08/12/12 10:17:00 vm/wsFEh
※風爽+ケントの3Pです。
苦手な方はご注意ください。
「あのモテモテ君がまさか童貞だったとはね」
吹き出しながらニヤニヤとこちらを見るムカツク野郎。
やっぱりこんな奴に相談なんてするんじゃなかった・・・
「で、俺にテクを教えてほしいわけですか」
ケントは風早の肩に手を回し、未だに笑ってる顔で
風早の顔を覗き込んだ。
「だからそう言ってんだろ!」
風早は顔を真っ赤にしてケントの腕を振り払った。
「そんなに怒っちゃ爽やか君が台無しだよ~」
『風早君は爽やかで!憧れで!尊敬で!』
誰が爽やかだ!
俺だって普通にスケベだ!