08/04/14 09:18:52 ijNuq6M+
それにまたさっきの汁が出てくる、繋がった隙間から恥ずかしいエッチな汁が溢れ、
下の桂木の身体に垂れ落ちてる…あぁ…
「くぅぅ!!あ…出る、歩美…離れないと俺は!」
「あ…あぁ…いいよ」
「えっ!!」
「出して…いいから、そのまま…中に…んんっ!!」
それがどういう事か、私にも分かってる…でもいいと思った、
実のところ今日はちょっと危ないかもしれないけれど…でも感じたいの、
膣内に射精される感触を…好きな人の感触を最後まで感じたい!
「うぅ!!あぁぁっ!!!」
ドクゥゥ!!ドクゥドクゥゥゥゥゥッ!!!
「あぁぁぁ────っ!!」
そして…その望んだ瞬間が来て、私…頭の中が弾けたの!
イっちゃった…出されてイっちゃった。
「あぁ…熱い…んっ!膣内…桂木のでいっぱい…」
熱いの注がれていく…これが射精、私の中に入ってきてるの…
精液という赤ちゃんの素が…もしかしたら命中しちゃうかもしれないのに、
たっくさん出されていく…あぁ!!熱くて…その、気持ちいい…
満ちていく…その出されたので、膣内が…そして心も!
その満ちた瞬間…私の中から何か飛び出たような気がしました。
また夢を見てました…朝、目を覚ました時に全て忘れちゃったけど、
どうやら昨夜もエッチな夢を見てたみたい、だからかな…股間のとこ濡れてるし。
目覚めたばかりなのに…心臓がドキドキ高鳴ってるし、
んっ…起き上がって顔を洗いに行く前に、また慰めなきゃ駄目かも…
「はぁ…あぁ…」
でもどうして…あいつの事を、また考えちゃうのかな…
まるでしたみたいじゃない、あいつと…そんな筈ないのに。
そんな筈ないよね…記憶ないし…
「お、おはようオタメガネ!」
「ん…おはよう高見」
ボンッ!うわっまた…熱くなっちゃった、登校して、あいつと会って朝の挨拶しただけなのに、
胸が…ドキドキ高鳴ってる、そしてジュンって股間が…
「……濡れちゃった」
「なぁ…口づけ程度で良かった筈じゃなかったのか?」
「えっと…成人指定にランクアップしたからでは?」
「って、オイ!!」
【おしまい】