09/03/21 13:09:15 snlWN0SS
おちんぽミルク風呂はまだですか
801:名無しさん@ピンキー
09/03/22 14:10:35 TP8Rq4vf
神様が「ぼくをころすきか・・・」と呻いていますが
802:名無しさん@ピンキー
09/03/23 07:25:53 nSbrbLXD
>>225-230続き。二重進行の上、遅くて申し訳ない。
803:1/5
09/03/23 07:27:30 nSbrbLXD
◇
落とし神へ
私から連絡をとるのはイレギュラーなのだが、緊急時なので許してほしい。
エルシィからの連絡が、そちらの時間の土曜20:34から途絶えている。
こちらからの連絡もできない状態だ。
エルシィに万一のことがあっても、連絡だけは取れるはずなのだ。
このままいくと、エルシィが自分の意思で連絡を拒否しているととられる。
そうすると、まずいことが起きる。
詳しくは協力者である落とし神へもいえないが、エルシィにとっては
まずいことだ。そちらで何が起きているのかわからないが、明日の20:33までに、
なんとかして連絡を取るようにしてくれ。
すまないが、よろしく頼む。
ドクロウ・スカール
ふざけたメールアドレスからのメール。
メールヘッダーを見るとまったく関係のないドメインを経由されている。
返信は無理みたいだ。
もう一度文面をよく読む。
明日の20:33。連絡が途切れてからの72時間の1分前。
駆け魂うんぬんの前にあと一日と何時間かしかない。
それに、ボクに言えないまずいことってのはなんなんだ。
エルシィにとってということは、逃亡とか、そういうことと捉えられるのか?
駆け魂を捕まえるのに失敗すると、ボクらの首が飛ぶというくらいだ。
そのへんの危険視はしておいたほうがいいだろう。
PFPを鞄にほうりこむ。溜息をハンドルに吹きかけながらペダルを回した。
「エルシィ! おい、エルシィ!」
玄関からそのままエルシィの部屋へ向かう。ああ、くそ、汗が気持ち悪い。
拳がドアを叩く音にも反応はない。
こっちは、靴があったのを確かめてるんだぞ。
「エルシィ、昨日のことはいったんおいて、ボクの話を聞け。
最初にボクにメールをよこしたドクロウ・スカールとかいう奴から
さっきメールが来たんだ。
その話をさせろ」
もう一発ドアを叩く。あいかわらず返事がない。
「おい! こんな部屋のカギなんて、外から簡単に開くんだぞ!」
その声に反応して、ドタドタという音とともにドアノブを向こうから握った音が聞こえた。
「へ、部屋はダメです……
もう少し、待ってください」
かすれ声がドアから漏れる。
そんなにボクを部屋に入れたくないのか。
「……わかった、居間に下りて来い」
804:2/5
09/03/23 07:31:19 nSbrbLXD
母さんは喫茶店のようだ。ボクは着替えもせずにエルシィが降りてくるのを待つ。
少ししてから、制服姿のままのエルシィが降りてきた。目が赤く、顔も赤い。
泣いてたのか、こいつ。
ボクから最も離れた位置のソファに座り、視線をあわせようとしない。
なんとなくむかっ腹が立つが、時間がない。
PFPにメッセージを表示して、テーブルの向こうへと押しやった。
それをおずおずと受け取り、慣れていなさそうにメールを読んだ。
さっきからなんだかいらいらする。
別にこいつが普段と違う表情や態度をとったからってボクはどうだっていいのに。
不安そうな目で、画面から目を離してやっとボクを見た。
「72時間ってことは、3日だ。何のことだ。何か覚えてるか?」
「3日。3日……」
「どうだ?」
「覚えてません……」
「……はぁ」
聞こえるように盛大に溜息をついてやる。ごめんなさいの言葉も、ずいぶん小さく聞こえた。
なんとか気を取り直して、メールの説明に戻る。
「まず、7日目に町が火の海になるかもしれないという件に触れていないことについてだが、
これはボクに内緒にしているのかもしれない。
それよりも、このメールにはお前にとっての記載が多いし、この書いてるやつが
お前をかばおうとしているように見える」
「室長はいい悪魔です」
「お前を助けようとしてるんだ」
「……はい」
「だったら協力しろ」
その言葉にエルシィの体がこわばった。膝の上に置かれた手がスカートを掴む。
無視して話を続けた。
「さっきまではお前の様子を見てから今後を考えようと思ってたけど、
いくらなんでも時間がない。
ルートはいくつか考えられるけど、お前に、歩美や美生のときのように
やったとしても、からくりを知っているお前に行動や会話を一度でも
裏に取られたら時間的におしまいだ。
リアルに興味のないボクがなにかいっても、今のお前は信じられないだろう」
返す返すも昨日の行動が悔やまれる。
「回りくどいことは抜きだ。
……お前の、心のスキマっていうのは、なんなんだ」
少し考えた後、エルシィはボクを見るともなく声を出した。
「逆に言うと、明日の夜にはあちらと何か連絡が取れるんですね」
「あ? ああ。いや、簡単に言うな。それこそ、お前を駆りにくるかもしれないんだぞ」
「でも、神様が言われたとおり、私にとってです。この町が焼けるわけじゃないです」
ボクの質問に答えず、違う回答を返してくる。
その点を責めてもよかったはずが、口からは別の言葉が漏れていた。
「……別に、お前なんてどうなろうが構わないが。
いや、お前がもし殺されるような事態になったら、この首輪のせいで
ボクもどうなるかわからないだろう」
805:3/5
09/03/23 07:34:52 nSbrbLXD
エルシィがボクを見ようとする。視線は絡まずに、テーブルの上のPFPへとボクが逃げた。
ドクロウとかいう奴め。曖昧な言葉ばっかりだ。
だからエルシィが真面目になんとかしようとしないんだ。
「だから! そもそも明日までに、お前を攻略することができれば、
ボクも、この町も、お前も問題ないんだ。
最初の質問に答えろ」
エルシィと向かい合う。目だけがまだ赤いままだった。
「わかった気がします」
「なんだ。それはなんだ」
「……言えません」
首を振る。コンプレックスや悩みの発露をためらうのは当然だ。
だけど、今はそんな時じゃないのをこいつはまだわかってない。
「お前の問題だけじゃない。それがわかれば、ボクもお前に協力してやれる。
だから教えろ」
「言うのは嫌です。
どっちを選ぶのも、嫌です。
だから、キスするなら、神様から無理矢理してください。
きっとそれで大丈夫です」
無理矢理ってなんだ。口を開こうとするボクを遮るように、
エルシィは表情も変えずに続ける。
「今日も、神様は美生様とキスをしたんですよね」
「……」
言葉に詰まる。それがもう回答だ。今さら、嘘は意味がない。
「した」
「だからイヤです」
エルシィに押されている。こんなポンコツ悪魔に。
「神様から、無理矢理してください。
私からは、どうしてもしたくないんです」
勾留ビンを差し出してきた。思わず受け取ったボクの手のそれを見て、
すぐ泣くこいつの、瞳がわずかに潤む。わけがわからない。
逆に、ボクの心にはイライラを通り越した負の感情が急速に溜まっていく。
ボクにスキマを話すことが、そんなに嫌なのか。
こいつにキスをして、駆け魂を捕らえることができたとしたら。
そんなことも忘れて、明日からまたかみさまーかみにーさまーとまとわりついてくるのか。
─とてもつきあってられない。
こいつがどんなことになろうともう知ったことか。
ボクだってこんな現実に未練なんて元々ない。
「……ふざけるな。ああ、そんなに嫌なら好きにしろ。
昨日の言葉をそのままお前に返してやる。
ボクだって、お前のことなんてだいっキライだ!」
806:4/5
09/03/23 07:39:01 nSbrbLXD
あいつと会った初日に作ったメモが役に立った。
実質1日じゃたいした数はこなせないが、厳選したソフトだけを再プレイするための
抽出の時間が短くなって助かった。
ああリカは可愛いなあ。
あれから寝ずに部屋でプレイし続けた。しかたなく来た学校も、バーチャルPFPの
おかげで授業も休み時間も無視できる。
ああゴミ子は可愛いなあ。
「痛っ!」
突然後頭部をはたかれた。
バーチャルPFPを外しても、近くには誰もいず、クラスの連中が昼を食べているだけだ。
机の上に、あまりうまくない字でノートの切れ端がおいてある。
『女の子が、屋上で待ってるって、伝言』
なんだ…… こっちにくるのなら、断れたのに。
無視してやろうか。
南校舎屋上には今日も人っ子一人いない。ボクと、階段で会ったこいつ以外には。
ドアを閉めると、あいかわらずのオムそばパンを出してきた。
ついでに牛乳も。
「お前の分も、買っておいたから」
それで、なにも言わずにボクをここまで引っ張ってきたのか。
おかげで断るタイミングを逃した。
「3種類、使った。100円と50円と10円」
「ああ、ありがとう」
なにげなしに受け取ろうとしたそれを引かれてしまう。
「3種類、使えた」
睨みながら、後を続けてくる。
「……昨日みたいのでなければ。
褒めても、いいわよ」
小さな頭を撫でる。ちょっと不服そうに、顔を赤くする。
ボクの手に、パンと飲み物をおしつけ、自分はベンチへと向かった。
あいつと一緒に帰ったことを話された。
キスをしたことを話したのは、その時か。
面倒なことを言ってくれる。
牛乳で流し込みながら空を見る。
あいつがわかったという、スキマというのはなんなんだろう。
正直、ありすぎる気もする。バカだし、いつもべたべたひっついてくるし、
そういえば姉さんのようになりたいといっていたな。
だが、この仕事はあいつが役にたつかはともかくやる気はあるようだ。
ボクが嫌いだから? 帰りたいから?
誰か、姉などへの嫉妬?
それとも、美生への嫉妬? 駆け魂を出すためにしたことだってわかってるはずのあいつが?
……わからん。現実女の考えることは。
もういい。今日の夜には、あいつか、あいつとボクの二人がどうなるかわかる。
美生が食べ終わるのと同じ頃、ボクの手の中のパンも姿を消した。
807:5/5
09/03/23 07:41:35 nSbrbLXD
美生の話を聞く。PFPは出さない。
時折、楽しそうに笑っている。森田というその運転手も色々大変だったろうな。
こいつが真性のツンデレなのは変わらないだろうが。
きっと家族やその人はじめ、何人かにはこういう笑顔をみせていたはずだ。
クソゲーにセーブ&リロードはない。
万が一、本当にボクが死ぬことになったとしたら。
駆け魂は消え、こいつはボクのことを忘れてくれるだろうか。
それとも、こいつは、ボクがずっと好きだと思ったままでいるということだろうか。
そんなことはボクの知ったことじゃない。
それを乗り越えるのは本当はこいつの仕事なんだ。
そのスキマに入り込んだ駆け魂。
こいつを慈しんでいた父親の死。
あの日に、全てが終わっていれば、こいつはボクのことも忘れて前に進むことが
できたかもしれないのに。
─こいつは、二回目のそれに、耐えられるのかな。
「美生」
驚いたように隣のボクを見る。怒っているのか、顔を赤くして返してくる。
「……土曜の夜以来ね。私の名前を呼んだの」
「そうか?」
「いつも、お前とか、ばっかり。だいたい、そんな呼び方」
一呼吸置く。
「桂馬に、許可なんてしてないのに」
そらしてしまった顔に、声を大きくしてボクは続けた。
「聞いてくれ」
身体を美生へと向ける。その拍子に、まだ残っていたコンクリートの上の飴玉が、
ボクの足ですりつぶされた。
「ボクが、お前のことを、好きだっていったのは、演技なんだ」
808:名無しさん@ピンキー
09/03/23 08:27:58 J0ntSXKK
>>807
あわわ、連載再開おめでとうとGJを言おうとしたら話がとんでもない方向に……。
いやあ、続きを書いてくれるとは思わなかった。
これからの展開楽しみにしてます、GJ!
809:名無しさん@ピンキー
09/03/23 10:16:09 ZXwZMn19
>>807
GJ!
810:名無しさん@ピンキー
09/03/23 18:48:28 Ax2g3RLh
>>653だが、ようやく読めて嬉しい
GJ!
811:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:45:12 rU2/xBR3
次の展開が怖い
812:名無しさん@ピンキー
09/03/25 11:28:43 e6ZP9gc+
あわーぐっじょぶですー
813:名無しさん@ピンキー
09/03/25 11:33:12 HgTTJDr2
LCが蛙と化した駆け魂を逃してしまい、
記憶が残ったまま桂馬にデレんデレんな月夜が見たいでつ。
814:名無しさん@ピンキー
09/03/25 12:36:51 dHVU0ATA
「その……ふたりっきりの時なら。
つ、つっきゅんと呼んでもかまわないのですね」
とか見てえ。
815:名無しさん@ピンキー
09/03/26 01:17:36 AmIvAEf8
桂馬が比較的本気でデレた人間として月夜は画期的だった
816:名無しさん@ピンキー
09/03/26 07:03:07 d61nQLYQ
>>815
つまり月夜編のヒロインは桂馬だったと
817:名無しさん@ピンキー
09/03/26 09:34:01 SKcAA87/
453Kだけどスレって何k越えるとまずいんだっけ?
818:名無しさん@ピンキー
09/03/26 09:53:40 o0jhtRpF
500kじゃなかたけ?
次の攻略対象はTOSHIUEがいいな
819:名無しさん@ピンキー
09/03/26 14:01:54 yrDMK2tH
>>816
……? よくわからない子だな、ホント。
桂馬がヒロインなのは、全編通してだっていうのに。
820:名無しさん@ピンキー
09/03/27 03:29:48 PAbVo/zB
>>817
何をまずいと思っているのかは知らないが、480kを超えたら最後のレスから一週間で落ちる
書込みは500kまで
821:名無しさん@ピンキー
09/03/27 15:07:08 G9YUaVPg
もしかして今までの攻略キャラの記憶が戻るという展開ありえる?
そうしたら大変ことになりそうだな。かのんとか特に……
822:名無しさん@ピンキー
09/03/27 20:44:24 P9GrKcv/
>>821
実は純ちゃん先生が密かに一番ヤベー女ではないかと思っている。
823:名無しさん@ピンキー
09/03/27 22:00:05 CDjj8DEr
数人を落とせばただの修羅場だが
数百人落とせばハーレムの神
824:名無しさん@ピンキー
09/03/29 12:56:25 V7i/kx8m
桂馬はチョコ貰ったのかな
825:名無しさん@ピンキー
09/03/29 13:37:05 yud6jYBa
>>824
エルシィが渡すだろう。
運が良ければ歩美からチョコパンを奢られ、ちひろからチロルチョコくらいもらえるかもしれん。
826:名無しさん@ピンキー
09/03/30 00:02:17 GlEelWNJ
>>824
「ドラマの練習なの」と言って、屋上でチョコを手渡すかのん。
……なお。
チョコを渡されてからこちら、ドラマの話はまだ聞かない。
827:名無しさん@ピンキー
09/03/30 00:30:03 2mZWXK46
お金が無くてチョコが変えない元お嬢様…orz
だからチョコの変わりに自分にリボンを…
828:名無しさん@ピンキー
09/03/31 12:47:12 D7VxmkCM
「こんな軟弱なもの食えるか!」と叫んで道行く桂馬にチョコソフトを投げつける楠主将
『チョコレートの事典』なる本を押し付けて疾風のように去っていく栞
829:名無しさん@ピンキー
09/03/31 19:40:24 zh4omodO
美生はチロルチョコ
主将はカチカチの硬い板チョコ
ちひろはそこらへんで買ってきた物
LCのは何かが生えてる
830:名無しさん@ピンキー
09/03/31 20:59:30 4zSG0+3j
>>828
待て、それだと栞は逆チョコ催促してるみたいだぞw
831:名無しさん@ピンキー
09/03/31 22:05:15 mgXUlGuC
クラスにやってきて男女問わず生徒全員にチョコを配る純。
だけどその中に1つ、一見しただけでは分からないが特別製のガチの本命チョコが混じっている。
832:名無しさん@ピンキー
09/04/01 13:57:48 BEwlC+9v
>>830
馬鹿だなその本の中にチョコが・・・
無茶ですねわかります
833:名無しさん@ピンキー
09/04/01 18:11:24 eiO0DAqs
スティーブン・ルガール
834:名無しさん@ピンキー
09/04/01 18:12:07 eiO0DAqs
これは誤爆ではない、スクリプトミスだ
835:名無しさん@ピンキー
09/04/02 00:01:21 54LTQ61N
誘い受けハクア
やはりダチョウ倶楽部的なのりはいいものだ
836:名無しさん@ピンキー
09/04/02 09:04:01 rgL3y4jV
俺は今週のハクアでSSなんて絶対書かないからな!
837:名無しさん@ピンキー
09/04/02 22:04:16 Eaokc+eo
書くなよ!?絶対書くなよ!?
838:名無しさん@ピンキー
09/04/02 22:49:28 6UI2HecY
雪枝さんでどうやって書くというのだ・・
839:名無しさん@ピンキー
09/04/03 07:33:04 0y/9eKYd
月夜一択
840:名無しさん@ピンキー
09/04/03 08:32:41 aA3+2VwO
ハクアが勝ったら何する気だったのか
841:名無しさん@ピンキー
09/04/03 08:55:19 uxtqGA5L
そりゃあ、
「わ、私に駆け魂がついたとして……お前の恋愛なら、どうするのかやってみてよ」
だろう。
842:名無しさん@ピンキー
09/04/03 15:27:22 oLCFkYK7
桂馬「もうやっただろ…」
843:名無しさん@ピンキー
09/04/03 19:06:36 EAMUwKRS
「あ、あれは……エルシィがやったから無し! お前が
どうするか知りたいの! 今後の為に!」
844:名無しさん@ピンキー
09/04/03 22:38:00 ZIeQ+1Om
ここらでタイミング良く(悪く?)LCが戻ってくると
845:名無しさん@ピンキー
09/04/04 01:02:16 zM/nA5vV
「な、なんでもはだめよ!なんでもは!」
「大丈夫だよ、優しくするから」
「そ、そういう問題じゃ……」
「これ以上はだめ!絶対だめ!」
「先っちょだけだから!先っちょだけだから!」
「だめ!中に出しちゃ絶対だめ!」
「責任とるから大丈夫だよ、安心して」
「だからそういう問題じゃない!」
「全く、強引なんだから」 「かわいかったよ、ハクア」
「神にーさまただいまー」
「あ」
「あ」
「え?」
846:名無しさん@ピンキー
09/04/05 14:59:42 qM+DZrtw
もうすぐ一年になるのか・・
847:名無しさん@ピンキー
09/04/07 18:50:25 SY0LNYDT
あげてんのよ
848:名無しさん@ピンキー
09/04/09 13:03:44 QvYG49xe
一周年記念とかあるのかな
849:名無しさん@ピンキー
09/04/09 15:23:19 HFBC0A3Z
今週休載か
850:名無しさん@ピンキー
09/04/09 18:50:04 oMW66vxQ
本スレ59はちゃんと形にしてこっちに投下すべきだろJK
851:名無しさん@ピンキー
09/04/09 19:58:20 mrhLcyWA
いやまったく、KYとしかいいようがないな
甘甘もいいがたまには不幸というか泣きゲーも良いと思った。
852:名無しさん@ピンキー
09/04/09 20:00:20 HFBC0A3Z
何もかもが上手くいかなかった物語・・・か。
853:名無しさん@ピンキー
09/04/10 00:56:39 qGXaddoZ
落ちぶれたハクアというのもなんか興奮するな
854:名無しさん@ピンキー
09/04/11 11:01:15 81CFPct+
美生と主将はドM
855:名無しさん@ピンキー
09/04/11 16:36:09 jpddiIj/
かのんはMと見せかけて実はドS。意中の相手は自分の管理下に置かないと気が済まないタイプ。
856:名無しさん@ピンキー
09/04/12 00:11:01 WEXowD7G
ドS=独占か
857:名無しさん@ピンキー
09/04/12 11:25:40 8PoqNEZ0
ネタバレみたけど雪枝さんが桂馬が入ってるフロにハクアを行かせるくだり
なんかオオサカの風俗店を思い出した。
858:名無しさん@ピンキー
09/04/12 17:51:33 16EWYtfO
>>856
相手の都合とかガン無視だし桂馬にはっきり拒絶されるまで桂馬が全部受け入れると思いこんでたフシがあるよな。
他のだと…純も結構Sよりかな。というより惚れこんだら限界まで欲望を抑えた末に爆発して押し倒しちゃうタイプw
859:名無しさん@ピンキー
09/04/12 22:24:13 N4CFqBSr
全員の攻略中の記憶が戻ったら面白そうだな。
かのんや主将にしめられそうだけど
860:名無しさん@ピンキー
09/04/13 08:00:28 b5IwvU0u
>>858
逆レイプ!逆レイプ!
861:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/14 12:50:26 DeY2dmzz
ROCO#5656
862:名無しさん@ピンキー
09/04/15 21:02:14 03edrQP+
おばちゃんの秘めたる実力(性的な意味で)が、次週明らかに!?
863: ◆VpKHzOu04Y
09/04/16 21:13:06 vWGcNM0t
>>861
……?
864:名無しさん@ピンキー
09/04/17 14:52:34 TrhPFBtq
ちひろその後の続きが読みたい…
865:名無しさん@ピンキー
09/04/17 19:54:18 IIMRxHBM
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
ハクアの綴りはHakuaではなくHaqua。
分割するとH aqua。
aquaは水と言う意味なのでHな水となる。
つまりハクア=濡れ濡れというメッセージだったんだよ!
866:名無しさん@ピンキー
09/04/17 20:09:14 H53M1ZCC
聖水ですね。わかります
867:名無しさん@ピンキー
09/04/17 21:23:48 8YKoYDh6
>>864
オタメガじゃなくて桂木って呼んでるのにニヤニヤした。
868:名無しさん@ピンキー
09/04/17 21:34:21 yOEQcv6c
主将だけおまけ漫画にデレが無かったな
869:名無しさん@ピンキー
09/04/18 15:47:03 H8kVEj38
歩美とちひろは完全に落ちてるな
そのうち二人で取り合うよ
870:名無しさん@ピンキー
09/04/18 15:57:54 6ZFHC7ex
>>869
おたがいどちらがオタメガの気を引くかとか
ありそうでwkwkしてきた
871:名無しさん@ピンキー
09/04/19 00:43:34 wHKlOQzh
「桂木ーおいしい中華屋みつけたから放課後食べてかないー?」
「あ、あたしも一緒に行っていいかな?」
バトル開始
872:名無しさん@ピンキー
09/04/19 06:10:10 tBKhCU3T
更に中華屋に何故か居るハクアと出会って・・・
873:名無しさん@ピンキー
09/04/19 11:33:45 4Ap0zpom
あ、今あそこの中華料理店に入っていったのかのんちゃんじゃない?
変装ばればれだよねー
874:名無しさん@ピンキー
09/04/19 12:10:43 w2vcmed6
おや、長瀬センセーお久しぶり
いつこっち来てたの?
875:名無しさん@ピンキー
09/04/19 12:29:14 EFDAVbyO
美生が森田と一緒に後ろの席で・・
876:名無しさん@ピンキー
09/04/19 15:11:35 SOpeTaew
確かかのんも同じクラスだったよな。
同じクラスに三人落としたキャラがいるのか。
877:名無しさん@ピンキー
09/04/19 18:20:22 xb7Tr2hW
かのんは普段来ないから除いたとしても
クラスに二人も好意を持ってる娘が居るわけで
クラスの雰囲気に影響が出てもおかしくないな
878:名無しさん@ピンキー
09/04/19 20:10:54 GWDOdACh
>>877
Hな雰囲気>「お、おのれー」
「どっち!?」>気まずい雰囲気
ですね、わかります。
879:名無しさん@ピンキー
09/04/19 21:26:22 +MDIilN0
なるほど、桂馬は人類の決戦存在だったのか。
880:名無しさん@ピンキー
09/04/19 21:43:06 QvN718Jv
歩美、ちひろ…もう一人居た気がするからそれも後に攻略…?
教育実習生も同じクラス担当…4人目?
エルシーが転校して来た時の台詞がだんだん現実に?
881:名無しさん@ピンキー
09/04/20 00:36:50 lLoqWP03
周囲に攻略した相手が増えて来た桂馬は、少し色めいた教室の空気に耐えられず静かな場所を探す。
しかし屋上には望遠鏡を構える少女がいて、図書館には本好きの少女がいたりするわけか。
次は不良少女を落として校舎裏を陥落するしかないかな。
882:名無しさん@ピンキー
09/04/20 16:44:54 xVDBV+bE
次第に桂馬をオタメガ呼ばわりするのは男子だけに……
883:名無しさん@ピンキー
09/04/20 18:37:20 8vGEBVuj
やがては男子からも崇拝されそうだけどな。
オタメガ→落とし神と呼称が変更される日も近い。
桂馬は見てくれも良いし、何かとスペック高いし、言動がアレであることを差し引いても、十分教室内で人気ありそうだけどな。
884:名無しさん@ピンキー
09/04/20 19:26:52 uWhea9qP
空気を読むのは無理としても、
「勇者」と呼ばれるような行動をすれば、男子陣にもフラグが乱立することだろう
885:名無しさん@ピンキー
09/04/20 20:07:55 SNMhntHU
は、はやく……はやく京ちゃんの攻略を……
886:名無しさん@ピンキー
09/04/20 22:08:45 OhKAwIUE
>>883
数年後、駆け魂にとりつかれた美少女が駆け込み寺的に集まってくる教団の教祖となる桂馬(主な信者は駆け魂を落とした女の子たち)
その辺の平信者だと駆け魂が落ちた後は近づく前に幹部(今までに桂馬が落した子がメイン)に潰される恐怖のハーレム状態に。
887:名無しさん@ピンキー
09/04/20 22:10:09 lqSDoUco
それ駆け魂抜けてないやんw
888:名無しさん@ピンキー
09/04/20 22:29:11 8vGEBVuj
ふと思ったんだけど携帯ゲーム機を持ったまま濡らさずに泳ぐのってどれくらい難しいの?
889:名無しさん@ピンキー
09/04/20 22:36:13 lqSDoUco
むしろ、やや形式は旧型だが、防水機能付きのPFPが
あると考えた方がいいかもしれない。
普段はそれでやってると不都合があるから、水泳の時間に
しか使っていない、みたいな。
890:名無しさん@ピンキー
09/04/21 00:05:57 0Nqwbp3u
2話でもあった防水カバーみたいなのつけてるじゃない
891:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 05:37:43 /9cDP9pZ
久々に先週ネタで投下します、エロ展開にしたい為に、
神にーさまが生身の身体に興味を抱いてますがご了承を;
何やらトリップ解析されちゃってますけど、実害があるまでこのままの使おうと思ってます。
基本SS投下時のみしかコテハン使ってませんし。
892:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 05:38:19 /9cDP9pZ
な…なんで、こんな事になっているのよ!
私はただお風呂に入ろうとしてただけなのに…
「ハクア…お前、意外と感度がいいんだな 」
「な、何を言ってるの馬鹿ぁ!ひゃっ!?」
「静かにしないと、お前のバディーに気付かれるぞ?」
「な!それで困るのはお前の方じゃない!」
「本当にそう思うか?」
「うっ……」
確かに…雪枝は私と桂木の関係を誤解してるかもしれない、
もしかしたらこのアクシデントも奴の計算なのかも!
そうよ…私はお風呂場の中でバッタリと桂木と対面していたの、
桂木は何故か服を着たままだけども、こっちは裸という状況、
その中で私は…桂木に抱き着かれていたの!!
「ひゃ!だめ…胸を揉んじゃ…あっ!」
「ほほう…小ぶりだが、中々揉み心地が良いものをもってるんだな」
「何を言って…ひぅっ!ちょ…そこ…やぁ…」
「ここも中々の感度なんだな…」
桂木の手が胸を愛撫してる、私の乳房を掴んで絶妙の力加減で弄ぶの!!
しかも乳首を玩具のように摘んで、指腹で回すように擦ってきて…
だめっ…そんなに弄っちゃ、って…!
「きゃん!!」
「おっ、かなり可愛い声だったな、なるほど弱いのか耳も…」
うぅ~!!桂木め…胸に気を取られてると、カプッと耳たぶを甘噛みしてきたわ!
いきなりの驚きと、卑しい刺激に…恥ずかしい声を出しちゃったじゃない。
も~!ここに鎌があったら殴ってるとこだわ!
だけど…可愛いって言われた時、胸が高鳴ったの…ふんっ!気のせいよ…気のせい…
「案外ハクアは被虐系が好きなのかもしれないな」
「な!人の好みを勝手に決め…あぅっ!!」
「おっ…中々の反応だな」
ちょっ…あんっ!乳首を強く捻って引っ張られたわ、
痛みが強く感じるような刺激してた…なのに、
何故か…これを甘美な刺激に感じてたの?ど…どうして??あっ、また!!
「ほれほれ、どうした?何だか心なしか、表情が恍惚してきたようだが?」
「嘘…そんなわけないわ!私がそんな変態みたいに…あんっ」
「…今度は可愛いらしい喘ぎ声だったな」
「う、うるさぁ~~い!!」
敏感なところばかり的確に責めてこられ、悔しいけども私は翻弄され続けていたの、
こんなやられるばかりの立場なんて…でも、
まだこれは桂木にとって前哨戦に過ぎなかったのよ!
「なら別の素直な口に聞いてみるか?」
「えっ……きゃ!!そこ…あんっ!!」
「いい感じに正直な反応してるようだぞハクア」
「そ、そこは!あっ…だめぇ~~~!!んんっ…あ…」
やだ…激しい刺激の波が下半身から押し寄せてきてる、
桂木の手がとんでもないとこを集中的に刺激しているの!
熱い…ムズムズと疼いていた場所を…アソコに触れているのよ、
ひゃ!!あ…敏感なとこを指先で擦りつけてきてるわ、そこ…やぁ!!
そこは一番駄目なのに、ここぞとお豆までクリクリと弄るのよ、
やぁ…声が出ちゃう、こんな声を桂木には聞かせたくないのに、
あぁ…もうプライドを保てないくらいに、凄く恥ずかしい声を口から漏らしちゃう!!
「ひゃあん!あ…らめぇっ!!桂木ぃ……んんっ」
「まさか、もうイったのか?」
「い…イってなんか…あんっ…いないもん!」
893:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 05:38:50 /9cDP9pZ
必死に否定する私よ、人間なんかに…んっ…イカされるなんて、
そんな恥知らずな真似を私がする筈が…ない、んっ!あぁん!!
だけど…事実として、私…頭の中を度々白くされちゃっていたの、
すると呆けるようにボーッとした瞳の前に桂木の手が映っってた、
あ…いつの間にか責めが静まっていて、桂木は何を考えてか、
自分の手の平を私に見せ付けるの、その意味がこの時の私は理解できなかったわ。
「もう一つの口はやはり正直者だな」
「………え!」
「下の口の涎で僕の手がびっしょりだ」
あぁ…桂木の手は濡れてる…粘っとしたのでびっしょり、
糸までひいてこんなにも…まさかこれ!!
みるみる内に顔の温度が上がっていく、そうよアソコから出てきた恥ずかしい汁じゃない!
「ハクアのここ…ひくひく疼かせているみたいだ、仕方ないな摩ってあげるよ」
「!?ダメェ!今…さ、されたら…あんっ!あ!」
グジュッ…卑猥な音が狭い浴室に響き、また破廉恥な衝撃が駆け抜けてくる、
やぁ…まずいってば、感度が高まっていく中で、その中を弄られたら…
あんっ、あ…ますます翻弄されちゃう!
そんな…んっ、私の膣の中に侵入してきてる不届き者がいる、
そこは神聖な領域なのに指を二本も入れてきて…んあっ…
中を掻き回すように弄ってきてる、ひぃ!
しかも的確にその中でも、より過敏なとこを狙われていくみたい!
「この辺りがハクアのGスポットなのか?」
「し、知らない……んんっ!!」
「なるほど…大体わかってきたぞ」
うう…必死に隠してるつもりなのに、どんどん曝け出されていく…私の全てを桂木に知られていく!
やば…弄られ続けて私…イキそう、桂木の目の前だというのに、
我慢しなきゃ…そう心の中で念じているのに、私の頭の中はますます白く霞続けて…あっ!
「だめ…きちゃう…あっ…あぁ!!はぁぁ──っ!!」
その瞬間、全身が激しく震えていきました、反射的に背筋が反り、
目の前の世界が白く塗りつぶされてしまったの!
イっちゃった…桂木にイカされちゃったわ…
「う…ん…あっ…」
「おっと、本当に敏感だなハクア」
う~っ、も…もう好きに言いなさいよ、観念したというかこんな恥態を晒してしまい、
もう私は自棄になってたわ、その上に果てた後に全身の力が抜けて…
ヨロけた私の身体を桂木が支えてくれてたの…はぁ、両手でがっしり持たれて、
あんな恥ずかしい目にあったばかりなのに…違う意味で胸が鳴っていた。
私…どうなっちゃうの?これから桂木に更なる凌辱を与えられる事になっても、
私…抵抗できそうにないわ、ある意味の諦めであり覚悟を決めた私…すると。
「さて…出るか」
「!?ちょっ!!」
いきなり浴室から出ようとして、私は桂木に何を考えているの!という意味を込めた視線で、
ギロッと睨みつけたのよ、すると桂木は惚けた表情で応えるの。
「なんだハクア、止めてほしかったんじゃなかったのか?」
「!そ、それは…だってあんたがこんな…」
くそ~何よ何よ、これじゃ私が望んでいるみたいじゃないの!
続きをしてって…さっき以上の事をもっと私にしてって…ドックン!
あっ…胸がまた…高鳴っている、すると私はふと見てしまったの、
桂木の下半身を…あそこが盛り上がってる。
「ねぇ…膨らんでいるじゃない、そこ」
私は視線で桂木に自分の分身が反応してる事を伝えるの、
なんだ…あんただって我慢してるんじゃない、ふふ…きっと私の恥態を見て興奮してるんでしょ?
894:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 05:39:22 /9cDP9pZ
「当然だ、僕も健全な男子だからな、女の裸体を前に生理的現象はある…それが何か?」
「な、何かって!?」
「何もないなら出るぞ僕は」
ななっ!ちょっと本当に出ちゃうわけ?これ以上、私に何もせずに?
恥をかかせただけで、そんな…あっ、段々とあんなに桂木に弄られて、
淫らな刺激を感じてた箇所が急速に静まっていくの、
そして…そこが切なくなってきてたの。
やぁ…あっ…なんで?どうしてこんなにも酷く…切ないの!
ダメ…出ないで、こんな状態の私を放って置かないでよ桂木の馬鹿ぁ!!
「いいから…」
「ん?」
「それ…高ぶっているんでしょ?いいわよ…私ので静めても…」
グイッと桂木の裾を掴み引き止め、何とか交渉するの…
でもあいつは私がここまで下手に出てるっていうのに。
「いや大丈夫、放っておいても勝手に静まるからな」
と…素っ気なく断るの!も~~~信じられないわ!!
もう…こんなチャンス無いんだから!絶対後悔するんだから!
私…こんなに…んっ、そんな心の強がりは、
桂木がまた風呂場から出ようとした途端…壊れたの。
「お…お願い桂木!して欲しいの…桂木に…」
「…何をだ?」
「桂木の股間の…固くしたアレを…オチンチンを、んっ…私のアソコに…入れて!」
んん~~~…い、言っちゃった…ついに我慢できずにとうとう、
頭を下げるように桂木に頼んでしまったの、私の意思で…求めてしまった。
すると桂木は…クスッと微笑み、私の唇に唇を重ねた…
その温かな桂木の唇の感触を感じながら、
私は…あぁ攻略されちゃった、湧き上がる幸福感と共にそう自覚したの。
「きて…桂木…ここに」
後ろを向いて床に手をつき、お尻を桂木に見せ付けるように突き出した、
そして股を広げ…自分の指でアソコを拡げて、その中身まで見せ付けていたの。
触れてるからわかるわ、さっき弄られてから少し間が開いた筈なのに、
私のここはまた酷く熱くなり、中から恥ずかしい汁が零れてきてたの。
やだ…欲してる、卑しく疼いて身体が桂木を望んでいるわ。
「いくぞハクア…本当にいいんだな」
「うん…あ、でも出すなら外に出してよ」
それはせめての抗いでした、すると桂木は頷き、私の腰を掴む…
そして腰を動かしてアレを、私の中へ…あっ!んっ…入れてくるのぉ!!
「あっ!入る…桂木の…オチンチン!!」
「うっ!ハクア!!」
ズブゥ!!と…入ってきてる、桂木のオチンチンが、
あっ…こんなにお腹の中に…いっぱい!!
あんっ…なんて存在感なの!大きさ…それ程じゃないのに、
もちろん他の男のなんか見た事ないけども…
でも多分そんなものだと思う、桂木のが特殊なわけじゃないわ…
でもお腹が占領されてると思えるくらいに感じていたの。
そして前後に動き出して、膣を擦りつけてくると、余計にそう実感してきちゃってた。
「あん!あ…桂木…ん…あん…あぁぁ─」
快感が溢れてくる、声が勝手に出ちゃう…卑しい声色で、
凄く恥ずかしいわ…なのに喘ぐのやめれないの。
ここは狭い浴室だから自分の淫らな声が反射し響いてて、余計に恥辱を感じるのに…
895:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 05:39:59 /9cDP9pZ
「うっ…そんなに…締めるな、あ…ちぎれるだろ!うぅ!!」
桂木の呻き声…苦痛とかじゃなく甘い響きに聞こえる…
何?感じているの?私の中を…夢中になってる?
そうだと嬉しい…私の身体で気持ち良くなってくれたなら…あっ!
ずっしりとより的確に…桂木は突いてくるみたいに腰を動かせてきた、
あぁ…まさか私の身体を攻略してるわけ?こんな短時間で……あぁ!!
「くっ…絡んで…うぅっ!!ハクア…」
「か、桂木…んくっ、あ…」
頭の中が溶けていきそう、また白く霞んでいく…まるで夢心地な快楽に堕ちていく…
んんっ、まだ頭の中に響く凄い衝撃が繰り返し響いてる…
それは私の理性を崩していく、だから…
「うぐっ…ここまでか、抜くぞ…」
「あっ!ダメッ!抜かないで…んん…もっと…」
「だが、このままだと…うっ…出してしまうぞ?」
「い…いいから!このまま中に出しても、んっ…お願い射精してぇ!!」
「なっ!うっ…知らないから…な、うっ!どうなっても…うぐぅぅぅ──!!」
抜きかけから再び中に挿入され、一段と奥へ突かれる、
その衝撃がトドメになって…頭の中が弾けたの!また真っ白になっていく…
そして、キュッと膣を締めて…熱いのを搾り出したの!
あぁぁ…ドックゥ!と放たれていく…桂木の子種が、私の中へと注がれていくの!!
「あっ!あはぁぁ───!!」
「うぅっ!!」
熱い…精液が入ってきてる、私の子宮に…注がれちゃった、
桂木の赤ちゃん…できちゃうかも…
でも、私はその射精される感触に酔わされ…夢気分のままに果ててしまったの。
「ふぅ…つい最後までしてしまったか」
「はぁはぁ…そうね、しちゃったわ…んっ」
「さて…僕は出るか、ハクアは身体を洗って…おい?」
また浴室から出ようとする桂木の裾を掴み引き止める私…
まだ絶頂の余韻をしっとりと浸っていたのだけど…
「やだっ、もっと…して…」
「ハ、ハクア?」
「女の子に一旦火を点けたのだから、満足するまで出さないんだから!」
「ちょっと待て…うぉっ!」
まだズボンを穿き直してないのをいい事に、
直ぐさま私はそれを掴み、この小さく萎えた桂木のオチンチンを口にくわえたの!
もう火が点いてるからかまわない、そうよ…恥ずかしいとか後よ!
うふふ…また固くしてあげるのだから…あむっ、
あぁ…口いっぱいに私と桂木の味がする、
私はそのまま大胆に舌を絡めて、皮の隙間にも這わせていくの…んっ、
この可愛らしいの震えてる…感じているのね。
「うっく…待て…そんなところまで、うわっ!!」
いい声…ドキドキが止まらないわ、ほら…固くなってきた、
だから裏筋も舌の先端で舐め這わせたの。
さうると先端からはヌルヌルしたのが出てきて、
それで刺激的な味すらする先端を、舌先でクルクルと弄ってやったわ、
散々に嬲ってくれたお返しな意味を込めてね。
でもここまですると、再び射精しそうな兆しを感じた、だから…
896:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 05:40:29 /9cDP9pZ
「ね…もう一回、今度は前から…いいわよね?」
「と言ってながら、もう自分で入れようとしてるじゃ…うっ!」
あんっ!また深々と挿し込まれていく桂木のオチンチン、
はぁ…あんっ!ま、また淫びな快楽の虜になっていく、
ほら勝手に私の腰が動いてるわ、桂木のを求めていやらしく腰を振っているの。
また膣いっぱいに射精されるのを求めて…
もうできちゃって構わないから…私に好きなだけ種を仕込みなさいよ!
…ううん、して…桂木…私にあんたの子供の一匹でも仕込んで…あぁ─っ!!
そして私はまた熱いのを胎内に感じ絶頂しました。
「………はぁ~~~やっちゃった」
さっと身体を洗い流して肌にはに石鹸の、髪にシャンプーの香りを漂わせてすらいる、
湯上がりな私は、自己嫌悪し溜め息をついてたの、
理由は簡単よ、まず足元にあるすっかり白く干上がったミイラと、
私の腹部に感じる生命力溢れる満たされた温かさが原因でした。
はは…あれから身体は温まりつつも頭は冷えてきて、
自分のしでかした事のとんでもなさに気付くのよ。
あぁ…結局は何回…絞り上げてしまったのやら。
干からびたあいつの精力をどのくらい貰ったのかしら?
「ん~…でも、もしもの時は責任とってもらうわよ」
私はまだ遠い世界に旅立っているあいつを見つめ小さく呟いた…
少し微笑み、お腹を摩りながらに。
「ずいぶんと長風呂やったな~はっちゃん」
「げ、雪枝…ま…まぁね」
「とりあえず湯上がりのゴクルトを、こんだけ用意しておいたからな飲ませてあげな」
私はその量を見て唖然とした、な!何よ…この量!!
こんな量を飲んだら逆に体調が…って、飲ませてあげな?
まさか雪枝…あんたやっぱり計ったわね!!すると雪枝は耳打ちしてくるの…
「これを飲めばまた元気200%、夜はこれからやで」
「ふぇ………うん」
ボンッと顔が一気に熱くなった、えっと…そういう事?
そっか…じゃあ早速、あのミイラを元に戻さなきゃ!
心の中で勝手に自我が暴走してた、桂木…もう少し頑張ってもらうからね。
「ほな私も身体をピチピチに洗っておかんと!そうそう布団は三人分轢いといたからな」
「…………えっ」
【おわり】
897:名無しさん@ピンキー
09/04/21 10:20:33 AzGtcZaP
雪枝さんwwwwwwwwwwwwww
ともあれGJ!
898:名無しさん@ピンキー
09/04/21 12:11:50 He4E9D9T
GJ
なんだろう、ハクアっていじめ易いイメージが
899:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 14:08:19 D/+vOZUy
ROCO#5656
900:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 14:09:51 D/+vOZUy
おまけw
>485 :ROCO ◆VpKHzOu04Y :2009/04/18(土) 18:42:21 ID:iWyy4GNT
>ROCO#5656
>ググればあっさり分かる程度のトリップに
>鬼の首を取ったような態度取るなよ
>っていうか◆VpKHzOu04Yは使用頻度高過ぎ
901:名無しさん@ピンキー
09/04/21 14:22:11 eKcpOTsN
握手に対して思い入れのあるハクアに手コキして貰うのが俺の夢。
902:名無しさん@ピンキー
09/04/21 17:23:17 pvrz1vKQ
ROCOさんいつもGJっす
そういや480K超えたから次スレの季節ですね
903:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 17:26:54 IIqEMg3y
>891 :ROCO ◆VpKHzOu04Y :2009/04/21(火) 05:37:43 ID:/9cDP9pZ
>久々に先週ネタで投下します、エロ展開にしたい為に、
>神にーさまが生身の身体に興味を抱いてますがご了承を;
>何やらトリップ解析されちゃってますけど、実害があるまでこのままの使おうと思ってます。
>基本SS投下時のみしかコテハン使ってませんし。
実害って何?
904:ROCO ◆VpKHzOu04Y
09/04/21 18:15:29 +Rq+oyl/
某スレでの騒ぎ以来、自演でGJ付けるときには「神」の文字を使わないようにしてます
905:名無しさん@ピンキー
09/04/21 18:58:19 VwrHNdb+
↑これは『実害』と違うん?
906:名無しさん@ピンキー
09/04/21 20:26:14 JOvnGzTk
その『実害』ってのを防止するために鳥があるんだろ?
>>891
>何やらトリップ解析されちゃってますけど、実害があるまでこのままの使おうと思ってます。
つくづくいい加減な奴だよなw
ていうか、鳥が漏れてんだからほんとに本人かどうか分かんねえんじゃね?
907:名無しさん@ピンキー
09/04/21 20:27:37 SvnvVyQZ
タイトルをどうするか。
【神のみぞ】若木民喜作品総合2【アルバ】
若木民喜作品総合2【アルバ・神のみ】
若木民喜2【神のみぞ知るセカイ・アルバ】
とか?
908:名無しさん@ピンキー
09/04/21 22:40:33 6pDWs4WL
一番下かな。結構タイトル全部で検索する人多いと思うし。
909:名無しさん@ピンキー
09/04/22 00:08:16 ueF7R24A
【神のみ】若木民喜 #2【アルバ】
910:名無しさん@ピンキー
09/04/22 00:56:42 bYGTX98l
【神のみぞ】若木民喜総合 2旗【アルバ】
911:名無しさん@ピンキー
09/04/22 05:34:44 E3soJ9ug
FLAG2 の方が神のみっぽいが、見えにくいかな?
912:名無しさん@ピンキー
09/04/22 20:52:35 t0Y6lXrq
【神のみぞ】若木民喜総合 FLAG 2【アルバ】
こんな感じになるか。いいんじゃないか?
913:名無しさん@ピンキー
09/04/23 06:02:41 sXFRvSx5
ただの神のみスレになっちゃう
実際そうなんだけど
914:名無しさん@ピンキー
09/04/23 23:59:35 ALSKmHdi
神のみぞ知るセカイ の文字は入れられるなら全部のほうがいい
915:名無しさん@ピンキー
09/04/24 23:35:55 kigllqCN
保守
916:名無しさん@ピンキー
09/04/27 07:01:04 BYs8HKMD
ほ
917:名無しさん@ピンキー
09/04/27 09:47:52 7xH+rVgY
そろそろ一週間になるぞ・・
速く立てるが吉
918:名無しさん@ピンキー
09/04/30 07:29:24 FacVTCCJ
圧縮乗り越えたみたいだな
919:名無しさん@ピンキー
09/05/01 09:02:35 ctp2H1hf
保守
920:名無しさん@ピンキー
09/05/04 17:27:14 mO3vExUy
h
921:名無しさん@ピンキー
09/05/05 09:11:29 vWPgySX7
スク水プレイだぜ
922:名無しさん@ピンキー
09/05/08 22:54:29 TpbIGX0A
今朝立てたけど誘導すんの忘れてた。
次スレ【神のみぞ】若木民喜作品総合2【アルバ】
スレリンク(eroparo板)
923:名無しさん@ピンキー
09/05/08 23:09:47 xTLvoKCe
楠先輩は隠れS
独占欲が強くて桂馬を「軟弱だから鍛える」と言って自宅に軟禁。
凌辱の限りを尽くす。
数日後、そこには楠に雛鳥のように甘え懐く桂馬の姿が。
朝は目覚めのキスで起こされ、昼はあーんどころか口移し!
夜は人肌がなければ寝られなくなってしまった為に、楠と裸で抱きしめ合いながら眠るのだった…。
って言う神のお告げが下ったんだが、どうかしら
924:名無しさん@ピンキー
09/05/08 23:12:43 80BE+rsL
だがそれは桂馬の巧妙な罠だった!
っていうお告げなら今俺にも来たが
925:名無しさん@ピンキー
09/05/09 07:42:18 Ih6QK5fz
>>923
神のお告げならしょうがないな。
是非書いてここに投下してくれ。
926:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:14:27 R3/Mxco5
>>922 おつ
927:名無しさん@ピンキー
09/05/11 08:21:12 40EVNFlM
埋めネタ。
ひょっとして、神は麻雀も極めてるのだろうか。
「ツモ。2千4千」
「……」
「月夜、人形の服を代わりに脱がすのは反則」
「ごめんなさい、ルナ。あの男がいけないのですね」
もぞもぞと一枚だけ残った肌着の中から、平べったいブラを脱ぐ。
「まだオーラスがあるっ」
長瀬がタイトスカートの足から、ちいさく丸まった布を取り出す。
「ハクア、脱がないならリタイアだ」
「わ、わかってるわよっ……!」
最後に一枚だけ残ったそれを真っ赤な顔で下ろす。
その根性だけはたいしたものだ。
「もう勝ち目はないってわかっただろ。
今なら何でも言うことを聞くっていうペナルティなしにしてやるから、交替しろ」
ボクの言葉になんら反応を示さず、3人はさっそく洗牌をはじめる。
だいたい神たるボクに、その上、スーパーリアル麻雀PIIやスーチーパイでさえ
負け知らずの脱衣麻雀などでかなうわけがない。
なんとか今日一日やり過ごせば、地獄の記憶保管の故障は直るとエルシィは
言っていた。
ちらりと、じゃんけんで負けた主将、かのん、栞、ちひろ、歩美、美生を見る。
……見なければよかった。
背中がちりちりするプレッシャーを感じながら、ボクは何故こんなことになったのかを
考えていた。
928:名無しさん@ピンキー
09/05/11 09:30:32 oKZADllB
支援したくなる
929:名無しさん@ピンキー
09/05/11 09:33:25 lIEwLO1U
>>927
麻雀もゲームである以上強いかもね。
ただギャンブラーじゃないからイカサマとか勝負師のカンは期待できそうにない。
930:名無しさん@ピンキー
09/05/11 10:54:22 dWusdLP4
ニセアカギ風の戦い方か
931:名無しさん@ピンキー
09/05/11 11:09:55 Grhw6hjU
「それで積み込みドリンクはどこにあるんだ」
「ダメだこの神様・・・」
脱衣麻雀って二人打ちばっかだから四人打ちは苦手だったりして。
と思ったけど6ゲーム同時進行できる神には造作も無い応用だった。
932:名無しさん@ピンキー
09/05/11 11:43:28 HaVjboMh
いくら神様が神様だからって東一局から天和とかかましてくる
スーパーリアル麻雀をどうやって制覇するというんじゃよー。
933:名無しさん@ピンキー
09/05/11 20:17:19 vUWE7sJY
百円入れてスタートボタン押したら天和喰らった悪夢を思い出した
934:名無しさん@ピンキー
09/05/12 23:08:53 sBBfNUBB
これだからリアルは嫌いなんだ
935:名無しさん@ピンキー
09/05/12 23:42:18 xYg9Pn38
そこでM資金ですよ。
936:名無しさん@ピンキー
09/05/14 16:27:38 cSULVOrf
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937:名無しさん@ピンキー
09/05/14 16:28:53 cSULVOrf
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938:名無しさん@ピンキー
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939:名無しさん@ピンキー
09/05/14 16:33:07 cSULVOrf
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( _ノ|TTY^YTT:||V⌒ヽ
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川
( ( ) )
940:名無しさん@ピンキー
09/05/14 16:35:53 cSULVOrf
次スレも
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941:名無しさん@ピンキー
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