ダレン・シャンでエロパロat EROPARO
ダレン・シャンでエロパロ - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
08/12/18 00:34:28 WDdD4Jy5
100

101:名無しさん@ピンキー
08/12/18 15:02:26 akHX6AEw
「ダレ~ン……」
スティーブは、デビーを背後から抱きかかえ彼女の首にナイフを突き付けたまま、
ダレンに嫌らしい笑みを見せた。
そして、空いているほうの手をデビーの胸元まで持ってきて、服を掴む。
ダレンは、スティーブが何をしようとしているのか察し、顔色を変える。
「スティーブ!やめ…」
身を乗り出し、制止の声を上げる。
だが、半バンパニーズの力で、いともあっさりとデビーの服を引き破った。
破れた布の間から、女性特有の下着に包まれたデビーの胸元が、豊かな胸の谷間が覗く。
「…っ」
羞恥に顔を染め、身動ぎするデビー。
ダレンもまた、彼女と同様に…あるいはそれ以上に、顔を赤くする。
そんな彼女を縛しながら、スティーブは軽い調子で言う。もちろん、彼女の首筋にナイフの刃を当てたままだ。
「おっと、動くなよ。下手したら、ぐさりだぜ?」
そう言って、ナイフの刃を僅かだがデビーの首筋に触れさせる。
その冷たさに、デビーは身を竦めた。
「ダレン…」
縋るように、怯えの色を浮かべた瞳でダレンを見遣る。
ダレンは、デビーを直視することが出来ずにいた。
デビーの身を案じる気持ちや、彼女を脅かすスティーブに対する怒りももちろんあるが、
それ以上に今の彼の頭を占めているのは、デビーの肌のことだった。
見てはいけないと思う、だが、見たくない訳がない…いや、そもそもそんなことを考えているわけではない。
何とか、場違いな、そして邪な思いを振り払おうとする。
「スティーブ、デビーを離せ。さもないと…」
スティーブを真っ直ぐに見遣り、毅然と言い放つ。
だが、スティーブはにやにや笑いながら、肩を竦める。あくまでも余裕をかましている。
「さもないと?」
鸚鵡返しに聞き返し、今度はデビーの下着と肌の間に指を滑り込ませ、下着を浮かせてみせる。
力ずくで下着を剥ぎ取ろうというつもりらしい。
びくり、と身を震わせるデビー。
その様子を見ながら、ダレンは再び動けなくなってしまう。
「何だ、ダレン?もしかして…見たいのか?」
からかうように、スティーブはどう問い掛けた。



102:名無しさん@ピンキー
08/12/18 18:23:36 0+xwiU1I
スレリンク(cchara板)l50
迂闊な僕の切なさを中に出させてアニーw

103:名無しさん@ピンキー
08/12/19 01:50:09 moSfevlh
そんなスレあったのかw


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch