08/05/28 19:42:23 sKaGIJdW
ソウタ「む...?」
...くちゅ...
にちゅっ...ねちゃ...
ソウタ「これは...」
ミナモ「...ん...
...!?
ひっ...
ひゃあぁぁっ!?
そっ...ソウタぁ!?」
(目を覚まし、驚いて飛び起きようとするミナモ。
だがそのカラダを馬乗りになったソウタの脚が、がっちりと押さえ込んでいる...)
ソウタ「...ミナモっ...」
くちゅくちゅ...くちゅくちゅ...
(息の荒いソウタ。
ミナモの瞳を見つめて割れ目をまさぐっている...)
(そしてあまりの驚きに目の前の光景を受け入れられないミナモ...)
ミナモ「や...
ソウタ...やめ...
は...はぅっ...!」
(しかし心とは裏腹に、ミナモのズボンの中からは卑猥な水音が勢いを増す...)
くちゅっ...くちゃぁ...くちゅくちゅくちゅ...
ミナモ「ぁ...
や...だぁ...
ソウタ...恥ずかしいよぉっ...!
っふぅん...!」
ソウタ「安心しろ、ミナモ...
俺もいつも...たくさん出るんだ...」
ミナモ「い...いつもぉ?」
ソウタ「ああ...
最近、寝る前に、洗濯したおまえの下着を思い出すと...
出るんだよ」
ミナモ「そ...それって...」
ソウタ「ほら、大きくなってるだろ?
これをこうやって握ってしごくとな...」
ミナモ「いやああぁぁぁ!!ハルさぁーーーーーーん!!」
終わり