【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目at EROPARO
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目 - 暇つぶし2ch796: ◆JI6GRfrLos
09/02/23 22:39:37 cM3XCt0l
続きは>>776待ち。
過大評価にビビるな…

―――
「真九郎さん…どうして、どうして勃たないんですか?!」
ベッドの上、夕乃の肩を掴み真九郎は優しく語りかけた。
「夕乃さん…残念だけど、完成した胸じゃダメなんだ…」
「そんな…殿方は大きな胸が好きだと…真九郎さんの為にわたしは…!」
「それがダメなんだよ。大きい胸なんて所詮は完成品…ただ垂れていくだけなんだ…」
夕乃の肩に置いた手に力を込め、真九郎は力説する。
「これからは、ちっぱいの時代なんだ。ちっぱいには無限の可能性が詰まってる…膨らみかけを共に大きくする楽しみ」
ぐ、と目を閉じ真九郎は思いを馳せる。
「母性を司る乳房という部位が、父性愛を促すちっぱいである…そして何よりちっぱいを気にする女性は美しい!」
かっ、と目を見開き夕乃を見据える。その瞳はどこまでも真剣だ。
「胸が大きいから努力を欠くなんて怠慢なんだ!一流の…一流のちっぱいニストはそうじゃない!」
富乳体操、毎日の食事、エッチのテク…ちっぱいニストは妥協しない。何故ならそこに愛があるからさ!
「真九郎!今日も牛乳を沢山飲んだぞ!毎朝体操も欠かしていない。真九郎を満足させる日も近いぞ!」
紫が無邪気に歩みよってくる。真九郎は笑顔で応えた。
「紫。牛乳は普通に飲むだけじゃ、そんなに効果はないんだ」
「そうなのか?」
「あぁ、お尻から腸に直接入れるのが一番効果があるんだ」
「真九郎は何でも知っているのだな」
「さぁ、お尻を出して。ちょっと痛いけど大丈夫。大人なら我慢出来るよ…」
「うむ…わたしは我慢するぞ。真九郎のためなら…」
大きな浣腸器がゆっくりと紫の尻に近づき、未開拓のつぼみを…

――――

って俺は何を書いてるんだろうね…
ところで書いてる途中に空気になってしまった夕乃さんはどこに…うん?こんな時間に誰だろ。宅配便かな?
ちょっと言ってくる。


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