09/02/10 23:48:15 MvZi57i2
う~ん、糖分を目指してみたがなんか違うような・・・?
むしろ、この後にでもファティナにでも目撃されていい感じに修羅場展開を妄想してしまう私は末期症状です。
とにかく、これで終了です。
>260
母乳プレイ・・・・すごくイイ・・・・
265:名無しさん@ピンキー
09/02/11 19:18:44 GLtCs9Dz
>幼○にフェラ
ジルが目を覚ましたらカイがちんちん咥えながら
あの「む~」な表情でじっと見てるのを幻視。
向こうから積極的じゃないと幼○は痛々しいしね……
266:チョ・ゲバラ
09/02/11 19:25:33 /Sn2b9UX
短期間でよくここまで書けるもんですね。
遅筆の私にはとてもマネできませぬ。
おつかれさまでした。
267:名無しさん@ピンキー
09/02/11 19:46:47 0t6L/efz
>>264
乙でした
もしへナロとファティナへのポイントが高かったら3P出来ますかアーメイ先生!
268:名無しさん@ピンキー
09/02/14 03:27:40 CJE4hADA
そんな事までわかるなんてさすが先生すごいぜ(棒)
269:名無しさん@ピンキー
09/02/18 01:07:11 cTLU1p8O
なん…だと…!?しばらく来てないうちに神スレになってるじゃないか!
270:名無しさん@ピンキー
09/02/18 19:10:15 MRAztGlh
俺リク絵描いてもらえたらジル×ファティナ×少女カイの3P書くんだ……
271:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:34:29 d4JJqMu7
>>270
半角二次のリク絵師の人は最近忙しいらしいぞ…
272:名無しさん@ピンキー
09/02/21 10:59:24 3iceaOYj
マイト×カリーまだー?
273:名無しさん@ピンキー
09/02/22 16:18:45 hhLz/41x
ジル×アーメイの師弟に近い関係が好きだな…
274:名無しさん@ピンキー
09/02/22 21:14:32 uNIVgYFe
>>272
一瞬BLかと思った…
275:名無しさん@ピンキー
09/02/22 23:39:17 tPEr4vFk
グレミカ×アクラかと思いきや実はアクラ×グレミカ
276:名無しさん@ピンキー
09/02/24 00:15:27 DTP6yd66
副長とロリ姉のその後で頼む
277:名無しさん@ピンキー
09/02/24 02:36:31 pWuXnwZb
アーメイさーん!
うああああああ…
278:名無しさん@ピンキー
09/02/28 15:38:15 gdcZNOaG
グレミカお姉さんは黒か…
279:名無しさん@ピンキー
09/03/03 18:02:28 RExdp5Zj
グレミカ×アクラで一本投下します。
本番はなし。
280:1/4
09/03/03 18:03:08 RExdp5Zj
―岩陰に潜むようにして、二つの人影がもつれ合っていた。
一方は堂々たる体躯の大柄な女。
他方は、それとは対照的に華奢な少年。
女は体格差に物を言わせて、少年を背後から絡めとる。
少年は抵抗らしい抵抗もできずに、ただ女の指先に翻弄されていた。
「……ぁ……グ、グレミカ様」
少年は制止の意を込めて、女主人の名を呼んだ。
だが、その声はひどく弱々しい。
彼の耳たぶは、女主人の並びの良い歯で甘噛みされていた。
同時に、熱く悩ましげな吐息が、耳元にフウとかかる。
「ぶ、部下たちに気付かれて……しまい、ます」
喉を震わせ、アクラはなんとかしてそれだけの言葉を搾り出した。
すると、グレミカの唇がすっと耳元から離れる。
だが、幾ばくかの名残惜しさと引き換えに安堵したのも束の間、
艶かしい唇は、彼の顎を伝い下りると、
喉筋の柔らかな皮膚をチロリと舐め上げたのである。
「くっ……ふ……っ!」
ぞくり、と、悪寒にも似た快楽が突き抜ける。
腰が砕けて崩れ落ちそうになるアクラの体を、
グレミカは易々と抱え込み、なおも執拗に舌を這わせる。
粘液の跡を引きながらねっとりと蠢く感触は、
アクラから急速に抵抗の意志を奪っていった。
「どうせ知れていることだ。何を憚ることがある」
グレミカは舌の動きを休め、アクラの耳元で囁いた。
「で、ですが」
アクラは反論をしようと口を開きかけるが、先が続かない。
確かに、今更部下の目を気にするというのも馬鹿げた話ではあった。
この塔に登ってからでも、もう何度求められたか知れない。
グレミカは毎回、情事の気配を隠そうともしなかったし、
忠実な部下たちの方も、見て見ぬふりをしてこれに応じてきた。
女主人の悪癖―年若い弟子を食う、一種の稚児狂い―は、
もはや周知の事実だったのである。
「今日もよく働いてくれた。その労に報いてやらねばな」
グレミカの指先がシャツのボタンにかかった。
手慣れた手つきであっという間にそれを外してしまうと、
アクラの胸元にするりと手を滑り込ませる。
反射的にその手を押さえようとしたところで、
再び、グレミカが耳元で囁いた。
「アクラ。いい子だ。お前は私の自慢の弟子だよ」
女にしては低く、かすれるような声が、鼓膜の奥をふるわせる。
それ自体が愛撫となってアクラの心を蕩かした。
アクラの手からすっと力が抜ける。
もはや抵抗する気は失せていた。
甘い諦観とともに、女主人の愛撫に身を任せる。
アクラの薄い胸板を、グレミカの掌が嬲るように這い回った。
「う……あっ!」
思わず女のような声が洩れた。
グレミカの爪がアクラの胸の先をカリリと引っ掻いたのである。
「フ、フ、フ。良い声で鳴くな。普段は仏頂面を崩さぬくせに」
含み笑いとともに、愉快そうな声が響く。
グレミカらしい、自信に満ちた笑い声だった。
だが、常に側仕えするアクラには、それが普段よりは気持ち上ずっているのがわかる。
281:2/4
09/03/03 18:03:36 RExdp5Zj
この女主人の貪婪な性欲は、今、まさに自分に向けられている。
アクラはそのことをはっきりと感じた。
同時に、自分の股間が痛いくらいに張り詰めてゆくのがわかる。
無理矢理玩具にされていても、主が興奮すれば悦びを感じてしまう。
アクラは悲しいほどに従僕だった。
その股間に、グレミカのもう一方の手が伸びた。
アクラの怒張を確認するかのように、ズボンの膨らみを下から上へとすっと撫で上げる。
「うぅ……あ、あ、あ」
裏筋を擦られ、アクラの唇が震えた。
そうしてる間にも、グレミカはズボンの前合わせを器用に片手で開く。
膨らみの正体がまろび出た。
まだ幼さの残るアクラのそれは、憐れなほど硬くなり、期待にひくひくと身を震わせていた。
グレミカの指先が肉茎を愛しげに包み込む。
「っ……グレミカ、さ、まっ!」
「さあ、もっと囀ってみせろ……」
グレミカが呟く。その声は、今度ははっきりと艶を帯びていた。
そして、アクラの先端から滲んだ液を自分の指に絡ませると、
それを潤滑油代わりにしてゆっくりと肉茎をしごき始めた。
グレミカの手がリズミカルに上下する。
アクラを握り締めるその力は、強すぎず、弱すぎず。
自分でするのと変わらぬくらい効率的に、アクラを追い詰めてゆく。
彼女はアクラのツボを知り尽くしていた。
いや、そもそもアクラの性感自体、グレミカによって開発されたものなのだ。
そうして肉茎をしごきながらも、
もう一方の手はアクラの乳首を抓み、引っ掻き、擦り立てる。
そればかりか、グレミカは自分の体をぴったりとアクラに密着させていた。
アクラの肩に豊満な乳房がむにゃりと押し付けられる。
背中で、全身で、グレミカのしなやかな肉体を感じていた。
「っく! あ、あ、グレミカさまっ、うあっ!!」
あっという間に、アクラは弾けた。
腰ががくがくと震える。肉茎が跳ねた。
先端から、凄まじい量の精液が迸り出る。
二、三度放っても脈動は止まず、
びくっ、びくっ、と震えながら、最後の一滴までを辺りに撒き散らした。
アクラは達した直後の脱力でぐったりとグレミカにもたれかかる。
そして呆然と背後のグレミカを見上げた。
グレミカは、つい今しがたまでアクラの物に添えていた右手をゆっくりと持ち上げる。
指先には、アクラが吐き出した白濁液が滴っていた。
紅い唇から、長い舌が伸びた。
「あっ」
アクラが止める間もなく、グレミカは指先のそれを舐め取り始めていた。
濡れ輝く舌が、指と指の間までもを丁寧に這い回る。
アクラに見せ付けるような動きだった。
最後に、指の一本をしゃぶり上げ、ちゅぽんと音をたてて口から離す。
「ふふふ……生臭いな」
うっとりとした口調でそう呟いた。
そして情欲に潤んだ瞳でアクラを見下ろす。
「さて、今度は副官の責務を果たしてもらおうか」
282:3/4
09/03/03 18:04:08 RExdp5Zj
ボディスーツの留め金が手早く外される。
肌に密着する仕立ての上着の前合わせが、弾けるように開いた。
「どうだ? 私の胸は?」
誇示するように己の胸を突き出すと、グレミカは悠然と笑った。
はちきれんばかりの乳房が、つられてふるふると震える。
「大きゅう……御座います」
アクラはほとんど反射的にそう答えていた。
その答えに満足したように、グレミカは更に傲然と胸を反らす。
事実、グレミカの胸は大きく、そして美しかった。
成熟した女ならではのたわわな乳房。
それが、弓使いとして鍛えられた胸筋に支えられ、
素の状態でもいささかも垂れずにつんと上を向いている。
グレミカの肢体は、全てにおいて完璧だった。
優れた戦士にしか持ちえぬ、引き締まった腹筋と太腿。
にもかかわらず、胸と腰周りには女らしい豊かな丸みがある。
これだけの筋肉と脂肪を備えながらも、少しも太く見えないのは、
その卓越したプロポーションの賜物だろう。
くびれは深く、腰は高く、脚はすらりと長い。
何度見ても見飽きることのない裸体に、アクラは引き込まれる。
そして美の化身に奉仕するように、恭しく両乳房に手を添えた。
「フフフ」
グレミカの妖しい笑いを頭上に聞きながら、ゆっくりと乳房を揉み始める。
下乳に手を差し入れると、心地よい重さが感じられた。
張りのある肌が薄く汗を帯びて、しっとりと掌に張りつく。
すくい上げるように手を動かすと、こぼれるように自在に形を変えた。
「ん、……ふっ……ふう……んっ」
アクラの手の動きにあわせて、グレミカの息が少しずつ上がってゆく。
すると、乳房の突端が目に見えて尖り始めた。
アクラはその突起に口づけすると、舌先で転がすように舐める。
「っん! ……ハァ、……いいぞ……ん、ハァ、ハァ」
アクラの後頭部がグレミカの手によってがしりと掴まれた。
そして、抱き寄せるように胸へと押し付けられる。
その動きに逆らわず、乳房に埋もれるようになりながらも、
硬いしこりを口に含み、舌で突付き、甘噛みする。
グレミカは空いた手を自分の股間に伸ばす。
薄い、黒の下着ごしに、ひどく濡れているのがはっきりとわかった。
アクラの愛撫に胸を疼かせながら、
同時に指の腹で自分自身を摺り上げ、徐々に感度を高めてゆく。
「ん……ん、んっ……ハァ、ハァ、……よし、もういいぞ……」
グレミカの手がアクラの頭から外れた。
アクラは従順に胸から顔を離す。
そして、地面に膝を突き、グレミカの下着に手をかけると、ゆっくりと引き下ろした。
くるぶしまで下ろされたところで、グレミカは片足を抜いた。
後背の岩肌に背中をあずけ、両脚を緩く開く。
すると、跪くアクラの面前に、素のグレミカがさらけ出された。
「……さあ」
熱い吐息とともに、その一言が吐き出された。
アクラは迷わず、グレミカの股間へと顔を近づけた。
283:4/4
09/03/03 18:04:31 RExdp5Zj
常人離れした長さのグレミカの股下に、小柄のアクラは易々と入り込む。
むっちりと締まった両腿に挟まれるようにして、鼻先を秘処へと突きつけた。
複雑な造形の肉襞がてらてらと濡れ輝いていた。
むっとする程強い女の芳香が鼻腔をくすぐる。
アクラは、溢れ出る蜜を舌先ですくい取った。
「っく、んっ……ん!」
押し殺した声が上がった。
とろりと流れる蜜の量が増したようだった。
アクラはグレミカの形に沿って丹念に舐め上げる。
「……ふうっ……ん、ハァ、ハァ、んっ……ああ、……んっ、……ああっ」
女主人の情感が、見る見る高まってゆくのがわかる。
グレミカがアクラのツボを知り尽くしているように、
アクラもまた、グレミカの悦ばせ方を完璧に心得ていた。
溺れるほどに垂れ落ちる愛液を浴びながら、
舌を捻じ込み、グレミカの内部をこね回す。
「んんっ……いい、いいぞ……んあっ、んっ、くっ……ふっ……んんっ!!」
腰が小さく震え始めた。
少しずつ、グレミカの呼気に余裕がなくなってゆく。
アクラの顔を挟む太腿に、ぎゅっと力がこもった。
グレミカが我を忘れて快楽を貪っているのがわかった。
アクラもまた、夢中になって奉仕に没頭する。
唇を擦りつけ、舌を蠢かし、蜜をすする。
すると、びくん、と一際大きくグレミカの腰が跳ねた。
「んっ、あ、あ、くうっ、いい、いいぞ、ニーバっ、ああ、ん、あっ、んああっ!!」
グレミカの喜悦が上がった。
同時に、飛沫がアクラの顔に降りかかる。
アクラは呆然と、それを受け止めていた。
「……ふぅ。よかったぞ、アクラ」
乱れた前髪をかきあげながら、グレミカがねぎらうように呟く。
語尾には情事の余韻の気だるさが滲んでいた。
アクラは、押し殺したような無表情でそれを聞いていた。
「グレミカ様」
事後だというのに、普段とまるで変わらない、いや、普段よりも冷めた声音で、
アクラは女主人の名を呼んだ。
「ん? どうした?」
グレミカはうっすらと笑みさえ浮かべて応える。
冷徹な上官であるグレミカが、アクラに対してだけは見せる信頼の表情だった。
それを見て、アクラは地面に膝突いたまま、ぐっと両拳を握りしめた。
おそらく、グレミカは先ほど自分が何を口にしたか、気付いていないのだろう。
アクラは一瞬だけ俯き、地面を見すえた。
顔を上げ、再びグレミカを見返す。
「……いいえ。なんでもありません」
そして、常と変わらぬ様子でそう答えた。
(おわり)
284:名無しさん@ピンキー
09/03/05 16:39:42 rfz3H25l
うお、来てるじゃん
エロおねーさんぐっじょぶ
285:名無しさん@ピンキー
09/03/07 11:56:51 CTkXuvDL
本編エロエロ展開中につき期待
286:名無しさん@ピンキー
09/03/16 00:24:09 e3pYpfbs
・・・急に人減った?
287:名無しさん@ピンキー
09/03/25 04:16:54 xg/IlfsZ
本当の私なんかただの女の子ですよ?
魔法のローブも服も全部脱ぎ捨てて見せましょうか?
か、カーヤ…?
酔っ払うとカーヤは、大胆になるのです~
ありゃ~大胆な子…
大変だ~ジルが血塗れだぞ~
288:名無しさん@ピンキー
09/03/28 21:15:57 mmqRqIfI
ドルアーガの触手を使ってグレミカを死ぬまでイかせ続けるとか
289:名無しさん@ピンキー
09/04/03 03:40:07 L+h99hiS
保守
290:名無しさん@ピンキー
09/04/07 02:11:37 uVLKWC+H
保守
291:名無しさん@ピンキー
09/04/07 14:05:06 AQvnFH+3
ひぎぃ
292:名無しさん@ピンキー
09/04/16 13:30:46 H753x/7o
保守
293:名無しさん@ピンキー
09/04/17 19:45:45 2PAnxsFi
保守
294:名無しさん@ピンキー
09/04/26 23:45:28 7hedk/rM
ニーバとカーヤのエロが読みたい。
2期の6話あたりの二人の雰囲気は妙にエロかった。誰か書いてー。
295:名無しさん@ピンキー
09/05/05 23:51:20 oNAdhXGs
おぉぉ
296:名無しさん@ピンキー
09/05/20 10:58:22 /8pElI71
もっともっと流行ってもいいはず!!
297:名無しさん@ピンキー
09/05/31 01:22:05 HSJw1voH
過疎
298:名無しさん@ピンキー
09/06/10 02:47:16 aamg++lp
秘儀ぃぃいいのスプーンはやはりファティナの膣直撃だよな?
マイトたん、らぶ
299:名無しさん@ピンキー
09/06/11 12:33:30 sSqOEkAf
>>298
むしろウラーゴン様×マイト・ザ・フールきぼんぬ
それとクム×キリエ(姉)もきぼんぬ
300:名無しさん@ピンキー
09/06/15 05:39:54 z+DIVLzp
>>298
ラストにギルもカイに、ニーヴァもサキュヴァスにやられてたから膣じゃないんじゃないか?
301:名無しさん@ピンキー
09/06/16 21:06:51 gY2GIspu
>>300
すこしは夢をみさせてくれよ
つうか膣ならともかく、肛門だったらスプーン(木製のおたま)が使えなくなっちゃうじゃん
しかし、まあ、カイにはギルガメス陛下がいるとはいえ、ちびカイ×ジル(もしくはウトゥ)の展開にならなかったのは残念だ
ちびカイがさらわれなかったら、ウトゥとのカップリングもあったのだろうか。
302:名無しさん@ピンキー
09/06/17 13:20:57 gqRTtdSH
つうかアニメにそんなリアリティ求めるなよ。
膣にしても肛門にしてもいきなりスプーンつっこんだら切れるぞ。
まじで。
ちびカイのかわいさには同意だが。
303:名無しさん@ピンキー
09/06/20 20:45:21 l9ZjOggM
変態
304:名無しさん@ピンキー
09/06/21 05:50:51 pRrQybcx
変態・・・だが、それがいい
305:名無しさん@ピンキー
09/06/21 21:24:16 QFxJlUtT
おぉぉ…
306:名無しさん@ピンキー
09/06/24 09:07:33 8jloBZ/T
>>301
そういえばちびカイの膣、というか処女膜はどうなってるんだ?
ギルガメス陛下によって開通済?
それとも初体験以前の年齢の姿をしている時は未開通?
307:名無しさん@ピンキー
09/06/25 12:07:58 I4CPLglI
いや、それよりもファティナの処女膜がスプーンで開通されてしまったのかのほうが気になる。
308:名無しさん@ピンキー
09/06/26 23:19:37 JtQQYTKm
いや、カイの初体験、ギルガメスとは限らないじゃないか。
すでにほかの男によって開通済かもしれないぜ。
309:名無しさん@ピンキー
09/06/27 03:50:02 UiznmWZQ
膣とか処女なんて都市伝説だ。
俺なんか30年生きていて、みたこともないぞ。
310:名無しさん@ピンキー
09/06/27 12:00:48 UiznmWZQ
ちっ、IDがUiznじゃねぇか。
俺様の初陣はいつだ。もう30年以上待ってるんだぞ。
311:名無しさん@ピンキー
09/06/29 15:43:04 2PETzdXq
>>310
永久にきません。以上
312:名無しさん@ピンキー
09/07/02 02:51:46 bbu4hTzS
>>308
その男は、まっさきに処刑されてそうだなw
313:ナナシ
09/07/04 10:32:11 I5kGDWlH
神スレ発見!! まさにwktk!!
314:名無しさん@ピンキー
09/07/04 12:39:11 /9n0Bp0/
マイトザフールの入浴シーンはガチ。
アミナ様の入浴シーンは・・・イラン。
ケルブの入浴シーンは・・・ウホッ。
ウトゥの入浴シーンは・・・・鎧ごと。
315:名無しさん@ピンキー
09/07/04 21:01:26 /9n0Bp0/
つうか、俺のID、なにこれw
316:名無しさん@ピンキー
09/07/10 23:48:08 GFXy3ZMb
最終話での半神(だっけ?)になったギルとカイは肉体あるんだろか
あるんだったら数十年ぶりにらめぇひぎぃいぐぅぅぅなんだろな
317:名無しさん@ピンキー
09/07/11 02:22:49 ntj5z7pX
なんてうらやましいんだ・・・。
だが、ロリカイもすてがたい・・・
318:名無しさん@ピンキー
09/07/11 13:51:14 odMsOHHp
カイは幼~熟まで可変自在じゃなかったかね
319:名無しさん@ピンキー
09/07/11 15:31:42 Qp0YHeh3
バビロニアって事を考えるとカイは多分名無しの神殿客相手に処女喪失済み。
神殿巫女=聖娼って文化だしー。
320:名無しさん@ピンキー
09/07/11 15:36:08 odMsOHHp
遠藤の世界観だとそれはないらしいよ
以前レゲー板では「カイは巫女だから処女」って言ってた
でもカーヤがどうなのかは賀東次第やねw
321:名無しさん@ピンキー
09/07/21 11:45:32 6afgMeUk
カーヤは非処女
ソースは俺
322:名無しさん@ピンキー
09/07/21 15:27:24 I+3MvW+e
そらそうだ。
俺様が貫通しといてやったから非処女はガチ。
323:名無しさん@ピンキー
09/07/22 23:04:59 fQfreE4l
は?俺のグレネードランチャーが貫通させたんだし
324:名無しさん@ピンキー
09/07/23 01:41:01 mAkRg+5Z
違う。おれのポークビッツが貫通した。
325:名無しさん@ピンキー
09/08/05 04:44:14 f/J9cH0z
>>324
だが、カーヤなら、俺の隣で寝ているよ
326:名無しさん@ピンキー
09/08/14 08:50:53 2yMlPxMp
静か
327:名無しさん@ピンキー
09/08/27 11:05:15 hbswehIs
し~っ、カーヤがやっと寝ついたところなんだ、静かにしてやってくれ。
うん、昨晩は激しかったからな。
328:名無しさん@ピンキー
09/09/05 16:32:32 ohumLVPM
さっきゅんの穴が、ずっと使えないんだが・・・。そろそろ俺のポークビッツが暴発するぜ。
329:名無しさん@ピンキー
09/09/10 16:22:43 THyRp4o0
やっと穴にはいれたとおもったら10分で鯖が爆発、アデナス撤去。早漏すぎだろ。
330:名無しさん@ピンキー
09/09/12 22:34:38 RyyGHIki
www
331:名無しさん@ピンキー
09/09/21 19:32:09 0jXB0ExM
保守
332:名無しさん@ピンキー
09/10/12 04:20:50 QkC92lly
保守
333:名無しさん@ピンキー
09/10/24 07:42:46 ay82IWa/
まだか?
334:名無しさん@ピンキー
09/11/02 03:43:06 xsN7RXHU
保守
335:名無しさん@ピンキー
09/11/10 06:21:49 hiCMd4Ip
保守
336:名無しさん@ピンキー
09/11/17 16:53:49 dJ+k6z4B
保守
337:名無しさん@ピンキー
09/12/12 19:55:42 njxBMq+J
カーヤまだーーー?
338:名無しさん@ピンキー
09/12/21 06:42:08 s+W8nbfn
保守
339:名無しさん@ピンキー
09/12/29 17:33:55 oKpCJOyT
保守
340:名無しさん@ピンキー
09/12/31 03:27:15 U0rlwkAk
保守ばっかり
341:名無しさん@ピンキー
10/01/18 17:09:10 WLE2cmCN
補正
342:名無しさん@ピンキー
10/01/25 04:07:03 KXN9Cewe
保守
343:名無しさん@ピンキー
10/02/14 18:25:28 +mrc4EIG
ブチage保守よ!
344:名無しさん@ピンキー
10/02/22 00:35:59 BNL36VX2
人いないな
345:名無しさん@ピンキー
10/02/28 10:18:21 7z8XlbP4
うん