【みなみけ】桜場コハル Part6【今日の5の2】 at EROPARO
【みなみけ】桜場コハル Part6【今日の5の2】 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
08/05/05 20:46:46 JaPJgmUR
>>499
もつかり
っ旦~

501:474
08/05/05 21:06:57 99/6idAY
>>477
変な勘違いをしているようだが、俺は>>457じゃないぞ。

502:474
08/05/05 21:09:11 99/6idAY
よく読み返してみたら俺のことじゃなかった><
もうID変わるまで恥ずかしくて書き込めない><

503:名無しさん@ピンキー
08/05/05 21:12:09 JaPJgmUR
>>502
どんまい
っ旦~

504:名無しさん@ピンキー
08/05/05 21:16:32 bfU+esx6
イイ…イイヨ…。
マコトとチアキのこういう絡みは少ないからな、新鮮だ。

505:名無しさん@ピンキー
08/05/05 21:30:34 bfU+esx6
>>491
す、素晴らしすぎる…!!
キャラの一人称視点はなかなか難しいのに…

506:名無しさん@ピンキー
08/05/05 22:26:07 L7QoswWp
>>499
GJです
感想を上手く文章表現出来ない自分が嫌になりました。
さようならっと言わずまた来て頂ける事を切に思います。

507:名無しさん@ピンキー
08/05/05 22:46:37 0p8mV0XU
評価厨は下がってろ

職人に言うなら
○○したら読みやすくなるんじゃない
とかにしとけ、結構批判されたら心に痛いから(いや、ガチで

508:黒い人 ◆1RZ50xVUzg
08/05/05 23:35:20 4VQ8PEzk
こんばんは。

>>355

の続きで、12レスほど借ります。

509:黒い人 ◆1RZ50xVUzg
08/05/05 23:37:12 4VQ8PEzk
その日の一時間目の授業は国語だった。
さて、中学校の授業風景における少年少女達など大概は以下の二つに大別される。
一つは、教科書やノートと睨めっこし、来るべき己の輝かしき将来に向けて一生懸命に授業に集中する者。
もう一つは、授業などそっちのけで睡魔とランデヴーするか、
ありもしない妄想を浮かべてボーっとするか、要は全く集中していないも者
もっとも、乱暴な言い方をすれば中学生など殆ど後者であり、カナもまた普段はそちらに属するはずだった。
しかし今日のカナは様子がおかしい。集中していないのはいつものことだが、その様子が異常なのだ。
もっともその異変に気付いているのは、本人以外にはこの教室に一人しか存在しないのではあるが。
(うう……なんかこれ、すっごく気持ち悪い……)
既に破瓜の儀は済ませていたカナではあったが、初めて味わう膣内の違和感に戸惑いは隠せなかった。
こんな状態じゃ、教科書の文字なんて読めやしないし、教師の説明だってロクに耳には入ってこないのも当たり前だ。
と、またメールの受信を告げる振動音。カナは周りのクラスメートや教師に悟られぬよう、そっとケータイを開いた。

510:名無しさん@ピンキー
08/05/05 23:37:17 6GJiFoa6
ついにナツキ×ハルカが!とwktkしてたら・・・


しかしGJと言わざるを得ない。
面白かったぜ。

511:黒い人 ◆1RZ50xVUzg
08/05/05 23:37:36 4VQ8PEzk
『どう? 初めて咥えたローターの感触は?』
どうもクソもない。よくもまあハルカやチアキはこんな違和感に耐えていたものだと思う。
『まだまだ。これからが本番だから』
と、それっきり藤岡からのメールはまた中断された。
カナが懸命に視線で藤岡に何かを訴えようとしても、肝心の本人はきっと黒板を見据えたまま、
涼しい顔をして真面目に授業を聞いている生徒を装っている。
と、その時―
「ひぁっ」
カナは思わず声をあげた。ローターが小さく振動したのだ。
(そうか……忘れてた。これは『こういう』ものだったんだ……)
しかも半径ウンメートル以内なら、リモコンを持つものの意思によって操作が思いのままという、
遠隔操作機能つきだというから堪らない。
そしてまずリモコンは藤岡の手にあるとみて間違いない。
カナが何とかそこまで結論付けた瞬間にまたローターが振動する。今度は少し長い、持続的なバイブレーションだ。
「んっ……あっ……」
カナは何とか漏れ出る喘ぎ声を抑えようとする。
なにせここは授業中の教室だ。大きな声を出せばすぐに異常が周りに勘付かれる。
(そうか……藤岡は……この状況でいかに声を出さずに耐えられるか……私をテストしているんだな……)
そこまで気付いたもののどうすればよいというのか。
開発されたばかりにカナの下半身に、この心地よく振動するローターの感覚はあまりにも危険すぎた。
藤岡は相変わらず視線は前に、じっと机に座っている。
遠隔操作用のリモコンを持っていると思われる右手は制服のポケットの中にあるようで、カナの位置からは見えない。
そして一度収まったと思った振動の並が、突如またカナを襲う。
「んぁ……!」
思わず大きな声を挙げてしまった。まずい、と口を手で塞いだのも束の間、周りの生徒が何人かカナの方を見やっていた。
すぐになんでもない風を装うと、その生徒らもまた一様に視線を元に戻す。

512:黒い人 ◆1RZ50xVUzg
08/05/05 23:38:08 4VQ8PEzk
しかしホッとしたのも束の間、
「それでは……67頁から……南さん、読んでみてください」
なんと、中年男性教師がカナを教科書の朗読に指名したに返事をしてしまう。
 眼尻に涙を一杯にためて懇願の目をするも、天下無敵の千秋には通用しない。
 しかたなく、パンツを脱いで、スカートを両手で上げて下半身を晒した。

513:「小さな秋」千秋のターン2/6
08/05/11 20:51:05 XA0vYJz1
「は、恥ずかしい……」
「お、おぉ。これが……」
 顔を赤くするマコトを余所に、千秋は、初めて見る男性器に対してたちまち興味を示した。
 腰に手を当てて身を屈めると、口を△状態にして男のシンボルを注視する。
 マコトのアソコは、まだ皮をすっぽりとかぶっており、肌もつるりとしている。
 大きさは年相応に成長段階といったところで、毛も生えていない。
「ほぅう…むぅう……なるほど……」
 好奇心を隠そうともせず、千秋はマコトの股間に顔を近づけた。
 右から、左から、上からと様々な角度から観察する。
「うぅ……」
 千秋の遠慮のない視線に、マコトは耳まで真っ赤になった。
 恥ずかしさから、スカートの両端を持った手が微かに痙攣をしている。

 千秋は、一通り観察し終わると、納得したように一つ頷いた。
「なるほど、お前が男だということは確かなようだな」
「疑ってたのか…」
「そういうわけで…は……!?」

 千秋は、マコトの顔を見て、再び△状態の口になって固まった。
 涙で一杯のマコトの鳶色の瞳は、窓から差し込む日の光を受けてキラキラと輝いていた。
 少し長めの睫毛が瞳に、くっきりと綺麗な影を落としている。
 柔らかそうなほっぺは、乳白色にけぶり、そこに恥じらいの色がほんのり赤味を差していて、
まるで白い桃のようだった。
 そして、ちらちらと上目づかいに濡れた瞳を動かすのがなんとも可憐なのだ。

―こ、これは……。
 ごくりと、千秋は唾を飲みこんだ。慌てて、視線を下に落とすと、マコトの男のアカシを確認する。
―ほっ……付いてた……。
 安心して溜息をつくと同時に、思わずまじまじとアソコを見詰め直した。

「や、やめて……」
「う、うわ!」
 ウブな少女のような掠れ声で囁かれて、千秋は思わず唸って半歩下がった。
 再びおそるおそるマコトの顔を覗き込む。

 マコトはスカートを持った手を口の辺りに当てて、必死に耐える表情をしている。
 ぎゅっと瞑った目と、わななくピンクの薄い唇がなんともいじらしい。
 細く開けた窓からの風が、マコトの明るい色の髪をさらさらと揺らしていた。

514:「小さな秋」千秋のターン3/6
08/05/11 20:52:22 XA0vYJz1
―な、なんだ……?こ、こいつは……?
 なにやら妖しい感覚に襲われて、千秋の胸はドキドキと鼓動を速めた。
 急速に苦しくなる胸を押さえながら、千秋は首を少し振る。
―こいつは、バカ野郎のマコトだ!騙されるな。
 自分に言い聞かせるようにして、再び視線を下に落とすと、確かに付いている……。
―しかし、こいつのキュートさ(悔しいが、千秋はこの点を認めざるを得なかった)は何だ?
  本当に男か?もしかして、こいつのアソコは作り物なのでは……?
 とっぴょうしもない予感に襲われた千秋は、綺麗な指を伸ばして、そっとマコトのアソコに触れた。

「……っ!」
 千秋の柔らかい指が触れた瞬間、マコトはびくっと体を震わせた。
 千秋はマコトの様子を少し心配そうに眺めていたが、特に問題なさそうだと知ると、遠慮がち
に指でつついて、作り物ではないことを確認する。
 ぷにぷにとした妙な肌ざわりだが、どうやら本物のようだ。
「や、やめてくれ。南……」
 拒絶の言葉とは裏腹に、マコトのアソコは変化を遂げようとしていた。

 マコトにとって、千秋はただのクラスメイトではない。
 気になる女の子、いや実をいえばすっかり好きになってしまっている女の子なのだ。
 この年頃の男の子といえば、まず年上のお姉さんに憧れ、次に身近な女の子に惹かれるのは
もはやお決まりのパターンである。
 まして、憧れであるハルカと似た雰囲気を持つ妹が身近にいれば、惚れてしまっても
しかたがない。千秋もまた非常に魅力的な少女なのだから。

 そんな好きな女の子にアソコを触られてしまえば、必然の結果である。
 そう、マコトのアソコはみるみるうちに大きくなり、ぴょこんと反り返ったのだ。

「おお?何だ?大きくなってきたぞ。まるで、これは…」
 始めて男の生理現象を目の当たりにした千秋は、思わず目を丸くした。
 なんとか目の前の怪奇現象を言葉にしようと頭を捻る。
 しかし、どうも適当な表現が見当たらない。しょうがなく、身近な例で済ますことにした。
「……パイの生地のような膨張だ!」
「そんな、おかしな例えをしないでくれ……」
 がっくりと肩を落とすマコトを何時もの如く無視して、千秋は腰を屈めて膨張したアソコに
見入った。千秋の綺麗な栗色の髪から、甘い匂いが漂い、マコトの嗅覚を惑わせる。
 主人の心の動揺を表すかのように、アソコはぴくぴくと、反応し始めた。
「動くぞ……こいつ……」
 顔を近くに寄せている千秋が呟くと、そっと吐いた息がマコトの敏感な部分をくすぐった。

515:「小さな秋」千秋のターン4/6
08/05/11 20:53:47 XA0vYJz1
「南っ、オレとおかしな事をしてくれっ!!」
「う、うわぁ」
 とうとう耐えきれなくなり、マコトは両手を上げて千秋に覆いかぶさってきた。
 千秋はとっさに腰を右に捻って、なんとかマコトをかわす。
ドォーン
 勢い余ったマコトは思いっきり床に倒れこんでしまった。
「っっつ!!! 」
 どうやら、勃起したアソコをしたたかに打ちつけたらしい。
 床を転げまわって悶絶している。

「何がしたいんだお前は……」
 千秋は、ゴロゴロ転げまわるマコトを呆れたように見つめた。
 ふと、何かに気づいたように半開きの瞼を上げると、床に這いつくばっているマコトを足で
小突いた。
「お前、今おかしな事といったな?おかしな事とは何だ」
「うぅ……あぅう……」
 まだ痛みが治まらないらしく、股間を手で押さえて呻いている。
 返事をしないマコトに、千秋は少しイライラした。
 床に転がっているワンピースの女装少年が、あまりに女の子らしかったので嫉妬してしまった
のかも知れない。千秋はちょっぴり意地悪な気分になって、黒いニーソックスを履いた右足を
少し上げると、マコトの股間の上に軽く乗せた。

「な、何を……」
「言わないと、このまま、踏みつぶしちゃうぞ」
「ええ!? 」
 マコトの顔が一瞬で青ざめた。
 千秋の足にぐっと力を込められて、上から圧迫を加え始める。
「マコト、いい機会なんじゃないか。ここが潰れれば完全にマコちゃんになれるぞ」
「ま、待ってくれ。や、や、……くぅ」
 全身を震わせつつ逃げようとするもどうにも力が入らない。
「どうした。早く言え」
 千秋は表情を全く変えずに、冷たく言い放った。
 右足に体重を強めにかけてやると、「うぁ!」と叫んでマコトの顔は激しく歪んだ。
 マコトが苦しがっているのを見ると、少し力を緩め、今度は円を描くように足を動かして、
アソコを擦りたてる。
 すると、マコトは陶然とした表情で口をだらしなく開けてはぁはぁと荒く息をし始めた。

「ほらほら……言え」
「あぁ……い、言う……言うから……、だ、だから……」
「なんだって?よく聞こえないんだ。ハッキリ声に出してくれよ」
 千秋は密かにマコトの反応を楽しみ始めていた。
 聞こえない振りをしながら、踵や土踏まずの部分でぐりぐりとアソコを踏みつける。
 千秋はニーソックス越しの感じるマコトのアソコに、ある感触を思い出した。
―うん、これは去年海でカナに投げつけたナマコの感触だぞ。そうだ、こいつにあだ名を
   つけてやろう。

516:「小さな秋」千秋のターン5/6
08/05/11 20:54:45 XA0vYJz1
「よし、お前は、今からナマコト棒だ!」
「うぅ……な、なんだよ……それ……」
 勝手に大事な部分を命名までされてしまうも、マコトにはもはや抗議する気力もないようだ。
 眼には涙があふれ、半ば朦朧としたように宙を見つめている。
 軽く開かれた唇はふるふると痙攣し、熱い吐息をもらすばかりである。

 千秋はいままでにない高揚感を感じて、少し酔ったような気分になっていた。
 胸がとくとくと鼓動を速めている。
 全身を痺れるような感覚が包み、なにやら股間がむずむずしていた。
 おしっこが出てくるような感覚がして、自然と軽く内股を擦りつける動作をしてしまう。
 息もマコトに負けないくらい荒くなっている。
「はぁ、はぁ……。なんだか、妙に興奮するぞ……」
 強弱を付けてマコトのアソコ改めナマコト棒を踏みつけ、さらに角度に変化を付けて弄ぶ。
 天下無敵のお利口さんだけあって、早くもコツをつかみ、マコトの反応する部分に集中的に
刺激を与えていく。千秋が右足を動かすたびに、マコトは悩ましい声を上げて反応し、腰を
くねらせてなすがままに悶えるしかなかった。

「なんだこれ、皮だけで動くぞ」
「や、やめ……く……」
 千秋が踵の部分でぐりぐりと根本を圧迫しつつ、ニーソ越しの足の指で引っ掻くように
皮を強く擦りあげた。
「んっ……ぁうう……」
 足の指を揃えて、先っぽの皮を強く引っ張ると、ずるりと皮が動いた。
「ひあっ!」
 マコトは目を大きく見開いて、弾かれたように背筋を大きく反らせた。
 ぶくぶくと口の端から軽く泡を吹いて、ワンピースに包まれた細身の体がびくびく痙攣する。
 マコトの股間は、皮がすっかり剥けて、ピンク色の亀頭が露わになっていた。
「おい、マコト。何やら中身が出てきたぞ」
「ふわぁ……言うから……あぅ……い、言う……からぁ……」
 しかし、千秋の声も届かず、壊れたオモチャのように、涙声でひたすら「言うから」を連呼
をするばかりなのだった。
 
「ふん。この辺で勘弁してやろう」
 少しやり過ぎたかなと反省しつつ、千秋は鼻を軽く鳴らしながら、ナマコト棒を解放した。
「あっ……」
 千秋の足がどけられると、マコトは思わず残念そうな声を漏らした。
 はぁはぁ……と息を整えながら、切なそうに千秋を見上げる。
 しかし、千秋にはその視線の意味するところが分からない。

517:「小さな秋」千秋のターン6/6
08/05/11 20:55:49 XA0vYJz1
 完全にスルーして、腰を手に当てながら、
「で、おかしな事とはなんだ」
と詰問した。
 マコトは、一瞬躊躇ったが、選択の余地はなかった。
 逆らったら、今度こそ本当に踏みつぶされてしまうかもしれない。
「お、俺の父親譲りの男汁溢れるバイオレンスなアソコを、
 南のハルカさん譲りの清楚でスイートなアソコに入れることです……」
「!?」
 普通に男性器を……と言えばいいものを、動揺しているためか、思わず脳内妄想を垂れ流し
てしまう。
 しかし、千秋には良く通じなかったようだ。首を傾げて目をしばつかせている。
「何だそれ。もっと詳しく話せ。それだけじゃあ、よく分からないよ」

 マコトはしどろもどろになりながらも、自分が得た性知識を披露した。
 その大部分は姉の秘密本や空き地に落ちてるエロ本からの知識であるから、怪しい部分も多い
のだ。なんとか、男性器を女性器に入れる事であると理解した千秋は、不思議そうな顔をしている。
「おかしな事って、本当におかしな事だったんだな。そんな事をして何が楽しいんだ?」
「え、えと、その。気持ちいいらしいです」
「ふーん……」
 千秋は手を腰に当てて、少し考える仕草をした。いまいちピンと来ないのだ。
 結局、実際にやって見るのが早いだろうという結論に達した。
「やってみるか?おかしな事」
「ぶえぇええ!?」
「なにを尻尾を掴まれた子豚のような声を出してるんだ。
 お前、さっき私におかしな事してくれと頼んではないか」

 マコトは千秋の端正な顔を穴のあくほど見詰めた
 その表情には特に恥じらい色もなく、平生と変らない。相変わらず眠そうな目をしている。
 そう、明らかに千秋には分かっていないのだ。まるで柔軟体操の一種かのように考えている。
 マコトはゴクリと唾を飲み込むと、小さく頷いた。
(次回 マコトのターン?)

518: ◆kgnwYVmuLU
08/05/11 20:56:37 XA0vYJz1
投下終了
他の職人さんの投下を裸で待つ作業に戻りますノシ

519:名無しさん@ピンキー
08/05/11 21:24:33 jFNCO7d7
>>635
あ……あわわ……ッ、これはけしからん……けしからんですよ!!
マコ好きな自分にはたまらんです!GJ!!フルおっきした
そして早く続きをよこしなさい!!

520:名無しさん@ピンキー
08/05/11 21:53:45 lzJ4l0G+
>>636
> >>635
> あ……あわわ……ッ、これはけしからん……けしからんですよ!!
> マコ好きな自分にはたまらんです!GJ!!フルおっきした
> そして早く続きをよこしなさい!!

これは酷い。フルおっきだとよ・・・ねらーってこんな下種な野郎しかいなんだ
しかもショタ好きときた。男でショタ好きってどうよ?リアルで会ったらお前ら絶対引くだろw

>>635
スレ汚ししてんじゃねーよ屑
首吊って氏ね

521:名無しさん@ピンキー
08/05/11 22:53:41 Odl+pdGv
昔と比べて本格的に投下しづらいスレになっちゃったなここも……。


522:名無しさん@ピンキー
08/05/11 23:01:42 NEEfE2QJ
>>635
GJ!!!
マコちゃんかわいいよマコちゃん
続きを全裸で待ってます><

523:名無しさん@ピンキー
08/05/11 23:08:35 jFNCO7d7
>>638
粘着が一人で自演してるだけだからダイジョブ
みんなに紳士な態度でスルーされて、自分で返事の繰り返しw

524:名無しさん@ピンキー
08/05/11 23:39:43 dC1sRlQm
>>635
乙カリー

っ旦~

525:名無しさん@ピンキー
08/05/12 00:55:12 i01TKR49
もしもどうしようもない程の駄作が投下されたら流石に黙るかもな・・・

526:名無しさん@ピンキー
08/05/12 01:47:39 3zuW+lLH
>>637

ぷぷっ。こいつのバカっぷり見てるとSSより面白いかも。

必死になって周りを卑下しようと暴言はいてる割に、
しっかりとSSとレスに目を通してらっしゃるようで、もうね。

レス投下時間の幅の広さと、投下頻度見てるともうね、可笑しくて。

もしかしたら伝説を目の当たりにしてるのかも!!
いかにも幼稚な犯罪犯しそうな雰囲気でてるもの。

527:名無しさん@ピンキー
08/05/12 02:34:02 GqQKigUh
自作自演

528:名無しさん@ピンキー
08/05/12 05:32:31 N5ngFEQw
以後、荒らしと荒らしにレス返してる人間はスルーで

529:名無しさん@ピンキー
08/05/12 05:38:35 ZcxzR7LG
らき☆すたのエロパロスレなんか、アホの荒らしをスルーどころか
むしろそれをネタにしてSSを書いた超人がおったな。

こっちにはおらんのか?

530:名無しさん@ピンキー
08/05/12 10:53:08 /eSK8vm1
>>646
こっちには即席でSS書ける書き手がおらん。スレの質も・・・まぁアレだしな

531:名無しさん@ピンキー
08/05/12 12:15:45 hKc8SyKr
らきすたスレと比べられてもなぁ……。
このままだと間違いなくこのスレ、職人いなくなって過疎化しちゃうよ。

532:名無しさん@ピンキー
08/05/12 13:08:56 XPsGSQ+q
らきすたに比べても職人の質は負けてないと思うけどね
みなみけキャラは好きなので、このスレが潰れるのは惜しい
スルーを徹底しよう


533:名無しさん@ピンキー
08/05/12 18:03:50 SLvmTLhD
>>635
遅ればせながらGJ!
マコちゃん関連の王道は
やっぱりこいつらだと思うのは俺だけ?

534:名無しさん@ピンキー
08/05/12 22:37:14 ZcxzR7LG
>>648-649
実際にこのスレの作品、読んでいて面白い。自分で書いたSS以外はorz



535:名無しさん@ピンキー
08/05/12 22:45:21 ZcxzR7LG
私がふと、鉄道研究部の部室の前と通り過ぎようとした時のことだった。
『………で、やったの?』
『ああ、やったよ。こんな俺でも頑張れば出来るもんなんだな』
扉の向こうで、部員とおぼしき男子が何やら話をしている。
(何の話だろう……?)
何故かその話の内容が気になってしまった私は、そっと、扉に耳を当てる。
『で、どうだった?』
『どうだったって? 乗ったんだろ? なぁ』
『おう、乗ったぜ。中々気持ちよかったよ』
(乗った?)
一体彼らは何に乗ったというのか………って考えるまでもない。
鉄研の連中が乗るものと言えば、電車くらいしかない。
しかし、私は次の言葉を確かに聞いた。いくら間抜けな私でも、この単語くらいは聞き取れる。
『いやぁーマジで気持ちよかったぜ、「はるか」』
(ハ、ハルカぁ??!!)
え? なになに? ハルカに乗るって、ま、ままままままさか、『乗った』ってコト?!
(うわぁ、どうしよう。わ、私、聞いちゃっていいのかなぁ)
『あ、やっぱり「はるか」にしたんだ。で、どうしたんだよ?』
『は、話すに決まってんだろ。だから急かすなよ』

あわわわわ。
ていうか、昼間っから何話してるのよ?! この二人!!
ハルカのやつ、「まだ」と言っておきながらちゃっかりヤってるんじゃん!!
こ、ここは引くべきだよね。うん、そうだよね。
私が一部始終を知ったって、しょうがないよねぇ。
で、でも……、
続きが気になる。
『はるかって何か可愛いよな!』
『ああ、あの感じがホントにいいよな! あのはんなりとした優しそうな顔、白くて滑らかなボディ……』
(うわぁ、保坂先輩並みに気持ち悪い……)
『……そして、羚羊(かもしか)の様な俊足っぷり!! いやぁ、最高だったよ』
『さっきから最高ばっかだな、お前』
どうやら、ハルカのお相手は彼で間違いない。
なぜなら、この声の主はウチのクラスに居る鉄研のアイツであり、ハルカに気があるそぶりをそれなりに見せていたからだ。
まぁ、アイツじゃなくても、ハルカは男子にモテモテだけどね。くそっ、私の方も見ろよ! 男子共!!
「あー、もう!!」
  ガタン!!
(あっちゃ~)
私が少しだけ(ホントに少しだけ)悔しがっていたあまりに、思わず立ち上がってしまった。
ところが、その時に少しよろけてしまって、部室の扉にカラダが当たってしまったのだ。
『だ、誰だ?』
『風かなんかだろ、気にすんな。さぁ、続きを』
ふぅ、びっくりした。

***

結局私は、昼休みが終わるまで、彼らの話をずっと聞いてしまっていた。
ハルカとこいつ、いつの間にかデキてたとは思わなんだ。
私も絶対いつか彼氏作るぞー!!

***

変な電波を受信したので取り敢えず書いていたら、別の電波を受信した。
明日米原から関空行ってくる。

536:名無しさん@ピンキー
08/05/12 22:58:19 QHyBuX/1
懐かしのディーゼル急行「チアキ」ならぬ「千秋(せんしゅう)」


537:名無しさん@ピンキー
08/05/12 23:01:38 QHyBuX/1
スマン
書きかけで下げもせずに

いずれにしてもSSにはなりそうにない

538:名無しさん@ピンキー
08/05/12 23:38:21 PrAjfcyC
これは新幹線のハルカと思いきや、実は南家のハルカって落ちですね。分かります。
掻き始めたからには最後まで書くのが書き手のマナーだぞ!
とりあえず半裸で待ってる。

539:名無しさん@ピンキー
08/05/13 00:22:30 X5l8H9nF
新幹線じゃなくて在来線の特急だよ

540:久留里
08/05/13 01:01:44 DJbYFDYz
明日仕事だから途中まで投下します。

・成り行き上、カナ×チアキ
・6レス使用。
・エロあり。
・所詮作者は経験ゼロですorz
・鉄分がちょいと濃いめです。

541:特急はるか50号(前編) 1/6
08/05/13 01:02:27 DJbYFDYz
『みなさま、今日もJR西日本をご利用下さいまして有り難うございます。
 この列車は、特急 はるか50号、京都方面、米原行きです』

「ハ、ハルカ姉さま…………」

『途中の停車駅は、天王寺、西九条、新大阪、京都、山科、大津、石山、草津、守山、野洲、近江八幡、彦根です。』

「………んはぁ、はぁ、ハルカ………はぁ、……はぁ、ハルカぁ……」

『この列車は、前よりから1号車、2号車の順です。
 グリーン席は6号車、指定席は2号車から4号車、自由席は5号車と6号車です』

「ハルカ姉さま……ハルカ姉さま…………」
「だ、ダメだよ………お、女同士で…………お……おかしな……ことなんて………はぁ、はぁ」

『お客様にお願いします。車内は全て禁煙です。お煙草はしばらくの間、ご辛抱下さい。
 携帯電話のご使用は、デッキでお願い致します』

チアキとカナ。
二人が一人の女性(ひと)に思いを馳せ、激しく身体を動揺させる。
その想いは感じれば感じる程、特急列車のごとくぐんぐんと突っ走っていくのであった……。




~~~特急はるか50号~~~





542:特急はるか50号(前編) 2/6
08/05/13 01:02:47 DJbYFDYz
"Ladies and gentleman. Welcome to the JR-West.
This is the HARUKA limited express bound for Maibara via Kyoto."

「なぁ、カナ。そろそろいいだろ」
「何がだよ」
「ほら、アレだよ。『おかしなこと』について色々と調べたけど、結局何も分からなかった。
 だから、そろそろお前が話してくれてもいい頃合いなんじゃないか?」
「内田たちには聞かなかったのか?」
「そりゃ聞いてみたけど、内田も吉野も顔を赤くするだけで、結局何も教えてくれなかった」
「ほぅ、ハルカも茹で蛸みたいに赤くなるだけだしな」
「そうだよ。それなんだよ。ハルカ姉さまが言えないって事は、お前じゃまず無理だと思うのだが、
 コレばかりはカナしか言える奴は居ないんだよ。ほら、困ってる可愛い妹のために教えろ。このバカ野郎」
「なっ!! それが実の姉…いや、人のモノを頼む口の利き方か?!」
「お前が散々焦らすから悪いんだろ」
「それに、お前いつから可愛くなったんだよ!」(今も可愛いケド)
「憎ったらしいお前と比べたら、数億倍もマシだい!!」

ふにーっ

「どの口が言ってるのかしらね~」
「は、は、はなふぇ~~~」

"We will sttopping at Tennoji, Nishi-Kujo, Shin-Osaka, Kyoto, Yamashina, Otsu,
Ishiyama, Kusatsu, Moriyama, Yasu, Omi-Hachiman and Hikone station
and before arriving at Maibara Terminal."

「しょうがない。ならこの私が教えてやろう。ただ、後悔するなよ?」
「な、何がだ?」
「ふっふっふ、お子さまにはこれが何を意味するか、分からんのかね?」
「くぅ~」
「幸いハルカはマキちゃんの家に行っていて明日あで帰らない。
 だから、朝までみっちり教え込んでやる。覚悟は良いか!」
「そ、そんなに気合いが要るモノなのか?」
「そうだ。さぁ、覚悟は良いか!!」
「お、おぅ」
「声が小さい!! 覚悟は良いか~!!」
「じょ、上等だ、バカ野郎~!!」


543:特急はるか50号(前編) 3/6
08/05/13 01:03:07 DJbYFDYz
『次は、天王寺です』"The Next Station is Tennoji."

所変わってここはチアキの部屋。
本当はカナの部屋で「やる」つもりだったが、あまりにも部屋が汚いため、チアキが場所の変更を提案したのだ。
「……で、何故私達は下着姿なんだ?」
「別に女同士なんだから構わねぇだろ?」
「これが『おかしなこと』とどう関係あるんだ?」
「あるんだな、これが」
「ま、まずは、だな」
「…………(ごくり)」
「き、キス。そう、キス、するんだ」
「そ、そ、そうか、キス………って、お前とかよ!!」
「あっそ、それじゃぁ今日の授業はここまで」
「わ、分かった。分かったから。す、すればいいんだろ? すれば」
「何なら私をハルカだと思えばいいよ」
「いや、そ、それは、ハルカ姉さまに申し訳ない」
「何だよ~、ハルカが大好きなくせにぃ~」
「お前だって何だかんだ言ってベタベタしたいくせにぃ~…………ん?」
チアキが反論を終える前に、身体がふわっとカナの方へ浮き上がり、そして、唇が塞がった。
カナの柔らかい唇が、そっと触れる。カナがチアキを抱き寄せて、彼女に口づけたのだ。
「んっ…………、んっ………んっ………んーーーっ」
ぬちゃ、くちゃ、くちゅ、くちゃ……、
嫌らしい音が、静まった部屋に、静かに響く。
「んぁっ………、ふんっ………ん…………んっ………ん」
舌と舌が自然と絡み合う。初めてのフレンチキス。無論、カナも初めてのキスだった。

「はぁ、はぁ……は、初めてのキスが、お前とは、なぁ……はぁ」
「ふぅ、そ、そっくりそのまま返すよ………ふぅ」
「お前、息荒いぞ。大丈夫か?」
「お前こそ、まだ、始まったばっかりだぞ………ふぅ、ふぅ」

『まもなく、天王寺、天王寺です。
 環状線、大和路線、御堂筋線、谷町線、阪堺電車はお乗り換えです。
 天王寺の次は、西九条に停まります』
"Ladies and gentleman. We will be make a blief stop at Tennnoji.
Passenger changing to the Osaka Loop Line, the Yamatoji Line,
the Midosuji Line, the Tanimachi Line and the Hankai Electric Railway.
The stop after Tennnoji, will be Nishi-Kujo. Thank you."


544:特急はるか50号(前編) 4/6
08/05/13 01:03:35 DJbYFDYz
『次は、西九条です』"The next station is Nishi-Kujo"

「な、何か、身体が熱くなったぞ?」
「(へぇ、やっぱり本当にこうなるんだな) ふ、この程度ではまだまだだな」
「調子乗るなよ、バカ野郎」
「チアキ、もう一度目を瞑れ」
「わ、分かった」
チアキがそっと瞼を閉じた。すると、カナは再びチアキに口づけし、
そして、唇を離し、舌を出したままうなじの方へ。
長い髪をかき分けて、ゆっくりと、ゆっくりと舌を這わせる。
「く、くすぐったいぞ、うわっ」
「………………」
カナはうなじから首筋へ、首筋から鎖骨の方へとゆっくりと、ゆっくりと舌を這わせる。
その何とも言えない感触を五感で感じるチアキ。ぺろり、ぺろりと飴を舐める様に舌は走る。
そのたびに、チアキの身体──特に背中から下半身へ─がびくん、びくんと動く。
その反応を楽しみつつ、しかし無言で、攻めていくカナ。
(本当は汚らしい行為だというのに………何でだろう。何か、気持ちよく感じる。
このバカに、文字通り舐められている。でも、気持ちいい)
カナの舌が鎖骨を一往復すると、いよいよその舌は鎖骨の中央部から胸部へと移動を始める。

『まもなく、西九条、西九条です。
 環状線、JRゆめ咲線、阪神電車はお乗り換えです。ユニバーサルシティ方面へは、当駅でお乗り換えです。
 西九条の次は、新大阪に停まります。』
"Ladies and gentleman. We will be make a blief stop at Nishi-Kujo.
Passenger changing to the Osaka Loop Line, the JR Yumesaki Line and the Hanshin Railway.
The stop after Nishi-Kujo, will be Shin-Osaka."


545:特急はるか50号(前編) 5/6
08/05/13 01:04:04 DJbYFDYz
『次は、新大阪です』"The next station is Shin-Osaka."

「ど、どうだ? 気持ちいいか?」
「う、うん、き、気持ちいいよ」
舐めた跡を指で辿りながらチアキが言う。すでに顔は火照っており、阪神なんば線の電車よりも赤い。
「次、行くぞ」
「う、うん……って、うわっ?!」
ドサッ、
カナが勢いよくチアキを押し倒す。が、勢いが余ってしまい、ふかふかの掛け布団には小学生サイズの人型が出来た。
「い、い、痛いだろ。加減を知らんのか!!」
「おー、ごめんごめん。ちょっとやりすぎた」

カナがチアキのファーストブラに手をかけ、そっとそれを外す。
すると、そこには膨らみはじめの小さな双丘(そうきゅう)が現れた。
「…………………/////」
「いつも見てる筈なのに、何か、恥ずかしいな」
「…………い、言うな。バカ」
チアキはすごく恥ずかしそうに互いの膨らみを見比べる。カナはまだ、ブラを付けたままだ。
そして、再び舌による愛撫が始まった。
「はんっ……………んんぅっ………ん…………ん……………」
小さな、可愛らしい膨らみに、カナの舌がゆっくりと迫る。まずは(チアキから見て)左の胸を。
先端の蕾(つぼみ)にはまだ達しない。桜色に染まった周囲をぐるりと舐める。
(な、何だか変な感じだ。こ、これが『おかしなこと』なのか?)
繰り返す舌の感触が、左側に集中する。
そろそろ右側にも刺激が欲しいと感じ始めてくる。
すると、丁度良いタイミングで、左胸に右側とは違う新たな感触が生まれた。
「んぁあっ………ひんっ……………うんっ………はぁん……………うん…………んんっ………」
右胸を舌で、左胸を手で刺激するカナ。だが、その指先と舌の先は、未だに乳首へと到達しない。
チアキは、カナがわざと焦らしていることが分かると、かすかに苛立ちを覚えた。
「……んっ…………んんっ………じ………じ、…じ……焦らすなよ!!」

ふと、両胸の刺激が消えた。刹那、


546:特急はるか50号(前編) 6/6
08/05/13 01:06:15 DJbYFDYz
 かりっ

強い電流がチアキの全身を駆け抜ける。
「!!!!」
頭を少し起こしてみる。
カナは上下の白い歯で乳首を掴み、舌の先端で突いている。
もう片方の乳首には、カナの指。
「はぁああんっ…………あんっ…………あっ…………んっ………んんっ………あっ………んんっ………」
チアキの口から自然と出る、甘い、幼い喘ぎ声。
「ふぅーん、チアキもこういう声出すんだねぇ。お姉さん、感激しちゃったよ」
「こ、これは……その………えっと………、
 カ、カナがさっきから『おかしなこと』ばっかしてくるからだ!!」
「そりゃ、おかしなことしている真っ最中だもん。おかしなことして当然じゃん」
「お、おかしなことって言うなぁ~!!」
「自分で言ってんじゃん。
 ほら、上の方は後でもっと気持ちよくしてあげるから、今度は下の方もおかしくしてあげるよ」
そう言われると、チアキは急に強い恥じらいを覚えた。
普段なら、(男が居なければ)堂々と脱げるチアキだが、何故だろう。
こういう時に限ってショーツを脱ぐことに強く躊躇している。
カナはともかく、内田や吉野と一緒に風呂に入った時でも全く気にしなかったというのに。
「ま、待て!! ま、まままままだ、こ、心の準備が………」
「何言ってるんだい? さっき一緒に風呂入ったばっかじゃないか」
「で、で、でも…………」

刺激が強すぎたのだろう、チアキのキャラクタが少しずつ壊れ始める。
理性という壁が、カラカラと音を立てて崩れ始めた………。

『まもなく、新大阪、新大阪です。
 新幹線、JR京都線、御堂筋線はお乗り換えです。
 新大阪の次は、京都に停まります。』
"Ladies and gentleman. We will be make a blief stop at Shin-Osaka.
Passenger changing to the Shinkansen, the JR Kyoto Line and the Midosuji Line.
The stop after Shin-Osaka, will be Kyoto."


547:特急はるか50号(前編) by 久留里
08/05/13 01:07:24 DJbYFDYz
続きます。

でも眠いのと、そろそろ自分が【禁則事項です】したくなったので寝ます。
デハ。

548:名無しさん@ピンキー
08/05/13 03:26:52 SUQNrVib
もつかり
             (⌒)
     r=====ュ (_ __)
     {!    l}  |/
     ヾ__o__〃 __   好きなだけ飲め
     /~~~~~ヽ //
     ,'.:.:(´・ω・).:/
    {.:.:ひ.:.:.:U:ノ
     ヽ、__ノ    ∬∬∬∬∬∬∬∬∬
      U U      且且且且且且且且且


549:名無しさん@ピンキー
08/05/13 05:50:35 Pqa2RJEE
ちょwww
西九条とか天王寺は兵庫県民的には環状線だよGJ

550:名無しさん@ピンキー
08/05/13 14:47:31 XhPha+i6
これはなんという地元ネタww

551:名無しさん@ピンキー
08/05/13 18:57:51 0wd5cDUn
そうか、おかしなことはある意味鉄道の運行に似ているんなだなあwまあゆっくりやっていってくれ、いややっていってくださいorz

552:名無しさん@ピンキー
08/05/13 21:51:20 jufCNvtP
みなみけ等身大フィギュアはまだですか?

553:名無しさん@ピンキー
08/05/14 00:29:11 T61JgdYd
特急はるかって米原まで行くのもあるんだな。知らなかった。
てっきり京都までだとばっかり。

しかし晴香姉さまとからませる発想はなかったわww

554:名無しさん@ピンキー
08/05/14 11:40:58 JBDISIlk
URLリンク(nullpo.vip2ch.com)
みなみけ最新刊の表紙が決まったぞぉぉおぉぉお!!!テンション上がってきたああああああああ

555:名無しさん@ピンキー
08/05/14 12:24:50 APmiA+/X
グロ注意

556:名無しさん@ピンキー
08/05/14 12:50:35 ibkP0InA
早くマコト×チアキの続きを


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch