08/05/01 22:59:30 p2hZpq7+
陽子が初勅を出して数日後の夜、金波宮の中庭に祥瓊と鈴がいた
2人はその場にしゃがんで空を見上げていた
しばらくして、祥瓊はパンツの股の部分を手で横にずらしてまんこを出した
鈴は、祥瓊が連れションを誘ってるのだと思い込んだ
そして、鈴もパンツの股の部分を手で横にずらしてまんこを出した
しかし、鈴は祥瓊に付き合って連れションしようとしてるだけで尿意を催してるわけではなかった
だから、鈴はすぐにおしっこを出すことはできなかった
しばらくして、おしっこが出る寸前の状態になった
しかし、ここで鈴は疑問に思った
連れションに誘ったはずの祥瓊が、なぜか一滴もおしっこを出していないのである
尿意を催していれば、なかなかおしっこが出ないのは不自然だし
尿意を催していなければ、連れションに誘うはずはない
ついに、鈴は祥瓊に真意を尋ねてみた
実は、祥瓊は連れションではなくてエッチを誘っていたのである
常世の女が相手にエッチを誘うときは、まんこを出すのも方法の1つである
(男から誘う場合は、ちんちんを出すという方法は許されず、これは犯罪になる)
常世ではホモはタブーだが、レズは自由である
鈴は祥瓊がエッチを誘っていたことを理解したら、これを快く受け入れた
そして、2人はレズ行為をすることにした
しかし、鈴はおしっこが出る寸前の状態であった
おしっこを出してからエッチするか、おしっこを引っ込めてエッチするか
鈴は少し迷った・・・
祥瓊と鈴のレズ小説なら、こんなのがいいな