08/06/14 09:36:39 m81pHKr4
ダリーの秘所を触る。
「やんっ」
うわっそそるなまじで。
「ダリーも大きくなったよな」
ダリーの胸をもむ僕にダリーは真っ赤になって「バカ」と言う。
「ダリーのおっぱい吸っていい?」
「え? 母乳なんて出ないよ」
「はあ」
俺はあきれて溜息をつく。
両手でダリーの寝間着を引き上げる。ぷるんとおっぱいが出る。
俺は赤ちゃんみたいにダリーのおっぱいにむしゃぶりつく。
「やっくすぐったいあんギミーちょっともうあっやっ」
「はあはあはあはあ」
ダリーのおっぱいとおっぱいに顔を挟まれながらはむはむと左右のおっぱいをなめたり吸
ったり甘噛みすると天国にいるような気分だった。
「はあ美味しかったよダリーのおっぱい」
存分におっぱいを味わったあとさわやかに俺が言うと「ギミーっておっぱい星人だったん
だ」ダリーがジト目で俺をにらむがおっぱいが丸出しで口から涎をたれている状況でます
ます興奮した。
「じゃあ今度はわたしの番だから」
ダリーがいきなり俺のズボンを下着ごとおろす。俺の屹立したアレは隠しようがなかった。
「これがギミーの……」
俺の肉棒をまじまじと見るダリーに俺は恥ずかしくもあり誇らしくもあった。
ぺろ。
ダリーが俺のものを舐めた。さっきは舌で味わったダリーの舌だけれども勃起した敏感な
ペニスで感じるダリーの舌はとてもいやらしく肉厚だった。
ダリーの逆襲はすさまじかった。
睾丸の裏から性器の先っちょまで余すことなく舐めて俺はいきそうになる。
「ダリー、口の中でっ……あっ……出していい?」
「はむ」
俺のリボルバーを口に含んだまま答えるダリー。しかしダリーが俺にフェラチオしてくれ
るなんて。
発射された精液は勢いよくダリーの口の中で炸裂し、俺の息子は糸を引きながらダリーの
口から出た。
「ダリー、無理して飲まなくていいんだぞ」
口の中に俺のザーメンをためているダリーに言う。
ごくっ。
「えっえっいつも言うのが遅いんだよギミーは」
精液を飲み干して苦しそうなダリーはしかし満足そうだった。
「次は……」
「え?」
「次はここで出してよね」
ダリーはズボンを下ろし薄い陰毛に覆われた女陰が明らかになる。
ダリーは足からズボンを脱ごうとするが俺は止める。
「あ、ダリー、ズボンは足から抜かないで」
「?」
「着たままするのがいいんだ」
「ギミーの変態!」
了