08/04/15 15:44:28 YAtzi7kr
ケーブルが束となって秘所を貫く。
ジュブジュブッ
「あひぃぃぃっ!お、おかしてくださいっ!!あなたのがほしいのぉぉっ!」
ウイルスは近づき、すぐに勃起したモノを形作る。
「僕と交わればあなたもウイルスになる。かまわないか?」
「いいっ!ウイルスになりますぅ!」
ジュブッ
「あぁぁぁ太いっ!奥までちょうだいぃぃっ」
手足のケーブルははずれ、コネクターと秘所だけで繋がる。
コネクターからはバグ様の素晴らしさを教えてくださるデータが、
ウイルスからはありのままを感じる喜びが伝わってくる。
(どうして私・・・ウイルスを目の敵にしてたんだろう・・・)
「っはぁ!くるっ!くるよぉぉっ!!」
「・・・ウイルスデータ、送信完了しました」
「・・・マユの意識は・・・まだ戻らないの?」
事件後、ネットワークを繋いだ人々が同じように意識不明となる事件が相次ぎ、人々は混乱に陥っていた。
チュパッ・・・レロッ
「うっぁ・・・イく!!」
「ウイルスデータ送信完了・・・あはっ♪またバカな男を仲間にしちゃいました・・・バグ様、ご褒美くださいませぇ♪」
end.