08/04/05 02:46:44 b9LrwZMd
あっ、>>169の後にこれ入ります、スイマセン
「さっき言ったろ。もう、止められないってな」
「うぅ~…!で、でもね、もうちょっと、えと、優しく、して欲しいよ…」
軽い愛撫で上気した頬と、潤んだ瞳で姫はそう懇願する。
でもそんな顔されたら、もっと乱暴にしたくなるのが男ってもんだ。
でもさすがにいきなり嫌われたくない。一度ブラウスから腕を抜き、服に手をかける。
セーターをたくしあげ、ブラウスのボタンを下から外していく。ほどなくピンク色のかわいらしいブラが露出する。
「え…あの、その、着たまましちゃうの…?えと、そういうのって、お互いはだかでするんじゃ」
「ごめん、俺の趣味」
「ヒ、ヒロちゃん…変態さんだぁ」
ぐっ…着衣H程度で変態扱いか…これじゃ先が思いやられる…。
じゃなかった、今は続きをしよう。
「い、いくぞ」
「う、うん。きて」
なんか確認をとると恥ずかしい。
そして、ブラジャーの下から手を入れ、今度は直に胸に触れる。
「ひあぁっ!!」
「うあっ、どうした!だ…大丈夫、か?」
「ヒ、ヒロちゃんの手が冷たくて、ちょっとびっくりしちゃっただけ。だいじょぶ」
「そ、そうか。」
「うん。うん。だから、つ、続けて…」
いきなり大声あげる