ガンダム00(ダブルオー)エロ小説総合スレ3at EROPARO
ガンダム00(ダブルオー)エロ小説総合スレ3 - 暇つぶし2ch750:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:54:04 60kyFmPM
「知ってるんだから・・・本当の事」
力いっぱいその腕を引っ張り、ベッドに押さえつける。
「自分で殺しちゃったんだもんね、お母さん」
刹那が抵抗するよりも早く、その首を絞め上げた。
「どうやってやったの?こんな感じ?」
首を絞める白い指が、刹那の手が苦しみにもだえながら引き剥がそうと爪を立てる。
「そんなわけ無いかぁ・・・まだ子供だったんだもんねぇ」
手にこめる力は弱めることなく、ネーナはいいものがないかときょろきょろと周りを見回す。
まるでおもちゃを見つけた子供のように、手を伸ばせば届くところに置かれたままの銃を取り、
「やっぱこれだよね?」
刹那に銃口を向けた。
それでもやはり侮蔑の眼差しの中には怒りが、咳き込んでいてもしっかりと灯っていた。
「駄目だよ、言うこと聞かないと。」
反抗といえば睨むことぐらいしかできず、咳き込み自由にならない体では、あっという間にその腕は縛られてしまった。
起きてすぐに銃を取れば良かった。そのために近くに置いていた。でもそれができないくらい、夢の内容が悪かった。
やめろと言おうとすれば口で塞がれ、舌が這いずりまわった。
やっと口が開放されたと思えば首を舌が這い、耳が犯された。熱い息が吹きかかるたびに嫌悪感が募る。
服を脱がされ、肌を弄られ、手が下へと伸びていく。
「やめろっ何で・・・」
なんでって?ネーナは無邪気に笑う。
「教えてあげるよ、君も私も同じだって事」
初めて刹那の顔に、恐怖が滲むのをみると、にっこりと微笑み、優しくそれを撫で始める。
「いつも軽蔑したような目で見るよねぇ、私の事。」
手に力を一気にこめる。
「何?自分は綺麗だとでも思ってるの?」
「っうあ・・・」
「あはは、痛いよねぇ。・・・大丈夫、気持ちよくしてあげるから」
手で撫でるだけでは反応の無いそれを、ネーナは口に含む。最初は優しく、だんだん激しく口を使う。
時々先端を舌で攻めた。そうすれば、褐色の体がぴくんと反応した。
次第に嫌悪感を押しのけて、快感が忍び寄るのを刹那は感じ、必死に抗おうとする。
しかし一度その口から、熱を帯びた吐息が洩れてしまえば、取り返しがつかないほどの快感に体が支配されていく。
恐れても抗えない感覚。抗うことができない自分という存在。痛いほどの屈辱は呻きとなって吐き出される。

751:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:56:28 60kyFmPM
そんな洩れる吐息に混じる呻きに、ネーナの体は熱くなる。
すっかり勃ちあがったそれから口を離し、楽しげに刹那を見下ろしながら服を脱ぎ捨てたネーナは、
再びその体に馬乗りになる。
「やめ・・・」
「やめてあげなぁい」
自分の秘部に刹那のものを擦り付けながらネーナは笑うと、体重をかける。
「ほらぁ・・・入っちゃう」
ねっとりと絡みつく熱に呻くとネーナは喜び、腰を振り始める。
「う・・・っあ」
「ほらぁ気持ちいいんでしょ?っあぁん・・・刹那の気持ちいいよぉ・・・」
さっきまで睨み続けていた刹那は、目を閉じ快感に抗っている。
「だめ、ちゃんと見て・・・」
腰は激しく動かしたまま、刹那のあごをつかみ前を向かせ、唇を押し付ける。
片方の手で、胸の先端を摘み刺激を与える。
唇を離してやると思ったとおり、喘ぎとも呻きとも取れる甘い声が洩れだし、
ネーナは心底可笑しくなる。やっぱり思ったとおり。
「ぁんっあん・・・イイよぉ・・・っああ!」
汚してやった喜びがさらに快感を高め、腰はさらに激しく揺れる。
じゅぶじゅぶと卑猥な音が、肌の擦れる音が、刹那を苛めると思うと、もっと聞かせてやりたくなる。
「あっあっ聞こえる?・・・んんっ・・・この音聞こえる・・・?あっん・・・」
(あんただって私と同じ・・・ただの人殺しなんだって・・・)
「うあっ・・・」
(ただの欲にまみれた汚い生き物なんだって・・・)
「あ、・・・ああああああっ」
ネーナの体を電流のように駆け上がる快感。
刹那のものを締め付け、ネーナは快感をむさぼりさらに激しく腰を振った。
「・・・やめ・・・っ。うあっ・・・あ・・・」
刹那の腰が跳ね、同時に熱いものが吐き出される。
「ああああんっ・・・あ、あぁ・・・は・・・ぁん」
すべて搾り取るように、腰を数回振ったあと、
ネーナはそのまま刹那に優しいキスをして、耳元で囁いた。
「ほら・・・同じだったでしょ・・・」



752:910-913
08/08/04 18:59:18 60kyFmPM
以上でした。。。
読みにくいとか誤字脱字は見逃してください。

では失礼します。

753:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:55:30 8zFJZr2O
sageてくれると嬉しかったがGJ!
刹ネーナいいなぁ

754:名無しさん@ピンキー
08/08/05 00:35:07 xJBD075C
何故sageない?だが非常にGJだ!!!・・・・寧ろ何処かで会った感が否めないが…別人だったら失礼!

755:名無しさん@ピンキー
08/08/05 08:56:20 untyWhe0
ハナヨが立体映像なのに絶望した

756:名無しさん@ピンキー
08/08/05 09:39:20 AA8X3dgX
URLリンク(nagamochi.info)
これって噂の無人機?

757:名無しさん@ピンキー
08/08/05 09:54:10 AA8X3dgX
誤爆

758:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:08:35 ndQFJraV
ドSな感じのせっちゃんが姫様を性的に苛めちゃう作品期待

759:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:16:16 TKTbE+J1
マリナHの知識全然無さそう

760:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:36:32 1ljOKC4H
>>917
だれ?

761:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:10:47 ZlpUTlyn
>>917
実体があれば、あんなことやこんなことができるというのにな…

>>922
OOP&OOFのガンダムマイスター874(ハナヨ)

762:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:48:57 aCquNrAs
>>921
それなりにあるほうが犯す時に良い感じになる

763:名無しさん@ピンキー
08/08/06 06:44:44 TKTbE+J1
マリナは29でも処女か…ゴクリ…

764:名無しさん@ピンキー
08/08/06 13:53:06 V2rY3Fje
917>>
ハヤナがいるじゃないか

765:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:00:15 TKTbE+J1
2期マリナすげー未亡人っぽいw
たまらんw

766:名無しさん@ピンキー
08/08/07 00:18:07 MfmxWYPK
マリナは三十路目前なのに可愛いなぁw

767:名無しさん@ピンキー
08/08/07 00:29:23 Uwb3p9KW
ますます虐めたくなるオーラが出てるな
たまらん

768:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:59:53 Zu3skfQF
あと二ヶ月か…

769:コーラ×カティ(エロ無し)2
08/08/08 23:30:29 efIzERXc
ユニオン高軌道ステーション

新兵器として各陣営に配置されたMSをガラス越しに見つめる赤髪のドレッドヘアを目に止めるとコーラサワーは声を掛けた。
「よう!あんたフラッグファイターだろ?」
曲がり角で重力の軽い体で華麗にステップを踏み方向転換させるとコーラサワーは相手に近付いた。
相手は振り返ると口を紡いだままこちらを神妙に見返している。スペシャルな俺を目の前にして驚いてやがる。コーラサワーは直感的に理解し、あくまで優雅に近付くと相手が口を開いた。

「誰だ?」
予想を裏切る相手の言動にコーラサワーは躓く物の無い空に浮いた状態にも拘らずつんのめる様に体を半回転させ
「この俺を知らないとは潜りだな!AEUのエース!パトリック・コーラサワー様だ!!」
姿形を知らないのも仕方無かろうとコーラサワーは腰に手を置き、胸を張った。
「コーラサワー…」
気付き驚け
「ああ!うん!」
そうだ!俺様が!その…
「ああ!!?一番最初にガンダムに介入されボコボコにされた!」
相手の反応に後頭部をハンマーで殴られた様にコーラサワーは一度ガクンと落とした頭を擡げるが、気を取り直して辺りを見回した。
「古傷を抉るな!!!…それよりユニオンのトップガンどこよ?」
ダリルはコーラサワーのきょろきょろと落ち着きが無い様子を見て、だから無様な負け方をしたんだろうと


770:コーラ×カティ(エロ無し)2
08/08/08 23:30:53 efIzERXc
思ったが、敢えて口にする気も無く機械的に応えた。こう言う輩は適当にあしらうに限る。
「エーカー上級大尉は本作戦には参加しない」
これで会話は終了だとばかりにダリルは告げると目の前のコーラサワーは目を見開きダリルの前で自己陶酔を始め
「ふぇ?…どぉ言う事だ?……あ!!ふっ…そうかい…臆病風邪に吹かれたって訳かあ…ユニオンのエースも大した事なっ」





「…全く…あの男は…」
意気揚々と周りを憚らならいから廊下までパトリックの声が聞こえている。突然黙った辺りから推測するが、怒りを買ったのだろう。むしろ自分が喧嘩を売っている事にすら気付いてはいないな。そう思うと笑みが唇に浮かぶ
「本当に手の掛かる……」
呟いた後に一息吐くとカティは何時もの様に表情を引き締め足を止めた。
「パトリック!!!!!」
「大佐ぁぁぁ」
その声にユニオンの兵士が予想通りに掴んでいた襟首を離すとパトリックが情け無い格好でこちらに向かい逃げ込んだ、正に負け犬が飼い主に逃げ帰って来たその姿がカティの心をくすぐりかけたが表情を緩めず内に納めた。
それを特に気にする様子も無く姿勢を正し敬礼するユニオンの兵士の闘志に迷の無い強さを感じる。だからこそ、今パトリックに行なった行動に恥も無いのだ。


771:コーラ×カティ(エロ無し)2
08/08/08 23:31:29 efIzERXc
無礼を働いたのはパトリックだと確信しつつその敬礼にカティも背筋を張り足を揃えると応えた。

怖い赤毛のドレッドヘアと冷静に対峙し挨拶するカティの凛々しい後ろ姿を見上げながらコーラサワーはその姿に見入ると、フラッグファイター相手に萎縮していた気持ちが誇らしさに膨れ上がる気持ちに頬を昂揚させた。
大佐の何と美しく高貴な事か!!

正にスペシャルな自分にこんなに相応しい人は居ないと確信すると共にふと違和感に気が付いた。
『パトリック!!!!!』
ん?
『パトリック!!!!!』
ん?

挨拶を終えたカティに引き摺られる様に空間を浮かびながら心地良い不思議な違和感にコーラサワーは首を傾げた。

見上げれば、その凛々しさに自然と頬が染まった。何だか鼓動が早鐘を打ち鳴し、反響する音を体中にけたたましく反響させ繰り返す。その反動に思考がまっさらになっていくのが分かった。

思考が至極単純になる

見上げる自分を一瞬カティが見下ろした。


ドクン。


見た目が良い女どうこうでは無く、彼女が好きだ。唯、単純にそう理解するとコーラサワーの先程の違和感が直立して主張する様に胸に湧き上がった。


『パトリック!!!!!』



772:コーラ×カティ(エロ無し)2
08/08/08 23:32:10 efIzERXc
頭に様々な疑問符が生まれるが、それらを押さえるのは単純な一言だった。感情が思考を勝る、その瞬間
「大佐……好きです」
コーラサワーがカティを見上げて呟くと、カティが歩みを止めてコーラサワーに向き直った。

馬鹿な男は愛嬌がある。そんな風にしか受け止めて無かった。カティは、パトリックの視線の様に足元からじわじわと登ってくる熱に堪えられず、僅かに頬を染めた。
「何を言って…」
「パトリックです!!」
その勢いにカティは一瞬行き詰まりを感じた
「…パトリック…何を…」
「大佐…カティは…」
ファーストネームを呼んだ後に少しパトリックはぎくりと肩を震わせたが、しばしの躊躇の後にカティを見つめた。
「…………カティでいい…パトリック…」

それが答えだった。

「はい!!!!」
引き摺られると言う間抜けな格好だがコーラサワーはカティだけを見つめて応えた。
「…二人の時だけだ…」
止まっていたカティの足が歩みを取り戻す。短い髪の毛の隙間から赤く染まった耳が覗くのをコーラサワーは隠しきれない笑みで黙って見つめた。


773:名無しさん@ピンキー
08/08/08 23:35:40 efIzERXc
待ってくれていた方がもしも居たなら、お待たせしました。

774:名無しさん@ピンキー
08/08/09 02:40:32 pt+GS5En
>>935
待ってたノシ 
GJ!コーラかわええ~

775:名無しさん@ピンキー
08/08/09 03:19:31 IUIkPGSp
>>931-935
うぉ、待ってました!
押し切られるカティに萌えた~。
なんか、「本能で好き」みたいなコーラがコーラらしくていいし
ごちそうさまですた。

776:名無しさん@ピンキー
08/08/09 20:53:05 tgrfunmu
コラカティ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

エロなしなことだけが残念ですw

777:896
08/08/11 02:42:07 +ecrNhwr
スメラギ×Fシャル作者です。完成させてからupするといっておいて
大変申し訳ありませんが・・・またこれから3レス分、投下させてください。

読んでくださる方、いらしたらありがとうございます。

778:スメラギ×00Fシャル(25)(エロ無し)
08/08/11 02:45:07 +ecrNhwr
(※最初の何行かは、前回の最後の何行かを修正追加したものです)

「あなたの、手に負えない部下・・・
もしかして彼は、彼らと戦って負傷したのではなくて?」

言ってから自分でも驚いた。
旧式とはいえ、AEUのモビルスーツ群を一方的に殺戮することが可能な、
トレミーのガンダムに劣らない性能を持つ三機のガンダムスローネ。
彼らと戦って生還できる者などないはずだ。
少なくとも、同じガンダムマイスター -- GNドライブを備えた
機動兵器「ガンダム」のパイロット以外には。
・・・そのGNドライブの中核をなす太陽炉が、つい先日イアンが
独立端末経由で極秘に報告してくれた「疑似」仕様であろうと、なかろうと。

トリニティの出現だけでも信じがたいというのに、
このうえまだ別のガンダムマイスターが存在する?
そんなことありえな --- 違う。むしろ逆だ。
トリニティと疑似太陽炉の存在が明らかになった以上、他にもまだ彼らと
同様のマイスターが存在する可能性を否定しようとする方が不自然だろう。
ならば、ありえるとしたら。
ソレスタルビーイング内にいわば「第三勢力」のガンダム、
そして第三のマイスターが存在するのだとしたら。
いえ、やはりそんなはず・・・

ループにはまりかけていた思考が、突然停止する。
まるで私の心を見透かしているようなシャルの答えを聞いて。
「ええ。彼らに、わたしたちの太陽炉を奪われまいとして」

779:スメラギ×00Fシャル(26)(エロ無し)
08/08/11 02:45:50 +ecrNhwr
一瞬だけ停止した思考が、今度こそ疾走を始める。

シャル。あなたがそのひとことで伝えようとしているのは --
あなたの部下がやはりガンダムマイスターだということ。
つまりあなたが、ガンダムマイスターを指揮する立場にあるということ。
おそらく、私とそうは違わないたぐいの。
そしてあなたとあなたの仲間が、少なくとも1体のガンダムと、
1つの太陽炉を所有しているということ。
そしてその太陽炉が、トリニティによって奪われようとしたということ・・・
それもあなたの部下が、トレミーで早急に高度な治療を受けなければ
ならないほどの重傷を負ったことを考えれば、つい最近。
私の知らなかった武力介入というのは、そのことなの?
もしも、そうならば。なぜ彼らは太陽炉を奪おうなどと?
同じソレスタルビーイングであるはずのあなたたちから。
それにその太陽炉とは、疑似?それとも・・・純正?
まさか。
純正の太陽炉はあとひとつだけ -- 5基あると聞かされてきたうち、
トレミーのガンダムに搭載されている4基以外の最後のひとつ・・・
つまり第一世代の「Oガンダム」に搭載されていたものしか
存在しないはずだ。その製造に要する厖大な時間を考えれば。
だけど。
疑似太陽炉だとすれば、それはシャル、あなたたちが
ヴェーダのハッキングに関わっている可能性があるということ。
トリニティと同じように。
太陽炉の設計データは、ヴェーダの中にしか存在しないのだから。
・・・ヴェーダのハッキング。こんな大それた考え、まだ誰にも
ほのめかしさえしていないけれど。イアン以外には。
そうでないとするなら、シャル。あなたは。
Oガンダムに搭載されていた太陽炉 -- そしてOガンダムそのものを
所有しているかもしれないあなたたちはいったい、何者なの?
ソレスタルビーイングの中で、あなたとあなたの仲間の存在は
どんな意味を持つというの・・・?

780:スメラギ×00Fシャル(27)(エロ無し)
08/08/11 02:46:47 +ecrNhwr
不意に、腹が立ってきた。
小出しにされる情報にきりきり舞いしている自分に対して。
そしてその断片的な……まるで神託のように、どのようにでも
解釈できそうな情報で、いきなり私を翻弄しはじめたシャルに対して。
「そうなの?でもそれは、私には知らせる必要がないとヴェーダが
判断した情報なのでしょう。だったら、どういうつもりか知らないけど、
いまさら中途半端に伝えるのはやめてくれない?」

とげのある言葉が宙に消えた瞬間、激しい後悔に襲われる。
私が「勘」にまかせて放った、唐突で立ち入った質問を、
シャルはかわそうともせず答えてくれたのに。
最低ね、私。戦術予報士としても人間としても。
流れ込んでくる情報を処理しきれなくなったあげく、
勝手にやけを起こしてイラついて。しかもその苛立ちを、
シャルのようなひとにぶつけるだなんて・・・
昨夜、彼女がその肢体すべてで示した細やかな優しさと愛らしさを
改めて思い浮かべ、やりきれない自己嫌悪に身をよじりたくなる。

それでもなんとか、謝ろうと口を開きかけたその時。
顔をうつむけたシャルが先に言った。
「ごめんなさい。わたしたちに関わる情報をプトレマイオスの
あなた方には伏せておくという方針は、ヴェーダの意向でもあるし、
わたしの希望でもあります・・・確かに、中途半端な情報で
あなたを混乱させるべきではないのかもしれません。でも」
言葉を切り、顔を上げる。
白いヴェールのように下がった髪に隠れて、顔の右側は見えない。
何らかの処置を施されているらしい左眼が一切瞬きをしないためか、
まるでAEU圏によくある古い教会の中にいて、聖母の彫像に
向き合っているような錯覚に陥りそうになる。

「今となってはもう、そのヴェーダに全幅の信頼をおくわけには
いかない・・・何者かの支配下にあるヴェーダには。スメラギさん、
あなたならもうとっくに、そのことには気づいているはずです」

781:名無しさん@ピンキー
08/08/12 08:02:16 HsDU6SAi
スメシャルキタ━( ゜∀゜)━!GJです!

782:名無しさん@ピンキー
08/08/14 21:42:00 A2Pq3R9p
>>942
GJ!ババァかわいいよババァ

783:942
08/08/15 10:08:30 w98MNw5c
>>943
読んでくださって、ありがとうございます。
スメラギさん&シャルという超いい女2人の
組み合わせで楽しんでもらえたらすごく嬉しいです。

>>944
読んでくださって、ありがとうございます。
文字だけで書いたシャルにもそのフレーズを
いただけるなんて、とても嬉しいです。


すみませんが、これから家を数日離れることになり
今度の日曜はupできなくなったため、
別の話がありましたら投下をぜひよろしくお願いします>all

784:名無しさん@ピンキー
08/08/16 00:48:24 RYWQA3fN
マリナをグチョグチョに犯す作品を是非

785:名無しさん@ピンキー
08/08/16 09:54:27 Hn0ukYn7
マリナのあの性格は犯す系エロパロには持ってこい

786:名無しさん@ピンキー
08/08/16 12:29:45 oQPJY8rc
>>947
マリナと刹那は汚されるといいよ!!(*´Д`)ハァハァ

787:名無しさん@ピンキー
08/08/16 20:40:03 QDhNGPzN
OOFのコミックを見た
    ↓
結構面白かった
    ↓
三十路とロリしかいねえな。だがそれがいい、あげゃげゃ
    ↓
そうだ、フォン×シェリリン&874を書こう←今ここ

788:名無しさん@ピンキー
08/08/17 01:47:26 E30FiT62
>>949
是非お願いします!!

789:498
08/08/17 04:29:19 JzDK9fi0
流れをぶった切りでKYスマン。前のレスでコテハン直すの忘れて恥ずかしい498です。
(襲)フェルロクフェル書いたんですが、ロックオンの死に逆襲したかのような物を書いてしまいました。
取り敢えず、レス数の関係により前編です。

注意点
これのカップリンクはあくまでフェルトとロックオンです(強調)
ロックオンの○○説(生存やら、入れ替わりやら、端末やらなんやら)突っ込みまくり。
9話の二人は24じゃなくて29なんだよ!
あえてそこはニールだろ!というところを反転しています。ありえない妄想ネタなので突っ込まれると痛いです。
設定にムダに時間をとられたせいか、ロックオン視点のほかにフェルト視点とティエリア視点も含めた3視点で送るムダに長い文章。
不評の場合はロク視点で切ります。
文章の荒さには毎度のごとく目をつぶっていただけるとありがたいです。

790:(襲)フェルロクフェル1/10
08/08/17 04:39:30 JzDK9fi0
あれからもう四年…彼らは今どうしているのか俺にはもうわからない。ソレスタル・ビーイングが世界からその存在を消したことにより俺は生かされた。
手に持つ花が三本から七本に増えて、その増えた数だけの年月が過ぎて…そして世界は変わった。彼らはどう思うだろうか?この世界に…
「きっとあの人はこういうだろうな…狙い打つと」
そう呼称するほど俺には過去になっていた。いや、過去にしたかったのだ。彼らが消える少し前、あいつが永遠に失われたことを知った。その瞬間からあの人はこの世界から消えたのだ。戻ることはもうないだろう。
力があろうがなかろうが俺はもう戻らない、戻れない…それがせめてもの償いだ。あいつを戦場に出してしまった俺の…それに一人では意味がない。

「―…ル…」

微かな声で呟いたその名は、もう誰も聞くことはない。ただ俺だけが知る愛しい半身の名前。眼前に広がる墓場の土を踏みしめるたびに一つ一つ彼らとの思い出が蘇ってくる。「ロックオン」と共に合ったあの日々のことを…


side ロックオン

あれは最終決戦の直前だった。フェルトの放った言葉が信じられなくて、俺は目をみひらいた。
「なんっ…」
しかし、言葉を紡ぐ前に俺の唇はフェルトのそれによって塞がれていた。誰に聞いたんだか、無理やり舌を入れてくる。彼女の精一杯のキスを受けながら、その稚拙な口付けにふがいなくも感じてしまい俺は罪悪感で一杯になった。


791:(襲)フェルロクフェル2/10
08/08/17 04:41:03 JzDK9fi0
「…何のつもりだ」
低い声音でフェルトを牽制する。びくっと震える彼女は見せた事のない俺を見て視線を彷徨わせる。けれど、すぐに彼女は俺を見つめた。怯えが混じる、しかし強い決意が垣間見える目で俺を射抜いた。
「ロックオンが…ううん、ニール貴方が欲しいの」
フェルトの目は真剣だ。ここで否を唱えてもきっと聞き入れてくれはしないだろう。何が彼女をこんなに駆り立てたのか…と考えるのはもはや愚の骨頂といえるだろう。
(俺は…)
「だったら、俺を襲ってみろよ」
「………っ!」
冷たく、低い声で言い放つとフェルトは泣きそうに顔を歪める…暫く沈黙の時が流れた。そして、その静寂を破ったのは、意を決したフェルトの平手打ちだった。
「本当に、優しいんだね。誰にでも…こんなときでも、だけどっ!」
頬を打たれた余韻に浸る間もなくフェルトは俺を襲いはじめた。再びフェルトが濃厚なキスを迫るが、俺は反応せずにただフェルトを見つめる。抵抗もしないが、彼女の行為に反応する事もない。
「ニール…」
名前を呼びながら文字通りフェルトは俺を剥いていく。人形と呼んで差し支えない俺の眼帯に優しく口付けをすると、首筋を這うように舌でなぞっていった。
「………」
ベストに手を掛けるとたどたどしい手つきでそれを脱がす、シャツも同様に。そして自身も服を脱ぎ捨てると、脱がした俺のシャツを身にまとった。
「邪魔なら、貴方が脱がして…私から」


792:(襲)フェルロクフェル3/10
08/08/17 04:42:20 JzDK9fi0
そして再び首筋に唇を落とすと強く吸い上げられる。加減を知らないそれが痛みとなって俺を刺激する。それはそこに限らず鎖骨や、胸、そして下腹部へと刻みつけながら移って行った。そして…
「どうした、欲しいんだろう?」
ベルトを緩めたところでフェルトの手が止まった。目線の先にあるそれが、緩めただけで自己主張したためだろう。俺が反応を見せなくても体は正直だ。俺は少なからずと感じてしまった。フェルトに…
(だけど、遊びはもう終わりだ…)
嗚呼はいったが、これ以上俺は関係を持つ気は欠片もなかった。ここまで挑発した俺を彼女は失望し、出て行くだろう。このままだと、身体も心も俺が汚してしまう。それが俺じゃ、ダメなんだ。
「…っフェルト!」
下腹部に落ちた雫が、俯いた彼女の状態を物語っていた。そしてあろう事か、手が主張するそれに触れていた。
「もういい…」
制止をするも、彼女は止まろうとしない。
「もういい、止めろ…止めてくれっ」
彼女を止めるために俺は抱き上げるように両の腕を回す。彼女の瞳が俺の胸をしっとりと濡らした。


793:(襲)フェルロクフェル4/10
08/08/17 04:43:04 JzDK9fi0
「俺が悪かった…」
フェルトも俺に手を回す。頭を優しく撫でると胸の中で泣き始めた。
(俺は、バカか?)
実直な彼女が俺を襲うこと自体、天地がひっくり返る様な異常事態なのに…そうさせたのは俺だ。軽率にも程があった。だが、俺にはフェルトの思いは受け止められない。たとえ俺にその気があったとしても…
(この腕が、身体がそして心さえも彼女にとっては全て偽りだ。だから俺は…)
俺はロックオンで、そして……ニールじゃない。
(…畜生!)
突き放そうにも、頭の中にフェルトの叫びがこびり付いて剥がれない…あの時の悲痛な声が。


俺は、思考を過去に巡らせていく。自分の犯した過ちを身に巡らす事でフェルトから離れるために…


「ロックオン!答えてロックオン・ストラトス!!!っ…いゃ…っ」
ティエリアを庇って負傷したとき、薄れる意識の中でフェルトの叫びが聞こえてきた。トレミーに戻ってぼんやりと意識が戻ったときも奴らの声と一緒に彼女の声が俺を呼んでいた。


794:(襲)フェルロクフェル5/10
08/08/17 04:43:56 JzDK9fi0
怪我の処置が終わり、俺はティエリアに会いにいっていた。刹那、アレルヤ、フェルトの声は聞いたが一緒に戦っていた奴の声だけしなかったからだ。一人称が俺から僕に変わる位奴が弱っていたから余計に…
(…今、声が…したような?)
向かう途中フェルトのことが頭をかすったが、ティエリアを探す事を優先したのは半身ともいえるヴェーダがあいつを拒否したという事実からだ。ヴェーダから一方的に切られて正気でいたとは思えない。
理屈はどうあれトリニティとの戦闘のとき既に突きつけられていたが、トレミーのバックアップで回復しても奴だけは動かなかった。いや動けなかった…聞いたところによると何かの障害で適用できなかったと。
(あいつはきっと…)
目線の先の展望室にいるティエリアを発見する。消沈とした背中がティエリアの状態を語っているようで、反射でガラスに映る表情が予想に反する事なく軽い放心と憂鬱が入り混じっていた。
「いつまでそうしているつもりだ?…らしくねぇなぁ」
降りたときの靴音で気付いたらしく、ガラスに映るそれで目が揺れ動いたのを見る。しかし、こちらを振り向く事はなかった。反射で映る表情がさらに翳りをまとう。
「いつものように不遜な感じでいろよ」
「…失った」
「あぁ?」


795:(襲)フェルロクフェル6/10
08/08/17 04:45:16 JzDK9fi0
もしかして俺の目のことか?逆にティエリアを刺激しちまったか…
(まいったな…)
「マイスターとしての資質を、失ってしまった。ヴェーダとの…直接リンクができなければ、僕はもう…」
しかし、それはティエリアの続けた言葉によって杞憂に終わる。だが、こちらを向かないのはやはり根底で気にはしているのだろう。己がこだわった末の結果を目にするのを無意識の内に避けている。
(やっぱり、それか…)
ティエリアの気持ちが分からなくもない。俺も今、結果の果てを身に染みるほど味わっている。自覚がある分厄介だ。逸らすにも、出来ない所にまできている。この戦いが終わるまで、俺はもう…
「僕は、マイスターに相応しくない」
ティエリアのその言葉が自身の胸に突き刺さる。今の俺には痛い言葉だ。ふがいなさが全身に傷となって刻みついている。そして、その裏に知られてはいけない真実が眠っている事を悟られてはいけない。
「マイスターに相応しくない、か…いいじゃねぇか別に」
「何っ!?」
「単にリンクが出来なくなっただけだ。俺達と同じになったと思えばいい」
だけど、言葉とは裏腹に想像に難くない自分がいる。きっと俺はティエリアに一番近い位置にいる。…それが機械か、人かの違いなだけで。マイスター失格なのはむしろ俺だ…


796:(襲)フェルロクフェル7/10
08/08/17 04:46:04 JzDK9fi0
「ヴェーダは何者かに掌握されてしまった。ヴェーダがなければこの計画は…」
「できるだろ!」
その先を言わせないように声をかぶせる。小さなうめきと共にティエリアがこちらを向く。その眼差しに、涙の跡を見る。俺は一瞬視線を通わせるとティエリアからそれを外す。
「戦争根絶の為に戦うんだ、ガンダムに乗ってな」
「だが、計画実現の可能性が…」
「四の五の言わずにやりゃぁいいんだよ。お手本になる奴がすぐ側にいるじゃねぇか。自分の思ったことをがむしゃらにやるバカがな」
そして俺も相当バカだ。ティエリアに掛けた言葉は全部自分の我侭の押し付けだ。だけどその言葉でティエリアは揺れ動いている。エゴで俺はティエリアを動かそうとしている。生き残るために…
「自分の思ったことを…」
「じゃなぁ~部屋戻って休めよ~」
これ以上いたら俺はボロを出しかねない。そう感じると俺は、あくまで自然にティエリアから離れた。


797:(襲)フェルロクフェル8/10
08/08/17 04:47:09 JzDK9fi0
「…ロックオン」
「おぉ?」
「…悪かった」
その言葉に、俺は微笑を浮かべる。俺が、ティエリアにどう映るか分かった上で。俺のずるさがなせる業だ。
「ミス・スメラギもいってただろ?失敗ぐらいするさ、人間なんだからな」
そう…人間だから嘘をこの身にまとえるし、隠し事もする。ティエリアの何もかもが正直な姿は普通の人には出来ない。だからこそティエリアにはまだ、そのままでいて欲しい。いずれ覚えるその時まで。

ティエリアから去った後、ハロが俺を探すようにやって来た。
「よう、相棒」
「ロックオン、サガシタ。ハロオコッテル、オコッテル」
「…ごめん、悪かった」
ハロを抱え上げながら苦笑する。
「悪かったよ、ニール…」
誰にも聞こえない様に俺はあいつの名前を呟いた。それが俺とハロの真実。ティエリア、お前がヴェーダとリンクをする様に俺はハロを通じて半身と繋がっている。だから誰よりも分かるんだ。


798:(襲)フェルロクフェル9/10
08/08/17 04:48:07 JzDK9fi0
(全ては俺の我侭で…ニールを困らせた)
ここに入る前、俺達は身体に何かを入れられた。ナノマシンのようなものだと聞かされたが、それ以来頭の片隅でいろんな映像や何やらがフラッシュバックするように俺の頭に入ってきた。それは全てニールの物だ。
(本当は、選ばれたのはニールだけだった…)
どんな理屈かは知らないが、ハロの側にいる奴の記録というか記憶が離れている相手に定期的に送られてくる。逆に、離れている方の記憶は来ないことになっている。任務の障害になるというのがニールの見解だ。
(…そうか、今のティエリアはかつての俺だ)
あくまでロックオンとしての記憶の共有。入れ替わっても違和感がないようにするための処置。任務を離れれば俺達は一人の人間として存在できる。しかし、『ロックオン』は一人きりだ。二人で一人…
(家族が死んで、ニールまで何処かにいったときの俺だ)
俺はティエリアにとってのヴェーダになる訳にはいかない。そうしたらきっとあいつは悲しむ…ティエリアを見てそう実感させられた。地上にいるニールは今、何を思っているのか…


799:(襲)フェルロクフェル10/10
08/08/17 04:49:13 JzDK9fi0
(どうして、気づけなかった…自分と同じだと)
だから死ねない、死ぬわけにはいかない。たとえ、仲間を利用する事になっても…俺はニールのようには決してなれない。独りで全てを抱え込むことは出来ない、もう…させたくもない。
(やっと見つけたニールを離したくなくて、しがみついた俺と同じだ)
入れ替わりながら、訓練でニールと同等の力を手に入れた。むしろ、それに勤しんでいたのは俺だ。ニールと違い俺は一から始めることになり、彼の制止は力をつけることで跳ね除けた。
(そして、俺は…ニールが見てきた闇を知った)
ロックオンとして俺は、俺達は舞台に上がった。あの宣言の日以来、俺はライルとしての過去を捨てた。そしてニールの穴を埋めるように生きてきた。無論、彼が行ってきたことも全部背負った上で。
ニールに伝わらない事をいいことに、そして少しでも近づきたくて…だけどその日を境に俺は顔を合わすのが怖くて仕方がなかった。ロックオンとしてのメモリーはきても、ニールの真意が分からなかった。
地上に降りたとき分からないはずがないのに、ハロを通して一片たりともそれに触れる事はなかった。入れ替わる間際に会うことがあっても一言も問い詰めようともしなかった。…次第に俺の方から離れていった。



ただ、一緒にいたかっただけなのに…


800:(襲)フェルロクフェル498
08/08/17 05:02:07 JzDK9fi0
後編予告
フェルロクからロクフェルへ

ライルの生きる未来は…
墓場の中心でライルと叫ぶ。
結局あの人ってなんだよ!
迎えに来たティエリアに振り返るロックオン果たして…彼は

な所はきっちり整合性をつけています。まあ、二期情報で新ネタでたらつかえねぇよな物ばかりですが。

それでは、投下がないようなら滑り込むか次スレまでなだれ込むかのどちらかで。
神々様の続きを待っている身としては投下しにくいのでスイマセンでした!!!!



801:名無しさん@ピンキー
08/08/17 07:38:11 3vNq+lS8
>>962
謝るくらいなら最初から書かないでくれる?どうせ誰かがSS投下した直後に投下するんでしょ?
内容以前に前書きの誘い受けがひどい。言い訳し過ぎ

802:名無しさん@ピンキー
08/08/17 07:44:58 M3sjwRKY
>>963はツンデレだから気にしないで
あとそんなに謙遜しなくていいから

803:名無しさん@ピンキー
08/08/17 10:55:58 OmQiew0L
>>963
なんだ匙か。

続フェルロク待ってるよ!!…半裸で!!

804:名無しさん@ピンキー
08/08/17 20:20:29 WPI6nB5O
フェルロク最高w
続き待ってるよー。

805:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:29:45 dn1dzSUN
刹マリのタブーな雰囲気出まくりの作品頼む
母子相姦的な

806:名無しさん@ピンキー
08/08/18 08:50:40 Av0C47aw
マリナ分は不足気味だ・・・

807:名無しさん@ピンキー
08/08/18 09:07:45 PjlPpJMN
刹那に指マンされて嫌がりながら潮吹きしちゃうマリナたんきぼんぬ

808:名無しさん@ピンキー
08/08/19 00:50:34 Wx6Y8osh
刹那もよく我慢出来るな、俺なら絶対マリナを襲ってる。

809:名無しさん@ピンキー
08/08/19 16:19:09 Wx6Y8osh
もっと盛り上がるべき

810:名無しさん@ピンキー
08/08/20 00:18:28 xNAVfYyJ
>>968
刹マリは過去に何度も出てるけど刹ネナはそれより少ないんです(´・ω・`)

わがままだが、誰か刹ネナで和姦物書いてください(´ω`)

811:名無しさん@ピンキー
08/08/20 00:18:58 76sK2CBQ
刹マリ職人さん待ちだな

812:名無しさん@ピンキー
08/08/22 01:56:58 yWbCpgpE
2期までもう少し保守

813:名無しさん@ピンキー
08/08/22 15:54:13 K1KzVKu8
F以外の外伝ってもしかして職人さんに嫌われてる・・・?
PやVのエロも読みたいです・・・

814:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:09:53 uNZBRYHo
取り扱いが無いと嫌ってると思う理屈がわからん
単に興味が向いてないだけであえて避けてるわけじゃないだろ
そして人に乞わずに自分で書け。みんな喜ぶぞ

815:名無しさん@ピンキー
08/08/23 00:45:45 WOUmfuBw
PもVも見たことがない
唯一見たことあるのがFのコミック
だからFもの書こうと思ってる
あげゃげゃげゃ

816:名無しさん@ピンキー
08/08/23 07:38:01 +mr4RaES
>>975
好きなキャラカプに反応してるだけだよw
俺はネナ刹那とかIFさんとかだw
だが最近、アリマリに興味がむくむくだ…書こうかな…

817:名無しさん@ピンキー
08/08/23 10:33:53 YzTwOh0Q
アリマリってアリー×マリナか?それなら俺に需要が…

818:名無しさん@ピンキー
08/08/23 10:55:26 xc/qCkQH
俺がキラでガンダムだ!

819:名無しさん@ピンキー
08/08/23 14:59:47 +mr4RaES
>>979
正解です。いい感じに苛めてくれそうなアリー…マリナ…(-ι_- )クックック

820:名無しさん@ピンキー
08/08/23 21:08:19 uvMLAa2y
NTR好きにはたまらんな

821:名無しさん@ピンキー
08/08/23 21:08:27 iqlDE52d
刹那がぶちギレそうだな
しかしマリナは良い苛められっぷりを見せてくれる筈。

822:名無しさん@ピンキー
08/08/24 05:45:27 fCHnlXiU
ひろしならやってくれる。


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