ガンダム00(ダブルオー)エロ小説総合スレ3at EROPAROガンダム00(ダブルオー)エロ小説総合スレ3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト608:名無しさん@ピンキー 08/06/03 21:26:05 lD6amr76 >>769 来てからは乱交ですね、わかります 609:名無しさん@ピンキー 08/06/03 22:44:50 49oJ7Lvu ルイードでさえ童貞卒業したのは確実なのにカタギリやおっさんやスペイシーときたら・・・ 610:アレスメ党員 08/06/03 23:57:23 JQOh4Ju0 フェルトのオナは俺でよろしくです、二代目。書き上がらないから短絡投下。 「っ…ぁ…」 「どうしたのかな?フェルト」 「ぁぅ…何でも無い…です…」 「ここはどうかな?宇宙空間生活が長いと神経がね…」 「大丈夫…で…す…」 モレノの指がフェルトの胸を弾いて弄ぶが、性について無垢なフェルトは声を殺して頬を赤くする。瞳は生理的な涙で溢れそうだ。ピンクの乳房の先端は主張して立ち上がり、モレノの愛撫に安易に刺激される。 「はぁ…先生…」 「次は此所だよ」 「ぁぅぅ…」 下腹部に指を滑らせ、下着越しに陰部を撫でる。しっとりと湿った陰裂を撫で上げプックリと膨れた肉芽を指の腹で擦り上げるとフェルトの体が快楽に震える。 「せ…んせい…そこ…大丈夫です…」 「医者は私だ。判断は私がする。次は足を開いて」 「は…い…っあ」 足を開かせ陰裂が露になる様にショーツをずらすと濡れてぐちょぐちょになった窒に指を入れたかき混ぜた。肉壁を擦るとフェルトが指を締め付ける 「ここは…どうかな」 「はぅ…んっあ…はぁ…はぁ…あ」 「凄く溢れてきたね…栓をしてみよう」 愛液でてらてらと光る指を引き抜くとモレノはそれを舐めとり自身を取り出した。 先端を割れ目に這わせると滑る 「ぁあっ…」 それにすら反応してフェルトが嬌声を上げた。 診察と証する躾はフェルトの体に丹念に教え込んだ。 「入って行くよ」 「モレノ…先生…ああぁ」 「宇宙空間の…生活は…診察が必要だ」 「は…い…あぁ…ん」 潤滑役の愛液とフェルトの肉壁がモレノの自身を包むとモレノの鼻から熱い満足感が漏れ出す様に息が漏れる。 「気持ち…いい…先生…」 「ああ。…今回も…正常だな…」 律動するとフェルトが快楽に腰を振るとモレノもその動きに合わせて腰を打ち付ける 「ぁあっん…もぅ…駄目…です」 「始まったばかりだ…」 何度も焦らす様にぎりぎりまで引き抜いて貫く。 「ああぁぁぁぁぁっ」 悦びの声を上げてフェルトが果てたが構わず腰をぶつけた。余韻が消し飛ぶ余裕もなく律動しフェルトは直ぐに快楽に戻る。 「ひぁっ…ん…ぁあ」 指を切なそうに加えて自分に身を委ねるフェルトが無垢で汚す事に欲が扇情される。 「っはぁ…モレノ…せんっあっあっあ…」 診察台はフェルトの愛液でびしょ濡れだ。 「ここか…ら…だよフェルト…」 「あんっ…ぁあっあ…」 もっとよく調べてあげよう。耳元に囁いた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch