08/03/22 12:52:13 6QmQYCYO
そういうとアリーは無造作にネーナの豊満な胸を揉みにかかった。
「あっ..やめ….て…あっそこ」
兄を恨む気持ちもあるだが目の前の快感に本能は忠実だった。
無論トリニティはマイスターになるため生まれ生きてきた故にネーナはこんなことしたことが無い、未知数の快感がネーナを襲う。
「イイ胸だなぁおい、ほら乳首びんびんになってるぜ、何がやめてだ?したくて仕方が無いんだろ嬢ちゃん」
「あっ気持ちい…もっと激しく舐めてもっと激しく揉んで」
ネーナも何言ってるのか自分でも分からなくなっていた。ただここから逃げることは
出来ない、しだいに感情も性的なモードに入っていった。
「おっ濡れてきたじゃねぇか、そろそろぶち込んでやるよ」
「うん…おもいっきり私の中に入れて、気持ちイイの大好き、もっと感じたい」
もはやネーナは性奴隷化していた。