ガンダム00(ダブルオー)エロ小説総合スレ3at EROPARO
ガンダム00(ダブルオー)エロ小説総合スレ3 - 暇つぶし2ch146:名無しさん@ピンキー
08/03/20 18:07:19 I2W301re
流れを読まずに唐突に思いついて書き上げたSS投下してみる。
本当に短いですが。
組み合わせは留美×ロックオンです。


「……っ。一体これはどういうタチの悪い冗談なんだ?留美お嬢ちゃん……」
両手首を手錠で拘束されたロックオンが、目の前の少女・留美に問う。
「冗談などではありませんわ。これはソレスタル・ビーイングのエージェントである、私の仕事です。重要機密を表に出してしまった者を罰する……」
留美は微笑みを浮かべたまま淡々と言い放ち、ロックオンに近づいてくる。
「ロックオン・ストラトス……貴方は独断行動をとったアレルヤ・ハプティズムに協力し、あろうことかデュナメスの高度砲撃能力を世界に晒してしまった」
「でもあれは、後からちゃんとしたミッションとして…くっ!」
「言い訳は無用ですわ」
ロックオンの首元に、留美の手がかけられた。そのまま軽く絞められ、ロックオンは呻き声をあげる。
「貴方には罰として、今から己の恥ずかしい姿を私に晒して貰います」
留美は片方の手でロックオンの首を押さえたまま、もう片方の手でロックオンのズボンの前を開ける。
「まぁ……ご立派なものをお持ちですこと」
ロックオンの自身をいとおしげに撫でながら、留美がうっとりと呟く。
「お嬢ちゃん……っ!」
「弄り甲斐がありそうですわ」
留美は顔を近づけ、ロックオン自身の先端に軽く口付ける。
「んっ……っ!」
「こういうのはお好きかしら?」
留美は着ていたワンピースの胸元を大きく開け、年に似合わぬ大きく形のよい胸をあらわにした。
そして、その両の乳房でロックオン自身を挟み込む。
「あぁ……うぅ……!」
「うふふっ、存分に乱れてください。マイスターのリーダー格である貴方がはしたなく悶える……それこそが、罰になるのですから」
留美はそのままロックオンの勃起したそれに舌を這わせる。
留美の愛撫は、少女とは思えないほどの技巧だった。プライドも何もかも捨てて、このまま快楽に飲まれそうになるロックオン。
「あら、もう限界ですの?まだイって貰っては困ります」
留美はそう言うと一旦ロックオンから身体を離し、ワンピースの裾をまくりあげた。
「私を…満足させてください」
ショーツをゆっくりと脱ぎ捨て、湿り気を帯びた秘所をロックオンに見せ付ける。



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