【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B6Fat EROPARO
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B6F - 暇つぶし2ch696:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:06:55 ZsVUiGsj
レンジャー分が足りない!といったら自分で書けとか言われそうなので書いてみました
はじめてなので至らない部分が多いと思いますが、アドバイスをいただけたら幸いです
地味子×ショタパラです。パラディンの方は少し成長してる感じで
ネタバレは特に無し、エロは表現がよくわからないので薄いです。ただらぶらぶしてる感じかなと
それではよろしくお願いします

697:ずっと一緒に 1/4
08/06/21 14:09:29 ZsVUiGsj
街に戻ると、もう夜だった。
エトリアでは大活躍だった“医術防御”関連の薬品がここ、ハイ・ラガードでは
まったく手に入らない為、パーティのメディックは前にでることができなくなっ
てしまった。それが影響したのか、帰ってきてすぐにソードマンとアルケミスト
のを連れて酒場へと行ってしまった。
パラディンの俺とレンジャーがそういう喧騒を好まないのを知ってか知らずか、
はたまた別の理由なのかはわからないが…いや、気を遣ってくれたのだろう、お
いてけぼりを食らってしまった。まあ確かに、誘われてもいかないだろうけど。
「パラディン、起きてる?」
ノックと共にレンジャーの声が聞こえてくる。
また紅茶でも淹れてくれたのだろうか?
「起きてるぞ。ちょっと待ってろ」
扉を開けると案の定、ティーセットを持った彼女が立っていた。
「一緒にお茶でもどう?」
マフラーや帽子を取ってやわらかく微笑むレンジャーの素顔は、普段樹海にいる
ときとはうって変わってとても女の子、という感じがする。
初めて会った時に年端もいかない男の子供だと思ったのはもちろん黙っている。
「ああ、頂くよ。どうぞ、入って」
「じゃあ、お邪魔します」
小さめの丸い机をベッドの横において、二人で軽い雑談をしながら紅茶を飲む。
お茶請けはないが、他人との会話…それが恋人とのものであればそんなものは必
要ないと思っている。
元々二人とも口数が多い方ではないので自然と沈黙が多くなるが、肩に寄りかか
ってくる温かさは何にも代えがたい。


698:ずっと一緒に 2/4
08/06/21 14:10:16 ZsVUiGsj
飲み終わってから少しして、横の彼女がこちらを見る。
その目は少し潤んでいて、とても煽情的だった。
「ん…」
彼女を抱き寄せて軽くキスをすると、気持ちが溶けていくような感覚がした。
「あふ…」
離れるとすぐにむこうから抱きついてきて、舌を絡める。
ぴちゃぴちゃという音が気持ちを高めていく。だけれども、すぐにそういう風に
するのは二人とも好きではない。
もっと、もっと、もっと。
それでもお互いを求めていることには違いないのだが、何度もキスをする。
彼女をみると、その瞳には自分が写っている…というより、自分しか写っていな
い。もちろん俺も同じ様な事になっているのだが、それを見る度に口では言い表
せないくらい幸せな気持ちになる。
そろそろいいかな、という気持ちを込めて見て、ひかえめだがしっかりと頷いた
のを確認してから服に手をかける。以心伝心とはこのことを言うのかもしれない

すっぽりと手におさまるくらいの胸の…揉み心地といったら失礼な気もするが、
とにかくこちらも気持ちいい。
「ふあ…く…」
彼女ははじめての頃からなにかと我慢する癖があるが、最近はだいたいなにを考
えているかわかるようになってきた。
「ふぁああああ!」
既にとろとろになっていた膣内に指を入れると、恍惚とした表情をしたレンジャ
ーの声が聞こえる。
「あ、あ…あああああああ!」
ひっかく様に指を抜いてみると、軽くイってしまったのだろう、ぐったりとベッ
ドに倒れこんでしまった。
「大丈夫?」
こちらは平生を装っているが実際かなりギリギリだ。
最近していなかったのもあるし、ここまで簡単に反応を示してくれるのは久しぶ
りだったのだ。
下半身はもう臨戦態勢というか、やばい。それでも一回くらいは耐えられる…は
ずだ。いや、耐えてください。


699:ずっと一緒に 3/4
08/06/21 14:10:57 ZsVUiGsj
「大丈夫…でも、やられっぱなしはイヤだ」
つまらないことでも妙に負けず嫌いな彼女は、すっと起き上がって俺を押し倒す

「やっぱり…けっこう、頑張ってたんだ」
すっかり慣れた手つきでパンツまで一気に下ろしてさらけ出された男根はぴくぴ
くと震えていた。
「こんなのでもつと思ってたの?」
そういって手を添えて、亀頭に舌を這わせてくる。
「くっ…」
いつもは大人しく、穏やかな彼女の意外な一面…知ってしまえばとてもいとおし
くなる様なかわいい部分。
少しゆっくりとした快感に身を委ねながら、ああやっぱり俺は彼女の事が好きな
んだなと考えていると、眉間に皺を寄せて亀頭に歯を立てられた。
「うぁぁぁあ…っ」
情けない声と共に白濁が小綺麗な顔を汚した。
「なに、考えてたの?」
肩で息をする俺に、愛しい彼女に睨まれる。やっぱり以心伝心なんてないのかも
しれないな、と思いながら体を起こして彼女を抱き寄せて、そっと囁く。
「ああ、やっぱり俺は君の事が大好きなんだなぁ…ってね」
「じゃあ、いくよ?」
耳まで真っ赤にした彼女と体を密着させて、お互いに抱き合う。
「はぁぁぁぁぁ…」
とろとろになっていた膣内は男根が入っていくと待っていましたとばかりに絡み
ついてくる。
座っている分、動きはゆるやかなものになりがちだが、これがいいのだ。
慣れていない最初の頃は二人ともすぐに絶頂を迎えて、疲労でぐっすりと寝てし
まったのだが、何度もしていくうちにゆっくりと相手を感じていたいという二人
の希望が合わさった結果なのだから。
それに、ゆっくりした動きとこの体勢ならずっと体全体でくっついていられる。
しかし物事には限界というものがやってくるもので、いつも通り彼女の声が引き
金になる。


700:ずっと一緒に 4/4
08/06/21 14:11:31 ZsVUiGsj
「もっと、して…?」
これを聞いたら止まれない。止まらない。
「あっ、ふぁ、んっ、はぁぁああっ」
「もう、ちょっと、わたし、無理かもっ!」
素直に限界が近いことを告げた彼女と違って、自身の限界を誤魔化すためにレン
ジャーの耳たぶを噛むと、膣内が締まる。
それを合図に高く突き上げると、悲鳴にも近い声が終わりを伝えてくる。
「ひぁぁぁぁあ!もうらめぇええ!」
「くっ…はぁ…」
どく、どく、どくと膣内に精液を吐き出すと、糸が切れたように二人で倒れ込む

「ごめんな」
なにがごめんなのか、という主語は必要ない。
「別に、謝ることはない。私はそんなあなたも好きだよ」
くすくすと笑いあって、布団を被る。
少し肌寒い季節になってきたけれど、二人でこうしていれば寒くなんてない。
「…まだ?」
悪い悪い、といいながら腕を伸ばす。
初めてしたときから腕枕が大好きな彼女の催促を受け、差し出した腕に頭を乗せ
て幸せそうにしているのをみて、思う。
ずっと、こうしていられますようにと。
そして彼女は呟く。
「ずっと、こうしていられますように」と。



おわり



701:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:12:17 ZsVUiGsj
以上です
読んでくださった方、どうもでした

702:名無しさん@ピンキー
08/06/21 15:50:58 JvxU/teS
>>694
○○○○○(←一応バレ回避)つええええええ
なかなか興味深くて面白かったよ、集計おつかれさま

>>701
内容に関するアドバイスじゃないんだけど、このスレぐらいの進行速度だったら、
前の人が直前に投下してたら、次に投下するのは一日ぐらい待った方がいいかも
さすがに一時間後じゃ、前の人がちょっと気の毒な気がした

703:名無しさん@ピンキー
08/06/21 20:25:39 oysU3vMc
そういう時はな、両方GJと言うんだ!
投下を抑える気持ちよりも自分の萌えが勝ったんだろうさ、次の投稿時に気をつければいい
魅力たっぷりなサクヤさんがランキング外なのがちょっと意外

704:名無しさん@ピンキー
08/06/22 00:15:55 GrUcgq63
>>694
一部自分の功罪を晒されてるような気分でむずがゆくなったwwwwだがGJ
お陰で久々に頑張ってみる気になった
完成するか解らないけど萌え盛って来る

705:名無しさん@ピンキー
08/06/22 09:29:59 U9YVpDsD
>>694
NPCのみのランキングとかも欲しかったかな
シトト・サクヤ・糸目のワーストチキンレースとか気になるし

706:名無しさん@ピンキー
08/06/22 11:01:34 +sDOlAjj
>>694
ランキングの内容もさながら、脱線しまくりな2人の掛け合いにめちゃ笑ったw
文字通りGood Job!
アムリタ与えると落ち着くんだ…。

707:688
08/06/22 12:58:23 RZ2zVQb4
>>694
何か強烈な電波が……
か、完結してない作品のパロディは書かないんだからねっ!
……チハヤいいなあ。ここは白虎を主人公で……

嘘ですしばらくミリオタネタは縮小します。ごめんねガーデルマン

>>696
コンパクトでほんわかしていて良いかと思います
上手く書けるようになるには、良い作品をたくさん読んで、たくさん書く以外に方法はないと言われたことがあります
もっともそういう私は相変わらず上手くなってませんが……

708:名無しさん@ピンキー
08/06/23 03:56:58 VM+Vck66
休んでる暇などないぞ、>>688。 さ ぁ 執 筆 だ !

709:名無しさん@ピンキー
08/06/23 14:42:05 zpCTY7Cb
基本ROMだが久々に活気づいてきて思わず皆へGJ!しに出てきたぜ!

あ、それと拙作保管ありがいんですが
エロなしなんで管理人さんお手数ですが明記お願いしたいです。。。
by>>496

710:名無しさん@ピンキー
08/06/25 11:14:08 to1wk/cz
保管庫爆撃受けてっから落ち着くまで後回しが管理人の心身に良い。
仕方あるまい。

Ⅲを切望しつつⅠのにゅーげーむを決意した俺でした。

711:名無しさん@ピンキー
08/06/25 23:17:29 cjOClfha
あ、保管庫綺麗になってるw
管理人さん、いつもお疲れ様です

712:名無しさん@ピンキー
08/06/26 04:15:59 /tGqOvdK
管理人様のお手間に頭が下がります
ということで(?)ひとつ直投下してみました

URLリンク(w3.abcoroti.com)

「スカイ・クロラ」シリーズが元ネタだったりします。

713:名無しさん@ピンキー
08/06/26 20:01:46 ZABzzze0
正統派侍じゃないキャラ付けで、ここまで武士道の一つの形を描けるとは……
堪能させていただきました

714:名無しさん@ピンキー
08/06/27 12:10:48 WJZYbpwn
>>712
スピード感と血沸き肉躍る感じが端々から出ていたし
骨肉を削る攻防に悦楽が喚起される描写がゾクゾクした

ただ、戦闘中の用語が分からなかったので
文末にでも解説を入れてくれてると嬉しかった

715:709
08/06/29 22:26:40 bj2Z+aJC
管理人さん、いつもお疲れ様です。
お忙しい中すばやい対応ありがとうございました。
仕事増やして申し訳なかった……orz

そして>>712GJ!!!!!
感想書くのは苦手だから二回言うね(`・ω・´)
>>712GJ!!!!!!!!

716:名無しさん@ピンキー
08/06/30 00:58:34 uTfVO36R
遅くなった
壊れた天使と乾いた錬金術師 後編
SMかな?注意してね

717:名無しさん@ピンキー
08/06/30 00:59:08 uTfVO36R

少女は懐からナイフを取り出すと少年の服を脱がした、中から出てきたのはまだまだ幼さが残るが筋肉のついた体。
そしてその肩口に刻まれた無数の傷跡だ。少女はその傷跡の上にナイフをあてがいあらたな傷を作った。
鮮血が滴り落ちてくるが傷つけられた本人はそれを当然だと言うように眺め、これから起こる事を考えてか上気した顔でその光景を見ていた。
少女はナイフをベッドの傍にあったテーブルの上に置いた、そして肩口を紅く彩る血に舌をあてて傷口を舐めた。
少年はうれしそうに笑い、少女は愉しそうに笑った。それは傍から見れば狂気の沙汰以外の何者でもない。

「んっ、おいしいよ」

そう言って万円の笑みを少年に向けると、彼は褒められた子供のように笑った。
少女はもう一度にこりと笑い少年の手をとって眺め始めた。
アルケミストは術を使うと自分の手が火傷を負ったり凍傷になったりする、そしてこの少女はそれらの症状も許容範囲内だ。
今日は最近覚えた氷結の術式の練習をしていたのだろうか、手がかなりの凍傷になっていた
少女はその凍った指に舌を這わせて唾液で溶かした。それにより少年の口からは溶けるようなため息があふれる。
それは何かをこらえているといった感じだ。

「もう大丈夫だね。それじゃあ、今日もよろしくね?」

718:名無しさん@ピンキー
08/06/30 00:59:43 uTfVO36R
少女は少年の指をたっぷりと味わった後にそう言ってベッドに腰掛けた。そしてズボンと下着を剥ぎ取って下半身をあらわにした。
少年は彼女の白衣の前をはだけさせるとそこに顔を突っ込み、まだ毛が生えそろえていない割れ目に舌を入れた。

「んっ」

深いため息を漏らしながら少女はその快感に体を震わせる。
少年はもっと喜んでもらおうと一生懸命にそこを攻め立てた。まるで飼い主に尻尾を振る犬のようだ。
ピチャッ、と水音が響いている。その音にあわせ彼女の顔は綺麗に歪んでいた。

「あはっ、上手くなってきたね。………ご褒美あげる」

そう言って傍らから真っ赤な蝋燭を取り出した。
しかしそれはこういう行為のために作られた低温で溶けるものではなく、普通に明かりとして使うためのものだった。
それを見た少年は行為を中断し服を全て脱ぎ捨てた。その顔は恍惚としている。
少女はマッチを取り出してそれに火をつけ、しばらくその火を眺めた。そして、自分の目の前に跪いている少年の上へと持っていった。
ボトボトッ、と蝋が垂れて少年の背中を赤く染めた。彼は声にならない叫びを上げ悶えた。

719:名無しさん@ピンキー
08/06/30 01:00:25 uTfVO36R
「うぁっ………あっ………」

苦しんでいるようにしか聞こえないが、その顔は幸せそうな顔をしている。

「火傷ができたら、私が愛してあげる」

それを聞いた少年はうれしそうに声を上げた。幼き子供と変わらない声を聞いた少女はまた蝋を垂らす。
その行為を幾分か続けた後、少女は蝋燭の火を消した。そして少年に仰向けになるように促した。
そしてベッドの上で仰向けになった少年を跨ぐ様に立つと、既に硬くなっている局部を踏みつけた。
しかしあくまで強く踏みつけたわけではなく、やさしく撫でるような感じだ。
少女はただ痛くするだけではなく、時に甘くしないと自分の人形にできないと考えていたからだ。
飴と鞭。少年の心を縛り付けているのはこのためだ。

「ん……ぅあ……も、だめぇ」

そう言って少年は体を震わせた。そして局部から熱い何かがほとばしる。しかし、その数瞬前に少女は鈴口を親指で押さえてそれを防いだ。
少年はその意図に気が付き歯を食いしばってそれをやり過ごした。
その波が引いた頃、少女は言った。

「だーめ、君のは全部私のものだよ」


それはまさに天使の笑み。

720:名無しさん@ピンキー
08/06/30 01:00:59 uTfVO36R

少女は少年の局部の上に自分の秘部をあてがうとゆっくりと座り込んだ。
二人の吐息が漏れる。
そして少女はゆっくりと上下し始めた。

「んっ……ふぁっ……くぅっ」

「あっ……うっ…」

二人の口からは甘い媚声が次々と出てくる。
少年はシーツを強く握り、少女は少年の胸に手を置いて、それぞれその快感を楽しむ。
グチョッグチョッと卑猥な水音が部屋に響き渡る。
少女は少年にキスをした。そして舌を絡めると限界だったのか自分の中に熱いものが出てきたのが分かった。
スピードを落としがくがくと痙攣する様を眺めて、膣を使い最後の一滴まで搾り取る。
少年が力を抜いて深いため息が履いたのを確認した少女は

「フフッ、まだだよ」


721:名無しさん@ピンキー
08/06/30 01:01:35 uTfVO36R

そう言って再び動き出した。まだ自分は満たされていない。
全然快感が足りない。そう思ったその時、少年が自ら腰を動かし始めた。
下から突き上げる動きと、自分の沈み込む動き。それがピッタリと一致して自分の最奥に快感が届き始めた。
今までとは全然違うそれに自分の中が喜んでいるのが分かる。

「んぁっ…すっ、すごいよっ!……だめぇ!いっちゃうっ!!」

崩壊はすぐに訪れた。自分の中のものが何倍にも感じた後に頭の中の情報が全て流された。

「ああっ…あっあぁっ-------!!」

背を弓なりにして大きすぎる快感を逃がそうとするが、逃がしきれずにそれはダイレクトに脳へ届いた。
少女はしばらくすると糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた。
荒い呼吸をするそれは、天使ではない。危険な甘さを知った堕天使のものだった。




少女は自分の腕の中で眠る少年を愛おしそうに抱きしめた。

「絶対離さないからね。あの女にも絶対上げない、私の…私だけの………かわいいお人形……」



722:名無しさん@ピンキー
08/07/02 02:39:01 VtyOU+gj
後書きとかないと、ちょっと感想とか続けづらいな…
しかしGJ

723:名無しさん@ピンキー
08/07/03 00:42:18 YkiXuMcb
凄いヤンデレ(?)だな!GJ!

724:名無しさん@ピンキー
08/07/05 15:56:59 nyEMd66e
容量490kですし、このスレ内で特に揉め事・議論は無かったので新スレ立てました

【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B7F
スレリンク(eroparo板)

725:名無しさん@ピンキー
08/07/07 12:24:06 Wu9trQ1I
URLリンク(w3.abcoroti.com)
B7F:規制中orz(直投稿)

らしいので変わりに宣伝しとく

726:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:07:20 xImpfrI0
>>724


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