おにゃのこ改造 BYアダルト11at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト11 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/03/02 20:46:17 ncEUvQ45
おつです

3:名無しさん@ピンキー
08/03/03 13:26:23 JAzQdIcl
おつです

4:名無しIN東京ドーム
08/03/03 19:45:47 rR1so9AI
* お祝いSS
<日本救道教>と呼ばれている新興宗教がある。信者数は日本も含む(ロシアにも支部がある)
3万名余り、教祖の青辻天善が与党某長老政治家の腹違いの弟(これは非公然)で、何等抵抗も
無く<宗教法人>の地位を手に入れたのである。
だが、ここまでなら某新興宗教団体と代わり映えしない。問題は、彼等がやっている<裏>の行為だ。
彼等は裕福な資産家家族や中小企業や町工場の経営者を巧みに騙し騙し入信させる。
洗脳し資産を根こそぎ寄付させた後、保険金を賭け配下の暴力団を使い<死亡>させる。保険会社にも
彼等の信者が紛れ込んでいるからロクに調査される事無く、アッサリと生命保険がおりると言う仕組みだ。
それだけではなく、宗教家を名乗りながら性欲が強い青木は信者の娘達(十代から20後半)までを麻薬で
抵抗できないようにして幹部達と共に輪姦するという鬼畜な行為に耽っているのだ。
麻薬で廃人になった娘は、ロシアに密かに持ち込み殺害して臓器を切り売りしているのだった。
                 ***
暗がりのなか、白塗りのバンが教団施設の入り口に停まった。
<関東クリーン・サービス>というロゴが横に張られている。
見張りの信者は慌てて吸いさしの煙草を灰皿代りのジュースの缶に捻じ込んだ。
毎月一回、清掃を行なう会社だ。信者の男は安心した表情を浮かべ近づく。
「なんだ、今日はえらく遅いね・・・・・。」
運転席が開き、思わず信者の男はギョッとした。いつもの禿頭の川上という男では無く、
眼が醒めるような美人だったからだ。思わず純白の教団着のなかで、彼の分身>が頭を
擡げるのを感じた。
「こんにちわ♪」
「あ・・・ああ。いつもの人は?」
「風邪を引いたらしくて、あたし達が代わりなの・・・・。」
「アタシ達!?」
怪訝な表情を浮べ後部座先を見ると女の子が3人、ピンク色のツナギを着て座っている。
どの娘達も、彼の好みだ。
「よろしいかしら?」
笑顔を浮かべ運転席の女が尋ねた・・・。
「あ・・ああ良いよ。」
ニッコリと笑みを浮かべ、教団施設内に車を進めていく女の子達を見送ると、素早く便所に駆け込む。
これから1週間はオナニーのオカズには困らないだろう。
<続く>

5:名無しIN東京ドーム
08/03/04 00:06:37 QmL8sZNk
「旨く入り込めたね♪」
後部座席に座る小柄な少女=菜月彩が嬉しそうに、運転する菜月千鶴に告げた。
「ママは美人だから、あのお兄さん、今夜は興奮しまくだね・・・・。」
彩をチラッと横目で見ながら、どこでそんな言葉を覚えたのかしらと菜月綾乃は
思った。10歳は早い娘になると、もうそういった性的な物(その本人は、漠然と
しか理解出来る程度だが)に関心を持つ。綾乃自身も、そういう体験は無論ある。
「まぁ、見張りの方の事はともかくとして、これからですね・・・・。」
眼鏡をかけた20前半の女性=このみが言う。
「〈神の結社>諜報部の話では、例のパーティが行なわれる時は他の信者は五キロ先の
教団施設に移るから、ほとんど邪魔される心配は無いわ・・・・・。もし、誰かが居たと
しても建物事態が防音だから、音が漏れる心配はない・・・・・。」
「女の子達はき、教団に潜ませた<神の結社>諜報部員の方が睡眠薬の仕込んだ薬を飲ませた
から、朝まで起きる心配も無い・・・・・。」
「じゃあ思い存分、大掃除が出来る訳ですね・・・・・?」
綾乃がそう尋ねた。
「ええ、相手は政官の大物や暴力団の幹部、ロシアマフィア、それに幹部達。せめて三百人。
全員、何らかの形で教団の悪事に係わっているから思い存分、大掃除しましょう。」
「大掃除、大掃除!!」
久々の大掃除に、彩は嬉しそうにはしゃぐ
<続く>

6:名無しIN東京ドーム
08/03/04 22:12:35 NR/mMGsb
<儀式の部屋>と呼ばれる学校の体育館程の広さがある部屋の奥、高い場所に<王座>
と呼ばれる金色の椅子に醜悪な程、太った男が腰掛ていた。
教団の教祖 青木天善だ。
「まだか、まだ娘達は来ぬのか!!」
苛立ちげに幹部達に怒鳴り散らすと、幹部達も怯えそわそわし始めた。今夜のパーティは、
毎夜<儀式>と評して信者の年増の行かぬ娘に麻薬を打ち輪姦するのは訳が違う。
彼等に協力してくれる政財官の大物や汚れ仕事を引き受けている暴力団組長や、裏のビジ
ネスに係わるロシアからの客を招いてのパーティである。
彼等は教団の裏の顔を充分過ぎる程知っているし、彼等が神と崇める青木天善の悪事に積
極的加わっていたから、このパーティの重要性を理解していた。
娘達は、どうしたのか?
ふいに、ドアが開き3人の女達が入ってきた。
3人!?幹部の誰もがそう思い、怪訝そうな表情を浮かべた。娘達は25人。10~19歳までの
娘達のはずだが、明らかに20後半くらいの女が2人もいる。
「な、何なんだ!?」
幹部のひとりが、顔を強張らせながら尋ねた。教祖の怒り狂うのを恐れてだ。
「いまから、アナタ達、人間の皮を被った鬼畜達の大掃除をはじめますの・・・・・。」
素裸の綾乃が冷静すぎる口調で答えた。
「変身!!」
綾乃・彩・千鶴・このみの肌が薄緑色に変わった。
<続く>

7:名無しさん@ピンキー
08/03/07 08:56:36 DyY2A0D6
また新作かよ
作品が中途のまま前スレ終りそうじゃん

8:名無しIN東京ドーム
08/03/07 21:47:24 vT+3/b8w
<お祝いSS >>6
「うぁぁぁぁッ!!」
その場に居た誰もが恐怖で顔を強張らせ、悲鳴を上げ、ある者はその場でヘナヘナと尻餅を着いて失禁した。
眼前に、彼等の常識では有り得ない<非現実的>な出来事が起きたからだ。
「な・・・なんだ貴様!!」
青木天善は恐怖で顔を強張らせ王座から立ち上がった。思わず金色の王座がガタッという音を立て倒れた。
その教祖の問いを無視し、4人は背を向け脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。
誰もが、何が起きるのか理解出来ず、その場に立ち尽くし眼前で剥き出しになった4つのおまんこに見入っている。
膝小僧を覆うように掌を置いた。
「おまんこ掃除機!!」
膣穴が大きく拡がると同時に、物凄い吸引力のある風が起き、手前に居た信者服を着た男達が吸い寄せられる。
「うぁぁぁぁッ!!」
底を引っ掻き必死に抵抗するが無意味だった。たちまちおまんこに吸い寄せられていく。
ズポッ
グチュッ
ゴポポポッ
ズチュッ
淫液を飛び散らせ、たちまち飲み込まれる男達。
彩が吸い込んだ男は頭から飲み込まれ、たちまち上半身まで飲み込まれ足をバタバタさせている。
綾乃とこのみは足から吸い込んでいた。「いゃだぁぁぁぁッ!!」と泣き叫ぶ男達を無視して飲み込む。
千鶴は歴戦のおまんこで3人纏めて吸い込むと、綺麗な放射線を描いて太い銀色の尿を放つ。
<続く>

9:名無しさん@ピンキー
08/03/08 11:40:39 iYVNhnpD
王が座る椅子は「玉座」、王座は地位・名誉を指す言葉

10:名無しさん@ピンキー
08/03/08 13:35:37 zLzcGg7b
知ったか君には申しわけないけど、「王座」にも王が座る席という意味があるよ。

11:名無しIN東京ドーム
08/03/09 22:51:01 cEOu8qLg
<新作 >>8
薄緑色の肛門が「メチッ」という軋み音を立て大きく拡がると、続いて「メキッメリメリ」
という音を立て巨大な便塊が肛門にぶら下がり途中切れながら乱雑に積みあがっていく。
呆然と立ち尽し、その光景を眺めていた信者や客達も、その糞塊がつい先程おまんこに吸い込まれた
男の慣れ果てだと理解できた。
「ひぇぇぇぇぇぇッ!!」
女のようなヒステリックな声を上げ必死に逃げようとしたが無益だった。この儀式の建物は、他の信者
に室内で行なわれている行為が漏れない為、完全防音され、しかも女の子達が逃げ出さないように厳重に
鍵が掛けられるからだ。
まさに、地獄絵図であった・・・・・。
          ***
人間丸ごとをおまんこ掃除機で体内に吸い込み、体内で養分や水分を搾り取り乗り、その絞り粕の内臓や
骨、脳味噌を糞にして排泄するのは、作者が好い加減であるから大変そうに感じないが、すごく手間がかかる。
それでも彩も綾乃も、このお掃除という行為は嫌いではなかった。
素裸で太くて元気の良い尿を排泄し、さらに糞を排泄する爽快感は何にも勝る。
並んで中腰の姿勢で、お互い顔を見合わせ楽しそうに笑いながら、薄緑色の肛門から糞塊を排泄する。
「お姉ちゃん、汁便だね~!!」
綾乃が吸い込んだ男が、何等かの<あぶない薬>を使っていたのだろう。途中から汁便であった。
「彩ったら~!!」
<続く>

12:名無しさん@ピンキー
08/03/10 18:10:40 9+z0Snfe
今日も投資ファンドの詐欺のニュースが流れたけど、世の中お掃除される人って本当に多いね。

13:名無しIN東京ドーム
08/03/11 22:32:21 isMKeOL9
<新作 >>11
暴力団 白泉組組長 鬼怒川俊三は、眼前に迫るお尻とその真中で薄緑色の陰唇を大きく開き待ち構える膣口を、
成す術も無く見ていた。
冗談じゃない!!俺は極道だ。人身売買に麻薬、地上げ屋や闇金の取立て、多くの悪事をこなしてきたが、だからと
いって、こんな悲惨な死に方として良いという法は無い筈だ!!
中腰で構える眼鏡の女に、文句を言ってやろうと思ったが遅かった。
ズボッズチュッ
頭から淫液を飛び散らせ飲み込まれていく。
「ふ~ん、ア~ン♪凄く気持ちいい!!」
飲み込みながら、このみは瞳を潤ませた。泣き叫び命乞いする悪党を、容赦なく吸い込み
踊り喰いしているのという普通、考えられない行為に興奮しているのだ。
”やはり、千鶴叔母さんのお掃除を手伝うと、大勢お掃除できるから良いわ♪”
若いから膣壁の滑りが良いのか、忽ち鬼怒川の身体を飲み込むと放尿を始めた。
しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ
太く元気の良い銀色の放射線が放たれ「バシャバシャッ」と床を弾き水浸しにする。
その後、薄緑色の肛門が大きく拡がり「メチメチッミチッメリメリ」という音を立て、
便が湯気を立て床に乱雑に落ち積み上がっていく。
<続く>


14:名無しさん@ピンキー
08/03/14 11:51:23 iT6dVhsn
新作の調子がいいようだけど、前スレの2作も完成させようぜ。
<サラセニアン女>
<合言葉は自由>


15:名無しIN東京ドーム
08/03/16 08:03:36 HN0459r1
* 大阪ドームさん 遊びに来ないですね・・・・・。

16:名無しさん@ピンキー
08/03/16 12:52:05 2Yz2czg9
思えば下着の怪人に改造とか服系の改造ってあったか?
どうも化け物ばかりに重点が置いているみたいだが、身近な物を関連させた改造っていいと思うんだ

17:名無しIN大阪ドーム
08/03/16 18:09:27 abkMCDlN
東京ドームさん、新作乙です。
私事が忙しくてなかなか妄想がまとまりません。
しばらく投下していないので冒頭だけでも・・・

>>16さん
もう少し具体化してもらえたら面白いと思います。

18:名無しIN大阪ドーム
08/03/16 18:10:11 abkMCDlN
彩が友達と都内に遊びに出かけた時、偶然通り掛った雑居ビルに覚えのある会社名を見つけた。
それは「銀河ファイナンス」という名の金融会社で、かってシオマネ女やイソギンチャク女のお姉さん達とお掃除した記憶があった。
その当時は借金の方に少女達を犯してビデオに撮り、裏で売りさばく極悪非道な商いをしていた。
社長以下、主だった者は全てお掃除したはずである。
「ふ~ん、社長さんがいなくても、お仕事が続けられるんだ。」
不思議そうに看板を見上げる彩。闇金融であった頃と違って、看板が立派で事務所も大きくなったように感じられた。
「ねぇ、彩・・・
 何してるの?」
足を止めた彩に友達が訝しげに尋ねる。すると彩は慌てて友達の元に駆けより、考え事をしていたと答えた。
歩きながら彩は思う。もしあの会社が再び悪い事を行なっているのなら、<神の結社>が見逃すはずがない。
そう考えた彩は自分が口を出す事ではないと感じ、この件を忘れる事にした。
実はその「銀河ファイナンス」は、<神の結社>の手によって優良な金融会社に生まれ変わっていたのである。
<神の結社>は、これまでにも経営者をお掃除した会社を買収して、多数傘下に納めていた。
その理由の一つは、毎年桜花学園を卒業する改造少女達の就職先の確保である。
いくらお掃除が夜に多いとはいえ、一般企業では日常の素行から不審に思われる恐れがある。
その為に改造少女の殆どが、<神の結社>に関わりのある企業に就職するのであった。
学生の時と違って、お掃除だけでは生活していけない。社会に出れば働くのが当たり前だ。
活動の為の資金を稼ぐ必要もあるが、それは東亜建設などの大企業の場合である。
今回の「銀河ファイナンス」は営利目的ではなく、反対に低所得者への救済と情報収集を主に行なっていた。
悪質な闇金融で困っている人にお金を貸し、その金融業者の情報を仕入れるのである。
それがお掃除に値する業者であれば、お掃除して会社を乗っ取ってしまえばよい。
そうすれば借りた人の借金は帳消しになり、<神の結社>も新たなる資金を手に入れる事が出来るのだ。
まさに一石二鳥である。
彩が見上げていた時、「銀河ファイナンス」の事務所では多数の職員が働いていた。
チーフマネージャーの名は礒琴摘子といい、当然<神の結社>の改造少女である。
摘子はこれまでに多くのお掃除を手掛けてきたベテランで、この度<神の結社>に金融業界のお掃除を命じられていた。
事務所内にいる女性は全て改造少女で、この春に桜花学園を卒業したばかりの者も5名含まれていた。
その他に男性工作員が数名在席していて、全員忙しい日々を送っていた。
ここで行なっている金融相談の窓口は、毎日人が途切れる事がなかった。
その殆どが、雪だるま式に膨れ上がったサラ金の返済金の融資の相談である。
ここで契約内容を説明して貰い、悪質な取立てで困っている人から情報を得るのだ。
中には収支の計画を立てずに遊ぶ金を借り、返済に困った自業自得な奴も尋ねてくるが、勿論そんな奴は論外である。
ただし本当にお掃除に値する業者がいれば、その債権を譲り受けて相手をお掃除してしまうのだ。
しかしいくらお掃除をしても、悪徳業者は次から次に現われて後を絶たない。

続く

19:名無しIN東京ドーム
08/03/17 19:38:25 2pVnq89g
* 大阪ドームさん超乙です!!後半が楽しみです。あ、そうだ!!<合言葉は自由>は前スレで続いてます。
超肥満体の青木天善は、興奮で豚のような荒い鼻息を立てながら、自らが努力して造り上げた邪なる帝国が、
僅か1夜で崩壊する様を成す術もなく見守っていた。
おまんこに飲み込まれそうになっているあの有力な与党議員は、将来総理になる事を見越して多くの接待をし
てきたのだ。数十万もする高級ワインを与え、一夜で数百万という高級娼婦を宛がってやったというのに!!
いま小学生くらいの小娘が排泄している糞は、関東を仕切る柳葉会会長 柳葉敏郎の側近中の側近といわれる長内
だ。あそこで、おまんこに下半身を喰われ泣き叫んでいるのは道路公団から天下りした幹部では無いか!!
天善の顔が、みるみるうちに蒼白になる。や、辞めてくれ!!これだけの帝国を築くためにどれだけの年月と金を費やした
と思っているのだ。辞めろぉぉぉぉぉッ!!
              ***
横に並んだ彩と綾乃は糞を「メリッメチメチッミチッ、ボト!!ミチミチッ、ボト」という音を立て、糞を排泄する。
巨大な糞が次々と肛門からヒリ出されぶら下がり途切れて落ち、乱雑に積み上がっている。
「ねぇねぇ、お姉ちゃん大掃除は楽しい?」
排泄しながら咄嗟の質問に、綾乃はどう答えたら良いか迷った。
綾乃が初めてサラセニアン女に変身してお掃除をしたのは彩と同じ10歳の時だった。その時は単に許せないという思
いだけで、高校生になったいまでも楽しいと思った事など無い。綾乃にとってお掃除と言うのは<神の結社>の一員と
して崇高なる義務を果たしているに過ぎない。だが、ここ最近になって自分が泣き叫ぶ悪人をおまんこに吸い込み膣壁
を滑る瞬間、気持ち良いと思っている自分がいるのだ。
お掃除の後、部屋に帰りオナニーに耽るのも、その時の興奮を鎮める為であった。
何故、そう思うのか?生真面目な綾乃には判らなかった。おそらく、あのフロイトでさえ、いまの綾乃野心理を分析する
事は不可能だろう。
<続く>

20:名無しIN東京ドーム
08/03/17 19:47:21 XAzcEAjE
* すいません番号忘れてました・・・・・。


21:プロフェッサー
08/03/18 16:05:38 MwNAdY88
どうも、お久しぶりです。
いつの間にか11まできてたんですね。
遅くなりましたが、>>1さん、スレたて乙でした。
さてさて、前スレで流れが切れてますので、例によって前説があったほうが
いいですよね。
(たまにしか顔を出さないんで、、、、勘弁してください)
世界征服をもくろむエロダーク。
数々の淫造人間を作り出した主要な幹部たちは、それぞれが合体することで
より、神に近づくという背徳的な行動に出る。
寄生虫と睾丸の淫造人間ミツキ=キセイチュウキンタマと、蚯蚓と陰茎の
淫造人間杏奈=チンポコミミズは、無事に合体することでゴッドペニスとなった。
そうなると、イソギンチャクと膣の淫造人間由紀代=マンコギンチャクも、
自分に欠けている部位の性器の淫造人間を生み出すべく標的をたてた。
その相手は、人間社会と自分に絶望した40過ぎの美熟女、朝木久仁子。
彼女は、ゴッドペニスに蹂躙され、すでに由紀代=マンコギンチャクの
パートナーへと変わり果てていたのだった。
前スレおにゃのこ改造アダルト10
>>353-361
にあります。
まあ、こんなところで、いいでしょうか?


22:プロフェッサー
08/03/18 16:07:26 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-1』
(ここは、、、、、)
目を覚ました久仁子が、回りを見渡す。
殺風景な部屋、金属性の灰色のパイプベッドに寝かされているようだ。
白いカーテンがシャーと音を立てて開き、そこに、3人の女が現れる。
「今のご気分は如何かしら?」

(わ、わたしが、、、淫造人間に、、、それじゃ、、、今、、、わたしの身体は、、、)
まだ、実感として淫造人間に生まれ変わった感覚はない。
上体を起こし、被せられていた白いシーツを剥ぎとる。
血の気のまったく見られない青白い肢体。
そして、汗ひとつかいていないというのに、なんだか全体が湿り気を帯びて
いるようで、濡れた光沢がある。
「成功したの、、ね。でも、、パッと見にはわからないわ。どうなってるの?」
久仁子は、不思議そうに周りの女に聞き返すと、キセイチュウキンタマのミツキが
「まだ、馴染んでないのかしら?」
「そんなはずないよぉ~、だって、わたしとミツキさんが合体した身体で犯し
それに、身体に吹きかけた由紀代先生から吸った異性物の細胞も、ちゃんと吸収したんだから、、」
応じたのは、チンポコミミズの杏奈だ。
「うふふふ、あまりにも相性がよすぎて、まだ肉体と精神が同調してないだけよ。
大丈夫、久仁子さんの大好きなものをあげれば、すぐにでも身体と心が一致して、
理解していただけると思うわ。準備はできてるの?」
由紀代が、入り口の方に声をかけると、
「はい、つれてまいりました」
女性型のアンドロイドが、1人の少女を連れて入ってくる。

23:プロフェッサー
08/03/18 16:08:44 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-2』
その少女は、不安そうな顔でベッドで横たわる久仁子に
「おかあさ、、ん、、大丈夫、、どうしたの?」
心の底から心配している様子で、真っ裸の久仁子をみて青ざめている。
「かなこ、、、、、」
呟くように久仁子が、その少女の方を向く。
淫造人間になる覚悟を決めて、しがらみを一切捨ててきた久仁子の前に
つれてこられたのは、自分が腹を痛めて産んだ愛娘の可南子だ。
久仁子は、しばし呆然としていたが、娘を見る瞳が妖しく光りだす。
娘の身体から、発する微かな匂い。
それは、よほど嗅覚が発達していないとわからないが、間違いなく
女性だけが発する鉄臭いような、酸いような独特の臭気を久仁子は感じ取ったのだ。
「どうしちゃったの、、おかあさん、、、、」
入り口で立ち惚けている可南子は、言い知れぬ不快な感覚に捕らわれだしている。
上体を起こした久仁子が、じっと自分の方を、それも顔ではなく、紺のプリーツスカートの
中を射抜くような視線で見つめ続けているからだ。
「かなこ、、、あなた、、、アレが始まってるの?」
「うふふ、そうよ、娘さんにはエロダーク特性の強制排卵剤を注射したから
周期やそんなことお構いなしに始まっちゃてるのよね、、可南子ちゃん」
由紀代は、どことなしに嬉しそうに可南子と久仁子の顔を交互に見ながら話す。


24:プロフェッサー
08/03/18 16:09:26 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-3』
「な、何を、、やめてよ!そんなことどうだっていいでしょ!」
顔を真っ赤にして憤る可南子だが、ますます不安感は募ってくる。
「いけない娘ね、、、そんなに美味しそうな匂いをさせて、、くふふ、くふふふふ
なんだか、、わかってきたわ、、、くふふふふ、くふふふふふふ」
久仁子が、娘の恥らう様子を見つめ、不気味な含み笑いを浮かべて立ち上がる。
「な、なに、、、いや、、、おかあさん、、な、なに、、、」
泣き出しそうな可南子に近寄ると、その頬を優しくなでながら、
「かなこ、、、おかあさんの子供でいたい、、それとも、、、、、、」
頬を撫でる久仁子の手は、尋常でないほど、冷たく、そのくせ撫でられた後は
毒虫に指された後のようにむず痒く、火照る。
「なに、、、おかさあん、、なんて言ったの?」
それでも、母親譲りで気の強いところのある可南子は、必死に久仁子にまともに向いている。
「くふふ、わたしたちに忠誠を誓ってわたしの子供でいるか、それとも、逆らって
わたしに吸収されてしまうかどっちがいいって聞いたのよ」
「まあまあ、そういわずに、元はあなたの体の細胞から成長したお嬢さんじゃない。
吸収なんていわないで、ちゃんと面倒を見てあげなさい」
由紀代は、冷酷な言葉を吐く久仁子に、優しく諭す。


25:プロフェッサー
08/03/18 16:11:09 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-4』
「そうですわね、、、くふふふふ、、、、つい、初めてだから興奮しちゃって」
「何、何を言ってるのよ!おかあさん、、、おかあさん!」
後半は泣き声交じりになって叫ぶように声を荒げる可南子だが、
その口を塞ぐように、久仁子がいきなり形の良い唇を重ね合わせてきた。
がっちりと閉じている歯茎の根をくすぐる久仁子の舌。
あまりにも突然の事に、どう応じていいのかわからないまま、可南子の身体が
小刻みに震えている。
恐怖からなのか、それとも違う感情からなのかは、わからない。
だが、目を閉じている加奈子の顔が、赤くなったり青ざめたり、それは
目に見えてはっきりわかるくらい、点滅する信号機のようだ。
(わかい、、女、、、人間の、、味、、、くふふ、この娘、、、に、わたしの
一部を、、、、産んで、、、増やして、、返して、、、、くふふふふ)
久仁子は、改造されてから初めて人間と触れる事で、ようやく自分の使命と肉体を
はっきりと理解し、その能力の使い方までも一気に覚醒していく。


26:プロフェッサー
08/03/18 16:12:11 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-5』
淫造人間として目覚めた久仁子は、可南子から、離れ一歩後ずさり、
「くふう、、かなこ、、、、、くふふふ、、、こっちをご覧、、」
可南子は逆らいがたい母の声に、顔を上げて久仁子の裸身に見入る。
とても40代とは思えないほど、均整の取れたプロポーションの久仁子の裸体。
「くふう、くふふふ、、、そう、わたしは、エロダークの淫造人間、、、、くふうう
クラゲと子宮と卵巣の合体した淫造人間、クラゲセクース!クフゥ~~、クフゥゥ~!」
ゆらり、、ゆらり、、
久仁子は、そう言うと、身体を右に左に、波間を漂うように揺らし始める。
もともと、青白かった肌が、ますます色気を失いぼんやりと透けていく。
だが、その中で、久仁子の股間のやや上側に位置する、ひっくり返した
洋ナシ形の膨らみが熟れるように赤みを増し、恥骨に沿って赤と青の複雑に絡み合う
管のようなものが盛り上がってくる。
次に、中央から横のほうに伸びた管の先が、ぽっこりと丸く膨らみだし、傍からも
わかるように、全方向に向けて放射状に引き裂け出す。
そして、放射状に口をあけた管が向きを上側に変えて、クニュクニュと伸びだしていく。
久仁子は、さらに身体を激しく左右に揺らしだす。


27:プロフェッサー
08/03/18 16:13:40 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-6』
ほとんど水みたいに透けていく肢体とは裏腹に、色鮮やかな管と洋ナシ形の器官のみが
堂々と存在を主張し、その先端が久仁子の頭まで達すると、久仁子は揺らしていた身体を
ピタリと止めて、身体を前にぐんにゃりと押し曲げる。
ズボボボボ~
泥の中に大きな石でも投げ込んだ時のような、凄まじい音が久仁子の股間から響き渡る。
そう、久仁子は自分の秘唇の中に頭を埋め込んだのだ。
真っ赤に熟れた洋ナシ形の器官が、帽子のように広がって久仁子の頭を包み込む。
ボッコン、ボッコン、ボッコン、、、
包み込んだそれが、力強く脈動する。
それに呼応するかのように、透けわたる久仁子の肢体で丸みを帯びている胸元と
尻、それぞれがクリーム色の艶かしい色合いに染まっていく。
肌の色と似ているようだが、それにしてはローションでも染み出しているかのように
妖しいまでの濡れ光りを放ち、その周囲を赤と青の血の管が網目のように広がって包みだす。


28:プロフェッサー
08/03/18 16:15:02 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-7』
ズボボボボ~~~
再び、久仁子の股間から大きな音が響く。
その音は、先ほどよりも一段と大きい。
赤い透明なのっぺりしたもので凹凸を失った久仁子の頭部。
ブヨブヨと絶えず揺れ動き、そこから乳房と臀部の膨らみに向かってラッパ型の
管が伸びている。
ブヨブヨ、ブヨブヨと動いていた久仁子の頭が、ブヨン、ブヨンと活発に震えながら
周囲から、透明な触手を伸ばしていく。
すだれのように全身を隠すまでに伸びていく触手。
それが足元まで届いたころ、ブヨブヨしていた頭部の一部が、ベロベロとめくれ
元の2倍はあろうかと思える一つ目と、口が飛び出す。
「クフゥゥ~~!クラゲセクース!クフフゥゥゥ~~!」
変わり果てた母の姿に、何もできなくなったまま、硬直している可南子。
「美しい姿ね、、クラゲセクース。その触手の中はどうなってるの?」
由紀代は、変身したクラゲセクースの姿を眺めて問いかける。
頭と顔は、露出しているものの、胴体は、すだれのように垂れ下がる触手で、外からは
その全容を見ることができないのだ。
「くふぅ~~、、くふぅう~~、、ご覧になりますか?」
クラゲセクースは、由紀代の方の触手を持ち上げる。
だが、その中では、クリーム色をした尻と乳房だけが浮き上がっているようにしかみえない。
いや、それと頭から伸びるラッパ管がそれを持ち上げているのだろうか?


29:プロフェッサー
08/03/18 16:23:00 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-8』
クラゲセクースが、触手を持ち上げ内部を見せた姿は、妖しすぎる。
由紀代の横で立つ、ミツキと杏奈の2人は、息を荒く吐き、臆面もなく自らの股間から生える
逞しいペニスを聳え勃たせる。
ほんの少し垣間見ただけだが、ペニスと睾丸の淫造人間である2人は堪えきれないでいる。
「くふぅぅ~~、、、雄の生殖器官をお持ちの方には目の毒かも知れませんね。だって、ココに
精を放つのが目的なのですから、クフゥゥ~~、、、」
ギョロリと大きな目玉を開いたまま、頭がぐる~りと横に向き、2人の股間から屹立したものを
睨むように見据えるクラゲセクース。
「うふ、うふふふふ、思った通り、なんて素敵なのかしら、、早く合体したいわぁ~」
「くふぅぅ~~、まだ、合体して、あのゴッドペニスのようになるには、私には栄養が足りませんわ
人間を元の細胞レベルに戻し、もちろん、その人間の質量はそのままに、単純に1対の細胞として
栄養を取らなくては、、、クフゥゥ~~~」
クラゲセクースは、大きな目の下の唇の両端を吊り上げて、笑う。
クニュクニュクニュと、丸い頭の縁に沿って垂れ下がる触手が次々に浮き上がり、その下の
異様な胴体が、完全に現れる。


30:プロフェッサー
08/03/18 16:24:21 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-8』
クラゲセクースが、触手を持ち上げ内部を見せた姿は、妖しすぎる。
由紀代の横で立つ、ミツキと杏奈の2人は、息を荒く吐き、臆面もなく自らの股間から生える
逞しいペニスを聳え勃たせる。
ほんの少し垣間見ただけだが、ペニスと睾丸の淫造人間である2人は堪えきれないでいる。
「くふぅぅ~~、、、雄の生殖器官をお持ちの方には目の毒かも知れませんね。だって、ココに
精を放つのが目的なのですから、クフゥゥ~~、、、」
ギョロリと大きな目玉を開いたまま、頭がぐる~りと横に向き、2人の股間から屹立したものを
睨むように見据えるクラゲセクース。
「うふ、うふふふふ、思った通り、なんて素敵なのかしら、、早く合体したいわぁ~」
「くふぅぅ~~、まだ、合体して、あのゴッドペニスのようになるには、私には栄養が足りませんわ
人間を元の細胞レベルに戻し、もちろん、その人間の質量はそのままに、単純に1対の細胞として
栄養を取らなくては、、、クフゥゥ~~~」
クラゲセクースは、大きな目の下の唇の両端を吊り上げて、笑う。
クニュクニュクニュと、丸い頭の縁に沿って垂れ下がる触手が次々に浮き上がり、その下の
異様な胴体が、完全に現れる。


31:プロフェッサー
08/03/18 16:25:23 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-10』
「クフゥゥ~~~~、、かなこ、、かわいい娘、、、でも、今の私の娘なら、もっと、いやらしい
身体になってもらわなきゃ、、、、くふぅぅ~~、、それでは、、私の娘を、クラゲ女にしても
よろしいですわね、、、、餌にする代わりに、、この娘は、私のために精を集めるクラゲ女に
変えて、働かせますわね、、、クフフフフゥゥゥゥ~~!」
目玉がついた頭が、グルリと回って由紀代の方を向くと、声高らかに宣告する。
「いいわよ、、、あなたの細胞から作られた女の子でしょ。きっとうまくいくわ、、、」
「くふぅぅ~~~!クフゥゥゥ~~!」
クラゲセクースは、頭を回して加南子の方に向けると、口から幅広い舌を出して加南子の顔を
べろんと舐めあげる。
その異様な感触で、失っていた意識が戻った加南子が、泣き声交じりの金きり声で悲鳴をあげる。
「キャアアアーーーー!ば、化け物!キャアアーー!ヤメテエーーーーー!」
「クフゥ~~、、、泣いても叫んでもむだよ、、、クフゥゥ~~」
クラゲセクースの唇から、大量の細い触手が生え、加南子の唇を捲りあげるようにして広げ出す。
加南子の意思とは関係なしに、ちょうど歯科治療を受けるときのように開かれた加南子の口。
舐め上げたクラゲセクースは、いったん舌を口の中に戻し、それどころか、その舌を自分の
胴内へと差し入れて、泳ぎ暴れるクラゲの群れの中から、加南子に植えるクラゲを選んでいく。
そのうちの1匹にねらいをつけたクラゲセクースの舌先が針のように尖り、傘裏の中央にある
腔腸部ヘつき刺さる、


32:プロフェッサー
08/03/18 16:25:50 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-11』
キューッと舌がつき刺さったクラゲの傘が閉じていき、そこから伸びる触手が、舌に巻きついていく。
クラゲを巻きつけ、つき刺したその舌は、今度は頭上へと矛先を変えて伸びていき、ビクン
ビクンと蠢く頭の中へ入っていく。
クラゲセクースの頭の子宮の中で、成長し邪悪な遺伝子を引き継いでいくクラゲ。
その様子を回りの淫造人間たちや、これから、そのクラゲを植えつけられる加南子も、半透明な
クラゲセクースの身体の中で何が起こっているのかは見て取れる。
それだけに、残酷な迄の恐怖と、魅惑的な淫猥さが見るものを支配していく。
シュルルル、シュルルル、、、、、、、、、
クラゲセクースの頭から伸びる触手が、加南子の華奢な足首と手首に巻きつき、加南子の肢体を
大の字に広げて、持ち上げていく。
触手の太さは、決して太くはない。
細身の加南子の腕よりもはるかに細く直径1センチ位のものだろう。
だが、それの力は強く、しかも巻きついている部位は、何十にも巻きついているので、
骨に食い込むなどということはないが、クラゲセクースの触手は見た目以上に強靱で力強いのだ。
加南子を軽々と持ち上げ、開いた股を股間の方へ引き寄せるクラゲセクース。
そんな格好になっても、加南子の口を大きく開けさせている触手は、クラゲセクースの口から
しっかりと伸びたまま、つながっている。


33:プロフェッサー
08/03/18 16:26:20 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-12』
「くふぅぅ~~、、見てご覧、、私の子宮であなたに産むクラゲが、大きくなって、、、クフゥウ~~
クフゥウ~~、、もうすぐ、、もうすぐ、、よ。2つに分裂するの、、、クフゥゥゥ~~、、、、」
ブヨン、ブヨン、と波打ち動くクラゲセクースの言葉通り、一回りは大きさを増した頭が
ピクリとも動かなくなり、続いてボヨンボヨンと跳ねるように上下動し、ブヨブヨと激しく震える。
一瞬、丸い餅が上下に重なったようになったクラゲセクースの頭。
だが、それもつかの間のこと。
すぐに、上下に重なっていた丸いものが、前と後ろに並び、そこから、毒々しい色合いの触手が
クラゲで満ちる胴内を下方に伸ばし、もう一体のクラゲから伸びる触手が、ゆらゆらとクラゲセクースの
口から、加南子の口もとに向かって伸び出していく。
泣きそうな顔をしている加南子は、身体をひねったり顔を背けたりしようと試みるも、四肢の先と
首筋に搦められた触手で身動きも取ることができない。
「クフウウ~~~!産む前に、、わたしも楽しませてもらうわ、、クフフフフ~~~~!」
クラゲセクースは悩ましい声をあげ加南子の口もとに触手が触れる直前、そして頭から
股間にまで達した触手が股の間から飛び出そうとする寸前に、一際高い声を上げ、加南子を
拘束している触手を除いて、他の頭から垂れ下がっている触手を頭の裏側にくるくると巻き取っていく。
悩殺的な肢体が露になり、それとは逆に異常な大きさに膨らんだ頭部。


34:プロフェッサー
08/03/18 16:27:26 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-13』
巻き込まれた触手が、頭の中でブヨンブヨンとした脈動によって、太くなり、長くなり、
体積を増していき、その一部は胴内にもぐり込み、ある一部は、傘の先から再び伸ばされ、
そして口の中で息ついているクラゲの頭部につき刺さっていく。
クラゲセクースが、大きな目を閉じて、胎内で分裂した加南子に産み落とすクラゲに性感神経が
凝縮された触手を埋め込み、そして、もう一つ、大事な器官でもある卵巣とクラゲとの結合に向けて着々と、その肉体を組み替えていく。
太く膨らんで体内にもぐり込んだ触手が、グニュグニュと乳房の内部に収まっている卵型の
卵巣を頭の方に引き寄せていき、傘の裏側に、ムニムニと押し沈める。
ポッコリとクラゲセクースの頭の上に陣取った卵巣が、ボヤーッと淡い光を放ち、それまで
産み続けていた小粒の卵の代わりに、今度は直接、クラゲの幼生を産み始めた。
それは、胴内を満たしているクラゲを吸い取り、巻き込みながら大きなクラゲへと変化し
ゆっくりと下降していく。
そして、臀部の膨らみを作っているもう一組の卵巣を、大きな傘で包んでいく。
ボワーッと包まれた尻の方の卵巣も淡い光を放ち、クラゲを産み、そのクラゲが、頭上から
垂れ下がっている、加南子に生み付けられるクラゲの触手の谷間を埋めつくし出す。
クラゲセクースの大きな一つ目が、半分くらい上ずって白い部分が増えてきている。
ある程度の予想はついていたのだが、それをも越える強烈な快感が全身を駆け抜けていくのだ。


35:プロフェッサー
08/03/18 16:28:26 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-14』
「くふうぅぅ~、、、くふぅ~~~、、、、いくわよ、、、、くふぅぅ~~~、、、、」
クラゲセクースは、キッと拘束している加南子を見つめて、唇の両端を吊り上げて笑う。
ぐりん、ぐりんと加南子に生み付けられるクラゲが、クラゲセクースの胎内で、その不気味な
身体を反転させ、頭の方を先にし、伸ばした触手をクラゲセクースの中に、そして大きく膨らんだ
蠢く頭部を加南子に向けて、ゆっくりではあるが、進み出す。
ミヌチュ、、、ヌチュ、、ヌチュ、、、ヌチュ、、、
自分の顔に迫ってくる不気味なクラゲの頭を見る加南子は、蒼白になり、必死の形相で顔を
背けようと頑張ってみるものの、口を開けさせられている触手は、がっちりと固定され、口だけに
ととまらず、頬や後頭部にも浸食した触手で否応なしに迫るクラゲの方を向かされている。
加南子が、恐怖のあまりに心が壊れる直前、なんとも不快な感覚が股間から脳天まで一気につき抜ける。
口より先に、股間の方のクラゲが、加南子の秘唇に触れたのだ。
ヒンヤリとしているのに、熱っぽいような、滑らかなのに、ざらついたような、異常な感覚が
疎らに生えた痴毛の中央に走る陰裂から頭の先まで痺れるように伝わってきたのだ。
「クフゥゥ~~、くふふふぅぅ~~、、、入れちゃいましょうね、、、クフフフゥゥゥ~~」
クラゲセクースの頭と尻の膨らんだ卵巣が、明るさを増してさらに大量のクラゲを産み出し
加南子に植えつけるクラゲを後押しする。


36:プロフェッサー
08/03/18 16:29:39 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-15』
まだ、排尿と排卵にしか使われた事のない性器に、クラゲセクースの産み出したクラゲが、
入っていき、食事を取ることしか知らなかった口腔へ、もう一体のクラゲがもぐり込む。
そのクラゲの傘の大きさは、野球のボールを半分に切った位のものだ。
挿入を果たしたクラゲセクースは、加南子の中のクラゲの頭に、巻き込んでいる極太の触手を
伸ばしていき、傘裏の真ん中にある、穴へ差し入れる。
ブワァ~と半球型の頭が、傘を開くように広がっていく。
滑らかな表側の裏面は、ツルツルした表面とは裏腹に、微細な繊毛がびっしりと生え、その
隙間から大量の触手が伸びていたのだ。
ツルンとした丸い膨らみでは、それほどまでの刺激はないが、傘を広げたクラゲの頭の裏側が
加南子の口腔の粘膜に、柔らかい膣の襞にニチャニチャと粘っこい音を響かせながら張り着いていく。
ただ、普通に挿入され、処女を失う時であれば、破瓜の痛みや初めて異物を挿入された違和感を
生じるが、それとはかけ離れた人外のものによって知らされる強烈な愉悦。
クラゲセクースは、不気味だが官能的な表情に、とはいえ、それを表すのは大きな一つ目と
その2ヵ所だけだが、はっきりと悦びを味わっているのが、周囲の淫造人間たちにもわかるのだ。
頭の上に乗っかった卵巣が、後ろに突き出された大きな臀部がピカピカと点滅するように光を発する。
作り出している卵ではなく、潤滑を促すための液体を卵細胞に変わって作り出す準備だ。
ニュチュ、ヌチュ、ぬちゅ、、、、、


37:プロフェッサー
08/03/18 16:30:42 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-16』
新たな触手が、傘裏に伸び、それが今着き刺さっている触手の脇から入ると、その触手は
ドックン、ドックンと息つくようにして、豊潤な粘液を先端のクラゲ頭に送り込む。
送られたクラゲセクースの愛液が、ジュクジュク、ジュルルル、、、と傘裏の繊毛の先や
クラゲセクースの体内に伸びている触手自体から、滲み溢れる。
繊毛は、ミクロン単位の微小なもので、膣と口腔の粘膜のほんのわずかな隙間に刺さっているのだが
その先からクラゲセクースの卵巣で産み出された淫液を直接注入される加南子から、恐怖や不快などと
いった感覚を消し飛ばして、未知の感覚を植えつける。
人間であることすら忘れさせてしまうほど、強烈な快感だけに支配される悦び、セックスのみ
あれば、他はなにも要らない、それどころか、肉の交わりなしには生きられない身体になるように
加南子の口腔と膣の細胞を邪悪な細胞に組み替えていくのだ。
大の字に吊り上げられている加南子の身体から、ポタポタと大量の汗が床面に滴って落ちる。
準備段階で既に、年端もいかない少女には、性に長けた娼婦ですら達する事の出来ない、強烈すぎる檄淫を感じ、与えられているのだ。
たっぷりと淫液を放ったクラゲセクースが、目を薄く閉じ、今着き刺さっている触手に、頭部で
渦巻いている欲望をたたえた触手を巻きつけて、身体をくにゃりと前後に揺する。


38:プロフェッサー
08/03/18 16:31:39 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-17』
開いたクラゲの傘が、ブチュブチュと音を響かせ一気に加南子の粘膜を擦りながら閉じていく。
そして、Sの字のように身体を前後に激しくくねらせるリズムに合わせて、加南子の中の
クラゲの頭が、ブワァ~、ブワァ~、と開閉運動を繰り出すのだ。
その開閉運動が行われるのに同調して、クラゲの頭部へ伸びた触手が1本づつ戻り、あろうことか
のっぺりした頭から逆方向に触手を伸ばす。
それも逆向きに伸びた触手には、刺胞と呼ばれる突起があり、その突起の中には、クラゲセクースが作り出した
邪淫の遺伝子を含んだ卵細胞が詰まっているのだ。
膣内を強烈に犯され、口腔の内部を引っ掻き回される加南子は、そんなことはわからない。
だが、その触手は、子宮内部へ侵入し、食道から臓腑へと着実に数も増え、恐ろしい長さに伸びつつある。
ポタリ、ポタリ、と滴る汗がニチャニチャとした異様な粘り気を帯びて、糸のように加南子の
身体から垂れるようにして流れていく。
クフゥ、、クフゥ、、クフゥ、、、、


39:プロフェッサー
08/03/18 16:33:24 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-18』
クラゲセクースが、悩ましい喘ぎをあげ、息を荒くしていく。
犯される加南子は、当然の事だが、クラゲセクースも産み落とすクラゲが、女体の神秘共
言える部位をかき回し、あどけない口を淫らの極限体とも言えるもので犯す快感に浸っているのだ。
1本、また、1本、、、、、、、、
触手が反転する動作はクラゲセクースの触手の快楽の坩堝へ途方もない淫楽を与えるのだ。
それによって益々刺激され、頭の上と臀部に陣取った卵巣がすさまじい早さで淫液を作り出し
触手の刺胞に蓄える卵細胞をつくり、送り込む。
クニャクニャと波打つような動きも早まり、淫悪のクライマックスへと昇り始めていく。
クフゥ~、、、、クフゥ~、、、、、クフゥ~、、、、、、、
クラゲセクースの声が小さくなっていく。
かすれて、今にも消えてしまいそうな小さな呟きのようになり、その声はやがて途切れる。
と、いうよりも、口が消え、閉じられた目も頭の中に沈んだのだ。
そして、それまで、眩く点滅をくり返していた頭と尻の輝きが失われ、どす黒い鬱血色に
膨らんでいる卵巣の中央部から染まり始めている。


40:プロフェッサー
08/03/18 16:34:24 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-19』
乗っかっていた丸い膨らみは、頭の横に移動し、そして顔というか頭部に当たる部分が、
こんもりと膨らんでいき、クリーム色に染まっていく。
それは、股間でもほぼ同様だが、乳白色に色づいた恥丘のあたりから秘唇へと向かって、鬱血色の
どす黒いものの浸食が進んでいっている。
加南子に挿入されているクラゲの触手は残りがともに1本。
それを察知したクラゲセクースの各器官が、一斉にフィニッシュへと向けて最後の調整を
行っているのだ。
淫液を滲ませることも、触手の反転もなくなったが、自動機械とも思えるように、クラゲは
加南子の膣と口腔の内部で、ブワァ、ブワァ、と悪魔的な開閉を繰り返し、絶えずクラゲセクースと
加南子に未曾有の快感を与え続けている。
その動きに合わせて、残っている触手がもがくように、クラゲセクースの触手の坩堝の内側で
暴れるように動き回り、それをクラゲセクースの触手が絡まりつき、振り解かれても、すぐに
別の触手がまとわり着いていくのだ。
声もなく、その様子を見ていた杏奈が、怖々と由紀代に
「ね、、あれ、、、ひょっとして、、、、」
「ふふ、そうよ、、、クラゲセクースが絶頂に達しようとしているわね」


41:プロフェッサー
08/03/18 16:35:14 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-20』
「そうじゃなくて、、あれって、、まさに、子宮と卵巣そのものじゃない、、確か模型か
なんかで、見たことあるけど、、、」
ミツキも、その光景に口を挟むが、あまりにも生々しい姿に呆気に取られてしまっている。
ドロドロ、ドロドロ、ドロドロ、、、
クラゲセクースの成熟した卵細胞と特濃の淫液はどす黒い。
それが、十分に満ちるとクラゲセクースの触手に流し込まれる。
プクーッと内圧を高めていく坩堝状の管。
残されたクラゲの触手が、その圧力に押されて縮んでいく。
ドロドロ、ドロドロ、、
付け根の方からどす黒く、ゆっくりと染まっていく触手だが、それがようやく加南子の中の
クラゲにまで達すると、唯一クラゲセクースの中に留まっていた我がの触手に命令を送る。
ピシピシ、ピシピシ、ピシピシ、ピシシシシ


42:プロフェッサー
08/03/18 16:36:30 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-21』
縮んでいた触手が、細い無数の繊毛状に枝分かれし、一斉にクラゲセクースの触手の群れを
掻き擦るようにして、本体の頭部へと舞い戻って、逆向けにそのまま伸び出していったのだ。
クラゲセクースの身体が、ブルブルブルブルと小刻みに震え、ドロドロした特濃の淫液を
作り続け、熟成した卵細胞を加南子の中のクラゲに注入し続けている。
無論、引き抜けていった瞬間が最高なのだが、こうしてどす黒い淫液を作り成熟した卵細胞を
産むだけでも、彼女、クラゲセクースは至福の悦びを得るのだ。
そして、、、、、、、加南子、、、、、、、
いや、いまやクラゲセクースの産み出した2体のクラゲに酔ってからだの内側から精神までも
人間とは別の生き物になる寸前の加南子は、すっかり2体のクラゲに身を委ねきっている。
それまで、膣の方向へ向けて開閉を行っていたクラゲは、頭を上下反転させて子宮を取り込み
口腔で開閉運動を行っていたクラゲは、口から飛び出して顔の上で、不気味に閉じては開き
開いては閉じと、パフン、パフンと開閉を行っているのだ。
母親似の、ちょっと頬が大きくて、細いが目尻が下がりぎみの優しい印象を与える加南子の
顔に被さった、クラゲセクースから産み出されたクラゲ。
大量の粘つく汗を滴らせていた身体からは、もう、一滴の雫も滲んでいない。
だが、華奢な肢体は薄っすらと透けるように、透明度を増していき、その内部には、股間からと
顔面から伸ばされた毒々しいクラゲの触手が、グネグネ、グニョグニョと手指の先から、足の
つま先に至るまで行き渡っている様子が、外部からもよくわかる。
「くふうぅぅ~~、、、上手くいったかしら、、、、くふぅぅ~~~、、、、」


43:プロフェッサー
08/03/18 16:38:01 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-22』
異様ないでたちをしていたクラゲセクースの頭の上の二つの膨らみが、頭の横から肩口に
そこから、前の胸元へと収まっていき形の良い乳房になって収まる。
ツルツルとした頭皮から細く黒い髪に見える触手がきれいに生え揃い、不気味な大きな一つ目も
左右に分かれて、元あった場所に戻っていく。
まだ、加南子を拘束している触手は残されているものの、その触手はちょうどクラゲセクースの
肩の横から伸びている格好だ。
クラゲセクースから、熟女の姿に戻った久仁子は、目を細めて大の字で吊り上げている加南子を
眺めながら、加南子の身体を立たせてやり、触手を解いていく。
4本の触手は、束なって左右の腕にへと変形し全身も乳白色に彩られていく。
久仁子の正面に立たされた加南子。
だらんと垂れ下がった腕が、顔の辺りに進み、顔に張り着いてまだ、開閉運動を止めない
クラゲを両手で、がっしりと押さえて、そのまま頭の天辺にずらしていく。
透明な傘頭に、放射状に広がる細く赤黒い血の糸。
それは、優しい顔立ちの加南子の顔一面を覆いつくし、それでは飽き足らずに首筋から肢体へと
伸び続けていく。
加南子の身体は、それがはびこったところから、ガラス細工のような感じで透けていき、
もう一匹の下腹部で息ついているクラゲの触手が、頭のクラゲから伸びる触手に巻きつくようにして
伸び続けていくのが、久仁子達に見て取れる

44:プロフェッサー
08/03/18 16:41:32 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-23』
半透明に透ける少女らしい体つき、その身体の中を、縦横無尽に走り回る毒々しいクラゲの触手。
それまで、声一つ出さなかった、加南子が、咽ぶようなくぐもった嗚咽を上げ出す。
「どう、気分は、、、あなたには、特別毒性の強いアカクラゲを与えて上げたのよ。わたしの
中で産まれたクラゲに支配され、クラゲ女になった気分は、、どうなのかしら?」
ジッと加南子の肉体の変貌を見つめる久仁子が、目の前で咽び泣くクラゲ女となった少女に
声をかけると、、、
「フ、、、フ、、フッ、フッ、、ふふふ、、、ふっふっっふふふ、、、、」
加南子は、押さえでいた頭の上のクラゲから手を離して横のほうにピーンと伸ばす。
シュルシュル、シュルシュル、、シュルルルルル、、、、、
不気味な含み笑いを浮かべながら、陶酔した顔つきになった加南子の両腕に凄まじい早さで
触手が巻きついて、肩口から、腕が細かく裂けていき、しなやかな触手の束へと変形する。
その触手の腕を持ち上げた加南子は、うっとりした声で
「ふ、ふふ、ふふふふ、最高の気分、、お母さんのクラゲ、、、クラゲセクース様のクラゲが、、、
わたし、わたしの、、、、身体、、、、クラゲと一緒で、、、ふふふふふふ」
加南子は、自分が仕えるかつての母、久仁子の前で禍々しい裸身をさらす。
平らに近かった胸元が、プルルンと震えて前の方に大きく盛り上がり、控えめだった尻の膨らみも
ボヨヨンと一気に膨脹して迫力を増していく加南子の身体。
十分すぎるほど発育を遂げたものの、それはクラゲセクースから注入された卵細胞によるものだ。
雌の生物が持つ女性ホルモンの濃縮したものと異形の遺伝子を与えられた加南子の身体は、
人間の女性として男の興味を魅きつける、悩殺的なボディになり、顔面と恥丘は、ちょうど
その一面に覆い被さる丸みを帯びたクラゲの傘が陣取り、八方向に放射状に伸びる怪しい色合いの管が、鮮明に彩られている。
すっかり、異形の怪人の姿となった娘をみる久仁子は薄ら笑いを浮かべる。


45:プロフェッサー
08/03/18 16:42:05 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-24』
そこには、親子の情愛など一切なく、一つの優れた道具の出来映えを確認するかのような無慈悲な
表情で見据える久仁子が、薄ら笑いを浮かべながら
「わかってるわね、クラゲ女、、私のために、あなたの能力をどう使えばいいのか?」
「ふふふ、ハイ、、、、クラゲセクース様、、男の精で私に受精させ、クラゲを宿し増やすの
ですね。クラゲセクース様の与えてくださった卵を孵し、クラゲセクース様に返す。
それが、わたくしの使命です」
加南子のかつての聡明で優しい面影など、微塵も残っていない。
残酷さと淫乱さが絶妙のバランスで同居し、肉の交わりと搾精にすべてをかけるクラゲ女と
なった加南子に、杏奈とミツキが近寄って
「うわぁ~、そそる、そそる、、」
「ほんとねぇ~、、オマンコの奥から出る、いやらしい匂いをプンプンさせちゃって、、さすが、
女の神秘の器官である、クラゲセクースのクラゲを生み付けられた女の子だもんね」
2人は、人間体の裸身をさらしているが、それぞれの持つ凌辱の器官を怒張させてクラゲ女
加南子に、押しつけながら、抱きつこうとするが、そこを由紀代にたしなめられる。
「こらこら、あなたたちのチンポは、ごほうびになるんだから、その娘には、クラゲセクースが
わたしと合体するのに必要な人間の精を、これから集めにいってもらうのよ。当然、クラゲセクースも
人間共を、吸収しにいくんでしょうけど、ね」
久仁子やクラゲ女となっている加南子でさえ、ゾクッとするほど凄まじい迄の色香を放ち、艶然と笑みを浮かべる由紀代。
彼女は、卵巣子宮部の淫造人間である久仁子と合体したくてたまらないのだ。
そう、睾丸と陰茎の合体したゴッドペニスを迎え入れても、オマンコの疼きは治まるどころか、
ますます欲望に狂っている。


46:プロフェッサー
08/03/18 16:42:32 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-26』
チンポコミミズやキセイチュウキンタマ、それにクチビルアメフラシに、メダマノドクガ。
それらの淫造人間との交わりでは、マンコギンチャクである由紀代の方が相手に圧倒的な大差で
快楽を供給し、自らも満足できていたのだが、睾丸と陰茎の合体したゴッドペニスから放出される
濃厚で邪悪の粋を極めた魔淫の精が、身体の奥底で更なる進化を求めてやまない。
オマンコの淫造人間である由紀代には、無論、人間のものとは違う内性器もあるにはあるが、
それは、チンポコミミズの杏奈についている陰嚢部、そしてキセイチュウキンタマが持っている
ペニス同様、本体の補助でしかない。
チンポとキンタマが合致して神の領域に達したのと同レベルまでオマンコを極め尽くすには
どうしても、オマンコの奥の部位を発達させた淫造人間と合体しなくては、、、、、
その意図を、久仁子も察している。
女の、そして自分自身の肉体そのものが、妖艶な色香を放つ熟したオマンコの中に収まりその時こそ、完全な絶頂に達するであろうことを、、、、、、、、
だが、合体しゴッドペニスとの真の性交を行うためには、もっと人間共を分解して吸収しクラゲ女も使って性液を集める必要がある。
久仁子は、由起代と目を合わせてうなずきあう。


47:プロフェッサー
08/03/18 16:42:58 MwNAdY88
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-27』
「それでは、行って参りますわ、マンコギンチャク。クラゲ女、行くわよ!」
「はい、、、、」
久仁子と、不気味な肢体のくらげ女は、両腕を上にピンとあげて、口からブヨブヨしたクラゲを
吐き出す。
そのクラゲが、彼女たちの身体の表皮を覆うように広がっていくと、着衣をまとった元の平凡な母娘にしか見えない。
「クラゲ女、いい?この姿でいるときは、以前のように私を呼ぶこと。わかった、加南子?」
「はい、お母さん、、、、これでよろしいですか?」
「そうよ、そんなにあらたまった物言いでなくても、普通にしてましょうね、、、」
「は~い、、、じゃあ、行ってきま~す」
加南子は、遊びに行くような口調で軽くおどけて見せる。
「ふふ、頑張ってきてね」
杏奈が、そんなに歳も変わらない加南子に手を振って答えてやる。
ミツキは、自分と対を成す久仁子の成熟した肢体を見つめながら、
「そうしていると、とっても優しそうにみえるわね」
「あら、ミツキさんも、お股から生えてる物を見なければ、そのままならグラビアアイドル
顔負けの美味しそうな身体ですわ。それでは、、後ほど、加南子、、行きましょう」
久仁子と加南子が、凌辱の場を後にして出ていく。
「どこに行くのかしらねぇ~?」
「さあ、そこまでは、、、でも、、、」
「でも、、、なあに、、?」
「男と女がいるところには間違いないわ」
「そんなの誰だってわかるわよ」
たあいのない会話をする杏奈とミツキを尻目に、由起代は久仁子の帰還を出ていったばかりだと
いうのに、今か今かと待っていた。


48:プロフェッサー
08/03/18 16:46:55 MwNAdY88
前スレで、どういう名前にしようかと思ったんですが、まあ、
そのものズバリにしちゃいました。
せっかくいろいろ教えていただいたのにすいません(ペコリ)
一応、続きはあるんですけど、まあ、皆さんの想像通り、でしょう(笑)
時間もきましたので、きょうはこのへんで終わりにします。
東京ドームさん、
ほとんど、毎日お疲れ様です。
無理をなさらないでくださいね。
それじゃ、、、また、、、、こんど

49:名無しさん@ピンキー
08/03/18 18:18:32 6xI1SkKv
前作より一ヶ月近くたつのでそろそろとは思っていたけど、乙です。
あいかわらずエロくて固くなっちゃった。
これで常連さんが新スレに出揃ったよね。
(大阪ドーム氏の元気がないのがちょっと気になるけど・・・)
スポット的に他の職人さんにも投下してもらえれば、もっと盛り上がると思うな。
PS
>>29>>30がかぶって、9番がとんでるけど問題ないよね?





50:プロフェッサー
08/03/18 18:34:32 MwNAdY88
>>49
失礼しました。
いまさらですが、飛んでいた箇所です。
まあ、大筋には、あまり影響ないですが、、、、、、、


『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-9』
乳房と臀部の部位に位置する肉玉、それらがトックン、トックンと震えながら脈動し、被さるようになっている
ラッパ管に色鮮やかな卵粒を送り込む。
管を通って頭の方に流れていく卵粒が、ブヨブヨと震える頭に吐き出され、傘のように広がった裏側から
クラゲセクースの胴内に漂いながら成長したクラゲの姿をとって降り落ちていく。
多種多様のクラゲで満たされ、構成されていく久仁子の身体。
半透明であるものの、色合いや大きさ、それに傘の形や触手の長さも異なるクラゲがびっしりと
詰まった不気味で妖艶な肢体は、激烈な不快感とそれをも上回る淫欲を見るものに与える。
「クフゥゥ~~、、こうなっちゃうと、、、クフゥ~~、、頭の子宮が、、疼いて、、
胸やお尻の卵巣が、ビクビク、ビクビクして敏感になっちゃうのに、そこを直接、、、クラゲの
トゲが、刺さって、、クフゥゥ~~、イキまくってるみたい、、、クフゥゥ~~~」
クラゲセクースの口もとから、甘い呻き声が漏れる。
変身した姿を取っているだけで、人間が絶頂時に味わう快感が絶えず持続し続けているのだ。
ニチャリ、ニチャリと足を滑らせて目の前の愛娘に近寄るクラゲセクース。
自分の母の変身した姿を前に、加南子はぽかーんと馬鹿みたいに口を開けたまま、気を失っている。
クラゲセクースは、頭から垂れる触手の1本を加南子の首に巻きつけ、何本かの触手を操り
加南子の着衣を引き裂き、そこから滴る液体で溶かしていく。
衣服を溶かした触手が、薄い紺色に染まり、下着を溶かした触手は、ライトブルーに偏食している。
『誕生した爛熟淫造人間!その名はクラゲセクース!!-10』

51:名無しIN東京ドーム
08/03/18 22:26:37 aYxzOWOe
* プロフェッサーさん、お久し振り。相変わらずダークですね・・・・。超乙です。
これから展開が、自分好みのダークに染まるのでしょうね!?ワクワク
最近、自分のSSを読み返すと、悪党が命乞いをするセリフを書く時にあの頃、何故か
エロ部分よりノリノリで書いてた事思い出しました。プロフェッサーさん、これって変ですかね?
<新作 >>19 >
中学1年の頃、母に全裸でオマンコに人間を吸い込んでウンコとオシッコを排泄するのは恥かしくて
嫌だとボヤいた事がある。その時は無性に恥かしく嫌だった。お掃除の次の日の朝、恥かしさに友達
と眼を合わせる事が出来ないくらいだった。それが、いまでは無性に会館になり始めているのだ。
彩の病気がうつったのだろうか?
彩の硬めの便塊と綾乃の便塊が、湯気をあげながら積み上げられていく。
”あたしも、嫌だと思いながら、それとは逆にお掃除が大好きなのだろうか?”
膝小僧を持つ掌に力を込める。
<アタシたちの力は神聖な物なの・・・・・。この世の中では警察も裁判も当てにならず、
殺され損で大勢泣く人たちがいるかわりに、悪い人達は法の捌きを逃れてのうのうとしている
わ・・・・。なかには、さらに誰か弱い人を殺そうとする獣のような者もいるわ。だから私達
のような者がいる。この日本という<家>を掃除する掃除機や箒や雑巾としてね・・・・。>
”アタシは掃除は好きでは無い。だけど・・・これがアタシの生まれながらにして与えられた
使命・・・・・・。でなければ亡くなったパパもママも、アタシや彩を産まなかったモン”
<続く>


52:名無しIN東京ドーム
08/03/19 22:28:27 yv07SOHh
< ↑の続き>
千鶴は排便を終え、身体を起こすと周りを見回し、みのさんの朝のTVで幾度か見っけている
男達の姿を見つけた。
「あら、貴方方は見覚えがありますわ♪たしか道路公団を天下りしたOB官僚さんですわね?」
薄緑の化物女の言葉に、彼等は表情を硬くする。頬がプルプルと小刻みに痙攣し眼が泳いでいる。
「御国の善良なる市民の皆様が出した血税で、自分達が天下りする会社を造り、さらに遣っていない
国の御仕事で一般の人が貰えない様な額の年収を貰っている。そのうえ女体接待ですか?」
「お・・御前に何が判るッ!!えッ、何が判るってんだ!!膿達が毎日働いているから、高速道路で便利な
生活してるんだろうがッ!!無駄遣い!?ふざけんなッ!!金は天下の回りモンだって事、この国の貧乏人共
は誰一人判っていないじゃないか!!そうだろ!?建設会社に膨大な額で工事を発注するから、この国の景気が
いままで潤ってきたんだろうがッ!!バブル・バブルって浮かれていられたのも、金が旨く廻ってた御蔭だろうがッ!!」
男の一人が叫んだ。なんと言う醜態。この眼前に居る人間の姿をした醜悪な塊は、国民を指導し幸福にする為に働き、
それなりの年収を貰っているにも係わらず、その義務を放棄し私腹を肥やしておきながら堂々と開き直っている。
「そうだ!!貸間の言う通りだ!!御前等、国民は文句を言わず、我々の為に奉仕すれば良いのだ!!そうすれば幸せになれる
んだ!!」
「そうだ!!そうだ!!」
この愚か者達の声を聞きながら今夜、大掃除に参加できた事を神に感謝した。
この連中のような輩をお掃除しても呵責の念に駆られなくてもすむ。このうような愚か者を掃除してしまえば、少しは世の中は
綺麗になるだろう。
背を向け脚を大きく拡げるとお尻を突き出すように中腰になり、膝小僧に掌を置く。
「おまんこ掃除機!!」
<続く>


53:名無しIN東京ドーム
08/03/20 02:53:45 yXaoE7J0
大きく薄緑色の淫唇が開き、物凄い吸引力の風に引き寄せられる。
「うぁぁぁぁぁァッァァァァァァァァァァァァァッ!!」
「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!辞めてぇぇぇッ!!死にたくない!!」
泣き叫ぶが、もはや千鶴に慈悲の欠片すらない。
ズポポポポポッ
淫液を飛び散らせ次々と吸い込んでいく。
吸い終わるとほぼ同時に、膀胱に尿が溜まっていく。
「行きますわよ♪」
尿道が開き、太い銀色の放射物が斜を描き元気良く放たれていく。
「凄い、ママ!!元気の良いオシッコ!!」
教団服を着た幹部の頭部を飲み込みながら、彩は嬉しそうに叫んだ。
何と言う爽快感。噴水のように飛んでいく尿を見ながら千鶴はウットリした。
2~3分の長い放尿を終えると、今度は膝小僧を握る掌に力を込めた。
ミチッミチッメリメリメリッ ボトン!!メリメリミチミチミチミチッ
薄緑色の肛門から巨大な便塊がぶら下がり落ち、また排泄され乱雑に積み上がっていく。
<続く>


54:名無しIN東京ドーム
08/03/22 18:46:12 gJkOLW9n
「おたしも、もっともつと頑張ってお掃除しないとね☆」
小柄の彩は、素早くウンコの山と水溜りを避け、次なる標的を捜した。
今回は人数が多い分、排泄の回数が多いが、それは彩の中では苦にならない。
流石に以前、殺されそうになったカンドレみたいな大男は願いさげだ。
逃げ惑う幹部の群を見つけ、可愛くクスッと笑うと近づいた。
めぐみさんが持ってきた報告書に書かれた最高幹部と警察庁の幹部とその息子だ。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!ま、待てぇッ、待ってくれッ!!助けてくれッ!!」
まるで彩を神様であるかのように手を合わせ、顔を涙と鼻水でクチャクチャになっている。
彩は無言で無言で背を向け中腰になり、膝小僧に両掌を置いた。
「おまんこ掃除機!!」
薄緑色の陰唇が大きく拡がり、まず警察官僚の息子が吸い込まれていく。
「辞めてぇぇぇぇぇぇッ!!」
この男達は少女を何人かで抑え込んで輪姦するのが好きなのだ。だから「逆に嬉しいはずだわ♪」
と思った。大好きな小学生のおまんこのなかに飲み込まれて死ぬのだから・・・・・。
<続く>

55:名無しIN東京ドーム
08/03/22 23:34:57 Ha8YiUsv
警察官僚の息子はアッサリとおまんこの中に飲み込まれた。
事前に大勢吸い込んだせいで愛液がタップリ分泌されているせいで滑りが良いのだろう。
「あぁぁぁッ!!と・・・敏明ィィィィィッ!!」
絶望的な金切り声を上げる警視庁幹部。
膀胱に尿が急激に溜まっていく。
「いくよ~♪」
シャァァァァァァァァァァァァァァァァァッ
元気の良い放射線を描く。彩は気分が良くなった。
その尿の勢いは、とても小学生とは思えない勢いの良さだ。
2・3分の長い放尿が終る。
膝小僧を握る掌に力を込めた。
メリメキッミチミチブチッ ボドン!!ブリッミチッミチッミチッメリメリッ
次々と床に落ち積み上がっていく糞。それを成す術も無く見つめる警察幹部
次は自分の身だ。
            


56:名無しIN東京ドーム
08/03/22 23:35:37 Ha8YiUsv
続くと書くの忘れたデス

57:名無しIN東京ドーム
08/03/23 22:32:25 cSV9A7DT
恐怖で慄く警視庁幹部を彩が吸い込んでいる頃、唖然呆然と立ち尽す天善の玉座の階段を、
千鶴が昇っていく。
その姿を呆然と見つめながら、何故か「なんと美しいのだろう・・・」と思った。
鮮やかな薄緑の肌に包まれた美しい肢体が艶かしく見え、こんな状況であるにも係わらず男根が痛い程、
勃起するのだった。
「もう、貴方が築いた邪な王国は終わりですわ・・・・・・。」
ブリメリメリミチミチミチメリメリ
シァァァァァァァァァァッ
「こ、こんな事をして・・・・何になる、エッ!?膿の夢を破壊して何の得があるというのだ!!」
「辞めてぇぇぇぇッ!!死にたくない!!」
悲鳴と泣き叫ぶ声、それに尿が床を叩く音で満ちているなかで、サラセニアン女=千鶴は笑いながら応えた。
「得など、有りませんわ・・・・。あたし達は、ただ世を汚すゴミをお掃除するだけ・・・・。
背を向けた。顔を強張らせ天善はお尻の下で大きく拡がった陰唇の中でヌメるおまんこを見た。
それが、この邪な王国の王が最後に見た光景であった・・・・・。
               ***
1時間後、静かになった内部は糞とアンモニアの匂いに見ていた。
あちこちに積みあがった糞の山がある。
「終りましたね・・・・。」とこのみ
「排泄の回数が多いいからお尻の穴が痛いですわ・・・・。」
「うふ、お姉ちゃん。オバさんみたい!!」
綾乃の言葉に彩が嬉しそうに突っ込む。
「さぁ、みんな、帰りましょう・・・。」
彼女達が去った後、玉座には山積みの下痢便の山が盛られ、その上に教祖の証というべき、黄金とダイヤ
を散りばめた王冠が掲げられていた・・・・。
<終わり>
* 大阪ドームさんはお仕事がお忙しいようですね。身体を壊さぬように気をつけて下さい

58:名無しIN東京ドーム
08/03/25 00:39:28 qEJb8lvv
* 短編
真魚は膝を立て大きく横に開脚すると膝小僧に掌を置き、大きく上下に腰を振る。
ズプッグチッグチャッグプッ
腰を振る度、愛液と止め処も無く噴出す精液が飛び散り淫らなリズムを奏でる。
「や・・・辞めてぇぇぇぇぇぇッ!!」
特攻服の暴走族の少年が泣き叫び命乞いをするが、涼しい顔で腰を振り続ける。
この連中は暴走行為をするだけならまだしも、女の子を拉致・監禁し輪姦した
極悪歩道の輩だ。情は必要ない。
今回は大掃除だから真魚だけではなく唯や梨花、双子の里香・美香姉妹もいるから、あちこちで
ピストン音や悲鳴が響き賑やかだ。
真魚は腰を振りながら、自分の股間を見る。毛が生えてさえいない股間に大人の勃起したちんちん
が収まり、止め処も無く愛液と噴出す精液が垂れていく。しかも小学6年の女の子の自分が、凶暴残忍で
畏れれている暴走族のリーダーの上に跨り犯しているのだ!!もういちど協調しよう!!犯されているのでは
無く、犯しているのだ!!
興奮で、さらに愛液の分泌が激しくなる。
”気持ち良いぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!”
腰を振りながら満足そうに微笑む。普通なら、小学生の女の子がこんな淫らな行為をと非難されるだろう。
だが、真魚からすれば、これはゼンゼン恥かしい行為では無い。
これは掃除なのだ。家が汚れればハタキで埃を払い箒で掃き塵取で掬い、雑巾掛けをする。
それと同じ行為なのだ。
すでに男は泡を吹いて白目を剥いていた。ひと擦り1回の割合で射精しているだから当たり前だ。
              ***
男は干からびてミイラになっていた。
真魚の溜まりに溜まった溶解尿が、膀胱を満たす。
男根を引き抜き立ったまま淫部を指で押し上げて「シャァァァァァァッ」と放尿を始めた。
辺りを満たす酸っぱい匂い。
やがて、完全に溶けて尿の水溜りになった。
お尻を2・3回上下に振り、尿切りをする。
何という爽快感
「あ~スッキリッ!!」
鮮やかな表情を浮かべお尻を上下に振りながら呟いた。
<終わり>



59:名無しさん@ピンキー
08/03/26 17:49:39 BVPAkuTH
最近特撮板は
ショッカーの蜂女よりエロい女怪人はいない!
スレリンク(sfx板)l50
というスレでおにゃのこ怪人が盛り上がっているぞ。


60:名無しさん@ピンキー
08/03/26 21:29:39 Q/wdRtsp
そしておにゃ改の本スレは過疎化して一週間カキコが無く、dat落ち目前とな

61:名無しIN東京ドーム
08/03/29 00:33:15 37s/2pqO
* 新作
多くの人々が、ごく当たり前のように幸福を享受し営む、この社会にもその裏を剥がせば
毒々しい漆黒のエゴに満たされた底無しの闇が存在している。多くの者は、その闇の存在すら
知らず人生を歩み年老いて朽ちていくが、多くの人間の<ごく一部>は突然、その黄泉の底無しの
闇に飲み込まれ、その夢も人生も、生命さえも奪われ人知れず死んでいくという悲劇に見舞われるの
だ・・・・・・。
果たして、この世に神と呼ばれる物がいるのだろうか?人が定めし正義とは存在している物なのだろうか?
               ***
「この女、本当に犯っちまって(殺っちまって)いいんですかい?」
海入道のような坊主頭の髭面が、ベットで仰向けに寝かされている女に一瞥をくれた後、横でやはり女を見
下ろしている相良晴彦に尋ねた。その瞳は、これから行なうおぞましく卑しい行為とは裏腹に、興奮でギラギラ
と輝いている。タオルで隠れて見えはしないが、股間は痛い程に隆起しているはずだ。
”変態め・・・・・。”
相良は、海坊主への軽蔑を眼の輝きから無理に隠そうとはしない。
これから、この基地外が行なう行為は人間の行なう所業では無い。裏ビデオ女優を志願してきた女に薬を注射し、
鬼畜のように犯し中出しし、最後に刃物で切り刻むのだ。相良はこのような人間の皮を被った鬼畜のような行為に
嫌悪感を抱いていたし、その行為を嬉々として行なう者たちを軽蔑していた。だが、これはビジネスなのだ。ビジ
ネス、金儲けが絡んでいなければ、こんなおぞましい卑しい輩と仕事などしたくない。
そう、これはビジネスなのだ!!この鬼畜の海坊主は自分の卑しい欲望を満たし僅かながらの報酬を貰い、俺はこの
ビデオを元手に億単位の金を稼ぐ。それは悪い行為だとは相良は思わない。ここは民主資本主義国家である。金を儲ける
事こそ正義であり、その為に弱い者を踏み付ける行為も認められている。
銀行はバブルの頃、良い事をやたら並び立てて闇雲に金を融資し、今度はバブルが弾けたら闇金紛いの引き剥がしを行い
多くの町工場や中小企業を倒産に追い込み自殺者を多く出させながら、その行為で罰せられた者は皆無ではないか!?
この女も哀れと言えば哀れだが、それはこの娘が弱いから駄目だっただけの事だ。いや、逆に感謝して貰いたい物だと、
相良は思った。この女は、どうせ長生きしてもまともな人生は歩めない。親父の借金で一生、闇金に追われるだけの塵虫
のような人生であり、塵虫のような命だ。その屑の命を使ってこの俺の懐を暖める事に貢献してくれているのだ。
これは生まれながら負け犬の塵虫に生まれた、この女の報いなのだ。
<続く>

62:名無しさん@ピンキー
08/03/29 10:08:24 V/BrdLyT
>>61
新作もいいけど、前スレのサラセニアン女を仕上げてからにしてよ

63:名無しIN大阪ドーム
08/03/29 22:55:35 baT9eK90
忙しくてなかなか妄想がまとまりませんが、
忘れられても困るので>>18の続きです。

64:名無しIN大阪ドーム
08/03/29 22:56:22 baT9eK90
工作員の梅垣が依頼物件の調査を終えて帰ってきた。
「チーフ、判りましたよ。
 やはり大前田の残党です。」
大前田とは、以前にお掃除された悪名高いサラ金業者大前田又蔵の事である。
その後、妻もお掃除され会社は倒産したが、残った者が新たな会社を作って、同じような手口で人々を泣かせていたのだ。
<神の結社>もその度にお掃除を行なってきたが、なにしろ闇金融と違って正当な会社である。
社員には普通に雇われた者もいて、全員をお掃除するわけにはいかなかった。
だがその時は手を染めていなくても、そこで学んだ事で後に悪い事を思いつく奴はいるものだ。
梅垣の報告から早速、お掃除対象者の選考が行なわれた。
選ばれたのは金融業「PER」の代表椛山と、昔からの仲間である楓井と楠木の二人だ。
三人とも大前田の手法を目の前で見てきた者達である。

その夜、女性工作員の蝦澤翔子の運転する車に乗ってお掃除に向かったのは、田子妙子と伊賀紅美であった。
二人とも20代後半だが、金融業務のプロで行政手続きにも詳しい。
今回の使命はお掃除だけでなく、椛山達が不当に貯えた巨額の資金の行方を解明する事にあった。
まさにうってつけな人選である。小学生の彩達では、無理な作戦であろう。
雑居ビルの勝手口の前に車を停め、辺りに人影が無い事を確認した翔子が、二人に無言で合図を送る。
妙子と紅美の二人は車の中で服を脱ぎ、すでに全裸となっていた。
二人は黙って頷くと車のドアを開け、足早に勝手口へ向かった。
ビルの中は真っ暗で、灯りが点いているのは椛山達がいる階だけである。
それでも改造された二人は、暗闇の中躓く事もなく階段を登っていった。
「ガチャ」
ノックもせずに、いきなり妙子が扉を開いた。
事務所の中には椛山や楓井と楠木の他に、木田達5人の社員が残っていた。
5人共この前の会社から椛山の手先となって働いていて、悪質な取立ての実行犯である。
だが今回自殺者が出ていないので、お掃除の予定には入っていなかったのだ。
しかし生かしておいては、将来また椛山と同じ事をする恐れがある。
その為に現場に居合わせたらお掃除してもよいと、礒琴から許可が出ていた。
「何だ、おまえ達は?
 新手の風俗か?」
全裸で佇む二人に、いやらしげな笑みを浮かべて木田が近づいて来る。
「頭の悪い男ね。
 自分からお掃除されに来たわよ。」
「うふ、じゃあ変身しよ。」
「変身!!」
掛け声と共に、二人の身体が真赤に染まった。しかし肌が紅潮して赤くなったわけではない。
ペンキでも被ったかのような、見事な赤なのである。

65:名無しIN大阪ドーム
08/03/29 23:00:12 baT9eK90
来週以降に続きます。
それにしても>>59のスレは面白いですね。
やはり蜂女はおにゃのこ怪人の元祖なのでしょうね。

66:名無しIN東京ドーム
08/03/30 03:32:32 Jl6IJmOM
* 大阪ドームさん超乙です!!後半が楽しみです。
* サラセニアンの最後は今週中に・・・・・。
>>61の続き>
女がこちらを見上げ、すごく悲しげな表情を浮かべる。
薬で身体を動かせないが、それでも意識はある。必死に眼で「助けて」と訴えかけている。
莫迦な女だ!!tこうなったのは、手前の責任で、俺のせいではない。金を遣るという甘い言葉に
騙されてホイホイ付いて来るのが悪いのだ・・・・・。
「いいよ・・・・。思い切り犯(殺)っちゃって・・・・・。」
海坊主は嬉しそうに口元に涎を垂らし、大きく頷く。
ロンゲの男=坂木・・・・無理矢理、素人を犯したせいでAVを永久追放された=が、ハンディ・カメラ
を向け、その相棒の某崎がライトを当てる。
もう、俺のすべき仕事は、ここにはもうない。後は、この卑しい男達の仕事だ。
玄関に向う。ふいに立ち止まった。
玄関のドアが開いているのだ。そんなはずは無い。女に薬を打ち連れ込んだ時、2重のロックをしたはずだ!?
どうゆう事だ?ふいに、ドアが開く。そこには人影が立っていた。
女だ。暗いが、その細くしなやかなラインは女だと示している。
幻覚だろうか?こんな卑しい仕事に手を染めているので、妙な幻覚を見るようになったのか?
莫迦な!!相良は、それを素早く打ち消した。幽霊などという非現実的な物は、この世に存在するはずがない。
女が足を踏み入れた。生まれたままの姿だった。モデルのように端正な顔立ち、ストレートに腰まで伸ばされた
黒髪、大きすぎる訳でも小さ過ぎる訳でも無く形の整った乳房、綺麗な腰のライン、細く長い脚、小石を半分に切った
ような可愛く突き出した膝小僧。
「な、なんだ・・・・!?」
相良は、意味が理解出来ず混乱しながら、やっとそう尋ねた。
「お掃除です?」
<続く>

67:名無しIN東京ドーム
08/03/30 08:09:03 kPbmvcBf
「掃除?」
相良は意味が判らず、怪訝そうな表情を浮かべる。全裸のこの娘は頭が少しおかしいのだろうか?
「アタシは<エンジェル・スリープ>に届いた沢山の依頼で、お掃除に参りました。」
<エンジェル・スリープ>?たしか都内では全国に支店がある「ダ○キン」と並ぶ清掃会社だ。
意味が判らない。海坊主と坂木が奥の部屋から来た。
「貴方達にお嬢さんを殺害された幾組の親御さんの御依頼で、殺人ビデオを造る人間の皮を被った
ゴミをお掃除しに参りました。」
「なんだ相良さん、この娘は?」
海坊主も怪訝そうに尋ねた。
「では、変☆身♪」
背中から黄色い羽根が生えた。黄金色に輝く羽根だった。肌がスカイブールーに変わる。
「ひぃぃぃぃぃッ!!」
海坊主と坂木が、ヒステリーを起こした女みたいなカン高い悲鳴を上げ、その場で腰を抜かした。
相良は恐怖で顔を強張らせ立ち尽くしている。
「アタシの名は<神の結社>の改造少女 蜂女。今年、高校を卒業して<エンジェル・スリープ>に入社しました☆
ヨロシク♪」
<続く>

68:名無しIN東京ドーム
08/03/30 09:42:42 4PY1+1Ka
間宮さくらは、口元に笑みを浮かべながら近づく。
相手は、たった3人。余裕である。9歳の頃からお掃除を始め、高校を卒業して<エンゼル・スィープ>に
入社するまで、すでに数百人のお掃除をこなしている。この連中に麻痺針&強制勃起薬を打ち込み、騎乗位
でミイラにして溶解尿で溶かす。簡単だ。
いままで、これが殺人などと考えた事も無く、後悔すらした事などない。
これはお掃除という崇高な行為なのだ。家に埃やゴミが溜まるのをハタキで祓い箒で掃き、床を雑巾拭きするのと
同じ事なのだ。だから、裸でいる事や、騎乗位で腰を振る行為を恥かしい行為だとは9歳の頃から思ってはいなかった。
「な、なんだ!!御前!?」
相良がうわ言のように呟く。
                ***
「な、なんだ御前!?」
相良はうわ言のように呟きながら、これは何なんだと考えた。だが、悲しいかな、考えても考えても答えは出なかった。
掃除という行為は、おそらく自分達を殺害するという事だろう。それだけは判った。
”冗談じゃない!!”
相良は胸内で呻いた。俺は何故、この化物娘に殺されなければならないのか?
俺は悪くない。何も悪くない!!金儲けが悪だというのか?それなら、俺より殺すべき人間が他にも大勢いるはずだ。
賄賂や税金を着服する政治家や官僚、あこぎな商売をしている大企業の社長。何故、俺でなければならないのだ!!
「さぁ、お掃除始めるよ♪」
乳房が動き、乳頭から「プツ」という音を立て<何かが>噴出した。
首筋に鈍い痛み。
身体を動かし逃げようとした。だが、そんな脳の意思に反し、足が旨く反転できず縺れる。
眼前に床が迫り「ゴリッ」という鈍い音が耳元に聞こえた。鼻に鈍い痛み。
痛い!!鼻が折れたに違いない。手で鼻の具合を確かめようとしたが、何故か手がピクリとも動かない。
指もだ!!まるで自分の腕で有りながら、他人の腕であるかのような妙な感覚。
<続く>


69:名無しさん@ピンキー
08/03/31 14:27:02 jdkFQmaS
保管庫マダー?

70:名無しさん@ピンキー
08/03/31 15:57:56 9U935YNe
あるだろ

71:名無しIN東京ドーム
08/03/31 20:32:25 0DSqQthn
< サラセニアン女 前スレの続き >
本山は折れてない方の腕で何とか仰向けの状態から尻餅を着いたような姿勢で身体を起こし、何故か
中腰の姿勢で構えたままの綾乃の薄緑のお尻を見入っていた。
薄緑の肛門、その下につい先程、謎の殺し屋を飲み込んで淫液が垂れた陰唇と膣穴を瞬きもせず仰視していた。
”う・・・美しい・・・・・。”
つい2・3秒前、綾乃が殺し屋をおまんこで吸い込むという凄まじい光景を眼前に見せ付けられたというに、本山は
心の底からそう思った。それはエロとか、そういう低次元な表現ではない。本山には<おまんこ掃除機>で人間を吸い込む
綾乃の姿が神々しく思えた。本当に、そう思ったのだ!!
「恥かしいです・・・・。見ないで・・・ください・・・・・。」
綾乃は薄緑の頬を恥かしげに赤らめ、そう告げた。
”か・・可愛い・・・・。”
何故、そう思うのかはわからない。妻を失って寂しかったとか、そういう低次元な話ではない。
「あ・・・綾乃さん!!見せてください!!綾乃さんの総て!!」
本山は叫んだ!!相手は自分より2まわり下の女子高生だ。
<続く>

72:名無しIN東京ドーム
08/03/31 23:37:41 0DSqQthn
<新作 >>68 >
「ふふッ体の自由が利かないでしょ?これは<神の結社>の麻痺薬といって、刺さると針が血液内で溶けて、身体の機能を麻痺させるの。」
嬉しそうにそう言うと、今度は怯え涙と鼻水を垂らして嫌々をしている海坊主に、乳頭から針を打ち込む。
「ウッ」と小さく呻いて仰向けに倒れる海坊主。
続いて、坂木も乳房から発射された麻痺針で倒す。
「ひとつ、ふたつ、みっっ・・・・・。あれ、あの一人たりないな☆どこかで隠れんぼしてるのかな?」
坂木と海坊主を跨ぎ、狭い廊下を進み、さくらは軽い足取りで寝室に向う。
            ***
入り口のすぐそばの壁に、恐怖で顔強張らせ身体を硬直させて某崎が、蜂女が姿を見せるのを待っていた。
手にはガラス製の灰皿が握られている。
”く・・糞!!何なんだ!?何なんだよ、ありゃぁ!?”
何が何だか判らない。ただ唯一、判っているのは蜂女が自分に危害を加える積もりだと言う事だ。
息が荒い。こんなに息が荒いのは、どれだけぶりだろう?こんな状況で、ふいに某崎は思った。
高校時代、学校帰りの女子中学生を押し倒しレイプして以来だ。あの時も、何度も女を殴り付け挿入し、ヒィヒィ
泣きを入れさせて、幾度も中出しした時も、興奮で息が荒かった。
”なんだか良く判らねぇが、あの化物女、ブチ殺してやる!!”
灰皿を強く握り締めた。陰が近づき、素足の床を踏む音が近づいてくる。
<続く>



73:名無しIN東京ドーム
08/04/01 00:07:01 0DSqQthn
壁の向うから顔を見せる蜂女。
「ギェェェェェェェッ!!」
某崎は思い切り、頭部にガラス製の灰皿を振り下ろした。
瞬間、ガラス製の灰皿から、蜂女の頭蓋を砕き、脳を粉砕する感触を捕らえるはずだった。
だが、空を切った。
灰皿を振り下ろした瞬間、羽根を動かしてバックステップしたのだ。
勢いで廊下側に飛び出してしまった某崎の首筋に鈍い痛みが奔り、手がふいに握力を喪い、落した
灰皿が足の甲にメリ込むが、何故か痛みを感じない。
                ***
四人は億の部屋に運ばれ、仰向けに寝かされていた。
それを見下ろし、冷たい笑みを口元に浮かべる蜂女。
相良は強張せた。顔は皮膚がスカイ・ブルーに変わった以外、それ程変化は無い。
身体も羽と肌の色以外は同じだ。だから、怖かった。これが人間と全く懸け離れた姿に変身すれば、
気持ち的に救われたかもしれないが、美しい顔立ちと艶かしい肢体が妙に人間的過ぎて怖いのだ。
「や、やめてくれ!!金なら幾らでも遣る!!ホントだ!!嘘はつかん!!だから、命だけは・・・・。」
「調子の良い事ばっかり言って、自分が酷い目に合うと恥も外聞も無く命乞いするのね☆」
「俺だって!!ホントは、こんなビジネスには手を出したくなかったんだ!!ホントだ!!ぜーんぶ東西会の
熊野が悪いんだ!!」
おそらく、この女は熊野と俺との関係も調べ上げているに違いない。なら全部、熊野に責任を被せてしまおう。
「熊野さん?ああ、あの893ね♪あのオジさんなら、もうウチの社員が大掃除しているわ・・・・。」
そう言うと携帯を取り出し、素早くダイヤルを押す。今時の娘らしく、指での操作が早い。
「あ、桂ちゃん。どう、大掃除進んでる?」
携帯から聞こえる椅子や机が乱暴に倒れる音、悲鳴。
「あ、うん。順調だよ♪」
おそらく携帯を結合部に近づけたのだろう。「グプッグチッグチャッ」という音が響く。
<続く>


74:プロフェッサー
08/04/01 10:11:24 zQ9sTVr5
>>51
まあ、ひとそれぞれ、好みがありますから、、、、、
ちなみに、わたしは、生殖器の描写や細胞など(まあ見ることはできないんですけど
それを想像しているときが、一番モエてるかな、、)
さて、良い天気でさわやかな日差しが暖かい春の日中から、ダークな続きを、
また、マンネリかもしれませんが、前回の続きです。
本スレ>>22-48 >>50からですね。
前回は、途中かぶり等ありましたから、マターリと投下しようかな?



75:プロフェッサー
08/04/01 10:12:53 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-1』
「お母さん、、、ここ、、変な匂いがするよ。それに、、みんなジロジロ私たちを、、」
「そんなこと言わないの。ここにいる人間は、いなくなってもすぐには騒がれないから、ちょうどいいのよ、、」
「ふうん、でも、、ちょっと抵抗あるなあ」
「なに言ってんの、正体を表して始めちゃったら、気にならなくなるわよ」
「そんなものかなあ、、」
「まあ、信じられないのも無理はないわね、お母さんは完全な淫造人間だし、セックスの悦びも知り尽くしてるから、
そういえば、加南子、、あなた、、人間の男は知らないものね」
「そうだよ、、、チンポより先に、お母さんのクラゲにオマンコ捕られちゃった」
「ふふ、そうね。それなら、最初のうちは無理しなくていいから、出来るだけ、元気の良い
チンポを順々にやっちゃいなさい。チンポの良さがわかって、あなたの中のクラゲが成長し
機能し始めれば一滴残らず、搾り出せるけど、いきなりは無理かもしれないから、、ね」
「うん、そうする、、、それで、、、どこで、、、するの?」
「ふふふ、見てなさい、、、この辺でいいかしら?」
まだ、日も高いと言うのに薄暗く、なんとも形容しがたい老廃物の匂いや、ゴミが発する臭気の入り交じった匂いが
立ちこめるこの辺りは、昼間でも女2人で来るには似つかわしくない場所だ。
都内でも有数の浮浪者たちが住む、公園脇の道路。
木々の間には、錆びたトタン屋根や、綻びたビニールシートが張られ、その間から、場違いな
侵入者を警戒する視線がそそがれるが、その相手が、中年の女と女の子だと知ると、大概の
住人達は、自分の城にこもって、希にしかみない、新鮮な妄想道具を得た喜びで、自慰を始め出す。
その道路の真ん中位まで来たところで、久仁子とその娘の加南子は立ち止まる。
誰も、いない、それでいて複数の危ない視線を受けているのを感じながら、久仁子はスッと
品の良いスカートの裾を持ち上げて、両足を軽く開く。


76:プロフェッサー
08/04/01 10:13:25 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-2』
どこからともなく、「オオ~~~~」と声が上がる。
薄白い肌に浮かぶ、黒ずんだ肉弁が、ブニョブニョとざわめくように動き、その間から、
透明な糸のようなものが、シュルシュル、シュルシュルと無数に飛び出して道路を這うように進んでいく。
クラゲの触手は、数十メートルに及ぶものもいると言うが、淫造人間クラゲセクースの持つ
触手は、数百メートルにも伸ばすことが可能なのだ。
その分、細くなり、そこから出す毒液の量も少なくはなるが、人間一人をマヒさせるには、なんら、問題はない。
それともう一つ、触手には大事な働きがある。
人間の居場所を察知し、その性別を調べる事だ。
もっとも近い場所に住んでいる、40代の男性は、放尿でもしているのかと思ったが、
そんな事を考える暇もなく、強烈な激痛が足から襲い、声もあげられず、その場で倒れ込む。
バタ、ガタン、バタ、、、ガタガタ、、、、
金物が落っこちる音や、人が倒れる音が、みすぼらしい住居の中から次々と起こっている。
「ふふふ、これくらいでいいわね。さあ、加南子ちゃん、始めましょうか?」
「えっ、、はい、、、って、、、何をしたの?」
「わたしの触手で、ちょっと身体を痺れさせて動けなくしただけ。騒がれるのも鬱陶しいし
なにより、大事な養分をあちこちに巻き散らかされたりしたらもったいないじゃない」
「そうか、、、さすが!」
「それじゃ、、最初は、、ちょうど、お誂え向きに、何組かセックスの真最中だったところも
あるみたいだから、加南子ちゃん、最初は、お母さんと一緒にしましょうか」
「うん、」
久仁子の提案に、元気よく答える加南子。
母に認められたい思いと、クラゲセクースの前で自分の能力を見せたい思いが加南子の中を
錯綜する。
それを察したのか、久仁子は、愛情のこもったまなざしで、加南子を見つめて、スタスタと
歩き出し、壊れたドアのついた一間へと入っていく。


77:プロフェッサー
08/04/01 10:14:14 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-3』
「お邪魔しますね、あらあら、そんな格好で、、」
「うわあ、、、なに、、ここ、、、ひゃあ!」
雑多なガラクタが壁際一面に並び、辛うじて3畳程度の空間で、痩せこけた老人が、これまた
痩せぎすの女なのだろうを、側位で貫いている格好のまま、目を飛び出させそうな恐ろしい
表情のまま、硬直してしまっているのだ。
淫液の匂いよりも、垢とフケ、それにゴミの匂いの方が先に鼻をつく。
それくらい、汚いところでも、人間の悲しい性なのだろう、生殖行為に励むもの達を目の当りにし
まだ、完全な怪人となっていない加南子は、驚きの声をあげる。
「さて、どうしようかしら、このまま引き剥がして、やっても良いけど、面白味に欠けるわね。
どうせなら、毒を抜いてからにしましょうか」
久仁子は、淡々と語るようにそういうと、軽々と男の身体を女から剥がして、2人の身体を
床の上に並べ直す。
「加南子、わかる、、ほら、、ここ、、腫れてるでしょう、」
男のくるぶしと女のくるぶしの辺りに黒っぽい膿の固まりがこびりついたようになって、
はっきりと外見でもわかるくらいひどく腫れ上がっているのを、加南子に示してやる。
「、、う、、うん、、、」
「いい、そこに、オマンコを当ててあげなさい。あなたのオマンコの中のクラゲがちゃんとしてくれるから、、」
加南子は、コクンと縦に首を振って、汚い足首辺りの上にしゃがんでいく。
かなり、心の中では抵抗があったものの、そこに秘唇が触れると、戸惑いを浮かべていた加南子の顔に喜色が混じった行く。
ジュル、ジュル、とあてがわれた秘唇の奥から、植えつけられたクラゲの触手が腫れた膿を
こそげるようにして、啜りとっていくのだ。
それは、同時にクラゲセクースの毒素、人間にとっては激痛を伴い、身体機能を麻痺させしかも、
注入された部位から肉体を壊疽させる効果を持つ強力な毒素であるが、加南子が宿すクラゲにとっては、
極上の媚薬であり、加南子の肉体や精神の奥深くにまで使命と欲望を思い起こさせる引き金となる。
ウク、ウクゥ~、、と可愛らしく呻き、目が血走っていく加南子は、仰向けにされた男の股に隆々と
屹立した恥垢と愛液にまみれた汚れ切ったペニスに熱い視線をそそぐ。
「どう、加南子、あなたのオマンコで毒素を吸い出しても、もう一つの成分は、しっかりと
男の身体に残ってるのよ。ふ、ふふふ、そう、この男のキンタマは、普通では考えられない早さで
ザーメンを作り出し、身体中の血がチンポに集まって今にも、はちきれんばかり、、ほら、どうやら、
正気づいてきたみたいだけど、、加南子、、、、いいわよ、、、」


78:プロフェッサー
08/04/01 10:14:47 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-4』
仰向けにされたまま、信じられない光景に直面した初老の浮浪者は、困惑気味に、だが、喜悦に満ちて、
どこかに正気を忘れてきたような痴呆じみた形相で、足もとにしゃがみ込む少女に目が釘付けだ。
「チ、チンポ、、勃ってる、、汚らしい、、けど、、大きっいチンポ、、良いの、、、、、アレを、、
私のオマンコに、、入れても、、、」
ドクン、ドクン、、、
男は、まだ、身体の自由も利かず、声も出せないとは言うものの、その少女の口からまたしても、
信じられない言葉を聞き、胸の鼓動は高まる。
「ええ、構わないわ。人間にしては、なかなかご立派なチンポ。これくらいなら、あなたが
オマンコと中のクラゲをうまくかき回して快楽の果てにあなたをクラゲ女に導いてくれそうだもの
ふふ、聞こえてるでしょう、、今から、あの女の子が、あなたのチンポをオマンコに入れてくれるのよ
しかも、まだ、人間のチンポで犯されたことのない、一応は処女なのよ。どう、若いどころか、幼さすら
残している女の子、かわいい女の子の純なオマンコに、入れたくない?」
男の耳元で悪魔のような声でささやく久仁子。
どこかおかしい、どこか間違っている、どこか、、、なにか、、、
男は、そんな事を考えながらも、あまりにも甘くて魅力的なささやきと、そして自分の醜く
汚れ切りながらも大きく膨れ上がったペニス越しにかいま見える少女の蠱惑的な姿に理性を完全に失っていく。


79:プロフェッサー
08/04/01 10:15:39 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-5』
「お母さん、、、それじゃ、、良いのネ、、、、オマンコに入れて、、」
クラゲ女としての本能に目覚めていく加南子が、腕を伸ばして上半身を倒して、男の肩を掴む。
股間を押し当てたまま、ズズ、ズズズ、ズズズズゥ、、と股間を男の股の方にずらし出す。
「構わないけど、、その前に、身体を覆っている、それ、ない方が良いと思うわ。先に中に
しまっちゃいなさい、だってこの男も真っ裸なんだし、」
「そうね、、、そうする、、」
加南子は、スカートの裾を持ち上げて、口にスカートの端を咥えると、ジュルジュルと
麺類でも啜るときの音を激しくたてて、吸い取っていく。
頭髪や眉毛などといった目立つ人毛のほかは、まったく見当たらず、産毛すら存在していないような
ビニールのようなのっぺりした皮膚。
それが、破れた天井や壁の木漏れ日を受けて、妖しく濡れ光って少女の肢体の輪郭を露にしていく。
細く華奢な体つきの少女が、舌を伸ばせば届くくらいまで顔を近寄せつつ、いきり勃ったペニスを
割れ目の間で押し下げて挟み込んで先のほうへ割れ目を押しあげてくる。
「ふぅぅ、、大きい、、ネ、、おじさんの、、チンポ、ごつごつしてて、、硬くて、、、このチンポ、、、
わたし、、わたしの、、オマンコに、、、、」
一段盛り上がった亀頭部へと加南子の割れ目が差しかかると、加南子は目尻を下げ唇の端を
吊り上げて凄まじいまでの妖気じみた笑いを浮かべながら、体重をすべて股間に乗せてググッと
割れ目を強く押しつける。
ニュルンと柔らかい粘膜の壁が押し広げられて、硬く怒張した男のペニスが呆気ないくらい
簡単に加南子の女陰に沈んでいく。
少女の持ち物である事を強調するかのように、強烈な締め付け感をもたらし、狭小な肉洞であるのに
平均よりやや大きいサイズの男のペニスを容易に飲み込んでいくのだ。
一部の隙間も無いほど、ペニスに密着した加南子の膣粘膜は、灼熱の肉棒と化した男のペニスよりもはるかに熱く、
取り込んだものの感触を確かめるようにムニュムニュと妖しく動き出す。
たまらない、こんな極上のオマンコは始めてだ。
入れただけで、まだ、なんの動きも交わしていない、ただ、少女に挿入されただけなのに、
付け根の辺りは、ジーンと痺れるような感覚が生じてきて一気に放精してしまいそうだ。
「加南子、だめじゃない、この方、もう、射精してしまいそうよ、ほら、ここをしっかり握って
人間なら、握ったくらいでは、止められないけど、私たちの手でなら、難しいことじゃないから、
初めての時くらい、もう少し、チンポの感触を楽しみなさいな」
久仁子が、男の股ぐらに手を差し入れて、薄汚い玉袋とペニスの間を指で挟み込む。
柔らかい肉の紐を思わせる、骨ばった感じのない、しなやかな久仁子の指は、玉袋の中のコリッと
した双球を付け根からと、寄りあう球同士を引き離すように別々に搦めとってしまう。
引き上がってきていた睾丸が、ペニスから無理やり引き離され、その間を柔らかで細い指が
一滴のしずくが通る事も許さないとばかりに、凄まじい力で絞め込んでいくのだ。
「ゥクゥ~~~、お母さん、、、加南子のオマンコの中で、チンポ、、急に、、また、硬く
大きくなって、、きた、、、それに、ゴツゴツしたチンポに、いっぱい、いっぱい管が浮かんで
加南子の、、オマンコ、、こすってきた、、ゥゥ~~、、」


80:プロフェッサー
08/04/01 10:16:20 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-6』
女として異性の生殖器を、自分の生殖器に接触させる快感を味わい始めた加南子の顔は、
すっかり、色情狂いの娼婦顔負けの凄艶さを醸し出し始めている。
スーッと片手を結合している部位に伸ばし、久仁子の指に自分の指を添わせてシュルシュルと
巻きつかせると、久仁子のように手加減する事なく潰しちぎってしまいそうなくらい、強烈な
力で絞め込んでいく。
男の目もとから、涙が溢れ出す。
どんな拷問よりも苦しい激痛を感じているはずなのに、少女の妖艶な肉洞の中の動きが激しくなってきて、
超絶した快感も同時に襲ってきているのだ。
加南子に引き継いだ、久仁子が、搦めていた指を引き抜き、にこやかな顔で目を細めながら
「さあ、加南子、そうしておけばオマンコがイッて、中のクラゲがお口を開くまで射精しないから
遠慮なく、動いて良いわよ。存分にチンポとオマンコの摩擦を楽しみなさい」
加南子は、そんな母のほうへ、極悪とも思えるほど凄まじい笑い顔で
「うん、、たっぷり、、楽しませてもらうわ、、おじさんも、、楽しんでね、、、、」
そう言って加南子は、腰を緩やかに引き上げ始めた。


81:プロフェッサー
08/04/01 10:18:30 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-7』
加奈子が、本格的に性行為に励み出したのを見届けた久仁子は、一安心といった様子で
傍らの女の、顔やら、身体を撫で回していく。
決して、自分が感じるためや、まして相手を喜ばせるためでもない。
強いて言えば、今から食べるものの味は、どんな味がするのか?創造しながら確かめるような
吟味していると言えば、一番近いのかもしれない。
「あらあら、私と同じ歳くらいかと思えば、私よりも若いんじゃないかしら?不摂生なのかしら
まあ、こういう生活をされてるのだから、仕方がないか、、これまで苦労した人生だったけど、
楽にしてあげますからね、天にも昇る気持ち良さの果てに、産まれる前の細胞レベルまで
もどしてさしあげますからね、、、、」
クラゲと女の内性器の化身たるクラゲセクースの毒が回っているとはいえ、その元となった
久仁子の声は、自由を奪われた女の脳に直接響いている。
いったい、何をしようというのか?
確か、オイちゃんと何日かぶりのエッチの最中、まあ、毎日、よっぽど身体の調子が思わしくない
時以外は、男たちに身体を任せて、食いつないでいる女に性に対しての抵抗はない。
それが、たとえどんな相手、老けていようが汚かろうが、女性であっても、病気を患っていても
彼女の唯一の取り柄は、妊娠しないことと、特異体質なのか、性病に感染しないこと。
ただ、情緒が著しく不安定なために、まともな生活は送れなかった。
そのまま、ずるずると怠惰した境遇へと落ちてしまっているが、後悔はしていない。
自分の年齢も、いくつなのかは、本人も忘れてしまっている。


82:プロフェッサー
08/04/01 10:19:53 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-8』
だが、久仁子にとって、そんなことは関係無い。
その女が、汚れていようが、病気だろうが雌である遺伝子を有し女としての機能が働いて
降りさえすれば、久仁子にすれば、問題はないのだ。
久仁子は、女のあしもとで腫れている患部にそっと触れ、そこへ股間を当てるために女の顔を
跨いだところで、裾元が絞れたタイトスカートのサイドに指先で切れ込みを入れていく。
ぴくぴく、ぴくぴく、切り裂かれたスカートが、不自然に捲れるように揺れ始める。
久仁子の口もとまで、重力に逆らって伸びていくスカートの裾。
それを久仁子は、口を窄めチュルン、チュルン、ジュル、ジュルルと淫らがましい音をさせながら
啜り、吸い出していく。
加奈子もそうだが、久仁子の身体をまとっているのは、淫造人間クラゲセクースのクラゲが
変化した衣服なのだ。
これから、本格的に捕食を始めるのには、不必要。
女として完成され、見事なまでの官能的な裸身を晒し出した久仁子は、いけない悪戯を思いついた
無邪気な子供のような笑みを浮かべ、足もとまで向かう事なく、目を見開き硬直した女の
顔の上に、ムッチリした肉付の良い尻を下げていく。
女の口に、久仁子の股間が触れる。
ヌッチュ、ヌッチュ、と、人間の身体から発せられそうもない異常な粘っこさを表すような
卑猥な音を響かせ始める久仁子の股間部。
久仁子は、恍惚とした表情を浮かべつつ、股間の中で息づく妖しい生物に自らの意思を伝えて
これから行うために必要な形状へと、股間の内のものを組み替えているのだ。
「これは、加奈子にはできないでしょうけど、、、、」
そう、完成された淫造人間であるからこそ、注入した毒素を違う箇所から吸収、中和を計ろうとしているのだ。
久仁子の秘唇から、握り拳よりもやや小さい、丸い半球状の塊が、ムニュンと飛び出し、
女の口の中に収まる。


83:プロフェッサー
08/04/01 10:21:06 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-9』
久仁子は、飛び出した半球状の塊を、再びムニュンと自分の秘唇の中に戻し、キューッと
強烈に締め付けてやる。
ニュルルルル、ニュルルルル、、ニュルルルル、、、
微細な繊毛のような触手が、久仁子の秘唇から凄まじい早さで伸びていき、女の口の中を
いっぱいにすると、あるものは食道から臓腑の奥へ進み、またあるものは血管の薄い壁の
微細な穴から管の中を進み出していく。
女の身体の中を、久仁子の触手が隅々まで犯していく。
久仁子の触手に浸食された部位は、足もとの患部同様に、どす黒く膿んだような色合いに染まり
女の身体が、ジュクジュクとした膿の塊のように醜く変わっていく。
浸食しながら久仁子の秘唇から伸びた触手は、媚毒を女の身体中にまき散らしながら、伸びているのだ。
この瞬間に、女は絶命しているといっても過言ではないものの、久仁子の媚毒で犯された
女の肉体組織は、正常ではない感覚と働きをもって動き始めていくのだ。
すっかり、どす黒い膿の塊となった女を満足そうに見下した久仁子は、伸ばしていた触手を
自分の身体の中に引き戻していく。
全身、媚毒づけにされた状態で、毒素が失われたが、その代わり女の身体は全身が性感帯
であるかのような状態にされてしまったのだ。
一瞬、なにがどうなっているのか理解できないまま、女が絶叫する。
「ぁ、、、、、ぁ、、あああ~~~~~!」


84:プロフェッサー
08/04/01 10:22:50 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-10』
そう、彼女はいまや、何もされない状態でもエクスタシーを感じ続けているのだ。
女は、つま先と頭だけで身体を弓なりに反らせるように腰を浮かしていく。
床に触れているだけでも、そこがオマンコになっているような気がしてきて、触れるものすべてが
自分を狂わせてしまいそうなのだ。
久仁子は、そんな女の顔の上で両足を広げ、身体を前に倒していく。
極限の快楽状態を与えておき、その状態でさらに快感を与えて女を自分の欲しているものへ
変えて捕食しようと言うのだ。
久仁子の目に、自分の秘唇が、迫ってくるが、この体制になると自分の身体であっても、もう自由が利かない。
熟した秘唇が、ニチャっと左右に開いていき、真ん丸な真円形に形を整えていく。
久仁子の頭が、その奇麗な円形の穴の中にズボッと埋没していく。
ドロドロ、ジュクジュクした異様な塊が久仁子の口や耳、鼻の穴から侵入し、本来は、奥まった
ところにある、女性自身とも言える器官が、久仁子の頭と一体となるために奥のほうからゆっくりと這い出してくる。
女は、イキながらも、自分の顔の上で奇妙な行動をとる久仁子の姿を薄ぼんやりと眺めている。
久仁子の身体が、禍々しく妖艶な姿へ変貌していく。
ズボォォ~~~。
女性のもっとも淫らで神聖な器官とクラゲが久仁子の顔を包み込み、秘唇から引き抜かれると
ギョロリとした一つ目が、女を睨むように見据える。
「くふ、くふ、くふ、、もっと狂わせてあげようね、、、くふ、、くふ、、、」
引き釣った笑いを浮かべる淫造人間クラゲセクース。
イキまくっている女の胴体にクラゲセクースの頭の傘から伸びた触手が巻きついていく。
鋭敏になっている皮膚に巻きついていくクラゲセクースの触手は、強力な媚毒を滴らせ、
それを女の身体に塗り込めるように、愛撫しながら自分の元へと引き寄せていく。
クラゲセクースの頭のクラゲ触手から滴る毒液は、苦痛を与えるものではないが、強烈な
催淫効果の凝縮された淫毒なのだ。
それが、エクスタシーの状態が続いている女の身体に直接塗られていく。


85:プロフェッサー
08/04/01 10:23:16 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-11』
女は、甲高い声でわめきちらし、身体は壊れた機械を思わせるように激しく震え揺れる。
「まだよ、お楽しみは、、、これからよ、、、くふ、くふ、、くふ、、」
クラゲセクースは、搦めた触手を操り、女の身体を直立させていく。
女の手を自分の首筋辺りの後ろで組ませ、ほとんど骨と皮だけしか感じられない足首を、腰元の脇で固定してやる。
淫毒漬けにされた女の身体からは、赤い血のような汗?が止どまる事なく噴き出し、ドロドロに
濡れて、最初に見た時よりも精気に満ちているようにも見える。
クラゲセクースは、自分の望んだ肉体に変わり出した女から触手をほどいてやり、
パチパチと大きな目でまばたきをする。
女もドロ~ンと濁った眼差しをクラゲセクースの顔の方に向けながら、それに釣られるように
パチパチ、パチパチとまばたきをくり返す。
身体が激しく疼き、肉欲と官能で蕩けそうになりながら、頭の中だけが妙に冴え渡ってくる。
化け物としか、言い様のない醜悪なものが目の前で笑っている。
大きな目の端が下がり、妖しい唇の端は目もとの方へ釣り上がっている。
笑っているのだろう、そうとしか思えない。
「くふ、くふ、、ほら、ご覧なさい、早く、あなたのオマンコに入りたいって、、出てきちゃった
くふ、これが、オマンコの中で傘を閉じ、傘を開き、あなたの身体を分解していくのよ。
人間の元になる細胞に、、くふ、、くふ、、そして、、わたしのお口で、、頭の中へ、、入ってくるの
もう、、あなたが、、どんなに足掻いても、、逆らえない、、くふ、、くふ、、くふ、、」
クラゲセクースの股の間から、飛び出したクラゲが女とクラゲセクースの胴体の間を通って、
顔の間で、パフン、、パフン、、と大きな傘を開閉する。
そこで、ようやく、女が忘れかけていた恐怖心が蘇り、一気に増大していく。
クラゲセクースの股から飛び出したクラゲは、開閉を繰り返しながら、裏側から伸ばした触手で
自分の目的を果たす場所を探しだすため、女の身体に這わせていく。
触手の1本が、女の秘唇を見つける。


86:プロフェッサー
08/04/01 10:23:45 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-12』
すると、シュルシュル、と次々に触手が殺到して、秘唇が裂ける直前まで開いていくのだ。
不気味な開閉運動が止まって、クラゲは傘を閉じたままありえない方向に折れ曲がり、
触手が発見した秘唇へ、頭を向けていく。
ムニュン、、、
大きな頭が秘唇の内へと呑み込まれる。
「くふ、、あなたのオマンコの中、暖っかくて、、いいわよ、、、くふ、、、」
女は、あがががが、、、と声にならない呟きに近い呻き声をあげて、咽い出してしまう。
クラゲセクースの股から飛び出したオマンコを犯すクラゲは、恐ろしいほど滑らかな粘膜質の
表面で、腟壁を圧迫しながら奥へ奥へと進んでいるのだ。
なんの抵抗もないようでいて、ずっしりしたとてつもない大きさのクラゲは、女の奥の小穴
まで差しかかったところで、それ以上進むことを止め、ブル、、ブルン、ブルンブルン、、
ブルル、ブルブルブル、、、、、
震える、揺れる、、、そして硬くなっていく。
女の感触を感じながらうち震えるクラゲの質感は、ペニスの亀頭部に酷似していき、オマンコ
いっぱいに埋めつくしたそれは、黒紫色に染まってギンギンに硬直していく。
クラゲセクースが、「クフッ」と悩ましく泣き、大きな目を閉じて腰を前に突き出す。
オマンコの奥の小穴へ硬直した亀頭と化したクラゲの頭部が入り込む。
膣よりも滑らかでヌメリ気の多い感触が、侵入してきた異物を包んでいく。
そして、クラゲセクースにより既に淫毒を注入された女の大事な卵巣は子宮に異物が入ってきた
ことで、目まぐるしい早さで卵子を産み出し、子宮に送り出す。
卵管のなかで、成長した卵子は子宮に流れ込み、入ってきている亀頭に張りついていく。
プツプツした突起が、クラゲの頭に同心円を描くように規則正しく並んで幾状もの輪をはめたように
変わっていく滑らかな亀頭。
その輪の中で、特にほかの輪よりもいち早く肥大化した輪が、ズリ、、ズルリ、、波をうつように
付け根のほうへ下がっていく。
そして、秘唇の出口まで下がったところで、クラゲセクースがもう一度、、呻く。
「くふ、、、、、、、」
パフン、、、、、、、、、、、、、、
女陰の入口から奥の方に向かって、開いていく大きな傘。


87:プロフェッサー
08/04/01 10:24:31 zQ9sTVr5
『母娘の人間レイプ!凌辱の人間摂取!!-13』
女の恥骨より上の辺りは、フラフープが中に入れたのではないかと思えるほど異常な形に
迫り出し、それが急速にしぼんでいく。
オマンコも、子宮も、卵巣も、、、女としての器官がクラゲセクースの股のクラゲに呑み込まれていく。
女として、いや人間として知りえない想像を絶する感覚が走る。
一度、開閉を始めたクラゲは、喜々として女の中でパフン、パフンと妖しい開閉を繰り返す。
まさに、イキ地獄、、、、女は常軌を逸する快楽を味わいつつ、そんな言葉を思い出した。
その目の前で、クラゲセクースの乳房の膨らみが頭の方へ移動してきている。
なんだろう、、、どこか、、懐かしいような、、でも、、見たことの無い、、形、、
クラゲセクースの口が、爛れるように溶けていき薄桃色の小穴へと変色し、それが女の
口もとへ突き出されてくる。
女は、それに誘われるように自分も丸く口をあけ、それに向かって唇を突き出す。
パフン、パフン、と開閉を繰り返していたクラゲは、今度は開閉運動に加えて、前後の律動まで始め出す。
女とクラゲセクース、双方とも性交の極みを感じながら、フィニッシュへ向かっているのだ。
熱い、、、女に入っているクラゲが、、、、
ヒリつくような熱感、そしてジンジンした痺れが、生じてきている。
女の中で成熟したクラゲが、最後の役目を果たそうとしているのだ。
たっぷりと卵を吸ったクラゲの中に、クラゲセクースの本体から熱い飛沫が流れ込んでいく。
それは、直接女に放たれるものではない。
クラゲの中に注ぎ込まれ、その中で爆発的に増殖していく分身たち。
大きく広がった傘の裏から、それらの小さなクラゲの幼体がユラユラと大量に女のなかへ飛び出していく。
クラゲセクースの、クラゲの部分が至福の時を感じている。
そして、内圧で押し潰されていく女の口から、ドロドロした、肉と水の入り交じったものが
クラゲセクースの頭の器官へ流れ込み出す。
口の奥、クラゲセクースの子宮でそれらは、最後の分解を行われ、クラゲセクースの輸卵管を
逆流し、頭に乗っかった双球に吸収されていく。
溶けるのでもない、、、まさに、、吸収、、、そうとしか言い様の無い、不思議なそれでいて
邪悪そのものともいえる光景の中、女の姿が消滅していく。
ズニュリ、ズニュリ、、、役目を終えたクラゲが、クラゲセクースの股の間に戻っていく。
「ふうう、、、、おいしかった、、、」
軽く乳房の辺りを撫でながら、人間の姿に戻った久仁子は、まだ、騎乗位のまま狂ったように
腰を振りたくる加奈子へ
「そろそろ、、、いいんじゃない、、、」
と、催促する。



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