08/06/29 04:36:44 XEy7+Kuy
じゃあ日曜一日つかって
出オチで終わらないハクタクの濃い排泄シーンでも書いてみるかな
501:名無しさん＠ピンキー
08/06/29 05:00:27 C4euiCUb
ハクタクのかわりにキリンやヒミカやジャミラやナユタやすばるや芙蓉でやって頂きたい
ダメなら男キャラでもいいからハクタクだけは…ハクタクだけは勘弁！
502:名無しさん＠ピンキー
08/06/29 05:19:35 XEy7+Kuy
じゃあハクタク以外で
ぷり、ぷり、ぷり、ころっ● ● ● ●●
ジャト「わーちょっとなによ、なにみてんのよあんたたち！！」
ナユタ「あのうさぎさんから何か黒いのが落ちましたよ」
マダラ「ナユタ、あれはセイロガンだぜ！ゲラゲラ」
ナユタ「これが食あたり水あたりにきくという現代のくすりですか、ふぇー」
セイシンジャ「イテテ…ちくしょうどうやら腹が冷えたみてーだ。どうも腹がいてー」
ナユタ「ちょうどおくすりがあります」 つ●
セイシンジャ「お、ナユタやさしいな。サンキュー」
503:名無しさん＠ピンキー
08/06/29 05:34:24 Jft/SBXL
食糞戦士セイシンジャ復活の予感ｗ
504:名無しさん＠ピンキー
08/06/29 05:42:28 C4euiCUb
ちょっと萌えた自分が怖い…
ふぇー
505:名無しさん＠ピンキー
08/06/29 11:23:04 CpVSi27o
ナユタに悪気は無いWWWWWW
506:名無しさん＠ピンキー
08/06/29 19:06:31 mUQCqw/Y
変わったシチュエーションを考えてみたものの形にできない…
まあその内モノにして見せよう
507:名無しさん＠ピンキー
08/06/29 20:10:39 C4euiCUb
気長に待つぞよ
508:名無しさん＠ピンキー
08/06/29 22:05:13 IzNn6urx
新展開の予感！
>>502
そしてセイシンジャが次は下痢をして…というエログロ惨劇ですね、わかります
509:名無しさん＠ピンキー
08/06/30 23:55:51 tB8R9R8A
ふぇー←これかわいい
510:名無しさん＠ピンキー
08/06/30 23:56:22 tB8R9R8A
sage忘れごめんよ
511:名無しさん＠ピンキー
08/07/01 07:20:19 F8ZNowWG
>>508 以外に体にいいかもしれないぞ。うさぎは草も食べるし糞に含まれる吸収しきれなかった栄養を朝に食糞で補うから。
512:名無しさん＠ピンキー
08/07/01 22:16:43 uiNC3MBB
なんか中途半端なのができたけど投下してOKかい？
エロとして繋げていくべきかどうか微妙なんだが。
513:名無しさん＠ピンキー
08/07/01 22:22:25 /LiUFokE
ぜひぜひ！
514:名無しさん＠ピンキー
08/07/01 22:30:10 uiNC3MBB
URLﾘﾝｸ(www.nicovideo.jp)
とりあえずこれ見てて思いついたので書いてみた
ちょっと手直しするので23:00前後に
515:名無しさん＠ピンキー
08/07/01 23:05:40 uiNC3MBB
◎カイリュウ倒した後の事
その日マダラは寝付けなかった
なぜ寝付けなかったのかは分からない
明日には船出が待っているからなのだろうか
それとも…
何なのかは分からなかったが宿屋を出てじっと海岸で海を眺めていた
人の気配は全く無く、祭りの後の雰囲気を示していた
風が心地良く、潮の香りがふわりと漂ってくる…
「あの…隣に座ってもいいですか？」
ふと誰かに呼び止められマダラは後ろを振り返った
「ああ、君は…」
「はい、この村の村長の娘です…」
娘は優しく笑ってそう言った
「寝付けないんですか？」
「ああ…まあ色々あってね…」
娘に尋ねられマダラはそう答えた
そしてしばらく海を眺めながら2人は時を過ごしていたが娘がふと口を開いた
「その…本当にありがとうございました」
「何のこと？」
「貴方にこうして助けていただいたから私、今こうして貴方と話ができるんですよ」
「ああ、その事か。別にいいよ。偶然だよ、偶然…」
「でもその偶然で私生きています」
「まあ、そうなるな」
そこまで言った後で娘は一言呟いた
「貴方がこの村に残ってくださればいいのに…」
「ごめんな、それはできないんだよ。」
あっさりとマダラは答えた
そして沈んだ気持ちになってうつむく娘に対して慌ててマダラはこう繋げた
「まあ、俺にはでっかい使命があるしな！」
「きれいな恋人さんもいますものね」
娘は優しげな笑顔でこう言った
「私から見てもきれいなひとだもの」
（キリンの事か…）
マダラはそう思って一言だけ「まあね」と答えた
そこで会話が途切れてしまい…2人はまた座って海を眺めていたが娘は何かを決心したように見えた
そして立ち上がってこう言った
「私を…抱いていただけませんか…？」
マダラは服に手を掛けた娘に慌ててこう言った
「いや、勘弁してくれよ。俺あんまり知らないし…初めてだし…それにこういうことは」
そういうマダラに娘は答えた
「大丈夫です。」
「私も初めてなんですよ？」
「いや、そういう問題じゃなくて…」
「それに一度くらい知っておいた方がお互いにとっても良いと思いますよ？」
慌てるマダラに娘はこういって囁いた
516:名無しさん＠ピンキー
08/07/01 23:06:47 uiNC3MBB
「あの…少し後ろを向いて頂けますか？」
「あ、ああ…」
「いいって言うまで後ろを向かないでくださいね」
そうしてマダラは後ろを向いていた
後ろで娘が服を脱いだのは分かったが…どうしても気持ちの整理が付かないままで逃げ出したい気持ちで一杯だった
そうこうしている間にマダラの後ろから手が伸び…両手が交差した
後ろから抱きとめられて、マダラももう逃げようがなくなってしまった
娘の胸がマダラの背中に押し当てられているのが分かる
（どうすればいいんだ…）
そんな状況のマダラに娘が声を掛けた
「恥ずかしいですか？…そうですよね。私も凄く恥ずかしいです…」
「でも私ももう引き返せないし…」
「今日一晩だけ、貴方の恋人であればいいんです…」
＝＝＝＝ここまで書いて続きが書けないんだがどうすればいいんだ＝＝＝＝
＝＝＝＝続きはまた今度書けたら書いてみる＝＝＝
517:名無しさん＠ピンキー
08/07/01 23:51:47 XHk4CvlV
セイシンジャ「続き！続き！(ﾟ∀ﾟ)」
ハクタク「続き！続き！(ﾟ∀ﾟ)」
シャモン「続き！続き！(ﾟ∀ﾟ)」」
カオス「お、俺は興味ないがここまで皆が続き！続き！うるさいから続きを書いてみたらどうだ(ﾟ∀ﾟ)」
ジャミラ「嬉しそうだねカオス(ﾟ∀ﾟ)」
キリン「だめぇぇぇぇぇぇぇ」
ヒミカ「だーめー！」
ロキ「ひ、ヒミカちゃんまで！？」
ナユタ「ふぇー。色々な意味でおもしろいです。ふみゅん」
518:名無しさん＠ピンキー
08/07/02 00:16:42 l/Av7AZw
>>517 ツンデレカオスﾜﾛﾀWWW
519:名無しさん＠ピンキー
08/07/02 03:35:21 nbVe/9pY
さっそくふぇーｷﾀｰ
ゲーム内容断片的にしか覚えてないのが悔やまれる
なんかエスキモーとかバントウとかあったなー
520:名無しさん＠ピンキー
08/07/02 22:59:43 Yu8fX7pF
おーっと！マダラの筆卸しは意外な相手だったのか
期待せざるを得ない
521:名無しさん＠ピンキー
08/07/02 23:41:26 VNXxzIIX
純情なマダラかわいいよ純情なマダラ
>>317
ジャミラも楽しそうだよジャミラ
ふみゅーんはともかくふぇーの使い道がわからん
「へー」の舌足らずバージョンでいいのかな
522:名無しさん＠ピンキー
08/07/03 02:48:06 d31UZOq9
いつか来ると思っていた海竜の村の娘ネタ
期待させてもらいます、ふぇー
523:名無しさん＠ピンキー
08/07/03 04:47:56 ysCysr1U
ふ が好きなのかアガルタのロリ王女は
ふぇらry
524:名無しさん＠ピンキー
08/07/03 19:15:00 mynrFJBY
キリンの事を考えて未遂で終わってほしい人とか居る？
やっぱ最後までやっちゃう？
525:名無しさん＠ピンキー
08/07/03 21:35:04 XSpcbvsF
むしろキリンも交えて３Ｐ…
>>523
小さなお口とちっちゃなベロでご奉仕ふみゅんってわけか。ふぇー
526:名無しさん＠ピンキー
08/07/05 20:35:04 u1X00QN5
自分より先に3Pを持ちかける人がいたとは……。
ナユさんはトリビアの泉の「へー」ボタンのかわりに「ふぇー」ボタンを売ればいいと思うよ。
(’ω’)つヾ∩＜ふぇー
527:名無しさん＠ピンキー
08/07/05 22:38:02 H4rMPEbF
ほっぺか乳首かクリちゃんがボタンになってます
528:名無しさん＠ピンキー
08/07/06 01:11:26 oa7Nhsjr
それはふみゅんボタンだな。
529:名無しさん＠ピンキー
08/07/06 01:39:59 iohf/WHk
ナユタ＜ふ、ふみゅん…やんっ…ふみゅっ、…ふみゅぅん！！
ヒミカ＜あれえ？ボタンを押してもふぇーって泣かないよ？壊れてるのかな？
ジャミラ＜違う意味で壊れたみたいだよ
ヒミカ＜んっ？
それはそうと明日は七夕ですね
みんなどんな願い事をするのかな？
ちなみにセイシンジャは↓
('A`)＜マダラ×カイリュウ村の娘の小説が完成しますように！
530:名無しさん＠ピンキー
08/07/06 12:38:30 jTMWc1wy
>>529
今日たった今仮完成したので報告
これから夜遅くまで用事があるので
本当に0：00以降になりそうだけど
それでいいなら何とか
531:名無しさん＠ピンキー
08/07/06 21:32:29 USs9F0Jd
わーいヽ(´∀｀)ノ
セイシンジャの短冊の願いが通じたなｗ
532:名無しさん＠ピンキー
08/07/06 21:35:04 oa7Nhsjr
セイシンジャの短小な息子が勃ったな
533:名無しさん＠ピンキー
08/07/06 23:48:26 iohf/WHk
いやっほう！楽しみに投下を待ってます！
来年の七夕には「身長と息子のサイズを＋5センチしてくれと」願うセイシンジャなのでした。ふぇー
534:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 00:08:54 VNgjCkta
では以下は>>515、>>516の続きという事で
…今回あんまり自信があるわけじゃ無いですけどね
535:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 00:11:25 VNgjCkta
「ごめん、やっぱり俺には…」
そう言うマダラに対して娘は申し訳なさそうにこう言った
「…恋人さんの事が気になりますか？」
「…ああ。だから、もう…」
それもまた嘘ではなかった
キリンを裏切る訳ではないだろうけれども、やはり複雑な気持ちはあった
娘は手を離して、そしてこう言った
「こちらを向いて頂けますか？」
「ああ、構わないけど…」
そうして娘は振り向いたマダラの唇に自分の唇を重ねた
そしてこう言った
「大丈夫ですよ、これは私が勝手にする事ですから…」
「…いや、そう言われても…」
「じゃあ、こうしましょう。そのまま個々で仰向けになって寝ていてくれませんか？」
娘はそう言ってマダラに砂の上で横たわるように頼んだ
「…分かったよ」
マダラは言われたとおりに砂の上で仰向けで転がった
娘の裸がマダラの眼に入った
（…綺麗だな）
マダラはそう思った
自分の体を見られていることに気が付いた娘は恥ずかしそうにこう言った
「あの…眼…閉じていてください」
「こうすればきっとあなたの恋人も裏切ったりせずに済むはずだから…」
「あと、お願いです。最後まで弱気になったりしないで…」
「私を助けてくれた時の貴方のままで居て…」
そう言って娘はそっとマダラのズボンを下ろした
そして初めて見る男性器に顔を赤く染めながらも勇気を振り絞ってそれに触れた
（…本当に大きくなるんだ…）
娘は戸惑いながらも今回を逃せばもう2度と時間がないという事は分かっていたせいだろうか
以外にも冷静に対応できる自分に驚いていた
「…じゃ、じゃあいきますね」
娘はたいした準備もなく自分の性器にマダラの男性器を入れようとはするのだが…暗いせいもあるのだろうだろうか
うまく入ることなく非常に苦戦していた
必至で頑張るのだがあせるばかりでうまくいかずに涙を落とした
そんな健気な姿に気づいてマダラもまたとある決意をするのだった
536:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 00:12:12 VNgjCkta
「ごめんな、やっぱり俺が頑張らないといけないんだよな」
そう言ってマダラは娘を慰めた
「あ、あの…ごめんなさい…私もうまくできなくて…」
娘は瞳を涙で潤ませながらそう言って仰向けに寝た
「じゃ、じゃあお願いします…」
顔を真っ赤にしながらも娘の声ははっきりとしていた
「ここに入れればいいんだよな？」
「はい、そう聞いてます」
マダラは少しずつ娘の中に自分のものを入れていった
少しずつ…ゆっくりといたわるように
けれど、途中でどうしても進めなくなった
娘もかなり辛そうだった
「これ以上はその…無理そうだし…もうこれで…」
「だいじょうぶ…です…お願いだから…最後まで…して…ください…」
マダラはそう聞いて全力で娘の中に入った
娘から血が流れ落ち…そして瞳からは涙がこぼれ落ちた
（痛そうだな…本当に大丈夫なんだろうか…）
そんな事を考えていたがマダラの方もかなり限界であった
「ダメだ、もう…これ以上は…無理だ」
マダラの中から何かが搾り取られるように出て行き、それを娘も感じて…そして娘の方は気を失った
破瓜の血の香りも何もかもが潮の香りに紛れるように消えて、
そして全ては終わった
それからどのくらいの時間がたったのだろうか
娘は眼を覚ました
そして気が付けば娘は服を着ていた
「あなたが服を着せてくれたんですか？」
「ああ、…まあね」
「…ありがとう」
消え入るような小さな声で娘はそう言った
537:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 00:12:41 VNgjCkta
「ごめんな、痛かったか？」
娘を見てマダラはそう言った
「…少しだけですよ。」
「少しだけ痛かったです」
「でも私が望んだ事だから…」
そう答えた娘の顔は幸せそうだった
しかし、その顔はすぐに曇ってこう言葉を続けた
「こちらこそごめんなさい…恋人さんがいるのに我侭を押し通すような真似をしてしまって…」
「いや、いいんだ。それは気にしないでもいいし」
そう言って2人はささやかに笑いあった
「私、初めての相手があなたで良かったです」
娘はそう言って更にこう続けた
「この村に産まれた事…すごく嫌だった、でも仕方ない事だとも思ったけど、あなたに会えたから…それだけでよかったです」
「どうも…本当にありがとう」
「いや、その…何ていうか…こっちも…」
そう言うマダラに向かって娘はこう言った
「本当はすごく痛かったですから」
「もしあの人と…恋人さんとする時はこんなに痛がらせちゃダメですよ？」
「もっと、もっと、優しく…ね？」
娘がそういった途端に空から水滴が落ちてきた
雨が降るのだろう
「私、もう帰らないと…あなたももう帰った方がいいですよ」
「今日のことは…私…忘れません」
「もし…生まれ変わる事ができたら…」
「今度はもっとあなたの側に生きていきたい…」
「思い出を…ありがとう」
そう言ってマダラに軽いキスを交わした後で娘は軽く走って去っていった
そしてマダラだけがその場に取り残されていた
「あーあ、まったく女ってのはわかんねえな」
そう言ってマダラは雨が降る中、砂浜の上で横になった
そして目を閉じた
538:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 00:13:11 VNgjCkta
そしてしばらくの時間がたった頃
雨の降る中、遠くからマダラを呼ぶ声がした
キリンの声だった
「あー、いたいた。もう、何やってるのよ、こんなところで！」
少し怒ったように、けれど心配するようにキリンは言った
「ああ、キリンか」
「ああ、キリンか、じゃないでしょ！全くもう！風邪でもひいたらどうするのよ！」
説教を始めたキリンに向かってマダラは突然にキリンを抱き寄せて唇を重ねた
「！！！！」
キリンは驚いたような顔をしたが突然離れて抗議の声を上げた
「な、何するのよ！突然！」
「別にいいだろ…誰もいないし、誰も見てないし」
「！！！！」
キリンは何か言おうとしたがその言葉を聴いてふと目を閉じた
もう一度何かを待つように…
マダラはそれを見て…軽くキリンの頬をつねった
「痛っ！何するのよ！」
「あーあ、引っかかってやんの、バーカ」
そう言ってマダラは宿へ走って逃げていった
それを見てキリンは溜息をついて言った
「全くもう！子供なんだから！」
「少しは女の子の気持ちってモノを考えられるようになりなさいよね…」
「はぁ…」
キリンはそう呟いて走り去ったマダラを追いかけるのだった
539:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 00:13:33 VNgjCkta
そして次の日
村長たちがマダラ達の旅立ちを見送ってくれた
その中にあの娘も居た
「本当にありがとうございました。このご恩は一生忘れませんから」
娘はそっけなくそう言った
「あの・・・昨日の事だけど…」
「昨日がどうかしましたか？何かあったんですか？」
娘は首をかしげるような仕草をして笑顔でこう言った
「いや…何でもない」
（夢…じゃないよな…）
そう思うマダラに対して娘はこう言った
「またこの村にぜひいらしてくださいね」
「はぁ…」
そしてマダラたちは旅立った
「どうしたの？あの子の事でも気になった？」
キリンが尋ねてきた
「いや、なんでもないよ」
マダラはそう言ってふと娘を振り返った
そして気が付いた
娘は小さく手を振っていた
誰にも分からないくらい小さく、小さく
ささやかな笑顔でちいさくマダラに向かって手を振っていた
それが娘の気持ちなのだろうか
秘められた思い出とも言うべきなのだろうか
そしてまた1つの出来事がマダラの記憶に刻まれたのだった
－－－END－－－
540:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 00:16:38 VNgjCkta
という訳でマダラの初体験としてちょっと書いてみたけどいかがだったでしょうか？
面白く読んでいただければ幸いです
キリンと3Pというのは流石に無理でしたが…まあ頑張れる範囲で登場させてみました
541:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 03:09:36 YwRXuhTL
ふでおろし？
542:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 05:17:14 AuU46QPv
切ねぇー……が、後腐れ無くておいしいなとも思った俺外道
そもそもマダラのエロネタが希少なだけに非常にGJ！
543:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 22:14:35 feShn60F
よかったよー
七夕にふさわしいナイスプレゼントを頂いた気分です
544:名無しさん＠ピンキー
08/07/07 23:24:11 +Z5kcHNQ
GJ！
娘はその後無事おめでた説に20ゼニー！
大事にマダラとの子を育ててそうだ
七夕はマダラ×キリン、ロキ×ヒミカ、カオス×ジャミラ、
かみしろ×すばる、ついでにバサラ＋シシマル×芙蓉がそれぞれラブラブな七夕を過ごしてそう
シャモン＜………
セイシンジャ＜俺らって余り物なん？('A`)
ハクタク＜ふぉっふぉっふぉ…残り物には福があると言ってのぅ…
ナユタ＜ふみゅん……
545:名無しさん＠ピンキー
08/07/08 01:01:35 OZD4UuMx
ハクタク「残り物には福があると言ってのう」
セイシンジャ「うああああああああ」
シャモン「残り物にはふみゅがあると言いましてね」
ナユタ「あっ、ああっ、ふみゅん」
セイシンジャ「シャモンてめえずりーぞ」
ハクタク「これこれ、あっちを気にするでない、こっちに集中せい」
546:名無しさん＠ピンキー
08/07/08 21:51:00 rc2kGT0B
ふみゅんの純潔がシャモンに奪われてる横でセイシンジャの純ケツがハクタクに奪われてるのか…
547:名無しさん＠ピンキー
08/07/09 00:45:00 sGxkP5st
純潔
純ケツ
だれがうまいことを
548:名無しさん＠ピンキー
08/07/09 20:24:43 G2qWy2eu
ふみゅんも純ケツをシャモンに奪われてるよ(；ω；)
セイシンジャも股間の純潔を女ハクタクに奪われてるよ('A`)
おとなになるってかなしいことなの
549:名無しさん＠ピンキー
08/07/09 21:27:27 K019gzj0
久々に12しかない健全度を見せつけてくれたな
550:名無しさん＠ピンキー
08/07/09 22:16:20 dv9L1dGf
シャモン「俺の性剣クサナギが今日も火を噴くぜ！」
そんな感じで女形モウキもシャモンにすべてレイプ済み
そして孕まされたモウキが子供を出産
各地にシャモンに似たモウキが氾濫するのでした
母親にも苛められて旅に出たシャモンに似た子供のモウキ「ぼくはおとうさんをさがすたびにでます」
無事父親に会えるといいですね
551:名無しさん＠ピンキー
08/07/09 22:22:05 G2qWy2eu
ふみゅん「いやーシャモンさん不潔ですぅ(；ω；)」
552:名無しさん＠ピンキー
08/07/09 22:55:17 dv9L1dGf
シャモン「あ、いやいや、これも愛の形の1つなんですよ。誤解しないでください。私は世界を愛で満たしたいのです」
そう言ってふみゅんを説得しようとするシャモン
553:名無しさん＠ピンキー
08/07/10 00:38:25 RZYEq18U
「ふぇー。じゃあナユタも世界のみなさんを愛で満たしますー」
そしてふみゅんは…
554:名無しさん＠ピンキー
08/07/10 00:45:21 WeMVH3cr
つセイシンジャ
愛がたりてない子
ふみゅん「どうやればいいですか」
セイシンジャ「うへへへ、そうだなあ、まずは靴下だけのこして全部ぬいでみようか」
555:名無しさん＠ピンキー
08/07/10 01:00:01 wlfhiZ0i
セイシンジャ要望がマニアックだよセイシンジャ
続きに期待
556:名無しさん＠ピンキー
08/07/10 13:24:45 MavFHSo3
シャモンとふみゅんには白と黒があるのにセイシンジャは素でおかしい件
557:名無しさん＠ピンキー
08/07/10 23:46:45 wlfhiZ0i
この世のどこかにはまともなセイシンジャもいるのかもしれないな
558:名無しさん＠ピンキー
08/07/11 16:04:33 Eao+IR/m
聖神邪「まともな俺は麒麟や妹や邪魅羅や那由多とヤレてるんだろうか。モアイとだけは勘弁('A`)」
聖神邪は地味にフラグ撒き散らすだけの何かを持ってる気はする。あまり実りはしないが。
559:名無しさん＠ピンキー
08/07/11 23:28:53 DhnThkju
キリン→転生後はマダラからキリンを寝とり放題だぜ！つーかやろうと思えば転生前にだって…ﾗﾋｮｲﾎｩ！
ジャミラ→俺の事実上の初恋相手！そして何より続編ではジャミラも俺のことが密かに好きだったことがわかる！
ヒミカ→義母兄妹恋愛バンザイ！それに俺が一番ヒミカのことを見てきた男だ！
ナユタ→霊術使い同士だし他の異性キャラと恋愛関係にないキャラ同士だし小柄(俺は168cm)同士だし！
ハクタク婆さん→あー無関係無関係
モアイ→はいはい無関係無関係
ｲｴ━ヽ('A`)ノ━ｲ!!
560:名無しさん＠ピンキー
08/07/12 02:06:44 M18R4n2t
ハクタク「な、なにがあったんじゃ！？」
フャモン「’ω’」
フャミラ「’ω’」
セフミュンジャ「’ω’」
フミュオス「’ω’」
フミュン「’ω’」
フミュカ「’ω’」
フミュリン「’ω’」
フミュキ「’ω’」
フミャダラ「’ω’」
ハクタク「まぎらわしいのう、ほんものはどこじゃ？？」
561:名無しさん＠ピンキー
08/07/12 03:00:29 ReuQObbY
>>559
金剛モアイで我慢しろｗ
>>560
ﾜﾛﾀｗ本当に何があったｗｗｗ
とりあえずその中で一番つるぺたでほっぺがもちもちしたおちびさんが本物だな
562:名無しさん＠ピンキー
08/07/12 18:01:47 vObDGdVD
>一番つるぺたでほっぺがもちもちしたおちびさん
セフミュンジャ「’ω’」
こちらをご指名で
563:名無しさん＠ピンキー
08/07/12 20:22:19 ciiB9wsk
すばる「なんだか、私たちの入り込む隙間がないね」
斑「別に無理して入り込む必要もねーだろ。だりーし」
すばる「ご先祖さまでしょ、一応。あいさつくらい、しなくちゃ」
斑「へいへい、優等生さまは、ごくろーなこって」
すばる「…とかなんとか言って、結局、ついてきてくれるよね」
斑「別に。テキトーに歩いてたら、たまたま、そっちに足が向いただけだよ」
すばる「…斑くんの、そーゆーとこ、私、好きだよ」
斑「俺は、自分のこーゆーとこが、キライだね」
２キャラもたまには思い出してあげてください
564:名無しさん＠ピンキー
08/07/12 22:13:08 R/pEe/uO
棘のある書き方をキャラにさせると1のネタも2のネタも双方書きにくくなるな
565:名無しさん＠ピンキー
08/07/12 22:14:19 R/pEe/uO
ごめん
個人的な考え方だから他の書ける人で是非いい方向に盛り上げてほしい
566:名無しさん＠ピンキー
08/07/12 22:28:31 ReuQObbY
俺「というわけで今こそ1にも2にも出てきたお前が架け橋になるべく俺の元を離れて飛び立つ時だ」
セフミュンジャ「おめー、>>562で俺を押し付けられたから適当言ってるだけだろ。ふみゅん’ω’」
俺「がんばれセフミュンジャ、負けるなセフミュンジャ」
セフミュンジャ「…どうも厄介払いな気がしてならねー。ふみゅん’ω’」
俺「お前が上手く頑張ればお前が女の子とウハウハ出来る作品を誰かが書いてくれるかもな」
セフミュンジャ「’ω’」
セフミュンジャことセイシンジャさんがこのスレの平和大使になるそうです。ふぇー
567:名無しさん＠ピンキー
08/07/13 01:02:16 SWlyErUk
セイシンジャ「さて２に来たぜ。ここはどこだ」
シシマル「やー」
セイシンジャ「あ、てめぇ少し返せ。とりすぎだ」
シシマル「アンタの分だったのかこれ」
つまゆげ
568:名無しさん＠ピンキー
08/07/13 01:14:37 SWlyErUk
えろくならないね
ヒミカ「お兄ちゃんのあとをたどってあたしも来たよ」
ふみゅん「来たのです」
フヨウ（池で水あび中）
ヒミカ「あっ、いたよー！」
ふみゅん「私も水あびします」
ヒミカ「待って、お兄ちゃんだけじゃなく、あたしも返してもらわないと」
ふみゅん「ふみゅ？返してもらうってなんのことですか？」
ヒミカ「あ、ナユタったらもう脱いでる！うっすらちょろっとあるからって見せびらかさないでよね」
ふみゅん「ふゅん、みせびらかしてません……さわらないでくださぃ……」
ヒミカ「それより、あたしの分をとりすぎてるキャラから返してもらわなきゃ。そこの人よきっと」
フヨウ「誰？助平？」
ヒミカ「あ、気付かれちゃった。あの、ちょっとあなたに用事ががあるんだけどねー」
フヨウ「何よ」くるり
つるりん！
ヒミカ「あ、ごめんなさい、やっぱなんでもない。あなたじゃなかったわ」
フヨウ「？？？」
ふみゅん「？？？」
569:名無しさん＠ピンキー
08/07/13 02:19:20 Z+p1NybH
兄は失われたまゆ毛を求めて、妹は失われたまん毛を求める。
ま○毛つながりか…。
そして、ぷるぷるバストのフヨウとヒミカがパイパンでぺたんこバストのナユタの方が立派な大人下半身なのか…。
ふぇー。
570:名無しさん＠ピンキー
08/07/13 02:29:44 SWlyErUk
しもの毛については
前スレにあったこの案が気にいっている
＞655 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/12/30(日) 00:42:55 ID:l1OS+2tg
＞ジャミラは
＞顔つきからして局所の毛は多そうだからな。
＞
＞（Ａ）ケツまでビッシリのフサフサの毛をワイルドに残してる系（ワキ毛も剃らない系）
＞（Ｂ）きれいに剃った上に、ピアス付き。ラビアにタトゥーしてるかも。
＞
＞のどっちかだとイメージに合ってる
＞
＞ヒミカはまだつるつるてかてか
＞ナユタは生えかけのうぶ毛で、肌が白すぎてうぶ毛でも目立つのが恥かしさをそそる
571:名無しさん＠ピンキー
08/07/13 02:40:12 XxZQ3Kci
ぶっちゃけナユタの毛の色だと肌が白いのもあってよく見えんだろ。
体毛の薄そうな外人でも目立たないだけで近くで見ると濃かったりする。
よく日本人の女性は体毛が薄いと勘違いされるが、黒くて目立つので
頑張って処理しているだけの話。女性でも脇とか処理する習慣の無い国もある。
572:名無しさん＠ピンキー
08/07/13 11:58:51 nyu/Tpi1
最近ようやくふみゅんに慣れてきたよ
前スレからざっと読み直しても純粋に「ナユタ」だと個々のイメージが違うんだね
・健気な頑張りやさん
・感情に乏しいお嬢さん
・我侭な小娘
まあさまざまな感じだけど「ふみゅん」表記だとパーティ内で無知で天然系のボケキャラになるのね
いじりがいがあって面白いなー
>>563
2関連は何か書けたらいいなとは思ってる
セイシンジャは１より個性が落ちてて意外と扱い難いキャラではあるね
573:名無しさん＠ピンキー
08/07/13 21:38:20 GpsgC/tV
・芙蓉は一生パイパン、ヒミカはこれからちゃんと生えてくる気がする
・ふみゅんは銀髪白肌で生えかけってことは実際は間近で眺めないとわからないってことか
・そういえばこの子は確かにキャラ解釈が色々と出来る気がする
・実はゲームでも台詞は10に満たないし
・自分の中ではふみゅんの素直なぷにロリイメージがなにげに強いかも
・自由に書けるのはいいことです。ふみゅん
・2だとかみしろ×すばるや、ショタバサラが逆レイ○される話が書けないかと考え中
・2はあと一人、二人女の子キャラがいたらもっとよかったのに
・↑ハクタク婆さん以外で頼む
書きたいことがまとまらん('A`)
574:名無しさん＠ピンキー
08/07/13 23:54:16 Z+p1NybH
>>571
脇毛を処理しない国もあるってことは、>>570のジャミラのAパターンもあり得るってわけか…。ふぇー。
エリートと脇毛で一時期話題になった黒木香を思い出した。
>>572
漫画にいない分、プレイヤーや住人のイメージでキャラが広がるタイプだね。
「この子はこういう性格です」と書かれた公式資料は多分ないし、
ゲーム発売に携わった人たちも、この子のキャラ付けをプレイヤーのみんなの想像力と創造力に委ねてる部分もあったんじゃないかと思う。
そんなわけでナユふみゅんの産毛をじーっと至近距離で見つめて、生えてるのを確認して恥ずかしがらせたい。
575:名無しさん＠ピンキー
08/07/14 00:01:36 nHXnEZq0
＞実はゲームでも台詞は10に満たないし
まあ昔のゲームだしねえ…。リメイクされたら又変わってくるかもしれないけど。
他の女の子キャラを言葉で表すと、
キリン：正統派。可憐。健気。
ジャミラ：姉御。セクシー。
ヒミカ：無邪気。活発。
すばる：行動派。清純。
芙蓉：勝気。清廉。
……と、ある程度表せるんだけど、本当にナユタは人によって変わりそう。
男キャラはさらにわかりやすいね。
576:名無しさん＠ピンキー
08/07/14 03:33:49 wHWIH+qH
ふみゅんはまだ心も体も育ちかけで、無色透明で、何色にでも染まってしまいそうな純真さとあやうさの持ち主な気がする
調教しがいがある反面、何色にも染めずにすくすく成長を見守りたい
577:名無しさん＠ピンキー
08/07/14 13:08:54 PJzOuWXN
まあ実際戦争やってるわけだしな。
本来だったらほのぼのなんて雰囲気じゃないし。
バタバタ人が死んで、昨日一緒に戦っていた人が明日からはもう会えないような世界に子供達が身を投げている訳だから。
普通より強いという理由だけでさ。
逆にそんな世界だから可愛いってのは癒される訳だろうけど。
でもあれかな。
ナユタに関してはあの神殿でずっと引きこもっているよりは信頼できる仲間や待っている人がいる方が良いような感もあるな。
まあ何か書くときはそう言うのは考えて書いているつもりだけど。
そう言えば四神編って漫画になってるらしいけど見た事無いけど見なければやばそうな部分って言うのはある？
何か書いたりするのに支障が出るのは避けたい。
578:名無しさん＠ピンキー
08/07/14 23:18:03 fSTR6PMj
世が世なら、普通に学校行って、普通に友達と遊んで、普通に家族に甘えてるような年代だもんね＞ふみゅんたち
だからこそ余計にあのピュアなかわいらしさを保ち続けてほしいというか、
小さなふみゅんにとって他の仲間たちが、家族でもあり友達であり、愛を分かち合える存在であればいいなぁ…
プラトニックな愛情の授受だけでなく、何故か性的な方向に飛んじゃうのもお約束ってことでｗ
四神編ってゲーム版2と関わりがあるんだっけ？
読んだことがない故に力になれなくて面目ない…
579:名無しさん＠ピンキー
08/07/15 19:10:36 m4ZmxB51
セイシンジャ「さーてそろそろ海開き、海開きといえば水着の季節！」
ふみゅん「今年も海でバカンスということですね、ふぇー」
セイシンジャ「という訳だが…みんななんかあまり乗り気じゃないな。どうしたっ！」
キリン「以前ひどい目にあったし」
ヒミカ「そもそも>>165-173で誰か書いてくれているじゃない」
ジャミラ「もう話す事は無さそうじゃないか」
セイシンジャ「ふっ、甘い（ニヤリ）甘い、甘い、甘すぎる！」
セイシンジャ「今までの話は序の口！ここからが濃い口！強いて言うなら今までのは夢のようなもの！ハハハハハハ！」
ロキ「セ、セイシンジャさんが壊れた！」
カオス「安心しろ・・・奴は元々壊れている」
マダラ「とりあえず何が甘いのか説明してくれ」
シャモン「ナユたんの素肌ﾊｧﾊｧ」
セイシンジャ「なんと今年は2のキャラも交えての参加だ！」
セイシンジャ「という訳でカモーン！」
すばる「すばるです！よろしくー！」
かみしろ「なんでこういう状況になっているのかは知らないがまあどうでもいいから始めてくれ」
芙蓉「よろしくね！」
バサラ「甲賀三郎を追いかけてきたが何が何だかわからない」
他、カゲオウ、サリア、ビビーシ女王
セイシンジャ「という訳で今年もいい夏になりそうだなあ」
黒い子「なにやってるんだか…」
実際こんな場面だったらどんな展開になるんだろうな
誰か続き希望
580:名無しさん＠ピンキー
08/07/15 21:44:01 dDDL9Vph
ｗｋｔｋｗｋｔｋ
水着姿の女の子たちのスリーサイズを一発で当てて大活躍のセイシンジャ
日焼け止めまたはサンオイルを女体に塗る係に立候補して殴られるセイシンジャ
全裸でビーチバレー大会を提案して海に沈められるセイシンジャ
スイカ割り大会で女の子たちのスイカップに触りまくり、頭を割られかけるセイシンジャ
夜に女の子たちのお風呂を覗いて半殺しにされるセイシンジャ
深夜にカップルたちのエロ声を聞きながら独り寝するセイシンジャ
黒い子って黒ふみゅん？ふぇー
581:名無しさん＠ピンキー
08/07/15 23:24:51 U4wVnK34
裸のお付き合い、ヌーディストビーチで合コンですね。ふぇー。
582:名無しさん＠ピンキー
08/07/16 19:04:09 LBYyOkee
すばる「かみしろくん！この子猫みたいで可愛い！持って帰っちゃおうかな！」
かみしろ「いやそれはまずいだろ」
ふみゅん「猫ではないですっ！」
すばる「ほーら、だっこだっこ」
すばる「くすぐってみたり…こちょこちょ」
ふみゅん「や、やめてください…ふみゅん！」
とりあえずこんな感じでじゃれあう姿でも。
583:名無しさん＠ピンキー
08/07/16 21:58:31 AEjovg/K
じゃれあい(*´Д｀*)ﾎﾟﾜﾜ
すばるはストライプ柄のセパレートビキニが似合いそうだよね
ふみゅんは誰かに無理矢理つけられた猫耳カチューシャ＋スク水で
584:名無しさん＠ピンキー
08/07/16 23:34:34 fiaoyvle
>>582
どこかエロいのにやはりほのぼのかわいいのう
('A`)＜にゃん☆←猫になればじゃれあえると勘違いしてるセイシンジャさん
>>580
セイシンジャ、頼む！女子の3サイズを当ててくれ！
>>166によるとふみゅんは全裸だそうで
>>581のヌーディストビーチで合コンもあり得るか？
585:名無しさん＠ピンキー
08/07/17 19:37:15 qhB3Di6y
>>583
じゃあすばるに猫耳カチューシャと尻尾つき水着を無理やり付けさせられるという事で
すばる「これで猫少女の完成！んー、なんて可愛いんだろう！よしよしーーー」
かみしろ「とりあえず写真でも撮ってやるか、面倒だけどさ」
ふみゅん「ふみゅううん、ナユタは猫ではないですー！猫にしないで！ふみゅーん（涙）」
すばる「あ、ちょっとちょっと！待ってちょうだい！一緒に写真取りましょう！」
走って逃げるふみゅんを追いかけるすばる
それをニヤニヤしながら見るシャモン
シャモン「全裸も良かったがこれはこれで…ゴクリ…。」
そしてマダラ達の元を離れるシャモン
シャモン「嫌がって逃げるナユタの揺れるしっぽを想像しただけでやばいから隠れて抜いてくるか…やばい…俺に新たな属性が産まれそうだ、ハイパーシャモンとでも言うべきか…」
逃げたふみゅんの先に待つのは…？
ビビーシ女王「マダラにいさんはいつ帰ってきてくれるんでしょうか…私はただみんなで一緒に仲良く暮らしたいだけなのに…」
泣きながら走ってきて女王の影に隠れるふみゅん
ふみゅん「ふみゅーん！すばるちゃんが苛めるのです！」
すばる「あのう…苛めてる訳じゃなくてね、ほらっ！一緒に写真を取りましょう！カメラがあるの！」
ふみゅん「その良く分からないものでまたナユタを苛めるんですね、もう嫌なのです！ふみゅううん…ふみゅううん…（涙）」
ビビーシ女王「まあ！苛めるのは良くないですよ。子供なのだから優しくしてあげないと」
すばる「その…ごめんね、あまりにも可愛かったのでつい」
ビビーシ女王「ナユタさんも可愛がって貰っているのですからあまり怖がらないで」
ふみゅん「ふみゅーん、もう苛めたりしないですか」
すばる「うん、約束するから写真取りましょ」
かみしろ「おお、さすが本場の女王さんだなあ、言葉の重みが違うぞ！」
すばる「じゃあ、みんな一緒に！（パシャ）」
こうして仲良くなった3人なのでした
シャモン「汗まみれで和解するナユたんﾊｧﾊｱ、やばい、また来そうだ。（岩陰まで移動）ウォォォー！、シャッ、シャモォォォォーン!!!（果てる）」
こうしてシャモンも満足しているみたいです
586:名無しさん＠ピンキー
08/07/17 22:04:25 XPAMA6FO
皆さんＧＪ！まさにプリティ癒し系。愛情に満ちてて和むわー。
こんなに可愛いふみゅんちゃんがいたら、すばるじゃなくても写真撮ったり可愛がっちゃうよ。
そしてシャモンじゃなくてもヌク…って、シャモンちょっと待てシャモン。
ｼｬﾓｫｫｫーﾝって…ﾌﾐｭｰﾝじゃないんだから…ｗ
優しいお兄ちゃんシャモンでいれば好きなだけふみゅんちゃんになついてもらえるかもしれないのにｗ
587:名無しさん＠ピンキー
08/07/17 23:28:11 mtZDLyVo
ふみゅんは猫扱いは嫌いなのか
ねこじゃらしで愛撫してよがらせようとしたら怒られるかな
そしてふみゅんの歳が気になる
588:名無しさん＠ピンキー
08/07/17 23:36:37 a/Au7+mc
セイシンジャ「うっひょ～！たまんねーな！遠い海くんだりまで来て良かったぜ！」
かみしろ「元気なヤツだねぇ」
バサラ「………←ボケッとしている」
セイシンジャ「お前こそ、もっとテンション上げてけよ！男だろ！おいなりさん付いてんだろ！」
かみしろ「はいはい、どーせ俺は枯れちまってるよ」
バサラ「………←大波が打ち寄せてきて内心びっくり」
セイシンジャ「てか、お前のカノジョ、けっこ～おっぱいデカいのな♪」
かみしろ「カノジョじゃねーし」
バサラ「………←親子蟹の横歩きに夢中」
セイシンジャ「………あの、なんで、俺様、足踏まれてんの？」
かみしろ「知らね」
バサラ「………←フヨウの投げたビーチバレーのボールが直撃」
セイシンジャ「はっはーん♪なるほどね～。独占欲が強いカレシじゃねーか。俺の女を見るなってかあ？」
かみしろ「わけわかんねぇ妄想ばっかしてて、疲れねーか？なんかもう付き合うのもダリーぜ」
バサラ「………←フヨウとシシマルに砂に埋められた」
セイシンジャ「あだだだだだ！ちょっと待った！抓るのは反則！足の指で抓るの禁止！」
かみしろ「すばるなんざ見てたってつまらねーってことだな」
バサラ「………←寝た」
589:名無しさん＠ピンキー
08/07/17 23:43:37 mtZDLyVo
バサラの天然ぼんやりマイペースっぷりに萌えた
13歳だもんなぁ…ぎりぎりショタだもんなぁ
セイシンジャやシシマルらが女の子たちのスイカップやデカメロンに涎を垂らしてる間も、
バサラは本物のスイカやメロンに一人涎を垂らしてそうだ
590:名無しさん＠ピンキー
08/07/18 00:41:29 2wlpaIIE
みんなの書き込み読んでるだけでマダラ軍団とバカンスしている気分になれるから不思議だ。
それぞれのシリーズの最年少だと思われるナユたんとバサラんはいやし上手だねえ。
いいこいいこせずにはいられないよ。というか、ぎゅーっと抱っこしてやりたい。
他のお兄さんお姉さんはイヤラシ上手なんだろうか。
そしてかみしろやすばるがいいキャラしていて最近やっと２を久々にクリアした身としては嬉しい。
591:名無しさん＠ピンキー
08/07/18 01:06:25 yQAF5sX7
前半バサラは半アパシーの天然おねむ坊やだからな
後半は理性を設定されてない敵キャラみたいな感じになっちゃうけど
592:名無しさん＠ピンキー
08/07/18 16:44:31 vt0n3zU6
>>587
キリンの身長が165cm
ドットで身長を見ると大体キリンの3/4位？
URLﾘﾝｸ(www.pure-supplement.com)
で確認してみる
平均身長（女性）
9歳 133.5cm
8歳 127.4cm
7歳 121.6cm
病気と言う事を加味して見ても大体この年齢内かな
6～10歳の範囲内だろう
まあ3500歳プラスされるが…
ってここで真面目に話す事ではないな
593:名無しさん＠ピンキー
08/07/18 19:20:49 0ucUsVFG
ふぇー。ドラえもん約一匹分の身長しかなさげなのか、ふみゅんは…
実際にふみゅんを見たらあまりにもちっちゃくて幼くて欲情できなさそうだ
それでもシャモンさんならなんとかしてくれる
それはそうと他キャラの背はこんなものかね
補完求む
弥勒帝(明らかにおかしい)
モアイ(ノーコメント)
――↑人外――
カオス(まさかの185)
シャモン(わからんがでかそう)
――↑180台――
神代(175以上ありそう)
シシマル(同じく)
影王(マダラの双子の兄だからマダラと同じぐらい？)
マダラ(172)
――↑170台――
セイシンジャ(意外な168)
ジャミラ(セイシンジャより長身かもしれない)
バサラ(13歳ならもう少し低い？)
キリン(意外に高い165)
フヨウ(この辺かな)
――↑160台――
すばる(160あるかも？)
ロキ(原作だとそれなりだけどファミコンのドットだと150ないかも？)
ヒミカ(155ぐらいな気がするけどファミコンのドットはそんなに小さくないんだよなー)
――↑150台――
――↓それ以下――
ふみゅん(昔懐かしミニモニ…？)
ハクタク(二頭身から三頭身だし)
ジャト(うさぎだし)
594:名無しさん＠ピンキー
08/07/18 19:40:50 0ucUsVFG
ちなみに胸だとこんな感じか
ジャミラ(多分一番でかい)
キリン(85よりもありそうな気もするが)
フヨウ(ゲームのステータスの顔は巨乳顔なんだが…)
すばる(制服の上からでも膨らみがわかるし)
――↑ボインの壁――
ヒミカ(将来性はあり)
――↓ぺたの壁――
ふみゅん(言うまでもない)
ふみゅん「ふみゅん！間違ってます！私はバスト100センチです！」
すばる「さすがにそれはちょっと無理があるんじゃないかなぁ……」
ジャミラ「身長と年齢のバランス考えて鯖よめよ」
フヨウ「ナユタちゃん。戦わなくちゃ、現実と」
ふみゅん「ふみゅんふみゅんふみゅんふみゅん！私はバスト100センチです！」
ヒミカ「じゃあナユタが100センチならあたしも100センチねー！」
キリン「ナユタ、いい子だから落ち着いてってば！ヒミカも便乗しないの！」
結構みんな胸はあると思う
595:名無しさん＠ピンキー
08/07/18 22:29:19 3IfTtfHb
>>592-594
ナイス推測値。てかふみゅんさん若いよ小さいよふみゅんさん！
ふみゅんさんは自分の胸のサイズを気にするほどまだ大人ではない気がする。
寧ろ背が低いことの方を気にしてそう。
ミロク帝はバカでかいのはゲーム内の演出上の問題じゃなかったのか……。
596:名無しさん＠ピンキー
08/07/19 18:17:48 SQLQG5kX
>>381-384のロミ王女と大体同い年くらいかもね
まあ王女様の方は汎用グラフィックだけど
ってナユタのほうも王女様なんだけどさ
今はもうこの世に無いアガルタの王女様
597:名無しさん＠ピンキー
08/07/19 21:37:27 01oBpwQX
王子・王女率の高さは異常なマダラシリーズだが、
彼らはしっかり性知識や性教育のお勉強をしておいたのだろうか？
ふみゅんはまだ混浴OKの年頃と見てもまちがいないな
まあダメでもハクタク以外の女キャラ全員(ふみゅん含む)と無理矢理混浴するさ
598:名無しさん＠ピンキー
08/07/19 23:48:03 Bg059dyD
性知識はみんな独学で習得してそうだ。
バサラやふみゅんあたりはなーんもわかってなさそう。
ふみゅんは自分のおまたの洗い方すらよくわかってなさそうだから風呂で誰かに洗ってもらってそう。
599:名無しさん＠ピンキー
08/07/20 01:09:28 6rQVvFLw
>>597
キリン「マダラー、背中洗いっこしようよ」
シャモン「そう言うことなら前手は俺が受け持つとしよう」
マダラ「背中っつってんだろ！つかなんで割り込んだくんだよ！」
シャモン「スキンシップじゃないか」
ナユタ「では私は頭をゴシゴシしてあげます」
キリン「モテモテで嬉しいでしょ」
マダラ「俺を玩具にしたいだけだろ、お前ら！」
…というじゃれ合いに参加したくて全身にボディソープを塗りたくり、突撃準備ＯＫなヒミカと無理矢理突き合わされて半ベソなロキ。
バサラもバサラでフヨウとシシマルに無理矢理前と後ろからゴシゴシされちゃう。
バサラ「………←悔しい！でも感じちゃう(清潔な意味で)」
２マダラは「前を失礼します」との妹の魔の手から逃れるので精一杯
カゲオウは熟年夫婦よろしくサリアのお酌で酒を飲み、隣にはやっぱり寄り添うかみしろとすばるの姿が。
すばる「いいな～、私も、バサラくんいぢりに混ざりたいな～」
かみしろ「お前も悪趣味になったもんだねぇ。お袋さんが泣くぜ」
とかなんとか言いつつ、かみしろくんはお湯の中で絡めたすばるちゃんの指を離しません。
ハクタクは若者たちの騒ぎを見物しながらまったり
カオスとジャミラは露天風呂には来ず、部屋風呂でしっぽりに違いない
セイシンジャ「そして俺は触れられることすら無いわけだが」
600:名無しさん＠ピンキー
08/07/20 02:42:23 g5aulQeN
セイシンジャ……
…でも、そんなセイシンジャが大好きさっ！ by モアイ
601:名無しさん＠ピンキー
08/07/20 14:57:09 JRjLVjPx
そいや大塚設定では、セイシンジャは「妣」を剥奪されたんだったな
で、本来の「妣」はカオスに渡った、と
602:599
08/07/20 17:20:28 6rQVvFLw
あんまりにも不憫だったから・・
レラ「お、お情けで、せ、背中流してあげるよ！あんまりおっさんが可哀相だからってだけだから勘違いすんなよなっ！」
セイシンジャ「おっぱいがＤカップになる頃に出直してきな」
レラ「ひ、人が勇気を出して…じゃない！気使ってやってんのになんだよ！」
セイシンジャ「まー、ありがとよ。せっかくだから流してもらうかな」
レラ「わ、わわわ、わかった！ふ、ふつつか者ですが、よ、よよよ、よろしく！」
ムー「………あれ？この流れ………まさか俺が新たな喪男ポジション！？」
プレシャ(不滅竜)「くぎゅう(ﾃﾗﾜﾛｽ)」
スレ的に赤はダメなんだっけ？アウトだったらスルーしてください
603:名無しさん＠ピンキー
08/07/20 18:01:27 c59HXJio
レラは後にシャモンに寝取られる運命
まあその頃にはもうセイシンジャはカオス愛状態になってるという不思議な事態になってしまう
2は我侭な王女にかみしろの攻撃で1000ダメージという辺りが好きだな
しかし、その後ビビーシ王女のイベントで「なんかかわいそうだったなあ…」と言う辺りがまた好き
604:名無しさん＠ピンキー
08/07/20 18:28:15 k2hhdprN
('A`)「どうせ女とはうまくいかないんだしホモに走ろうぜ！」
カオス「彼女いるのにｱｯｰ!!」
とはいえ麒麟とくっついたりもするセイシンジャ
605:名無しさん＠ピンキー
08/07/20 19:31:04 c59HXJio
名前がユダヤに変わってからのセイシンジャは幸せ者
と思いきや天使編でキリン惨殺されたりどれだけ運がないんだよと思ったのも今は昔
赤の頃が一番輝いてた
606:名無しさん＠ピンキー
08/07/20 22:08:20 7g0Mpj4A
壱や赤のどこか三枚目だけどｶｺｲｲてのが良かったなあ。
607:名無しさん＠ピンキー
08/07/21 02:52:59 vwjk6PWX
赤はダメとかそういうのじゃなくてFC版が一番ネタにしやすいんだよなぁ
608:名無しさん＠ピンキー
08/07/21 10:08:15 bTLeF04Z
かみしろのあのユルさは2008年現在までで俺的Ｎｏ．１主人公w
あそこまで使命感に燃えず、ダルそうな発言連発の主人公はそうはいない
それでいて愛嬌になるのがかみしろのいいところだと思うんだよ
色々な意味ですばる一筋だしv
あと仲間にするとき「ずっと一緒にいる」と言うすばるに萌え
お前らもう結婚しちまえ!!!
609:名無しさん＠ピンキー
08/07/21 23:59:35 bPBnhtRs
もうえっちしてそうだな
610:名無しさん＠ピンキー
08/07/22 16:44:07 FC5o6G39
>>607
「およめにいけないからだにされてしまったわ」な娘がリョサンにいたな
正直何事かと思った
611:名無しさん＠ピンキー
08/07/22 22:57:42 MKSn6Bp/
マダラ1～2の仲間になるキャラはみんなまだ純潔っぽいな
女キャラだけじゃなく男キャラも
612:修学旅行の夜なノリで
08/07/23 06:26:18 LHrN8sJi
>>611
セイシンジャ「うっわ、ダサ！お前ら、彼女持ちのくせに手ぇ出してねーのかよ」
カゲオウ「サリアのことを大事にしているんだ。まぐわるだけが男女の仲でもあるまい」
シシマル「俺に言わせりゃヘタレなだけだがね。その点、俺はフヨウを予約済みだから余裕だぜ」
２マダラ「それは、あなたが、勝手に言っているだけじゃ…」
カオス「…戦いの最中にそんなことをしていられるか」
１マダラ「相手もいねー連中に何言われても痛くも痒くもねーし」
ロキ「セイシンジャさんもシシマルさんも不謹慎です。もっと真面目にならなきゃ」
かみしろ「余裕のない証拠じゃね？あいつらも焦ってんだよ」
セイシンジャ&シシマル「………orz」
バサラ&ムー「………←何のことを話しているんだろ」
プレシャ(不滅竜)「くぎゅう(訳・チンカス揃いだな)」
613:追記
08/07/23 09:23:28 LHrN8sJi
ハクタク「…混ざらんでも良いのか？」
シャモン「あいつらは何もわかってないんですよ。よう…女の子は目で愛でるものです」
ハクタク「紳士だの」
シャモン「汚れを知らないからこそよう…女の子は美しいんです。手を出すなんてもってのほか」
ハクタク「………」
シャモン「無垢なナユたんを網膜に焼き付けるだけで、俺ぁ、俺ぁ、もう………うッッッ!!!!」
ハクタク「(だめだこいつ、早くなんとかしないと…)」
614:名無しさん＠ピンキー
08/07/23 22:19:01 OYTbiFoF
プレシャたんｗｗｗｗｗシャモンｗｗｗｗｗ
みんなの会話がリアルっつーか図が想像出来ていいねぇ
女子の会話も見てみたい
615:名無しさん＠ピンキー
08/07/23 23:27:40 qUzD33wA
>シャモン「汚れを知らないからこそよう…女の子は美しいんです。手を出すなんてもってのほか」
ふみゅんにイタズラしてないのか！
616:名無しさん＠ピンキー
08/07/24 02:31:53 Xvx5qMWJ
シャモンは手は出さずにち○こを出すからな。健全度12
617:名無しさん＠ピンキー
08/07/24 19:51:34 KBe3EAHM
手のかわりにちんこを出されたふみゅんの貞操やいかに…
ｼｬﾓｿは健全度一桁になってきたなぁ
618:女性陣サイド１
08/07/24 23:12:52 gPEkbJ+Y
フヨウ「ちょっと待って！これだけ彼氏持ちがいて、誰も経験が無いわけ！？」
レラ「意外っていうか…タカビー女なんて、絶対、彼氏を鞭でひっぱたいてると思ってた」
ジャミラ「蒙古斑も消えてないよーな小娘がマセたこと言うんじゃないよ」
ヒミカ「レラちゃんに同意見ー」
ジャミラ「あんたらが私をどーゆー目で見てるのか、よーくわかったよ…」
キリン「それ以前に結婚前にしちゃうのは駄目なんじゃないの？」
すばる「じゃあ、サリアさんはＯＫでしょ？カゲオウさんと結婚してるようなものだし」
サリア「か、彼は、そう言うこと、堅いから、やっぱりちゃんと結婚してからかなって…(真っ赤)」
ヒミカ「わー、サリアさん、顔から火が出てるー」
すばる「サリアさん、可愛い～」
サリア「こ、こら！年上をからかわないのっ」
ジャミラ「(こう言う女のほうが男にはウケるのかな…)」
フヨウ「すばるは、どうなのよ？斑とそーゆー雰囲気にならないわけ？」
すばる「わ、私っ？」
フヨウ「彼女探すために別の世界までやって来ちゃうなんて、なかなか出来るもんじゃないわよ」
キリン「あー、いいなー、女の子なら憧れちゃうな、そう言うの」
フヨウ「斑ったら、どこ行っても何やっても、すばるすばるって、そればっかだったわよ」
ヒミカ「愛されてますね、すばるさん」
すばる「そうだったんだ…かみしろくん…」
619:女性陣サイド２
08/07/24 23:14:51 gPEkbJ+Y
ジャミラ「…あらら、なんか狙ってたのと違うスイッチ入ったみたいよ」
サリア「素敵じゃない。変な冷やかしは入れないであげましょう」
フヨウ「あーっ、バサラも少しは見習えばいいのに。
こないだもちょーっと色仕掛けしてやったのにさ、てんで反応が無いんだもん。バカバカしくなったわ」
キリン「バサラくんの前で露骨に太股見せてたのはそのせいなのね」
レラ「あの後、オッサンと眉毛がテンション上がり過ぎでウザかったんだけど」
フヨウ「したら、バサラめ、真面目腐って「暑いのか？」ですって！朴念仁にも程があるわよ！」
サリア「彼はまだ子供だから…」
ジャミラ「バサラもいいけど、少しは眉毛にサービスしてやったら？」
フヨウ「あんたこそ赤毛に優しくしてあげなさいって。不憫通り越してちょっと気持ち悪いわよ、あの人」
ジャミラ「逆に聴くけど、あんたはあの眉毛に優しくしたい？」
フヨウ「…ほどほど以上は勘弁よね。変な勘違いされたら怖いし」
プレシャ(人間)「…眉毛と赤毛に勘違いさせてストーカーに仕立てあげたら？」
ヒミカ「どゆこと？」
プレシャ(人間)「…意中の彼に助けを求めて急接近」
ジャミラ&フヨウ「それだ！！」
プレシャ(人間)「…しかも邪魔者まで消えて一石二鳥。…ウザい男の撃退法よ…」
レラ「経験から出た知恵だもんな、プレシャの場合」
サリア「経験あるんだ…」
プレシャ(人間)「…いざとなったら男に罪を着せて逃げられる…保険も利いてるわ」
キリン「(可愛い顔してえげつないなー)」
すばる「やん、もう、かみしろくんったら…←まだ浸ってる」
ナユタ「ふみゅん！つまらないですの！シャモンさんに遊んでもらいますの！」
…なんか色々おかしな点あるかも。見逃してください
620:名無しさん＠ピンキー
08/07/24 23:24:02 jP9/u338
誰とは言わないが一部の女子がkoeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
眉毛と赤毛かわいそうだよ眉毛と赤毛
(´・ω・｀)人('A`)
621:名無しさん＠ピンキー
08/07/24 23:52:07 KBe3EAHM
生々しくて素敵ｗ
聞き耳立てた後に、自分たちの散々な評価にがっかりしてるセイシンジャとシシマルが目に浮かぶ
すばると麒麟とサリアの純粋さや、すっかりかやの外のふみゅんもかわいい
622:名無しさん＠ピンキー
08/07/25 00:48:58 RDQT9IS7
キャラが多妻になってきたね
623:名無しさん＠ピンキー
08/07/25 00:50:18 RDQT9IS7
誤字
ハーレムかよ！
○多彩
×多妻
624:名無しさん＠ピンキー
08/07/25 06:23:09 /Bd3+KPJ
そいやプレシャも既婚者なんだよな、あれで
創造主であり夫のヘルメスが、ユダヤからおもくそロリ扱いされてたっけw
625:名無しさん＠ピンキー
08/07/25 17:51:05 rl+r2faX
>>620
赤毛にはモアイが
眉毛にはモタイが居るじゃないか！
ハクタク「霊術使いとして厳しい指導をしてやるかの、ほれケツを出せ！」
モアイ「セイシンジャを愛してる」
モタイ「シシマル様・・・ポッ」
みんな幸せそうでなにより
そして二人ともグレていくのです
626:名無しさん＠ピンキー
08/07/25 22:19:23 w6JxZBV3
キャラポジションはこんな感じ？
1.男＆ふたなりの部
マダラ二人・カオス・カゲオウ→常識人
セイシンジャ→いじられ喪男
シシマル→勘違い喪男
シャモン→変態ロリコン
ハクタク・モアイ→ネタ
ロキ→受ショタ
かみしろ→ぶっきらぼうツンデレ
バサラ・ムー→純粋ショタ
2.女の部
キリン・サリア→清純派
ヒミカ・レラ→おませな妹タイプ
ジャミラ→姉御
ナユタ→マスコット
すばる→純情妄想娘
芙蓉→イケイケちょい悪女
プレシャ→悪女
ビビーシ→常識人
627:名無しさん＠ピンキー
08/07/25 23:57:45 bNDGYg5M
悪女
・プレシャ
・ふみゅん
単なるＳ
・ジャミラ
・フヨウ
いい子
・キリン
・ヒミカ
・すばる
・レラ
628:名無しさん＠ピンキー
08/07/26 15:03:10 ngFGtTjo
デパートの売り場で迷子になって「お母さんを探しているんだけど何処に居るのか知りませんか？」と
妙にハキハキと店員に向かって聞いてくる子供は時々居るらしい
で、自分でさっさと迷子センターまで行って母親を待っているような子も居るらしい
現代に産まれたらナユタはこんな感じの子に一票
まあ「ふみゅん」バージョンだと泣くだけだろうけど
迷子になった時の各キャラの反応が見たいものだ
629:名無しさん＠ピンキー
08/07/26 18:07:42 SncPAY3I
>>628
１マダラ→じっと待つのが我慢できず探し回ってさらに迷う
キリン→「マダラは私が探さなきゃ」と意気込んでさらに迷う
セイシンジャ→一人になれてこれ幸いとばかりに遊びまくる
カオス→一人になれてこれ幸いとばかりに瞑想
ジャミラ→地味にテンパる(Ｓはいざというとき打たれ弱い
ロキ→心細さのあまり失禁
ヒミカ→王子様(マダラ時々ロキ)が迎えにきてくれるのを妄想してアハハウフフ
ハクタク→徘徊老人扱い
ナユタ→ふみゅん
シャモン→ナユたんﾊｧﾊｧ
サクヤ姫→放置プレイ最高
ミロク帝→取り巻きがいないと何をしていいかわからず、いい年して半べそ
バサラ→自分が迷子になったことにも気付かない
フヨウ→迷子センターの場所も分からすウロウロ(お嬢様ゆえに世間知らず)
シシマル→心配させてやろうと迷子センターにも行かずに隠れるが、そのまま忘れ去られ放置
甲賀三郎→バサラたんﾊｧﾊｧ
630:名無しさん＠ピンキー
08/07/26 18:09:43 SncPAY3I
２マダラ→迷子センターでひたすら待つ(優等性的行動)
かみしろ→すばるの居場所なら目を瞑っててもわかる(すばる限定ニュータイプ)
すばる→かみしろくんのお迎え待ち
カゲオウ→実は意外とうろたえる(奥さんがいないと何もできないタイプ)
サリア→カゲオウにＳＯＳテレパシーを送り、キャラに合わないと恥じらう
ビビーシ→お兄様ﾊｧﾊｧ
ムー→とりあえず試食コーナー巡り
レラ→平気を装いつつ、内心超心細い
プレシャ→くぎゅう(訳・どいつもこいつもトロいんだよ、クソが)
631:名無しさん＠ピンキー
08/07/26 22:08:35 SrJzmSjD
みんな可愛いな
幼稚園戦記まだらを思い出したｗ
632:名無しさん＠ピンキー
08/07/26 22:23:46 /L2HsHAD
幼稚園戦記まだら→サクヤママ→未亡人→放置プレイ
なんて酷い想像をしたんだ俺は・・・
633:名無しさん＠ピンキー
08/07/26 23:02:46 MhjTrVHG
ロキやヒミカやシャモンやミロク帝やカゲオウやべー
ハクタクやプレシャは違う意味で色々とやべー
ふみゅ子は>>628の通りしっかりしてるけど、保護者が迎えに来たら「ふみゅーん(泣)」と甘えん坊さんモードになりそう
634:名無しさん＠ピンキー
08/07/27 22:56:03 E5OyMQwD
バサラはその辺に座り込んで寝ちまいそうだな。
635:名無しさん＠ピンキー
08/07/27 23:36:55 A0ULId2b
簡単にヤラせてくれるキャラランキング一位は、バサラだと思う
拝み倒したらヤラせてくれそう
しかしホモセックスは勘弁
636:名無しさん＠ピンキー
08/07/27 23:59:16 u36jHko2
シャモン「や ら な い か」
637:名無しさん＠ピンキー
08/07/28 00:20:48 NPwlMSF+
ホイホイとついていっちゃだめだ！バサラアーーーッ！！
638:名無しさん＠ピンキー
08/07/28 10:04:54 esFTfbdO
やつはどういうことするか分かってなさそうな上に
最中も無感動、へたしたら途中で寝そうだからなあ
639:名無しさん＠ピンキー
08/07/28 19:26:35 mGHIErIm
シャモン「俺はモウキだって犯っちまうような男なんだぜ？」
シャモン「俺の中がお前の黄色のソーマでパンパンだぜ」
健全度以前の問題
確かにシャモンはウホな人に雰囲気が似ているが
640:名無しさん＠ピンキー
08/07/28 22:11:38 DFerfRjR
シャモンそれ以上はいけないよシャモン
某阿部氏に似てるというのはファミコン版シャモンのことかー！
バサラはマダラキャラ中、一番顔射される図が似合うキャラだと思う
641:名無しさん＠ピンキー
08/07/29 03:05:16 yQdSk8IR
>>640
バサラ「うっ…！なにするんだよ←飲むヨーグルトをかけられた」
フヨウ「なにって、ナニに決まってるでしょ」
バサラ「意味がわからない…」
シシマル「(…あれ？なんか俺…顔面ヨーグルトにときめいちゃってる！？)」
プレシャ「………」
ムー「プレシャ、なにメモってんだ？「次回新刊」？「バサラ総受け」…ってなに？」
プレシャ「…なにってナニよ」
ムー「(質問を質問で返されたんかな、今)」
プレシャ「…眉毛じゃ絵にならないから…甲賀三郎の鬼畜攻め一択ね」
ムー「？？？」
バサラ「人の顔を舐めるなよ！」
フヨウ「ヨーグルト拭いてあげてんのよ。レロレロレロレロリンチョ」
シシマル「く、くそ！こうなりゃ俺も行くぜ！べろんちょ！」
バサラ「頭おかしいぞ、二人とも←諦めて二人の好きなようさせている」
プレシャ「…ちッ、女はいらないし、眉毛は景観を損ねるわ」
ヒミカ「…この娘、できる！←セイシンジャ×カオスで壁サークル」
642:名無しさん＠ピンキー
08/07/29 03:54:25 LxnA5jEd
ちょwwwこれはｗｗ
なんつーか前スレでは健全度70だったヒミカも
今では腐女子キャラが定着してきたな・・・
643:名無しさん＠ピンキー
08/07/29 10:59:43 2b/unq50
キャラが迷走しつつあるね
原作が原作だからしゃあないけど
644:名無しさん＠ピンキー
08/07/29 16:28:46 5SsD5u4b
何と言うかいつの間にかみんな暴走モードで毒毒しいキャラになってるなｗ
普通に健全なエロ方面に行くだけの何かが足りない状態ではあるから仕方ないかな
まあこのスレの初期から３人ほどネタ化してはいるんで問題ないって言えば問題ないけどｗ
645:名無しさん＠ピンキー
08/07/29 23:35:46 vZ7Q3saW
難しいねー
いじり
646:名無しさん＠ピンキー
08/07/30 11:05:10 0gVxcNGe
１のキャラ以外は共通のキャラ像がつかみにくかったり
コイツだったらここまでいってもいいってのがピンとこなかったりで
いじり方が難しいのかもな
>>612-630などのように羅列ネタになると
特にイメージが共有できてないとつらい
647:名無しさん＠ピンキー
08/07/30 23:16:44 x7bX5rjI
1～赤あたりのキャラの性格を説明でまとめられたらいいんだが
648:名無しさん＠ピンキー
08/07/31 01:04:36 FcjGkYWv
言葉でまとめても知らん人にはわからないし
知っててもあまり意味がないし
キャラが合ってるかどうかはともかく、
ふみゅんみたいにキャラ付けしてしまうのが一つの手
ただ、愛着とか知名度とかのせいでやっぱ他人事や独り善がりになりやすいかもしれん
ま、楽しめりゃそれでいいんじゃない
649:名無しさん＠ピンキー
08/07/31 22:10:02 WoM+p5we
ふみゅんさんはゲーム限定キャラにつき、あまり元のキャラがはっきりしていなかったのと、
「ふみゅん」という鳴き声が甘くロリ系で小動物チックな容姿にマッチしてるのとで、
わりとすんなりとふみゅんキャラが定着したのかも。
それはそうともう二時間で八月か…。マダラ世界でも八月は恋の季節なのかなー。
650:名無しさん＠ピンキー
08/08/01 23:34:13 LYZ9VJ6v
暑い日は裸で寝るしかないな
この世界にはクーラーもないし
651:名無しさん＠ピンキー
08/08/02 02:48:59 jGuw9S+1
芙蓉は「暑くて寝られないからあんたがこれ（団扇）で扇ぎなさい」とかバサラに言いそう。
そしてバサラは一応扇ぐも団扇片手に先に寝ちまいそう。
652:名無しさん＠ピンキー
08/08/02 23:46:07 xWiwQKIo
花火見ながらバカップルがいちゃいちゃ
653:名無しさん＠ピンキー
08/08/03 00:41:25 t4cYu43m
そこへでかいセミが出現
654:名無しさん＠ピンキー
08/08/04 20:39:44 POTx3ajJ
今日他に書き込みがなかったらロキをショタレイプする
655:名無しさん＠ピンキー
08/08/04 23:50:10 X4OsuY2P
_, - 一 - ,
ｨヽ:::. ﾞｉ
r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
|::::::i|:::／::::::::／ﾞｉ::...i
|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. く ヽ
|:::::::|:::::. ヽ:::. ヽ ﾞｉ
|:::::::|::::::: i:::::. ヽ i
|::::::::|:::::::. i､ /´::::;i i.
|::::::::|::::::::. ｀''''''''´ i
ヾ:;;;;ｲ:::::::::. ,. -＝三=-ｉ ＜残念だったな、代わりに俺がお前をレイｒｙ
|:::i:::::::::::. i.
|:::i::::::::::::::. i
|:::ﾞｉ::::::::::::::. i
!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿,ノ
/:::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ
656:名無しさん＠ピンキー
08/08/04 23:54:18 POTx3ajJ
うわあああああああああああ
657:名無しさん＠ピンキー
08/08/05 01:25:24 gwRcE1mQ
ロキはＦＣ版のジャミラの要塞で気絶して監禁される前後に間違いなくおもらししてる
仲間に入る前と入った後で服が違うのはロキだけだし
精通前のショタッ子のおちんちんから湧き出る黄金の滝にジャミラ様大興奮
658:名無しさん＠ピンキー
08/08/05 04:05:22 tCyvUtGs
またもやロキがショタおもらしキャラへの道をあゆまされつつあるのか
セイシンジャ「ヤローのおもらしなんて興味ねー！どっかいけ」
マダラ「ロキ、ションベンもらしてんのかーｗｗｗ」
カオス「おいみんな、あまりロキをいじめてやるな」
シャモン「ﾊｧﾊｧ」
キリン「大丈夫、ロキ、ふいてあげるから。くよくよしないでね」
ヒミカ「あっキリンさんダメ！ヒミカがふくー！」
ハクタク「なんじゃ？ワシにはまだ介護はいらんぞ」
ふみゅん「わ、わたしも今日は大丈夫です」
ジャミラ「ロキ、泣いてないでこっちにおいで」
ジャミラ「ほらほらロキ、こういうときは笑い飛ばしてさっさと立ち直るんだよ」
ロキ「だって…、こんな歳にもなってぼく…」
ジャミラ「だから、一人前の男なら、まわりを心配させちゃダメだろ？そんなんじゃ兄貴が笑ってるぞ」
ロキ「ぐすっ、うるさいな。兄さんをころしたくせに。ぼくの自己嫌悪がおまえなんかにわかるもんか！」
ジャミラ「おやおや、言ってくれるじゃないか。そうだね、このあたしにはおもらし坊やの甘えた感情なんてわかりゃしないよ」
ロキ「おっ、おもらし坊や！おまえはそうやってぼくを子供だとおもってバカにするんだ。どっかいけよ（涙）」
ジャミラ「おしっこの次は涙にぬれるのかい？いいザマだね」
ロキ「なんだと、だまれだまれだまれこの―」ぶんぶんぶん
ジャミラ「だまるのはあんたの方だよっ！！」がしっ！
ロキ「えっ…？」ビクッ
ジャミラ「さっきから聞いてりゃなんだい、いい歳した男がメソメソメソメソ泣きごとばっかり！！
そんなことだからいつまでたってもおもらし坊やのままなんだよ！！」
ロキ「…あ、あの…ぼ、ぼく、いつもおもらししてるわけじゃあ…」
ジャミラ「おだまりっ！言い訳しろなんて言ってないよ！そのめめしい根性たたきなおしてやる！
まずはそのだらしない○ンポコをお出し！ほらあっ！」ぎゅむ
ロキ「あぁん、ひゃう、や、やめてくださいいっ！」
ジャミラ「なんだい、めめしい性格に似合わずなかなかのもんじゃあないか。こいつがおもらしをしたのかい！？」ピンッ
ロキ「あおおっ！いたた、な、何するんですか」
ジャミラ「おだまり！口答えは許してないよ！」ぐぎゅい
ロキ「ほへ、ふ、ふあ」
セイシンジャ「ところでさっきからロキとジャミラ見かけねーんだけど」
シャモン「最後に見たのはいつですかね」
セイシンジャ「昼頃にロキのおもらし話になったときに、２人でどっかに行ってたのが最後か」
シャモン「２人でですか。それからもう半日ほどたちますね。どうもうらやましい予感がする」
セイシンジャ「なに！するとロキのヤロージャミラに！？そうはいくか、シャモン早くあいつらを探すぞ」
659:名無しさん＠ピンキー
08/08/05 22:18:26 gwRcE1mQ
こ、これはいい！これはいいぞ！
あと「わ、わたしも今日は大丈夫です」←いつもは大丈夫じゃないのか？ﾆﾔﾆﾔ
660:名無しさん＠ピンキー
08/08/06 16:19:42 yFWCz01p
>>659
モウケンに襲われたりして失禁とか
ガキの頃漫画で見てマジでびっくりしたのはいい記憶だ
珍しくふみゅんふみゅん泣かないナユタっぽいね
最近というかここのところまるでネタが思いつかない
勢いを無くすと駄目だね
661:名無しさん＠ピンキー
08/08/06 23:25:36 JQ+QH2u/
ネタというかシチュエーションなら思いつくけど形に出来ない。難しいねぇ…
おびえてお漏らしナユタにハァハァ
662:名無しさん＠ピンキー
08/08/07 23:47:52 FP3rpogg
さあ！そのシチュエーションをここに書いてみるんだ
663:名無しさん＠ピンキー
08/08/08 23:15:47 rTc+wERI
とりあえず本日中にレスがなかったらヒミカとふみゅんとロリ３Ｐする
664:名無しさん＠ピンキー
08/08/10 18:34:49 XLQODPQa
(#’ω’)<ふみゅん(訳：だめ)
665:名無しさん＠ピンキー
08/08/10 20:01:04 BSUFTKk+
>>663
プレシャ(不滅竜)「くぎゅう(イカ臭ぇんだよ、ダボハゼが！)」
666:名無しさん＠ピンキー
08/08/10 21:30:13 yGQOpgMm
ナユタのふみゅんキャラはさほど気にならないが
プレシャのこのキャラ付けは正直遠慮願いたい
667:名無しさん＠ピンキー
08/08/11 18:12:33 toxEHRrY
無表情ロリなのにどこか母性がある娘だったからねえ。
668:名無しさん＠ピンキー
08/08/11 18:37:45 Z6lrSTRd
今で言うツンデレか？
それも微妙に違うな
結構女キャラ出てるのに壱～赤でそれほど被ってないのがMADARAの良いところ
669:名無しさん＠ピンキー
08/08/11 19:02:03 NYRDPpFT
無表情ロリと聞くとなんとなくプレシャとナユタを被って思い出すんだが、
赤とファミコン版壱の記憶がかなり薄くてあまり覚えてないからかもしれない。
誰かこの二人の性格的な違いを教えて下さいな…。
670:名無しさん＠ピンキー
08/08/11 19:18:19 Z6lrSTRd
>>669
プレシャの方は無表情で命令とあれば子供（ネツだっけ？）を殺すお手伝いを淡々とこなす人
欝っぽい子
ナユタのほうははっきりして無いけど
URLﾘﾝｸ(www.nicovideo.jp)
を参照にすると良いのではないだろうか
671:名無しさん＠ピンキー
08/08/11 23:24:59 TueXu3hq
もうナユタは(’ω’)のイメージが強くなりすぎたorz
ふみゅんふみゅん鳴いてるところしか思いつかない
672:名無しさん＠ピンキー
08/08/11 23:57:59 NYRDPpFT
>>670
ありがとう、プレシャについてよくわかった。
ナユタに関しては動画見て小柄で可愛いことはわかった。
やっぱファミコン時代だから台詞少ないなー。
673:名無しさん＠ピンキー
08/08/12 16:00:47 E2zpojqZ
>>671
個人的に
>もうナユタは(’ω’)のイメージが強くなりすぎたorz
>ふみゅんふみゅん鳴いてるところしか思いつかない
よくゲームキャラとかをSD化して本来とは関係無い台詞とか言わせたりするでしょ？
DQの4コマ漫画とか（幼稚園戦記マダラとかバサラくんもそうだったな）
あんな感覚で良いんじゃない？
個人的には現代の小学生だったら学級委員長でもやってる感じのキャラだと思うけど
妙に言葉遣いは良いし優秀だけど周りの空気を読めなくて図書館でひたすら本を読む感じの子
なんかそんな感じの子が常に1人はいたような気がする
674:名無しさん＠ピンキー
08/08/12 19:18:58 QyenNL6d
>>670
プレシャは不滅竜から自我？を貰う前と後では違うけどな。
基本無表情＆無口なんで傍目からは変わらんが。
675:名無しさん＠ピンキー
08/08/12 21:29:12 Eio0utHp
>>673
ナユタがもしそんな感じなら、クラスの女子にはぶられてるナユタと一緒に遊んだり昼ご飯食べたり帰ったりしてほのぼの純愛したい！
と思ってしまった
676:名無しさん＠ピンキー
08/08/12 23:19:47 SVeLZAof
おとなしくて内向的で天然っていうかおっとりタイプだけどKYってわけではなさそう＞ナユタ
677:名無しさん＠ピンキー
08/08/13 01:12:46 4yFiXrOt
>>674
不滅竜の魂かなんかを貰う前は感情がなさそうな無機的なロリドール
もらったあとは感情を表現し慣れてこそいないが、ちゃんと感情を持ってる感じ
ただし以前の無機質さを思わせる落ちつきは健在
というところだな
>>676
ナユタはマイペースというか天衣無縫で素直タイプだな
KYになるかどうかの違いはナユタの謙虚さにあるのかもな
ところでどこから>>665>>630のプレシャのキャラ解釈が出てきたんだろう
678:名無しさん＠ピンキー
08/08/13 20:00:17 SeTK+/7O
>>677
とりあえずああ見えて人妻(夫：ヘルメス)なもんだから、酸いも甘いも知り尽くしてる
だから些細なことで盛り上がってる面々に対し毒を吐いてる、と俺は見たが
679:名無しさん＠ピンキー
08/08/13 20:53:25 hNkaeeyD
ナユタとヒミカで簡易性教育っぽいものでも書いてみたかった気もしたが止めた
と言うか中途半端に書いてこの間の雷の影響で停電→全文消失した
今は後悔している
680:名無しさん＠ピンキー
08/08/13 21:00:36 6SjyFkwJ
>>679
見たいなあ
ああ見たいなあ
マジ見たい…
('A`)心の俳句
681:名無しさん＠ピンキー
08/08/13 22:19:34 Z+Veo5Ri
【’ω’】ふみゅん占い【’ω’】
>>679をgetした貴方は、過去に雷などのトラブルが元で、
おじゃんになってしまったことにもう一度再チャレンジして、ここに投下すると超大吉ですよ。
そうすれば自分の運気も最高潮になるし、みんなもとっても幸せだし、良いことづくめです。
ラッキーアイテムは白のソーマ、ラッキーキャラはヒミカちゃんとナユタです。ふみゅん。
↑
とのことです。ふぇー。
682:名無しさん＠ピンキー
08/08/14 12:38:13 xzxuQEuS
_ _
〔 △ 〕
光のクサナギがこのスレに興味を持ったようです
683:名無しさん＠ピンキー
08/08/14 16:52:47 kJsV5IMm
>>679
シャモン「余計な知恵をつけられては困り…いえいえ、彼女たちにはまだ早すぎます」
マダラ「えーなんでだよ、俺も興味あるんだけどな」
キリン「マダラはみちゃだめだよ。女子限定」
セイシンジャ「こーゆー知識は大事なんだぜ。なぁカオス」
カオス「我々王族は早い時期に教育を受けるものだが…ヒミカやナユタはまだなのか」
セイシンジャ「ヒミカはまだだと思うぜ。なんせ俺は独学だからな」
シャモン「そうですよ、彼女たちもきっと独学でマスターしてるはずですから…」
キリン「独学だとまちがった知識であぶないこともあるのよ」
ジャミラ「シャモン、さっきから性教育に反対みたいだけど、何かワケでもあるのかい」
シャモン「い、いえいえ。何もないですよ」
そのころ
ヒミカ「へー。おちんちんにはそんな役割があったんだー」
ふみゅん「ちがいますよ。あれは病気をなおすための注射です」
講師ハクタク「誰じゃ、そんな嘘を教えたのは。おおかたセイシンジャじゃろう」
ふみゅん「嘘じゃないです。だって私今も治療してもらってます」
ヒミカ「ナユタそれって騙されてるんだよ」
ふみゅん「ふみゅん！ちがいます」ぷんすか
講師ハクタク「まあよい。口で言っていてもはじまらんからのう。それより知識を身につけるには実演あるのみじゃ」
講師ハクタク（婆）「まずは女子じゃ。さっき見せたやり方はもう頭にはいっておるか」
ふみゅん「ふみゅん」ぷい
ヒミカ「はーいヒミカおぼえたよー」
講師ハクタク（婆）「よろしい。じゃあ女子代表はヒミカじゃ」
講師ハクタク（爺）「次は男子じゃ。わしがいくかのう」
ロキ「ホッ…」←何気にロキいるし
講師ハクタク（爺）「冗談じゃ。なに安心しとる、そこ。男子代表はおぬししかおらんじゃろう。しっかりせい」
ロキ「え、えええっ、そんな！だって…ぼく…はじめてだし」
講師ハクタク（婆）「ここ、準備は十分ととのっとるじゃないか」ぐいっ
ロキ「あん」
ヒミカ「ヒミカだってはじめてだよ。ロキ」
講師ハクタク（爺）「そうじゃ。男子がリードするもんじゃと言ったばかりじゃろう」
ヒミカ「ロキ、がんばろっ」
ロキ「う、うん。じゃあぼくがんばるよ」
684:名無しさん＠ピンキー
08/08/14 22:11:49 UYAOOIGU
ｷﾃﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!!
ショタっ子ロキもロリっ子ヒミカも実演頑張れ！
ついでに「ぷんすか」だの「ぷいっ」だのやってる悪い子ふみゅんにも正しい性教育を教えたれｗ
685:名無しさん＠ピンキー
08/08/14 23:00:17 HNLXEVRt
光のクサナギかわいい
そしてちびたちもかわいい
和みつつ続きに期待してます
686:名無しさん＠ピンキー
08/08/15 01:30:38 Svj55lzY
ちょ、丁度いいところで終わってる。
ヒミカはこんなときも素直カワイくて◎。
ふみゅん怒るなよふみゅんーｗｗｗ
ロキの「あん」に不覚にも萌え。
そしてハクタクはどうやってやり方を見せたんだろう……。エロ書物？それともハクタクの身体をもって(ry
687:名無しさん＠ピンキー
08/08/15 23:41:07 8RzWRhM/
しかしシャモンはふみゅんに注射したというが、やっぱりふみゅんのロリロリキツマンにシャモンのマグナムが入ったのは奇跡だと思う
ロキとヒミカ、マダラとキリン、カオスとジャミラ、かみしろとすばるならジャストサイズの組み合わせっぽいが
688:名無しさん＠ピンキー
08/08/16 02:34:22 QNBSagqY
大変な事が起こった。
（中略）
というわけで昼食の空気は最悪だった。
この頃になってくると、さすがのセイシンジャでさえも気安く軽口を叩けないほどの
重～い空気になっていた。
今までの食事では一度もなかった、無言が食卓を支配する。
ナユタの不安なウサギのような目は涙でうるんで、なにかにすがるようにあたりを落ちつきなく見回している。
キリンはみけんにしわをよせ、目をふせてもくもくと料理を口に運んでいる。
ヒミカに至っては、顔をゆがめて、いらだたしくびんぼうゆすりしながらスープを飲んでいる。
時々スプーンから皿にスープがこぼれているのもおかまいなしだ。
「はぁ～」
やるせないジャミラの溜息がしずまりかえった食堂にひびく。
敏感に反応したカオスが、即座に水さしに手をのばした。
からになったジャミラのグラスに注ごうとして、傾けかけた手をふと止め、
カオスはジャミラの顔色をうかがうように見た。
カオスは、しまったというように水差しをひっこめかけたが
「ありがとう、注いでくれるの。」
ジャミラは一瞬浮かべた迷惑そうな表情を取り下げ、笑顔をつくってカオスに礼を言う。
いくぶんわざとらしいひびきのある、その礼の言葉に促されて
カオスはまるで叱られた子供のようにうなだれてジャミラのグラスに水を注いだ。
「カ…カオス、俺にも一杯くれよ！」
空気の重さに耐えかねたセイシンジャが、できるだけ陽気に言った。
一瞬、女性陣の視線がセイシンジャを射た。
失言だったかと焦るセイシンジャ。視線に気付かないふりをして水差しに手を伸ばす。
が、全然届かない。カオスとセイシンジャの間にはロキとヒミカが座っている。
「あ、僕が！」
ロキが水差しを取ろうとする前に、落ちつきなく顔をしかめているヒミカが黙って水差しをつかんだ。
不機嫌そうなびんぼうゆすりで、水差しの中の水がゆれる。
「はいお兄ちゃん！」
ドン！とセイシンジャの前に水差しが置かれた。
「あ、あーヒミカ気が利くなー」
セイシンジャが機嫌を取るような猫なで声を出すが、当のヒミカはとっくに食事の方を向いてけわしい顔を続けていた。
「な、なあキリン、おまえこれ残すか？」
反対側ではマダラが精一杯の親しみと気遣いをこめて、キリンにコンタクトをとっていた。
マダラが断わりなしにキリンのおかずを横取りしてはキリンとケンカになるのは
いつもの食事のほほえましいひとこまなのだが、今日のマダラはというとはれものにさわるような態度だ。
眉をしかめた仏頂面のキリンは、ちらっとマダラを見て首をよこに振り、スープの皿を手で覆っただけだった。
「…ん ……ぅん」
すすり泣く声。見ればいつのまにかナユタが椅子の上でこきざみにふるえながら涙を流していた。
「泣かないでナユタ、いやなら残してもいいですよ」
シャモンのいたわるような声。育った時代が違うせいで、食べ物の好みが合わないことが多く、偏食がちのナユタであった。
面倒見と気配りの人シャモンは、そういうときナユタの栄養が偏らないよう、食事中はナユタに対して厳しさを見せていた。
しかし今日は違う。ナユタの機嫌をとるような甘い態度だ。
「そ、そうだぞナユタ、残るんなら俺が食ってやるからさ」
キリンにつまみぐいを断わられたマダラがここぞとばかりに口を挟む。
そんなマダラも、純粋に食欲からの発言ではなく、ピリピリした食卓の空気をやわらげるため、女性陣に気をつかっての発言のようだった
689:名無しさん＠ピンキー
08/08/16 02:35:40 QNBSagqY
ふと思い立ったので書きました。続きはできるだけ早いうちに
何が起こったんでしょうな
690:名無しさん＠ピンキー
08/08/16 13:15:54 BJXhjgAd
うおおおおお！何があったのか気になって気になって仕方ない！
女性陣の様子から察するに男どもが女湯覗いた…とかかな？
食堂でのそれぞれの様子が目に浮かぶようで誠にナイスですー
691:名無しさん＠ピンキー
08/08/16 23:13:24 yLaIdXtv
GJ！キャラの個性が豊かで、色々と想像を掻き立てられていいね
正座しながら続きを待ってるよ
692:名無しさん＠ピンキー
08/08/17 10:45:36 vGaTQ9wc
じつはこんな路線で正直申し訳ない
693:名無しさん＠ピンキー
08/08/17 10:46:22 vGaTQ9wc
やっと昼食がすんだ。
「さて、食器を運ぶとするかのぅ」
普段はさっさと食べてしまったキリンやヒミカが、男性陣がまだ食べたりしゃべったりしている間に
手際よく食器を運んだり洗ったりしているのだが、
今日はむっつりと押し黙った女性陣の食事の進みがやけに遅く、先に食べ終わった男性陣も
席を立ちかねる雰囲気だったので、黙って座って待っていた。
ジャミラとキリンがようやく食べ終え、泣き出したナユタの残りをシャモンとマダラがたいらげ、
まだ皿に料理の残っているヒミカが、残すと決めたのか落ちつきない様子のまま椅子から立つと
そこでハクタクが待ちわびた食事の終わりを告げるように、声をあげた。
「みんな、今日は自分のは自分で運ぼうか」
カオスが誰にともなく言う。語尾が弱い。
「は、はーいっ」
ロキがすかさず返事し、自分の食器と、隣のヒミカの席に残った食器とを運ぶ。
ヒミカは料理が残った皿だけ持って、先に台所に消えていた。
「あ、ロキっ」
台所から出て来たヒミカがロキとぶつかりそうになる。ロキのもって来た食器に手を伸ばす。
「いいよ、ぼくが流しまではこぶから…」
しかしヒミカは手を差し出したままロキの前を動かない。ヒミカは地団駄をふんだ。
「ちょっと、通れないよ」
ロキの後ろでキリンの声がした。声がいら立っていてキリンらしくない。
キリンは後から食器を持ったカオスやハクタクが続くのを見て、
「こんなに来られても邪魔になるんだけど」と迷惑そうに言う。
「その、何だ、今日は我々が後片付けをするから、休んでてくれ」
「そ、そうですっ」
カオスの申し出に、横からロキが同意する。
「はーい、こっちにもらうよ」
カオスの後ろから手がのび、カオスの持ってた食器を取る。
ジャミラがお盆を持って、そのうえにみんなの食器を積みかさねて運んで来ていた。
ハクタクのも回収済みのようだ。
「カオス、その皿もかして。キリンの言う通り、ここに何人もつめかけたら作業にならない。ホラ、ロキも。
ここはあたしたちの分担だろ」
「しかし…今日は」
カオスがまだ何か言いたげにしている間に、その横をとおり抜けたジャミラはロキの食器も奪っていた。
「ふーぅ…あんたたちのお気遣いはありがたいんだけどね、代わりに皿を洗ってくれたところで
あたしたちには何の気休めにもならないんだ、悪いけど。」
「そ…そうか」
カオスは押され気味だ。ジャミラのあとを受けてキリンも、
「だから、せっかくだけど私たちにしてみれば、今はここを出てってもらった方がありがたいの」
ジャミラの盆を受けとって、奥に行きながらロキとカオスに言う。
「ねえ。ヒミカ」
キリンが声をかけると、奥の方にもどっていたヒミカは床に落ちたものでも拾っているのか
しゃがみこんで何かしているようだった。
「えっ、ふう～、うん、そうよ」
ヒミカは聞こえてなかったのか、少し遅れて返事した。
「さあ、出てった出てった」
ジャミラがカオスとロキを台所から押し出した。
694:名無しさん＠ピンキー
08/08/17 10:48:48 vGaTQ9wc
「立てますか？」
食卓では、ナユタがまだ目をうるませて座ったままだ。かたわらでシャモンが見守っている。
「んっ……、……動くと…、……んふっ…あっ」
「まだ大丈夫ですか？つらいですか？」
元々色白のナユタの顔色は蒼白だ。冷や汗もにじんでいる。
シャモンはナユタの汗ばんだ手をにぎって、弱りきったナユタを力づけていた。
「今マダラたちが探してくれてますからね。ほんのもう少しですよ」
シャモンはナユタの顔の汗をぬぐってやった。
「どうじゃ？マダラたちはまだか？」
食堂にやってきたのはハクタクだ。さっき台所から戻って来て、ナユタの様子を見ると
自分の部屋で何かを取って来たのだった。
「これでも気休めにはなるじゃろうて。アガルタではこういうものは使われておらんから
ナユタには抵抗があるかもしれんがの」
ハクタクがもってきたのは大量の布であった。
「それは…もしや」
「そうじゃ。手遅れになるよりはましじゃろう」
「しかし、それをどうやって使いますか？ナユタはもう動くのもやっとなんですよ」
「フォフォフォ、手馴れたもんじゃ。悪いがシャモン、おぬしは少し離れててくれるかのう」
ハクタクはそういうと、腕の関節を反転させ、首をがくりと垂れた。
老爺姿の後頭部にあるもう一つの顔、老婆のハクタクが姿をあらわした。
「ナユタよ、そなたもこのワシのように姿を変えることができれば話は早かったんじゃがの。
ともかく、すぐすむから気を抜かずにまっておるがよいぞ」
老婆のハクタクは、ナユタのローブ状の衣服のすそをめくった。
「きゃっ」
あわてて脚を交差させ、すそを手でおさえるナユタ。
だが、手足でしっかりガードされているナユタの衣装の中に手が届くのか、
ハクタクの手は例の布とナユタを行き来し、布がいくらか減った。
ハクタクの持つ術で、ナユタの応急手当に使われたのだろう。
「どうじゃ、ナユタ」
「ちょっと、落ちついた心地がします。これなら立てるかもしれません…」
「あった、あったぜシャモン！」
ちょうどその時、マダラとセイシンジャが食堂にかけこんできた。
２人がかかえているのは、大きな白い鳥だ。
「おーまだ無事だったか。でかしたぜ俺たち！でかしたぜナユタ！」
「よかったですね。これでもう大丈夫ですよ、ナユタ」
食堂のすみのほうで、台所から追い出されたカオスと一緒に突っ立っていたシャモンが
ナユタに近寄って声をかけた。ナユタはうつむきがちの顔をあげて
「こ…この鳥はなんでしょうか」
695:名無しさん＠ピンキー
08/08/17 10:52:00 vGaTQ9wc
「あーんキリンさんジャミラさん、ヒミカもうダメだよー、どうしよう！」
洗って拭いた皿を棚に運ぶ役をこなしていたヒミカは
棚と流し台の間だけでなく、台所じゅうをせわしくいったりきたりしていたが
たまりかねたように叫んだ。
「あーあとはあたしとキリンでできるから、ヒミカはもう部屋にでも戻って休んでていいよ」
男性陣が居合わせた時とは打って変わって、うちとけた雰囲気の台所。
しかし、やはりどこか普通ではない。不機嫌そうではないものの
ヒミカはあいかわらず落ちつきというものが欠けているし、
キリンやジャミラも含めた全員がそわそわと浮き足立っている。
「だって、さっき休んでも気休めにならないって言ったのジャミラさんだよー」
ヒミカがピョンピョンとびながら言う。
「そうね、何もすることがないよりは、何かすべき仕事があったほうが断然気がまぎれるものね。」
皿を洗いながらキリン。
「そっかなー？ヒミカもうどっちにしてもまぎれないよ。キリンさんもジャミラさんもオトナだなー」
ドタバタ足踏みをするヒミカにジャミラが
「ヒミカ、だったらいいことをおしえてやろうか。そこのテーブルあるだろ。」
「うん」
「で、その前に立ってみな。ううん、もっと端。もっともっと端。」
「一番端まできちゃったよ」
「それでいいんだ。ヒミカくらいだったら、ちょっと背伸びして」
「んー、ヒミカヤバいのに。こ、こう？」
「それでグッとこう前に」
「グッとこう前…ほあ！」
「ヒミカちゃん、気持ちよさそう……」
「ほわ…ふわ…はへ」
「そりゃ角押さえはキクからね」
「いいなぁ…わたしも」
うらやましそうにヒミカを見るキリンの腰がひけている。
「ああ、だめだわこんなことでは。先はながいのに」
キリンは煩悩を振り払うように頭をふり、ジャミラの方を見た。
「ジャミラ、また交替していい？やっぱ水流の音はこたえるの」
「ＯＫ。交替の前にあたしも角で押さえたいけど、ふさがっちゃってるねえ」
足をかたくクロスさせたまま皿をふいていたジャミラが、ちらっとヒミカを見て肩をすくめた。
今朝の大変な事件―女子トイレの故障―からすでに数時間。
少女たちの限界は、刻一刻と迫りつつあった……
696:名無しさん＠ピンキー
08/08/17 10:55:42 vGaTQ9wc
ロキを思い出してついつい。
思い立った妄想を途中まで文章化してみたけど続きもまだ。
ごめんなさい
697:名無しさん＠ピンキー
08/08/17 12:00:49 utXLOPHE
(*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
そうきたか！ﾋｬｯﾎｳ！
おまると思われる白い鳥や女子たちの堤防決壊タイムリミット間近ということで、盛り上がってきましたな！
しかしロキ…ｗ
698:名無しさん＠ピンキー
08/08/17 23:06:18 nvug0t3Q
ウホッ！いい路線！
ロキ失禁祭りのように、おもらしならぬジャミらしや、キリらしや、
ヒミらしや、ふみゅらしがあるのかどうか期待してます
699:名無しさん＠ピンキー
08/08/18 03:51:21 3zr3E/wb
「こーやってまたがって使うんだぜ」
マダラがズボンをはいたままでおまるにしゃがみ、ナユタに使い方を教える。
「こ…ここで…ですか？」
やっと椅子から立ちあがったナユタが、もじもじしながら一同の顔をみまわす。
シャモン。マダラ。セイシンジャ。カオス。裏返ったハクタクを除き、男の人ばっかりだ。
それに、ここはいつも食事をしている食堂。
こんなところでオシッコをするなんてとんでもない。
それに、誰もいなかったとしても、近くに壁もない広い部屋の中でぽつんと
おしりを出してあられもない姿をさらすなんて。
ナユタは高まった尿意につられて、そっと片手で前を押さえた。
薄い小さな下着のかわりに、幾重にも重ねた布の分厚い感触がかえってくる。
朝からずっと我慢して、我慢できなくなって、少しずつちびっているオシッコ。
下着をじっとりと濡らす気持ち悪さに、昼食前ごろからつきまとわれていたナユタ。
それがただでさえつらいオシッコ我慢をいっそう危なっかしくしていたのだったが、
今は布がちびってしまったオシッコを気持ちよく吸ってくれて、
ぬくもりは残ってしまうが変にまとわりつく気持ち悪くはない。
しっかりした、通気性のいい生地なのだろう。
ナユタはワンピースのすそをめくってみた。
「お、おむつぅ!?」
セイシンジャがすっとんきょうな声をあげた。
白い服の下の、ナユタの色白な下半身を覆うのは、セイシンジャが物干し場で見なれている
アガルタ特産らしい、清楚で気品のあるちいさいあのナユタのパンツではなかった。
何枚もの布を股の間に当て、その上からかかえこむような、かぼちゃパンツのようなもので
ナユタの腰がつつみこまれていた。
椅子にすわったままのナユタに、ハクタクが神業的技巧で装着させたのである。
「ワシがはかせたんじゃ」
ハクタクは、食卓に置かれた大量の替えの布をぽんぽんとたたきながら言った。
「じゃ、ぱんつはどーしたんだ」
セイシンジャの鋭い指摘。言われて初めてナユタはオシッコまみれのパンツが
どこに行ったのか気になった。そういえば、当てられたおむつの中にパンツの感触は残っていない。
「フォフォフォ、役得じゃ」
といいつつスケベジジイモードに戻ったハクタクがふところをさぐる。
700:名無しさん＠ピンキー
08/08/18 03:53:51 3zr3E/wb
「あーテメー変態かよ、何隠しもってやがんだ！」
「洗ってナユタに返してあげないといけませんよ、ハクタク老」
「おや？おかしいのう、ない、ないぞっ！ここにしまったはずなのに…」
「ふところでなく、背中をさぐったらどうだ？ナユタにおむつを着けたときと今とでは、
体の向きが逆ではないのか？」
遠目に見ていたカオスが話に加わる。ハクタクの体の爺婆両面構造を冷静に指摘する。
「そうだと思って調べましたけど、こっちにもないようですよ」
シャモンは、元はハクタクオババのふところであった、ハクタクオジジの背中を探って答えた。
「きゃっ、きゃっきゃっ」
ふと食堂の向こうの廊下で笑い声か聞こえた。
「あーっあのサルどもめ！」
ハクタクが連れている、ミエン・キコエン・イエンといういたずら好きの三猿が
ナユタの濡れたパンツをキャッチボールしながら踊っている。
「返せサルども！」
「何が返せじゃセイシンジャ、お前のもんじゃなかろうぞい！」
「おめーもだろ」
セイシンジャたちがパンツにつられて猿の方に駆け出す。
「お、おい、大丈夫かナユタ」
一連のパンツさわぎに関心のなかったマダラが声をかけた。
ナユタはおむつ布を当てられた、がにまた気味の姿勢で、前を両手で押さえてふるえている。
「早くしゃがめナユタ。おむつ、自分ではずせるか？」
「…ここ…いやで…す」
ナユタの目からまた涙が流れた。涙がでちゃうほどの、
じっと立てなくて足を何度も踏みかえているほどの尿意でも、こんな広い場所で人が見ている中ではそりゃ恥かしいだろう。
「カオス、どうしよう」
女の子の扱いには不慣れなマダラは、一応リーダーの貫禄があるカオスに聞く。
「よし、ナユタはもう遠くまで行くのはむりだろう。そこの廊下のすぐの部屋なら
誰も使ってない小さな個室のはずだ。そこにおまるを運んで女子トイレということにしよう。
シャモンはナユタをまかせた。マダラ、おまるを運べ」
カオスが適確に指示を出す。まずカオスがその部屋の中をあらため、外から見られないよう
カーテンを閉めたりする。そこにマダラがおまるを持ってきて置く。
トイレの一つの個室にしたら大きいが、居間にするにも狭い、物置程度の小部屋だ。
「マダラ、俺は紙を取ってくるからな。あのバカどもがもどってきたら
臨時の女子トイレの看板でも作らせてろ」
「お、おう、わかったぜカオス」
反乱軍をとりしきっていただけのことはあって、細かいことまで気が回る苦労人カオス。
「さあ、あとほんの少しの我慢ですよナユタ。一歩一歩きをつけて」
シャモンがナユタを支えて、立ち止まりながらゆっくりゆっくりおまる部屋にやってきた。
冷や汗まみれのナユタは、尿意に攻め立てられて、吐く息もつらそう。
「まだ油断しちゃだめですよナユタ。もうすこしでトイレというときにおもらしが起きやすいんです。
ついた。よく頑張ったねナユタ。このおまるの使い方はだいじょうぶですか？
我々は部屋から離れてるから落ちついてすませてください」
701:名無しさん＠ピンキー
08/08/18 03:55:20 3zr3E/wb
「ヒミカ、あんまりやりすぎると、きもちよくなりすぎちゃって力が抜けちゃうよ」
ジャミラに肩をたたかれて、ヒミカがわれにかえった。
「ふわーー。気持ちよかったぁ！クセになりそう」
「ちょっとごめんよ、あたしにもその角を使わせて」
おしりをむずむすざせながら、ジャミラが順番交替をせかす。普段鷹揚な態度のジャミラにしては
目前にある「角」の誘惑にたまりかねた焦りにつき動かされてか、性急だ。
キリンは、ジャミラが洗い上げた皿をふきながら、腰をもぞもぞ動かしている。
股の間にはヒミカが角を使っているのに刺激されたのか、調味料の小ビンをはさんでいる。
キリンの腰の動きで小ビンの角度が変わり、そのたびにキリンがきもちよさそうな顔をする。
（うわぁ…女の人って、こうやってオシッコを我慢してるのかぁ……）
３人の赤裸々なオシッコ我慢の様子を見て、ロキはゴクリとつばをのみこんだ。
ギンギンになった部分に右手がのび、にぎりしめてしまうロキ。
ガタッ！
そばの棚を揺らしてしまい、音を立ててしまった。
テーブルの角に押し当てて快感を満喫しようとしていたジャミラはビクッととびあがった。
キリンは小ビンを股から床に落とした。
「だ、誰っ！」
キリンが叫んだ。
ずっと角を使っていた快感で、尿意がかなりおさまっていたヒミカが犯人探しに近寄ってきた。
「あああ～～っ！ロキー！！なにしてんのよ！」
「ごっごご、ごめんなさ…いっ」
ロキは謝って後ろに下がろうとするところを
「ロキなのかい？こ・っ・ち・に・お・い・で。逃げるな！」
ジャミラの有無を言わせない声。
ロキもだが、女性陣三人も顔が真っ赤だ。キリンはむこうを向いたままだが赤くなった耳が見える。
702:名無しさん＠ピンキー
08/08/18 03:56:14 3zr3E/wb
「真面目な子だと思ってたけど、あたしたちのこんな様子を覗き見とは立派な趣味をしてるねロキ。
その手はなんだい。ヒミカ、どかしな」
ヒミカに言って、前にかさねられたロキの手をどけさせる。
ロキのズボンの前はテントを張っており、その布のまわりに手で握られたしわがくっきりついていた。
「こ、これは違うんです」
「違いやしないよ、体は正直なもんさ。あたしたちにしたところで、あんたが見てた通り
こんなにしたくてたまらないのは隠せない」
「でも隠しておきたかったなー。ロキ最低ー。女の子には見られたくないことがたくさんあるんだよ」
ロキはここでやっとキリンたちが食器洗いの手伝いを断わった理由がわかった。
男子がいたのでは恥かしくて、羽根を伸ばして思う存分尿意をおさえこむ仕種ができないと
いうことだったのだ。
「で、違うっていうんなら、何しにきたんだい？答え次第では、みんなのを飲んでもらうよっ！」
「え…えっ…！？」「ちょ、ちょっとジャミラ！？」「えーっオシッコをーっ！？」
むこうを向いたままのキリンも向きなおり、三人の驚きの声が重なった。
何を想像したのか、ロキのテントがひときわ持ち上がった．
「じょ、冗談冗談、言葉のはずみさ。で、何しにきたの、ロキ」
「あの、大変だろうと思ったからやっぱり手伝おうと思って。それと、いい知らせがあって…」
「いい知らせ！？トイレ行けるのっ！？」
ヒミカは台所から駆けだしそうな勢いだ。
「期待しちゃうとあとがつらいよ」キリンがたしなめた。
「言葉には気をつけなロキ。今のあたしたちがどれだけつらいか想像がつくかい？
今のあたしたちにとっていい知らせといえば、トイレのことしかないんだよ？
どう急いでも直るのは明日の朝ってことだったはずだよ。ちょっとは早くなったのかい？
ぬか喜びはさせないでもらいたいね」
トイレに行ける気になってしまったのか、ヒミカが急に落ちつきがなくなった。
「修理のことはわからないです…でも、トイレの…かわりになるものがあったんです。
マダラさんたちがおまるを見付けてきたんです。さっき、食堂に運んできたとこです」
ヒミカの顔が笑顔でかがやいた。
「おまるぅ？ちっちゃいナユタなら仕方ないけど、あたしがおまるでできると思うかい？」
「ちょっと期待しちゃったじゃないロキ。私もおまるなんて言われても困る…」
ジャミラもキリンも、おまるなんてもってのほかという態度だ。
（大きくなっておまる使うって、そんなに恥かしいことなんだ…
トイレ使えないんだからかわりに使うくらい、しかたないことなのに…）
ヒミカは２人の反応に動揺した。背伸びしたい年頃のヒミカは、異性のロキの前ということもあって
「ロキ、あたしたちにおまる使えなんて何かんがえてんのよ、もー！」
とつい言ってしまった。
気持ちの上では、食堂のおまるにまたがってオシッコを始めるつもりになってしまっているのに。
703:名無しさん＠ピンキー
08/08/18 03:58:04 3zr3E/wb
「食器は片付いたし、いつまでもこうしていてもしかたないわ」
キリンが言った。
「ロキ、手伝ってくれようとした気持ちはありがたいし、おまるでぬか喜びしたのも
ロキが悪いわけじゃないんだけど、やっぱり今日はわたしたち、つらいし、見られると
恥かしいこともたくさんあるから、できるだけほっといてほしいな。」
キリンはブルブルッとふるえて、反射的に両手で前を押さえた。
「ほ、ほら。こんな押さえてるところだって、見られるのはすごく恥かしいんだよ。
いろいろと見られちゃったロキの前だからちょっと開き直ってるけど、できれば見られたくないし、
ロキじゃなかったら、押さえるのも我慢しなきゃならなかったりするの」
「ま、そーゆーことさ。あんたのことだから大丈夫だと思うけど、今見たことを他のヤツラに
絶対言うんじゃないよ」
「特にお兄ちゃんとかには絶対ダメだよ！カマかけられたらロキ素直だからうっかり
しゃべっちゃうでしょ」
「ロキ、言わないでね。おねがいよ」
３人はロキに口止めしながら、食堂に出て来た。
「あれ？何もないよ？」
おまるが気になっていたヒミカが真っ先に声をあげた。
「ま、いいけどね。あっても関係ないし」
「だいたい食堂に置くなんて非常識だものね」
ジャミラやキリンも口をひらいた。情報を持ってきた肝心のロキは
３人が何のことを言ってるのかしばらく気付かなかった。
（あ、そうか、おまるのことか。そうだよな、食堂でしちゃうなんておかしいよ）
裏を返せば、おまるなんて全然使う気ないはずのジャミラやキリンも
ヒミカの一言の意味がすぐピンときてしまうくらいおまるのことを強く意識していたのだろう。
「でも、ナユタはこれで楽になれてよかったわね」
「ごはんのとき泣いてたもんね。よっぽどつらかったんだよきっと」
女子３人は、おまるを使ってオシッコ我慢の苦しみから解放されたであろうナユタのことを語っている。
自分たちが尿意の修羅場にいることは棚に上げて、ナユタの解放を喜ぶようなことを言っていた。
自分も大変なはずなのに、女の人っていうのは人のことを気遣えるんだなあ、と素直に
感心するロキだったが、なんのことはない、本当は我慢から解放されたナユタがうらやましいのだが
うらやましさを素直に表現するのは恥かしくて、ナユタのことを気遣うような話し振りになっている
だけのことだった。
704:名無しさん＠ピンキー
08/08/18 04:11:44 3zr3E/wb
全然話がすすまない…
冗長になる一方なのでこのへんで止めます。
応援ありがとうございます期待してくれた人すみません
設定
女子トイレ故障。トイレに行きたくなっても我慢するしかない。パニック
（多分男子トイレも故障だが男は立ちションしてる。
女性陣は真面目なせいか野ションや容器ですませようとはしない
まだシャレになる段階のころはマダラやセイシンジャがからかったりしてたが
昼頃になると、はたからみてて心配なくらいになってきて、腫れ物をさわるような状態に）
あらすじ
ナユタは小部屋でも廊下の人通りが多いとかでいやがって、自室におまるをはこんでもらう
でもナユタの部屋は３階だったので、階段をのぼっているうちにアウト
食堂から見える仮設トイレの表示に気付いた３人は、おまるを使わないと言いきった手前
気付かないふりをして一人になれる機会を待つ。やっとロキがいなくなって、ジャミラとキリンはヒミカにゆずって
ヒミカが入ってみるとおまるがない。（ナユタの部屋にある）
ロキは午前のころから女子に同情して我慢していて、台所でのすさまじい光景をみて
全員が苦しさを共有すべきだとカオスに直訴。あっさり却下
逆に女子でも野ションしやすいようにと立ちション大会に
ナユタ→もらしたばっかりでまだ出ない
キリン→怒って不参加
ジャミラ→行方不明
ヒミカ→もう限界だったので喜んで参加しようとするところをロキが止める
ヒミカとロキで仲良く我慢を続けるが、限界に
ちょうど会場の近くだったので、そのまま参加。ヒミカが優勝
705:名無しさん＠ピンキー
08/08/18 17:31:05 fTosBoMs
うわーん、おなごりおしいですが本当に乙です！
下品ながら「失禁くるか！？失禁くるか！？」とｗｋｔｋしながら、
必死に耐える女の子たちを堪能させて頂きました
いやー、清純な女の子たちが尿意を我慢して頑張ってる姿って本当にいいですねー
ロキになりたいと思ったのは内緒です
ナユタのところで色々と興奮してしまったのは更に内緒です
今はあらすじ読みながら脳内で補完してます(´・ω・｀)
このやりきれない程の興奮と切なさと自分自身に対するロリコン疑惑を解消するためにも、
三猿からパクったナユぱんつをセイシンジャと二人でキャッチボールしながら踊ってきます…
ﾌﾌﾌ(ﾟＡﾟ)ノ▽ヽ('Ａ`)ﾊﾊﾊ (>ω<#))))) ﾌﾐｭｰﾝ!ｶｴｼﾃｰ
706:名無しさん＠ピンキー
08/08/18 19:28:52 zoT6LW7C
性教育編の作者様、トイレ故障編の作者様、お二方とも良いものを有難う！
お二方の作品を読んだり、他の作品とも共通して言えるのが、
純粋でかわいらしい子どもキャラ（※ロキ・ヒミカ・ナユタ。あともしかしたらマダラもこっち寄りかも？）と、
それを温かく見守り、時に一緒に色々な事件に優しいお兄さん＆お姉さんキャラ、
そして知恵者でありながら何気にドえらいことをしやがったりもするハクタクさんの対比がとても素敵です。
癒し系でもあり、エロパロらしくいやらしい系でもあり、愛を感じます。
そういえばトイレ編で久しぶりに紳士で下心なく優しい綺麗なシャモンお兄さんを見た気がする……。
>>705
それはナユタがマジで可哀想だから返しておやりｗ
707:名無しさん＠ピンキー
08/08/18 23:19:08 EaN8oAJS
ＧＪだが、正直略されたこの後の展開もＳＳとして読んでみたかった
特にそれぞれの放尿シーンとエンディング
708:名無しさん＠ピンキー
08/08/19 22:44:55 vaFN6vem
シャモンもそうだけどカオスのお兄ちゃんらしさも大切な萌えポイント
兄キャラから姉キャラまで、
弟キャラから妹キャラまで、
長身からチビまで、
ボインからペッタンコまで、
ＳからＭまで、
幅広く各種取り扱ってるのがマダラシリーズのキャラとエロパロ作品のいいところ
>>707
同じく
欲を言えば是非拝みたかったよ
709:名無しさん＠ピンキー
08/08/20 21:21:41 2unkT0Ym
はぁ…キリンやヒミカやジャミラやナユタやすばるやフヨウとそれぞれ、甘いひと夏の経験したいものだ
710:名無しさん＠ピンキー
08/08/20 23:37:21 7d4YtNNo
ちび娘一匹を除きみんな彼氏(または彼氏候補)持ちだから、危険な一夏の経験になりそうだｗｗｗ
ちび娘はちび娘でまだエッチなこと何もわからなさそうだし
711:名無しさん＠ピンキー
08/08/21 09:07:46 ml2g0LNX
>>709
セイシンジャ乙
712:名無しさん＠ピンキー
08/08/21 22:27:20 s5EyLGZy
夏のセイシンジャさん幸せプラン
キリンの水浴び現場に遭遇、マダラにも内緒でキリンを覗き見
Ｂ８５Ｗ５３Ｈ９０の抜群のスタイルと柔肌を思う存分拝められて幸せいっぱいセイシンジャさん
ヒミカに「ねーお兄ちゃーん、夏終わっちゃうしかわいい妹をどっかに連れてってよ」とせがまれる
兄妹水入らずで夏の海へ行き、成長中の思春期ボディを眺められ幸せいっぱいセイシンジャさん
ナユタに「ふみゅん…雷怖いです…守って下さい…」ってしがみつかれる
汚れのないロリボディに抱きつかれて幸せいっぱいセイシンジャさん
ジャミラに「お前何やってるんだよ」とプロレス技をかけてもらう
ナイスバディ美女と疑似セックスを味わっているような気分になれて幸せいっぱいセイシンジャさん
本番セックス？みんな恋人いるからセイシンジャとはヤレないってさ