UCガンダムでエロパロat EROPARO
UCガンダムでエロパロ - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
08/07/06 09:41:52 0SxakZX/
保守

201:名無しさん@ピンキー
08/07/11 23:26:46 Dyx1EET2
保守

202:名無しさん@ピンキー
08/07/19 18:45:33 3VF5bCyn
保守

203:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:33:57 yhtW+wIs
結末がご都合主義になってしまいました。すみません。

セイラ受胎計画

ハマーン率いるネオ・ジオンが滅びて一年が過ぎた。
世界は平和を取り戻したように見えていたが、悪の芽は静かに成長していた。

セイラは地球にいるところを武装した集団に襲われた。
セイラも元軍人ではあったが、複数の男達に敵うはずもなく、
取り押さえられ彼らのアジトに連行された。
そして彼らのリーダーから恐るべき計画を聞かされた。
それはジオンの娘であるセイラに、
彼らネオ・ジオンの新しい首領となってくれるようにとの要請だった。
「お断りよ。そんなことが聞けるとでも思って。」
「そうですか。残念です。では計画は第二段階へと進むことになります。」
「・・?・・」
「貴方様に私達の子を産んでいただきます。」
「な、なんですって!」
「要はジオン・ダイクンの血を受け継いだ者がいればいいのです。
それが男か女か、父親が誰かはどうでもいいことです。」
「はいそうですか、何て言うとでも思ったの?そんな辱めを受けるぐらいなら・・・」
だがリーダーはセイラの言葉を遮った。
「舌を噛んで死ぬとおっしゃるのでしょう。貴方様の性格などは調査済みです。」
「それなら・・・」
「それならこちらもこういう手段を使わざるおえません。」
リーダーが目配せすると、部屋の扉が開き、一人の少女が連れてこられた。
「リィナ!」
「セイラさん!」
リィナの頭に突き付けられた拳銃の意味するものは明白だった。
セイラが逆らえばリィナを殺すというのである。
「ぐっ・・・」
「貴方様のことは調査済みと申したはずです。卑怯と言われても構いません。
この娘を助けたければ・・・」
「わ、分かったわ・・・好きにしなさい・・・」
セイラは力なくうなだれた。

204:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:34:44 yhtW+wIs
「ああっ・・ああっ・・はうっ・・」
セイラは仰向けの姿勢で何人もの男達に取り囲まれていた。
男達による輪姦が始まって何時間経ったのか。
男達はセイラを休ませることなく交代で次々に蕾へと射精を繰り返した。
「ああっ、アルテイシア様。」
「俺の子を産んでください。」
「お慕いしております。」
尊敬するジオンの娘というだけでなく、
セイラは男達の欲望を刺激するには十分な美女だった。
それをジオンの指導者を誕生させるという大義名分の元に抱けるのだ。
この計画には大勢の若者が志願し、
その中から選ばれた優秀な者が悪魔の宴を楽しんでいた。
最初はセイラも声を抑え、快感に耐えていたが、
何人もの男達によって与えられる愛撫に次第に理性が蕩けだしていった。
唇を奪われ、舌を吸われ、乳房をたっぷりと揉まれた後は、乳首を愛撫される。
蕾への愛撫もそこそこに、逞しいペニスを打ち込まれ、
激しいピストン運動で敏感な部分を掻き回された。
「あうっ・・いいっ・・」
自分から腰を振り出すと、ペニスから精液を搾り取ろうするように蕾を締め付ける。
両手で二本のペニスをしごきながら、
まだ足りないとばかりにペニスを咥えこみしゃぶる。
皆は汗まみれで喘ぐセイラの痴態に興奮した。
あぶれた者は乳房の谷間やセイラの身体の柔らかい部分にペニスを擦り付けた。
「おおうっ・・・」男達は耐えきれずに次々と射精した。
蕾に唇に精液が流し込まれ、セイラの身体中に白濁した粘液が飛び散った。
大量の精液によってセイラの身体は内から外から汚された。

205:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:35:35 yhtW+wIs
「いいなぁ、あいつら。」
その様子をモニターで見ていた男が言った。
ここはリィナを監禁している部屋だった。
人質のリィナが逃げ出せないように椅子にロープで縛り付け、
それを二人の男が監視していた。
「お前も行ってきたらどうだ。」
「えっ、いいのか。」
「小娘一人見張るのに二人もいらないだろ。俺が見ててやるよ。」
「すまねえ。お言葉に甘えるぜ。」
男はそう言うと駈けだしていった。
「ひぐっ・・ううっ・・セイラさん・・」
リィナはセイラの姿を正視できずにうなだれて嗚咽を漏らしていた。
残った男は、モニターの中のセイラには興味なさそうにリィナの方を向いた。
「ひっ・・・」
男が拳銃をリィナの頭に突き付けると、リィナはビクリと震えた。
拳銃の弾は抜いてあるのだが、もちろんリィナはそのことを知らない。
そうやって時々リィナの反応を楽しんでいたが、
やがて男の行動はエスカレートしてきた。
「なあリィナちゃん。お姉様を見てどう思った?こういうことって興味ある?」
拳銃をホルスターに納めると、リィナの肩を抱きながら耳元で囁く。
「興味・・ありませんっ!・・」
リィナは男の行動に恐怖を感じながら答えた。
「じゃあこれは何かな。」
「あっ・・・」
男がスカートを捲り上げていくと、
リィナのショーツにははっきりと分かるぐらいの染みができていた。
目を閉じてもセイラの喘ぎ声は聞こえる。
自然な生理反応だった。
リィナは必死に足を閉じようとしたが、ロープで縛られていては無理だった。
「お姉様が犯されるところを見て興奮したんだろ。淫乱のリィナちゃん。」
男の指が湿ったショーツ越しに蕾を撫で始める。
「だ、誰かっ・・・」リィナは助けを求めて声を上げた。
「無駄だよ。この部屋は防音になっているし、交代まで三時間もある。」
「い、いやっ・・・」
リィナは男が考えていることを察知して身を固くした。

206:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:36:26 yhtW+wIs
「おおっ・・あふうっ・・」
セイラは四つん這いになってバックから犯されていた。
男が腰を突き上げるたびに豊かな乳房が震える。
汗と精液にまみれた身体で男達の欲望を受け止める。
あれから一ヶ月が過ぎた。
セイラは体力を維持するための食事とわずかな睡眠時間を除いて、
常時誰かに犯されていた。
「くっくっ、計画は順調のようだな。」
リーダーはセイラの様子を見て満足そうに言った。
リーダー自身、もう数発もセイラの中に子種を流し込んでいた。
「お、お願いっ・・・一目でいいから・・リィナに、リィナに合わせて・・・」
もしリィナがいなければセイラはとっくに舌を噛んで自決していただろう。
セイラの気掛かりはリィナだけだった。
「いいでしょう。」
リーダーはあっさりセイラの哀願を受け入れた。
「諸君ご苦労。少し休憩だ。」
男達はセイラから離れたが、
誰もが何かを期待するような薄ら笑いを浮かべているのが不気味だった。
「さあ、お姫様の登場です。」
扉が開き、男に連れられた一人の少女、いや一匹の牝犬が部屋に入ってきた。
「そ、そんな・・・リィナ・・・」
想像していた最悪の状況にセイラは絶句した。
リィナは全裸に首輪を嵌めただけの姿で、四つん這いで歩いていた。
首輪に付けた鎖を引っ張るとそちらの方にヨタヨタと歩き出す。
その目には光がなく、何も考えていないようだった。
「リィナ!私よ、分かるっ!」
その声にリィナの身体はビクッと震えた。
「セイラ・・さん?・・・」
リィナの目に光が戻ったが一瞬の静寂の後、響き渡る絶叫が部屋を満たした。
「いやぁ、見ないでっ!お願いっ!」

207:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:37:04 yhtW+wIs
「お前達っ!よくも、よくもっ!」
怒りに震えるセイラだったが、この状況で何が出来るわけでもなかった。
「この娘も兵士達の間でなかなか評判が良くてね。」
男達の間で忍び笑いが漏れる。
「貴方様と一緒に妊娠してもらうことにしましたよ。」
それは絶望の宣言だった。
セイラは力なくリィナに近づいた。
そして床の上に突っ伏して泣くリィナを抱き締めると一緒に涙を流した。
「くっくっくっ・・・」
どこからか笑いが漏れる。
やがてそれは男達の間で悪魔の嘲笑となった。

208:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:38:07 yhtW+wIs
それは一瞬のことだった。
扉の隙間から忍び込んだ影が次々と男達を仕留めていく。
手にしたナイフが光った瞬間、喉を切り裂かれて死んでいた。
リーダーは呆然とその光景を見ているだけだった。
それほどあり得ない反射速度だったのである。
そしてリーダーは、逃げなくてはと考えた瞬間、もう死んでいた。
「な、何・・・」
セイラは男達が笑顔を張り付かせたまま死んでいく姿を見た。
そしてそれが一人の男によって行われたことも。
「無事か?セイラ。」
「兄さん・・・」
こうして兄妹は数年ぶりに再会した。
この後二人の間でどのような会話がなされたのかは分からない。
そしてシャアの乱のとき、
セイラとリィナがどこで何をしていたのかも歴史の闇の中である。
                            完

209:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:50:59 yhtW+wIs
すみません。間違えました。
ラストでシャアが語りかけるところ、
セイラではなくアルテイシアと脳内補完してください。

210:名無しさん@ピンキー
08/07/24 23:02:16 1V4GpziG
>209
GJでした!
そして圧縮近いらしいのでage

211:名無しさん@ピンキー
08/07/25 10:16:58 a7dt6fxW
うは、神来てた!!!GJ!!

212:名無しさん@ピンキー
08/07/25 18:57:02 gAe7Svoo
神(笑)

213:名無しさん@ピンキー
08/07/26 07:00:56 5P8TWvjl
もっとセイラさんもの読みたいー

214:名無しさん@ピンキー
08/08/03 08:20:28 63Dk0Jgg
おお…よかったよー!神GJ!

215:名無しさん@ピンキー
08/08/03 08:55:01 DKEYLYYU
普段のネネカ隊ってどんな感じだったんだろ?
カテ公に騙されなきゃ…

216:名無しさん@ピンキー
08/08/03 21:52:05 dEDhe2hX
エルヴィンの至福

「エルヴィン・・・」
モニクはそう言った後絶句した。
一年戦争末期、第603技術試験隊はカスペン戦闘大隊に編入された。
そこに着任した志願兵の中に、家にいるはずの弟エルヴィンがいたのである。
次の出撃までの束の間の姉弟の再会。
モニクの部屋に呼び出されたエルヴィンは、姉と色々なことを話し合った。
「エルヴィン・・あなた好きな人はいるの?・・・」
「えっ・・い、いないよ」
突然の質問にエルヴィンはどきどきしながら答えた。
たがそれは嘘である。
エルヴィンには好きな人がいた。
それは目の前にいる姉のモニクその人である。
美しく子供のころから自慢の姉。
いつもオナニーをする時は姉のことを想っていた。
だがそれを言うことができようか。
「そう・・・」
弟のその返事に、モニクは何かを思い詰めた表情をした。
「ね、姉さん?」
突然エルヴィンはモニクに抱き締められた。
甘い匂いが鼻腔をくすぐり、軍服の上からでも分かる柔らかい身体を全身に感じる。
「んんっ・・・」
モニクは弟の唇を奪う。
舌が唇を割りエルヴィンの口中に侵入する。
モニクの舌はエルヴィンの舌を捕らえると、別の生き物のように絡み合う。
エルヴィンはモニクの為すがままだった。
何分経ったのか。
ようやくモニクが唇を離すと、銀色の唾液が糸を引いた。
「な、何を」
エルヴィンは顔を真っ赤にしながら姉に聞いた。
エルヴィンも男であった。
頭ではいけないと思いつつ、ペニスは下着の中で正直に勃起していた。
スボンの上からでもはっきりとその形が分かる。

217:名無しさん@ピンキー
08/08/03 21:53:01 dEDhe2hX
「エルヴィン・・・」
モニクは震える声で言った。
「私に思い出を頂戴・・・」
そう言うとモニクの白魚のような指がエルヴィンの股間に伸び、
スボンのチャックを降ろした。
モニクは直感で弟が童貞であることを見抜いていた。
もしかすると次の戦闘でどちらかが死ぬかも知れない。
せめて弟に女の身体を、男に生まれてきた悦びを教えてやりたかった。
そして今それが出来るのは自分しかいなかった。
「これがエルヴィンの・・・」
モニクはズボンの中から弟のペニスを掴み出した。
子供のころに一緒に風呂に入った時とはもう違っていた。
いつの間にか弟も男になっていたのだ。
「姉さん・・・」
天に向かって反り返るそれを優しくしごかれて、
エルヴィンはまるで女の子のような喘ぎを漏らした。
「んっ・・」
モニクは跪くとエルヴィンのペニスに舌を這わせた。
「ああっ・・・」
あの美しい姉が自分のペニスを舐めている。
エルヴィンは仁王立ちになって、初めての快感に耐えた。
「あっ・・・」
だがそれも限界だった。
モニクは唾液で濡れ光るペニスを咥え、吸い、しゃぶり、甘噛みして責める。
「だ、だめだ・・・姉さんっ!・・・で、出るっ!・・・」
エルヴィンは耐えきれずに姉の唇の中に射精した。
ビュクッ ビュクッ
大量の白濁液がペニスから吐き出される。
「ご、ごめん、姉さん。」
エルヴィンは激しい快感と姉を汚してしまった罪悪感を同時に感じていた。
モニクは弟の精液を一滴残さず飲み干すと舌で清めてやった。

218:名無しさん@ピンキー
08/08/03 21:53:46 dEDhe2hX
「ふあっ・・」
エルヴィンのペニスはたった今射精したばかりだというのに、
モニクに清められている内に再び力を取り戻した。
「エルヴィン・・今度はベッドで・・ね・・」
モニクは弟を誘う。
自分が弟の初めての女になるのだ。
その股間は期待に濡れていた。
「姉さん・・」
互いに全裸になると、エルヴィンは姉の身体に目を奪われた。
モニクは顔だけではなくスタイルも申し分なかった。
豊かな乳房と尻、くびれた腰、すらりとした手足、滑らかな肌。
「さあエルヴィン。」
モニクはベッドに横たわると弟を呼んだ。
「姉さんっ・・姉さんっ・・」
エルヴィンはモニクに覆い被さると、その胸に顔を埋めた。
まだエルヴィンには相手を悦ばせる余裕も知識もなかった。
ただ本能の命ずるままに動くだけである。
柔らかい乳房を激しく揉みながら、赤子のように乳首を吸う。
だがモニクはそれだけでも十分だった。
蕾から溢れ出した蜜がシーツに染み込んでゆく。

219:名無しさん@ピンキー
08/08/03 21:54:35 dEDhe2hX
「エルヴィン、よく見て。これが姉さんよ。」
モニクは乳房を蹂躙したエルヴィンの前に足を広げた。
「綺麗だよ。姉さん。いい匂いだ。」
エルヴィンは濡れ光る蕾の匂いを嗅ぎながら舌を這わせ、蜜を舐め取っていった。
「ああっ、エルヴィン。」
モニクは愛しい弟の名前を呼ぶ。
「姉さんっ、もう我慢出来ないっ。」
エルヴィンのペニスは先端から涎を滴らせながらモニクの中に入りたがっていた。
「いいわエルヴィン。ここよ、ここにエルヴィンの逞しいのを頂戴。」
モニクは微笑みながら、指で花弁を押し開く。
「姉さん・・ううっ・・・」
エルヴィンは本能のままに腰を動かしていた。
だがたちまち限界を迎える。
「ああっ、姉さんっ・・・」
エルヴィンはついに姉の蕾に射精した。
姉への想いを吐き出しながらキスをする。
そのまま快感に浸っていた。

220:名無しさん@ピンキー
08/08/03 21:55:44 dEDhe2hX
「ああっ・・ああっ・・いいわエルヴィン・・・」
モニクはエルヴィンをリードしながら、様々な体位で交わり合った。
若いエルヴィンは何度射精しても、すぐに回復した。
もう何度射精しただろうか。
さすがにエルヴィンも疲れ果て、モニクと抱き合いながら休んでいた。
「さあエルヴィン。これが最後よ。」
「姉さん・・・」
「エルヴィンに私の初めてをあげるわ。」
「えっ?」
エルヴィンにはモニクの言葉の意味が分からなかった。
初めても何も、たった今までペニスが入っていたではないか。
だがすぐにその意味を理解した。
モニクは四つん這いになると、エルヴィンの前に肛門をさらけ出したのである。
「ここは他の男に使わせたことはないわ。エルヴィンが初めてよ。」
「姉さん、嬉しいよ。」
エルヴィンは肛門にペニスを差し込んでいく。
「うあっ・・」
モニクは初めての感覚に悲鳴をあげる。
「大丈夫、姉さん。」
「大丈夫よ。そのまま来て。私をエルヴィンの女にして。」
「ああっ、姉さん。姉さんは僕のものだっ!」
エルヴィンは姉を征服する快感に従った。
「ああっ・・・」
「ううっ・・・」
エルヴィンは姉の排泄器官に熱い粘液を流し込んだ。

221:名無しさん@ピンキー
08/08/03 21:56:30 dEDhe2hX
「んんっ」
二人は最後の口付けを交わす。
ついに出撃命令が下った。
姉と弟から、上官と部下に戻る。
「エルヴィン・キャディラック曹長出撃いたします。」
「ご武運を。」
この先の運命を二人はまだ知らない。
                        完

222:名無しさん@ピンキー
08/08/04 08:36:03 W60S5Fmp
すまんが同じ…つか、まるっきりまんまの同人誌が手元にあるんだがw



223:名無しさん@ピンキー
08/08/04 11:15:39 iGxTUaap
>>222
kwsk

今年三日目UCガンダムどんだけあるんだろ

224:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:59:41 NjrJZLfx
皆様こんばんは。
>>222より指摘を受けたSSの作者です。
申し訳ありませんが、この場をお借りして>>222に反論させてください。
もちろん>>222に悪気があったとは思いませんが、
これではまるで私がその同人誌を盗作したと思われても仕方有りません。
最初はやましいことはないので無視しようかと思いましたが、
このまま私の他のSSも誰かの盗作ではないかと思われては、
私の拙いSSに感想をくださった方にも失礼だと思い直しました。
このSSは日曜日にイグルーの漫画を読んでいて思いつき作ったものです。
その同人誌の存在は知りませんでした。
私の考えでは、オリジナルではなく二次創作のことでもあり、
たまたま同じネタのパロディを思いついた方が他にもいただけではないかと思います。
しかしその証明をすることは不可能です。
そこで>>222にお願いがあります。
手元にあるというその同人誌の誌名及びサークル名を教えていただけないでしょうか。
古来より論より証拠と申します。
第三者の目で検証していただくのが一番だと思います。
私は何も>>222と論争や喧嘩がしたいのではありません。
誤解があるなら、それを解きたいと思っているのです。
ご返事をお待ちしております。
長々とスレと関係のない話で申し訳ありませんでした。
不快に思われた方はご容赦ください。

225:名無しさん@ピンキー
08/08/04 20:59:44 iGxTUaap
ネタ被りか。ドンマイ。

226:名無しさん@ピンキー
08/08/05 06:34:45 6BDOUFeX
この末路、さすがはクソスレw

227:名無しさん@ピンキー
08/08/05 11:06:17 E8EQuyfk
>>224
あー、すまん。別に盗作と言いたかったわけじゃない
シュチュが同じってだけで、まんまっていうのは言いすぎだった
ちなみに例のブツは秘密結社Mのラストウォークロニクル・ZIONな
気に障ったなら謝る

228:名無しさん@ピンキー
08/08/05 12:27:44 IIWVriX0
>>222
GJ

>>221
GJ

読んでないけど

229:名無しさん@ピンキー
08/08/05 13:51:58 8plDqLvT
だれかクライマックスUCのキャラで書いてオクレ

230:名無しさん@ピンキー
08/08/05 14:25:27 FllaEOId
>>224
しかし誰一人SSに感想を書いていない件www

231:名無しさん@ピンキー
08/08/05 16:37:01 MkxwwbtW
>>224
夏だからあんま気にすんな

232:224
08/08/05 19:10:54 acB0kh03
>>227
早速のご返事ありがとうございます。
了解いたしました。
私の方も感情的になりすぎていました。
騒ぎにしてすみませんでした。
この話はもう水に流してこれで終わりにいたしましょう。
他の方にも、私事でスレの雰囲気を悪くして、
どうもすみませんでした。

233:名無しさん@ピンキー
08/08/05 21:39:20 opgD7lUs
良スレあげ☆

234:名無しさん@ピンキー
08/08/08 03:49:41 skRYJvib
台本に毛が生えたレベル以下のモン書いて怒るなよ
>>78-79のレベルでやっとSSって呼べるものだろjk

ISAPのは論外だけどな!w

235:名無しさん@ピンキー
08/08/08 07:11:09 DXu6gjg0
>>234
向こうの話題出すなよ、汚らわしいw

236:名無しさん@ピンキー
08/08/08 21:56:09 LA1kcAd7
>>234
当事者間で解決した話を蒸し返さないほうがいいと思うよ

>>235
同感だ
向こうもそう思っているだろう
これは差別ではない、棲み分けだ!

237:名無しさん@ピンキー
08/08/11 22:09:58 XT6xHQTR
シロー×キキで希望
宇宙でアイナに出会わなければうまくいってたと思うんだ

238:名無しさん@ピンキー
08/08/20 00:18:08 fx9c62hg
小説版で

239:名無しさん@ピンキー
08/08/20 00:34:47 uuOlfUH2
なんというBAD

240:名無しさん@ピンキー
08/08/20 18:35:34 fx9c62hg
軍から脱走したシローがゲリラに加わってキキと末永く幸せに暮らせばいいと思うんだ…

241:名無しさん@ピンキー
08/08/24 19:41:44 zIwDxZl3
以外にエロいと思うガンダムの名台詞でも上げてみるか…
「それでも男ですか、この軟弱者」
…セイラさんがカイを強チンするも、カイが立たなくて怒っているように聞こえますよね…。

242:名無しさん@ピンキー
08/08/25 18:29:49 60V+Kjue
勃てよ国民

243:名無しさん@ピンキー
08/08/28 06:17:00 150u4Lxv
だれかシャア×ナナイ書いて下さい。
このスレ最高

244:名無しさん@ピンキー
08/08/29 16:06:30 2/pYP0f3
向こうと違って1人の書き手が独占してないからな

245:名無しさん@ピンキー
08/08/31 15:53:56 hrOWswBZ
ほしゅ

246:名無しさん@ピンキー
08/09/01 18:30:47 3iIq41lc
>>243
自分も読みたい!
逆シャア付近の話でもいいけど
CDAのめがねっこナナイでもいいなあw

247:名無しさん@ピンキー
08/09/11 23:23:24 O5cmOZAs
ISAP死ね

248:名無しさん@ピンキー
08/09/12 13:30:02 owxmoIQM
シャア×ナナイの大人の濃いエロが見たい。
ギュネイ入れて3Pでもいい

249:名無しさん@ピンキー
08/09/20 09:52:34 4nn0BN4Z
ものは相談なんだが、ガンダム総合立てない?

ヒロインズスレはまぁアレだから外して考えるとして
SEEDスレとOOスレも単独で成り立つくらい職人いるから良いとして
UCスレとXスレとGジェネスレは書き手少ないから

UCアナザーターンA全部ひっくるめた総合スレがあったら良いと思うんだけど
勿論SEEDとOOのSSに関しては、極力単独スレの方に投下する決まりにして

今の状態だとGやWを投下出来る場所が無いし
ターンAなんかUCに含んで良いものかどうか迷うし
スレが乱立し続けるのも困ったものだし

250:名無しさん@ピンキー
08/09/21 15:56:05 uc3vryCS
>>249
247みたいのいる限り無理だろw

251:名無しさん@ピンキー
08/09/21 22:22:29 hqtffrmO
>>249 マルチポスト乙。

スレリンク(eroparo板:24番)

24 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:2008/09/20(土) 09:53:10 ID:4nn0BN4Z
ものは相談なんだが、ガンダム総合立てない?

ヒロインズスレはまぁアレだから外して考えるとして
SEEDスレとOOスレも単独で成り立つくらい職人いるから良いとして
UCスレとXスレとGジェネスレは書き手少ないから

UCアナザーターンA全部ひっくるめた総合スレがあったら良いと思うんだけど
勿論SEEDとOOのSSに関しては、極力単独スレの方に投下する決まりにして

今の状態だとGやWを投下出来る場所が無いし
ターンAなんかUCに含んで良いものかどうか迷うし
スレが乱立し続けるのも困ったものだし

252:名無しさん@ピンキー
08/09/21 23:15:46 k9hpTCt6
複数のスレを統合しようってんだから、該当するスレには例外なく相談持ちかけるに決まってんじゃん
アホか?

253:名無しさん@ピンキー
08/09/22 17:38:03 eWRYgcdd
>>252
ここが出来た経緯をしらないんならやめておけw

254:名無しさん@ピンキー
08/09/22 20:24:29 tNiYFKm7
経緯なら知ってるよ
だから「あのスレ」は除外だって言ってんじゃん

255:名無しさん@ピンキー
08/09/24 19:54:21 UQa307Mf
今日ひさびさにサルファやったけど、プルツーのカットインに激しく萌えた。
ツリ目で華奢なのがいいよなプルツー。

256:名無しさん@ピンキー
08/10/14 21:01:27 B0uPIOKj
プルの母親ってどんな人だったのだろう?

257:名無しさん@ピンキー
08/10/16 20:34:00 bO8Ybq3W
鬼畜王カツでヨロシク

258:名無しさん@ピンキー
08/10/19 23:30:57 RHKS7qKi
(KCデラックス) ガンダムマガジン名作集の
『極東MS戦線記』高山瑞穂 の中華系女主人公や
『ニューガンダム秘話 ネオ・ジオンの亡霊』岩村俊哉 のNT少女とかも
極マイナーだけどイイね!

259:名無しさん@ピンキー
08/10/28 19:44:53 rtlz5abc
保守あげ

260:名無しさん@ピンキー
08/11/22 13:25:05 sSp9c1nA
設定に無いカプは
キャラクターの感情にまで入り込まないで人間関係が変わらない後腐れの無いの希望

261:名無しさん@ピンキー
08/12/22 15:32:09 qCndyZcd
「んむ…ちゅばっ、あむっ…」

ジオン軍汎用戦艦ザンジバルの一室の中から、淫らな音が漏れている。

「うむぅ、中々筋がいい…気に入ったぞ…」

椅子に腰掛け、感嘆の声をもらしているのは、ジオン軍随一のゲリラ屋であるランバ・ラル大尉。
そして、ラルの股間に顔を埋め、一心不乱に奉仕しているのはフェンリル隊の中で一際人気のあるソフィ・フラン少尉であった。

「いい具合に仕込まれているな?相変わらずだな、ゲラートの奴め…」

羞恥心からか、顔を赤く染めて奉仕するソフィの頭を撫でながら、今頃別室でハモンを犯しているだろう親友のゲラートを思い浮かべる。(最も、ゲラートが終われば他のフェンリル隊の皆もハモンに群がるだろうが)

「うむっ!いくぞ…!」

その声と同時に、ラルの巨大なペニスから大量のザーメンが放出される。

「んむっ!…こくっ、こくっ…ぷはぁ…」

口内に放出されたザーメンを、ソフィは涙目になりつつも飲み込んでいく。
こうすれば男性は喜ぶ、と言うのは隊長であるゲラートからさんざん仕込まれた事だった。

262:名無しさん@ピンキー
08/12/22 15:58:36 qCndyZcd
「あ…た、大尉の…」
荒い息をつき、ふと上を見ると未だ衰えないラルの赤黒い凶悪なペニスがそそりたっていた。
「なに、まだまだ時間はあるぞ、ソフィ少尉?」
「今頃はハモンも君の所のシャルロッテ少尉もさんざん犯されているだろう…夜が明けるまで、楽しませてもらおうではないか…」

『あぁ…大尉の立派なペニス…隊長より、大きい…』ごくり、と生唾を飲み込み、壁に手を付き既に愛液でベタベタになっている秘所を晒す。
「来て下さい…大尉。後ろから犯して下さい!」
犯されているシャルロッテ、ハモンを想像し、我慢できなくなったのか美しい銀髪を振り乱し、普段の清楚な顔を脱ぎ捨てて、ソフィはラルの一物が欲しい、そう懇願した。

…どれ程の時間がたったのか、ソフィの秘所からはラルが放出したザーメンが溢れ、足元に垂れ流されている。
「あぁ~、あっあっあっ…」既に口から出る声も、無意味な喘ぎ声だけとなっているが、未だラルはソフィを犯していた。
「どうだ、ソフィ少尉。私の女にならんか?ゲラートよりも満足させてやろう…んむっ!」
そう言うと、再び射精しその熱いザーメンはソフィの理性を焼いていく。

…結局、彼女はこの後も犯され続けた。
そして、フェンリル隊と合流した時は必ず彼女の喘ぎ声がラルの部屋からするようになったと言う…。



263:名無しさん@ピンキー
08/12/22 17:35:03 f8OB+nE4
ザーメンとか童貞臭い単語使うなよ・・・ 萎えるわ。
とりあえず保守乙。後半から読んでないけど。

264:名無しさん@ピンキー
08/12/22 19:09:27 hoI5MJR5
そんなことないよ。
短編GJ!!ハモンパートも読みたい

265:名無しさん@ピンキー
08/12/23 08:27:44 Bs3MRyKS
「んむ…ちゅばっ、あむっ…」

ジオン軍汎用戦艦ザンジバルの一室の中から、淫らな音が漏れている。

「うむぅ、中々筋がいい…気に入ったぞ…」

椅子に腰掛け、感嘆の声をもらしているのは、ジオン軍随一のゲリラ屋であるランバ・ラル大尉。
そして、ラルの股間に顔を埋め、一心不乱に奉仕しているのはクランプであった。


266:名無しさん@ピンキー
08/12/23 09:18:56 VcTIlKvF
ちょ


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch