08/03/16 20:34:44 NSVRe6Ot
スレの流れを無視して>165の続きを投下
シリドルってまた、安易なニックネームだなと思う。
星野由羽奈は、グラビア系DVD写真集等においてトップクラスに売り上げるグラビアアイドルだ。
撮影には一流どころのスタッフが用意されるし、普段から高級エステに通わせてるし、ブログ開設から
イベント管理まで、彼女の事務所的には今一番力を入れているタレントかもしれない。
実際彼女はそれだけのモノを持っていると思うし、それにシリドルっていうのは……
「ふぅ……別に、それで名前が知られたところもあるし、気にしてないけど」
「へぇ、そうなんだ」
「ってダメだよ、休んじゃ」
自慢の美尻を突きだした格好で、由羽奈が俺のももをつねる。
そろそろ疲れてきたが、彼女はまだまだ元気そうだ。俺はゆっくり、腰を動かし始めた。
「あっ……あっ、あっ、んっ! あっ、あんっ、あっ!」
すぐ、大きな声で喘ぎ始める由羽奈。
たいして前戯もしていないのに大丈夫かと思ったが、彼女はスムーズに俺のものを受け入れ、激しいバ
ックを求めるようになったのだ。
腿と尻の迫力は、やはり違う。膣の締め具合もなかなかだし、さすがトップグラビアアイドルといった
ところか。
「いっ、あっ! あ…… え?」
「ちょっと、そのままね」
と、俺はここで彼女からものを抜いた。
由羽奈はそのまま、ベッドに上半身を突っ伏し尻だけ上げた状態である。その滑らかな肌と圧倒的な美
尻、なんというか反則的な官能さだ。
俺はその美尻を掴むと、ゆっくりと顔を埋めていった。
「ふぅん……ん!? あ、あぁ~~、や、やぁぁ~」
そのままヴァギナを愛撫し始めると、裏声で泣きそうな喘ぎ声が上がった。
「だめ、ダメ、恥ずか……あっ、あっ、あ、あ、いや、い……!」
顔を押し戻そうとする手には、もう力がない。
腿で顔を押しつぶされそうになりつつも、舌での刺激を止めない。じゅるるっと吸い上げると、体に小
さく、震えが走った。
「……っ!」
どうやら、イッたらしい。
「はぁ、はぁ、は、はぁ……」
「だ、大丈夫か~」
「だ、大丈夫……だから」
肩で息をしながら、由羽奈がこちらに振り向く。
「……もう一回……」
そう言って、彼女はうっすらと笑った。
短いけどここまで