08/03/14 22:16:23 TzxnKx5t
んー、じゃあ書こうかな
305:名無しさん@ピンキー
08/03/14 22:46:28 7BmoEg6P
>>302
俺は1番・2番・4番だな。
>>304
よろしく頼むぜ!
306:名無しさん@ピンキー
08/03/15 00:00:23 cMU5uRQv
>>302
4番が読みたい、次が2番。
307:名無しさん@ピンキー
08/03/15 00:18:54 +NAsWAKD
おまえらは純愛が見たいのか凌辱が見たいのかどっちだww
308:☆☆智 美☆☆
08/03/15 00:43:27 v6nWItdm
英明から電話を切られてしまった智美は、思わずかけ直そうとしたがかろうじて、
思いとどまった。ここで話を続けたら、本当に英明から捨てられそうな予感がしたの
である。
―ああ……あんなこと言わなきゃよかった。
後悔してももう遅かった。英明に発した最後の一言は、まるで英明を脅したように
取られる痛恨の失言だと感じたのだった。
―愛してるわ英明さん、だから、わたしを見捨てないで、わたしを助けて!
それが智美の本音だったのだが。
とにもかくにも報道陣に見つかることなく、智美は無事隠れ家のホテルにたどり着
くことができた。ここでしばらく、まるで犯罪者のように息をひそめ、身を隠さなく
てはいけないのだ。なんという運命の暗転であろうか。つい昨日まで、人気絶頂で、
多くのファンに囲まれ、栄光ある未来が待っていたはずの自分がだ。
こうしている間にも例のハレンチ画像は、日本中に広がっているのであろう。いや
いまや海外にもファンを広げていた智美だ、おそらく世界中に配信されているに違い
なかった。そう考えるとたまらなかったが、ただただ自分の軽率さを呪うしかないの
であった。
309:☆☆智 美☆☆
08/03/15 00:46:24 v6nWItdm
「ああっ、いやっ!!」
自分の立場を思い出して、またしても智美は両手で顔を覆った。こんな恥ずかしい
事態にはとても耐えられない。一日署長の仕事でパンチラ写真を撮られた位でもあれ
だけ動揺するお嬢様の智美だ。想像を絶するおのれのワイセツ画像の流出で、死にた
くなるほど悶絶し苦しめられるのだった。
(パパとママ、きっと悲しんでるわね)
田舎の両親の事を考えると胸が痛んだ。一人娘の自分をこれまで何不自由なく育て
てくれた両親だ、その愛する娘が女性器を丸出しにして大股広げている写真を見せら
れたら、きっと卒倒したであろう。しばらく電話でも話をする勇気はなかった。
世話係と称してついている田口とは全く話をしなかった。自分の事が報道されてい
るのが怖くてテレビも見れない。悶々として、重苦しい時間だけが過ぎていった。夕
方になり、夕食として部屋に持ってこられた食事にも箸をつけなかった。食事をする
気になどなれない。やがて夜になり、時計は九時を過ぎていた。突然、田口の携帯が
鳴った。
310:☆☆智 美☆☆
08/03/15 00:48:02 v6nWItdm
「はい、あっ社長ですか。はい、はい、わかりました」
相手は事務所社長の野口らしかった。話が済むと田口が言った。
「智美ちゃん、社長がお呼びよ。今すぐ事務所に戻ってこいって」
智美はいぶかった。しばらく身を隠せとは、社長の命令だった。それなのにすぐに
戻って来いとはどういうことなのか? あまり気乗りはしなかったが、田口に連れら
れて事務所に戻る事にした。
目立たないように再び変装して事務所に入った。田口が社長室のドアをノックした。
「誰だ?」
「田口です。智美ちゃんを連れてきました」
すると、ドアが開いて野口が顔を出した。
「ごくろう、田口君はもう帰っていいぞ。智美だけ入れ」
智美だけが入室を命じられた。部屋の中には社長一人だけだった。昼間とは違う、
異様な光景が飛び込んできた。鉄パイプむき出しのベッドが置いてあったのだ。社長
は事務所に泊り込むつもりなのだろうか? などと考えていると、
「まあ座れ、智美」
とソファを勧められた。
実のところ社長と一対一で話すのはこれが初めてなのだった。一体、何の話なのだ
ろう? 悪い予感がする。心拍が速くなるのを感じていた。
311:☆☆智 美☆☆
08/03/15 00:53:24 v6nWItdm
「お前の例のハメ撮りだが、相手はシャイニングの赤梨英明なんだろ?」
いきなり、野口は核心をついてきた。
―どうして、社長にバレたの? わたしと英明さんしか知らないはずなのに。
心の底から驚いた智美は、答えることができなかった。
「オレの情報網を甘く見るな。お前、赤梨英明を脅したらしいな。自分を見捨てたら
秘密をばらすってな。赤梨はシャイニングの北河社長に泣きついたんだよ。どうにか
してくれって。そしたら北河はオレに相談してきたのさ。オレとアイツは昵懇の間柄
だからな」
智美はまたしても大きなショックを受けた。英明に裏切られたのだ。脅すつもりな
んて、これっぽっちもなかったのに……
野口は更に続けた
「お前のバカな行動のせいで、お前の商品価値はゼロになっちまった。だが、まだ赤
梨は無傷だ。奴はこれから大金を産む金の卵だからな。守ってやらなくちゃならん」
「そこで北河と相談して決めたんだよ。お前をどうするかをな」
わたしは一体どうなるんだろう? 社長の勢いに圧倒された智美の口からは一言も
出なかった。
「まず、明日マスコミに、江橋智美は体調不良でしばらく休養する、と声明を出す。
その後、お前はそれっきり表社会から姿を消す。そして江橋智美は闇の高級売春組
織に売られるんだよ」
野口は智美に衝撃的で恐るべき内容の話を一気に告げたのだった。
312:名無しさん@ピンキー
08/03/15 02:11:32 HQFRVvLq
智美が売春組織に売られる展開キターーーーーーーーー!
作者さんGJ!
313:名無しさん@ピンキー
08/03/15 02:48:18 5clOX35T
なんという神作品GJ
314:名無しさん@ピンキー
08/03/15 05:37:25 PEuPb5XT
>>302はこう書くべきなんじゃないのか。
1.人気女優の純愛もの。
2.人気グラビアアイドルの純愛もの
3.人気グラビアアイドルのストーカー陵辱もの。
4.人気アイドルの監禁ものor転落もの。
5.ブサイクAD男が知恵をしぼってアイドルや女優を肉奴隷にしていく成り上がり出世もの。
現行だと1が純愛を書くのか陵辱を書くのかがわからん。
315:名無しさん@ピンキー
08/03/15 11:12:37 2OXBu6Np
>>308-311
なんという展開。
お疲れ様です。
とてもGJ!
最後どうなるか期待している。
316:名無しさん@ピンキー
08/03/15 11:22:35 i8NPh1LR
>>314
これだと俺は1番・3番・5番だな。
317:名無しさん@ピンキー
08/03/15 18:51:45 ZQ4KEvsm
保守
318:名無しさん@ピンキー
08/03/15 22:43:53 RRjZc6vD
保全
319:名無しさん@ピンキー
08/03/16 01:52:57 5XDYyEFW
保守
320:名無しさん@ピンキー
08/03/16 04:08:12 W8/xQssw
保守頻度高すぎだろw
321:名無しさん@ピンキー
08/03/16 05:06:05 I0p5BG8r
万が一にも落とさせはしない!!
322:名無しさん@ピンキー
08/03/16 11:33:38 uc63h1G0
>>314
俺は5番だな。
323:名無しさん@ピンキー
08/03/16 14:41:53 bNLS4PTA
>>314
1番を誰か頼みます!
324:ある意味ハーレム
08/03/16 20:34:44 NSVRe6Ot
スレの流れを無視して>165の続きを投下
シリドルってまた、安易なニックネームだなと思う。
星野由羽奈は、グラビア系DVD写真集等においてトップクラスに売り上げるグラビアアイドルだ。
撮影には一流どころのスタッフが用意されるし、普段から高級エステに通わせてるし、ブログ開設から
イベント管理まで、彼女の事務所的には今一番力を入れているタレントかもしれない。
実際彼女はそれだけのモノを持っていると思うし、それにシリドルっていうのは……
「ふぅ……別に、それで名前が知られたところもあるし、気にしてないけど」
「へぇ、そうなんだ」
「ってダメだよ、休んじゃ」
自慢の美尻を突きだした格好で、由羽奈が俺のももをつねる。
そろそろ疲れてきたが、彼女はまだまだ元気そうだ。俺はゆっくり、腰を動かし始めた。
「あっ……あっ、あっ、んっ! あっ、あんっ、あっ!」
すぐ、大きな声で喘ぎ始める由羽奈。
たいして前戯もしていないのに大丈夫かと思ったが、彼女はスムーズに俺のものを受け入れ、激しいバ
ックを求めるようになったのだ。
腿と尻の迫力は、やはり違う。膣の締め具合もなかなかだし、さすがトップグラビアアイドルといった
ところか。
「いっ、あっ! あ…… え?」
「ちょっと、そのままね」
と、俺はここで彼女からものを抜いた。
由羽奈はそのまま、ベッドに上半身を突っ伏し尻だけ上げた状態である。その滑らかな肌と圧倒的な美
尻、なんというか反則的な官能さだ。
俺はその美尻を掴むと、ゆっくりと顔を埋めていった。
「ふぅん……ん!? あ、あぁ~~、や、やぁぁ~」
そのままヴァギナを愛撫し始めると、裏声で泣きそうな喘ぎ声が上がった。
「だめ、ダメ、恥ずか……あっ、あっ、あ、あ、いや、い……!」
顔を押し戻そうとする手には、もう力がない。
腿で顔を押しつぶされそうになりつつも、舌での刺激を止めない。じゅるるっと吸い上げると、体に小
さく、震えが走った。
「……っ!」
どうやら、イッたらしい。
「はぁ、はぁ、は、はぁ……」
「だ、大丈夫か~」
「だ、大丈夫……だから」
肩で息をしながら、由羽奈がこちらに振り向く。
「……もう一回……」
そう言って、彼女はうっすらと笑った。
短いけどここまで
325:名無しさん@ピンキー
08/03/16 20:43:13 /kCvpRHb
>>324
更新お疲れ様です。
続きを期待して待ってます。
326:kob
08/03/17 03:07:35 k5s6boJp
始まり。
空野有紀。
言わずと知れたグラビアアイドルで、その人気は比べ物にならないほどである。
特長といえば体系を無視した巨乳、どんな仕事にも浸透していくという事で、CD、小説、自叙伝どんな仕事も完璧にこなしていた。
その仕事はグラビアアイドルという本業すら忘れさせる勢いで彼女の名を上げればとにかく何でも売れた。
当然なんでもこなせるとなれば仕事の数も増え、プライベートな時間、自分を休ませる時間など彼女の人気に押しつぶされている。
そして彼女の「人生」という形までも簡単に崩された。
初めて書きます。文才の欠片もないです。駄レス申し訳ございません。
327:kob
08/03/17 03:32:28 k5s6boJp
2
空野の日常はまた普通を迎えようとしている。
4:00に家を飛び出し、5時に始まるニュースコメンテーターの仕事場に向かう。
マネージャーの車の中で軽い食事と予定の確認を済ませ、スタジオに入る。
全く疲れた様相も見せずスタッフ、出演者に挨拶を済ませ、席に着く。
まもなく軽快な音楽と共に生放送の撮影が始まり、再び視聴者に挨拶をした。
いつもと同じく「手順」を済まし、いかにも冷静な風に質問に答え、次の仕事場に向かう。
そしていくつかの仕事が終わった時。
彼女のひと段落の場でもある深夜1時のラジオ番組が始まった。
仕事をこなすうちに「眠気」などという邪魔な感覚は排除され、再び彼女の仕事は進んでいる。
しかし。彼女の中に眠る、本当に小さい感情が表に表れようとしていた。
「では、サヨナラの時間が迫っています。最後のコーナーの「有紀へのカルチャー・クエスチョン」です。」
番組の最後を告げるコーナーはリスナーから空野への質問コーナーである。
普通の番組ではありえないに等しいが、こんな何分程度のコーナーが番組一番の視聴率を有している。
「1人目の方の質問です。好きな男性のタイプはなんですか?好きなタイプ、優しい人ですね。では2人めの方の質問…」
空野の言葉が止まった。
いつも軽快に話す彼女の戸惑いを、スタッフが動きで注意した。
しかし次を読めないのも無理はない。質問の内容は寝ぼけていたスタッフは知らない。
「セックスはしましたか?どんなプレイが好きですか?」
だったからだ。
そんなことを彼女が言ったら確実に問題になった。
女性アイドルは男性が好きになるものであるが、彼女のスタイル、洋服、考え方は世の女性すらも虜にしている。
どちらかに嫌われれば確実にトップアイドルから落ちるのは確実であった。
328:名無しさん@ピンキー
08/03/17 15:42:36 7OMJgUlv
声優の久川綾がラジオでリスナーからの質問に答えて「やっちゃいました!」宣言したとか。
ちょうどテレビが取材に来てたとゆう最高のタイミングで。w
続きを楽しみにしてます。
329:名無しさん@ピンキー
08/03/17 18:56:52 qUX4MpVl
>>326->>327
おつかれさまです~。
続きを期待しています。
330:名無しさん@ピンキー
08/03/17 22:47:34 aiyuu9ao
保守
331:198
08/03/18 14:34:44 BVFNr3Wk
>>198の話の二人の出会い的なものを駄文ですが投下します。
332:198
08/03/18 14:37:27 BVFNr3Wk
「なぎさちゃん、今日は良かったよ!これからも頑張ってね」
ディレクターさんだ。
「あ、ありがとうございまーす…お疲れ様でーす」
わたし、春河なぎさはデビューしてもうすぐ半年。
まだわからないことだらけだけど周りの人達に支えられながらなんとかやってきてる。やっと仕事が楽しくなってきた気もする。
「ちなみさん、おつかれさまです!」
「あっ!なぎさちゃんおつかれ~」
彼女は同じ事務所の先輩のちなみさん。
この世界に入ってからかなりお世話になってる。わたしのお姉さん的存在だ。
「へぇ~…それは災難だったわね」
「はい…も~すごく災難でした」
時々こうやって仕事で大変だったことを話したり芸能界のことなどを聞いたりしてる。
「そういえば、なぎさちゃんって今恋してる?」
ちなみさんからの思わぬ質問にわたしは飲んでいたお茶を吹き出しちゃった。やばい!
「へぇ!?こ、恋なんかわたしにはまだ速過ぎですよ!」
顔の前で手をぶんぶんと振って必死に否定した。
(この子、リアクションが昭和ね…)
「そうかな~♪」
イタズラっぽくちなみさんが笑う。
「なぎさちゃんぐらい可愛いとそのうち男がよってくるよ~気をつけてね♪」
「…そ、そうなんですかね?」
確かに中学高校って女子校だったから、いつかは恋をしたいなって思ってたけど今は仕事の事で精一杯で、恋をするなんて、まだまだ先のことだろうな~
それに男の人ってよくわかんない…
333:198
08/03/18 14:40:08 BVFNr3Wk
ちなみさんと別れて、わたしは明日も仕事なので自分の家へと帰ることにした。
最近仕事ばかりで疲れちゃったなあ…
こんなの人生初めてだよ…すっごく眠い…
うち帰ったらすぐ寝よぉ…もうすぐつく…ねむい…
―ビーッ!!―
へ?何の音かな?
「あぶない!!」
あ、車だ…やばい!誰か―
その時はもうダメだって思ったの。
でもその時誰かの手がわたしの腕を掴んで引っ張った。
「…大丈夫…ですか?危ないっすよ」
ついさっきまでわたしが置かれていた状況を理解すると、腰が抜けてその場から立てなくなっちゃった。
二十歳で死ぬところだった…良かった…
「大丈夫…じゃないか。落ち着くまで…大丈夫ですよ」
わたしの命の恩人は優しく言うとわたしが落ち着くまでずっと側にいてくれた。
ようやく落ち着いてきた。な、なんとか歩ける!
「も、もう大丈夫です~家すぐそこなんで…」
「そうですか。えーと、じ、じゃあ気を付けて下さい。あと…お仕事頑張って下さい」
どうやらわたしのこと知ってくれてるみたい。
「はい!ほんとっーにありがとうございました!」
わたしは助けられてホッとしたのと、わたしのこと知ってくれてた嬉しさで自然と笑顔になっていた。
優しそうな人だったな…
また逢えたらいいな…
334:198
08/03/18 14:42:48 BVFNr3Wk
おいおい。
ちょっと待ってくれよ。
人が目の前で道路に突っ込んでっただけでも大事件なのに助けた人が芸能人て…
最近人気出てきたっぽい春河なぎさって人だ。深夜にテレビ見てたらその可愛いさに目を奪われた。
こういう人が人気出るんだろうなとその時漠然と思った事を覚えてる。
それがまさか目の前に…助けられて良かった…
しかも可愛い過ぎだろ!なんだ最後の笑顔は!あれ見て惚れない男がいたら教えて欲しい。
これまで普通の人生を送ってきた。
いつか恋人もできて結婚もする…いや、できるのか?とかそんなこと思ってた。
勿論その恋人とやらは出来たとしても一般人なわけで。
芸能人と付き合うなんて、俺にとっては妄想の世界の出来事でしかなかった。
でも彼女の笑顔を見た瞬間、“可愛い”から“好き”になってしまった。
俗にいう一目惚れというやつか。
っておいおい。
待てよ。
彼女は芸能人だ。
たぶんこれからもっと人気も出て、売れっ子になるだろう。
そんな人を本気で好きと思ったって、時が経てば経つ程辛くなるだけだろう。そうだそうだ。
そんなことを考えながら、この夜何本目かもわかんねぇ缶ビールを口に運んだ。
ちくしょう…
また逢えねぇかな…
335:198
08/03/18 14:44:16 BVFNr3Wk
以上です。長くなりそうです。
お目汚し失礼しました。
336:kob
08/03/18 18:00:09 uYNaE2s4
3
彼女が固まっているのをスタッフルームで見ていたマネージャーはスタッフにどなりつけた。
「はやく質問の内容を教えてくれ!原稿をわたせ!」
マネージャーは焦っていた。しかし空野の次の言葉を知らない。
さらに悪いことにスタッフは彼女の原稿の内容を全く読んでいない。
というのも、空野自身がリスナーからのメール、手紙をそのまま受けて読んでいるからである。
その中に間違えて入ってしまっていたのが、彼女の人生を変える手紙だった。
空野はその質問を読むか、とても戸惑っている。
無論、今のお金に満足した人生から去る気もない。
しかし彼女はその人生に全くといっていいほど満足していなかった。
その気持ちの原動源となったのが彼女の中に眠る「性」という本性だ。
加速を早めた気持ちは空野を簡単に倒してしまった。
「したことはないですね。今とてもやりたいと感じています。好きなプレイはまだわかりませんね。どんなのもやってみたいです。」
その事を日本中のスタッフ、ファン、そして多くの人が耳にした。
早速メディアは彼女の名を原稿に書き綴り、スキャンダルを流す準備を整えた。
短くて申し訳ございません。
できれば今夜の深夜、または明日書きます。
337:名無しさん@ピンキー
08/03/18 19:00:32 ctApvXi+
>>335
更新お疲れ様です。
とてもGJでした。
続きを待ってます。
338:名無しさん@ピンキー
08/03/18 19:04:55 lpIxiL3T
>>332-334
おっつかれー
こういうベタベタなのもいいね
>>336
投下してくれるのは有難いんだけど・・・もうちょっとまとめて書き込んだ方がいいよ
誰も急かしたりはしないからブツ切りで投下するのは控えた方がいいって
それと名前欄の右にあるメールのトコに半角で「sage」と入れてみようか
339:名無しさん@ピンキー
08/03/18 20:14:59 MV102v8n
>>335
更新おつかれ~。
出会い編はとてもGJです。
続きを期待している。
340:kob
08/03/18 21:15:02 uYNaE2s4
>>338
すみません。
ルールを教えていただきありがとうございます。
341:名無しさん@ピンキー
08/03/18 22:52:06 ViEbE4RZ
>>335
GJ!
342:名無しさん@ピンキー
08/03/19 18:48:04 erObqtar
保守
343:☆☆智美☆☆
08/03/19 22:20:32 zbKtKPUD
「ええっ!」
野口から恐るべき話を聞かされた智美は絶句した。表社会から姿を消す、裏の高
級売春組織、そしてそこに売られる―
あまりにも現実離れし過ぎていて、すぐには、これがどういうことなのか理解する
事ができなかった。
社長は話を続けた
「売れなくなったアイドル歌手やB級グラビアアイドルが突然消息を絶つ話は、お前
も聞いた事があるはずだ。そいつらの内、少なからぬ数が所属事務所によって、そ
の闇の組織に売られているのさ。しかし、江橋智美クラスのトップアイドルとなると、
これは異例だよ。
客は政治家や、大物財界人、有名弁護士などの名士ばかりらしいな。名前が外に
漏れては困る連中ばかりが相手だから、ガードは厳重だ。組織から逃げようとする
ものは、文字通り抹殺される。お前を置いとくには格好の組織だ。
ま、正直お前を裏BVDに出して、コツコツ稼ぐ方が金にはなるんだが、緊急事態
だから、仕方がないな」
社長は、残酷きわまりない内容の話を、まるで将棋の駒でも扱うかのように平然と
言ってのけた。
344:☆☆智美☆☆
08/03/19 22:21:36 zbKtKPUD
「いやあっ! そんなのいやよ! お断りだわ!」
自分を待つ非情な行く末を聞かされた智美は、絶叫した。そして立ち上がって逃げ
出そうとした。
「待てっ!」
社長は手を伸ばして、智美のスカートの裾を掴んだ。智美は駆け出そうとしたので、
その勢いで薄手のロングスカートはビリッと引き裂かれてしまった。
「きゃあああっ!」
智美の下半身は清楚な白いパンティだけになり、悲鳴を上げてその場に立ち尽くし
てしまった。
パンティ丸出しになっても逃げ出すべきであった。これが智美にとっては自由への
最後のチャンスだったのだ。
「手を焼かせるヤツだ」
野口に捕まった智美は、みぞおちに強烈なパンチを食らわされた。華奢なボディの
智美は、うっとうずくまった。
抵抗できなくなった智美を、ガッチリした体格の野口は例の鉄パイプのベッドに連れ
て行った。
「組織に渡す前に、まずオレが味見してやる」
智美の純白パンティに性欲を刺激された社長の股間はすでに猛り立っていた。ベッ
ドは、智美を犯すために用意されていたのだ。
345:☆☆智美☆☆
08/03/19 22:22:56 zbKtKPUD
野口は智美の身体を仰向けにして、両腕を万歳の格好にさせると、用意していた
紐で、両手首をベッドの鉄パイプにくくり付けた。これで智美は抵抗の手段を奪われ
てしまったのだ。
「ううっ、や、やめてっ、人を呼ぶわよ……」
さきほど腹に強烈なパンチをもらった智美の抗議の声は弱々しかった。
「フッ、ムダだ、事務所には誰も残っておらんよ」
用意周到な野口が、そんなヘマをやらかすはずもない。智美は唇を噛みしめて顔
をそむけるしかなかった。
智美の胴体に馬乗りになった社長によって、上着のブラウスが引き裂かれていった。
「いやああっ!」
叫びも空しく智美はブラジャーとパンティしか身に着けていない姿にされる。
「おめえが悪いんだぜ、智美。あんな写真を流出させたりするから、売春組織に売ら
れたりするんだ。何もなければ、トップアイドルのままおれたものを」
野口の言い草は、自らの蛮行を糊塗する弁解に過ぎなかったが、智美の傷ついた
心にはグサリと突き刺さった。
346:☆☆智美☆☆
08/03/19 22:25:55 zbKtKPUD
(ああ……わたし、もう終わりなのね。闇の売春組織に売り飛ばされ、脂ぎった狒々
じじいどもに肉体を差し出さなくてはならないんだわ)
楽しかった日々が走馬灯のように蘇ってくる。ファンからの応援のメッセージ、緊
張しながらも充実感溢れていたコンサート、お笑い芸人との面白かった番組収録、
それらはすべて過去のものとなっていくのだ。
下着も全部剥ぎ取られ、智美は全裸にされた。そして、これまで英明としか交わっ
たことのない美少女の肉体に、野口の肉棒が力づくで挿入された。
「アアッ!!」
智美は喘ぎ声を上げた。ピストン運動が開始される。
「最高の締りをしてるぜ、智美!」
野口は興奮していた。
「ア、アアアッ! アアッ!」
もう抵抗する気力も失せていた。智美は官能の波に晒されるまま、喜悦の喘ぎを
上げさせられるのであった。
運命の悪戯により堕ちてしまった美少女アイドル智美。これから彼女には、更なる
非情かつ過酷な道が待っていた。
―終
347:名無しさん@ピンキー
08/03/19 22:36:52 g/Bpe1Ji
GJ!!
終って、まだ続くんですよね…?
つーか続き激しく希望。
348:名無しさん@ピンキー
08/03/19 22:57:25 96RQ/4l2
>>346
更新お疲れ様でした。
あとこれからというところで終わりですか?
終わりなら今度は
もしパソコンのショップ店員が写真をネットに流失させないで
智美をこれを使って脅して自分の肉奴隷にしようとしたら
というif小説をいつでもいいんで書いてくれることを
希望します。
ということで待っています。
349:名無しさん@ピンキー
08/03/19 23:42:35 mzbcydIC
GJですが
ええーーーーーーーーー終わりですか?
智美のその後~みたいなエピローグは
ないんですか?
350:名無しさん@ピンキー
08/03/20 00:31:22 A4wPT7wo
賑わってていいスレだなあ
351:名無しさん@ピンキー
08/03/20 08:43:18 xmBjbC/z
最後の二行は続編への予告?
352:名無しさん@ピンキー
08/03/20 14:49:16 LXz3U2Gp
新しい作品を募集中
353:名無しさん@ピンキー
08/03/20 14:58:06 9K0/vyYy
いま見たけど
智美破滅売春婦肉奴隷ENDキターーーーーーーーーーーー!
354:名無しさん@ピンキー
08/03/20 16:00:35 HO5qDFVu
現在の作品リスト
ある意味ハーレム
>>14-18 >>29-32 >>164-165 >>324
355:名無しさん@ピンキー
08/03/20 16:02:08 HO5qDFVu
現在の作品リスト
智美
>>71-73 >>81-84 >>93-97 >>116-120 >>130-133
>>179-183 >>262-264 >>308-311 >>343-346
356:名無しさん@ピンキー
08/03/20 16:04:33 HO5qDFVu
現在の作品リスト
なぎさ
>>140-142 >>195-198 >>332-334
存続の代償
>>153-160
357:名無しさん@ピンキー
08/03/20 16:06:34 HO5qDFVu
現在の作品リスト
アナウンサー秋穂・ミハル
>>205-209 >>221-228 >>233-244 >>274-280
>>282-284 >>290-298
kob
>>326-327 >>336
358:名無しさん@ピンキー
08/03/20 18:14:49 7psGO/5E
>>337
さぁ、その調子で保管庫を立てるんだ
359:名無しさん@ピンキー
08/03/20 21:49:05 u0Pa+r7J
保守
360:名無しさん@ピンキー
08/03/21 19:55:20 nW9aXCF9
保守
361:kob
08/03/22 00:56:55 uLamsbkp
4
空野は気が気では無かった。
心のどこかには自分の名前を呼ぶ声が聞こえるが、そんな物は自分の過ちに比べると大したことではなかった。
そんな中、一人だけの言葉がどんな物も突きぬき耳に響く。
「空野。明日22時にこのスタジオに来い。今日は頭冷やせ。」
静かに怒っているとも取れるほど冷静な、事務所の社長の声だ。
VFスタジオとかかれた名刺を空野に渡すとただ帰って行った・・・。
次の日―。
タクシーで送られた後m何も考えず即寝てしまった彼女が起きたのは昼の2時である。
しばらく何も考える事ができず、自分がやったことの重さや仕事のことからは開放されていた。
何気なく部屋の中を見ていると豪華さに圧倒される。
大型のテレビ画面に反射する暖かい日の明かりや、数々のトロフィーとそれに伴う自信と喜び。
そして彼女が寝ているベット。こんなに長く寝ていたことは無いだろう。
とても気持ちがよく、彼女は満たされ一つの考えが浮かんでいた。
(私の発言は正しかったのでは?)
単にそうおもった。
もちろん世間体から考えれば問題な発言であり、それなりの処分を受けるはずである。
しかし、彼女自体の人生は充実し楽しい物になるはずだ。
そんなことを考えると彼女の心には華やかな気持ちが生まれた。
ベッドを飛び出し、やわらかいパンに舌鼓をする。
上にジャムを塗りテレビをつけると・・・。
彼女の気持ちは一瞬に変わった。
大きい見出しでつけられた「空野有紀スキャンダル!」を見て彼女はチャンネルを変えたが、どのチャンネルも同じような内容であった。
「不適切発言」「謝罪はいつか?」暗いBGMが流れながらキャスターが早口に喋っている。
その言葉のみが彼女の頭を回り、手に持ったパンが床に落ちる。
彼女はどん底に落ちた気持ちになった。
吐き気がして、床に倒れる。
しかしそんな事は、この後のことへのプロローグでしか無かった。
362:名無しさん@ピンキー
08/03/22 11:21:27 T/VNN+FN
>>361
更新おつかれ~。
363:名無しさん@ピンキー
08/03/22 14:23:26 eLKL3+gv
>>354-357
これをこのままエロパロ保管庫に持ち込んだらいいんじゃね?
364:kob
08/03/22 16:06:54 uLamsbkp
5
彼女は自分が発言した事をあまり重くは捉えてなかった。
事実、彼女がやったことは大したことではないかもしれない。
しかし、マスコミはそれを大きく取り上げ過大に評価した。そしてそれを否定する物は消える。
倒れてから何時間もの時が過ぎた。
時間は21になっており、あたりが闇に包まれた時彼女は用事を思い出した。
社長に会わなくてはいけないという事だ。
いくら自分に問題があろうと、ここまで育ててくれた社長には感謝しなければいけなかった。
そうなれば、会いに行くという事など簡単なはずである。
彼女は唯一の仲間でもあるマネージャーに、車を手配させた。
住所を見れば一時間で行ける位の距離で、22時丁度にはつくはずだ。
社長の前では冷静に接するために化粧を施し、気持ちを落ち着かせた。
マネージャーの車に乗ると空野はいつもと違う空気を読み取った。
なにかマネージャーが固い。いつもは気さくに話しかけてくるのに。
空野は口を開こうとしたが全くと言っていいほど声が出ない。
マネージャーはそれを知ってか知らずかだが、一言だけ口にした。
「気をつけて。」
弱い、泣いているような声で発せられたその言葉を彼女は理解できなかった。
そして車は目的地であるVFスタジオに到着した。
ビルの中からは美しい女性が疲れた姿で出てきて、空野を見ると少し暗そうにひとりで笑って去っていく。
その女性と逆に空野はビルに入った。
20階ほどの高さで、青いガラスが一面に貼り付けられたようなデザインだ。
結構新しく作られた様で、どこをみても汚れていない。
その12階のオフィスに社長がいるようだ。空野は早速エレベーターにのり、12階に到着した。
時間は22時丁度。
空野は急ぎ足で社長のオフィスをさがしやっと残りの一つに入る事がわかった。
テレビのスタジオのような場所で、上からは鮮やかなライトの光が照らし、スタジオ自体は何もないに等しい白い普通のスタジオである。
また空野は不思議な気持ちになった。
今更テレビ番組の撮影なんかないし、たとえ撮影する場合でもこんな殺風景な物はないはずだ。
「空野。ここだ。」
社長の声がスタジオの裏から聞こえた。
空野は一度御辞儀をし、社長の下へとかけた。
裏は暗い小さなスペースになっており、そこが事実上のスタッフルームのようになっている。
社長はなぜか笑顔で、さらにその隣に筋肉質の男性が座っていた。
365:名無しさん@ピンキー
08/03/22 19:11:12 8gPLLSLW
>>364
更新おつかれ~。
366:名無しさん@ピンキー
08/03/22 22:10:27 +WUvSvP7
新しい作品を募集中
367:名無しさん@ピンキー
08/03/23 03:35:57 WeAf6VXH
モテない男が人気女優となぜかつき合うことに
なってしまう純愛小説を希望。
368:名無しさん@ピンキー
08/03/23 11:19:11 DtDLBAsg
ゴメン、正直ブサ男は書きたくない
369:名無しさん@ピンキー
08/03/23 11:28:13 SAoBbKR+
>>368
なんで?
370:名無しさん@ピンキー
08/03/23 12:49:17 1gLSntkP
保守
371:名無しさん@ピンキー
08/03/23 13:30:27 InjE6A7N
>>369
じゃあ端正な顔立ちのボクサーとか学者とか大学生とかそんなノリで
モテない=ブサ男とはかぎらん
空気よめないとか求道的で浮いた話がないとか色々ある
372:371
08/03/23 13:34:27 InjE6A7N
すまん>>368へのレスです・・・
ほかにも不器用だとか他人に関心がないとか責任感が強くて軽い付き合いはできないとか・・・
モテない要素も色々ありまさあ
実際モデルで童貞ってヤツが俺の友人にもいるし
373:名無しさん@ピンキー
08/03/23 23:27:27 H1Jg/C/8
保守
374:335
08/03/24 14:14:57 Dte6my2H
あれから何日かが過ぎた。
よくあの道を通るけどあの人には、まだ逢えない。
またわたしが危ない目にあったら、ヒーローみたいに助けに来てくれるのかな…?
そんなことを考えてたら、見覚えのある姿が見えた。
はっきり見た目を覚えてたわけじゃないけど、雰囲気で“あの人”だってわかった!
「あの―…」
「はい……あっ!」
やっぱりそーだ!
「あの…この間はほんっとーにありがとうございました!おかげで助かりました!」
「あ、いえいえ当然の事したまでですよ」
「いや、そんなことは…あ、ところでもしかして…わたしの事わかります?」
「あ、はいわかりますよ、よく見ますよ」
嬉しい。
やっぱ頑張ってみるもんだなあ。
「じゃあこれで」
彼が帰ろうとする。
でもなぜかこのまま帰しちゃいけないような気がした。なんでかはわからないけどね。
せめて名前だけでも聞かなきゃ!
「すいませーん!」
「はい?」
「名前…教えてください!」
「あ、多村優亮っていいます。よろしくお願いします」
そう言って彼は丁寧におじぎをした。
すごい礼儀正しい!
わたしも深々とおじぎをして、彼と別れた。
「ゆうすけさんか~なるほど…」
また逢いたいな。
375:335
08/03/24 14:16:02 Dte6my2H
それからゆうすけさんとお家が近所からか何回か逢うようになった。
最近のクイズは難しいとか美味しい食べ物の話とか普通の話だったけどわたしにとっては楽しくて、癒される時間で。
帰り道に彼と逢うのが楽しみになっている自分に気が付いた。
「お疲れ様でー…あっ、なつみちゃんもおつかれさま!」
ちなみさんと一緒にいる彼女は私の同僚の峯村なつみちゃん。すっごく可愛い子です。
「あっなぎさちゃんおつかれ~この後空いてる?」
「うん。空いてるよ~」
「じゃあ三人でご飯食べに行こっ!ちなみさんが美味しいお店連れてってくれるって」
「本当に!ぜひ行く~」
私が行くと言った瞬間二人が目を合わせてにやって笑ったような気がしたけど…ま、いいか。
「かんぱーい!」
やっぱ仕事の後の一杯はいいね~
はっ!オヤジくさいぞ!ダメだ!
「なぎさちゃん」
ちなみさんの声が聞こえる。
「はい?」
向かい側を見てると二人がなんかニヤニヤ笑ってる。
え?なに?怖いよ二人とも。
「あなた…最近恋してるでしょ?」
え。
なにそれ。
確かに逢うのが楽しみな人はいるけど……
ってこれが恋なのかな?
376:335
08/03/24 14:18:50 Dte6my2H
そんなこと考えてる内にも二人の追いはぎ?は続く。
「最近仕事中もいきいきしてるもんねー」
うっ、なつみちゃんまで。
取りあえず言い返さなくちゃ!
「な、なんでわかるんですか!」
「あら?やっぱりそうなの?」
………ハメられた。
「まあいつもと様子違ってたから怪しいなとは思ってたんだけどね」
うう…酷いですお二人さん。
「で、どんな人なの?」
当然逃げられるはずもなく、全部話しちゃった。
「ふーん。なるほどね~」
「はい…」
「それは恋ね!」
そんなビシッと指差さないでください…
「じっとしてるなんてなぎさちゃんらしくないよ!デートにでも誘っちゃいなよ!」
「そ、そんな~」
結局あのあと二時間くらい恋について教えられました…
ちょうど明日はお休みだし、誘ってみようかな…
デートじゃないよ。食事だよ。
よし、電話だ!
「もしもし…」
「あ、もしもし。お疲れ様ですー」
「あ、お疲れ様です。あの…明日…おひょ、お食事にでも行きませんか?」
噛んじゃった。
「はい。いいですよ…ええ!?」
「だめですか?」
「いや、ていうかもう是非なんなりと!」
良かった…
よし。
食事だからね。
なに着てこう…
377:335
08/03/24 14:19:32 Dte6my2H
え。
何これドッキリ?
カメラないよね。カメラは。
どうやらないみたいだ。
いや~それにしても食事だなんてしかも向こうから。
彼女と二人で食事か…こりゃ緊張で食事も喉を通りそうにねぇよ。
取りあえず仕事高速で終わらせなきゃな…
よし!頑張っか!
378:335
08/03/24 14:20:46 Dte6my2H
今回は以上です。
お目汚し失礼しました。
379:名無しさん@ピンキー
08/03/24 18:54:23 +Dd8iKbA
>>378
更新お疲れ様です。
これからどうなるのか続きを期待して
待ってます。
380:名無しさん@ピンキー
08/03/24 23:59:26 +qrDPIjK
>>378
おつかれ~。
とてもGJです。
381:名無しさん@ピンキー
08/03/25 18:49:50 NTdTsR7K
エロが無いだけにGJとは言い難いけど期待してます、何が言いたいかというと乙
382:名無しさん@ピンキー
08/03/25 20:13:19 3LlQVyP1
保守
383:名無しさん@ピンキー
08/03/25 22:52:13 NQomoPXI
普通(一般人)の女の子が女優やアイドルになる
サクセスストーリー的なもの希望。
384:名無しさん@ピンキー
08/03/26 18:55:30 rFxJowFv
>>383
同意。
そうゆうものもいいよね。
385:名無しさん@ピンキー
08/03/26 23:09:41 d0xtY5nw
保守
386:名無しさん@ピンキー
08/03/27 00:06:43 FugqUeaO
なんか過疎ってんな。
387:名無しさん@ピンキー
08/03/27 18:26:25 V9eZRtOA
保守
388:名無しさん@ピンキー
08/03/27 19:07:50 4amWoAYX
流出画像をネタに…
389:名無しさん@ピンキー
08/03/27 22:38:05 /chXxy75
新作を求む!
390:名無しさん@ピンキー
08/03/28 19:18:39 iQ0cT7jx
少し前の少年サンデーの読み切りで
「チェンジボーイ」みたいなやつとか
あとエロマンガで「フラット」があるけど
あーゆうものも読みたい。
391:名無しさん@ピンキー
08/03/28 23:42:53 yRtXyxdr
保守
392:名無しさん@ピンキー
08/03/29 15:03:53 yMCNFwMQ
保全
393:名無しさん@ピンキー
08/03/29 22:27:52 C6wxeJ+j
なんか全然駄目になちゃったな、このスレ。
どうしてなんだろ?
394:名無しさん@ピンキー
08/03/30 01:50:10 tNVfvXWx
智美が終わっちゃったからじゃね?
やっぱ軸になるSSがなくなるとダメになりやすい。
395:名無しさん@ピンキー
08/03/30 11:29:18 pmDphLxA
>>394
そうだよな・・・・・orz。
396:名無しさん@ピンキー
08/03/30 22:12:57 vH+bpTd4
保守
397:378
08/03/31 05:07:03 gHNawCI3
「でねぇ~しょーなったらですねぇ…あれが○◇△※%…」
「…ちょっと飲み過ぎじゃねぇ?」
優亮さんとの食事で、わたしはかなり酔っ払ってしまった。
最初は楽しく食事をしていました。
で、ちょっと調子にのってつい飲み過ぎちゃいました。
わたしの悪いくせです。
あたまがぼーっとします…
と、取りあえず時間も遅いから、いえにかえらなきゃ…
「う、うひまで、送ってって、くださいよぉっ…」
「ええっ!…わ、わかったよ…」
やっぱり優しいひとだなあ。
そして彼に支えられながらようやくおうちにつきました。
鍵を開けてすぐにソファに倒れ込みます。
水を貰うと少し落ち着きました。
彼も一安心したようです。
「全く…飲み過ぎちゃ駄目だよ…」
「すいませぇん…」
「いいよ。…………じゃ、これで」
そう言って彼は立ち上がって帰ろうとします。
「さ、ささようなら~」
うう…気持ち悪い…
何も考えられないよう…
やっと酔いが冷めてきた。
やっぱり帰って欲しくなかったな…
一人だと寂しいや…
ソファーに仰向けになりながらわたしは優亮さんの事を考えていた。
最近、仕事中でも考えちゃうよ。
やっぱり、わたし優亮さんのこと…
398:378
08/03/31 05:10:55 gHNawCI3
そっと自分の胸に手を添える。
心臓の音が大きく聞こえて、体がなんか熱っぽい。
「んっ…」
服の上から胸を揉みはじめてみると、あま~い刺激がわたしに襲いかかる。
気持ちいいよぉ…
止まんなくなっちゃうよ…
「あっ、んうっ…」
服の下から手を入れて、わたしは直接胸をいじくりだす。
だんだん気持ちよくなってきて、おかしくなってきちゃった…
「ああっ!…っん!…お、おっぱいきもちいい…」
誰かに聞こえてませんように。
ち、ちくび固くなっちゃう…
からだが…あついよ…
わたしの手はなにかに導かれるようにパンツへと伸びる。
その上からなぞってみるとすこし湿っている。
なぞる手を少しずつ速めていく。
「あっ、んん、はあっ…んうあっ…」
もっと、もっと気持ちよくなりたい。
そう思った時には、わたしの手はもうパンツの中に入り、わたしの“なか”をかき回していた。
「はあんっ!…や、やば…んっ!す…ごいよ…」
だめってわかってるのに、声がどんどん大きくなっちゃう。
くちゅくちゅとやらしい音とわたしの喘ぎ声が部屋中に響き渡っていた。
「あっ、んやっ…も、もうダメぇっ!」
もう限界…
「んあっ…ゆ、ゆうすけさんっ…んやああああっ!」
好きな人の名前を叫びながら、わたしの頭の中は真っ白になった。
399:378
08/03/31 05:12:23 gHNawCI3
さっきはすごく気持ち良かったな…
やっぱり、ゆうすけさんの事考えてたからかな?
日ごとに考えることが多くなってきてるもん。
もう我慢できない。
わたしは…ゆうすけさんの事が好き。
この気持ち伝えないと、絶対後悔する。
後悔だけはしたくない!
そして私は彼に電話を掛けた。
「明日、家に来て下さい。絶対ですよ!」
400:378
08/03/31 05:14:06 gHNawCI3
今回は以上です。
次辺りで終わると思います。
お目汚し失礼しました。
401:名無しさん@ピンキー
08/03/31 10:32:40 YndlikP9
GJ!
402:名無しさん@ピンキー
08/03/31 18:14:18 Z0UAgT01
乙
403:名無しさん@ピンキー
08/03/31 18:37:23 yMB5Mo4p
>>400
更新おつかれ~。
とてもGJです。
でも次で最終回ですか~。
404:名無しさん@ピンキー
08/04/01 19:10:58 8ZtQ3qMA
新しい作品が
投下されるまで保守。
405:名無しさん@ピンキー
08/04/01 19:55:42 8i5Oibr0
あんまり新しい作品新しい作品言わない方がいいよ。がっついてる乞食みたいだし。
次の投下があるまでは、これまで投下された神作品の数々を読み返していよう。
406:名無しさん@ピンキー
08/04/02 19:10:34 68TcZXPF
保守
407:新作予告
08/04/03 16:27:42 FWkKrUi2
仁美vsさやか
登場人物
☆☆村中仁美☆☆
若手ナンバーワンと言われる人気女優、21歳。ルックスよし、スタイルよし、演
技力よしのスーパースターで、若手女性芸能人の最大派閥・村中会のリーダー
でもある。性格はプライドが超高くて傲慢なふるまいが多く、彼女を密かに嫌う人
間も多い。自分に従わない崎宮さやかが大嫌い。
☆☆崎宮さやか☆☆
村中仁美と人気を二分する若手女優、20歳。世間的には清純派女優として通っ
ているが、実は野心満々で、ライバルの村中仁美を、自分に屈服させようとチャン
スをうかがっている。村中会に対抗して、崎宮会を組織してリーダーとしておさまっ
ている。
この二人の抗争を軸に芸能界の裏のドロドロを描く問題作!
といきますかどうか。
408:名無しさん@ピンキー
08/04/03 16:36:02 sqD/stsX
行け
409:名無しさん@ピンキー
08/04/03 19:31:03 gejOfv0n
>>407
とてもGJな内容なので
ぜひそのまま行ってください!
410:名無しさん@ピンキー
08/04/03 20:01:14 FWkKrUi2
ある日、若手人気女優崎宮さやかの元に一通の手紙が届けられた。
送り主の名前は、村中仁美となっていた。仁美はさやかと芸能界の
人気を二分する宿命のライバルである。
(村中仁美からわたしに? 一体どんな用件なの?)
驚きながら開封して読んでみる。
崎宮さやか様
前略、実はあなたの不倫スキャンダルの証拠の写真を手に入れ
ました。これを使ってあなたを潰すことも可能です。
しかし、わたしはそんな卑劣な手を使いたくありません。あなた
とは、いずれ決着をつけなくてはいけない、と思っていました。一
対一の勝負を所望します。
本日夜九時、都内のKジムに来てください。もし来ない場合逃げ
たとみなし、証拠をマスコミに公表します。
村中仁美
追伸:下着の代わりにビキニを着てくることを忘れないように。
411:名無しさん@ピンキー
08/04/03 20:02:57 FWkKrUi2
「あっ!」
さやかは手紙の内容に驚愕した。不倫スキャンダルの証拠を掴
まれてしまったなんて―
相手は妻子ある有名男優だった。もちろん、不倫は芸能界では
珍しいことではないが、清純派で売っているさやかのそんなネタが
公になれば、大ダメージである。
CMは打ち切りになるだろうし、主演ドラマも降ろされるかもし
れない。絶対食い止めなくてはならない。
それにしても、よりによってそのネタが仁美のところに行ってし
まうとは……
(なんて事よ!)
悔しさで、さやかは顔を真っ赤にして拳を握り締めた。だが、一
対一の勝負とはなんだろう? ビキニを指定してくるなんて、プロ
ポーション審査でもする気なのか?
だが、行くより他に選択肢はなかった。さやかは覚悟を決めた。
412:名無しさん@ピンキー
08/04/03 20:04:46 FWkKrUi2
「待ってたわよ、さやかさん」
指定された場所に着いたさやかを、仁美が待ち受けていた。マン
トのようなコートを羽織り、いつものように自信満々の様子だ。
「こっちよ」
だまってさやかは仁美についていった。さやかは上下ともジャー
ジ姿だった。言われた通り、下にはビキニを着ていた。
「ここが勝負の場所よ」
ホールに案内されたさやかは息を呑んだ。ホールの真ん中には、
ボクシングかプロレスをするためのリングがあった。その周囲には
拷問にでも使うようなおどろおどろしい用具がいくつも並んでいる。
そして、ホール内には10人ほどの女性タレントがいた。全員が村中
会のメンバーだった。
「ちょっと、話が違うわ! 一対一のはずよ!」
さやかは抗議したが、仁美は涼しい顔で
「この人たちはただの観客よ。勝負はわたしたちだけ。内容はキャ
ットファイトよ。どう、受ける? 逃げてもいいのよ」
さやかに挑戦状を叩きつけたのだった。
413:名無しさん@ピンキー
08/04/03 20:06:07 FWkKrUi2
「キャットファイト……」
絶句するさやかを尻目に、仁美はサッとリングに駆け上がり羽織
っていたコートを脱ぎ捨てた。上下とも黒いビキニに包まれた仁美
の見事なプロポーションが露わになる。
「ルールは立ち技、寝技なんでもありの総合格闘技ルール。決着は
ノックダウンかどっちかがタップするまでよ」
「そして……」
静かな口調で、この勝負の本当の目的を告げた
「負けた方は、一時間、勝った方の言う事をなんでも聞かなければ
ならない。これがルールよ」
さやかはハッとした。リングの周囲に用意された拷問の道具、こ
れらは、わたしのために準備されているのだ。わたしを拷問にかけ
て辱めようというのだ。
414:名無しさん@ピンキー
08/04/03 20:07:19 FWkKrUi2
負けてたまるものか―
負けず嫌いのさやかの闘志に火が付いた。
「あなたが勝てば写真のネガは渡す。でも、わたしがボクササイズ
で身体を鍛えてるの知ってるでしょ。逃げるなら今のうちよ」
仁美は不敵な笑みを浮かべ、パンチングポーズから女にしては素
早いワンツーのシャドーを披露した。このジムでボクササイズの鍛
錬をしているのだ。
「逃げないわ。この勝負受けてやる!」
さやかは、ジャージを脱ぎ捨て、上下白のビキニ姿になり、リン
グに上がった。もう開き直っていた。逃げたら、不倫写真を公開さ
れて女優生命を失うことになる。どの道戦うしかなかった。
「ヒューヒュー!」
村中会のメンツからヤンヤの喝采が上がった。もう戦う前から勝
利を確信しているようだった。
村中仁美と崎宮さやか、芸能界二大人気女優の意地とプライドを
賭けたガチンコキャットファイトが始まろうとしている。
415:名無しさん@ピンキー
08/04/03 22:05:16 fMdXo2Qy
GJ!
新作キタ――!!
416:名無しさん@ピンキー
08/04/03 23:28:39 qSMisL/C
ついに新作キターーーーーーー!
とてもGJです。
続き期待してます。
417:名無しさん@ピンキー
08/04/04 00:07:37 +8pvdre5
おっつかれー
しかしこれで仁美が勝った所でどんなメリットがあるのか・・・
418:名無しさん@ピンキー
08/04/04 07:30:21 /zvrhh2q
>>417
ヒント:仁美がプライドが超高いこと
仁美サイドはスキャンダル情報をそのまま流せば簡単にさやかを潰せた。
だが、それは仁美のプライドが許さなかった。
そこで、(自分に有利な)一対一の勝負をしての勝利でプライドを
満たす事を望んだ、てとこか。
ま、そのあたりのリアリティは追求しすぎない方が吉じゃね。
419:名無しさん@ピンキー
08/04/04 11:47:34 uvenHsyg
皆さん、えっちねたにある有名人の官能小説スレの過去ログ10冊目で淫蜜蜂という書き手がもろパクリしています。
川村ゆきえの作品なんですが、論より証拠をだします。
この作品はイヤスキな図書館というサイトのセフィリアの使命Ⅲのホテル編をもろパクリしてます。
420:名無しさん@ピンキー
08/04/04 19:17:38 oISwU2yE
保守
421:名無しさん@ピンキー
08/04/04 23:58:42 /zvrhh2q
久々にのぞいたら新作キテタ―!!
今後に期待します。
422:400
08/04/05 03:23:28 qk1RbGRs
ふう。
緊張するなあ。
冷や汗が出ちゃって、落ち着かないなあ。
もうすぐ来るかな?
ーピンポーンー
ひゃ~。
来ちゃったよう。
落ち着けわたし。
「は~い」
「おじゃまします。昨日急に呼ばれたからびっくりしたよ」
「あ~うん…ごご、ごめんね~」
「?」
「まあ、いいから上がって!」
「それで話って…」
きた。
「あ~う~え、え~とね…」
「顔真っ赤だよ?」
「う…ま、待って」
「ゆっくりでいいから…ね?」
よし。言うぞ。
勝負だ!
「…道路に飛び出しそうな所助けてもらって、それから会うようになって…その中で優亮さんの人柄に触れていく内に…この人と一緒にいれたら楽しいし、嬉しいって思ったんだ。
だから…もし良ければ私と付き合って下さい!」
言っちゃったー
「ほ、本当に?」
「うん」
「俺でいいの?」
「うん…あなたの事が大好きです。」
この間が凄く長い時間に感じる。
「………俺でいいなら…よろしくね。」
やった~
気持ち伝えて良かった…
「へへ…なんか照れるな。ってか一瞬夢かと思った」
「へえ~♪」
「…こんな可愛い人と付き合えるなんて、夢にも思わなかった」
「も、
423:400
08/04/05 03:26:14 qk1RbGRs
「でも今まで本当大変だったよ…」
「ん?なにが?」
「自分を押さえるのが。何回襲っちゃおうと思ったか…」
「…………………」
「あ、いや冗談だよ、冗談!」
「……ていいよ。」
「へ?」
「今なら…襲ってもいいよ。」
「………………!」
固まっちゃった。
まあ、いいか。
「今日、泊まってってね…」
恥ずかしいけど、優亮さんになら…
「…………………」
(どうする俺?)
「ん、んっ…」
優亮さんの舌がわたしの口の中に押し入ってくる。
その舌で口をかき回される度に、わたしはどんどんおかしくなっていく気がした。
「次はこっち…」
そう言うと彼はわたしの胸へと手を伸ばす。
「あ…うんっ」
優しく、そして時に強くわたしの胸を弄んでいく。
「ううっ…あんっ」
時々指が乳首に触れる。
その度に体に電気が走ったみたいになる。
その反応を見た彼が、乳首をひねったり、指で弾いたりしてわたしを責め立てる。
「…んあっ…うあ…きもちいいよぉっ…」
わたし今どんな顔しつるんだろう。
やらしいことになってるかなあ?
更に彼はわたしのおっぱいに吸い付いてくる。
424:400
08/04/05 03:28:58 qk1RbGRs
「…んああっ!…そんなふうにしたら…おかしくなっちゃうよっ…」
「もう遅いよ…」
「そ、そんなぺろぺろしちゃ…やばい…」
「俺も…なぎさの顔みてたら…やばい」
そう言うと彼は手をわたしの下半身へ向かわせる。
「んくっ…もう…」
もうわたしのそこは、ぐしょぐしょですっかり濡れちゃってる。
「すげー濡れてるよ…」
「は、恥ずかしいよ…」
指で優しくなぞられるとじわじわと気持ちよくなってくる。
でもそこから中々激しくしてくれない。
次第にもっと激しくして…って思ってくる。
「あ……あっ」
「なに?」
うう…わかってるくせに…
こういうとこ子どもっぽくていじわるだ。
でも…もう…早くしてほしい。
「も、もっと、激しくし、て?」
「…わかった」
軽く笑みを浮かべると指をわたしの“なか”に入れてくる。
「…んんっ!あ、うあんっ!」
もうとろけちゃいそうだよ…!
「やらしい音、してるよ」
言われた通り、部屋にはくちゃくちゃという音しか聞こえない。
自分で聞いてて恥ずかしい…
「ひゃうっ!…あ、ほんとにっ、はずかしいからっ…」
どんどん手の動きが速くなる。
「あ…もうイッちゃうよ…んっ…あ、イク…ああああっ!」
わたしは優亮さんの手によってあっけなくイカされちゃった。
425:400
08/04/05 03:31:32 qk1RbGRs
「怖い?」
「ちょっとね…でも優亮さんとならあまり怖くない…」
「嬉しいな…じゃあいくよ」
「……んっ!」
痛い…
「大丈夫か?」
わたしは優亮さんの手をギュッと握って痛みに耐えた。
しばらくすると痛みが薄れてきて、気持ちよくなってくる。
こんな気持ちいいの…?やばい…!
初めての感覚に意識が飛びそうになる。
「あっ、あっ、…ひゃうんっ…んっ」
ーーエッチって、こんな気持ちいいんだ。
「かわいいよ…」
彼はそう言いながら、またわたしの乳首を弄びだす。
「ああっん、おっぱいもしたら…らめぇ…んあっ…」
もう喋る余裕なんかない。
今わたしに出来るのは、動くたびに喘ぎ声を出すことだけ。
「ああっん!あーっ!も、もうイッ…」
どんどん激しさが増してきて、お互いもうやばいみたい。
「くっ…俺もそろそろだっ…」
「うあんっ!…い、いっしょに…」
彼の手を握るわたしの手にギュッと力が入る。
「んっ……!」
「あうっ…や…イクっ…んああああっ!」
静かに達した彼とはちがってわたしは大声を上げて意識を手放した。
ーーずっとこの人といっしょにいたいーー
ーーゆーくん、大好きだよーー
ゆーくんなんて言ったら、怒るかな…?
426:400
08/04/05 03:33:39 qk1RbGRs
「いや~普段とは違ったなぎさが見れて楽しかったよ」
「や、やめて、恥ずかしいよう//」
してる最中は全く感じなかったけど…振り返ると…恥ずかしい…
「ゆ、ゆーくんがなんか、すごいから…」
「ゆーくん?」
「あ、そーだ!審査の結果、これからゆーくんって呼ぶことにしました!」
(審査って何だ審査って。しかもそんな満面の笑みで言うな)
「ま…いいか」
「あー照れてる照れてる♪」
「ちがっ…」
(本当に不思議な子だ。一緒にいると自然と楽しくなる。そういうところに惹かれたのかな…)
「えへへ~♪」
「ん?」
「ずーっと一緒だよ?」
「…はいよ」
「…大好き。」
「…こっちも。」
おわり
427:400
08/04/05 03:35:16 qk1RbGRs
終わりです。
急ぎ足になったかも知れません。
お目汚し失礼しました。
428:名無しさん@ピンキー
08/04/05 06:31:33 RNqoplwO
本当にお目汚しと思うなら、無駄な改行とかやめたらどうか。これはアドバイス。
429:名無しさん@ピンキー
08/04/05 07:13:52 ft3TEdw1
>>427
とてもGJ、待ってた甲斐がありました・・・
>>428
釣り師乙
430:名無しさん@ピンキー
08/04/05 15:14:47 IBAIcGcE
>>427
投下乙!
もう終わりだなんて残念だね。
431:名無しさん@ピンキー
08/04/05 19:11:53 39o8ADf4
>>427
長い間おつかれさまでした。
432:仁美vsさやか
08/04/05 23:44:51 OVm4fNXn
(それにしても大変な自信家ね、あの人。)
わたしを力で屈服させて、ひざまずかせるために、わざわざこん
なシチュエーションを設定したのだ。わたしを潰すだけなら写真を
マスコミに流すだけで済んだはずだ。
―負けた方は、一時間、勝った方の言う事をなんでも聞く
自分が負けるなんて、微塵も思ってない。この設定でわたしを精
神的に辱めて、服従させるつもりなのだ。
(その自信過剰が命取りよ)
要するに、わたしが勝ってしまえばいいのだ。そうすれば、逆に
仁美を屈伏させることができる。
さやかは委縮するどころか、逆に闘志を漲らせた。
リング上で仁美とさやかは対峙した。仁美は上下黒、さやかは白
のビキニだ。二人とも、トップモデル並みの素晴らしいプロポーシ
ョンをしている。グラブ、シューズはつけず素手素足だった。これ
は、ボクシング得意の仁美に有利な条件だ。
433:仁美vsさやか
08/04/05 23:45:43 OVm4fNXn
「さやか~、ビキニが食い込んでるよ!」
声が飛んだ。えっ、とさやかはお尻に手を当てた。顔が赤くなっ
たが、別に食い込んではいなかった。
「ギャハッハ」
下品な笑いが起こった。リングを取り巻く村中会の連中のヤジだ
った。さやかはグッと唇を噛みしめた。ここは仁美のホームグラウ
ンド、わたしは孤立無援だ。
試合を裁くのは、ジム所属のレフェリーだった。
「時間は無制限。急所への打撃、眼つぶし以外は基本的になんでも
あり。決着はテンカウントノックダウンか、タップするまでだ」
と簡単にルールが説明された。
「よし、ファイト!」
レフェリーが告げ、遂に二人の運命を決めるキャットファイトが
開始された。
434:仁美vsさやか
08/04/05 23:46:57 OVm4fNXn
「行くわよ!」
自信満々の表情を浮かべた仁美が、ボクシングのファイティング
ポーズを取りながら、さやかの方ににじりよってきた。
接近戦は不利だとばかりに、さやかは逃げ回った。
(あのパンチ食らったらおしまいだわ、どうしよう?)
「フフ、逃げてばかりじゃ、勝負にならないわよ!」
仁美はさやかを挑発した。
(ようし!)
さやかは脚からスライディングするような形で仁美の脚めがけて
ローキックにいった。仁美は飛び跳ねてかわした。
さやかは、そのままリング中央に仰向けに寝転がった。仁美が近
づこうとすると、脚を蹴り上げ近寄せない。仁美は面食らった。
「アントニオ猪木が対アリ戦で使った戦法よ。わたしがプロレスオ
タクなんて知らなかったでしょ」
ファンにも知られていない事実だったが、さやかは熱心なプロレ
スファンだったのだ。
435:仁美vsさやか
08/04/05 23:47:43 OVm4fNXn
「くうっ! 小癪なやつ」
さすがの仁美もうかつには手を出せない。膠着状態が続いた。さ
やかが寝そべり、仁美は立ったままでにらみ合っていたが、一瞬、
仁美の集中力が途切れ、目を逸らした時だった。
「今だ!」
さやかが素早く体勢を変え、仁美の脚に飛びついた。そのまま脚
を引っ張って引きずり倒す。
「ああっ!」
仁美はもんどり打って倒れ、背中を強打した。さやかにビッグチ
ャンス到来である。
サッと立ち上がり、仁美の両足首を掴んで両脚を持ち上げた。そ
して自分の右脚を彼女の両脚の間に差し込んで、そのつま先を股間
に押し当てたのだ。
「仁美さん、電気アンマをおみまいするわ!」
さやかは、両脇に抱えた仁美の両脚をグイッと引っ張った。
「きゃあああっ!」
たまらず、誇り高い女王前村仁美が美貌を歪め、悲鳴を上げた。
436:名無しさん@ピンキー
08/04/06 00:45:40 a/V08sKp
キャットファイトキタ――!
電マキタ――!
GJ!
437:名無しさん@ピンキー
08/04/06 02:47:47 cnL3Qao5
アライ猪狩状態をこんなところで見るとは…
438:名無しさん@ピンキー
08/04/06 10:39:37 a/V08sKp
アライ猪狩とは?
439:名無しさん@ピンキー
08/04/06 10:54:22 lbUmZanM
せめてググ(ry
440:名無しさん@ピンキー
08/04/06 11:09:14 a/V08sKp
ググったらわかりました。
自己解決。
441:名無しさん@ピンキー
08/04/07 21:52:36 GH8z1HYv
こんなの書いてみた。
マスコミ志望で就活したものの、結果は軒並み全滅。
最後の望みが、求人情報では『経験不問、条件はヤル気と体力のみ!』となって
いた、「アフロディテ」という芸能プロダクションだった。
全く聞いた事の無い社名に不安を覚えつつ、俺はエレベーターの無い古びた雑
居ビルの5階まで階段でヒイヒイ言いながら上がり、一応息を整えてから、
「失礼します!」
と事務所のドアを押し開けた。
とにかく、部屋が狭くて雑然としてるのにビックリ。
そして、その部屋にただ一人で、すごい勢いでパソコンのキーボードを叩いている
女性のあまりの美人っぷりに更にビックリ。
肩までのウェーブの掛かった髪を邪魔そうにかきあげながら、ほっそりした指で
何かを入力し終えると、彼女は黒々とした瞳でジロリと俺を見た。
「先ほどお電話した、桃川一成(ももかわかずなり)ですっ!」
と直立不動で名乗ると、
「…狭いんだからそんな大声出さなくても聞こえる。入ってドアを閉めろ」
と、彼女は綺麗な眉をしかめながら、ややハスキーな声で言った。
とにかく緊張していた俺だったが、あっという間にその集中力は低下してしまう。
彼女が、あまりにエロボディの持ち主だったからだ。
割とスレンダーなのに、大胆に開いたブラウスの胸元からは、黒いレースのブラに
包まれた、かなりグレイトなサイズのバストが覗いている。
タイトな黒いスカートは超ミニで、すらりとした真っ白な生足が、キワキワまで見えていた。
…と、完全にエロモードになりかけていた俺は慌てて頭を振ると、封筒から履歴
書を取り出した。
だが彼女は全くそれに目もくれず、ひたすら俺の頭のてっぺんからつま先までを
ジロジロ眺め回した上、挙句の果てには、
「…パッとしないな」
とつぶやく始末。
そのクール&ワイルドな雰囲気に気圧されつつも、
「でっ、でも、やる気だけは誰にも負けません!もし採用されたら、御社の発展の
ため、いかなる努力も惜しまず…」
とまくし立てる俺を、彼女が手を上げて止めた。
「だからデカイ声出すなっての…ふーん、ウチの為なら何だってやりますって事?」
「はいっ!…あ、でもその、警察の厄介になるとか、そういうのは…」
「お前芸能プロダクションを何だと思ってるんだ。新入りにそんな事させるわけなかろう」
「なら安心しま…え?何か今微妙な表現が…」
442:名無しさん@ピンキー
08/04/07 21:53:37 GH8z1HYv
彼女が、大きく伸びをした。
迫力のバストがググッとせり上がる様子につい目がいってしまう。
不意に彼女が言った。
「…よし、脱げ」
「ハイッ!…って、はい?何を?」
「そのご自慢のヤル気とやらを試してやる。10秒で全裸。じゃなきゃ帰れ」
な、何言ってんだこの人!ハッ!もしやここ、AVの制作会社だったのか?!
でも…でももうヤケクソだあっ!!
どこをとっても平凡としか言いようの無い俺だったが、実は一ヶ所だけ、
凄く特徴的な“部分”があった。
そのせいで、つきあった女性は2人ともドン引き。結果、俺はまだ清い体の
ままであった。
それをこんなとこでさらけ出す羽目になるとは思わなかったが、まあニート君
になるかどうかの瀬戸際だし!
真っ裸で立った俺を見て、彼女の目が一瞬見開かれる。
ゆっくり椅子から立ち上がると、そのしなやかな白い指で、ツツーッとむき出しの
俺のナニをなぞり上げた。
はしたない俺の分身が、瞬時にバッキバキに反り上がってしまう。
そのビクンビクンいってるアレをジッと見つめながら、彼女は湿った重いため息を一つ漏らし、
「…なんと節操の無い…」
とかすれた声でつぶやいた。
そのまま彼女は俺の前に跪く。
すこし冷たい真っ白な手が、180度反り上がった我がムスコをギュッと握る。
だがその小さな手では、俺のドクドク脈打つ幹は全然握り切れない。
長さの方も、ほっそりした両手で握られてもまだ、半分近くは優に余っていた。
「…見掛け倒しじゃなきゃいいんだが…」
とつぶやきながら、彼女はルージュを塗った形のいい唇を目一杯開き、膨れ上がっ
た俺の先っぽを、いきなりパクリと咥え込んでしまった。
…う…うますぎる…
時に優しく、時に激しくシゴキ上げながら、彼女の温かな舌が、ねっとり俺の亀頭に
まとわりついてくる。
ちゅぽっ…ちゅぱっ…というヤラし過ぎる音が、狭い事務所に響く。
やたらクールだった彼女の頬がだんだん赤らんできて、少し息も弾んでいるようだ。
443:名無しさん@ピンキー
08/04/07 21:54:10 GH8z1HYv
俺は、彼女のあまりに絶妙な舌使いに、たちまちガマンの限界まで来てしまい、
「ち…ちょっと…ヤバイ…です…も、もう出ちゃいますっ!」
と訴えるが彼女は全く気にする様子は無く、むしろ、より深くチンポを咥え込んでしまう。
そのなめらかな感触に俺はもう耐え切れず、腰を震わせながら、大量の精液を彼女
の喉奥に放ってしまった。
彼女は一瞬ビクリとしたが、すぐにその真っ白な喉をゴクゴクいわせて、俺の出し
たものを何のためらいも無く飲み込んでいく。
だが、あまりに量が多すぎたのか、途中で咳き込みながら、俺のチンポを吐き出し
てしまった。
「だ、大丈夫ですか!」
と言う俺に、心配するなというように微かに頷き、チンポをしごく手は止めずに、
まだまだ噴き出てくる精液を次々舐め取り続ける。
「…まったく…(レロッ)…こんなに出してまだカチカチとは…(ちゅぱっ)…
なんと恥知らずな男だ…」
こっちのセリフだ!と言いたいが、たいへん気持ちいいので特に文句は無い。
彼女は、ほっそりした手についた精液を舐め取りながら物憂げに立ち上がると、
窓際の机にその手をついて、引き締まった見事なヒップをこっちに突き出した。
「…仕方が無い…好きにしろ」
俺は一も二も無く、彼女の形のいいお尻に飛びついていった。
短いスカートをめくり上げると、ブラと揃いの黒レースのショーツが目に飛び込む。
じっくり鑑賞したいところだが、今はそれどころじゃない。
剥ぎ取るように下着を下ろすと、真っ白で張りのある、なんとも素晴らしいお尻が
プリンと丸出しになる。
その尻肉をグイッと両手で割り開くと、さすがに彼女は「アッ…」と声を漏らして
お尻をもじつかせた。
とにかくもう、そこはビショビショだった。
量は多くないが、黒々と形よく生えた毛が、グッショリ濡れて肌に張り付いている。
薄茶色の可愛いお尻の穴も、既に充血し始めてヒクッ…ヒクッ…と動いている桃色
のキレイな花びらも、まだ指一本触ってないのに、溢れ出した大量の粘液でぬらぬ
ら濡れ光っている。
これならもう十分だろう。
俺は、その細い腰を掴んで狙いを定めると、もう限界までカチカチになったチンポ
を、いきなり彼女の中にゴリゴリッとねじ込んでしまう。
「あっ?!…ああああああっ!!」
不意にアソコをほぼ限界まで押し拡げられ、彼女は激しく体を仰け反らせた。
白いヒップがブルブルとはげしく痙攣している。
どうも、たった一撃で達してしまったらしい。
444:名無しさん@ピンキー
08/04/07 21:56:19 GH8z1HYv
おれは、激しく締め付けてくる彼女の感触をじっくり味わってから、早くもしっと
り汗ばみ始めたお尻を掴み直して、遠慮なく腰を叩きつけ始めた。
「少し…少し待…アッ!…い、イッたの…分かってるだろっ!…今…今そんな
激しくしたら…あっ…ああっ!…アアアアッ!!」
俺のチンポにゴリゴリ抉られて、お漏らしみたいに大量の愛液を溢れさせながら、
彼女はお尻を痙攣させ続ける。
後ろからのしかかり、張りのあるデカ乳を遠慮なく揉みまくりながら、俺は彼女の
一番奥をゴツゴツ突き上げる。
「つ…続いてる…イクの…続いちゃってるよぉ…」
机にガックリ突っ伏してしまった彼女は、もう目が飛びかけていて、半開きの口
からはヨダレさえ垂らしてしまっていた。
俺は、彼女を背中から強く抱き締め、激しくヒクつく彼女の中に、またも大量の
精液をぶちまけた
でも、彼女はもう喘ぎ声さえ出せず、虚ろな表情でただその引き締まったお尻を
ビクン!ビクン!と痙攣させるだけだった…
…汗まみれでソファに寝っ転がった俺のグショグショのチンポを、トロンとした表情の
彼女がまたも舐め回していた。
「…全く…こんなモノで3発も中出しなどと…あやうく溶かされちまうところだったろうが」
まあその、つい興奮しすぎてワケわかんなくなってしまい、気付けばほぼ失神したまま
の彼女にそんなキチクな事をしてしまったわけで…お恥ずかしい…
「…名前、なんだったっけ」
と彼女が亀頭をレロレロ舐め回しながら聞く。
「桃川一成です」
と、俺はこみ上げる次弾を堪えながら答えた。
彼女が、カッチカチの俺の分身に頬擦りしながら、俺の顔をじっと見つめた。
精液とヨダレまみれのその顔はとても真剣で、凄く綺麗だった。
「私はこのアフロディテの社長、緑川沙羅希(みどりかわさらき)だ。力を貸りたいのだ。お前と…」
と言いながら、俺のチンポにチュッ!とキスをする。
「…コイツのな」
おしまい
445:名無しさん@ピンキー
08/04/07 22:17:44 SVfHDE5O
GJ!
シリーズ化してほしい
446:名無しさん@ピンキー
08/04/07 22:17:52 R/rRkmkb
GJ!
新作キタ――!!
447:名無しさん@ピンキー
08/04/08 18:57:39 yX/+kQQM
保守
448:仁美vsさやか
08/04/08 19:22:25 bo8FKjGX
さやかの右足の親指が仁美の股間に食い込み、女の最も敏感な
部分を刺激した。
「いやああっ!! 何するのよ!」
奇襲攻撃を受けた仁美がわめいた。
「ちょっと! 反則じゃない! レフェリー、やめさせてよ!」
村中会のナンバーツーである、人気グラビアアイドルの南村奈々
が激しい口調で抗議した。だがさやかは涼しい顔である。
「急所への打撃なら反則になるわ。でもこれって触ってるだけだか
ら反則じゃないわよ」
「くっ!」
抗議は認められず、さやかの電気アンマ攻撃は続いた。
「フフ、仁美さん、いい気持ちにさせてあげるわよ」
優位に立ったさやかは、ここぞとばかり嵩にかかって責めの体勢
に入った。まるで手の指でまさぐるかのように、右足の親指でビキ
ニパンツの上から仁美の股間をさぐった。
449:仁美vsさやか
08/04/08 19:23:22 bo8FKjGX
ある一点に来た時だ。
「アアアッ!」
仁美が喘ぎ声をあげた。
「見つけたわ! ここね」
攻めるさやかの表情に喜びが浮かぶ。仁美の弱点を探り当てた
のである。親指が仁美の陰核に触ったのだ。
「今から、ここを責めさせてもらうわよ。がまんしないでイッちゃ
っていいのよ、仁美さん」
逆に、攻めを受ける仁美の顔には逆に怯えが浮かんだ。これから
自分が受ける羞恥拷問の予感におののいているのだ。
「い、いやっ! やめてっ! やめてちょうだい!」
常に女王気どりで強気の姿勢を崩さない彼女にしては珍しいめっ
たに他人に見せない態度だ。
(フフ、いい気味だわ。普段から威張ってるからこうなるのよ、よし、
いびっちゃお)
積年の恨みを今こそ晴らすべく、さやかは一気呵成に攻めに出た。
450:仁美vsさやか
08/04/08 19:24:31 bo8FKjGX
「じゃ、いくわよ~」
調子に乗って、女王仁美の股間に押し当てた足の指をぐりぐりと
動かす。
「あっ、うっ!」
敏感な場所を責められて、たちまち感じてしまった仁美の美貌が
歪んだ。声が出ないように懸命に口を手で押さえる。
子分たちの見ている前で、はしたなく乱れたり、悶えたりする場
面など見せてはならないのだ。
さやかは、そんな仁美の心情を見透かしていた。
(村中会の人たちの前で、大恥を掻かせてやるわ)
さやかは、仁美の股間をやわらかいタッチで触ったり、強く押し
当てたり硬軟自在に責め立てた。
そして、遂にさやかの責めに仁美は耐えられなくなってしまう。
「アアアッ!」
我慢できなくなり、大きな喘ぎ声を出してしまったのだ。
451:名無しさん@ピンキー
08/04/08 23:55:10 ZO6AMIXi
更新GJ!
でもスレがなんか過疎ってきたなあorz
452:名無しさん@ピンキー
08/04/09 18:34:30 fTi+ESYX
声優ものが読みたい。
誰か頼む!m(_ _)m
453:名無しさん@ピンキー
08/04/10 18:54:56 /i4+dLIm
保守
454:名無しさん@ピンキー
08/04/12 00:02:15 mHdCHHZe
保守
455:名無しさん@ピンキー
08/04/12 22:29:10 6txP3pny
保守
456:名無しさん@ピンキー
08/04/14 00:22:08 mAK5YaQX
保守
457:名無しさん@ピンキー
08/04/14 19:44:34 XuJr2zZU
保守
458:名無しさん@ピンキー
08/04/15 18:58:26 QUrulawC
新作募集中
459:名無しさん@ピンキー
08/04/16 13:37:13 1wp6Nqlt
昔の「アイドルはトイレなんていきません!」ってな芸能界ならファンタジーも広がるけど、
できちゃった婚当たり前の今の芸能界じゃ、なんか燃えらんないというか…
460:名無しさん@ピンキー
08/04/17 19:22:10 zdIAIgsT
保守
461:名無しさん@ピンキー
08/04/18 22:47:45 zZP+uyLv
保守
462:名無しさん@ピンキー
08/04/20 01:43:05 7lGwRTyA
保守
463:名無しさん@ピンキー
08/04/22 11:04:55 jTyQ6UYQ
子役時代に出演していたホームドラマで父親役を演じていた男優の若い愛人役でベッドシーンを演じる事になった若手女優の話をお願い。
男性経験のほとんど無い女優が演技指導だと言われてプライベートな時間にも色々な性の手ほどきを受ける展開で。
464:名無しさん@ピンキー
08/04/22 18:46:01 DdbJakid
>>463
そこまで考えてるんなら自分で書こうぜ
465:名無しさん@ピンキー
08/04/27 00:42:50 cu4SxjLQ
保守
466:名無しさん@ピンキー
08/04/27 20:07:29 zFybiXbw
ヒロインが、(絶対に)日本人でなければならない理由ってありますか?
467:名無しさん@ピンキー
08/04/29 05:03:44 r9kPz4cL
どうしてそんな理由があると思ったのはなぜ?
468:名無しさん@ピンキー
08/04/29 16:35:55 0sHa5HfG
日本人しか出てきてないじゃないですか。
(周防のとこの黒人男3人以外?)
469:名無しさん@ピンキー
08/05/01 19:11:11 66aapYHT
保守
470:名無しさん@ピンキー
08/05/01 22:59:06 4KHMuXwR
新作を希望!
471:名無しさん@ピンキー
08/05/01 23:51:15 +xNwMIHD
保守
472:777
08/05/04 23:32:55 8xrfNI/3
時間はまだ夜の十時を回った頃だろうか。
ここは東京の高層ホテルでの一室。
リビングのソファーには一糸まとわない全裸の男と
華やかな衣装姿の少女の姿があった。
男の方は40代前半でやや中年に入ろうとしていたが
日頃から身体を鍛えているからだろう。
筋肉質の身体からは顔の年相応の老けた表情とは
対照的に男の匂いを充満させていた。
一方少女の方は淡いピンクのワンピースドレスをヒラヒラさせて
その全裸の男の一物をせーいっぱい口を広げて奉仕していた。
男はソファーに腰掛けて足を広げてその光景が
楽しくて仕方無いように笑みを浮かべながら氷の入ったブランデーを
口にふくむ。。。
(まさか現役のトップアイドルが自分から俺の所に来るとはな。。。)
今、目の前で膝まづき一心不乱に自分の一物をほうばり、
身体をゆすっている少女は援交でも事務所やタニマチからの
依頼で来た専用の娘では無かった。
少女の名前は岡山有希子。
デビュー以来数々の新人賞を受賞し、その後もCMや歌にバラエティーにと
頻繁に活躍するまだ17歳の現役のアイドルだった。
「うっ、、はあっ、はあっ。。」
有希子の小さい口元がねっとり濡れていたが
それでも有希子は男の一物を離そうとはしないで時折苦しそうに
くわえては必死にクビを前後に動かしていた。
「おいおい、途中で休むんじゃないぞ。
しっかり手で握ってマイクと同じで離したら駄目だろう」
そんなまだ10代の少女にステージ衣装のまま奉仕させているのに
休む事を与えないのは一種冷酷かもしれないが
そんな言葉も今の有希子には
(ああ。。峰本さん。
峰本さんが今の私を見てくれている。私は今彼だけの物になっているのね。)
と夢中になって男の言うがままに動き、それがあたかも自分に対しての愛情のように受け止めていた。
473:777-2
08/05/04 23:35:29 8xrfNI/3
男の名は峰本徹。
ドラマや映画の端役によく登場する中堅俳優である。
有希子とはテレビのドラマでの共演で知り合った。
自分から口説いた訳でも誘った訳でも無いのに有希子は台本の練習と称して
自分の側にやってきては撮影中も自分に対して他の共演者とは違う視線を
投げかけていた。
(この子まだ子供のくせに俺に気があるな。)
峰本の経験抱負な体験からこの女は落とせると本能的に悟った。
後はお決まりのコースである撮影の後で食事に行き
そのままホテルに向かっていた。
有希子は静かに自分の横をついて来た。
こんな自分のような40過ぎの男にのこのこついてきてよっぽど
やり手なのか?。若い同年代には満足出来てないおやじ好きか
それともデビュー当時からお偉い事務所がらみのおじさん達に
さんざんやられていて親父にしか感じないように仕込まれたか?
こんなまだ子供のような顔をして相当だな。。。
峰本の口元がほころんでいた。
なんといってもまだ十代。
それも現役アイドルのとびっきりの清純派美少女である。
有希子のあどけない顔とくりくりとした大きな目は
まさにお人形のようだ。それがこれからどんな淫らな女に変貌するのか
じっくりその若い肉体を味わう事が出来る喜びに年甲斐も無く胸が踊った。
そしてホテルの部屋に入りシャワーを浴び、その間に有希子に
ステージ衣装を着てまつように命じ、今こうして奉仕をさせていた。
474:777-3
08/05/04 23:38:39 8xrfNI/3
しかし。。。
峰本はふとこの今自分の一物を口に入れている有希子の
いつまで続けてもぎこちなさを気づいていた。
「なんだフェラするのは得意じゃないのか?」
「え?」
有希子は思わず口元から離して峰本を見上げた。
その目はなんとも怯えたそれでいてどうしようもない可愛さを出していた。
「そうか、いつもしてもらう方だったのか?」
峰本はすっと腕をのばし有希子の脇の下に手を入れて持ち上げるように
自分の膝の上に座らせるとそのまま胸を揉みしだいた。
「あっ。。」有希子は小さくつぶやくと身体を頑なにしながら
峰本のされるがままじっとしてた。
それでも峰本の手は大きく有希子の胸をまさぐり、有希子のステージ衣装の
ピンクのドレスは大きく揺れていた。
「胸が思ったより大きいなあ。何センチくらいあるの?」
「86cmです。。」
「そうか身体が痩せていて小柄だからもっと大きくあるように見えるよ。
こりゃあいい。もみごたえがある胸だ。いったい今まで何人の男にもまれたんだい?」
「そっそんなあ。。。今初めてです」
有希子が切なそうな声を出していた。
「まさか。いまどきそんな処女でもないだろう。
それにそんな男を知らないお嬢ちゃんがどうしてここにいる
嘘はいけないなあ、悪い子はお仕置きだ」
よりいっそう背後からの手が激しく動かされ有希子は顔を強引に横に向けられて
峰岸に唇を重ねられていた。ねっとりと下を差し入れる峰本。
「うっ」
有希子は恥じらうかのようにそれを受け止めていき峰本の舌に合わせて絡めていっていた。
(こいつ、こうやってさも清純風に反応して男心をくすぐるんだな。
さすがアイドルだ。いわゆる親父転がしって奴か。。。ふっこれは楽しみだ)
475:777-4
08/05/04 23:43:50 8xrfNI/3
峰本は有希子を膝の上に乗せたまま右手で胸をまさぐり
横から唇を奪ったまま左手を有希子のスカートの下を探り出していた。
ピンクのステージ衣装のドレスの下はふわりと見せる為に何枚ものペチコートがあり
峰本の目的の場所には中々到達しなかったがそれがますます男の本能を刺激した。
力強い手で胸を押さえつけられるかのように激しく胸を服の上からもまれて
唇をディープキスでふさがれ、今さらに力強い手で下半身を触られそうとなっている
有希子はすでに身体が溶けていきそうな状態で頭が真っ白になっていっていた。
(ああーー!峰本さん!もう、もう私。。。)
有希子の身体の下には先ほどの自分が口に含んでいた峰本の一物が今にも自分を
貫かんばかりに堅く当たっていた。
峰本のテクは若い十代の有希子には敏感に反応していた。
何枚ものペチコートをまさぐり、峰本は膝の上に乗せていた有希子の足を巧みに
自分の足を開かす事で大きく開かせてしまった。
「ああーー!!」
恥ずかしい姿だったのだろう。
思わず有希子は唇を離して声を出してしまっていた。
「大丈夫、大丈夫。うん、君も飲んで一息ついてみるか?
さっき俺のくわえ過ぎて喉がかわいただろう?」
峰本は左手の侵入をいったん中止して自分が先ほど飲んでいたブランデーのグラスを背後から有希子の
口に持って行きグラスを強引に持ち上げて飲ませた。
「うぐ。。。」
476:777-5
08/05/04 23:49:31 8xrfNI/3
きつい大人の味だと思った。急に飲まされたグラスからは
有希子の可憐な口元からブランデーが横からしたたり落ちていた。
もう一瞬で有希子の小さな身体がさらに熱くなっていくようだった。
「はあっはぁっ。はぁっ。。。」
有希子はもうこれ以上は飲めませんとばかりに両手でグラスを持ち拒んだ。
「はは、、どうだいこれで一息つけたかな?」
峰本は楽しくて仕方が無い表情で有希子からグラスを取り、ソファの前あるテーブルに置いた。
「さあーお姫様。ベットにお運びいたしましょう。」
峰本はすっと有希子の身体を今度は横にしてそのまま軽々と持ち上げた。
(お遊びはここまでだ。これからたっぷりと楽しませてもらうか)
ホテルの部屋にあるベットルームに有希子は峰岸に運ばれていった。
全裸の峰岸の身体には有希子がほうばった一物が大きくそびえ立っていた。
477:777-6
08/05/04 23:57:39 8xrfNI/3
ホテルの部屋にあるベットルームでは
大きなセミダブルのベットが一つあり薄くらいライトアップをされていた。
白いシーツのベットの上に有希子を置くと峰本は
そこから仁王立ちのように立ち、有希子を見下ろしていた。
有希子の少し胸元の開いた薄いピンクのステージ衣装は
肩からヒラヒラのフリルが何枚もあり
そのボリュームが有希子の華奢な腕をよりいっそう可憐な細さに見せていた。
それに反比例するかのように大きなフリルの下でもはっきりとわかる
有希子の若い胸ははち切れんばかりに膨らみを出していた。
ウエストには少し幅が広めのリボンにその下は大きく広がったスカートは
テレビで見るアイドル衣装そのままだった。
膝上ミニ丈のスカートはキャバクラにいるような女や
ブスな女がこの格好をすればとても下品に見えるが有希子の顔立ちは
同年代のアイドルの中でも整っていた。
小顔な作りにきりっとした目鼻立ち、つんと尖らした口元の愛らしさ
まさにプリンセスのようだ。
(今からこの娘を自由に出来るなんてこれはヤリマンでもラッキーだな。)
有希子はじっと目を閉じていた。
それは自分を見つけてくれる王子様をまっているかのようだった。
(たまらないな。これは。。。)
峰本は有希子の身体の上に乗って見た。
唇を重ねて強く抱きしめながら峰岸は巧みに有希子の背中にある衣装の
ファスナーに手をかけて下にすばやく降ろした。
その時、有希子の反応は強く舌を絡めて来ていた。
(だんだん乗って来たのか?)
478:777-7
08/05/04 23:59:42 8xrfNI/3
峰本は後ろのファスナーが開かれて先ほどより解放的になった有希子の胸を左手で揉み出した。
「ああ。。。峰岸さん」唇を離して峰岸にしがみつこうとする有希子。
「胸が感じるのかな?どれ」
峰本の手はさらにそのまま有希子の胸元の襟周りに手をかけて肩から下にずらした。
白いレースのついたブラジャーか見えてその白さがまぶしいくらいに有希子の豊満な胸が踊っていた。
(これは天然の胸だな。顔に似合わず本物の巨乳だ。こんなフリフリな衣装を着てやらしい位大きいな。。)
片方のブラジャーを強引に下にずらして峰本は有希子の小さな乳首に噛み付くように吸い付いた。
「あっ!峰本さん!!」思わず声をあげる有希子。
(こいつ相当胸が感じるみたいだな)
峰本は有希子の胸に顔を埋めるかのように激しく舌で有希子の右の胸の乳首を転がし
左の胸を荒々しく揉みしだいていた。
有希子のピンクのステージ衣装は胸元がはだけて白いブラジャーが豊満な胸の下まで下げられていて
さらに大きさが強調されて乳首が天井を上を向いた形になっていた。
峰本は有希子の足を広げて自分の身体を真ん中に押し入れると
有希子の胸をわしづかみにするかのように両手で揉んでいた。
「あん!あん、あっあああああーーー!」
男の手のひらで踊る有希子の胸は時には激しくそして時には指先でつままれて刺激を受けていた。
479:777-8
08/05/05 00:04:38 8xrfNI/3
有希子の頬が赤くなりのけぞるかのような反応をベットの枕の上で見せていた。
そんなトップアイドル有希子の表情を高見の見物のように上から眺め
自分の両手は有希子の豊満な胸を揉みしだき自由自在にコントロールしていた。
(こりゃあたまらないぞ。ちっ、こんな事ならビデオかテープでも用意しておけば良かったな)
充分にもてあそばれた有希子の白い胸はだんだん赤みを増して来た。
再び峰本は今度は左の乳首を口に含み有希子の上に重なった。
そして峰本の手は先ほどソファーで当たりをつけていた部分に伸ばしていた。
幾重にもかさなったスカートのペチコートの先に有希子のパンティーはブラジャーと同じ白だった。
(くっ、これも計算のうちか?今時白の下着なんて燃えるじゃないか。)
峰本の方もたまらず有希子のスカートの中に顔を入れてパンティーの上から愛撫を開始した。
「ああーーーー!!峰本さん!!そんな事!!あっ駄目!恥ずかしい!」
有希子の声が上の方で聞こえるが峰岸はこのピンクのヒラヒラのステージ衣装のスカートの中で
狂ったようにパンティーをなめ回していた。そしてよりいっそう有希子を辱めるかのように
細い太ももを両手をつかみ動かないように固定し執拗に攻めていった。
(今おれがこうしている事はこの娘のファンの奴らには、胸がかきむしるくらい羨ましいだろうな。
清純そうな顔をしてこんなミニのドレスを着てお前等を騙しているんだよ。
それがアイドルだぜ。今はおれのもんだ!)
480:777-9
08/05/05 00:06:00 TZt9AB38
峰本は有希子の顔をよく見えるように今度は横に並ぶようになり
顔を見ながら右手をさきほどまでなめ回した有希子のパンティーの中に手を侵入させていた。
「ああっああっ峰本さん!!」有希子は必死なってクビを左右に振り立てていた。
有希子の敏感な部分は先ほどからの峰本の愛撫によってしっとりと濡れていた。
「うん?どうしたお嬢ちゃん。何だか嫌がっている見たいだけど身体は素直に反応しているじゃないか。
え?好きなんだろう。いつもやってるんだろう。ほら、ほらー。」
峰本はいやらしい中年そのもののように有希子をなぶるかのように手や指先を強く激しくうごかしていた。
「あっいや!いやぁ!。駄目!駄目!もう駄目!」
有希子の反応は男心をこれほど刺激する物はなかった。
それがもっともっとめちゃくちゃにしてやりたいと男の本能を刺激した。
「だから嫌じゃあないだろう。。。ほらこんなに濡れて嫌らしいお嬢ちゃんだ。」
峰本は有希子の唇を重ねて舌を絡めた。
「うっ。。」何度キスしても有希子のぎこちない反応は峰本には燃えた。
(そろそろ味わってみるのもいいか)
峰本は更に有希子の身体にまたがって自分の一物を有希子の顔の前に出した。
「さっきやってみただろう。ほらもう一度やってごらん。」
有希子は一瞬困ったような悲しい表情をしたが目の前に出された峰本の黒光りを放つ
大きくそびえ立つ一物に静かに目を閉じてくわえた。
リビングとは違うのは今度は峰本が馬乗りになって腰を動かしている事だった。
「うぐ。。うぐぐ」
まるで有希子の口を犯しているかのように深く深く押し込めていた。
苦痛に歪む有希子もまた格別な表情だった。
(この子何度もこうやって毎晩親父やプロヂューサーとやってるのか?
そりゃあトップアイドルになる訳だ)
今まで何人何十人の女と寝た経験の峰本でも現役アイドルの有希子相手には
さすがに限界に近づいていたようだった。
481:名無しさん@ピンキー
08/05/05 00:33:46 dA5a8fPs
ええい続きはまだか!
482:名無しさん@ピンキー
08/05/06 00:55:32 6T73/ZPK
こらーーーーーーーー!!!
いくらなんでもその名前使うのはダメーーーーー!!111!
483:777
08/05/06 01:42:06 dkjKzplN
すみません
アイドル=架空と言う事で大丈夫かなと思いましたが
誰かお一人でもそう思う方がいれば退散しようと
思っていましたのでこれにて退散いたします。
本当にお目汚しで申し訳ありませんでした。
484:名無しさん@ピンキー
08/05/06 01:49:51 0UxhUNgv
自殺に関する考察を楽しみにしてたのに残念です
485:名無しさん@ピンキー
08/05/06 09:25:11 Gi9QcACn
落ちるENDではなく、堕ちるENDでお願い。
486:名無しさん@ピンキー
08/05/06 17:51:52 Z8ldZCE+
新作ktkr!!……と、言いづらいぢゃねーか
男の方の名前もちょっとアレだし
アイドルと男の名前が両方とも全く違うものだったら
素直にGJと言えるんだけど……
話そのものは悪くなさそうだし
487:名無しさん@ピンキー
08/05/07 02:06:09 iHj1qwVV
作品そのものの否定はしませんが、
事件のリアルタイム世代であること。
友人がファンクラブに入るほど熱狂していてあの事件の後に発生した後追いを、彼もしそうなほどまで憔悴していたこと。
その事故写真を見ていること。
そういう経緯もあって、私には精神的にきつくて読めなかったです。
書き手として扱ってみたい素材であるのは判ります。実際に題材にした漫画もありますし。
だからこそ、元が元だけに、>>486のように名前を大きく変えるというのは必要だったと思うし、
また、前提としてお断りを入れておくべきだったと思う。
問題なのは、それだけだと思います。
話そのものは否定されるものではありませんし、否定されるべきではないです。表現とはそういうものです。
あの事件を題材にした漫画に、架空のアイドルの話として描いた
白倉由美「サクリファイス」(漫画。絶版)がある。
白倉特有の少女たる者の儚さを描いた作品であり、エロとかの類ではありません。
488:名無しさん@ピンキー
08/05/07 02:23:11 c7L6mla+
リアルタイム世代って今何歳だよw
489:名無しさん@ピンキー
08/05/07 03:41:06 V9kKgT9C
エロパロで真面目に語れましたな。
この人の話題は2chでも板は普通に語ろうにも絶対嵐が出て
曲とか番組に出た話とか普通にも話せないんだよね。
これは意外とエロ以外でもリアル架空小説になりそうだったけど。
でも書いた人も誰か1人でもって潔く止めたんだからこれはこれで良いと思うよ。
さあー新作まーだ?
490:名無しさん@ピンキー
08/05/10 01:05:22 k1CetjUT
>>489
みなさんね、思い出を汚されたく無いんですよ
だからみんな異常に過剰な反応をするんです
491:SS保管人
08/05/10 20:57:01 VoiD2AyC
2chエロパロ板SS保管庫
URLリンク(red.ribbon.to)
スレ住人の皆様、このスレに投稿されたSSを当方の保管庫に収蔵させて貰っても宜しいでしょうか?
492:名無しさん@ピンキー
08/05/11 08:19:07 p9fc62A1
いいんじゃないかな
493:名無しさん@ピンキー
08/05/11 09:23:37 p9fc62A1
アイドルになれると騙されてグラビアアイドルになった女子高生、
しかし来る仕事来る仕事どれもエッチ系。
しかも徐々にエスカレートしていきやがてAVに…
ってのをキボン
494:名無しさん@ピンキー
08/05/12 15:17:23 GaARRR5a
>>491
お願いします。
495:SS保管人
08/05/12 23:35:07 VzilNue2
問題無さそうなので「オリジナル、シチュエーション系の部屋」の14号室に収蔵させて貰いました。
496:名無しさん@ピンキー
08/05/12 23:38:13 Hi6gCgqZ
お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
497:名無しさん@ピンキー
08/05/15 10:37:26 OQhPrXrA
悪徳児童劇団に所属して着エロばかりやらされてるローティーンのグラドルたちと、娘がいつかスターになると信じてるおバカなステージママたちが犯されまくる話希望。
498:名無しさん@ピンキー
08/05/19 08:42:42 QbC+eE6+
>>493
レイフル系のDVDを想像したw
>>497
深夜の討論番組に出てきた、某ローティーンDVD出演の娘とその母を思い出したw
母親はセックスしていたわけじゃないがw
グラドル(U-15含む)をチェックしている自分には、共感出来るネタだw
499:名無しさん@ピンキー
08/05/20 19:01:09 N93rNoLk
保守
500:名無しさん@ピンキー
08/05/21 19:52:41 hHI0qEqC
500!
501:名無しさん@ピンキー
08/05/23 19:12:11 5ZeQoyso
保守
502:名無し
08/05/24 18:02:34 eoL3bZxt
① U15アイドルグループのマネジャーが、年末の紅○歌合戦の後に、メンバーをホテルに送るが突然、
背後から薬を嗅がされ意識不明
② 眼を覚ますと両手両足が拘束され、裸のメンバーが見下ろしている。
③ 慌てて尋ねるが「いまから、大掃除をするの」と意味不明の言葉。
アイドルだしU15だからデートもHの出来ない。思春期の女の子だから、ストレスや性欲が溜まる。
そこでマネジャーを生きたダッチ替わりに大掃除をする事が取り決められた。次々と騎乗位で犯す
503:名無しさん@ピンキー
08/05/25 22:20:00 bYP7wCeQ
保守
504:名無しさん@ピンキー
08/05/28 18:34:16 D3WZAsbM
新作募集中
505:名無しさん@ピンキー
08/05/30 23:01:54 i7Xo7tDT
保守
506:名無しさん@ピンキー
08/05/30 23:45:33 1I77AVb6
勘違い女神www
↓↓↓↓↓
【エロ新しいこと、はじめるお】
アニメ声!『ヒナタ』のスレはこちらです。
URLリンク(same.ula.cc)
置きリクok
妹、女王様、変態…どんなリクエストにも答えます。あなたも普段の妄想を文章にして、送ってね~どんなリクエストでもボイスうぷします。
ヒナタとコラボしてくれる後輩女神様も大募集中です!
ヒナタ
507:名無しさん@ピンキー
08/06/01 18:32:52 s7xx5qW0
保守
508:名無しさん@ピンキー
08/06/03 19:09:48 AgNQobUu
保守
509:名無しさん@ピンキー
08/06/06 18:32:59 lF2xU6XV
保守
510:名無しさん@ピンキー
08/06/06 23:39:44 2OzSwCl3
保守
511:名無しさん@ピンキー
08/06/07 03:04:25 yQSVuEcK
保守
512:名無しさん@ピンキー
08/06/08 21:25:52 p6/VXfRY
保守
513:名無しさん@ピンキー
08/06/09 18:29:37 4aG4KnK9
保守
514:名無しさん@ピンキー
08/06/10 18:47:15 Xy2UiRKK
新作募集中
515:名無しさん@ピンキー
08/06/12 21:43:25 +Ic4P0bq
保守
516:名無しさん@ピンキー
08/06/13 18:23:35 pZhmrfXJ
保守
517:名無しさん@ピンキー
08/06/14 09:31:45 AzVJDDO1
保守
518:名無しさん@ピンキー
08/06/14 20:12:37 AzVJDDO1
保守
519:名無しさん@ピンキー
08/06/14 23:12:22 s5ZyDyK3
保守
520:名無しさん@ピンキー
08/06/15 01:37:56 DoXwA4Qe
保守で1000目指すスレはここですか?
521:名無しさん@ピンキー
08/06/15 11:32:10 TfHI54m9
保守
522:名無しさん@ピンキー
08/06/15 19:58:15 C3RJ4FdB
保守
523:名無しさん@ピンキー
08/06/16 10:47:18 o/J6Ix0C
保守
524:名無しさん@ピンキー
08/06/16 21:02:10 o/J6Ix0C
保守
525:名無しさん@ピンキー
08/06/17 21:00:17 miZAqHp2
保守
526:名無しさん@ピンキー
08/06/18 18:55:14 919HzBtU
保守
527:名無しさん@ピンキー
08/06/19 11:15:16 zxSushZY
保守
528:名無しさん@ピンキー
08/06/19 22:51:14 zxSushZY
保守
529:名無しさん@ピンキー
08/06/20 19:53:25 WoHLN6z1
保守
530:名無しさん@ピンキ
08/06/21 00:53:01 dlRFCL05
革新
531:名無しさん@ピンキー
08/06/22 00:10:49 r1/WyfRm
維新
532:名無しさん@ピンキ
08/06/22 00:38:04 2pJ+vqzq
斬新
533:名無しさん@ピンキー
08/06/22 00:47:01 KPKa/Ma/
日新
534:名無しさん@ピンキ
08/06/22 00:50:16 2pJ+vqzq
カップヌードル
535:名無しさん@ピンキー
08/06/22 04:11:47 UqkmJ1LJ
保守
536:名無しさん@ピンキー
08/06/22 18:19:49 r1/WyfRm
保守
537:名無しさん@ピンキー
08/06/23 19:12:15 Lh7hiJ50
作品の幅を広げるために
人格の入れ替わりもありにしないか。
538:名無しさん@ピンキー
08/06/24 23:13:41 Ie3NuMJq
保守
539:名無しさん@ピンキー
08/06/25 21:23:37 B2l5DatP
保守
540:名無しさん@ピンキー
08/06/26 18:28:26 4wM/JV2b
保守
541:名無しさん@ピンキー
08/06/26 23:57:08 1LESJAHm
保守
542:名無しさん@ピンキー
08/06/27 09:39:08 oXA9TGuU
待ちかねてた
543:名無しさん@ピンキー
08/06/27 20:27:19 dRgSD3NE
>>542
何を?
544:名無しさん@ピンキー
08/06/28 09:43:05 8UkfcOrp
保守
545:名無しさん@ピンキー
08/06/28 10:22:51 7K7H8XrH
水樹奈々が平野綾から男を寝取るゲーぢゃね?<待ちかねてた
546:名無しさん@ピンキー
08/06/29 09:49:37 KEEIKSIl
保守
547:名無しさん@ピンキー
08/06/29 23:03:03 IhlKT2hV
私の名前は笹尾美奈。職業、声優。
世間では『アイドル声優』と呼ばれてる、そういう職業。
20代半ばになって、アイドルという年でもないんだけど。
なぜか声優界では、20代後半、30歳を過ぎてもアイドル活動ができるし、人気も取れる。
今出ているアニメで共演している人の中にも、そういう人がいる。
アイドル活動は私もやっている。CDも何枚か出した。
歌はお世辞にも上手くはないけど、決して嫌いじゃない。
でも本当にやりたいのはお芝居だ。
私はアニメが好きだから、自分の声で子供に夢を与えたくて声優になった。
なのに、今じゃアニメなんて、6、7時台はほぼ全滅、夜中の1時、2時という冗談みたいな放送時間ばかり。
これでどうやって子供に夢を与えろと?
子供向けのアニメがないわけじゃない。でもそこは、ベテランさんばかりで、私みたいな若手の出る幕じゃない。
たまに呼ばれても、少女Aとか、村娘Aとか、名前もないチョイ役、やられ役ばかり。
真夜中にならないと私たち若手の活躍の場はない。まるでお化けみたい。
それでも、いわゆる「おっきなおともだち」と呼ばれる人たちからの人気は得られた。
「魔法教師キャロット!」という作品で念願の主役になった。
なんとヒロインが31人という、いかにもアニメ化、オタク受けを狙った作品だ。
狙い通りアニメになり、『ごく一部』で大ヒットとなった。
イベントのチケットは毎回あっという間に売り切れ、会場は満員だ。
そのファンの人たちには、確かに感謝している。でも、何かが違う……そんな気持ちはぬぐえない。
「がんばってください」「今度のイベントも行きますから」「いつまでも応援します」。
励ましてくれるのは嬉しいんだけど、それはそれ、これはこれで……。
たまに、こういう人がいる。
「○○たんやってー!」
それ、正直言って「ちっちゃなおともだち」に言われたいんだけどなあ。
でもたった一人だけ「声優、やめたいんだったらやめていいよ。辛いんだったらやめていいよ」と言う人がいた。
それが……。
「だーれだっ!」
「きゃあああっ!ちょ、ちょっと、しょーた!」
「あったりー!柔らかいなあ、ゴムボールみたい」
「ちょっとぉ、離してよぉ」
「あはは、ごめんごめん」
「…」
「どしたの?…もしかして、怒った?」
「そ、そんなことないよ!」
「俺のこと、嫌いに…」
「違うよ!私、しょーたのこと、大好きだよ!」
「さっき胸触ったから、それで怒ったのかなって」
「そんな、私、しょーたにならどこ触られたっていいよ。ただ…びっくりしちゃっただけ」
「美奈…じゃあ、触っていい?」
「うん…あっ…んん…」
触れてくる指の先から、優しさを感じる…… あったかくて、ドキドキして…… 。
「しょーた、大好き…」
「美奈、好きだよ…」
ちゅっ♪
そう、彼が「声優やめていいよ」と、私を心配して言ってくれた人なのです。
548:547
08/06/29 23:08:21 IhlKT2hV
ひとまず、Hなしで書いてみました。
作品名の元ネタは……説明不要ですね。
32人全員……なんてものは書けないし書きませんので、ご安心を。
しょーたくんの体が持ちません(笑)
549:名無しさん@ピンキー
08/06/30 00:31:58 AtSaQaWM
声優はちょっと求めているものと違うな
550:名無しさん@ピンキー
08/06/30 00:42:42 3wwcSk16
保守
551:名無しさん@ピンキー
08/06/30 02:09:45 4+DMVWNf
>>549
芸能界に声優がいて何が悪い!!
・・・・・・お願いします、職人さんを追い出すようなマネはしないでください・・・
552:名無しさん@ピンキー
08/06/30 18:55:25 kHuDRfIx
>>548
続きを待ってるぜ!
553:名無しさん@ピンキー
08/07/02 18:49:29 X233wRK4
保守
554:名無しさん@ピンキー
08/07/03 11:15:27 R0FnXMyk
昨日本屋に行ったら「枕女優」という小説が売ってた。
作者が芸能事務所の社長という事だ。
555:名無しさん@ピンキー
08/07/03 21:02:36 8uZrguhS
555
556:名無しさん@ピンキー
08/07/03 23:30:27 Q6fKB/Ng
偶然に主人公と同じ賃貸マンションに住む微妙に売れない未成年アイドル女優と知り合って、
酒タバコ禁止令くらった彼女がストレス解消のセックスしに尋ねてくる、なんて展開を妄想はしているが文章にはできそうにない
557:名無しさん@ピンキー
08/07/04 19:35:16 yTIoDXMx
保守
558:名無しさん@ピンキー
08/07/05 19:40:37 +GPBgJbG
保守
559:名無しさん@ピンキー
08/07/06 10:34:32 Rip7U5dF
投下待ち保守
560:名無しさん@ピンキー
08/07/06 21:52:53 0GanZIfs
保守
561:籠原=547 ◆wQyhgECZLk
08/07/07 00:42:07 Sm9+A+ga
すみません、ちょっとの間続きが書けそうにありませんので、お知らせしておきます。
『魔法教師キャロット!(仮題)』、どうやってHシーンにもっていこうかな?
今、そこを思案中です。
562:名無しさん@ピンキー
08/07/07 20:04:19 3uJclKzT
保守
563:名無しさん@ピンキー
08/07/08 00:22:14 U9gYcUYq
清純な女をだましてAVデビューさせてぇな、東城エミだっけ?
あんな感じでよぉ
564:名無しさん@ピンキー
08/07/08 17:52:16 da1XP6n1
保守
565:名無しさん@ピンキー
08/07/08 23:27:54 sfEwlxHm
黒くてビッチなアイドルものを書いてみた。
趣味に合わない人はスルーしてください。
566:生き馬の目を抜け
08/07/08 23:30:32 sfEwlxHm
某月某日、スポーツ新聞各誌の芸能面をグラビアアイドルの結婚報道が飾っ
た。
1年前に交際の発覚した、IT企業経営者(31)と女優、杉原奈津季(26)
が結婚─。
業界関係者によると、杉原は現在妊娠4カ月。
昨年から半同棲生活を送っていた2人は、妊娠を契機に入籍を決定したと言
われている─。
567:生き馬の目を抜け
08/07/08 23:32:00 sfEwlxHm
杉原奈津季は肉感的なスタイルを売り物にする、グラビアアイドルだった。
十代後半から二十代前半にかけて、あらゆるグラビア雑誌で過激なビキニ姿
を披露してグラビア界を席巻した。
その後深夜番組でのお色気担当を経て、最近ではゴールデンタイムのバラエ
ティーなどにパネラーとして顔を出す位置にまで上ってきていた。
568:生き馬の目を抜け
08/07/08 23:33:49 sfEwlxHm
「ふたりは友人の紹介で昨年七月に知り合い、順調に交際を発展させてゴー
ルインを迎えた……か」
都内某ホテルの一室で、男が口にした。
「IT社長主催の乱交パーティーも、物は言い様だな。くくっ」
男は目の前で犬のように四つ這いになり、彼にバックから犯されている奈津
季を見て笑った。
「鷹野さん、意地悪ね。祝福してくれたって、いいじゃない……あうっ」
彼女は鷹野のペニスの突き込みを受けて、声を洩らした。
「勿論祝福しているさ。奈津季は俺のために随分良くやってくれたからな」
彼は奈津季の豊満な尻を鷲掴み、粘った水音を立てながらペニスを突き込み
続ける。下腹に彼女のすべすべした尻肉があたってなんとも気持ちが良い。
「それで、芸能活動は辞めるのか?」
「産休は取るけど、すぐに復帰する予定ですよ。だから……あんっ、また、
戻ってきたら仕事をくださいね」
「ふふっ、良いともさ。奈津季にだったら、いくらでも仕事をまわしてやる
よ」
民放のテレビ番組プロデューサー、鷹野玲一は黒い笑顔を見せた。
鷹野は辣腕を誇る人気プロデューサーだった。
ゴールデンタイムにいくつものバラエティ番組を持っており、企画から起用
タレントにいたるまで、絶大な発言力を持っている。
彼は過激な企画バラエティの流れを汲む男で、ショッキングな映像や過激な
発言をさせることで視聴率を荒稼ぎするのを本領としていた。
視聴率が正義となるテレビの世界では、番組の品性がどれほど低かろうとも、
彼は王に等しかった。
彼の元には売れたいタレントがいくらでも寄ってきたし、そうしてすり寄っ
てくる若いアイドルを食い荒らすのが鷹野の最高の楽しみなのであった。
◇
鷹野が腕を振り下ろすと、奈津季のぷりぷりした尻が小気味の良い音を立て
た。
「ふふっ、良い音がするな」
彼は奈津季の尻肉に平手打ちを食らわせながら相変わらずバックから突きま
くっている。
むちむちと豊満で、エロい身体だ。胸もケツもでかい。まるで男に犯られる
ために生まれてきたようだ。
最高の牝豚だ。
鷹野は、ひとしきり突いた後、ゆっくりとペニスを奈津季の秘部から引き抜
いた。
「あん……っ」
と、彼女が呻く。
「そろそろ、しますか?」
彼女が陶然とした表情で言った。