08/08/25 18:26:05 0XHwOKEo
「あはは…でも大丈夫。勝つのは俺だ」
キツく閉じられた密集地帯を強引に中央突破する大和
まさにシーザーズチャージ
「痛っ…あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
激痛に絶叫する
処女膜が破れただけの痛さではないことは用意に理解できた
「抜いてぇ!!いやぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁぁ!!」
その時、部室のドアが開き、鷹が入ってきた
「あれ?花梨犯してるの?」
「あぁ…鷹もするか?俺の後になるけど」
あまりにも普通すぎるリアクション
花梨は鷹に助けを求めた
「助けてぇ!!」
「え?やだよ…」
あっさり断られて全ての希望は崩れ去った
「クォーターバックはブリッツで突っ込まれたら一人で何とかしなきゃなんないんだよ?」
それは試合中であってレイプとは違うだろう
そんな事を口にできる余裕は既になかった
「クォーターバック…バックか…それもいい」
「きゃぁ!!」
バックの単語に反応した大和は挿入したまま花梨を抱きかかえ反転させる
「やっと見られる…これが大和の本当のプレイスタイル…」
鷹が見つめる中、四つん這いにして尻を突き出させ、再び容赦なく腰を振り始めた
まさにシーザーズチャージ
「うぅっ!!もう…いや…ぁ…」
「くっ…出すよ花梨!!」
「ま、待って!中は…中はやめてぇぇぇ!!」
既に遅すぎた
膣内でドクドクと脈打つ巨根
多量の精液が花梨の胎内を満たしていった
その後、いろいろあって花梨は大和と交際を始めたが、花梨の妊娠が発覚したのは、また別の話である