08/07/13 03:34:38 3HYaiqyF
ヒル魔くんは私の髪や頭を撫でながら、体のいたる所に口を吸いつけてキスした。
首に
太ももに
お尻に
胸に。
そのたび私は幸せな気持ちになっていく。
私はヒル魔くんの物。
数日は消えない赤い跡が、その証。
すごく嬉しい。
「ヒル魔くん…」
「あ?」
ヒル魔の体を自分の真上に抱き寄せて、今度は私がヒル魔くんに証を残した。
首と胸に、ハッキリと。
そして体をこすり合わせながら、深く深く舌を絡ませる。
ヒル魔くんのモノが再び大きく固くなっていった。
「早く…入れて?」
私は体勢を変え、バックの体位で刺激を求めた。
間髪入れずソレはやって来た。
「あんっ」
「姉崎…」
「んっ、んっ…あっ…」
同時にヒル魔くんは乱暴に胸を揉み、快感を増強してくれる。
そして
また2人でイッた。
「ねぇ今日、生でやっちゃったよね。子供できちゃうかな。」
「あ?できても良いだろ、別に。」
「どーすんのよー!」
「俺は、結婚したくない女とはガキ作んねーんだよ。」
終わり(´Д`)