08/07/13 03:04:46 3HYaiqyF
「あっ…」
部室に淫らな声が響く。
「ケケケ…」
そしてヒル魔くんの笑い声が私の欲情を更にかり立てた。
「…ヒル魔くん…あっ…あっ…んんっ」
部室の壁にもたれながら
私は下着姿で愛撫を受けていた。
下着姿といっても、ほとんど脱げているが…。
「姉崎…入れていいか」
「うん…」
ヒル魔くんは入れる前に私に絶対許可をとる。
普段の鬼畜な彼からは想像できない優しい声。
ヒル魔くんは私の片足を持ち上げ、大きくて長いソレを突き上げた。
「ああんっ…あっ、あっ…」
「はぁ…ふっ」
「う…あっ…」
ヒル魔くんの腰がどんどん早くなる。
押し寄せる快楽に私はイッた。
「ぐっ…」
ヒル魔くんも私の中に大量の白い液体を出した。
そしてヒル魔くんは私のあそこから自分のモノを抜き、
私をソファに押し倒した。