ドラゴンクエスト官能小説Part13at EROPARO
ドラゴンクエスト官能小説Part13 - 暇つぶし2ch713: ◆Goce/M06Ms
08/08/03 17:38:47 Tal7K7TB
キングヒドラの顔が最初の顔に戻り、同時に
「ねぇっ…た…ら……ハッ…いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
心の中を暴かれたことをはっきりと思い出す
そして、彼女の禁じられた秘密が露見したことを
「ハッハッハッ…」
瀕死で地に伏していたシーファに指を向けるキングヒドラ
「やっ、やめてっ…シーファ……」
黒い力線が少年魔法使いに延びてゆき、彼の胸の傷はみるみる回復する
「弟を治してやったのだ、感謝するがいい」
華奢なシーファは、彼を回復させた力線に身体を固定されたまま身動きができない
「こ…ここは…あっ、姉さん!」
「シーファっ!」
「ね、姉さんをはなせっ!さもないと…うっ、うぐ…ぅ」
呪文を唱えようとした瞬間、力線は少年の首を引き絞った
「無駄なことはやめろ、そこで見ているがいい」
再びリーファへの陵辱を開始するキングヒドラ
「あぁっ、やめてっ…あんっ、シーファ…見ないで…あぁんっ…」
身体をくねらせ、首を背けてなんとかシーファの視線の外に逃れようと、無駄な努力をする
女賢者
「無駄だ、もはやお前の恋人、いやちがったお前の弟は身動き一つできない」
「シーファを離しなさいよ、もうあの子だけなら何もできないでしょ!」
「無駄だっ!妻を奪われた復讐を、いま果たしてやる…お前の弟の目の前でな」
8本の腕が女賢者を押さえ込みながら巧みに愛撫する
ある時は強く、ある時は弱く…その愛撫は彼女の双子の弟との稚拙な交わりの比ではなかった
「ひぃぃぃぃっ、あんっ、あんっ、やめてったら、ひぁぁぁぁぁっ!」
目もくらむような快感に打ちのめされるリーファ
「どうだ、実の弟の前で…実は案外気に入ってたりしてな」
「そ、そんなこと…あぁっ」
目の前にたった今秘裂から引き抜いたばかりの、彼女自身の愛液でテラテラになった指を
差し出される
「これでも違う、といえるのか?」
「やっ、やめろ…うぐぁぁぁっ!ゲホッ」
絶叫と同時に首を絞められるシーファ


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