武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第八段at EROPARO
武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第八段 - 暇つぶし2ch2:妄想紳士
08/01/29 22:03:29 RlMQJ9cs
関連スレ

玩具板
■コナミ_武装神姫_>>PART_xx(流れが速いのでスレッド一覧から検索)
URLリンク(hobby9.2ch.net)
※現時点ではPart_168
スレリンク(toy板)

外部サイト/個人サイト
武装神姫 まとめサイト(画像掲示板もココ)
URLリンク(shinkiup.daa.jp)

武装神姫SSまとめ@wiki
URLリンク(www19.atwiki.jp)

以上、テンプレ終わり。
抜け落ち、テンプレ追加などあれば、各位、補完、提案願います。
では前スレに続いてマターリどうぞ。


3:名無しさん@ピンキー
08/01/29 22:58:37 ly6pgFYj
マリカンスレの隣か・・・・

4:鳥子は俺の嫁
08/01/29 23:06:05 wAX5UBXB
乙クランテ>>1

今日も寝る前に嫁とちゅっちゅしてくる
ハイレグのブルマやレオタードが敬遠されてる世の流れに
真っ向から対立する嫁(かなりブルマが気に入ってるらしい)を大切にしたいと思う


>>3
本スレでもネタになってたねw
実際、神姫はマリカンの内部メカを差し替える感覚とかけ離れてるような…

5:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:21:08 4TlPHMGg
>>1
前スレでなんか言われてたので、無理やりストーリー仕立てにしてみた。

「マスター、ねここだって女の子なのだ。ちゃんとマスターに女の子として見てほしいのにゃ……」
猫子はそういうと服を脱ぎ、俺の前に素肌をさらした。
その言動から子供だと思っていたが、その体はたしかに女性らしさを帯びており、俺は思わず息を呑んだ。
URLリンク(www.uploda.net)

はずかしさからか肝心な部分はまだ隠していたが、そのしぐさが反って色っぽく見え、俺の下半身が反応する。

「マスター、ここ、苦しそうになってるにゃ……」
そういって猫子は、俺のズボンのジッパーを下げ、体積と硬度を増した俺のモノを取り出す。
「ここを舐めると気持ちいいらしいにゃ……」
URLリンク(www.uploda.net)

ちろっ、ちろっと、おそるおそる先端に舌を這わす。
猫型らしく、こんなところまで猫っぽいらしく、すこしざらついた舌の感触が気持ちいい。
URLリンク(www.uploda.net)

そして俺は思った。
しまった、綿棒を黒く染めてから撮影すれば良かった、と。

6:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:44:25 HV3mAzvr
>>1
ま乙ゃお

マリオネットカンパニーってなんぞらほい?と思って調べてみて
シナプスがエボリューションというキーワードにつながった…なぞだ('A`)

7:鳥子は俺の嫁
08/01/30 19:54:07 nAKEmAYi
嫁とちゅっちゅしている時に撮った
ブルマの食い込み直し
URLリンク(shinkiup.aki.gs)

8:名無しさん@ピンキー
08/01/30 21:36:47 xHYl2UTH
>>7
以前「嫁は直立がいちばんエロスを感じる」とか言ってた気がするので
検証してみました。
URLリンク(jpdo.com)

前スレ埋めるネタないかなあ…

9:鳥子は俺の嫁
08/01/31 00:29:28 KlIJLPGi
>>8
なんという食い込みwww

うちの嫁は弾け方が足りないかもしれない
もう気にしてないはずなのに

10:名無しさん@ピンキー
08/01/31 01:41:19 yNU5GrwO
みんなでえろ☆すた作ってうpすれば簡単に埋まるかもしれない。

11:名無しさん@ピンキー
08/01/31 12:25:01 t2vLoy1q
前スレID:U3+5Qxsw
GJ
いいやつをみさせてもらいました

12:名無しさん@ピンキー
08/01/31 19:05:56 4x1ouCRt
朝方なんか知らんがレス不能で涙目
URLリンク(www.uploda.net)

13:名無しさん@ピンキー
08/01/31 22:53:47 nm41L8Sc
URLリンク(www.uploda.net)

14:鳥子は俺の嫁
08/01/31 23:03:25 nm41L8Sc
スレ汚し失礼
投稿文が全部消えて涙目

>>13は本スレでかなり前にリクエストのあった授乳シーン
なぜか荒らし認定されて追放されそうなふいんきなんで他のうぷろだをおかりして
(他の世界でも同業者に憎まれるのには慣れてるから…)

>>10
えろ☆すたを使える環境のPCは限られるのでは?
うちのPCもバトロンとジオスタは落ちて一切動かなかった
これのせいで鳥子・イー姉・砲子のアクセスコードを無駄にした
本当はどうしてくれると言いたいが、どうせわかっててインスコした方が悪いんだろうな…


15:名無しさん@ピンキー
08/02/01 10:17:00 y/hu4Krb
空気読めない、人の話聞かない奴はどこ行っても爪弾き
当然だろ

16:名無しさん@ピンキー
08/02/01 10:28:34 nZBcxnGM
荒らし扱いっていうか、2ch的にコテを嫌う風潮があるのと
同じ神姫でポーズ変えみたいのばっかりなんで、
延々と嫁自慢うぜえ的に受け取られてるんじゃないかと。

俺はそんなに嫌いでもないけど、
でもたまに、それ別にコテじゃなくてもいいんじゃないの?
と思うことはあるよ。

17:名無しさん@ピンキー
08/02/01 11:02:54 e4DbskBa
ジオスタかなり軽い方だと思うが
ノートのオンボードでも動くし

18:名無しさん@ピンキー
08/02/01 11:31:19 PWQpWIkX
犬子の豆知識
かなり本スレで、うざがられたのかコテは、NGワードにして弾くために強制で付けさせたもの
登録推奨

コナスタで作ったマオバリはまだですか

19:名無しさん@ピンキー
08/02/01 12:23:01 Vh84SFNQ
犬子の豆についての知識と申されたか。

それはそうとスカガMMSの全裸画像はまだですか?

20:名無しさん@ピンキー
08/02/01 22:07:14 Vh84SFNQ
きのう ねここが ねているとき ぱじゃまの ずぼんが おろされた きがして
そっと めを あけてみると
おにいちゃんが ねここの ぱんつを おろしている ところだったのだ

びっくりしたけど そのまま ねたふりを していると
おにいちゃんは ねここの おまたを いじりはじめたのだ
くすぐったかったけど そのまま ねたふりをしていたら
なんだか へんなきもちになって どうしても こえが でてしまうのだ
おにいちゃんは そのまま おまたを いじりつづけたのだ
だんだん… だんだん… きもちがよくなったきて…

おなかに 「ずん」ってきて あたまが まっしろに なったのだ
からだが 「びくん」ってなって ねここは おしっこを もらしちゃったのだ
URLリンク(www.uploda.net)

ねここは そのまま ねちゃったけど あさおきたら シーツはかわいていて
おにいちゃんも いつもどおり だったのだ

あれは ゆめ だったのだ?

21:名無しさん@ピンキー
08/02/02 22:26:16 rGrtLS5T
旦那のイラストはいつもガチだな・・・・・

22:名無しさん@ピンキー
08/02/03 14:41:50 8ojnj98J
神姫のエロ改造は魔改造スレでもOKらしい
スレリンク(mokei板)

ただ魔改造スレはレベルが高いからなぁ
もう本スレに投下してしまうか

23:名無しさん@ピンキー
08/02/03 15:33:50 otcdZZqV
エロ改造ならこのスレのほうが良くないか
本スレは未成年も多分いることだし

24:名無しさん@ピンキー
08/02/03 15:57:48 8ojnj98J
>>23
話がループしとるがな。
エロパロ板だからあまり望ましくない。
どこかPINKにエロ改造スレでも立てた方が良いかなぁ。
でも魔改造スレは模型板にあるんだよね。

25:名無しさん@ピンキー
08/02/03 16:13:58 egVmPhcj
武装神姫の武士子の可愛さは異常
のスレを使ったら?
ほぼ全ての条件を満たしてると思うんだけど

26:名無しさん@ピンキー
08/02/03 16:44:09 8ojnj98J
>>25
それなら別にここでもいいんじゃないか?
というか武士子(ryスレって何なんだ?雑談スレ?

27:名無しさん@ピンキー
08/02/03 16:51:53 f3PNVSgP
エロとか云々別にして、何か画像をうpするなら武士子スレの方がいい気がしてきた。
ここは基本SSだし、本スレは最近何うpしてもスルーされまくるか、あるいは最悪
叩きでスレが荒れたりするし。

28:名無しさん@ピンキー
08/02/03 17:00:19 egVmPhcj
>>26
本スレの速い流れだったり
叩いたりするような流れを嫌った住人がたどり着いた安住の地っぽいところ
本スレとは趣向の違った改造神姫がアップされることもあり、
例えばスレでお披露目された飛天は一見の価値あり

本スレにもリンクのあった時期があるけど、
上のような理由とスレ住人の希望があって今はリンクが張られていない

元々は白子(ryスレから始まって、
スレ番号の代わりに黒子、兎子(このあたりで板が総荒れ)…武士子と進んできた

自分が知ってるのはこんなところ

29:名無しさん@ピンキー
08/02/03 17:14:43 xcDak0uN
vipは12時間くらい書き込みがないと落ちるんじゃないか

30:名無しさん@ピンキー
08/02/03 17:28:16 8ojnj98J
>>28
解説サンクス
なるほど武士子萌えスレではないのかw
じゃあ武士子スレで良いかもね。

しかしリンクが張られてないと新規参入がないな。
このスレからリンクは張らない方がいいんだろうか。
改造写真はこちら 的な感じで

31:名無しさん@ピンキー
08/02/03 18:07:08 I3PewkXH
>>20
ロリ素体の需要を考えさせられる

32:名無しさん@ピンキー
08/02/03 18:23:31 Qw3PvCxf
犬:あの・・・マスター? 今日って、何の日か知ってますか?
マ:え??今日って?
犬:えと・・・・その・・・・白子さんに聞いたんですが・・・
犬;おに・・いちゃん? 接吻・・・ おまメ・・・
猫:鬼は外ーーー!!鬼は外ーーーー!!!お・に・は!そとーーーーーーーーー!なのだーーー!
犬:あいたっ!痛っ! な、なにすんのよこの馬鹿猫ーーーー!!
猫:い、今、犬子に鬼がみえたのだ!何を考えていたのだ!鬼は外ーーーーーー!!
マ:犬子さん、節分ね。せつぶん。

33:名無しさん@ピンキー
08/02/03 19:04:49 Xsz0z8eG
鯖移転(?)が済んで人心地ついたせいか、1日でこのカキコ数は珍しいな。

>>22
いつも?

34:名無しさん@ピンキー
08/02/03 20:05:39 egVmPhcj
>>29
スレ見に行ったら最近4日くらいレスがなかったこともあったみたいだけど
板なりスレなりを見に行かずに憶測っすか('A`)

>>30
リンクを張らなくても>>25のスレタイを検索すればすぐ見つかるよ

35:鳥子は俺の嫁
08/02/03 20:28:04 tL4e6HfF
URLリンク(www.uploda.net)
汚いと言われたのを反省して嫁のお尻とブルマの周辺を磨いてみた

ふんどしの部分を触ると何とも言えない気分になった
公式素体がハイレグなのが寅子だけなのはもったいなさ過ぎる


36:名無しさん@ピンキー
08/02/03 22:42:17 vbzjUC1w
>>35 だからニー速池

37:名無しさん@ピンキー
08/02/03 23:02:33 xcDak0uN
.jpg、.gif、.pngをNG登録でおk

38:名無しさん@ピンキー
08/02/04 00:28:42 p7xG4Jm2
>>36
ニー速行かなくても、アスペの彼の掲示板行けば幸せになれると思うんだぜ

39:名無しさん@ピンキー
08/02/07 13:41:57 5lLSrsE7
止まってる?

40:名無しさん@ピンキー
08/02/07 17:22:46 gz5KNPOJ
30分以内にレスがなければ、再び赤壁が全国に出現するかも。

41:名無しさん@ピンキー
08/02/07 18:49:28 J5a30/0q
阻止

42:名無しさん@ピンキー
08/02/08 06:30:39 UAUNlO8s
阻止できてねぇー!?(ガビーン

43:鳥子は俺の嫁
08/02/08 21:56:36 +Ir7cYXY
嫁も自分とマスターが
いろんな人に認知されるとうれしいらしい…

ハイレグブルマはちょっと恥ずかしい代わりに
動きやすくて快適だそうだ
もともとお尻や太ももが露出したスーツを着たかったそうなので
「今は最高に幸せですよ」とこの前照れながら語ってくれた

44:名無しさん@ピンキー
08/02/08 22:30:09 W2+nMwGx
そりゃあよかったな

45:名無しさん@ピンキー
08/02/09 16:06:02 5BkwRooV
描いてきたよー
URLリンク(jpdo.com)

46:名無しさん@ピンキー
08/02/12 14:49:16 tu7lZQRZ
>>45
いいセンスだ

47:名無しさん@ピンキー
08/02/12 22:01:49 NPYLFLsY
これは?携帯だけだけど
URLリンク(courseagain.com)

48:名無しさん@ピンキー
08/02/12 23:14:21 /hh7yHsQ
これはいいまお☆ばり

49:名無しさん@ピンキー
08/02/12 23:50:27 891Lk6EB
初SSになりますが

我慢出来ずに書きます宜しくお願いします

〇月×日 ヒトハチサンマル…

私達は今猛烈に教官に怒られている…

私達と言うのは私(砲子A)と私の部下の彼女(砲子B)だ…

で…教官がマスター(M)… ああ…何故怒られているかの報告ですか…

現状報告は…気が重いですが ヒトヨンサンマルにM邸キッチンを爆破炎上
そしてM邸を全焼させそうになったからです…

その話を詳しく報告すると…

今日のお昼頃…

砲A「現在時刻 ヒトイチマルマル 作戦実行ですよB砲子」

砲B「はい!! 隊長!! 教官を喜ばしちゃってご褒美貰いましょ~~!!」

砲A「こら… 我々の任務はそんな下心の為ではない・・・ボソボソ
(そりゃ・・・教官にナデナデされるのは嬉しいですけど・・・)」

砲B「隊長~~? 顔赤くなってますけど~? 任務は 特訓と邸内の
不穏分子の排除ですものね~~?」

砲A(クッ…私が隊長なのに何故この子は 言葉遣いとは違って鋭いのだ
… 私は隊長としてのプライドがある… そして教官のご褒美は…ゴクリ…)

砲A「さあ任務開始だ! まずは設置型スモークボム{バルサン}で
敵大部隊を四散させ 各個撃破だ!!」

砲B「了解!! まかせてください隊長!! いっしょにナデナデタイム
ゲットしましょうね~~~!!」

砲A「クッ… よし敵が顔を見せた…今だ!」

プシュウウウウウウウウウウウ… ポテポテ… カサ… ピクピク…

砲B【ピピ…ザザ…シュコーこちらBてき大部隊はほぼ壊滅…
しかし残部隊が四散し後退中命令求みます~】{無線+ガスマスク}

砲A【ピピ…ザザ…シュコー了解 特殊液化砲{ゴキジェット}の使用を
許可する!! 敵を完全沈黙させよ!! 捕虜などいらん!】

プシュープシュー ピク… パタ・・・
四散した部隊も砲子Bの的確な砲撃?によって敵は粉砕されていく
そして残り2匹となった時…悲劇が起こったのだった…

『続く』

50:49
08/02/13 00:28:02 yUczsKev
申し訳ないです! パニックでサゲ忘れましたorz

51:名無しさん@ピンキー
08/02/13 01:25:31 yUczsKev
『続き』

砲B【ピッザザ…シュコー ああ~~もう!! 面倒だよアサルトライフルで一気に粉砕
してやる~~】

砲子A(ああ出てしまった前からそうだった いつもはまったりな彼女だが
何処かこらえ性が無く…いつも遠距離のビームライフルを持たしても
当たらないのが3ターン続くと突撃してしまう… 
教官にも怒られてる癖なのになぁ…)

などとしみじみとおもいに浸っていた時にふとよぎる…

砲子A(ん…私とした事が何か見落としてる…そう重大な何かを…)

そしてB砲子へ目線を向ける… 彼女はもう特殊液化砲捨て
アサルトライフルを握っている… ふむいつも通りだ…

砲子A(ん…いつも通り…? アサルトライフル……ん…何か引っかかる…
いつも通り?)

辺りを見回してみる 

砲子A(視界が悪い… いつも通りじゃない…
アサルトライフル… 機関銃… 火器…アレレ…火気…!)

私は焦った そして自分を呪った適正な判断が遅れていた
教官から貰えるご褒美が目の前になって油断したのだ…

砲子A【プッザザ…シュコー B!! ダメ!! それを撃ってはいけない!!】

砲子B【プッザザ…シュコー なに言ってるのですか隊長!! 敵に情けは無用です!!
シュコー それにこんな黒い悪魔等など論外です!!】

砲子A【プッザザ…シュコー 違う!! B今撃てば…ピイザザザ…】

砲子A(クッこんな時にノイズ!?)

砲子B「シュコー よし!! 捕らえた あったれ~~~!!」

カチ…

砲子A 「あ…」

砲子B 「え…」

チュドオオーーーーン

そしてその後は…
幸いにもこの部屋の自動消化システムが緊急作動して…
M邸全焼は免れた…

しかしB砲子は… アサルトライフルと全装備を80%破壊の大損害
素体等への被害はそのお陰で最小限だったようだが…

52:名無しさん@ピンキー
08/02/13 01:27:32 yUczsKev
M「君達? この始末はどうつけるのかな? 部屋は全焼 武装は修理不能
な程に破壊…」

砲子A「どんな罰も私が受けます!! 私が適切な判断を行えず部下を危険な目に
それにBはもう武装を失うと言う罰を受けています!!」

M「こら砲子A 君は教官が話し終わる前に口を挟む権利は無いはずだが?」

砲子A「ハッ…すみません…」

M「話を戻すぞ… それにだ…私はお前達が一番心配だったんだ…
部屋は治せる 装備も買い換える事は出来るしかしお前達はかけがえの無い
私の部下達であり大切なパートナーなんだよ?」

その時教官の目から大粒の涙が…

砲子A(ああ…私達の事をこんな想って頂いてるとはわかっていた
はずなのに…)

砲子B(教官…申し訳ありません…)



53:名無しさん@ピンキー
08/02/13 01:27:58 yUczsKev
私達は言葉を失ってただ俯く事しか出来なかった
2分後 気持ちを整理してうえをむいて…

砲子A&B「私…あ…」

かぶった…恥ずかしいぐらいに綺麗に…
しかも同時に止まった時目に入った光景は…

教官のギラギラ光る悪魔の様な顔だった…(汗)

M「ふふふ…さっき君達は言ったな? 何でも罰は受けると」

砲子A(君達…?達…私しか言ってないはずなのに…)

その時だった

砲子B「はい!私も何でも罰は受けます!」

その瞬間さらに教官の目がギラついたのは気のせいだろうか…

M「ならば… 究極の…罰を与える」

目を瞑り 罰の命令を待つ 時間が長く感じる…

M「公開股クールをUPです!」

そう言いながらにじりよる教官…

砲子A・B 「えぇぇぇぇぇ!?」

M「ハァハァさあ・・・開いて 閉じて 開いて 閉じて 」

砲子A・B「き…」

M「き…?」

砲子A・B 「き…緊急退避です!{エンジェリックスカイ}」

M「こらまて~~~~ 股クールさせなさい~~~」

そして何時もの日々がはじまるのだった…

『完』

すいませんまとまりの無いSSになったかもしれませんが…
反省などしていない!!
一応
「」は通常会話 【】は無線 ()心の思い {}武器説明
とわけてみました

54:名無しさん@ピンキー
08/02/13 01:36:44 ZBDnnitQ
ここはSS(文章)のスレだから
書くことに価値があると思います

これからも書きつづけて欲しいです

55:名無しさん@ピンキー
08/02/13 12:06:49 86FYPAEF
SSは久しぶりですな。そして砲主役のSSも珍しい。
とりあえず乙です。

56:名無しさん@ピンキー
08/02/13 23:32:30 kpmRW5ni
何でもいいが空行あけると馬鹿っぽいから詰めようぜ。

57:名無しさん@ピンキー
08/02/14 11:55:43 9IkJGk2x
頭悪い忍子とSな女の子マスター。
百合っぽいんで注意。


部屋の向こう側から流れてくる甘い空気で、私の眉間には皺が寄る。
目の前にはこげ茶色の塊。
まだほんのり暖かくて触るとちょっと柔らかい。

腹立たしいことに今日はバレンタイン。
好きな相手にチョコをあげる日。
マスターも誰かに作っているらしい。

『…誰にあげるのですか?』

気になったから聞いてみた。
だってマスターはやたら嬉しそうなのだ。
普段料理する時は全然気にしないでそのままにしている髪だって、
今日はきちんと結われた上にエプロンと三角巾まで着けている。
今まで家にあったのかさえ疑問に思える計量カップやら量り、
計量スプーンやらまで準備されているのが驚きだ。
まな板の上で微塵切りになっていくチョコを見ながら私はマスターに尋ねた。
トン、と一度包丁を置いてからわざわざ私の目線に合わせてからマスターは答えてくれた。

『内緒だよ』

やたら幸せそうに言うのだ。
なんだかCSCが動作不良を起こしているらしく胸がモヤモヤした。

『マスターにチョコを貰える相手が羨ましいです…』

ぽそっと零した言葉にマスターはくすくす笑って、私の頭を撫でてくれた。
マスターの手からはチョコの甘い匂いがしていつもなら嬉しいのに今日はなんだか切ない。

『私も、忍子にそう言って貰える相手が羨ましいわ』

そう良いながらやっぱりマスターは幸せそうだった。
そんなマスターを見ていたら、どうしてだろうか。
とってもモヤモヤして。

マスターが余所見をした隙に出来上がっていたチョコの一つを思わずくすねて来てしまった。

58:名無しさん@ピンキー
08/02/14 12:01:31 9IkJGk2x


「……私という者は何て愚かな事を…」

忍者型と言うこともあって、そういう事は気付かれないように上手にできる。
でもそれすらも今日は嫌だ。
せめて持って行こうととするのに気付いて、叱ってくれたら良かったのに。
そしたらマスターを裏切るようなこんな事は未遂に終われた筈だ。

「…マスター……悪くないのに…」

責任転嫁なのは自分でも重々承知だ。
でも正直ムカついたのだ。
マスターが誰かにチョコをあげるなんて、羨ましいを通り越して憎しみさえ感じてしまう。

「そうだ…!」

私は忍者型。
忍者なら暗殺もできる筈だ。
チョコの移動もこっそりできた、だったらきっと暗殺も出来る筈。
目の前のチョコをじっと見る。
マスターの作ったチョコは美味しそうだった。

「確か神姫の臨時用メンテナンスオイル…有毒だった気がする」

チョコだって元を正せば油で出来ているから、オイルとの相性はいい筈。
きっと混入してもバレないに違いない。

チョコを一欠けら割って、オイルをこっそり混ぜてみた。
溶けた。

指の間からチョコとオイルのなんだかでろりとしたものが零れ落ちていく。
でろりとしたものが床に触れると、じゅっと音を立てて床が焦げて黒くなった。

「…………チョコとガム一緒に食べると溶ける原理でしょうか」

首を傾げつつ側にあったティッシュで床を拭く。
ついでに自分の手も拭いて、黒焦げになったティッシュはゴミ箱に証拠隠滅した。
床の黒いのが残っているのは気付かないフリをして、残ったチョコと睨めっこする。

「…どうしたらマスターの好きな相手を妨害できるのですか?」

チョコは何も言わない。

59:名無しさん@ピンキー
08/02/14 12:04:53 9IkJGk2x


「これで11個目、と…1個は忍子が持っていったから全部で10個か」

ぐいーと身体を伸ばしてから、三角巾とエプロンを外す。
使った物を綺麗にしまい直してからお皿にチョコを乗せる。
我ながら上手く出来た気がする。

「あれで気付かれてないと思ってるんだもん…可愛いよなぁ」

緩んでしまう頬を押さえながら、思わず笑ってしまう。
自分に話しかけた姿は本当に必死な感じでとても可愛いかった。
自分がチョコをあげる相手がいない事なんて知っている筈なのに、頭からすっとんでいるらしい。

『…誰にあげるのですか?』

泣きそうな顔で見上げていたのなんて、本人は気付いていないのだろう。
そんな忍子が可愛くて、ついつい意地悪な事をしてしまう。

「あげるの、忍子になんだけど…思い詰めてまたお馬鹿なことでもしてるんだろうなぁ」

チョコにクナイでも入れてるんじゃないかと思いながら、お皿を持って扉を開ける。
どんな言い訳と反省の言葉が聞けるのかちょっと楽しみだったりした。


きりっとした忍子が好きな方ごめんなさい。

60:名無しさん@ピンキー
08/02/14 16:09:12 KyHsc5NL
GJ。読みながらニヨニヨしてしまったw

61:名無しさん@ピンキー
08/02/14 16:51:55 Zl3idB6X
フブキさんもマスターさんもかわいすぎるぅキャッ(/д\*))((*/Д\)キャッ

62:名無しさん@ピンキー
08/02/14 17:14:33 KyHsc5NL
URLリンク(usokomaker.com)



63:名無しさん@ピンキー
08/02/14 17:15:48 KyHsc5NL
すまん、途中送信orz
意外な結果だったのでつい…

64:名無しさん@ピンキー
08/02/14 19:48:09 +iCapgBd
イヤ姉さんがチョコをくれた
ガラナチョコとはまた懐かしいものを・・・・

どうやって手に入れたんだか

65:名無しさん@ピンキー
08/02/17 17:13:12 pvLJlrL2
Googlの関連検索キーワードで「武装神姫 魔改造」ってのがあったが
ぐぐってもそれらしき画像は拝めませんでしたよ。
なんかイラっときた。自分で作ってやろうかとか、ちょっと思った。

66:名無しさん@ピンキー
08/02/17 23:18:12 CeEpNbfS
けど魔改造(?)してる人はいるね。いっこみっけたよ

67:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 02:56:01 AL8Q9QiF
 
─Multi Movable System─『神姫』

自我を持ち、自律稼動し、人間とコミュニケーションできる、身長15cm程のフィギュアロボ。
見た目にも愛らしい女性型のそれは、多彩なツールやアプリケーションによって人々の暮らしを
サポートし、心を癒して、幅広い層から支持を受けつつ急速に社会に浸透していった。

やがて神姫が人々の日常に溶け込んだ中で、よりホビーに特化した彼女たちの楽しみ方が登場する。

─神姫同士のバトル。

装甲を纏い、武器を手に。リアルで、ヴァーチャルで。
各地に専用筐体が設けられ、次々に新型MMSが投入され、
すぐさま一大ムーブメントとなって多くのユーザーを虜にした。



現代に蘇った、小さな美しきグラディエーター。

それが『武装神姫』である。


 * * *

「おかしい……」
パソコンのディスプレイを睨みながら、耕平は並んでいる数字に首を捻った。
「何で? 先月あれだけバトルしまくってたのに……」
ログイン画面は、彼も参加している全国ネットの『神姫バトル』公式サイト。
IDとパスワードを入力しなければ覗けない個人データ照会で、先月までの自分達の戦績を確認して
いたのだが、『サービスポイント』の項目でショックに目が止まってしまった。

サービスポイントは、公式非公式を問わず神姫バトルに参加すると貰える特典だ。神姫センターの
筐体を使用する毎に一定数が与えられ、勝利すればさらにポイントが加算される。
このポイントは神姫のメンテナンスや買い物の際に現金代わりに消費できる上、神姫用パーツの中には
ポイント交換でしか入手できない限定アイテムさえ存在しているため、バトルへのユーザー参加
促進にも一役買っていた。

耕平もポイント交換限定の新作ウエポンが欲しくて、先月はせっせと彼の所有する神姫たちを連れて
センターに通っていたのだが、何故か肝心のサービスポイントが殆ど増えていない。
「もしかして……あの店の筐体、サーバーに繋がっていないとか!?」
有り得ないと思いつつ戦績を確認すれば、間違いなく先月の対戦結果が反映されている。
と、なれば──考えられるのは只一つ。
「まさか、あいつら……」
憮然として立ち上がり、大股でドアに向かった。

「おい、お前ら!」
隣の部屋に続くドアを開け、壁際のパソコンラックへと歩いていく。
ラックの上に載っているのは、パソコンではなく二階建てのドールハウス。丁度MMSのサイズに合う
このハウスが、彼の所有する2体の神姫のプライベート空間となっている。
「うおっ!?」
近寄って、耕平は異様な光景に目を瞠った。
ぷん、と漂うアルコール系香料の甘い匂い。
ラックの上、ドールハウス手前の空きスペースに、幾つものミニチュアサイズの瓶が転がっている。
そのどれもが“酒瓶”だった。
精巧な造りで丁寧にラベルまで張ってあるそれらは、洋酒の角瓶から大吟醸の一升瓶まで、
未開封も空き瓶も種々雑多。そして、

68:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 02:57:33 AL8Q9QiF
 
「あれ、主(ぬし)様。そんなに恐い形相で、いかがなさいました?」

小瓶に囲まれて優雅にくつろぐ小さなヒトガタ。“吟醸酒”を注いだ朱塗りの杯を手に、
侍型MMS・紅緒(べにお)が、切れ長に整った鳶色の瞳でこちらを見上げている。
「紅緒!?……お、お前……なんつー格好を」
常ならば勇ましい鎧武者姿できりりとした空気を纏う黒髪の神姫が、今は遊女のような
赤い肌襦袢一枚を身に着け、しどけなく崩した横座り。
着崩れた襟が肩まで滑り落ち、滑らかな曲線を描く肌色素体の胸元までが露わになっている。
はだけた裾から伸びる“生脚”と白い足袋が妙になまめかしい。
なんというか、殆どエロフィギュアと紙一重の状態。
(何故に買った覚えも無いような衣装を─いやいや落ち着け、俺。向こうのペースに飲まれるな。
まずは落ち着いて深呼吸を─)

「何やら声が上ずっておられますね、マイ・ロード。お身体の加減でも悪いのでしょうか?」

「さ、サイフォス─ぶほぉっ!!」
ドールハウスから出てきた騎士型MMS・サイフォスの姿に、耕平が大きく吸った息を吹き出した。
こちらも普段の凛然とした甲冑姿ではなく、紅緒よりも色白なボディに黒い上下のランジェリーと
ガーターストッキング。
透け透けの青いベビードールまで纏い、普段は“髪留め”に収めている金髪を解いて自然に流している。
そして左右の手にはそれぞれワインボトルとグラスが。

「い、いったいナニがどうなって……あッ!?」
パソコンラックの下に投げ捨てられていたボール箱に気が付いて拾い上げる。
「やっぱり……」
予感的中。神姫バトルのロゴが入った、通信販売用の梱包ケースだ。
紅緒の手によるものだろうか、やけに達筆な受領サインの跡まで残っている。
「お前ら。どういう事か説明してもらおうか」
神姫たちの扇情的な格好に怒りの矛先を逸らされつつ、耕平が2体に問い掛けた。
「はて。説明とは、何を指してのことでしょう」
頬に片手を添えて、紅緒が首を傾げる。
「とぼけるな! その大量の酒とエロい格好は何だ? また勝手にサービスポイントを使ったろう!?」
「流石はマイ・ロード。ご明察です」
悪びれた様子も無く、サイフォスが応えた。
「先月はマイ・ロードのご期待も厚く、私も紅緒も存分に剣を振るわせていただきました。その慰労も
 兼ねて、マイ・ロードのパソコンを使って購入させていただいたのです。人間はこういうのを
 『頑張った自分へのご褒美』と言うのでしょう?」
語りながら、ボトルから超ミニサイズのグラス(それでも神姫からすればゴブレットサイズだが)に
赤色の液体を注ぐ。神姫用に調合された合成ワインを、サイフォスが悠々と口に運んだ。
「……はぁ。この芳醇な香りと濃厚な味わい。やはりブルゴーニュの26年ものは最高です」
グラスを干し、頬を染めてウットリと頷く。両サイドだけ細く編んだ金髪が、リボンと一緒に揺れた。

「最高です──じゃない!」
バン! とラックの端を叩いて耕平が怒鳴った。
「勝手に俺のID使って! マスターである俺に無断でポイント交換して! しかも先月の獲得分を
殆ど消費して買い物! おまけに買ったのは武器でも防具でもなく実用性皆無のエロ衣装と酒!?
こんな神姫にあるまじき真似、許されると思ってるのか!?」
「おや、これは異な事をおっしゃいます」
やおら立ち上がった紅緒が、腰に片手を当てて目を眇めた。肌襦袢が一層ずり落ちて、辛うじて
胸の膨らみに引っ掛かっている。
「我らをお迎えいただいた時に、主様はおっしゃったではありませぬか。『自分の食い扶持は
 自分で稼げ』と。なれば、これは我らにとって当然の権利ではありませぬか?」

69:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 02:59:08 AL8Q9QiF
「…………へ?」
「はい。確かに私も、そのお言葉を記憶しています」
紅緒の言葉にサイフォスも頷く。
「私と紅緒が最初に目覚めた時、マイ・ロードはこう宣言なさいました。『俺は安月給の身だから、
 お前達に常に最高の装備を用意してやることはできない。もしも欲しい物があるなら、それは
 バトルを通じて己自身の実力で掴み取れ』と」
「あ、いや、それは……」

─言われてみれば覚えはある。
限られた小遣いで最大限にバトルを楽しみ、尚且つ装備を充実させようと思うなら、戦いに勝って
追加ポイントを稼ぎまくるのが一番効率的だ。
それとて決して楽な道ではないが、自分の神姫たちにバトルへのモチベーションを植えつけるためにも
敢えて最初にそう言い聞かせたのは、耕平も忘れてはいない。

「あのお言葉を聞いた時、私の胸は感激に打ち震えました。
 “ああ、この方は私たち神姫の自由意思を最大限に尊重してくださるのだ”と。
 私が騎士としての忠節を捧げるのに、真にふさわしい最高のマスターだと」
ボトルとグラスを手にしたまま、サイフォスが両腕で自分の胸を抱き締める。
どこをどう間違ったのか。
彼女たちは獲得したポイントを自身の俸禄と思い込んでいるらしい。

「実を申しますと、先月試合に励みながら、わたくしもサイフォスもずっと気になっておりました。
 神姫センターの受け付けに貼られた、あのチラシ。“期間限定販売・全国の特選地酒セット”!」
「同じく期間限定、“名門シャトー監修・欧州ワインフェア”!」
しまった、と耕平は内心舌打ちした。
こっちが受付係の女の子とダベっている間に、しっかりチラシをチェックされていたとは。
「いやいやいや。待て待て待て待て」
こめかみを押さえ、反対の手をヒラヒラと振りながら、耕平が2体の言葉を遮る。
「百歩譲って、多少の無駄遣いは許そう。お前たちだって息抜きぐらいしたいだろうしさ。けど、
 先月あれだけ頑張った稼ぎが殆ど無くなってる、てのは羽目を外し過ぎだろう? その期間限定品が
 どれだけ高額商品なのか知らないけど─」

「はい。その点に関しては、私たちもいささか反省しています」
バツが悪そうにサイフォスが目を伏せる。
「最初は私たちも、限定商品だけを買うつもりだったのです。ですが“どうせ銘酒を味わうなら
 それにふさわしい格好で雰囲気を楽しみたい”とか“この際だから他の色々な酒と呑み比べてみたい”
 とか、つい欲が出てしまい……」
ちらり、とドールハウスを見遣る視線につられて、耕平もそちらに目を向けた。
「え!? エエエェェェエエエエッ!!!!」
二階建てのそれぞれの部屋にぎっしり並べられた、幾つもの大徳利やワイン樽。
「も、もしかして……あれ全部……通販で……」
さらにサイフォスの洋間には見覚えない天蓋付きベッドと、紅緒の和室には信楽焼のタヌキまで。
「ほんに“ねっとつうはん”とは恐ろしきもの。いつの間にやら、あれもこれもと買い過ぎて」
お恥ずかしゅうございます、と楚々として呟く紅緒の声も、既に耳に届いていなかった。
耕平は呆然と肩を落としてその場にへたり込む。

「ううぅ……ずるいよ、2人ばっかり楽しんで。俺だって先月は頑張ったんだ……。費用捻出のために
 食費切り詰めて、残業は持ち帰ってバトル終了後にこなして……ううううぅ……」
「主様……」
「マイ・ロード……」
いい年こいた大人が、フィギュアロボの前でマジ泣きしている。
「うううぅ……次の公式大会までに手に入れたかったのに……せっかくの専用追加武装なのに……。
 あの『ビームデファンス』と『ガトリング気炎万丈』……」

70:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 03:00:46 AL8Q9QiF
「…………何をお嘆きかと思えば、あのようなイロモノ武装をご所望であったかや……」
あきれた風に紅緒が溜息をついた。
「まぁ、結果としてマイ・ロードのご厚意を無駄にしてしまったのは事実です。ここはひとつ、素直に
お詫び申し上げるとしましょう」
「やれやれ。手の掛かる主様だこと」
互いに頷き合って、2体の神姫はパソコンラックから床へ飛び降りた。

「マイ・ロード」「主様」
耕平の左右の膝に、そっと小さな重みが乗り上げてくる。
「申し訳ありません。どうやら私たちは、マイ・ロードのお優しさに甘え過ぎていたようです」
「……サイフォス」
「我らが常日頃どれだけ大切にされているかも忘れ、浮かれておりました。お許しくださいませ」
「紅緒……」
縋るような目でじっと見上げられ、少しだけくすぐったい気分になる。慌てて涙を拭った。
「もういいよ。俺の方こそ、取り乱して悪かった。……そうだよな、皆の努力で手に入れた
 ポイントだもんな。これからはよく使い道を話し合って──て!? のおおおぉぉぉぉぉ!?!?」
耕平がいい雰囲気に浸りながら話している間に、2体の神姫はマスターの脚の間に居場所を移して
股間のジッパーを引き下げようとしている。
「ちょっと!! ナニやってんのお前ら!?」
「はい。本来ならマイ・ロードにポイントをお返しすべきところですが、使ってしまったものは
 どうにもなりませんので」
「ならば替わりに……主様の取り分は、我らの身体でお支払いいたします」
どこか艶を含んだ、上目遣いの微笑み。
「か、身体って……お前ら何を言って─」

「主様……ご覧くださいませ……」
はらり、と紅緒が襦袢の胸元を開く。辛うじて引っ掛かっていただけの赤い薄布が上半身を滑り落ち、
帯を締めた腰と肘で留まった。
「──ッ!!」
露わになった肌に、耕平が息を呑む。
華奢な肩。ツンと張り出した二つの膨らみ。細くくびれたウエスト。
血の通わぬフィギュアの筈なのに、恥じらう仕草と赤い着物が、その造形を生身の人間のように
錯覚させる。
「我らとて、ただ己の楽しみだけでこのような衣装を求めた訳ではありませぬ。少しでも主様に
 喜んでいただきたいと、主様好みの神姫になりたいと願ってのこと。……いかがですか?
 お気に召してはいただけませぬか」
「う……うぅ……」

「フフフ……マイ・ロード」
トランクスの前から半勃ちのペニスを引っ張り出し、艶然とサイフォスが微笑んだ。
「紅緒を見て欲情していますね。……あぁ、もうこんなに熱い……」
まだ固くなりきらない幹に両腕を回して抱き付き、頬ずりをする。サラサラとした髪の感触が
亀頭の丸みをくすぐり、ベビードールの薄衣越しに素体の駆動熱が温かく伝わってくる。
ただそれだけで、耕平のペニスはじわじわと力を漲らせて固く、大きくそそり立っていく。
「う……あ…………サイ、フォス……」
小さな手で竿の部分を優しく撫でさすられながら、耕平が声を震わせる。
「あぁ……嬉しいですマイ・ロード。私で感じてくださっているのですね」
サイフォスの手がゆっくりと裏筋を這い、大きくエラの張った雁首の形をなぞった。
騎士が愛馬の首筋を撫でるのにも似たその動きに、たまらずビクン、とペニスが跳ねる。

「うふ。いつ見ても惚れぼれする逞しさでございます、主様」
紅緒もサイフォスの反対側に回って、反り返った肉茎に寄り掛かった。
「大樹のように雄々しく、荒馬のように猛々しく……そして我らの心を惑わせる、この牡の匂い……。
 はぁぁ……主様ぁ。紅緒は、酒よりも主様の匂いに酔ってしまいそうです……」
ペニスにぴったりと寄り添ったまま、赤い襦袢に包まれた紅緒の尻が妖しくくねる。頬を紅潮させ、
自分の下腹をマスターの肉茎に擦り付ける様は、まるで自慰のようだ。
「お、お前たち……。だ、ダメだ……身体で返すなんて、そんな考え方……」
のけぞりそうになる上体を両腕で支え、耕平は自身のペニスに縋り付く神姫たちを見下ろして喘ぐ。

71:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 03:02:35 AL8Q9QiF
「マイ・ロードがお気を悩ます必要はありません。これは私たちが望んでする行い……。
 ですからご心配なさらず……はぁ……全て私たちに……お任せください」
耕平に話し掛けながら、サイフォスが肉棒に浮き出た血管に掌を宛がう。
「凄いですマイ・ロード。こんなに力強く脈打って……私まで、身体が熱くなって……」
反対の腕でペニスに抱き付いたまま、血管に押し当てられていた手がベビードールをたくし上げた。
そのまま脚の間に指を潜り込ませ、サイフォスは下着の上から自分の秘所を慰め始める。
「ん、あ……お許しくださいマイ・ロード……。私が、ご奉仕すべきなのに……ご奉仕しなければ
 ならないのに……くぅん、……身体が火照って……私……私ぃ……はぁん!」
ビクン、と肩が震え、ペニスを抱く腕に力がこもる。
「うぅ……お、落ち着け2人とも。俺は……こんな事のためにお前たちを置いている訳じゃ……」

「ほほほ、何を今さら……」
耕平の言葉に、ペニスの腹側を撫でながら紅緒が目を細めた。
「初めて夜伽を仰せ付かり、“女”にされたあの日からきょうまで幾十夜。わたくしもサイフォスも
 どれだけ主様にご寵愛を賜ったことか。……我らの身体で主様の精液を浴びた事の無い場所など、
 もはや髪の毛一筋もありませぬ」
「い、いや、それは……お前たちがそれだけ魅力的というか、何というか……」
「いいのですマイ・ロード」
ふくよかな双乳を熱い強張りに押し当て、サイフォスが微笑む。
「マスターの喜びは神姫の喜び。“我が君”が望むなら、私は騎士にも娼婦にもなって見せましょう。
 ……ん……」
甘い吐息と共に、上気した清楚な顔を、そそり立つ牡器官に寄せていく。
「主様……」
紅緒も同様に、マスターのモノへと伏目がちに唇を近付けていく。

 ちゅっ……。

「ぅあっ!」
左右からペニスに口付けられ、耕平がたまらず声を上げた。
「あん。キスしただけで、また一際大きく……素敵ですマイ・ロード」
耕平の下腹にひざまづき、サイフォスが怒張の幹を下から上へと舐め上げた。
小さな人形の、小さな舌。けれどそれは確かに温かく、柔らかく、妖艶な動きで、自分の背丈ほども
ある肉塊をねぶり上げていく。
「ほんに主様は悪いお人……。我ら“武装神姫”のはずなのに、艶技ばかり仕込まれて……んん……
 この肉槍で、今まで何人の神姫を鳴かせておいでなのでしょう……」
サイフォスと同じように膝をついた紅緒が、接吻を繰り返しながら問い掛ける。
「……う……ひ、人聞きの悪い事を言うな。俺にとっての神姫は……お前たちだけだ……」
「あぁ……主様……嬉しゅうございます」
「くぅっ!?」
屹立伝いに立ち上がった紅緒の舌が裏筋を這い、耕平は歯を食い縛った。

「ふふふ……昂っておられますね、マイ・ロード。……ここが良いのでしょう?」
「んむぅ……如何ですか、紅緒の口技は。ご満足いただけますか?」
2体の神姫は、お互いに息を合わせて肉棒に奉仕していく。
サイフォスが茎の腹を撫でれば、紅緒はカリのくびれを甘噛みし。あるいは紅緒が幹の根元に秘所を
擦り付ければ、サイフォスは亀頭にキスの雨を降らせていく。
いつしかペニスの先端には先走りの露が浮き、トロリと滴り始めていた。
「もうすっかり準備は出来ておいでですね。では、私たちも……」
サイフォスがベビードールの肩紐に手を掛け、紅緒が帯を解き始める。
マスターの視線を意識して、妖しく身をくねらせながら。
耕平が食い入るように見つめるその前で、黒いブラとショーツが床に放られ、赤い着物が滑り落ちた。

72:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 03:04:19 AL8Q9QiF
「主様……」
「マイ・ロード……」
切なげな声とともに見上げてくる2人の肢体に、ごくり、と耕平が生唾を飲み込んだ。
サイフォスの、均整の取れたプロポーション。黒いガーターとストッキングが、なめらかな白い裸身を
一際鮮やかに引き立て、我が身を抱くように組んだ腕が乳房を持ち上げて張りを強調する。
一方の紅緒も白足袋以外は全て脱ぎ捨て、胸と股間を恥ずかしそうに手で隠している。
遠慮ない主の視姦にたまらず顔を背ければ、頭の後ろで縛った黒髪が駿馬の尾のように揺らめいた。
「…………綺麗だ。2人とも……」
耕平の素直な感想にはにかんで、小さな裸身が怒張に擦り寄る。
「マイ・ロード……失礼します」
サイフォスの手が、亀頭の先端─先走りの溢れる鈴口へと伸びた。トロトロと流れ落ちる
透き通った粘液を掌に掬い取り、それを自分の胸元に塗り付け始める。
「ん……温かいです、マイ・ロード。……それに……凄いぬめり……」
両手が乳房を包み込み、こね回すように塗り広げる。先走りのローションによって、白い膨らみは
ヌラヌラと淫猥に濡れ光って見えた。
「あはぁ……主様の……主様ので、紅緒の身体中が……」
紅緒も同様に、主の先走り汁を手に取って自身に塗りつけていく。
胸だけではなく腹部にも、亀頭から掬っては塗り、太腿まで満遍なく。

「紅緒! サイフォス!」
「きゃっ」「あん、マイ・ロード……」
もう我慢できないとばかりに、耕平は左右それぞれの手で2体の神姫を捕まえた。そして彼女たちを
自分のペニスに宛がい、そのまま手の中に包み込む。
「ふふ……」
主のモノを挟んで向かい合った格好で、サイフォスと紅緒は妖しく微笑み、互いに目配せして
両手を組み合った。両脚を熱く脈打つ肉の柱に絡み付かせ、形の良い乳房を押し当てて、自分たちの
全身を使ってペニスを包み込む。
「ふ、うぅ……」
神姫たちの身体が軽く竿を締め付け、耕平が気持ち良さに呻きを漏らした。
「どうぞ…マイ・ロード……」
「どうか我らを、存分に可愛がってくださいませ……」
期待するような、潤む瞳。
「あ……は、ああ……」
切ない願いに応えるかの如く、耕平の両手に力が篭る。
神姫たちの肢体が、欲望にうかされた掌によって背後から押さえ込まれ、放出の時を待つ牡器官ごと
圧迫される。

「はぁ、う……」
全身をマスターの熱と匂いに包まれて、サイフォスが身を震わせた。
高潔にして一途な騎士型神姫は、ただそれだけで軽い絶頂に達してしまい、膨らみを増した亀頭に
頬を押し付けて快感を押し殺す。
絡めた紅緒の指先に、力が篭った。顔を上げれば彼女もまた、興奮と羞恥に頬を赤らめながら、
微かに放心した表情を浮かべている。きっと自分も同じ顔をしているのだろう。
騎士と武士。
タイプは違えど、ともに主君に剣を捧げた者同士。剣だけでなく、純潔さえも。

 ぬりゅ……ぬちゅ……。

「んっ!? ぬしさまぁ……」
「ああぁっ! ん、マイ……ロードぉ」
目覚めた性感を一層掻き立てるように、抱え込んだ肉塊が全身を蹂躙する。いや、正しくは自分たちの
身体を使って、マスターが己のモノを扱き始めたのだ。
ボディに塗り付けた先走り汁を潤滑剤に、粘ついた音を立てて赤黒いペニスが2体の間を行き来する。
それは『武装神姫』に対する全き冒涜。
戦場を駆け抜ける気高き美姫たちは、いまこの瞬間、男の性欲を解消するための道具に貶められ、
その全身を擬似女性器として使われている。

73:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 03:06:02 AL8Q9QiF
「あんっ……あぅんっ。素敵……。太くて……凄い……凄いですぅ」
「はぁんっ。こすれてる……私の身体じゅう……マイ・ロードので、こすられてるぅ……」
包まれた掌でその肢体を上下に揺さぶられる度、姫武者と姫騎士は快楽を謡い、愉悦の表情で肉の柱に
縋り付く。

 にちっ。 にちゃっ。 にちゅっ。

文字通り、その身全てを差し出した奉仕。
ペニスを捻じ込まれると亀頭の先端が重なり合った2人の乳房を押し退けて顔の前まで届き、
引き抜かれればエラのくびれが下腹までを擦って、そして絡み付かせた脚の付け根は絶えず行き来する
肉茎によって責め続けられる。
「あひぃんっ! あっ! 熱い! やぁっ! アソコが熱いのぉっ!」
「ひぅんっ!? ダメっ! ぬしさまぁ! 激し過ぎますぅっ!」
次第にピッチが上がる。ペニスが扱き上げられる度に新たな露が先端から溢れ、流れる粘液は2人の
顔や胸を汚しながら新たな潤滑液として纏わり付く。ニチャニチャと粘ついた音を立てながら泡立ち、
神姫たちの身体を白く塗り潰していく。

「──くぅっ!!」
その瞬間は唐突に訪れた。
ガーター姿のサイフォスと白足袋の紅緒が喘ぎ乱れる姿は、耕平にとってあまりに刺激が強すぎた。
一気に高まった射精感はこらえる暇すら無く、

 びゅっ。びゅくっ。びゅくっ。びゅるっ。

「あはぁっ! 主様! 主様ぁっ!!」
「んッ!? アアアアアァァーーーッ!!」
2人の腹部に挟まれた亀頭が痙攣を起こしたように跳ね、白濁液を噴いた。
勢い付いた噴出は彼女たちの胸に当たって弾け、さらに留まる事無く顔や髪にまで飛沫が散る。

 どぷっ……どぷっ…………。

「あ……出てます……マイ・ロードの熱いのが……いっぱい……」
「はぁん……もっとぉ……もっとくださいませ主様……」
全身を汚す青臭い白濁に、むしろ神姫たちは喜びの表情さえ浮かべて染まっていく。肉柱によって
その身を満遍なく愛撫された火照りとマスターを果てさせた満足感によって、彼女たちも同時に
エクスタシーに達していた。


「──っは。はぁっ。はぁっ。はぁ……」
額と首筋に汗を浮かべて、耕平は自分の呼吸を整える。
やってしまった。
まんまと2人に言いくるめられて流された格好ではあったが、フィギュア相手に欲情し、あまつさえ
牡の欲望剥き出しで汚してしまうとは。
(毎度のこととはいえ、いかんよなぁ……)
などと、出すものを出してちょっぴり冷静になった頭で反省してみる。
床に座り込んだまま見遣るのは、自分の排泄した精液にまみれてぐったりと床に倒れ伏す2体の神姫。
「ん……」
どこか呆けた顔で、サイフォスと紅緒が身を起こした。絶頂による意識のブラックアウトとリカバーの
中間、といったところか。生身の女性と変わらぬ気怠けな仕草に、再び耕平が生唾を呑む。


床に出来た小さな精液溜まりから起き上がると、肩から乳房を伝って新たな白濁液が滴り落ちた。
サイフォスはゆっくり背筋を伸ばしてその場に座り直すと、胸元の生温かい感触に手を当ててみる。
「あ……マイ・ロードの……こんなに……」
ドロリとぬめる精液。その一部はゼリー状に固まって、腕や太腿にこびり付く。
身体だけではない。濃厚な白濁は彼女の輝く金髪にも飛び散り、頬にも粘っこい雫が垂れていた。
その情交の残滓を、サイフォスは主君から注がれた愛情の証として愛おしそうに眺め、ヌルヌルと弄ぶ。

74:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 03:07:22 AL8Q9QiF
不意に、頬に触れるものがあった。
「サイフォス……」
それは、紅緒の手。見上げれば、彼女の顔が間近にある。その頬や黒髪も精液に汚れていたが、
浮かべた微笑みの美しさは少しも翳ることはない。
「こんなに顔を主様の精まみれにして……はしたないこと」
口付けるように顔を寄せ、頬に付いた精液を舐め取った。
「紅緒。あなたこそ……」
お返しとばかりにサイフォスも紅緒の頬に舌を這わせ、精液を舐め取る。
「ん……」「んふ……」
同じ日に、同じ主君に仕えることとなった2体の神姫。
お互いの身体に残る精の雫を舌で拭い、じゃれ合うように身繕いをしていく。
「う……ふぅぅ……ん……」
うなじを伝う紅緒の舌に、サイフォスが固く目を閉じて震える。
「はぁぁんっ…………あっ!?」
胸の先を啄ばまれて、紅緒が身をくねらせる。
そんな2人のやりとりを、耕平は食い入るように眺めていた。さっき射精したばかりのペニスが、
再び固くそそり立っていく。

「あっ!? マイ・ロード?」
マスターの両手に抱え上げられ、サイフォスが少しだけ驚いた声を上げた。
耕平は無言のまま彼女たちをパソコンラックまで運ぶと、ボードの端に2人重ねて横にする。
「ぬ、主様!? いったい何を……」
ザーメンまみれのまま戸惑い気味に振り返った紅緒は、隆々として脈打つマスターのモノに息を呑む。
「ごめん、2人とも。……もう少しだけ頼むよ」
仰向けに寝そべるサイフォスと、彼女に覆い被さる格好の紅緒。
無防備に晒された2体の股間に、赤く膨れた亀頭が迫っていく。
「ひぅっ!?」
「あぁっ!?」
鈴口から精液の残り汁を垂らしながら、丸い先端が神姫たちの股間を撫でた。ただそれだけで、
身体に残る絶頂の余韻にビクン、と2人の腰が跳ねる。

 ぬりっ……ぬりっ……ぬりゅっ……。

「あっ! はぅんっ! だ、ダメ。ダメです、マイ・ロード。いま……んっ!? いま……ソコは
 イッたばかりで敏感になってるから──はぁぁあんっ!!」
「あひぃっ! くぅん! ぬ、主様っ! お、お許しになって! そこは、そこはぁっ! んっ!?
 か、感じ過ぎてしまいますぅぅっ!!」
ガチガチに勃起したペニスの先が、彼女たちの大事な部分を嬲る。ザーメンローションに濡れた
両脚の合わせ目をヌルヌルと上下に往復し、そこにキスするかのように鈴口を押し付ける。
その度に紅緒とサイフォスは嬌声を上げ、いつもの毅然とした態度をかなぐり捨てて
身も世も無く乱れ狂う。

「あはぁっ! 主様! ぬしさまぁ!」
目尻に涙を浮かべ、口元からは涎の筋まで垂らして、息も絶え絶えに紅緒が振り返った。
「後生でございます。もう、いかせてくださいませ。お慈悲をくださいませ。これ以上焦らされては、
 わたくしもサイフォスも……んんっ!? ……壊れてしまいます……狂ってしまいますぅ!!」
「─はぁっ……はぁっ……」
興奮に荒い呼吸を繰り返しながら、耕平が神姫たちを嬲る動きを止めた。片手でペニスの向きを修正し、
2体の重なり合う間に狙いを定める。

 にゅぷぷぷぅ…………

紅緒とサイフォスの身体の間に、肉の楔をゆっくりと押し込んでいく。
「ああぁ……入ってくる。主様のが……入ってくるぅ……」
「んぅんっ!? おっきぃ……。マイ・ロードの熱くておっきぃのが……私の、おなかを……」
「あぁ……あったかくて、気持ちいいよ……2人の中……」

75:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 03:09:00 AL8Q9QiF
脈の浮き出た肉柱が、神姫たちの狭間を行き来し始めた。
先程のような激しい動きではなく、彼女らの反応を確かめるように静かに腰が前後する。
「あっ……んんんっ……。マイ・ロード……それ、いい……。そこ、グリグリされるの好きぃ……」
「主様……ん……なりません……。そこを、そんなに優しくされたら……紅緒は……紅緒は……」
時に小刻みに、時に奥深く。2人の弱い部分を探りながら、じっくりと責め立てる。

「もぉ……もぉだめぇ……イッちゃう……イッちゃうのぉ……」
快楽に蕩けきったサイフォスは、既に言語機能に障害が発生していた。
陶然として瞳は焦点を失い、ペニスに擦られる身体が、ビクン、ビクンとわなないている。
「サイフォスは、もう限界みたいだな……。紅緒はどうだ? そろそろイキそうか?」
「んっ……。ふぅんっ……」
四つん這いの格好で後ろから突かれながら、姫武者はかぶりを振った。
「ぬ、主様も……主様も一緒に……あるじより先に…んっ…神姫が果てる訳には……まいりませぬ」
今にも絶頂に達しそうな身体を懸命にこらえ、健気に主人の射精を待つ。
「俺のことは、いいんだ。先に一発出しちゃったしさ。ほら……」
つつつ、と指先で紅緒の背中を撫でた。
「っ!? ヤッ! ダメッ!! それ駄目ですぅ! アッ! アアアアァァァッッ!!」
背筋を這う快感のパルス。
弓なりに身体を仰け反らせ、とうとう紅緒が果てた。
「やぁっ! いくぅ! イッちゃうぅ! ふゃああああんっ!!」
下腹の敏感ポイントを執拗にペニスで擦り続けられ、サイフォスの意識が飛んだ。

「…………っくぅ!」
神姫たちが絶頂を迎えたのを確認し、耕平もまた、2人に今日2度目の精を放った。

 * * *

「ちわーーーす。こーへー、居てる~~? 遊びに来たで~~♪」
勢い良く玄関の扉が開かれ、ショートヘアの少女が顔を覗かせた。
高校生ぐらいだろうか。片手にビニール袋を提げ、両肩に小さなヒトガタを乗せている。
「……ふぅん。ここがマスターの従兄のアパート? 随分ムサイっていうか、男臭いんですけど」
「─失礼よ、アーク」
トライク型武装神姫・アークとイーダ。装甲は纏わず、純正素体にブレザー服を着込んで少女の肩に
腰掛けていた。

「……お、おう。七海か。どした?」
玄関口の廊下に面した洗面所から、少し慌てた風に耕平が姿を見せる。その間に、七海と呼ばれた
少女はさっさと靴を脱いで玄関に上がり込んでいた。
「はい、これ。お土産のタコヤキ。それとな、見て見て~~」
「おぉ!? アークにイーダ! どうしたんだ、それ」
「ふふーん。耕平のサイ子とベニ子見て、ウチも武装神姫やってみたくなったんよ。
 ほら、2人とも挨拶は?」
マスターである七海に促されたものの、アークとイーダに返事は無い。
「…………あ、あの……その……(カァァ~ッ)」
「最ッ低! なんなのその格好!? 初対面のレディに対して失礼なんですけど!」
「──あ」
今の耕平は、Tシャツにトランクスのみという実にみっともない状態だった。
「……なんでそんな格好してるん?」
七海までも、ちょっと不審そうな目付きで耕平の顔を覗きこんできた。
「い、いやその……ちょっと風呂掃除を……」
「怪しいなぁ……な~んかイカガワシイ事してたんとちゃうん?」

──鋭い。女の勘に、耕平は内心冷や汗をかく。


76:『騎士・武士・ご奉仕』
08/02/20 03:10:48 AL8Q9QiF
「ば、馬鹿! なに言ってんだ。そんな訳ないだろ」
「ふ~~ん……。なぁベニ子、サイ子。耕平はこう言うてるけど、ホントのトコどうなん?」
来客を出迎えに来た彼の神姫に、七海が問い掛ける。
「申し訳ありません。それについてはマイ・ロードの名誉とプライバシーに関わりますので」
数十分前の性交の名残を綺麗に洗い落としたサイフォスが、緑色の短衣にタイツとブーツの出で立ちで
七海に答えた。
「我らの口からは、とても申し上げられませぬ。どうかお察しくださいませ」
白い道着に紺袴姿の紅緒が、口元に手を当てながらそらぞらしい口調で話す。
「ちょっと! なに意味深な受け答えしちゃってんのお前ら!? つーか、待て。…………その服。
 もしかしてそれも通販で……」
「なーにゴチャゴチャ言うてんの! このドスケベ!」
耕平に飛び付いた七海が、彼の腕を抱き込む。
「なーんか益々アヤシイなぁ。ウチに隠れてひとりエッチでもしてたんとちゃうん?」
「べ、別にいいだろ。こちとら健康な男子なんだから─」
腕に当たる少女の膨らみを意識しながら、耕平が逆ギレ気味に返した。
「あ。開き直りよった。ウチというものがありながら。……これは色々と取り調べなアカンなぁ」
にゅふふ、と、悪戯っぽく少女が笑う。
「アーク。イーダ。あんたらはサイ子とベニ子に遊んでもらい。ウチはこれからこのエロオヤジの
尋問タイムに入るから。……覗いたらあかんで!」
肩の神姫を下ろすと、再び耕平の腕を取って寝室に引っ張っていく。
「待て! 今日はホントもう勘弁! つか叔母さん薄々俺たちの関係に気付いてるっぽいから
 マジやばいって!」
「勘付いてるゆーか、モロバレやん。おかんは“なんかあったら耕平に嫁にしてもらえ”言うてるし」
「オーマイガー!!」
そして2人の姿は扉の向こうに消えた。

「本日3回目突入かや? 主様には、少々お疲れにさせてしまったかのぅ」
「まぁ、タイミングが悪かったとしか言えません。マイ・ロードにもう一踏ん張り願いましょう。
 ところで、そこの2人」
「は、はい」
声を掛けられたイーダが、やや緊張気味に返事をした。
「お酒は、いける方ですか」
「……お、お酒……ですか?」
予想外の質問に戸惑うイーダ。
「いけるも何も、あたしたち目覚めてから日が浅いんだもの。ヂェリカン以外飲んだこと無いわよ」
両手を頭の後ろで組んだアークが、イーダの替わりに答える。
「ならば初体験ということで。ちょうど肴もあることだし、親睦を深めるために宴と参ろうか」
ニッコリ笑って紅緒がタコヤキの包みに手を掛けた。
「ほれ、手を貸さぬか。あちらの部屋まで運ぶぞ。酒は良いのが揃っておるから心配するな」
「い、いいんですか? 勝手に食べちゃっても」
「料理は熱いうちに食すが礼儀。マイ・ロードたちの分を残しておけば問題ないでしょう」
「ていうか、あたしたちお酒飲んでもいいの? 飲酒運転とか心配なんですけど!」


この後。しばらくして寝室から出てきた耕平と七海は、ベロベロに酔い潰されたアークとイーダを
発見し、彼女たちはしばらくお酒にプチトラウマを抱えることになるのだが、それはまた別のお話。


(おしまい)

77:名無しさん@ピンキー
08/02/20 10:31:04 O7o6jSCw
>67
お美事にござります!

酒豪神姫たちとそのマスターに幸アレぞかし。

78:名無しさん@ピンキー
08/02/20 11:46:09 cBdQSX5S
ここまで読み応えあるのは本当に久しぶりでしたね~♪
乙です!!

79:名無しさん@ピンキー
08/02/20 12:05:54 F4cCurzp
GJです! エロイ。

しかし、キャラの特定・連作になりそうな雰囲気は、これってまとめwikiの
範疇だったりしませんかね?
自分も来たのは最近でよく判らないんで、教えていただけると幸いです。

80:名無しさん@ピンキー
08/02/20 12:57:29 9DBAoEqf
GJでした。


作者が残したいのであればWIKIで良いと思うし、落すだけならスレで良いじゃん
長い、連続は駄目とかSS板にそんな規制は無い

81:鳥子は俺の嫁
08/02/20 21:22:46 aGmSuW8S
>>67-76

GJ
色々と不憫な子達だからこそ、マスターの愛情が試されるんだな

82:名無しさん@ピンキー
08/02/23 11:22:35 tZj1iZhy
ていうか騎士子の従順さに感動した
ツン(デレなし)のバトロン版騎士子は
「そういう奴」と理解した上で付き合わなくてはならない

83:名無しさん@ピンキー
08/02/23 11:52:04 Hc3hJ1Dl
誰か、第八弾の延期をエロパロ的に解釈してくれ。
漏れの精神が粉々に砕け散りそうなんだ……。orz

84:名無しさん@ピンキー
08/02/23 12:46:26 FRR6x0KB
発売中止にはまだなってないんだから元気だしなー

85:名無しさん@ピンキー
08/02/23 15:45:56 IZpTGqFV
>>83
戦車:ギガントアームの力加減ができず、棒を折ってしまう恐れが出たため調整中
レシプロ:ライディングポーズ時に開く膝の内部の性感帯が強すぎてフリーズしたため調整中
火器:よくわからないけど流れでなぜか調整中

86:名無しさん@ピンキー
08/02/23 15:50:23 Rhj0SEBe
>棒を折ってしまう恐れが
GYAAAAAAAAA

87:名無しさん@ピンキー
08/02/23 16:35:44 R2sTBW7z
品質検査で内視鏡を出し入れされるゼルノさんを妄想していますが何か?

88:名無しさん@ピンキー
08/02/23 17:12:11 T0s1xiWF
2008年初頭の延期騒ぎで、既存の神姫たちにも危険な薬剤が使用されていると判明
なんとコナミは発売された神姫全てを回収すると発表した!

手元にいる神姫(嫁、娘、愛人etc)を回収されまいと行動する紳士たち
ある者は武装蜂起し、ある者は社会の闇に潜み、ある者は孤島に移り住み…
そんな中、薬害に詳しい紳士により、ひとつの解決案が提出された

「中性洗剤を使い、やわらかい歯ブラシなどで表面の薬剤を洗い落として下さい」

手の中で悶える神姫に劣情を起こさないよう注意しつつ、全ての神姫をキレイにせよ!

PS2ソフト「武装神姫 ~神姫洗浄作戦・ただ愛する者の為~」
初回予約特典としておやすみフェイスパーツ(どの神姫かはランダム)が付属
来世発売予定!

89:名無しさん@ピンキー
08/02/23 17:17:09 Rhj0SEBe
出たら150%買う

90:名無しさん@ピンキー
08/02/23 18:36:58 +XCiptdv
>>88
それこそDSだろ!

91:名無しさん@ピンキー
08/02/23 18:59:51 r2gVNyE0
>>88
おk、来世逝ってくる

92:名無しさん@ピンキー
08/02/23 19:16:42 tZj1iZhy
>>88
3弾(製品版)のおやすみフェイスパーツだったら泣くw

93:鳥子は俺の嫁
08/02/23 20:08:40 hajn62i9
>>88
武士子の寝顔を引いた俺涙目
誰か鳥子の寝顔と交換してくれ

何だったら寝顔交換掲示板立てようか

94:名無しさん@ピンキー
08/02/23 20:46:05 Z1/WFj3r
>>88
>どの神姫かはランダム
これは酷いwwwwww

95:名無しさん@ピンキー
08/02/23 21:40:29 kJvo5ExI
>>92-93
OKお前等ちょっと表に出ろ

つーか八弾延期か……諸事情でチェックできてなかったが楽しみにしてたのに('A`)
いいさいいさ、うちのヴァッフェ姉妹と健子姐さんに慰めてもらうさ

96:名無しさん@ピンキー
08/02/25 17:13:22 XHiJS0+/
角二に神姫画像スレ立ったのは既出?
スレリンク(ascii2d板)

2ちゃんの棲み分けも結構大変だな…


97:名無しさん@ピンキー
08/02/25 17:36:46 Wzos8FxM
初耳、ってか本スレにも此処にも依頼とか相談なかったよな?

98:名無しさん@ピンキー
08/02/25 17:46:48 DHZDFRXr
vipかどっか辺境で依頼があったか
単にスレ立てたかったんじゃないの?
どっかに居づらくなった人とか

99:鳥子は俺の嫁
08/02/25 18:51:54 SrgbHs2n
>>96
情報乙

この時期に嫁の太腿を眺めていると
手のひらで包んで暖めてやりたくなる…

100:名無しさん@ピンキー
08/02/25 18:54:37 9HBredgq
>>99
思う存分温めてあげると良いと思うの!

101:名無しさん@ピンキー
08/02/25 21:13:29 Wzos8FxM
ついでにそのまま因果地平の彼方から帰ってこないでいただきたい。

102:名無しさん@ピンキー
08/02/25 22:02:53 /VEpvhdK
アムドライバーの拡張武器セットに有るハイキャパシティーフィールドジェネレーターを見て思った。
これは高許容量のバリアを張れる装備だ。
猫子はこれを装備して調子に乗ってバリアを張りまくってエネルギー切れで倒れそうだ。
けっこうゴツイのでビークルに装備させた方がいい大きさだ

103:名無しさん@ピンキー
08/02/25 22:47:54 cyRJ9ZD6
犬子の方がバリアに籠もっててバッテリー切れをしそうだ

猫子はバリア張ってるのに避けまくって意味ねぇ~となりそう

104:名無しさん@ピンキー
08/02/26 00:19:44 onMBnBb+
うちの犬子はバターを舐めるのが大好きです。

105:名無しさん@ピンキー
08/02/26 00:38:27 0CycVlwG
故障の原因は成人病だと。

106:104
08/02/26 14:18:14 1N6Rb3Ir
ベタなエロネタの発端になりそうなネタを投下したがうけなかったか?
ほら、犬子でバターですよ

107:名無しさん@ピンキー
08/02/26 14:43:26 8EVPSXYl
>>106
バターは舐めるんじゃなくて塗るためnアッ─!!

108:名無しさん@ピンキー
08/02/26 18:53:05 onMBnBb+
神姫ディフェンスの練習と言ってカバーの付いてない扇風機の前に立つ猫子

109:名無しさん@ピンキー
08/02/27 07:14:36 0RO3GUCT
ふと思った
夢魔子には脳波をコントロールするなんかすごい機能が搭載されててその機能でオーナーの夢に出てきてあんなことやこんなことしてくれるに違いない

110:名無しさん@ピンキー
08/02/27 15:23:14 FrX14eWR
バター紳士
犬子「私の体にバターをどうするつもりですか?」

111:名無しさん@ピンキー
08/02/27 16:00:35 SvMf1drQ
某悪魔探偵の助手「私、バターと醤油の組み合わせならコンクリートだって食べられる」

112:名無しさん@ピンキー
08/02/27 16:03:35 F3htavmW
寅子と一緒に樹の周りをグルグル回れば良いと思う

113:名無しさん@ピンキー
08/02/27 16:27:26 CSn4tCQw
バター塗りたくった人間サイズ犬子とスマタ(;´Д`)ハァハァ

114:鳥子は俺の嫁
08/02/28 23:17:26 hlgJbnvB
祝 バトロンに綿棒公式投入

うちの嫁とイー姉もさっきまで綿棒対決していた
嫁と二人きりとなった後も
改めてお尻まわりを擦って遊んでやったw

115:名無しさん@ピンキー
08/02/29 20:53:16 s4tzSQAQ
そりゃあよかったな

116:名無しさん@ピンキー
08/02/29 22:44:30 0zdYQs6f
肩赤かも知れんが、アークとイーダをデザインした人のホムペに行ったらニトロジェリーは

  透 明 も し く は 白 濁 し た 液 体

だと書いてあった……
即効で下ネタを連想した俺はもう駄目駄目だな……

117:名無しさん@ピンキー
08/02/29 23:11:37 MNEd82WT
血で真っ赤に染まる勢いだな。

118:名無しさん@ピンキー
08/02/29 23:55:55 rrYSEbOj
コテはNG推奨だ スルーしておくがよろしい

119:名無しさん@ピンキー
08/03/01 00:46:18 ziHF+Uo/
>>116
よう俺

120:名無しさん@ピンキー
08/03/01 16:12:51 avEnbSyI
合言葉はバターと綿棒

121:名無しさん@ピンキー
08/03/01 16:56:34 axYQ9My5
>>120
なんかいいな、そのキャッチコピー。

122:名無しさん@ピンキー
08/03/01 17:25:46 AA355uYZ
メンテ用のオイルがなくてバターで代用して切り抜けた!
と思ったらあとでカビが生えてきてガックリ、という光景を想像した。

123:名無しさん@ピンキー
08/03/01 21:00:56 AhZLiGPE
脇がもじゃもじゃに

124:名無しさん@ピンキー
08/03/01 21:14:41 S6MOQDfV
バターなんか塗ったらペットに追い回されてぺろぺろされまくるだろうが!


家の猫子が最近俺よりポチと仲が良くてさびしいぞ…

125:名無しさん@ピンキー
08/03/02 16:08:31 qdh/wUdB
 
 賑わいを見せる神姫センターの中央。
 催し物やディスプレイ用に設けてあるオープンスペースに、『工事中』の吊り札とともに黄色と黒の
縞々ロープが張られていた。

「はい雛人形通りま~~す。雛人形が通りま~~す」

 フォークリフトよろしく桐箱を担いだグラップラップの一団が、黄色い回転灯を光らせ進路を客に
譲ってもらいながら工事区画へ向かっていく。

 カン、カン、カン。
 ガタン、バタン。

 ロープに囲まれた区画では、他の建子たちによって着々と雛壇が作られつつあった。
「それにしても、何かウチらのギャラリー多いっスね。ゲームそっちのけで人だかりになってるっス」
 雛壇に被せる毛氈の用意をしながら、新人の建子が先輩に話し掛ける。
「そりゃ、あれだ。人間が雛飾り組んだって珍しかないだろ。俺たちの工事作業含めて、神姫センター
 ならではのイベントって事さ」
「ナルホド。……で、でもそれにしちゃ妙なお客さんも交じってますよ! ほら、あそこの……
 普段ならこんな場所に来そうも無いようなオッサン連中。ウチらの写真撮ってるし。ちょっと不気味」
「ああ、アレか。ほら、最近居るだろ。工事現場とか重機とかに萌えるマニア」
「マジっすか!? ウチら重機とちゃうし! ここ全然ちっさい現場だし! 見に来る意味あんのかな」
「どこが琴線に触れるかなんて、それこそ人それぞれだろ。口よりも手ェ動かせ新入り」
「うぃーーーっす!」

 * * *

 ─工事完了。車座になって冷却水の入ったヤカンを回し飲みしながら休憩タイム。
「いやぁ、店舗が広いと荷物運ぶだけで一苦労だわ。かき入れ時なのは分かるけど、やっぱ掛け持ちは
 しんどいよなぁ」
「根性無しめ。公式大会のセット組むのに比べりゃ楽勝だろ」
「ううぅ。ぼんぼりに傷付けちゃったよぅ。後で社長にどやされるぅ……」

「よーし、休憩終わり。次の現場に向かうぞ。全員トラックに乗り込め」
『現場監督』の腕章を着けた建子が、パンパンと手を叩いた。
「移動中に充電を忘れるなよ。これが終わったら今期のミッションはコンプリートだ!」

「「「「「「「「「「「合点承知!!」」」」」」」」」」」

126:名無しさん@ピンキー
08/03/02 17:08:13 kK4VZuq+
建子組のお嬢さん方、おつかれっしたー!

127:名無しさん@ピンキー
08/03/03 14:42:52 lSlcVcvk
>>125 乙。こういうSSは珍しいね。

ところで今日、妙な夢を見た。
8段が「発売中止」になった世界で、俺は犬子を連れて町を歩いていた。
すると物陰にムル子と飛鳥がいて、声をかけられた。
飛鳥の小脇には火器子の頭が抱えられていて、焦点の合わない目をしながら
「ファック!ファック!」とか繰り返していた。
ムル子によると、品質検査のために起動させられたが、
処分されそうになったので逃げ出してきたという。
関係ないが、火器子は犬子に「いいケツしてんな!やらせろ!」と言ってた。
犬子が「かくまってあげましょう」というが、それは違法行為になってしまう。
「今更何言ってるんですか、歩く児ポ法違反のくせに」と言われてしまったので
とりあえず家に連れて行こうとしたら既に彼女らの姿は無く、振り向くと
武装紳士らしき人影が三方に向かって走り去っていった。

特にどうという事もないのだが、誰かに聞いて欲しかった。
スレ汚しスマン。

128:名無しさん@ピンキー
08/03/03 15:05:12 DMG5yd2G

「ねぇ、マスター」
「どうしたの?ゆず」
肩にマオチャオを座らせて、彼はパートナーとの会話を楽しむ。
「いろいろ、あったね」
「……そうだね」
遂に、人はその心を小さく動かした。
武装神姫、たかが14㎝しかない人型の玩具……その内一体が起こした奇跡が、人々の間で小さく囁かれ、そして。
始めに流れた一滴の涙は、今や濁流となって時代を動かそうとしている。
バトルに関して再度のルール改定が行われ、一時期は廃れた人型の神姫が徐々に蘇り始めた。
一部マスコミが言う「フィギュア萌え族(仮)事変」の切欠となった神姫とマスター
一度は否定され、消えかかった「心」への感心は、最早ちょっとした罵倒など意にも介さぬ程の勢いを持ち、その問いかけを人々にぶつけていた。


129:名無しさん@ピンキー
08/03/03 15:06:03 DMG5yd2G
「へへ……ちょっと独り占め気分♪奥さんには悪いかな?」
「おいおい……」
或いは、人はこの小さなロボット達に教えられたのかも知れない、豊かさのためという大義名分の元、自分たちが切り捨ててきたものに。
それは誰もが産まれた時から持っているもので、人が人であるために何よりも無くしては行けないもので……。
「あら、ゆずちゃんまーたダンナに甘えてるのね~?」
「に”ゃっ!!?」
「ゆずね~、ゆずねぇ~」
効率のため、金のためにはあっさりと切り捨てられ、無視されるもので。
世界中で最も安価であり、再生産が効かず、大切で、争いの元にもなるが、それが無ければ、人は人足り得ないもの。
「あぁ、はいはい、それじゃあ、どこにいこっか?」
「すべぇ~だぃ!」
「滑り台ね?マスター?」
「あぁ、いっておいで」

130:名無しさん@ピンキー
08/03/03 15:06:48 DMG5yd2G
ねぇ」
「ん?」
妻の目に光る悪戯っぽい輝きと、それを受け止める優しい夫の視線
「ゆずねぇ~!もっか~!」
「よ~し!も~いっかいね」
産まれいで、愛される小さき命と、それを護る事をなによりの誇りとする小さき魂。
「ゆずちゃんに心があるって、いつから知ってたの?」
妻であり、母である女の言葉に、夫であり、マスターであり、父である男は微笑みを浮かべて……
「ずっと、知ってたさ……ゆずが起動したそのときから」
彼の目の前に広がるのは……

アーンヴァルやエウクランテと紙飛行機を飛ばす子供達。
転んで泣き出しそうになる男の子を、ハウリンが「いたいのいたいの飛んでいけ~」と元気づける。
ジュビジーやジルダリア、イーアネイラ、ウィトゥルースとままごとをする女の子達が居る。
ローラースケートでイーダ、アーク、ティグリースと競争する男の子達が居る。
迎えに来たサイフォスや紅緒を肩に乗せて家路を急ぐ学生達が居る。
それは、彼等が望み……一度は否定され、今、一歩を踏み出したばかりの道。

131:名無しさん@ピンキー
08/03/03 15:08:34 DMG5yd2G
時に、西暦2056 人間の作り出した小さき心は漸くにその存在を人間に受け入れられた。


彼は願う。

ただ

あの時の自分のように

大切な心と心が

巡り会えますように……。


『MMs 猫型マオチャオ、起動します……… はじめまして!マスター!!』

132:名無しさん@ピンキー
08/03/03 18:57:17 TcuphM4h
gj 気持ちよく読めました。

物事を始めたりするときの「きっかけ」は「切欠」ではなく「切っ掛け」と書きますよ。

133:名無しさん@ピンキー
08/03/03 19:15:17 zkNr2f84
脱水症状起こしちゃったじゃないかどうしてくれ……くれ……畜生GJ
うちの兎子達にちょっと頬ずりしてくr

134:名無しさん@ピンキー
08/03/03 22:13:26 Gri3sNYx
自分の体にバターを塗って神姫になめさせるのと神姫にバター塗ってなめるのではどっちがいい?
あ、ハチミツと言う手も有るか?
後、イタズラ避けに苦味スプレーを付けたままの神姫をうっかり舐めてしまう紳士

135:名無しさん@ピンキー
08/03/04 09:26:07 pYvwPCKE
>>125
>>128
どっちもGJ!
オイラもSS書きたくなってきたぞ

136:鳥子は俺の嫁
08/03/04 23:26:01 X07jl2G8
泣いた


嫁と別れたくない

137:名無しさん@ピンキー
08/03/05 00:08:55 trFXEkGH
>>135
男は度胸!なんでも書いてみるものさ!

138:名無しさん@ピンキー
08/03/05 19:02:45 HHBwS2uX
「さぁて準備はいいかしら子猫ちゃん」
魚子は、手慣れた手つきで服を剥がす
「そんな、だめぇ」
「駄目って言われてもねぇ うふふ・・・」
続いて大事な中を調べる為、ゆっくりと広げる
「ふふふ 中はこんなに綺麗じゃない」
「やぁ、見ないでぇ・・・」
「さて、それじゃぁ あなたの中にマスターが作ったこの熱い液体を入れるわよ」
「だめぇ、そんなの入れちゃらめぇぇぇ」
「初めてだからってそんなに怖がらなくていいのよ、ゆっくりゆーっくり入れてあげるから・・・」
魚子はマスターのぞうさんをギュッと踏み込む、ぞうさんの先から穴の中へドクドクと液体が流れ込んだ。
「あぁ・・ らめぇ! 入ってくる、入ってきゅる~ おにゃかが熱いの! あちゅくて・・・ あちゅくて 中が溶けちゃうぅぅ!!!」
「良い子ね、ほらもう少しよ・・・」
魚子は失敗が無いように念入りに注ぎ込む
「もぅらめぇ それ以上入れたら あふれちゃうぅあふれちゃう~」
「ふふふ・・・ だぁめぇ~ もう少し入れるの~」
悪戯っぽい笑みを浮かべながらまだ注ぎ込む。
「そんにゃあぁぁ、ひぃん!!!」
「ふぅ、もぅいいわね。あとは蓋をして3分待つだけっと」

「あの・・・ 魚子さん?」
「はい、どうしましたマスター?」
ニコニコした顔でこちらを見上げる魚子さん
「夜食を作ってくれるのは嬉しいけど、もう少し・・・その・・・普通に作れませんかね?」
「私の声では役不足と?」
「あ、いやそういう訳じゃないけど・・・」
頬に手を当て考えるように首を少し傾けること数十秒
「では、その下の物は私がお夜食で頂くという方向で・・・」
そう言うと魚子さんは俺n・・・・

 サーバーとの接続が切れました。


※ぞうさん→ぞうさん印の湯沸かし器ポット

139:名無しさん@ピンキー
08/03/05 20:15:39 ACHubyPX
>>138
魚子一人でやってたのかよw

140:名無しさん@ピンキー
08/03/05 20:22:52 ACHubyPX
俺のIDがアークだ
これはお迎えしろという天啓なのか

141:名無しさん@ピンキー
08/03/05 20:24:15 ZViapFbv
【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
URLリンク(page.dreamhosters.com)
URLリンク(page.dreamhosters.com)
URLリンク(page.dreamhosters.com)

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
URLリンク(page.dreamhosters.com)

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
URLリンク(page.dreamhosters.com)

142:名無しさん@ピンキー
08/03/05 20:26:47 tkvilbyd
>>140
買えばいいと思うよ

143:名無しさん@ピンキー
08/03/05 20:28:38 trFXEkGH
>>140
ついでにいえばACでもあるからアークへのプレゼントにACのプラモも買うといいよ

144:名無しさん@ピンキー
08/03/05 20:30:53 tkvilbyd
>>140
さらについでにわたしのオヌヌメゲーのACLRも買えば良いと思うの!

145:名無しさん@ピンキー
08/03/05 20:39:32 QTJ9QmsO
悩んでる間にお迎えしちまいな

146:名無しさん@ピンキー
08/03/05 20:41:28 0MEDmR4W
相変わらずレイヴン多いな(w`
いつか黒白子にセラフアーマーあてがってやるリッチなマスターも現れるのだろうか…。

147:名無しさん@ピンキー
08/03/05 21:22:51 trFXEkGH
>>146
むしろデルタ(四脚AC)がプラモ化したらその脚部だけ強奪して砲子の機動力を底上げしようと思ってる

148:名無しさん@ピンキー
08/03/05 21:34:13 ACHubyPX
>>142-145
ここまで推されたら買わないわけにはいかないな

あと、既にレイヴンやってるんでそこらへんは問題なしw
積んであるヴィクセンでもプレゼントしてみようかな

149:名無しさん@ピンキー
08/03/05 21:38:38 trFXEkGH
兼業庸兵である紳士が集まるスレはここですか?

150:名無しさん@ピンキー
08/03/06 01:33:44 hMb32gyu
>>149
一年戦争で公国独立の為に戦ってる紳士や、惑星Ziで戦いに明け暮れてる紳士も居ると思われ

151:名無しさん@ピンキー
08/03/06 01:50:27 XRrsl2SG
>>149
ゼ・バルマリィからの侵略者に立ち向かっている念動紳士もきっといる

152:名無しさん@ピンキー
08/03/06 07:01:40 v73FH1ng
>>149
メガトロンの野望を阻止するために潜伏している変形ヘンケイ紳士ならここに

153:名無しさん@ピンキー
08/03/06 10:24:20 2YA3aqtw
変形ヘン○イ紳士?

154:名無しさん@ピンキー
08/03/06 15:09:19 v73FH1ng
>>153
more than…
much more than meet the eye's!

155:名無しさん@ピンキー
08/03/07 07:42:08 DcMGCV5A
落ち着いてください、総司令官!!

156:名無しさん@ピンキー
08/03/07 15:21:37 2OALWYpd
>>149今年の春で終戦する架空の島でロボ操って戦争してるパイロット紳士ならここに

157:名無しさん@ピンキー
08/03/07 15:33:01 u/fk3bFd
2年後に開戦する某国の陰謀による戦争で、おとぎ話に出てくる悪魔の名前で呼ばれる飛行隊の隊員ならここに

158:名無しさん@ピンキー
08/03/07 22:01:46 9utV5ugh
2年前に開戦した、今でも戦火絶えない戦場で猟犬やってる傭兵ならここに。

159:名無しさん@ピンキー
08/03/07 23:59:58 BBvLeMnL
宇宙で首だけになって復活を待っている惑星紳士ならここに

160:名無しさん@ピンキー
08/03/08 00:43:30 BwN5NqQA
「へー、みんな大変そだねぇ」
「常に戦に赴く気構えでいる、真の男とはそういうものです。
 かの有名な新撰組の斉藤一も、『家の門をくぐる時は必ず足から出すように、絶対に頭からくぐってはならない』と息子に言い聞かせていたそうです
 これは家から一歩出ればそこは戦じょ、あ、コラ待ちなさいっ!」
「うんじゃ、ますたーはドコで戦ってるのかな~っと!」

「いーえっしゅ!」

「「お、オメガブーストッ!」」

分かりにくいネタでスンマセン

161:名無しさん@ピンキー
08/03/08 03:10:10 B1sE7SEP
URLリンク(www.mazenove.com)

ここに入ってみた紳士はおるかね?

162:名無しさん@ピンキー
08/03/08 23:07:11 wpxT8kDj
ヒャッハー!
紳士な時間は18時までだぜ!ここからは武装紳士の時間さ

と白い家から誰か飛び出していきましたが


163:名無しさん@ピンキー
08/03/08 23:30:13 YPrlkE+F
>>162
コンテナから物理的にありえない大きさの武器を取り出す神姫乙

164:名無しさん@ピンキー
08/03/09 14:18:19 9+bfBTqK
史上初の神姫大統領と申したか。

165:鳥子は俺の嫁
08/03/11 01:01:25 qVGjtwzn
…他所で俺がバトロンデビューしそうだとか書いた人がいるみたいだが…
念のためうちはマシンが対応してないし、参加予定は今のところ全くないよ

それに嫁達をほっぽり出してバトロンに手を出すと
泣かれそうなふいんきだからな・・・・・・

166:名無しさん@ピンキー
08/03/11 06:50:08 u+tWAwQf
そりゃあよかったな

167:名無しさん@ピンキー
08/03/11 13:21:37 3Ddxc+Rf
そんなこっちじゃ一言も話題になってない事を言われても…
べつに参戦してもなんも問題ないからいいよ


168:名無しさん@ピンキー
08/03/11 15:59:48 2TizDc23
つかその余所で言えって話だな。

169:名無しさん@ピンキー
08/03/11 16:58:35 OgJT90MI
NGコテに触るな回避に撤せよ

170:名無しさん@ピンキー
08/03/11 21:28:27 rt9Ts5bG
   【会議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧       
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧        
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )   
| U (  ´・) (・`  ) と ノ   
 u-u (l    ) (   ノu-u   
     `u-u'. `u-u'


 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  回避━━!!! .|
 |_________|
     ∧∧ ||
     (・ω・).||
     /  づΦ

171:名無しさん@ピンキー
08/03/11 22:16:13 gGHtFmnL
こんだけ評判悪いのに、今だしゃしゃり出て来られる度胸は凄い

172:名無しさん@ピンキー
08/03/11 22:42:43 IkB/0a/1
自分もそう思う。

コテハン嫌われるから外した自分…

173:名無しさん@ピンキー
08/03/11 23:50:45 W+Eebd1I
>>171
悪評は、一人の人間の自演と思ってんじゃない?
ちなみに俺はそう決め付けてるんだがね。

しかしアークネタで一本カいてみようかと思ったが、なかなか難しいな。
1/12の人間(的なもの)とのエロスって……。

174:名無しさん@ピンキー
08/03/12 00:39:33 0cpWVyUI
アークの乗るバイク?の座る部分にエロイ仕掛け設置して
それを知らずに乗って走り出したら振動でアークさんがエロエロになるとか?


175:名無しさん@ピンキー
08/03/12 00:52:19 FHeYUICi
確かに1/12のエロスは難しい
エロを盛り込めずに、
ここへの投下を諦めたネタが何個あることか orz

176:名無しさん@ピンキー
08/03/12 08:26:50 PGSjHqiq
>>173
どっちかっつーと俺は逆と踏むが、まぁ、どうにせよ下種の勘繰りだわな

とまれ、やっぱりサイズ差は悩むよなぁ
マスターが単純にいたずらするようなのはともかく、
心の交流まで書こうとすると、悩む・・・・・

177:名無しさん@ピンキー
08/03/12 08:55:25 AshyO/4u
逆に考えるんだ、”心の交流”だけならサイズ差なんて何の意味も無い、
そう考えるんだ。

178:名無しさん@ピンキー
08/03/12 13:57:39 sh9HYHEt
交流はなくてもエロければいい俺も居る
陵辱とかでもいいのよ

179:名無しさん@ピンキー
08/03/12 18:37:40 sedasfh1
夢落ち人間サイズ神姫電波受信して踏みとどまったりした俺もいる

180:名無しさん@ピンキー
08/03/12 19:00:23 hQ7BslC5
流れ切ったら申し訳ないが、ふと思いついて描いた
URLリンク(shinkiup.aki.gs)

なにかのネタにならないだろうか?

181:名無しさん@ピンキー
08/03/12 21:26:52 25TAfrB5
>>180
ネタと言われても、すでにそのイラストで完結してるような気が…。

182:名無しさん@ピンキー
08/03/12 21:31:44 R4FIxpRK
>>180
個人的にはいいと思ったけど、
板とスレは文章オンリーがルールみたいだし、
画像は他所へという流れになったから今度からは別のところに貼ってほしいな

武装神姫画像スレ 1
スレリンク(ascii2d板)

ここの住人だって他所を全く見ていないということはないと思うからね

183:名無しさん@ピンキー
08/03/12 21:41:08 mnHmOMn9
そっちのスレにまでヤツが出張ってて噴いた

184:名無しさん@ピンキー
08/03/12 23:17:35 m4mtO6dh
>>173
アーク「マスターの中…あったかいナリ…」

185:名無しさん@ピンキー
08/03/12 23:41:26 qNMhmfrx
うちの神姫達に猫子口調がうつったら面白そうだな。
犬子だけはうつらなそうだが

186:180
08/03/13 00:24:58 VJFrBNOu
>181>182
いや、すまんです。
なんていうか「理由はわからないけど猫子がぷいぷい言ってる」ところから
話がふくらまんかな~と思って。
「よくわかんないけど いつもの事だしな」って放置してたら
猫子の方から突っかかってきたりとか、
「どうしたの?」って聞いたら聞いたで
「どうもしないのだ!べつにおこってないのだ!」とか言ったり
しそうじゃない? という感じで投下してみただけなんだ。失礼した。

187:名無しさん@ピンキー
08/03/13 01:52:18 6hOYC2Cn
>>186
そこまで思いついてるなら、あと一息だ。

188:名無しさん@ピンキー
08/03/13 02:25:55 nwM8whT8
>>186
また悪い癖が出たか、と思った
本スレで構ってちゃんやって白い目で見られた時を忘れるな

189:名無しさん@ピンキー
08/03/13 08:28:23 s1ICX3Zr
アスペの彼といい鳥子嫁といい、かまってちゃんも度が過ぎると認知されるのが
神姫スレのいい所でもあり悪い所でもある。

190:名無しさん@ピンキー
08/03/13 10:07:31 zamjAtLO
神姫スレには出されたご飯をちゃぶ台返すような香具師が紛れ込んでいるな

191:名無しさん@ピンキー
08/03/13 11:26:50 Nn4tazKR
猫子が怒ってちゃぶ台返してるだけです。
プリプリ 
機嫌を損ねてますがなんら問題ありません
いつも通りのエロパロ板をお楽しみ下さい


192:名無しさん@ピンキー
08/03/14 00:54:16 DyRfZ+D0
鳥子の中の人がかがみんの人と聞いて
すごくからかいやすい子を連想した
なかなかキレのある声(しかも男口調が似合う)なんで
一度二度聞いたら忘れないだろうな

193:名無しさん@ピンキー
08/03/14 01:17:19 DnfIbzNI
猫子が不機嫌なのはこの時期特有の理由ですよ。
いわゆる発情期の兆候です。

うちの猫子の場合は、なんとなく熱っぽいように顔を赤くして、ポ~っとしている事が
多くなります。目も潤んで、尻尾が落ち着きなくユラユラ。
「どうかした? 身体の具合悪い?」って聞いても、
「な、なんでもないニャ」って首を振るだけ。

そんな時に大切なのは、スキンシップ。
まず優しく頭を撫でてやります。子猫の毛繕いをするつもりで、指先でそ~っと撫で撫で。
「ん……」
ぱたついてた尻尾が落ち着いて、気持ち良さそうに目を閉じたら、まずは第一段階クリア。
続いて、ほっぺや肩も撫でてあげましょう。
いきなり押し倒すのは×。『フーーッ!』と唸って噛み付かれたり引っ掻かれるのがオチです。

「ふにゃぁ……ふぁ……」
徐々に全身の緊張が解けて、こちらの動きに身を任せてくれれば上出来。
そのうちコロンと寝転がり、両手を胸の上で軽く握ったままこちらをじっと見上げてきます。
いわゆる“猫がお腹を見せるポーズ”です。
そうしたら遠慮なくスベスベのお腹を撫でてあげましょう。
「ひゃぁん……ふぅん……」
お腹だけでなく、ちっちゃなおっぱいや太腿も満遍なく愛撫してやります。
「やっ……はぁっ……アッ!……」
ここまで来ると、胸や内腿を触るだけでビクン、と身体が跳ね、切なそうな喘ぎを上げ始めます。
「やぁ……身体、熱い……それに、お腹の奥、が……うずうずするよぉ……」

ここで綿棒の登場です。
素体が傷まないよう、メンテ用のクリームを塗っておきましょう。
いきなりインサートなんて無粋ですよ。
「あっ!? にゃっ!」
クリームを塗った先っちょで、おっぱいをクルクル撫で回したり、アソコをコシコシ擦ったり。
「にゃうん! ひぃんっ! うにゃあっ!」
もう猫子は我を忘れて、ビクンビクンと感じまくりの震えまくり。
鼻先に綿棒を持っていくと、舌を伸ばして懸命にペロペロしちゃいます。

194:名無しさん@ピンキー
08/03/14 01:18:30 DnfIbzNI
猫子の身体が準備OKになったら、指で促してうつ伏せにさせましょう。
この状態でお尻を軽くつつくと、本能的に腰が持ち上がって四つん這いの格好になるはず。
そうしたら、ここでもうちょっとだけ焦らしつつ尻尾の付け根を責めてみます。
「ふにゃっ!? ダメ! そこダメェ!! にゃあああああん!!」
敏感な部分をイジメられて、猫子は我慢できないといった風にお尻を振り始めます。
「らめぇ……あちゅいのら……もう、いれてほしいのらぁ」
怪しくなった呂律で、こっちを振り向きながら“おねだり”してきます。

そうしたら、優しく、ゆっくり、挿れてあげましょう。
「あ……ふにゃぁぁぁ…………」
最初は浅く出し入れ。とにかく痛がらせちゃいけません。じっくり快感を教え込むのが肝心です。
「あ……あ……ふぁぁん……」
そのうちアソコがほぐれてきて、猫子も自分から腰を使い始めます。
そうしたら、挿入も徐々に深く激しく。
「あっ! あっ! にゃぁ! 気持ち、いいよぉ!」
綿棒と猫子の腰が一定のリズムを刻むのは、実に心躍る光景です。
「ふみぃ! 当たってる! おっきいのが、奥まで当たってるぅ!! やぁああん!」
綿棒の動きに変化を付けるのもポイントですね。出し入れの角度を変えてみたり、奥まで入れたまま
クルクル回してみたり。
「やっ!? だめなのぉ! おなかの奥、グリグリしちゃ─ミャァァアアアアアアアアアアッ!!」

一際激しく身体を震わせて、猫子はぐったりと気を失ってしまいます。
そうしたら柔らかい布で、クリームまみれの全身をフキフキ。
特にアソコは念入りに拭いてあげましょう。気を失っても、絶頂の余韻に身体はピクピク反応します。
後はクレイドルにそっと寝かせてあげるだけ。
いや本当、この時期の猫子オーナーは大変ですよ。


え? それはAIの欠陥じゃないかって?
またまた御冗談をw 猫子オーナーでそんなクレーム付けた人の話なんて聞いた事ありませんよ。



犬子バージョンは誰か頼む。

195:名無しさん@ピンキー
08/03/14 11:11:00 criZ1rUx
激しくGJ。正直ここまでの逸品は期待してなかったw

196:名無しさん@ピンキー
08/03/14 15:21:51 iPVfH8gE
おっきした。GJ

197:名無しさん@ピンキー
08/03/14 16:46:05 vWwQnr2C
うちの猫子がなついてくるのはお腹の空いた時だけだなorz
関係ないけど猫子ってたまに天井の角の方見てたりするけど
そこにはなにもないんだよな

198:名無しさん@ピンキー
08/03/14 22:05:36 oLaepGWA
見えちゃいけない何かがいるんだ

199:名無しさん@ピンキー
08/03/15 09:15:19 AMw8i75l
犬子猫子に発情期…
また再び腹ボテの話にループしそうな気がす

200:名無しさん@ピンキー
08/03/15 12:01:07 RSVKgKPV
花子「マスター…私も発情期です。私の雌しべにマスターの雄しべを……」
種子「お兄ちゃん…私も発芽期なの。お兄ちゃんの養分、ちょうだい」
オレ「あ、ちょ、アーーーーーーッ!!」

201:名無しさん@ピンキー
08/03/15 14:05:13 iqDHcluW
>>197
そういうときは見ている方じゃなくて、猫子の目を見てみるんだ。
そこに映りこんだ景色には………

202:名無しさん@ピンキー
08/03/15 14:56:23 HDb6jELF
トイレから帰ってきたら机の上で犬子が女の子座りで冷却水漏らしてた
画面を見たら>>201の書き込みを見たらしい・・・・


203:名無しさん@ピンキー
08/03/15 19:32:53 pAfSjC4r
(猫子目線)

自分のモデルとなった生物をよく知るために、猫の飼育本を読んで
いると『猫は稀に何も無いところを見つめて飼い主を驚かせる』と
書いてあった。おもしろそうなので、ためしに部屋の隅を見つめて
いるとマスターが「お前にも見えるのか?」と聞いてきた。あれか
らマスターとは少し距離をとって生活している。

204:名無しさん@ピンキー
08/03/15 22:38:13 jyesceTU
>>203
ワロタw

205:名無しさん@ピンキー
08/03/16 00:17:21 cTrd+o5B
不安の種が終わったと思ったら、こんな所に…







ばぁ



206:名無しさん@ピンキー
08/03/16 03:50:21 eN58wmGJ
最近、人間でも暇で全くやる事がない時には、
何もないところをぼーっと見てることに気付いた

207:名無しさん@ピンキー
08/03/16 07:54:58 f6fOt72Z
猫はボーっと見るんじゃなくて、明らかに集中して見てるよ

実際は小さな虫やホコリとかを見てるだけなんじゃないかと思う今日この頃

208:名無しさん@ピンキー
08/03/17 05:31:29 cZKU84UA
それはどうかな?













Σ(゚□゚;)ハッ

((((゜д゜;))))ガクブル

209:名無しさん@ピンキー
08/03/17 07:42:50 uPzlYko7
俺は猫子が虚空を見つめてるのよりも、
みこーきがいっつも俺の肩の上辺りを険しい顔で見てる事の方が怖いぜ

210:名無しさん@ピンキー
08/03/17 10:56:13 JYSZN8oq
>>209
何故既に飛鳥を持っている!?と思ったが、
データでは普通に手に入るか(;^_^)

211:名無しさん@ピンキー
08/03/17 12:58:12 bZ/zZZuR
あはは そうよね!
あなたの みぎかたに
しろい てが おかれてる なんて
……あたしの みまちがいよね

212:名無しさん@ピンキー
08/03/17 13:28:23 5cp5I87v
お前は幽霊とか大丈夫なのか?

一応ロボットですか、むしろマスターこそよく平然と生活できるな~なんて思ってますけど。



へっ?


213:名無しさん@ピンキー
08/03/17 14:38:39 bZ/zZZuR
「…なぁ、神姫にも霊感ってあるのか」
「何ですかいきなり!私はそう言うのダメなの知ってるでしょ!」
「それは悪かった。それで結局どうなんだ?」
「さぁ?少なくとも私には無いので何とも言えません。
それより『神姫にも』って人間に対してって意味ですよねぇ?」
「………」
「そこで黙らないでください!」

214:名無しさん@ピンキー
08/03/17 23:17:55 +NhI7vl6
写真やビデオに写るって事は、神姫のカメラアイにも写る可能性は高いよな

「この道、真っ暗だから嫌いなんだよな…」
「えー?こんなにたくさんの淡く光る白っぽいのが飛んでるのに暗いんですか?」

215:名無しさん@ピンキー
08/03/17 23:41:10 bZ/zZZuR
(少し話し変わりますが)

「そういえば呪われた人形ってよく髪が伸びるって言うよな」
「こんどは何ですか」
「神姫の髪が伸びたらいろんな髪型試せるのにな」
「冗談でもそんなろくでもない事言わないでください」
「………」

呪い 人形 髪の毛

「変なキーワードでググらないでください!」

216:名無しさん@ピンキー
08/03/18 00:20:00 U2zG0Wbj
いや、変わってないしww
誰か流れ変えて~

217:名無しさん@ピンキー
08/03/18 00:26:25 Kuu6YhOe
  /,,!,__.__|\
  /\\∥llllllllliii
  j==彡lllllllllllll!llllli   <本スレからして
  'liililllllllll,lソ !カlllllllll <ネタがなくて喘いでますわ
  ,llllllll┏b "6┓lllll゙    <うふふふふ…
  lllll!!!lli   x  ll!r"
    《゙゙゙llllll~~llll゙゙》
    7 ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ヘ
    | ,-;;;;、.、  i
    \’ヽ,l゙;´;゙'ノ
     `'―--”

218:名無しさん@ピンキー
08/03/18 00:53:49 Ggv0w8yy
あるハウリンが、とある一軒屋のマスターの元に迎えられたとき、自分にとっては
その広大な空間では移動が困難であると感じた。
これでは、武装神姫としての勤めに支障を来す。
そこでそのハウリンはこの問題に立ち向かうべく、一週間の時間と自身の知識を
総動員し、対策を練った。
その結果ついに、最適なルートの探索と武装神姫用の扉やはしご、ステップの
増設を駆使し、さらにはそのルートの踏破訓練をくり返し、ついには家中のどこへ
でも3分以内の移動を可能とした!



一方マオチャオは、マスターに運んでもらった。

219:名無しさん@ピンキー
08/03/18 01:00:08 GEJxkXB7
「マオチャオはたまに悪戯をするようにプログラム去れています。」
「…へぇ」
今、自分の机の上は広大な落書きで埋め尽くされている。せめて水性に
してほしかった。俺は『自分のした事は自分で責任を取れ』と、彼女
に除光液と雑巾を押しつけて部屋をあとにした。


「ぎにゃぁぁぁぁぁ!!」


茶の間でテレビを見てると自分の部屋から尻尾を踏まれた猫のような悲
鳴が聞こえた。何事かと思い、あわてて部屋に戻るとそこには倒れたボ
トルと胸から除光液をかぶった彼女がいた。彼女の身体は塗装が落ちて
素体の肌色が見えていた。もちろん大事なところにはなんにも無かった
が、破れた服のように残った塗装も相まって俺の妄想を掻き立てるには
十分すぎるぐらいの光景で…
「なにじろじろ見てるんですか?」
「いや、これは男として当然であっておいナイフは本気で危ないからやめギャァ!」

220:名無しさん@ピンキー
08/03/18 12:57:55 NuT6R3A5
「マスター呪いなんてやめてください!そんな事しても髪は伸びませんから!!」
「うるさい!俺は霊感ゼロ、幽霊を見たことも、金縛りにあったことも無い、だが!!信じて願い続ければきっと、きっと願いが通じる日が…来る!!」




「いやマスターの髪はそれじゃ絶対伸びませんから、必死すぎですよ」

221:名無しさん@ピンキー
08/03/18 14:17:08 Kuu6YhOe
>>218
その落差に腰が抜けたw

>>219
いいよね。ウチの犬子も剣術の腕が上がって、神姫の塗装だけを
削ぎ落とすスキルが身に付いた。次は股間にモールド追加を習得させたい。

>>220
この間アニメでやってた「アトラスネオ」とか言うのが効くらしいよ。

222:鳥子は俺の嫁
08/03/18 20:53:15 gvDszVKX
転載
ついさっき本スレに貼られていたボテ腹丑子画像

URLリンク(imepita.jp)

清水パパン&下口パパンの確信犯のような気がしてならない

223:名無しさん@ピンキー
08/03/18 20:58:18 MeSQTR9+
気のせいだ

224:名無しさん@ピンキー
08/03/18 22:14:36 4YXSQMrg
すごく久しぶりに帰ってきた
前に不定期に続いてた白子と黒子の話や猫子の話の続きはあがってないのか・・・

225:名無しさん@ピンキー
08/03/18 22:30:28 kn5x8ugq
> 不定期に続いてた白子と黒子の話や猫子の話
それだけじゃどの話か分からないよ・・・

226:名無しさん@ピンキー
08/03/18 23:34:41 FSaHBEHP
猫子の話は完結したよ

227:名無しさん@ピンキー
08/03/19 00:33:12 RoLMm/43
ところで神姫NETでブルマ実装されるけどさ、各神姫に合うブルマの色って
考えた事ない?俺的には

白子…赤 黒子…紺 犬子…緑 猫子…山吹色
騎士…青に金刺繍 武士…小豆色に白刺繍
花…水色に白ライン 種…ピンクに白ライン
鳥…紫 イラ姉…黒 寅…朱色に黒ライン 丑…黒に白ライン
A…赤に白ライン Y…薄緑
飛鳥…小豆色 ムル…黒にグレーライン ゼル…グレー

な感じ。

228:鳥子は俺の嫁
08/03/19 00:41:05 lttfuGn7
>>227

…やっぱり紫だなw
うちの嫁のブルマは黒と黄色のカットが入ってて陸上用っぽい

229:名無しさん@ピンキー
08/03/19 00:50:40 J62xBrpY
おまえらはもうリアルでブルマは見たこと無い世代じゃないのか?


230:鳥子は俺の嫁
08/03/19 00:57:31 lttfuGn7
寝る前に返答

>>229
一応女子はブルマだった
初夏と秋頃はジャージ上下の女子が
外で脱ぐ場面も結構見かけた

231:名無しさん@ピンキー
08/03/19 01:10:39 cZ2CLoHm
>>227
白子は純白の体操服に濃紺のブルマだ!!
これは世界がホロンでも譲れな、止めろ離せいあじょあふぇ、えs

232:名無しさん@ピンキー
08/03/19 03:00:05 qKGmpnl8
体操服の上は 出すのと出さないのと2種類あるよな?


233:名無しさん@ピンキー
08/03/19 04:59:05 1oIiQXdl
>>232
俺は断然入れてる派
おしりのラインが見えなくなるのは納得いかんのじゃ!

だが、出してる派の
“裾から見えるちょっとした▼がたまらん”
という見解も理解できなくはない

234:名無しさん@ピンキー
08/03/19 06:57:36 TkPTo7cW
ここで、私はハーフパンツ派です。と言ったらどれぐらい怒られるだろうか?

235:名無しさん@ピンキー
08/03/19 09:43:45 RoLMm/43
>>234
我が祖国「電撃萌王」では
「ハーフパンツは隙間からぱんつチラ見せするためのアイテム」なので大丈夫。
だがその場合ぱんつの色柄とのコンボが必須。

236:名無しさん@ピンキー
08/03/19 11:37:43 oy1Szp3o
俺は断固として出す派。

>“裾から見えるちょっとした▼がたまらん”

これがパンチラっぽくて大好き。

237:名無しさん@ピンキー
08/03/19 12:02:36 XrSizCzV
ブルマより体僧服単体が好き

238:名無しさん@ピンキー
08/03/19 12:21:59 TkPTo7cW
むしろ体操服なんかよりペアルックのTシャツを

239:名無しさん@ピンキー
08/03/19 12:56:47 ggzOG132
むしろペアルックのTシャツなんかよりぶかぶか裸Yシャツを

240:名無しさん@ピンキー
08/03/20 03:32:31 G9HTzy46
じゃぁ俺は裸エプロンで。

241:名無しさん@ピンキー
08/03/20 07:34:56 ZgBRDmRZ
ハウリンにセーラー服(上だけ)を

242:名無しさん@ピンキー
08/03/20 08:28:16 aWQ/60HU
>>241
お前は朝っぱらから何を言ってるんだ?

243:名無しさん@ピンキー
08/03/20 21:34:51 tRmLcBWl
ムル子で裸ネクタイを

244:名無しさん@ピンキー
08/03/21 01:33:47 5RNxAysE
さて、イー姉の武装胸はどんな性能になるのか

オーナーズルームでも装備出来るのか

245:名無しさん@ピンキー
08/03/21 08:19:17 zo+VuJXy
今日のメンテ以降、対戦相手の半数が体操服ブルマで、
残りがブルマにイー姉胸か黒イー姉胸なのかと思うと、辛抱たまらん


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