クリトリス責めメインのSS~その3~at EROPARO
クリトリス責めメインのSS~その3~ - 暇つぶし2ch308:      
08/05/13 00:38:21 m88qLGtI
「ちょ、リンちゃん、どうしたの? 怒っちゃったのなら謝…ひゃぁっ!?」
突然のネリネの奇行とその妖しげな視線に戸惑ってしまうシア。
先ほどの自分の行為に怒ってしまったのかとも思って謝罪しようとするものの、ネリネはそんなシアの様子などお構いなしにシアの乳房を揉みしだいていた。
単調に両胸を揉むだけだった自分の行為とはまるで違うネリネの巧みな愛撫。
小さな掌を目いっぱいに広げてシアの乳房を包み込み、ゆっくりと、だが絶妙な力加減で揉み、窪みで乳首を擦らせてくる。
ただそれだけで、軽い悲鳴をあげてしまうシアにネリネは淫靡に微笑む。
「ふふ…。シアちゃんの胸、とっても敏感なんですね…。形も綺麗だし、とっても可愛いです…」
「…リ、リンちゃん……!?」
口元の笑みをさらに深めて微笑むネリネにシアは信じられないものを見たかのように愕然した表情を浮かべる。
幼少時からの知り合いである筈の少女が浮かべる笑みは今までに見たことが無いもので、それは穢れを知らぬ少女の微笑みなどではなく、成熟した女の笑みだった。
そんなネリネの表情と妖艶な視線に、シアの身体はまるで金縛りにでもあったかのようにぴくりとも動かなくなってしまっていた。
「…ゃっ…やめてぇ…リンちゃ、お願…ああっ!?」
か細い声で必死に抵抗するシアだったが、ネリネの細い指先で乳首を摘まれると途端に甲高い悲鳴をあげてしまう。
指の腹でシアの乳首をこりこりと転がして、乳首が尖り始めたのを見計らって強めに摘んでしごき出すネリネ。
そうしているうちに、シアの乳首は瞬く間にぴんと立ち、更なる愛撫を求めてひくつきだした。
「…ゃっ、ぁっ、はんっ、ひゃ、ぁん、あは、ぁぁ……っ。リンちゃぁん、どうしちゃったの…?」
「くすくす。別にどうもしませんよ? ただそうしているシアちゃんがとっても可愛いから、もっともっとそんなシアちゃんが見たいだけです…」
「そ、そんな……ひぃっ、ひあぁっ、や、ぁぁぁぁ………っ!」
執拗に続くネリネの責めに、徐々にシアのあげる悲鳴に甘いものが混じり始めていたのだが、シア本人はまるで気付いていなかった。

309:      
08/05/13 00:39:19 m88qLGtI
「はぁ、んんっ、いやっ、ぁん、ゃぁぁ……っ!!」
(シアちゃん、とっても綺麗…)
ネリネは眼前で喘ぐシアをうっとりと眺めていた。
血色の良さそうなシアの健康的な肌は赤みを増し、どこか陽の光を思わせるような甘く優しい匂いがする。
雪のように白く、時に青白くすら見えてしまう自分の病人のような肌とは大違いだと思った。
すらりと均整の取れた肢体は快感に細かく震え、揉みしだいている乳房はネリネの指にぴったりと張り付いてくるかのように心地よい感触を伝えてくる。
はしたなく大きくなった自分の乳房とは違い、シアのそれは絶妙なバランスを保っていて、まるで偉大な芸術家の手によって造り出された彫像を思わせた。
大きな金色の瞳は戸惑いに揺れているものの、その戸惑いの色すらもシアの瞳の輝きを彩っているように感じられる。
時に他人に対して冷たさを感じさせることがある自分のつりあがり気味の紅い眼差しと違い、シアの瞳、シアの眼差しには誰に対しても等しく安らぎと温もりを与える力があるように思えた。そう、それはまさしく太陽のように。
(羨ましいです…。シアちゃんは私にないものをたくさん持っています…)
ネリネは羨望と嫉妬の入り混じった視線でシアを見つめ、その愛撫の手を激しくさせる。
硬く尖ったシアの乳首を指の股で挟みながら乳房を優しく揉みしだき、同時に眼前の汗ばんだうなじに唇を寄せ、舌を出してつーっと背中へ伝わせる。
「ひあぁぁぁっぁん……っ!!??」
途端にそれまで以上の悲鳴、いや嬌声をあげるシア。
そんなシアにネリネは優しく微笑みかける。
「ふふ…。気持ちいいんですね、シアちゃん。そんな可愛い声を出すなんて…」
「ち、違ぁぁっ、違うのぉ…っ! やぁっ! そこダメぇぇ……ッ!!」
睫毛を細かく震わせ、羞恥に耳まで赤くさせながら必死に否定するシアに、ネリネは無性にゾクゾクしてしまい、シアの背中にキスの雨を降らせる。
拳を握り、首を振って否定を続けるシアだったが、背筋に走る快感に徐々に抵抗する気を無くしていった。
「おっぱいも気持ちいいでしょう? 稟さま、いつもこうやって私を可愛がってくれるんです…」
「り、稟くんが…?」
「ええ。普段稟さまが私の胸にして下さることをそのままシアちゃんにしているんですよ? 尤も、稟さまの手はもっと巧みに、まるで魔法みたいに動くんですけどね」
シアの意識が背中に向かったのを感じたネリネはそう言って急に乳房を揉む手に力を込め、シアの背中に抱きついて、後ろからシアの耳元に口を寄せて囁く。
ネリネの豊満な乳房がシアの背中で潰されてその形を変える。
そのまま身体を上下させ、シアの背中でシア同様硬く尖っていた自らの胸の先端を擦らせ始める。
先ほどのシアの行為により呼び覚まされたネリネの肉欲は、シアを責めることによって容易く再燃し、熱い吐息と硬く尖りきった胸の先端に、ネリネは自分が極度の興奮状態にあることを自覚した。
シアの方もまたネリネの熱い吐息を耳に、乳首の感触を背中に感じ、霞がかった思考がさらに掻き乱されていった。
「ふぁん、ぁん、ダメ、ダメぇ…、ダメなのぉっ……あぁっ…ぁぁぁ…。……………き、気持ち、ぃぃ……気持ち、いいよぉ……っ!!」
とうとう快感に屈してしまったシアはそう言うと身体から力を抜いてしまい、中腰の姿勢から浴槽の縁にしがみ付くように手をかけた四つんばいへ崩れ落ちてしまった。
ネリネはへたり込んでしまったシアを淫靡に眺めながら、恍惚とした視線をシアの下半身へと向けていった。

310:      
08/05/13 00:40:27 m88qLGtI
「ひんっ!? そ、そこはっ、そこはダメっ! やめっ、お願い、リンちゃん!」
ネリネの手に尻を撫でられ、慌てて振り向いて嘆願するシア。
だがネリネはそんなシアを一瞥しただけで、構わず太ももの方からぷりぷりしたシアの尻肉の感触を楽しむかのように優しく、ゆっくりと、そしてイヤラシク何度も何度も撫で上げていく。
その度にびくびくと跳ね上がるように反応するシアの身体。
そうしているうちに、シアの身体はその意志に反してネリネに自らの秘所を晒すように段々と尻を高く上げ始めていた。
「ふふ。シアちゃんたらもう我慢出来ないんですね? こんなにお尻を上げて…」
ネリネの言葉にはっとなり、ようやく自らの体勢に気付いたシアだったが、時既に遅く、シアが尻を下げるよりも早くネリネは僅かに開閉するシアの割れ目に顔を寄せ、そっと口付け始めた。
「やぁぁぁっ!?」
身体に電流が走ったかのように動きを止め、身を仰け反らせるシア。
ネリネはそんなシアの様子に満足そうに微笑むと、割れ目を指で左右に押し広げ、シアの秘部を完全に眼下に収めた。 
鮮やかなサーモンピンクのそこは淫靡ながらも何とも言えず美しく、お湯以外の液体によってテラテラと輝いていた。
「もうこんなに濡れて…。シアちゃん、凄くえっちです…」
「嫌ぁ…言わないでぇ…」
感嘆の溜息をつくネリネにシアはいやいやと首を振るものの、ネリネはまるで気にした様子を見せずに軽く唇を舐めるとシアの秘部を直接舐め、細い指で優しく愛撫し始めた。
「あああああぁぁっ!? あんっ、あっ、やっ、ダメぇっ!」
今までにない強烈な快感に甘い声を上げるシア。
耳朶を打つその響きにネリネはうっとりと頬を染め、愛撫の手を徐々に激しいものへと変えていった。
「…ああっ! あんっ! あっ! い、いやあっ!! リンちゃん、やめてぇ…っ!」
「無理しなくてもいいんですよ、シアちゃん。…気持ち良いんでしょう?」
「ち、違ぁぁ…っ!」
か細い声で否定するシアにネリネは意地悪く微笑むとシアの蜜で濡れた指を抜き出してその口に含み、ぴちゃぴちゃと音をたてて舐めしゃぶる。
「ん、んちゅ、ちゅるっ…んふぅ。…シアちゃん、一緒に気持ち良くなりましょう?」
そう言うとネリネは再びシアの秘所へ顔を寄せ、指と舌でシアの秘部、最も敏感な突起を刺激させ始める。
それと同時に、片方の手を自らの秘所へと持っていき、大量の蜜を湧き出させていた膣内に指を突き入れて抜き差しし始めた。
「ああああっ!? あっ! あっ! あっ! や、や、やぁぁぁぁ……っ!」
「あんっ、んっ、いいっ、んふぁ、はぁっ、いい、ですぅっ、あんん…っ!」
たちまち響き渡る二つの嬌声。 
片方は完全に快楽に支配された、そしてもう片方も支配されつつあるもので、二つの響きとぐちゅぐちゅという水音が徐々に絡み合い始め、複雑な音色を風呂場に響かせていった。

311:      
08/05/13 00:41:09 m88qLGtI
ぴんと立ったシアの陰核を優しく剥いて舌で転がすネリネ。
ネリネのなすがままに成り果ててしまったシアはその一挙一動に過敏に反応する。
シアの反応に気を良くしたネリネは稟のモノを愛するかのようにシアの陰核を口に含むと、それと同時に自分の膣に中指を根元まで完全に飲み込ませ、膣内で激しく掻き回す。
「ああっ! ああっ! んあ゛ぁぁ……っ!!」
「んんぅっ! はんん! ぁ、んふぅっ! んぅ、気持ち、いいっ! 気持ちいいですぅ……っ! シアちゃんも、もっと、気持ち良く、なって、くださ…あんんっ!」
「ん゛ー! んああっ! ダメ、変に、変に、なっちゃうぅぅ…! お願い、リンちゃん、もう、許してぇ…っ!」
断続的に身体を駆け巡る快感に遂に恐怖すら感じてしまい、必死に許しを乞うシアにネリネは逆にその愛撫の手を激しくさせた。
指で陰核を刺激させながら膣口に舌をねじ込み、溢れ出るシアの愛液を掻き出し、啜っていく。
「やあぁぁぁ…!? …リンちゃぁん、意地悪、しない、でぇ……あんんっ!」
「…ふふっ、ダ・メ・です♪ シアちゃんが…んぁ…可愛すぎるのが、はぁっ、いけないんですよ?」
「ふあぁぁっ! あんっ、そんなっ、ゃっ、酷ぃぃ、よぅ……っ!!」
ネリネを非難するシアだったが、その瞳は既に完全に快楽に支配されており、無意識に尻を高く突き上げてネリネの顔に押し付け、淫らに腰を蠢かせていた。
「…ぁん、あんっ、ああっ、ダメェ、……気持ちいい、気持ちいいよぅ! リンちゃん、私、気持ちいいのぉ! もう、もう、ダメェ……ッ!!」 
「シアちゃん、もうイキそうなんですね!? 私も、です…っ! 一緒に、一緒にイキましょう……っ!!」
真っ白になった頭を激しく振って悶えるシアに共に絶頂が近いことを悟ったネリネは、シアを責める手と自らを慰める手を激しく、我武者羅に動かした。
「ダメっ! ダメぇっ! ホントに、ダメなのぉっ! ぁんっ! あんっ! あ、あ、あああぁぁぁぁ………!!」
「シアちゃん! シアちゃん! 私もっ、私も、もう! イク! イッちゃ、あっ、ああああああぁぁぁ……!!」
そうして重なり合った絶叫の後、びくびくと身体を震わせていたシアとネリネは力なくへたり込んでいった。

その後、
「うわ~~ん!! リンちゃんに汚された~! 初めては稟くんにって決めてたのに~!!」
「ご、ごめんなさい!! ごめんなさい!! 本当にごめんなさいぃ~!!!」
半べそになって喚くシアと、ようやく冷静になって自分の行為を思い返し、ひたすら謝り続けるネリネの姿があった。



312:名無しさん@ピンキー
08/05/13 03:25:14 Pa6w/fuR
GJ!スゲェ ネ申

313:名無しさん@ピンキー
08/05/13 23:24:59 W0Kjqfgo
GJ!GJ!

314:名無しさん@ピンキー
08/05/13 23:38:13 cnVzgavd
SHUFFlEネタGJ

315:      
08/05/14 03:05:24 fnv3kM6Q
>>314
Lだけ大文字になってないよ?

316:名無しさん@ピンキー
08/05/16 00:30:12 gh/AXllb
GJ!筆攻めの神もまってます。

317:ほ
08/05/17 05:15:43 nv4yzF8K


>>314
何でLだけが小文字・・・

318:名無しさん@ピンキー
08/05/17 09:19:30 lH8qCCIv
女×女最高

319:名無しさん@ピンキー
08/05/18 09:18:31 scSsWdQi
筆責めの方、ローターで責めるバージョンも待ってます!

320:名無しさん@ピンキー
08/05/18 09:19:32 QXpXp+kg
筆攻めの人、ずっと待ってます…。

321:名無しさん@ピンキー
08/05/18 14:35:19 ub2i6DM0
チンコ握って待ってます・・・

322:名無しさん@ピンキー
08/05/18 21:50:01 dKpdTxcU


323:名無しさん@ピンキー
08/05/19 18:11:38 /jepOEt7
こういう創作スレ見ると、自分の名前がたまーにあって恥ずかしかったり…

324:名無しさん@ピンキー
08/05/19 22:02:06 t4vRRHsL
>>323はチンコ

325:名無しさん@ピンキー
08/05/19 23:16:07 zMGBF+WL
自分の名前はいいんだけど、友達の名前だと素直に楽しめなかったり…

326:名無しさん@ピンキー
08/05/20 00:53:37 +vRzoGfD
>>325の友達の名前はマンコ

327:名無しさん@ピンキー
08/05/20 03:19:56 xDkaoGvp
それ言うなら俺の名前×妹の名前があったぞ。
別物とわかっててもアレだなw

ともかく作家さんお待ちしてます。

328:名無しさん@ピンキー
08/05/20 10:36:11 AVB3YXS+
エロゲのヒロインがなぜああも素っ頓狂な名前なのかよく分かるレスですね。

329:名無しさん@ピンキー
08/05/20 17:17:42 bnYvebzp
リアクトリクスという新語があるそうだが、間違えて覚えてしまいそうだ。

330:名無しさん@ピンキー
08/05/21 00:17:46 ytBTXGfB
高校の時、世界史の授業で『デモクリトス』なる名前を聞いた時は一瞬ビビった

331:名無しさん@ピンキー
08/05/21 01:06:42 5AyC+dhh
見えないはずの「リ」が認識されてしまうんだよなw
クトリス、クリリス、リトリス、クリストリ・・・

332:名無しさん@ピンキー
08/05/21 08:52:38 eytigBCa
このエロゲの場合花の名前をそのまんま採用したんだよ

    リシアンサス=土耳古桔梗
    ネリネ=ダイヤモンド・リリー
    楓=モミジ
    プリムラ=西洋サクラソウ

…といった具合で

333:名無しさん@ピンキー
08/05/21 17:17:35 kgSfFI9F
ああ、ゼフィランサスとかサイサリスとかデンドロビウムとかね

334:名無しさん@ピンキー
08/05/22 02:26:32 cSTQt+IQ
>>332
そんなあげてまで得意げに言わんでもw
花に限らず物の名前をそのまんま付けたやつなんていくらでもあるじゃん

335:名無しさん@ピンキー
08/05/22 02:41:04 PC+Rq23+
>>333
それは名称っつうよりもコードネームに近いな。
正式にはガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機って具合だし

336:名無しさん@ピンキー
08/05/23 22:03:51 vvBImziL
しかし、実際にあったDQNネームを集めたサイトを見たんだが、ありゃエロゲよりひどいぜwww


例)
亜菜瑠(あなる)はずっと小さい頃、幼馴染で家来扱いしていた炎皇斗(かおす)に、下着の上からクリトリスを触らせたことがあった。
むろん亜菜瑠(あなる)に性的な意味は分かっておらず、触ったりこすったりすると、なんだかキモチイイから、くらいにしか考えていなかった。
小学校に上がる前に引越して以来、まるっきり疎遠だった炎皇斗(かおす)と再会したのは、大学生になってから。
件の過去を暴露されたくなかったら…そう脅されて、亜菜瑠(あなる)は炎皇斗(かおす)の性的な家来となる羽目になった。

「亜菜瑠(あなる)はパンツの上からここをこすられるの、好きだったよな」
膝を曲げた状態で大きく股を開かされるという屈辱的な格好で、亜菜瑠(あなる)は炎皇斗(かおす)の指をクリトリスの上に迎えた。
下着越しとはいえ、いや、むしろ下着越しだからこそ、むずがゆいような快感がじわじわと亜菜瑠(あなる)を侵食していく。
「おお、膨らんできた。すげぇ、布の上からでも、ぷっくりしてるのが分かるぞ」
「や、やだぁ…!言わないでよ炎皇斗(かおす)っ…ん」
「言わなくても自分がエロいことはよく知ってるもんな、亜菜瑠(あなる)。あんなちっちぇえ頃から」
下着を押し上げて自己主張するクリトリスを、軽く触れただけの指先でくるくると撫で回す。
快感が、じわじわと貯まっていくのがもどかしい。
炎皇斗(かおす)の指にクリトリスを押し付けるように、腰が浮いてしまう。
炎皇斗(かおす)は笑って、膨らみを軽く摘んだ。
「ひ!」
だが、布越しに摘み上げられるほど、亜菜瑠(あなる)のクリトリスは肥大していない。
クリトリスはつるりと逃れ、炎皇斗(かおす)の指は下着だけを摘みあげる形になった。
炎皇斗(かおす)はそのまま下着を上にずらすようにして、クリトリスにこすりつけた。
「んっ…やっダメっ」
指先で撫で回されるよりは強いけれど、絶頂を迎えるほどではない刺激が切なくて、亜菜瑠(あなる)は必死に腰を揺らした。
「そう暴れるなよ、亜菜瑠(あなる)


…ってすげえ書きにくい!!!!wwww

337:名無しさん@ピンキー
08/05/24 01:54:11 LGZRSggq
親戚の子に花音(かのん)と紫音(しおん)っているな

338:名無しさん@ピンキー
08/05/24 03:03:26 GTDfIPic
>>335
マジレスしてどうするww
>>336
実際ひどい名前も多いけど、DQNネーム掲載サイトもどこまで本当だか怪しいもんだよなー……

339:名無しさん@ピンキー
08/05/24 11:27:09 iOJxd0rG
紫音は悪くないような気がする俺アニメ脳

340:名無しさん@ピンキー
08/05/24 15:16:33 99xi7cAQ
良いか悪いかはともかく、しおんやかのんぐらいじゃ驚けなくはなってる
他のが凄すぎて

341:名無しさん@ピンキー
08/05/25 04:14:12 bnmzTksn
「あの…ゼフィランサスさん…そろそろ離してもらえませんか…?」
「違うでしょ」
サイサリスを後ろから抱き締めていたゼフィランサスは、その手を徐々に下にずらしてゆく。
「あの…それ以上は…あぁ!」
スカートの中に侵入したゼフィランサスの手はショーツの上から肉芽を撫でる。
「サイサリス…二人でいる時の呼び方は…?」
優しく動かされる指に、耳を擽る囁きに、サイサリスの体は次第に熱を帯びていった。
「……ん…ゼフィ…姉様…」
「そう、よく出来ました」
ゼフィランサスは満足そうに微笑み、指の動きを早める。
「あ…ん…ん、ゼフィ姉様、私、私、もう…!」
「可愛いわ、サイサリス…」
「姉様、あ、あ、あああぁぁ!」
肉芽を強く摘むと、一際高い叫びに近い声と共に、サイサリスの体は大きく震えた。




>>333
意外と違和感ない気がする。

342:名無しさん@ピンキー
08/05/25 09:02:02 O7l9+k+z
>>341
最後の1行さえなかったら本当に違和感無かった

343:名無しさん@ピンキー
08/05/25 09:45:09 4fwhLODx
そりゃ花の名前は世界共通で名付けの基本だし

344:名無しさん@ピンキー
08/05/27 00:53:46 y2AMb1d0
ガンダムで再生されるよ……orz

345:名無しさん@ピンキー
08/05/27 02:48:49 FLrOdnyx
ガンダムでもイける俺は一体何なんだ!?

346:名無しさん@ピンキー
08/05/27 02:50:57 Ij1MJz1n
というかゼフィランサスとサイサリスの関係って萌える。
MSとか外見がどうこうじゃなく、萌える。

だって、だってな?
花の名を持つ姉妹の絆が引き裂かれ、敵対関係に陥るんだぞ……!?
そこに後から妹のデンドロビウムが来ちゃったりするワケで。
第三勢力的なところからは正体を隠したガーベラが来ちゃったりするワケで。
ああっ、俺は、俺はもう……!!

347:名無しさん@ピンキー
08/05/28 19:26:10 irrDi+wu
>>341
普通にファンタジーものだな。

348:注意書き ◆AO.z.DwhC.
08/05/28 19:36:34 q2cs8RQ/
>>270からの続きのローターパートです。
軽めのスカ描写(お漏らし)があります。
苦手な方はスルーお願いします。
よろしければお付き合いください。

349:ローター責め
08/05/28 19:38:13 q2cs8RQ/

筆を買うという名目で、二人は佐々木の自宅マンションから二駅過ぎた所にある、大きなショッピングモールのある繁華街へと足を延ばすことになった。
各種の画材を取り扱う有名なチェーン店へと向かう途中で、佐々木はもじもじと足を揺らす奈津美の尻を叩く。
「どうしたんだい? 奈津美。そんなに震えて」
「……だ、だって……あぅんっ!」
小さく喘いだ奈津美をからかうように見つめると、佐々木は短いスカートの裾から秘所へと指を這わせた。
予想通りにびっしょりと湿ったそこからは、微かな振動が伝わってくる。
「ぐしょぐしょだね、奈津美」
「ひゃうぅっ!……せんせぇ……も、歩けないで、すぅうっ!」
散々焦らされて火照ったままの身体で、敏感になっている秘裂をまさぐられた奈津美は、声を殺して喘ぐ。
潤んだ瞳で自分を苛む男を見上げながら、奈津美は途切れ途切れに訴えた。
「こらこら、奈津美が汚した筆を買いなおしに行くんだよ?」
「そんなぁ……あぅうっ! やぁあっ!」
震えながら喘ぐ奈津美のクリトリスには、遠隔操作が可能なローターが括りつけられている。
テープで貼り付けられたソレは、いやらしく震えて奈津美の快感を揺さぶり続けていた。
下着もつけていない状態で、恥ずかしい玩具をつけられながら歩く奈津美は、その異常な状況に興奮し、頬を赤く染める。
「そんないやらしい顔をして。仕方のない子だね」
「ご、ごめんなさっ……きゃうっ!」
にやにやと笑いながら、手にしたリモコンでローターの振動を強めた男は、意地悪く奈津美の身体に手を伸ばした。
「そのテープは、水に弱いからね。あんまり濡らすと、落っこちちゃうよ?」
「…………いやぁっ!」
囁かれた言葉に、顔を青くした奈津美は、小さく叫んだ。
もし、もしこんな人通りの多い場所であんなものを落としてしまったら!
恥ずかしい淫具が、いやらしい体液に濡れた状態で自分の股間から滑り落ちる、最悪の事態を想像して、奈津美は震え上がった。
もし仮に誰かに気付かれでもしたら、一生外を歩けない。
「大丈夫、奈津美が感じなければいいんだよ。奈津美はお外を歩いただけで濡れちゃうような変態じゃないよね?」
「ち、違いますっ! はぁっ! んんぅっ!」
「なら、きっと落としたりしないね。良かった良かった」
顔を真っ赤にして佐々木の言葉を否定した奈津美は、自分が絶望的な状況に追い詰められていることに気付いて身を竦ませた。
振動はだんだんと強くなり、奈津美の充血して肥大化したクリトリスをいやらしく揺さぶる。
激しい快感に、奈津美はがくがくと脚を引き攣らせ、歩くことすらままならない。
「奈津美、画材屋はまだだよ。ほら立ち止まらないで」
「あふぅっ! ……せんせえっ……むり、ですぅっ!」
いやいやをするように首をふる奈津美の腕をつかんで、佐々木はすたすたと歩き出す。
奈津美も引きづられるように歩き始めるが、足を踏み出すことでローター位置が変わり、クリトリスのあらゆる箇所を刺激するようになった。
一歩進むごとに絶頂の手前に押し上げられるような状態で、奈津美は快感に目を潤ませる。
「もうすぐだから、ね?」
そんな奈津美の様子をにやにやと見守りながら、佐々木はわざと人通りの多い道を選んで進み、クリトリスへの甘い刺激に悶える奈津美の腰に手を回す。
休日の人ごみの中で、声を堪えて吐息のように喘ぐ奈津美は、口とは裏腹に淫けた眼差しで嗜虐をせがんでいる。
教室での自慰から、奈津美には露出の性癖もあるだろう、と踏んでいた佐々木の考えは外れていなかったようだ。
「あっ……ふぅうっ! ……ひゃ……はぁっん!」
淫蕩に開かれた唇からは、押し殺した嬌声があがり、清楚な白い顔立ちは赤く染まってどこか猥らだ。
人の視線を意識して、更に快感を昂ぶらせているらしい奈津美の太ももから、透明な粘液が滴り落ちる。
それは太ももを伝い、スカートの裾までこぼれ落ち、午後の日差しにきらりと光った。



350:ローター責め
08/05/28 19:39:38 q2cs8RQ/


佐々木が奈津美を伴って、画材屋へと到着したのは、駅についてから一時間後のことだった。
本来なら十五分程度でたどり着ける場所にあるのだが、佐々木が奈津美をさんざん連れ回したため、かなり時間がかかってしまったのだ。
大通りでローターの強弱を激しく入れ替えられて、クリトリスに強烈な刺激を与え続けられた奈津美は、画材店にたどり着いた時にはぐったりと身体の力が抜けていた。
結局今日一度も絶頂に達していない奈津美は息を荒げながら、全身に堪る熱い疼きに耐える。
そんな様子をひどく楽しげに見つめながら、佐々木はてきぱきと画材を揃えていく。
「奈津美、こんな筆もあるんだよ?」
扇状に広がった、強いコシのある筆をてにして佐々木は楽しげに笑った。
ただの絵筆だというのに、先ほどの「遊び」のこともあって奈津美は頬を赤くする。
「奈津美は筆をみただけで、興奮するようないやらしい子なんだね」
「んぅっ……はぁっ……ち、がいますぅっ!」
奈津美が頬を上気させてもじもじと身体を揺する仕草に、佐々木はにやにやと笑いながら彼女の耳元に囁いた。
服の上からさりげなく奈津美の太ももに手を這わせ、ローターのスイッチを弄る。
店内には人もまばらで、二人のいる絵筆のコーナーには人影はない。
「嘘はだめだよ。こんなにひどく濡らして」
「はぅっ……だ、だめです……せんせぇっ……だめなのぉっ!」
防犯カメラの位置を用心深く確認した佐々木は、奈津美のスカートの裾に手を突っ込み、淫液に濡れた内腿に指を這わせる。
下着を身につけていない奈津美の下半身は、ぬるぬるとした粘液に濡れていた。
恥ずかしさに俯きながら抗議する奈津美の首筋に、手にした絵筆を這わせて佐々木はぽつりと呟いた。
「今度は、これ使おうか? ここで試してみる?」
「やっ……やですぅっ……や、めてくださっ……ひぅっ……」
恐ろしい提案に、奈津美は必死に首を横に振って佐々木に訴えた。
佐々木の指はその間にも止まらず、ついに奈津美の濡れそぼった秘裂へと伸ばされた。
くちくちと恥ずかしい水音をさせながら、指は奈津美の陰部を動き回って彼女を責め立てる。
ローターの振動は緩やかなものに設定されていたが、それがかえって奈津美を煽り、佐々木の指を求めるように腰を揺らさせた。
「冗談だよ。さ、そろそろ出ようか」
「は、はいぃ……ふっ……んんっ……」
静かな店内で必死に声を押し殺す奈津美の頭を撫でて、佐々木は指をスカートの裾から引き抜く。
いやらしく糸を引く粘液がまとわりついた指を、奈津美に見せ付けるように舐め上げた佐々木は、再び彼女の手を引いて歩き出した。



351:ローター責め
08/05/28 19:41:09 q2cs8RQ/

「さ、帰ろうか?」
「……せ、んせぇっ! も、無理ですぅっ! イ、イカせ、てくださいぃっ!」
帰り道でも、奈津美をさんざんに連れ回している佐々木は、奈津美の訴えに面白そうに肩眉をあげた。
日が傾きはじめた空を見上げた後、佐々木はからかうように奈津美に囁いた。
「イカせてほしいの? ここで?」
緑の溢れる小さな公園には、まだ数人の子供が遊んでいて、はしゃぎ声が響いている。
「お散歩だからね」と連れてこられたこの公園で、奈津美はローターや指で弄ばれては放り出される、苦痛な悦びを味わっていた。
人の目がある場所だから、と必死に耐えていた奈津美の理性はついに陥落し、佐々木のからかいにも従順に頷く。
「は、はいっ! おねがいしま、すぅっ! ひゃうぅっ!」
「こんなところでイキたいなんて、とんでもない変態だね、奈津美は」
くすくすと笑いながら佐々木は奈津美の胸元に手を入れて、硬く尖った乳首を羽のように撫ぜる。
陰になってるベンチとはいえ、誰に見られるかわからない。
そんな緊張感を明らかに興奮にかえている奈津美の乳首をひっかきながら、佐々木は楽しそうに笑った。
「じゃあ、移動しようか」
震える奈津美の身体から手を離し、佐々木はすたすたと歩き始める。
その後を、奈津美はもつれる足で必死に追いかけた。


***


公園のものとはいえ、それなりに清潔なトイレには消毒液のにおいが立ち込めている。
白いタイルの床を蹴って、一番奥の個室のドアをあけた佐々木は、戸惑ったように佇む奈津美をその中へ引っ張り込んだ。
蓋のかかった洋式の便座の上に座り込み、自分の膝の上に奈津美を乗せると、佐々木はにやにやと笑いながら奈津美のキャミソールをたくし上げて下着をずらした。
白い胸がこぼれ落ち、刺激を求めて勃ちあがった桃色の乳首がふるりと震える。
「せ、せんせえ……鍵、閉めないとっ! あぅっ!」
「奈津美は誰かに見られた方が興奮するんだろう?」
乳首を指で挟んで潰すように刺激しながら、佐々木はそう言って奈津美の訴えを却下した。
個室のドアはたてつけが悪く、鍵を閉めないと開いてしまう。
薄く開いたドアの向こうには、白いのタイルが光を反射してきらめいていた。
「そ、そんなぁっ! ひゃぅうっ! あはぁっ! や、んんんっ!」
佐々木の膝の上で足を大きく開かされた奈津美は、充血して赤くなった秘裂を隠すことも出来ずに、高い声で鳴いた。
片手でローターのスイッチを操作し、もう片方の手で乳首を弄りながら、佐々木は奈津美の嬌声を楽しむように彼女の身体を甚振る。
「ほら、見てもらいたいんだろう? もっと足を大きく開いて」
「ち、ちがっ! やっ! はぁあっんっ! ひゃぅうっ!」
白い太ももを引き攣らせて仰け反る奈津美を、意地悪く言葉で嬲りながら、佐々木は更に彼女を追い詰めていく。
とめどなく滴り落ちる愛液は、磨かれたタイルの上にしたたりおち、奈津美の口からは絶え間ない喘ぎがこぼれる。
奈津美のクリトリスに貼り付けられたローターは、粘着力の落ちたテープから剥がれ落ちそうに震えていた。


352:ローター責め
08/05/28 19:42:01 q2cs8RQ/

「びちゃびちゃだね、奈津美。テープが剥がれちゃったよ?」
「ひゃぅんっ! やあぁっ! ク…リちゃん、クリちゃんがぁあっ!」
テープから引き剥がしたローターを奈津美のクリトリスに強く押し付けながら、佐々木はにやにやと笑う。
あまりの刺激に涙を零しながら、奈津美は理性をなくして叫んだ。
強すぎる振動が、敏感な部分にダイレクトに与えられ、手足を突っ張らせながら奈津美は一際高く鳴く。
「い、イっちゃうぅっ! せんせぇっ! クリち、ゃんでっ、イっちゃうのぉっ!」
びくびくと身体を引き攣らせて絶頂に達した奈津美は、荒い息を吐きながら恍惚とした表情を浮かべた。
さんざん焦らされた体が、ずっと求めていた絶頂へと導かれ、奈津美の身体からは一気に力が抜ける。
ぐったりと佐々木にもたれ掛かった奈津美は、彼にいきなり抱き上げられても抵抗することができなかった。
「……ふっ……は……あっ……」
「気持ちよかったかい、奈津美。たくさんイカせてあげるからね」
便器の蓋を押し上げ、そこに奈津美を座らせた佐々木は、そう言って笑うと、鞄から何かを取り出した。
奈津美にはそれが何か分らなかったが、絶頂に力の抜けた体では、分ったとしても抵抗できたかは定かではない。
「やっ……な、なに?……せんせい……」
「怖がらなくていいよ」
にやにやと笑いながら、取り出した紐で奈津美の腕を拘束し、水道管へと括りつけた佐々木は、更に奈津美の足を大きく開かせて、背後のタンクへと固定する。
再び鞄をあさって、今度は紐のようなものがついたいくつかのローターを取り出した。
「ひぅっ! ひゃうっ! はぁあっんっ! 」
「気に入ったかい?」
奈津美の身体を弄りながら、ローターを彼女の乳首とクリトリスに固定した佐々木は楽しそうに笑った。
恥ずかしい下着のような構造をしたローターは、奈津美の細い腰にくくりつけられた帯で固定され、クリトリスに悩ましい刺激を送り出している。
乳首には、丸い円盤状のものが、例のテープで固定され、ふるふると震えて奈津美の白い胸を揺らした。
「こっちは電池もたっぷりあるはずだから、きっともっと楽しめるよ」
「はぁあっ! せんせっ! クリ、ちゃんがぁっ! すごぃのおぉっ!」
楽しそうにスイッチを動かした佐々木は、奈津美の鳴き声ににやにやと笑う。
黒髪を振り乱して、口をだらしなく開けて喘ぐ姿からは、日頃のつんとすました美少女の面影はない。
淫乱な牝の姿を晒す奈津美を、佐々木はいやらしい薄笑いを浮かべて見守った。
「ひゃああぁっ! だめなのぉっ! や、だめ、だめぇえっ!」
絶叫に近い声をあげながら、奈津美は大きく首を振る。
一旦スイッチの操作を止めた佐々木は、鞄から携帯を取り出した。
絶え間なく続くローターの刺激に打ち震える奈津美は、それには気付かずにひたすら乱れ続ける。
「……うん。いい構図だ」
美術教師らしい呟きとともに、奈津美の痴態を携帯のカメラに何枚か収めると、佐々木は彼女の様子を伺う。
痙攣をはじめた奈津美をみて、再び携帯を構えた佐々木は、今度はカメラをムービーモードに設定した。
「や、ぅうっ! また、イっちゃうのっ! ク、クリちゃん、でイっちゃうのぉおっ!」
白い喉を仰け反らせて再び絶頂に達した奈津美の陰部からは、ちょろちょろとした水音が流れはじめる。
絶頂と同時に失禁した奈津美の恥ずかしい姿を、動画に収めて、佐々木は満足そうに笑った。
「お漏らししちゃったのかい? 恥ずかしい子だね」
くすくすと笑いながら、いまだ止まないローターの刺激に呻く奈津美の頭を撫でて佐々木は囁いた。
呆けたように涎を垂らす奈津美を見つめながら、佐々木は次は何にしよう、と思案をめぐらせる。
男子トイレのタイルに、佐々木のいやらしい含み笑いがこぼれ落ちた。
奈津美と佐々木の「お散歩」は彼らが家に帰るまで、まだまだ終わらないのだ。


353:終わり ◆AO.z.DwhC.
08/05/28 19:43:58 q2cs8RQ/
以上です。お付き合いありがとうございました。


354:名無しさん@ピンキー
08/05/28 19:59:12 mBTvfjM6
GJ!GJ!GJ!

これで終わっちゃうのですか?さみしいなあ・・・。

355:名無しさん@ピンキー
08/05/28 20:21:13 waIqrX7J
すっごいよかった!興奮したーーd(*゚∀゚*)b
お漏らしダイスキーな自分としては最高に嬉しかった!!また気分がのった時に続きか新作を書いてくれると嬉しい(*´∀`*)

356:名無しさん@ピンキー
08/05/29 01:37:30 lBkWydNt
GJ!
俺は焦らし攻めが大好物なんだが、
ここまでクリティカルヒットした作品はマジに久しぶりだ。
とても良いもの読ませてもらいました。

357:名無しさん@ピンキー
08/05/29 02:54:47 rFaKhg+d
URLリンク(blog-imgs-22.fc2.com)

こういう責め方が大好きだ
全身をがっちりと固めて、微塵の抵抗もできないような状況で
陰核を揉んで吸って突いて捏ねて潰して擦るのがたまらないのだ

358:名無しさん@ピンキー
08/05/29 19:15:09 soVPmkIA
>>357
お、いいねえ機械責め
これでアイマスクで視界まで奪ってたら完璧だなw

359:名無しさん@ピンキー
08/05/30 00:16:48 86Fu3dGr
クリトリスを機械で吸引してからもう一捻り欲しいなぁ
震動したり、リングみたいなのが上下してクリトリスを扱いたり
筆みたいな柔らかいので磨き上げるのもいいし
吸われてるクリトリスを更に、細い管で左右から吸引したり
シンプルに、捏ね回すだけでもいいな

360:名無しさん@ピンキー
08/05/30 23:31:14 tc7mt8LC
>>357
その画像って何のゲームでしたっけ?
どこかで見たと思うけれども思い出せない・・・

361:名無しさん@ピンキー
08/05/31 01:43:11 cZyusk5k
>>360
ぶっちゃけて素直に言おう。実は俺も知りたいのだ。
ココに貼れば誰かがぽろっと口に出すんじゃないかな、という姑息な意図があったのだ。

362:名無しさん@ピンキー
08/05/31 02:18:17 6uRRFd/Y
サークル名忘れたけど同人のCG集じゃなかったか?

363:名無しさん@ピンキー
08/05/31 03:06:18 vNYjNS1G
>>357
たしか同人ゲーであったはず
タイトル忘れたけどな

所長かわいいよ所長

364:名無しさん@ピンキー
08/05/31 10:03:08 yvGbjKlR
「めりけん(現ぼとむれす)」の、作品名「とらぶるトラップLaboratory」だな

365:名無しさん@ピンキー
08/05/31 11:52:04 TXj2cFdL
>>364
わざわざスマン、ありがとう

366:名無しさん@ピンキー
08/05/31 22:24:28 Td4kk2I3
吸引てホントに気持ちいいのか?

367:名無しさん@ピンキー
08/06/01 01:02:13 UcG8toxx
亀頭を吸引されると気持ちいいだろ?同じだよ

368:名無しさん@ピンキー
08/06/01 01:52:58 o2kIj7Cp
>>364
元は商業として出ただけあってその辺の同人とは比較にならん完成度だよ

369:名無しさん@ピンキー
08/06/01 11:50:47 BGNGHoYQ
>>353
遅レスだが、めちゃくちゃ好み(*´Д`)ハァハァ
こういうねちねちだらだら攻めるやつってあんまり見つからない
からうれしい。
それとも知らんだけかな。

370:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/02 05:32:04 ItOOTFMV
おれ国分寺に住む大学生です。近所の百合子の勉強をみてやっています。百合子はおふくろのお茶友達の娘で高2。
どっちも親が共働きで、まあ幼なじみのようなもの。おれと百合子には秘密がある。おれは百合子が小さい頃から百合子をしつけているのだ。
朝学校に行く前に百合子はこっそりうちに来て離れのおれの部屋へおれを起こしに来る。これは百合子が小学校ぐらいからのなんということもない習慣で、おふくろもあっちの親も知っているが、どっちの親も出勤後の話。

「克ちゃんオハヨウ」「百合子挨拶が違うだろう」「ハイ」
百合子は小さい声で返事してパンティを脱ぎ始めた。俺はめんどくさそうに起き上がって近づき、百合子の膝を両手でぐいっと開いた。
「ふぇ」百合子が顔を手で覆った。最近百合子は色気付いてきて恥ずかしがるのだ、多分友達の影響。
おれは左の人差し指と中指を百合子の口に突っ込んでたっぷり濡らしておき、百合子の秘穴に二本の指を深く差し込んだ。
「あぅぅ」百合子は膝をガクガクさせながらも足を開いたまま、腰を浮かして突き出している。
おれは左手の指を根元まで深く埋めたまま、自分の唾液で濡らした右手の人差し指と中指で、突き出た真ん中の突起を挟んで

371:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/02 05:57:52 ItOOTFMV
中指と人差し指の腹で突き出たクリトリスを挟んで、しごくようにぐいぐいとこする。右手の指がちぎれそうにアソコが締まる。おれはこれを百合子が小学校6年の時からやっているのだった、毎朝。
「はぁはぁ」百合子は腰を振りながら自分からクリトリスを突き出してくる。包皮はとっくに根元までズルむけで、AV女優顔負けの赤剥けのクリトリスが、ヌラヌラと光っている。
小学校時代にオナニーを教えたのはおれだ。いやらしい写真もたくさん撮った。バレるとやばいからすぐ捨てたけど。
百合子には毎日朝してやるから必ず来いと言ってある。自分でしたくなったらしていいか必ず確認してくる。
「あうあぅだめいく」百合子が白い尻を床にパンパンと打ち付けてのたうち回る。「いくいくあぁ」
充血しきったクリトリスに、根元からクリキャップをはめる、これが朝の儀式だ。
左手の指を静かに抜くと、ヌルヌルした液体が糸を引いてずるりと流れ出てくる。百合子は男をまだ知らない。まあ処女膜はとっくに破れているだろうが。
クリ責めなくしてはイケない体なのだ。しかも一日中クリキャップで剥かれたままのクリトリスを濃紺の制服に隠して暮らしている。一息ついたらおれの番。

372:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/02 06:14:55 ItOOTFMV
百合子のガクガクが収まったら、次はおれの番。朝立ちしまくりのあれをしずめてもらう。口芸はもう仕込んで10年近いから、まさにプロの域。尻の穴までなめさせる。ザーメンは当然のませる。飲むものだとおしえている。
最初は嫌がったけど今はもう当たり前の習慣。おかげで寝覚めがいい。
クリキャップしたままのフェラは苦行に近いが、百合子は頑張り屋だから毎日欠かさずやってくれる。
朝のクリ責めはいわゆるM字開脚だけど、夜はまた別。四つん這いにさせて後ろから股の間に手を差し入れて、後ろから激しくこするのだ。
手を止めても百合子の腰は激しく動いていて、自分でこすりつけてくる。最近自分のおかれている異常な状況に本格的に気づきはじめ、ひいひい腰を振りながら「ひどいよひどいよこんなことさせて」と泣くことがある。
ゼミの友達にその話をしたら、少なくともあと1年は絶対ヤらずにクリトリスだけで感じる体にしてみんなで楽しもうということになり、
実際一度だけだが、夜友達3人で百合子の解剖と剃毛を敢行したこともある。
割れ目かはみ出したクリトリスが丸見えで、押さえつけてメンソレータムを塗ったら、半分気絶していた。

373:名無しさん@ピンキー
08/06/02 20:56:43 s/PpnxJq
こ、これはエロい・・・最高です!
(*´Д`)ハァハァ

374:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/03 03:25:01 mr55N/3j
「小林おまえは右足と右手つかんどけ、川村そっちは左手と左足!」
みんなが寝静まった深夜におれはひげ剃り用のT字カミソリを百合子の恥丘にぐいと当てる。
「こわいこわい、克ちゃんこわい」刃物を当てられ身動き出来ず、見たこと無い男が2人混じっているのだから、怖くて当たり前だ。
「動くな、絶対に動くなよ」4人揃って息を止めてひげ剃りムースの泡のザクザク言う音に耳を済ませながら、剃毛完了。
「すげえ」童貞の川村が割れ目からはみ出したクリトリスを食い入るように見る。
「開いたらええやんか」既に留年が決まって投げやりに遊びほうけている小林が、関西弁でそう言いながら割れ目を両方にぐいと開いた。
「どう」「高2かいな、見事ゆうか、ようこすってはるわ、ビラビラまで赤黒いわ」「そやろ」なぜかおれも関西弁になって得意げに返事する。
「メンソレータム塗ろうぜ」「お前AV見過ぎやなあ」「狂うぜこいつ。なあ百合子」「お願い許して」「許しても何も、なんやこのネバネバは」
百合子の秘穴からは、やや白濁した液体が流れ出して、うっすら毛の生えた肛門まで筋のように滴り落ちている。
「リップでええのん」「いやボトルタイプのがある」「俺にやらして」「いいよ」童貞の出番だ。

375:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/03 03:41:29 mr55N/3j
童貞の川村が人差し指と中指をぴったり合わせてメンソレータムをすくった。
おれたちは再び左右に分かれて右手右足、左手左足を押さえつけてスタンバイ。
震える手で川村が赤々と光りながら突き出たクリトリスにメンソレータムをぺたり。
「おいおい、しっかりこすりいな、ビラビラの奥まで塗り込んで、挟んでしごくんや」小林が覗きこみながらうるさく指示を出す。
「ああぅ、いやーひぃぃ熱い熱い」百合子が抵抗するので口にパンティを突っ込む。川村は必死に塗り込んで、忙しく指を動かしている。
「うわ、先っぽが尖ってきた、ガチガチに堅いぞ」百合子のクリトリスは長年おれが通販で手当たり次第に買い集めた吸引ポンプみたいなやつで、隙さえあれば吸い出しまくっているから、勃起するとくちばしみたいに尖ってくるのだった。
「おわぁこれは大変やなあ、こんな体は誰にも見せられへんなあ、しかしでかいな」摩擦の刺激とメンソレータムの威力か、クリトリスはいつも以上に膨らんで、割れ目の上のあたりでヒクヒクと動いている。
「ねえ皮むけてるね、すごいねこの子、ずるむけで感じっぱなしじゃん」小指の先ほどに尖った百合子のクリトリスをずんずんとしごきながら、

376:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/03 03:59:21 mr55N/3j
額に汗しながらせっせと川村はクリトリスをしごいている。百合子はパンティを突っ込まれた口の隅からよだれを流しながら、半目で気絶寸前である。
途中何度も足腰を硬直させては絶頂を迎え、またヒクヒクと動いては絶頂を迎えの繰り返し。なにしろ川村は女を知らないから、手加減がない。ひたすら言われた通りしごき続けているから百合子は休む暇さえない。
「なあ、なんか入れたった方がええんちゃう」しばらく処女のままにしておこうと言っていたハナから小林が前を膨らませてソワソワしている。
「おれに考えがあるから、そんなに出したきゃ口使えよ」「口ええの」「いいよ、いいよ」百合子の口からパンティが取り出され、小林の黒太いものが深々と差し込まれた。
「うぁあええわ、舌使えよこのクソ女」小林のS度が垣間見えて面白い。百合子の顔に跨るようにふん、ふんと腰を振っていたと思ったら、あっという間に「ああ~いく~」と大量のザーメンをぶちまけた。
百合子は飲み切れず鼻からもザーメンの白い糸を垂らしながら、目に涙を浮かべている。「おれもう寝るわ、百合子帰れよ」ふと気づくと百合子のパジャマは胸がはだけて白い乳房がはみ出ている。

377:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/03 04:14:52 mr55N/3j
川村はと言えば、まだ右手でクリトリスをしごきながら、左手で乳房をまさぐっている。
「もう無理だ~おれもやらして」Gパンののベルトに手をかけて、「口ならいいんでしょ、もうたまらんわ」といきなり下半身素っ裸になった。
「シックスナインでええんちゃう?」うなだれたモノを隠しもせず、小林が冷蔵庫から六甲の美味しい水を勝手に取り出して飲んでいる。
川村は聞くやいなや飛びかかって69になり、百合子の口にいきり立ったものを突っ込む。
むさぼるようにクリトリスをなめはじめるが「うわっメンソレータムくさ!」自分が塗り込んでいたことも忘れているのだ。
野獣のように腰を振る童貞野郎を尻目に、おれと小林は今後の相談である。
「クリに電気ゆうか、ピリピリするあれ流したら、一気にでかくなるらしいで」「持ってないもん、低周波治療器でしょう」
「ほなうちの実家からパクってこよか、どうせならチンポぐらいなでかさにしよ」「一応バンドエイドの一番小さいやつをぐるっと巻けるぐらいが目標なんだけどな」

川村がドクドクと百合子の口に白いのを流し込んでいる。刺激されすぎて百合子のアソコは唾液やらメンソレータムやらなんやらでドロドロになっている。

378:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/03 04:38:47 mr55N/3j
2人が帰った後、多分夜中の3時ぐらい。おれは下半身だけ裸の百合子と2人きり。
「お前のクリトリスはもう普通じゃないんだ、分かってるか」「ハイ」「お前男のモノくわえてヒィヒィ言ってたな、いやらしいな」「だって」「おまんこにチンポ入れて貰ったことないのに、クリ突き出して腰振って、学校の友達には見せられんな」「うぅ…やめてお願い」
百合子は泣き出したがいつものことだから関係ない。たまにこうして精神的に縛り付けておくことが重要なのだ。
「小学校のときお前おれになんて言ったか覚えてるか」「…」「思い出せないならおれが教えてやるよ、毎日毎日こう言っただろ、おれにクリトリスいじられながら『気持ちいい気持ちいい毎日して』なあ、そう言ったなあ」
「だってあの頃は何にも知らなくて、毎日いじられて親にも言えなくて」「そうか?おれがもう明日からやめると言ったら、やめたらいやって言ったのはお前だろ」「…」
「いやらしいデカクリしやがって。一日中クリキャップはめてクリ剥き出しのままアソコ濡らしてるんだろ?処女のくせに指2本ずぼずぼに入るからなあ。見ず知らずの男にクリこすられて、腰振って喜んでたなあ。」「…」
百合子はしくしく泣いているようだ。

379:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/03 04:56:01 mr55N/3j
泣いている百合子をいじめるのは本当に楽しい。「去年の夏だったかな、浮浪者の汚いオヤジにクリなめてもらいに行ったのは」

西新宿まで制服のままノーパンで連れ出して、公衆便所でクリトリスをなめさせたことがある。百合子が抵抗しないように両手を縛って、がに股で和式便器をまたいで仁王立ちさせて、浮浪者5人に見学させてみた。
最後は自分で腰を振ってクリを突き出していたからたいしたものだ。根元までずるむけのクリは、毎日毎日刺激を欲しがる、百合子の意志とは無関係に。
歩くだけでこすれてムズムズするから、誰かに鎮めて貰わないと生きていけない体なのだ。自分で触るのは恥ずかしいことでいやらしいのだと教え込んであるから、まあ三つ子の魂百までとはよく言ったもの。
その刷り込みがブレーキになっていて、他人からの刺激でないと体が鎮まらないのだ、可哀想な百合子。
高校入学の記念には、クリの先っぽの裏側に、タトゥーを入れさせた。といっても小さい小さいホクロのタトゥーだが。
この時は大変だった。店の店員合わせて5人がかりで押さえ込んで、ゼリー塗ってさんざんクリを擦って擦って擦って大きくさせて、大股開きした足を持ち上げて、クリの裏側にジュツと焼き印。

380:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/03 05:13:31 mr55N/3j
さらに思い出すと、中学生のときは通学の自転車のサドルを、真ん中あたりを膨らませて前が反った形に改造してやったら、あっという間にクリが成長した。
ちゃんと座らせて、何度も何度も微調整を重ねて、ベスポジになるまで位置を直してカバーかけて隠した。
あのお陰で百合子は帰宅すると飛んできて、「お願い、アソコが熱いの、助けて」と自分で割れ目を開いてクリ調教を求めるようになったようなものだ。
まだ小学校の頃は剥けてなくて、勉強を教えると言っては部屋にこもり、膝に乗せてひたすらひたすらクリを優しくマッサージした。パブロフのナントカってのがあったが、
おれが指を2本出して口にくわえて唾液で濡らす仕草をするだけで小学生の百合子はもぞもぞと腰を動かして、半剥けのクリトリスを立たせていたのだった。
濡らした指で静かにマッサージしながら、包皮を丹念に剥く。剥けたばかりのクリは刺激に弱くて痛がったが、今じゃ包皮など根元までずるむけで、ぬらぬらのクリがいつも突き出ている状態になった。もう元には戻らないだろう。
指を入れ始めたのはまだ最近。何でもいいから入れて下さいと言わんばかりに秘穴からよだれが出てくるので、ついずるっと指をぶち込んでみた。

381:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/03 05:28:40 mr55N/3j
最初は1本を入り口まで、次に真ん中あたりまで、そのうち1本なら根元まで入るようになった。不思議にチンポを突っ込みたい衝動はない。
年頃になって穴も成長したのか、指が2本ずぼずぼに入るようになってきて、百合子の体は明らかに男の太いのを欲しがっている。だがまだやらない。おれには考えがある。
この前上野のエロショップで、イボつき真珠いりの極太バイブを買ってきた。12000円もしたがアメリカ製はすごい迫力だ。T字帯と組み合わせると装着可能。百合子のバージンはこのヘラクレスくんに捧げてもらう予定。
男と一度もやったことないのに商売女も腰を抜かすぐらい擦って擦って使い込まれたずる剥けクリの百合子には、生チンポは永久に与えず、穴が寂しければバイブをぶち込む人生になってもらうのだ。
あの体見たら普通の男はドン引きする。今から計画して極太をがばがは飲み込む穴にして、どうしてもって時は黒人に突っ込んでもらうようにしてはどうかと考えている。
どちらにせよ普通のやり方じゃ満足できないぐらいにまだまだ改造して、クリ基地外の淫乱女になってもらうのが望み。だって面白いでしょう。

382:名無しさん@ピンキー
08/06/03 08:56:03 uAfSe4bA
GJすぎる。尊敬します。

383:名無しさん@ピンキー
08/06/03 20:17:24 +YLDkVvQ
GJ。俺の性癖に極めて近いな・・・ 満悦だ

384:小林 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/04 04:36:05 NQBw2zzs
国分寺のツレの小林です、よろしく。夏休みを待たずして留年決定、痛すぎる。東京は飯がマズい、食いもんは大阪に限る。
親父は歯医者やからウチはそれなりに金持ち。そやけど受付の医療事務員(バツイチ)に手ぇ出したのがバレて親父とは絶縁に近いっす。
自習室で女講師脱がして医科歯科予備校もクビになり、どうもこうも。。俺に甘いお袋の情けでもみ消してもらって、金の力で東京のバカ大学(苦笑)来たんやけど、ほんまムカつくあのクソ女、チクりやがって。カンニングばれて単位取り消しやて。
小遣いせびりついでに実家でパクってきた低周波治療器でひぃひぃ言わしたる。見とけよクソ女。俺は見た目と金には自信アリやから、とりあえずクソ女のツレをうまいこと言ってモノにしてある。こいつに呼び出しをさせれば必ず出てくるはずやからな。

385:小林 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/04 04:59:05 NQBw2zzs
がしゃん、ガタン。
「やめて下さい、大声だしますよ!」「出せるもんなら出してみ、ここはお前の住んでるような犬小屋とは違うんやで。高級マンションゆうてな、防音重視や」「やめて、お願い。お願いします」「そない言われてもなあ、留年のお礼せんことには返すわけには行かんのよ」
雀荘で知り合った名前も知らないキツネ目の野郎がニヤニヤしながら京子の腕を羽交い締めにした。とりあえずおっぱい見よかー、と無造作に前をバリバリ裂いてやった。「服破れてこんなんじゃ寮には帰られへんなあ、へへへ」
奨学生専用の寮に住んでいることぐらい、とっくに調べ済みだ。貧乏やけど賢い、勉強一筋で俺とは真逆の人生を歩んでいるわけや。
キツネがヘラヘラ笑いながらむき出しの乳房を覗き込む。「なあなあ、こいつ乳首小さいなあ、乳輪もこんな薄いし、まさかお前男知らんのかなー」確かな京子の乳房はまるで高校生か中学生みたいな、つるんとしたサラな感じである。
「ホンマやなあ!可哀想に。これからたっぷり気持ちいこと教えたるからなあ、お前ラッキーやで。俺が仕込むと金稼げるでぇ。」「女はいいよな、おまんこで稼げるからな、良かったなお前。もう奨学金なんかいらないじゃんよ」

386:小林 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/04 05:19:09 NQBw2zzs
目の前で交わされる悪夢のような会話を聞きながら、京子は半泣きである。「とにかく裸にしよか、ビデオ回したか?」「もう回ってるよ」京子が激しく泣き出した。
2人がかりで京子の服を脱がす。「分かってるだろうが、暴れたら殴るで。鼻や歯折れるまで、顔ボコるで。」さすが頭のいい女は違う、すっかり観念して暴れる様子もない。死んだようにされるがままになっている。
「お願いします、私初めてなんです、痛いことしないで下さい」「おらら、殊勝やなー。そやけど最初は痛いわけや、そらしょうがないんやで、分かるやろ?」優しい言葉をかけながら、京子をベッドに縛り付ける。
大の字に縛られてビデオカメラでぐるぐる撮られ、京子は首を左右に振りながらまた泣き出した。
「いやー、いやー、やめてー」「なあ腹減ってきたんだけど」「ほんまやな、飯いこか」「うん、そんならこれつけとこ、低周波ナントカ。強でいく?」「弱やで弱。強はきっついで」真ん中をとって「中」でいくことになった。
「毛ぇ薄いわこいつ、割れ目ピタッと合わさってるし、ほんまもんの処女やで」固く閉じられていた割れ目を開くとピンクのびらびらと小さい突起が見えた。「クリップあるやろ箱ん中に。挟むみたいにしてひっつけて」

387:小林 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/04 05:31:07 NQBw2zzs
「アホやなお前、電極の原理やから1個じゃどもならへんで、2個で包んで挾まな」結局2枚のパッドでクリトリスを挟んで割れ目から2枚のパッドが半分ぐらい出る感じにセットした。
スイッチオン。がぁぁ、と京子が聞いたことのないような声で叫んだからびっくりである。「口、口、それ突っ込もか」「なにこれ」「花瓶敷き」「ぎゃはは、花瓶もないのにか」「知らんがなおかんがレース編みしては送ってくるんや、どもならんわ。」
お袋の手編みレースを1枚丸ごと口の中に押し込んで飯に行った。京子は怪獣のような声を出し続けていたが、ドアを閉めてドアに耳をつけても、外からは何にも聞こえなかった。
俺たちは雀荘の近くのラーメン屋に向かうため、電子ロック&オートロックのマンションを後にした、京子を残して。

388:名無しさん@ピンキー
08/06/04 23:40:00 Z5K47efa

(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)/lァ/lァ(*` Д´)//ア//ア!!

389:名無しさん@ピンキー
08/06/05 06:40:29 vWfEUWhE
どうでもいいが>>357のCG
お腹のあたりに伸びてるあの器具はなんだ?

390:小林 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/05 13:15:54 O2V77ezC
ラーメンを食べていたら鹿児島から電話があった。名古屋出身のくせに名前が鹿児島という変な奴だ。
「おう何しとる?ヘルス行かん?おごったるわ」鹿児島は2回生を3回やってマリファナで捕まり、もみ消して貰ったくせに実家にも帰らず、ヘルス通いばかりしてチンピラまがいの生活をしている外道だ。
「そんなヒマあるかいな、お前こそ手伝いに来んかい!」キツネが替え玉している間に鹿児島が到着した。見た目はヤクザそのものである。相変わらず羽振りが良さそうだ。
「あのな」神妙な顔である。「その、その女俺に譲ってくれん?」キツネがラーメンをぶっと吐き出して笑い出した。「頼む譲って。もちろんただとは言わん。つか権利売って。権利。」
だらしなく羽織った上着の内ポケットからパンパンに膨らんだ札入れを取り出して、中身をガバッと引き出す鹿児島を押し戻す。相変わらず気が短い奴だ。
「ええよええよ鹿児島、金なんかいらんがな、ほな様子見に行こか」

「あの女おっぱい綺麗だったぞ、まんこもピンクでさ」キツネが身振り手振りしながら説明する。「いやぁんお願いチンポちょうだい~太いの入れてぇ」キツネのひとり芝居にゲラゲラ笑いながら小雨の中を3人でマンションに戻ってきた。

391:小林 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/05 13:41:00 O2V77ezC
気づくと3時間近く経っていた。ベッドの上を見るとエラいことになっている。
「あかんークソ女ションベン垂れ流しや」「くせえなあ」「ほぉ~ほんとにおっぱい綺麗だわ。」京子は白目をぐるぐるさせながら腰をガクガクと震わせ、クリトリスをがっちりはさんだ低周波治療器の電気の刺激にイキっぱなしである。
腰の周りのシーツには尿か何か分からない液体が丸くシミを作って、京子が腰を動かすたび波打つように引っ張られている。

キツネが低周波治療器のパッドを外すと、クリトリスが見えてきた。「ほおーやればできるもんやなあ」小さかったクリは皮から飛び出さんばかりにはちきれて、割れ目には粘りのある液体が染み出している。

放心状態の京子の足を2人で持ち上げて、まんぐりがえしにして更に観察した。鹿児島がビラビラを丹念にかき分けながら、奥の奥を覗き込む。
「指いれてみよか」鹿児島が中指を静かに入れると、静かにしていた京子がまた騒ぎ出した。「Gスポットだ、膨らんでるわ、これは当分鎮まらんだろなあ」
「どれどれ、どこ」「天井だよ」「ザラザラやん、名器やな」「うん、これは名器だ」「店出たら売れっ子やろな」「いい考えがある」

鹿児島がなんや思いついたようだ。

392:名無しさん@ピンキー
08/06/05 14:46:29 xFSrkVk6
どれも間隔が長いようだが、直接書いてるのか?

393:作家 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/05 15:14:41 O2V77ezC
直接書いています 推敲なし。

394:名無しさん@ピンキー
08/06/05 20:07:53 F358n4sv
その勢いが空回りせず良い方向に発揮されていると思う

395:名無しさん@ピンキー
08/06/05 20:37:57 VS4xQsVU
ちょっと変わった感じなのに、読ませる才能があると叩かれないんだなあと切に思った。
勢いがあってむしろ良い!

396:名無しさん@ピンキー
08/06/05 21:39:01 UlyFWhGH
推敲なしは別に作者の勝手だけど、
できれば一気に投下してほしいかなぁとは思う。
投下最中に遭遇すると、終わりかな?まだ続くかな?
ってなって書き込みが憚られるというか。

397:名無しさん@ピンキー
08/06/05 21:45:22 4bU3LgZu
別にこのぐらいならいいよ。
好きなように書いて欲しい。

398:名無しさん@ピンキー
08/06/05 21:56:36 quN9MqR3
好きに書くのはいいんだが、できれば終わりなら終わりと分かるようにしてくれないか。
続くなら続くで、今日はここまでとか。

じゃないと他の職人さんも書きにくいだろうし

399:小林 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 02:01:26 TwEmOEiU
キツネが見よう見まねでGスポット虐めをしている横で、鹿児島は忙しく電話を始めた。メールもバンバン入ってくる。
「いゃあ、ひぃ、うぅ」BGM代わりに京子の悶絶した声が届き、電話の相手もかなり興奮しているようだ。
電話が一段落して鹿児島が勿体ぶって発表する。「えーとだな、今夜こいつの貫通式を開催します。客は集まりました、満席です。」「貫通式、わははは」「まんこだけにマン席、ぎゃはは」怪しげなタバコ?のせいか、笑いが止まらない。
面白いことになってきた。鹿児島という奴は小遣い2桁で大きな顔をしている俺たち中途半端な小銭持ちとは違い、3桁あるいは4桁の小遣いを親から毟り取っている大病院グループのひとり息子である。付き合っている相手も半端ではないのだ。
「お願いぃ~トイレ行かせてぇー」京子が哀願している。限界まで延びきった包皮から窮屈そうに頭を出したクリトリスが、割れ目から顔を覗かせている。「なんやとークソ女ぁ、ションベンしたやろ!」「違うんですぅ」「こいつウンコしたいんじゃないの?」「うぜえなあ栓しとけ」
「SMのビデオならここで浣腸だよね」「アホか、浣腸なんかあるわけないやろ」「冷蔵庫に三ツ矢サイダーあったよ」「おー。それにしよか」

400:名無しさん@ピンキー
08/06/06 02:13:02 sRM+DgRq
正直もうちょっと改行を覚えて欲しいとは思うし
俺のツボとはズレてるけど、まあ別に非難する理由は無いしなー

401:小林 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 02:16:11 TwEmOEiU
ダメだダメだ、肛門が小さすぎてペットボトルの口が入らない。四つん這いにさせて3人がかりでサイダー入れようとしたが失敗。あきらめてキツネが京子をトイレに連れて行った。
鹿児島はまた何かを思いついたらしく、新たに何人かに電話して、ニヤニヤしながら言った。
「忘れとったわ、後ろも処女だわ。前も後ろも貫通式だわ」後ろは後ろで客層が別らしい(笑)キツネはよほど京子のおっぱいが気に入ったらしく、背後からわしづかみにしてグリグリもみながら、トイレから戻ってきた。
「一本グソしやがったよ、くせぇくせぇ」「どんなもんの?」「結構太い。太くて長い一本グソ」「出るゆうことは入るもアリやな」「そうそう」「わははは」「わははは」鹿児島の考えていることが読めて、俺たちは顔を見合わせて笑った。
「なら京子ちゃんルームメイトに電話せえ。」「えっ」「実家の方です急病人が出たからしばらく帰りますゆうて」「いや!いや!」「ほなビデオ送らして貰うで。欲しがる会社なんぼでもあるわ」
「やめてやめて」「クリをビリビリされちゃってああんああんのビデオ、なんぼでもダビングして落としとこか」「しますします、電話します」京子のウソ電話が終わって時計を見ると、ちょうど18:00回ったところだった。

402:小林 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 02:37:00 TwEmOEiU
「間に合うように行かないかん。女優さん遅刻はいかんいかん」「行くのか行かないのかどっちだよ!(笑)」「はよ行かないかんのだ」「名古屋弁まじオモロいわー」
鹿児島のベンツのトランクに毛布を敷いて、ガウンを着せた京子を乗せた。ブレーキを踏むたびゴロゴロする。超高級マンションの守衛付きゲートを通って、さらに警備員のいるゲートを通り、またまたオートロックを通ってようやく部屋へ。
「これって一種の監獄っすね」場違いな高級感に圧倒されて、キツネはいきなり敬語になっている。ガウン姿の京子を見ても何とも思わないあたり、口出し無用・秘密厳守が警備員の掟なのだろうか。
30畳近いリビングは、得体の知れない男たちで溢れ返っていた。テレビで見たことある奴もいる。酒が振る舞われ、大画面テレビでは、白人女が大勢の黒人にめちゃくちゃに犯されているビデオが大音量で流されている。
中央にはリビングに不似合いな白いベッドが置かれていて、異様な雰囲気になっている。サイドテーブルには高級酒のボトルが並び、アメリカ映画に出てくるようなオードブルが所狭しとおかれている。
そこへ目隠しされた京子をつれて行くと大歓声が上がった。

403:作家 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 03:11:52 TwEmOEiU
本業の合間に携帯で書いていましたので、お見苦しいことになり、申し訳ございませんでした。
途中ではありますが、この辺で失礼いたします。さまざまなご指摘をありがとうございます。今回の教訓を、今後の本業に生かしたいと思います。
小林(S)鹿児島(外道)川村(童貞)の他に樋口(スカトロ)赤井(アナル)も含めた極悪医学生シリーズは、発表済みのものや一部出版*劇画化もされていますので、またどこかでお会いしましょう。

404:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 03:45:51 TwEmOEiU
空気の読めない作家が、ニーズと違うものを長々連載したために、スレのムードを悪くさせたようだ。

この不始末を俺は百合子に取らせることにした。なぜならクリトリスと言えば俺であり、俺こそはこのスレのためのオリジナルキャラだからだ。

さて、クリ責めの最終兵器と言えば、やはりクリピアスではなかろうか?

激しく嫌がる百合子を連れて、クリピアスを装着させに来た。店長がニヤニヤしながら、「ほんとにノーパン?」と聞く。
予約の時に「ノーパンで行く」と伝えたせいか、休みのはずのバイトまで勢揃いの大歓迎ぶりである。

クリピアスにはクリトリスフードにつけるもの、クリトリスヘッドにつけるものなどがあるが、店長としては是非ともクリトリスヘッドに挑戦したいと言う。
ヘッドつまりクリトリスそのものにピアスを打つ人間は、極めて少ないらしいのだ。

金を払うどころか、写真を撮らせてくれたら3万くれるというので、一も二もなくクリ頭ピアスに決定(笑)
俺なりのリクエストをして、綿密に打ち合わせした後、いよいよ施術である。
オキシドールで消毒したあと氷で冷やす。こうすると痛みが少ないらしい。

405:名無しさん@ピンキー
08/06/06 03:47:50 bYVjNGau
おりゃ、終了ですか。
私は読みにくくはありませんでしたが。。
本職さんなのにタダで楽しませてくれてありがとう。

と思ったら再開ばんざい!
挟まってごめん。

406:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 04:01:46 TwEmOEiU
翌日になると痛みも腫れも引いて、百合子のデカいクリトリスには、立派なクリピアスがぶら下がっていた。
俺はドン・キホーテで釣り糸を買い込んで、クリピアスに結びつけた。
リング状の本体に、もう一つリングをつけてもらって、そこに釣り糸を引っ掛けるのだ。
これこそが俺のリクエストである。

ポケットに穴を開けたスカートをはかせて、クリピアスにつないだ釣り糸をポケットから出しておく。
試しにちょっと引いてみた。「ひいあ」百合子が変な声を出す。
無理もない、クリ頭が直接引っ張られるのだ。痛みというか、激しすぎる刺激というか、これは大変である。

山手線に乗って、ピンピン引いてみた。「あぅあぅ」明らかにおかしい(笑)様子が変である。
ポケットに手を突っ込んで、クリトリスをまさぐる。
「足開けよ、閉じんな」と糸を引くと「ああ」と返事をして素直に開いた。

百合子の後ろに回って右のポケットからクリトリスを触る。
百合子は肩で息をしながら、かすれたこえで「ヤメテ」を繰り返す。

407:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 04:17:08 TwEmOEiU
隣り合ったサラリーマンが、ただならぬ様子に気づいて、しきりに目配せを送ってくるので
左のポケットを解放してやることにした。百合子の右背後から俺、左背後からサラリーマン、である。

サラリーマンは左手でもぞもぞ触っていたが、すぐにクリピアスに気づいて、
驚きと喜びが入り混じった表情で俺の顔をパッと見た。
俺は深く頷き、2人はニヤニヤといやらしい顔で笑みを交わした。
「あっあっ」サラリーマンがクリピアスをいじったようだ。百合子がたまらない顔であえぐ。
俺も負けずに糸をピンピンと引く。
サラリーマンは器用に尻の割れ目から手を差し込んで、穴にに指を入れたようだ。
スカートがふわふわ揺れている。サラリーマンの指が百合子の秘穴を出たり入ったりしているのだ。
俺は右ポケットから手を出して、クリ釣りに専念することにした。
代わりに、すぐ後ろに立っていた息の臭そうなハゲたオヤジに
「この女クリおっ立ててるんで、クリ擦ってイしてやって下さいよ」と声をかけて仲間に入れてやった。
オヤジは指をドロドロに自分の唾液で濡らして、スカートのポケットからクリトリスめがけ、大喜びで手を突っ込んだ。

408:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 04:33:00 TwEmOEiU
そしてすぐに異様な状態に気づき、サラリーマン同様の表情を一瞬見せたが、
再び唾液をしたたるほど指に乗せて、クリの下の方とビラビラのあたりをシュンシュンこすり始めた。
まんこは先ほどからサラリーマンがずぼずぼと指を出し入れしてるため、
だらだらといやらしい臭いの液体が内股から膝のあたりまで流れ出してきている。

全員の息が合ってきて、俺がリズミカルに釣り糸をキュッキュッと引くのと同時に
オヤジの唾液でネバネバの指がビラビラのあたりをシュッシュッと擦る。
穴はサラリーマンの指がズボッズボッ、である。

3人に寄りかかりながら、百合子が腰を振り始める。
オヤジが百合子の耳元でいやらしい言葉を囁いているようだ。
「どうや、ええか?ここが気持ちいいんだろ、ホレホレ、このお豆が、
こうしてほしいんだろ、さあ言うてみなさい」
「はぁはぁ、気持ちいいです、お豆が気持ちいいです」
「おじさんの指でお豆擦って、ツバでヌルヌルして、って言うてみなさい」
「あぁヌルヌルして。おじさんの指で、お豆ヌルヌルして…あっヒイ」
クリピアスに結んだ釣り糸をビューンと引いてやった。

409:国分寺 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 04:49:23 TwEmOEiU
「おじさんはお豆に指当ててるだけにするからね、ほれほれ。擦りたいなら自分で腰を使いなさい」
後ろのサラリーマンも指を入れたまま動きを止めた。息のあったプレーである。
「いやーいやっいや」百合子は腰を振って、ピアスをぶら下げたクリトリスをオヤジのヌルヌルの指に擦りつけた。
「さあもっと腰を使うんだ、自分でお豆突き出して、いやらしい子だねえ」
腰を振るたび、前へ行けばオヤジのヌルヌルの指、後ろへ引くときはサラリーマンの指がズボッと突き刺さる。

そして俺は剥き上がって根元までカチカチの極太クリにつけたクリピアスを引っ張る。
サラリーマンも何か言わせているようだ。百合子は
「クリ気持ちいいチンポ下さい、クリ気持ちいい、チンポぶち込んで下さい」とうわごとのようにつぶやいている。

一周やったら飽きてきたので今日は帰ることにした。
なぜかサラリーマンが3000円、オヤジが一万円俺に握らせてくれた。

クリ釣りの糸は便利だ。引くと絶対についてくる。絶対服従である。
足を止めて逆らうと、クリトリスがちぎれてしまうわけだから必死である。
ずっと付けておくと感度が鈍るらしいので、帰宅してすぐ外してやった。
(クリピアスの巻/了)

410:名無しさん@ピンキー
08/06/06 06:46:19 sShf9nNN
ほら見ろうるさいこと言うから作家は荒れるといけないと思って去っちゃうんだ。
この板そんなスレだらけだよ。
…と思ったら、再開きた!
楽しみにしてます!

411:名無しさん@ピンキー
08/06/06 10:33:29 LMy1FXBV
いやぁ、いい。ほんといい。
最高です。楽しみにしてます!

412:名無しさん@ピンキー
08/06/06 15:26:23 TwEmOEiU
いい

413:作家 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 15:43:28 TwEmOEiU
間違えて送信を押してしまいました。>前レス


いい、いいと誉めていただくばかりではなかなか成長しませんので、これからも頑張って精進いたしたす。


専門が鬼畜陵辱系なので、愛あるラブラブカップルのメルヘン系は書けません。
オナ系も女心が分からないヤツなので、恐らく無理だと思います。

クリ責めはまだ勉強中の分野です。クリを支配されて奴隷化してしまい、
さらにクリ責めをクリ返される生き地獄のような無限∞ループの中で
自己意志とは裏腹に、快感に狂ってしまって逃げ出せない、
そんないやらしい世界を描けたら、と思っています。

他の作家様の作品も全て読ませて頂きました。
大変勉強になりました、ありがとうございました。


またリベンジ致します。※真理クリ様は女流ですね。

414:名無しさん@ピンキー
08/06/06 16:43:07 FIUteGJp
京子のその後がとても気になる…。


415:万引き ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 18:11:38 TwEmOEiU
「待ちなさい!」「ハッ」何してるんだろうあたし!
氷のような冷たい手で手首を掴まれて、我に返った美貴は、思わず持っていたバッグをばさりと床に落としてしまった。
散らばる中身から、手首を掴んだまま男が小さなリップクリームを探し当てた。

「困ったねお嬢さん。その制服…聖華学園女子部だな。お金持ちの学生さんが万引きか。」
「あのあたしあの、ごめんなさいごめんなさい」
「謝って貰ってもやってしまったわけだからね、ビデオにも映ってるし…。主任が帰って来たらビデオのチェックがあるんだよ。」
「そんな、あたし、どうしたらいいか…」
男は続いた。
「防犯ビデオの不調、ってことで、以前にひとり聖華の子を助けたこともあったなあ、万引きは見つかったら退学らしいからねえ。」
「助けて下さいお願いします、お願いします」
「仕方がないな、こちらへ来なさい」

山のように商品が荷積みされた暗い廊下を、美貴はトボトボと歩いて、男の後についていった。

「これがビデオね、おっとタダではあげられないよ。」
ビデオテープに伸ばした手を美貴はビクッとして引っ込めた。
「どうしたらいいんですか、お金ですか。」
「そうだなあ、こちらに来て貰おうか」

416:万引き ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 18:13:05 TwEmOEiU
さらに奥の部屋に案内されるのかと思ったら、廊下の突き当たりのドアを開けて外に出た。

数メートル先に錆びた屋外階段が突き出た古い建物がある。
男は赤茶けた手すりを伝って、階段を上がっていった。

どこいくんだろう、怖い…逃げたいよう…!

美貴は必死の思いでついていき、とうとう薄暗い部屋に案内されたのだった。

「あの、ビデオ、返して下さい、お願いします」
「返して、じゃないだろう、これはお前のじゃなくて俺の。」
男の言葉遣いは、店内にいた時とはガラリと変わって、乱暴に変化していた。

「30万だな、主任が帰ってくるまでに持って来い。」
「30万!無理です」
「金持ち学校のお嬢さにははした金だろう?」
「そんな、理由もなく貰えないです。親には言えないです…。」
「フーンじゃあ帰っていいよ、さようなら」
「えっビデオは」
「あのねビデオ無くすと俺は叱られるし罰金も取られて昇給もしてもらえなくなるの、だから金をくれないなら返せない」
「お願いします、助けて」
「うーん、じゃあ何でも言うことを聞くか。俺が金を借りている人の所にお前を連れて行くぞ」
「ハイ…」
断れるはずもなく、美貴は1フロア上の部屋に連れて行かれた。

417:万引き ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 18:16:00 TwEmOEiU
ドアの向こうで男は中の人間と何かを話しているようだった、時々笑い声が漏れてくる。

「話はだいたい決まったから、入れよ」
生臭いような汗臭いような臭いが立ち込めた部屋に足を踏み入れる。

入り口にはエロ雑誌と長靴がぐしゃぐしゃに積み上げてあり、コンビニ弁当の食べ残しが異臭を放っている。

上半身裸の筋肉質の男が、何にもない殺風景な奥にアグラをかいて座っていた。

「まあ利子は負けとくわな、現物やでな」
アグラの男が大声で言うと美貴を連れて「すんません」と答えて立ち去ってしまった。

「あの、ビデオ…」
「お嬢ちゃん、30万分おじさんを楽しませて貰うよ」
「そんな…!」
「ビデオどうするんや」
「うぅ…分かりました」

美貴は観念してその場に座り込んだ。

「制服汚れるから脱いどこか」
「うぅ…」
「はよせんか、家帰れなくなるぞ」
美貴は下着姿になって、両手で胸を覆って震えていた。

「そんな小さい乳には興味ないわ、はよパンツ脱いでマンコ見せえ」
「いや、いやです」
「はよせい」

男がつかみかかって下着を剥ぎ取り、部屋の隅に下着を投げ捨てた。

「ほれ足ひらき、痛い目あいたいんか」
「うぅ帰らせて」

418:万引き ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 18:16:57 TwEmOEiU
ためらいながら体操座りの姿勢で足を開いた途端に、男が美貴の肩をドンと押したために、仰向けに大股開きの格好になってしまった。

「泣いてないでマンコ自分で開けんさい」
「ハイ…痛くしないで下さい」
「心配せんでええ、まず見るだけや」
指で割れ目を左右に開くと、男がのぞき込む。
「お前自分でマンコいじっとるやろ、なあ」
「いいえ!いいえ!」
「ならこれはなんや、ええ?」
「アッやめて下さいそこは」
男は美貴の敏感な突起をギュッとつまんだ。
「アッアッ」
「クリ豆むけとるやんけ」
男はさらにその敏感な突起を強くつまんで、根元のあたりまでぐいぐいとしごいた。
「やめてーおねがい」
「ほなほんまのことゆうてみ、自分でマンコいじっとるやろ」
「ああごめんなさい、時々触っています」
「クリ豆をこんなんしとるんやろ、ええ!」
男の責めはさらに激しくなり、突起の頭を指でトトトト…とつつき始めた。
「ああやめて、してます、触っています、ああ」
「そうやろ、それで豆こんなにむけとるんやな、気持ちええか」
「ああっ」
「クリ豆いじっとるやろ、なあ、グリグリこねくりまわして、気持ちええのか、ええ?」
「はっはっ、気持ちいいです、ああ」

419:万引き ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 18:18:02 TwEmOEiU
「そうやー素直なええ子やな、ご褒美にもっとむいたるからな、しっかり開いとけよ」
男の太いガサガサの指が美貴のクリトリスをがっちりつまんで、つぶされるかと思うぐらいに強く押したために、美貴は思わず失禁してしまった。

「制服脱いどいて良かったやろ、なあ。ほれ、わしのクリ豆いじりはどうや?ああずるずる剥けてきたわ、ほうれ」
半分だけしか剥けていなかった美貴のクリトリスの皮が、男の執拗な責めでずるりと剥けてしまった。
「ああぅいやいや」
「いややいややゆうて、クリ豆ギトギトにむけとるやんけ」
「いやぁ」
「ほなこれをな、ほれほれ」
「あーっな、なにを」
「クリ豆と皮の間にな、特製の秘薬をな…ほうれ」

男は山盛りになるぐらいクリトリスに半透明の軟膏のようなものを塗り込んだ。
包皮の中にも無理やり詰め込んだために、クリトリスは異様な膨らみになった。

「お嬢ちゃん、帰ってええよ、ひひひ」
「か、帰ります」
「また明日な」
「も、もう来ません」
「必ず来るよってにな」

美貴はようやく家にたどり着いた…が。男に嫌というほど責められたクリトリスがジンジンとしてくる。
しかも、先ほど塗られた薬が今頃になって効いてきたため、悶絶の苦しみである。

420:万引き ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 18:18:56 TwEmOEiU
「ああ、ひぃ、アソコが熱い熱い」
自分で必死にクリトリスを触るが、あの刺激には到底及ばない。シャワーを浴びてもクリトリスに塗られた薬はゼリー状に固まって取ることができず、皮を剥こうとすると激痛が走る。

「痛いツ痛いツ、ああ、痛い、熱い、熱い、助けて」
美貴はいてもたってもたまらず下着もはかずに、裸足にサンダルで家を飛び出して男の部屋に行った。

「あぁーひぃーー助けてぇ」鍵のかかった部屋の前でしゃがんだまま前を押さえて泣き叫ぶ。

「おやまあ」気づくと男が缶ビールの入ったコンビニ袋をぶらさげて立っている。

美貴は涙を流して懇願した。「助けて下さい、薬が、アソコにくっついて、痛くて、熱いんです、助けて」
「マンコみしてみい」
廊下にも関わらず、美貴は足を開いて割れ目を自分で左右に分け開いた。
「こりゃあ大変やな、ドロドロやな、しっかりもまな気い狂うで」
部屋に入った途端に美貴は自分から昼間と同じ姿勢をとり、割れ目を裂けんばかりに開いて、腰をぐらぐら振りながら、男に懇願した。

「お願いー助けてー」
「よしよし、まず何回か、いかしたるわな、しかしよう剥けたなあ、女子高生のクリとは思えへんな」
「あぁー」

421:万引き ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 18:20:08 TwEmOEiU
「ほれ…わしのクリ豆いじりでないとあかんのやろ、この、いやらしいクリ娘め、そうゆうてみ」
「ああそうです、こうされたかったんです、うぅ」
「クリでいくんやな、クリでいくんやな、ほれほれ、返事は腰でせえや」
ガクンガクンと腰を振り美貴は何回も絶頂を迎えた。半分失神してようやく体の火照りが静まり、あたりを見回した。

「あの薬にはな、包茎治療に使う特別な接着剤が入っとるんや、それから体がいやらしくなる媚薬と、クリをでかくする薬も入っとる。擦らんとたまらんやろ、擦るのやめたら乾いてくっついてしまうからな、擦れば擦るほどクリ豆はどでかくなるんや、どうやー良かったやろ」
「もう来ません…どうかしてました…」
「明日も来るやろ」
「来ません」
「待っとるで」

どうやって帰りついたか覚えていない。美貴は激しく泣いて泣きつかれて寝てしまった。

何事もなく1日が過ぎて帰宅途中のバスのなかで異変は起こった。
何もしていないのに急にクリトリスがむくむく膨らんできたのだ。
「あっうぅ、どうして」

男に塗られた薬は夜になるとまた美貴を苦しめた。何をしても自分で触っても耐えられない。

美貴は半狂乱でまた男の元へ走った。

422:万引き ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 18:23:26 TwEmOEiU
「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。

「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」

男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。

「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」(万引きの巻/了)

423:作家 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/06 18:33:05 TwEmOEiU
一気書きではこの程度の品質でございます。本当にまあ、すみませんという感じで。(苦笑)

また出直してきます。
今夜はもう書きません。エロビデオの新作見て自分が楽しみたいと思います。

424:名無しさん@ピンキー
08/06/06 19:02:09 bYVjNGau
作家さん乙!
女の子の反応が可愛いいですねー
>「あぁーひぃーー助けてぇ」
>「ああそうです、こうされたかったんです、うぅ」
とか最高

425:名無しさん@ピンキー
08/06/06 22:55:22 kaBtn9K6
愛のあるクリ責めもきぼんぬ

426:名無しさん@ピンキー
08/06/06 23:42:28 RZoXBLnD
やり方がねちっこくてとても良い…
こういう執拗な責めが(・∀・)イイ!!

427:名無しさん@ピンキー
08/06/06 23:54:26 P1TmmWii
GJ。俺もそんな稼業に就きたいわw

428:名無しさん@ピンキー
08/06/07 00:25:04 0HxVx954
関西弁ってエロイなぁ・・・
湿った雰囲気のエロで好みです。

429:名無しさん@ピンキー
08/06/08 15:02:42 zEkSr7zo
本当にまさに「湿った雰囲気」がよいですな。
私は愛の無さにグッときますね。

430:名無しさん@ピンキー
08/06/08 18:01:03 dGfHx5EX
GJ
ただクリ責め描写の割合がもっと多ければなと思ってしまった
何というか、こう、責め手の非道さを存分に発揮して欲しいというか…

431:作家 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/09 01:26:08 SkCTmgU8
貴重なご意見をありがとうございました。
責め描写は多すぎるとクドいかなと思っていましたが、次は多めにしてみます。
それから、愛ある系は自分には難しいので、他の作家様にお任せします。
自分は鬼畜陵辱非道系(愛無し)の我が道を生きたく思います。

432:名無しさん@ピンキー
08/06/09 01:48:04 YnF6sFsC
それはもう、存分に突き進んで頂きたくw
偏執的な局部責めマンセー

433:名無しさん@ピンキー
08/06/09 22:27:46 xhmOystG
期待挙げ

434:痴漢電車 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 02:12:38 4P5GDnA8
電車が揺れる度に、男の手が沙織の堅く閉じた股の間に深く侵入してくる。
部活を休んで帰ると丁度ラッシュアワーなのだ。満員電車の中で否が応でも体は隣の男と接してしまう。
「やめて下さい、大声出しますよ」
一歩また一歩と大切な場所に近づいてくる男の手を、必死に拒みながら、沙織は涙目で男をぐっと睨んだ。
電車がまたガタガタガタン!と大きな音を立てて揺れた瞬間、ついに男の手のひらが、股間にスッポリ入ってしまった。
「どうしよう、怖い、誰か…」男は親指を立てて動かしながら、器用にバンティの上から縦一直線に筋を描いて、亀裂を弄りなぞりはじめた。
「はぁはぁ」男の親指がついに突起を探り当てて、強い力でそれを押したとき、沙織の口から小さい吐息が漏れた。
「ここが感じるんだろ」一瞬緩んだ股間に、男がグッと手を滑り込ませた。さらにバンティの下の部分を掴んで、太ももの中程まで引き下げる。
恥ずかしさで耳まで赤くなり「やめてやめて」と囁くように拒むことしかできない沙織の秘所を、男の指が攻め込んでくる。

435:痴漢電車 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 02:30:08 4P5GDnA8
「フフフ、実況しようか…意外と毛深いなあ…随分奥までミッシリ生えてるじゃないか」
奥の指が恥毛をサワサワとまさぐる。さらにそれを分け入るように、人差し指と薬指で亀裂をさらに押し開いて、中指を秘穴に突き立ててきた。
「アッやめてお願い私バージンなんです、そこはダメ」
沙織の言葉が終わらないうちに、男の中指が中程まで差し込まれた。
「痛いッ」
沙織は体を震わせた。まだ十分に濡れていない未開の体に突き刺さった中指は刃物のように感じられた。
「今からちゃんと濡らしてあげるから、脚を開いて」
「ああっ痛い」
男は中指を突き刺したまま、親指を立てて、また突起を撫で始めた。

突起の周りを円を描くようにまさぐり、突起の上の包皮の部分を強く押す。
「いゃあ」
さらに突起の下の花びらをも、親指で乱暴に荒らし始めた。

「ものすごくコリコリするねえ…プルプルして、もっと触ってって誘ってるのかな…」
沙織の体は初めての刺激に耐えられず、敏感すぎる反応を見せた。それがまた男の劣情を煽ってしまっている。

436:痴漢電車 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 02:47:22 4P5GDnA8
突起をがっちり親指の腹で捉えたまま、秘穴に中程まで突き刺したままの中指を、一旦ずるずるっと引き抜き、今度は深く挿入する。
「うぉぅ吸い込まれるよ、キツいなあキツい…しかし濡れまくってるじゃないか…、感じてるんだろ?」
沙織はただ一生懸命に首を左右に振るしかない。男がまた中指を引き抜いた。
「ヤバいよ糸引いてるよ…なんだよこのネバネバしたのは…そうか、こっちも濡らして欲しいんだな…」
「アッふぅぅああ、だめ」
男は濡れた中指を割れ目に沿ってずるずるっと引き上げ、花びらの真ん中を切り開くように通過して突起の下の方をすくあげるように液体を塗りつけた。
「体はダメだなんて言ってないぞ…まだ時間はたっぷりあるからな、しっかり感じてもらうぞ」
「そ、そんな」
濡れた突起の上を親指がほんのわずかに触れる。かと思うと、強く押し付けられで立っていられないほどの刺激。
「あぁどうしょう、体が…」
「感じてきたんだな、体の力を抜いて足をもっと開いて…」
「ああ…」
「そうそう、いい子だね、気持ちよくしてあげるからね」

437:痴漢電車 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 03:03:40 4P5GDnA8
沙織はいつしか男の言うなりに足を開いていた。
男は中指を深く浅く出し入れしたり、時にはまた突起までぬめりを導いたりしながら、いやらしい質問を浴びせてくる。

「ヌルヌルだなあ、恥ずかしいなあ、ほらこれ。くわえ込んでるよ…」
男が中指をさらに深くずん、と突き入れる。
「あんイヤッ」
ビクン、ビクンと反応する沙織の様子に合わせるように、男の親指の執拗な責めが始まった。

深く突き刺した中指と沙織の胎内で輪を作るようにして上下左右に揺り動かす。
「ああっッ」
電車の揺れも手伝って、沙織の秘穴からはおびただしい量のぬめりが流れ出いる。太ももに引っかかっているパンティがかろうじてそれを受け止めてじっとりと湿っている。
男の親指が突起の上から下へと激しく擦り始めると、沙織はもう立っていることができなくなり、半分男に体を預けるような姿勢になった。

「クリもおまんこも気持ちがいいだろ?ずーっと擦ってたらどうなるかな、頭おかしくなるかな…?」

438:痴漢電車 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 03:18:25 4P5GDnA8
「もうやめてーお願い」
「そうか?じゃあやめるぞ」

中指と親指の動きがいきなり止まった。

「アァッアァッ」
「どうしたんだ、やめてほしいんだろ」
「はあはあ、アァッ、アァッ」

男は中指をずるりと引き抜く。秘穴からは熱い液体がとろんと流れ出てきた。親指も突起を離れ、男の指で好き放題に切り裂かれた亀裂は、ぬめりと刺激で怪しい匂いを放っていた。

何十分にも及んだ淫猥な責めがいきなり中断されて、沙織は頭が真っ白になったままだったが、体は鎮まらず、亀裂は口を開けて何かを欲していた。
さらに突起は男の巧みな責めで反応しきっており、痛いほど膨らんで充血している。すこしからだを動かすだけで、ズキズキするほど痺れるような感じがする。

「うっうっ」
苦しげな表情の沙織に男は囁く。
「もっとして欲しいんだろ」
男がスカートから手を出して、ニヤニヤしながらふやけてじっとりと濡れて光った中指を立てて見せた。
「ああそんな、嘘です、いやいや」

439:痴漢電車 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 03:30:29 4P5GDnA8
フラッと倒れそうになった沙織を男が受け止めてまた囁く。
「イッたことないんだろ、イかないと体が元に戻らないぞ…それとも自分で慰めるかな?」
「や、やめて、そんなことしません」
男の手がまた股間に伸び、五本の指で突起をつかんだ。
「アァッアァッアァッ」
「ゆさゆさ、と振ってみようか。随分大きくなってるよ、割れ目から飛び出して、毛の間から顔出しちゃって、本当にいやらしい体だよ…」
摘んだまま男は左右上下に振る。少し鎮まってきた膨らみが、どうしようもないほど大きくなって、膝がガクガクと震え始めた。
「これをなめてイカしてあげるよ、さあお願いするんだ」
男は五本の指で捕まえた突起をぐっとしごいた。
「あぅぅお願いします」
「ちゃんと言うんだ、大きくなったクリをなめてイカせてくださいって」
「ああお願いします、なめてイカせて下さい」
「何をなめて欲しいんだ、これだろこれ」

440:痴漢電車 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 03:43:36 4P5GDnA8
男がまた突起をぐいぐい引っ張る。
「あぅぅクリトリスです」
「いやらしく濡れた体を鎮めて下さい、と言えよ」
五本の指のうち、中指がまた秘穴に突き刺さった。四本の指は突起を締め付けている。
「ああーっ鎮めて下さい」
「おおっ締まる!指がちぎれそうだよ、さあ降りて貰うぞ」

途中のひと気の少ない駅に、転がり落ちるように降りた沙織は、すぐさま駅の車椅子トイレに連れて行かれた。

鏡を背に、洗面台をまたぐように足を開いて座らされ、沙織の股間は丸見えになってしまった。
「ううっう」
「泣いてんじゃねえよ、さあもっと足開けよ」
男は手際よく沙織の手をネクタイで蛇口に後ろ手に縛り付けた。

「アッなにを…こわいっ」
「マンコを指でずぼずぼされて、クリ膨らませながらノコノコついてきて怖いもなにもあるか、おとなしくしな」

男は沙織の太ももをぐっと開くと、鼻で突起を探し当てた。
「下のお鼻がありましたー。さあまず処女のおまんこを解剖しますか」

441:公衆便所 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 03:55:13 4P5GDnA8
「写真はいやっ」
洗面所で大股を開いた制服姿の沙織のあらけない姿が、何枚も撮影された。さらに割れ目を開かれ、膨らんで充血した突起を接写されてしまった。
「ビラビラの脇にもトロトロのが溜まってるなあ、穴からだらだら出てるしなあ、だが一番悪いのはコイツだ!」
男はポケットから会社のものらしいIDカードホルダーを取り出して、クリップの部分をとりはずすと、沙織の突起を挟んで取り付けた。
「痛いっああ、やめてください」
異様な感触と痛みに沙織は思わず叫んだ。
「痛いのは当たり前だよ…ほらよく見てごらん、皮を上に引っ張りあげて止めたからね、大人の女はむけてるんだよ」
「いやっ取ってー取って!」
「剥けたばかりは敏感で、痛いぐらい感じちゃうんだよ…。ほらほら」
生まれて初めて空気に触れたクリトリスを、男は指でつついた。
「あぅあぅ、だめ」
さらに男は右手の人差し指を秘穴に差し入れながら、無理矢理に剥かれたクリトリスに舌を這わせた。

442:公衆便所 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 04:06:51 4P5GDnA8
「指入れながらなめらると気持ちがいいだろう、ほらずぼずぼっと入るよ…」
「ひぃっああーっ、いやーあ」
舌は剥きあげられた包皮と真っ赤に充血したクリトリスの境目を、チロチロとたどる。
沙織の様子に変化が現れはじめた。洗面所の水盆に尻をどっぷり入れて、足を開いたまま腰を動かし始めたのだ。
「腰振れよー今日イキかたを体に叩きこんでやるからなー、もっと足開けよ、毛深いマンコ見せて見ろ、ほら指もう一本いれるぞ」
「あうっあうっあうっ」
「さあ言えよ、毛深いマンコに指二本入れて下さいってな、一本じゃ満足できません、ぶち込んで下さいって、ほらほら」
男はクリトリスを唇で挟んで、首を小刻みに左右振って唇で擦った。
「ああんああん、指入れて下さい、二本入れて下さい」
「処女膜破れても仕方ないな、そうだろ」
男は唇で挟んだままクリトリスをねっとりと舌で撫でた。
「処女膜破れてもいいです、あああああ、ああんああん」

443:公衆便所 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 04:22:29 4P5GDnA8
「そうかそうか、いいこだなあ、なら毎日こうやってクリなめてやろうか」
男は執拗にクリトリスを吸ったり舌に絡ませたり、責め続ける。
「毎日クリなめて下さいっああんああん」
「皮むけてもいいんだよな、毎日むいてほしいんだろ」
「ハイッハイッああーっお願いしますイカせて」
「よし毎日クリのむけぐあいを確かめるからな」
男は沙織の体を引きずり出して二つの白い尻を掴んだ。そして二本の右手の指を尻の間から秘穴へと突き込んだ。
「ああーっいやっ痛い」
「これでも痛いか痛いのか」
男は左手の二本の指で、クリップで剥き上がったクリトリスを挟んで激しく上下した。
「いやぁっふーふーあふぅああーっいい」
「いいだろう指入れてもらいながらクリ触られて、毎日したいだろう」
「あっあもうだめいく」
「よしよしイクとこ動画撮るぞ、血が出てるとこ撮ろう」
「ああーっいく」

沙織がトイレの床に倒れ込むと、男は赤い血の混じった愛液でぬめった指をようやく抜いた。

444:痴漢電車再び ◆zsaYJ2w0yM
08/06/10 05:01:35 4P5GDnA8
最初の絶頂をクリトリスで覚えたためか、以来沙織は毎日のように電車で男に足を開いては、クリトリスを触られて絶頂に求めるようになった。

朝家を出る前…沙織は股間を弄って、自分でクリトリスを高ぶらせる。
最初はゆっくりなでるように、だんだん小刻みに刺激する。
指の腹でなぜたり、皮を思い切り引っ張り上げたり…
「ああ、だめ許していかせて下さいいかせて下さい」独り言をぶつぶつ言いながら、イク寸前でやめて電車に乗る。

男が乗ってきてすぐに股間に手を入れてくる。
「ああん、もっとああそこ…クリ気持ちいいよう」
「お前はクリ触って欲しさに、この指に処女ささげちゃって、とんでもない淫乱だよ…さあ下のお口に朝ご飯だよ」
「ああお願いします」
「バカだよなあクリ完全に剥けてる女なんかそうそういないんだよ…お前はこんなに剥けて幸せだな」
「ああっそこはーッ、あああああ、今日もこんなに触って貰えて幸せです、ああイクぅ」

(おわり)

445:名無しさん@ピンキー
08/06/10 09:11:22 XobLUPDV
最高

446:名無しさん@ピンキー
08/06/10 09:12:33 z4Cj/PGc
クリGJ!挿入無しでクリが主役なのがまたいさぎよいw

447:名無しさん@ピンキー
08/06/11 00:43:24 p+yigsfz
いつの間に俺の毎朝の妄想がSSになっとるん?
GJ

448:名無しさん@ピンキー
08/06/11 01:29:54 tBLeDbny
GJ!!!!

なんつーか、女側の心理描写もほしいな


449:作家 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/11 03:16:45 +4DG+AcI
いつも貴重なご意見をありがとうございます。
女心が分からない奴なので、女性心理の描写が甘くて申し訳ありません。
自分の弱点でもありますので、最大の努力目標といたします。
ロリヲタでもJK厨でもありませんが、また高校生が餌になってしまったorz

スレを独占して申し訳ありません。でも、何かつかめそうな(つまめそうな?)気がします。ありがとうございました。

厳しいご意見は全て俺の肥やしになるので、宜しくご鞭撻下さい。

450:名無しさん@ピンキー
08/06/12 22:02:33 zLvrI9S6
ここはとある拷問部屋。
ここで今日も女がなぶられている。

「あーっ!いやぁー」
今はシエルというスパイが拷問されている。

拷問官は、シエルを鎖で吊るして裸にし、筆で淫核に媚薬を塗り込み始めた。

「ほぉーらどうだ」
筆は包皮の中まで潜り、媚薬を細部まで塗り込む。
「あ゛っ!止めてくださいぃ!」
しかし筆は更に激しく動く。
快感は激しい電流のように全身を巡る。
シエルの目は見開き、口はだらしなく開かれ、体は痙攣を続ける。
しかし筆の動きはシエルがイキそうになると離れてしまう。
「イカせて!イカせてよぉ」
シエルは腰を振って快感を求めるが、筆はシエルの快感が収まったら動くのである。
「熱いっ!アソコがぁ」
クリトリスは快感を求めて腫れ上がっている。
シエルのクリトリスは微弱な風にも快感を感じるようになった。。
筆がまた動きを開始して、止まるのは、媚薬が無くなるまで続いた。



451:名無しさん@ピンキー
08/06/12 22:27:04 zLvrI9S6
一度もイカせてもらえず、ぐったりとしているシエルの股下に縄が通された。

縄の端には滑車がついていて、縄が巻かれるようになっている。

「さあ、秘密を言うんだ」
「あ…うぅ…ダメ」
シエルが首を横に振ると、縄がシエルの股間に食い込んだ。
「さて」
兵士がにやりと笑うと、滑車を回し始めた。
縄のざらざらが股を擦る。
「いやぁー!縄がぁ」
縄が媚薬で疼くシエルのクリトリスを擦りあげたのだ。
媚薬で腫れ上がったクリトリスは簡単に擦られる。
「待ってぇ!ダメっあぁー」
殺人的な快楽は、シエルをすぐに絶頂させた。
「イッ…クッ!あっ、もう…イッたからぁ」
しかし縄は止まらない。
擦って擦って、シエルの体はビクビクと痙攣する。
「あっあっ!またぁ…またイクっ」
シエルの絶頂はまだまだ続くのだ。
縄はまだまだ巻き取られていないのだから…

452:名無しさん@ピンキー
08/06/12 23:13:02 UHjy8Kx0
わっふるわっふる!
わっふ…わっふる?わっふる!
わっふるわっふる!わっふるわっふる!

453:名無しさん@ピンキー
08/06/12 23:16:07 t7NqAsJO
股縄…!!待ってたこういうの!結び目カモソ!!

454:名無しさん@ピンキー
08/06/14 02:13:42 qmkqh/Mc
キターヽ(゚∀゚)ノキタキタキタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!
女スパイ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!!!
秘密を言うんだ━━!!
股縄キター(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!

455:名無しさん@ピンキー
08/06/14 02:45:35 grQTNnP/
いいシチュだ!わっふるわっふる

456:名無しさん@ピンキー
08/06/14 13:50:57 qmkqh/Mc
いやいや、作家さんのグレードが上がってきた感がありますな…!

MATANAWAは日本の伝統技術です!
後世に残そう、股縄の技術!
(股縄保存会)

457:名無しさん@ピンキー
08/06/14 21:15:15 WgBu/bt4
どの作品も個性があるしエロくて良い
そう言う事言うと作家さん去って行ってしまうよ>>456

458:名無しさん@ピンキー
08/06/14 23:53:40 q5Ql0M81
ギャグっぽい感じを織り交ぜて書きたいんだが
下手にやるとウケ狙いって言われそうで躊躇なんだぜ
いざ書くとなると難しいよね

459:名無しさん@ピンキー
08/06/15 03:55:57 kp3zYrTg
>>458
とりあえず書いてみてくれーー!
いろんなテイストのがあるのはいいことだ。
待ってます。

460:名無しさん@ピンキー
08/06/16 02:33:46 1WLlW0o0
どの作家さんも、それぞれ貴重な時間を使って、
俺たち凡人にはない才能を惜しみなく提供してくれて
短編長編問わず、ただただ「ありがとうございます」の一言に尽きます。

絵描き職人さんとコラボレーションしてくれたりしたら、俺は金払って読むと思います。
音声職人さんやFLASH職人さんとのコラボレーションなども…
などと妄想を膨らませています。

461:名無しさん@ピンキー
08/06/16 07:05:24 dMJw7SJ9
>>460のクリ好きに泣いた

462:1
08/06/16 11:02:20 HzfqoB76
簡単にこの男の車に乗り込んだ私も悪いのだ。
愛に飢えていたなんて、恥ずかしくて言えないけど
でもこの目の前の男になら何をされても良いと、心の何処かで考えていた。
でも建前は

「やっぱり、駄目です、不倫なんて」

ラブホテルに入ってから急になけなしの理性を取り戻してしまった私は
目の前のこの男から一刻でも早く立ち去りたい気持ちで一杯だった。

私の言葉に男は少しだけ表情を暗くした。
かと思った次の瞬間、私は強くベッドに押し倒されたのだ。
必死の抵抗も空しく、私は簡単に衣服を剥ぎ取られ下着姿になってしまった。
大人の男の力の強さと、目の前の男の冷たく冷淡な表情に
私が小さく震えているのが分かる。男はそっと口を私の耳元に近づけ、

「本当は、厭らしい事好きなくせに」
とつぶやいた。
耳元で熱い吐息がかかった瞬間、私の体はいとも簡単にびくついてしまう。
その反応に男は満足したように口元に笑みを湛え、
鞄からロープを取り出し、ベッドと私の手首を縛り逃げられないように
してしまった。

「お願い、やめて・・・」
「やめないよ」




463:2
08/06/16 11:12:37 HzfqoB76
男は指先でクリトリスをショーツの上からグっと押す。

「っうぅ」

ただでさえクリトリスが弱い私はショーツの上からでも十分に
感じてしまっていた。
グイグイと力を少し込めて、男の指先は私のクリトリスを布越しに弄る。

「やぁだ、やめて・・・」
「嫌だ?・・・ショーツにもう染み出来てるけど?」
指を止める事なく、心から楽しそうに男は笑った。
熱くなる下半身と比例して、私の声も大きくなる。
「うぁっ、ぁんっ」
「やらしい声、出てるよ?」
未だに布越しに触られてるクリトリス。だけどももう爆発しそうな程に
大きくなっているのは自分でも気づいている。

混濁する思考回路、止まらない指、快感に肥大していくクリトリス。

「ほら、どうして欲しいの・・・?」
男は聞く。
酷くうずいてしまったクリトリスを、私は・・・

「もっといじって欲しいです・・・」

「・・・何を?」
「・・・綾のクリトリスを、もっといじって下さい・・・」
「良い子だ」

ニッコリと笑って男は私のショーツを乱暴に脱がした。




464:3
08/06/16 11:37:54 HzfqoB76
足をM字に無理やりこじ開け、男は私の秘部に指を伸ばす。
割れ目を開く男は
「うわぁ、綾のクリトリスこんなにぱんぱんになってる」
と小さく笑った。
そして指先で赤く肥大した豆をつんつんとつつく。
「ひぁっ」
割れ目を左の指でこじ開け固定させ、右手の人差指でゆっくりと
円を描くようにクリトリスをなでる。
「ああっ、あっ・・・、やぁっ」
快感の波に冒される私は、もう羞恥心など失っていた。
男はゆっくりから、だんだんスピードをあげて円を描く。
「んっ、あぁん、きもちいですぅ」
「何が?」
「綾のクリトリス、きもちいですぅ・・・」

男は舌先でクリトリスを転がすように舐め始めた。
「あぁっ、あ、んっ、んぁっ、あっ」
「本当にやらしい女だな、クリトリスだけでこんなに感じて」
「あっ、もっと綾を虐めてぇっ、あっ、あぁぅっ」
「もっと虐めてあげるよ、ほーら・・・」
真っ赤に腫れた豆を男はより一層激しく責め立てる。
「あんっ、あぁっ、良いっ、気持ちいよぉ、あぁあっ」

舌先を使って責められたクリトリスは、イク寸前まで達していた。

「駄目ぇ、もう、イっちゃう・・・」

そのとたん、男は舌先を止め、私のクリトリスから顔を離した。
「え・・・?」
「じゃぁ、ちゃんとお願いしないと」
「・・・」
「ほら」
「イかせてください・・」
「それだけじゃ分からないよ?」
「綾のヤらしいクリトリスをイかせてください、お願いします・・・!」
「・・・淫乱。」

男は今度は舐めるだけでなく唇ですったり、一層強く早く、
私の豆を刺激し続けた。

「はぁんっ、あぁああぁっ、いい、、あぁっ、イく、イっちゃうよぉっ」
べろべろと豆を刺激し続ける男。
「・・・早くイきなさい」

「あぁ、あっ、イく、お豆イくぅっ、・・・あぁあぁああっ!!!」

びくびくっと大きく体は痙攣し、私はあっというまに絶頂を迎えた。
汗をぐっしょりとかいていた。男はまた笑っていた。
「ほんと、いけない子だねぇ」
自分からしかけておいて、その言い草はなんだと思ったが、
自分の指先で有り得ないほどにぐっしょりと塗れたアソコを触り、
「・・・もう一回くらいなら」などとぼんやりとした思考回路で考えていた。

おわり


465:名無しさん@ピンキー
08/06/16 11:40:32 HzfqoB76
あとがき
すいません、自分自身が道具とか使わず、
クリ攻めは指と舌オンリーが好きなので、
あまりパっとしない内容にになってしまいました。
精進します。


466:名無しさん@ピンキー
08/06/16 11:53:52 dMJw7SJ9
い、いい。まじで。
ハアハア

467:名無しさん@ピンキー
08/06/16 12:32:46 y2s4uOkI
たまにはこう言う普通なシチュエーションも良い。
普通なのにエロいし淫語責めもいい。
お豆とかたまらんw
つぎはもっとネチコいの頼みます。
昼間っからいやらしいやつめ!

468:名無しさん@ピンキー
08/06/17 03:21:10 82RQ8Q32
>>460です。
駆け出しのまとめサイト職人です。
当スレ終了までに作家さん作品を持ち運び用携帯サイトに
いっちょまとめてみようかと思っております。

469:名無しさん@ピンキー
08/06/17 11:06:18 16h8BX8n
>>468
素直に嬉しいしありがたいです!
頑張ってください!

470:名無しさん@ピンキー
08/06/18 11:19:06 RKgrH5PN
>>468 陰ながら応援しちょります。

471:名無しさん@ピンキー
08/06/18 21:24:52 nTFYeTg2
>>465GJ
地味に良かった、じわじわ来たかも。
今度ながーいの頼む!

472:名無しさん@ピンキー
08/06/21 12:00:56 zx3qFcDQ
>468
じみじみと色んな妄想しながら待ってます。


473:名無しさん@ピンキー
08/06/23 00:02:44 LHCXfHQn
盛大な溜め息のような呼吸と、衣擦れの音に我に返る。

閉じた携帯を胸に置き、緊張感に満ちた鼓動を感じながら、
ポリポリと頭をかき、寝返りのあとに続くイビキを確認する。

しばらくしてから、私は小さな溜め息をついた。
なにやってるんだろうと自己嫌悪に陥りながらも、
少し落ち着くと、先ほどまで読んでいた文章が頭を巡り始める。

“左手の指で開き、右手の指の腹でやさしく…”

旦那のイビキが規則正しいのを冷静に確かめながら、
急激に追い上げられる衝動を言い訳にして、
暗闇に慣れ始めた目を閉じて、
自分の両手の熱さを下腹部に感じる。

だいぶ慣らされてはいるけれど、相変わらず高ぶるのが早い。

濡れてもいない小さな主張を、優しくなでつける。
じわじわと高ぶる感情に任せて、指をうごかす。
あっという間に体がほてって、寸止めしたつもりなのに、奥がキュンとなって、胸が勝手にビクビクする。

しばらく放心するとやっぱり物足りなくなって、
薄れた罪悪感を払い除けた私はまた、冷静な現実ととろけた欲求の波をさまよう。




----------
初めて投下します。
思ってたよりずっと難しくて、改めて職人さんたちの凄さとありがたさを知りました。

474:名無しさん@ピンキー
08/06/23 09:34:24 FwV6I/D1
続きは、続きは!!

475:名無しさん@ピンキー
08/06/23 23:05:26 3tGAkI2X
いいね
夫がおきて責められちゃうとかどうでしょう


476:名無しさん@ピンキー
08/06/24 00:13:37 pEu72Or+
>>468

>>17
これ以上のものが必要なのか?

477:名無しさん@ピンキー
08/06/24 03:41:20 AvOHPumr
ほんまや
URLリンク(red.ribbon.to)
こんなんあったんだ
サンクス

478:名無しさん@ピンキー
08/06/26 17:50:43 VzeDjuFL
電マとかクンニとか指で、強気なお嬢様とかスパイが焦らされたあとイキ地獄にあう
とかどうかな?逝っても逝っても離してくれない。みたいな

479:名無しさん@ピンキー
08/06/26 18:53:56 Mhs7C3i6
>>478
よし、早速制作に取りかかるんだ
スパイでよr
焦らしも徹底的にw

480:名無しさん@ピンキー
08/06/27 07:09:56 B5VV8z7Q
期待してるぜ
にしても>>478の設定ってベイ○ーエン○ーテ○メントのAVにありそうw

481:作家 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/29 18:11:49 H2jHB2y0
1.プロローグ

「いいこと?わたくしが戻るまでに片付けて、同じものを探して買って、元通りに並べておくのよ、分かったら早く行きなさい!目障りだわ!」
「麗子様申し訳ございませんでした…」

割れた植木鉢を前に、仙蔵は深くうなだれた。

スカートを翻して黒い高級車に乗り込むのを、エプロン姿の使用人数人が会釈して見送る。
いつも通りの明るい朝の風景の中で、仙蔵だけは惨めな姿で膝を着いてしょげ返っていた。

鉄鋼、鉄道から重化学工業までわが国の国家基盤の主要部分に戦前から深く関与する大河原一族、
麗子はその名門宗家の令嬢なのだ。3人の兄はそれぞれ名門・旧華族の子女を貰い
大河原財閥グループ企業の若きリーダーとして活躍中であった。
麗子は当主・大河原修造にとっては目の中に入れも痛くない一人娘。
早く亡くなった母は元子爵令嬢であり、遺言によりその母方の莫大な資産を相続しており
また大河原一族のこれまた莫大な資産の1/4を相続する、生まれながらにしての特権階級である。

大河原修造は、亡き妻に生き写しの麗子を溺愛し、一族全てに徹底的な服従を義務づけた。

今朝仙蔵は、その「大河原家の女王陛下」と呼ばれる麗子が大切にしていた植木鉢を割ってしまい、激しい叱咤を受けたのだった。

「現代版番町皿屋敷ねえ」
使用人のみどりが同情した様子でつぶやく。

「ここだこの話、お嬢さまは昨日からアレなのよ、ほら月のアレでね」

仙蔵の胸にフツフツと積年の怒りがこみ上げてきた。
(大河原修造さえ祖父の会社に目を付けなければ、こんな所で親子二代に渡って借金の片に長年働かされることもなかったのだ。)

修造の脳裏に母の無惨な姿が蘇ってきた。

482:作家 ◆zsaYJ2w0yM
08/06/29 18:52:12 H2jHB2y0
2.和歌子の赤貝

父の会社を乗っ取られ、社長だった夫が借金を苦に自殺してから
幼い仙蔵を連れた和歌子の本当の地獄が始まった。

「和歌子来なさい」
「旦那様もう勘弁して下さい、子供が起きてしまいます」
「お前そんなこと言えるのかね、誰のおかげで生きていられると思うんだ」
「あぅ、一度言うことを聞く度に借金を減らして貰える約束、どうか忘れないで下さいませ旦那様」

修造の太い指が和歌子の割れ目を押し開いた。

「よう剥けたのう、コリコリとして、子供の指ぐらいあるわ」
「ああ、旦那様」
「張り型を今日は新しいのと取り替えてやろう。この特注の太いのとな」

修造は和歌子の突起にギリギリと巻きつけた赤い絹糸をほどきながら、上機嫌である。
絞り上げられた突起は、赤く充血してどくどくと脈を打っている。

「ふふふ、皮を切るかな」
「旦那様ご勘弁下さいませ」
「おい、誰か下川医院の下川君を呼びなさい」
「はい旦那様只今」


お抱え医師を呼ぶ間に、和歌子の体内から、何日も入れたままの醜悪な形の張り型が、ずるりと引き出された。

ねっとりと張り付くように愛液のぬめりがしたたる。
広い座敷には数人の成金や好き者が集まり、和歌子の股間を覗き込んだり、陰毛を引き抜いたりしている。

総会屋の柴田が割り箸で和歌子の膨れ上がった突起をつまんだ。

「あぅ会長やめて」
「いい色やなあ、皮はいらんわな」

仰向けに寝た和歌子の両脚は両手に縛られ、股間をばっくり開いたままである。

修造は突起の先にわさびをのせてゲラゲラ笑いながら、
赤貝の刺身だれかたべてみいやあと呼び掛けている。

「旦那様お助け下さいませ、ああ熱いんです、わさびを取って」
「醤油をたらすと赤貝はうまいんですよ」

丸八銀行の坂上頭取が、わさびを目掛けて醤油をたらすと、突起の周囲にわさびが溶け広がった。


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