【ゼロの使い魔】ヤマグチノボル総合27at EROPARO【ゼロの使い魔】ヤマグチノボル総合27 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト500:名無しさん@ピンキー 08/02/10 20:32:20 yg1C+KCp まぁ、サイトは女にはヘタレじゃないとなぁ。 しっとマスク3号当たりにルイズが来そうな悪寒 501:せんたいさん ◆mQKcT9WQPM 08/02/10 20:58:59 Q4IbcqWc >>182>>350 の続き投下。皆様お待ちかねエロパート。 ぶっちゃけ魔力=心の震えなんだから、才人が死ぬほどルイズを喜ばせたらそらもうえらいことに。 だからラストはラスボスをラヴラヴ石破天驚拳でだな(ry 502:タバサは俺の○○ ◆mQKcT9WQPM 08/02/10 20:59:45 Q4IbcqWc 『呪印』の抑制の解けた私の心と身体は、サイトの愛撫に過剰なほど反応していた。 それが証拠に、サイトに押し倒された時点で、私の心臓は痛いほど脈打っている。 私の唇を乱暴に塞ぐサイトの耳に、この恥ずかしい音が届いてるんじゃないだろうか。 そして、そう考えると同時に、背筋を這い回る恥辱によるたまらない悪寒…快感。 恥ずかしい…でも、キモチイイ。 羞恥の感情が快楽に繋がるなんて、絶対おかしい。 私の中の『常識』が、たまらない快感に嬌声と蜜を溢れさせる私の身体を否定する。 でも…否定するたび…否定されるたび…。 股間から、どうしようもないほどいやらしい粘液が溢れてくるのがわかる。背筋を、快感が駆け回るのが分かる。 サイトの声が、愛撫と一緒に耳元で囁く。 「シャルロット…今どんな格好してるかわかる?」 え…? 私は、今まで甘く流れ込んでくる快楽を受け止めるのに精一杯で、自分がどんな格好をしているのかなんて気にも留めていなかった。 その質問と一緒に、サイトの責めが停まる。 いつの間にか。 サイトは私の両足首を掴んで、私の身体を二つ折りにしていた。 頭の上まで足が来て…私の…あそこが…。 丸見え…! 「見える?シャルロット、こんなにべちょべちょ」 お尻の向こうで、サイトが…。 濡れた私に…! ちゅるるるっ! 「あひぃ!」 舌で塗れた部分を舐められた私の喉が勝手に鳴る。 物凄く恥ずかしい格好をさせられて。 それでも、私の身体は歓喜に吼える。 心で否定しても、駄目。 「やだっ、こんなっ、恥ずかしっ…やだぁ!」 声にも出してみるけど…駄目。 私の身体は意思を完全に無視して、びくびくと震える。 腰の奥の器官が、サイトを、牡を欲して高鳴る心臓よりも強く脈打つ。 私の牝の顎から、牡を欲する唾液が、どんどん分泌される。 私が高まっていく。高められていく。 喉がいやらしく謳って、限界が近づいてくる。 やだ…きちゃう…きちゃう! 「やっ!らめぇ!もっ、いっ、くぅっ…!」 ヤだ!サイトがなかにいないのにぃ!なかに、ほしいのにぃ…!やだやだやだや……、 だ──────────………………………………………………。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch