逆転裁判エロパロ第11法廷at EROPARO逆転裁判エロパロ第11法廷 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト850:名無しさん@ピンキー 08/11/05 05:11:51 KaR8ae47 「もう1回、する?」 「えっ、だってお昼間、したじゃない!」 「あれは真宵ちゃんだけだろ。ぼくは何も」 「で、でも……」 「あれ、『嫌じゃない』んじゃないの?」 にやっ、と口を歪ませるなるほどくん。そんな顔を見て、あたしは……答えに困ってしまった。 「……なるほどくんの、えっち」 「知ってるよ。」 「もうっ。毎日こんなことしてたら、きっとぎっくり腰とかになっちゃうよ」 「うるさいな」 「なるほどくん、もう27才だもんね。“てぃーん”のあたしと違って。もう若くないんだから、無理しない方がいいと思うな」 「……真宵ちゃん、さっきから声震えてるよ?」 だって、あたしが何を言っても意に介さず、なるほどくんはさっさとあたしの装束の帯を解いて、はだけさせてるんだもん……その時々に触れる、男の人特有の大きくて骨張った手が、じっとあたしを見る、いつもと違う大人の顔が……あたしに何かを意識させる。 「やっぱり真宵ちゃん、肌が真っ白だなぁ」 「そ……そう、かな」 「うん。キレイだよ」 きっと、なるほどくんはわかって言ってるんだ。きっとそう。だから、笑ってる。微かに。そうとわかっていても、こんなことを言われると、嬉しいけど恥ずかしくて……言葉が、出てこない。 そうこうしてる内に、装束が床に落とされた。ブラジャーなんて着けていないあたしは、パンツ一丁という、情けなくも恥ずかしい恰好になってしまった。他に身につけているのは、下駄くらいだ。 「なるほどくん。寒いし、恥ずかしい」 「う。ごめん」 口では謝りながらも、片方の腕はあたしの腰に回されがっしらと身体を固定し、もう一方の手はつつ、とあたしの背筋を撫でる。 「ひゃ……っ」くすぐったさに身を反らすと、きゅうっと音を立て、なるほどくんが首筋に吸い付いてきた。 「う……」 「ほら、痕ついちゃった」 ここからじゃ、見れないのに。どうしてだか恥ずかしい。 キスの雨が、ちょっとずつ下に落ちていく。そしてあたしの、自分でも小さいなってわかってるくらいの胸の膨らみの頂点が、つんと舌でつつかれた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch