逆転裁判エロパロ第11法廷at EROPARO逆転裁判エロパロ第11法廷 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト500:ミツメイ 08/08/01 01:46:00 CCk3B3IK 「うんっ、くう、ふぅ、ううん、はぁ・・・」 くぐもった吐息が薄暗い部屋の中にひびく。 部屋の中にいるのはあどけなさの残る少女と、老齢に差し掛かったような外見を持つ男だ。 男は目を閉じ、反らせた胸の前で腕を組み、足を肩幅ほどに広げて立っていた。 少女は首に(犬の首に巻かれるような)皮の首輪をつけ、上半身を覆うレザーの黒いビスチェを着ていた。 しかしその下着に胸を覆うべきカップは無く、 その場所には、代わりに赤い荒縄が乳房を変形させるほどきつく縛り付けられていた。 胸を絞る事によって乳首は痛々しいほどとがっている。 乳房には玉のような汗が浮かび、とがった乳首はなにか塗りつけているのではと思われるほどピンク色だった。 少女は後ろ手に縛られ、たちひざのポーズで一心不乱に男の怒張をくわえ込んでいた。 ジュブジュブといった、唾液にまみれた口が怒張をこするときに出る音がいやらしく鳴り響く。 「ううん!」 時折思い出したように体が震える。 その原因は少女の股間に深々とささり、いやらしくうごめく物体であるに違いなかった。 秘所に埋め込まれたバイブレーターは、落ちないようにバンドで固定されている・・・。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch