08/01/17 18:20:13 oUZo1nO1
8 :名無しかわいいよ名無し:2008/01/15(火) 18:45:19 ID:9iVf4ZWx0
「う・・・あっ・・・」
「やだ、せんせいもうこんなになっちゃって・・・」
そういうと彼女は望自身を再びくわえ込み、
その絶妙ともいえる舌加減で緊張をほぐしていった。
「・・・ん、先生、こっちもおねがい・・・」
そういうとことのんはその誰にも見せたことのないであろう
女の部分、それをそっと望の顔にのせた。
また、望のそれもことのんの顔のまえにあるのでいわゆる69になったわけである。
しかしことのんの容赦無い舌使いについに望は耐え切れなくなり
急に起き上がったかと思うといまだ咥えたままのことのんの頭をつかみ、上下にピストン運動をさせた。
「(やだ・・・せんせいのわたしのくちでおっきくなってる・・・)」
そしてひとしきり激しく動いたかと思うと、まるで一物に押さえつけるようにことのんの頭を押し付けた。
ことのんは望の愛液を口全体でうけとめ、必死で飲み込もうとしている。
しかし・・・
「ぶふぉっ!ぶふっ、ぶふぇっ!」
やはり女生徒ほどのテクニックでは無理があり、すこしばかり吐き出してしまった。
しかし、このような状況にもかかわらずことのんの花弁は本番への準備を済ませていた。
「ほらぁ・・・、みてぇ、せんせぇ・・・」
ことのんは自分の花弁をくぱぁとんだれかきたようだううわーなにをするきさまら
これはひどいwwwww