08/02/15 03:50:06 suXYU3er
「…えぇ!? いや、その、あの、先生そういうえっちなのはまだはやいと思ったりなんかしたりしなかったり!……あれ?どっちですか?」
「大樹先生、考えてから喋ると言うことを覚えた方がいい」
「って、先生返事する前に手を出すのはいけない事だとー、やめー、尻やめー」
「む? 尻の何がいけないのかね? 尻神様に使える身としては聞き捨てならないね。私は尻にダイエット薬を塗っておくから先生は理由を言いたまえ」
「へ? えと、その、理由ですか? 先生そういうのは苦手で……あれ? 先生お尻について否定しましたっけ?」
「おや? 今日の大樹先生は冴えているね?」
「って佐山くんいつの間に先生のスカートをー」
「先生が考え込んでいるときに決まっているだろう? 大丈夫かね? 健忘症かね?」
「いや、そうじゃなくて…ってパンツー!パンツダメー!」
「パンツダメとは………タメ打ちの新境地だね? さてお尻を出したらこちらに向けたまえ」
「うひゃあ!?」
大樹先生を回し、ふらついた所を軽く押す。その先には備え付けのベッドがある。
「ふむ…尻上げ四つん這いとは、素晴らしいね? では塗り込むとしよう」
「ちょ、だ、やめー!?」
・―よく馴染む
「んひっ!にゃ、にゃんか染み込んでる感じがー!?」
即興で書いたんだが……エ、エロ?
つ、次は頑張る