ファイアーエムブレム&ティアサガ第29章at EROPARO
ファイアーエムブレム&ティアサガ第29章 - 暇つぶし2ch800:名無しさん@ピンキー
08/05/28 17:24:13 zOTwNLQU
間違えた>>833にな
最強とんがりコーン

801:名無しさん@ピンキー
08/05/28 23:35:51 MrB/4Okk
近親といえばミシェイルとミネルバでしょう
無理だったらミシェイルとマリア、ミネルバとマリアでもいいです
リメイクも出ることだしwktk

802:名無しさん@ピンキー
08/05/29 00:05:45 ZGg1Ixto
劣化リメイクしても誰も喜ばないよ

803:名無しさん@ピンキー
08/05/29 00:42:02 m5T8g6kc
暁が少ないのは職人が減ったのとアイクのフラグクラッシュ、支援が誰とでも組めるがカプ固定でペアエンド少ないのが原因な気がする
あとキャラ続投ばっかで蒼炎とネタ被るだろうし、新キャラではミカヤとサザ、ヘザー関連以外特にネタないし

804:名無しさん@ピンキー
08/05/29 00:59:29 9Wgtij2O
少なくとも燃料にはなるだろうリメイク

やったことない人だって少なくないだろうしな

805:名無しさん@ピンキー
08/05/29 02:29:32 ExPJcWlR
おっぱいシーダはまだかね

806:名無しさん@ピンキー
08/05/29 03:03:23 BMNCrNzL
イサドラかプリシラと女軍師の見たい
イサドラとプリシラのでもいいから

807:名無しさん@ピンキー
08/05/29 08:40:59 jAp5uBYU
ここ見てるとあまりに聖戦ネタ多いから興味が沸いて来た
まだやったことないけど今度買ってみようかな

808:名無しさん@ピンキー
08/05/29 15:54:03 Tu5IQKr5
レイリアは及び腰のシャルローに後ろから抱き付き、耳元で囁いた。
「ねぇ、シャルロー」
「な、なんですか?」
シャルローはこの手の婀娜っぽい魅力のある女性を見ると、自然と胸が高鳴った。
薄地の露出度の高い服は、胸の谷間やすらりとした脚…つまり肝心な部分を全く隠していない。
大人らしい色っぽさのあるこの踊り子に、シャルローは見とれざるを得ない。
ましてや今は、後ろから柔らかな胸が押し当てられ、甘い囁きが耳を蕩かしている。
「私が相手なのは嫌なの?」
レイリアは少し悲しげな表情を作りうつむく。
こんな女性に言い寄られれば、好意を持たない男はまずいない。
「そ、そんなことはありません!」
シャルローは声をうわずらせて答える。それを聞いて、レイリアは悪戯っぽくと笑った。
「それなら行きましょう、私の部屋はすぐそこだから」
レイリアはそのまま、後ろからはがいじめにするように自分の部屋へと引きずっていった。
「わっ、ちょっとレイリアさん!」
「もう、男の子なんだからしっかりなさい」
レイリアはそう言って、シャルローの耳たぶのあたりにふぅと息を吹き掛けた。
「うひゃあ!」
シャルローはかわいらしい悲鳴をあげる。レイリアはそのま

(省略されました)

809:名無しさん@ピンキー
08/05/29 20:34:43 BMNCrNzL
近親相姦キター

810:名無しさん@ピンキー
08/05/29 21:00:10 /0OzX2LV
シャルローキュンの可愛さに勃起してイッちゃったよ

こればほんとの「シャルローに散る」ってヤツかガハハハハハハハ

811:名無しさん@ピンキー
08/05/29 22:52:39 t8/btFG1
エスリンはシグルド対して『だらしない兄貴』と発言しているので恋愛感情はない
ラケシスはエトルに対して家臣達に対してブラコン発言してるので恋愛感情はあり

何なんだこの兄妹の差は・・・確かにシグルドは指揮官☆2でだらしねぇが・・・
エトルは指揮官☆5の最初から神器持ちだから味方なら最強なんだが

812:名無しさん@ピンキー
08/05/30 07:18:02 iud0yNte
>>849
空気読めるか

813:名無しさん@ピンキー
08/05/30 07:44:09 ZhEf92/I
からけ

814:名無しさん@ピンキー
08/05/30 09:52:34 F5jBOsu2
>>846
あぁん!続きは?

815:名無しさん@ピンキー
08/05/30 19:05:48 bhQc1kyq
>>849
ゲームシステム上しょうがないだろ、基本的に緩めなのに☆5もあったら更にテキトーにやってもクリアーできるわ

816:名無しさん@ピンキー
08/05/30 19:40:16 Y5fNb5iW
兄貴達の違いというよりは妹達の問題だろうな
ロリコン男相手でも平気かどうかとか

817:名無しさん@ピンキー
08/06/02 23:42:17 xqYuBacA
ガチエロラケシス希望

818:名無しさん@ピンキー
08/06/03 00:32:28 hVERji02
じゃあ俺は発情ソフィでも

819:名無しさん@ピンキー
08/06/03 00:34:04 fwMTo2kx
久々にオズイン×セーラの話でも出てこないかな

820:名無しさん@ピンキー
08/06/03 03:18:37 oZUjAdM1
ヒーニアス×エイリーク


どうしてこんなことになったのか、エイリークには判らなかった。
気付けば自分は、ヒーニアスの腕に抱かれていたのだ。

「目覚めたか?」
エイリークの鼻先に、ヒーニアスの息が吹きかかる。
「あ、あの、王子。ここは・・・?」
「どこって、私の自室だが」

豪奢なベッドに腰掛け、エイリークを包むように抱くヒーニアスが、さらりと言う。
ヒーニアスの自室?
はっきりとしない頭で、エイリークは懸命に考える。
何故、自分はヒーニアスの腕の中にいるのだ?
自分の後ろ頭と両脚にまわされたヒーニアスの腕。
温かな胸板に当てられたエイリークの耳に、彼の鼓動が伝わる。
ドクッ・・・ドクッ・・・。
ゆったりとした、しかし力強い鼓動。
うっかりすると、また眠ってしまいそうなほど心地良い腕の中で、自らの太ももを包む短いスカート。
それが太ももの付け根にめくれ落ち、下着が見えてしまいそうなことに気付く。
エイリークが慌てて裾を直すと、ヒーニアスが言った。

821:名無しさん@ピンキー
08/06/03 03:19:04 oZUjAdM1
「何故隠す?」
その言葉に、エイリークは驚いてヒーニアスを見上げた。
「な、何故って・・・。は、恥ずかしいからに決まっているではありませんか」
そう言ったエイリークの太ももに視線を移すヒーニアス。
程よい肉付きの、白く細長い脚。
エイリークが眠っている間にさんざん眺めていたとはいえ、やはり美しい。

「今さら恥ずかしがっても仕様があるまい」
「・・・は?あ、あの」
そう言ったヒーニアスが、エイリークの髪を撫でるように梳いた。
「こうしていると、まるでゼトになったような気分だな」
「お、王子・・・?」
「ゼトを悦ばせたいのだろう?私も彼の気持ちにならなければな」
「・・・?」
ヒーニアスに髪を梳かれながら、きょとんと目を見開くエイリーク。
ゼトをよろこばせる・・・?

「あ、あの、王子。一体・・・」
不思議そうに自分を見上げるエイリークに、ヒーニアスがやっと気付く。
「エイリーク・・・もしや君は、何も覚えていないのか?」
言いながらも、依然ヒーニアスの指はエイリークの髪を絡めている。
「は、はい。申し訳ありません、わたくし・・・」
「まあ、無理もないな。あれだけ飲んでいれば・・・」

822:名無しさん@ピンキー
08/06/03 03:19:25 oZUjAdM1



***

それは今から約3時間前の、日没のことだった。
エイリークは城から抜け出し、一人、酒場で飲めない酒をあおっていた。

「ふう・・・。ぅっく・・・」
4、5杯、立て続けに飲んでいたためか、無性に身体が熱い。
酔いのまわってきたエイリークは周囲の目も忘れ、羽織っていたコートを脱ぎ捨てた。
「ゼ、ト・・・」
ぽつりと吐き、カウンターに顔を伏せる。
ぼおっとする頭に、昨夜の出来事を思い描く。

それは初めてゼトと結ばれた夜。
裸でゼトに抱きすくめられた瞬間、幸せに胸が張り裂けそうだった。
もうこのまま、どうなってもいいと・・・そう思った。

しかし――

「エイリーク?」

突然、肩に手を掛けられ、エイリークは気怠そうに顔を上げて振り返った。
「・・・ヒーニアス王子・・・?」
「やはりエイリークか。こんな場所で供もつけずに・・・ゼトはどうしたのだ」
「・・・うっ」
わあっ、と、エイリークがヒーニアスの胸にしがみついた。
「エイリーク?」
「わたくし、わたくし・・・もうゼトに会わせる顔がありません・・・!」
「・・・・・・」

823:名無しさん@ピンキー
08/06/03 03:19:51 oZUjAdM1

事情はよく分からないが、このままでは人の目を引く。
どうやらお忍びはお互い様のようだ。
しがみつくエイリークをさっと抱き上げ、ヒーニアスは酒場の店主に声を掛ける。
「これが次の仕事の依頼書だ。今度もぬかりなく頼む。それと、彼女の御代はこれで」
「うっう・・・ゼトっ・・・」
金貨を一枚置き、エイリークのコートをすすり泣いている彼女に羽織らせる。
ヒーニアスは足早に出口へと急いだ。

「まったく・・・一国の姫君が一人で酒場に入るなどと・・・何かあったらどうするつもりだったのだ」
「・・・もうしわけ・・・ありましぇん・・・」
腕の中のエイリークが真っ赤な顔で言うと、ヒーニアスは大きく溜め息をついた。
「はぁっ・・・」

「あの・・・おうじ・・・ろこへいくんれすか?」
「決まっているだろう。君をルネスの城へ送り届ける」
「ら・・・らめっ!」
ヒーニアスの襟首を、エイリークが力いっぱい握りしめる。
「エイリーク?」
「ら、らめらんれす!まらゼトにあうわけにあ・・・」
「ゼトと何かあったのか?」
「・・・そりは・・・」
「何があったのだ?」
「・・・・・・」

黙り込むエイリーク。
ヒーニアスは素知らぬ顔で歩みを速める。
「ふむ・・・そろそろルネス城が見えてくる頃か」
「!」
その言葉に、エイリークはヒーニアスの首に思い切りしがみつく。
「らめれす!かえっちゃらめ!」
「・・・・・・」

824:名無しさん@ピンキー
08/06/03 03:20:42 oZUjAdM1

今度はヒーニアスが黙ってしまう。
「駄目と言っても・・・君の城の者達が心配するだろう」
「おうじのおしろにつれれいってくらさい!」
「・・・なに?」
「そしてでんれいをおくってくらさい、えいりーくはおうじのおうちにとまるからと・・・」
「しかしだな・・・」
「おねがいれす、おうじ・・・!」

ぎゅうぅぅと腕に力を込めるエイリーク。
相手が酔っているとはいえ、ヒーニアスは不覚にも自制心を解放してしまう。
ぎゅっとエイリークを抱き返すヒーニアス。
(かわいい・・・)

ヒーニアスはエイリークを抱きしめたまま、その背中をさすってみた。
「・・・・・・」
細く温かく、微かに柔らかい。
背中をさすられるのが心地いいのか、エイリークはいっそう強く抱きついてくる。
「おうじ・・・ろうかおねがいれす・・・」

体中にエイリークを感じ、堪らず、甘い香りのする髪に鼻を押し当てる。
そのまま耳から頬へ、頬から首筋へと唇を寄せると、エイリークはくすぐったいように身をよじった。
「ふぇ・・・?おうじぃ・・・?」
はたと我に帰ったように、ヒーニアスが顔を離す。
(いかんいかん・・・)

エイリークが自分を必要としている。
そう思うと、嬉しくなった。

「・・・わかった。君の城には至急早馬を走らせよう。今夜は私の城に泊まってゆくといい」
「ほ・・・ほんろうれすか!?」
「だが、せめて彼と何があったのか話してくれないか」
ヒーニアスの首から手を離し、エイリークはやがておもむろに口を開いた。
「・・・りつは、・・・・・・」

825:ほんのりヒーエイ
08/06/03 03:21:53 oZUjAdM1
ぎゃー
ちょっと修正します
続きは多分明日の夜になります

826:名無しさん@ピンキー
08/06/03 19:33:52 MnyLhwI5
ガチエロラケシス
相手は誰?

827:名無しさん@ピンキー
08/06/03 19:48:44 v0KqcaCr
シャガール

828:名無しさん@ピンキー
08/06/03 22:32:01 hVERji02
聖戦の話する奴ってどうして空気読めないの?

829:名無しさん@ピンキー
08/06/03 22:39:36 QGVv5eQu
基本的にどんな話をしても良くね?
連載ssが全部終わるまでは書き込み禁止なん?

830:名無しさん@ピンキー
08/06/03 23:39:03 prQJXsiF
>>864
候補は
カップリングの王道であるフィン
はたまた隠し子疑惑のあるベオウルフ
美女と野獣ならぬ姫と盗賊の組み合わせでデュー
やっぱり兄様、100回ヤッても大丈夫なエルトシャン
ギザな男エリオット
アグストリアの独裁者ジャガール
強い!硬い!遅い!なアーダン

831:名無しさん@ピンキー
08/06/04 00:06:21 6mIWNpjH
アーダンにイカされまくって欲しい

832:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:20:14 pPP2hfTx



***

「・・・ふ、はぁっ・・・ふ」

指と指を、舌と舌を絡め合うエイリークとゼト。
ほとんどゼトにされるがままのキスだが、エイリークは懸命にそれに応える。
裸の肌と肌が重なり合い、自分を覆うゼトの重みすら心地良かった。
「エイリーク様・・・失礼致します」
エイリークが充分に濡れていることを確認し、ゼトは彼女の秘穴に自身の一物をあてがった。

許されることではないと知りながら、夜な夜な想い描いてきた主人の裸。
それが今、自分の腕の中にあることが、ゼトには未だ信じられない。

先走りによって既に濡れているゼトのそれは、明らかに普通の男達よりも大きい。
ただでさえ華奢な、男を知らぬエイリークに、果たして自分が受け入れられるだろうか――

一抹の不安を胸に、ゼトは小さく息を吐く。
そしてゆっくりと、濡れそぼったエイリークの膣口に自身の先端をあてがう。

833:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:20:37 pPP2hfTx

「ひゃああっ」
その瞬間、激痛に顔を歪めるエイリーク。
「エイリーク様・・・」
飲み込まれてゆくゼト。
「んああああああああああ!」
コリッ。
なにか鈍い感触を感じるゼト。
エイリークの太ももに紅い鮮血が流れ落ちる。
「うあああああああああああああああああああっ!」
あまり痛がるエイリークに、不安になるゼト。
「エイリーク様、ひどく痛むのですか?」
悶えながら頷くエイリーク。

案の定、初めて男を受け入れた、いや、異物を受け入れたエイリークの狭い膣中。
それは身体中で、ゼトを拒んでいた。

仕方なしに自身を引き抜くゼト。
それは今にも張り裂けそうなほど硬く、巨大に膨張し、グロテスクに脈打っている。
エイリークが痛がるのも無理はない。

しかし、太ももの間から紅い血を流して涙と唾液にまみれる王女は尚も美しく――
ゼトはこのまま自分を抑えられる自信がなかった。

「あ・・・ゼト・・・」
すまなそうに手を差し伸べるエイリークに、背中を向けるゼト。
「申し訳ありませんエイリーク様。少し・・・一人にして頂けますか」

「あ・・・!ゼト、わたくし・・・!」

エイリークは痛みに堪えて立ち上がり、着替えもままならず大急ぎで部屋を飛び出して行った。

834:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:21:18 pPP2hfTx



***

「あの後、街道で拾った馬車の中で・・・君が私に言ったんだ。自分はゼトを悦ばせたいと」
エイリークの髪を梳きながら、彼女のイヤリングをつまむヒーニアス。
「わ、わたくしが・・・」
言われてみれば、確かにそんなことを口走った気がしないでもない。
「もうゼトを拒むことのない身体になりたい、と・・・」
「あ・・・」
ようやく思い出したエイリーク。みるみる顔が赤面していく。
そうだ。
自分は馬車に揺られ、優しく肩を抱いてくれるヒーニアスに懇願したのだ。
そのためにはどうすればよいのか教えてくれ、と。

「思い出したようだな」
「は・・・はい・・・」
恥ずかしそうに俯くエイリークに、目を細めるヒーニアス。
「では」
一言いうと、エイリークの細いあごを持ち上げる。
「お、王子・・・?」
「教えて欲しいのだろう。黙って私に身を委ねるといい」
そしてそのまま、エイリークの唇に自分の唇をそっと重ねる。
優しい口づけ。
すぐにエイリークの唇から離れる。
「恐がらずに・・・大丈夫、リラックスするんだ」
その言葉にエイリークが目を閉じて頷く。
ヒーニアスは再び、唇を重ねた。

835:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:21:44 pPP2hfTx
「・・・・・・」
それでも、揃えた拳を胸の前でにぎるエイリークに、ヒーニアスは笑みをもらす。
「口を、開いて・・・」
言われるまま、口を開けるエイリーク。
その空洞を自分の唇で塞ぎ、ヒーニアスはゆっくりと舌を伸ばす。
奥へ奥へと、自分の口中をゆっくりと侵攻していくヒーニアス。
エイリークはゼト以外の男の愛撫に、違和感とともに新鮮な快感を覚えた。
「ん・・・っう・・・あふっ・・・む、ぅ・・・」

かわいい――

ヒーニアスの腕の中で、舌を絡められ時折ぴくぴく震えるエイリーク。

エイリークが、私の口づけで感じている――

自身も感じていることはさて置き、満足げに、ヒーニアスは銀糸を引いた唇をゆっくりと離す。
「・・・はぁっ・・・おう、じ・・・」
エイリークの口元に垂れる銀糸を、ヒーニアスは舌先でぺろりと掬い取る。
「気持ち良くなってきたか?」
「は・・・はい・・・」
「よし。いい子だ」
赤い顔でぼおっと答えるエイリークの頭を撫で、ヒーニアスは彼女を抱いたまま立ち上がる。
そして後ろのベッドに、そっと、エイリークを横たえた。

836:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:22:05 pPP2hfTx

「あ・・・」
反射的に身を縮めるエイリーク。
「大丈夫だ。ゆっくり、練習してみよう」
言いながらヒーニアスは長い上着を脱ぎ、上半身裸になる。
そしてベッドに乗ると、仰向けに寝るエイリークの上に跨がった。
「話を聞く限り、君はセックスの際に緊張している嫌いがある」
優しくエイリークの頭を撫でるヒーニアス。
「もっとも、初夜というものは互いに力み過ぎてしまうものだ。さすがのゼトにも余裕がなかったのだろう」
自身がセックスを経験したのかはさて置き、ヒーニアスは努めて穏やかに語る。
「エイリーク、正直に言うのだ。君は初めてのセックスが恐かったのだろう?」
「あ・・・」
その言葉に、エイリークの瞳から熱い涙が溢れた。
「は、い・・・わたくし・・・ゼトに抱かれ、とても嬉しかったのに・・・彼を傷つけてしまいました・・・」
「泣くなエイリーク。誰でも初めはそういうものなのだ。ことに君のような純情な女性は」
ぽろぽろと落ちる涙の雫を、ヒーニアスが親指で拭う。
「ほんとう・・・ですか・・・?」
「ああ。彼もちろん君の気持ちは理解していたはずだ。だがきっと、彼も自分を抑えられなくなるのが恐かったのだろう」
「・・・・・・」
そう言って再び、エイリークの涙で濡れた唇に口づけをする。
「だがもう案ずることはない。全て私に任せてくれればいい」

837:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:22:33 pPP2hfTx

ヒーニアスの指が、エリークの太ももに伸びる。
そして触れるか触れないかというその指を、エイリークのスカートの中までゆっくりと這わせる。
「ひゃ・・・っん」
くすぐったさに小さく笑い声を上げるエイリークに、ヒーニアスが口づける。
「んっ・・・はぁん・・・」
少し緊張がほぐれたのか、今度は積極的に、エイリークのほうからも舌を絡めてくるようになった。
「んっ・・・んっ」
舌を絡め、遊ばせた指先をショーツの周辺で行き来させる。
そしてヒーニアスはエイリークの服の上から、彼女の美しい胸をそっと手で包んだ。
程よい大きさの、柔らかく弾力のある胸。
優しく優しく、揉みほぐすようにこね回す。
時折、先端を、爪で軽く押し込んでみる。
「んふぅっ」
ビクッと震えるエイリーク。
快感に身を委ね、次第に絡める舌の動きがお座なりになる。
ヒーニアスはおもむろに唇を離すと、いよいよ本腰を入れることにした。

エイリークの上着を、少しずつめくり上げるヒーニアス。
みるみる露になるその白い肌に、押し殺した興奮も一気に高まって行く。
やがてエイリークの胸を隠す物がなくなった瞬間、ヒーニアスは思わず溜め息を漏らした。
丸くこんもりとした、形の良い乳房。
淡く色づいた、つんと上を向く果実のような乳首。

よほど余裕がなかったのだろうか。
初夜を迎えた次の夜だというのに、エイリークの躯にはゼトの刻印の一つも見当たらない。
そもそも彼女がゼトを受け入れていられたのは、ほんの僅かな時間だったという。
その間、ゼトは射精に至っていない。
ほとんど処女同然とも言えるエイリークを前に、ヒーニアスの所有欲は一層高まる。

838:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:23:04 pPP2hfTx

「エイリーク・・・」
ヒーニアスはそっと、その感触を確認するように、エイリークの乳房を下から揉み上げてみる。
そのままぷっくりと膨らんだ先端を指でつまみ、くにくにと擦り合わせる。
「ひゃぅんっ」
仰け反って喘ぐエイリークがなんとも艶っぽい。
硬さを増して小さく収縮する乳首を口に含んで吸い上げ、軽く歯を立ててみる。
「あうっ・・・王子っ」
左手と口でエイリークの胸を犯し、右手をショーツの上からあてがう。
声を出さずに反応するエイリーク。
ぬるぬるとした水っぽさとむわっとした熱気が、ショーツの奥から滲み出している。
「もう、こんなに濡らして・・・」
無表情なヒーニアスの言葉に、エイリークの羞恥心が煽られる。
「も、申し訳ありません、わたくし・・・」
「謝らなくていい。自分に素直になるのだ」
言いながら、ヒーニアスはそっと、エイリークのショーツの際を撫でる。
「あ、あ・・・」

自分の愛撫に、エイリークが感じ、濡れている。
このまま彼女を犯してしまいたい、ついそんな欲求に駆られる。
それをなんとか気合で押しとどめ、ヒーニアスは平然を装う。

839:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:23:27 pPP2hfTx

ショーツの際をなぞるように触れられ、エイリークの感度は既にメーターを振り切っている。
「んぅ・・・おうじぃ・・・」
「どうしたエイリーク?」
「あ・・・」
とぼけたように言うヒーニアスに、エイリークは訴えるような瞳で見つめる。
頬をピンク色に上気させ、背中を仰け反り、指の動きに変化をつける度に震えるエイリーク。
「おう・・・じ・・・」
自分はよく頑張っていると、ヒーニアスは思う。
「エイリーク。私にどうして欲しいのだ?」
際をなぞっていた指でショーツの腹を軽く擦り上げると、エイリークがひと際甘い声で鳴く。
「はうぅぅんっ」
「さあ言うのだ。どうして欲しい」
「ぁっ・・・」
爪を立てて引っ掻くように擦る度、仰け反るエイリークの胸がぷるぷると揺れる。
「さ、わって・・・」
「なに?」
「さわって、ください・・・」
虚ろな瞳で訴えるエイリーク。
自分から言わせるように仕向けたとは言え、ヒーニアスの枷は今にも外れそうだ。
「エイリーク・・・」

股間を覆うズボンが鬱陶しい。
そんなことを考えながら、ヒーニアスはエイリークの白いショーツに手を掛ける。
するするとそれを下ろしていくと、現れるエイリークの蒼い茂み。
初心なエイリークがわざわざ手入れをしているとも思えないが、薄い茂みはきれいな三角形に生え揃っている。
普段のエイリークからは想像もつかない妖艶な躯。

840:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:23:54 pPP2hfTx

エイリークの膝を、左右に大きく拡げさせる。
「やぁっ・・・王子・・・見ないでください・・・」
ぱっくりと口を開いた、エイリークの淡く染まる縦筋。
今か今かと、何かを待ち受けているように妖しく濡れている。
「可愛いぞ・・・エイリーク」
言いながらヒーニアスは、揃えた2本の指でエイリークの縦筋をゆっくりと擦り上げる。
「ふあぁぁっ・・・!」
すぐに、エイリークの秘穴からみるみる蜜が溢れ出る。
くちゅくちゅと水っぽい音が、二人の興奮を高める。
「おう、じ・・・ヒーニアス王子っ・・・」
あくまで優しく攻め立てるヒーニアス。
縦筋をこねていた指をその少し奥、秘穴の入り口へと持って行く。
その瞬間、ぬちゃぬちゃとした水音がごぷっと鈍い音に変わる。
「ゃあっ・・・!」
「エイリーク。何も考えずに、私の指にだけ意識を向けるのだ」
脚を閉じようとするエイリークの恥じらいに気付き、ヒーニアスが言う。
「頭を真っ白にして・・・快感に身を委ねるのだ。ほら、どんどん気持ち良くなるだろう」
「あ、ぁ・・・わたくしっ・・・!」
純真で気高いエイリーク。
例え好きな相手だろうと、異性とセックスをすることに罪悪感のようなものを感じてしまうのではないか。
そう考えたヒーニアスは、何よりもまず、エイリークをリラックスさせることに集中した。

841:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:24:25 pPP2hfTx

「快楽を求めるのだエイリーク。今、この時だけは」
ヒーニアスの言葉に、次第にエイリークの身体の力が抜けていく。
「そうだ。可愛いぞ、エイリーク。かわいい・・・」
自分の淫らな姿を可愛いと言われ安心したのか、エイリークが少し嬉しそうにヒーニアスを見る。
ドキン、と、ヒーニアスの胸が早鐘を打つ。
(エイリーク・・・!)
ゆっくりと膣口を掘り進めながら、ヒーニアスはエイリークの胸を揉みしだき、唇を重ねる。
「んぅぅ」
熱い口づけ。
ヒーニアスの人差し指が、エイリークの中に飲み込まれる。
収縮し、侵入者をきつく締め上げるエイリークの膣壁。
これではさぞかし痛かろうと、その狭い膣道にヒーニアスは思う。
そしてこの少女に自分を無理矢理入れてしまいたいと。

842:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:24:46 pPP2hfTx

あたたかなエイリークの中で、思い切って人差し指を大きく動かしてみた。
「はぁっ・・・」
痛がる様子はない。
ヒーニアスは軽く指を曲げて、ほじるように膣壁を刺激する。
「んんぅっ・・・!」
次第に感覚の鈍くなるエイリーク。
それに伴い蜜の量も少なくなると、きっと痛がるだろう。
すかさず、ヒーニアスはエイリークの唇を、乳房と乳首を貪るように犯す。
「ひゃあんっ!おうじぃっ!」
するとすぐに、ヒーニアスの指をあたたかな粘液が飲み込む。
そして親指で肉芽を擦り、人差し指に中指も足してGスポットを刺激する。
4カ所を一度に攻められ、エイリークは激しく身体を震わせる。
「んむうぅっ!ふうぅっ!」
(イクのだ、エイリーク・・・!)
親指の動きを速め、2本の指を曲げて掘り進む。
「むふうぅぅっ!」
唇を塞がれ、声にならないエイリークの喘ぎが、ヒーニアスに飲み込まれる。
(イけ!エイリーク!)
次の瞬間、ひと際激しく震えたエイリーク。
ヒーニアスの親指に、びくびくとした振動が伝わる。
くちゅ・・・と、エイリークの唇を解放するヒーニアス。
エイリークの口元には、溢れた唾液が筋を描いている。
「ぁ・・・?わたくし・・・」

843:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:25:08 pPP2hfTx

これまで自慰もしたことのないエイリーク。
実に、これが初めての絶頂だった。
「エイリーク・・・」
無事にエイリークを絶頂に導き、一安心のヒーニアス。
エイリークを胸にぎゅっと抱き寄せる。
そして――

「王子・・・わたくし・・・」
「エイリーク・・・」
外れてしまったヒーニアスの枷は、もう戻すことはできない。
ヒーニアスはエイリークに口づけると、立ち上がり、股間を覆う布切れを脱ぎ捨てた。
「王子・・・!」
晒されたヒーニアスの一物は、ゼトのそれより細いものの、浮き出た血管が激しく脈打っている。
「どうやら君の中は、非常に狭いようだ」
「えっ・・・?」
下半身とは裏腹に、落ち着き払ってヒーニアスが言う。
「ゼトを難なく受け入れるためには、私のものを受け入れることができねばならぬだろう」
しかしどことなく視線の定まらないヒーニアス。
無理もない。
彼の理性はもう一杯いっぱいなのだ。

844:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:25:46 pPP2hfTx

こわい――

昨夜の激痛を思い出し、エイリークはベッドに後ずさる。
「ゼトを悦ばせるのだろう?」
呪詛のようにも聞こえるその言葉に、エイリークは思い直す。
そうだ、ゼトを――

決心を固めたエイリークは、自ら脚を拡げ、目を閉じた。
「お願い致します、王子・・・」
「・・・エイリーク」
エイリークの縦筋に、そっと口づけるヒーニアス。

「では」

言うが早いか、ヒーニアスの一物が濡れたエイリークの膣口に飲み込まれる。
「ああぁっ!」
ピリッとした鋭い痛みが、エイリークの身体を駆け巡る。
少しでもエイリークの痛みを紛らわそうと、悲鳴を上げる唇を塞ぐヒーニアス。
「んんんぅっ!」

ヒーニアスのそれがゼトのものより細身だったためか。
それとも、ヒーニアスの指を受け入れた後だったからか。

徐々に進入してくるヒーニアスを受け入れるエイリークを、昨夜のような激痛が襲うことはなかった。
既に感覚の麻痺していたエイリークの膣は、その中で張り詰めるヒーニアスをこれでもかと締め上げる。
「ううっ!」
思わず声を漏らすヒーニアス。

845:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:26:10 pPP2hfTx

エイリークと自分が繋がっている。

その喜びはヒーニアスを更に巨大化させ、押し寄せるような快感が彼を襲う。
(エイリークっ・・・!)
擦れ合うエイリークの茂みとヒーニアスの茂み。
その感触を味わうように腰を押しつけ、少しだけ持ち上げる。
そしてゆっくりと、それをエイリークに打ちつけた。

「んうううううううっ!」
ぐっ、ぐっ、と、力を加減して腰を打ちつける。
その度に、エイリークは塞いだ唇の中から苦し気な声を上げる。
「んう!んううっ!」

やはり多少の痛みを感じ、エイリークは下腹に力を入れるのだが、それが膣壁を一層締めつけてしまう。
これまで感じたことのない、意識が飛ぶような快感に、ヒーニアスの腰が激しさを増して前後する。
(エイリーク!エイリーク!)

次第にヒーニアスの抜き差しする距離が広がり、痛みとともに鈍い快感を感じ始めたエイリーク。
「ううう!ふうぅぅぅっ!」
奥底から沸き上がるような、真っ白い快感。
「んううううううううううっ!」
エイリークが2度目の絶頂を迎える、ちょうどその時。

846:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:26:41 pPP2hfTx

ドクッ!

エイリークの中のヒーニアスが、波打つように脈を打つ。

ドクドクッ!

このまま出してしまうのはまずい――
そう考えたヒーニアスは急いでエイリークから抜け出し、小さく痙攣している彼女の顔に欲望を解放した。

ピュッ・・・ドクドクドクドクッ!

出しても出しても尽きることのないヒーニアスの白液。
顔に、胸に、腹に、太ももに、エイリークの全身に勢いよく放つ。

「ぁうぅ・・・」
身体中にヒーニアスの白液を受け、震えるエイリーク。
ヒーニアスは彼女をそっと抱き起こし、抱きしめる。

「エイリーク。もう恐れることはない。心のまま、彼を受け入れるのだ」
本当はこのまま、君を離したくはないが――

847:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:27:34 pPP2hfTx

そんなヒーニアスの胸中を知ってか知らずか、エイリークが口から白液を垂らして微笑む。
「王子・・・ありがとうございました・・・何とお礼を申し上げればよいか・・・」
ヒーニアスを抱き返すエイリーク。
「礼など必要ない。だが・・・代わりに、と言ってはなんだが――」
言いながらエイリークの髪を梳くヒーニアス。
「君から私に・・・キスをしてくれ。私をゼトだと思って、彼にするように――」
「キス、ですか・・・?」
「ああ・・・」

これで思う存分ゼトを受け入れてあげることができる。
「王子・・・」
その嬉しさに、エイリークはヒーニアスの唇を貪った。

「ふうっ・・・!ふうんっ・・・!」

エイリークから激しく求められる口づけ。
その舌使いは普段のエイリークからは想像もつかないほど淫乱で、そしてより一層、彼女を愛おしく思えた。

(ゼト・・・)
(エイリーク・・・)

恐らくエイリークとゼトは、いつもこんなキスをしているのだろう。
それはヒーニアスにとって、とろけるように甘く、そしてほろ苦い口づけだった。

銀糸を引きながら、ゆっくりと唇を離す二人。
ヒーニアスは立ち上がり、エイリークに優しく微笑んだ。

「エイリーク。まだ後ろのほうが手つかずだったのを思い出した」

848:ほんのりヒーエイ
08/06/04 00:28:02 pPP2hfTx



***

その後、無事に和解することのできたエイリークとゼト。
次に繋がった際、ゼトは痛がるどころか積極的に自分を求めてくるエイリークに疑問を抱くも、
その後は円満な性生活を送ったという。

めでたしめでたしである。



「・・・とまあ、戯れにこんな筋書きの寸劇を用意してみたんだが、どう思う?
もちろんキャスト及び観客はここにいる我々だけだが」

「あ・・・ありえませんっ!」
ヒーニアスの際どい説明に、顔を真っ赤にしてテーブルを叩くエイリーク。
「あり得ませんね」
微笑みながら紅茶をすするゼト。ちょっと目が据わっている。
「そうだな全くあり得ない。俺の出番がないじゃないか」
「あ、兄上!」
「安心したまえ。君の出番はちゃんと次に用意してある」

城のテラスで仲良くお茶を飲む4人。
風薫る春の空を見上げ、エイリークは静かに目を閉じた。

父上。
エイリークは今日も、元気です。



END

849:名無しさん@ピンキー
08/06/04 02:42:15 YeS3UfBF
うおおおおおお
エイリークかわえええ
GJ!!!

850:名無しさん@ピンキー
08/06/04 11:03:40 5v9ohylQ
よくやったぞ
聖魔は意外と少ないからな

851:名無しさん@ピンキー
08/06/05 00:41:07 4WaF8rSH
聖魔が一番少ないね
サイトは結構あるみたいだけど

封印や烈火より新しいのになぜだろ

852:名無しさん@ピンキー
08/06/05 17:42:40 36aKbFO+
ここの過去ログ倉庫にはミシェイルとマリアはあるのに何故ミシェイル×ミネルバは
ないんだろうか
誰か書いてよ

853:名無しさん@ピンキー
08/06/05 22:23:56 4ETssrVt
>>890
話の流れ的に2部でミシェイルがミネルバを助けた後に
どこかでミネルバを押し倒してミシェイルの槍を突き刺す
その後はガダインの近くの村で降ろされてマルスが来るまでヤッてる兄妹

854:名無しさん@ピンキー
08/06/05 22:30:30 BGkgk7bV
修羅場って需要あるか

855:名無しさん@ピンキー
08/06/05 22:57:00 fQm+p2kH
>>892
何でも歓迎

856:名無しさん@ピンキー
08/06/05 23:45:33 xHodMkij
>>889
ゲーム的にあんまり評判良くなかったからじゃない?
キャラも焼き直しばかりで印象薄いし。

857:名無しさん@ピンキー
08/06/05 23:46:45 uKr/N0VF
助けて!名無しさん!

858:名無しさん@ピンキー
08/06/06 00:13:14 I0qzpWhP
>>890
激しく同意。誰かミシェイル×ミネルバ書いてほしい。
二部のあのシチュエーションはおいしすぎる。

859:名無しさん@ピンキー
08/06/07 01:55:49 A80jb94q
ところでミランダとナンナ、どっちの方が好きだ

860:名無しさん@ピンキー
08/06/07 13:24:23 XfhDLmzD
どっちかと言われても。好きなのはサラです。

861:名無しさん@ピンキー
08/06/07 15:50:46 VaHuwnFQ
正ヒロインはフィンです。

862:名無しさん@ピンキー
08/06/07 17:00:55 A80jb94q
絶対こんな流れになると思ったよ

863:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/06/07 17:33:30 S8jlx3JA
ルネスの宮殿。
今ここに、グラド帝国との熾烈な戦を勝ち抜いた文武百官が、ずらりと並んでいた。
その中央にはエフラム王子、そしてエイリーク王女。さらに、その騎士団の精鋭たちと、ヒーニアス王子やターナ王女、ヨシュア王子、そしてラーチェル聖王女など、今回の式典に招待された他国の重鎮たち。
さらに、その横には先の戦に参加した、一般人のみんなも並んでいる。
皆、正装をしている。騎士団の鎧は皆、新調され、ピカピカに磨かれていた。
ここにいるのは、先の戦を勝ち抜いた歴戦の勇士たち。そのあまりの威容に、ロスは思わず恐れおののいた。
「な、なんか俺、場違いなんじゃないかなあ・・・」
「ロス、うろたえるな!お前も立派な、彼らの一員なのだぞ。」
ロスの横で、ガルシアがそう言った。ロスも、彼らと共に、先の戦を勝ち抜いた一人なのである。
しかし、そのロスでさえも、思わず恐れおののいてしまうほどの、その威容。凄まじい迫力。
だが、彼らの目には、厳しさや恐さはない。どちらかと言うと、和やかで、穏やかな雰囲気。
そんな中、中央の脇の司会者席にルーテが登場した。
「それでは、ただいまより、卒業式を始めます。」

この大広間の片隅には、オルガンがあり、そこにはナターシャが座っていた。
そして式の開始と共に、彼女は和やかで、しかも厳粛な旋律を奏でる。
「卒業証書、授与。」
ルーテの声が、会場に響く。それと同時に、エイリークが祭壇の上に上がった。
「それではロス、前へ。」
「は、はい!」
ロスは緊張しながら立ち上がり、祭壇の前に進み出る。そして、エイリークの前に立った。
それと同時に、エイリークは卒業証書を大きな声で読み上げた。
「卒業証書。ロス殿。あなたは、このたびめでたく、童貞を卒業したため、ここに卒業証書を授与します。804年3月○日、ルネス王国国王代行、エフラム。」
まだ正式に国王になる前なので、エフラムは国王代行となっている。
そしてエイリーク王女は卒業証書を両手で持ち、ロスの前に差し出した。ロスはその証書を右手、左手の順でしっかりと掴み、深く礼をして受け取った。
そしてロスが左手に卒業証書を持つと、エイリークはロスと握手を交わした。
「おめでとうございます。」
エイリークがそう言うと、ロスはもう一度深く礼をして、自分の席に戻った。その隣の席では、アメリアがポッと顔を赤らめている。
「何だか、ちょっとだけ恥ずかしいね♥」
そしてロスは、近くの一般席を見た。そしてジストと目が合った。
ジストはロスに向かって、親指を突き立てた。
「やったな!これでお前も一人前だぜ!」
そしてロスも、ジストに向かって親指を突き出した。
「へへへ。」

「続いて、国王代行、式辞。」
エイリークが祭壇から降りると、続いてエフラムが祭壇へと上がる。
「騎士団長、告辞。」
「来賓、祝辞。」
そして、式典がすべて終了すると、国王、騎士団、来賓の皆が、一斉にロスとアメリアを取り囲む。
「せーの!わっしょい!わっしょい!わっしょい!」
そして歓喜の胴上げが始まった。ここから、ロスの本格的な人生が始まる。

おめでとう、ロス!
そして、頑張れ、ロス!

おしまい

864:名無しさん@ピンキー
08/06/07 18:13:22 idkNc/OT
>>897
ミランダで

865:名無しさん@ピンキー
08/06/07 18:47:25 MNcgh+eT
>だが、彼らの目には、厳しさや恐さはない。どちらかと言うと、和やかで、穏やかな雰囲気。

卒業して賢者モードですかw

866:名無しさん@ピンキー
08/06/07 22:56:53 c9W2szOb
>>897
ナンナで
フィンは聖戦ではあまり重要視されてないがトラナナでは結構重要なポジションにいる

聖戦~トラナナでの間フィンはリーフとナンナと一緒に食事をしたり一緒に寝たりしてたんだろうな
一緒にお風呂とか入ったりしてたのかな?
ナンナ『パパのおちんちん大きいけどリーフ様のと比べるとちょっと小さい』
フィン『リーフ様はお前に見られて大きくなっているのだよ』
ナンナ『じゃあパパはもっと大きくなるの?』
フィン『そうだとも見せてあげよう』
と言いフィンは股間に力を入れ、そのイチモツは天にそびえるように勃った

スマン・・・俺のスキルではここまでだ・・・ぐふっ

867:名無しさん@ピンキー
08/06/08 01:30:12 0AF6zaI4
>>901
いつも乙です。
アメリアには処女卒業式やってあげないの?

868:名無しさん@ピンキー
08/06/08 08:21:26 AQEAvjOZ
>>904
そしてフィンはそのままナンナのはぢめてを奪いました。

義親子設定だとくっついて欲しいとか思うのですが、ダメですか?そうですか…

869:名無しさん@ピンキー
08/06/08 15:44:49 n4/Ot2IS
いくら平常時とはいえ、子供のリーフの勃起時のより小さいのか

870:名無しさん@ピンキー
08/06/10 20:36:49 zrVWpD5I
フィンのは短小真性包茎

871:名無しさん@ピンキー
08/06/10 22:04:38 86aOm5aY
>>908
フィンの槍(イチモツ)はショートランスと申すのか?
二回責めが出来るゆうしゃのやりじゃないと言うのか・・・

872:名無しさん@ピンキー
08/06/10 22:20:06 gLjhrZ4r
ちっちゃいのを散々苛められて、逝けそうで逝けない射精地獄を味合わせてみたいんだぜ?
ラケシスで

873:名無しさん@ピンキー
08/06/10 22:43:00 86aOm5aY
ラケは大地の剣でフィンの精液をどんどん吸い取り自分の体力を回復する
フィンの体力が無くなりフィンは『こんな体では足手まといになりますのでレンスターへ帰ります』
とラケから逃げるのであったがその後ラケがレンスターに来て毎日のように槍(イチモツ)の使い方にダメ出しを言われる
肝心のラケは『まだ兄様の槍がマシだわ』とか『あら?もう槍が壊れちゃったの?私が修理してあ・げ・る』などと
言葉責めやハードなプレイでフィンはおもちゃとし扱われるのであった

874:名無しさん@ピンキー
08/06/10 23:09:21 DKfZugUk
> 『まだ兄様の槍がマシだわ』

待て、エルトのも知ってるのか

875:名無しさん@ピンキー
08/06/10 23:55:47 DZwHqu0e
更にはベオのも知っています。

876:名無しさん@ピンキー
08/06/11 01:24:53 kz0sSq1P
ベオはほそみのやり

877:名無しさん@ピンキー
08/06/11 07:21:11 Nd1vqRlI
ベオが細みってことは無いだろう
巨根のテクニシャンというイメージがある。
フィンは早い小さい下手と三拍子以上揃った、童貞短小包茎っぽいから対比が面白い。
…いや、フィン好きですよww

878:名無しさん@ピンキー
08/06/11 07:21:55 iaP91yM5
レンスターは巨根半島、と聞いていたラケシスはフィンの粗チンっぷりに落胆

879:名無しさん@ピンキー
08/06/11 08:39:39 NmmaSeBc
ベオの得物は剣だから槍のフィンよりは小さいのではないか

880:名無しさん@ピンキー
08/06/11 12:44:37 Nd1vqRlI
話が変な方向に行ってるな。
最近フィンラケ厨が常駐してるだろ?テラウザスww
ラケはもうデューで良いよ。多分一番巨根だし。

881:名無しさん@ピンキー
08/06/11 14:22:05 DJEgEBPs
性戦厨自体うぜー
どこでもどんな板でもチンポの話と近親の話

882:名無しさん@ピンキー
08/06/11 17:23:55 mxGcyllQ
聖戦はいいけどチンコの話はちょっとな
せめておっぱいにしてくれ
男のじゃないぞ

883:名無しさん@ピンキー
08/06/11 18:45:34 /zI9pNLg
マンコの話ならいいのか?
粗マンラケシスとかふくふくのディアドラとか
聖戦嫌なら自分で他作品の話題振れよ

884:名無しさん@ピンキー
08/06/11 18:46:56 Kl/R8tFy
おお、足の臭さの話でもいいらしいな
臭いフェチには厳しい昨今でね

885:名無しさん@ピンキー
08/06/11 18:47:16 +gBskrwG
だから時代は今セーラ様だって

886:名無しさん@ピンキー
08/06/11 19:14:46 /zI9pNLg
>915
ベオが上手いというのは認めるが、サイズはやぱり小ぶりと見た
フィンが童貞短小新正方形の上、早漏で下手でケツモロ感のホモにして
ロリコンにも興味津々というのは分かるが

887:名無しさん@ピンキー
08/06/11 19:21:00 Nd1vqRlI
フィンのバージンは何歳の頃に散らされたのだろう…
お相手はもちろんキュアン様で。

888:名無しさん@ピンキー
08/06/11 19:23:37 /zI9pNLg
ああ見えてキュアンとはセックスした事無いだろ
ノンケの上、ラブラブの可愛い嫁がいるのに何でフィンのケツ掘らなければならない?

889:名無しさん@ピンキー
08/06/11 19:49:49 Bwf17tQt
槍使いだけにヤリ足りないのです←ケツ論

890:名無しさん@ピンキー
08/06/11 19:59:18 /zI9pNLg
フィンはトラバントにレイプされたのが初釜

891:名無しさん@ピンキー
08/06/11 21:00:57 19oUe49h
フィンは傾国の美少年ww
レンスターの宝

892:名無しさん@ピンキー
08/06/12 00:56:59 OGOCbimc
生鮮自重しろ

893:名無しさん@ピンキー
08/06/12 11:51:45 3ceeV4L3
聖戦腐女子のたくましさは異常
もはや大阪のおばちゃんレベル

894:名無しさん@ピンキー
08/06/12 12:35:12 mEgpFU+Q
お誉めに預かり光栄です

895:名無しさん@ピンキー
08/06/12 16:37:46 cYU/dc/f
なんで自覚があるのに消えないんだろう
スレ潰したいだけなのか?

896:名無しさん@ピンキー
08/06/12 18:52:57 mtYJLv3G
↑これしきで潰れるスレならとっくの昔に無くなってる
何度も言うようだが、自分の話したい話があるなら自分でネタ振るこった


897:だみ@携帯
08/06/12 18:55:24 xAimNmHi
ノアだけはガチ

898:名無しさん@ピンキー
08/06/12 22:05:18 cXk8os/6
フィソだけはガチガチ

899:名無しさん@ピンキー
08/06/12 22:08:04 tt/jqaFU
そろそろフィンスレ立ててみようと思うんだけど、板はどこがいいかな

900:名無しさん@ピンキー
08/06/13 00:32:19 lAgRhlEO
>>934
だみゃーんのネタを無視しておいてよく言うぜ

901:名無しさん@ピンキー
08/06/13 01:01:14 lNeo+cwY
ネタ振っても無視するどころか、
投下中に雑談かますようなやつらだからな
聖戦嫌いを増やすための工作じゃないかと思えるくらいひどい

902:名無しさん@ピンキー
08/06/13 02:11:08 JE9ILH+g
むしろそうなんだろ…
それか最強に空気読めないかのどちらか

903:名無しさん@ピンキー
08/06/13 04:40:26 3zCYk1d4
フィンでNG登録しとけ

904:名無しさん@ピンキー
08/06/13 05:48:15 gSU4sh5W
エルフィンまで消えないか心配だ

905:名無しさん@ピンキー
08/06/13 12:10:03 PgSB0Nde
フィンランドも消えちゃう

906:名無しさん@ピンキー
08/06/13 12:40:56 EEdwveqh
フィンって言葉は白いとか美しいって意味があるんだっけ?

907:名無しさん@ピンキー
08/06/13 15:00:23 G0NsWbu3
マフィンを食べることもスキューバダイビングさせることもできませんな

908:名無しさん@ピンキー
08/06/13 18:35:05 jLo42hrX
実験的に聖戦のエロネタオンリーの隔離スレを立ててみようと思うんだ
「キャラサロン板」で大丈夫?

909:名無しさん@ピンキー
08/06/13 19:08:51 TUIMdDSA
聖戦ネタが消えるのは寂しいけどこの流れじゃ仕方ないのかもな
少し聖戦とは距離を置いたほうが良いのかもしれない
>>525
と書き込んだのが懐かしい

910:名無しさん@ピンキー
08/06/13 19:23:28 jLo42hrX
強制移住という訳ではないから、どこに書き込むのも本人の自由という事で

911:名無しさん@ピンキー
08/06/13 20:39:31 lNeo+cwY
それじゃ意味ないだろう

俺だって聖戦は好きだぞ。でも現状は目に余る…

912:名無しさん@ピンキー
08/06/13 22:33:51 +hnOSXyQ
私は僧侶リフ

913:名無しさん@ピンキー
08/06/14 00:42:12 atXYg4Ad
スレに投下できないかと思って、
前から暖めてるヴァイダ姐御ネタを書き進めてるんだが、
シリアス方向にばっかり走ってエロがない罠www
物語に凝るとエロが物足りなくなることを今更ながらに痛感した
本職のエロ書きはマジパネェ


……あと、ここまで書いておいて、姐御に需要がないだろうことにも気付いたwww

914:名無しさん@ピンキー
08/06/14 00:59:56 uk/5ERJq
一番とまでは言わないけど、ヴァイダ姐さん好きだよ
需要がないなんてことはないと思うので(少なくともここに一人いる)
無事エロが入ったら是非投下してくれ、待ってる

915:名無しさん@ピンキー
08/06/14 08:39:56 u34llEQX
私は執事リフ
カイン様の靴紐を結ぶことが出来ます。

916:名無しさん@ピンキー
08/06/14 22:50:48 r7e+EBgO
スレリンク(erochara板)

聖戦専用スレ立ててみたお

917:名無しさん@ピンキー
08/06/15 01:14:13 ZsSmhvVn
聖戦用なんて立てる必要がない

918:名無しさん@ピンキー
08/06/15 02:40:48 p5xc+FgX
せっかく聖戦トラキアで書いてもあの厨と同類項にくくられるならやめた方がいいか

919:名無しさん@ピンキー
08/06/15 07:32:58 E5CM5OHs
フィンの話題は引き続きここでおk

920:名無しさん@ピンキー
08/06/15 10:46:40 BblwQJ20
オッケー
ホモでもノーマルでも好きなだけ語るといい。
嫌ならスルー汁

921:名無しさん@ピンキー
08/06/15 11:48:07 0nrXaZAh
スルーしてたら延々それしか話さないじゃん
投下しても無視して話続けて、やる気削がすじゃん

っつか801は801板にスレたてたら?

922:名無しさん@ピンキー
08/06/15 14:19:11 Bco3eizB
よっぽどチンコが好きなやつなんだろうな

923:名無しさん@ピンキー
08/06/15 16:49:15 iewb4i2w
>>954
一応乙
凍結決定っぽいけど気を落とさんな

924:名無しさん@ピンキー
08/06/16 05:20:51 kPvHPgvi
このスレでエロパロ投下するのはやめた方がいいな

925:名無しさん@ピンキー
08/06/16 18:50:21 xOYMmbDM
結構はやってるな

926: ◆ka5BrNUzcE
08/06/16 23:34:38 GeDrVTTB
亜茶&千葉犬氏は無事なのかな…

927:名無しさん@ピンキー
08/06/17 11:50:34 A1W0L3dj
そろそろ次スレ立てた方がよくね

928:名無しさん@ピンキー
08/06/17 14:41:55 rY2dYgW8
濃厚なホモスレに次スレを必要とする思考が分からんね

929:名無しさん@ピンキー
08/06/18 12:32:24 ER5pb+T/
聖戦ってVCで落としてやってみようかと思ったけど聖戦厨がPINK板じゃないところでも
ところかまわず性器と近親の話題をしたり、スレ立ててるのを見てやらないことに決めた
カプ叩きもひどいし

930:名無しさん@ピンキー
08/06/18 12:34:17 cCoptFTD
VCで落としたとか公言するお前も大概だがな

931:名無しさん@ピンキー
08/06/18 14:02:18 ER5pb+T/
>>968
意味不明なんですけど?
結局あまりにマナーを守らない聖戦厨が多くてその程度の人間しかファンにいないんだと思ったから
VCでも購入しなかった

932:名無しさん@ピンキー
08/06/18 14:21:07 MxJ8EEd8
>>969が低年齢かつスレを荒そうとしているのは確定的に明らか

933:名無しさん@ピンキー
08/06/18 17:55:26 VMke3UME
新暗黒竜でマルスはCCできるのかね?
あとドラゴンナイトとペガサスは別系統になると
個人的に嬉しいね

934:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:01:36 I1C4SiHO
>>971
多分アリティア制圧後にスターロードにでもCCすると予想。
ドラゴンとペガサスが別系統になるのはいいけど、そうすると仲間Dナイトがミネルバだけになるんだよなぁ…

935:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:31:25 PvolCggK
まあそれも良いんじゃない
シューターも2人だけだったし、基本敵に敵分類のユニットという雰囲気の方が、
当時のDナイトには合ってると思う

936:名無しさん@ピンキー
08/06/18 23:14:24 ICh1PI04
ドラゴンナイトが一番強くね?
魔法防御低いけど硬さはアーマー並だし
ファルコンは打たれ弱いが魔法防御が比較的高そうだから
でも城内マップとかだと降りないといけないから他のユニットより劣るが
唯一の利点は降りると特効が無くなるぐらいか

937:名無しさん@ピンキー
08/06/18 23:37:27 RFFfMIrn
>仲間Dナイトがミネルバだけになるんだよなぁ…
新キャラに男Dナイト追加なんてことになりかねないな('A`)

938:名無しさん@ピンキー
08/06/19 00:03:16 Faglt+pp
ミシェイルが仲間になるのかもな

939:名無しさん@ピンキー
08/06/19 00:03:44 6KfRX5js
つミシェイル

940:名無しさん@ピンキー
08/06/19 00:54:25 +xyzb9ES
謎の仮面の騎士2号登場w

941:名無しさん@ピンキー
08/06/19 03:10:49 VNe2jtTe
>>972
それなんてスーパーマリオワールドw

942:名無しさん@ピンキー
08/06/19 04:00:12 p2Y33yVx
フレイとかいう女Sナイト?みたいなのも登場するっぽいから
男Dナイト追加はあるかもしれないな。
出すのはいいけどミネルバと安っぽい主従恋愛とかは勘弁して欲しい

943:名無しさん@ピンキー
08/06/19 08:31:58 Enjfel+b
ミシェイルとの近親恋愛よりはマシだろう

944:名無しさん@ピンキー
08/06/19 08:33:51 bk1QpVVD
カチュアはマルスと男Dナイトと両天秤、
パオラ・エストもアベルと両天秤なんてのも避けて欲しいところだ。

945:名無しさん@ピンキー
08/06/19 11:42:17 80+BYLO7
ミシェイルとの近親恋愛の方がいい

946:名無しさん@ピンキー
08/06/19 14:17:46 GhGAT88N
>>980
なんというミディア優遇

まぁ、女キャラの中で彼女だけ影薄いからなぁw

947:名無しさん@ピンキー
08/06/19 15:00:23 15G1Uzun
>>984
他の女性陣がドロドロ展開になりかねないのが多い中で、普通に幸せなカップルってだけで普通に見える
…強いて言えば、シーマと並んで年齢的にうわ何をすくぁwせdrftgyふじこlp;@

948:名無しさん@ピンキー
08/06/19 15:30:58 Enjfel+b
アストリアとの再会会話はこっちが赤面しそうなラブラブっぷりだもんな
直視と記憶ができない

949:名無しさん@ピンキー
08/06/19 16:29:24 TVFPoXFR
よし、次スレが出来上がる頃までに紋章で書いてみる
捏造カポーも混じるが勘弁な(´・ω・`)

950:名無しさん@ピンキー
08/06/19 17:36:48 Wu+m9CNg
一応注意書きつけておけばおkと思われ

951:名無しさん@ピンキー
08/06/19 23:31:12 O0kXqBR4
個人的にアスミディは好きだな
何かと報われない感じの強いアカネイア組の中で、ちゃんと幸せになって欲しいと思う

952:名無しさん@ピンキー
08/06/19 23:48:50 zJQPY9si
ターナは俺の嫁

953:名無しさん@ピンキー
08/06/20 01:12:14 UslUwOX8
ミシェイルがレナに求婚してレナが逃げ出したって設定はどこがソースだっけ?
もう長いことFEから離れてるから忘れちまったよ。

何のためにあるかよく分からん設定だし。

954:名無しさん@ピンキー
08/06/20 01:25:11 L/SqZ1UB
マチス仲間にするときじゃなかった?

955:名無しさん@ピンキー
08/06/20 01:47:03 FkVw67ks
次スレ頼む。
987じゃないけど保守代わりのが落とせそう。

956:名無しさん@ピンキー
08/06/20 09:43:26 cSPmc/W4
>>994
さあ、今すぐ保守に行くんだ

ファイアーエムブレム&ティアサガ第30章
スレリンク(eroparo板)

957:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/06/20 09:44:33 a07GVhcg
おもいっきりかぶっちゃった・・・・・・おrz

958:名無しさん@ピンキー
08/06/20 11:59:50 jFBTWOCa
どんまい

959:名無しさん@ピンキー
08/06/20 15:22:02 ZBSIryEA
1000だったらラケシスたんと恋人同士。

960:名無しさん@ピンキー
08/06/20 15:22:55 ZBSIryEA
1000だったらラケシスたんと恋人同士。

961:名無しさん@ピンキー
08/06/20 15:24:09 DYveDsf0
999ならラケシスは俺の嫁

962:名無しさん@ピンキー
08/06/20 15:24:44 DYveDsf0
1000ならラケシスは俺の嫁

963:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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