ファイアーエムブレム&ティアサガ第29章at EROPARO
ファイアーエムブレム&ティアサガ第29章 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/01/11 11:38:32 9Nfk4HHr
過去スレ
「ファイアーエムブレムのエロネタでハァハァ… 」
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ファイアーエムブレム&ティアサガ第二章
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3:名無しさん@ピンキー
08/01/11 11:40:02 9Nfk4HHr
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4:名無しさん@ピンキー
08/01/11 11:44:08 9Nfk4HHr
             
        / ̄ ̄ ヽ,                / ̄ ̄ ヽ,
       /        ',             /        ',
       {0}  /¨`ヽ {0}            {゚}  /¨`ヽ {゚} 
      /┌─ヽ._.ノ─────‐─ヽ._.ノ─┐ヽ
     / │.   ̄ ̄      ̄ ̄                 │ ヽ
    /  │  -=・=-  ハ -=・=-   新シュレでしゅ   │  |
    l |  │       /                        |   l
    { l  │     /(   )        仲良く    . │   l
    (|  .│    /  ⌒⌒ \       ちゅかってね!│   )
     l  │    (     U   )               │   l
     |  │         へへ                   │  |
      l │        ̄ ̄          シュレ住民一同 |    |
      l └──┬────┬─‐─┘/  l
──┴─V─V─┴─────┴─V─V─┴───┐
──┬───┬─────┬───┬───-┘
      l       从              从       l
      人 从从从川               从川从从 从
      川从人从/                  人 从从从
     从从人川                    从川川人
     川人从川                     /人从从

5:名無しさん@ピンキー
08/01/11 14:23:02 9Nfk4HHr
あれ、即死回避っていつまでやればいいんだっけ

6:名無しさん@ピンキー
08/01/11 16:07:08 OFSt0Jcc
おおーしんじられぬー
あのリンのフトモモが15さいのものかー

んちゅぺろぺろ

7:名無しさん@ピンキー
08/01/11 23:31:14 nW4Mltzt
>>1

8:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/01/11 23:48:55 vrP4Oq+5
>>1
乙リンディス

9:名無しさん@ピンキー
08/01/12 00:30:36 NvFDrEbR
>>1


10:名無しさん@ピンキー
08/01/12 11:37:58 GrXtxkIT
新スレ保守

11:名無しさん@ピンキー
08/01/15 09:24:43 y2WPXxLR


12:名無しさん@ピンキー
08/01/16 14:07:42 s2RjRqzz
hosshus

13:名無しさん@ピンキー
08/01/17 09:39:40 nXPfkyDE
ほっしゅほっしゅ

14:敗残の光たち ◆.Z0IkoA3tI
08/01/17 23:38:20 poiod9Pq
圧政に苦しむ人々の希望として、光の皇子・セリス率いる解放軍は破竹の連勝を重ねた。

その快進撃はついに帝国の首都バーハラにまで届き、
人々はセリスの切開く新たな世界、光り輝く未来の到来を信じて疑わなかった。

しかし、バーハラに温存されていた最精鋭の戦力、
そして闇の皇子・ユリウスの圧倒的な力の前に、解放軍は敗北する。

セリスをはじめ解放軍兵士のほとんどが戦死する歴史的大敗であった。


その後数年に渡って行われた残党狩りは壮絶を極めることとなる。
冤罪も含めて、逃げ延びた兵士、協力した民衆のほぼ全てが捕らえられ、拷問ののち処刑された。
こうして解放軍は全滅し、人々の希望は根絶やしとなる。


さらには、帝国側の中核にあった十二聖戦士の子孫たちも、解放軍との戦いでその多くが戦死していた。
生き残った者も、暗黒教団の暗躍によってある者は謀殺され、ある者は失脚する。
これによって、十二聖戦士たちの築き上げた旧体制は完全に崩壊した。

そして、全ての権力を握った新皇帝ユリウスは、
グランベル帝国の終焉と新・ロプト帝国の成立を宣言する。

その後、人々はかつてのロプト帝国もかくやという暴政に、苦しみ続けることになる―。




以上、一般に広く知られた闇が勝利した聖戦の顛末である。
そして、これから記すのは、勝利した闇の眷属による『戦後処理』の詳細な記録である。

果たして、闇に敗れた光たちの末路とはいかなるものであったかのか?
忌々しい聖戦士の血を引くものに、暗黒神ロプトウスが行った凄惨な仕打ちとは?

あまりに陰惨なその実態を書き記すことは、英雄に成り損ねた勇者たちへの更なる冒涜かもしれない。
だが私は、人々が真なる闇の恐怖を永劫忘れぬためにも、敢えてその暴挙を侵そうと思う。

15: ◆.Z0IkoA3tI
08/01/17 23:45:05 poiod9Pq
上のような設定のもと、オムニバス式に陵辱ものを書いていきたいと思います。
陵辱というより、鬼畜というほうが正確かもしれません。救いとか多分ありません。
ひたすら酷い目に会います。ダメな人はトリをNGでお願いします。
とりあえず近親相姦は確定です。

あと「私」ですが、多分もう出てきませんw
普通に三人称か、登場人物の一人称で書いていくことになると思います。
なので、そういう伝聞調がくどいという方は安心してください。

16:名無しさん@ピンキー
08/01/18 04:06:20 dQ5JMnbl
ほう

17:名無しさん@ピンキー
08/01/18 07:07:19 HXZaqLb/
誘い受けはちょっとな…

18:名無しさん@ピンキー
08/01/18 10:03:22 FXKuy1yh
むー

19:名無しさん@ピンキー
08/01/18 10:09:23 NWZVAziI
三人称より一人称のほうがいいな

20:名無しさん@ピンキー
08/01/18 23:36:22 tfMs2/28
>>17
誘い受けじゃなく陵辱・親近の注意書きだろ
過剰反応しすぎw

21:名無しさん@ピンキー
08/01/19 11:11:33 MEQdt542
hosshu

22:名無しさん@ピンキー
08/01/20 21:34:48 afenEhtQ
ほしゅ

23:名無しさん@ピンキー
08/01/21 10:03:32 nLNTIj2z
ほっしゅ

24:名無しさん@ピンキー
08/01/21 20:32:21 dKa46y0H
マナマナ
セリスの眼前でレイプされるマナ希望

25:名無しさん@ピンキー
08/01/22 19:44:22 9vkf/qhK
マナ
リス

26:名無しさん@ピンキー
08/01/22 22:49:07 f0SSp4uz
過疎終焉

27:名無しさん@ピンキー
08/01/23 16:26:30 9aCn3oh7
109 :('A`):2007/03/18(日) 15:01:43 0
出会い系で知り合った10歳以上年上のドルカスさんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、英雄の証というか、
ウォリアーの人が着てるような角の生えた兜を被させられた。向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、ドルカスさんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
ドルカスさんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが倒せたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…アーマーナイトとか、、、ソルジャーがいっぱい倒せたよ」
セリフを聞き、ドルカスさんはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ド、ドルイドは?ドルイドは、た、倒せたの??」 チンコをしごく
「ああ。魔力カンストのドルイドを倒せたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!ドルイドぉぉ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとウォリアーの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした
                                       バアトル

28:名無しさん@ピンキー
08/01/25 11:37:04 vWwK2WPS
インポになりそう

29:名無しさん@ピンキー
08/01/29 00:44:33 eS1DbN2o
ライとリィレの純愛物の妄想してたらいつの間にか鬼畜物になっていたほしゅ

30:名無しさん@ピンキー
08/02/02 03:05:36 l8vFHhXK
久々にティアサガ読みたい
レオンやセネトの鬼畜ハーレムもの見れたら氏んでもいい

31:名無しさん@ピンキー
08/02/03 18:32:52 khEjFs14
シグルド×ディアドラの夫婦間レイプものを希望

32:名無しさん@ピンキー
08/02/04 12:06:28 PzEug7iG
ユリアが兄とジジイにレイプされるのを希望

33:名無しさん@ピンキー
08/02/04 23:00:09 hlvXP8xn
マナが山賊に襲われるの希望

34:名無しさん@ピンキー
08/02/06 21:20:25 exFlgsAf
ここはビラクのアッーものでもいいからなんか投下してくれ!

35:ビラク
08/02/06 23:34:32 amWmUpL5
アッー

36:4日目会議後 1/2
08/02/09 23:36:05 uwLWZNSx
「ねーねー、みんなどうしたの?」
 ファは部屋に入ってくるなり、鏡の前で長い髪を梳き整えているソフィーヤに駆け寄った。ファはイグレーヌ
と同じ部屋に泊まっているが、昨夜はロイとイグレーヌを二人きりにするべく、ソフィーヤの部屋で過ごしたの
だ。そして今朝、ソフィーヤが止めるのも聞かずに、「どのくらいやったのかのぞいてくる」と部屋を飛び出し
ていったのだが……
「……どうしたの、って……何が……?」
「だって、みんなのお部屋から……へんな声がするんだもん」
「…………?」

「まずここ。セシリアおばさんのお部屋だよ」
 ファの言葉にソフィーヤが突っ込む前に、確かに部屋の中から「へんな声」が響いてきた。
「あああ、いい、いいーーーーー!! ぴ、ピットくぅん、黒スパッツかわいいよーー!! かーいーーー!!」
「………………」
 ソフィーヤとファはそっと扉を開け、隙間から室内をのぞき見、部屋の主の痴態をしばらく凝視して、静かに
扉を閉めた。
「うぃぃで遊ぶ時は、まわりに人がいないかよく確かめないといけないよね」
「…………そうね……あと……リモコンを…身体に挿れるのも……良くないと思うわ……」

「次はここー」
「……ええと……バアトルさんの、部屋……?」
「うん。ツァイスさんもいるんだよ」
 つい先日リキア同盟軍に身を投じたばかりのベルンの竜騎士と、無駄に血の熱いウォーリアとはどういう関係
なのだろうと思いつつ、ソフィーヤはそっとドアの隙間から室内の様子を窺う。
「これ絶対入ってますね」
「む、いかにも! 性欲を持て余した中年のむき出しのコックが、アッー!イクッ!の中に打ち込まれておる!」
「つかみ技というより、空爆までの一時を愛し合ってるって感じですね」
「うむ、これは使えるぞ! 早速我らも試してみようではないか!」
 ソフィーヤはファをドアから引き離し、逃げるように部屋の前から走り去った。

37:4日目会議後 2/2
08/02/09 23:36:37 uwLWZNSx
「さいごはここだよ」
 そう言ってファが案内したのは、ロイに仕えるフェレ騎士団御一行様の部屋だった。部屋には、老騎士マーカ
ス、赤と緑、弓がいる。緊張した面持ちで整列している若い騎士たちを前に、白髪の騎士は抑制のきいた厳しい
声で言った。
「突然だが、今日はお前達フェレ騎士団の忠誠を試させてもらう」
 老騎士は配下の3人の顔をゆっくりと見回しながら語を継いだ。
「何、簡単な事だ。お前達全員の『アルバム』の中を見せてもらうだけだ」
 3人のうち、弓の顔色がはっきりと変わるのをマーカスは見逃さなかった。
「見たいのは、撮り貯めた写真だ。まさかとは思うが……我らが当主の奥方様であらせられるリンディス様を下
から見上げた写真なぞ保存してはおるまいな? のう、ウォルト?」
 今や死人同然の顔色をした弓は、その場にへたり込んだ。

 その頃、フェレでは―
「あ……エリウッド……あなた……」
 朝食の時間をとうに過ぎているのに、いつまでも起き出してこない夫の様子を見に来たフェレ侯爵夫人・リン
ディスは、エリウッドの部屋に入るなり、彼の身体の異変に気付いた。
「ああ……リン……」
 もともと病気がちだった上に、今回の戦乱による心労と親友を喪った悲しみで、最近のエリウッドはかなり辛
そうだった。それが今、頬に赤みがさし、瞳に生色を取り戻している。そして……
「……!! 勃った! 勃った! クラ……エリウッドが勃った!!」
「うん。苦労したよ……アイテムスイッチでアシストフィギュアだけにしても、リセットしてないのに言いがか
りをつけてくるモグラとかどこがアシストなのか全く理解不能な犬ばかり出てくるし、やっと君が出てきても肝
心の一瞬を撮り逃したり図体の大きいキャラ(サル、カメ、ペンギン等)と重なって隠れてたりしてたけど……
でも、『ピクトチャット』ステージの最下段はカメラがかなり下まで回りこめるからね。しっかり目に焼き付けた
よ。もちろん、保存上限まで写真に撮ったし」
 エリウッドは、十数年前に出会った時から全く容色の衰えていない妻に微笑んだ。そして、いきなり彼女の腰
に手を回す。エリウッドらしからぬ、大胆な行動だった。
「あ……」
「リン……あの頃の僕はニニアンに夢中だったから、全然気付かなかった……まさか君が、あんなにきわどい、
それも黒の下着だったなんて……」
「ま、まって……」驚きから醒めたリンは、自分を抱き寄せようとする夫の手をそっと握り、わずかに抗った。
「……ご、ごめん、リン……」
「ううん、そうじゃないの。私、まだ……あの頃の服、持ってるから……」
「え……」
「待ってて……すぐ着替えてくるから。そうしたら、あなたの好きなようにしていいから……ね?」
 エリウッドは、艶然と微笑む妻に新鮮なときめきを覚えた。その一方で、腰までスリットの入った服からのぞ
く彼女の純白の太ももの感触を想像して、血が欲望に燃えるのを感じていた……

38:名無しさん@ピンキー
08/02/09 23:41:03 uwLWZNSx
勢いで、勢いのみで書きました。

申し訳ありません。さっさと本編の構想と執筆に戻ります。

39:名無しさん@ピンキー
08/02/10 00:47:11 VnPgr2+g
エリウッドwww

40:名無しさん@ピンキー
08/02/10 09:16:07 R59Nb2RE
エリウッドどんだけ必死なんだよww


まぁ俺も同じ様なことをやったけどさ…

41:名無しさん@ピンキー
08/02/10 12:51:58 vxcVc9vj
これはひどいw

42:名無しさん@ピンキー
08/02/11 07:03:11 5yfV5Il5
ロイ「父上がそんなだから僕が出られなくなったんです」

43:名無しさん@ピンキー
08/02/11 19:26:04 dBPW2XAc
エリウッドは神

44:名無しさん@ピンキー
08/02/11 19:57:24 5yfV5Il5
そして紙

45:名無しさん@ピンキー
08/02/12 03:58:25 gJ9Q1ljm
スマブラネタwwww
というか地の文で名前すら言ってもらえない赤、緑、弓ってひでぇw

46:名無しさん@ピンキー
08/02/12 09:39:08 cwNxKCt4
もうだめだこいつら(AA略

さすが四日目神はネタの仕込みが違うな
アイナブリッジのセシリアさんはミレディやギネヴィア、エレンとスマブラやってそうだなw

47:名無しさん@ピンキー
08/02/12 17:50:14 AvQRHIEd
これは?携帯だけだけど
URLリンク(courseagain.com)

48:名無しさん@ピンキー
08/02/13 01:59:11 kcP6H9FR
ラグズとベオクの絆を深めるために、ニケがベオクについての特別講義を開いた。
そこでニケはレテにこう聞いた。
「ベオクの体で興奮時に6.2倍の大きさになる器官は何だと思う、レテ?」
レテは真っ赤になりながら言った。
「どうして私がそのような質問に答えなくてはならないのですか?」
ニケは冷ややかに笑いながらこう言った。
「正解は瞳孔だ。とりあえずお前に言っておくべきことが3つある。
1つ、お前が性交のことばかりを考えているということ。
2つ、お前はベオクに対して無知だということ。
3つ、お前は将来もっと大変な目にあうだろう。」

コピペ改変スマソ

49:名無しさん@ピンキー
08/02/13 10:11:36 O4+MDANR
レテ「‥‥アイクのものは‥‥それ以上に‥‥‥大きく‥‥なる‥‥のか‥‥?」

50:名無しさん@ピンキー
08/02/13 11:57:06 On+8Iku7
6.2倍ってw

51:名無しさん@ピンキー
08/02/13 18:17:55 u3vQx1xp
3倍アイスクリーム!!!

52:名無しさん@ピンキー
08/02/14 01:33:32 JDaW9hbe
フュリーマダー?

53:名無しさん@ピンキー
08/02/15 15:43:38 PFWWDIq8
エリウッドワロスw
いい年して元気だなぁと思ったけど、エリウッドもリンもまだ30代半ばくらいなのかな?
てか、リンは30歳になったくらい?最高だな

54:名無しさん@ピンキー
08/02/15 18:43:08 WxA2od2w
リンは30後半だろ、烈火から20年なんだから

55:名無しさん@ピンキー
08/02/16 01:06:59 Dm30Z5oW
何か問題でも?

56:名無しさん@ピンキー
08/02/16 02:58:18 nrGAHrfO
これでリリーナの産みの母親が実はファリナじゃなくてリンだったりしたらカオスすぎる

57:名無しさん@ピンキー
08/02/16 09:03:13 WJN42uKj
それをあえてやるのが四日目神の神たる所以でわないかと思うのだが…。


58:名無しさん@ピンキー
08/02/17 21:10:29 SElkQ/KU
ここで是非山賊にズタボロに犯されるフュリーを

59:名無しさん@ピンキー
08/02/17 22:27:42 EEr/1jWz
ロプト教団にひたすら輪姦されるユリアを

60:名無しさん@ピンキー
08/02/17 23:27:17 mrmD17I2
男からもそこそこ人気なのだが
むしろ同性である女から人気が出るような女キャラっていないかな

61:名無しさん@ピンキー
08/02/17 23:38:19 m4zFpf2q
ティニーなんてどうかね

62:名無しさん@ピンキー
08/02/18 00:12:07 KWeEPsn1
アイラとかじゃね?

63:名無しさん@ピンキー
08/02/18 00:26:03 yAe64Lgw
ラケシスとか

64:名無しさん@ピンキー
08/02/18 06:24:33 hwhQ9gNZ
FEでも男人気とか女人気とかあるものなのか?
性別偏った人気のキャラっている?

65:名無しさん@ピンキー
08/02/18 08:32:49 /75tM5wQ
烈火の人気投票なら
例えばウルスラは圧倒的に男性からの人気が高い
任天堂の公式サイト覗いたら結構面白いよ

66:名無しさん@ピンキー
08/02/18 21:22:04 JKeZK/Ot
ルトガー→女に人気高
ソフィーヤ→男に人気絶大

ロイはじめ主人公系はみんな良いバランスだったと思う

67:名無しさん@ピンキー
08/02/19 21:35:29 Rz8Ru929
エリ何とかは男女レベルじゃなくて人気無さそうな感じがする
何でだろう?

68:名無しさん@ピンキー
08/02/19 22:49:01 AZgPhcrL
あげ

69:名無しさん@ピンキー
08/02/20 06:28:20 sA5JM5U7
百合向きのキャラはいるだろうか?

70:名無しさん@ピンキー
08/02/20 10:22:51 e4r+T2Oo
リンとフロリーナ
あと聖戦のラクチェも男嫌いだったような

71:名無しさん@ピンキー
08/02/20 12:18:52 RYSwX98M
>>67
ヘクトルに男女とも人気持ってかれてるからじゃないかな

ラクチェはシャナンとスカサハ以外の男が嫌いなんだっけ。セリスもダメなのかね……

72:名無しさん@ピンキー
08/02/20 12:45:45 ucHJaaIQ
男嫌いというよりも、あの兄弟に辟易してるだけじゃなかったっけ?
記憶違いならスマソ

73:名無しさん@ピンキー
08/02/20 12:49:23 CAi8KlXT
男嫌いなのはラクチェの代替のラドネイじゃなかったか?


74:名無しさん@ピンキー
08/02/20 14:02:00 RYSwX98M
いや、何か女友達が兵士に輪姦されて自分も危なかったとかそんな話だったような

75:名無しさん@ピンキー
08/02/20 17:49:50 ctUyqafO
聖戦初プレイではアイラを男6人で集団レイプした

76:名無しさん@ピンキー
08/02/20 18:11:19 1Fa94k6S
>>67
エリンシア様が不人気と申すか

77:名無しさん@ピンキー
08/02/20 19:24:34 wykX5hpT
ラクチェが男嫌い…?そんな記憶全然ないんだけど
兄弟に関しても、辟易としてるだけで別に嫌ってはなかったような…

78:名無しさん@ピンキー
08/02/20 19:46:24 CAi8KlXT
多分ラドネイと混ざってるんだろう
>>74の言っているのもラドネイのことだったはず

79:名無しさん@ピンキー
08/02/20 20:12:43 JXR0/+Ya
6章OPより

【ラクチェ】
    わたし・・・もう逃げるのはいやなの
    奴らはケダモノよ!
    わたしのお友達もたくさん殺されたわ

    帝国兵は
    逃げまどう娘達を追いかけて次々と・・・

    あのとき、
    シャナン王子が助けに来てくれなければ
    わたしだって、死んでいた

    ・・・あの子たちの悲しみを、
    わたし・・・忘れるもんか!

80:名無しさん@ピンキー
08/02/20 22:11:38 8j39VvxB
ばっかお前等百合つったらミネルバ姉さまと三姉妹だろ

81:名無しさん@ピンキー
08/02/21 03:24:30 NXIjtmYv
むしろ男の影がまったくないのは百合っぽいかも分からんね
パメラとかミーシャとか…
あとリノアンとサフィとか

82:名無しさん@ピンキー
08/02/21 04:35:02 7uBbq38F
ソフィーヤ×ファ×イグレーヌは長い引き篭もり生活の中で百合関係が芽生えてると信じている

83:名無しさん@ピンキー
08/02/21 09:43:48 NEDOQWxb
ヘザーとか

84:名無しさん@ピンキー
08/02/21 13:13:30 OLfoh3LY
ミネルバはともかく、三姉妹なんて全員男関係でどろどろしまくりじゃねーか
パオラがアベルから支援受けると知ったときはゾッとしたわ
外伝の誤植が原因らしいとはいえ

聖戦以前はほとんどの女に男があてがわれてるから、百合探しならそれ以降だろう

85:名無しさん@ピンキー
08/02/21 13:17:40 JAjS68sZ
>>81
リノアンは婚約者が護衛につけてくれた奴に惚れるような尻軽。
間違っても百合ではない。

86:名無しさん@ピンキー
08/02/21 21:39:12 zdzOfrZ2
エスリンとアイラのれずプレイ希望

87:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/02/22 08:21:12 diIYgCtH
朝。
いきなり股間にぬるっとした暖かい感触を感じて、俺は目覚めた。
見ると、シーツの下の股間の辺りが、人の形に膨らんでいる。
俺はシーツをどけてみた。そこにいるのは、案の定パティだった。
俺の朝立ちのモノを、ペロペロと舐めている。
「パティ、何をしている?」
するとパティは俺に向かってにこっと微笑んだ。
「おち○こしゃぶり虫~♪おち○こしゃぶり虫~♪」
「お前なあ・・・」
俺は気持ちいいと同時に呆れてもいる。朝っぱらからテンションが高すぎだ。もっとも、俺の股間もそうだが。
そんな俺の感想をよそに、パティは俺のモノを握りながらその不思議な歌を続ける。
「しゃぶってしゃぶってしゃぶってナンボ しゃぶってナンボの商売よ♪」
「こら。」
「どうしたんですかシャナン様、そんなに怖い顔して?」
「俺とお前の関係は、商売だったのか?」
「あっ、ご、ごめんなさい!そういうことじゃなかったんです!ただ、歌詞がそうなっているから・・・。」
俺は憮然として答えた。歌詞がそうなのだから、仕方がない。
するとパティは俺に自分の股間を向けてきた。
「シャナン様、カモン♥」
「まったく、仕方のない娘だ。」
俺はそのいきり立ったモノを、パティのアソコにゆっくりと突き入れた。
「ち○ことま○こでセックスだ。」
「シャナン様のち○こ、超いい感じ♥」
そしてそのまま、俺たちは動き出す。
「あったかいま○こと固いち○こと 中出しま○こと萎びたち○こ」
「まったく、最近は奇妙な歌が流行っているものだな・・・」
そして、そんな流行にすぐに飛びつくパティ。そして、その歌のままに己の欲情をむき出しにして俺に襲いかかるパティ。
更には、中出しして萎びた俺のモノを再びしゃぶるパティ。
「巨大なち○こをしゃぶり虫♪」
しかし、その直後、パティは顔を顰めた。俺のモノは、射精直後なので、まだ精子が表面に残っている。
「シャナン様の精子は苦かった~」
だが、その顰めた顔も、すごくいい。その表情を見ると、俺の心も収まりがつかなくなる。
俺はパティの股を大きく広げて、その中心にかぶりついた。
アソコをしゃぶったら、アソコをしゃぶっても、アソコをしゃぶり虫。ララララ・・・
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
パティは俺の舌に、思わず声を上げた。そして俺は身体を反転し、パティの顔に股間のモノを向けた。
「さあ、しゃぶれ。」
そして俺たちはお互いの股間をしゃぶりあう。何のことはない。俺もパティも、股間しゃぶり虫なのだ。
しゃぶりたい。ただひたすらに、しゃぶりたい。たとえそれが、苦くても。
しゃぶってしゃぶってしゃぶってナンボ。
しゃぶってナンボの、俺たちの関係。
股間しゃぶり虫~股間しゃぶり虫~♪

おしまい

88:名無しさん@ピンキー
08/02/22 11:36:30 0+88Vxi/
パティwww

89:名無しさん@ピンキー
08/02/23 05:07:50 /1dA2VRn
やはりここはアルテナ×平民少女という境地をだな…

90:名無しさん@ピンキー
08/02/23 11:00:23 gF0PuYlV
基本的にFEの女は男狂いばっかりだから百合萌えってFEにはあまりないよなー
リン×フロリーナもフロはともかくリンは男と縁が多いし

91:名無しさん@ピンキー
08/02/23 13:46:21 fPEw4XfO
FEで男っ気のなさそうな自軍女キャラ

紋章:ミネルバ、ユミナ
聖戦:アルテナ
トラキア:マリータ、エダ、ミーシャ
封印:エキドナ、ファ
烈火:なし

蒼炎以降はよく知らないのでパス
こんなもんか?

92:名無しさん@ピンキー
08/02/23 15:46:25 MydDPMrX
>>91
ユミナは普通にあるだろ。まぁミネルバくらいだろうな
俺としてはミシェイルとの禁断の関係を推したいが

聖戦は近親好きにはたまらん。セリユリマンセー

93:名無しさん@ピンキー
08/02/23 15:55:19 gF0PuYlV
しかしまぁ男っ気ないキャラ同士じゃないと百合は成り立たないというなら
ホモだって成り立たないんだけどなw女っ気ある男ばっかりだし

94:外伝 ◆9QlRx9nooI
08/02/23 16:08:34 IdcamWGh
封印ワード×ミュウ

「あ、ワードだぁ」
 久しぶりに故郷の村に戻ってみると、小さな女の子がぎゅっと抱きついてくる。
相棒のロットの妹のミュウちゃん。小さな女の子。小さいは可愛い。
「ああ、元気にしてたか」
 大きな手でくしゃくしゃに頭を撫でられ、ミュウは満面の笑顔で大きく頷き、
「うん。ミュウ元気だよ!」
「そうかそうか」
 ワードも大きな笑顔を浮かべ、辺りを見回した。以前は荒廃していた村も、今では活気に満ちている。
ロイの働きによりエトルリアの悪徳貴族が一掃され、以前は荒れ果てていた西方三島も今ではだいぶ復興が進んでいる。
 長い傭兵暮らしの合間にロットと二人、故郷に戻ったワードは目を細めてそんな故郷を眩しく見ていた。
以前では考えられなかったことだ。それに自分が少しでも力を貸せたことに誇りを感じる。
「ねえねえ。あんちゃんは?」
 ワードの大きな手を引っ張ってミュウが聞いてくる。
「ああ。ちゃんと戻ってるぜ。今は姉ちゃんとこだ」
「メアリのお姉ちゃんと?」
 ワードの姉のメアリは両親のいないミュウの面倒を良く見てくれる。もちろんロットも深く感謝していた。
「ミュウも行くー」
「まあ、待て待て」
 隣のメアリの家に行こうとするミュウの首根っこを掴んでワードが止める。
「今は二人っきりにしてやろう。な」
「えー。なんでー?」
「なんででも」
 言ってワードはその太い腕にミュウを乗せて、彼女の家に入っていった。
「ロットが姉ちゃん所にいるから。俺はミュウの所に泊まっていいか」
「うん、いいよー」
 こっくりと頷くミュウ。兄のロットと仲良しのワードはミュウとも仲良し。
「よしよし」
 ミュウを床に降ろしたワードは、背中の荷物の中から小さい箱を差し出し、
「ほら。ロットからお土産だ」
「わー!」
 箱を受け取ったミュウは早速箱を開けて、さらに目を輝かせる。
「プリキュアのうでにつけるのだー!」
 正確に言うとピンキーキャッチュ。
「そうか。よかったな」
「うん!」
 早速腕にピンキーキャッチュをはめて、ミュウは腕を挙げ、
「めたもるふぉーぜ!」と叫ぶ。
 そしてびしっと手を挙げたまま「むふー」と鼻息を荒くして、胸を張った。
ぺったんこの小さな胸。
「ミュウ、プリキュアなんだよー」
「それはよかったな」
 なんのことだかさっぱり分からないが、とにかく口調を合わせるワード。
「ミュウ、プリキュアなんだよー」
 そしてだだっとワードに頭からぶつかっていく。
「えーい」とぶつかるミュウの頭部を股間で受け止め、ワードは「うっ」と唸った。
頭がまともにちんこにぶつかっている。
「がはは。こいつー」
 すぐさまワードはミュウを持ち上げ、高い高ーいと頭上に掲げた。危ない危ない。

95:封印ワード×ミュウ
08/02/23 16:09:53 IdcamWGh
「ははっ。重くなったなー」
「むー。ミュウおもくないもん」
「ははは」
 ぶんぶんと宙で腕を振り回すミュウちゃん。ワードは二度三度と回転してから降ろしてやった。
すると今度は足にしがみついてくる。ぎゅっと。
 そのまま歩くとミュウは「えへへー」と笑い、ワードも苦笑しながらひょこひょこと歩きにくそうに、その場をぐるぐる回った。
 ぐるぐる。
「ねえワード」
「んー?」
 足にしがみついたまま上を向いたミュウちゃんが、
「あんちゃんとメアリのお姉ちゃん何してるのかなー?」
「なにって……いいことじゃないか!」
「いいことー?」
「ああ、いや。なんでもねーよ」
「ふーん」と足から離れ、ミュウは隣のメアリの家がある方向を見て、「見にいこっか」
「あー。それはあとでな」
「ぶー」ほっぺを膨らますミュウ。その膨らんだほっぺたを指で突付くとぶーと唾が飛んだ。
「きちゃなーい」
「汚いなーと言ったワードのズボンにミュウは口を押し付け、ごしごしとこすりつける。
「あっ。こら」
「えへー」
 ミュウが顔を離すと、ワードのズボンは唾でべとべとになっていた。
「こいつー」
「きゃー」
 再び持ち上げて、今度は上下に振ってやる。
「きゃー。きゃー」
 しばらく振ってから降ろすと、「もっかいしてよー」とせがまれた。
「ほーら」
 また持ち上げて、ぶんぶん振る。
「きゃー。きゃー」
 しばらく振ってから降ろすと、「もっかいしてよー」とせがまれた。
「ほーら」
 また持ち上げて、ぶんぶん振る。
「きゃー。きゃー」
 しばらく振ってから降ろすと、「もっかいしてよー」とせがまれた。
「ほーら」
 また持ち上げて、ぶんぶん振る。
「きゃー。きゃー」
 しばらく振ってから降ろすと、「もっかいしてよー」とせがまれた。
「ほーら」
 また持ち上げて、ぶんぶん振る。
「きゃー。きゃー」
 しばらく振ってから降ろすと、「もっかいしてよー」とせがまれた。
「ほーら」
 また持ち上げて、ぶんぶん振る。
「きゃー。きゃー」
 しばらく振ってから降ろすと、「もっかいしてよー」とせがまれた。
「ほーら」
 また持ち上げて、ぶんぶん振る。
「きゃー。きゃー」
「も、もういいか?」

96:封印ワード×ミュウ
08/02/23 16:10:50 IdcamWGh
「やー。もっとしてよー」
 さすがに疲れてきたが、ミュウはまだまだ元気。
「うーん。それじゃあ、お話してやろうか」
「おはなし!?」
 ぱっとミュウの顔が輝く。
 話し下手なほうだが、ミュウに外での世界のことを話すのもいいだろうとワードは考えた。それに休める。
「ああ。いっぱいいろんなことを見てきたからな」
「わー」
 ミュウはワードの大きな手を引っ張ると、自分のベッドまで連れてくる。
そして靴を脱ぐと、ベッドで横になって、
「はい。おはなししてー」
 寝るときにはお話ししてもらう習慣があるのだろうか。ベッドで寝るミュウは瞳をキラキラ輝かせている。
「そんじゃあ、俺たちがロイ様に会ったときから話してやろうか」
「ロイさまー?」
「俺たちの雇い主だった偉い人さ。まだ若いけどな」
「おーじさま?」
「そうだな。王子様だ」
「おーじさま!」
 ミュウちゃんの目がさらにキラキラと輝く。
「ねえねえ。おひささまはー?」
「ああ。お姫様もたくさんいたぞ」
「わー」
 ばたばたとベッドの上で足をばたつかせ、
「キレーだった?」
「そりゃーきれいな人ばっかりでな。それにとっても上品だったぞ。ミュウとは大違いだ」
「ミュウ、おひめさまだもーん」
「だったら、もっとお上品にしないと」
「きゃー」
 ばんばんとベッドを叩くミュウ。何か知らんが嬉し恥かしいらしい。
「ああ、それでな。とにかく、俺はそのロイ様の下で戦ったんだよ。ロットと一緒に」
「ぶー」
 つまんないというように露骨にミュウは口を尖らせる。戦いの話は退屈らしい。
「凄かったんだぞ。こーんなでっかい竜がいてな」
「えー」
 ワードが大きく手を広げると、ミュウはごろんと背を向けて、
「そんな大きかったら、食べられちゃうよー」
「ああ。食べちゃうぞー」
とワードはミュウの後頭部に鼻をごしごしと押し付ける。
「きゃー」
「食べちゃうぞー」
「きゃー」
 ミュウの笑い声を聞きながら、ワードは鼻腔をくすぐる甘い香りにうっとりとなった。
小さな女の子特有の甘ーいミルクの匂い。
「ミュウはまだまだ乳臭いな」
 つい口に出てしまう。
「もう。ミュウ、お姉さんなんだよ」
 ごろんと顔を向け、真正面から小さな瞳で見つめるミュウ。間近で見つめられ、
なぜかワードはドキッと胸を高鳴らせた。
「ワード」

97:封印ワード×ミュウ
08/02/23 16:11:44 IdcamWGh
 そんなワードの胸中を知ってか知らずかミュウはさらに顔を近づけ、ぐいっと鼻頭同士をぶつけた。
「えへー」
 すぐ間近のミュウの笑顔に、ワードもふっと相好を崩す。
「あー。俺も一緒に寝ていいか?」
「うん。いいよー」
「よし」
 ワードも靴を脱いで、小さなベッドに一緒に横になる。大きなワードが乗っただけで、ベッドはギシギシとなった。
「えへー」
 無邪気な笑顔でミュウは大きなワードの顔に抱きつき、ほっぺたをぱんぱん叩く。
小さくて柔らかいミュウの温もりに包まれ、ワードもふっと叩かれる頬を緩めた。
小さな女の子の小さな温もり。
「こーら。痛いぞ」
「おいたー?」
と言いながら、ミュウはぱんぱんと顔を叩いてくる。
「よーし、お返しー」
 ワードの太い指がスカートの中に伸び、ぐっと股間の布を押す。
「やーん」
 下半身に痺れる痛みにミュウの動きが止まり、股をきゅっと閉じる。
だがワードは太い指でミュウのパンツをごしごしとしごき、その奥の割れ目を刺激していった。
「やーん。やだよぉ」
 指がごりごりと割れ目を上下に撫で、ミュウちゃんはもじもじと太ももを摺り合わせます。
「どうした?」
「やぁ。なんか、ムズムズするよぉ」
 汗を浮かべた紅い頬でミュウは訴える。なかなかどうして艶っぽい。
「おしっこしたい感じか?」
「うん……。おしっこしちゃうよぉ」
「よーし」
 さらにゴリゴリと指を押し付け、割れ目をなぞるワード。指の先端に湿り気を感じる。
「やだぁ。でちゃう、おしっこしっししちゃうよぉー」
 目に涙を浮かべ、細い脚をじたばたさせるミュウだがワードはやめてくれません。
小さな体が腕の中で身悶えするのを感じながら、ワードはぐいっと指を布の中に押し込んだ。
「ひぎいぃ!」
 小さな割れ目に異物が侵入しようとする痛みに、ミュウの身体がバタバタと跳ねとぶ。
「やだぁ。やだやだやだぁ!」
 固い肉の感触にワードはふっと力を抜いて指をスカートから抜いた。

 じょおおぉー

 安心したと同時に気が緩んでしまったのか。ミュウちゃんの股間からおしっこが漏れてスカートが濡れちゃいました。
「わーん、わーんわーん」
 おしっこしたショックで泣き出しちゃいます。もうおねしょは卒業したのに。
「あーあー。泣くな泣くな」
 ぽんぽんと頭を撫でてから、ワードはパンツを押してた指をミュウの口に差し出してやった。
「ほら。舐めてみな」

98:封印ワード×ミュウ
08/02/23 16:12:37 IdcamWGh
 半ば強引に指を口に押し込むと、ぴたっと泣き止む。驚きで。
 そしてミュウは赤く泣きはらした目でワードを見上げ、大きな指をちゅうちゅうと吸い始めた。
 くすぐったい感触がワードを包み、下半身までむず痒くなる。だがミュウはすぐに口からぺっと指を吐き出し、
「にがーい」
「そうか。苦いか。はっは」
「にがーい」
 べーと舌を出すミュウ。でも泣き止んだ様です。
「よし。パンツ脱ごうか」
「んー」
 ミュウはベッドの上で両足を挙げると濡れたスカートとパンツを脱ぐと、
ベッドの上にちょこんと座りなぜか上着も脱ぎだします。
「よいしょ。よいしょ」
 シャツをめくると、スカートとパンツと一緒にベッドの脇に投げ、
「ほら。ミュウ、ひとりでぬぎぬぎできるよ」
「うん、えらいぞー」
 とベッドの脇に座るワードは言ったが、ミュウの小さな裸体に見惚れ、ほとんど聞いていなかった。
左手のピンキーキャッチュのみを身に付けた裸の小さな女の子。
 その小さなぺったんこの胸も、すっきりへっこんだお腹も、そしてまだ毛も生えていない幼陰も、全て恥ずかしげもなく晒しています。
「なにみてるのー?」
「あ、ああ」
 ワードはごくっと生唾を飲み込んで、
「ミュウが可愛くなってたからな。びっくりした」
「きゃー」
 頬に手を当て、ぶんぶんと左右に振るミュウ。
「じゃあ、じゃあね」
 ミュウは手で口を隠し、ワードを見上げ、
「ワードもぬぎぬぎしてー」
「はぁ?」
「ぬいでー」とワードのベルトにつかみかかるミュウ。
「分かった分かった」
 苦笑しながらワードが自らベルトを外して、シャツを脱いで上着を晒した。
「これでいいか」
「わー」
 ワードの胸毛の生えた逞しい胸板に目を輝かせながらも、ミュウはさらに、
「パンツも脱いでよー」
「いや。それは」
「ぬいでよー」
「どうなっても知らないからな」
 仕方無しにパンツも脱ぐ。その途端、でっかい肉の棒が飛び出した。
「わー!」
 ソーセージよりも大きなビンビン跳ねる肉の棒。根元には毛がびっしり生えている。
「でっかいちんこー!」
 天を向く勃起したちんこを見て、何がおかしいのかミュウは笑いながらベッドをばんばん叩いた。
「でっかいちんこー!」
「そうか。でっかいか」
 ミュウと戯れているうちにちんこは勃起していたらしい。それを見られて恥ずかしい反面、ミュウが喜んでくれるならそれでいいかとも思ってしまう。
「あんちゃんより、すっごく大きいー!」
「そうかそうか」
とは言え、ミュウの見たロットのちんこは平常時のものだろう。

99:封印ワード×ミュウ
08/02/23 16:13:31 IdcamWGh
「ばーんしていいー?」
 聞いてる間に、ミュウはばーんとでっかいちんこの横っ面を叩いてきた。
「おう!」
 ビクンビクンと左右に揺れるワードちんこ。
「きゃー。きゃー。もっかーい」
 ビンビン揺れるちんこが面白いのか、ミュウは調子に乗ってばんばんと左右に叩いていく。
「おう。おう!」
 小さな手が触れる度に、ちんこはより早く揺り動き、ワードの腰もじんじんに熱くなった。
「わー。すごーい。すっごーい」
 ビンビンに揺れるちんこを目前にし、ミュウはキラキラと目を輝かせる。しかしワードはそれどころではない。
「ミュ、ミュウ、その辺で……」
「えー。もっとしたいよー」
「ダメだ!」
 あんまり大きな声で怒鳴るものだから、ミュウちゃんはびっくりして飛び上がっちゃいます。
「あ,あのな。こういうのは、もっと大人になって好きな人するもんだ」
「ミュウおとなだもん」
 ぶーと口を尖らせるミュウ。全裸で。
「それに、ワードもすきだよ?」
 ミュウの小さな手が揺れるちんこをがしっと掴む。
「ワードは、ミュウのこと好き?」
 ちんこを握り、小さな女の子が聞いてくる。ワードは股間がじんじん痺れ痛いほどだった。
「あ、ああ。俺も、ミュウは好きだ」
「わー」
 ちんこを握ったまま、小さな裸体を寄せ、
「じゃあ、もっとしよー?」
 もっと? 分かっていってるのか? いや、そんなはずはない。ミュウはただ無邪気に遊んでいるだけ。
そんな子にこれ以上するのは……。
「あ、あのなミュウ。このちんこを、ミュウの中に入れるんだぞ。いいのか?」
「うん。いいよー」
 あっさり頷くもんだから、ワードは拍子抜けしてしまう。
「あのな。すっごく痛いんだぞ」
「がまんするもーん」
 またもあっさり。ワードははぁとため息を吐く。
 無知だからこその無邪気。こんな小さい女の子を抱くのはさすがに……。
「すまねえなロット」
 相棒に謝ると、ミュウの小さな肩に手を置き、そっとベッドに横にさせた。
「んー?」
 見上げるワードの目がギラギラ輝くのを見て、ミュウは握っていたちんこから手を離し、小さな裸体を緊張させる。なんだか怖い。
「ワード?」
 大きな手が肩を押さえつけ、離してくれない。その大きな顔が近付いてきた。
そして唇の寸前で言う。
「ちゅーしていいか?」
「んー」
 ミュウは自分から口を尖らせ、ワードの大きな口にちゅーする。むにっと触れる小さな唇と大きな唇。
「くちゃーい」
 すぐに口を離し、ミュウははしゃいだ笑い声を上げた。
「そうか。臭いか」
「くちゃーい」

100:封印ワード×ミュウ
08/02/23 16:14:22 IdcamWGh
 ちゅっと、今度はワードからキス。そのままベッドに押し付け、小さな裸体を抱きしめる。
「んー」
 大きなワードの腕に抱きすくめられ、ミュウは全身がカッと熱くなった。痛くはないけど、なにか苦しい。
 小さな裸を腕に抱き、その柔らかさと儚さにワードは胸を詰まらせた。このまま力を入れれば壊れてしまいそうな華奢な幼身。
「はぁ」
 キスをやめて口を離し、抱きしめたまま熱いため息。それがミュウの耳にかかる。
「ワード……あついよ」
 小さな裸身にうっすらと汗をかき、ミュウもワードの腕の中で熱い吐息を吐いた。
「ん」
 ただでさえ熱い小さなミュウが、さらに熱くなるのを感じ、ワードはさらに優しく抱きしめる。
力は籠めず、あくまで優しく。少しでも力を加えれば壊れてしまいそうだから。
「はぁ」
 腕の中でミュウが息を吐く。胸毛をくすぐり、ずんと胸の奥に響いた。
 ふっと力を抜き、ミュウの肩に手を置き、上から見下ろす。潤んだ瞳でミュウも見上げる。
そしてミュウはワードの大きな顔が、自分の平坦の胸にしゃぶりつくのを見た。
「ひゃんっ」
 胸に触れるひんやりした感触。ぺったんこの埋没した乳首にワードが吸い付いたのだ。赤ん坊のように。
「や、やぁん。だめだよぉ」
 大きな舌が乳首を転がす、舐める度に、湿った感触にミュウは小さく震えた。
「ミュウ、まだおっぱいでないよ?」
 母乳が出るどころかミュウの胸は膨らんでさえいない。その乳首をワードはぺろぺろ舐め、しゃぶっていった。
「ひゃあぁ」
 なんだかむずむずする感触にミュウは我知らず恐怖を覚え、手をぎゅっと握った。
そして目を閉じる。だが目を閉じるとかえってむずむずは大きくなるようだった。
「ひゃぁ……やだぁ」
 開いた目から涙がこぼれる。震える胸を感じ、ワードは不思議に感じた。
こんな小さいのにしっかり感じる人の不思議さ。
「ミュウ、おしっこしたいか?」
 胸から顔を上げ、ワードが尋ねる。
「う、うん」
 ボーッとした頭でミュウは答えた。真っ赤な顔で。
 さっきと同じく。また股間がジンジンする。おしっこしたいようなむず痒い感じ。
「よし」
 小さな手を掴み上げ、ワードがミュウの上半身を引っ張り上げる。そして背中に回ると、
太ももを下から持ち上げて、自分の膝の上に乗せた。
「やぁ」
 ベッドの上でおしっこするポーズをさせられ、大きく脚を拡げながらミュウは頭を振った。
「ほーら。おしっこしてごらん」
「だめ、だめだよぉ。ここおトイレじゃないよぉ」
「いいから」
とミュウの股間をベッドの外に向けさせる。そして野太い指がぴっちり閉じた幼裂を上下に撫でた。

101:封印ワード×ミュウ
08/02/23 16:15:12 IdcamWGh
「ひゃうっ」
「ほーら。おしっこしたくなっただろぉ」
「ひゃっ。ああっ」
 ぐりぐりと今度は指が直接幼肉を撫でていく。
「ああ、そうだ」
と、ワードはミュウの腰を降ろさせる。と、何か固くて熱いモノが幼裂に触れた。
ワードの勃起したちんこだ。
「ひうっ」
 赤黒い先端がミュウの割れ目をつんつんと突付き、ミュウは反射的に身を固くする。
「言ったろ。これがミュウのお腹に入るって」
「入らないよぉ……こんなの」
「入るって言ったろ」
 天を向き、幼肉に触れ我慢できずといった感じで歓喜に震えるワードの分身。
その上のミュウの小さな体をゆっくりと降ろしていく。
「ひいぃ! ひいいいぃ! やだっ! やめて! やめてやめて!」
 体が下に行くごとに、むにっと固いものが割れ目に押し込まれる力が強くなる。
その痛みが徐々に大きくなり、

「ひぎいいいいいいいいぃぃぃ!!!」

 ぶちっと幼肉が引き裂かれ、遂に先端が埋没する。まだほんのちょっと先端が入っただけ。

「ぎゃああああああああぁーっ! たすけて! たしゅけてー! かああちゃーーーーーんん!!!」

 死んだ母を呼び、ミュウは背筋を仰け反らせ、目は白目を剥いた。股間からしゃーとおしっこが出て、溢れる血を流していった。
「おっ。おしっこしたか」
 床に血が混じったおしっこが溜まっていく。おしっこがやんでも、血は止まらなかった。

「かあちゃーーん! かああちゃーーーん!!! いたいよ、いたいよおおお!!!」

 母を求め、何度も叫ぶ。その口から白い泡がぶくぶくと溢れてきた。

「あが……あがああぁ……」

 細い脚が弱々しくバタつき、そしてだらっと垂れ下がった。それでもワードのちんこは少しも進まない。
入り口をちょっと掘り進んだだけで血が溢れ出し、固い骨に阻まれていた。筋はもう延びきっている。

「かあ……ちゃん……」

 もう叫ぶ余力もなく、ぱくぱくと口が開閉する。
「ふー」
 ワードは脱力しきったミュウを持ち上げ、ずるっと先端が幼肉から離れる。
狭い幼膣に無理に挿入し、ワードもかなり痛かった。ちんこが千切れるかと思うほど。
 股間からだらだらと血を流すミュウをベッドに寝かせ、ワードは彼女の髪の毛をつまんだ。

102:封印ワード×ミュウ
08/02/23 16:16:01 IdcamWGh
 血の付いたちんこは固く勃起したまま。ミュウの柔らかい髪で包んでしごくと、
すぐさまぴゅぴゅっと白濁液が飛び出し、ミュウの顔にかかる。
「あ、あぅ……」
 涙でぐしょぐしょになった顔に熱い射精を受けても、ミュウはただ呆然と呻くだけだった。
大きく開いた脚の付け根からは相変わらず血が流れている。
「ふー」
 とりあえず一発抜いてすっきりしたワードはどうしたもんかとミュウを見下ろした。
「おーいミュウ。大丈夫か?」
「……」
 返事はない。ただの壊れた女の子のようだ。
「まいったな」
 ぼりぼりと頭をかく。
と、家の扉が唐突に開き、
「どうしたミュウ」
「すごい声だったわよ」
ロットとメアリが入ってきた。ミュウの兄とワードの姉。
 二人は、ベッドみ横たわる脚の間から血を流す全裸のミュウと、その脇に立つ全裸のワードを見比べ、
「なるほど」
「そういうことね」
 すぐに状況を飲み込んだらしい。
「さ、ミュウ。向こうでキレイにしましょう」
 呆然とするワードの横を通り過ぎ、メアリが血を流すミュウを抱えて家を出て行った。
姉ちゃんに任せれば大丈夫だろうと、ワードはとりあえず安堵する。
 そして残されたロットは、
「はぁ!」
 気合一閃、ばっと服を脱いで全裸になった。その股間のイチモツはすでに臨戦態勢。
ミュウはワードより小さいと言っていたが、なかなかどうして立派なモノだ。
彼も直前までちんこを使用していたのだろう。
「ぬう。見事なイチモツ。はぁ!」
 萎えていたワードも気合いを入れてちんこをフル勃起させる。
「ワードおおおおおおぉー!」
「ロットおおおおおおぉー!」
 お互いに名を呼んで叫び、ちんことちんこをぶつけ合う!
「ちんこー!」
「ちんこー!」
 がちっとちんこがぶつかり、二人の男はニヤッと笑い合う。そして間合いを取り、再び激突。
「ワードおおおおおおぉー!」
「ロットおおおおおおぉー!」
 お互いに名を呼んで叫び、ちんことちんこをぶつけ合う!
「ちんこー!」
「ちんこー!」
 がちっとちんことちんこがぶつかり、二人の男はニヤッと笑い合う。
そして間合いを取り、再び激突。

(おしまい)

103:名無しさん@ピンキー
08/02/23 18:59:03 Bpul8pF0
オリキャラは萎えるな

104:名無しさん@ピンキー
08/02/23 21:47:46 jphaq4uI
GJ
相変わらず布団とマヨネーズと幼女をこよなく愛する外伝氏ですなw

>>103
支援会話集参照

105:名無しさん@ピンキー
08/02/23 22:39:39 AESkFekN
近親はいいね。セリユリは俺も好きだ。

106:名無しさん@ピンキー
08/02/23 23:16:41 gF0PuYlV
外伝氏にしては平和な話だったなw
外伝氏ならメアリすら猟奇の餌食にしそうだと思っていたのに…

オチがわけわからんwwwガチホモじゃねーかwww

107:名無しさん@ピンキー
08/02/24 01:05:50 YNhy0qn2
俺もロットはいかにもホモっぽい顔だと思ってたんだ

108:名無しさん@ピンキー
08/02/24 08:58:48 wGmqEHNX
近親ものだと聖戦が成り立つな
特に子世代は
ガチホモじゃ紋章の謎だな
特にオレルアンのビラクにはウホッ

109:名無しさん@ピンキー
08/02/24 09:01:20 iHyTwjgo
>>108
あんた、「いらない子の謎」のファンか?

110:名無しさん@ピンキー
08/02/24 13:34:17 A4vqimP8
ビラク=あべさんは結構昔からあるネタ

111:名無しさん@ピンキー
08/02/24 15:24:24 YNhy0qn2
ダグラス=布団を敷こう、な?

112:名無しさん@ピンキー
08/02/24 21:35:42 wGmqEHNX
こんな会話を想像してしまう

ハーディン『ビラク、俺のこれを見てどう思う?』
ビラク『すごく・・・大

なんでもないです

113:名無しさん@ピンキー
08/02/24 22:58:33 fC270//r
ほんとにハーディンがそっち系なら、平和だったのにね

114:名無しさん@ピンキー
08/02/24 23:33:36 sc8ADHc2
ラルフ「あんたいい男だな」
ディーン「待て話せばわかる俺はノンケだだからやめ…」
ラルフ「ウホッ!」
ディーン「アッー!」

115:名無しさん@ピンキー
08/02/24 23:36:48 MKmTG2dN
いい男の系譜
ビラク→レックス→ヘクトル

116:名無しさん@ピンキー
08/02/25 03:59:06 lPBaRnYk
>>115
ヘクトルじゃなくてドルカスだろ

117:名無しさん@ピンキー
08/02/25 11:25:28 xfMHwISD
ヘクトル「やらねぇか」

118:名無しさん@ピンキー
08/02/25 11:35:07 uq6IUMM1
そういえばエリウッドって道下正樹に似てるよな

119:名無しさん@ピンキー
08/02/25 16:55:22 BB8SQVfu
>>116
ナタリーを考えるとちと辛い。
個人的には、レイヴァンが油断ならないかもしれないと思う。

120:名無しさん@ピンキー
08/02/25 19:11:12 hRkMnytY
レイヴァンだとシャレにならないから別キャラのほうがいいと思うw

121:名無しさん@ピンキー
08/02/26 00:47:30 Y+ULqoV7
>>113
ハーディンがマジでそっち系なら、マルスがアカネイア王として担ぎ出されてるだろうから、
平和にはなるだろうけど悲劇にもなると思うぞ。

>>119
実際にはホモじゃないからこそネタになるのに、
レイヴァンなんぞ入れた日にゃ…

122:名無しさん@ピンキー
08/02/26 05:03:22 uK05lhp8
ショタ喰いをしそうなキャラって誰がいるかね

123:名無しさん@ピンキー
08/02/26 08:00:45 utadA54Y
セシリア

124:名無しさん@ピンキー
08/02/26 09:23:40 U2u9ssf6
ミレディだろ常識的に考えて

125:名無しさん@ピンキー
08/02/26 12:47:17 KjQCLv2k
テティス

126:名無しさん@ピンキー
08/02/26 16:56:49 m8Y2PM0J
ところで、むかーーしこのスレで話に挙がった気がするんだが、
エロ絵つきのFEのSSやってるサイトってどこだっけ。
なんか触手・退魔系のオリジナルエロ漫画もやってるサイトなんだが。

127:名無しさん@ピンキー
08/02/27 04:32:07 fQ78wVv2
>>122
レイリアとアルテナは外せないだろう
相手はシャルローとコープルあたりか

128:名無しさん@ピンキー
08/02/27 23:05:42 RIW8Z2ZN
>>126
俺、なんとなく該当するサイトを思い浮かべられたんだが、
そこは(少なくとも俺がここにいた18章以降には)話題に上ってないからなぁ。

>>122
個人的に加えるならエーディン。シャナンとかオイフェとかセリスとか食っちまってそう。

129:名無しさん@ピンキー
08/02/27 23:49:02 KPNZQPoH
>128
あー、触手スレ辺りだったかも。
すまんが、良ければ検索ワードをくれないだろうか。

130:名無しさん@ピンキー
08/02/28 01:02:22 DFdlgGZE
セリスは実にかわいい。というかFEの男キャラは一見したところ女かと見紛うやつが大杉

131:名無しさん@ピンキー
08/02/28 01:22:28 bNPlP4cY
ヘクトルあたりからいきなり男らしくなったな
アイクまでいくとやりすぎだけど

132:名無しさん@ピンキー
08/02/28 01:42:52 7x9SiVWI
エフラムがちょうど中間って感じがする。
アイクはまぁ仕方ないというか。シナリオの展開上、親父に似ていった方が感慨深いしな。
親父キャラは男らしくないとアレだし。

133:名無しさん@ピンキー
08/02/28 02:48:18 QDeZKmb5
たまには最強の主人公アルム君のことも思い出してあげてください

134:名無しさん@ピンキー
08/02/28 04:37:00 RQfuzPgE
はっぱだって強いんだぜ!

135:名無しさん@ピンキー
08/02/28 11:07:52 bNPlP4cY
アルムそんな強かったか?
アイクのほうが強いイメージあるけど

136:名無しさん@ピンキー
08/02/28 13:01:52 NtOxGpfQ
アルム 破壊神を破壊した男
アイク 女神をコマして女神をヌッ殺した男

137:名無しさん@ピンキー
08/02/28 15:23:21 QyZhAIfc
いやいや、コマしてはないだろwww
フラグは立ってた気がするが

ミカヤはユンヌが中に入ってたほうが萌えるなぁ

138:名無しさん@ピンキー
08/02/28 15:29:47 oHvifdAP
アイク=基本能力最強レベル&武器性能最強&耐久性無限&遠距離攻撃可&スキル究極
周りの剣士はへなちょこばかり

これ以上強いキャラを作り様がない

139:名無しさん@ピンキー
08/02/28 15:48:59 VTmes/Ll
むしろユンヌはミカヤの中に入っていた方が萌える

140:名無しさん@ピンキー
08/02/28 16:44:52 tIgQ0BRw
主人公の強さを比べようなんざ、ナンセンスだぜ。兄弟。
一番思い入れが大きいのは、やっぱマルスだな、俺は。
箱田版に影響されたか、俺は、マルスは甘ちゃんの策士というイメージがある。
理想論を具体的な手段で立てていく過程が面白かった。何で、あんな中途半端に終わったんだ畜生。

箱田氏の書く女の子は可愛いんだぜ。
シーダに化けたチェイニーと、それを追いかけるシーダは可愛かった。
そしてマチス、いい意味で別人すぎw
あとがきまんがでちょろっと聖戦にも触れていたから、描いて欲しかったナー。

141:名無しさん@ピンキー
08/02/28 16:57:38 7x9SiVWI
主人公同士じゃなくて同作品内での強さの話だと思ったが

何が言いたいかって、セリスが逆レイプされるやつはそれはもうえろかったのだと

142:名無しさん@ピンキー
08/02/28 22:31:36 oHvifdAP
エイリーク様のぱんつが白だったのは予想通りでしたが、
リンディス様がふんどしだったのにはびっくりしました。
ちなみにミカヤたんははいてません、生タイツです

143:名無しさん@ピンキー
08/02/28 22:44:12 xYyjNy/s
ミランダとサラとナンナがリーフを巡って争う

すばらしい

144:名無しさん@ピンキー
08/02/29 12:36:38 QnASBsuc
>>140
エニックスの身内のごたごたに巻き込まれたとか聞いたが、ちゃんと完結してほしかったな。
今なにしてるんだろ?ネットでいいからかいたりしてくれないかな
漫画あったはずなのに行方不明。大人買いしようかな

145:名無しさん@ピンキー
08/03/01 01:18:49 qYUmcLT2
>>135
外伝の上限値は40
天使の指輪+根気よく育成を心がければ、
カンスト時には全作品で最強の主人公の出来上がり(武器補正なしで)。

ただアイクは成長がよく、実用的なレベルで高いパラメータまで育つけど、
アルムをカンストさせるのは手間もかかるしメリットも薄い(ぶっちゃけ無い)。

セリカ様のドット絵には愛が感じられると思う。

146:名無しさん@ピンキー
08/03/01 17:37:03 X70/wpVc
セリカはBGMの「セリカの旅立ち」も良かったよな(タイトルうろ覚えだが)
あとは当然アニメ。FCなのにあの気合の入りよう。

>>134
はっぱは絶倫なのが良かったよな。

147:名無しさん@ピンキー
08/03/01 18:25:10 PyMA/R7U
トラキアリメイクして
光の剣をアンサラーに、ブラギの剣をフラガラッハに改名してくれんかな

148:名無しさん@ピンキー
08/03/01 23:14:30 wTv7yyRd
リメイクといえば暗黒竜と光の剣がDSになるらしいな。
…今更だけど。

149:名無しさん@ピンキー
08/03/02 00:37:20 S0qieTVx
保守

150:名無しさん@ピンキー
08/03/02 04:42:58 ekDCGy7C
リメイクはあの絵柄に萎え萎え。もっとエロスなのきぼん

151:名無しさん@ピンキー
08/03/02 07:49:43 jUGunX4o
>>147
光の剣をアンサラーは分かるが
フラガラッハはバルムンクのほうがしっくりくるなあ




魔剣なんだけどね

152:名無しさん@ピンキー
08/03/02 11:33:27 6I7BC1O4
今トラキアをリメイクしたらミランダとナンナとサラを選べたりするのだろうか
それより例の暗黒竜はチキやカチュアに不倫できるのだろうか

153:名無しさん@ピンキー
08/03/02 14:05:41 UAYH3blz
ファーイアーアーエーンブレーン しーねしねしーねーー

154:名無しさん@ピンキー
08/03/02 22:39:21 RhnZ1dJh
>>150
あの絵柄はなんとかならんかね
百年の恋も冷めるぜ

155:名無しさん@ピンキー
08/03/03 06:23:55 F5Su3R+y
>>142
さぁはやくディアドラやユリアがどうなっているか教えてもらおうかいや教えて下さい

156:名無しさん@ピンキー
08/03/03 09:08:52 ZDg7GoVH
>>152
カチュアに不倫できるなら一万でも買う

シーダが死ぬと他ヒロインとマルスをくっつけられるみたいなシステム導入したら、
シーダ殺す人続出するオカン

157:名無しさん@ピンキー
08/03/03 15:25:43 apjM5BOg
>>155
さぁどんな親子丼になるか教えてもらおうかいや教えてください

158:名無しさん@ピンキー
08/03/03 20:54:39 ROk527le
>>146
とどめの一撃が盾を放り捨てて走って行くのがカッコ良かったよな

159:名無しさん@ピンキー
08/03/04 14:27:00 u5kYtSmv
「いらない」
「ユリア様…お残しになられては…」
「不味いのよ、あなたの料理。豚にでもあげてきてちょうだい」
ユリアの氷のような発言に、純真なマナは、うつむきながら「申し訳ありません…」とつぶやく。
「…セリス様はどうしてこんな土臭い平民の娘を妻に選んだのかしら」
「え?」
「知ってる?セリス様がバルド直系、聖剣ティルフィングの継承者だって」
今更何を言うのだろう。そんなことはグランベルの民なら子供でも知っている。
マナはそう思いながらうなずく。
「あら、浅学な平民風情でもそれくらいは知っているのね」
「はい…」
「それならわかるでしょう?セリス様は相応の家督の持ち主と結ばれて然るべきだって」
ユリアはそう言いながら髪をかき上げる。
「お、お言葉ですがユリア様!セリス様は婚約者として私を指名して下さいました!」
「そう。だから私ね、思うのよ…マナ、あなたはセリス様をどうやって籠絡したのかしら?」
「ろ、籠絡なんてそんな…」
「黙りなさい!」
ユリアがヒステリックに叫び、マナの肩を掴んだ。
その気迫にマナは思わず身を竦める。
「この泥棒猫!どうせ体よ、体に惹かれたのよセリス様は!」
ユリアの爪が、マナの白い柔

160:名無しさん@ピンキー
08/03/04 15:22:44 x6U75I0e
わっふるわっふる

161:名無しさん@ピンキー
08/03/04 17:50:41 YuMciery
>>159
何という寸止め…

162:名無しさん@ピンキー
08/03/04 20:29:21 ku60AEGl
なんてドSなユリアなんだ・・・ワクワク

163:名無しさん@ピンキー
08/03/04 21:51:05 pbunWHxV
まだ早いけどGJ

増税ユリア?

164:名無しさん@ピンキー
08/03/05 02:35:01 JJtGVE+P
「シグルド様が…中に…はぁ…」
「ディアドラ…私は君を愛しているよ」
「はい、私も…一生あなたを愛します…」
数年後
「アルヴィス様…もっと出して…」
「ディアドラ、私はお前を愛しているが…お前は?」
「はい、私も…一生あなたを愛します…」
「シグルドのことは…」
「…なぜ今彼のことを…?」
「いや…なんでもない」

天国
「…私はエーディンを愛せばよかったのだろうか」

165:名無しさん@ピンキー
08/03/05 12:25:29 nc5q37Xa
スー

166:名無しさん@ピンキー
08/03/05 13:29:35 F1dWsPOz
いや催眠じゃん

俺もどっちかというとエーディン落としたかったが

167:名無しさん@ピンキー
08/03/05 15:04:42 TohnuBYX
う~んどちらかというとブリギットが

168:名無しさん@ピンキー
08/03/05 18:17:52 p+2qBC0w
アイラともちょっといい雰囲気になったのにな。
出会いもディアドラに負けないくらい芝居がかってていいじゃないか。

169:名無しさん@ピンキー
08/03/05 18:25:14 JJtGVE+P
ブリギッドはどうにも相手がなぁ、うん

170:名無しさん@ピンキー
08/03/05 21:47:25 1GI+nceG
ブリギッドはデューでいいんじゃない?
パティが盗賊だから・・・

171:名無しさん@ピンキー
08/03/05 21:59:52 bbZ3oyjR
中で感じる女ディアドラ
シグルドは親友と妹の営みを覗くがいいよ

172:名無しさん@ピンキー
08/03/05 22:33:23 1GI+nceG
城の中で下の部屋にいたシグルドが天井がギシギシ鳴るのを気になり上の部屋へ行くと
そこには親友と妹の激しいプレイを目の当たりするシグルド
負け時と妻であるディアドラと激しいプレイに突入しその十ヵ月後にセリスが生まれる

つい想像してしまった・・・

173:名無しさん@ピンキー
08/03/06 01:43:22 DUfY/TdL
ロプト滅亡から数ヵ月後。かりそめの平和の中、グランベル国王のセリスは、新妻のマナとともに、緩やかだが幸せな日々を送っていた。
従順で、優しく、かわいらしく、時に厳しい。そんな彼女を守ってやりたくなるのは、男として当然の性と言えるだろう。
そしてマナもまた、そんなセリスの愛に全身で答えようと努力する。その姿がますます男心をくすぐり、なお一層愛してしまうのだ。
「セリス様、今日は私がお料理をお作り致しますが…いかがなさいますか?」
マナの申し出に、セリスは諸手を挙げて子供のように喜んだ。
「本当かい!?ありがとう!どうも宮廷の料理人の作る料理は口に合わなくて!」
「私のお料理程度で喜んでいただけるなんて…マナは幸せです…」
マナはうっとりとした表情でセリスを見つめた。セリスは本当に嬉しそうに、「今からお腹を減らしておかないと」などと言っている。
夕食の内容を考えながら、しばらくうきうきしていたセリスだが、不意にマナに向かってある提案をした。
「そうだ、マナ。ユリアの分も作ってくれないかな」
「え?」
その提案は、マナを驚かせる。普段は「君も大変だし、この味は僕が独り占めしたいんだ」と言って、2人分(セリスとマナの分)しか作らせないセリスにしては異例の提案だ。
ユリアといえば、ナーガの直系。セリスの妹だ。大人しく、それでいながら強かな女性として知られている。
本来セリスの妻になる予定の人だったのだが、セリスの強い要望と、世間体や倫理観などからその座をマナに譲渡、自分は王女として政治の場に君臨している。
「…ユリア様の分でしょうか?」
「うん。こんなに美味しいんだ、ユリアもきっと喜ぶよ」
「ですが…私はユリア様にあまり…よく思われていないようで…」
マナは口ごもる。
ユリアはマナを見ると、どうにもその表情が堅くなる。態度もつっけんどんになるのだ。セリスもそのことはよく知っている。
「確かにね…でも、きっと意地を張っているのさ」
「そう…なのでしょうか」
「もちろん。だってこんなにかわいらしいんだよ?」
セリスはそう言って、マナの額に口付けをする。
マナは純真である。未だに恋人の前で裸になることすら恥ずかしがるほどなのだ。
そんな彼女が、不意に口付けなんてされたらどのような反応をするか、想像に難くないだろう。
「せ、セリス様…」
「…それに。ユリアの承諾さえあれば、宮廷料理を君の美味しい味付けに変えることができるかもしれないだろう?」
「…あ。もしかしてそれが目的なんですか?」
「ああ。本当は毎日君の愛情が詰まった料理が食べたいのだけれど…それでは大変だろう?疲れた君は見たくない」
セリスの微笑みに、マナは恥ずかしがりながら何度も頷いた。
「は、はい!でしたら今日は、ユリア様にも食べていただけるように、腕によりをかけて作りますので…!」
マナはそう言って、顔を真っ赤にしたまま部屋を飛び出していく。
「…ふぅ、本当にかわいらしいな、マナは…」
その姿を見送りながら、セリスは誰ともなしにそうつぶやき、玉座へと向かっていった。

174:名無しさん@ピンキー
08/03/06 01:44:19 DUfY/TdL
それから日が沈み、城の跳ね橋が上がりきった頃。
「ふぅ…すっかり遅くなってしまったわ」
マナはそういいながら、台車に盛大な料理を乗せ、それを押しながら廊下を歩く。
既に自分とセリスの分は、食堂に用意してある。「すごいじゃないか!マナ、あとで一緒に食べよう!」と言って大喜びしていた。
逆に、ユリアは大抵の場合、食堂ではなく自分の部屋で食事を摂る。どうやらその方が落ち着くようだった。
そして、それはマナにとっても好都合だった。ユリアとは折り合いが悪く、空気がギスギスしたものになってしまう。誰だってギスギスした空気は好きになれないだろう。
ユリアの部屋の前で、マナは一度深呼吸をして扉を叩く。
「…失礼致します。ユリア様、お食事をお持ちいたしました」
「鍵は開いているわ」
「失礼致します」
マナは扉をあけて一礼する。
「…あら。マナじゃない、どうしたの?メイドに格下げでもされたのかしら」
ユリアはその姿を見るなり、不快さを隠そうともせずに言った。
「い、いえ…セリス様が今日は私に料理を振舞え、と…」
「…へぇ、セリス様が、ねぇ?」
ユリアはそうつぶやき、イザーク風の豪勢な料理の数々を見つめる。そして立ち上がり、台車を蹴飛ばした。
中に入っている魚の煮物が音を立て、出汁が少々溢れ出る。
「あ…」
「いらない」
「え?」
「いらないって言ったのよ。豚にでもあげてきてちょうだい」
「ですが、お食事を摂られないと…」
「何度も言わせないで」
ユリアの氷のような発言に、純真なマナはただ俯くことしかできない。それを見てますます苛立ったのか、ユリアは不機嫌そうに句を連ねる。
「まったく、セリス様はどうしてこんな土臭い平民の娘を妻に選んだのかしら。理解に苦しむわ…」
「申し訳ありません…」
マナの謝罪…否、彼女は罪を犯していないが…には耳も貸さず、ユリアは自室の中を不機嫌そうに歩き回る。
「あなた知ってる?セリス様がバルド直系、ヘイム傍系、聖剣ティルフィングの継承者だって」
「はい…」
マナは頷く。何を今更。そんなことはグランベルの民なら子供でも知っていることだ。
「あら、浅学な平民でもそれくらいは知っているのね?」
「はい」
「それならわかるでしょう?セリス様はあなたのような平民とは比べ物にならない…
雲泥の差、月とすっぽん…いいえ、人間と虫けら、ティルフィングとこわれた剣…
本来ならあなたは、触れることはおろかお目通り願うことすら許されないほど神聖で高貴な存在だって」
ユリアは穏やかに、しかし一つ一つの言葉を強調して、何度も含めるようにマナに言う。
「分不相応だとは思わないのかしら?それとも平民には自重の精神というのがないのかしら」
「お、お言葉ですがユリア様!セリス様はその平民の私めを愛しているとおっしゃいました!今では私があの方の正妻です!」
「ええ、そうね。それは事実だわ。…ねぇ、マナ?」
ユリアの白く細い手が、ユリアの頬にそっと触れる。
「どうやってセリス様を篭絡したの?」
「ろ、篭絡なんてそんな!私は…」
「黙りなさい!」
突然ユリアはヒステリックに叫び、マナの肩に掴みかかった。
「この泥棒猫!どうせ体よ、あなたの体に惹かれたのよセリス様は!」
ユリアはマナの目をまっすぐに覗き込む。怒り。嫉妬。憎悪。それらの感情がありありと見て取れる表情と気迫に、マナは身を竦めることしかできない。
普段は温厚でおとなしく清楚な彼女が、ここまで怒りを露にするとは、誰が想像できようか。
「私は知っているのよ…!あなたが毎夜毎夜、セリス様を丸裸で誘惑していることを…!」
ユリアの爪が、マナの白い柔肌に食い込んでゆく。マナはその痛みと、目の前の女からにじみ出る気迫に、小さい叫び声をもらす。
白い細腕からは想像もできない怪力。動くことはまったくできない。目を逸らすことも許されない。今のユリアには、それだけの気迫があった。


175:名無しさん@ピンキー
08/03/06 01:45:34 DUfY/TdL
「…ねぇ、マナ?」
突然ユリアの表情が柔らかくなり、声が普段の穏やかなものに戻る。
しかしマナの恐怖はまだ消えない。肩にかかる力はますます強くなり、爪が肌を傷つけ血を滲ませている。
瞳は依然として残り続ける嫉妬と憎悪、そして恐怖した者を見下すような悦楽が入り混じり、絶妙な狂気を帯びている。
柔らかな表情と猫なで声とは、あまりにも不釣合い。それがますます、純真な乙女を恐怖の淵へと引きずりこんでゆく。
「セリス様と別れなさい?」
ユリアは笑顔のまま、穏やかで優しい声で、含めるように言う。
「そ、そんな…嫌です…」
「ね?」
かかる力がますます強くなる。肩に食い込む爪はあまりにも痛い。その痛みが、ますますマナを恐怖へと陥れる。
あまりの恐怖に、震えが止まらない。このまま殺されてしまうのではないかということすら、真剣に考えてしまうほどだ。
「ね?」
ユリアは微笑んだまま、肩にかける力を強くする。
無言の脅迫だ。望みの答えを言うまで、絶対に離さないと。あくまでも拒み続けるなら、殺してやると。
それでも、純真でまっすぐなマナは、涙をこらえ、奥歯をカタカタと鳴らしながら、答えた。
「…嫌です」
「あら…バカにはわからなかったかしら」
ユリアはそう言って、にっこりと微笑む。親指の爪が、鎖骨と肩の間をぐりぐりと刺激する。
「あぐっ…」
「これはあなたのためでもあるのよ?耐えられないでしょう?平民、平民って小ばかにされるのは…」
「嫌です…セリス様と別れたくありません…!」
「無知でバカで浅学で、その上無遠慮!ますます理解に苦しむわね、セリス様ったらどうしてこんなのとご結婚なされたのかしら…」
ユリアはそう言って、一度肩から手を離した。肩にかかる負荷が突然軽くなり、マナはホッとする。
ユリアは机の上に置いてある、一冊の古びた本を取り上げる。
「ところでマナ、魔道書ってご存知?」
「…!」
「これ…このオーラっていう魔道書ね、お母様の形見らしいの」
ユリアはそう言って、軽く詠唱をする。まばゆい光が、指先にともる。
その光る指先をマナにむけ、ユリアは無邪気に…しかしどす黒い感情をたっぷり込めて、かわいらしく叫んだ。
「えいっ」
「ひっ!」
マナは身を翻す。間一髪のところで避ける。光の弾は彼女のすぐ横の壁に直撃し、凄まじい音を立てた。
壁は真っ黒に焼け焦げている。こんなものを受けたら無事ではすまないどころか、死んでしまう。
よく考えれば彼女は、暗黒教団の礎であったロプトウスを一撃のもとに葬り去った、ヘイムの血筋の末裔。ナーガの魔道書を使いこなす、光の竜の化身。
一個師団どころか、ひとつの国を壊滅させるだけの魔力を持つ女なのだ。
「あら、ダメでしょ?受け止めてくれなきゃ…壁に傷がついちゃったじゃない」
「ユリア様…」
ユリアは確実に、明確に、自分に対して殺意を抱いている。このままここにいれば殺される。しかし、脚がすくんで動くことができない。
兄の言葉が脳裏を過ぎる。「平民と貴族の恋なんてやめておけ」と。兄の忠告を聞いておけばよかったのだろうか。そうすれば、こんな目にも遭わずに済んだのだろうか。
「今度はちゃんと受け止めてちょうだいね?」
ユリアが今にも詠唱を開始しようとした、そのときだった。

176:名無しさん@ピンキー
08/03/06 01:47:11 DUfY/TdL
「おい、ユリア!何があったんだ!」
一人の少年が、ノックもせずに無礼にも女の部屋へずかずかと入ってくる。
「あ、セリス様…」
「セリス様っ!」
さも心配そうな、あわてた表情。よほどマナを心配していたということが見て伺える。
マナは思わずセリスに抱きついてしまっていた。それを見て、ユリアが小さく舌打ちをする。
「…マナ、君の帰りが遅いから心配になって見に来たんだよ。ユリア、何があったんだ!」
「今までここでお話をしていたんです。ね、マナ?」
ユリアはにっこりと笑ってマナを見つめる。
(下手なことを口走ったら殺してやる)
その目はそう語っている。マナは震えることもできず、感情はただ恐怖のみに彩られていくのを感じていた。
普通の荒くれものなら、セリスがやっつけてくれる。
しかしいくら世界を救った英雄といえど、たとえティルフィングをもってしても、おそらくユリア相手には手も足も出ないだろう。ナーガの魔道書とは、それだけの強さが秘められている。
そして今のユリアなら、「あなたも殺して私も死ぬ」くらいのことは平然とやりかねない。つまり、逆らうことはできないのだ。
セリスには死んでほしくない。マナはそう思って、セリスに強く抱きついた。
「…で、その魔道書は?ふざけるにしてもちょっと度が過ぎるぞ」
「マナがオーラの力を見せてほしい、って頼むから、軽く。そしたらマナったら腰を抜かしちゃったみたいで…大丈夫?」
ユリアは白々しい表情で、マナの顔を見つめる。
「は、はい…ご心配なく…」
「ユリア、せっかくマナがご飯を作ってくれたんだ。美味しいよ?この私が保証する」
「…残念ですが私、ちょっと今は食欲が出なくて…下げていただけませんか?」
「…そうか。とりあえず料理はここに置いておく、どうしても食べられないのなら給仕に下げるように命じてくれ。
だが、私は国王として、お前の兄として、出来る限りマナが腕によりをかけて作った料理を食べるようにお前に命じる」
「仰せのままに」
「行こう、マナ」
セリスはそう言って、マナを腕に抱きかかえたまま部屋を出て行った。
間一髪だった。白馬の王子様が助けに来てくれた。マナはそれが嬉しくて、同時に殺されずに済んだことに安堵していた。

177:名無しさん@ピンキー
08/03/06 01:49:20 DUfY/TdL
「…泣いているよ?どうしたんだい」
セリスの声に、マナははっとした。急いで拭こうとするのをセリスが視線で制し、マナに優しくたずねる。
とても怖かった。殺されるかと思った。闘技場でも、あのイシュタルを見たときでも、あのような恐怖心は抱かなかっただろう。
そこから解放されたのだ、緊張が解けて涙が流れてしまったのだろう。
「あ、いえ…なんか、安心したら涙が出てきて…ごめんなさい、セリス様!」
マナはセリスに向かって謝る。本当なら頭も下げたいのだが、お姫様抱っこをされた状態ではそんなこともかなわない。
するとその意志を汲んだのか、セリスが重苦しい口調で言った。
「ユリアの非礼、私に免じて許してくれないか」
「そんな、そのような…非礼なんて、むしろ私のほうが…」
セリスは目を閉じて首を振る。
「…わかっているんだ、マナ。ユリアがかんしゃくを起こしたのだろう?」
「そ、そんな…私が失礼を…」
「マナ、私は君が大好きだ。たとえユリアが世界を滅ぼしてでも私を手に入れようとしても…」
セリスは一度そこで言葉を切り、マナの瞳をまっすぐに見据える。
「私はマナ、君だけを愛している。この世界の誰よりもね」
「…セリス様!」
胸の奥が締め付けられるような感覚。目尻から温かな雫が流れ落ちるのを感じる。
「ありがとうございます、セリス様!私はこの世の誰よりも幸せです!セリス様の妻になれて、私はうれしゅうございます!」
温かい涙を流しながら、マナはセリスの首筋に抱きつく。セリスは困ったような表情をしながら、マナを抱きかかえ、不安定な姿勢で歩き始めた。
「さぁ、マナ。君の料理が食べてくれと待ちわびているよ?」
「はい!」
マナもまた、嬉しそうな表情になる。その表情を見て、セリスは微笑んだ。
何事もなくてよかった、それにしても本当にかわいらしい少女だ、と。

178:名無しさん@ピンキー
08/03/06 01:50:33 DUfY/TdL
残されたユリアは、落ち着かない様子で頭を掻き毟りながら、オーラの書を片手に呟き続けていた。
「…セリス様…どうして私を愛してくださらないの?どうして私を抱いてくださらないの?私が妹だからでしょうか?
私の愛には気づいてくださっているのに、敢えて私に冷たくなさる…どうして?
どれもこれもきっとあの女よ!あの土くれ女が…!エルウィンドも満足に使えない女がセリス様を誘惑しているに違いないわ!
セリス様はあの魔女に騙されているのよ、きっと…そうじゃなかったらきっと私を愛してくださったはず。私がこんなにも彼を愛しているのだもの!
セリス様はお優しいわ…その優しさに甘えているあの女を…許すものか…許すものか…許すものか!」
食事の入った台車を蹴飛ばす。煮付けられた上等な魚が床の絨毯に落ちる。
べしゃりと落ちたそれを踏み躙りながら、ユリアは不機嫌そうに言った。
「殺してやる…じっくり、じわじわと…いたぶって殺してやる…!
いいえ、違うわ。私が手を下すんじゃない…セリス様を落胆させるのよ…そうよ…あの純真な猫かぶり女の本性を現してやる…淫乱な売女としての本性を現してやる…!
そうすればセリス様はマナに失望する…失望しかけていたところに濡れ衣を着せて牢にでもぶち込んで…
そのまま荒くれた薄汚いヴェルダンの蛮族どもにくれてやればいいのだわ…ふふふふふ…
そうだ、それに平行してセリス様を私に振り向かせていけば、あんな女がどうなろうと知ったことではないでしょうね!ふふっ…」
狂気を孕んだ表情で、ユリアはクスクスと笑い続ける。そして金切り声で叫んだ。
「給仕!この薄汚い豚のえさを片付けなさい。今すぐよ!」

…つづくのか?

179:名無しさん@ピンキー
08/03/06 08:35:56 /BqT8egG
セリス様どいて!そいつ殺せない!ってかw
(((( ;゚Д゚)))ユリア怖いよユリア…

しかもユリアは間違いなく地上最強だから困るw
側室とかじゃ……だめですよねぇ、やっぱり……

180:名無しさん@ピンキー
08/03/06 10:13:15 wWFPvcYj
なんだ目的はロプトの復活か?w

181:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/03/06 11:56:14 lT76zXui
側室・・・・・・



セリス「さあ、おまんまんを出せーい!」
ラナ「あ~れ~♥」

182:名無しさん@ピンキー
08/03/06 12:31:17 y5GpDnFw
なんという馬鹿殿w

183:名無しさん@ピンキー
08/03/06 12:41:46 DYTXRRmR
黒ユリア様が悲願を達成出来るようお祈り申し上げます。

184:名無しさん@ピンキー
08/03/06 13:10:17 cT5NKHTr
(セリス)
ユリアのために築いたこの街が…
私の墓標になってしまった…

185:名無しさん@ピンキー
08/03/06 13:14:09 Uz+AjBIb
これは期待

186:名無しさん@ピンキー
08/03/06 15:11:39 alPrsliN
GJ。いいなぁ、黒ユリア……ロプト全開で。期待してます。

>>184
父さん……あなたのための聖帝十字陵はまもなく完成する……

187:名無しさん@ピンキー
08/03/06 16:50:17 402xdN4l
>エルウィンドも満足に使えない女が

本筋とは関係のない所で噴いた。

188:名無しさん@ピンキー
08/03/06 20:19:27 bH7G41VT
マナマナGJ!
マナマナが~
マナマナにいびられて~
マナマナに~
マナマナな期待

189:名無しさん@ピンキー
08/03/06 20:49:14 CiG6q9pw
>172
「ほお、あんな愛し合い方もあるのか」と素直に感心してそうな
シグルド

190:名無しさん@ピンキー
08/03/06 21:59:50 Cv/Dftu0
マナのこれからが気になる…

191:名無しさん@ピンキー
08/03/06 22:37:41 dmfXlL44
ナイト系のユニットは腰が良さそうだから激しいプレイが多そう・・・

192:名無しさん@ピンキー
08/03/06 22:46:49 aVHpgxVW
腰の強さは
Dナイト(飛ぶし背中硬い)>Pナイト(滅茶苦茶動き回る)>騎馬
だと思うんだがどうだろう

193:名無しさん@ピンキー
08/03/06 23:37:55 Xi5+4wVq
騎上位ですねわかります

194:名無しさん@ピンキー
08/03/07 02:10:07 L1J1dfi2
アマルダ「スルーフ様、もっとぉ…もっと突き上げてぇ…」
とか
クラリーネ「ほら、馬ならもっと早く走れるでしょう!」
とか
ナンナ「リーフ様、私めは馬でございます、ですから安心してお乗りになって…」
とか

195:名無しさん@ピンキー
08/03/07 09:12:10 9XBEo1hG
歩兵から騎士にクラスチェンジしたら腰が急激に成長しそうだな・・・

親世代だとアゼルとかラケシスとか・・・
子世代だとアーサーやリーフなど・・・セリスもか・・・

196:名無しさん@ピンキー
08/03/07 21:03:56 zCclAqjw
親世代の女達はみんな淫乱だよなあ
男から子種を搾り取るんだもんなあ

197:名無しさん@ピンキー
08/03/08 00:43:33 4xCesR/n
しかも全員が二人ずつ孕んでる

198:名無しさん@ピンキー
08/03/08 00:47:01 H/KItl6F
妊娠誘発剤使いすぎだろJK

199:名無しさん@ピンキー
08/03/08 03:20:16 Bo7jVxcU
床では女らしいブリギッドと
床では途端に貪欲になるエーディン

ただしエーヴェルは淫乱

200:名無しさん@ピンキー
08/03/08 13:17:59 r5Wv9uks
エーディンってなんかそんなイメージだよな。

ところで、騎士連中が馬で駆け回ってる戦場を徒歩で移動してる歩兵や魔法使い達だって、
足腰が鍛えられまくりだと思わないか。

201:名無しさん@ピンキー
08/03/08 13:59:28 ZFEAJNzS
エーディンはイソギンチャク
アイラは万力
ディアドラはタコ
シルヴィアとティルテュは粗だね

202:名無しさん@ピンキー
08/03/08 23:10:04 Bo7jVxcU
よし、ユングヴィの淫乱姉妹がアゼルきゅんを嫐る話を希望しよう

203:名無しさん@ピンキー
08/03/08 23:14:44 X5/kzIeR
エーディンは女も平気で喰えるから怖いよな
エーディンによるエスリン陵辱もの希望
ノンケのエスリンを女同士のセックスに目覚めさせる聖女萌え

204:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/03/08 23:51:30 EcNtV2Y9
「アイラの奴、一体何をするつもりなんだ!?」
今、シグルド軍の面々が、遠巻きにアイラのことを見ている。その輪っかの中央に、アイラとアーダンがいた。
アーダンは仰向けに寝転がっている。そして驚くことに、彼の下半身は素っ裸だった。
「アイラ・・・・・・本当に、やるのか?」
「もちろんだ。」
そしてアーダンを見下ろすアイラも、下半身には何も身につけていない。二人の性器が、周囲の皆に丸見えになっている。
そのアーダンのモンスターは、これ以上ないほどにハードロックでギンギンになっている。その真上に今、アイラが跨った。
いよいよ・・・・・・繋がる。
アイラも、アーダンも、そして二人を取り巻く皆も、ごくりと息を呑む。アイラのアソコから、数滴の雫がアーダンのモンスターの上に垂れ落ちてくる。
(アイラ・・・・・・涼しい顔して、すごい興奮してやがる)
いつものクールなアイラの表情。だが、アーダンは知っている。アイラはその鉄仮面の裏に、激しい熱情を持っているということを。
「では、いくぞ・・・・・・」
やがてアイラは、徐々に腰を落としていった。そしてそれは、同時に彼女の膣が、アーダンのモンスターを咥え込んでいくということ。
そして・・・・・・入った。
「おおおっ!」
周囲から歓声があがる。今、アーダンとアイラが、一つになった。
「アイラ、本当に、俺でいいのか?」
「貴方だから、いいのだ。」
そしてアイラは、下半身に渾身の力を込めて、立ち上がる。しゃがんでいる姿勢から、ゆっくりと立ち上がる。
「アイラっ!頑張れっ!」
「う・・・・・・うおおおおおっ!!!」
アイラが激しく唸った。それとともに、彼女はより一層の力を込める。まるで己の全エネルギーをそれに向けるかのように。
そして・・・・・・奇跡は起きた。
周囲の面々が、一斉に驚きの声を上げた。
アーダンの身体が、アイラの腰によって、持ち上げられて宙に浮いている。
「す・・・・・・すげえ・・・・・・」
「アイラ・・・・・・」
アイラはやや苦しそうに、はあはあと息を荒くしている。今彼女は、膣の力だけでアーダンを持ち上げているのだ。
そしてアイラが再び腰を下ろすと、アーダンは元の仰向けの姿勢に戻った。そしてその上に、アイラがぐったりとなって寄りかかる。
「はあ、はあ、はあ・・・・・・どうだ?」
アーダンは涙ぐんでいた。
「す・・・・・・すごいぜアイラ!俺、思わず感動しちまったよ!」
そんなアーダンを見て、アイラは微笑んだ。
「ふっ・・・・・・アーダン、意外に涙もろいな。」

おしまい

205:名無しさん@ピンキー
08/03/09 21:49:41 REcjH/Uy
アーダンが活躍するのかと思ったらそっちかよw

206:名無しさん@ピンキー
08/03/10 00:32:43 F0WAVIj5
アイラの逞しさに吹いた

207:名無しさん@ピンキー
08/03/10 01:01:19 cNBOrOeK
ふっと体に違和感を覚え、アゼルは目を覚ました。どうやらベッドの掛け布団がなくなっているらしい。
シレジアは寒いなぁと思いながらそれを拾おうと思っていると、聞きなれた、しかしこの部屋にはあるはずがない声が聞こえた。
「あら、起こしちゃった…」
裸になった金髪の美女が、枕元に立っている。
アゼルは眼をこすりながら、本来この部屋にいるはずのない女に尋ねた。
「エーディン…あの、僕は夢を見ているのかな」
「あら、アゼルったら寝ぼけているのね?」
その金髪の女は悪戯っぽく笑うと、アゼルの唇を自らの唇で塞いだ。
「…!」
舌を積極的に絡ませ、アゼルの後頭部を左手で支え、右手で彼の股間に触れる。それらの作業が、アゼルの眠気を一気に吹き飛ばしていく。
「…え、エーディン…?」
アゼルは胸がドキドキしているのを感じていた。
アゼルはあえて妻と部屋を別にして眠っている。本当は互いに同じ部屋で、もっと言うなれば毎日同じ床で眠りたい。
しかし毎日激しく愛し合っていたら、ある日どちらも足腰が立たなくなってしまったという笑えない笑い話を作ってしまって以降、アゼルは禁欲も兼ね、愛妻と床を毎日共にすることをやめたのである。
無論、ベッドを分けるだけでは効果はないだろう。そう思い、アゼルはこれまでの部屋の隣に移ったのだった。
このように彼自身は意外と貞操観念には厳しいのだが…
「どうしてここに…約束しただろう?一緒に寝るのは1日おきにしよう、って…また笑い者になりたいのかい?」
「だって…我慢できなくなって…ごめんなさい、アゼル…」
身をくねらせ、鼻にかかったような甘ったるい声でアゼルに謝る。
彼女自身が淫乱なのか。それとも一族そろって女癖の悪さで知られているファラの一族の血の宿命なのだろうか。
「あなたのこと考えたら…我慢できなくなって…罰は受けます、だからアゼル…抱いて、くださいませんか?」
普段のエーディンも魅力的だが、月明かりが照らす部屋の中で懇願するその女性は、普段とはまったく違う魅力をもっていた。
「…今夜、だけだからね」
アゼルはできる限り平静を装い、いそいそと服を脱ぎ始めた。
本当は飛び上がるほど嬉しかった。彼とて腰が強ければ、毎日毎晩エーディンを抱きに行くだろう。
(オイフェに頼んで魔道騎士にでもなろうかな…)
なんとも不純な動機ではあるが、馬をもらえば戦闘においても役立つことは間違いあるまい。

208:名無しさん@ピンキー
08/03/10 01:01:59 cNBOrOeK
夜這いをかけてきた女の裸は引き締まっており、無駄な贅肉がまるでなかった。大き目の乳房の先には、大き目の乳輪と乳頭が、興奮を示すように堅くなっている。
既に秘所は濡れそぼっており、前戯の必要などまるでない。顔も既に、物欲しそうにアゼルのモノを見つめている。
一方、アゼルの方は小柄で線が細い。そもそもエーディンより歳下で、背もエーディンより低い。股間にある自身の欲望を示す肉棒も、これでフルサイズかと思わせるほど小さかった。
アーダンやレックスのものに比べれば、自分のものなどかわいらしいサイズである。それが彼のひそかなコンプレックスでもあった。
(…どうやって大きくすればいいんだろうか…)
「ああ…アゼル…素敵…」
その肉棒に、女は突然頬擦りをしてきた。
「え、エーディン…」
「かわいらしくって、それでいて雄雄しくて…すごいわ、アゼル…」
いとおしそうに、物欲しそうに、何度も何度も頬にその感触を味わう。
何かおかしい。今日はやけに積極的だ。普段のエーディンも淫婦と野次られてもおかしくないほど積極的なのだが、それとは少し違う積極性がある。
まだなんとなく夢現の境に意識があるためか、その違和感の正体がよくわからない。もしかしてまだ夢を見ているのではないだろうか。
「はむっ…あへるの、おいひい…んっ…ちゅ…」
女はペニスを口に含み、舌を積極的に動かし、カリ首の辺りを舐め回す。裏筋を舌先で刺激するようにゆっくりと舐め上げ、喉の奥に亀頭を当てる。
これほどにまで積極的な尺八は経験したことがなかった。1日中禁欲をしていた年端も行かぬ少年は、すぐさま絶頂へと導かれる。
「出る!出る!エーディン、出るよ!離れて…」
アゼルはそういいながら腕で彼女を離そうとするが、女は上目遣いでアゼルを見ながら抗議する。
「んっ…ぷはぁ…ダメ…もったいないじゃない…」
「あっ、ちょっとそんな…うっ…!」
アゼルは
その女は搾り取るように、喉を鳴らしながらアゼルの精液を飲み干す。
「んっ…はぁ、…しょっぱくてにがくてまずいけど、喉越しがよくて…癖になりそう…」
口の端からよだれのように白濁を垂らしながら、女は嬉しそうにアゼルのモノから離れる。
「…ねぇアゼル…もう私、我慢できないの…ね、だから…」
金髪の女が自らの秘所を開いてアゼルの顔を見る。次の瞬間、女は戦慄を覚えた。
アゼルの表情が、とても冷たくなっている。
「…僕ももうろくしたな…気持ちよかったからいいけどさ」
アゼルはそういいながら、乱暴に女の胸を鷲掴みにする。
「ここまで気づけなかったのはひとえに僕の愛が足りなかったからだ…エーディン、すまない。ファラの血は争えないね」
「何を…」
「…ユングヴィの血ってのも淫乱が多いのかい?ブリギッド」
アゼルはそう言って、その女の顔をじっくりと見た。
愛妻とはどことなく、顔の作りが違うように見えた。

209:名無しさん@ピンキー
08/03/10 01:02:31 cNBOrOeK
「…え、何を言ってるの?私はエーディンよ、どうしてお姉様のことなんか…」
「エーディンはね。君と違って顔にぶっ掛けられて喜ぶ淫乱女なんだ。この間飲み干させようとしたらさ、えぐついちゃって。あとでものすごく怒られたんだよ」
アゼルはそういいながら、未だ硬さを失わない肉棒をブリギッドの秘所にあてがう。
「…本当のこと言ってくれたら、突っ込んであげるよ」
「ち、違うわ…私はエーディン。エーディンよ、あなたの妻…今日はちょっと、挑戦してみようかなって思って…」
「やっぱりいつもと違うんだよ、どこかしら。…独り身だから寂しくなったのかい?」
「だ、だから私は…エーディン…」
なおもしらばっくれる女…ブリギッドに、アゼルは亀頭を局部にそっと入れていく。
「はぁっ…!」
「ねぇ、ブリギッド。中で僕のこれが…ずぼずぼと出入りして、奥まで君を貫いて…そして中に、たっぷりとあのえぐついたドロッとした液体を流し込む…
それを期待して、わざわざここまで来たんだろう?こんなところでお預けなんて、生殺しだよねぇ?」
「…」
「エーディンはこんなところに筋肉はついていないんだよ」
アゼルの指が、ブリギッドの腹筋に触れる。ブリギッドは思わず声を漏らしてしまう。
「認めるかい?自分がブリギッドだって。エーディンの姉で、義弟に手を出す淫乱女だって…」
「…」
もはや限界だった。
「…はい!認めます!私はブリギッド、ユングヴィの公女、あなたの妻エーディンの姉で、イチイバルの継承者です!」
「他に言うことは?」
「私は淫乱女です、エーディンの話を聞いていて私も欲しくなっちゃったんです…アゼル、お願い!これ以上意地悪しないで!」
涙目になって懇願するブリギッドを見て、アゼルは微笑む。
「まったく、本当に姉妹揃って悪戯好きだね」
「え?」
「エーディンもね…一度同じようなことをしたことがあるんだ。頭にバンダナを巻いて…なれない乱暴な言葉を使って、ね!」
前触れもなく、突然彼女の濡れそぼった秘所に、アゼルの硬い肉棒が突っ込まれた。
「あはぁっ…!痛い…!」
鋭い痛みが、ブリギッドの局所に走る。同時に、鮮血が愛液に混じっている。
「ハン、処女か。処女なのに随分と慣れたものだったじゃないか!」
「あっ、あぁっ…」
「海賊相手にやっていたのか?それともこの軍のもてない男たち相手にか!後ろの穴なら別にかまいません、ってか?」
「ち、ちがう…自分で、自分で、指とかで一生懸命練習してぇ…はぁん…」
「まったく、尊敬するウルの血を引いた実姉がこんな売女だったなんて、エーディンが知ったらきっとがっかりするだろうなぁ…」
アゼルは目の前にいる女を罵りながら、自分も結局、そんなに好きじゃない父親と同類になってしまったのだなぁと心のどこかで思っていた。
結局、父も兄も女に対しては手が早かった。そして自分も。いくら相手から誘ってきたとはいえ、それを断らなかった自分は最低な人間だ。
やはり、ファラの血は争えない。
「さぁ出すぞ…受け止めろ、この淫乱女!」
「はい!出して!中に、奥に出して!」
「くぅっ…!」
アゼルはブリギッドの唇を塞ぐ。ブリギッドは物欲しそうに舌を絡め、アゼルの唾液をごっそりと持っていこうとする。
同時にブリギッドの肉壺はひくひくと痙攣し、精液を搾り出すように動く。アゼルはその動きにますます快楽を高められ、盛大に彼女の中に白い欲望をぶちまけた。
白濁が、ブリギッドを妊娠させんとばかりに勢いよく発射され、彼女の中を満たしていく。
「ああっ…熱い…素敵…」
「…はぁ、はぁ…すごいな…エーディンのとまったく違う…」
その余韻に2人が浸っていると、ふいに廊下から風が吹いた。
アゼルが振り向くと、ちょうど扉が開いたところであった。

210:名無しさん@ピンキー
08/03/10 01:03:41 cNBOrOeK
扉を開けて入ってきたのは、アゼルの愛妻エーディンだった。
「アゼル、何かあっ…」
部屋の中の状況を見て、エーディンは絶句する。
素っ裸になったアゼルが、女を犯している。
放心状態になった姉が、股の裂け目から鮮血の入り混じった白濁液を流して、恍惚とした表情で笑っている。
つまるところ、答えはただひとつ。アゼルが、姉に手を出したのだ。
「…アゼル?お姉様!?」
「エーディン…こっちに来るんだ。お前も一緒にかわいがってあげるよ」
アゼルはそう言ってにやりと微笑む。
「エーディン…?」
ブリギッドはエーディンを見つけると、大きく息を吐いて、嬉しそうに言った。
「…あなたの言うとおりね…アゼルって…素敵…」
「アゼル、あなた何を…返答次第ではただではおきません!」
「違うの…私が…夜這いをかけたら…返り討ちにされちゃってね…アゼルは何も悪くないの…」
だらしのない格好で笑うブリギッドを見て、アゼルはますます興奮していく。
「硬くって…たくましくて…小さいんだけど、上手で…精液の味も癖になるわ…エーディン、ずるい…こんなの、独り占めするなんて…」
エーディンはそういいながら、アゼルに懇願する。
「ねぇ、もっと欲しい…エーディンに出した分だけ、私にも出してください…」
その浅ましい姉の姿をみて、エーディンの股座もまた、ブリギッドと同じように湿り気を帯びてくる。
「ふん、淫乱め。エーディン、聞いたかい?君と同じだ…さぁ、君も一緒にかわいがってあげるよ」
アゼルの自身に満ちた笑いもまた、彼女を興奮させた。普段の優しさが影を潜め、自分勝手にその欲望をぶちまける…そんなアゼルを見たのは初めてだった。
このかわいらしい少年に、めちゃめちゃにされてみたい。そんな欲望が鎌首をもたげてくる。
「…アゼル。私もかわいがってくれますか?」
「当たり前だよ、エーディン」
アゼルはそう言って笑い、エーディンの肩を抱き寄せて口付けを交わす。
「ああ、私にも…」
「わかってる。ブリギッド、起き上がって…エーディン、君は服を脱ぐんだ」
まさに、両手に花。アゼルは2人のそっくりな女性を両腕に抱きよせ、指先で胸を愛撫しはじめる。
恍惚とした表情のブリギッド、物欲しそうな表情のエーディン。
3人の夜は、まだはじまったばかりである。


淫乱姉妹をなぶる話が書きたかったけど俺には力不足でした

211:名無しさん@ピンキー
08/03/10 01:10:46 12XkDr2J
騎兵同士のカップルは一体どうなってしまうのか

212:名無しさん@ピンキー
08/03/10 01:15:27 mpzy/7q1
>>207-210
なかなかナイスな鬼畜アゼルだったぞ。GJ

213:名無しさん@ピンキー
08/03/10 03:04:09 m+q2DJN0
生脚ショタ、覚醒

214:名無しさん@ピンキー
08/03/10 19:44:53 VkaJlR+U
ラケシスとフュリーのオナニー見せ合いっことか、腕力27の
怪力ラケシスによる女キャラ全員レイプしてまわる話とか、そういうの希望

215:名無しさん@ピンキー
08/03/10 20:51:54 SaMefqcr
やはり山賊にズタボロに犯されるフュリーで。
最後は脱糞とアヘ笑いでシメ。

216:名無しさん@ピンキー
08/03/10 21:52:59 cNBOrOeK
フュリーとシルヴィアが犯されているのにレヴィンはエーディンにご執心とか
レヴィンの子のはずなのにレスターに何故かドズルの血が流れていたりとか

217:名無しさん@ピンキー
08/03/10 22:46:45 skJV6FdN
少年時代のシグルドは夜、妹の部屋に入り寝てる妹にイタズラをしようとしたら
先に親友がイタズラしてたので仕方が無く自分の部屋へ戻り自慰に励むところを妄想した

218:名無しさん@ピンキー
08/03/10 23:02:23 VkaJlR+U
イタズラって何だろうか?
パンティ下ろさせて、おしっこの味がする無毛の割れ目を舐めたり
いじったりか?

219:名無しさん@ピンキー
08/03/11 00:17:10 3Mpw7+aI
シグルドは妹に自分のモノを見せてこういった
『おれのこれを見てどう思う?』
『大きいけどキュアンのと比べると小さい・・・』
シグルドは底知れないショックを受けたのである

220:名無しさん@ピンキー
08/03/11 02:05:04 i1dhWLpD
>>219
ハーディンもきっとそれだったんだよ

221:名無しさん@ピンキー
08/03/11 07:27:54 05wQh/bS
キュアンは子供のくせに大人顔負けのいちもつだったんだろうな
何も知らない親友の妹騙し、つるぺたのまんまんにこすりつけて楽しんでいた、と
とんでもないエロガキだ

222:名無しさん@ピンキー
08/03/11 07:38:56 Se3GFAw2

【表現規制】表現の自由は誰のモノ【86】
スレリンク(news2板)


223:名無しさん@ピンキー
08/03/11 09:17:14 vXb3GBQF
>>210
GJ
でもブリギッドとアゼルだったら子どもが微妙になるんだよな…

224:名無しさん@ピンキー
08/03/11 13:38:19 3Mpw7+aI
>>207
魔道騎士になりたかったらエリートリングを着けて戦えばいいのにと思ったのは俺だけ?

225:名無しさん@ピンキー
08/03/11 22:20:54 i1dhWLpD
>>210
続きを書いて欲しい

226:名無しさん@ピンキー
08/03/11 23:25:28 jXFvtn1a
レックス「最近ティルテュとご無沙汰でさ…」
アゼル「はっはっは、そんなもの尻でも撫でりゃ済む話さ!」
アーダン「(そ、そうなのか!)」
アイラ「よからぬことを考えてるな?」

227:名無しさん@ピンキー
08/03/12 08:15:59 0nA5pgjS
>「エーディンもね…一度同じようなことをしたことがあるんだ。頭にバンダナを巻いて…なれない乱暴な言葉を使って、ね!」
これすごく気になるんだがよかったら書いてくれよ


228:名無しさん@ピンキー
08/03/12 08:22:51 Gow5Tph6
なら俺はシャルローがアルテナとレイリアに誘われる話を

229:名無しさん@ピンキー
08/03/12 11:01:23 UB32inEk
ID:Gow5Tph6 は鬼畜

230:名無しさん@ピンキー
08/03/13 04:09:41 zjY+Z30h
アゼル萌ええええ
続き切実に希望

231:名無しさん@ピンキー
08/03/13 21:47:14 /hqKJ851
一見誰ともつながりのない真面目そうな騎士だが
実はその筋の女性にモテモテのミーシャ

というのを考えてみた

232:名無しさん@ピンキー
08/03/14 21:04:26 vqMoKLAz
レズの女王はエーディンで決まり

233:名無しさん@ピンキー
08/03/14 21:44:51 HuiVyLJ/
そしてブリギッドとの姉妹丼に決まり

234:名無しさん@ピンキー
08/03/14 21:49:49 HuiVyLJ/
フィンとキュアンのやりとり
キュアン『フィン、これを見てどう思う?』
フィン『すごく・・・大きいです・・・』
キュアン『そうだろ。これをお前にやろう。』
フィン『こ、これは!ありがとうございます!』

ゆうしゃのやりを手に入れた
しかし戦線離脱前に質屋に売られてしまうのであった

235:名無しさん@ピンキー
08/03/14 22:03:48 vqMoKLAz
キュアンのいやらしさは群を抜いているな

236:名無しさん@ピンキー
08/03/14 23:21:23 3ODbg+N0
フュリー「この槍…すごいですね。これをくださいな」
質屋「ああ、かまわないが。それはもともとフィンが使っていたもんだよ、なんでもキュアン様からもらったお墨付きの…」
フュリー「いりません。気持ち悪いから」

237:名無しさん@ピンキー
08/03/14 23:24:47 vqMoKLAz
石突きに糞がこびりついていそうだな

238:名無しさん@ピンキー
08/03/15 03:49:53 3LGxZs3q
一章の時に人気の無い森で指導を受けるフィン
キュアン『この戦いは長引きそうだ・・・(性的な意味で)』
フィン『どこまでも着いて行きます、ですが私は経験がありません(性的な意味で)』
キュアン『丁度いい機会だ、服を脱げ』
フィン『はい』

その後森からアッー!アッー!と悲鳴が聞こえたとか聞こえないとか・・・

239:名無しさん@ピンキー
08/03/15 05:51:33 n/x+yc7M
エスリン「…恋愛は一時の気の迷いだと知りました」
ラケシス「もうお兄様以外信じられない!」
レックス「百歩譲って嗜好は認めるが、キュアンの趣味が分からん」

240:名無しさん@ピンキー
08/03/15 06:20:08 wd427q8W
「…ねぇ、ラケシス。フィン様はいいのかい?」
「あの男の話はしないで。一度でも気を許した私は大ばか者だったのよ」

241:名無しさん@ピンキー
08/03/15 09:38:20 3LGxZs3q
キュアンのお陰か?
フィンのわさがMAX30になったことは言うまでもない

その後、主君の息子もノンケでも食えるようになったとかならないとか・・・

242:名無しさん@ピンキー
08/03/15 10:50:14 SuNfTCAc
ベオウルフ「ラケシス(ホモが嫌いだと言う)お前の気持ちは知っていた」
ラケシス「!!」

243:名無しさん@ピンキー
08/03/15 12:43:13 3LGxZs3q
ラケシスの過去がトラウマ

エルト『イーブ、これを見てどう思う』
イーブ『すごく・・・大きいです』
エルト『これは大地の剣といってな、与えたダメージ分を自分の体力を回復する代物だ』
イーブ『はぁ・・・そうですか・・・』
エルト『じっくりと教えてやるこれからな』
そういい彼を四つんばいにして
エルト『思いっきり感じてくれ!ではいくぞ!』
といい彼の穴にエルトのいちもつを刺す

偶然、その現場を見てしまったラケシスには衝撃的であり
それが元でトラウマをなる

244:名無しさん@ピンキー
08/03/15 19:43:54 e96mpaIB
キュアンがフィンの尻に散々出し入れしてるのを目撃したラケシスだが
その後、エスリンにしゃぶらせたり中出ししたりも目撃
バイの存在を知ったラケシス

245:名無しさん@ピンキー
08/03/15 22:03:01 3LGxZs3q
しかしそんなキュアンもエスリンから貰ったゲイ ボルクのせいか
男としか戦わなくなり女戦士にはスルーするようになる
既に調教済みのフィンをよく可愛がっている

その後、キュアン達は部隊から去ってやっと消えたかとホッとするラケシスがいたのであった

246:名無しさん@ピンキー
08/03/15 22:05:19 0xB/AS2H
キュアンに間接的にセクハラされまくってた訳だな
エルトにどんだけ恨みが合ったんだか

247:名無しさん@ピンキー
08/03/15 22:49:32 3LGxZs3q
実はシグルドやエルトと出会った頃に好きだった人をエルトに取られて仕方が無く親友の妹と結ぶことになった
エルトはその人とギシギシアンアンしてアレスが生まれたと推測

その事実を知っているのはシグルドとキュアンだけであった・・・

248:名無しさん@ピンキー
08/03/15 23:50:17 JaA673sl
流れが濃いなあw

249:名無しさん@ピンキー
08/03/16 00:38:12 BtE/H+vQ
エロくないのが難点だな

250:名無しさん@ピンキー
08/03/16 01:36:13 tW8zOTwa
ホワイトデーのお返しでアイクとライがレテと3P、白と白でダブルホワイト!
なんてことを考えた俺は末期。


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