▼ ガンスリンガー・ガールでエロパロ ▼at EROPARO
▼ ガンスリンガー・ガールでエロパロ ▼ - 暇つぶし2ch204:公社の十日物語
08/09/15 10:15:31 4s3RTt38
>>200
お礼が遅くなり申し訳ない…最近、疲れていてね。
読者置き去りで、申し訳ないけど、定期的に書くのは不可能な状態です。
それでも、ガンスリ好きなので、このシリーズだけは、何とか完成させたいです。

>>202-203
おもしろいですね。こういうあったかい話も書いてみたいな。
エロい話でないと書くパワーがでなくって。
たしか、こういう話が、いっぱいあったサイトがあったな。
公社の日常をテーマにしたショートストーリー。
いつか挑戦してみよう。

それでは、再開です。

205:公社の十日物語
08/09/15 10:17:48 4s3RTt38
リコは、まるでテレビドラマのシーンを回想するかのように、
淡々とわいせつなシーンを表現していった。
リコが、ジャンの道具として、あるいは、
妹として彼の望む最高のパートナーに育てられていることは、
義体たちみんなが知っていることだった。
しかし、最高の女に育てるために存在した別の指導教官がいたことは、
予想外だった。
考えてみれば、担当官の命令に従順なだけでは、
自立心を育てることは難しい。
自分たち義体が行動するとき、
義体にはどうしても条件付けによる思考の偏り
(いかなる状況下においても主の生命を守り、作戦を完遂せよ)が生じ、
ただ一つのベストな命令行動には慣れていても、
状況をふまえた上でのベターな選択肢から選ぶという行動に慣れていない。
狙撃対象者の命を奪う命令を主が決めてくれた方が、
義体に負担がかからない。
なぜなら、”命令なのでやりました”と考えることで、
”自分は悪くないのだ”とすり替えられ、
自ら考えて行動する思考を止めてしまうからである。
ジャンは、リコに自立心を育てるために、自分で指導できない分野には、
その道のプロの指導者を選んでつけていたということになるのだ。
だとすると、リコは、おそらくは、全義体のうちで最も英才教育を積んだ義体なのかもしれない。

”私たちが教わっていないことをリコだけが知っている可能性がある?!”

「コホンっ、ねえ、リコ。それで、エマヌエーラさんとの会話はおしまいなの?」

トリエラが、興味津々で尋ねる。
歴史や語学に関しては、自信があったが、女としてのベッドテクニックに、
リコの方が詳しいのではないか?
クラエスからの速習モジュールにインプットされていない情報を
リコが持っているのならば聞いてみたいという思いだった。

「えっとね、ジャンさんは、エマさんの身体に2回ぐらい射精した後、
そのまま眠ってしまったの。
それで、エマさんが、シャワーを浴びに、バスルームへ移動したから、私も別ルートで、
クローゼットの裏の隠し通路からバスルームの方へ行ったの。
バスルームの鏡が、マジックミラーになっていて内側から監視できるようになっていたし、
壁面パネルをずらすと、バスルームにも侵入できるの。
わたしね、もう少し、エマさんとお話したかったから、
寝ているジャンさんを監視するよりもそうした方がイイと思ったの。」

「バスルームでは、彼女とどんな話を?」(トリエラ)
「ここからの話って、あんまりエロくないよ。」(リコ)
「リコってさぁ、エロくない話の方が、むしろエロい感じがするよ。」(ヘンリエッタ)
「詳しく聞きたいわね。」(クラエス)
「それじゃあ、続けるね…。」

206:公社の十日物語
08/09/15 10:20:21 4s3RTt38
「リコさん、いい?
ベッドの上で最も大切なことは、相手の望むことを察する心よ。」
「察する心…洞察力のことですか?」
「そう、観察し、経験情報と照合し、共通性を見いだし、
相手の行動原理を理解するということね。
ちょっと、子どもには難しいかな?
大人の男の行動ってのは、単純なようで複雑なのよ。
ねえ、あなたって、彼とキスぐらいしてるでしょう?」
「…はい、してます。」
「キスするときのあなたの唇が接触するべき、彼の身体の部位はどこかしら?」
「えっと、くちびる?」
「そう、それも重要な部位ね。
でも、一番最初にそこをねらうのは、素人。
プロは、相手を満足させなければならない…では、どうするか?
それは、相手の望むことを相手の予想を裏切って実現させるということ。
矛盾してると思うでしょ?でも、これが大切なの。
男性は女性と違って、快感をあまり長く持続できないの。
だから、男性は、即物的に、回数を重ねることを重視し、質を軽視する傾向が強いの。
そこに、相手が当然、唇へキスしてくると予想しているときに、
違うところにキスされると、男はじれるわけ!
早くモノにしたい!そこではなくて、もっと快感の部位へこいっ!て感じかしら。
ねらいは、ひげの生え際よ。
ここは、男性ホルモンが毛穴から分泌してくるところでもあるの。
特に、射精をしたその日は、ここが匂ってくるものよ。
ここを舌で丁寧に舐めとれば、こっちも興奮してくるし、男性側もじらされて喜ぶものなの。」
「えっと、唇ではなく、おひげの生え際をねらうんですね?」
「まあ、そう覚えていてもイイけど。」
「勉強になります。エマヌエーラさん!」
「そう?まあ、彼の目的がいまいちよくわからないけど、
あなたが、男性の生理や心理に詳しくなっておくことが必要みたいだから、話してるんだけどね。
ああ、それと、私のことは、エマでいいわよ?」
「はい、エマさん。私のこともリコってお呼びください。」
「うれしいわ。他に聞きたいことってある?」
「えっと、男の人は、どうしてあんなに射精したがるんでしょうか?」
「あはっ、おかしい子ね。なあに?射精が不思議?」
「だって、射精した後のジャンさんの動きが急に鈍くなって、
射精する前よりもエマさんのことをあんまり愛していないみたいになるから、
男の人って、射精するためにSEXをしてるのかなって。」
「ああ、質問の意味がわかったわ。男って、SEX=射精って感じだものね。」

エマヌエーラは、浴槽の縁に顎を置いて、リコの眼をのぞき込んだ。
母親が娘に男のなんたるかを語ることがあるとしたら、こんな感じなのかもしれない。

207:公社の十日物語
08/09/15 10:24:24 4s3RTt38
「リコ、SEXの目的は何かわかる?」
「えっと、射精させること?」
「ちがうわ!
それは、手段よ。
私が尋ねているのは、目的…
何を狙ってあなたは、男性と性の関係をもとうとするのかってこと。
射精さえさせれば、何も望むモノがないわけではないでしょ?
ジャンがあなたに期待していることを聞いてるのよ?」
「あっ!はい、ご質問の意図が、わかりました。
その…目的は、ジャンさんを喜ばせることです!」
「そう、それが答えよ。
その目的達成のための手段が、SEXなわけ。
そこで、目的達成に的確な手段かどうかを確かめるために、
私たちプロは、常に目的意識を忘れないの。
彼は、何を望んでいるのか?って。
若い素人がSEXをするとき、
目的が男性の容姿や肉体美とか金銭の見返りに偏りがちになるわ。
それでは、どんなすばらしい手段を用いても、
相手を満足させられはしないの。
相手を想う、労る、敬うといった敬愛と信頼を忘れて、手段を行使してもダメ。
わかる?」
「ハイッ!仰るとおりです。
同じことをジャンさんが言ってました。
私は、手段なんだって。
そして、目的は、ジャンさんが教えてくれるんです。
だから、私とジャンさんは、フラテッロなんだって。」

エマヌエーラは、この時初めて、リコとジャンとの関係が、
単なる上司と部下ではないことに気がついたようだった。

「そう…あなたと彼は、そういう絆だったのね…。」

208:名無しさん@ピンキー
08/09/23 23:45:56 v4MzoEWr
公社の十日物語さん、おかえりなさいませw
お疲れさまです!
無理せず書ける時に書いて投下して下さい~~
お待ちしておりますw

>>205
おお、プロのおしごとw
英才教育されてるリコw最強っすねw

209:名無しさん@ピンキー
08/09/23 23:47:15 v4MzoEWr
>>204
ありがとうございますw
逆にハードなエロって書けないもんで、スレの趣旨にそぐわなくてスミマセン。
たま~に、まれ~にしかエロ神様は降臨して下さらないんですが、
めでたくゆるいエロ神様がおいでになった時にはこっちに投下させていただきます。

>公社の日常をテーマにしたショートストーリー
見てみたいっすねw 
気が向いたらぜひw お待ちしてますww 


210:名無しさん@ピンキー
08/10/05 20:38:26 /PrZLBbV
大分下がってきたからあげとく。


211:【睦言】
08/10/05 20:39:23 /PrZLBbV
保守がてら、ゆるエロ鳥昼SS投下します。
ツンデレなりにいちゃいちゃしてみた。


212:【睦言】
08/10/05 20:43:16 /PrZLBbV
【睦言】


『毎度の事ながら簡単に信じますね…』
『当然だ。僕はいわゆる「元警官」。この身分証は「偽造された本物」。これはもう99%本物の警官だよ』
『ですが…私は何から何まで偽物ですね』
『はっはっは。じゃあトリエラにも警官IDを作ろうか。君の器量だ、うまく化けられるさ』
『またそんな冗談を…』
『警官にしては小柄だけど、髪をおろしてサングラスをかければいい。あとは胸につめ物がいるか…。とにかく、堂々としてれば何も言われないさ』
『はあ……』



 ローマ市内での情報収集を終え、二人は車に乗り込んだ。時計を確認した男はちらりと助手席の少女を見やる。
「トリエラ」
「はい」
「寮の夕食まではまだ時間があるだろう。……僕の部屋に寄っていくか?」
 一瞬ぴくんと少女の肩がふるえ、だがいつもの冷静な声が答える。
「----担当官のお好きなように」
「……そうか」
 任務の中で危険に際した時とは違う、わずかな緊張感が二人の間を漂う。少女は無言でダッシュボードに押し込んであったベレー帽を取り出した。男の愛車がなめらかに走り出す。
 10分ほど市街地を走り閑静な住宅街にあるアパルトマンに車は停まった。駐車場で車から降りたサングラスにスーツ姿の少女は金のふたつ髪をまとめて帽子の中に収め、身体の年齢よりもずっと大人びて見える。
 否、髪形だけがその要因ではないだろう。運転席から降りた男に付き従って彼の部屋へと向かうトリエラは、少女ではなく女の香りをまとう。
 その存在自体が機密であり実験サンプルである義体は、常に公社の監視下に置かれている。おそらくは寮の自室ですら監視カメラが備え付けられているだろう。そして公社の外に出れば担当官がその監視の任を負う。
 だから公社を離れヒルシャーの自宅を訪れた時にだけ、トリエラはそんな艶めいた表情を見せる。----それは二人だけの密やかな時間のはじまりだ。
 扉を開いて少女を招き入れ後ろ手に閉めた入り口の鍵がかちりと閉まる。
 男より一歩だけ部屋の奥へ進んだ少女が帽子を脱ぎ去れば、隠されていた金糸がぱさりと細い背中にこぼれ落ちた。
 誘われるようにその華奢な身体に腕を伸ばし後ろから少女を抱きしめた男は、促すようにその名を呼んだ。
「----トリエラ?」
 ほんのりと頬に朱をさした少女が抱きしめられたまま顔を上向けた。男の唇が重なる。

213:【睦言】
08/10/05 20:44:23 /PrZLBbV
 ゆっくりとついばむような口づけを繰り返しながら時折舌先で少女の唇をかすめれば、ためらいがちにのぞき出した少女の舌がそれに応じ、互いを探り合いながら二人は次第に深く口づけを交わしてゆく。
 スーツの襟元から滑り込んだ男の大きな手が少女の薄い胸に触れ、すくい上げるようにしてなだらかなその形をなぞった。
「あ……」
 息継ぎの合間に少女の甘いため息がこぼれる。
「可愛いな……」
 ほほえんで睦言をささやいた、次の瞬間。
------きゅううううううっっ!!
 男の右手の甲が思い切りつねり上げられた。
「トリエラっ!?」
 甘い気分は一瞬にして吹き飛んで、さすがにとがめる口調で男は少女の名を呼ぶ。だが対する少女の口調は男の3倍も不機嫌だ。
「……別に、無い胸に無理して構って下さらなくても結構です」
「トリエラ??」
 怒っている。あきらかに怒っている。だが一体何が理由で少女がいきなり怒り出したのか、男にはさっぱり分からない。
「あなただって本当は、”詰め物”が必要なこんな”子供の”胸より、さわり甲斐のある豊かな大人の胸の方がお好きなんでしょう?」
 以前モンタルチーノで男が口にしたド失言を、トリエラはしつこく覚えていた。
”可愛い”と言われて”子供だ”と連想するのはいささか発想が飛躍していると言えなくもないが、ただでさえ、何年経っても成長しないこの身体は彼女にとってコンプレックスなのだ。まあそれも致し方ないことだろう。


214:【睦言】
08/10/05 20:45:27 /PrZLBbV
 だが、言った当初でさえそれが失言だったことにすら気付いていなかったヒルシャーが、今更原因に思い当たるはずがない。
「何を怒っているんだ、トリエラ」
 ヒリヒリと痛む右手を振りながら困惑の表情で男が問いかける。
「知りません!」
 ぺしりとその手を振り払ってぷいっと横を向く少女。乙女心の機微にはとんと疎いドイツ人は、すねまくっているパートナーをどうなだめたらいいのか見当も付かない。かろうじて分かるのはどうやら自分が原因であるらしいということくらいだ。
 だから男は自分が思い付く唯一の対応策を採った。
 もう一度両腕の中に小柄な身体をすっぽりと包み込んで、実直に許しを乞う。
「僕が悪かったのなら謝るから……。せめて抱きしめさせてくれないか----?」
 背中に感じる男の体温と、情深いその声音。
 私が何を怒っているのかなんて、これっぽっちも分かっていないくせに。
「………ずるいですよ、ヒルシャーさん」
 そんな風に言われたら、許さないわけにいかないじゃない。

 ホントにずるい。そう呟きながら男の方に向き直り、少女は朴念仁な恋人にキスをした。


<< Das Ende >>


215:名無しさん@ピンキー
08/10/10 01:02:16 0F+Gp2A8
つるぺた最高!ヒャッホイ!

216:名無しさん@ピンキー
08/10/10 23:59:00 vBTrjGbt
GJ!「抱きしめさせてくれないか…」のセリフは赤面モノだな

217:名無しさん@ピンキー
08/10/17 23:01:19 ZLpcBB1w
>>215 >>216
ありがとうございますw
”生徒に手を出すヒルシャー先生”とか落書きしてたらこんな話にw
この人、野暮で鈍感な割に結構ロマンチストなんじゃないかとww

218:名無しさん@ピンキー
08/11/17 21:28:06 L8FACfWY
あげ

219:【煙】
08/11/30 21:39:03 kOuoXBX7
久々に小話を投下。鳥昼でピロートーク。
流星雨観測の時に煙草をくわえるヒルシャーさんの姿に驚いた。
なんとなく煙草は吸わない人だと思ってたからなあ。
……でもそれ以来一度も吸ってねえけどな……
職場で資料を整理しながらこんな話を考えていたり。
いや仕事しようよ自分。
アクセス規制に巻き込まれてるので携帯から投下。細切れでスマソ。

220:【煙】
08/11/30 23:08:56 kOuoXBX7
【煙】



「煙草は吸わないんですか?」
 快楽の余韻と充足感がたゆたう腕の中で、少女が問いかけた。
褐色の細い項をくすぐるように撫でていた男は、少女の唐突な問いに、うん?と聞き返す。
「男の人って、事の後は煙草を吸いたくなるものなんでしょう?」
「君はどこでそんなことを聞いてくるんだ」
 男は笑いながら答えた。
「確かに煙草が欲しくはなるがね。だが君の前では吸わないと決めている」
「伏流煙、ですか? でも、受動喫煙は健康に害を及ぼさないと言うデータもあるじゃありませんか」
「ああ、中にはそういう研究結果も出ているな」
 ほの暗い寝台の上で交わされる会話は、寝物語にしては随分と堅苦しい。
長い金の髪に指を絡めながら男は記憶を確認するように視線を巡らす。
「欧州7カ国で80年代後半から7年かけて行われた調査だ。
肺ガンの患者と健常者を対象にして、”喫煙者と同居している場合の肺ガンの発病率”を調べたもので、統計学的に『喫煙者と同居しても、肺ガンになる可能性は高まらない』と言う結果が出たんだが……。
WHOがデータを隠蔽していたといって、ひと頃騒ぎになった研究だな」

221:【煙】
08/12/01 00:26:55 eSeWcJeu
 そこで一つ言葉を区切り、だが座学を担当する担当官は再び無粋な話題を続ける。
「----ただそれは肺ガンの発生率に関する調査だけの話だ。
『受動喫煙は健康に害を及ぼす』というデータは、それ以上に調査も研究結果も出ているだろう? 
だからこそ世界的に禁煙、分煙の考えが広まっているんだ。ひとつのデータだけでは『無害である』という証明にはならないな」
 そう生真面目に説明する男の口調は講義を行う教師のそれだ。少女はくすりと笑う。
「喫煙者には住みにくい世の中ですね」
「そうだな」


222:【煙】
08/12/01 00:38:49 eSeWcJeu
 もっとも、それが分かっていてもジョゼさんのようにきっぱりと煙草を止められない辺り、僕の意志が弱いということなんだろう。そう自嘲する男に少女は言う。
「でも私は、煙草の香りは嫌いじゃありませんよ」
 男は必ず、少女から離れた場所で煙草を取り出す。
無論それは少女の健康を気遣っての行動だ。だから少女は男の燻らす紫煙の香りを直接かいだことはない。
 だが抱きしめられた時にかすかに香るそれは、いつも少女を心地よく酔わせる。
男の広い胸に頬を寄せ、少女は囁いた。
「煙草は----あなたのキスの味ですから」
 艶めかしく微笑んだ少女の台詞に一瞬言葉を失い、まったく、と男は苦笑する。
「……君は一体、どこでそんな殺し文句を覚えてくるんだ」
 華奢な顎を上向かせて熱い口づけを交わすと、男はもう一度その身体を組み敷いた。


<< Das Ende >>

223:名無しさん@ピンキー
08/12/01 01:22:16 0q0kYWfj
>>219
ガンスリ読み始めて5年程経ったけど、ヒルシャーがタバコ咥えてるの全く気付かなかったよ。
喫煙の有害性を認めて禁煙運動を始めたのは確かナチスドイツが最初だよね。チョビ髭の伍長が大のタバコ嫌いだった。
それまでタバコは疲労を緩和する薬と考えられていて、兵士に配られる携帯食料にもタバコとマッチが付属していたとか。
そんな話はともかく投下ご苦労様でした。

224:名無しさん@ピンキー
08/12/05 14:33:02 Y+6hwj0t
>>223
レスありがとうございましたw
ヒルシャーの喫煙姿はあのちっさいひとコマだけでしたね。
禁煙運動は髭がらみだったんですか。それは知らなんだ。
ドイツ発祥だというのは聞いたことがありましたが。いやいや勉強になりましたw


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