09/07/03 23:06:54 yV41CNNe
おや?自分で木曜日と言っておきながら
それを見事にスルーと素晴らしいですねっ流石私だ
ということで 次回は 論外1・・だとぉ?
お前ら好きだな・・まったく・・
743:450
09/07/03 23:41:25 FvVfrAtM
>7 >42
744:名無しさん@ピンキー
09/07/08 23:49:33 IqZlPb5e
745:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:30:10 vQN59eCe
この作品は所謂鬼畜レイプ作品です
その手の作品が苦手な方はスルーして下さい、またこのようなことを実際に行うと刑法により罰せられるので
大人の娯楽と理解した上でお楽しみになって下さい
また、本作品は同上の行為を促進するための物ではありません、その点も承知できる方のみお進み下さい
746:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:30:58 vQN59eCe
「レ・イ・プ 犠牲者2 神城凛の場合」
俺は式森和樹(中略)、俺は学園の綺麗所を牝奴隷に仕立て上げるという崇高な理念を持って行動している
今日もその一環である・・今回のターゲットは一年女子で特に人気の高い「神城 凛」とかいう牝だ
男子からではなく、何故か女子からの人気が高い、まぁチンコから与えられる快楽に何時まで保つかな?
「さて?問題です・・コレは何でしょう?」
「ん?貴様私を・・そ!?それはっ!!」
何故!何時!どこから!?そもそも何で私があんな事をしたのか余り覚えて居ないが・・そこには自分が部屋で自慰に浸っているところが映っている
残念だがそれをした記憶もある、なんでシタのか覚えてないのだ・・・しかし余りにアングルと尺度がぴったりだ
「判るよねー?こんなもの学校中にまき散らされたら・・ねぇ?学校中の男に視姦されちゃうよー?」
「・・・・・・」
無言のまま斬りかかろうとする・・目的は写真なのだが
「覚悟っ!!!かはっ!?」
突然に力が抜けたというか・・膝に力が入らず・・そこに倒れてしまう・・受け身は取れたようだ
「き!貴様!!な!何をしたっ!!!!」
「べっつにー何もしてないよー?っま気楽に行こうよ」
クルリと簡単にひっくり返されて・・
「なっ・・お前・・何を」
「何って・・男と女が部屋に二人っきり・・やることは一つでしょ?」
顔に相手の顔が迫ってくる・・照準は・・唇だろう
「やっ!!!やめ!!!嘘っ!?んっ!!!!!」
顔の向きすら動かす事が出来ない・・全く抵抗できなかった
「んーーちゅーん、ご馳走様でした♪」
「き!!貴様っ!!!不埒なぁああ!!!切り捨ててやるぅぅううう!!!」
言葉だけで全く動けない・・相手のやりたい放題だ
「古風な大和撫子って感じだけど・・いつセックス中毒になるかな?」
嫌な言葉を聞いた・・セックス?あぁ・・子作りの事だろ?それくらい知っている・・だがその行為自体が問題だ・・相手とか・・時機とか・・
「き!!きさま!!!今すぐやめろっ!!!!触るなっ!!んん!!!」
首筋を舐められてゾクッ!!!とするヘンな感触だ
「くっ!!やめ・・ろ・・な!!どこをっ!!!」
「え?おっぱい?」
聞いた私がバカだったのか?また一つヘンな感じがしたのでつい・・
「小さいけど・・形はいいね・・感度はどうかな?」
「お!お前っ!!!触るなっ!!やめろっ!!!ん」
気になっている?所を言われてちょっと腹が立つ
747:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:31:32 vQN59eCe
「さらし・・・だとぉ?」
今時・・こんな物が存在したのか・・と思ってしまう・・通りで触った感じが変だと思った
「面倒くさいっ♪」
力任せに引き千切ってやる(え?どこにそんな力があるのかって?気にしちゃダメだ)
「おっ綺麗なピンク色」
「み!!見るな!見るなっ!!見るなぁあ!!!」
精一杯抵抗しているようだが所詮無駄だ・・事態はどんどん悪くなる
「じゃぁこっちは見てもいいよね」
「ひっ!!そこは!!!ダメだ!!止めろ!!本当にっ!」
下の方に手を伸ばされて・・涙まで見せて抵抗する
「だめー♪袴さんがログアウトしましたっ♪」
意図も容易くそれを下ろされてしまう・・そこには飾りっ気一つ無い 白の布が・・(布じゃない!パンティだ!!!)
「ほほぉ・・こういうのも意外といいね・・じゃぁ早速味見っ」
またの中に頭を突っ込まれて・・
「な!!何をっ!!ん!!ひっ!!!な!舐めるなっ!!!あひっ!!!」
「当然ココも未使用かぁ・・俺が初めての男になってやるよっ!もっとも最初で最後だけどなっ!!」
「や!や!!!やめろぉおおお!やめろぉおおお!!!うわぁああ!!!」
目の前に膨張したモノを見せつけられる・・教科書でみたより何倍も大きく、禍々しい
「う・・うそだろ?な?嘘だといってくれ・・やめてくれ・・あ・・あぁ・・」
「モチロン本当っ!」
一気に突き入れてやる、凄まじい抵抗が襲ってくるが物ともせず突き崩す
「あぎぃいいいい!!!いやあぁあああ!!!い!いぐぅうう!!!くつぅうう!!!うぐぅ!!」
「流石元名家の初マンコっ!家が良しならマンコも良し!こりゃ上物だぜ!」
挿入した感じは良い・・これは調教しがいがある・・
「おら!おらっ!!ガシ!ガシッ!いくぜー!!パン!パンとぉぉおお!!」
「い!いぐぅ!!!ひ!!んひぃいい!!やめ!やめぇえ!!抜いて!抜いでぇええ!!!」
「こんな上等なマンコ使わない方が勿体ねぇ・・俺専用に開発してやるよっ」
破瓜の血など気にも止めず強く腰を打ち付けてやる・・モチロン感じる所の探索も欠かさない
「凛ちゃんは・・どこが!弱点かな!!ここかなっ!!」
角度を変えて違う場所を突いてやる
「ぐひっ!!!あいいぃいい!!!やめ!!やめろおぉおおお!!ぐ!うぐっうう!!」
「あー気持ちいい・・射精るぅ射精るぅ!!!初マンコに気持ちよく膣内射精だぁ」
信じられない・・嘘だっ・・出すだと!!
「や!!やめてぇええ!!!外に!いや!!!やめてくれぇえええ!!!」
「あー無理っ!射精すっ」
ズグン!!!と一番奥まで突き刺し子宮口まで達した所で精液を発射する
「い!!!いぐぁああああ!!!!!や!!やぁあああ!!!!」
「くーー締め付けキクー」
ドク!ドク!!と射精を続けてやる・・この征服感が最高だ
「ふぅ・・さて・・今日から・・俺の奴隷として・・ちゃんと働けよ?って聞いてないか」
☆凛の調教レベルが0から1になりました 恭順が1になりました 感度が5になりました(Mが2 Bが1 Vが1)
残念ながら貴方への愛は変化ありませんでした
748:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:32:16 vQN59eCe
7日目
「まだ・・こんな事をするのかっ!!!ゲス!!」
「おやおや?いいのかなーそんなこと言うと・・痛い目に遭うよぉ?」
知らしめてやらねばなるまい・・この一週間反抗的な姿勢ばかりだったのでトコトン辱めてやった
部屋だろうが教室だろうが野外だろうが関係ない ひたすらに犯した
「ん!くっ!!卑怯者!!で・・ではっ!何をすれば・・いいのだ」
流石にキツイというか嫌なのか・・あんな気持ち悪い事をされるのは嫌だ・・妥協してもらえるなら・・仕方なしだ
「学習したね・・じゃぁコレを舐めようか」
既に張りつめたモノを取り出して見せつける
「ひゃひっ!!!な!な!!出来るか!!そんなことっ!!!」
「んー?いいのかなー?」
和樹の方には、強制膣内射精レイプの最終手段がある以上、抵抗ができない
「おっと!だめだよ?尻をこっちに向けて・・こうやって舐めるの」
「な!なぁああ!!!ま!丸見えでわないかっ!!!この獣・・・んひぃ!!」
アソコに舌が入ってきた・・指もっ!!?
「じゃぁ・・凛ちゃんが絶頂までに、僕を射精させれば凛ちゃんの勝ち♪僕が射精する前に凛ちゃんが絶頂すれば僕の勝ち♪どぉ?」
「わ!私が!!上等だ!!こんなモノっ!それに!私が・・負ける訳がないだろっ!!」
後々考えれば調子に乗って勝負に乗ったのがいけなかった
「んん!!んひぃいい!!!ん!んん!!!」
「ほらほら・・甘い声ばっか出して・・全然舐めてないよー?それに・・凄いビクビクしてる絶頂るんじゃない?」
「いく!いくものかぁぁあ!!!お!お前も!そんな余裕・・あるまいっ!!」
といっても・・どこをどうすれば良いか判らない
「ぜーんぜーん?絶頂ってない・・っていうなら・・もっとしてもいいよねー」
右手はソコを弄り・・左手は胸に向かってくる
「や!やめ!!!んん!!!くっ・・んはぁ」
「あれー?嫌だ嫌だといっても・・乳首固くして・・感じてる?」
「そんな訳あるかっ!!!!感じてなど・・・いなひっいいい!!!?」
その時ありえない感触がした・・子宮口を舐められている・・舌が伸びている!?
「じゃぁこんなことしても大丈夫だよねw感じて無いんだから・・凛ちゃんのGスポットも・・舐めちゃうよー」
レロレロと舌が縦横無尽に膣道を舐め探る
「んんん!!!!んひっ!!!あくあぁ!!あぐぅううう!!!」
歯をくいしばっているが・・イクのは時間の問題だろう
「ほらほら・・僕を射精かせないと負けだよー?膣内射精しちゃうよー?」
「んひっうう!!!あ!あひっうう!!!ひゃうぅううう!!」
まるで聞いていない・・耐えるのに精一杯なのか・・気持ちいいのが止らないのか
「じゃぁ最後は子宮舐めちゃうよー」
「んひっ!!!!あくあああぁあああ!!!!ああ!!あぁあああ!!!」
プシッ!!プシャーーー!!と豪快に潮を噴いてしまった
「あーあ豪快に絶頂♪あれ・・聞いてないか・・まぁいいや」
☆凛の調教レベルが2になりました、恭順が3になりました、感度が105になりました(Mが25 Bが30 Vが50)テクが3になりました
フェラ1・シックスナイン1が選択可能になりました「無理矢理犯されてるのにっ!」スキルを習得しました、貴方への愛が5になりました
749:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:32:49 vQN59eCe
16日目
「くぅ・・な・・何の用だ」
「決まってるじゃない♪Hな事しよっ?」
「ふざけっ!!!」
と言おうとしたら相手のにやけた顔が見えたので止めた・・負けるのは判っている・・
「な・・なにをするつもりだ・・それに!私は絶対に屈しないぞっ!」
「えー?昨日だってオマンコ潮吹きさせながら絶頂ってたじゃない」
「なっ!!!そんなことがあるかっ!!!」
全力で否定する
「じゃぁ・・本当か・・こうやって試そうかっ!」
膝の所を持ち上げられて・・あられもない姿に・・
「や!やめ!!!待て!!そんな・・なぁぁ!!?そこは!!ソコは違うだろ!!!やめ・・・いひぃいいいい!!!」
「入っちゃう♪」
玖里子同様ケツマンコも犯してやる
「んひぃいいい!!!いや!!ぐぅう!!やめ!!あんんぁあ!!!そ!ぞんな!!突くなぁ!!」
「案外・・スムーズだけどなぁ・・感じてる?」
調教をゆっくり進めたのも理由がある、こういうタイプは十中八九快楽を体に染み込ませて一気に堕とすのが上策のタイプだ
そのために今まで、絶頂寸前で寸止めプレイ、連続絶頂プレイ、前戯だけプレイをしてきたのだ
「ほら!ほら!ケツマンコ犯されて・・マンコが疼くんだ!パクパクしてる」
「そ!そんなわげぇええ!!んんんん!!!ひぐぅうう!!!深いいひぃいい!!」
体勢的により深くまで挿入できる格好なのでやられ放題だ
「そして・・ケツマンコから・・子宮を突く!」
構造的にそれも可能だ
「んひっう!!!そこ!そこわぁああ!!ダメ!ダメだっ!!!んひぃいいい!!!あぐぅう!!」
声で感じているのが素人でも判る
「どう?気持ちいい?ケツマンコ気持ちいい?せっかくだからオマンコの方も弄るね」
右手でクリトリスと膣内を刺激される
「やめへぇええ!ん!あうぅう!!あ!ひっ!!くぁあ!」
「さて・・ケツマンコで・・絶頂?お尻でイクんだ」
「そ!そんなわげっ!!んん!あひぃいい!!あ!ダメだっ!!」
お尻の締め付けが増す・・イクのが近いのだろう
「よーし!!ケツマンコを絶頂かせて!!ケツマンコに射精だっ!!」
「んん!!!やめ!!射精すなっ・・・んひっ!!!あぐぅうう!!!あうわぁああああ!!!!!!!」
体が飛ぶ・・意識がまた・・遠のいていく
「ふぅ・・ケツマンコでもイクなんて・・ふっふっふ」
☆凛の調教レベルが3になりました 恭順が10になりました 感度が254になりました(Mが50 Bが80 Vが99 Aが25)
テクが10になりました 欲望が5になりました フェラ3・シックスナイン3・アナルセックス1が選択可能になしました
アナルセックスが可能になったため「お尻でなど・・感じてっ」を習得しました、和樹のザーメンへの抵抗が多少、少なくなりました
貴方への愛が30になりました
750:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:33:23 vQN59eCe
20日目
「あっ・・あうぅ・・やめっ・・くはっ!!」
「気持ちいいのが止まらないんだね・・もうぐしょぐしょだし?」
嫌だと思っていても体が反応してしまう・・こんな鬼畜で変態でスケベでエロ魔人に触られてるのに・・
「さて・・そろそろいいかなっ?今日はどっちにしようかなぁ・・」
また・・あれだ・・どうせ私に選ばせるつもりだろう
「面倒だから両方でいいやっ!」
「へひっ!!?な!そん!!!んひぃいい!!!あ!!!あぐぁあああ!!」
両方の穴にあのおぞましい物体が入ってくる感触・・
「ひ!ひぐぅうう!!!あ!あぐぁああ!!や!やめろぉお!!やめろぉおお!!」
「おー凄いしめつけっ・・こりゃいいや」
やめろと言う割にはすんなり入ったし・・今までの調教で快楽が身に染みているのでイキナリの二本挿しでもOKだろう
「ほらほら・・両方から突かれて・・中でゴリゴリして凄いでしょ?」
「んん!!!んひぃいい!!!や!や!やめろほぉぉぉおお!!!」
時折甘い甘美の声を出しながら抵抗?しているようだ
「あー気持ちいいぃーこれならすぐ射精しちゃうなー」
「や!やめろ!やめろぉぉおお!!出すなぁ!出すなああぁあ!!」
「んー気持ちよくて・・腰が止まらないよー」
構わず同じテンポで突いてやり・・感じる所を抉ってやる、そして・・どうやら鍵を見つけた
「あー無理無理!!射精る!!射精るよーー!濃い精液射精しちゃよー」
それを促すかのように突くスピードを早くしてやる
「あ!あひっぃ!!!んん!!だめだ!よせ!!やめろぉぉおお!!」
「気持ちいいー止まらないーこのまま射精しちゃうねー」
「ん!!んひっ!!!んぶぅううう!!!!やめろぉおお!!」
無防備な口を塞いでやって唾液を流し込んでやる・・そして舌を愛撫してやる
「あうーもう限界♪射精ちゃうー」
「ひ!!!な!中で大きく!!!や!やめろ!!!お願いだぁあ!!やめぇええ!!!」
最後に奥まで突き上げて・・子宮口を突き崩してやる
「ひぐぁあ!!!!あひぃいいいい!!!んあぁあああああ!!!!!!!!」
「あーあ絶頂ちゃった・・派手に潮吹いて・・こりゃ膣内射精決定♪」
一番奥で何度も熱いマグマを注いでやる・・ドプドプと注ぐ度に膣とアナルが悦んでいるのが判る・・この締め付けは精液を強請る締め付けだ
「ふぃい・・たっぷり・・中に射精してあげるねっ」
小刻みに腰を動かしまだまだ注いでやる・・とうに容量の限界を超えて溢れ出しているのに
「ひっ・・あ!あうぅうう・・また・・中でぇ・・くそぉおおお」
「たっぷり・・射精しましたっ・・と」
☆凛の調教レベルが4になりました 恭順が20になりました 感度が690になりました(Mが150 Bが180 Vが250 Aが110)
テクが20になりました 欲望が50になりました フェラ4・シックスナイン4・イマラチオ2・アナルセックス4・二本挿し1が選択可能になりました
M感度が100を超えたため「舌を・・んふうっ!」を習得しました B感度が100を超えたため「そんな触るふぅうう!」を習得しました
V感度が100を超えたため「アクメ顔で大絶頂」を習得しました V感度が200を超えたため「し!子宮までへぇええ!!」を習得しました
A感度が100を超えたため「尻でなどっ・・んふっう!!」を習得しました 貴方への愛が60になりました
751:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:33:59 vQN59eCe
22日目
「凛ちゃーん」
「う!!うるさいっ!!!気安く名を呼ぶなっ!!!ち!!ちかよるなぁああ!!!」
相手のことなど関係なしにズイッと近づく
「な・・なんだっ・・わっ・・私は忙しいのだっ」
「んー良い匂い・・どう?気持ち良いことする?」
髪の匂いを嗅いで首筋を舐めてやる・・ビクンッ!と反応する凛の躰・・これだけ調教したのだ堕ちるのは時間の問題だろう
「ふざけ・・あっ」
醜い筈の奴の顔が目の前にある・・目と鼻の先・・息がかかる距離だ
「お・・お前は・・何故こんなことするのだ・・」
「何って・・凛ちゃんが好きだからだよ?好きでもない娘とこんなことしないよっ」
そう言って唇を奪ってやる
「んふぅううう!!!んん・・くぅ・・」
反抗できない・・むしろあまりする気も無かった
「ねぇ?凛ちゃん?こっちに来たら?そしたら、毎日気持ちいいことして・・キスして、セックスして・・ねぇ?」
「ん・・んふぅう!!な・・なにがだっ・・誰がっ・・」
そういいながらも体を弄られているのだが・・同じく抵抗する気になれない
「ここじゃ見られるからさ?場所かえよっか?」
廊下どうが奴は容赦ない・・それでも抵抗できない私は一体・・
「なっ・・生徒会室じゃないかっ・・お前!」
「ん?いいのいいの」
ちょっと足踏みをする凛を強制的に招き入れるが・・そこに広がる光景は予想を遥かに超えた物だった
「あ!ご主人さまぁあ!!早くぅう!!私の!私のオマンコにぃい!!オチンポ突っ込んでくださひぃいい!!」
「な・・はぁ?」
「あぁ、知ってると思うけど・・この学校の生徒会長の風椿玖里子さん、今は僕のチンポ奴隷だけど♪」
意味が判らない、あの生徒会長がこのような浅ましい姿に?
「ふっ・・ふざけるなぁああ!!!お!お前は!!私だけではなく!!!他の人間も毒牙にかけたのかっ!!」
「ん?凛ちゃんだけとは言った覚えはないけどなぁ・・」
「だ!黙れ!黙れ!!!!こ!今回ばかりは!!切り捨ててやるっ!!!」
と鞘から自慢の愛刀を抜こうとした時に・・腕が止まった
「はぁーい・・そこまでっ・・貴女も本当はこっちに来たいだけでしょぉ?」
「なっ!?いつのまにっ!」
後ろに回って腕を捕まえていて・・下手に反撃できない格好だ・・しかし何時の間に?
「じゃぁ玖里子さん、凛ちゃんのイカせないように・・弄くりまくって、まぁ開発されてるから・・手を抜いて下さいね」
「はいっ・・ご主人様」
「や!やめて下さい!!正気に・・ひゃう!!あ!!あんぁ!!」
「はいはい・・お口にはコレをあげますね」
752:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:34:34 vQN59eCe
「ん!!んふぅうう!!ん!ん!」
「この娘・・凄い感度がいいわぁ・・よっぽどご主人様に調教されたのねぇ」
「玖里子さんだって、、いまじゃスグに潮吹いてイクくらい変態じゃないですかっ」
後ろから胸やマンコを弄ってやる・・
「ほーら・・凛ちゃーん精液飲みたいー?どぉー?」
「んんん!!!んぐぅううう!!!んー!んー!!」
顔は嫌だと言っているのだが・・このまま喉の奥で爆発させてしっかり精液を味あわせてやろう
「もう乳首もコリコリっ・・本気汁いっぱい垂らして・・そんなに飲精したいのねぇ・・この娘」
「おうっ!!イクよー射精するね!凛ちゃん」
顔を押さえつけて喉の奥に突っ込んでやる
「んんん!!!!んぶぅうううう!!!んふぅうううう!!!」
凄まじい勢いで発射された精液が鼻から吹き出る
「あらっ、ビクビクさせちゃって・・軽くイッタのかしら?」
「あぁ・・かもしれないですねっ・・じゃぁ次は」
口と鼻から精液を垂らし・・半分失神しているような表情をしている・・裏を返せば光悦かもしれない
「じゃぁ・・イッタばかりの敏感オマンコにチンコログインっ!!!」
容赦なく早速一番奥まで突き立てやる
「んひぃいいい!!!あ!あぁああ!!!い・・いれるなぁ」
「あらら・・挿入されただけで絶頂なんて・・もう墜ちた同然ねぇ」
「ひって!!ひってなんかぁああ!!!んんふぅうううう!!!」
言葉では・・そういっているが誰がどう見ても絶頂している
「ほらほら・・さっきからオマンコ絶頂っぱなしだよ」
「ひって・・いってないひぃいい!!んんん!!!あぁあああ!!」
「ほら・・抵抗してると・・気持ちよく無いわよ・・簡単よ、セックスは気持ちいい事なの、それを認めるだけ」
好きなように体を弄られ・・好き放題突かれて・・もうどうでもよくなってきた
「あーそろそろ射精ちゃうよー凛ちゃんのエロマンコに膣内射精しちゃうよ」
「ん!!あひぃ!!やめっ!!中はっ!!んひぃいいい!!」
今・・今あの・・熱くて、濃くて、しつこい射精を子宮に感じてしまったら・・私は?
「やめ!やめろほぉおお!!!おひるぅうう!!おひちゃうふぅううう!!」
「そりゃ丁度良いから・・俺専用の肉便器にしてやるZE」
その一言を聞いてスピードとパワーを倍増させた、完全に相手を堕とすのが目的だからだ
「ぬぁあ!!!ああ!!ま!まだ!!膣でへぇえ!!おおきくぅううう!!お!おぢるぅううう!!!」
「さぁ・・貴女もいらっしゃい・・底知れぬ快楽の奈落へ」
「うぅ!くぅ!!子宮を堕とす!!!」
ズブン!!と一突き与えて子宮口を貫き直接子宮内射精を与えてやる
「ひぐぁあああ!!!!あふぅううう!!!!あんぁああああああ!!射精てっ!!射精るうふぅううう!!!」
「やっぱり・・膣と子宮が精液の味を覚えてるみたい・・ビクビク締め付けて離さないよ」
「墜ちたのね・・この娘も」
753:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:35:22 vQN59eCe
「はっ!はひぃ・・あうぅ・・子宮にひぃ・・いっぱひぃい・・」
「この墜ちた表情・・私もこんな顔してたのかしら?」
堕落しきった凛の表情をみて玖里子が呟く
「えぇ・・そりゃもう他の人には見せられないくらい、アクメ顔晒してましたよ」
「もぉ!ね・・和・・ご主人様ぁ・・私も欲しいのぉ」
「仕方ないですね」
快楽の余韻に浸り眠る凛の横で発情した玖里子がセックスを申し込む
「ん・・ここは・・そうか私っ!?」
記憶を思い出そうとした所でその作業は強制終了させられた
「ん!あ!いい!!いいのぉおお!!もっと!もっと突いてぇ!!」
「自分から腰を動かしておいて・・何言ってるんだっ」
目の前には・・先ほどまで私を犯した張本人とその連れが・・合体しているじゃないか
「あ!!あんはぁああ!!あ!おきたっ!!んふぅうう!!見て!私が・・今からっ!!膣内射精されるところぉおお!!みてへぇえ!」
「な・・これはっ・・」
まだ腹の中に残っている熱い液体・・ドロリと股を伝わる感じが少々嫌だった
「ほら!玖里子さんのエロマンコにっ!!!本当の射精っ!しますねっ!!」
「あ!んあ!!して!してへぇええ!!お腹のなかぁあ!!精液でみたひてぇえぇえええ!!!」
「な・・うわぁ・・」
余りの卑猥な光景に手で目を覆うがその隙間からどうしても見てしまう自分がいる
「あ!あはぁ!!イク!イクのぉおお!!ザーメン膣内射精されてぇへぇえ!!!いくふぅうううううう!!!!!」
「うくっ!」
目を反らそうにも体が硬直してまったく動かない・・
「あ!あはぁああ!!!射精てるぅうう!!射精るううう!!!」
「な・・そんなっ」
ドク!ドク!!と音が聞えるようだ・・それに・・溢れ出す白い液体がその量と勢いを物語る
「んひぃいいいい!!!お腹!ふくらむぅううう!!!あうぁあああ!!!」
「まだまだ・・射精ますよっ」
小さく腰を動かしながらまだ射精を続けているようだ・・
「そんなっ・・もう溢れて・・あぁっ!!お・・お腹がぁ」
何かと思えば、噴きこぼれる精液が少なく(それでも大量に溢れ出しているのだが)その何倍も膣内に射精するものだから玖里子の腹が膨れたのだ
「あ!ぁあ!!おなかぁ・・いっぱいひぃいい・・あ!あひぃ・・ご主人様ぁ」
「さすが・・精液便器の玖里子さんですね・・エロマンコがまだ精液を強請って離さないですよ」
「そんなっ・・そんなぁ・・・」
☆凛の調教レベルが5になりました 恭順が50になりました 感度が940になりました (Mが210 Bが255 Vが255 Aが230)
テクが50になりました 欲望が200になりました フェラ5・シックスナイン5・イマラチオ3・アナルセックス5・二本挿し3が選択可能になりました
M感度が200を超えた為「キスッ!ギスゥウウ!」を習得しました B感度が200を超えた為「触・・あ!あひぃい!!んぁあ!」を習得しました
B感度がMAXになった為「らめへぇっ!!それ以上・・んくぁああああ!!!」を習得しました
V感度がMAXになった為「されうぅう!!射精ひぃい!!膣内射精されれぅぅうううう!!」を習得しました
A感度が200を超えた為「おしっ!!お尻ひぃいいい!!!」を習得しました 貴方への愛が85になりました
754:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:36:00 vQN59eCe
23日目
「凛ちゃーん?Hなことしよー?」
「なっ!!?ふざっ・・け、きょ・・今日は」
「ん?今日は?」
昨日は既に牝奴隷となった玖里子を使ってみせた・・自分の予想が正しいなら凛はこれで墜ちる、むしろ墜ちている
「今・・今日はその・・二人だけっ・・なのか?」
「そうだよ?二人だけで・・一杯Hな事しよっか?そしてさ・・これからも毎日Hなことしよう?」
誘惑・・甘い甘い甘美な誘惑・・ついこの前まで、二度とご免だと思っていたが・・快楽とは体から離れない・・
今も・・こうしてこの男に話しかけられているだけで・・アソコを濡らしている自分・・そして・・体がどうしよもなく熱い
「凛ちゃんは変な風に考えてるかもしれないけど・・簡単だよ、所詮自分も浅はかな牝♪それだけだよ」
「め・・めすぅっ」
頭の中で想像する・・昨日の生徒会長のように自ら腰を振り・・・自ら求め・・・自ら膣内射精を熱望する・・・
その妄想が出来てしまう自分が居るっ!前までは絶対に切り捨ててやると思っていた相手に・・・そんな欲望を抱いてしまう自分が居る
「おっ・・お前は私を何だとっ・・・・・・」
と続けようとしたが出来なかった・・口を塞がれて・・
「何って・・言ったでしょ?肉奴隷♪」
「ふざけっ・・んふっうう!!やめ・・あはっ!!」
「何何?二人っきりになって・・ちょっと体を触られて・・この有様?」
ぐっしょりと濡れてしまったパンティを指摘される・・
「やめ・・あふぅ・・あっ!!だっ・・んん!!」
「んー残念だなぁ・・こんなに感じてるのにさぁ・・こっちに来たらもっと気持ちいいことしてあげるのにさぁ」
私は女である前に、神城凛であろうとした、他の不甲斐ない連中とは一緒になりたくない、私を貫くつもりだった
それにも少し疲れた・・詐りの自分を作ったのは自分だ、もう沢山だ・・一度きりの人生だ楽しんだ方が得じゃない
「ほっ・・本当に・・もっと、きっき・・気持ちが良い事を・・まっ・・毎日スルのか?」
「そうそう・・凛ちゃんがしたい時に・・したいだけ・・Hな事してあげるよっ!!!」
そういって組み敷いてやる・・予想通り簡単に倒れた
「なっ!!そんな・・いきなりっ・・」
「こういう事・・一杯するんだよっ?」
既に準備万端のオマンコに自慢の肉棒を突き立ててやる
「んっ!!んふぅう!!あ!あふぁあ!!あ!ひゃいいい!!」
「いいでしょ?気持ちいいでしょ?これを毎日でも・・好きなだけ・・出来るんだよ」
誘惑の言葉を次々に吹きかけてやる
「そ!そんな!そんな・・私はっ・・」
「それにっ!!普段通り過ごして・・僕の前では牝奴隷って考えれば簡単だよっ」
そうか、自分を捨てる必用は無い・・こうしてコイツとっ・・?
「あひぃぃい!あ!んふぅう!!ごっ!!ご主人様っ」
「そうそう・・凛ちゃんは僕の肉奴隷なんだよ」
755:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:36:35 vQN59eCe
なんだろう・・体がいつになく軽い・・普段通り?いやそれ以上だ・・翼を得たような軽さだ
「あ!あひっ!!いひぃい!!きもちいいぃ!」
「でしょ?セックス気持ちいいでしょ?」
あと少しで完全に墜ちる・・和樹はそれを確信した
「んん!!奥っ!奥までぇえ!!お!おぉまんこほぉおおお!!」
「そうそう・・快楽に身をゆだねてさ?気持ちいい事一杯しようよ」
今まで聞いたこともないような台詞を吐いている、あの固い口から「オマンコ」とは
「あ!あひぃいい!あ!あぁ!!奥ぅう!!抉ってぇえ!!きもちひぃいい!!」
「そうでしょ?でもここから子宮口を貫かれて膣内射精されると・・飛ぶくらい気持ちいいよっ!!」
あれ?あの・・凄い熱くて・・しつこい・・射精?本物の・・射精?一番・・気持ちいいあれ?
「くふぅうう!!ひ!ひきゅぅ!?しきゅうぅぅにひぃいい!!?」
「そうだよ・・一番奥で・・本当の膣内射精されちゃう?」
どうして・・教育の場とか親がこういうことに厳しいのか判った、快楽に身を委ねれば勉学に身が入る訳がない・・
「あひぃい!!も!もう!どうでもいいい!!!膣っ!膣内射精してへぇぇ!!」
「じゃぁオネダリの練習♪僕はご主人様、凛ちゃんは僕の肉奴隷、判ってる?」
堕とした所で早速指導だ・・奴隷とはなんたるかを躾ける必用がある
「ご!ご主人!!さまのほぉおお!!せいへきっいひぃい!!一杯!!わたひのほぉぉぉおお!!!お!オマンコにひぃいい!!」
「んー?オマンコにー?」
タチ悪くそこで強く早く打ち付けてやる
「んん!!ああぁあ!!お!おまんこぉぉおおお!!中ぁあ!本当のほぉおお!!膣内射精ししぃぃいいい!!」
「しょうがないなぁ・・そんなに奴隷になりたい訳だっ」
トドメの一言を言わせてやる、これで俺の勝ちだ
「なるぅううう!!どれひにぃい!!オマンコ!!膣内射精されてへぇ!!奴隷になるぅううう!!」
「なら仕方ない♪」
最後の一言を聞いてから、更に強く突いて子宮口を貫き・・子宮で発射してやる、今までと違い本当の射精、本当の膣内射精だ
「んひぃぃいいい!!熱いひぃいい!!精液ぃぃぃいい!!熱いいいい!!」
だらしないアクメ顔を晒して潮吹き大絶頂である
「あっ!あひぃい・・・まだっ・・膣でへぇ・・あ!あぁあっ!!ご主人様ぁ・・」
「どう?本当の膣内射精感じた?」
「はひぃ・・一杯・・気持ちよかった・・これからも・・一杯して下さい」
☆凛の調教レベルがEXになりました 恭順が95になりました テクが50になりました 欲望が600になりました
チンポ中毒レベルが5になりました ザーメン中毒レベルが5になりました セックス中毒レベルが4になりました
貴方の事を「ご主人様」と慕うようになりました 残念ですがセックスに対する抵抗心が消えてしまいました
24日目
「そのっ・・ご主人様・・私から・・犯して下さい」
「ご主人様ぁー私からぁーねぇ」
躾けた牝奴隷が自分のイケナイ場所を広げて主人のイチモツを誘っている
「はいはい・・順番順番・・」
こうして学年一とも言われた神城凛を手に入れた・・さて次はだれにしようか
756:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/10 22:47:58 vQN59eCe
もっぴー!!意外と早い登場でしょ!?
コラッ!意外と鬼畜系の方が展開が早いとか内容が濃いめとか言わない!!
え?予想外だって?そんなの関係ねぇ!!
でも折角季節ネタをだしたのに・・はぁ・・
でもそろそろ例の季節でもありますね、長くご愛好頂いているお客様は
「そろそろアレ」だなと思ってる事でしょう
モチロン今年もやりますよ?
今年は・・7月26日でしょうか?日曜日は時間はまた決めます
モチロン1時間一本勝負です
さてそれとは別に・・もう一本いけそうですか?
いけなくても問題ry 例の儀式の時間ですね
1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず沙弓とHする♪」
4「とりあえず伊庭先生とHする♪」
5「とりあえず玖里子さんとHする♪」
6「とりあえずリーラとHする♪」
7「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記
8「夏だ!浴衣だ!お祭りだっ!」
規格外1 誰かとHする その他面々
規格外2 Legend of Mobius1 424号車の死闘
論外「レ・イ・プZERO」
それと 今年は母上のボーナスで「テレビ買う!」とか言ってたけど・・
どうなることやら・・
私はそれよりブルーレイレコダーが欲しいですよ?
(べ!べつに!!ニコニコデビューとか考えて無いんだからねっ!!)
というわけで火曜日 14日ですか?の22:00時まで
うけつけちゅーですね
757:名無しさん@ピンキー
09/07/10 23:49:03 7SaWRjc1
なんでもいいから、句読点と改行を覚えた方が良いと思う
758:746
09/07/10 23:54:16 xJDkK7V+
>450
759:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:38:35 6J9dfd9Q
6で
760:名無しさん@ピンキー
09/07/11 21:48:42 UDntv2pW
今回もGJでございます
鬼畜から転じて7で
761:名無しさん@ピンキー
09/07/11 23:17:49 ckSOCJyF
762:名無しさん@ピンキー
09/07/12 00:08:46 uGaiokH1
季節もので8を
763:9
09/07/12 00:37:51 6sBeqklt
7 >63
764:名無しさん@ピンキー
09/07/12 00:51:42 l3RF/CAs
8がメイド大盛りなら喜んで
765:頴娃
09/07/12 22:02:00 5M3gr8YL
4お願いします
766:名無しさん@ピンキー
09/07/13 07:55:13 xktFu3Zc
767:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/14 23:10:42 vr5j63r0
8と7が2票ずつ•••OKなるほど
じゃぁ沙弓アフターafterで縁日でラブラブプレイ
こんな感じでOK?OKに決まってますよね?
じゃぁ今回はそのミックスと言うことで
あー昔から句読点が苦手なんですよ
それに声に出して読む訳じゃないからねぇ
768:名無しさん@ピンキー
09/07/16 00:21:19 rIMK3ySE
7 >68
769:1
09/07/16 23:37:22 1reqFMMv
770:名無しさん@ピンキー
09/07/17 23:35:37 yMgI0FUu
771:名無しさん@ピンキー
09/07/18 13:23:03 Fdkzfvdh
今更だが6で
772:名無しさん@ピンキー
09/07/21 03:37:06 oN6Kegs+
773:名無しさん@ピンキー
09/07/21 12:00:43 BdCAXPKY
774:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:24:15 PNnTdmZ9
「沙弓After夏な浴衣でラブエロ」の巻
私が彼と付き合い出したのは1ヶ月前、あっ彼っていうのは世間一般に言う彼氏っていう存在
同じクラスの式森和樹君、見た目は普通だし頭も普通、まぁ彼の猛烈なアタックに体を許してしまった私が問題だったのかも。
だって・・・・・・セックスがあんなに気持ちいい物だったとは知らなかったもの
ともかく、これからの日々どう過ごそうか・・今日から夏休みだ
「ね?かーずき君?」
「なんです?沙弓さん」
夏休み・・長い休みの最初の一日、この日に今後の予定を組んでおくと楽である。
「折角・・夏休みなんだから楽しまないと・・損じゃない?」
「そうだよねぇ・・じゃぁ」
正直和樹も沙弓も脳味噌はピンクワールドだ「今すぐセックス」で後は・・・
「ねぇ・・キス・・していひぃ・・ん、んふぅ・・んちゅぅはぅ」
「沙弓さんっ」
正面から来たので迎撃してやった、彼女からのキスはもう普通になってしまった
「すきぃ・・和樹君、すきぃ・・・んあはぁ・・Hな気分になちゃった」
「僕の部屋に来た時からじゃないですかっ?」
実は沙弓さんは、凄い判りやすい、顔で「通常」「エロ」「発情」等判るのだ
「だってっ夏休みっ・・んふぅ!!だから、あっ!ふぁうぅ!もぉぉ」
「そうですね・・二人だけで色々しましょう」
と言ってもメインにこの部屋でセックス三昧だろう
「じゃ・・挿入れますね?」
「あっ、きてぇ・・和樹くぅん・・一杯頂戴」
入り口の感触や、途中の膣道を楽しみながら一番奥へと進めてやる
「あっ・・きたっ、一番奥にコツンって当たってる」
「美味しいのは最後にしておかないと」
それを合図にいきなり激しいピストン運動を繰り出す
「あっ!!ひゃ!!んん!!そんな!!イキナリっ!激しくっ・・でも!オマンコいいのぉ!」
十分に湿ったそこは、開幕からの激しいピストンも軽く受け付けた
「沙弓さんっ!!一杯!沢山セックスしましょうねっ!」
「あ!あっ!!和樹君っ・・好きぃ!好きいぃ」
早いピストンの中でも、彼女の感じる所を刺激するのを忘れない
「沙弓さん?奥いいですかっ?子宮口っ」
「奥っ!!奥いいのぉお!!コツ!コツって・・一杯来てるのぉ!!あ!ひゃうくぅう!」
突き上げる度にキュンキュンと膣道が締め付けてくる、精液を欲しがる締まりである
「絶頂んですか?沙弓さん?絶頂きそうですか?」
「イクっ!!イクのぉお!!和樹君もっ!!一緒に・・一緒にひぃい!!あ!ああんぁ!」
更に動きを早くしてやる、それと同じく彼女の締まりも一層増す
「膣でっ!!子宮で射精しますよ!!くぅうう!!」
「あ!!あひぃいいいいい!!!おぐぅうううう!!!あんあぁああ!!!」
彼女の一番奥に熱い精液を放った所で意識がホワイトアウトしていく・・・
775:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:25:11 PNnTdmZ9
「和樹君っ・・ねぇってば」
ゆさゆさと体を揺さぶられ、聞き慣れた愛おしい女性の声がする
「あぁ・・んーそっか、最初の一回で寝ちゃったのか」
気にする程でもない、夏休みは今日からだ明日も、明後日も、明明後日も彼女と二人っきりの生活なのだ
「ねぇ?和樹君・・この日、縁日に行かない?」
手に持ったポスターを見せてくれる沙弓・・そういえば去年も夏休みの最初の方にそんなイベントがあったけっか?
「縁日かーでも、普通の格好で行くのは面白くないと思うけど」
普通というのは、普通の普段着、面白いというのはモチロン浴衣等を指す
「だいじょうぶっ・・和樹君?私の浴衣姿・・見たいっ?」
すらりと長い身長、腰の辺りまで伸びたサラサラの長髪、それでいてグラマラス?ナイスなスタイル・・素材的には文句なしの100点だ
「それは・・・当然見たいですねっ!」
そんな魅力的な姿を見る為なら、キリンになりたいくらいだ欲を言うとウルトラサウルス(首が非常に長い恐竜、一説には20mとも)
「キマリッ、じゃぁこの日はお出かけ、それまでどうする?」
「モチロン・・沙弓さんとイチャイチャしたいですよ?」
沙弓の方から体を寄せて双山を当ててくるので、ビクンッ!と下半身が反応してしまう
「あっ・・熱くて固いのが・・お腹に当たってる、もう一回する?」
「いいんですか?毎日セックスして、毎日膣内射精なんかしたら・・妊娠しちゃうかもしれませんよ?」
当然の疑問を投げかける・・付き合いだしは外に射精することで一応避けたのだが、最近は専ら膣内射精だ
「大丈夫、受け入れたい人がいる女は特別な魔法が使えるのっ、ね和樹君・・犯してっ」
手でその熱く膨張したペニスを握る沙弓
「沙弓さんっ!!」
「来てぇえ!!和樹君!!きてええ!!」
初日からそんなに飛ばしたら飽きてしまうのではないか?と思うほどに肌を重ねた
本日のドピュッ!お口4回 胸9回 手1回 オマンコ39回(入り口2回 最奥13回 子宮内21回 外3回)アナル4回(腸内3回 外1回)
「一杯・・セックスしたね、お腹の中、和樹君ので一杯」
「浴衣が楽しみで・・その日が待ち切れませんよ」
「私は逃げないから、和樹君一筋だもん」
「僕も、沙弓さん一筋ですよ」
そんな事を言いながらもう一回・・この二人底なしのエロでバカなんです
そしてその日からはエロスで満たされた日々を送って、約束の縁日だ
「じゃ、和樹君は先に神社で待ってて、私は部屋で着替えてくるから」
はやる気持ちを抑えながらこの先に期待を抱く
「じゃ・・じゃぁ先に行くよ?」
「うんっ期待しててね?」
言われなくても期待してしまってしょうがない、何しろ素材が完璧だ期待しない方が失礼だ
776:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:25:44 PNnTdmZ9
涼しげな風が凪がれる夕暮れ時、軽快なおはやしが気分を少しハイにしてくれる
「んーちょっと慣れないかなぁ・・」
様々な人たちが祭りを楽しんでいるようだ・・絵に描いたような祭り
「じゃ言われた場所で待とうかな」
待つと言っても彼女も、着替えを済ませればすぐにこちらに向かうだろうから長く待つ事もないだろう
「んー香ばしいなぁ・・」
祭りといえばっ!ヤキソバッ!射的!金魚すくいっ!特にヤキソバは嗅覚を刺激されるので美味しい匂いに負けそうになる
「和樹君っ!お待たせっ」
約束の場所で俯いて座っていると、彼女の声が聞えたので顔を上げる
「あぁ・・沙弓っ・・」
そこで言葉を失った、青を地とする美しい彩色が彼女の美を際だたせ、すらりと長い身長がモデルのような外観を漂わせ
出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいるのが一目で判るナイスバディ・・どこを取っても最高だ
「えへへっ・・どう?」
「どうっ・・て、凄いですよ・・似合ってます、それに凄く綺麗です」
「凄い・・しか言えないの?和樹君?」
周囲の視線がちょっときになった、これだけ浴衣の似合う美人が普通を考えて僕を相手にするわけがない。
「えと・・そのっ、いいじゃないですか似合ってるんだから」
「そうっ?ありがと・・じゃぁ行きましょう?」
彼女の方から手を差し出す・・手を繋ごうのサイン、むしろ最近は腕組みまでしてしまう
「くっ・・くっつき過ぎじゃないですか?」
「え?何きこえなーい」
和樹の方が身長が低いのでちょっと変な気分だし、まず周りの目が痛い「あの野郎あんないい女を」の目線だ
肘のあたりに柔らかいおっぱいが当たるので気が気でない、毎日揉んでいるのだが気分が違うとこうも感じ方が違うのだろうか
「ね?和樹君・・なにかする?なにか食べる?」
「え・・えと」
いつもより綺麗な沙弓さんにたじろいでしまう
「あっ!かーずき君!あれやろ!あーれ!!」
子供のようにはしゃいでは連行・・手を引いて連れていかれる
射的屋「おっ!お嬢ちゃん綺麗だね!!一回やってかない?」
「おじさん、一回お願い」
射「よしきたっ!お嬢ちゃん可愛いから一発オマケしちゃうよー!!だけど・・それが彼かい?w」
笑いながら和樹の事を見ている・・どう見ても天秤が合わないのだ
「いいじゃないですかっ!どれにする?和樹君?」
「な・・なんでもいいんじゃない?」
普通こーいうのは逆、男がやるものだが・・
「じゃ・・あれ!」
標的を決めたのか、意気込んでコルク栓を銃口に詰めて熟練作業のようにボルトアクションを行う
777:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:26:30 PNnTdmZ9
「さ・・さすがにゲーム機は・・」
今話題の据え置き型ゲームを狙っている沙弓・・流石にそれは無理だろうと思うのが普通だ
「内角低め・・抉りこむようにして打つべしっ!打つべしっ!打つべし!!打つベーし!」
驚くようなクイックリロードだ、もはや芸術の域である、肩当てされた空気銃が唸る
初弾を放ったら左手の指の間に仕込んだコルク弾を詰め込み、その流れで空気銃を45度傾けてボルトアクションを行って見せる
通常4発で1発のオマケ付なので・・ほんの少し有利なのかもしれない
射「え・・ちょっ!何」
あの落ちない筈のゲーム機が揺れている
「貰いましたっ!」
最後の一発を最大限揺れた所に最高の一発をたたき込む
射「あ・・あんがとーございましたーー」
魂が抜けたような挨拶で客を送り出す射的屋のオヤジ・・他の景品とは比べものにならない値段の張るゲーム機を取られたのだ当然だ
「す・・凄いですね・・あんな芸術初めてみました」
「ねっ!かーずき君?ヤキソバ食べよう?」
当人は全く気にしていないし、鼻にかけてる様子もない
ヤキソバ屋「お!お嬢ちゃん!可愛いね!ヤキソバどう!?」
「じゃぁ二つ頂戴オジサン」
「ちょっと沙弓さん・・こういうのって僕が・・」
「いいのっ!何時も・・・和樹君にはしてもらってるでしょ?」
ほんのり頬を染めてそう促す・・してることと言えばやらCことだけだ
ヤ「なんでぇ!兄ちゃん!羨ましいね!このっ!オマケしといたよっ!」
やや?気分多目にパックに盛られた香ばしいヤキソバを貰い・・
スタッフ「あ!お嬢さん!浴衣似合ってますね!どうですかっ!コンテストにでも!?」
「え?何?」
「なんでしょう」
嫌々だが聞いてみるとなんでも「あの娘が浴衣に着替えたらっ!」とかいうコンテストが催されるらしい
「ふーん興味ないから、それに彼と一緒にいたいの」
ズイッ!と和樹を自分に密着させる
ス「ところがどっこいっ!優勝者には花火特別観覧席と副賞に現金10万円!」
それは実に素晴らしい、特に花火特別観覧席だ
「へー特別観覧席っていうのは、二人だけで花火を楽しめる場所なのかしら?」
ス「えぇ!二人っきりで最高の時間を約束しますよっ!?どうです!」
「どうする・・」
「やるわ!!いいでしょ?和樹君?」
二人っきりの言葉にやられた沙弓は迷い無く参加を表明する・・彼女の事だ優勝でもしたら僕に飛びつくだろう、その後が面倒だ
「ま・・まぁいいですよ、それに二人っきりになれるなら文句も言えませ・・」
「もっ!和樹君・・好きだなぁ、そういうところっ」
と沙弓はそんな事を言いながら彼にキスをして会場に向かっていった
778:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:27:18 PNnTdmZ9
司会者「第ーーっ!13回いぃぃいい!!彼女が浴衣に着替えたらっ!!選手権っ!!今年も行ってみようっ!!!」
無駄に煽るアナウンスから始めるが、意外と熱気はあるようだ
司「それーーでわっ!早速選手入場ですっ!!エントリーナンバッ1!」
出場する女性が次々に出てくるが・・言っては悪いが自慢の彼女には遠く及ばない存在ばかりだ(こういうのをバカといいますね
「まぁまぁかな・・沙弓さんは・・20番くらいかな?」
司「エントリーーナンバーー22番っ!!杜ーー崎ッ!沙弓ーーー!!!」
なぜかK-1とかそんな感じの選手紹介だったのだが、一瞬で会場の空気が変わった
会場「おぉおおおおお!!!!凄い!」
会場がどよめき、視線が沙弓に集中するそれほど彼女は魅力的である
「流石沙弓さんですね、大人気じゃないですかっ」
全員出そろって一列に並んでいるが、取り分け沙弓が目立つ、他にも身長の高い選手は居るが・・美貌が段違いである
司「さぁ!先ずは1次審査っ!もう単純に第一印象です!それでは採点っ!!」
「そりゃ沙弓さんの圧勝でしょう」
点数は公表されないが、揺るぎない勝利を確信する和樹
司「それでわっ!!厳選な採点の結果!28名のチャレンジャーの中から!先ずは10名に絞られますっ!」
いきなり半数近く落すとは、意外と門が狭いのだ
「でも・・意外と優越感に浸れますね・・ほとんどの男が沙弓さんを血眼になって視姦してますしっ」
第二の関門が終了しいよいよ優勝者の発表だ、第二の審査も恐らく沙弓が勝っているだろう(どんな審査?知るもんですかっ!
司「第ーー13回っ!!彼女がっ!浴衣に着替えたらっ!!優勝わっ!!?」
おなじみのドラムロールと共にライトが消される、意外と時間が経ったのか辺りがすっかり暗くなっていた
「まぁ当然かっ」
ライトが自慢の彼女の前で止る!それは無論彼女が優勝したことを継げている
司「エントリーーナンバッ!22番!!杜崎沙弓さん!!貴方だっっ!!第一回選考から・・」
その話を全く聞いていない沙弓・・・僕を探しているようだったので手を振ってやる
「んふっ・・もう」
彼女はそれをみつけ手を振り返すのだが・・
会場「うをぉぉぉおおお!!!天使の微笑みだー!!」
何故か会場が盛り上がる、既に彼女は僕の物なのに
司「それではっ!優勝のコメントなんかをどうぞっ!」
「そうですね・・花火の特別観覧席で彼とゆっくりしたいです」
世界が終わったような空気に包まれる、それもそうだこんな美人に彼氏が居ない訳がない
人混みを避け、特別席の場所を聞いて手書きのチケットを2枚握りしめ彼氏の元に向かう。
「和樹君っ!見ててくれた?私の・・」
「見てましたよっ・・やっぱり沙弓さんは綺麗でしたよっ、それになんだか輝いてました」
「ライトのせいじゃない?それより・・花火?ふたりっきりね?」
メインにそれである
779:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:28:18 PNnTdmZ9
だが予想に違わぬ展開に巻き込まれた
男1「ねぇねぇ!お嬢ちゃん!沙弓ちゃんだっけ!みたよーさっきのー」
男2「俺たちと遊ばない?こんな男おいといてさー」
男3「にーちゃんよー俺たちに彼女分けてくれよー俺たち寂しいんだわー」
場違いな世紀末の男たちに囲まれた数は6・7人だ
「嫌よ私忙しいの、それに彼と花火が見たいから」
そういってズイッ!と和樹を引き寄せる
男5「だー!!なっさけねっ!普通男がそれやるんじゃねっ!?」
男4「それに!そういう態度嫌いじゃないよっ!沙弓ちゃん!」
男7「あーっ!めんどくせぇ!!邪魔だよっ!」
「いたっ!」
和樹をひっぺがして沙弓を奪っていく男たち・・こうも自分は無力なのかと知ってしまう
人目のない神社から離れた場所・・ここなら多少声を出したところで助けは来ないだろう
男1「さーて沙弓ちゃん!楽しもうぜ!!あんなちんけな男なんか忘れさせてやるよっ!」
男2「そのまま俺たちの便器っ?みたいなっ!ギャハハハ!」
下品な笑いをかましている男達・・・非常に不愉快だ
「ここなら・・人目も無いし、いいわよ?」
男4「ひゅーー!!なんだ!やる気じゃん!漲ってきたー!」
男5「沙弓ちゃん淫乱っーー!!」
だが事態は一変する・・静まり帰っていた木々がざわめき・・そこに寝ていたであろう鳥たちが目覚めギャアギャアと騒ぎ立てる
男6「んだよ・・うるせーちょっと不気味だな」
男3「んだっ!こえーのかっ・・・・・・」
男たちは言葉を失った・・そこには先の超絶美人だった筈の沙弓が居る・・ただ髪は逆立ち八岐に別れ「八岐大蛇」を連想させる
男2「ちょ・・おい!待てよ!これって・・何!?」
男5「しるかよっ!!やべぇよっ!!」
途端にしっぽを巻いて逃げようとするが・・・その髪が伸びて胴を絡め取られ見事に彼女の前に跪く格好だ
「私と・・和樹君の時間、6分32秒分しっかり帳尻合わせて貰うわよ?」
男全員「ギャーーー!!!!」
その次の日、地元住民から全裸の男7人が荒縄で縛られて「僕たちはレイプ魔です」とマジックで体に書かれて野ざらしにされると警察に通報があった。
「おまたせっ!和樹君・・待った?」
「そんなに、でも大丈夫でしたか?」
一応彼女の安否を確認する、服装は乱れてないし・・ケガもなさそうだ
「え?全然・・大丈夫じゃない、和樹君と一緒に花火見ないと・・ダメッ」
「そりゃ一大事ですね」
軽くキスを交わして今度こそ特別席に移動する
780:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:28:59 PNnTdmZ9
老人「おっ?大会の優勝者だね?券を・・ハイハイ、それではこっちになるよ」
いかにもな老人に誘われて木々の間を進む
「あーなるほど・・これなら二人っきりですね」
「ふーん」
老人「提灯を2つ置いとくからー終わったら自分たちでけーってくれ?ごゆっくりっ」
変な笑みを浮かべて帰って行く老人・・まるでこれからの二人を見据えているようだ
場所は樹木の上・・一般にツリーハウスと言われている、上に昇ると意外と広く花火が見やすいよう工夫されている・・樹のぬくもりを感じる家具も多数ある
「じゃぁ・・先ずは座っぅつ!!?」
履き物を脱いで上がった所で押し倒された
「和樹くぅん・・和樹君、ん・・んふぅ・・んちゅぅ、和樹君っHしよ」
「いつつ・・沙弓さんには敵いませんね」
ディープなキスを返してやる・・舌と舌を混じり合わせ、唾液交換もする
正直、こんな綺麗な沙弓さんを脱がせるのは気が引けるので・・所謂着衣プレイ・・
「もっ・・遠慮しなくていいのにっ・・あっ!んん!乳首っ!!」
「脱がすなんて勿体ないですよ・・今の沙弓さんは綺麗すぎます」
浴衣をずらしてたわわな乳房を弄ってやる、既に固くなっている乳首を舐めてやる
「あっ!んん!ひゃうぅう!も!もぉ!私だって・・んっ!」
手で彼のハイパー兵器を取り出して、扱いてやる
「沙弓さんってば・・そんなにがっついて、エッチなんですから」
「んんっ!誰がっ・・エッチにしたのよぉ・・和樹くぅん」
間違いなく、彼女を快楽の淵に誘ったのは自分だろう
「和樹君だって・・こんなに固くして・・Hしたいでしょ?」
「沙弓さんなんか、こんなグチョグチョにして早くオマンコに欲しいでしょ?」
そう問われた沙弓は簡単に墜ちる、体に教え込まれた快楽が離れないのだ
「あっ・・だめっ欲しい!欲しいのぉっ!!和樹君のが欲しいいっ!!んんふっ」
恥ずかし気も無く、チンポを強請る沙弓。そして自らから彼の口を奪いにいく
「じゃぁ・・今日は子宮口1000本ノックなんかどうですかっ!!」
容赦なく、何をするか言っている最中に突き立てる
「あっ!!あんひっう!!!来たっ!!きたあぁ!!和樹君のぉお!!オチンポおぉおお!」
「ほら!ほら!ほら!子宮口と気持ちいいところ攻められまくってどうですか?」
今までのセックスで知り尽くした沙弓の感じる所をカリで抉り、先端で突き上げる
「あっ!だめっ!!そんなぁああ!気持ちいいところばっかあぁあ・・んん!!ひゃふぅうう!!」
「13っ!14っ!15!16!どうしましたっ!?もうイクんですかっ!?まだ始まったばかりじゃないですかっ!」
「だっへ!きもちひぃいい!!あ!あんぁつ!だめっ!!あんくあぁあああ!!!」
開始早々に、一度目の絶頂を迎える沙弓
「こんなに・・オマンコ締め付けてっ!!もうザーメンが欲しいんですかっ!」
781:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:29:44 PNnTdmZ9
「48!49!150っ!!ほらほらっ!!さっきからオマンコイキっぱなしでっ!」
「だってへぇ!あん!ああっ!いい!気持ちいいのぉ!もっとっ和樹君っ」
先ほどから膣がヒクヒクと絶頂っぱなしである
「そうだっ、このイキまくりのマンコに少しだけ膣内射精されてみますかっ?」
「ひゃ!あんな!!だめへっ!今!今!ひゃへいされたらぁああ!!!んふぅうう!!!」
途中では射精さない予定だったが、変更だ途中で射精してやってドロドロの精液を膣道に染み込ませて、さらなる快楽を与えてやる算段だ
「どうです?素敵でしょ?ドロドロの精液が膣道を駆けめぐって、子宮に溜って、気持ちいいと思いますよっ!!」
その言葉をトリガーとして、入り口付近でドプッ!ドピュル!!ドクッう!ビュル!ビュクッ!と加減して・・?射精してやる
「あ!あづいいひぃいい!!あ!あうぁあ!!せいえきひぃい!!来たぁあ!!」
「なんです!ダメとか言ってっ!本気締まりじゃないですかっ」
射精した後、すぐさまピストンを再開して、膣内に残っているザーメンをしっかり味合わせてやる
「あ!んくぅ!!あひぃい!!ドロドロのぉぉお!せいえきいいぃい!!中で!うごいてぇぇえ!!」
「ほらっ!まだまだこれからですよ!」
しかし動く度に多少漏れてしまうので、100回に一度同じように射精を繰り返してやった
「48っ!49!950っ!!それそれ!!ほら、沙弓さん?そろそろ・・最後ですよっ!」
「あ!あくああぁあ!はふぅう!!んん!和樹君っ!あ!あぁあ」
流石に連続絶頂で体力を使ったのか声が小さいが・・・・・・確かにまだ快楽を貪っているようだ
「最後は・・沙弓さんが大好きなっ!子宮で射精しますねっ!お腹が一杯になるくらいっ!くぅうう!」
「ん!んふぅうう!好きっ!好きなのぉお!!だからっ・・あ!あんあぁ!!頂戴!和樹君のっ!全部うぅうう!」
今までとは段違いのスピードを最後に発揮してみせる・・正直体力的に限界だ
「くぅう!射精(イキ)ますよぉぉおお!!射精きますよぉおおお!!996っ!!997っ!」
「あ!熱いいぃいい!!熱いのが!!中で!中で膨らんでええぇえ!!!」
射精が間近に迫り、ペニスが更に大きさと熱さを増した
「うぅうう!沙弓さんっ!!好きですよっ!」
最後に一突きと同じくして、自分の気持ちを伝えておく
「あっ!!んんん!!!あぐぅううう!!わ!わたひもぉおおおおお!!!」
その最後の一突きで、彼女の子宮口を突き崩し、本当の一番奥で本当の膣内射精・・むしろ子宮内射精をする
「ああっ!!沙弓さんっ!!沙弓さんっ!!」
「熱いいいぃいい!!んん!!かずきくうふぅううんんん!!!」
互いの名前を呼び合い、互いに深く抱擁しあう・・・・・・愛し合う二人に許された至高の瞬間
「は・・はぁ・・あぁ、沙弓さん・・凄く良かったですよ」
「ん、あぁ・・もう私も凄い感じちゃった、花火終わっちゃった」
二人が盛っていて全く気がつかなかったが、開始もスルー終了もスルー、それほど長い時間繋がっていたのだ
「いいじゃないですか、ていうか浴衣が乱れちゃいましたね」
激しい動きに浴衣がずれて、愛液やれ精液やれでべトついている
「え?別にいいわよ、だって・・私と和樹君が・・・・・・愛し合った証拠でしょ?」
本日のドピュッ!オマンコ80回(子宮内38回 入り口付近20回 膣道22回)
782:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:30:12 PNnTdmZ9
次の日
「うぅ・・腰が・・痛い」
自慢じゃないが体力に自信がない和樹だ、あれほど激しいセックスをすると反動が出る
「もう・・1000本ノックなんて・・無茶するからでしょ?」
その傍らというか、腰のマッサージをする沙弓である
「あっ!そこっ!ううっ!!あぁ・・でも夏休みはまだまだですね」
まだ序盤7月だ、これからどう過ごそうか悩み物である
「そうね・・じゃぁ!山に行って、Hしてっ!海に行って、Hしてっ!一緒に花火して、Hしてっ!」
「あっ・・あの沙弓さん?」
聞いていると、嬉しいことは嬉しいが・・内容が内容だ
「何?和樹君?あっ!判った!バーベキューして、Hしたいんだ?」
「ていうか・・一緒に居るのは嬉しいですけど・・随分濃いですよね?」
濃いというのはHの割合が多いことを指す
「え?だって・・私と和樹君は付き合ってるでしょ?当たり前じゃない」
当たり前で突き通す沙弓が凄い・・(初めてのHの後では、やや嫉妬深い一面を見せたこともある)
「そうです?あの・・沙弓さん?僕のこと好きですか?」
突然沙弓が手を止めて無言になって押し黙る
「えっ?さゆっ!?」
グリッ!と体を傾かされて・・目の前には沙弓が居る・・もう息がかかる距離で
「もう・・バカな事聞かないでよ・・好きよ?大好きっ」
「そっ、そうですか、僕もですよっ」
「ん、んんはぁ・・はふぅ・・和樹君っ」
昨日あれだけ求め合ったにも関わらず、深く長い口づけを交わす
「ね?和樹君?今日から、何回セックスして!何回射精して!何回膣内射精するか!数えない?」
「え?えっ?なんでですか?」
「ん?私は、今日も和樹君をもっと好きになるの、だから来年と比べたいのっ」
可愛いのか・・底なしなのか・・ただのエロなのか判らないが、好きな女性と居るのは悪い気はしない
(ふふっ・・和樹君、まだ話してないけど・・私の家には「純血を捧げた男に全てを捧げるべし」って決まりがあっちゃうの
それって危険じゃないかと思われるが、レイプ魔に倒されるような弱い人間になるなとの訓辞でもある
(覚悟してね・・和樹っ、旦那様かなっ?これから・・一杯尽くしてあげるからっ)
「沙弓さん?」
「えっ!な!何?和樹君?」
突然に声を掛けられて、ちょっと拍子抜けした返事をしてしまう
「どうかしました?にやけた顔して?」
「え?え?ほ!ほら!海に行ったりっ!山にいったり!楽しみだなっ!!って」
783:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:33:09 PNnTdmZ9
はいっアランドロン不在でしたっーー
もや?そろそろ次のスレッドを制作したほうがよさげですね
どうでしょう十分じゃないですか?沙弓アフターで浴衣で夏で祭りで ねっ!?
時期的にもぴったりだ!!!
じゃぁ・・つぎは・・
「まぶらほのエロパロ 4の巻」でお会いしましょうね
スレッドは作るので URLも付属させます
784:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/21 23:43:01 PNnTdmZ9
たしか最大容量が500kbだと思ったけど
間違いないよね?
うん なんだかスレッドが立てられないみたいなので
明日にでも・・つか18分後だぞ明日・・
誰も立てそうにないので私がやるしかorz
785:名無しさん@ピンキー
09/07/22 00:20:29 F0NFU8Zp
乙
786:345
09/07/22 06:33:51 zeTFo1xh
786
787:名無しさん@ピンキー
09/07/22 12:21:11 dM+Ag/GD
788:名無しさん@ピンキー
09/07/22 19:20:02 YGQc1p/Q
乙
789:123
09/07/22 23:31:39 LWRbtB2l
789
790:名無しさん@ピンキー
09/07/23 07:01:53 aYbXv2KK
791:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/23 22:12:31 LSVmNTl7
親愛なるこのスレッドをご利用の皆様
新スレッドが作れないので何方か制作して下さるとありがたいです
1にテンプレ
「まぶらほのエロパロです
原作・アニメでもどちらでも構いません
まぶらほ隠し玉
スレリンク(eroparo板)
まぶらほのエロパロ
スレリンク(eroparo板)
まぶらほのエロパロ 2の巻
スレリンク(eroparo板)
まぶらほのエロパロ 3の巻
スレリンク(eroparo板)
まぶらほのエロパロ 3.5の巻
スレリンク(eroparo板) 」
を出して頂ければと
もし善意でやって下さる方が居れば幸です
>>2には私へのリクエストをお書き下されば対応致します
それと今回のFen Thanks Week4ですね
26日の夜21:00時から22:00時まで
どんな事でも容赦なく書き込んでもらえれば可能な限り対応します
(スカとかは無理です・・長くなるレイプも無理です)
最低誰と だけ書いて頂ければなんとかします
最高 誰と・どこで・どんなプレイを
こちらでは容量の関係で不可能かもしれませんので
出来るだけ次のスレッドに書き込むようお願いします
(一応こちらのリクエストもチェックしますが)
792:1
09/07/23 23:49:25 rDdgl2Xw
793:名無しさん@ピンキー
09/07/24 19:10:32 TbDqzOJR
次スレ
まぶらほのエロパロ 4の巻
スレリンク(eroparo板)
794:450
09/07/25 07:17:54 tcm+e3kK
795:1
09/07/25 12:13:59 6ZFPJfTG
796:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/07/25 20:51:37 ZjUKOta/
例の祭りの前日となりましたので再三の注意に参りました
1 時間外票は無効
2 最低だれと くらい書く
3 あまりに無茶難題を書かない
の3点をお守りの上 7月26日の21:00時から22:00時まで
ばんばん書き込んで下さいね
あ次のスレッドですよ?
797:名無しさん@ピンキー
09/07/26 01:01:27 NBsAdT8z
798:名無しさん@ピンキー
09/07/26 21:59:06 /IqKKohC
長文で考えた やっぱ陵辱を受ける玖里子さんが良いよね… 玖里子さんがお金目当てに連れ去られて会社の秘密を言わせるため
犬(近く犬がいなかったため偶々通りかかった人を魔法で犬に変えた、実は和樹)にレイプさせる
犬和樹なので当然アソコも… 犬特有のこぶペニスが抜けるまで長時間獣姦 アヘ顔恥辱アクメ
↑獣が駄目だったならアナルに、媚薬を撒き散らす魔法触手生物を入れて
学園生活中に絶頂させまくりで放置プレイ後美味しく出来上がったところを和樹が美味しく頂く方向で
799:名無しさん@ピンキー
09/07/27 03:14:00 RV6qwYpV
800:名無しさん@ピンキー
09/07/27 06:55:30 Ji4bwfb8
801:451
09/07/27 12:21:29 eUl0Fb5d
802:452
09/07/27 23:35:37 wRrO/Wct
803:名無しさん@ピンキー
09/07/28 00:40:47 T/VkMglt
804:20
09/07/28 06:45:20 V1kXigcJ
>80 4
805:名無しさん@ピンキー
09/07/28 18:16:28 aAVNGXSY
806:名無しさん@ピンキー
09/07/28 22:21:51 GxdMyIG4
807:名無しさん@ピンキー
09/07/29 07:49:38 klRBy0Su
808:名無しさん@ピンキー
09/07/29 12:12:30 R5zAzOC+
809:名無しさん@ピンキー
09/07/30 00:15:55 tC/o6EgX
810:90
09/07/30 23:47:14 Mbur6kGu
>9
811:名無しさん@ピンキー
09/07/31 07:11:01 +r355x/u
812:名無しさん@ピンキー
09/07/31 23:46:28 uCKxHfW/
813:名無しさん@ピンキー
09/08/01 06:49:21 MXrPe62O
814:名無しさん@ピンキー
09/08/01 23:49:02 693po6OV
815:名無しさん@ピンキー
09/08/02 23:51:13 VZE7OEPg
816:4
09/08/03 12:07:41 Xrtb5rP3
>8 >16
817:名無しさん@ピンキー
09/08/03 23:34:07 nZUGOZ6n
818:名無しさん@ピンキー
09/08/04 03:25:58 gVlLXO6G
819:名無しさん@ピンキー
09/08/05 23:09:27 Ci8+xGzB
820:名無しさん@ピンキー
09/08/06 23:54:33 FuybBCvC
821:名無しさん@ピンキー
09/08/08 03:27:09 Qr7y/ZM2
822:名無しさん@ピンキー
09/08/08 06:59:48 ZFAt1Aah
823:名無しさん@ピンキー
09/08/08 11:46:42 S+BxRfAn
824:3
09/08/08 23:49:50 iyv0r+9G
>8 >24
825:名無しさん@ピンキー
09/08/09 14:49:18 UHg+HS/I
826:450
09/08/09 22:17:25 7oZe3TSv
>451
827:453
09/08/10 06:54:30 0FSeJaSB
828:名無しさん@ピンキー
09/08/10 23:33:55 NmWQmd4w
829:名無しさん@ピンキー
09/08/11 06:54:51 rG6WZwQ9
830:名無しさん@ピンキー
09/08/11 23:32:25 TtT7Lqns
831:5
09/08/12 07:07:56 51wlzYq6
>10
832:4
09/08/12 23:51:21 pP4qtfSV
>8 >32
833:名無しさん@ピンキー
09/08/13 00:33:20 8btosocB
834:名無しさん@ピンキー
09/08/17 05:14:13 cYMz644S
835:名無しさん@ピンキー
09/08/20 12:07:20 PkAREe0E
836:名無しさん@ピンキー
09/08/24 23:12:56 hPCWM4C0
837:37
09/08/24 23:43:53 xZ97UKB1
838:名無しさん@ピンキー
09/08/25 03:10:41 xoSk6S9J
839:名無しさん@ピンキー
09/08/25 07:19:12 UWEgQkkm
840:5
09/08/25 12:19:08 p66/4M4f
>8 >40
841:名無しさん@ピンキー
09/08/25 19:31:46 BVLl3eKt
842:60
09/08/26 06:30:28 A4IZ//tr
842
843:名無しさん@ピンキー
09/08/26 12:13:02 djPUYWtE
844:名無しさん@ピンキー
09/08/26 23:41:27 lJ4xyfe8
845:名無しさん@ピンキー
09/08/27 00:42:16 f2VJ/Qu5
846:2
09/08/27 03:17:12 51QAjNV6
847:名無しさん@ピンキー
09/08/27 07:55:02 g9qUBbEl
848:6
09/08/27 12:14:49 zeP95o5z
8 >48
849:名無しさん@ピンキー
09/08/27 23:39:59 qv/a4qD4
850:名無しさん@ピンキー
09/08/28 00:29:36 dJCudBX9
851:名無しさん@ピンキー
09/08/28 03:14:12 HDQmKGFU
852:名無しさん@ピンキー
09/08/28 06:43:10 0WJh5Ikt
853:名無しさん@ピンキー
09/08/29 00:29:07 QpFLHX+w
854:名無しさん@ピンキー
09/08/29 03:18:03 n5UYYmlN
855:名無しさん@ピンキー
09/08/29 12:12:55 guZQm/IC
856:7
09/08/29 23:54:28 QNrFGBSu
8 >56
857:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 09:42:32 YGDL2FmC
暗号?
858:456
09/08/30 22:55:25 C4J5b40z
859:名無しさん@ピンキー
09/08/31 15:16:26 foqGDr0h
なにしてるの?
860:名無しさん@ピンキー
09/08/31 23:33:40 HwwjpKyW
埋め立て
861:名無しさん@ピンキー
09/09/01 00:37:00 byhH7aEs
862:名無しさん@ピンキー
09/09/01 13:06:52 b6b6f3RP
次スレあるの?
863:名無しさん@ピンキー
09/09/01 14:31:49 0X6cDknB
>>862
>>793
864:20
09/09/01 19:26:22 izg1rbqr
8 >64
865:名無しさん@ピンキー
09/09/02 06:33:24 hXVHwGhg
866:名無しさん@ピンキー
09/09/02 12:16:07 7a4l7C1/
867:453
09/09/02 23:19:02 /b+Lc3cS
867
868:名無しさん@ピンキー
09/09/03 06:54:26 OJZBq92Z
869:450
09/09/03 23:18:35 t1LJHJEk
870:名無しさん@ピンキー
09/09/04 00:16:44 sLXhi/ui
871:1
09/09/04 06:31:00 e87VNTlh
872:9
09/09/04 12:14:19 uXhR8bQH
8 >72
873:名無しさん@ピンキー
09/09/04 23:33:33 Iv66jk5g
874:名無しさん@ピンキー
09/09/05 00:23:21 1a57+j4p
875:名無しさん@ピンキー
09/09/05 03:19:29 BSISwKrd
876:9
09/09/05 12:19:48 GOTbqK8p
876
877:名無しさん@ピンキー
09/09/05 23:32:55 plK+b9uK
878:名無しさん@ピンキー
09/09/06 00:12:01 gc0rYIms
879:名無しさん@ピンキー
09/09/06 01:25:58 iKNz0xTv
手伝おうか?
880:名無しさん@ピンキー
09/09/06 03:09:45 foziPolm
881:名無しさん@ピンキー
09/09/06 06:29:39 BOHQ768e
882:名無しさん@ピンキー
09/09/06 10:25:29 fUxsohJ+
もう少しだね
883:名無しさん@ピンキー
09/09/06 23:13:16 R+LYa7i5
884:名無しさん@ピンキー
09/09/06 23:58:45 5plN6ZGj
885:名無しさん@ピンキー
09/09/07 06:52:46 4KG0v841
886:名無しさん@ピンキー
09/09/07 10:30:43 diYg4X5o
頑張って
887:名無しさん@ピンキー
09/09/07 12:21:32 jrUzoiXJ
888:名無しさん@ピンキー
09/09/07 23:32:46 OfiLKw1Q
888
889:名無しさん@ピンキー
09/09/08 03:24:44 4tHpvxia
890:名無しさん@ピンキー
09/09/08 06:53:36 eZeVXTej