まぶらほのエロパロ 3.5の巻at EROPARO
まぶらほのエロパロ 3.5の巻 - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
08/12/26 19:56:25 TUIXj/L8
GJでした!
次は久々に6のリーラをお願いします。

551:名無しさん@ピンキー
08/12/27 00:33:32 Rq7HtUVW
リーラといちゃいちゃする

552:名無しさん@ピンキー
08/12/27 10:59:54 jYzJcWzk
論外2で

553:名無しさん@ピンキー
08/12/27 20:12:30 jEFZIvGE
おかえりなしませ。

取りあえずリーラ分をよろ

554:名無しさん@ピンキー
08/12/27 22:41:45 Zb9cl7id
GJ!GJ!!!!!!!!!!
金髪と黒髪の夢の最強の競演ですwそしてお嬢様といったら、足コキですよねw
沙弓さんの攻めも見てみたいです!とりあえず4のちーたんヲ!

555:名無しさん@ピンキー
08/12/30 09:47:36 GBlIRw6I

保守!

556: 【1512円】 【中吉】
09/01/01 08:40:13 wcD72tEP
>>450

557:名無しさん@ピンキー
09/01/09 14:56:32 UicYYwB1

保守! !

558:名無しさん@ピンキー
09/01/17 09:56:29 kN6gVhFG
保守!

559:sage
09/01/19 23:26:31 /U5TAqcb
保守! !

560:名無しさん@ピンキー
09/01/22 20:23:19 a0IgDtGi


561:名無しさん@ピンキー
09/01/27 08:38:55 3RX72qMH
保守!

562:名無しさん@ピンキー
09/01/29 20:57:18 vlHHOoWZ
ほしゅ

563:sage
09/02/03 00:43:23 P/S5x1mU
hosyu

564:名無しさん@ピンキー
09/02/03 18:26:04 gG9rEJxJ
保守しとく

565:名無しさん@ピンキー
09/02/06 23:12:28 wWVr7Ree

保守!

566:名無しさん@ピンキー
09/02/09 01:57:24 H60WTfyl
hosyu

567:名無しさん@ピンキー
09/02/12 21:56:12 Mrimq9nK
保守しておこう

568:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/14 01:01:43 9u4AXX1x
「メイドさんパラダイス銀河」の巻
「式森様・・お目覚めの時間で御座います・・式森様」
毎日の事だが美しい美声に起こされるのは悪い気分ではない
「あーんーおはよー・・・・・・お目覚めのチューわぁ?」
寝起きで頭が動いていないことを良いことに言いたい放題だっ!
「えっ!!」
あれ反応が変だどうかしたのだろうか・・重い瞼を上げて確かめる必要もある
「んぁーふぅ・・どうしたのリーラ?」
いつになく緊張というか恥じらっているように見える・・まぁ可愛い?美人だからオールオッケイだ
「その・・式森様が望まれるのなら・・」
「べつにいつもの事じゃない」
確かに遅かれ早かれリーラといちゃいちゃすることは日課に近い
「式・・あっ・・あふぅ・・ん・・んちゅ・・はふぅ・・式森様」
朝から濃厚な待遇であり誠羨ましい
「じゃ・・朝ご飯食べないとね」
「はぁ・・・はい!ご用意してあります」
うむ・・どうも変だ後で聞こう

「さ!お昼ご飯ーお昼ご飯ー」
さぁお楽しみのランチタイムだなにせリーラが時間に合わせて作ってくれているので出来たてを輸送部隊が運んでくれる
カロリー計算はもとより見栄えにも拘り 手抜きの欠片も感じないのが凄い所だ
「っさ!今日は何かな」
カパッ!と勢いよく期待しつつ蓋を解放する・・立ちこめる豊満な香り!うん!今日もきっと最高だ!
「オニギリ?」
具は入っているのだろうが珍しい・・オカズ関連はいつも通り赤・緑と栄えるが、真っ白いおにぎりがちょこんと3つ
「な!!なにぃぃぃいい!!し!式森ぃぃぃいい!!お!おにぎりだとぉぉぉおお!!!」
色々聞き逃さない約1名仲丸が反応する
「え・・どうかした?」
「だって!おまえ!おにぎりだぞ!!!あの!あのリーラさんが作ったんだろ!」
寮自体が半分というかほとんどメイドが管理するようになり、メイドがいる光景が当たり前になりつつある彩雲寮だが
150人近く存在するメイドの中でも、もちろんリーラ隊長はダントツに人気が高い
言うまでもないが主人格の和樹が恨みの種だ
「そ・・そうだけど・・」
「な!!なんて!なんて野郎だ!!あの!あのリーラさんがあの!あの白い手で!ギュ!ってギュ!って愛情込めて作ってくれたんだろ!!!」
「た・・多分」
「よこせ!!!いや・・仕方ない・・500円でどうだ!」
(ダメだ・・コイツ早くなんとかしないと・・・)
そんなことを考えながら我が物顔で頬張る・・うん美味しい

569:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/14 01:02:11 9u4AXX1x
「さーてと今日も授業が終わったぞ!」
楽しい楽しい放課後がやってきた
「あっ!和樹君!い・・一緒に帰ろう?」
「山・・千早・・あーうんそうだね」
珍しく呼ばれたのは千早からだった
「その・・和樹君・・あのね・・その・・えっと・・だから、うーんとね」
「どうしたの?」
いつになくモジモジしている3日前には「今日、しよっか?」と誘われたが、前に戻ったというか・・
「えっ!?ん・・うんうん!なんでもない!じゃぁね!」
「え?」
そういってイキナリ走り去ってしまった・・なんだろうこの不思議というか虚無感
そう思っていると今度は沙弓さんに出くわした・・そういえば声を掛けられてないっけ
「あっ・・ご主人様ぁ」
いつになく甘美目線だ100%発情している
「あーほら・・ダメですよ・・部屋に行ってからにしましょう?ね?」
「あ・・ハァハァ・・ご主人様ぁ・・あぁあ・・あっ!」
と思うとマンガ・アニメのように大量出血(鼻血)を噴水のように吹き出した
「ちょ!!えぇぇ!!!」
仕方なくその場にぶっ倒れた沙弓を引き連れ・・力も無いのだが背負ったが
端から見れば大けが(大量出血)したけが人を運んでいる

「鼻血?そんな凄く?」
「えぇ・・一気に2リットルくらい出た気がしますが」
明かに致死量行ってるような出血だったが血の気も良いので問題無しとする
「ふーん・・そう・・貴方今日何か変な事なかった?」
「え?変な事ですか?」
紫之先生に問われ考える
「そういえば・・リーラが変な感じだったなぁ・・あと山瀬も・・沙弓さんは見ての通りです」
「あーきっとあれね連結性発情祭り病」
意味の判らない発言はひかえて欲しいのだが
「は?」
「そのね?女っていうのは(以下略)」
手っ取り早く説明すると、男Aが好きな女は一人が発祥すると全員発祥するらしい ちょっと厄介な病気らしく
3日ほど脳みその中はその男Aとのエッチで濃厚なイチャイチャ三昧が繰り広げられるらしい
「で?対処法はあるんですか?」
「発祥元の女とギシギシアンアンしてアッー!すれば治るとか治らないとか・・で?どうするの?」
そういわれても心当たりというか相手が多い
「えーっと・・その・・どうしましょう?」
「もぉ・・判ってるくせに・・その女は私かもしれないのよ?」
「やっぱりっ・・」

570:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/14 01:02:42 9u4AXX1x
「あっ・・あぁ・・やっぱり貴方凄いぃぃ・・最高ぉぉ」
「てか半分逆レイryまぁ聞くことは聞いたし・・」
と言っても目星が全くない 全員症状は同じで、発祥もとにも自覚症状がないらしい
「でも結局何時もとやることは一緒なんだよなー」
そう女の子とやりまくる 全くいつも通りだ
「じゃぁ先ずは・・」
もはや手がかりは何もないとりあえず会って状況を見る 発情中なのはいいとして次の人物が平常なら先の人物が
当りということになる・・ひたすらやりまくる正に男冥利に尽きる事だ
「玖里子さん?僕です・・入りますよ?」
「あ?か・・和樹?良いわよ挿入りなさい」
「ちょっと聞きたいことがある・・・ん・・・です・・・がっ」
目の前に仁王立ちする玖里子にちょっと嫌な感を覚える
「丁度良いわ・・私も・・貴方に犯って欲しい事があるの」
「ですよねー」
予想通りの展開だった・・次は凛の所にでも行こうか
「しっ・・式森!き・・奇遇だな・・このような場所で会うとは・・」
「そ・・そう?」
生徒会室から出てきたところを拉致された100%待ち伏せだ
「そ・・そのだなっ!!あれだ・・式森っ!えぇい!!黙って付いてこい!!」
「アッー!」
どうやら玖里子さんは白のようだった
「判ってたけど・・まぁああいう積極的な凛ちゃんもいっか」
発情祭りだそうで積極的に凛の方からオネダリをしてきた可愛いものである
「しーきーもーりー?誰が今日の個人レッスンをさぼって帰って良いと言った?」
「あ・・えーとこれはですね先生、日本へのテロ攻撃を未然に防ぐために・・」
「お前がそんな任務に関わっている訳ないだろっ!!いいからこい!」
どうやら伊庭先生も発情しているようだいつに増して顔が赤い
「んーどうしたもんかなぁ・・ひたすら当たるしかないかなぁ?」
先の状況を見るに凛ちゃんは白のようだった・・2度あることは3度あって・・
「あっ!ご主人様・・お待ちしておりましたわ」
「そではこちらに・・」
「話聞く気0ですよね、うん」
雪江と怜子に捕まった・・どうも伊庭先生も白のようだ
その後も和美さんに捕縛され、ようやく帰れる
「おっご主人帰ったな・・待った待った、さっちょっと早いが夜伽の相手をしてやるよ」
「中尉それは・・ちょっと・・」
「あぁ・・そうなの」
もちろんセレンとネリーに待ち伏せを喰らった・・あれ?リーラが・・まぁいいやこれも事件解決のためだ
「あのっ・・ご主人様・・私もよろしいですか?」
「そうだよね・・残すなんて不公平だよね、うん」
判っていたがシンシアも参戦である・・となると・・

571:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/14 01:03:08 9u4AXX1x
「で解決してないから残るは・・」
顔を赤らめ辛抱たまらんっ!という顔をしてた千早かリーラであるとあえず手近なリーラを当たろう
「じゃとりあえず」
彼女を呼び出す小さい鈴を鳴らす、超音速機の如く何をしていようがすっ飛んでくる
チリンチリンと美しい音色が鳴り響く、しかし足音は響かないそれがメイドの嗜みなのだ
「あれ?おかしいなぁ・・」
暫し待っても来る気配が無い・・最短で5秒最長で15秒だったがどう考えても30秒は経過している彼女らしくない
「おっ!お待たせ致しました!し・・式森様・・ご用でしょうか」
ちょっと息を切らせ登場する・・まさしく彼女らしくない
「どうかした?」
「いえ・・大丈夫・・です・・・・・・それよりご用でしょうか?」
まぁ判りやすく・・
「リーラッ」
「あ!んふぅ!」
ささっと近くによってキスを交わす
「ん・・あぁ式森様ぁ」
いつもより弱々しいというか・・
「可愛いなぁリーラは・・あれ?リーラってば・・もうこんなに濡らしてる?」
口は口を愛でつつ、左は左で彼女の体を楽しむ、右は下の世話なのだが
「は・・恥ずかしいです、そのっ・・あっ!式森様っ・・ん!」
と言うことは・・リーラももちろん発祥していて途中まではなんとかなったけど時間に攻められて耐える事が出来ず
一人で・・て事か実に嬉しいではないか
「大丈夫だよ・・リーラ、そんなリーラも大好きだから」
「式森様・・式森様ぁ」
舌と舌を絡ませ二人の時間を過ごす
「リーラ?リーラは僕のメイド(モノ)だよね?」
「は・・はい・・私は式森様のメイド(モノ)です」
じゃそういうことで・・
「あ!な!何を・・する・・あっ」
「何って剃毛」
つまりツルンツルンにしてしまうと言うことだ、一種の他人には見せません的な要素が大きい
「動かないでよ?僕もリーラを傷物にしたくないからね」
それはそうだ、この金一千の価値のある玉の肌を傷つけては、全世界のメイド好きの痛手だ
なら、そんなことをしなきゃいいと思うのは・・
「そんな・・だめ・・あっ・・んん」
「ほらほら・・プルプル動いてる・・じっとしてて・・」
ショリショリと綺麗になっていく・・そして表れる白い肌

572:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/14 01:03:39 9u4AXX1x
「ほら!綺麗になった!」
「あ・・その・・恥ずかしいです」
「僕しか見ないから大丈夫だよ」
儀式も終了したし・・この発情祭りを終わらせるために合体しようか
「じゃ挿入れるね・・リーラ」
「ハイ、式森様・・ん!んっ!あ!はうぅう!」
ほぼ毎日のことなのだが飽きの来ない・・実に素晴らしい!!!
それでいて中は熱く溶けている・・申し分ないメイドである
「どぉ?いい?」
「はい・・奥まで・・来て、あ!あはっ!!ん!そこっ!」
しばし合体の余韻も感じて居たかったが、自分の快楽に抗えなかった
「リーラ、リーラ」
彼女の名を呼びながら身体を貪る
「あ!あっ!ああっ!式森様・・んん!!ふぁあぁ!」
「りーラっ!今日も一杯射精してあげるねっ」
毎日のように膣内射精宣言だっ!
「あ!んん!は!はい!!一杯!私に・・注いで下さい!!式森様で一杯にして下さい!」
「うっ!くうぅうう!!」
いつもより可愛らしいリーラに一杯感じてしまいちょっと早いが一発目射精したが・・一応コレで「発情病」は沈静化するはずだ
「う・・くぅ・・判る?リーラの膣・・僕ので一杯だよ」
「は・・はい・・式森様で一杯です・・でも」
「でも?」
「もっと・・私を、式森様で満たして欲しいです」
そんなお誘いを断るほどアホではない・・
「あーあ・・折角、式森君ともっとH出来ると思ったのに・・ちぇー」
一人部屋でふて腐れてるのは誰であろう「紫之先生」だ
「ふっふっふーでーも・・まだまだあるのよ「ツンデレ病」でしょー「おっぱいは男のロマンですっ!病」でしょー、
それに対する「貧乳はステータスだ!希少価値だっ!病」でしょー、ちょっと失敗したけど「ウホッ!いい男!やらないか病」で

しょ?」
(説明しよう!「ツンデレ病」釘宮病みたいなもんですねヒロイン全員ツンデレです、
「おっぱいは男のロマンですっ!病」モチロンです!オッパイには夢が詰まってます!ヒロイン全員巨乳・爆乳・魔乳化します
「貧乳はステータスだ!希少価値だっ!病」ら○☆すた病ともいいますがヒロイン全員つるぺったん♪
「ウホッ!いい男!やらないか病」ヒロイン全員何故か超イケメン男子に・・・で更に女子にちやほやされる沙弓や凛用?)

573:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/14 01:15:34 9u4AXX1x
よし!バレンタインなんて消えてしまえ的なダメな人間ですが
一応そういうイベントなのでそれに対応して投下!
べ!べつに!ニコニコ動画で「発情祭り」とか見た訳じゃないんだからねっ!!!
か!勘違いしちゃだめなんだからっ!!!

1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた
2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・
3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
4「とりあえず千早とHする♪」
5「とりあえず伊庭先生とHする♪」
6「とりあえず玖里子さんとHする♪」
7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか
規格外2 謎の病気を感染させる
論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か
論外2「夕菜ネタ」
論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い

ウホッ!いい男バージョンはちやほやというか逆レイプされそうな二人を見て楽しみだけです
エロは多分無いです
全員ツンデレで全員「釘宮ヴォイス」とか何?急性釘宮病を発病させるための作品か?
もう大概にして欲しいですねはい

いやね 凛々しくて・・イケメンなんだけど小さいから・・キャーキャー言われる凛君?
有りだと思うんです!!
いやね 凛々しくて格好良くて高身長でキャーキャー言われる沙弓君
有りだと思うんです!!!
いやね お金持ちでおぼっちゃまキャラだけどイケメンでスポーツもできてキャーキャー言われる玖里子君
有りだと思うんです!!!!
いやね スーパー執事のリーラ君
超有りだと思うんです!!!!!

最近、世界見物的に少女マンガ?レディースコミックともいうのか?にも手を出したが
全員イケメン過ぎて飽きるなあれは 同じ人物に見えてくる件
っま自分にも言い聞かせたいですけど
「3次元にあんなの居るわけねーだろ!バーカ!バーカ!」はぁ・・orz

574:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/14 01:17:41 9u4AXX1x
むむっ!!どうやら例の儀式が必要のようであるなっ!!
17日の22:00時ごろにあひる艦隊が出撃する模様です!!

「艦長!撤退なさるおつもりですかっ!?」

575:名無しさん@ピンキー
09/02/14 06:49:30 eOL5TLcM
GJ!!!!! 
玖里子さんの挿入りなさいのセリフが最高!
大量の鼻血を吹き出した沙弓も可愛いw 某・増血鬼みたいだw ナイスハーレム! 
「おっぱいは男のロマンですっ!病」は浪漫と希望が籠もったシチュですねw 魔乳化イイ!
晴錬他淫?新手のバクテリアのことでしょうか… 規格外2で!

576:名無しさん@ピンキー
09/02/14 11:53:41 7cjj91DA
夕菜も見てみたいので論外2で。

577:名無しさん@ピンキー
09/02/14 21:03:55 zE0C44rc
>>574
乙可憐
相変わらずエロエロですなぁwwww
リクは2でリーラに食べさせて性格反転させるというのはどうだろう?

では・・・今すぐピッピリを擂り潰す作業に戻るんだ!
ウホッ!はマジで勘弁してくだしぁ・・・orz



578:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/15 05:39:30 7nWCQmMd
そうかなぁ・・けっこうイケルと思ったけど
私の脳が腐ってるだけでしょうかね?きっとそうか・・うん

「ちょっと!和樹ー?」
「な・・なんですか玖里子さん」
唐突に話を振られる
「男って楽なのねートイレは楽だしー立ってできるし、着替えの時も神経使わなくて良いし
なにより洗濯物が楽よねー」
「そういう不可解な発言はちょっと」
「あら?いいじゃない・・それに力仕事がちょっと楽な感じが・・」
「あーはぁそうですか」

「し!式森!どうしてくれるのだぁぁあああ!!!!」
「首!首は入ってる!!入ってるがらぁああ!!!」
「す・・すまん・・し・・しかし慣れん・・慣れなくて当然だが・・こういう物なのか?」
声質などで男と判るが 全てが・・ry
「し・・仕方ないよ、凛ちゃんは元から可愛いし・・男の子になっても同じなんじゃない?」
「っ■〒※#&Å£!!!?」
女ならまだしも・・アレが付いてる状況でそう言われると・・なんだか変な気分で

悪くないと思いますけどねぇ・・・

579:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/15 06:13:54 7nWCQmMd
「ちょっとー和樹ー」
「なんでしょう?」
判っていても一応聞こう
「なーんか物足りないっていうかー・・いつもの視線が消えた変わりに新しい視線が痛いのよ」
「あーかもですねーあのナイスバディが消えるのは残念な人は多いですけど、新しい道を見つけた人も居るかもですよ?」
「首の当たりからお腹まで手が一直線!!!懐かしい感じがするような気もするのよ」
「でしょうね」

「な・・なんだ式森」
「んーだよねーって思っただけー」
「な!なんだ!!それは!!失礼だろ!!!」
「いやーべ・・別にねぇ?凛ちゃんはそのままだなーとか思って・・アベシッ!」

「し・・式森様・・」
「んーいいんじゃない?リーラはリーラだしっ、何も変わらないよ」
「式森様・・」

うん別段変じゃない極めてフォーマルだ

「えーと玖里子さん?」
「何よっ」
いつになく素っ気ないというか・・ツンツンだ
「何故僕はココに居るのでしょう?」
「いいじゃないっ!!私の命令!それが聞けないのっ!?」
「どうして手が縛られてるんでしょう?」
「るっさいわね!!そうじゃないと逃げるでしょ!!」
「いや・・この二人っきりの状況は変というか怖いというか・・」
「バカ!変態!変態!ド変態!!何考えてるのよっ!!!べ!べっつに最近どうも私に構ってくれないとか・・
思ってない!思ってないわよ!」
極めてある意味危険な・・まぁ結構普通っぽいなうん
「どうかした?」
珍しく授業中だろうが休み時間だろうが「今日も号御奉仕しますご主人様」目線を向けない沙弓に声をかける
「べっ別に貴方に心配されなくても・・なんとも・・なんともないから」
内心そうとうキテルんだろうなーとか考える
「あっそう・・じゃぁいいね」
「っ・・ん・・うん大丈夫だからっ・・」

悪くないうん悪くないね

580:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:42:58 PqtcW4DB
規格外1 和美さん

581:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/17 22:25:32 YovlEjhO
えー各一票かよ・・
延長戦であと1日行くか

次回から 逮捕乙「レ・イ・プ 最初の被害者」
を追加しよう
いや・・偶然ビピープのゲームをやっただけですよ?
牝教師とか・・ゲフゲフ!!!

べっつに原作通り 陰気の必要は無いですね!!
とことん女に目がない主人公でもいいじゃないですかっ!!!
問題は作品になるか?って話ですね

いや1もあるんだから2とかZEROもある予定ですよ
むしろZEROと1は確定w

582:名無しさん@ピンキー
09/02/18 15:58:58 YY50DRHX
あえてキシャー

583:名無しさん@ピンキー
09/02/18 21:01:12 GZDhx0bY
規格外1を

584:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/02/18 22:17:48 hYlAgfQE
ジャーンチャンチャチャチャッチャージャーンチャンチャチャッチャry
艦長!この音楽はっ!!!?キュルキュルキュルルルルルルルゥゥゥゥウ!!
アッーーーーッ!!!!!!!!

ふむ、貴官の意味不明な努力を称えこれを授けよう「生産技術獲得しました!」

さてじゃぁ面倒というか珍しくピンクということで
まったく後悔するなよっ!!絶対だぞ!!

585:名無しさん@ピンキー
09/02/21 14:14:03 2BBXGPJX
キシャーでばかりネタにされるのは何だか悲しいのう・・・
可愛らしさを前面に出したものを読んでみたい。

586:名無しさん@ピンキー
09/02/25 06:27:02 wQ7TvW1f
夕菜!夕菜!

587:名無しさん@ピンキー
09/03/02 18:47:58 GSNTCpJi
保守!!

588:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/03/05 10:15:25 3RVBc1ri
「ドキドキ!同衾作戦!」の巻
「え!へ!えへへのへー」
「なんだか楽しそうですね」
偶然一緒になった凛と歩く夕菜さんなにか嬉しい事でもあったんでしょうか?
「えぇ!だってー今日は和樹さんに部屋に呼ばれたんですっ!!」(ココ重要)
「そうですか・・・どうせ奴の事です・・ふしだらな・・」
「あれ?あれあれー?どーしたんですかぁー?ヤキモチですかー?」
ニコニコしながら凛の顔を伺う
「何を言っているんですか?何も・・えぇ何も考えていません」
「そんなこと言ってー羨ましいくせにーコノッ!コノッ!」
肘でツンツンと凛をつっつく
「何を言うんですっ!!学生の本分は勉学であって!!」
「そーいって・・和樹さんの前ではアンアン言う訳ですかぁー?」
色々吹っ切れてオープンな用です
「そ!そのようなことは!!」
「知ってますよー?「式森、私のピーに式森のズキューン!をアッー!下さい!ピー!に一杯アウアウして下さい!」ってー?」
「ちょ!!な!何を言うのです!!私は・・そんな破廉恥な事!!」
「はいはーい、じゃ凛さんまた明日ですー」
ルンルン気分で帰宅していく夕菜である
「かーずきさんっ!!」
「うわっ!夕菜もう来たの?は・・早いね?」
予想以上に早い帰宅少々驚く
「だって・・和樹さんが呼んでくれたんですよー?当たり前じゃないですかぁー」
デレデレと顔を赤くする・・ここらへんは可愛いのだが・・
「あーそう・・んーじゃぁ」
「あっ・・だめですっ!ここは私から・・和樹さん・・大好きですっ!」
タメを作って期待させておいてそー大したこと言わない夕菜であった
「えへへ・・嬉しいです和樹さんから呼んでもらえるなんて」
「え?でもしょっちゅう呼ばれるのは嫌でしょ?体だけを求める男みたいで?」
逃げる口実は作ってある
「そんなことないですよー和樹さんからなら・・毎日でもいいですっ!」
「ん?そう?」
そんなことを言いながら軽めのボディタッチ
「和樹さん・・凄くあったかいです・・」
「え?そうなの?」
あまり言われたことのない台詞だ
「ハイ、きっと和樹さんは優しいから・・それで温かいんですね」
「そうなのかな?」

589:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/03/05 10:16:05 3RVBc1ri
「夕菜・・感じてるんだ?もうこんなにして」
「あっ!んっ!そ・・その・・不貞とおっ思わないでくださいね?その・・凄い一杯期待してました」
何?早く放課後にならないかなーでこのグショ濡れだと?嬉しではないか
「そう・・じゃぁその期待通り・・」
「えっあっ・・その・・和樹さん?焦らしちゃ嫌です・・和樹さんのが欲しいです」
確かに辛抱たまらんっ!のような顔ではあるが
「しょうがないな・・じゃぁ、遠慮無く!!」
「あっ!!くはあっ!!んん・・一気に奥まで・・ん!あっ!そんな!」
滑らかなピストンを加えるとそれに反応して喘ぎ出す
「ふふん・・Hだね夕菜は」
「あっ・・そんな和樹さんの前だけですっ・・ん!ああ!」
動きを止めてグリグリと中をえぐってやる
「あっ!ふぁ!んん!そこ・・あっ!」
先端やカリの部分で様々な所を刺激してやる
「夕菜どんどんHになってるよね?」
「ひゃ!あっ!そ・・それは・・」
それはモチロン和樹さんと一杯HしてるからHになるんです
「じゃぁこれはどうかな」
「あ!そ!奥で・・グリグリ・・あぁつ!ひゃううぅ!」
子宮口に先端を当ててグリグリと押しつける、そのまま子宮姦をしてもいいが味に欠ける
一回突くごとに奥をグリグリしてやる
「あ!ひゃうぅぅ!!んんっ!あっ!あっ!和樹さぁん」
「はいはい」
モチロン上の口も疎かにしない深く交わり愛撫をする
「あ!んん!ひゃうう!あ!あ!」
ディープなキスをしているがだんだん夕菜の舌の動きが散漫になるイキそうなのだろう
「夕菜?イキそう?イキたい?」
「あ!はぅ!ん!イキ・・イキそうです・・和樹さんので・・イキます」
それを聞いてピストンのスピードを速めてやる
「あ!はぁあ!そんな!んん!だ!イク!イキます!!」
「どこに欲しい?」
「中!オマンコの中に!!和樹さんのを一杯下さい!!あぁぅ!」
キュンキュンと膣が締め付けてくる、熱いマグマが上がって来たモチロン最後は
「じゃぁ・・僕も射精すね?」
「あ!あぁ!和樹さぁん!!んん!あ!あぁああっっーー!!」
ビクビク!!と夕菜の体が動き膣が猛烈に締め付けてくる・・そこに強い突きを加え
「くぅ・・射精る」
「あ!あはぁあはああ!!熱いいぃ!和樹さんのぉぉ!!キタぁああぁああ!!」

590:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/03/05 10:16:36 3RVBc1ri
ドプドプと何度も膣の奥に熱い塊が打ち付けられている・・
「あぁ・・あぁ・・膣に・・一杯・・和樹さんのが・・入ってきてます・・あぁ」
嬉しそうな表情というか半分失神というか・・目が虚ろだ
「判るでしょ?僕のが夕菜の中に一杯入ってるんだ・・夕菜は僕の物だよね?」
「あ・・はい・・私は和樹さんのモノです」

「かーずき?今日ちょっといいかしら?」
「式森・・今日少しでいいんだが・・付き合ってくれんか?」
「和樹君?ちょっと今日いいかな?」
今日も今日で美少女に囲まれる和樹君
「あーうん順番にね」
「かーずきさん!!」
悪い声が聞こえた・・少し前なら絶命の危険があった
「あぁ・・夕菜・・こ・・これは」
「私も入れてくださいっ!!」
「あ・・う・・」
●4人まとめて可愛がる ○全員とイチャイチャする ○ハーレム堪能 ○今日は寝かさないZE!
「選択肢の意味無いよね・・うん・・じゃぁ」
「流石和樹ね・・判ってるじゃない」
「式森も大胆だな・・まぁその当たりは嫌いじゃないが」
「もー和樹君・・やらCんだから」
「和樹さん!!今日は・・その・・」
色々な表情を見せる
「はいはい・・順番順番」

591:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/03/05 10:19:59 3RVBc1ri
はい バイオ5の前にぶっつけ仕事でさーせん!!!

1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた
2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・
3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
4「とりあえず千早とHする♪」
5「とりあえず伊庭先生とHする♪」
6「とりあえず玖里子さんとHする♪」
7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか
規格外2 謎の病気を感染させる
論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か
論外2「レ・イ・プ最初の犠牲者」
論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い

通信!おまえらぁ適当にリクしてくれて結構ですがぁー
日曜22:00ぐらいまでにぶちゃっけてくださぃー
それ以降はスルーです

592:名無しさん@ピンキー
09/03/05 13:51:54 T0MGioS8
GJ!GJ!

難しそうな夕菜おつかれさまでしたm(__)m

2にしてみようかな

593:名無しさん@ピンキー
09/03/05 19:58:05 pybM2TmU
>>593
乙!
キシャーを解かしたらキシャーじゃない気もしないことも(ry

そんなこんなで2を・・・

594:名無しさん@ピンキー
09/03/06 00:01:57 gZQ3FbHN
論外2を

595:名無しさん@ピンキー
09/03/06 00:36:21 97Z3//Wy
規格外1で

596:名無しさん@ピンキー
09/03/06 01:13:13 4JftR6cT
4の千早を

597:名無しさん@ピンキー
09/03/07 03:03:55 SL+gqj2k
6で

598:名無しさん@ピンキー
09/03/07 07:23:07 ZJmfYi0t
4だな

599:名無しさん@ピンキー
09/03/07 08:46:46 sMc/UfyP
イマイチ状況が読めないんで論外2かな?

600:名無しさん@ピンキー
09/03/07 19:23:55 PIp4ibLS
2を・・・

601:sage
09/03/07 20:36:38 O6jOolM8
4で

602:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/03/09 09:31:58 9TDmnQfS

選んで欲しくない選択肢を二名も?変態さんですか?

じゃぁちーちゃんといちゃいちゃする予定です!!!
ぶっちゃけ何をやらせるんだ?もうネタが無いと思うのだが

1「ど○でもドアで間違えて浴室に侵入しそのまま」
2「朝食パンを食べながら登校する美少女と激突!」
3「もう面倒なのでとりあえずエロエロな事をする」

この3件くらいですが
素晴らしく劇的なアイディアがある方は垂れ流して下さい
ただブラックホール級の発言は私も理解しかねる点も御座いますので
自重と常識を考えて書き込みして下さいね
3つのうちどれかでよさげなら番号を
それ以外!俺が考えたアイディアを書け!!ならそのアイディアを

無い用なら強制3番で行こうと思いますが
とりあえず水曜の22:00までもう一度

603:名無しさん@ピンキー
09/03/10 02:08:32 meaBCzLc
・和樹が赤ちゃん役で千早がママ役の赤ちゃんプレイ
・裸エプロンからの女体盛り
・和樹に逆レイプ
・京都にてお代官プレイ
・包帯プレイ
・TS
・テレフォンセックス
・女王様

604:名無しさん@ピンキー
09/03/10 20:24:16 fCRoxXHI
>>602
ネタはあるだろうw
たとえば和樹の性格を反転させるとかw

605:名無しさん@ピンキー
09/03/11 00:43:55 4UzI617J
性転換……ないな

606:名無しさん@ピンキー
09/03/11 20:41:01 hhrwIfAN
番長千早カッコイイ!

607:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/03/12 10:30:34 D6qG6tJd
>>603
君のダイナマイトな想像力には目を疑うばかりだね
>>604
つまり女ったらしでOK?
>>605
その無理度は自分でもご承知ですか?
>>606
君のそのビック番級の発想力を是非このスレにために活用してくれ

とりあえず・・・赤ちゃんプレイ 本番に持ち込めない無し
裸エプロン ありの方向で! 京都でお代官様 ありの方向で!
包帯プレイ ギリギリありの方向で! TSってなんですか(1999年ネオポケで発売のファーゼライのトイソルジャーの事ですか?
テレホン 本番にry 女王様 ちーちゃんはそんな酷いことしません!!!
性別反転ね・・勝ち気でどうなるんだ?
性転換 無いな うん 
じゃぁ裸エプロン女体盛りプレイを頑張ってみよう
ただ期待はするな・・・アワビーとか・・しか出せないだろうからな

608:sage
09/03/12 17:31:19 Bmo+e9rN
>>607
TSとはTransSexualismの略で意味は性転換です

609:名無しさん@ピンキー
09/03/12 18:23:31 yi4bGOch
>>607
女ッ誑しは何時もの事じゃないかw

むしろ、M化、男の娘化



610:名無しさん@ピンキー
09/03/12 22:19:21 AGGFmHS6
>>607
ビック番級な女装ショタ化とか娘化ですね
ピンチに番長千早が助けに来てくれて その後にゃんにゃんしてくれます

611:さ
09/03/18 00:06:41 mHpQuo3f
保守

612:名無しさん@ピンキー
09/03/23 19:09:10 pQQQAT5V
保守

613:名無しさん@ピンキー
09/03/29 09:23:44 SCnseOJ8
保守

614:名無しさん@ピンキー
09/04/03 00:01:14 QSMAx3ai
保守

615:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/04 22:28:38 Lvg3pwz4
一ヶ月も放置して まだタイトルしか考えてませんorz
クリスの筋肉モリモリマッチョマンのスーパーウルトラ変態DXにはまってしまいry

最近G13にはまってしまいつい夢のコラボを考えたが
どうしてもGさんに失敗はしてほしくない・・この結論から
和樹君が誘拐されて 極悪非道なテロリスト達に立ち向かう メイドとGの異色タッグ
この方向性が確立されました(何
まぁただ
「メイド5人1919!コードレッド!オペレーションΩ!コマンドー!繰り返しますコマンドー!」
ry
「何がはじまるんです?」
「第三次大戦だっ!!!」
ってやりたいだけっていう

そろそろまじめにやります




新刊 和樹じゃない和子ちゃんいいじゃないか 爆乳化が寸前の所で止まったらry
というか部分巨大化 和樹女装 とか・・気のせいかパラドックスなのか?
お前達にはそれとも未来を見る能力がある訳なのか?

616:名無しさん@ピンキー
09/04/10 23:59:49 QJetEtov
保守

617:名無しさん@ピンキー
09/04/11 11:25:57 hBWO7BXx
>>615
がんばれ~

618:名無しさん@ピンキー
09/04/19 17:06:14 t29LjBxS


619:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:21:05 +TWxPsr/
「女体盛りって響きがいいよね?」の巻
「じゃぁ!今日はそう言った方向性で行こうと思うんだよね」
「え・・だって恥ずかしいよ・・その・・後ろからは丸見えだし」
「だがそこがいい」
珍しくふたりっきりなので今日の方向性について話している次第だ
と言っても既に全裸に近い格好なのは仕様である
「やっぱ裸にエプロンの時は白だよね♪」
「訳わかんないよぉ・・・」
こうして見るとなかなか乙な物だ見えそうで見えないドキドキ!実に素晴らしいものがある
「じゃ!早速・・えーっと・・んーそうだ!お茶でも煎れてよ」
実を言うと 調理中に「や!だめ!今作ってるからっ!もおっ!」みたいな流れがやりたいのだ
「え・・う・・うん」
早速小さめの台所に立ってヤカンに水を入れお茶を煎れる準備をする
「ぐへへへ!!なかなかそそるなぁ・・」
「な・・なんか変な目線を感じるよぉ・・」
そして・・ヤカンを火にかけ・・・
「辛抱たまらん!」
と判りやすい行動を取る
「ちょ!ちょっとぉ!!!」
「いいじゃない!いいじゃない!!!モミモミッっと♪」
後ろから少々控えめだが形と色が良い乳を堪能する
「そうだなー何か足りないよな何かなぁ」
「ちょ!ちょっとぉ!ん!あっ!ダメだってばぁ!」
手を動かしながら色々考える
「そうか!あれだ!女体盛りだっ!!!」
「えっ?」
そうと決まれば話は早い!!!
「ちょ・・ちょっと・・何これぇ」
「いいの♪いいの♪」
素っ裸にひん剥いてどこから用意したか丸々人が乗れるような超巨大皿を用意してその上に千早を乗せる
「もーりつけーもーりつけー」
ルンルンで盛りつけを開始する
「ちょ!ちょっとくすぐったいよ・・ひゃ!つめたっ!」
「あんま動いちゃダメだよ・・形が崩れるからっ♪」
魚の切り身(向こう側が見えそうな程薄い奴)を基準に彩りを考えて・・サクランボも欠かせないだろう
「かーんせー」
「ひーん」
見れば見るほど美しい これを食べるのは勿体ない気がするが・・

620:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:25:53 +TWxPsr/
「そこかっ!」
「あっ!だめ!つっついちゃ!!あっ!」
「あれれぇーこんな所に豆を置いたかなー」
箸で乳首をつまんでやる
「んー箸じゃ判らないなぁ・・口で確かめようか」
「もぉ!んん!あっ!ひゃぁ!!そんな!!舐めちゃダメだよぉ!!」
「んー美味しいからいいや♪」
千早の言う事など全く聞く耳持たずで進める和樹
「次は・・んースープを頂こうかな」
一瞬ドキッ!とする千早・・既に湿り始めたソコを考えてしまうが
「やっぱり通はこっちだよねっ!」
「え!ええっ!ちょっと!!どこ!!きゃ!!くすぐたいよぉ!!!そ・・それにキタナイ・・んん!!」
「大丈夫大丈夫・・千早の味がするから」
大丈夫といいつつ腋を舐めてやる(だ!断じて腋巫女とかにry)
「だめ!だめだってばっ!あ!んん!」
「あれ?意外と弱い?じゃぁ次は・・赤身かなっ」
モチロン判りやすい所に配置した
「だ・・だめ乱暴にしちゃだめ・・・だよっ?」
「んー上手く取れるかなー」
綺麗に乗せられた魚の赤身を取ろうと・・
「よーーい・・」
「あっ!ん!ちがっ!ちょっと違うよぉ・・あ!だめ!」
モチロン間違えておいていない筈のサクランボに箸を付けてしまう
「しょっと!よし 醤油をつけてっと」
「もぉ・・だめだって・・あぁ・・も・・もぉ」
自分の愛液が十分に付属してくると言うのに美味しそうに頬張る和樹 色々な意味で危ない
「じゃぁ・・次はアワビかなっ!」
「あ!そんなっ!!ちょっ!!あ!ひゃぁ!!あ!あぁん!」
直接口を付けて吸ったり舐めたり舌を入れたり・・・してやる
「んー美味しい・・もっと奥はどんな味がするのかなー」
「えぇえっ!!そんな!奥まで!!あっ!!んん!!」
舌で千早の弱い所を攻撃してやる
「んー僕ばっか味わっても仕方ないよね・・今度は千早が僕のソーセージでも食べる?」
ソーセージと言うには凶暴な程大きいそれを引き出す
「もぉ・・意地悪だよぉ・・欲しいに決まってるじゃん」
「そう?欲しいんだ・・じゃぁ遠慮無く」

621:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:29:48 +TWxPsr/
「ん!!きたっ!!あっ!ふぁ!」
「感じてるね・・さっきの利いた?」
さきほど焦らしたのが利いているのか甘い声を出す
「えぇんか?ここがえぇんかぁ?」
「そんな・・だめっ・・あっ!んん!ひゃう!」
容赦なく突き立てる和樹
「あっ!あふぅ!や!好きっ!好きぃ・・和樹くぅん」
ここまで鬼畜なことをしておいて好かれるとは罪な男である
「どぉ?ぬぽぬぽされる度感じる?」
「感じるっ!感じるよぉ!!一杯!一杯来てるのぉ!!」
パン!パン!とテンポ良く突きを加える
「じゃぁこういうのはどうかな!!」
ドプッ!ビュルッ!!ビュ!ビュー!!ドロドロの濃い精液をぶちまけてやる
「あ!あぁ!!あ!来てる!来てるよぉ!膣に一杯!せーしきてるぅ!!」
「動かす度にドロドロの精液が膣で動いて凄いでしょ?」
「すごいいぃい!!凄いよぉ!!感じちゃうよぉ!凄いっ!」
激しい膣内射精を繰り出して熱いザーメンの味を膣と子宮に味わってもらいさらなる快楽の高見を目指す
「あ!ああぁつ!そこぉ!そこだめな所ぉぉ!!あ!ああぁ!ひゃぁあ!」
「だよね判ってやってる」
尚かつ一番ダメな所を集中攻撃してやる
「や!あぁ!んん!もっと!もっとセックスしたいのに!!イク!イクよぉぉ!!イクちゃうよぉ」
「大丈夫・・・・・・何度でもしてあげるから、沢山絶頂(い)って千早」
ピンポイント攻撃をされて早くも絶頂(くらいまっくす)モードだ
「い!いい!あ!あはぁ!イク!イク!イクゥ!!和樹君!和樹君っ!!」
「僕もイクよ・・千早」
濃厚な口づけをして、そこで両者絶頂を迎える
「あ!あぁ!!あああぁあ!!!好きいいぃいいい!!」
「んっ!」
再び熱いマグマを注ぐ、と言っても先ほど違い今度は本気の射精だ量が桁外れに多い
「あ!あぁ!!ドプッ!ドプッ!!ってぇ・・・奥にあたってるよぉぉおお・・・」
「ね・・千早、またセックスしよう?」
「あ・・うん・・する、和樹君と一杯・・セックスする・・和樹君好きだから」
今さらだがどうしてこんな自分が愛されてるのか判らない和樹である(今ではエロテクで女を堕とすry)
「じゃもう一回する?」
「ヤダッ・・もう5回はHな事一杯しよっ」
「そっか、じゃぁそうしよっか千早」
「うん!和樹君」

622:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:31:30 +TWxPsr/
なんか内容が薄くないか?気のせいですよ間違いない えぇ確実に
そのためにメイドコマンドーを作ってきた訳だね
(メイドコマンドー編は2時間弱で書き上げたのは仕様です)

623:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:32:30 +TWxPsr/
「フォーメーションG計画」
「ふっふふーん、ふっふふーん」
今日も元気に学校に登校して、元気に日々の日課をクリアし、元気に下校中だ
怪しい男「式森和樹だな?」
「ふぇ?」
返事をしようと後ろを振り向いた・・と思った頃には意識が飛んでいた

「遅い」
珍しく苛立ちを見せる美人メイドリーラ
「遅いですねご主人様」
右腕のネリーも心配の模様だ
「そうだな・・何時もの予定より既に35分も経過している・・何か悪いことが」
最近多忙な和樹であるが、遅くとも6時くらいには寮に戻るが今は悪いことに18時半だ
(多忙な理由 1エロ娘4人に連行されイチャイチャする 2生徒会室に呼び出され淫乱会長とイチャイチャする 3生物部にお邪魔して生命の不思議発見!
4指導室に呼び出しを喰らった所、保健室で拉致される 5その後指導室に赴き説教を喰らう)
「隊長!!隊長宛に電話です!!」
「ん!?何だ今立て込んでいる」
「そ!それがっ!」
少々青ざめた様子の部下を見るに尋常ではないもしかして!
「私だ」
「ようやく出たな・・隊長さんよぉ・・大分探したぜぇ、用件だけ言うあんたらの主人は預かった・・」
「目的は何だっ!!!」
珍しく逆鱗しそこを聞こうとする
「まぁ慌てるなぁ・・72時間以内に指定の口座に・・そうだな100億!100億用意しろあんたなら簡単だろぉ?」
「単位は!?ドルかっ!?」
「いいやぁ・・最近ドルは安心できねーからなぁ「日本円」で頼むよぜ?じゃぁなまた電話するよっ!」
ガチャりと音を立てて電話が切れる
「っく!逆探は!?」
「それが・・いくつもの場所を経由してるようで不可能です」
「プロの犯行か・・っち!準備を整えろ!」
「了解!」
何も言わなくても意志は伝わるだろう・・

悪人A   「しっかし無駄にとしろーばかり集めましたなぁ」
ボスっぽい役「不満か?」
「不満も何も!あいつの手にかかれば瞬きする間に全滅してるでしょうね」
「そんな相手なのか?」
「えぇ相手もプロですから」

624:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:34:13 +TWxPsr/
「圧倒的に火力が足りない・・仕方ないあれを使うか」
日本に駐屯と言うことで一応は平和な国なので火力に圧倒的に劣っている これでは救出作戦は困難だ
急ぎ足で自室に向かい執務机をちょっと乱暴に開け、数多くの携帯電話の中から一つを引っ張り出す
「もしもし、ただ今お時間の程よろしいですか?」
「用件を聞こうか」
つい癖で日本語で話したが日本語で帰ってきた それもそうだ相手もプロだ
「依頼があります、至急の依頼です、依頼額は100億用意します、是非受けて頂きたいのです」
「いいだろう、あんたの所に行けばいいのか?」
「そうですか!ならば出来るだけ早く来て頂ければ幸です」
最低限の事だけを伝え電話を切る、次の電話に持ち替える
「もしもし、私です」
「あーあんたか!なんだ?何か欲しいのか?メモが必要か?」
「そうですね、いいですか?」
「あーどうぞ」
相手にメモを取るよう促す よういう用件だし量も多い
「A5を2それの120を100で7.62を2万、プーマを4それの30を16000で5.56を4万、XM8を20でドラムマガジンで15をM320で5をM870で、40GRを1500に12を500
5.56Nは20万、M95を5、12.7を100・・・・・・」
(説明は要らないと思うがA5=レオパルド戦車、プーマ=歩兵戦闘車、それのとは弾丸のことであるし、用意数も「A5を2」と判りやすく2輌である)
「おいおい、なにを始める気だ?」
「第三次大戦ですっ!!!」
まだ注文は終わってないのか話を続けたようだ
「で?どーすんだ隊長、どこに拉致されたかも判らない・・」
褐色肌のメイドセレンだ
「判ってる、こんな事もあろうかとナノマシンを注入しておいた」
「抜かり無い訳ね・・で?だいとりょーに頼んで空爆要請もするか?」
「それはしない、この件は絶対に他に知る人間が居てはならない機密事項だ」
それもそうだ主人を拉致されたとえっては、例え救出しても威信に関わる事態である
「で?結局どーすんの?救出は当然として・・」
「皆殺しだ」
「ワオ!!」
さりげなくとんでもない発言をするのがこの人物だ
「じゃぁあれか「無限カチューシャ」と「ヒートレスリボン」と「ステルスソックス」とか解禁しちゃうのか?」
「無論だ」
(説明しよう!!格上のメイドが使用出来る禁断アイテムについて!「無限カチューシャ」どこからともなくC4だろうがスティンガーだろうが
無限に弾丸を供給してくれる夢のカチューシャだ!「ヒートレスリボン」銃の銃身加熱を一切起こさなくする一対多数用の専用付属リボン♪
「ステルスソックス」これを身につけるとX線、赤外線、各種レーダー等電子兵器に対し無敵になれる)

625:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:35:06 +TWxPsr/
彩雲寮・・作戦会議室
「よし揃ったな!それでは作戦の説明をする」
「隊長!!隊長に会いたいと・・その・・訪問者です」
何?連絡はしたが早いだろう・・ひょっとして違う人物なのか?
「どういった?」
「えぇと男で身長は180センチ、髪は黒、緑のTシャツを着ていて筋肉モリモリマッチョマンの変態ですっ!」
「彼ですね、ここに通して下さい」
「え?」
「いいから!!丁重にお通ししなさい!死にたくなかったらっ!」
それからその男も合流し話を始める
「場所は太平洋の無人島、今から準備をして出れば期限の30分前には到着する、強襲揚陸で突破口を開いてそのまま雪崩れ込む」
「作戦もひったくれも無いな」
ド正直な流れにいつもの完全無欠の作戦を考える彼女と一緒とは思えない
「連中は救出に来るとは思って居ても、機甲部隊まで投入するとは考えて無いはず・・そこを突く」
「俺は何をするんだ?」
100億貰っておいて何もしないでは信用云々の問題だ
「スナイパーとして敵勢力を潰して貰います、それだけです」
「そうか」
それだけ聞いて男は黙る、大分良い仕事を貰ったものだ
「作戦は理解したなっ!出撃だ!」
「上に連絡はいいのか?」
それもそうだ事態が事態と言え勝手にドンパチを始めたら譴責を喰らうだろう
「そうだな・・・」
数秒考えてまた電話を取り出す
「本部、緊急連絡メイド5人1919!コードレッド!オペレーションΩ!コマンドー!繰り返しますコマンドー!・・・よし!準備にかかれ!」
本部
「将軍!日本より緊急のメッセージです!」
「何?内容はっ!?」
一瞬緊迫した空気に包まれる
「はいっ!読み上げます!メイド5人1919!コードレッド!オペレーションΩ!コマンドー!です!」
「なんと言うことだ・・・主要各国のトップに連絡これから自国で起こるやもしれん軍事的衝突には目を瞑れと!」
「え?何故です!どうして!」
「基本は太平洋地域の国々だけでいいだろうが・・・困った」
頭を抱え苦悩を示す
「どうしたんです?なにが始まるんです?」
「第三次大戦だっ!!!!」

626:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:35:47 +TWxPsr/
強襲揚陸艦内
「これが敵島の衛星写真だ」
「ほーいっちょ前に要塞作った訳だ」
四方に見張り櫓やれ塹壕やれ作ってある
「木々もこの通りそれなりに生い茂っている、だが施設内に車が見える事から機甲部隊の展開も可能だろう」
「で・・南と北に別れて進撃、突撃粉砕勝利ね」
「そういうことだ」
判りやすい作戦に誰もが唸る
「敵に容赦はするな!絶対に生きて返すな!!判ったかっ!」
「サッー!イエッサー!!」

ボス「で?本当に来るのか?」
悪人「えぇ100%確実に、あの男が死のうが関係ない、あんたの命をその手で握り潰すまで確実に来ます」
「だっ!大丈夫なのか?」
「えぇ・・一応はとしろーばかりですが数も揃えましたし、空だろうが海からだろうが近づけば判ります、それに・・あの女から貴方を守れるのは・・俺だけです」
「そ・・そうか」

約束期限1時間前
「で?隊長さんよぉ・・金は用意できたのか」
「用意はした指定の口座を指示して貰おうか」
「利口じゃねぇか・・それじゃぁ・・」
と番号を言おうとした時だそれが起こった・・大爆発音だ
「お!おまえ!!何しやがって!!」
「それでは受け取ってください37564ジンバブエドル振り込みましたので」(超インフレが発生していて1ドル(米)で2京ジンバブエドル突破中)
サイレンが鳴り響く敵襲の知らせだ
「ほーら来たでしょう?」
「大丈夫・・」
「大丈夫です、私はあの男の所に居ます、命が惜しいなら付いてくるか便所に籠って命乞いでもしてて下さい」

「よっしゃーー!!!いくぜーー!!セレン様のお通りだっーー!!!」
一番上陸を決め込み敵陣に突っ走る
「私も負けては居られないな」
無限カチューシャを使用しているので所持しているM8のドラムマガジンは不要の産物だが、要は気分の問題だ
戦車A「行け!突入!隊長を援護して!あの柵を踏みつぶしなさい!砲手!手頃な櫓はぶっ飛ばして!!」
島の至る所に高所から打ち下ろせる櫓を造ったが120mm滑空砲の前には無力同然である
兵士A「行け!行け!敵襲!敵襲!!」
兵士B「北と南に分断上陸!!突破させるな!!」
と一番見下ろしの効く櫓から眼下を見下ろす鬼眼がある
「状況確認・・行動開始」
静かに・・そして正確に・・見つめる先には敵の額
兵士C「報告っ!敵は機っ!!!」
兵士D「どうした!!報告続けろ!おい!」
トランシーバーを持った者が力なく倒れる・・まったく綺麗な狙撃である

627:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:36:30 +TWxPsr/
「どけ!どけ!邪魔邪魔!!」
片手でM8を操り次々に敵を葬っていく
兵士沢山「うわぁーー」「ぐぇ!」「あぁー!」「ぬわー」
「ん・・ランチャー!!」
「はい!」
多分島のトラックが動いたのか兵隊を乗せて来たのであろう幾多の銃撃音からその音を聞き漏らさないのも彼女だからだろう
「このまま突っ込む!おい!あっ!」
トラックの助手席に乗っていた男は「あっ!」とする・・・そうすでに運転手は命を落としていたのだ
「バックブラストOK!!発射!」
距離は200mもないし突進するトラックにスティンガーは無慈悲すぎるかもしれないが相手に情けは不要だ、その爆発でなすすべ無く後ろの兵は空中に投げ出され重力に従い落ちる
「良し!食いついた!!戦車!遅いぞ!あの塀をぶっ壊してくれ!」
「セレンこっちの方が早い」
銃に取り付けられたM320のGRで塀を一部破壊する
「よし!隊長!行ってやれよ!ぶちのめしてこい!」
「判ってる」
敵襲が完全なる奇襲だったこともあるし、機甲部隊の出現で展開はあまりにも一方的だ、防戦もままならずあっというまに進撃を許してしまう
塀を壊したあとセレンと別れた、ここからは私の仕事だ誰にも邪魔はさせない
施設に侵入したが面倒くさい、迷路状になっているのだ不便極まりない
兵士E「いたぞー!!そこだー!」
兵士F「囲めー!取り囲めー!!」
彼女の姿を見かけ当然後を追う兵士達でわあるが・・それは余りに無謀というか無策というものだ
兵士G「そこかっ!!」カチンッ!
変な機械音がしたと思ったら・・いや思う前に兵士達は無惨に弾け飛ぶのだ、彼女のトラップによって
「どこですかっ!ご主人様っ!ご主人様っ!」
血眼になって我が主を捜す
一部屋一部屋当たるしかない
「ここですかっ!!!!」
「よーこそ・・さてこれが誰だか判るよな?」
部屋に入った瞬間気が狂いそうだった拳銃が我が主の頭に押されている・・一方的に勝機が薄い
「ん!な・・何者ですか・・」
「悪いなぁ・・こっちもビジネスでね・・だが100億なんかどうでも良い・・俺が本当に欲しいのは・・あんただよ」
まぁそれも覚悟の上だ
「はっきりいって100億とアンタみたいな超美人を自分の好きなようにできる権利どっちを選ぶかと聞かれたら・・そりゃ男ならアンタを選ぶのが筋ってもんだろ?」
「そのために・・ご主人様をっ!!?」
「おーっと!!この銃が見えないのか?ここに居るのは既にお前の主人じゃない・・新しい主人はお・れ・だ?判ってるよなぁ?」
その男を殴り倒し、この世の物とは思えない程の苦痛を味合わせた上で殺してやりたいと思ったがそうもいかない

628:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:37:01 +TWxPsr/

「ど・・どうすれば・・」
「物わかりが良いじゃねぇか・・流石だぜ・・そうだな先ずは軽く脱いで貰おうか」
苦汁を味わう・・何故!?だがこれも命のため・・しかし自らの主人以外に地肌を見せるなど・・後で合わせる顔が無い
「おーーいいねー・・ゆっくりやってくれて結構だ」
自慢のメイド服を脱ぐ準備をする・・そう準備を
「その・・約束です・・その人から離れて下さい・・」
「おーいいぞ・・もうこんな男用済みだ・・俺の女にッ・・・・・・・・・!」
拳銃を頭から放しリーラに近づこうとしたその刹那、男は一発の銃弾で簡単に絶命した
「ふぅ・・流石世界一の彼ですね・・部屋にあるのが換気扇だけなのに、それに依頼主の一番の願いであるご主人様の命の絶対優先を守り、私とこいつが一直線にならない時を狙った・・」
そう頼んで正解だったのだ、100億の価値が彼には確実に存在した、どんなに不可能に思えても彼だからできる狙撃
「ご主人様・・・・・・ご主人様・・・式森様」
返事がない・・多分睡眠薬か何かで眠らされているのだろう
「式森様・・リーラが、リーラ・シャロンホルストがお迎えに上がりました・・さぁ帰りましょう」
酷く焦げ臭いし血の臭いが漂う著しく不愉快だが、今は主人を助けた快感の方が勝る
「お、隊長帰った・・普通逆だろ」
何故か和樹をお姫様抱っこして帰ってくるリーラ
「終わったのか?」
「あぁ、制圧完了!一人残らずぶっ倒したZE!」
「負傷者は?」
「居るわけねーだろ?まったくあんな雑魚相手じゃ朝のラジオ体操の方が疲れるってもんだ」
報告を聞くが当たり前のように聞き流す、当たり前の報告がされてるのだから

「ん・・んーふぁぁああ・・・ん・・」
「お目覚めですか?式森様?」
「ん?あれ?僕」
記憶が飛んでいる・・確か帰る途中で名前を呼ばれて・・
「どうしましたか?ご機嫌が優れませんか?」
「そうじゃないけど・・っまいいや、おはようリーラ」
「ハイ、おはよう御座いますご主人様」
周りを見回す和樹・・寮じゃないことに気が付いたのだろう
「あれ・・ここ・・何かあったの?」
「いいえ、何もありません通常通りです」
心配を掛けないようウソも方便なのだが
「そっか・・ありがとうリーラ」
ニコッと微笑んでそう伝える
「えっ・・ハイ、私は何時でも式森様のお側に居させて頂きます」

629:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:49:53 +TWxPsr/
さぁこっちも内容が薄い気がするのは仕方ないです ぶっつけ仕事ですから

ちなみに各種弾丸は無限カチューシャを解禁できない部下のために買ってます
Gさんの出番も少ないですが美味しい所は持って行って貰ってるので良しでしょう
口座番号も聞いて無いのにどうやって振り込んだんだ?と細かい事を気にしてはいけません

一回実はリーラを狙うレズメイドを考えたのですがオリキャラはちょっと・・・・・・
ということで悪役さんにご登場してもらいました
それに喩え敵といえメイドさんだから殺すには惜しいですしね♪

あとチート装備は他にもショックレス○○とか倍速○○とかある予定でしたけども
カシューシャとリボンとソックス以外に身につける物が考えれなかった私ですorz

さぁ例の時間がやって参りましたっ!!
1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた
2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・
3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
4「とりあえず沙弓とHする♪」
5「とりあえず伊庭先生とHする♪」
6「とりあえず玖里子さんとHする♪」
7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
8「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記
規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか
規格外2 謎の病気を感染させる
論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か
論外2「レ・イ・プ最初の犠牲者」

じゃぁ月曜日の22:00まで受付しましょうね

630:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/24 19:55:10 +TWxPsr/
上げるの忘れましたねー

それと・・まぁいいや皆さんの限度有るリクエストもお待ちしております

631:名無しさん@ピンキー
09/04/24 21:07:19 fKXBnRht
論外2で凜ちゃん

632:名無しさん@ピンキー
09/04/25 00:21:16 J7a2L9rr
論外1
ディステルや尋崎さんも見たいです!

633:名無しさん@ピンキー
09/04/25 07:39:06 x4L337Bo
沙弓は外せないので4,8,2,1の順で

634:名無しさん@ピンキー
09/04/25 18:08:30 oIAcyEEP
規格外1で紫乃先生

635:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/25 19:48:03 myNd/3ZX
>>631
残念だが標的が決まってるんだ
>>632
そーいうのを無謀なリクエストと言う訳だね
>>633
欲張りすぎw一つにしなさいw

636:名無しさん@ピンキー
09/04/27 01:35:50 63YQj6VB
論外2で、えー…尋崎さんかB組女子のだれか

637:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/27 22:13:29 m4G8DCPY
まったくどうしよもない連中ですねっ!!!
何コレ!!

とりあえず論外2です
はぁ・・これか

638:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:25:24 ob3dG8Ol
いきあったりばったりの適当ですが
一応完成しました(早いな まぁ筋書きが確定していたので


!!!警告!!!
この作品は所謂鬼畜レイプ作品です
その手の作品が苦手な方はスルーして下さい、またこのようなことを実際に行うと刑法により罰せられるので
大人の娯楽と理解した上でお楽しみになって下さい
また、本作品は同上の行為を促進するための物ではありません、その点も承知できる方のみお進み下さい

639:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:26:07 ob3dG8Ol
「レ・イ・プ犠牲者1風椿玖里子の場合」 オープニングを 見る 見ない

俺の名前は式森和樹なにも長所やれ長けた所は無い、だが幸いな事に一つだけ恵まれていると感じている部分がある
それは男の象徴「チンコ」だ、大きさも十分自慢と言えるほどだし、何度射精しても衰えも少ない!!自慢の息子だ
ということで少し前から俺は「男の生き方」を見つける事にした、男とは常に強者であり女を下に置く生き物であると!!
そこで、牝犬共を調教して俺用の牝奴隷に仕立て上げ、奉仕させるという最高の学園生活を思い至った
幸いな事にこの学園は美女率が高い、獲物には苦労しないだろう・・
そうだな先ずはこの学園の華でも手に収めるとするか

「ちょっと・・貴方こんな事したらただじゃ済まないって判ってるのっ!?」
怒りも交えた声が聞こえてくるが大したことじゃない
「へーでも、そしたらこの写真がどうなっても構わない訳ですね?」
狙いを付けた標的は逃さない、なんらかのネタを掴んで二人の状況を作る、後は物に言わせるだけだ
「出したわねっ!」
和樹の出した携帯電話目掛け火線が飛ばなかった
「えっ・・・え?」
「おやおや、大財閥のお嬢様とあろう人が血気盛んですね・・」
「何したの?」
当の本人は何があったのかイマイチ理解できない、発動させたはずの魔法が発動してない それだけだ
「弱者は強者に従うんですよ・・昔からね、だからこーするんですよっ!!」
とっさに身を返して避けようとしたが動かない・・体が言うことを利かないのだ
「なんでっ・・・え!?や・・いや!来ないで!!」
「まぁまぁ・・そんな事を言わないで楽しみましょうよ生徒会長さん」
抵抗しないことを良いことに近づき息がかかる距離まで接近する
「や・・いやぁ・・じょ・・じょうだっ」
とやかく言おうとしたが口を塞がれた・・あぁ・・初めてだったのに・・くそぉ
「どうですか?キスの味は?あれ?なんです?その「人生終わったー」みたいな目?あぁひょっとして」
と最後まで言う前に今度は体をまさぐられる
「や!いやぁ!!やめ!やめてぇ!!!いや!!」
「やっほーやっぱりこのデカ乳は揉み応えがあるなぁ!!んん?」
全然体に力が入らない・・全く抵抗できない・・なんで!?
「こんなイイ体してるのに使わないなんて勿体ないですよー生徒会長さん?」
「う!うるさい!!早く!!止めて!!気持ち悪・・んんん!」
またウルサイ口があーだこうだ言っているので塞いでやる
「かっーやっぱいいねぇ・・じゃぁ・・下の具合はどうなのかねぇ?」
「ちょ!ちょっと!!本気なの!?冗談!?」

640:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:26:47 ob3dG8Ol
「じゃぁ生徒会長・・面倒だな玖里子さんよぉ・・そこに座って自分の手でこースカートたくし上げてくれます?」
「ふ!ふざけないで!!何が玖里ッ・・・何いっ!?」
不思議と足が折れ曲がり尻をつき・・自分でしたこともないようなこと・・座ってスカートを持ってあげてしまう
「何で!何でっ!?」
「まぁまぁ・・おーセクシーな下着ですねーw眼福眼福wやっぱりこういうグラマラスなねーちゃんにはグラマラスな下着だねぇ・・」
「何!何いってるのぉ!!止めなさいよっ!」
見ることが目的では無いので次に移す
「ふーんじゃぁ・・先ずは・・」
「嫌!やめ・・ちょ!ちょっと!!何して!!止めてっ!」
「んー香ばしい匂いですねぇ・・香りもいいけど・・感度はどうかな?」
その魔の手が自分の股に伸びていく・・足を閉じないと・・そう思うが全く無駄だ
「すーりすーりと・・これが玖里子さんのパンティの感触かぁ・・いいねぇ・・しかもちょっと濡れてるんじゃないっすか?」
「ふ!ふざけないで!!こんなくだらないことは止めて!!」
精一杯の声の抵抗をするが無駄だろう・・何故こんな事に
「わっかりました・・じゃぁ終わらせましょうとっととね」
彼は自分のズボンに手をかけ・・まさか!?それだけは・・嫌!!!
「え!やだ!何!やめて!!ウソでしょ!!それは嫌ぁあ!!」
「終わってあげるんですよ?そうして欲しいんでしょ?それにこれだけ濡れれば初めてでも十分ですよ」
と左手を近づけ・・布越しに指を入れる
「や!いやぁ!!だめぇ!!やめてぇええ!」
感じたことのない感覚・・これが恐怖だろうか・・
「生徒会長さんはこんなに淫乱だったんですかぁ・・がっかりだなぁ・・ほーら力抜かないと痛いですよ?」
照準をつけられる・・あんな!?あんな物を入れる気!?冗談じゃない!!
「やぁ!やめ!!いやぁ・・やぁ・・ああぁっ!!やめえぇえええ!!!やぁあぁあああぁああ!!!」
「ほいっと」
嫌がる玖里子をよそに腰を打ち付け破瓜させてやる
「ひ!ひぐぅぅうう!!いた・・痛いぃいい!!抜いて・・抜いてよぉ」
「やっぱりーお嬢様の処女マンコゲットー♪これから俺用の穴にしてやるよっ」
ズジュ!ズジュ!と容赦なく突き立ててくるそれはまさに凶器だった
「や!やぁあ!痛い!痛いぃい!!やめ!だめぇ!!抜いてぇ!」
「もうはいちまったからそれは出来ない相談だですねぇ」
具合は悪くない・・むしろ良い・・もっと快楽を与えて・・快楽漬けにして俺用にしてやる
「ほーらほーら・・こうやってマンコ突かれて!おっぱい揉まれると・・感じるでしょ?」
「うるさいぃぃい!!抜いてぇ!!いやぁ!だめぇえ!!ひうっ!」
声は嫌だ嫌だと言っているが所詮は牝だその点は変わらない・・
「じゃぁ・・玖里子さんの気持ちE所・・さがしちゃおう♪」
グリグリと突きだけでなく色々な所を探られる!!
「や!やぁ!!いやぁ・・だめぇ・・やぁ!!」

641:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:27:25 ob3dG8Ol
「ここかぁ?ここかぁ?」
「ん!!ひぐぅ!!痛いぃ・・やぁ」
声が小さくなっていく抵抗する気が失せたのか・・それとも今の状況に失望したのか
「それとも・・ここかなぁ?」
ちょっと深く挿入してやり子宮口を突いてやる
「ん!んん!!やぁ!あ!だめぇ!!いやぁ!」
「おやおやw処女なのに子宮口で感じるとか・・信じられない淫乱だな、玖里子さんはっ!!」
スピードを速くしてテンポ良く一番奥を突いてやる
「や!やぁ!いやぁ!いやぁ!!あ!だめ!ひぃ!」
「ほーらほーら・・口が無防備ですよー」
再び口を塞ぎ舌を絡ませに行くが抵抗がない
「どうですか?セックスって気持ちいいでしょ?こうやってパンパン突かれると感じちゃうでしょ?」
「や!ばか!!もう・・やめぇ・・ん!」
嫌な感じしかしない・・感じる?何を?誰が?
「さて・・止めて止めていうから・・そろそろ止めてあげますよっ・・玖里子さんが俺の奴隷になる第一歩として、濃いのを一発ぶちこんであげますからね」
「え!や!やぁああ!!!だめぇええええ!!!!いやぁあああ!!!うそ!うそぉおおお!!!」
判りやすい単語を聞き取ったのか先にも増して抵抗してくる
「嫌なんですか?それだとあと30分はこうやってチンポでマンコをズボズボされますけどっ?」
「嫌!いやぁ!!!やめて!!それだけはやめてぇええ!!!」
折角膣内射精を止めるために交渉材料としてあと30分ハメハメを提示してやったがそぐわなかったようだ
「ほらー・・そんなこと言ってるとオマンコが無防備ですよーキュンキュン締め付けてイクんですかー?」
「やだ!!ふざけっ!!!いやぁ!やぁああ!!」
キュゥキュゥとマンコが締め付けてくる・・まったく飛んだ淫乱だ
「ほらほら処女なのにレイプされてるのにイクんですかっ!生徒会長の玖里子さんは凄い淫乱ですね!!じゃぁ膣内射精されても文句ないですよね」
「だめ!だめぇええ!!!中だけは!!中だけは許してぇ!」
「えー?でも玖里子さんの体はマンコ絶頂って、ザーメン強請ってますよ?」
かつて無い衝動・・体の奥からこみ上げてくる何か・・・耐えられない・・飛びそうだ・・いやもう飛んじゃう
「あ!あぁああ!!!やあぁああ!!!!だめぇええええ!!!!!」
「ひょー潮吹き絶頂とは・・こりゃもう膣内射精してスッキリするしかねぇかっ♪」
「ひっ!!!あ!!!だめぇえええええ!!!!!!」
腹の奥に強制的に注がれるマグマ・・ヤダ・・嫌・・気持ち悪い・・最低・・
「お!おおっ!いっちょ前に締め付けてザーメン強請ってきやがる・・・・さっすがご令嬢のマンコは出来が違うな」
「う・・ひっぐ・・うわぁあ・・やだ・・・」
「何、大丈夫ですよ、今は妊娠しませんよ安心して下さい、妊娠するのは僕の牝奴隷になってからですよ会長さん」
何を理由にそんなことを言っているのか不明だが膣内射精された事実は変わらない
「まーこれも写真にっと・・聞いてます?まぁ誰かに言おうとしても無駄ですよ♪言えませんから」
「やだぁ・・できちゃう・・いやぁ・・」
全く聞いていないのか返事がない
「まぁ今日はこれくらいにしと来ますけど、明日からずっぷりねっとり行きますよ玖里子さん?」
☆玖里子の調教レベルが0から1になりました 恭順が5になりました 感度が20になりました(Bが8Vが12)テクが1になりました
残念ながら貴方への愛は変化ありませんでした 

642:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:28:01 ob3dG8Ol
三日目
「さて・・今日は何をしましょうね」
「ふざけないでっ!!!まだ・・まだし足りないの!?」
今日で早くも三日目だが流石にまだ抵抗する気で居る
「今日はそうですねー、一昨日と昨日はセックス三昧でしたから・・今日はコレを舐めてもらましょう」
「嫌よ!!そんな!!汚い物!!」
「おやおや?口で我慢してやると言ってるのに・・そんなにまたマンコの中に濃い精子をぶちまけて欲しい訳ですか?」
ここで妥協点を選ばせてやるのも調教の一環だ!!舐めるのは嫌だが膣内射精はもっと嫌だ
「くぅう!!判った!判ったわよ!!お願いだから・・もう酷いことしないで・・」
「それは貴女次第ですよ玖里子さん」
突き出された醜い肉塊を見つめる・・こんなおぞましい物が自分の体内に侵入したかと思い出すだけで吐き気がする
「う・・く・・んん」
覚悟を決めたのか先端の方をぺろりとほんの少しだけ舐める
「誰が一度でいいと言いました?僕がきもちよーくなって射精しないとまた・・」
膣内射精とまで言おうとしたが流石お嬢様だ学習が早い・・そのまま続けた
「んん!臭いし・・変な味・・なによぉ!!」
「ほらほらグダグダ言ってないで・・それとも、口に突っ込んでみないと判りませんか?」
また来る・・そう考える、モチロンそれは実行される形になるのだが
「んん!!!んふぅううう!!んんん!!!ぐぅ!!」
「ほらほら、歯を立てないように・・口全体でチンポを奉仕するんですよっ」
視線だけで射殺せるような目線を向けてくる
「んー反抗的なので・・その豪華絢爛なおっぱいも使いましょう」
また体が意思に関わらず動く・・これさえ無ければ
「ほら真ん中にはさんでっ・・・おうっ!!これは・・素晴らしい乳圧だ・・揉み応えも十分なら挟み応えも十分ですかっ」
「絶対絶対・・くぅ・・・んん!!」
休ませてもらえない強制的な奉仕、気分は最悪だが中に出されるよりマシだ
「ほらほら・・先端舐めながらおっぱいでしごくんですよっ!」
「ん!くぅ!んん!んふぅ!」
手が自分の胸を寄せ嫌いで仕方ない相手の性器を包み込んでいる
「あーよしじゃぁ約束通り、今日は膣内射精免除しましょう・・その代わりこのおっぱいにぶっかけますよ」
「んん!!んーー!!!ん!やぁ!」
胸を良いようにされ口の中でビクビクと暴れ回る性器・・あの臭くて、ドロドロして、体が灼けるほど熱い液体が出る・・
「ほらっ!!少し飲むといいですよっ!!」
「んんんん!!!んぶぅううう!!!!んんーーー!!」
嫌なのに口は離れず凄まじい勢いで口の中を犯される・・苦しい・・熱い・・嫌・・
「じゃ!次はこのいやらしいおっぱいまんこにぶっかけてあげますね!」
口からようやく引きずり出されたかと思ったが射精は止まず上半身を穢される
「やぁあ!!いやぁあ!!!だめぇええ!!!」
「まぁ今日はここまで・・・それとも膣内射精して欲しかったです?聞いてないか」
☆玖里子の調教レベルが2になりました 恭順が8になりました 感度が50になりました(Mが10 Bが18 Vが22)テクが3になりました
欲望が1になりました フェラ1・パイズリ1の選択が可能になりました 「嫌だけど・・感じちゃう」スキルを習得しました
残念ながら貴女への愛は変化ありませんでした

643:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:28:43 ob3dG8Ol
8日目
「さぁ・・今日は何をしますか?」
「・・・・・・・・・」
無言で返事をする・・当然だこんな嫌で仕方ないこと誰がしたい物か
「あれー?無言で突き通すと膣内射精されちゃうって判って無いです?それともー」
「うっ!!判った・・から・・その・・・・・・言うから・・うぅ・・フェ・・フェラチオさせて下さい」
やはり背に腹は変えられない・・何故か知らないが約束は守ってくれるようでこうやって自分から言うと最悪の事態は避けられる
「じゃぁ僕はここで寝てるので・・上手に奉仕するんですよ?」
「わ・・判ったわよ・・」
大の字になって悠々と寝る・・一部分は天に向かったまま
「何してるんです?そうじゃなくてそのやらしいケツをこっちに向けるんですよっ!」
また・・ああ・・だめだ全然抵抗出来ない
「や!いやぁ!!!そんな近くで見ないでぇ!!」
「おーやおーや・・ひょっとして期待してました?もうココは大洪水ですよ?」
「や!やめぇ!!いや!」
「ほら・・チンポに奉仕しないと・・また膣内射精されちゃいますよー?」
そうやって相手に決めさせると自然に答えが決まってくる
「そうそう・・素直に口マンコと胸マンコを上手に使って奉仕すればいいんです」
「ん・・んん!ぐすっ・・くぅ」
泣いているのかそういう声も聞こえる
「んーじゃぁそういうことで・・今日は僕の口でマンコを調教してあげますね」
何か違う感覚・・これは舌!?
「あ!ひぃ!!やめ!!そ!!あぁああ!舌!舌いれないでぇ!!」
「えー?それじゃぁ・・判ってますよね?」
最後まで言わない・・相手に判らせてやろう どっちが上かを
「くぅうう!!ん!んん!んっふぅ!」
負けを認めたのか知らないが必死になってフェラを続ける
「おー良いですよ・・ちょっと上達しましたね・・そんなに美味しいですかっ?」
「そんな!そんなわけっ!!!あ!!あくぁぁあ!!!」
「だーれが口を休めて良いと・・ほらほらHな汁でグチョグチョだ本気汁出し過ぎですよ」
嫌だ・・でも体は反応してしまう・・・・・・奴の舌に!!指に!!何で・・嫌なのに
「ほーら絶頂ってもいいんですよー玖里子さんお得意の潮吹き大絶頂・・ほらほら」
「ん!んんんーー!!!くぅうう!!!んん!!」
我慢できない・・どうしても我慢できない・・この押さえがたい衝動・・
「じゃぁザーメンごっくんしながら潮吹き絶頂ですねっ♪」
そう宣言されてまた口の中に熱い液体が注がれて・・体が弾ける
「んんん!!!んあぁああああ!!!!あーーぁっ!!あっうあぁああ!!」
「おー綺麗な潮吹きーイキまくりですね・・僕の奴隷になりたいならいつでもして上げますよ玖里子さん?」
☆玖里子の調教レベルが3になりました 恭順が20になりました 感度が130になりました(Mが25 Bが30 Vが75)テクが15になりました
欲望が5になりました フェラ3・パイズリ3・シックスナイン1が選択可能になりました 和樹のザーメンの味に慣れてきました
貴方への愛が1になりました

644:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:29:27 ob3dG8Ol
12日目
「んー今日はどうしましょう」
「うっ・・くぅ!!んひぃ!あっ!」
「悶えてるだけじゃ判りませんよ」
和樹君バイブなる彼と同サイズのバイブを突っ込まれ、もう2時間放置されている・・既に立つのは諦めている
「んーそうだなぁ・・とりあえずこっちにそのやらしーケツを向けて下さい」
「んん!くっ・・あ!はぁ!!うぅ・・」
仕方なく体を動かす・・でなければ最悪の事態に繋がってしまう
「んーバイブを突っ込まれて・・良い姿ですね・・あぁ」
バイブが挿入されているので普段目を向けない箇所に目が映る
「そういえば・・もう一つ穴があるんでしたねぇ・・こっちにも!」
「ん!や!いや!どこにっ!ひうぅっ!!!」
指を一本すぶりとアヌスに入れてやる・・処女の時のような反応をする
「や!いやぁあああ!!んんん!!あ!うぐぅ!!」
「へーウネウネしてて・・これなら3本くらい行けますよね」
容赦なく追加の2本の指を入れてかき回す
「ん!んんん!!!やぁあ!あ!だめぇ!いやぁ!うぅっ!」
最近出すようになった艶美な声だ・・感じている証拠だろう
「オマンコに膣内射精されるのが嫌なら、ケツマンコに腸内射精されるのは仕方ないですよね」
ゾクッ!とした空気を読み取り後ろを見ようとすると・・既に準備万端のそれを今にも入れようとしている
「うおそぉ・・いやぁ・・だめ・・ひぃいい!!んんん!!!んぐぅううう!!!やぁああ!!!」
「おおっ!これは・・凄いぞ・・マンコとは違った感覚だ・・必死に追い出そうとしてるところが・・ケツマンコがこんなに良い物とは」
ギュウギュウと締め付けるケツマンコに満足する和樹
「う!ぐぅ!やぁ!いぎぃいい!!痛い!あ!んん!ひ!」
「中でバイブとゴリゴリ擦れて良いでしょ?ほーら・・チンポでお腹の中をグリグリしてっ!!」
膣にあるバイブの振動も伝わり感度が増す、これは病みつきになりそうだ
「くっ!だめだ・・こんなにケツマンコが良いとわっ!イキそうだ・・このままケツマンコをザーメンで犯してやる!」
「あ!うぐぅうう!!ひゃうぅうう!あ!あああぁ!!!やぁああああ!!!」
ズブン!!!と力強い一撃を加え1㎜でも深くに押し込んだペニスを爆発させる
「あ!あひぃいいいい!!!!あ!あうぅぅうう!!!くあぁああああ!!!」
「おおぅ!締まるっ!!」
玖里子かが体を震わせ絶頂しているのが判る・・ケツマンコでイクとは調教の成果が出てきてるのだろうか
「うぅ・・ふぅ・・中々良かったな・・しかしケツマンコでイクとは・・飛んだ淫乱お嬢様だな」
「う・・うぅ・・お尻・・お尻までも・・穢されたぁ」
珍しく反応している・・ここでもう一押しだ
「まぁ膣内射精されたくなかったら腸内射精で勘弁してあげますよ」
☆玖里子の調教レベルが4になりました 恭順が50になりました 感度が290になりました(Mが50 Bが80 Vが120 Aが40)
テクが50になりました 欲望が30になりました フェラ4・パイズリ4・シックスナイン2・アナルセックス1が選択可能になりました
V感度が100を超えた為「潮吹きアクメ大絶頂」を習得しました アナルセックスが可能になったため「お尻でイクッ!」を習得しました 
貴方への愛が5になりました

645:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:30:09 ob3dG8Ol
15日目
「んーあと一歩だと思うけどなぁ・・玖里子さんが墜ちるのも♪」
本人を目の前に何を言っているのか
「嫌よ・・絶対貴方なんかの奴隷なんか!!願い下げよっ!!」
「そーですかぁ?昨日もケツマンコに突っ込まれてアヘアへアンアン言ってたじゃないですか」
「んくぅ!!!」
顔を真っ赤にして目を反らす・・事実だからだ
「じゃぁ・・膣内射精と腸内射精を同時にされちゃったら・・どうなりそうです?」
「そ!そんなのできっこっ!!!」
出来るわけ無い!と言い切ろうとしたが・・凶悪な物がもう一本付け加わっていた
「うそ・・いや・・そんな・・」
ビクビクと獲物を求め動き猛るソレから目を離せないで居る
「ほーら・・やっぱりチンポが好きで好きでたまらないって目だ・・じゃぁ遠慮無く」
「や!だ!!ふぇ!フェラでも!パイズリでも・・あっ!!やぁあああ!!!」
しますと言う前に挿入されてしまった
「ほーらもう根本までずっぽり入りましたよ?」
「あっ・・くぅぅ・・やだぁ」
相当来ているのか声を出すのも辛そうだ
「そーれ行ますよ?」
では早めに攻撃を加える事にして、テンポ良く腰を振ってやる
「あ!ひぃいい!んん!いや!だめぇ!!ああん!!やぁ!」
「そんな事言って、マン汁だしまくって説得力ないですよ」
そう言いながら口を奪ってやる・・もう抵抗など感じない・・下の抵抗で精一杯なのだろうか?
「ほらほら・・自分から腰ふちゃって・・エロイですねー」
「やぁ!そんなこと!そんなことぉ!!」
どうせあれだ・・抵抗するのも無駄だ
「そういえば・・玖里子さん?僕はアレを使ってないですから・・腰を動かしてるのは玖里子さんですよ?」
「へ・・・え!やぁああ!!!」
突然嫌気が差してきた!自分で望んでないのに自分で腰を動かしている!?嘘!!嘘っ!!違う!!
「ほらほら・・体はもう気持ちいい事を望んでるんですよ・・早く認めたらどうですか?楽になりますよ?」
「いや!絶対いやぁああ!!!や!やのに!嫌ぁ!!」
そう言っているが体が止ってくれない!!乳首を硬くしてマンコとアナルに同時に挿入されているのに感じてしまう体
「ほーら玖里子さんの大好きな子宮口責めですよー」
「ひ!ひぅうぅう!あ!あぁああ!!だめぇ!それだめぇえ!!」
弱いところをピンポイントに攻撃される・・あぁダメ気持ちいい
「ほら・・ケツマンコも気持ちいいでしょ!?認めたらどうです?そうすれば僕の奴隷になれて・・毎日気持ちいいことしてあげますよ」
「やぁ・・あ!だめぇ!」

646:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:31:14 ob3dG8Ol
「ほらほら・・体は求めてるんですよ・・快楽をっ!」
「嘘!嘘ぉおおおお!!!」
そうは言ってるが・・相手の言っている事が正しいのか・・体の底からわき上がる衝動を抑えられない
「や!いやぁああ!!あ!ああつ!!う!あんっ!!」
「どうですか?オマンコとアナルを同時に犯されて・・利くでしょ?認めましょうよ気持ちいいって」
認める訳にはいかない・・私は・・私は
「ほら!ほら!「いい!オマンコ気持ちいい」とかどうですか?」
「ん!やぁ!絶対!嫌!」
かく言う間にもペースを早くして突き立ててやる
「そうですか・・じゃぁ軽く一発かまして気持ちよくなっちゃいましょう」
「え!いや!やめっ!!!!あうああぁあああ!!!!!」
また熱い塊が大量に注がれる・・いやぁ・・嘘
「ほーら中でぐちょぐちょ動いていいでしょ?」
「や!やぁ!!出てるぅ・・いやぁ・・」
なんでこんな目に遭うの・・何で、でも嫌だけど・・認めてしまえば・・楽になるのかなぁ・・
少しくらい・・ちょっとなら・・いいよね・・バチ当たらないよね
「ほら・・どうですか?僕の奴隷になって・・気持ちいい事一杯しましょうよ」
「あっ・・あぁ・・あ」
奴隷?気持ちいい事?してくれるの?私っ私・・無理してたのかな?授業が終わりそうになると・・今日はどんなことをされるのか不安で仕方なかった
裏を返して言うと・・期待していたのかもしれない・・そっか私淫乱なんだ、簡単なんだ
「も・・もうダメ・・ダメなのぉぉおお!!もっと!もっとしてぇえ!!気持ちいい事してぇ!」
「ほう・・どこをどうして欲しいんですか?玖里子さん」
もう一押しだ・・もう一つで完全に決壊させることが出来る・・この女を物にできる
「お!オマンコ!オマンコとお尻ぃぃいい!!貴方の!貴方のチンポで犯してぇ!!」
「じゃぁ僕は今日から玖里子さんの「ご主人様」です・・そして玖里子さんは僕の牝奴隷です、OKですか?」
肯定させる!むしろ肯定させた!!次の言葉で勝敗は決まる
「あ!はぁあ!!い!いひぃいい!ごしゅじんさまぁああ!!あ!あぁ!気持ちいい!」
「じゃぁ・・先ずはオネダリの練習ですよ「玖里子の淫乱マンコにご主人様のザーメン一杯注いで下さい」って・・・・・・」
と言う前に口を塞がれた玖里子からのキスだ
「ん!んん!!もっと!もっと突いてぇ!!ご主人様の太いチンポでぇええ!!!玖里子のオマンコ虐めてぇえええ!!」
勝った!!そう思った瞬間だった、ただの半月で墜ちたか・・やはり最初から淫乱だったのかそれとも待ち望んだ結果なのか
あぁ!!何!凄い開放感!体が浮くようだ・・今までの抑鬱はなんだったんだろう?最初からこうすればもっと楽だったのに
「あ!あぁあ!!おっぱいもぉ!おっぱいも虐めてぇ!ご主人様ぁああっ!!」
「仕方ないですね」
たった一つネジが外れただけでこの豹変振りは凄い・・それとも俺が凄いのか?
「あ!あぁああ!!チンポ!チンポもっとぉおお!!!気持ちいい!気持ちいいいぃひぃいいい!!」

647:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:31:56 ob3dG8Ol
「よぉし!じゃぁ僕の奴隷になった証ということで、濃い精液を一杯膣内射精してあげますね」
「あ!あぁああ!!射精してぇ!!射精してぇ!」
自ら足を絡め膣内射精を願望している
「よぉぉぉし・・玖里子さんのマンコとアナルに特濃ザーメンを注いであげますね!!」
「あ!あぁああ!!!イク!イクぅうう!!!射精されてイキますぅうう!!!ご主人様に膣内射精されてイキますぅううう!!!」
射精感が強く高まり我慢するのが面倒だ・・このまま最後の一撃で完全に堕とす!!
「玖里子さんの好きな!!子宮口!そこを貫いて!!子宮姦でイキます!!」
「ん!んぁああああ!!!!あひぃいいい!!奥!おぐぅうう!!!あ!あ!あぁああ!!!!」
ビクビクと今までにない膣圧が襲いかかって来る、射精を強請る締め付けだ
「くぅ!子宮で感じてくださいっ!!」
かつて無い開放感と共にかつて無い程の量の精液が噴射される・・中に入りきらずゴプゴプと溢れ出す白濁がなんとも・・
「あ!あああ!!!奥に!ビュー!ビュー!って当たってぇえ!!!な!膣内射精きもちぃのぉぉおお」
「マンコが・・締め付けて離しませんよ」
かくかくと小刻みに腰を動かし射精を続ける・・しかしよく射精るものだ
「ふぅ・・これで今日から玖里子っ!!」
膣内射精の余韻に浸る和樹を押し倒し自分が上になる格好になる玖里子
「ん・・あぁはぁ・・ちゃんとこうなった責任取ってよね?ご主人様ぁ」
今までにない力で押さえられる・・逆に抵抗できない
「私、もう貴方じゃないと無理、貴方が居ないと生きていけない!!これから一杯犯して?」
「も・・モチロン」
「もぉ!好きぃ!好きなのぉ!!だからもっと!もっとぉおお!!」
その後野獣と化した牝奴隷に犯された・・どうなってるんだ?まぁいいか
「まだ欲しいのか?この淫乱女」
「欲しい!欲しいのぉ!!一杯欲しいのぉお!!もっと!もっと!!まだしてぇ!!」
全身精液で穢してやって腹一杯になるほど精液を飲ませ、膣内と腸内を大量のザーメンで満たしてやった・・・まだ足りないのか?
「もっと・・ご主人様ぁ・・もっと」
「おいおい・・底なしなんだな・・それとも俺の奴隷になれた事が嬉しいのか」
「え・・もう・・ご主人様が好きなんです・・私にご奉仕させて下さい」
俺が好き?いつ?何故
「私に・・女の悦びを教えて下さったからです、これから・・沢山ご奉仕しますね」
「あぁ・・そう」
☆玖里子の調教レベルが5になりました 恭順が100になりました (Mが150 Bが150 Vが200 Aが120)
テクが130になりました 欲望が999になりました フェラ5・パイズリ5・シックスナイン3・アナルセックス3が選択可能になりました
M感度が100を超えた為「キスだけでイクっ!」を習得しました B感度が100を超えたため「敏感巨乳絶頂ぢごく」を習得しました
V感度が200を超えた為「子宮でイクの!!ザーメン一杯ぃぃい!」を習得しました A感度が100を超えた為「ケツマンコに射精してぇ!!」を習得しました
玖里子はめでたく和樹の牝奴隷になりました 貴方への愛が100になりました 残念ながら抵抗心は無くなってしまいました

648:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:32:41 ob3dG8Ol
16日目
「しかし昨日はやりすぎたな・・流石に付かれた・・だが流れで従った線も捨てられない一応様子を見るか」
とりあえず様子見で生徒会室を訪れる
「ちーっす・・あれ?」
そこには誰も居ない・・珍しいこともあるものだ・・一応授業が終わったらここに居ろと指示したが・・奴隷と考えることで吹っ切れる事もあったのだろうか
「仕方ないなぁ・・他を・・」
当たろうと思ったが・・背筋に冷たい空気を感じた・・これは明らかに狩りをする相手の視線・・狙われてるのは俺だろう
「な!いつ!?」
振り返り様に口を塞がれた
「あっ・・もぉ・・遅いですよ・・ご主人様、もう授業が終わって5分も経ってるじゃないのぉ・・私・・もぉ我慢出来ません」
「な?ん?」
確認するまでもなかった相手は玖里子だ・・どうやら心の底から俺に屈服したようだ、前のような攻撃的な視線や言葉は一切感じない
むしろある意味危機を感じる
「昨日あんなにしたのにまだ足りないのか?この牝豚」
「はひぃ・・今日も一杯オシオキして下さいっご主人様」
まったくとんでもない女を手に入れてしまったようだ・・
☆玖里子の調教レベルがEXになりました テクが200になりまた 欲望が765に下がってしまいました 
チンポ中毒レベルが4になりました ザーメン中毒レベルが5になりました 
貴方を心の底から「ご主人様」と慕うようになりました
17日目
「ご主人様・・今日はその・・どう言った・・」
「ん?まぁしたいというなら相手をしてやる、どうして欲しいんだ?」
「あ!はい!私のいやらしい牝マンコの中に!ご主人様の濃厚ザーメン一杯注いで欲しいですっぅうううう!!」
18日目
「あのっ・・ご主人様・・その、私をいつになったら孕ませて下さいますか?」
「は?おいおい奴隷になったら今度は孕み願望?卒業まで我慢しろ、まったく」
こうして至高の牝奴隷を手に入れた俺は最高の学園生活を歩む第一歩を踏み出した・・さて次はだれを堕落させてやろうか

649:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:38:03 ob3dG8Ol
まったく いわんこんじゃーない!!!なんだこれは!!!!
まぁ補足で言うと M マウス 口ですね B バスト おっぱいですね V ヴァギナ おまんこーですね
A アナリュ 

オープニングなんか書かなくても良いような気もしますが
いきなり三日目というか処女強奪がなきゃ話が進みづらいでしょうし

和樹の力の源については後々説明します「レ・イ・プZERO」にて
和樹が強化人間なのはその事もありますが やっぱり根本からの改革です

「お前って最低のクズなんだなっ!」と蔑むのも結構
言っておくがお前達がやらせた結果がこれだからな?後悔するなよ?

650:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/29 22:42:40 ob3dG8Ol
仕方ないので例の儀式を発生させるぞ
とりあえず日曜日の22:00時まで受け付けます

1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた
2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・
3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
4「とりあえず沙弓とHする♪」
5「とりあえず伊庭先生とHする♪」
6「とりあえず玖里子さんとHする♪」
7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
8「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記
規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか
規格外2 謎の病気を感染させる
論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か

まぁうん・・そうだね頑張ったよ俺

651:名無しさん@ピンキー
09/04/30 00:39:21 SgPza1Tc
1

お願いします

652:名無しさん@ピンキー
09/04/30 01:44:59 OYErlM/Q
GJでした!

今回は7で退魔師VS触手プレイで

653:名無しさん@ピンキー
09/04/30 02:47:50 /EWM6OAD
1でお願いします

654:450
09/04/30 06:49:20 lQkXAW+1
654

655:名無しさん@ピンキー
09/04/30 19:32:36 XM/ekZNk
規格外の2を

656:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/04/30 23:13:24 /nXJejTZ
まったく無関係な話題だけど最近SE●Aの「R改」にはまって
ミク車を走れさてアヒャってるんだが

スーパーメイドのリーラなら公道レースもぶっちぎりの優勝をしてくれるに違いない
きっとV12気筒 600馬力くらい 最高時速400km前後でぶっ飛ばしてくれるにry
だが問題は頭■字Dとか読んだ事がないので レース物がきっと書けないだろう

もしやって欲しいなら安価で決める
イケイケGOGOかやめとけお前を660さんが決めて下さい
次からリクエストに投入します、モチロン完成度の低さは承知の上でyそうが

657:名無しさん@ピンキー
09/05/01 00:39:56 y3tDkMmh
規格外の2

658:名無しさん@ピンキー
09/05/01 01:21:56 EXVQHfNR
どうでもいいが、
一人称の文章なのに、主がコロコロ変わっていて混乱する
もちっとなんとかならんかえ?

659:名無しさん@ピンキー
09/05/01 03:20:45 VtKqz1pH
7で

660:名無しさん@ピンキー
09/05/01 14:52:56 XRbmneyw
投票(?)は1を

で、とりあえず>>656のネタは
「悪いこと言わないからやめとけ」で

今あるネタを消化してからやってくださいな

661:名無しさん@ピンキー
09/05/01 15:30:38 VtKqz1pH
7番をお願いします。

662:名無しさん@ピンキー
09/05/02 13:03:06 pBYOLGEp
規格外の2で

663:名無しさん@ピンキー
09/05/02 13:12:57 0BO9xolL
1番

664:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/05/02 22:38:50 QH5SaAPy
660
判ったお 素直にそーするぉ

今現在1番の沙弓んハッピーエンドですけど
いちおー奴隷バージョンの結婚フラグですので

規格外2の場合はどの病なのかも付属してください
どうもウホッ!いい男病は無くなった模様ですがそれ以外
「ツンデレ病」釘宮病みたいなもんですねヒロイン全員ツンデレです、
「おっぱいは男のロマンですっ!病」モチロンです!オッパイには夢が詰まってます!ヒロイン全員巨乳・爆乳・魔乳化します
「貧乳はステータスだ!希少価値だっ!病」ら○☆すた病ともいいますがヒロイン全員つるぺったん♪
の3種類がある模様ですので
ってかグミネタときょにゅーとひんにゅーは一緒な気がw
まぁ・・・そういうこともある!!!!

てか内容に関するコメントが少ないっw
まぁ仕様といえば仕様ですね
あそこがああだとかココはこーした方がいいとか
欲しいんですが

>>658
そうなのかぁ・・善処してみる

665:名無しさん@ピンキー
09/05/03 20:27:26 4e3kwj4r
7ばんで

666:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/05/03 22:10:59 fI0LXh8e
おっと
1が4 7が4と同点じゃないか
でもまぁ・・最近沙弓ん分が足りてないとか・・そんな気がするので
1→7の順で行ましょうね

卒業という期を境に二人の関係に変化は!?
愛と快楽と欲望(性的な意味で)にまみれた二人の活劇を楽しまないで下さい

7の方向性としては ツン(5)デレ(10)エロ(90)な凛分を補充する予定です
まぁツンが出るか知りません

667:名無しさん@ピンキー
09/05/08 20:48:29 G0aOXTGU
航空戦艦で検索してたらこんなところに・・・
作者さんありがとう

668:名無しさん@ピンキー
09/05/12 03:14:32 CRekTBmt


669:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/05/15 21:03:27 fP7lNOt5
>>667
航空戦艦ですか?
まぁ伊勢と日向しか無いだけに 結果が見えていると言うか
明らかに出た数が少ないことは目に見えてますがw

まぁ原型はムスペルへイムからもらったんですけどね
まぁもう二度と出てこない単語なので
安心して下さい

670:名無しさん@ピンキー
09/05/19 12:56:41 tn1LdyXv
ホシュage

671:名無しさん@ピンキー
09/05/22 22:52:47 1ETkX+mS
URLリンク(eromanga.jp)

672:名無しさん@ピンキー
09/05/30 00:46:55 EnZtXJMC
ホシュ

673:名無しさん@ピンキー
09/06/06 10:26:34 hhGEoEgN
本州!

674:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/06/07 13:57:51 M8iszUJf
「沙弓さんハッピーエンド」の巻
「ご主人様ぁ・・ご主人様ぁああ」
相手が求めてくるからそれに応える
「沙弓さん?また中に注いであげますね」
一応というか確認を取っておく、モチロン答えは判っているのだが
「あ!あ!!してっ!!射精!して下さい!!オマンコの中に一杯いいぃいい!!」
「ほらっ!お待ちかねのザーメンですよっ」
強く突き出し・・むしろ押し込むような形で射精してやる
「あ!あぁああああ!!熱いひぃいいい!!一杯!熱いの一杯ぃいい!!!」
「沙弓さんのマンコがキュウキュウ締め付けて離しませんよ」
何度も何度も脈を打ちながら射精を繰り返す
「あ・・あぁ・・ご主人様ぁ、好き・・好きれすぅ」
「はいはい・・大丈夫ですよまた呼んであげますから」

私が本当にご主人様を好きになったのは何時かは覚えてない・・・・・・
最初は快楽による体の支配から始まり、あの人の近くにいるとなんだか楽で・・・体が温かくて、すっごく気分が良い
私が言うのも変だがご主人様は私を「肉奴隷」として見ていない、おそらく一人の女として見ていてくれる
「そういえば・・沙弓さん?」
「は!はいっ!」
膣内射精の余韻に浸っていたかったがそうもいかないようだ
「んー卒業したら、どうするつもりなんですか?沙弓さんは」
「わ・・私ですか?」
あまり考えて居なかった、実家に帰って家業を継ぐ・・くらいしか以前から考えていない
心の奥では「このまま一生ご主人様と添い遂げる」とか野望が無い訳では無い
「ええと・・その家督を継ごうかと考えています」
「そうですか・・じゃぁどうです?いっそ僕の嫁になるとか?」
「よ!!よっ!?嫁!!?そ!それって!!け!け!!けっけっけけっこぶっ!?」
その一瞬で何を妄想したのかいきなり大量出血(鼻血)を出してしまった
「うわ!?えぇ!!!衛生兵!!衛生ーーー兵!!!!傷はまだ浅い!大丈夫です!!」
「あ・・あぁ・・あふぅ・・」
さらなる妄想に胸を膨らませドクドクと大量の出血が止る気配が無い、むしろ増加してる・・
「あ!あぁ!!はわわわっ・・あふぅ!!」
ビクン!ビクン!と動いている・・妄想で絶頂しているのだろうか?それは良しにしても鼻血は止める方が・・しかし噴水のように吹き出るので埒があかない
「ほらー沙弓さーん戻って来て下さいねーじゃないと明日はお預けしちゃいますよー」
「はふっ!!?!あ・・も・・申し訳ありません・・・・・・取り乱してしまいました」
まだ鼻からダラダラと出血をしているが当人は気にしていない模様だ
「まったく・・まぁ一つの候補として考えといて下さいね?沙弓さん」
「はいっ!!!」

675:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/06/07 13:58:32 M8iszUJf
次の日の授業中
(ご・・ご主人様のお嫁さん・・あぁ・・はぁ!)
昨日の今日で妄想がノンストップだ
「じゃぁ行ってくるね」
「あっ!貴方・・行ってきますの・・キスは?」
「はいはい、ん・・じゃ行ってくるね」
朝は軽くこのくらいで済ませておこう・・だが帰ってくれば
「お帰りなさいませ、ご飯にしますか?お風呂になさいますか?それとも・・」
「んーじゃぁ♪」
そこからエロエロでイチャイチャでズッコンバッコンな時間!!正にヘブン状態!
それを遠目に見る和樹は思う
「あーありゃだめだ・・僕が責任取らないと」
元は言えば「処女を下さい」発言が元凶で有ることは間違いない・・
「はぁはぁ・・はっ!!そうなれば・・炊事!洗濯!家系のやりくり・・習得すべき物が大量に!!」
ふと我に返ったような彼女を見た
「あ・・あれはハイパーモードな感じですね」
判りやすく言うと「好き好きご主人様オーラ」とか「私はご主人様の物」まぁつまり尽くす為に自分を高めようとする行動だ
それに関して丁度良い目標が有る「メイド長のリーラ」である
彼女を炊事・洗濯・家系のやりくりで「参りました」と言わせれば十分にご主人様の嫁として誇れよう
そうと決まれば話は早い、今後ともご主人様に尽くす為にも今から己を高める必要がある
(待っていて下さい!!私ご主人様に相応しい女になりますっ!!)
確固たる意思を固め、未来永劫和樹に尽くす事を再び誓った沙弓である
「おい式森」
珍しく担任の教師伊庭に呼ばれる
「何ですか先生」
「いいのか?ほっといて?あれ?」
一応そう言う関係も知っているのでこの会話が成り立つ
「あーほら・・ね?本人の意思みたいですし・・いいんじゃないですか?」
「そうか?まぁ・・お前の責任だ、幸せにしてやれよ?」
「んー僕と一緒に居ることが出来れば沙弓さんは幸せだと思いますよ」
そんな彼女を見てて思うが僕なんかに付いてきて良いのだろうか
そしてその日の放課後早速行動に移す沙弓である
「さて・・・沙弓さん?今日も可愛がってあげますよ」
「はうっ!?は・・はい!ありがとうございます」
だが主人に命には逆らわない・・これは絶対事項だ

676:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/06/07 13:59:28 M8iszUJf
「あぁ・・ご主人様ぁ」
どちらかというと男が求めるのでなく女が求めている状況だ
その期待に満ちた表情に応えるべく、軽くキスをしてやるのだが彼女はそれでは満足しない彼女は彼女で舌を絡ませて来る
「ダメじゃないですか・・自分から求めちゃ、辛抱も訓練の一環ですよ」
「はっ・・はい」
そうか・・これも嫁になるための訓練、怠るわけには行かない
「それに・・沙弓さんはイキ過ぎです・・いくらイキ癖があるからって破廉恥が過ぎますよ?」
「もっ・・もうしわけありません」
絶頂かないようにする・・簡単なようで難しい要求だ、確かに既に躰が和樹の愛撫に敏感に反応し、容易く絶頂に導くように躰が変化している
「あっ!!はぁ!んん!!はうぅ!」
全く無理だ!!躰が反応する・・気持ちいい!!イキたいっ!
「もうこんなにして・・しょうがないですね沙弓さんは、本当に僕じゃないとダメなんですね」
「あっ・・はぁ、ご主人様ぁ」
体が熱く火照り、あの人の・・ご主人様のチンポを望んでいる・・膣がそう叫んでいるのが自分が一番知っている
「やれやれ・・ですっ!」
「ああっ!!あはぁああ!!!来た!来たぁああ!!オチンポぉぉおおお!!」
ズブン!と貫かれ亀頭で奥壁に濃厚なディープキスをされる・・それだけでイッテしまう
「本当にダメなんですね、僕だけの物っていうのも強ち間違いじゃ無いですか」
「はひぃ!!あ゛んぁぁあ!!私は!!ご主人様だけのもぉぉおおおお!!」
一回一回突き上げる度、キュンキュンと締め付けてくる膣がそれを物語る
「挿入れられたらイキっぱなしですか・・そこに特濃ザーメン膣内射精されたらどうなるんですか?」
「し!子宮ぅぅうう!子宮墜ちますぅぅうう!!もっと!墜ちますぅうう!!」
性的な快楽による支配から、本当に彼に惹かれて居た時も会ったが・・自分にはやはり快楽による支配が似合うこれで墜ちるのは三度目になる
「じゃぁ沙弓さん?一ついいです?僕も必死な沙弓さんが好きになったんですよ・・だから嫁来て下さい!」
ズン!!と強い突きを与えていつものように子宮口を貫通し子宮姦で膣内射精だ
「あぁああ!!!行くぅううう!!イキますぅううう!!!お嫁にイキますぅうううう!!!」
ドプドプと精液が注がれる度、体が悦んでいる 式森和樹・・私の旦那様?ご主人様?
「それと・・リーラに勝とうとしてるみたいだけど・・僕は今の沙弓さんが好きなのでそのままで居て下さい」
「あ・・あぁ・・はいっご主人様」

そして次の日の放課後2のBの教室
「あっちゃーこうなちゃったかー」
和樹は頭を抱えて悩みを示すが その行動をしている本人は自重する気は無いようだ・・さっき放った一言といえば
(「本日、今より私杜崎沙弓は・・式森和樹様の将来の伴侶として生活します、ご主人様に危害を加えるようなら私が相手をします・・モチロン相応の覚悟をしてくださいね♪」)
笑顔でそんな事を言ってのける彼女だった・・しかも満面の笑みで・・しかし不思議な事に不満は一切漏れなかった
その場に居た皆が「抵抗すると命が一億個あっても足りない」と察知したんだろう
「行きましょう、ご主人様」
「あっ!うわ!ちょっと!沙弓さん!!」
「ご主人様大好きです」
大衆の前でのキス・・それは彼らが卒業するまで伝説となった

677:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/06/07 14:08:08 M8iszUJf
放置しすぎ?きのせーです
やる気がないだけだ 放置じゃない!!!(それをry

そんなことを言う奴はKEKだっ!(K ここが E えぇのん K かぁ?)
それかKIDIだっ!(K ケチャップ I いっぱい D 出せば I いいのにっ!)

次は凛ちゃんですよー

678:451
09/06/13 03:06:43 LTCqkvDZ
678

679:1
09/06/13 07:02:29 4E4ALp2c


680:名無しさん@ピンキー
09/06/13 12:43:23 jT0VFAZc
>>677
GJ!

681:452
09/06/14 03:02:04 9ZFUqYPV


682:438
09/06/14 09:05:13 NTVBeqPh


683:名無しさん@ピンキー
09/06/14 15:41:05 hFmtTh9g


684:20
09/06/15 03:01:46 gLyUUwMi
>6 >84

685:453
09/06/15 11:44:06 00FqHms/


686:名無しさん@ピンキー
09/06/15 23:40:43 1nzRswd8


687:435
09/06/16 07:45:56 YweT1FM+
>68 >7

688:名無しさん@ピンキー
09/06/16 12:22:20 rcTSxVSd


689:名無しさん@ピンキー
09/06/16 16:51:19 DqreMY1X


690:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/06/16 20:38:56 AGBe9qsJ
「あぁ、式森丁度良い」の巻
ある日の昼下がり・・事件は唐突に発生する
「あぁ、式森丁度良い・・少しいいか?」
「ん?どうしたの凛ちゃん?」
偶然を装って目的の相手に接近する
「その・・だなっ・・やっぱり無理だ!来い!」
「あっ!ちょっと!」
彼の手を引き強制連行する・・ちょっと人目の付かない場所まで
「なぁ・・式森?キスして・・んふぅ、はぁ・・していいか?」
「してる最中に聞いても無意味だと思うけど」
途端に頬を赤く染め桃色吐息を吐く・・言うまでもないが彼女もそういう体に改造されている
「なぁ・・式森?今日も放課後・・生物部に来いよ?なぁ?」
そう言いながらも彼の唇を貪る
「今日はその・・ふっ・・ふたりっきりで・・そのしような?」
「あぁうんそうだね」
その返事を聞いての安堵か・・唇を貪るのを止め大輪の花が咲いたかのような笑顔を見せる
「そ!そうかぁ!!そうか!!よし!約束だぞ!式森!行こう!」
「ちょ!うわ!」
パワフルな凛に引きづり回される自分が情けない・・といっても勝てる相手と言えば・・いたっけ?
手を繋ぐどころか・・腕組みだ・・こんな所誰かに見られた・・
ファン1「な!なんだってーーー!?凛様が男と!!?」
見られない訳がない・・彼女は学校屈指の人気者なのだから・・

校内某所・・
「さて・・皆さんに集って貰ったのは他でもありません・・今日はこの由々しき事態をどう解決するか・・です」
昼休みの事件を携帯の写真に納め 今に至る・・「凛様至上主義」の秘密会議だ(ただの非公式ファンクラブとも言う)
「調べによると、被告は男性 2年B組名前は式森和樹」
ザワ・・ザワ・・と誰だそれ 的な空気が流れる
「身長は普通 得意教科無し 運動も下 特技もちろん無し」
ザワ・・ザワ・・とまた部屋がどよめく・・それほど動揺しているし・・
「一番の問題はその理由です、普通の男なら凛様が断ります、それを断らない理由それが・・欲しい!(性的な意味で)」
皆の目が真剣になる・・女同士とかそんな物は関係ない!!お近づきになって、あわよくばお友達に・・
隙あらばやましい事まで・・とかとんでもない事を考えている連中である
「これより!相手の捜査とこれ以上の親交を阻止するための行動に出ます!発砲は委任!」
「凛様!待っていて下さい!やましい男の魔の手から救ってさしあげます!!」
「凛様!私たちと桃源郷を目指しましょう」
よっぽどこの連中の方が危険な香りがプンプンするのは気のせいだ

691:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/06/16 20:39:52 AGBe9qsJ
放課後
「凛様!!!!」
「なっ・・なんだ・・それにその呼び方は・・」
本人は知っていないので「凛様」は実に変な感じがする
「率直にお伺いします!昼に会っていた黒くてスケベなことしか考えていない最低の生物とはどういったご関係ですか!?」
彼女らからすれば凛に近づく男はみな「害虫」に過ぎない
「ん!?」
見られた・・と思ったがそれもそうか・・手を繋ぐ程度ならまだしも、腕組みでは目立つに決まっている・・
「そ・・それはーだな」
そっぽを向いて話をそらそうとする
「話をそらさないで下さい!!なんなんですかっ!?」
容疑者を問いつめる刑事の用にしつこく食い下がる
「な!なんでもない!それに貴女には関係ないでしょう!」
あくまでもいつも通り・・追い払うつもりなのだが
「あります!!それに!なんでもないなら腕組みしません!」
そこまではっきりと見られているのか・・これならいっそのこと
「ん・・そ、それは・・だな・・す・・すっ」
「?」
相手がマジマジと顔を見つめてくる
「好きだからだっ」
下を向き顔を赤らめ小声でそう伝える・・のだが
「・・・・・・・・・っ!」
「う!うわぁ!!血!?」
相手を問いつめていた筈の女の子は鼻血を豪快に噴きその場に倒れてしまったっ!!

「素直に答えて下さい・・貴方凛様のなんなんですか?」
「どうして凛様の近くに居るんですか?」
「早く死ねばいいのに・・・・・・」
少なく見積もって10人以上に周りを取り囲まれている・・逃亡を図るのは無理だろう
「え・・えっと・・その落ち着いて聞いてね?」
「汚い口を開くなっ!!!」
「えひぃつ!!?」
彼の足下に魔法攻撃を与える 
「どいて!どいてくれ!!急患だっ!!」
と廊下の向こうから聞き慣れた声が
「りっ・・・・・・」
「凛様っ!!」

692:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/06/16 20:40:36 AGBe9qsJ
一気に周りが開け一人の女の子を迎えようとする今までの女達
「な!なんだ!急患なんだ!!保健室に連れていかねばっ!」
「あっ・・○○・・幸せ死?」
まさにその表現が正しいか・・全てやりきった!幸福なる逝き顔をしている背負われている女性だ
「どけっ!!」
強引に道を空け保健室への道を急ぐ凛
「あぁ!!何よ!!○○ったら!!羨ましいったらありゃしない!!」
「あの!あの黒くてしなやかで石鹸の香りのする髪を一人独占するなんて!」
「それにおんぶ!?私がされたいっ!!!」
なにやら危険な女性達なのは理解した・・凛の後を追って散っていくひとまず命は助かったようだ
「まったく・・なんなんだろ」

「っま一時的な睡眠状態ね・・命には別状無いわ」
「そ・・そうですか・・はぁ」
保健医から「安心して良い」と言葉を聞いてようやく肩の力が抜けた
「それにしても・・貴女も罪な女ね」
「なっ!!何を言い出すんですっ!!」
訳の判らない発言に少々困惑する、いったい何が罪なのだ
「はぁ・・まぁ自分の言動には注意しなさい」
「は・・はぁ」
とはいっても何時も節度を守った正しい言動をしていると思っている彼女なのだが・・何か至らない点でもあっただろうか?
「それでは失礼しました、お世話をかけました」
「いいの、仕事だもの」
当然の挨拶をして部屋を去る
「さて・・仕事も済んだし・・行くとするか」

「式森っ・・待たせたな」
生物部の部屋に来て彼が居ることを確認し、にこやかな笑みを作る
「いや大丈夫だけど・・良かったの?」
「あぁ・・大丈夫だそうだ・・なぁ・・・・・・式森?」
「うん・・そうだね・・」
凛は少々背が低いので男の和樹が少し膝を折ってキスを交わす
「はぁ・・はふぅ・・式森?その・・なっ?」
「判った判った」
言えない凛を抱き寄せてやる・・そう言うところがまた可愛かったりするのだが

693:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/06/16 20:41:13 AGBe9qsJ
「な?式森・・もう・・してくれ」
淫らに自分でアソコを広げて彼を誘惑する
「はいはい、じゃいくねっ!」
望み通り、その巨根を突き立ててやる
「あ!うあぁ!!来たぁあ!ん!あ!そんな!いきなりっ!あぁ!ひきもりっ!!」
最初からハイペースでズボズボ犯してやる
「本当に凛ちゃんは僕のチンポが好きだねっ♪凄いキュンキュンしてる」
「ば!ばかぁ!!んん!!私はっ!あ!お前が好きなだけっ・・・くはっ!!」
「それは嬉しいな」
腰の動きを緩める事無く彼女にキスしてやる
「あ!あふぅ!!し!式森っ!式森ぃ」
「ほら・・こうすると気持ちいいでしょ?」
突く角度を変えてやって膣壁を引っ掻いてやる、モチロン今までの繋がりで知った弱い場所を攻めてやる
「はうぅぅう!!そこ!そこだめへぇぇ!!あ!あひぃ!!あ!ああ!ひ!ひきもりぃぃい!」
「ほらほら・・さっきからイキっぱなしじゃない?やらしい汁が垂れ流しだよ」
愛液が飛び、突く度に空気と混じり卑猥な音を奏でる
「らってぇ・・あ!ん!ひきもりのがぁ!あ!んん!!はふぅ」
強く凛が抱きしめてくる・・体がやや小さいので保護欲というか・・そういった感じだ
「そう?じゃぁこれから一杯凛ちゃんのオマンコに膣内射精してあげるね」
「あ!ああぁ!な!膣内射精ぃ!?ダメ!ダメだ・・膣はダメだっ!こ!これ以上気持ちいい事を・・」
「もう我慢できないよっ♪」
ズン!!と強く突いて子宮にまで到達させたところで火山を噴火させる
「ひやぁあ!!あ!あああ!!熱いひぃいいい!!中!!中ででてるぅうう!式森のがぁああ!!」
膣内射精が嬉しいのか笑みを浮かべ悦んでいる
「ほら?気持ちいいでしょ?子宮の奥深くに射精させるの?もっと僕の事好きになっていいよ?」
「あ!あぁぁああ!!なるぅうう!なってしまうぅう・・しきもりぃいい・・あ!ぁあ!」
小刻みに動かして止まぬ射精を持続させる
「あうぅうぅ・・孕むぅう孕んでしまうでわないかぁ・・バカ者ぉ」
「でも、魔法で大丈夫なんでしょ?」
その秘密を知っているので毎日一杯膣内射精しても安全であると知っている
「う!うるさいっ!!あう!まだ・・射精し足りないのか?式森・・まだ私の中で暴れているぞ?」
「そういう凛ちゃんだって・・発情マンコがもっとセックスしたいって言ってる」
そんな言い合いをしても埒があかない
「悪かったな・・もう一度しよう?な?式森」
「モチロン」
そうして二人だけの時間は過ぎていく
「なっ?なぁ・・し・・式森?」
「何?凛ちゃん?」
「そのだなぁ・・あーあれだっ・・そのっ!」
「相変わらずだな・・判ってるよ、部室に行けば良いんでしょ?」
「もっ・・物わかりが良いでわないか・・バカ者っ」
結局言いたいところに踏ん切りが付かない凛ちゃんでした


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