特撮ヒロイン・ピンチSSat EROPARO
特撮ヒロイン・ピンチSS - 暇つぶし2ch981:名無しさん@ピンキー
09/07/22 00:22:27 j+qdwjn3
例のハリケンブルー痴漢小説載ってるサイトのゴーオンシルバーウォシュレット・オナニー物がGJだったな。

982:名無しさん@ピンキー
09/07/22 20:51:52 xr4yhisA
(゚-゚)

983:名無しさん@ピンキー
09/07/22 23:56:50 YDBgT1gv
次スレ

特撮ヒロイン・ピンチSS part2
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984:名無しさん@ピンキー
09/07/23 00:11:58 gtCpnIE7
また、終わる前におちたりしてな

985:名無しさん@ピンキー
09/07/24 00:01:18 /sZyNuAj
980超えたら24時間レス無いと落ちるから、へたしたら両方ともなくなるかも

986:1
09/07/24 01:02:02 jVVntP5D
残り14

987:名無しさん@ピンキー
09/07/24 03:20:32 MObxPIn6
「さて、ちょっとスカートが邪魔だな、捲り上げてくれないかな?」
『はいです…んっ…これでいいですか?』
「あぁ、じゃあ下着を下ろすからね」
「ちょ…ちょっと!何を…きゃぁぁぁぁぁ!!!」
ズルルル…と、パンツが脱がされていきます…んっ…あっ!
その脱がされたパンツと股の大事なとこは粘ったのが垂れて伸びてたのです、
もう濡れちゃってたのですかね、するとせんせぇはそんな状態になってる、
スゥの…あむちゃんの大事なところに頭を近づけ、そっと舌を近づけたのです。

チャプッ…

「ひあ!あ…えぇ!?」
『ん…せんせぇ…あぁぁ!!!』
「ふふ…んっ…もうすっかり火照って濡れちゃってるじゃないか」

チャプチャプゥッ…

せんせぇの舌が何度も何度も舐めてきます、この敏感なとこを嘗め回しますぅ!
「ちょ!ダメ…そんなとこを舐めちゃ!」
『あ…せんせぇ…んん!!』
「んっ…ちゃんと拭いてるかい?おしっこの味が強いよ」
「やぁぁぁぁ!!!」
あむちゃん、ちゃんと綺麗にしてないのですか?
何だかスゥも恥ずかしくなっちゃいます、そして…感じちゃうのです!
「んっ…これだけ濡れたらいいかな?」
『は、はい…大丈夫です…んっ』
「ちょ…な、何をするつもり…ひっ!」
せんせぇは、またアレを…おちんちんを勃起させて、
その先をその舐めまわした部分に近づけます、
ん…繋がります…ついにスゥはせんせぇと!
「う、うそぉ…だめぇ!!!あ…」

クチュッ…ズブゥゥゥゥゥ…

「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
熱く固いのが入ってきます…ん…凄いのが登ってきます!!
スゥの中に…とっても激しいのが流れてきましたぁ!
『は…入ってきますぅ…あぁ!!せんせぇの…んんっ!!』
「スゥ…中があったかく絞まるよ」
「あの…あっ!これ…あたしの身体…あぁぁ!!!」
激しいですぅ…とっても凄すぎてどうにかなっちゃいそうかもしれません!
でもでも…嬉しいです、感激してます…スゥは大好きなせんせぇと繋がって、
幸せな気分でしたぁ!!


988:名無しさん@ピンキー
09/07/24 12:20:42 lHipVl/M
「いや…あ!そんなに激しく動かせないでぇ!!」
『もっと…もっと…せんせぇ、繋がりたいですぅ!』
「あぁ、いいよ…もっと激しくしてあげるからね」
「だからあたしの話もきけぇぇぇ!!!」

ジュブゥゥ!!グジュゥゥ!!!!

さっき以上にエッチな響きが周囲に鳴り響きます…
大きくなったからかもしれませんねぇ、
そんなエッチな効果音を聞きながら、
段々とスゥは…せんせぇも…魅惑の時間に心酔していきます、
そして…
「はぁはぁ…そろそろ出すよ…スゥ…」
「えっ!あ…ダメ!膣内に出したら…」
『だ、出してくださぁい…せんせぇ!!』
「ちょっ!勝手に…そんなことしちゃ、赤ちゃんがぁぁ!!」
またあの白いのが出るのを知るなり、スゥはこの繋がってる場所で出してほしくなりました、
きっとそれが自然なのです…このミルクはこっちの口で飲む飲み物だったのですよ!
だからスゥは…頭の中が真っ白になると同時に、
せんせぇの濃厚なホットミルクを、下のお口でいただいちゃうのでしたぁ!

ドビュゥゥ!!!ドクドクドクゥゥゥ!!!

『あぁぁぁぁぁ────!!!』
「う、うそ…出てる…あたしの中に射精されちゃってる…あぁぁ──!!!」
『あぁ…あったかいですぅ…せんせぇ』
あったかくなっていくお腹に、スゥはとっても幸福感が満ちていきます、
そしてそんな気持ちよさに包まれつつ…スゥはあむちゃんから離れました。
だけどスゥの中にはまだ…せんせぇの感触が残ってたのです。
『えへへ…スゥは満足ですぅ』
「ぼくも満足だよ、ただ直接キミと繋がれなかったのは残念だけどね」
フラフラなスゥを優しく抱いてくれるせんせぇ…
そんなスゥの唇に、またせんせぇの唇が重なりました。
また今度、しましょう…せんせぇ!


「ねぇ…身体だけ使われる、あたしの存在って一体…」
『深刻に考えない方がいいよあむちゃん』
『あっちはまた自分達だけの世界に浸ってるね』
「あとでトイレに流す…絶対にぃぃ!!」

【おしまい】

989:名無しさん@ピンキー
09/07/24 17:15:04 Z/APGSdA
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990:名無しさん@ピンキー
09/07/24 21:38:14 YFSEqzUM
鳥籠氏の鳳凰話の完結は次スレに持ち越しなのかな?

991:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:22:15 5UHXPxq+
「ただいまっ!!あっ!今日はカレー?」
夫の元気な声が聞こえてくる、今日も仕事は順調にこなしたようだ
「あっ!お帰りなさい・・あなたっ」
台所から愛しき妻が顔を見せる
「ただいま・・凛ちゃん・・」
「あっ・・今はダメっ・・んん・・んふぅ」
帰って早々に熱い抱擁と接吻をかます、お熱い事だ
「カレーの味がする・・」
「だから言ったのに・・」
恥ずかしながらそう答える、料理が上手になりはじめたのは包丁を職人に頼んで日本刀仕様に変えてからだ
覚えがいいのか劇的に腕が上昇したのだ、最初はまな板ごと斬る荒技も連発したが
「その・・今、今日は玖里子さんにイタズラされなかったか?」
「うん大丈夫、そろそろ諦めたんじゃない?」
玖里子のいツテで財閥の商社マンの和樹であるが、令嬢のお気に入りとあって配属された部署の全員部下のようなもので
超平社員に関わらず専務級の役職の人が頭を下げる始末だ、会社とはそう言う物なのだ
「ていうか・・いいのかなぁ・・座ってるだけで・・」
「すまないな・・そんな思いをさせて・・私が家柄を絶ったばかりに・・」
本当は和樹が婿入りする筈なのだが凛の断固たる意志で勘当を喰らってまで和樹の嫁になったのだ
「本来なら・・私が働く役なんだが・・」
当然家を継いでその家業で和樹を養う筈であるが・・結局和樹は座ってるだけには変わりない
「いいじゃない・・お給料だって一杯貰えるし」
いくら国際的な一流企業といえども入社3年目の若造に月で100以上、年2回のボーナスではサラリーマン平均年収程貰っている
「そうはいうが・・色々だな?」
「それはそうと・・カレーはいいの?」
あっ!とした表情をして台所に戻っていく凛、そのあたりは変わらずに可愛い

「かっ・・和樹さん?そのっ・・えっと・・今日は・・」
「ん?何?凛ちゃん?」
判っているが聞いてやる
「そのっ・・今日・・今日は・・よ・・夜伽の方は・・」
つまりはHして下さいだ、凛も大胆になったものだ結婚してからは特に著しい
「そんなにしたい?僕も疲れてるんだけどなぁ・・」
「やっ・・そんなこと言わないで・・ん・・ちゅ、はふぅ」
勿論拒否の意味でそんなことを言っている訳ではない
「ん・・可愛いね凛ちゃん」
「あっ・・そんな・・ひゃふ・・ん・・好きっ・・んん」

992:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:25:13 9fAcf9xD
次スレに投下してくれよ……

993:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:27:36 9fAcf9xD
埋め

994:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:27:57 9fAcf9xD
埋め

995:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:28:18 9fAcf9xD
埋め

996:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:28:39 9fAcf9xD
埋め

997:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:29:02 9fAcf9xD
埋め

998:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:29:23 9fAcf9xD
埋め

999:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:29:44 9fAcf9xD
次スレ

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1000:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:30:05 9fAcf9xD
つづく

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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