特撮ヒロイン・ピンチSSat EROPARO
特撮ヒロイン・ピンチSS - 暇つぶし2ch843:名無しさん@ピンキー
09/04/16 22:07:24 nMKqKNZl
ゲキレンジャーはようやく臨獣殿に到着した。巨大化した破壊神理央が大地を揺るがす幻気を放っている。
「遅かったか!奴は俺とケンで食い止める、3人はロンを!」
「頼んだぜ、ジャン、レツ、ランちゃん!」
ゴウ、ケンと別れ、3人はロンを探した。ようやく頭首の間を見つけた3人は中に飛び込んだ。
「カクシターズ・・・み、見るな・・・」
全裸でロンに陵辱され続けるメレの姿がそこにあった。
「何やってんだ、メレを放せ!」
3人はスーパービーストオンして、ロンに飛びかかる。
「邪魔なんですよ、お前達ごときが私の楽しみに口をはさまないで下さい。」
ロンの体から無数の龍が現れた。一斉に3人にエネルギー波を放つ。
「うわああっ!」
ゲキレッドとゲキブルーは遥か彼方に吹き飛ばされた。

ゲキイエローは壁に叩き付けられ変身が解除される。そのランの手足に龍がからみつき、宙吊りにする。
空中に大の字で固定されたランの衣服を、別の龍がズタズタに引き裂き、ランは全裸になった。
「お前はメレと同じ匂いがしますね。このような浅ましいリンリンシーにならぬよう、死ぬ前に私が
この世の最後の喜びを教えてあげますよ。感謝しなさい、フフフ・・・」
ロンの股間から新たな龍が二匹現れた。一匹はランのヴァギナに、もう一匹はアヌスに潜り込んだ。
「ぐあぁっ!あああっ!」
ランは苦痛の絶叫を上げた。破瓜の血が、鍛えられた太腿に赤く伝わる。
「やはり生娘でしたか。初体験で前と後ろの穴を同時に責められるなんて、なかなかない経験ですよ。
じゅうぶん味わってあの世に行きなさい、フハハハ!」
遠くでは、破壊神にサイダイオーとゲキトージャウルフが、なすすべもなく蹂躙されていた。
「駄目・・・もう・・・世界は終わりなの・・・?」
ランの頬に、苦痛と恥辱と悲しみの混じった涙が流れる。

「待ちなさい!」
気を失いかけたランの耳に、聞き覚えのある凛とした声が響いた。美希だった。
「また邪魔ですか。本当に面白くない・・・気が削がれました。」
ロンは遊び飽きたおもちゃのように、裸のメレとランの体を放り捨てた。美希は二人をキャッチし、静かに床に横たえる。
「み、美希さん・・・」
「ラン、悲しむ暇も嘆く暇もないわ。みんなはまだ戦っているのよ。」
サイダイオーとゲキトージャウルフは、破壊神理央に何度叩きのめされても、しがみつくように戦っていた。
ゲキタイガーとゲキジャガーも飛びかかっている。ジャンとレツもまだあきらめていないのだ。
「さあ、行きなさい。みんなが待ってるわ。」
「はいっ!」ランは再びビーストオンし、走っていった。
美希は、まだ気を失ったままの裸のメレにジャケットをかけてやると、ロンの方に向き直る。
「今度は私が相手よ!」美希は激獣拳レオパルド拳の構えを取った。

「まったく次から次へと・・・不愉快ですね!」
ロンの体からまた数匹の龍が伸び、美希の四肢を捕らえる。抵抗する間もなく、一瞬で美希は裸に剥かれた。
ロンは美希をぐいっと間近まで引き寄せる。
「お前にはさっきの二人を上回る、苦痛と快楽を与えてさしあげますよ。」
ロンは美希の裸身を舐めるように上から下まで視線を這わせる。股間から飛び出した龍が二匹、
今度は美希の両の乳房に噛み付き、牙を立てた。
「ぐっ!」
さすがの美希も呻き声を漏らした。龍たちはさらに、美希のヴァギナ、アヌス、口にまで
入り込んだ。3つの穴を同時に責められ、美希は何とも言えぬ声を立てた。
「あぐううっ!」
「まだまだ。子供を生んだ身なら、一匹では物足りないでしょう?」
龍はさらに数を増し、アヌスにもう一匹、ヴァギナにはさらに四匹の龍が侵入した。
下腹部はもう外から見ても異様に膨れ上がっている。ヴァギナからは血が流れ、裂ける寸前だ。
「もごっ!・・・があああ・・・っ!」
口も犯されている美希は、絶叫したが、こもった声にしかならない。ロンは苦しむ美希の姿を間近で見ながら、哄笑した。


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