08/08/09 18:19:20 CWPNjBw4
>数美が教卓のところに集まると
> ピンポンの音「ピンポーン」
> 10歩歩くと十字の通りに出た
面白すぐるwww
463:名無しさん@ピンキー
08/08/09 18:23:55 CWPNjBw4
ファイブマンのSSということは、こいついい歳した大人のはずだよな。
韓国人か何かか?
464:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:14:40 Te9cMhHe
ファイブマン好きの大人がいて何が悪い
465:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:23:09 Te9cMhHe
急いで、紙に書いたシナリオ書いたから間違えかなり発見した
スマン
正しくは
教卓の前に立つと
靴を脱ぎ家の中に入り10歩歩くと十字の通りに出た
466:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:24:43 Te9cMhHe
とりあえず誤・脱字を書いてスマン・・・・
次はミスのあまり無いようにするから
467:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:36:17 lcyNO8Jk
おっ!先生きてる。
468:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:39:16 MMTbzeg3
>>462
危うく見逃すところだった
いやー、こういう独特な文章は、やはり先生の持ち味だよね。
マジで食い込むように読みましたよ。
しかし>>465の修正文を見ると、今度はもうビックリするぐらい絶妙だと思いました!
なるほど、もっとうまい言い方だなと思いました。
>靴を脱ぎ家の中に入り10歩歩くと十字の通りに出た
この一文に、凡人には出せない奥ゆかしい文才が凝縮していると思います。
別におべっかでベタ褒めしているつもりじゃないけど、これほどの文体が書ける人は板を見渡してもなかなかいないでしょう。
469:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:41:41 jCHNyjVZ
待ってました先生!
誤字脱字、気にせんでください!!
470:名無しさん@ピンキー
08/08/09 20:13:06 Tx5p6dcZ
前に大型新人なんて
471:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:05:33 M4OS7Vyp
全然、問題ない。
むしろかなり癒されてるぞ、俺。
472:コレクタリアン
08/08/10 03:25:22 Vz1hBsyn
ホウオウレンジャー物か…。
私とは方向性が全く違うが、あれは面白かったな。
ダイレンジャーの内容は全て忘れてしまったが…。(1234ゴーマくらいしか覚えていない。)
まぁ、私なら自分のコレクションを他人に汚させるなど到底出来ないがな。
しかし、私と彼の文章力には圧倒的な差があった。私もまだ努力が足りないな。
さぁ、私も頑張るとするか。
(そのころ、イエローは… から読んでください。)
「も~、ど~なってんのよ~!!信じらんな~い!!」
菜月もまた、狭い穴の中をくぐっている。さくらと同じように。
当然、この穴の中にも罠が仕掛けられている。
「えっ、嘘~っ、ど~なってんの~?」
形のいい双丘の谷間にひっかかるフックのようなもの。
鋼より硬いアクセルスーツに並大抵の鉄フックごときが引っかかるわけがない。
当然、オーバーテクノロジーの物だ。しかし使用用途があまりにもしょうもない。
菜月は狭いところで手が使えないので、後ろに下がってフックを抜こうとするが
なかなか抜くことが出来ない。そこからが悪夢の始まりだった。
ウィィィィン!!
何かのトラップが作動したような音がする。
「きゃっ!!なっ、何よ~!!あっ!!」
いろいろ引っかかれたような感覚がする…。
恐る恐る前に進んでみると、体に引っかかるフックが
比べ物にならないくらいに増えていた。
アクセルスーツに引っかかるフックをなんとかしようと悪戦苦闘する菜月。
無視して進むことはできるが、あまりのフックの硬さに、
進めばアクセルスーツの上半分はビリビリに破けてしまう。
唯一の救いは、フックはブラまでには引っかかってないということだけである。
473:コレクタリアン
08/08/10 03:27:08 Vz1hBsyn
「ど~すんのよ~!!」
菜月が悪態をついたその時である。
ギュイィィィィン ギュイィィィン
何か、物音がする。それはとてもちいさな物音だった。
しかし、だんだんと音は大きくなる。
「えっ、嘘っ、嘘だよねっ…。」
アクセルスーツのヘルメットに高エネルギー反応のアラートがなる。
この二つが意味すること。誰にだって分かる。
後ろからドリルが近づいて来ているのである。
今は、まだ距離があるからいい。だが、今の菜月は前に進むことが出来ない。
このままでは追いつかれるのは時間の問題だ。
そして、このドリルも間違いなく、オーバーテクノロジーのものだ。
掘られたらアクセルスーツとはいえどもひとたまりもない。
474:コレクタリアン
08/08/10 03:27:26 Vz1hBsyn
「やっ、やだっ~、へんた~い!!」
後ろから来るドリルに対して文句を言う菜月。
菜月が助かる道は一つしかない。アクセルスーツの上着を破ってでも
前に進むことである。
しかし…、それは乙女のプライドを捨てると言うことである。。
だが、後ろからドリルは容赦なくやってくる。
乙女のプライドを取るか、己の命を取るか。
ドリルはゆっくりとではあるが、着実に迫ってきている。
絶体絶命の選択だ、
「いっ、いや~!!どっちもいや~!!」
ブラジャー丸出しはあまりにも恥ずかしすぎる。
だからとは言え、ドリルに掘られて死にたくはない。
だが、間近にせまってくるドリル。
「し、仕方ないわよね…、どうせこの遺跡にはさくらさんしかいないし…。でも~!!」
ドリルが真後ろまで迫ってきて、菜月は決断をせざるを得なかった。
菜月の決断は…
乙女のプライドを捨てることだった。
菜月はアクセルスーツが破れるのを無視して、前に進んだ。
これしかなかったのだ。
容赦なく破れ始めるアクセルスーツ。
ビリッ
まず初めに、胸の谷間の辺りと背骨のあるあたりが同時に破れる、
バリッ
次に左の下乳をえぐるようにフックが唸る。
隙間風がやけに心地いい。
「エッチ~!!」
しかしそうなじられようと、フックはあくまで冷酷に己の任務を果たす。
また服の一部が破れ、左乳の下と左の背中がフックに持っていかれる。
しかしドリルから逃げる手前、立ち止まる訳にもいかない。
さらに三つくらいのフックが一斉に菜月のスーツを引きちぎる。
ブラジャーの右半分が露になる。
「許して~!!」
最後に容赦のないフックは残るアクセルスーツの上半身を全て持っていった。
黄色いブラが露になるが、構っている暇はなかった。
フックによる束縛が消えたことでドリルより圧倒的に速いスピードで
ドリルから逃げる菜月。
しかし、悲劇は連鎖的に続く。
チョキン
はさみが何かをはさむ音がした。
菜月は一瞬、何が起こったかよく分からなかった。
しかし、その後何が起こったかを嫌でも知ることになった。
菜月のブラジャーがバラバラと崩れ落ちたのである。
「っ!!」
人間、あまりにもびっくりしすぎると、声が出なくなるらしい。
そう、はさみが切ったのは菜月のブラジャーの紐類全部だった。
崩れ落ちながらも、必死に胸に引っかかるカップ。
それはあっけなくフックに引っ張られていった。
菜月の絶望が今、始まった…。
ここで今日は投下終了だ。
どうも私は服が破れる、溶ける、脱げるものが好きなようだ。
ここでは少数派かな?私は。
475:名無しさん@ピンキー
08/08/10 20:20:22 VQcBChbj
神キター
わたくしも服脱げる、破けるシチュ萌えであります!
476:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:20:54 wLFVjraY
エロオモシロイ先生も早く来い
477:鳥籠
08/08/10 22:37:51 XPlzwdyv
やっと他の職人が!
ホウオウレンジャーのSSを書いていた者です。脱がさない派の味方です。
サイトが出来たので改名しました。
URLリンク(torikagohp.blog33.fc2.com)
とりあえず前スレの自分のSSを保存しておきました。
新作ができたらスレに先に投下するのでよろしく。
次回作は… 亮の偽物に毒餃子を食わされて苦しむリンとか、「鳥の巣」に電力を供給するために五輪開催中監禁されて気力を吸われ続けるホウオウレンジャーとか…
嘘です。たぶん>>365かゴーオンシルバーですね。
478:名無しさん@ピンキー
08/08/10 22:43:37 HoX8YwwU
そういやここってエロパロ板の保管所にも
保存されてないんだよな。なんか寂しい希ガス...('・ω・`)
479:名無しさん@ピンキー
08/08/11 22:13:10 JM4ZNCIR
>>477
そうか、中国はゴーマが動かしてるのか。道理で…
480:名無しさん@ピンキー
08/08/11 23:01:48 JM4ZNCIR
オリンピック会場をパトロールしていたヒロインが公安に拘束されるSS待ってます!
481:名無しさん@ピンキー
08/08/12 00:29:09 1Iy3anzH
ダイレン繋がりでガラ中佐のSS誰か書いてくれない?
482:ピンクターボ羞恥プレイ
08/08/12 01:41:24 PFerNwg4
「ふう…すっかりおそくなっちゃった…」
生徒会資料をまとめながらピンクターボ―森川はるなは放課後の校舎を後にした。世界の平和を守るために日夜戦う少年少女…とはいえ学業だって仕事のうち。
特に生徒会長でもあるはるなは他の四人よりも長く学校にいることが多いのだ。
「はやく行かないと…力や大地達が待ってるかも」
(それに暴魔がまた現われてしまうかもしれないし…)
片付けもそこそこに、はるなは速歩きで校舎を後にした。
◇
◆
◇
「いやああぁっ!!」
校門をくぐり、帰路に着こうとした瞬間だった。
「…何!?」
グラウンドのほうから悲鳴が上がった。それも複数…
(まさか…暴魔!?)
急いで声の元へと駆けていく。この時間まで部活をしているのは県大会が近い女子テニス部だけだ。
グラウンドの横にあるテニスコート…辿り着いたはるなを待っていたのは異様な光景だった。
「なに…これ…?」
倒れている女生徒達、しかしその姿は体操着やテニスウェアではない…皆あられもない下着姿だった。しかもそれだけではない。
「これって…そんな…!」
483:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:42:56 PFerNwg4
パンツ越しに股間を締め付けるように密着する黒い帯、かつて自分達を苦しめた暴魔のそれと同じであった。
「ぅうっ…」
「!!しっかりして…何があったの?」
横たわった一人の女生徒を介抱しようとはるなは彼女の身体を抱き寄せる。
悩ましげな表情で頬を赤らめ、脚を内股にして太股を擦りよせる様を見て、はるなはマワシに手を掛けた。
「いま外してあげる…」
「!!…触っちゃだめっ…!」
「!?」
突然の出来事にはるなは手を止める。
「突然怪人が現われて…変な光を浴びたら服が脱げて…これを穿かされて…」
(やっぱり…!でも何で…倒したはずなのに…?)
「相撲…とれるかぁ~?」
「!!スモウボーマ!!」背後の気配と聞き覚えのある声にはるなはとっさに身構える。
「あなた…一度倒したはずなのに!」
「ん?お前俺のこと知ってるのかぁ…?」
「今すぐこんなことやめなさい、今なら許してあげる!」
この少し間の抜けた口調、狂暴になる前の状態なら一人でもどうにかなる…そう感じたはるなは強気な態度でスモウボーマにせまる。
「ん~…やめろったって…それにお前なんなんだぁ?」
「そう…じゃあこれでも思い出せない!?」
右手をかざし、そのまま胸に両手を当てる。
「ターボレンジャー!」
ブレスが煌めき、まばゆい光がはるなを包み込んだ。
目の覚めるようなピンク色のスーツ、妖精の光に導かれし者のみに許された力がほとばしる。
484:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:44:27 PFerNwg4
「どう?思い出した?」
ターボスーツに身を包んだはるなは、Wステッキを構えてスモウボーマに対峙する。
「ターボ……レンジャー…!!ウオオォォッ!!」
「なっ…きゃあぁぁっ!」
次の瞬間、衝撃が身体中を襲った。車に撥ねられたような感覚とともに身体が宙を舞い、鈍い痛みが身体を走る。
「くぅっ…!」
「オォアァァッッ!!あの時はよくも…よくもぉぉ~!!」
(なんてこと…!狂暴になるなんて…でも…どうして?)
「あなた…私たちが倒したはずなのに…!」
起き上がり体制を整えながら、はるなはベルトのターボレーザーに手をやる。
(接近戦ではやられてしまう…Wステッキじゃだめだわ…)
「ぐふふ…あの後敗れた俺様はレーダ様の妖術によって蘇ったのだぁ~!前よりも強くなった俺様の力…身をもって教えてやろう!」
四股を踏みながらスモウボーマははるなを威嚇する。化粧マワシの破壊もなしに凶暴化するのは妖魔博士レーダの仕業だった。
「レーダが…!でもこれ以上変なことはさせないわ!」
ターボレーザーを構え、戦闘体制を整える。…が、次の瞬間だった。
「相撲を取るならマワシを締めぬかぁ~!」
怪しい光を発し、スモウボーマの両脇から黒い帯が飛びだし、はるなの股間めがけて襲い掛かってきたのだ。
「やっ…しまった!」
(マワシが…!)
避ける暇もなく、腰に巻き付いた帯は、はるなの股間を潜り抜け、尻の方へと移動してくる。
「きゃあっ!!くぅぅっ…!」
扱くようにマワシの帯ははるなの股間…秘部をも締め付けながら尻肉の間にも帯がみっちりと食い込んでくる。
(おしりが…締め付けられる…!)
ついに後ろで帯を締められ、はるなも女生徒達と同じくマワシを穿かされてしまった。
「くぅっ…」
(恥ずかしい…またこれで戦うなんて…!)
485:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:46:08 PFerNwg4
十代の少女には恥ずかしすぎる姿、しかし先の光を浴びても服が…ターボスーツが脱がされなかったのは不幸中の幸いだった。
まだ戦うこともできるし、なにより下着姿という今より恥ずかしい姿になることはないだけましというものだ。
「これくらいで…私が負けるなんて思わないで!」
ふたたびターボレーザーを構えたときだった。
「きゃあっ!」
バチッ!という音とともにターボレーザーははるなの手から弾け飛んでしまったのだ。
(何…今の…?)
「ぐふふ…レーダ様の力で強力になったマワシ飛ばしはなぁ…マワシを締めた者は武器を使えなくなるのだぁ~!」
「そんなっ…!今すぐこれを外しなさい!」
マワシを穿かされているうちは接近戦のみ…そう気付いたはるなはマワシを外そうと帯に手をかける。
「うっ…くぅっ…!なんて…キツいの…外れない…!」
マワシの前袋を引っ張りながら必死にもがくはるな…しかしある異変に気付いた。
「ぐふ…あまりもがくと大変だぞぉ」
「な…?…なにこれっ!?」
以前穿かされたマワシとは質感が違うのだ。股間からお尻に至るまでの帯の密着する部分に明らかな違和感がある。
無数の小さな突起物のような物が着いているのだろうか、前袋を引っ張るたびにその小さな粒がはるなの秘部や尻肉を撫で上げる。
(なによこれ…!くすぐったいし…それに…!)
「ズルテン様のアイディアでなぁ…人間の雌に締めるマワシには細工がしてあるのさ~!気持ちいいのが大好きなんだろ?人間の雌は~」
「くぅ…ぁっ…!」
(こんなの…許せない…!)
確かにマワシを穿かされてからの感覚は、認めたくはないが微かに快感を感じていた。
マワシが食い込み締め付けられた感覚はスーツ越しに股間やお尻に微弱な快感を送り込む。
女生徒を先程介抱したときの、あの言葉と表情の意味が今になって理解できた…いや、最悪ああなってしまうという悪い予感さえもしてしまう。
「それともう一つ…俺様に投げられてしりもちをついたり、武器を使おうとすると…あ、お前一回使おうとしたよなぁ~」
スモウボーマは面白そうな笑みを浮かべてはるなに目をやる。
486:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:48:33 PFerNwg4
「?…やっ、きゃああぁっ!」
―キュッ…ククッ…!
マワシが意志をもったように動きだし、はるなの柔らかな肌へとその身を食い込ませてきた。
「きゃ…ぁあうっ!」
(マワシが…勝手に…!)―ギュッ…シュ…ズッ…!
小刻みに動きながらマワシが締め付けられるたびに、内部の突起がはるなの股間を擦りあげていく。
(キツくて…おしりがキュッてなる…!)
「罰としてマワシがどんどん締められていくから…気を付けろよぉ~」
「ん…くぅっ…!」
結果として密着する突起物をより味わう形となってしまい、はるなは身を捩る。
(はやく…!みんなきてくれなきゃ…このままじゃ…)
「ぐふふ…そうそう、そうやってしっかり押さえておかないとなぁ」
これ以上マワシに大切な場所を蹂躙されるわけにはいかない…はるなは太股をぴったりとくっつけながら、いつ締め付けてくるかもしれないマワシの帯をしっかりと握り締める。
「しかし今は勝負の時間…いつまでそのままでいられるかなぁ!?」
言うが早いかスモウボーマは勢いを付けてはるなへと突進してくる。
「くっ…これくらいで…!」
はるなもスモウボーマへと立ち向かう。しかし歩を進めるたびにマワシの食い込みは少しずつ確実にはるなを蝕む。
―ガッ!!
武器を封じられ残るは格闘戦のみ…当然相手のペースに飲まれたままのはるなはスモウボーマとがっぷり四つに組み合うしかなかった。
「ぅ…うっ…!くぅぅ…」
ターボスーツを着ているとはいえ、力が売りのスモウボーマにかなうはずもない。一瞬でも気を抜いたら投げ飛ばされてしまうだろう。
(それだけは…絶対ダメ…!)
「そうそう、簡単に投げられてはつまらないからなぁ…どこまで我慢できるかな…?こんなことをされてもなぁ!?」
腰の帯を掴んでいたスモウボーマの手が、はるなのお尻へと下りはじめた。
「きゃぁ!?」
突然の感触にはるなは悲鳴を上げる。
487:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:50:08 PFerNwg4
「いいケツだなぁ…柔らかくてさわり心地が最高だぁ!」
マワシによって強調されたはるなの臀部を、スモウボーマは円を描くようにその桃尻を撫で回しはじめる。
「んっ…!ぁぅ…!やめなさい…なんて卑怯な…!」
「いいなぁ…ぷりぷりした感触が何とも…ぐふ、尻餅をつけば楽になれるぞぉ?」
「ふ…ふざけないで!誰がそんな…」
もはや時間の問題…しかしはるなはありったけの力を振り絞り、抵抗の意志を示す。
「そうだなぁ、正義の味方は我慢強くないとなぁ!」
いやらしい笑みを浮かべながらスモウボーマははるなのお尻にさらなる愛撫を行なう。
「…ひゃぁああぅ!」
はるなの悲鳴が一際高くなる。
スモウボーマの片方の手がお尻を撫でるのを止め…食い込んだマワシとお尻の間の僅かな隙間に合わせて指を這わせてきたのだ。
「ゃ、やぁっ!こ、こんなっ、ぁ、あぁぅっ!」
(くすぐったいのが…強くなって…!)
お尻の谷間の上からと秘部の手前でスモウボーマの指が行き来する。尻肉とマワシの重なり触れ合う一番敏感でムズムズとするラインを責められ、はるなの身体から力が抜けていく。
「どうしたどうしたぁ?これくらいでダメなのかぁ?」
「ふっ…くぁ…!ぁあっ…!ぉしり…が…!ひゃあぅぅっ!」
(ダメ…!お尻…がまんできない…!)
―ドサッ!
次の瞬間、お尻から地面に沈み込む様にしてはるなは倒れこんでしまった。文字どうり尻餅をついてしまったのだ。
そしてそれは、ペナルティの課せられる行為…スモウボーマは笑みを浮かべて仁王立ちの体制を取る。
「…っ…こんなの…卑怯よ…!許せない…!」
「ぐふふ…もう少し尻をいたぶってもよかったのだが…最後のは刺激が強すぎたかなぁ?」
「あんなの…勝負なんかじゃないわ!あんないやらしい…」
「ぐふ…尻を擦りながらわめいても見苦しいだけだがなぁ」
「…くぅっ…」
最後の愛撫のせいでマワシの食い込む辺りに強い疼きが残ってしまっている。
はるなはそれを鎮めようとお尻の辺りのマワシを擦ってはみるのだが…内部の突起がさらなる疼きをもたらして一行に鎮まる気配がなかった。
488:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:52:32 PFerNwg4
(こんないやらしいものを穿かされて…でもみんなが来るまで何とか…!)
「…さあ、おしゃべりは終わりよ!今度こそあなたを倒してみせる!」
「やる気まんまんだなぁ…しかし、忘れてないよなぁ?」
―グクッ…シュルルッ!
「…っきゃぁ!ぅあぁっ!」
再びマワシが蠢き始める。突起に扱かれる甘い感覚に耐えながらはるなは脚を閉じ、マワシの前袋を押さえて必死に抵抗する。
しかし蛇のように自在に動くそれの侵食は止められず少し、また少しと締め付けは強く、疼きと快感は堪え難いものへと変化する。
「っ…ぁあぁっ!…ゃあっ!」
(キツくて…ムズムズするのが…!がまん…でき…ない…)
「はぁ…はぁ…っんぅ…!」
身体を痛め付ける暴魔となら幾らでも対峙してきた。しかし、身体をねっとりと支配されるような暴魔など今まで戦ったことなどない…ましてや暴魔にこのような快感をもたらされては…
はるなは上気した身体を引きずりながらも戦う意志を相手へぶつける。
(でも…負け…ない…)
489:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:56:22 PFerNwg4
今日はここまでです。
挨拶もなしに失礼しました
490:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:58:36 uonrZ2uR
>>489
GJ!
つうかアンタ文書上手すぎ。
俺も文章には自身があるほうだったが、勝てる気がせんわ。
491:名無しさん@ピンキー
08/08/12 02:32:27 xVUuUOd5
>>489
ここまでも何も前スレの転載じゃねーか
492:ピンクターボ羞恥プレイ
08/08/12 04:32:53 PFerNwg4
「ぐふふ…逃げたかったら逃げてもいいんだぞぉ?」
嫌らしい笑みを浮かべながらスモウボーマははるなへとさらににじり寄ってくる。
マワシを穿かされてから相手のペースに飲まれっぱなし…それにマワシに締め付けられた秘部は疼きが止まらず、戦いに集中することすらままならなかった。
しかし今引き下がってしまえば更に被害が増えてしまう。女を卑猥な目に遭わせる暴魔をはるなは黙って見過ごすような性格は持ち合わせてはいなかった。
(絶対…許さないんだから…!)
「誰が逃げるもんですかっ!一人でも絶対あなたを倒してみせるわ!」
再び立ち上がりスモウボーマへと戦う姿勢を露わにする。
「ぐふ…正義の味方は強いなぁ…さあ、俺を倒せるかなぁ!?」
「くっ…!」
(今の私には…)
スモウボーマが再び突進してくる。
―ガカッ!!
突き出したきた両手に手を合わせ、マワシに触れられないようにするしかはるなにはできなかった。
(時間を稼いでみんなが来るのをまっているしか……!)
493:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:34:06 PFerNwg4
「ぐふぐふ…マワシを捕まれたくないみたいだなぁ?」
「くっ……!」
余裕たっぷりのスモウボーマは、徐々に力を込めながら前へと進んでくる。
(なんてパワーなの…!でも…)
はるなも無闇に組みかかってきたわけではない。このままずるずると倒れずに押されていけば吹き飛ばされたターボレーザーの近くまで行くことができる。
(それを拾って…まずはマワシを破壊して外すことができれば…!)
こうしている間にもマワシの食い込みは激しくなり、耐え難い疼きがはるなを襲ってくる。
このマワシさえ外せば…ターボレーザーまでの距離が近づいてきた。
「どうしたどうしたぁ?このまま押し飛ばしてしまうぞぉ!?」
スモウボーマの腕に力が入り、前進が前屈みになる。
(今だわ!!)
「はぁっ!!」
「ぐお!?」
重心を掛けてくるスモウボーマに合わせて、はるなは身体を素早く横に移動させる。
バランスを崩したスモウボーマの腕を振り切り、落ちていたターボレーザーを拾い上げた。
(やったわ!)
そのまま下半身を締め付けているマワシに向かって引き金を引く。
「これでマワシがはずせるわ…!」
―バチバチバチッ!!
まばゆい光の束が走り―マワシの周りに光が飛び散っていく…しかし―
494:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:35:29 PFerNwg4
「そ…そんなっ!!」
至近距離でターボレーザーが炸裂したはずのマワシには全くダメージを受けた様子もない。
「やぁ…っ!は、外れてぇ……!」
いくらマワシを掴んで動かしてみても全くはずれる様子もない。予想外の出来事にはるなは焦りを隠せなかった。
「ぐふふぅ、惜しかったなぁ~?」
スモウボーマが起き上がり、必死にもがくはるなに近寄る。
「このマワシは頑丈でなぁ…どんな武器を使っても壊すことはできないぞぉ?」
「くっ…こんな…!」
「そんなことより油断はいけないぞぉ…仕切り直しだぁ!!」
言うが早いかスモウボーマの手がマワシへと伸びていった。
「きゃあぁっ!!」
あっという間にマワシを取られて組み付かれ、先程と同じがっぷり四つになってしまった。
「どうしてやろうかなぁ?ぐふぐふ…!」
「だ、だめぇっ!放して…きゃあああっ!」
次の瞬間、はるなの身体は宙に持ち上げられ、マワシに締め付けられた股間に甘い刺激が走ってきた。
「は、はあぁぅっ…!!」
はるなは今両脇のマワシを掴まれてそのまま持ち上げられ…吊り上げをされた状態になってしまっていた。
そのため、前体重がマワシの股間に掛けられ…今までよりも内部の突起を強く味わう結果になってしまう。
「あぁっ!!や、やあぁっ…!!」
あまりの快感に逃れようと足をバタつかせれば、スーツとマワシが余計に食い込んでしまい、もどかしいような性感の波に翻弄され続けてしまう。
(だ、だめ…こんなの…気持ちよすぎて…!)
既にスーツの下のパンツは愛液で濡れそぼり、それにぴっとりと張り付くスーツの生地、そして締め付けるマワシの感覚がはるなに官能を覚えさせる。
「ぐふふふっ!いい声だぞおっ、しかしこれ位でこの調子じゃぁいけないなぁ」
ユサユサとつかんだマワシを揺らしながら、よりはるなに快感を与えようとするスモウボーマ。
「あっ……っ…!やぁあっ!揺らさ、ない…ふあぁっ…!!」
「おまえ覚えてるか?このマワシが締め付けてくる時…何をしてしまったときだったかなぁ?」
495:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:36:26 PFerNwg4
スモウボーマの言葉に、甘い声を漏らしていたはるなはビクッと反応する。
「!!…そ、んなぁ…!や、やだぁ…!」
「思い出したなぁ?そろそろ始まるぞぉ~?」
―シュクッ…シュルシュルッ…!!
スモウボーマの言葉を合図にするように、マワシが再びはるなを擦り上げてきた。
「ふあっ…ぁあんっ!!や、や、ぁあっ…!!」
擦り上げる度にスーツとパンツを巻き込むようにして、はるなの柔らかな肌に、お尻の谷間にとマワシが食い込んでいく。
その強烈な刺激から逃れたいのかはるなはマワシの前袋と、尻の谷間に食い込む一本綱を必死に抑えている。
「も、もうっ…っ!お尻…おしりぃ…きゃあぁぅ…!!」
「ん~、お尻かぁ?それそれたっぷり味わえよぉ~」
スモウボーマはマワシを掴みながら器用にはるなの尻肉をつまみ、外側に引っ張る。
「はぁ…くぅ…っ!!ち、ちがっ…!そんなこと…したらぁ…きゃふっ…!!」
新たに出来た隙間にも、容赦なくマワシは潜り込んでくる。
同様にスーツを巻き込みながら締め付けられ、お尻のラインを強調するかのようにマワシが食い込んでしまった。
内部の突起ははるなの秘部を肉芽を、菊座を生地越しに愛撫しさらなる官能をもたらしてくる。既にマワシのしたはスーツにも愛液が染み込み、熱の行き場を失った水気が密着したはるなにさらなる快感を与えていた。
(もう…身体が…お尻が…!我慢…できないよぉ…!)
496:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:40:55 PFerNwg4
申し訳ありません、前スレのものから続きを書くために転載し、何も注意書きもないままの厚顔無恥な態度申し訳ありませんでした。
自分が書いたものであること、そして不快を感じてしまった住民の皆様へのせめてもの責任とお詫びとして続きを書かせていただきました。
もし許していただけるのならば、そして読んでいただければ幸いです。それでは…
497:名無しさん@ピンキー
08/08/12 13:46:09 Y8bvu1rA
気お気に召されるな。タダでさえ寂れてるんだ。
ターボレンジャーって確か去年くらいにCSで再放送してたヤツだっけな。
まだHDに残ってるかも。
美味しいシーンがあったら俺もSS化してみようかな。
498:名無しさん@ピンキー
08/08/12 16:49:48 1Iy3anzH
ターボって先生役の高見恭子の声が何だか別人の奴か?
499:名無しさん@ピンキー
08/08/13 15:50:56 ww80/FEk
いろんなタイプの職人がいるな
500:名無しさん@ピンキー
08/08/14 00:13:18 ZU/hvmBK
うおっ。俺以外にも相撲暴魔が好きな香具師がいたとはw
501:名無しさん@ピンキー
08/08/15 15:57:56 hhjZgkNk
現れるなり男子部員を素っ裸にして無理やり廻しを着用させてく奴だっけ
エロ化すんなら部活動中の女子生徒やら帰宅途中のOLとか脱がしまくり
片っ端からマワシ姿にしちゃうシーンとかがあった方がハァハァできたかも
502:名無しさん@ピンキー
08/08/15 16:58:09 X4HoMQuI
URLリンク(same.ula.cc)
503:ピンクターボの人
08/08/15 19:59:47 c2Wp2ex+
そうか、一般市民を脱がしてマワシを穿かせる…確かに戦隊もののエロならそういうシーンも入れるべきでしたね。
ヤッチマッタナ…orz
504:名無しさん@ピンキー
08/08/15 23:49:33 cJErFkNQ
乙。前スレのコテハン使えばそれで済んだのにな。
505:名無しさん@ピンキー
08/08/16 20:30:39 g2Fg73G2
モウドクボーマやジゴクエボーマのヒロピンなら覚えてるんだが
どんなヤツだったかねスモウボーマって
506:名無しさん@ピンキー
08/08/17 17:55:48 oLN27uV1
ファイブマン大先生の続きまだかよ
待ち過ぎてマタンキが破裂しそうだ
507:名無しさん@ピンキー
08/08/18 20:48:29 VupjO1pi
ゴーオンシルバーをどなたか・・・
508:鳥籠
08/08/18 23:18:10 nL67AUix
ゴーオンシルバーがコックピットに拘束されて媚薬を塗られる話を書いてるんですが、週末かそれ以降になりそう。
509:名無しさん@ピンキー
08/08/18 23:23:47 VupjO1pi
我慢汁ダダ漏れ状態で待ってますから!!!!!!!!!!!
510:名無しさん@ピンキー
08/08/20 22:34:56 RLqKX3FN
あー、相撲暴魔でSS書こうとしてたらなんか先越されたっぽい。
・・・つーかこんなマニアなネタで筆を取る奴が俺以外にいたとは。
511:スモウボーマの人
08/08/21 01:06:29 tpawfU+x
>>510
いえいえ、是非お願いしますよ…私の拙い文才では引き出せる物も引き出せませんので…
お願いします
512:名無しさん@ピンキー
08/08/26 16:00:00 Blube5VM
保守上げ
SS来ないすね(´・ω・)
513:鳥籠
08/08/26 19:17:02 MRYsEkjm
意外と忙しくて…
514:名無しさん@ピンキー
08/08/27 01:19:36 Ruhugq8A
ファイブマンの人、待ってるお。
515:名無しさん@ピンキー
08/08/27 16:19:33 rTnS0Tm5
ファイブマン早く来てー!
516:名無しさん@ピンキー
08/08/27 19:14:12 pn5aTyyT
>鳥籠さん
私生活のが重要ですから、あまりご無理なさらないでください
ゴーオンシルバーもホウオウレンジャー+幼女も楽しみです
517:名無しさん@ピンキー
08/08/27 22:17:28 mxEUotny
無理したらいい作品できなくなるしね!
シルバー万歳
518:名無しさん@ピンキー
08/08/28 01:55:54 Ye8UDGbB
ライザーカゲリでひとつお願いします。
519:名無しさん@ピンキー
08/09/02 10:27:27 2RzTpbHT
初めて小説を書いて見ました。まだ途中ですがつたない文ですいません。
カーレンジャーに倒された怪人の息子たちが復讐するという話です。
とある廃工場に復讐に燃える2人の怪人がいた。
「私たち、親の復讐ナーノ」
「そうネレンコ。2人で協力してカーレンジャーを倒すネレンコ!!」
「まず、手始めにイエローとピンクを料理してやるーノ」
場所は変わってショッピング街
テカテカしたピンクシャツにチェック柄のオレンジのスカートに黒いパンストをはいた女が
両手一杯の荷物を持って店から出てくる。同時に黒いパンツにオレンジのセーターの上に
黒のベストを着た女も出て来て後ろを付いてくる。その女が前の女に声をかける。
「ちょっと、洋子買い過ぎよ」
前の女が後ろを振り返り答える。
「いいじゃない、だってぇ~久々の休みなんだもの」
「それはそうだけど・・・月末にお金足りなくて困ってもしらないわよ」
「そ・の・と・きは~菜摘様お願いします」仏様といわんばかりに手を合わせて拝む洋子
「えぇ!? また? いつも人を当てにするんだから・・・」洋子の額を小突く菜摘
そんなことを言いながら歩いていると目の前を数人のワンパーが通り過ぎる
「菜摘、あれワンパーじゃない?」
「えっ? そうよ、間違いなくワンパーよ」
「こんなところで一体・・・」
「洋子、追ってみましょう?」
「えっ!? ちょっと待てよ荷物お店に預けてくるからさ菜摘先に追ってて」荷物を預けに走って行く洋子。
「もう仕方ないんだから・・・」ワンパーのあと追う菜摘。
520:名無しさん@ピンキー
08/09/02 10:28:33 2RzTpbHT
5分後洋子が菜摘と合流する。
「様子はどう?」
「全然・・・でも、どこかに向かっているみたいよ」
「どこかにね・・・もう少し追ってみましょう」
しばらくあとを追っていくとワンパー達が高橋食品加工と書かれた廃工場に入って行く。
「食品加工場ね・・・ボーゾックとは縁遠い感じがするんだけど・・・」
「そうね・・・洋子、入ってみましょう」
「うん」
2人は工場の中に入って行く。中を散策していると大きく開けた場所に出る。
床には機械が置かれていたようなあとが残っている。
「お待ちしてたーノ」
2人は声をするほうを見たするとそこにはボーゾックが立っていた。
「あんたは以前倒したはずのボーゾック」
「この前はよくもピザにして私の足を食べようとしたわね」
「そうですかその節は私の父がお世話になりましたーノ」
「父ですって!?」
「そうなのーノ。私は息子のXX(クスクス)ミラーノなーノ」
「ミラーノですって」
「父の敵であるカーレンジャーを倒すために手始めにお前たち2人から倒してやるーノ」
「前に倒した敵の息子なんて私たちの敵じゃないわ。洋子、2人で一気に片付けちゃいましょう」
「そうね、早く片付けて休みの続きを楽しみましょう」
「激走!アクセルチェンジャー!!」2人はまばゆい光に包まれて変身した
「ワンパー諸君、やってしまえーノ」
さすがに雑魚が相手であるためあっという間に全滅させた2人。
「さーどうするの?残るはあんただけよ!!」
「ホントに役にたたないーノ」
「来ないならこっちから行くわよ、はっ!!」
2人は飛び上がりミラーノにダブルパンチをくらわせた。ミラーノは吹っ飛び壁にぶつかった。
「口ほどにも無いわね」
「やっぱり親が親なら息子も息子ね」
521:名無しさん@ピンキー
08/09/02 10:30:27 2RzTpbHT
勝ち誇ったようにミラーノを見ている2人。すると、後ろから声がした。
「油断していいネレンカ?」
「えっ!?」後ろ振り返る2人。後ろには顔を隠した黒ずくめが立っていた。
2人にスプレーをふりかける黒ずくめ。すると、突然2人の身体がみるみる膨らんでいく。
「なんなの?」
「いや・・・苦しい・・・」苦しみから逃れるために床を這いずり回る2人。
しばらくして、膨らんでいた身体は膨らむのをやめた。2人の身体はピンクと黄色の風船のように
パンパンに膨れている。ベルトがお腹にめり込み圧迫しているようで2人は苦しそうである。
「いったい・・・なんだったの・・・」
「菜摘・・・こんなこと・・・できる・・・ボーゾックって・・・もしかして・・・」
「当たりネレンカ」
「お前も・・・倒した・・・はずよ・・・どうして・・・」
「それは俺の親父だネレンカ。俺はNNネレンカ」
「こいつも私と同じでお前たちに恨みがあるーノ」
「そうネレンカ、親父の敵ネレンカ。今日こそお前たちの命をもらうネレンカ」
「洋子・・・助けを・・・呼びましょう・・・」
アクセルチェンジャーに手を伸ばそうとするが膨れた身体のせいで手が届かなくなっていた。
「菜摘・・・このままじゃ・・・まずいわ・・・」
「どうにか・・・しないと・・・」
2人のやり取りを見ていたミラーノがあること考え付く。
「このまま倒すのはもったいないーノ」
「何を言ってるネランカ」
「カーレンジャーを倒した記念としてこいつらを料理して食べませんかーノ?」
「食べるネレンカ?」
「えぇ、よく見ると2人ともうまそうな身体つきをしてるーノ。」
ピンクの足を触りながら「父が食べよとしたのも納得なーノ」
ネレンカは2人を見て考え出す。2人の会話を聞いていた2人が驚く。
「私たちを・・・食べる・・・ですって・・・」
「嘘でしょ・・・」驚愕する2人
「いい考えネレンカ。」2人に近づき嫌がる2人を抑えながらマスクを剥がし
現れた素顔をまじまじと見ながらネレンカが言った。
「よく見ると食べ応えありそうな顔してるネレンカ ピンクの子は見てるだけで
涎が止まらないネレンカ イエローの子も捨てがたいネレンカ」
「これで決まりなーノ こいつらを料理するーノ」
連張りですいません。ここに張るのは間違いだった内容だったでしょうか?
522:名無しさん@ピンキー
08/09/02 12:07:17 4TO0+f6T
脅威の大型新人登場の予感!
523:名無しさん@ピンキー
08/09/02 17:26:27 2RzTpbHT
>521の続き
「ミラーノ、どう料理するネレンカ?」
「この2人なら2人ならフライやピザなんでいけそうなーノ」
「迷うネレンカ・・・」
「では、向こうで話し合うーノ」
「そうネレンカ」
「ワンパー諸君よ、この者たちを逃げないようにそして痛まないように捕らえるーノ」
ワンパー達が危険物でも扱うかのように2人を触り、立ち上がらせた。
「やめて・・・離して・・・」
「触らないで・・・」
ネレンカが2人に近づいてきスプレーをかけた。
「うっ・・・」2人は眠ってしまい。頭がだらりと下がった。
「お前たちじゃ逃がしかねないネレンカ。だから、眠らせておくネレンカ」
「大丈夫なーノ こいつらは私の助手のワンパーなーノ 食材の扱いや料理にに関しては
しっかりと訓練を受けさせているーノ」
1人のワンパーがミレーノに耳打ちをした。
「確かに・・・このまま捕らえておくのは食材が痛むーノ ここには食品を最高状態で保つための
保存庫がたしかあるはずなーノ だから、そこに2人を入れて置くーノ」
わかったと仕草をするとワンパーたちは2人を保存庫に運んでいった。
「お願いするーノ では、私たちも行きましょうなーノ」
ボーゾックの2人は料理法をあぁだこぉだいいながら工場を出て行った。
保存庫に着いたボーゾックたちは素早く保存する準備を始めた。
1人は食材が起きて暴れたときに肉に傷がつかないに床にシートを張り、他の者は保存庫の温度設定を
コンマ単位まで慎重にし、そしてまた他の者はイエローとピンクの2人の後ろ手に縛り、口には猿轡を
噛ませ起きたときに舌を噛んで死なないようにした。そうしたのは、死ぬと肉の鮮度が落ちてしまって
肉が硬くなって不味くなるらしい。
展開的にはどうでしょうか? 感想などあれば・・・
524:名無しさん@ピンキー
08/09/03 03:22:24 LihZCgl8
そうこうしていると、両手にはビニール手袋を付け、右手に大きなハケ、左手に謎の液体が入った
バケツを持って背中に床に引いているシートとはまた違ったシートをさしている。
どうやら保存専門のワンパーのようだ。慣れた手つきで作業を開始した。
最初にハケを使い2人のスーツに付いた砂埃などを取り除きスーツをまっさらな状態にした。
続いて、謎の液体を2人の腕や手、足など隅々にエステティシャンのような手つきで塗りだした。
胸や股間に手が触れると眠っているのだが「うっ・・・あぁん・・・」と感じているらしく声がもれた。
液体が塗り終わった2人のスーツは色が鮮やかになっていた。最後に、ワンパーは慣れた手つきで
2人をそれぞれシートで包み保存庫の床に寝かしていった。寝かされている2人は本当の食材の
ようである。そして、保存庫の扉は閉められ扉の温度表には5.35℃と表示され稼動し始めた。
しばらくして、天井から垂れた雫が顔にあたりその冷たさでピンクが目を覚ました。
自分の置かれている状態に目を丸くした。この状態を逃れようとするが後ろでに縛られている上シートで
包まれているのでびくともせずただもがくだけになってしまった。
ピンクがもがいているとイエローも目を覚ました。
辺りを見回し必死にもがくピンクを見つけ声を掛けようとするが
「うん・・・うん・・・うう~ん・・・」
猿轡のせいでただのあえぎ声にしかならない。声に気付きイエローの方を見るピンク。
そして、声にならない声で話しかける
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(ここは一体何処なの?)
イエローが声にならない声とアイコンタクトで答える。2人だからできることだろう。
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・」(ここは冷蔵庫の中みたい)
「うん!?・・・うん?・・・うう~ん・・・」(冷蔵庫の中!? 嘘でしょ? ホントに食材としかみてないのね)
「うん・・・うう~んうんうん・・・」(そうみたいね・・・しかもまたこんな身体になっちゃたわね)
「うう~ん・・・うん・・・うん・・・」(こんな身体に二度となりたくなったのに・・・)
「うん・・・うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(私だってなりたくなっかたわよ)
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・」(菜摘はまだいいじゃない・・・これじゃ私ホントの豚じゃない)
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(そう落ち込まないの、早く脱出して元の身体に戻りましょ)
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(そうね、しかもあいつらに食べられるなんてごめんだわ)
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん!!・・・」(私だってこのまま終わるなんて嫌よ!!)
2人は協力して保存庫から出ようと拘束をとこうとするが外れる気配はなくただ時間だけが
無常にも過ぎていくだけだった。
525:名無しさん@ピンキー
08/09/03 03:24:33 LihZCgl8
どれぐらい時間が経ったがわからないが保存庫の扉が開き、ミラーノとネレンカが入ってきた。
「お目覚めはいかがなーノ?」
ピンクは噛み付きそうな気配でミラーノを睨んだ。
「おぉ~恐いーノ でも、そんなことできるのも今のうちなーノ」
「お前たちの料理法が決まったネレンカ」
「そうなーノ お前たちのおいしさを存分に味わうためお前たちをバーベキューにして食べるーノ」
「そうネレンカ バーベキューにして食べるネレンカ」
その言葉に2人は言葉を失った。
「お前たちこの2人をここから出して準備に取り掛かるーノ」
ワンパーが4・5人入ってきて寝かせっていた2人を立たせ手馴れた手つきで立たせ巻いていたシートを
剥がし保存する前の状態に戻し両脇を抱えられた状態で保存庫から出された。
保存庫から出された2人の目の前にはには大きなキッチンセットが出来上がっており、そのキッチンで
2人を料理すべくせっせと準備するワンパー達の姿が飛び込んできた。
大きな鍋に大きな冷蔵庫、大きなオーブンなどいろいろな器具が用意されていた。
2人は大きな調理台に運ばれ台の上に寝かされ猿轡を外された。
「さぁーて、調理を始めるーノ」
「ちょっと・・・待って・・・」
「何なーノ?」
「私たち・・・食べても・・・おいしく・・・ないわよ・・・ねぇ?」イエローを見るピンク。
何かを察したのかイエローが慌てて話す。
「えぇえ・・・そうよ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
「どうしておいしくないーノ?」イエローにに聞くミラーノ
「だって・・・私たち・・・まだ若いし・・・」
「それに・・・こんな・・・変な太り方じゃ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
ピンクとイエローはなんとか騙して元の身体に戻り逃げようと考えていたのだ。
「だから・・・調理する前に・・・私たちの・・・身体を・・・元に・・・戻した方が・・・
引き締まってるから・・・きっと・・・おいしく・・・食べれると・・・思うの・・・」
「理由はわかったーノ ネレンカ元に戻すーノ」
ネレンカが2人にスプレーをかけた。「やったうまくいった」とホッとしたの束の間
2人の身体が更に膨れだしたのである。
「嘘でしょ・・・ちょっと・・・待って・・・嫌・・・」
「いや・・・ダメ・・・やめて・・・」
その光景を嬉しそうに見ているボーゾックの2人。
そして、2人にとって更に最悪な展開が起こったのだ。なんと膨らみに耐え切れず変身が
解けてしまったのである。それでも膨らみ続け私服が破れそうになる直前に膨らみは止まった。
洋子のピンクの服はボタンが弾け飛び、中の白いインナーは餅の様に膨れ上がっていた。
菜摘の黒いベストは破れ、オレンジのセーターが洋子と同じように膨れていた。
この状態を理解できない2人にボーゾックの2人が言い放った。
「まだ太り足りてなくおいしくないって言っているように聞こえたネレンカ」
「そうなーノ だから、太らせてあげましたーノ」不適に笑うミラーノ。
「そんな・・・」
「嘘でしょ・・・」落胆する洋子と菜摘に更にミラーノが言った。
「2人ともおいしく食べてあげるからね」
「イヤー!!!!!!!!!!!!!」泣き叫ぶ洋子。高笑いをするボーゾックの2人。
526:名無しさん@ピンキー
08/09/03 12:48:44 aOLJ2KC9
ファイブピンク陵辱小説『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』 の続きはまだかね?
527:名無しさん@ピンキー
08/09/03 19:29:11 OgwKwVrm
>>526
家の中に入ると十字の通りがあって廊下に通じているという衝撃的な展開だったからな。
528:名無しさん@ピンキー
08/09/04 03:24:23 HlbzN63f
>525の続き
「さっそく、肉の処理を始めるーノ」
そう言いミレーノが調理台のスイッチを押すと2人が寝ている台が触手の海に変わった。
触手が2人の身体にたかりだしありとあらゆる場所を触りだしたのである。
「いや・・・気持ち悪い・・・」顔だけでも逃れようとして左右に振る菜摘。
「触ら・・・ないで・・・」後ろ手に縛られた手で必死に触手を払おうとする洋子。
「この機械はお前たちのに取り寄せた特注品なーノ」
「お前たちの様な特別な肉を食べるのに固いのは嫌ネレンカ」
「そうなーノ だから、この機械を使ってお前たちの身体を柔らかくするーノ」
そう言っていると触手たちは2人の胸を触りだした。
「身体が・・・あつい・・・なんで・・・いや・・・」2人は極度に感じ出したのである。
「うまく効き目が出てるーノ」ニヤリと笑うミラーノ。
実は保存の時に塗られていた謎の液体は媚薬だったのである。ちょうど効き目が出だしたのである。
「あぁ~ん・・・止めて・・・」
感じている事を察知したのか触手が2人の秘部に集まりだした。その光景に2人は慌てだす。
「だめよ・・・そこは・・・」
「お願いだから・・・そこだけは・・・」
しかし、触手たちは止まるわけもなく触手のボス格のような極太な触手が2本2人の秘部に
向かってもの凄い勢いで進んで行き突き刺さった。
「うっ・・・」菜摘は媚薬の効果もあって一瞬にしてイってしまったのである。。
一方、洋子は何とか耐えているが意識が朦朧としている。
「あぁ・・・痛い・・・ダメ・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・ダメ・・・」
しばらくして、洋子もイってしまったのである。ボタンを押し調理台を戻すミラーノ。
調理台の2人は服はボロボロになっていた。
洋子は白のインナー破れた部分かからピンクのブラが見え、秘部の部分は黒タイツと
ピンクのパンティーが破れ秘部があらわになっていた。
菜摘も同じく黒のブラがセーターの部分から見え、秘部もあらわになっていた。
「う~ん、最高の状態になったーノ」2人の身体のの柔らかさを確認しながら言った
「早く食べたいネレンカ」涎を垂らすネレンカ
「次にこいつらを焼くときに塗るソースを作るーノ」
529:名無しさん@ピンキー
08/09/04 03:25:32 HlbzN63f
「次にこいつらを焼くときに塗るソースを作るーノ」
指を鳴らすとワンパーが沢山の調味料を持ってやってきた。
「こいつらにはピリっとした辛口ソースがよく合うーノ」
目にも止まらぬ早業でソースを作っていくミラーノ。ふと動きが止まる。
「隠し味を忘れていたーノ」
そうゆうとワンパーにロデオマシーンのような機械を持ってこさせた。座る部分には管の付いた突起物が
付いていて管の先は容器に繋がっている。
「2人をそれぞれ座らせるーノ」
2人を突起物に秘部を挿すように座らせ後ろ手に固定した。
秘部に異物が入る痛さに2人が目を覚ます。
「何を・・・する気・・・なの?」力ない洋子がミラーノに聞く。
「今からお前たちの秘部から蜜液を集めるーノ」
「なんですって・・・」
「その蜜液こそソースの隠し味になるーノ」
「まさか・・・」朦朧としながらもこの後の状態を予測し絶句する菜摘。
「たくさん集めるーノ やっちゃえーノ」
機械が突起物が秘部を刺激しだし2人はイカされるたびに蜜液を出し、容器にどんどん溜まっていった。
その行為は何度も繰り返された。30分後、容器は蜜液で一杯になっていた。機械は止められた。
機械の上の2人は死人のようにぐったりとしていた。2人は再び調理台に寝かされた。
そんな2人は見てネレンカがいった。
「なんか痩せた気がするネレンカ」
「そうなーノ 蜜液を絞りすぎたーノ」
「じゃあ、またあれをやるネレンカ?」
「お願いするーノ」
そうミラーノが言うとネレンカは3度目のスプレーを掛けた。
2人は力抜けている為かか細い声で「痛い・・・止めて・・・破裂しちゃう・・・」と何度も言った。
そして、ついに服は破れ2人は生まれた時の姿になり今まで1番の膨れ具合となった。
「ついにソースが完成したーノ」
「最高にうまいネレンカ」ソースを味見したネレンカ
「それではさっそく、2人をバーベキューにするーノ 焼く準備を始めるーノ あれを持ってくるーノ」
ワンパーが長い触手を持って現れた。さっきの触手とは違うようである。
「この触手は肉に刺すことで硬化して串に変わるーノ」
最後の力を振り絞り抵抗するも抑えつけられ2人の秘部に触手を差し込まれた。
触手は2人の身体を這い上がり口から出てきた。そして、硬化し串刺し肉が2つ出来上がった。
530:名無しさん@ピンキー
08/09/04 03:27:16 HlbzN63f
「バーベキュー会場にこの2人を運ぶーノ」
ワンパーたちは2人を会場に運んだ。そこには大きなバーベキューグリルが
2つ用意されていた。2人はグリルにセットされ手足は串に固定された。
串刺し肉と化した2人の目には最後を覚悟したのか涙が浮かんでいた。
「それでは始めるーノ」
合図とともに串が回転し始め、グリルに火が灯った。
同時に、ワンパーが丁寧にハケを使って2人にソースを塗り焼き始めた。
ソースが垂れて火の中に落ち香ばしい匂いを発する。
「熱い・・・助けて・・・お願い・・・」と言っているのだが串のせいでうめき声にしか聞こえない
「あなたたちの悲鳴も最高のソースなーノ」
その言葉に沸き立つ会場。その光景に絶望を感じ2人の目から輝きが消えた。
「焼きあがり次第、パーティー会場に運んでくるーノ そこでネレンカと先にカーレンジャー壊滅を
祝っておくーノ」そういって、ミラーノとネレンカはバーベキュー会場を後にした。
しばらくすると、命乞いをしていた2人の声が段々弱くなり最後には聞こえなくなった。
2人の意識はなく、ついに2人は人間から完全な肉へなったのだった。
それでも、無常に焼かれ続けるのであった。
1時間後、ミラーノとネレンカが待つパーティー会場に銀の蓋が被された大きな皿が運び込まれた。
「待ってたーノ では、さっそく拝見するーノ」蓋を取るミラーノ。
現れたは、見事なまでに焼きあげられ肉汁を滴らす菜摘と洋子であった。
2人の周りには野菜が盛り付けられており傍らには2人のマスクが置かれていた。
「すばらしーノ いい香りがするーノ」
「おいしそうネレンカ 冷めないうちに早く食べるネレンカ」
「そうなーノ」
そういうと、ミラーノは洋子の左足をネレンカは菜摘の腹を切り取り食べだした。
「この足とてもジューシーで口の中で肉汁が溢れるーノ」
「こいつの腹もなかなかいけるネレンカ ソースも肉汁と合わさって凄くおいしいネレンカ」
「口に合って良かったなーノ」
こんな会話をしながらボーゾックの2人は次々と肉を平らげていった。
数時間後、ボーゾックの2人のお腹はパンパンに膨れ上がっていた。2人は膨れたお腹をさすりながら言った。
「いや、最高だったネレンカ もう一度食べれないのが残念ネレンカ」
「そうなーノ とても満足だったなーノ ゲフッ」
そんな2人の前の皿には菜摘と洋子の姿は綺麗サッパリなくただ誰にも被られることのない
黄色とピンクのマスクがあるだけだった・・・
これで終わりです。どうだったでしょうか?
次回は違う戦隊ヒロインが料理されるかも・・・
531:名無しさん@ピンキー
08/09/04 06:57:55 5cPQadrl
グロはいらん
532:名無しさん@ピンキー
08/09/04 07:47:40 QSg2ikBZ
戦隊SSはなぜか普通のエロを書かないんだよな。
普通でないのは別にいいんだが、作者がスーツ破壊とかマスクオフとかで勝手に盛り上がって肝心のエロシーンが「○○は何度もイッてしまった」とかだと萎える。
533:名無しさん@ピンキー
08/09/04 18:36:26 8+ZE5lK9
難しいんだよ。
大抵がリョナとか羞恥、触手、露出など他の嗜好とも併発してるジャンルだから。
534:名無しさん@ピンキー
08/09/04 23:11:11 oNSK53YW
秘部に差し込まれた触手が這い上がって口から出てきた後も二人が夕ヒんでなかったことに驚いた。
535:名無しさん@ピンキー
08/09/05 00:15:45 EMTqE8c0
それが二次元ドリームクオリティ
536:名無しさん@ピンキー
08/09/07 04:13:23 6EJrQEaA
まあジャンルがジャンルなんでグロは別に構わんがな
537:名無しさん@ピンキー
08/09/07 12:26:23 umIwiR3c
グロはともかく、食事シーンにやたら力が入ってる割には、陵辱シーンや死亡
シーンがあっさりしすぎてるな、って気はした。
ところで、今日のゴーオンシルバーのタコ殴られシーンは萌えた。
538:名無しさん@ピンキー
08/09/09 04:14:25 qQIaCi0P
感想などあれば・・・
って、どうせ率直な感想書いても自分が気に入らない内容だったら他所で愚痴ったりするんでしょ?w
539:名無しさん@ピンキー
08/09/17 00:17:56 BqsocaYF
ハリケンブルーは悪臭を出すひきこもりを好きになる変人です
汚い男が好みって言うと・・・なんかエロ同人のキャラみたいだ。
540:名無しさん@ピンキー
08/09/18 01:21:37 09jQkOYm
コハナの話はまだか
541:名無しさん@ピンキー
08/09/20 08:11:33 NuUIzNxl
実写版セーラームーンがピザの具にされる小説まってま~す☆
542:名無しさん@ピンキー
08/09/20 09:49:48 QqELFQqy
ピザの具とか意味わかんねぇ
543:名無しさん@ピンキー
08/09/21 00:53:17 BRt6NcTc
>>530
面白かったですよ。
人間から肉へ変わる過程をもっとねちっこく書いてもいいかも。
どうせならとことん残酷に。憐れさが引き立つボウケンジャーコンビで書いてもらいたいですね、個人的にw
544:名無しさん@ピンキー
08/09/21 09:04:46 q5tvhcUs
実写のセラムンならマーズがピザにされて欲しい。
缶詰にされて食べられるファイブピンクとカップラーメンにされて食べられるブルースワローもいいかな。
545:(∩゚◎゚)蛸山師さん ◆D.LPJGSKsY
08/09/21 20:18:07 1xvfvxqS
これ母だったのかw
}
546:名無しさん@ピンキー
08/09/24 00:55:55 88Hjd1+x
たまには、恥も外聞も投げ捨てて、みっともなく命乞いするヒロインがいてもいいと思うが。
そんな小説どっかにありませんか?
547:名無しさん@ピンキー
08/09/24 05:17:46 NdyO2daZ
>>546
それよりは今まで正義に務めていたのが、
敵にやられて逆に「悪の快楽」に目覚めて、悪の組織以上に
悪に手を染めるヒロインの方が面白いんじゃないかな?
ハリケンブルーとブルードルフィンで今構想している最中だけど
548:名無しさん@ピンキー
08/09/24 09:31:10 BczQdQC9
そんなことよりファイブピンク陵辱小説『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』読もうぜ!!
549:名無しさん@ピンキー
08/09/24 20:05:44 aNAYp49d
>>548
お前に同意する。
先生早く続きを!
550:名無しさん@ピンキー
08/09/25 14:45:33 muKsje2L
>>546
まんこちょこちょこっといじられたぐらいで屈服するようなヒロインって、ヒロインじゃないしな。
かと言って身体破壊されたりするのは、スレ住人の好みではないっぽいし。
551:名無しさん@ピンキー
08/09/25 20:14:21 fHndXTki
URLリンク(emithiyan.h.fc2.com)
こんなんはー?
552:名無しさん@ピンキー
08/09/29 11:19:29 tnyQCzxa
スカの場面は要らんな
553:名無しさん@ピンキー
08/10/05 16:33:45 q0k9qnLF
ゴーオン黄がサンドウィッチにされて食べられちゃうSS書いてくださ~い☆
554:名無しさん@ピンキー
08/10/06 03:51:04 zvmgllGo
ゴーオンイエロー陵辱開始↓
555:名無しさん@ピンキー
08/10/06 22:17:16 e4BpIhbt
ガッシ! ボカッ!
556:名無しさん@ピンキー
08/10/07 22:05:10 VDbZxTEd
あんあん
557:名無しさん@ピンキー
08/10/08 19:53:51 1MZU0+YU
さきちゃんが変身不能でバンキに襲われた。
558:名無しさん@ピンキー
08/10/09 21:44:59 DehLgjnW
ほしゅ
559:名無しさん@ピンキー
08/10/10 07:01:16 V9HhOiQZ
ゴーオンイエローいいよな
動きが可愛い
560:名無しさん@ピンキー
08/10/10 13:36:10 pWjGnD9f
それに対してゴーオンシルバーは、ジャケットのせいか丸顔のせいか、
太って見えるんだよなぁ(変身後は別)
561:名無しさん@ピンキー
08/10/12 05:00:25 g45D58KR
実のとこ
>かわいいヒロインがろくでもない男に汚されている
>という構図がすきなんだよ
562:名無しさん@ピンキー
08/10/15 08:10:20 y3fMOPbg
それが嫌いな男なんてそうそう居ないさ
あれ、まさか少数派なのか?
563:名無しさん@ピンキー
08/10/18 15:49:41 f8PnWSXQ
見ず知らずの男の汚らしい精液を膣奥へたっぷりと放出され、そいつの子供を
体の中に宿した戦隊ヒロインはどんな行動とるんだろ?
564:名無しさん@ピンキー
08/10/18 15:55:54 YAeBiVvw
鬼畜系は勘弁して下さい
565:名無しさん@ピンキー
08/10/19 04:28:40 tKg50Ucl
このスレタイで・・・
566:名無しさん@ピンキー
08/10/21 23:27:35 QJFWZ8j0
敵との間を身篭ったら、戦士として自決するぐらいの潔癖さでいてほしい
567:名無しさん@ピンキー
08/10/23 00:37:05 ej5xcFes
カーレンの2人を巻き寿司にして食べちゃうっていうのはどうだろう?
568:名無しさん@ピンキー
08/10/23 00:59:17 lil6pG8f
海苔巻きですか、良いですね。カーレンジャー内容がコメディタッチだから上のssみたいに身体改造で見た目が変化するやつがピッタリりだと思うんです。超強力精力剤で洋子と菜摘が全身勃起してしまうなんてのもどうでしょう。
569:名無しさん@ピンキー
08/10/23 10:37:38 Rn6AzF1l
オレも大概変態だが、食べるとか意味分からん。
570:名無しさん@ピンキー
08/10/23 11:07:27 RMWR7kk3
>567
いいですね。2人ともムチムチしてるから寿司とかおいしそう。
あと、活け造りもあの2人なら合いそうですよね?
(てか、カーレンのヒロインって2人ともエロいのに何故かSSとかに
ならないですよね。)
571:名無しさん@ピンキー
08/10/23 12:47:27 mgmgwSK4
>>569
心配するな、俺もだ
というか言ってるの一人だけだろ
572:名無しさん@ピンキー
08/10/23 13:38:06 y/eVMIjm
ひどい自演を見た。
573:名無しさん@ピンキー
08/10/23 20:54:57 6MipKZPZ
怪人との間を身篭ったら、戦士として自決しそうな戦隊ヒロインは?
(昭和はほとんだだと思うけど)
574:名無しさん@ピンキー
08/10/24 00:34:32 QIndFtIr
>568
海苔とシャリで胴をグルグル巻きにされて、ムチムチ美味しそうな脚だけがはみ出してたら良いと思いませんか?
>570
活け造りも合いそうですが、やっぱり巻き寿司の方が拘束されてる感じがして良いと思いませんか?
拘束という点ではフライやてんぷらも良さそうです。
強化スーツの耐久力を調べる実験と称し、変身したまま衣に包んで身動き取れない状態にして高温の油に入れます。
575:名無しさん@ピンキー
08/10/24 02:54:57 SNqn9yBA
>>574
熱い!!とか言いながら油の中でもがきながら揚げられて、頭が
エビの尻尾みたいに出てるんですよね。
たこ焼きの具にされるとか餃子とか良くないですか?
576:名無しさん@ピンキー
08/10/24 06:38:35 jAa4RDHR
ID変えるんだったら、文体も変えようね。
577:名無しさん@ピンキー
08/10/24 06:58:35 44IVNUn0
うーん、やっぱり僕はピザが良いですね
窯でカリッカリに焼かれるとか、まだ生焼けなところを
ピザカッターで切られるとか
578:名無しさん@ピンキー
08/10/24 15:30:30 QIndFtIr
>575
カーレン餃子ですか!!
一噛みすると柔かな餡とアクセントにピンクとイエロープリっとした歯応え。
皮からあふれて滴る血と肉汁が良さそうですね。
579:名無しさん@ピンキー
08/10/24 18:04:34 SNqn9yBA
>>578
いいですね、その展開のSSが読みたい
カーレンのヒロインて和・洋・中どんな料理にしても
ピッタリとマッチしそうですよね。
そんなヒロインてカーレンぐらいですかね?
580:名無しさん@ピンキー
08/10/24 22:25:23 UEeuDJAb
ボウケンガールズで見たい
581:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:08:29 g1Iwp0g+
>>580
どんな展開でですか?
582:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:12:01 tf7qTkez
変態がドン引きする変態て、けっこいるもんだな
583:名無しさん@ピンキー
08/10/25 07:17:47 ud1N2gFQ
むしろばれてねーと思ってんのか?と見ててあまりに痛々しくて哀れに思えてくる
584:名無しさん@ピンキー
08/10/25 08:57:56 OvLJhgXD
b
585:名無しさん@ピンキー
08/10/25 09:22:49 tf7qTkez
バーベキュー先生は自サイト持ってないのか?
そっちで引き取ってくんねえかなぁww
586:名無しさん@ピンキー
08/10/25 15:00:04 l1Ca14Nx
そういえば、マダム・BBQっていたなぁ・・・
昭和は遠くになりにけり・・・
587:名無しさん@ピンキー
08/10/25 17:42:16 dRTpVHOx
正義のシンボル コンドルマン
588:名無しさん@ピンキー
08/10/26 05:51:35 bAhRp/2B
ヒロピン系のサイトで稼動中のってどんだけ残ってるんだ?
ICBMも結局止まっちまったし。
気軽に投稿出来るトコってこのスレ以外にもう無さ気?
589:名無しさん@ピンキー
08/10/26 15:23:19 8hYOGhav
>>573
ユウリ、ジャスミンかなあ
でも自決するより自力で堕ろしそうな気もする
590:名無しさん@ピンキー
08/10/26 20:55:38 8mDltr9h
>579
SS書けないので妄想するだけなのが残念です。
ちょっと古いですが、パワーレンジャー・ライトスピードレスキューのピンクレンジャーはムチムチとした体の金髪美女でなかなか良いですね。
その金髪の女戦士をあえて和風に料理するのはどうでしょう?
無理矢理マスクを剥いで、お腹がパンパンに膨らみ身動きがとれなくなるまで口からもち米を詰め込みます。
(途中で強化スーツの腹部が伸張に耐えられなくて火花を散らしながら裂けると良いかも。)
そして、もち米がたっぷり詰まったピンクレンジャーを、醤油ベースの出し汁でピンク色のスーツが茶色く変色するまで徹底的に煮込みます。
最期はピンクレンジャーの胴体をいくつもの輪切りにして皿に盛り付け、いかめし風ピンクレンジャーのできあがりです。
591:名無しさん@ピンキー
08/10/26 21:09:23 U+Bye11S
>>590
いいですね~、何かここでこの話をするのがダメみたいなので誰か
「戦隊ヒロインを料理するスレ」を立てもらえませんか?
立て方しらないのでたったらそこに移ります。
592:名無しさん@ピンキー
08/10/26 22:26:02 oajldmwX
>>591
それはいい。立ったらひとりで盛り上げてくれ。
593:名無しさん@ピンキー
08/10/26 22:31:27 oajldmwX
>>591
立ててやったぞ。じゃあね。バイバイ
戦隊ヒロインを料理して食べちゃうスレ
スレリンク(eroparo板)
594:名無しさん@ピンキー
08/10/26 22:59:00 U98l7TBy
とうとうBBQ先生専用スレが立つとはwww
595:名無しさん@ピンキー
08/10/27 02:28:07 Id48V1xA
ハリケンブルーのエロ同人って、どれぐらいあったんだっけ?
病気におでん・天使る血汁・サークルAVだけしか知らんけど
596:名無しさん@ピンキー
08/10/27 03:16:58 sGermoD2
ハリケンの時、既におでんは逃亡してたし、あとの2つは
SSなんて書いてないだろ?
597:名無しさん@ピンキー
08/10/27 20:44:50 Id48V1xA
いや、「天使る血汁」ではハリケンブルーの陵辱イラストがあったんだよ
598:名無しさん@ピンキー
08/10/27 22:17:29 1blU7de9
>>595
>>597
何故わざわざSSスレでイラストのことを?w
599:名無しさん@ピンキー
08/10/27 22:30:38 oMWPaS84
サークルAVって、いちごのキャラ達が戦隊ヒロインのコスしてるとこだろ
600:1
08/10/28 03:25:26 EI8HfGm5
600
601:名無しさん@ピンキー
08/10/29 00:28:51 TRZobrDH
>519
書いた者だがSS後の料理ネタは俺が書いてないぞ!!勝手に俺がやったようにするなよ!!
602:名無しさん@ピンキー
08/10/29 01:33:49 HpXCuhjw
乙…
気を取り直してゴーオン銀黄のレズレイプでもどうかな?
603:AV版オーレンジャーVSカクレンジャー
08/10/29 02:07:46 /f7ieTBa
映画版オーレンジャーがとても映画では公開できない展開になるエロパロです。
どうぞお楽しみください。
小説の挿絵
URLリンク(blog-imgs-11.fc2.com)
オンブオバケとバラハグルマに、オーレンジャーロボとオーブロッカーを乗っ取られたオーレンジャー。
追い詰められたオーレンジャーは、桃と樹里の水着姿を囮にオンブオバケを誘い出そうとする。
だが、オンブオバケはさらなる隠し技を持っていたのだ…。
「ゲヘゲヘゲヘ、美人の女の子が3人も。しかもそのうち二人は水着姿。
美味しそうだ~いっただっきま~す!!」
水着で川で遊ぶ二人におびき寄せられて、ロボから降りてきたオンブオバケ。
そして、ベロで樹里を巻きつけた!!
「にっ、逃げて、桃。こんなのはいやだけど、これも美人の宿命。
わっ、私を置いて逃げて…。」
「このっ!!私を選びなさいよ!!」
オンブオバケが自分を選んだことに少なからず喜びを憶える樹里。
そして、嫉妬を憶える桃。
だが、オンブオバケは予想よりもよっぽど恐ろしい妖怪なのである。。
そして、気づいたときにはもう手遅れなのだった…。
「もう、こんな美味しいものは直にすいとっちゃうしかないんだな~。
ベロベロベロ!!アシッドリキッド!!」
舌から、唾液を滴らせるオンブオバケ。
だが、その唾液は樹里の想像を逸脱したものだった!!
シュゥ シュゥゥゥ
突然、音を立てて溶け出す樹里の水着。
「えっ、やだっ!!」
そう。その唾液は着ているものだけを溶かす特殊な酸だったのだ。
「いやぁぁん!!」
あっという間におっぱいを丸出しにされた樹里。
なんとかベロを振りほどこうとするが、ベロはベタついて離れない。
その間も乳が揺れる揺れる。
しかも水着の下半分もボロボロになって、かろうじて下半身を隠す程度になっている。
「きゃぁぁぁ!!わっ、私は遠慮しておきま~す!!」
あまりにも恐ろしい光景を見て逃げ出す桃。
だが、オンブオバケはそんな彼女を見逃さなかった。
「ベロベロベロ!!そこのお穣ちゃん?選ばなかったなんてことはないから、
心配はいらないよ~。カメレオンショット!!」
オンブオバケから、2本目の舌が飛び出す。さすがは妖怪だ。
「きゃっ!!」
見事に桃のビキニのパンツに命中したオンブオバケのベロ。
しかしオンブオバケの攻撃はこれだけじゃ、終わらない。
「なっはっは~。さてと、おいしそうなパンツ…、いっただっきま~す!!」
なんと、ベロをパンツごと戻そうというのだ。
その証拠に、今度の唾液はパンツのみにべトついて、肌には全くつかなかった。
「うっ、嘘…だよね…、いっ…、いや~ん!!」
ビリビリビリっとあっけない音と共に破れ持って行かれてしまうパンツ。
当然、下半身は丸出しだ。
「きゃぁぁぁ!!!!」
慌てて下半身を隠す桃。
囮になった樹里と桃はどちらも悲惨な目に遭っていた。
604:AV版オーレンジャーVSカクレンジャー
08/10/29 02:09:15 /f7ieTBa
だが、それを監視していたカクレンジャーがそれを許すわけがなかった。
その場にいた、サスケと鶴姫が駆けつける。
「女の敵っ!!好き勝手にはさせないわよ!!」
「そうだ、そうだ!!うらやましいぞ、こんちくしょう!!」
サスケと鶴姫が同時に切りかかった、そのときである。
「オトコは、邪魔んべろんべろ~ん!!オンブオンザロ~ック!!」
「ぐぁぁ!!おっ、重い!!」
予想もしない不意打ちで、地面に叩き落されるサスケ。
そこから、まるで上から重たい岩が落ちてきたかのように、サスケの体が動かなくなったのである。
うつ伏せでのたうちまわるレッド。
だが、もう一方の斬撃は防げなかったようである。
見事に鶴姫の一撃は、オンブオバケの舌を切り裂いたのである。
「これで、舌は残り一本ね。」
鶴姫が勝ち誇ったように言った。だが、その見積もりは甘い。
オンブオバケの舌の射程は、樹里を捕まえたときの2倍はあったのだ!!
「ベロンベロン。おばかさ~ん!!舌はもっとのびるべろ~ん!!
いっただっきま~す!!」
「しまった!!」
切って無力化したはずの舌が伸びて鶴姫に襲い掛かる。
あっという間に巻きつかれた鶴姫。
「ま、まさか…。」
鶴姫の考えていることとオンブオバケの考えていること。多分それは同じだ。
だが、鶴姫は被害者でありオンブオバケは加害者というところで
それは大きく離れている。
「そのトオりだベロベロベロ~ン!!」
「きゃぁぁぁ!!」
哀れ。鶴姫はオンブオバケの唾液によってあっという間に一糸纏わぬ姿にされてしまったのである。
「うっ、うそっ!!かっ、体が痺れてうごけなっ!!いやっ!!取らないでおねが…あぁぁ!!」
さらにその唾液には痺れ薬が入っていたようである。
こうして、舌を巻き取られた鶴姫は手で裸を隠すこともあたわずそこらへんに倒れている。
普段、着ている物がないことはとても恥ずかしく、寒い。
鶴姫は油断によって、いきなり羞恥に引きずりだされたのである。
だが、地獄はこっちだけではなかった。
切り取られた舌は舌で活動をとめなかったのである。
切られることにより、本体という束縛をなくした舌は瞬く間に樹里の下半身に巻きついた!!
そしてじわじわと樹里の水着の残りを溶かしていく。
「こっ!!この変態オバケ!!」
強がりを言うが、水着の布面積の減るごとに顔を赤くする樹里。
そして、布が秘所を隠し切れなくなったときに
空気を読んだかのように舌がはらりと地面に落下する。
「きゃぁぁぁぁ!!」
悲鳴を上げるが、もう遅い。舌は乳や秘所が丸見えになるように樹里を縛り上げた。
「はっ、離しなさいっ!! みっ、見ないで!!」
パニックに陥る樹里。
舌からはジュルジュルと唾液が零れ出ていた。
「ひっ!!」
仲間がたちどころに無力化され、着衣を剥がされていく恐怖に
脱がされた下半身を隠しながら立ち竦む桃。
「おっ、お願い!!ゆっ、許して!!」
とオンブオバケにお願いする桃。
「ベロンベロン!!だめなんだな~、あそれっ!!」
だが、オンブオバケはそれに耳を貸さず
大きな乳房を隠す布をベロで取り去った!!
両手で下半身を隠す桃が防げるわけがなかったのである。
「キャァァァァァ!!」
樹里、鶴姫に続いて真っ裸にされる桃。
裸身の女戦士三人の羞恥ショーが幕を開けた!!
605:AV版オーレンジャーVSカクレンジャー
08/10/29 02:12:58 /f7ieTBa
さてと、とりあえずここまで。
一応続く予定です、多分。
606:名無しさん@ピンキー
08/10/29 11:02:27 591Eosuf
GJ!!続きが本当に楽しみで待ちきれないぜ!
607:名無しさん@ピンキー
08/10/29 19:20:37 BAswDQJA
そんなことよりファイブピンクまだか?
こんなのいらん。
608:名無しさん@ピンキー
08/10/29 22:26:32 Z9U/xCg+
>>605
楽しみにしてるぜ
609:名無しさん@ピンキー
08/10/29 23:27:43 qqgAZkrh
とりあえずセリフ以外でエクスクラメーションは多用しない方がいい
610:名無しさん@ピンキー
08/10/30 14:07:19 TGMzUg4n
いや、臨場感があっていい
この調子でたのんます!
611:名無しさん@ピンキー
08/10/30 23:39:31 zwLOGCVa
>>601
いやお前……アンカーの付け方からしてモロバレだぞ……
何、新手の荒らしなの?それともSSともども痛い子なの?
612:名無しさん@ピンキー
08/10/31 00:55:53 RNGrxzk8
>611
567と574、578、590を書いたのは自分です。
601の人ではありません!!
567で巻き寿司の案にレスをもらえたことでつい調子に乗ってしまい、頻繁に書きこんでしまいました。
なので601の人を責めるのは止めて下さい。お願いします。
そして、私の書きこみでいやな思いをさせてしまったようで・・・スミマセンでした。
601の人も私の妄想書きこみに巻き込んでしまいスミマセンでした。
613:名無しさん@ピンキー
08/10/31 01:15:46 Ghy+YZWK
>>612
だから隔離スレに行けよ。
614:名無しさん@ピンキー
08/10/31 05:49:10 xvOwUi1B
>>613
このスレで疑われてるんだ。このスレで弁明するのが当たり前じゃね?
懲りずにまた食人ネタを投下したときに叩き出せばいい。
つか>>612にレスしてたのが案外BBQ(ry
なんてオチだったりしてな。
>>603
>その間も乳が揺れる揺れる。
↑この文がなぜかツボったw
615:名無しさん@ピンキー
08/10/31 06:12:09 I+N6Qsjt
ただ消えてけばいいだけの話、正直あれらが自演だろうがなんだろうが興味ないし。
いちいち弁解しにくんな。
616:名無しさん@ピンキー
08/10/31 09:51:21 LqQXtZAN
>>615
だが611は興味あるみたいだぞ?
617:名無しさん@ピンキー
08/11/01 00:00:09 Va/i+j59
>>238の続きです
七海が失踪して一年が経つ。
鷹介も吼太もゴウライジャーも必死に彼女を探した。
独りでいる時に遭遇したジャカンジャを追いかけたまま七海はそのまま帰らなかった。
いくら待っても連絡もなく、関係者が焦燥するまま一年という月日が経過していた。
七海によく似た人物を見たという目撃情報が入るたび向かい、その
たびに無駄足になってばかりいた。
その日も微かな望みを託して鷹介も吼太、そして珍しく手の空いていたゴウライジャー、
更に冬休み中の吼太の妹が新たな目撃情報があった場所に向かう。
○○県××市の港の貸し倉庫が並ぶ寂れた一角。
通行人や車はほとんどなく、袋小路にある倉庫の前に黒いバンが数台停まっていた。
「とりあえずあそこから当たってみるか」
618:名無しさん@ピンキー
08/11/02 16:11:25 2QO7xsuv
wktk
619:名無しさん@ピンキー
08/11/04 18:50:07 Md/1qqUD
セイザーヴジュエルが魔乳になって他のトライブの女戦士を押し潰しちゃう小説何てどう?
620:AV版(ry
08/11/04 21:37:58 1YUX0IBM
ベトベトする唾液で手足をしっかりと固定される桃
「やっ、やめてぇぇぇ!!」
「ベロベロベロ~ン」
「きゃぁぁぁぁ!!」
桃の秘所を嘗め回すオンブオバケ。
必死にこの場から逃げようとする樹里と鶴姫。
そこで樹里に変化が起こった。
それもそのはず。樹里の所で流れている唾液は
媚薬であるのだから。
全身を伝う快楽で体をくねらす樹里。
そして体を動かすごとに新しい快楽を感じるのであった。
しかしオンブオバケの勢いは止まる気配が無い。
「かゆそ~だな~バーロ兵!!」
と号令をかけると3体のバーロ兵がやってきた。
普段なら生身でも余裕の相手だが、体が動かない今では恐怖の対象だ。
「かゆそ~なところをよ~くかいてやれ!!」
「キー!!」
オンブオバケが命令するとたちまちバーロ兵は樹里の体に集まり始めた。
そして…
「ちょっ、ちょっと!!やめなさいって!!いや~!!」
感じるところを一斉に刺激し始めた!!
621:名無しさん@ピンキー
08/11/05 00:06:32 Ec1JTBdk
盛り上がってきました!
622:名無しさん@ピンキー
08/11/05 04:57:38 C9csz/HY
>>619
磯っちは既に魔乳だと思うが
敵にふたなり化させられて他女トライブをレイプしまくるというのが理想かな
>>620
続き楽しみにしてます
623:名無しさん@ピンキー
08/11/05 17:16:17 RutnRso6
魔乳じゃないだろ。磯山さやかor蘭は形が綺麗だから美巨乳だな。
敵に捕まり牢に入れられ薬を射たれた蘭の巨乳が魔乳化。巨大化し感度も上がった胸の先端の巨大勃起乳首が牢を歪める。
「いやぁぁぁ…、戻して、元に戻してよ…、私のおっぱい元に戻してぇぇぇー」蘭の悲痛な叫びは誰にも聞こえなかった…。みたいな感じ?
624:名無しさん@ピンキー
08/11/08 19:39:34 OUFwaJHQ
ハリケンブルーをいやらしく見てしまう理由は?
625:名無しさん@ピンキー
08/11/08 23:16:53 a6xamrMb
中の人が尻軽で他のヒロインより罪悪感が少ないからだろ
626:名無しさん@ピンキー
08/11/08 23:36:14 D7+LAUr8
下半身のクサビ部分が目立つからじゃね?
上半身の青いスーツ脱がしたら、勃起乳首がクサビのアミアミに引っ掛かって
抜けなくなってたりして。
627:名無しさん@ピンキー
08/11/12 19:53:21 pZvF4b7H
足の部分だけ色が違うからいい感じにチラリズムを感じる
628:名無しさん@ピンキー
08/11/12 21:33:15 pL0Npxfp
ハリケン青のエロ小説(バンダナとロン毛に???される奴)を漫画化
してくれないかと期待してみる
629:名無しさん@ピンキー
08/11/13 01:38:32 yay89tFx
とうっ!
630:名無しさん@ピンキー
08/11/15 22:35:40 sj0DyEq9
>>620終わり…じゃないよね?
631:名無しさん@ピンキー
08/11/16 10:33:53 rlcs4Y03
スレリンク(eroparo板)
632:名無しさん@ピンキー
08/11/16 18:35:40 CPEzQYp5
目の前で少女が穢されようとしているとき、「私の体を好きにしていいから、
その子は放しなさい!」と断言できる怖いほどまでの思いやりをもったヒロイン
って、カー以降どれぐらいいるんだろ?
633:名無しさん@ピンキー
08/11/16 19:48:11 TSyQ/qo/
アバレイエローは言いそうな気がする。
634:名無しさん@ピンキー
08/11/16 20:24:33 WfYzk5ts
ボウケンピンクも言うだろうな。
635:解除
08/11/16 23:41:42 6gahwoHF
短パン
636:名無しさん@ピンキー
08/11/19 20:02:32 OSDMYbsC
ハリケンブルーのが読みたい
637:AV版(ry
08/11/19 22:04:21 weBmgfsn
まず、樹里は両手、両足を手錠で拘束された。
そこからバーロ兵は樹里に巻きついているベロを解き始めた。
「やだっ、やめなさいっ!!」
樹里の両手、両足を数人がかりでバーロ兵が固定する。
それでもまだ余る。
そして、一人目のバーロ兵は、樹里の豊満なバストを揉み始めた。
二人目は樹里の股間に自分の股間をくっつけた。
「なっ、何をするのよ!!きゃっ、やめてっ!!」
ヴィ、ヴヴィヴィヴィ、ヴィィィィィィ!!
鳴り響くバイブの音。
「いっ、いやぁぁぁぁ!!」
なんと二人目のバーロ兵は特別製でバイブレイターが股間に着いているのである。
媚薬のせいもあり、同時の責めで意識も絶え絶えな樹里。
その様子を見て、恐れ慄く桃と鶴姫。
必死に体をくねらせて逃げようとするが、それは裸踊りにしかなっていなかった。
そこにとどめをさしたのは3人目のバーロ兵である。
無防備な樹里のヒップを揉み出したのである。
「ひゃっ!!」
意識の集中していないところを攻められ、緊張が途切れる樹里。
思いっきり、潮をぶちまけてしまう。
「なっはっは、いやらしぃな~。持って帰ろ~!!」
「い、いやだっ!!何よ、これっ!!きゃっ!!」
そこに持ってこられたのはガラスのケースであった。
どうやらコレに樹里を詰めて持って帰ろうというらしい。
「せめて、他のオーレンジャーやカクレンジャーが来るまで粘らないと」
必死に抵抗するが抵抗むなしく、ケースに梱包される樹里。
だが、ケースにも仕掛けが隠されていたのである。
ケースの蓋が閉まっても息は苦しくなかった。
たぶん、バラノイアの技術が使われているからである。
だがHな仕掛けもちゃんと用意されていた。
なんと、マジックハンドが中に入っていて樹里のおっぱいと秘所をいじり始めたのである。
「あ~っ!!」
悪夢の箱の中で2度目の絶頂を迎える樹里。
多分、この中で何度も何度も絶頂を迎えることになるのだろう。
彼女の悪夢は当分、終わりそうになかった。
638:AV版(ry
08/11/19 22:05:08 weBmgfsn
投稿、遅れてすみませんでした。
次の犠牲者は桃です。
それでは。
639:名無しさん@ピンキー
08/11/23 08:23:40 jIC6+n4z
ゴーオン劇場版で月乃輪が敵に捕まって
いくら元は炎神ソウルとは言え人間の女の姿である以上は弱点や責め方はいくらでもあるって感じに陵辱されたりするシチュを妄想した事がある
640:名無しさん@ピンキー
08/11/27 04:23:49 Daw35p6H
投稿してもいいですか?チェンジマンものなんですが、好き勝手に宇宙獣士とかを
作っちゃったりしているので、原作ファンの方には怒られちゃうかもしれませんが・・・・・・。
一応元ネタは映画版の「シャトルベース危機一髪」です(あまり元ネタを生かしてないですが)。
641:名無しさん@ピンキー
08/11/27 23:37:07 4c9n0PIy
yo
yorsosiku
oneaisimasu
642:名無しさん@ピンキー
08/11/28 21:56:50 LpsH98nZ
>>640
ま、まさかさやかだけがシャトルに残されて嬲り者にされる話では?
そういう話を別サイトで見たけど
643:名無しさん@ピンキー
08/11/29 03:20:56 dBXZrYK+
>>642
いやあ、完全なオリジナル・・・・・・というと格好いいけど、ただの書きなぐりの文章だよ・・・・・・。
原作ほとんど生かしてないし。
でも、反応があったのはうれしいなぁ。まだ未完成だから、終わるまで時間かかるかもしれないけど、
少しずつ投稿していきますね。
644:名無しさん@ピンキー
08/11/29 03:26:45 dBXZrYK+
パトロール飛行中のシャトルベース。
最近は優勢に戦いを進めていることもあり、敵の出方を待つのではなく、こちらから積極的に動くことが多くなっていた。
以前、宇宙獣士ドドンに危うく乗っ取られそうになったことがあり、危険がないわけではなかったが、
それ以来ゴズマが空中戦を仕掛けることはなく、チェンジマンは地上の見張りに集中していた。しかし、その油断とも言えない油断が、チェンジマンの女戦士2人に悲劇をもたらすことになったのである。
第1章 侵入
それは突然だった。
「剣さん!」
シャトルベース操縦にあたっている支援部隊のパイロットが異常に気付いた。シャトルベースの重量が急に増えてきたのだ。
しかし、遅かった。次の瞬間、艦内に宇宙獣士が侵入してきたのである。あのドドンの時のように。
チェンジマンはまたも侵入を許してしまったのである。しかし今回は前回よりも深刻だった。
ゴズマ幹部、ブーバとアハメスの侵入も許してしまったのだ。チェンジマンの戦力の中枢に宇宙獣士だけでなく敵の幹部の侵入を許し、
かつてない危機に陥った。
「ハハハハハハハハッ!こんなに簡単に侵入できるとは・・・・・・うかつだったな、チェンジマン!」
「こんなに簡単だとはね・・・・・・今日でおしまいだわ!チェンジマン!」
高らかな声でチェンジマンを挑発するブーバ、アハメス。
それに対するチェンジマンの5人だが、流石に戦いに慣れていた。当初の動揺も消え、すっかり戦闘態勢になっていた。
「わざわざ出向いてきてくれるとは面倒がなくていいぜ!やろうぜ!ドラゴン!」
威勢のいいチェンジグリフォンの声を受けて、ドラゴンも
「おう!いくぞみんな!」
「OK!」
百戦錬磨の5人は、多少の不利はものともしない。
「えい!とお!やあ!」
襲い掛かってくるヒドラー兵たちをまさになぎ倒していく5人。
5人のちからを合わせれば、ほぼ無敵といっても過言ではない。しかし、
「フンッ!」
「エイッ!」
ブーバとアハメスがその刀からレーザーを出し、チェンジマンを襲う。
「とおっ!」
「えいっ!」
見事によける5人であったが、今の攻撃で5人が分断されてしまっていた。ドラゴン・グリフォン・ペガサスと、マーメイド・フェニックスにである。それをみたドラゴンは、ある思い切った決断をした。
「俺たちはブーバを外に連れ出して戦う!2人はアハメスを頼む!
「OK!」
マーメイドとフェニックスのペアは、過去何度もアハメスと戦い、苦戦しながらも勝ってきた。ドラゴンはブーバとの戦いに、常に勝利を収めてきた。
そこでこちらが分断されたのを逆用して敵を分断し、敵を倒すことを考えたのである。チェンジマンのリーダー、チェンジドラゴンの面目躍如である・・・・・・通常ならば。
しかし、今回は敵の罠にかかってしまった。
チェンジマンが百戦錬磨なら、敵もそうなのだ。地球を守る愛と正義の戦士が思いつかないような卑怯な作戦も、ゴズマは考えだし、実行できるのだ。
チェンジマーメイド・フェニックスの2人とアハメス、宇宙獣士は狭い艦内で対峙した。
645:名無しさん@ピンキー
08/11/29 03:34:29 dBXZrYK+
第2章 始まり
「フハハハハハ!まんまとこちらの策に引っかかってくれたわ!」
高らかな嗤いをあげるアハメス。
「なんですって!?」マーメイドは問い返す。
「罠があっても打ち破るだけよ!いくわよ!」
「OK!」フェニックスの力強い声に、マーメイドも応える。
「チェンジソード!」
2人は息の合ったコンビネーションでアハメスに襲いかかる。
「ウグッ!やるな・・・・・・チェンジマン!」
マーメイドとフェニックスの攻撃に動揺するアハメス。しかし、どことなく余裕があるのだ。まるで演技をしているような、そんな雰囲気。追い詰められた感じは全くない。
案の定ニヤリと嗤ったアハメスは、ついに宇宙獣士に命じた。
「やれ!宇宙獣士ラペル!」
宇宙獣士ラペルはマーメイド・フェニックスに向かって毒霧をふきかけた。
「うっ!ああっ!」
回避できずまともに食らってしまった2人。
そしてその直後、2人に変化が現れた。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・・身体が・・・・・・身体が・・・・・熱い!」
「大丈夫!?フェニックス・・・・・・んあっ!ああっ!・・・・・・私もだわ!・・・・・・どうしたっていうの・・・・・・一体っ!?」
ラペルの放ったガスを吸った2人の女戦士の体に異変が現れた。
チェンジソードと盾をもった彼女たちの動きが止まり、苦しげに喘ぎ始めた。チェンジマーメイド・チェンジフェニックスのヘッドユニットに燦然と輝く人魚と不死鳥が、緊急事態を示すがごとく点滅し始める。
「うああああっ!」
「あんっ!あああんっ」
カラン!カラン!
女戦士たちはチェンジソード・盾を持っていることができず、落としてしまった。
もはや立っているのがやっとなのだ。
「ッハハハハハハハハッ!見たか、宇宙獣士ラペルの力を!お前たちは所詮女なのだ!
ラペルのガスはお前たちをただの“女”に変えてしまうのだ!!」
つまり、ラペルのガスを吸うと全身が性感帯になったように感じてしまうのだ。
それがアハメスの作戦だった。彼女たちを女にしてしまえば、簡単に倒せると考えたのだ。
チェンジマンの女戦士たちにかつてない危機が訪れた。
646:名無しさん@ピンキー
08/11/30 01:25:51 URRWeM7p
>>642
何処でみたか教えて下さいm(__)m
647:名無しさん@ピンキー
08/11/30 05:48:28 wwZblI0j
悪堕ちが見たい戦隊ヒロインは?
648:名無しIN東京ドーム
08/11/30 14:33:45 xO4bdGuL
* バンキッドネタ
白鳥ほのか=スワンは、股間に異物が挿入される感覚で意識を戻した。
ピンク色の両脚が開かれ、それにブキミ星人 グァンゼル大尉が圧し掛かっている。
「い・・・痛い!!や・・止めて・・・・。」
思わずほのかは呻いた。下腹部の強烈な痛みが脳にまで突き上げていく。
「ふふ、スワンのままで犯すのは気持ち良い・・・・。」
下腹部からヌルヌルした液体が出てくる。それがピンク色の割れ目から流れ出していく。
<こ・・これは!?>
ほのかは驚いた。生まれてこの方、オナニーすらした事の無い娘である。
「処女か?ふふっ、どうだ、貫通された感想は・・・・・?」
薄笑いを浮かべ、グァンゼル大尉は、スワンのピンク色の膝小僧を掴み、体重を乗せると
ゆっくりとピストンを始めた。
「あ・・・あん♪」
ピンク色の股間から流れ出す淫液。ほのかの意識が真白になる。
<終わり>
649:名無しさん@ピンキー
08/12/02 23:13:22 xorGH17n
「終わり」吹いたwwww
おまえ頭悪いだろ
650:名無しさん@ピンキー
08/12/03 00:29:08 jZ9dt9jS
ファイブピンクネタの人といい、天然芸人が多いですね
651:名無しさん@ピンキー
08/12/03 08:03:08 3PM7TXb7
終わり(笑)
ガシッ、ボカッ、アタシは死んだ、スイーツ(笑)
652:名無しさん@ピンキー
08/12/05 00:42:05 5UBuX9jx
特撮ヒロインが悪に犯されて、逆に悪の幹部が引くほどに「汚いこと・卑劣なこと・
最低なこと」に身を染めるパターンはどう?
653:名無しさん@ピンキー
08/12/05 05:16:05 Mms8P3nk
>>652
それのどこが「特撮ヒロイン・ピンチSS」なんだ?
654:名無しさん@ピンキー
08/12/06 07:15:36 s8vQK0ms
>>653
そう言われて気付いたが「特撮ヒロイン・ピンチSS」てジャンル狭いなw
655:名無しさん@ピンキー
08/12/08 20:38:26 KXL3DEyP
デカブライトで陵辱と言えば。やっぱり初登場した時に出た炎の身体が本体のアリエナイザーだよね。名前忘れたけど
変身が解除された後に炎熱地獄で体力を奪われながらの陵辱はジワジワと心を砕き命を削り取り凄腕の刑事を単なる一人の無力で非力な女(メス)に変えていくって感じに
656:名無しさん@ピンキー
08/12/11 00:58:45 OuiqL236
>>100>>150>>201>>252>>>>303>>355>>410>>500>>565
657:名無しさん@ピンキー
08/12/21 23:54:05 hR52oXza
ハリケンブルーの続きが読みたい
658:名無しさん@ピンキー
08/12/26 21:45:31 bfaLRQNj
>>617
四人は物音をたてないように倉庫内に入っていく。
一階には誰もいないので二階に様子を見に行く事にする。
階段を上がっていく途中で上から人の声が聞こえてきて四人の足が止まる。
(男の声か?)
(いや…今…?…やっぱり!七海だ!七海の声がした!)
(ほっ、本当か!?一鍬)
(落ち着け二人とも…今俺と吼太が見に…)
一甲の手を擦り抜け一鍬が二階に駆け上がる。
(おいっ)
足音はそれほどせず二階にいる者には気付かれなかったようだ。
打ちっぱなしの扉のないコンクリの部屋を一がそっと覗くと、遅れてやってきた三人もそれに倣う。
そこで四人は信じられないものを見てしまった。
「あぁん…気持ちいいぃ…」
女の喘ぎ声がする。四人がよく知っている可愛い声だ。
部屋の中央にはベッドがあって、その上に野乃七海はいた。
一年前と変わらないあどけない顔と艶やかな短い黒髪。
だが、決定的に違っていたのは彼女の腕に数えきれない注射跡がある事だった。
そして、もうひとつ、彼女の腹は肥満のそれではなく膨らんでいた。
七海は妊娠していたのだ。
659:名無しさん@ピンキー
08/12/26 21:53:08 bfaLRQNj
少女は全裸で中年男の上に乗り、後ろからはパンチパーマの男に張り付かれサンドイッチされていた。
「…いいっ!いいのぉ…いっしゅうぅぅ…」
「はいはい七海ちゃん。一鍬ちゃんが挿れてあげまちたよ~」
「嬉しい…好き、」
七海の瞳は焦点が合っていない。
恐らくはシャブ漬けにされた挙げ句このような事を繰り返され正気を失っているに違いなかった。
「こんな可愛い娘とボテ腹セックスができるとはなあ…いい国になったもんだ…よしよし七海ちゃん、いい子だいい子だ」
「…あんっ、あんっ」
「アナルもすっかりほぐれたな…七海ちゃんはよ」
室内には彼らの他にヤクザ風の男達が十人程いた。
「こいつに何人客を取らせましたっけ?」
「千人くらいじゃねーか?数えてねえな」
「孕んだ時は参りましたけど、顧客も新客も減らなくて何よりでしたね」
「かなりの上物だからな…しかもまだ18歳だ。よくこんな娘見つけてきたな、ヤス」
「恐れ入ります。いえね、ハリケンブルーの素顔見た時からずっと目をつけてたんですよ。…あの電車の中でジャカンジャの怪人が
俺の目の前に現れたのにはビビリましたけど、こいつを抵抗できない状態にして、ただでもらえたのはラッキーでした」
「処女は五百万で売れたしな…スケベIT社長に恩も売れてコネも出来たしお手柄だな」
「ああ、あの若い社長ですか。大満足して貰えましたからね。私も株で儲けさせてもらいましたし」
「おおお…イキそうだ七海ちゃんっ!ボテ腹マンコ最高だっ!」
七海はアヘアヘと身重の身体で腰を振る。
中年男のぶくぶくのメタボ腹と七海のボテ腹が密着してブルンブルン揺れている。
「イイよぉ…私もイッちゃう…オマンコイカせてぇ…!」
以前より大きく釣り鐘型になった乳房をぷるんぷるん揺らしながら七海が叫ぶ。
「ほお、もう母乳が出そうだな…エッチな乳しおって」
「チOポ好きい…チOポ好きぃ…」
周囲で遠巻きに見ている男たちがせせら笑う。
「ふっ、とんだ淫乱ガキだぜ。子供の父親もわからないってのに」
「そんなもん、汚らしい男の子に決まってるだろ?」
外野の下卑た笑い声は七海の耳には届かない。
男に挟まれている七海の姿に一鍬以上に蒼白になっているのは吼太だった。
「…ぐうっ!」
膝をついて吼太がうずくまる。嘔吐をもよおしてるようだった。
かたかたと震えたまま瞳は美雪を凝視し絶望に見開かれたままだった。
室内では二人の男が射精して獣じみた声をあげていた。
「た…たまらん!締めあげてくるっ!」
「後ろもだ…!まだイキ続けてやがる、この女!」
「あは~ん!」
七海の絶頂の痙攣がやんでから、ずるりと二本の肉棒が美雪から抜かれた。
体内で射精されたらしく七海の膣口と肛門からは泡だった精液が垂れ流れていた。
660:名無しさん@ピンキー
08/12/26 21:55:25 bfaLRQNj
「次、俺いくわ。ボテ腹は期間限定のレア商品だからな」
スーツを着た男がズボンと下着を脱ぎ捨ててベッドに寝る。
「おら、チンポ挿れてやるから乗れ、メス豚。オメーのマンコはハメまくって飽きたんだがなぁ」
「とかいって七海ちゃんにご執心なクセに…あ、次俺」
「七海は売れっ子だからな。今日やったらまた当分お預けだ」
「客だけ愉しませておく手はないよな…こんな上等のマブ」
「やっぱ中絶させた方が良かったんじゃないか?」
「次はな。今はせいぜい変態に高値で妊婦マンコ売らせるさ」
「孕んでなくても高値でしたけどね、七海は。あはは」
「また挿れるのぉ?」
「チンポ中毒なんだろうが。早くハメろよ」
七海に苛立つ男。
「七海ちゃんはおしゃぶりしたいんだよな?いいよ、俺の貸してやるよ」
その男がベルトのバックルを外すと七海の目が輝いた。
「ありがとっ、」
「七海ちゃんはザーメン大好きだからな…いつもみたいに、たんと飲ませてやるからお口で皮ん中掃除してくれる?。恥垢溜まっちゃってさ…」
「はぁい。きて、」
「ホントいー子だなあ。七海ちゃん」
「ああ、タマもケツの穴もぺろぺろ舐めてくれるしな」
「待った、その前に七海とべろちゅーさせろよ。七海は俺の唾液が大好きなんだ」
「ばーか。七海は男なら誰とでもぶちゅぶちゅごっくんのヌルヌルのバコバコよ」
「ぎゃははは」
661:名無しさん@ピンキー
08/12/26 23:42:49 Su3TIpqE
何をどうすりゃここまでエロくない文章書けるんだ
662:名無しさん@ピンキー
08/12/27 08:08:32 216ysTyH
>>658-660です。
デブで包茎で息が臭いです、すいません。
663:AV(ry
08/12/28 20:13:48 wn98pEu2
だが、オンブオバケの性欲はまだ満足しなかったようである。
どうやら、次の犠牲者は桃のようであった。
バーロ兵が桃に近づくと、グラスに入った液体を無理やり桃に飲ま
せたようだ。
「なっ、何、飲ませたのよ!!まさか媚薬!?」
何を飲まされたか不安になる桃。
あんな、はしたない樹里の姿を見せられたのだから当然である。
「すぐにわかるベロ~ん!!」
「今すぐに…、あっ、やだっ、どうしてこんな時に!!」
そう言い出すと、桃は腰を必死にくねらせ始めたのである。
「桃さんっ!!」
一糸纏わぬ上に体を固定されている鶴姫が叫んだ。
「おしっこ、したいんだろ~!?」
「……」
そう。オンブオバケが桃に飲ませたのは利尿薬である。
今、桃は意地とプライドで必死にオンブオバケの前でおしっこをす
るのを我慢しているのである。
「無理はよくないよ~?バーロ兵!!」
オンブオバケが号令を出すとバーロ兵が
その辺りで売っているような水鉄砲を持ってきた。
「イッー!!」
互いに桃のアソコに水を掛け合うバーロ兵。
「いっ、いやっ、やめなさいっ!!」
桃はお漏らししたくなるのを必死に耐えている。
だが限界は近そうだった。
「なんて卑劣なっ!!」
「なっはっは。美味しいお水、いっただっきま~す!!」
オンブオバケのベロは桃の秘所の前で立ち止まる。
どうやら舌なめずりをしているようだった。
その舌なめずりは桃にかなりの恐怖を与えたようである。
「なっ、舐めるんななら一思いにっ!!」
「ぺろん!!」
「きゃっ!!」
だがオンブオバケは言うことを聞かない。
そしてオンブオバケは桃の乳首を舐めたのである。
まさかの奇襲に驚く桃。
そして体勢の崩れた彼女は、
本当にお漏らしをしてしまったのである。
「あっ、あぁぁぁぁ!!」
「なっはっは、バーロ兵、こいつもお持ち帰りだ!!」
「いやぁぁぁぁ!!」
抵抗むなしく樹里同様のケースに入れられる桃。
次は鶴姫の番だった……。
664:AV(ry
08/12/28 20:14:22 wn98pEu2
今日はここでおしまい。
鶴姫の扱いは考え中
665:名無しさん@ピンキー
08/12/29 02:32:03 qoJUQEJY
豊作豊作
666:6
08/12/30 00:12:45 ENs+Ipqd
>66
667:名無しさん@ピンキー
08/12/30 20:49:47 LYN2eZfn
久々に職人さんキター!
七海もオンブオバケも楽しみにしてます!
自分もなんか書いてみたいけどネタがない…
668:名無しさん@ピンキー
08/12/31 00:56:02 ywCvsTQp
>>667
あまり見かけないカーレンジャーとか
669:名無しさん@ピンキー
09/01/01 17:30:48 ZRYQv3Dz
ラミィに嬲られるメイ姫
ギンガットをバターネコにするサヤ
武者オルグ(だっけか)と処女を賭けた真剣勝負をする冴
ハリケン仲良し3P
670:名無しさん@ピンキー
09/01/05 21:29:58 wIM+NxBx
669 :名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 17:30:48 ID:ZRYQv3Dz
僕のあだ名は蛆虫です
671:名無しさん@ピンキー
09/01/09 01:24:09 +NBPcjQ2
悪堕ちが似合いそうな特撮ヒロインは?
672:名無しさん@ピンキー
09/01/10 01:06:08 QkgAcHzA
一時的にでも敵の幹部になったり悪側に堕ちる
展開とか特撮ものにあったらいいのに
昔ならいざ知らずアイドルの登竜門みたいな今じゃ余計無理かな
673:名無しさん@ピンキー
09/01/10 01:08:14 7WjV2qh4
>>672
セーラーマーキュリーがいただろ
674:名無しさん@ピンキー
09/01/10 01:14:12 m/eMqxP3
最高だぞ
スレリンク(eroparo板)
675:名無しさん@ピンキー
09/01/10 23:58:36 BlcDhHz3
スモウボーマの人は行方不明か?
676:名無しさん@ピンキー
09/01/11 02:13:54 IjOqUyGi
ようつべに相撲のシーン上がってるな
677:名無しさん@ピンキー
09/01/11 05:09:02 J58hb5sY
ハリケン青の痴漢物が更新されてる・・・。
678:名無しさん@ピンキー
09/01/16 20:35:51 YkQY2hJV
4年前に掲載されたハリケンブルーの小説は、エロ描写がおでんが
書いたんではないかと思うぐらい見事でした
679:名無しさん@ピンキー
09/01/16 21:51:41 xRB5PM0m
URLリンク(blog-imgs-40.fc2.com)
680:名無しさん@ピンキー
09/01/16 21:53:21 xRB5PM0m
URLリンク(blog-imgs-40.fc2.com)
681:名無しさん@ピンキー
09/01/16 21:55:13 xRB5PM0m
URLリンク(blog-imgs-40.fc2.com)
682:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:28:22 YkQY2hJV
昔は正義のために戦ってきたが悪に堕ちてド外道にって設定は厨二的においしいからどっかのエロゲにでも似たようなキ
ャラ居そうだな
683:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:29:05 YkQY2hJV
昔は正義のために戦ってきたが悪に堕ちてド外道にって設定は厨二的においしいからどっかのエロゲにでも似たようなキ
ャラ居そうだな
684:名無しさん@ピンキー
09/01/17 22:31:49 aDySOV8c
>>677
うおっ、まじだ。もう更新はないとあきらめてたのに奇跡だな。
685:名無しさん@ピンキー
09/01/19 22:59:31 U4kzIWjN
更新ペース早めで嬉しい
この数年このペースで続けてくれてたらなぁ
686:名無しさん@ピンキー
09/01/20 18:58:03 7tlB5oJS
き、貴様らどこの話をしているんだー!?
687:名無しさん@ピンキー
09/01/21 04:09:52 +rAII6RH
リアルヒロインだよ
688:名無しさん@ピンキー
09/01/28 18:37:30 3WD89Rmk
戦隊ヒロインが体型変化的なピンチになるSSがあるサイトを知っていたらおしえてくれませんか?
689:名無しさん@ピンキー
09/01/29 02:06:17 rLFXE2ar
結婚する気が無いような男の精液を腹に入れたがるっていう女は頭がおかしいと思うが
690:名無しさん@ピンキー
09/01/31 04:59:16 3JW+Ef15
国や時代によるな
691:名無しさん@ピンキー
09/02/01 18:33:00 I4bJYac8
ようやくハリブル痴漢完結おめでとう
692:名無しさん@ピンキー
09/02/04 02:24:20 gui2GtHB
ホウオウもの書いてた鳥籠さん、また来ないかな?
693:名無しさん@ピンキー
09/02/04 22:00:30 jbqwzdCl
>>692
いちおうスレは時々チェックしてますよ…
普段からエロパロ職人やってるわけじゃないので
ちょっと熱が冷めると書けなくなるんです…
またホウオウ物だけどコツコツ書いてるやつがあって、でもこれは
別のサイトに贈り物SSとして投稿しようかと思っています。
このスレの人もよく見ているに違いないサイトなので
載ったらすぐにバレると思います。
今月中くらいには投稿するつもり。
694:名無しさん@ピンキー
09/02/06 00:16:01 zmqoMgf/
>>693
触手は、触手は出るの?
695:名無しさん@ピンキー
09/02/06 01:35:51 IZMyGeQV
もう終了にしていいんじゃないか、このスレ
俺達のしてることは例えるなら、
①怪人に襲われている俺達
②その時、 勇ましく現れ怪人を撃退するヒロイン
③ヒロインが「大丈夫ですか?ここは私達に任せて、あなたはその間
に逃げてください」と優しく声をかけ、俺達に背中を向ける
④そのヒロインを後ろから鉄棒などの凶器で攻撃し、悪の組織に
「あんたらに忠義を尽くすから、この女を俺に逆らえないように
してくれ!俺のものにする力をくれ」と頼む。
こういう事だぞ
696:名無しさん@ピンキー
09/02/06 08:15:10 zmqoMgf/
>>695
言いたいことは大体分かるが、その例えはまったく的を得てないと思うぞw
あと早くそれをSS化しろ
697:名無しさん@ピンキー
09/02/06 10:44:33 H83kppoH
守るべき市民に性欲の対象とされるのは、正義のヒロインものでは王道のパターンだぞ
698:名無しさん@ピンキー
09/02/06 11:52:58 8v8C7EP0
やかましい。
さっさと落とせこのクソスレ。
699:鳥籠
09/02/07 10:19:53 /03Ex63l
>>694
もちろん触手まみれですよー
700:sage
09/02/07 22:16:15 BA8vgNKb
>>鳥籠さん
ダイレンのSSを書いてくれる人が今ネット上にあなたしかいないので
頑張って欲しいです。
701:名無しさん@ピンキー
09/02/09 23:00:09 CDnALF7E
ジュウレンジャー~カクレンあたりは職人が少ないね
702:名無しさん@ピンキー
09/02/11 18:50:28 cdSuvUag
677
新作で棚
703:名無しさん@ピンキー
09/02/11 20:05:11 jPPX4ZyA
スレに書いてくれる人が居なくて寂しい
704:名無しさん@ピンキー
09/02/11 20:29:23 IFl3AFBa
書いてもいいんだけど、変なのが常駐してるだろ
705:名無しさん@ピンキー
09/02/13 21:53:56 0K7KdW78
どっか他にSS投下できる稼働中の掲示板があればいいんだがな。
ヒ○ナビも遥か昔に壊滅したし・・・。
706:名無しさん@ピンキー
09/02/14 09:30:24 /7jsEx3p
>>702
リアルヒロインに轟音銀の新作UP開始。
良作の予感。
707:名無しさん@ピンキー
09/02/14 20:42:00 5dLEIBnS
作者、文章がうまいんで突っ込まれないけどかなりの変態だな
708:名無しさん@ピンキー
09/02/15 04:41:48 yA8WFq1z
だが、そこが良い。
709:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:34:13 dlSxjVya
>>707
エロパロ板で何をw
710:名無しさん@ピンキー
09/02/17 09:38:48 AI0hzY3x
官憲って、サ○キ何したの
投稿先探してるんだが、管理人がそれ絡みの犯罪でパクられたりとかするとイヤすぎる
711:名無しさん@ピンキー
09/02/18 16:42:36 95TcLBlY
今は行方不明状態だった書き手が復活してマニアックな作品を書き出す流れなのか。
ところで「それ絡みの犯罪」って著作権侵害?
712:名無しさん@ピンキー
09/02/19 11:29:15 2XM7biW+
イエローマスクとか需要ある?
713:名無しさん@ピンキー
09/02/20 01:43:36 Sc1w9H4p
ふと思ったが、仮にこの手のサイト管理人が性犯罪でタイーホされたら・・・
PCは警察に没収され、投稿してたお友達も目をつけられて人生終わりかなw
714:名無しさん@ピンキー
09/02/21 00:21:05 k8se3eG7
>>712
とってもあります!!!
715:名無しさん@ピンキー
09/02/24 10:26:39 V2jgKUhl
鳥籠氏の新作はまだか。
もう何処かに投稿されてるのか?
716:名無しさん@ピンキー
09/02/27 19:37:14 L95U5B46
明日で2月も終わりだけど、鳥籠さんは今月中には投稿できないみたいだね。
忙しいのかな?
気長に待つか…
717:鳥籠
09/02/28 01:53:23 py5dO1kX
ホントだ! 2月だから明日で月末だ!
申し訳ない。八割がた書けてるので、頑張って明日中に投稿します。
718:名無しさん@ピンキー
09/03/01 01:24:01 cY5s9nRf
過疎ってるわ変なの湧いてるわで
正直職人さんには申し訳ないと思ってる
719:鳥籠
09/03/01 10:21:10 KPj/I8aQ
一応、昨日自分のサイトに…
720:名無しさん@ピンキー
09/03/01 21:48:09 N8H2bAsW
フヒヒ見つけたぜ
721:名無しさん@ピンキー
09/03/02 21:46:15 w8EPycYo
悪堕ちが似合いそうなヒロインは?
722:名無しさん@ピンキー
09/03/02 22:48:51 5R1tgipF
悪堕ちシチュでチンコ立つ人の気持ちというのが想像できないんだが