08/07/21 22:12:18 21Hqrnlk
「3+7=はいくつ?」
と1年生の子供達に算数を教える女教師
が居る、彼女がファイブマンのファイブピンクの
星川数美である。彼女は活き活きとしている
ここしばらくゾーンの猛攻と戦いが無いからであろうか。
だが、彼女はこの後自分が大変な事になるとは
まだ、知らなかった。
そして4時間後・・・ここから数美の運命の
歯車が狂いだしたのである
キーンコーン カーンコーン(放課後のチャイム)
「先生さようならー」
「元気でねー」
生徒玄関の方で元気よくサヨナラの挨拶をする生徒をサヨナラと
手を振って言葉を返す数美
「先生の胸ターッチ!!」
数美のクラスの男子生徒が帰る前に数美の胸を悪戯で
触ってきた。
「キャッ!!」
「ウォッ! 先生胸でけぇ!!」
「こら!」
「ヘヘーン! サヨーナラー!」
「・・・もう!」
軽い悪戯を受けた数美はその場を去る
しかし、それを校門近くで見るサングラスの女が居た
「大きな胸か・・・フフフ今に見ていろ数美、お前の心を淫乱な心にしてくれる」
女は呟きながらその場を去った
大変遅れてスマナイ、下書き原稿を無くしたから
新しくやり直していた。スマン