特撮ヒロイン・ピンチSSat EROPARO
特撮ヒロイン・ピンチSS - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
08/07/21 22:12:18 21Hqrnlk
「3+7=はいくつ?」
と1年生の子供達に算数を教える女教師
が居る、彼女がファイブマンのファイブピンクの
星川数美である。彼女は活き活きとしている
ここしばらくゾーンの猛攻と戦いが無いからであろうか。
だが、彼女はこの後自分が大変な事になるとは
まだ、知らなかった。


そして4時間後・・・ここから数美の運命の
歯車が狂いだしたのである

キーンコーン カーンコーン(放課後のチャイム)

「先生さようならー」
「元気でねー」
生徒玄関の方で元気よくサヨナラの挨拶をする生徒をサヨナラと
手を振って言葉を返す数美
「先生の胸ターッチ!!」
数美のクラスの男子生徒が帰る前に数美の胸を悪戯で
触ってきた。
「キャッ!!」
「ウォッ! 先生胸でけぇ!!」
「こら!」
「ヘヘーン! サヨーナラー!」
「・・・もう!」
軽い悪戯を受けた数美はその場を去る
しかし、それを校門近くで見るサングラスの女が居た
「大きな胸か・・・フフフ今に見ていろ数美、お前の心を淫乱な心にしてくれる」
女は呟きながらその場を去った


大変遅れてスマナイ、下書き原稿を無くしたから
新しくやり直していた。スマン

401:名無しさん@ピンキー
08/07/21 22:17:49 KrUJgw9e
偶然DQN集団が通りがかって…というテンプレ展開を避けたいあまり行き詰ってました。
今日書いて明日貼る予定だけど、早くまとめないと他の職人さんが投下しづらい気がするな…

402:触手スーツ・その後
08/07/21 22:18:43 KrUJgw9e
かぶった。>>401は俺です。

403:名無しさん@ピンキー
08/07/21 23:59:43 17r/XKgH
>触手スーツ・その後さんへ
スレリンク(eroparo板:359番)スレリンク(eroparo板:380番)です。
続きも大変感激してます!
今後の展開なんですが、またよろしければリクエストさせて頂きます。

今までの展開的にリモコンは男が持っているんですし、
リンにリモコンを返さず、何か口ごたえする度にオン/オフを繰り返して、次第に抵抗できないようにしていく。
誰かに見られマゾヒズムはリンとしては満たされると思いますしw
そして、カメラや携帯など持っている設定ならそれで撮影しておいて、
週刊誌とかネットにばら撒かれたくなかったらこれから言うことを聞け!と脅す。
そこから、徐々に調教として男の友達などが参加していく、みたいな感じはどうでしょう?
文才がないのでリクエストだけしか出来ませんが、今後の一助としていただければ幸いです。

404:触手スーツ・その後
08/07/22 22:36:34 1nWM6Muz
>>403
原作放送当時は携帯が普及してなかったので脅迫というのが難しいんです

・・・
コンクリートの上にへたり込んだまま、ホウオウレンジャーは苦しい言い訳を始めた。
「ゴーマの怪人にここに連れて来られて、この機械を入れられて…!」
「機械って…特殊な装置とかじゃなくてよりによってリモコンバイブか? それもわざわざこのビルの屋上で?」
男は、理解できないといったような顔で聞き返した。
「俺、ここの警備員なんだけどな。今日はエレベーターも階段も誰も通ってないし、誰かが外の非常階段を
上ってきた形跡があるんだよな」
ホウオウレンジャーは出任せの嘘を見抜かれそうになり、しどろもどろになった。
「わ…分からない… 気がついたらここに居たから…」
「ていうかなんで自分でリモコン持ってんだよ。拷問の意味ねぇだろ」
「それは…あの、人質を取られて… 自分で…」
震える声で答えるホウオウレンジャーに、男は、しょうがないなという風に言った。
「だいぶ前だけどな、ホウオウレンジャー見たことあるんだ。山に遊びに行ったときな…」
「えっ…!」
「キャンプ場の売店前で、さっきみたいに一人でイキまくってたよな。あれはバイブ入れられてたんだな。」
その時入れられていたのは触手だったのだが、肯定も否定もしないでおいた。
「あの後に俺、ゴーマの奴らに今日見たことは言うなって口止めされて、カメラも取り上げられてな…
基本的には信じるよ、毎回そういう事されてるんだろ」
「ま…毎回は… ちが…!」
「今回のことも人には言うなって言われるんだろうしな… せめて記念に色々聞かせろよ。プロフィールとかさ」
プロフィール…転身前の名前や経歴のことを、仲間以外の人には教えたことはない。
「そうだ、一瞬でいいんで変身を解いたところが見たいな」
「そ、それは…」
転身する前に全裸だったことを思い出した。絶対に転身を解くわけにいかない。
「言っとくけど、コレ、遠慮なく使うぜ」
男は手に取ったリモコンをホウオウレンジャーに見せ付けた。

405:名無しさん@ピンキー
08/07/22 22:49:12 dUmD4a16
>>404
ゴーマがキリンレンジャーのクローンを作り、最新機器を入手してもらうというのは
どう?

406:触手スーツ・その後
08/07/22 22:57:32 1nWM6Muz
>>404
よくわからない…

407:名無しさん@ピンキー
08/07/22 23:13:29 sdI6urYQ
>>404
確かに放送当時は今のように携帯は普及してないですからね…
でしたら、リモコンを最大の武器にして、男の質問や要求を拒否したらバイブ動かしてリンの思考能力を削っていき
リンの情報を聞き出すなりして、調教していく方向とかは?
リモコンをオンにしたまま、「何も言わないなら、警察に通報するぞ!」とか「ここで大声出して大勢の人に来てもらおうか?」
なんて脅迫も有りじゃないかと。
もしくは、電源オンにしたまま手近にあるものでリンの手足を縛っておいて、使い捨てカメラ買いに行くとか。
これぐらいしか思いつかないですね…



408:名無しさん@ピンキー
08/07/23 23:42:32 nFW2sxy8
>触手スーツさん
いつもリンの楽しく読んでます。>>365の件はどうでしょう?
既存の作品を書いてる途中なのにお聞きするのは失礼かもしれませんが、その件はあんまり気乗りいたしませんかね……

409:ぬらりひょん
08/07/24 16:08:33 6ZRHbf81
ガラ、口紅歌姫の子孫のホウオウレンジャーの復讐編

410:触手スーツ・その後
08/07/24 22:58:34 ORFSIKkg
>>408
土日にビデオで原作の第1話見たけど、正直なんでそんなに由美ちゃんのシーンが話題になるのか分からない…
リンのピンチもピンチというほどでもないし。地面の穴に引きずり込まれるあたりを膨らませてなんとか書けそうだけど、
同じ職人の投稿が続くと読むほうも書くほうも飽きてくるので、今書いてるのが終わったらしばらく休むつもりです。

>>409は良いっていうかすでに個人的に書いた短編があるw
書き直して貼ります。それかいっそのことHP作ろうかな。

411:触手スーツ・その後
08/07/24 23:01:16 ORFSIKkg
バイブのスイッチが入れられるや否や、ホウオウレンジャーは悲鳴を上げて屋上のコンクリートに倒れ込んだ。
操作しているのが一般人であろうと、バイブの威力は変わりなかった。
何度経験しようと、振動する極太バイブの感触は順応できるものではなかった。
「それじゃ行くか… ホウオウレンジャー! お前の本当の名前は何だ!」
「んんぐうっ! 何をするの! い、言いません!」
下半身を痺れさせる強烈な刺激に立ち上がることができず、ホウオウレンジャーは横になったまま、
自転車でも漕ぐように脚を滅茶苦茶に動かしてもがいた。
「言え!」
「いぃ…っ! いやぁ! やめて! 言えないぃ!」
強情な態度に、男はスライダーをゆっくりと上げていった。膣壁を通じて神経に響くだけでなく、
モーターの不気味な振動音が強くなってくるのが聞こえた。
「言うまで強さ『強』だな」
「ぎいっ! やめてぇ! 本当にやめて! 死んじゃう!」
隙だらけの男がすぐ目の前にいるにも拘らず、意識が飛びそうなほどの局部責めに抗して
リモコンを奪うことなどできなかった。そして股間に深々と埋まったまま振動するバイブを抜くこともできなかった。
グローブの指の間でツルツル滑るバイブを掴もうとして股間に指をこじ入れるたび、染み出てくる粘液が
バイブの振動音に混じっていやらしい音を立てた。
「じゃあ… ダイレンジャーの基地のある場所はどこだ!」
「いやあぁ! 言えないぃ! はあぁうっ! それだけは言えない!」
それからしばらく、ホウオウレンジャーは男が尋問遊びに飽きるまで思う存分コンクリートの床をのた打ち回らされた。
暗いビルの屋上で、懐中電灯のわずかな光の中、身体に密着したピンク色のスーツはゴム製のボンデージ衣装のように鈍い光を放った。

412:触手スーツ・その後
08/07/24 23:03:09 ORFSIKkg
「まあいいや、こんな事してると俺が本当の悪者みたいだしな」
正義の戦士が光り輝くスーツに包まれた身体をくねらせて苦しみもがく様をたっぷりと堪能した男は、
うつ伏せになったまま身体を起こすこともできず荒い息をつくホウオウレンジャーの肩に軽く足をかけてみた。
振り払う意思さえなくなったホウオウレンジャーを仰向けにさせ、胸の膨らみや張り詰めた太腿の感触を楽しんだ。
ホウオウレンジャーは男の指が敏感な部分を這い回るのを感じたが、全身の疲労でどうしようもなかった。
やがて、男はホウオウレンジャーの両脇を抱えてフェンスに凭せ掛けると、落ちていた針金でぐったりとした両手首を
それぞれフェンス上方へと縛り付け、耳元で囁いた。
「どうやら、ゴーマも来ないみたいだしさ、軽く一発か二発やらせろよ。そしたら解放してやるよ」
一発やらせる、の意味がホウオウレンジャー・リンには理解できなかった。だが、男の手が股間のバイブに伸びた瞬間、
本能的に危険を感じて、夢中で縛られた手を振りほどこうとした。
「ギチギチに縛っておいたからな。抜いた瞬間に暴れたりすんなよ…」
男の指が、ホウオウレンジャーの股間にきつく食い込んだバイブの端を掴み、ゴプッ、と音を立てて引き抜くと、
膣内を満たしていたコップ一杯分ほどの愛液が奥から溢れてきた。
「んふううっ! ふぅっ! …うぅ…!」
拡張されっ放しだった膣から淫具を引き抜かれ、肩を弾ませて解放感に浸るホウオウレンジャー。
フェンスに凭れて立ち上がりかけていたのが、下半身の脱力のためにまた膝から崩れ折れた。
失神寸前だったはずの意識が急速に晴れていく。そしてすぐに、膣内の開放感を、
妙に落ち着かないような空虚感が取って代わった。太いバイブを咥え込んでいた秘裂は、
異物が引き抜かれた後もしばらく口を開けた形のままで、物欲しげに唇をひくひくと開閉させていた。
「すげえなコレ… 変態だな…」
イボイボに粘液のまぶされたピンク色の擬似ペニスをマスクの前に突きつけられ、ホウオウレンジャーは無言で首を背けた。
「このスーツ、最高だな」
男はバイブが抜けた後の秘裂に人差し指を突っ込んでぐりぐりと掻き回し、コンドームのように指に吸い付く
極薄のスーツ越しに、トロトロに熟した膣内の感触を確かめた。
「ふ、ふうぅーっ!」
バイブとは違う、意思を持って動かされる指の動きに触手責めの記憶がフラッシュバックし、自分でも不可解なほどに
新たな責めへの期待が下半身を浅ましく疼かせた。
「あんだけイッた後のくせに、メチャクチャいい反応してんな。本物が欲しくて堪んねえんだろ」
「な…何を…! あおぉうっ!」
男の指先がスーツ越しにホウオウレンジャーのGスポットを捉える。バイブや触手にはできない巧みな責めで
快感を引き出しながら、男はもう一方の手でズボンを下ろし、ホウオウレンジャーの胸のあたりに自分の性器を近づけた。

413:名無しさん@ピンキー
08/07/24 23:08:50 EnZfu8Yj
>>410
ご苦労さまです。
>>359でリクエストさせていただきましたが、かなり難しい題材でしたから
今では触手スーツさんに負担を掛けてしまったのではと思っております。
続きを楽しみにしていますが、この頃暑い日が続いてますのであまり無理をしないでくださいね。

414:名無しさん@ピンキー
08/07/24 23:21:40 r3Aro7bD
>>410
わがままにつき合わせ、ビデオまで借りていただいてしまったのに期待を裏切ってしまって申し訳ありませんでした

作品のほうすごく面白いです。

415:名無しさん@ピンキー
08/07/26 13:14:20 jXNUbA1j
ハリケンブルーがロンゲとバンダナに拉致されて手篭めにされる話だけど、
実はもう既に「ハリケンブルーを捕獲」スレで完結してるんだよな

416:名無しさん@ピンキー
08/07/26 18:48:55 aY+MZ0ih
ロン毛とバンダナって表現が笑える
作中でもその名前なんだよな

417:名無しさん@ピンキー
08/07/26 21:43:09 9HP6RhXP
長澤奈央の過去スレで七海SSあったな。
フラビーとウェンディにソニックメガホンを奪われて霞兄弟の目の前で強制オナニー。

418:触手スーツ・その後
08/07/27 22:42:58 gAlPp1K1
「う…ううっ…! やめ…!」
乳首の尖りを肉棒の先端で撫でられ、先走り汁がスーツの胸を汚した。勃起した陰茎を首筋やマスクに近づけられ、
ホウオウレンジャーは逃れようと首を反らせ、それでもせり上がってくるペニスを避けようと、やむなく立ち上がった。
「よっと」
男は金網のフェンスを背にして立ったホウオウレンジャーの左脚を抱え上げ、バレエのように高く掲げさせた。
柔軟な身体を活かした体位だった。そしてスカートをめくり上げ露出した局部に再び指をこじ入れ、
工業製品のサイズを確かめるように無造作に内部を点検した。
「いっ…!」
金網に凭れたまま片足立ちで倒れないよう踏ん張っていたホウオウレンジャーは乱暴な刺激に呻いたが、
もはや完全になすがままだった。
「いくぜ…」
男は自分も立ったまま、勃起した性器をホウオウレンジャーの潤んだ秘裂へと一気に押し込んだ。
「うあああぁあっ!!」
バイブとは違う、熱く脈打つ肉茎がホウオウレンジャーの膣襞を震わせる。男の肉茎をずっぽりと根元まで
咥え込んだ膣は快感に耐え切れずビクビクと収縮を繰り返して咥えた物を粘膜全面で絞り上げた。
「うおぉスゲェ! すげえ締まる! 鍛えてるだけあるな!」
スーツ越しに挿入しているとは思えないほどの粘膜のトロトロした感触を性器で味わいながら、
男は高く上げさせたホウオウレンジャーの左脚を撫でさすり、腰を叩きつけるようにして何度も何度も挿入した。
そして身体に喰らいつくようにして首と首を絡ませあい、胸や尻を弄り回した。
「本当にすげぇ…! このスーツ最高だな… 生でやってるのと変わんねえぜ…」
「ぐうっ…! はあうう…!」
男の亀頭でGスポットや子宮口を何度も擦り上げられ、腰から下が溶けていきそうな快感にホウオウレンジャーは
正気を保つのがやっとだった。あまりの気持ち良さに、もっと強くしてというが言葉が口をついて出そうになるのを
何度も堪えなければならなかった。
「んあっ! …ああっ! ああーっ!」
「や…やべぇ!」
男の抱擁がひときわ強くホウオウレンジャーを締め付けたとき、男の陰茎の先端から大量の精液が
ホウオウレンジャーの膣内に注ぎ込まれた。
「ぐ、んぐううぅーっ! うぐうあーっ!」
射精の痙攣は何度も続き、そのたびに灼熱の精液が極薄のスーツを突き抜ける勢いで子宮口へと叩きつけられた。
壮絶な快感に、ホウオウレンジャーは男の身体を抱き締め返して失神に耐えた。

419:触手スーツ・その後
08/07/27 22:44:22 gAlPp1K1
まだ硬さを残した陰茎をホウオウレンジャーから引き抜くと、男は床に膝を着いたホウオウレンジャーのマスクに
精液まみれの陰茎を押し付け、残念そうに言った。
「本当はもう1ラウンドくらいあるんだけどな。このヘルメットが邪魔だな」
俯いたままのホウオウレンジャーのマスクを掴んで引き起こすと、意識が戻るなりバイザーのすぐ前にある
男の性器を間近に見せ付けられ、ホウオウレンジャーは悲鳴を上げた。
「まあいい…」
男はポケットから出したティッシュで性器についた自分の精液を拭き取ると、ホウオウレンジャーのマスクの、
鳳凰の嘴を模した口の部分にティッシュを押し付けた。
「うっ! いやあっ! 汚な…っ!」
こってりとした精液の付着したティッシュはマスクの口部にへばり付いて顔を振ったくらいでは落ちなかった。
さらに、男はバイブを地面から拾い上げ、大量の濃厚な精液が詰め込まれたままの膣にきつく蓋をした。
「ぎぃ…!」
「それじゃ…」
男はバイブのスイッチを手に取り、この数十分の内に完全に性欲処理具に成り下がったホウオウレンジャーを見下ろして言った。
「名残り惜しいけど俺、行くわ。おかしな奴らが来ないうちにな。ホウオウのあそこすげえ良かったぜ」
「ま…待…って…」
「スイッチは、最初の通り動かしっぱなしにしとくな…」
スライダーがゆっくりと押し上げられた。精液でズルズルになった膣がバイブの振動で掻き混ぜられ始める。
「あ…ああぁ…ッ! ひは…! そんな…ひど…!」
スーツに遮られているとはいえ、子宮から薄皮一枚隔てた空間に注ぎ込まれた精液を恐怖で泣き叫んだ。
そんな様子を振り返りもせず、男はホウオウレンジャーの手の届かない暗がりにリモコンを転がし、階下へと去っていった。
「お願い…! 止めて…! とめてぇ…!」
針金で縛られた手首をフェンスから引き剥がそうにも、股間の淫具が気力の集中を削ぎ続けた。
ホウオウレンジャーが拘束と快感責めから解放されたのは、バイブの電池が切れた明け方近くになってからだった。

420:触手スーツ・その後
08/07/27 22:48:08 gAlPp1K1
やっと完です。触手スーツのシリーズは一応これで完結ということで。
>>410に書いたとおりしばらく投下は中断します。誰か他の人が何本か書いてくれたらその後出てきます。
その間HPでも作っていようかな。このスレの保管庫ってまだないんですよね。

421:名無しさん@ピンキー
08/07/27 23:05:52 j5dNf9Dy
>>420
>>359です。
触手スーツさんGJ!&お疲れ様でした。
最高の作品を作っていただいて本当にありがとうございました!
次回作と、もしHP作られるのでしたら楽しみにしております。

422:名無しさん@ピンキー
08/07/28 21:00:57 2QOWfIVM

気が向いたらまた触手モノ書いて下さい

423:名無しさん@ピンキー
08/07/30 00:02:46 aUxFLJJD
次は入れ替わりに出てきた>>400が悲惨な出来のSSを連投して叩かれる展開ですね わかります

424:名無しさん@ピンキー
08/07/31 07:43:28 26Fflokg
余計なこというからスレが止まっちゃったじゃないか

425:名無しさん@ピンキー
08/08/01 23:14:54 gwsDQRHA
ゴーオンシルバーが明るく林間されるようなのをできれば・・・

426:名無しさん@ピンキー
08/08/02 01:02:50 Mp8Zegoa
初めてスーツ萌と言うものを
頭ではなく、感情で理解した…っ!
数美ネタも楽しみにしてます。

427:名無しさん@ピンキー
08/08/02 11:00:49 5MG7MSif
うむ、戦隊スーツのエロ衣装としての魅力が詰まったssだな
次はスーツの内側に媚薬を塗られてだな…

428:名無しさん@ピンキー
08/08/02 12:51:55 VHB8CcdT
ゴーオンの銀でそのシチュが見たい

429:名無しさん@ピンキー
08/08/02 20:51:55 5MG7MSif
ゴーオンイエローがスーツのまま温泉に入る回があったらしいな。キャプ画像どこかにない?

430:名無しさん@ピンキー
08/08/04 23:47:22 lmqI97X/
ファイブマンまだー?

431:名無しさん@ピンキー
08/08/05 17:50:07 gXQk4lz9
数美の小説の続き~

午後4時の夕方、数美は兄や妹、弟よりも早く
教師としての仕事が終わったので
朝、アーサーに頼まれた晩飯の買い物をすべく
スーパーに行く事にした
数美「全く・・・・人の胸を牛の乳の如く揉んで・・・・・」
先程の生徒に胸を触られた事で少し数美は不機嫌になっていた
ブツブツと文句混じりの独り言を言いながらスーパーへの道のりを
歩く、その前に赤い車が止まった、中には黒ずくめでサングラスをした長髪
の女が乗っていた。
女「スイマセン、急に止まって」
数美「どうしたんですか?」
女「スーパーへの道が聞きたくて・・・」
数美「ここからまっすぐ車で行けば・・・5分ですね」
女「そうですか・・・これを買いたくて急いでいたので・・・」
数美「ダイエット・・・ジュース?」
女「新発売なんですよ。とても聞くと言われていて」
数美「へー・・・そうですか」
と言って数美はすぐさまスーパーへ向かった
女「フフフ・・・かかったな、馬鹿な奴め」

スーパー内
数美「えーと・・・・あった!」
先程女の人が教えてくれたジュースを見つけた数美
はすぐにカゴに入れてレジに向かった



432:名無しさん@ピンキー
08/08/05 18:10:03 gwgr8oyr
期待の大型新人登場だな。

433:名無しさん@ピンキー
08/08/05 20:10:34 JzV2RGqB
そうか?

434:名無しさん@ピンキー
08/08/05 21:31:49 vq8lO1O5
ゾーンエンジェル編、完全に放置だな

435:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:10:05 02DtokGy
七海が泡姫になる話が見たい

436:名無しさん@ピンキー
08/08/06 10:05:53 qujttMrw
マックスマグマ内

アーサー「おかえり数美、あれその黄色いジュースは?」
数美「ダイエットジュース」
アーサー「え!?まさか数美体重が増えたとか?」
数美「う・・・・」
アーサー「だからってこんなのに頼るのは・・学や健、レミに相談した方が・・」
数美「いいのいいの!貴方は女の私情に口を挟まなくて」
アーサー「あ・・・・ああ」
真剣そのものの表情でアーサーに迫る数美
アーサー「解った内緒にするよ」
数美「よろしい」

その後、教員の仕事を終えた学達もマックスマグマに帰ってきた
そして時間は過ぎ・・・・就寝前

数美「寝る前に飲んでおこうっと」
スーパーで買っておいたダイエットジュースを
コップ一杯分飲み数美はそのまま眠りについた

437:名無しさん@ピンキー
08/08/06 10:23:46 E+2MzvMF
続きが楽しみだな。

438:名無しさん@ピンキー
08/08/06 13:14:01 qujttMrw
その夜数美は寝ている間に体が熱く感じた
数美「う・・・うーん・・・体が・・・」
胸が熱い、あのジュースが脂肪を燃やしているからであろうか
そう考えながら数美は耐えながら寝た

翌朝 数美の部屋
数美「うーん・・・・え!?胸が大きくなっている!?」
朝起きた数美は胸が普段の2倍に大きくなっているのに
気がついた、その大きさはバスケットボールと同じだ
数美「・・・・あ!仕事仕事!」
胸は自分の力で大きくできたと言う事にして
数美は直ぐさま普段着に着替えて学校へ行く準備をした



439:名無しさん@ピンキー
08/08/06 13:22:16 x9pmYBwG
なんかスゴいな…

440:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:57:40 qujttMrw
この後に考えていたこと(是非書いてくだされば嬉しい)

1 兄や妹達が胸の大きさに驚く、学校へ行く
2 クラスの生徒の一人が不登校と聞きその家へ行く
3 実は生徒はゾーンに誘拐されていた ドルドラの挑戦を受け一人で若狭へ
4 変身した姿で若狭へ行く そこには通信ができない様にフィールドが張ってある
5 催眠ガスでファイブピンクの姿のまま眠らされる
6 そして赤い薬によりファイブピンクの姿のまま先ほどの2倍の大きさの乳房にされてしまう
7 強化シドンデモン登場
8 触手ツタをからませた後は 液体でスーツを溶かしたり破いたりしながら数美を裸体にさせる
9 花弁触手種子を残さんとばかりに男性器の如く攻めます
10 搾乳スタート 設定としてはドルドラが数美に使わせたのは事故修復ホルモン分泌液体なので乳房が縮んでも
元の状態に膨らみます
11 絶頂まで動かされて放心状態に・・・
12 あれから淫乱になり被害にあった生徒を資料室に呼び二人とも裸になり赤ん坊の如く乳房を吸わせる誰か続きを書いてくれれば嬉しい

続編としてファイブイエローの爆乳化、搾乳、触手攻め、少年に乳吸いさせる
やイエローフラッシュ、チェンジマーメイド、イエローマスク
ブルードルフィンの攻めSS等を考え中(受精、妊娠などシチュエーション考え中)


441:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:58:00 iuYyQcUG
いいぞもっとやれ

442:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:16:56 x9pmYBwG
鬼才現る! だな。

この続きは氏以外に書けないだろう。

443:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:58:53 C1qMIiGU
このペースだとエロシーンに辿り着く前に力尽きるな

444:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:45:49 ozBvTMVB
444

445:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:02:46 UodyrfgQ
触手スーツの人そろそろ出てきてくれないかな

446:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:55:52 ZSxeths9
触手の人じゃないけど、ゴーオンシルバーで構想考え中。
時間あったら、週末にでも書いてみます。

447:名無しさん@ピンキー
08/08/08 09:48:52 aHD7zzGh
朝食を食べるため皆テーブルの前に集まった
健「よう数美・・・・!!」
一番に数美の体に気がついたのは健だった
健「ど・・・・どうしたんだ数美?」
数美「ああ・・・胸が大きなれたの」
健「そ・・・・そうか」
続いて学、レミ、文矢が来た
レミ「姉さん!?」
学「数美!?」
文矢「姉さん!?胸が・・・・」
試しに数美の胸に触る文矢
数美「ちょっと!文矢!!」
すぐ、そばにあったフライパンで強く文矢の
頭はおもいきり叩いた!
文矢「ギャーーーーー!!!」
文矢はその場に倒れ込んだ


448:名無しさん@ピンキー
08/08/08 10:36:05 YtD+sMuQ
鬼才キタ━━━━ !!!!!

449:名無しさん@ピンキー
08/08/08 11:22:18 r/nSeb4Z
日本語の文章になってないしこんな寒いギャグもどきでダラダラ続けないで欲しい
肝心のエロシーンも>>440の内容を羅列して終わりなんだろ
頼むから最低限の日本語が書ける人に代わってもらってくれ

450:名無しさん@ピンキー
08/08/08 12:09:02 sWAfeZWH
先生もっとおながいします

451:名無しさん@ピンキー
08/08/08 12:20:34 4K345XmQ
なかなかの焦らし上手ですね。

つか、先生にはコテ付けて欲しいのだが。

452:名無しさん@ピンキー
08/08/08 16:18:23 aHD7zzGh
とりあえず終わりまで待ってくれ
巨大化した植物モンスターによる攻めを考えて居るんだよ
マンネリとか嫌だし


453:名無しさん@ピンキー
08/08/08 17:14:08 X/ZfYvJg
先生凄過ぎです!
俺もSSを書こうと思ったが、先生のを見てから書く気無くしちゃったよ(><)
今度はコテをつけて書いてください!

454:名無しさん@ピンキー
08/08/08 17:35:41 r/nSeb4Z
>>452
とりあえずマンネリの意味が分かってないことは分かったよ

455:名無しさん@ピンキー
08/08/08 22:30:52 1T63likC
>>454
それはわかったけど、先生がマンネリをどういう
意味で使っているのいるのかも、ファンとしては気になるところだな。

456:名無しさん@ピンキー
08/08/09 01:26:44 vsfyIWVu
文矢「ギャーーーーー!!!」

・・・不覚にもワラタ
こうやって、殺していくの?

457:名無しさん@ピンキー
08/08/09 11:57:41 hXFJjOkt
>>446
むちゃくちゃ楽しみにしてます!!!!!!!!!!!

458:名無しさん@ピンキー
08/08/09 13:06:32 jCHNyjVZ
>>447
むちゃくちゃ楽しみにしてます

459:名無しさん@ピンキー
08/08/09 13:37:11 lcyNO8Jk
先生、早く来いっ!!

460:名無しさん@ピンキー
08/08/09 16:55:31 Te9cMhHe
被害者一名をのぞき朝食を食べ全員学校へ向かった

それを遠くから見ているバツラー兵が一人
バツラー兵「ドルドラ様、奴は学校へ行きました」
ドルドラ「解った。フフフ・・・・」
それを計画が成功したかのように見ている奴が居る
そう、ドルドラだ
一体、奴は何を知っているのであろうか?


数美の教室
数美が教卓前に集まると立っていた生徒達が一斉に
座り授業の準備をし始めた。数美は点呼を行う
一人、二人とどんどん数美の声が出るたびに「ハイ」と言う
だが、一人いなかった
数美「茂樹君は?」
生徒1「先生、来てません」
数美「え・・・・?」
茂樹とは昨日、数美の胸を触り帰って行ったあのイタズラ好きの生徒である
ああ見えて実は優しい性格で欠席はまだ一回もしていない彼が何故?
数美「誰か欠席の理由聞いている?」
生徒2「聞いてないよ、先生」
数美「・・・・先生はちょっと茂樹君の家まで行ってるから皆は自習をしていて!」
と言って数美は教室を飛び出した

もうちょっとで3番の若狭湾へ行く所まで書いて
その後から、触手、服剥ぎ等エロシーンへ突入をやります


461:名無しさん@ピンキー
08/08/09 17:07:46 Te9cMhHe
風邪とかなら仕方ないが、不安などの精神的な問題は
教師として助けてやらなければと思い数美は
茂樹の家まで行った
ピンポンの音「ピンポーン」数美は
玄関のピンポンを押したが、しばらく経っても
保護者や茂樹君が出てくる気配はない
数美「おかしいな・・・・」
数美は扉を開け中に入ると
無断で家の中に入った
10歩歩くと十字の通りに出た
すると、微かにうめき声が聞こえてきた
「うう・・・・」
すると廊下に誰かかが倒れている直ぐさま
数美は駆け寄った
数美「貴方は茂樹君のお母さん!どうして」
お腹を抱えて痛がっている様だ
数美「どうしたんですか!茂樹君は?」
茂樹の母「化け物に・・・・さらわれて」
数美「化け物? ・・・・・ゾーンね!!」
数美は茂樹をさらって行った犯人がゾーンだと確信した

もう少しでエロ突入

462:名無しさん@ピンキー
08/08/09 18:19:20 CWPNjBw4
>数美が教卓のところに集まると
> ピンポンの音「ピンポーン」
> 10歩歩くと十字の通りに出た

面白すぐるwww

463:名無しさん@ピンキー
08/08/09 18:23:55 CWPNjBw4
ファイブマンのSSということは、こいついい歳した大人のはずだよな。
韓国人か何かか?

464:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:14:40 Te9cMhHe
ファイブマン好きの大人がいて何が悪い

465:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:23:09 Te9cMhHe
急いで、紙に書いたシナリオ書いたから間違えかなり発見した
スマン

正しくは


教卓の前に立つと
靴を脱ぎ家の中に入り10歩歩くと十字の通りに出た


466:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:24:43 Te9cMhHe
とりあえず誤・脱字を書いてスマン・・・・
次はミスのあまり無いようにするから

467:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:36:17 lcyNO8Jk
おっ!先生きてる。

468:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:39:16 MMTbzeg3
>>462
危うく見逃すところだった
いやー、こういう独特な文章は、やはり先生の持ち味だよね。
マジで食い込むように読みましたよ。
しかし>>465の修正文を見ると、今度はもうビックリするぐらい絶妙だと思いました!
なるほど、もっとうまい言い方だなと思いました。
>靴を脱ぎ家の中に入り10歩歩くと十字の通りに出た
この一文に、凡人には出せない奥ゆかしい文才が凝縮していると思います。
別におべっかでベタ褒めしているつもりじゃないけど、これほどの文体が書ける人は板を見渡してもなかなかいないでしょう。

469:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:41:41 jCHNyjVZ
待ってました先生!
誤字脱字、気にせんでください!!

470:名無しさん@ピンキー
08/08/09 20:13:06 Tx5p6dcZ
前に大型新人なんて

471:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:05:33 M4OS7Vyp
全然、問題ない。
むしろかなり癒されてるぞ、俺。

472:コレクタリアン
08/08/10 03:25:22 Vz1hBsyn
ホウオウレンジャー物か…。
私とは方向性が全く違うが、あれは面白かったな。
ダイレンジャーの内容は全て忘れてしまったが…。(1234ゴーマくらいしか覚えていない。)
まぁ、私なら自分のコレクションを他人に汚させるなど到底出来ないがな。
しかし、私と彼の文章力には圧倒的な差があった。私もまだ努力が足りないな。
さぁ、私も頑張るとするか。

(そのころ、イエローは… から読んでください。)
「も~、ど~なってんのよ~!!信じらんな~い!!」
菜月もまた、狭い穴の中をくぐっている。さくらと同じように。
当然、この穴の中にも罠が仕掛けられている。
「えっ、嘘~っ、ど~なってんの~?」
形のいい双丘の谷間にひっかかるフックのようなもの。
鋼より硬いアクセルスーツに並大抵の鉄フックごときが引っかかるわけがない。
当然、オーバーテクノロジーの物だ。しかし使用用途があまりにもしょうもない。
菜月は狭いところで手が使えないので、後ろに下がってフックを抜こうとするが
なかなか抜くことが出来ない。そこからが悪夢の始まりだった。
ウィィィィン!!
何かのトラップが作動したような音がする。
「きゃっ!!なっ、何よ~!!あっ!!」
いろいろ引っかかれたような感覚がする…。
恐る恐る前に進んでみると、体に引っかかるフックが
比べ物にならないくらいに増えていた。
アクセルスーツに引っかかるフックをなんとかしようと悪戦苦闘する菜月。
無視して進むことはできるが、あまりのフックの硬さに、
進めばアクセルスーツの上半分はビリビリに破けてしまう。
唯一の救いは、フックはブラまでには引っかかってないということだけである。

473:コレクタリアン
08/08/10 03:27:08 Vz1hBsyn
「ど~すんのよ~!!」
菜月が悪態をついたその時である。
ギュイィィィィン ギュイィィィン
何か、物音がする。それはとてもちいさな物音だった。
しかし、だんだんと音は大きくなる。
「えっ、嘘っ、嘘だよねっ…。」
アクセルスーツのヘルメットに高エネルギー反応のアラートがなる。
この二つが意味すること。誰にだって分かる。
後ろからドリルが近づいて来ているのである。
今は、まだ距離があるからいい。だが、今の菜月は前に進むことが出来ない。
このままでは追いつかれるのは時間の問題だ。
そして、このドリルも間違いなく、オーバーテクノロジーのものだ。
掘られたらアクセルスーツとはいえどもひとたまりもない。

474:コレクタリアン
08/08/10 03:27:26 Vz1hBsyn
「やっ、やだっ~、へんた~い!!」
後ろから来るドリルに対して文句を言う菜月。
菜月が助かる道は一つしかない。アクセルスーツの上着を破ってでも
前に進むことである。
しかし…、それは乙女のプライドを捨てると言うことである。。
だが、後ろからドリルは容赦なくやってくる。
乙女のプライドを取るか、己の命を取るか。
ドリルはゆっくりとではあるが、着実に迫ってきている。
絶体絶命の選択だ、
「いっ、いや~!!どっちもいや~!!」
ブラジャー丸出しはあまりにも恥ずかしすぎる。
だからとは言え、ドリルに掘られて死にたくはない。
だが、間近にせまってくるドリル。
「し、仕方ないわよね…、どうせこの遺跡にはさくらさんしかいないし…。でも~!!」
ドリルが真後ろまで迫ってきて、菜月は決断をせざるを得なかった。
菜月の決断は…
乙女のプライドを捨てることだった。
菜月はアクセルスーツが破れるのを無視して、前に進んだ。
これしかなかったのだ。
容赦なく破れ始めるアクセルスーツ。
ビリッ
まず初めに、胸の谷間の辺りと背骨のあるあたりが同時に破れる、
バリッ
次に左の下乳をえぐるようにフックが唸る。
隙間風がやけに心地いい。
「エッチ~!!」
しかしそうなじられようと、フックはあくまで冷酷に己の任務を果たす。
また服の一部が破れ、左乳の下と左の背中がフックに持っていかれる。
しかしドリルから逃げる手前、立ち止まる訳にもいかない。
さらに三つくらいのフックが一斉に菜月のスーツを引きちぎる。
ブラジャーの右半分が露になる。
「許して~!!」
最後に容赦のないフックは残るアクセルスーツの上半身を全て持っていった。
黄色いブラが露になるが、構っている暇はなかった。
フックによる束縛が消えたことでドリルより圧倒的に速いスピードで
ドリルから逃げる菜月。
しかし、悲劇は連鎖的に続く。
チョキン
はさみが何かをはさむ音がした。
菜月は一瞬、何が起こったかよく分からなかった。
しかし、その後何が起こったかを嫌でも知ることになった。
菜月のブラジャーがバラバラと崩れ落ちたのである。
「っ!!」
人間、あまりにもびっくりしすぎると、声が出なくなるらしい。
そう、はさみが切ったのは菜月のブラジャーの紐類全部だった。
崩れ落ちながらも、必死に胸に引っかかるカップ。
それはあっけなくフックに引っ張られていった。
菜月の絶望が今、始まった…。

ここで今日は投下終了だ。
どうも私は服が破れる、溶ける、脱げるものが好きなようだ。
ここでは少数派かな?私は。

475:名無しさん@ピンキー
08/08/10 20:20:22 VQcBChbj
神キター
わたくしも服脱げる、破けるシチュ萌えであります!

476:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:20:54 wLFVjraY
エロオモシロイ先生も早く来い

477:鳥籠
08/08/10 22:37:51 XPlzwdyv
やっと他の職人が!

ホウオウレンジャーのSSを書いていた者です。脱がさない派の味方です。
サイトが出来たので改名しました。
URLリンク(torikagohp.blog33.fc2.com)
とりあえず前スレの自分のSSを保存しておきました。
新作ができたらスレに先に投下するのでよろしく。

次回作は… 亮の偽物に毒餃子を食わされて苦しむリンとか、「鳥の巣」に電力を供給するために五輪開催中監禁されて気力を吸われ続けるホウオウレンジャーとか…
嘘です。たぶん>>365かゴーオンシルバーですね。

478:名無しさん@ピンキー
08/08/10 22:43:37 HoX8YwwU
そういやここってエロパロ板の保管所にも
保存されてないんだよな。なんか寂しい希ガス...('・ω・`)

479:名無しさん@ピンキー
08/08/11 22:13:10 JM4ZNCIR
>>477
そうか、中国はゴーマが動かしてるのか。道理で…

480:名無しさん@ピンキー
08/08/11 23:01:48 JM4ZNCIR
オリンピック会場をパトロールしていたヒロインが公安に拘束されるSS待ってます!

481:名無しさん@ピンキー
08/08/12 00:29:09 1Iy3anzH
ダイレン繋がりでガラ中佐のSS誰か書いてくれない?

482:ピンクターボ羞恥プレイ
08/08/12 01:41:24 PFerNwg4
「ふう…すっかりおそくなっちゃった…」
生徒会資料をまとめながらピンクターボ―森川はるなは放課後の校舎を後にした。世界の平和を守るために日夜戦う少年少女…とはいえ学業だって仕事のうち。
特に生徒会長でもあるはるなは他の四人よりも長く学校にいることが多いのだ。
「はやく行かないと…力や大地達が待ってるかも」
(それに暴魔がまた現われてしまうかもしれないし…)
片付けもそこそこに、はるなは速歩きで校舎を後にした。



「いやああぁっ!!」
校門をくぐり、帰路に着こうとした瞬間だった。
「…何!?」
グラウンドのほうから悲鳴が上がった。それも複数…
(まさか…暴魔!?)
急いで声の元へと駆けていく。この時間まで部活をしているのは県大会が近い女子テニス部だけだ。
グラウンドの横にあるテニスコート…辿り着いたはるなを待っていたのは異様な光景だった。
「なに…これ…?」
倒れている女生徒達、しかしその姿は体操着やテニスウェアではない…皆あられもない下着姿だった。しかもそれだけではない。
「これって…そんな…!」


483:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:42:56 PFerNwg4
パンツ越しに股間を締め付けるように密着する黒い帯、かつて自分達を苦しめた暴魔のそれと同じであった。
「ぅうっ…」
「!!しっかりして…何があったの?」
横たわった一人の女生徒を介抱しようとはるなは彼女の身体を抱き寄せる。
悩ましげな表情で頬を赤らめ、脚を内股にして太股を擦りよせる様を見て、はるなはマワシに手を掛けた。
「いま外してあげる…」
「!!…触っちゃだめっ…!」
「!?」
突然の出来事にはるなは手を止める。
「突然怪人が現われて…変な光を浴びたら服が脱げて…これを穿かされて…」
(やっぱり…!でも何で…倒したはずなのに…?)
「相撲…とれるかぁ~?」
「!!スモウボーマ!!」背後の気配と聞き覚えのある声にはるなはとっさに身構える。
「あなた…一度倒したはずなのに!」
「ん?お前俺のこと知ってるのかぁ…?」
「今すぐこんなことやめなさい、今なら許してあげる!」
この少し間の抜けた口調、狂暴になる前の状態なら一人でもどうにかなる…そう感じたはるなは強気な態度でスモウボーマにせまる。
「ん~…やめろったって…それにお前なんなんだぁ?」
「そう…じゃあこれでも思い出せない!?」
右手をかざし、そのまま胸に両手を当てる。
「ターボレンジャー!」
ブレスが煌めき、まばゆい光がはるなを包み込んだ。
目の覚めるようなピンク色のスーツ、妖精の光に導かれし者のみに許された力がほとばしる。


484:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:44:27 PFerNwg4
「どう?思い出した?」
ターボスーツに身を包んだはるなは、Wステッキを構えてスモウボーマに対峙する。
「ターボ……レンジャー…!!ウオオォォッ!!」
「なっ…きゃあぁぁっ!」
次の瞬間、衝撃が身体中を襲った。車に撥ねられたような感覚とともに身体が宙を舞い、鈍い痛みが身体を走る。
「くぅっ…!」
「オォアァァッッ!!あの時はよくも…よくもぉぉ~!!」
(なんてこと…!狂暴になるなんて…でも…どうして?)
「あなた…私たちが倒したはずなのに…!」
起き上がり体制を整えながら、はるなはベルトのターボレーザーに手をやる。
(接近戦ではやられてしまう…Wステッキじゃだめだわ…)
「ぐふふ…あの後敗れた俺様はレーダ様の妖術によって蘇ったのだぁ~!前よりも強くなった俺様の力…身をもって教えてやろう!」
四股を踏みながらスモウボーマははるなを威嚇する。化粧マワシの破壊もなしに凶暴化するのは妖魔博士レーダの仕業だった。
「レーダが…!でもこれ以上変なことはさせないわ!」
ターボレーザーを構え、戦闘体制を整える。…が、次の瞬間だった。
「相撲を取るならマワシを締めぬかぁ~!」
怪しい光を発し、スモウボーマの両脇から黒い帯が飛びだし、はるなの股間めがけて襲い掛かってきたのだ。
「やっ…しまった!」
(マワシが…!)
避ける暇もなく、腰に巻き付いた帯は、はるなの股間を潜り抜け、尻の方へと移動してくる。
「きゃあっ!!くぅぅっ…!」
扱くようにマワシの帯ははるなの股間…秘部をも締め付けながら尻肉の間にも帯がみっちりと食い込んでくる。
(おしりが…締め付けられる…!)
ついに後ろで帯を締められ、はるなも女生徒達と同じくマワシを穿かされてしまった。
「くぅっ…」
(恥ずかしい…またこれで戦うなんて…!)


485:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:46:08 PFerNwg4
十代の少女には恥ずかしすぎる姿、しかし先の光を浴びても服が…ターボスーツが脱がされなかったのは不幸中の幸いだった。
まだ戦うこともできるし、なにより下着姿という今より恥ずかしい姿になることはないだけましというものだ。
「これくらいで…私が負けるなんて思わないで!」
ふたたびターボレーザーを構えたときだった。
「きゃあっ!」
バチッ!という音とともにターボレーザーははるなの手から弾け飛んでしまったのだ。
(何…今の…?)
「ぐふふ…レーダ様の力で強力になったマワシ飛ばしはなぁ…マワシを締めた者は武器を使えなくなるのだぁ~!」
「そんなっ…!今すぐこれを外しなさい!」
マワシを穿かされているうちは接近戦のみ…そう気付いたはるなはマワシを外そうと帯に手をかける。
「うっ…くぅっ…!なんて…キツいの…外れない…!」
マワシの前袋を引っ張りながら必死にもがくはるな…しかしある異変に気付いた。
「ぐふ…あまりもがくと大変だぞぉ」
「な…?…なにこれっ!?」
以前穿かされたマワシとは質感が違うのだ。股間からお尻に至るまでの帯の密着する部分に明らかな違和感がある。
無数の小さな突起物のような物が着いているのだろうか、前袋を引っ張るたびにその小さな粒がはるなの秘部や尻肉を撫で上げる。
(なによこれ…!くすぐったいし…それに…!)
「ズルテン様のアイディアでなぁ…人間の雌に締めるマワシには細工がしてあるのさ~!気持ちいいのが大好きなんだろ?人間の雌は~」
「くぅ…ぁっ…!」
(こんなの…許せない…!)
確かにマワシを穿かされてからの感覚は、認めたくはないが微かに快感を感じていた。
マワシが食い込み締め付けられた感覚はスーツ越しに股間やお尻に微弱な快感を送り込む。
女生徒を先程介抱したときの、あの言葉と表情の意味が今になって理解できた…いや、最悪ああなってしまうという悪い予感さえもしてしまう。
「それともう一つ…俺様に投げられてしりもちをついたり、武器を使おうとすると…あ、お前一回使おうとしたよなぁ~」
スモウボーマは面白そうな笑みを浮かべてはるなに目をやる。


486:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:48:33 PFerNwg4
「?…やっ、きゃああぁっ!」
―キュッ…ククッ…!
マワシが意志をもったように動きだし、はるなの柔らかな肌へとその身を食い込ませてきた。
「きゃ…ぁあうっ!」
(マワシが…勝手に…!)―ギュッ…シュ…ズッ…!
小刻みに動きながらマワシが締め付けられるたびに、内部の突起がはるなの股間を擦りあげていく。
(キツくて…おしりがキュッてなる…!)
「罰としてマワシがどんどん締められていくから…気を付けろよぉ~」
「ん…くぅっ…!」
結果として密着する突起物をより味わう形となってしまい、はるなは身を捩る。
(はやく…!みんなきてくれなきゃ…このままじゃ…)
「ぐふふ…そうそう、そうやってしっかり押さえておかないとなぁ」
これ以上マワシに大切な場所を蹂躙されるわけにはいかない…はるなは太股をぴったりとくっつけながら、いつ締め付けてくるかもしれないマワシの帯をしっかりと握り締める。
「しかし今は勝負の時間…いつまでそのままでいられるかなぁ!?」
言うが早いかスモウボーマは勢いを付けてはるなへと突進してくる。
「くっ…これくらいで…!」
はるなもスモウボーマへと立ち向かう。しかし歩を進めるたびにマワシの食い込みは少しずつ確実にはるなを蝕む。
―ガッ!!
武器を封じられ残るは格闘戦のみ…当然相手のペースに飲まれたままのはるなはスモウボーマとがっぷり四つに組み合うしかなかった。
「ぅ…うっ…!くぅぅ…」
ターボスーツを着ているとはいえ、力が売りのスモウボーマにかなうはずもない。一瞬でも気を抜いたら投げ飛ばされてしまうだろう。
(それだけは…絶対ダメ…!)
「そうそう、簡単に投げられてはつまらないからなぁ…どこまで我慢できるかな…?こんなことをされてもなぁ!?」
腰の帯を掴んでいたスモウボーマの手が、はるなのお尻へと下りはじめた。
「きゃぁ!?」
突然の感触にはるなは悲鳴を上げる。


487:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:50:08 PFerNwg4
「いいケツだなぁ…柔らかくてさわり心地が最高だぁ!」
マワシによって強調されたはるなの臀部を、スモウボーマは円を描くようにその桃尻を撫で回しはじめる。
「んっ…!ぁぅ…!やめなさい…なんて卑怯な…!」
「いいなぁ…ぷりぷりした感触が何とも…ぐふ、尻餅をつけば楽になれるぞぉ?」
「ふ…ふざけないで!誰がそんな…」
もはや時間の問題…しかしはるなはありったけの力を振り絞り、抵抗の意志を示す。
「そうだなぁ、正義の味方は我慢強くないとなぁ!」
いやらしい笑みを浮かべながらスモウボーマははるなのお尻にさらなる愛撫を行なう。
「…ひゃぁああぅ!」
はるなの悲鳴が一際高くなる。
スモウボーマの片方の手がお尻を撫でるのを止め…食い込んだマワシとお尻の間の僅かな隙間に合わせて指を這わせてきたのだ。
「ゃ、やぁっ!こ、こんなっ、ぁ、あぁぅっ!」
(くすぐったいのが…強くなって…!)
お尻の谷間の上からと秘部の手前でスモウボーマの指が行き来する。尻肉とマワシの重なり触れ合う一番敏感でムズムズとするラインを責められ、はるなの身体から力が抜けていく。
「どうしたどうしたぁ?これくらいでダメなのかぁ?」
「ふっ…くぁ…!ぁあっ…!ぉしり…が…!ひゃあぅぅっ!」
(ダメ…!お尻…がまんできない…!)
―ドサッ!
次の瞬間、お尻から地面に沈み込む様にしてはるなは倒れこんでしまった。文字どうり尻餅をついてしまったのだ。
そしてそれは、ペナルティの課せられる行為…スモウボーマは笑みを浮かべて仁王立ちの体制を取る。
「…っ…こんなの…卑怯よ…!許せない…!」
「ぐふふ…もう少し尻をいたぶってもよかったのだが…最後のは刺激が強すぎたかなぁ?」
「あんなの…勝負なんかじゃないわ!あんないやらしい…」
「ぐふ…尻を擦りながらわめいても見苦しいだけだがなぁ」
「…くぅっ…」
最後の愛撫のせいでマワシの食い込む辺りに強い疼きが残ってしまっている。
はるなはそれを鎮めようとお尻の辺りのマワシを擦ってはみるのだが…内部の突起がさらなる疼きをもたらして一行に鎮まる気配がなかった。


488:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:52:32 PFerNwg4
(こんないやらしいものを穿かされて…でもみんなが来るまで何とか…!)
「…さあ、おしゃべりは終わりよ!今度こそあなたを倒してみせる!」
「やる気まんまんだなぁ…しかし、忘れてないよなぁ?」
―グクッ…シュルルッ!
「…っきゃぁ!ぅあぁっ!」
再びマワシが蠢き始める。突起に扱かれる甘い感覚に耐えながらはるなは脚を閉じ、マワシの前袋を押さえて必死に抵抗する。
しかし蛇のように自在に動くそれの侵食は止められず少し、また少しと締め付けは強く、疼きと快感は堪え難いものへと変化する。
「っ…ぁあぁっ!…ゃあっ!」
(キツくて…ムズムズするのが…!がまん…でき…ない…)
「はぁ…はぁ…っんぅ…!」
身体を痛め付ける暴魔となら幾らでも対峙してきた。しかし、身体をねっとりと支配されるような暴魔など今まで戦ったことなどない…ましてや暴魔にこのような快感をもたらされては…
はるなは上気した身体を引きずりながらも戦う意志を相手へぶつける。
(でも…負け…ない…)


489:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:56:22 PFerNwg4
今日はここまでです。
挨拶もなしに失礼しました

490:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:58:36 uonrZ2uR
>>489
GJ!
つうかアンタ文書上手すぎ。
俺も文章には自身があるほうだったが、勝てる気がせんわ。

491:名無しさん@ピンキー
08/08/12 02:32:27 xVUuUOd5
>>489
ここまでも何も前スレの転載じゃねーか

492:ピンクターボ羞恥プレイ
08/08/12 04:32:53 PFerNwg4
「ぐふふ…逃げたかったら逃げてもいいんだぞぉ?」
嫌らしい笑みを浮かべながらスモウボーマははるなへとさらににじり寄ってくる。
マワシを穿かされてから相手のペースに飲まれっぱなし…それにマワシに締め付けられた秘部は疼きが止まらず、戦いに集中することすらままならなかった。
しかし今引き下がってしまえば更に被害が増えてしまう。女を卑猥な目に遭わせる暴魔をはるなは黙って見過ごすような性格は持ち合わせてはいなかった。
(絶対…許さないんだから…!)
「誰が逃げるもんですかっ!一人でも絶対あなたを倒してみせるわ!」
再び立ち上がりスモウボーマへと戦う姿勢を露わにする。
「ぐふ…正義の味方は強いなぁ…さあ、俺を倒せるかなぁ!?」
「くっ…!」
(今の私には…)
スモウボーマが再び突進してくる。
―ガカッ!!
突き出したきた両手に手を合わせ、マワシに触れられないようにするしかはるなにはできなかった。
(時間を稼いでみんなが来るのをまっているしか……!)

493:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:34:06 PFerNwg4
「ぐふぐふ…マワシを捕まれたくないみたいだなぁ?」
「くっ……!」
余裕たっぷりのスモウボーマは、徐々に力を込めながら前へと進んでくる。
(なんてパワーなの…!でも…)
はるなも無闇に組みかかってきたわけではない。このままずるずると倒れずに押されていけば吹き飛ばされたターボレーザーの近くまで行くことができる。
(それを拾って…まずはマワシを破壊して外すことができれば…!)
こうしている間にもマワシの食い込みは激しくなり、耐え難い疼きがはるなを襲ってくる。
このマワシさえ外せば…ターボレーザーまでの距離が近づいてきた。
「どうしたどうしたぁ?このまま押し飛ばしてしまうぞぉ!?」
スモウボーマの腕に力が入り、前進が前屈みになる。
(今だわ!!)
「はぁっ!!」
「ぐお!?」
重心を掛けてくるスモウボーマに合わせて、はるなは身体を素早く横に移動させる。
バランスを崩したスモウボーマの腕を振り切り、落ちていたターボレーザーを拾い上げた。
(やったわ!)
そのまま下半身を締め付けているマワシに向かって引き金を引く。
「これでマワシがはずせるわ…!」
―バチバチバチッ!!
まばゆい光の束が走り―マワシの周りに光が飛び散っていく…しかし―

494:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:35:29 PFerNwg4
「そ…そんなっ!!」
至近距離でターボレーザーが炸裂したはずのマワシには全くダメージを受けた様子もない。
「やぁ…っ!は、外れてぇ……!」
いくらマワシを掴んで動かしてみても全くはずれる様子もない。予想外の出来事にはるなは焦りを隠せなかった。
「ぐふふぅ、惜しかったなぁ~?」
スモウボーマが起き上がり、必死にもがくはるなに近寄る。
「このマワシは頑丈でなぁ…どんな武器を使っても壊すことはできないぞぉ?」
「くっ…こんな…!」
「そんなことより油断はいけないぞぉ…仕切り直しだぁ!!」
言うが早いかスモウボーマの手がマワシへと伸びていった。
「きゃあぁっ!!」
あっという間にマワシを取られて組み付かれ、先程と同じがっぷり四つになってしまった。
「どうしてやろうかなぁ?ぐふぐふ…!」
「だ、だめぇっ!放して…きゃあああっ!」
次の瞬間、はるなの身体は宙に持ち上げられ、マワシに締め付けられた股間に甘い刺激が走ってきた。
「は、はあぁぅっ…!!」
はるなは今両脇のマワシを掴まれてそのまま持ち上げられ…吊り上げをされた状態になってしまっていた。
そのため、前体重がマワシの股間に掛けられ…今までよりも内部の突起を強く味わう結果になってしまう。
「あぁっ!!や、やあぁっ…!!」
あまりの快感に逃れようと足をバタつかせれば、スーツとマワシが余計に食い込んでしまい、もどかしいような性感の波に翻弄され続けてしまう。
(だ、だめ…こんなの…気持ちよすぎて…!)
既にスーツの下のパンツは愛液で濡れそぼり、それにぴっとりと張り付くスーツの生地、そして締め付けるマワシの感覚がはるなに官能を覚えさせる。
「ぐふふふっ!いい声だぞおっ、しかしこれ位でこの調子じゃぁいけないなぁ」
ユサユサとつかんだマワシを揺らしながら、よりはるなに快感を与えようとするスモウボーマ。
「あっ……っ…!やぁあっ!揺らさ、ない…ふあぁっ…!!」
「おまえ覚えてるか?このマワシが締め付けてくる時…何をしてしまったときだったかなぁ?」

495:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:36:26 PFerNwg4
スモウボーマの言葉に、甘い声を漏らしていたはるなはビクッと反応する。
「!!…そ、んなぁ…!や、やだぁ…!」
「思い出したなぁ?そろそろ始まるぞぉ~?」
―シュクッ…シュルシュルッ…!!
スモウボーマの言葉を合図にするように、マワシが再びはるなを擦り上げてきた。
「ふあっ…ぁあんっ!!や、や、ぁあっ…!!」
擦り上げる度にスーツとパンツを巻き込むようにして、はるなの柔らかな肌に、お尻の谷間にとマワシが食い込んでいく。
その強烈な刺激から逃れたいのかはるなはマワシの前袋と、尻の谷間に食い込む一本綱を必死に抑えている。
「も、もうっ…っ!お尻…おしりぃ…きゃあぁぅ…!!」
「ん~、お尻かぁ?それそれたっぷり味わえよぉ~」
スモウボーマはマワシを掴みながら器用にはるなの尻肉をつまみ、外側に引っ張る。
「はぁ…くぅ…っ!!ち、ちがっ…!そんなこと…したらぁ…きゃふっ…!!」
新たに出来た隙間にも、容赦なくマワシは潜り込んでくる。
同様にスーツを巻き込みながら締め付けられ、お尻のラインを強調するかのようにマワシが食い込んでしまった。
内部の突起ははるなの秘部を肉芽を、菊座を生地越しに愛撫しさらなる官能をもたらしてくる。既にマワシのしたはスーツにも愛液が染み込み、熱の行き場を失った水気が密着したはるなにさらなる快感を与えていた。
(もう…身体が…お尻が…!我慢…できないよぉ…!)

496:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:40:55 PFerNwg4
申し訳ありません、前スレのものから続きを書くために転載し、何も注意書きもないままの厚顔無恥な態度申し訳ありませんでした。
自分が書いたものであること、そして不快を感じてしまった住民の皆様へのせめてもの責任とお詫びとして続きを書かせていただきました。
もし許していただけるのならば、そして読んでいただければ幸いです。それでは…

497:名無しさん@ピンキー
08/08/12 13:46:09 Y8bvu1rA
気お気に召されるな。タダでさえ寂れてるんだ。
ターボレンジャーって確か去年くらいにCSで再放送してたヤツだっけな。

まだHDに残ってるかも。
美味しいシーンがあったら俺もSS化してみようかな。

498:名無しさん@ピンキー
08/08/12 16:49:48 1Iy3anzH
ターボって先生役の高見恭子の声が何だか別人の奴か?

499:名無しさん@ピンキー
08/08/13 15:50:56 ww80/FEk
いろんなタイプの職人がいるな

500:名無しさん@ピンキー
08/08/14 00:13:18 ZU/hvmBK
うおっ。俺以外にも相撲暴魔が好きな香具師がいたとはw

501:名無しさん@ピンキー
08/08/15 15:57:56 hhjZgkNk
現れるなり男子部員を素っ裸にして無理やり廻しを着用させてく奴だっけ
エロ化すんなら部活動中の女子生徒やら帰宅途中のOLとか脱がしまくり
片っ端からマワシ姿にしちゃうシーンとかがあった方がハァハァできたかも

502:名無しさん@ピンキー
08/08/15 16:58:09 X4HoMQuI
URLリンク(same.ula.cc)

503:ピンクターボの人
08/08/15 19:59:47 c2Wp2ex+
そうか、一般市民を脱がしてマワシを穿かせる…確かに戦隊もののエロならそういうシーンも入れるべきでしたね。
ヤッチマッタナ…orz

504:名無しさん@ピンキー
08/08/15 23:49:33 cJErFkNQ
乙。前スレのコテハン使えばそれで済んだのにな。

505:名無しさん@ピンキー
08/08/16 20:30:39 g2Fg73G2
モウドクボーマやジゴクエボーマのヒロピンなら覚えてるんだが
どんなヤツだったかねスモウボーマって

506:名無しさん@ピンキー
08/08/17 17:55:48 oLN27uV1
ファイブマン大先生の続きまだかよ

待ち過ぎてマタンキが破裂しそうだ

507:名無しさん@ピンキー
08/08/18 20:48:29 VupjO1pi
ゴーオンシルバーをどなたか・・・

508:鳥籠
08/08/18 23:18:10 nL67AUix
ゴーオンシルバーがコックピットに拘束されて媚薬を塗られる話を書いてるんですが、週末かそれ以降になりそう。

509:名無しさん@ピンキー
08/08/18 23:23:47 VupjO1pi
我慢汁ダダ漏れ状態で待ってますから!!!!!!!!!!!

510:名無しさん@ピンキー
08/08/20 22:34:56 RLqKX3FN
あー、相撲暴魔でSS書こうとしてたらなんか先越されたっぽい。
・・・つーかこんなマニアなネタで筆を取る奴が俺以外にいたとは。

511:スモウボーマの人
08/08/21 01:06:29 tpawfU+x
>>510
いえいえ、是非お願いしますよ…私の拙い文才では引き出せる物も引き出せませんので…
お願いします

512:名無しさん@ピンキー
08/08/26 16:00:00 Blube5VM
保守上げ


SS来ないすね(´・ω・)

513:鳥籠
08/08/26 19:17:02 MRYsEkjm
意外と忙しくて…

514:名無しさん@ピンキー
08/08/27 01:19:36 Ruhugq8A
ファイブマンの人、待ってるお。

515:名無しさん@ピンキー
08/08/27 16:19:33 rTnS0Tm5
ファイブマン早く来てー!

516:名無しさん@ピンキー
08/08/27 19:14:12 pn5aTyyT
>鳥籠さん
私生活のが重要ですから、あまりご無理なさらないでください
ゴーオンシルバーもホウオウレンジャー+幼女も楽しみです

517:名無しさん@ピンキー
08/08/27 22:17:28 mxEUotny
無理したらいい作品できなくなるしね!
シルバー万歳

518:名無しさん@ピンキー
08/08/28 01:55:54 Ye8UDGbB
ライザーカゲリでひとつお願いします。

519:名無しさん@ピンキー
08/09/02 10:27:27 2RzTpbHT
初めて小説を書いて見ました。まだ途中ですがつたない文ですいません。
カーレンジャーに倒された怪人の息子たちが復讐するという話です。

とある廃工場に復讐に燃える2人の怪人がいた。
「私たち、親の復讐ナーノ」
「そうネレンコ。2人で協力してカーレンジャーを倒すネレンコ!!」
「まず、手始めにイエローとピンクを料理してやるーノ」

場所は変わってショッピング街
テカテカしたピンクシャツにチェック柄のオレンジのスカートに黒いパンストをはいた女が
両手一杯の荷物を持って店から出てくる。同時に黒いパンツにオレンジのセーターの上に
黒のベストを着た女も出て来て後ろを付いてくる。その女が前の女に声をかける。
「ちょっと、洋子買い過ぎよ」
前の女が後ろを振り返り答える。
「いいじゃない、だってぇ~久々の休みなんだもの」
「それはそうだけど・・・月末にお金足りなくて困ってもしらないわよ」
「そ・の・と・きは~菜摘様お願いします」仏様といわんばかりに手を合わせて拝む洋子
「えぇ!? また? いつも人を当てにするんだから・・・」洋子の額を小突く菜摘
そんなことを言いながら歩いていると目の前を数人のワンパーが通り過ぎる
「菜摘、あれワンパーじゃない?」
「えっ? そうよ、間違いなくワンパーよ」
「こんなところで一体・・・」
「洋子、追ってみましょう?」
「えっ!? ちょっと待てよ荷物お店に預けてくるからさ菜摘先に追ってて」荷物を預けに走って行く洋子。
「もう仕方ないんだから・・・」ワンパーのあと追う菜摘。

520:名無しさん@ピンキー
08/09/02 10:28:33 2RzTpbHT
5分後洋子が菜摘と合流する。
「様子はどう?」
「全然・・・でも、どこかに向かっているみたいよ」
「どこかにね・・・もう少し追ってみましょう」
しばらくあとを追っていくとワンパー達が高橋食品加工と書かれた廃工場に入って行く。
「食品加工場ね・・・ボーゾックとは縁遠い感じがするんだけど・・・」
「そうね・・・洋子、入ってみましょう」
「うん」
2人は工場の中に入って行く。中を散策していると大きく開けた場所に出る。
床には機械が置かれていたようなあとが残っている。
「お待ちしてたーノ」
2人は声をするほうを見たするとそこにはボーゾックが立っていた。
「あんたは以前倒したはずのボーゾック」
「この前はよくもピザにして私の足を食べようとしたわね」
「そうですかその節は私の父がお世話になりましたーノ」
「父ですって!?」
「そうなのーノ。私は息子のXX(クスクス)ミラーノなーノ」
「ミラーノですって」
「父の敵であるカーレンジャーを倒すために手始めにお前たち2人から倒してやるーノ」
「前に倒した敵の息子なんて私たちの敵じゃないわ。洋子、2人で一気に片付けちゃいましょう」
「そうね、早く片付けて休みの続きを楽しみましょう」
「激走!アクセルチェンジャー!!」2人はまばゆい光に包まれて変身した
「ワンパー諸君、やってしまえーノ」
さすがに雑魚が相手であるためあっという間に全滅させた2人。
「さーどうするの?残るはあんただけよ!!」
「ホントに役にたたないーノ」
「来ないならこっちから行くわよ、はっ!!」
2人は飛び上がりミラーノにダブルパンチをくらわせた。ミラーノは吹っ飛び壁にぶつかった。
「口ほどにも無いわね」
「やっぱり親が親なら息子も息子ね」

521:名無しさん@ピンキー
08/09/02 10:30:27 2RzTpbHT
勝ち誇ったようにミラーノを見ている2人。すると、後ろから声がした。
「油断していいネレンカ?」
「えっ!?」後ろ振り返る2人。後ろには顔を隠した黒ずくめが立っていた。
2人にスプレーをふりかける黒ずくめ。すると、突然2人の身体がみるみる膨らんでいく。
「なんなの?」
「いや・・・苦しい・・・」苦しみから逃れるために床を這いずり回る2人。
しばらくして、膨らんでいた身体は膨らむのをやめた。2人の身体はピンクと黄色の風船のように
パンパンに膨れている。ベルトがお腹にめり込み圧迫しているようで2人は苦しそうである。
「いったい・・・なんだったの・・・」
「菜摘・・・こんなこと・・・できる・・・ボーゾックって・・・もしかして・・・」
「当たりネレンカ」
「お前も・・・倒した・・・はずよ・・・どうして・・・」
「それは俺の親父だネレンカ。俺はNNネレンカ」
「こいつも私と同じでお前たちに恨みがあるーノ」
「そうネレンカ、親父の敵ネレンカ。今日こそお前たちの命をもらうネレンカ」
「洋子・・・助けを・・・呼びましょう・・・」
アクセルチェンジャーに手を伸ばそうとするが膨れた身体のせいで手が届かなくなっていた。
「菜摘・・・このままじゃ・・・まずいわ・・・」
「どうにか・・・しないと・・・」
2人のやり取りを見ていたミラーノがあること考え付く。
「このまま倒すのはもったいないーノ」
「何を言ってるネランカ」
「カーレンジャーを倒した記念としてこいつらを料理して食べませんかーノ?」
「食べるネレンカ?」
「えぇ、よく見ると2人ともうまそうな身体つきをしてるーノ。」
ピンクの足を触りながら「父が食べよとしたのも納得なーノ」
ネレンカは2人を見て考え出す。2人の会話を聞いていた2人が驚く。
「私たちを・・・食べる・・・ですって・・・」
「嘘でしょ・・・」驚愕する2人
「いい考えネレンカ。」2人に近づき嫌がる2人を抑えながらマスクを剥がし
現れた素顔をまじまじと見ながらネレンカが言った。
「よく見ると食べ応えありそうな顔してるネレンカ ピンクの子は見てるだけで
涎が止まらないネレンカ イエローの子も捨てがたいネレンカ」
「これで決まりなーノ こいつらを料理するーノ」

連張りですいません。ここに張るのは間違いだった内容だったでしょうか?

522:名無しさん@ピンキー
08/09/02 12:07:17 4TO0+f6T
脅威の大型新人登場の予感!

523:名無しさん@ピンキー
08/09/02 17:26:27 2RzTpbHT
>521の続き
「ミラーノ、どう料理するネレンカ?」
「この2人なら2人ならフライやピザなんでいけそうなーノ」
「迷うネレンカ・・・」
「では、向こうで話し合うーノ」
「そうネレンカ」
「ワンパー諸君よ、この者たちを逃げないようにそして痛まないように捕らえるーノ」
ワンパー達が危険物でも扱うかのように2人を触り、立ち上がらせた。
「やめて・・・離して・・・」
「触らないで・・・」
ネレンカが2人に近づいてきスプレーをかけた。
「うっ・・・」2人は眠ってしまい。頭がだらりと下がった。
「お前たちじゃ逃がしかねないネレンカ。だから、眠らせておくネレンカ」
「大丈夫なーノ こいつらは私の助手のワンパーなーノ 食材の扱いや料理にに関しては
しっかりと訓練を受けさせているーノ」
1人のワンパーがミレーノに耳打ちをした。
「確かに・・・このまま捕らえておくのは食材が痛むーノ ここには食品を最高状態で保つための
保存庫がたしかあるはずなーノ だから、そこに2人を入れて置くーノ」
わかったと仕草をするとワンパーたちは2人を保存庫に運んでいった。
「お願いするーノ では、私たちも行きましょうなーノ」
ボーゾックの2人は料理法をあぁだこぉだいいながら工場を出て行った。
保存庫に着いたボーゾックたちは素早く保存する準備を始めた。
1人は食材が起きて暴れたときに肉に傷がつかないに床にシートを張り、他の者は保存庫の温度設定を
コンマ単位まで慎重にし、そしてまた他の者はイエローとピンクの2人の後ろ手に縛り、口には猿轡を
噛ませ起きたときに舌を噛んで死なないようにした。そうしたのは、死ぬと肉の鮮度が落ちてしまって
肉が硬くなって不味くなるらしい。

展開的にはどうでしょうか? 感想などあれば・・・

524:名無しさん@ピンキー
08/09/03 03:22:24 LihZCgl8
そうこうしていると、両手にはビニール手袋を付け、右手に大きなハケ、左手に謎の液体が入った
バケツを持って背中に床に引いているシートとはまた違ったシートをさしている。
どうやら保存専門のワンパーのようだ。慣れた手つきで作業を開始した。
最初にハケを使い2人のスーツに付いた砂埃などを取り除きスーツをまっさらな状態にした。
続いて、謎の液体を2人の腕や手、足など隅々にエステティシャンのような手つきで塗りだした。
胸や股間に手が触れると眠っているのだが「うっ・・・あぁん・・・」と感じているらしく声がもれた。
液体が塗り終わった2人のスーツは色が鮮やかになっていた。最後に、ワンパーは慣れた手つきで
2人をそれぞれシートで包み保存庫の床に寝かしていった。寝かされている2人は本当の食材の
ようである。そして、保存庫の扉は閉められ扉の温度表には5.35℃と表示され稼動し始めた。

しばらくして、天井から垂れた雫が顔にあたりその冷たさでピンクが目を覚ました。
自分の置かれている状態に目を丸くした。この状態を逃れようとするが後ろでに縛られている上シートで
包まれているのでびくともせずただもがくだけになってしまった。
ピンクがもがいているとイエローも目を覚ました。
辺りを見回し必死にもがくピンクを見つけ声を掛けようとするが
「うん・・・うん・・・うう~ん・・・」
猿轡のせいでただのあえぎ声にしかならない。声に気付きイエローの方を見るピンク。
そして、声にならない声で話しかける
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(ここは一体何処なの?)
イエローが声にならない声とアイコンタクトで答える。2人だからできることだろう。
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・」(ここは冷蔵庫の中みたい)
「うん!?・・・うん?・・・うう~ん・・・」(冷蔵庫の中!? 嘘でしょ? ホントに食材としかみてないのね)
「うん・・・うう~んうんうん・・・」(そうみたいね・・・しかもまたこんな身体になっちゃたわね)
「うう~ん・・・うん・・・うん・・・」(こんな身体に二度となりたくなったのに・・・)
「うん・・・うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(私だってなりたくなっかたわよ)
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・」(菜摘はまだいいじゃない・・・これじゃ私ホントの豚じゃない)
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(そう落ち込まないの、早く脱出して元の身体に戻りましょ)
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(そうね、しかもあいつらに食べられるなんてごめんだわ)
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん!!・・・」(私だってこのまま終わるなんて嫌よ!!)
2人は協力して保存庫から出ようと拘束をとこうとするが外れる気配はなくただ時間だけが
無常にも過ぎていくだけだった。

525:名無しさん@ピンキー
08/09/03 03:24:33 LihZCgl8
どれぐらい時間が経ったがわからないが保存庫の扉が開き、ミラーノとネレンカが入ってきた。
「お目覚めはいかがなーノ?」
ピンクは噛み付きそうな気配でミラーノを睨んだ。
「おぉ~恐いーノ でも、そんなことできるのも今のうちなーノ」
「お前たちの料理法が決まったネレンカ」
「そうなーノ お前たちのおいしさを存分に味わうためお前たちをバーベキューにして食べるーノ」
「そうネレンカ バーベキューにして食べるネレンカ」
その言葉に2人は言葉を失った。
「お前たちこの2人をここから出して準備に取り掛かるーノ」
ワンパーが4・5人入ってきて寝かせっていた2人を立たせ手馴れた手つきで立たせ巻いていたシートを
剥がし保存する前の状態に戻し両脇を抱えられた状態で保存庫から出された。
保存庫から出された2人の目の前にはには大きなキッチンセットが出来上がっており、そのキッチンで
2人を料理すべくせっせと準備するワンパー達の姿が飛び込んできた。
大きな鍋に大きな冷蔵庫、大きなオーブンなどいろいろな器具が用意されていた。

2人は大きな調理台に運ばれ台の上に寝かされ猿轡を外された。
「さぁーて、調理を始めるーノ」
「ちょっと・・・待って・・・」
「何なーノ?」
「私たち・・・食べても・・・おいしく・・・ないわよ・・・ねぇ?」イエローを見るピンク。
何かを察したのかイエローが慌てて話す。
「えぇえ・・・そうよ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
「どうしておいしくないーノ?」イエローにに聞くミラーノ
「だって・・・私たち・・・まだ若いし・・・」
「それに・・・こんな・・・変な太り方じゃ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
ピンクとイエローはなんとか騙して元の身体に戻り逃げようと考えていたのだ。
「だから・・・調理する前に・・・私たちの・・・身体を・・・元に・・・戻した方が・・・
引き締まってるから・・・きっと・・・おいしく・・・食べれると・・・思うの・・・」
「理由はわかったーノ ネレンカ元に戻すーノ」
ネレンカが2人にスプレーをかけた。「やったうまくいった」とホッとしたの束の間
2人の身体が更に膨れだしたのである。
「嘘でしょ・・・ちょっと・・・待って・・・嫌・・・」
「いや・・・ダメ・・・やめて・・・」
その光景を嬉しそうに見ているボーゾックの2人。
そして、2人にとって更に最悪な展開が起こったのだ。なんと膨らみに耐え切れず変身が
解けてしまったのである。それでも膨らみ続け私服が破れそうになる直前に膨らみは止まった。
洋子のピンクの服はボタンが弾け飛び、中の白いインナーは餅の様に膨れ上がっていた。
菜摘の黒いベストは破れ、オレンジのセーターが洋子と同じように膨れていた。
この状態を理解できない2人にボーゾックの2人が言い放った。
「まだ太り足りてなくおいしくないって言っているように聞こえたネレンカ」
「そうなーノ だから、太らせてあげましたーノ」不適に笑うミラーノ。
「そんな・・・」
「嘘でしょ・・・」落胆する洋子と菜摘に更にミラーノが言った。
「2人ともおいしく食べてあげるからね」
「イヤー!!!!!!!!!!!!!」泣き叫ぶ洋子。高笑いをするボーゾックの2人。

526:名無しさん@ピンキー
08/09/03 12:48:44 aOLJ2KC9
ファイブピンク陵辱小説『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』 の続きはまだかね?

527:名無しさん@ピンキー
08/09/03 19:29:11 OgwKwVrm
>>526
家の中に入ると十字の通りがあって廊下に通じているという衝撃的な展開だったからな。

528:名無しさん@ピンキー
08/09/04 03:24:23 HlbzN63f
>525の続き
「さっそく、肉の処理を始めるーノ」
そう言いミレーノが調理台のスイッチを押すと2人が寝ている台が触手の海に変わった。
触手が2人の身体にたかりだしありとあらゆる場所を触りだしたのである。
「いや・・・気持ち悪い・・・」顔だけでも逃れようとして左右に振る菜摘。
「触ら・・・ないで・・・」後ろ手に縛られた手で必死に触手を払おうとする洋子。
「この機械はお前たちのに取り寄せた特注品なーノ」
「お前たちの様な特別な肉を食べるのに固いのは嫌ネレンカ」
「そうなーノ だから、この機械を使ってお前たちの身体を柔らかくするーノ」
そう言っていると触手たちは2人の胸を触りだした。
「身体が・・・あつい・・・なんで・・・いや・・・」2人は極度に感じ出したのである。
「うまく効き目が出てるーノ」ニヤリと笑うミラーノ。
実は保存の時に塗られていた謎の液体は媚薬だったのである。ちょうど効き目が出だしたのである。
「あぁ~ん・・・止めて・・・」
感じている事を察知したのか触手が2人の秘部に集まりだした。その光景に2人は慌てだす。
「だめよ・・・そこは・・・」
「お願いだから・・・そこだけは・・・」
しかし、触手たちは止まるわけもなく触手のボス格のような極太な触手が2本2人の秘部に
向かってもの凄い勢いで進んで行き突き刺さった。
「うっ・・・」菜摘は媚薬の効果もあって一瞬にしてイってしまったのである。。
一方、洋子は何とか耐えているが意識が朦朧としている。
「あぁ・・・痛い・・・ダメ・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・ダメ・・・」
しばらくして、洋子もイってしまったのである。ボタンを押し調理台を戻すミラーノ。
調理台の2人は服はボロボロになっていた。
洋子は白のインナー破れた部分かからピンクのブラが見え、秘部の部分は黒タイツと
ピンクのパンティーが破れ秘部があらわになっていた。
菜摘も同じく黒のブラがセーターの部分から見え、秘部もあらわになっていた。
「う~ん、最高の状態になったーノ」2人の身体のの柔らかさを確認しながら言った
「早く食べたいネレンカ」涎を垂らすネレンカ
「次にこいつらを焼くときに塗るソースを作るーノ」

529:名無しさん@ピンキー
08/09/04 03:25:32 HlbzN63f
「次にこいつらを焼くときに塗るソースを作るーノ」
指を鳴らすとワンパーが沢山の調味料を持ってやってきた。
「こいつらにはピリっとした辛口ソースがよく合うーノ」
目にも止まらぬ早業でソースを作っていくミラーノ。ふと動きが止まる。
「隠し味を忘れていたーノ」
そうゆうとワンパーにロデオマシーンのような機械を持ってこさせた。座る部分には管の付いた突起物が
付いていて管の先は容器に繋がっている。
「2人をそれぞれ座らせるーノ」
2人を突起物に秘部を挿すように座らせ後ろ手に固定した。
秘部に異物が入る痛さに2人が目を覚ます。
「何を・・・する気・・・なの?」力ない洋子がミラーノに聞く。
「今からお前たちの秘部から蜜液を集めるーノ」
「なんですって・・・」
「その蜜液こそソースの隠し味になるーノ」
「まさか・・・」朦朧としながらもこの後の状態を予測し絶句する菜摘。
「たくさん集めるーノ やっちゃえーノ」
機械が突起物が秘部を刺激しだし2人はイカされるたびに蜜液を出し、容器にどんどん溜まっていった。
その行為は何度も繰り返された。30分後、容器は蜜液で一杯になっていた。機械は止められた。
機械の上の2人は死人のようにぐったりとしていた。2人は再び調理台に寝かされた。
そんな2人は見てネレンカがいった。
「なんか痩せた気がするネレンカ」
「そうなーノ 蜜液を絞りすぎたーノ」
「じゃあ、またあれをやるネレンカ?」
「お願いするーノ」
そうミラーノが言うとネレンカは3度目のスプレーを掛けた。
2人は力抜けている為かか細い声で「痛い・・・止めて・・・破裂しちゃう・・・」と何度も言った。
そして、ついに服は破れ2人は生まれた時の姿になり今まで1番の膨れ具合となった。
「ついにソースが完成したーノ」
「最高にうまいネレンカ」ソースを味見したネレンカ
「それではさっそく、2人をバーベキューにするーノ 焼く準備を始めるーノ あれを持ってくるーノ」
ワンパーが長い触手を持って現れた。さっきの触手とは違うようである。
「この触手は肉に刺すことで硬化して串に変わるーノ」
最後の力を振り絞り抵抗するも抑えつけられ2人の秘部に触手を差し込まれた。
触手は2人の身体を這い上がり口から出てきた。そして、硬化し串刺し肉が2つ出来上がった。

530:名無しさん@ピンキー
08/09/04 03:27:16 HlbzN63f
「バーベキュー会場にこの2人を運ぶーノ」
ワンパーたちは2人を会場に運んだ。そこには大きなバーベキューグリルが
2つ用意されていた。2人はグリルにセットされ手足は串に固定された。
串刺し肉と化した2人の目には最後を覚悟したのか涙が浮かんでいた。
「それでは始めるーノ」
合図とともに串が回転し始め、グリルに火が灯った。
同時に、ワンパーが丁寧にハケを使って2人にソースを塗り焼き始めた。
ソースが垂れて火の中に落ち香ばしい匂いを発する。
「熱い・・・助けて・・・お願い・・・」と言っているのだが串のせいでうめき声にしか聞こえない
「あなたたちの悲鳴も最高のソースなーノ」
その言葉に沸き立つ会場。その光景に絶望を感じ2人の目から輝きが消えた。
「焼きあがり次第、パーティー会場に運んでくるーノ そこでネレンカと先にカーレンジャー壊滅を
祝っておくーノ」そういって、ミラーノとネレンカはバーベキュー会場を後にした。
しばらくすると、命乞いをしていた2人の声が段々弱くなり最後には聞こえなくなった。
2人の意識はなく、ついに2人は人間から完全な肉へなったのだった。
それでも、無常に焼かれ続けるのであった。
1時間後、ミラーノとネレンカが待つパーティー会場に銀の蓋が被された大きな皿が運び込まれた。
「待ってたーノ では、さっそく拝見するーノ」蓋を取るミラーノ。
現れたは、見事なまでに焼きあげられ肉汁を滴らす菜摘と洋子であった。
2人の周りには野菜が盛り付けられており傍らには2人のマスクが置かれていた。
「すばらしーノ いい香りがするーノ」
「おいしそうネレンカ 冷めないうちに早く食べるネレンカ」
「そうなーノ」
そういうと、ミラーノは洋子の左足をネレンカは菜摘の腹を切り取り食べだした。
「この足とてもジューシーで口の中で肉汁が溢れるーノ」
「こいつの腹もなかなかいけるネレンカ ソースも肉汁と合わさって凄くおいしいネレンカ」
「口に合って良かったなーノ」
こんな会話をしながらボーゾックの2人は次々と肉を平らげていった。
数時間後、ボーゾックの2人のお腹はパンパンに膨れ上がっていた。2人は膨れたお腹をさすりながら言った。
「いや、最高だったネレンカ もう一度食べれないのが残念ネレンカ」
「そうなーノ とても満足だったなーノ ゲフッ」
そんな2人の前の皿には菜摘と洋子の姿は綺麗サッパリなくただ誰にも被られることのない
黄色とピンクのマスクがあるだけだった・・・
これで終わりです。どうだったでしょうか?
次回は違う戦隊ヒロインが料理されるかも・・・

531:名無しさん@ピンキー
08/09/04 06:57:55 5cPQadrl
グロはいらん

532:名無しさん@ピンキー
08/09/04 07:47:40 QSg2ikBZ
戦隊SSはなぜか普通のエロを書かないんだよな。
普通でないのは別にいいんだが、作者がスーツ破壊とかマスクオフとかで勝手に盛り上がって肝心のエロシーンが「○○は何度もイッてしまった」とかだと萎える。

533:名無しさん@ピンキー
08/09/04 18:36:26 8+ZE5lK9
難しいんだよ。
大抵がリョナとか羞恥、触手、露出など他の嗜好とも併発してるジャンルだから。

534:名無しさん@ピンキー
08/09/04 23:11:11 oNSK53YW
秘部に差し込まれた触手が這い上がって口から出てきた後も二人が夕ヒんでなかったことに驚いた。

535:名無しさん@ピンキー
08/09/05 00:15:45 EMTqE8c0
それが二次元ドリームクオリティ

536:名無しさん@ピンキー
08/09/07 04:13:23 6EJrQEaA
まあジャンルがジャンルなんでグロは別に構わんがな

537:名無しさん@ピンキー
08/09/07 12:26:23 umIwiR3c
グロはともかく、食事シーンにやたら力が入ってる割には、陵辱シーンや死亡
シーンがあっさりしすぎてるな、って気はした。

ところで、今日のゴーオンシルバーのタコ殴られシーンは萌えた。

538:名無しさん@ピンキー
08/09/09 04:14:25 qQIaCi0P
感想などあれば・・・
って、どうせ率直な感想書いても自分が気に入らない内容だったら他所で愚痴ったりするんでしょ?w

539:名無しさん@ピンキー
08/09/17 00:17:56 BqsocaYF
ハリケンブルーは悪臭を出すひきこもりを好きになる変人です
汚い男が好みって言うと・・・なんかエロ同人のキャラみたいだ。

540:名無しさん@ピンキー
08/09/18 01:21:37 09jQkOYm
コハナの話はまだか

541:名無しさん@ピンキー
08/09/20 08:11:33 NuUIzNxl
実写版セーラームーンがピザの具にされる小説まってま~す☆

542:名無しさん@ピンキー
08/09/20 09:49:48 QqELFQqy
ピザの具とか意味わかんねぇ

543:名無しさん@ピンキー
08/09/21 00:53:17 BRt6NcTc
>>530
面白かったですよ。
人間から肉へ変わる過程をもっとねちっこく書いてもいいかも。
どうせならとことん残酷に。憐れさが引き立つボウケンジャーコンビで書いてもらいたいですね、個人的にw

544:名無しさん@ピンキー
08/09/21 09:04:46 q5tvhcUs
実写のセラムンならマーズがピザにされて欲しい。

缶詰にされて食べられるファイブピンクとカップラーメンにされて食べられるブルースワローもいいかな。

545:(∩゚◎゚)蛸山師さん ◆D.LPJGSKsY
08/09/21 20:18:07 1xvfvxqS
これ母だったのかw


546:名無しさん@ピンキー
08/09/24 00:55:55 88Hjd1+x
たまには、恥も外聞も投げ捨てて、みっともなく命乞いするヒロインがいてもいいと思うが。
そんな小説どっかにありませんか?

547:名無しさん@ピンキー
08/09/24 05:17:46 NdyO2daZ
>>546
それよりは今まで正義に務めていたのが、
敵にやられて逆に「悪の快楽」に目覚めて、悪の組織以上に
悪に手を染めるヒロインの方が面白いんじゃないかな?

ハリケンブルーとブルードルフィンで今構想している最中だけど

548:名無しさん@ピンキー
08/09/24 09:31:10 BczQdQC9
そんなことよりファイブピンク陵辱小説『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』読もうぜ!!

549:名無しさん@ピンキー
08/09/24 20:05:44 aNAYp49d
>>548
お前に同意する。
先生早く続きを!

550:名無しさん@ピンキー
08/09/25 14:45:33 muKsje2L
>>546
まんこちょこちょこっといじられたぐらいで屈服するようなヒロインって、ヒロインじゃないしな。

かと言って身体破壊されたりするのは、スレ住人の好みではないっぽいし。

551:名無しさん@ピンキー
08/09/25 20:14:21 fHndXTki
URLリンク(emithiyan.h.fc2.com)
こんなんはー?

552:名無しさん@ピンキー
08/09/29 11:19:29 tnyQCzxa
スカの場面は要らんな

553:名無しさん@ピンキー
08/10/05 16:33:45 q0k9qnLF
ゴーオン黄がサンドウィッチにされて食べられちゃうSS書いてくださ~い☆

554:名無しさん@ピンキー
08/10/06 03:51:04 zvmgllGo
ゴーオンイエロー陵辱開始↓

555:名無しさん@ピンキー
08/10/06 22:17:16 e4BpIhbt
ガッシ! ボカッ!

556:名無しさん@ピンキー
08/10/07 22:05:10 VDbZxTEd
あんあん

557:名無しさん@ピンキー
08/10/08 19:53:51 1MZU0+YU
さきちゃんが変身不能でバンキに襲われた。

558:名無しさん@ピンキー
08/10/09 21:44:59 DehLgjnW
ほしゅ

559:名無しさん@ピンキー
08/10/10 07:01:16 V9HhOiQZ
ゴーオンイエローいいよな
動きが可愛い

560:名無しさん@ピンキー
08/10/10 13:36:10 pWjGnD9f
それに対してゴーオンシルバーは、ジャケットのせいか丸顔のせいか、
太って見えるんだよなぁ(変身後は別)

561:名無しさん@ピンキー
08/10/12 05:00:25 g45D58KR
実のとこ
>かわいいヒロインがろくでもない男に汚されている
>という構図がすきなんだよ


562:名無しさん@ピンキー
08/10/15 08:10:20 y3fMOPbg
それが嫌いな男なんてそうそう居ないさ
あれ、まさか少数派なのか?

563:名無しさん@ピンキー
08/10/18 15:49:41 f8PnWSXQ
見ず知らずの男の汚らしい精液を膣奥へたっぷりと放出され、そいつの子供を
体の中に宿した戦隊ヒロインはどんな行動とるんだろ?

564:名無しさん@ピンキー
08/10/18 15:55:54 YAeBiVvw
鬼畜系は勘弁して下さい

565:名無しさん@ピンキー
08/10/19 04:28:40 tKg50Ucl
このスレタイで・・・

566:名無しさん@ピンキー
08/10/21 23:27:35 QJFWZ8j0
敵との間を身篭ったら、戦士として自決するぐらいの潔癖さでいてほしい

567:名無しさん@ピンキー
08/10/23 00:37:05 ej5xcFes
カーレンの2人を巻き寿司にして食べちゃうっていうのはどうだろう?

568:名無しさん@ピンキー
08/10/23 00:59:17 lil6pG8f
海苔巻きですか、良いですね。カーレンジャー内容がコメディタッチだから上のssみたいに身体改造で見た目が変化するやつがピッタリりだと思うんです。超強力精力剤で洋子と菜摘が全身勃起してしまうなんてのもどうでしょう。

569:名無しさん@ピンキー
08/10/23 10:37:38 Rn6AzF1l
オレも大概変態だが、食べるとか意味分からん。

570:名無しさん@ピンキー
08/10/23 11:07:27 RMWR7kk3
>567
いいですね。2人ともムチムチしてるから寿司とかおいしそう。
あと、活け造りもあの2人なら合いそうですよね?
(てか、カーレンのヒロインって2人ともエロいのに何故かSSとかに
ならないですよね。)

571:名無しさん@ピンキー
08/10/23 12:47:27 mgmgwSK4
>>569
心配するな、俺もだ
というか言ってるの一人だけだろ

572:名無しさん@ピンキー
08/10/23 13:38:06 y/eVMIjm
ひどい自演を見た。

573:名無しさん@ピンキー
08/10/23 20:54:57 6MipKZPZ
怪人との間を身篭ったら、戦士として自決しそうな戦隊ヒロインは?
(昭和はほとんだだと思うけど)

574:名無しさん@ピンキー
08/10/24 00:34:32 QIndFtIr
>568
海苔とシャリで胴をグルグル巻きにされて、ムチムチ美味しそうな脚だけがはみ出してたら良いと思いませんか?

>570
活け造りも合いそうですが、やっぱり巻き寿司の方が拘束されてる感じがして良いと思いませんか?
拘束という点ではフライやてんぷらも良さそうです。
強化スーツの耐久力を調べる実験と称し、変身したまま衣に包んで身動き取れない状態にして高温の油に入れます。



575:名無しさん@ピンキー
08/10/24 02:54:57 SNqn9yBA
>>574
熱い!!とか言いながら油の中でもがきながら揚げられて、頭が
エビの尻尾みたいに出てるんですよね。
たこ焼きの具にされるとか餃子とか良くないですか?

576:名無しさん@ピンキー
08/10/24 06:38:35 jAa4RDHR
ID変えるんだったら、文体も変えようね。

577:名無しさん@ピンキー
08/10/24 06:58:35 44IVNUn0
うーん、やっぱり僕はピザが良いですね
窯でカリッカリに焼かれるとか、まだ生焼けなところを
ピザカッターで切られるとか


578:名無しさん@ピンキー
08/10/24 15:30:30 QIndFtIr
>575
カーレン餃子ですか!!
一噛みすると柔かな餡とアクセントにピンクとイエロープリっとした歯応え。
皮からあふれて滴る血と肉汁が良さそうですね。

579:名無しさん@ピンキー
08/10/24 18:04:34 SNqn9yBA
>>578
いいですね、その展開のSSが読みたい
カーレンのヒロインて和・洋・中どんな料理にしても
ピッタリとマッチしそうですよね。
そんなヒロインてカーレンぐらいですかね?

580:名無しさん@ピンキー
08/10/24 22:25:23 UEeuDJAb
ボウケンガールズで見たい

581:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:08:29 g1Iwp0g+
>>580
どんな展開でですか?

582:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:12:01 tf7qTkez
変態がドン引きする変態て、けっこいるもんだな

583:名無しさん@ピンキー
08/10/25 07:17:47 ud1N2gFQ
むしろばれてねーと思ってんのか?と見ててあまりに痛々しくて哀れに思えてくる

584:名無しさん@ピンキー
08/10/25 08:57:56 OvLJhgXD


585:名無しさん@ピンキー
08/10/25 09:22:49 tf7qTkez
バーベキュー先生は自サイト持ってないのか?

そっちで引き取ってくんねえかなぁww

586:名無しさん@ピンキー
08/10/25 15:00:04 l1Ca14Nx
そういえば、マダム・BBQっていたなぁ・・・

昭和は遠くになりにけり・・・

587:名無しさん@ピンキー
08/10/25 17:42:16 dRTpVHOx
正義のシンボル コンドルマン

588:名無しさん@ピンキー
08/10/26 05:51:35 bAhRp/2B
ヒロピン系のサイトで稼動中のってどんだけ残ってるんだ?
ICBMも結局止まっちまったし。
気軽に投稿出来るトコってこのスレ以外にもう無さ気?

589:名無しさん@ピンキー
08/10/26 15:23:19 8hYOGhav
>>573
ユウリ、ジャスミンかなあ
でも自決するより自力で堕ろしそうな気もする

590:名無しさん@ピンキー
08/10/26 20:55:38 8mDltr9h
>579
SS書けないので妄想するだけなのが残念です。

ちょっと古いですが、パワーレンジャー・ライトスピードレスキューのピンクレンジャーはムチムチとした体の金髪美女でなかなか良いですね。
その金髪の女戦士をあえて和風に料理するのはどうでしょう?

無理矢理マスクを剥いで、お腹がパンパンに膨らみ身動きがとれなくなるまで口からもち米を詰め込みます。
(途中で強化スーツの腹部が伸張に耐えられなくて火花を散らしながら裂けると良いかも。)
そして、もち米がたっぷり詰まったピンクレンジャーを、醤油ベースの出し汁でピンク色のスーツが茶色く変色するまで徹底的に煮込みます。
最期はピンクレンジャーの胴体をいくつもの輪切りにして皿に盛り付け、いかめし風ピンクレンジャーのできあがりです。

591:名無しさん@ピンキー
08/10/26 21:09:23 U+Bye11S
>>590
いいですね~、何かここでこの話をするのがダメみたいなので誰か
「戦隊ヒロインを料理するスレ」を立てもらえませんか?
立て方しらないのでたったらそこに移ります。

592:名無しさん@ピンキー
08/10/26 22:26:02 oajldmwX
>>591
それはいい。立ったらひとりで盛り上げてくれ。

593:名無しさん@ピンキー
08/10/26 22:31:27 oajldmwX
>>591
立ててやったぞ。じゃあね。バイバイ

戦隊ヒロインを料理して食べちゃうスレ
スレリンク(eroparo板)

594:名無しさん@ピンキー
08/10/26 22:59:00 U98l7TBy
とうとうBBQ先生専用スレが立つとはwww

595:名無しさん@ピンキー
08/10/27 02:28:07 Id48V1xA
ハリケンブルーのエロ同人って、どれぐらいあったんだっけ?

病気におでん・天使る血汁・サークルAVだけしか知らんけど




596:名無しさん@ピンキー
08/10/27 03:16:58 sGermoD2
ハリケンの時、既におでんは逃亡してたし、あとの2つは
SSなんて書いてないだろ?

597:名無しさん@ピンキー
08/10/27 20:44:50 Id48V1xA
いや、「天使る血汁」ではハリケンブルーの陵辱イラストがあったんだよ

598:名無しさん@ピンキー
08/10/27 22:17:29 1blU7de9
>>595
>>597
何故わざわざSSスレでイラストのことを?w

599:名無しさん@ピンキー
08/10/27 22:30:38 oMWPaS84
サークルAVって、いちごのキャラ達が戦隊ヒロインのコスしてるとこだろ

600:1
08/10/28 03:25:26 EI8HfGm5
600

601:名無しさん@ピンキー
08/10/29 00:28:51 TRZobrDH
>519
書いた者だがSS後の料理ネタは俺が書いてないぞ!!勝手に俺がやったようにするなよ!!

602:名無しさん@ピンキー
08/10/29 01:33:49 HpXCuhjw
乙…

気を取り直してゴーオン銀黄のレズレイプでもどうかな?

603:AV版オーレンジャーVSカクレンジャー
08/10/29 02:07:46 /f7ieTBa
映画版オーレンジャーがとても映画では公開できない展開になるエロパロです。
どうぞお楽しみください。

小説の挿絵

URLリンク(blog-imgs-11.fc2.com)

オンブオバケとバラハグルマに、オーレンジャーロボとオーブロッカーを乗っ取られたオーレンジャー。
追い詰められたオーレンジャーは、桃と樹里の水着姿を囮にオンブオバケを誘い出そうとする。
だが、オンブオバケはさらなる隠し技を持っていたのだ…。

「ゲヘゲヘゲヘ、美人の女の子が3人も。しかもそのうち二人は水着姿。
美味しそうだ~いっただっきま~す!!」

水着で川で遊ぶ二人におびき寄せられて、ロボから降りてきたオンブオバケ。
そして、ベロで樹里を巻きつけた!!

「にっ、逃げて、桃。こんなのはいやだけど、これも美人の宿命。
わっ、私を置いて逃げて…。」
「このっ!!私を選びなさいよ!!」
オンブオバケが自分を選んだことに少なからず喜びを憶える樹里。
そして、嫉妬を憶える桃。
だが、オンブオバケは予想よりもよっぽど恐ろしい妖怪なのである。。
そして、気づいたときにはもう手遅れなのだった…。
「もう、こんな美味しいものは直にすいとっちゃうしかないんだな~。
ベロベロベロ!!アシッドリキッド!!」
舌から、唾液を滴らせるオンブオバケ。
だが、その唾液は樹里の想像を逸脱したものだった!!
シュゥ シュゥゥゥ
突然、音を立てて溶け出す樹里の水着。
「えっ、やだっ!!」
そう。その唾液は着ているものだけを溶かす特殊な酸だったのだ。
「いやぁぁん!!」
あっという間におっぱいを丸出しにされた樹里。
なんとかベロを振りほどこうとするが、ベロはベタついて離れない。
その間も乳が揺れる揺れる。
しかも水着の下半分もボロボロになって、かろうじて下半身を隠す程度になっている。
「きゃぁぁぁ!!わっ、私は遠慮しておきま~す!!」
あまりにも恐ろしい光景を見て逃げ出す桃。
だが、オンブオバケはそんな彼女を見逃さなかった。
「ベロベロベロ!!そこのお穣ちゃん?選ばなかったなんてことはないから、
心配はいらないよ~。カメレオンショット!!」
オンブオバケから、2本目の舌が飛び出す。さすがは妖怪だ。
「きゃっ!!」
見事に桃のビキニのパンツに命中したオンブオバケのベロ。
しかしオンブオバケの攻撃はこれだけじゃ、終わらない。
「なっはっは~。さてと、おいしそうなパンツ…、いっただっきま~す!!」
なんと、ベロをパンツごと戻そうというのだ。
その証拠に、今度の唾液はパンツのみにべトついて、肌には全くつかなかった。
「うっ、嘘…だよね…、いっ…、いや~ん!!」
ビリビリビリっとあっけない音と共に破れ持って行かれてしまうパンツ。
当然、下半身は丸出しだ。
「きゃぁぁぁ!!!!」
慌てて下半身を隠す桃。
囮になった樹里と桃はどちらも悲惨な目に遭っていた。

604:AV版オーレンジャーVSカクレンジャー
08/10/29 02:09:15 /f7ieTBa
だが、それを監視していたカクレンジャーがそれを許すわけがなかった。
その場にいた、サスケと鶴姫が駆けつける。
「女の敵っ!!好き勝手にはさせないわよ!!」
「そうだ、そうだ!!うらやましいぞ、こんちくしょう!!」
サスケと鶴姫が同時に切りかかった、そのときである。
「オトコは、邪魔んべろんべろ~ん!!オンブオンザロ~ック!!」
「ぐぁぁ!!おっ、重い!!」
予想もしない不意打ちで、地面に叩き落されるサスケ。
そこから、まるで上から重たい岩が落ちてきたかのように、サスケの体が動かなくなったのである。
うつ伏せでのたうちまわるレッド。
だが、もう一方の斬撃は防げなかったようである。
見事に鶴姫の一撃は、オンブオバケの舌を切り裂いたのである。
「これで、舌は残り一本ね。」
鶴姫が勝ち誇ったように言った。だが、その見積もりは甘い。
オンブオバケの舌の射程は、樹里を捕まえたときの2倍はあったのだ!!
「ベロンベロン。おばかさ~ん!!舌はもっとのびるべろ~ん!!
いっただっきま~す!!」
「しまった!!」
切って無力化したはずの舌が伸びて鶴姫に襲い掛かる。
あっという間に巻きつかれた鶴姫。
「ま、まさか…。」
鶴姫の考えていることとオンブオバケの考えていること。多分それは同じだ。
だが、鶴姫は被害者でありオンブオバケは加害者というところで
それは大きく離れている。
「そのトオりだベロベロベロ~ン!!」
「きゃぁぁぁ!!」
哀れ。鶴姫はオンブオバケの唾液によってあっという間に一糸纏わぬ姿にされてしまったのである。
「うっ、うそっ!!かっ、体が痺れてうごけなっ!!いやっ!!取らないでおねが…あぁぁ!!」
さらにその唾液には痺れ薬が入っていたようである。
こうして、舌を巻き取られた鶴姫は手で裸を隠すこともあたわずそこらへんに倒れている。
普段、着ている物がないことはとても恥ずかしく、寒い。
鶴姫は油断によって、いきなり羞恥に引きずりだされたのである。
だが、地獄はこっちだけではなかった。
切り取られた舌は舌で活動をとめなかったのである。
切られることにより、本体という束縛をなくした舌は瞬く間に樹里の下半身に巻きついた!!
そしてじわじわと樹里の水着の残りを溶かしていく。
「こっ!!この変態オバケ!!」
強がりを言うが、水着の布面積の減るごとに顔を赤くする樹里。
そして、布が秘所を隠し切れなくなったときに
空気を読んだかのように舌がはらりと地面に落下する。
「きゃぁぁぁぁ!!」
悲鳴を上げるが、もう遅い。舌は乳や秘所が丸見えになるように樹里を縛り上げた。
「はっ、離しなさいっ!! みっ、見ないで!!」
パニックに陥る樹里。
舌からはジュルジュルと唾液が零れ出ていた。
「ひっ!!」
仲間がたちどころに無力化され、着衣を剥がされていく恐怖に
脱がされた下半身を隠しながら立ち竦む桃。
「おっ、お願い!!ゆっ、許して!!」
とオンブオバケにお願いする桃。
「ベロンベロン!!だめなんだな~、あそれっ!!」
だが、オンブオバケはそれに耳を貸さず
大きな乳房を隠す布をベロで取り去った!!
両手で下半身を隠す桃が防げるわけがなかったのである。
「キャァァァァァ!!」
樹里、鶴姫に続いて真っ裸にされる桃。

裸身の女戦士三人の羞恥ショーが幕を開けた!!

605:AV版オーレンジャーVSカクレンジャー
08/10/29 02:12:58 /f7ieTBa
さてと、とりあえずここまで。
一応続く予定です、多分。

606:名無しさん@ピンキー
08/10/29 11:02:27 591Eosuf
GJ!!続きが本当に楽しみで待ちきれないぜ!

607:名無しさん@ピンキー
08/10/29 19:20:37 BAswDQJA
そんなことよりファイブピンクまだか?
こんなのいらん。

608:名無しさん@ピンキー
08/10/29 22:26:32 Z9U/xCg+
>>605
楽しみにしてるぜ

609:名無しさん@ピンキー
08/10/29 23:27:43 qqgAZkrh
とりあえずセリフ以外でエクスクラメーションは多用しない方がいい

610:名無しさん@ピンキー
08/10/30 14:07:19 TGMzUg4n
いや、臨場感があっていい
この調子でたのんます!

611:名無しさん@ピンキー
08/10/30 23:39:31 zwLOGCVa
>>601
いやお前……アンカーの付け方からしてモロバレだぞ……
何、新手の荒らしなの?それともSSともども痛い子なの?

612:名無しさん@ピンキー
08/10/31 00:55:53 RNGrxzk8
>611
567と574、578、590を書いたのは自分です。
601の人ではありません!!
567で巻き寿司の案にレスをもらえたことでつい調子に乗ってしまい、頻繁に書きこんでしまいました。
なので601の人を責めるのは止めて下さい。お願いします。
そして、私の書きこみでいやな思いをさせてしまったようで・・・スミマセンでした。
601の人も私の妄想書きこみに巻き込んでしまいスミマセンでした。

613:名無しさん@ピンキー
08/10/31 01:15:46 Ghy+YZWK
>>612
だから隔離スレに行けよ。

614:名無しさん@ピンキー
08/10/31 05:49:10 xvOwUi1B
>>613
このスレで疑われてるんだ。このスレで弁明するのが当たり前じゃね?
懲りずにまた食人ネタを投下したときに叩き出せばいい。
つか>>612にレスしてたのが案外BBQ(ry
なんてオチだったりしてな。

>>603
>その間も乳が揺れる揺れる。
↑この文がなぜかツボったw



615:名無しさん@ピンキー
08/10/31 06:12:09 I+N6Qsjt
ただ消えてけばいいだけの話、正直あれらが自演だろうがなんだろうが興味ないし。
いちいち弁解しにくんな。

616:名無しさん@ピンキー
08/10/31 09:51:21 LqQXtZAN
>>615
だが611は興味あるみたいだぞ?

617:名無しさん@ピンキー
08/11/01 00:00:09 Va/i+j59
>>238の続きです
七海が失踪して一年が経つ。
鷹介も吼太もゴウライジャーも必死に彼女を探した。
独りでいる時に遭遇したジャカンジャを追いかけたまま七海はそのまま帰らなかった。
いくら待っても連絡もなく、関係者が焦燥するまま一年という月日が経過していた。
七海によく似た人物を見たという目撃情報が入るたび向かい、その
たびに無駄足になってばかりいた。
その日も微かな望みを託して鷹介も吼太、そして珍しく手の空いていたゴウライジャー、
更に冬休み中の吼太の妹が新たな目撃情報があった場所に向かう。

○○県××市の港の貸し倉庫が並ぶ寂れた一角。
通行人や車はほとんどなく、袋小路にある倉庫の前に黒いバンが数台停まっていた。
「とりあえずあそこから当たってみるか」


618:名無しさん@ピンキー
08/11/02 16:11:25 2QO7xsuv
wktk

619:名無しさん@ピンキー
08/11/04 18:50:07 Md/1qqUD
セイザーヴジュエルが魔乳になって他のトライブの女戦士を押し潰しちゃう小説何てどう?

620:AV版(ry
08/11/04 21:37:58 1YUX0IBM
ベトベトする唾液で手足をしっかりと固定される桃
「やっ、やめてぇぇぇ!!」
「ベロベロベロ~ン」
「きゃぁぁぁぁ!!」
桃の秘所を嘗め回すオンブオバケ。
必死にこの場から逃げようとする樹里と鶴姫。
そこで樹里に変化が起こった。
それもそのはず。樹里の所で流れている唾液は
媚薬であるのだから。
全身を伝う快楽で体をくねらす樹里。
そして体を動かすごとに新しい快楽を感じるのであった。
しかしオンブオバケの勢いは止まる気配が無い。
「かゆそ~だな~バーロ兵!!」
と号令をかけると3体のバーロ兵がやってきた。
普段なら生身でも余裕の相手だが、体が動かない今では恐怖の対象だ。
「かゆそ~なところをよ~くかいてやれ!!」
「キー!!」
オンブオバケが命令するとたちまちバーロ兵は樹里の体に集まり始めた。
そして…
「ちょっ、ちょっと!!やめなさいって!!いや~!!」
感じるところを一斉に刺激し始めた!!


621:名無しさん@ピンキー
08/11/05 00:06:32 Ec1JTBdk
盛り上がってきました!

622:名無しさん@ピンキー
08/11/05 04:57:38 C9csz/HY
>>619
磯っちは既に魔乳だと思うが
敵にふたなり化させられて他女トライブをレイプしまくるというのが理想かな
>>620
続き楽しみにしてます

623:名無しさん@ピンキー
08/11/05 17:16:17 RutnRso6
魔乳じゃないだろ。磯山さやかor蘭は形が綺麗だから美巨乳だな。
敵に捕まり牢に入れられ薬を射たれた蘭の巨乳が魔乳化。巨大化し感度も上がった胸の先端の巨大勃起乳首が牢を歪める。
「いやぁぁぁ…、戻して、元に戻してよ…、私のおっぱい元に戻してぇぇぇー」蘭の悲痛な叫びは誰にも聞こえなかった…。みたいな感じ?

624:名無しさん@ピンキー
08/11/08 19:39:34 OUFwaJHQ
ハリケンブルーをいやらしく見てしまう理由は?

625:名無しさん@ピンキー
08/11/08 23:16:53 a6xamrMb
中の人が尻軽で他のヒロインより罪悪感が少ないからだろ

626:名無しさん@ピンキー
08/11/08 23:36:14 D7+LAUr8
下半身のクサビ部分が目立つからじゃね?
上半身の青いスーツ脱がしたら、勃起乳首がクサビのアミアミに引っ掛かって
抜けなくなってたりして。

627:名無しさん@ピンキー
08/11/12 19:53:21 pZvF4b7H
足の部分だけ色が違うからいい感じにチラリズムを感じる

628:名無しさん@ピンキー
08/11/12 21:33:15 pL0Npxfp
ハリケン青のエロ小説(バンダナとロン毛に???される奴)を漫画化
してくれないかと期待してみる

629:名無しさん@ピンキー
08/11/13 01:38:32 yay89tFx
とうっ!

630:名無しさん@ピンキー
08/11/15 22:35:40 sj0DyEq9
>>620終わり…じゃないよね?

631:名無しさん@ピンキー
08/11/16 10:33:53 rlcs4Y03
スレリンク(eroparo板)

632:名無しさん@ピンキー
08/11/16 18:35:40 CPEzQYp5
目の前で少女が穢されようとしているとき、「私の体を好きにしていいから、
その子は放しなさい!」と断言できる怖いほどまでの思いやりをもったヒロイン
って、カー以降どれぐらいいるんだろ?

633:名無しさん@ピンキー
08/11/16 19:48:11 TSyQ/qo/
アバレイエローは言いそうな気がする。

634:名無しさん@ピンキー
08/11/16 20:24:33 WfYzk5ts
ボウケンピンクも言うだろうな。

635:解除
08/11/16 23:41:42 6gahwoHF
短パン

636:名無しさん@ピンキー
08/11/19 20:02:32 OSDMYbsC
ハリケンブルーのが読みたい

637:AV版(ry
08/11/19 22:04:21 weBmgfsn
まず、樹里は両手、両足を手錠で拘束された。
そこからバーロ兵は樹里に巻きついているベロを解き始めた。
「やだっ、やめなさいっ!!」
樹里の両手、両足を数人がかりでバーロ兵が固定する。
それでもまだ余る。
そして、一人目のバーロ兵は、樹里の豊満なバストを揉み始めた。
二人目は樹里の股間に自分の股間をくっつけた。
「なっ、何をするのよ!!きゃっ、やめてっ!!」
ヴィ、ヴヴィヴィヴィ、ヴィィィィィィ!!
鳴り響くバイブの音。
「いっ、いやぁぁぁぁ!!」
なんと二人目のバーロ兵は特別製でバイブレイターが股間に着いているのである。
媚薬のせいもあり、同時の責めで意識も絶え絶えな樹里。
その様子を見て、恐れ慄く桃と鶴姫。
必死に体をくねらせて逃げようとするが、それは裸踊りにしかなっていなかった。
そこにとどめをさしたのは3人目のバーロ兵である。
無防備な樹里のヒップを揉み出したのである。
「ひゃっ!!」
意識の集中していないところを攻められ、緊張が途切れる樹里。
思いっきり、潮をぶちまけてしまう。
「なっはっは、いやらしぃな~。持って帰ろ~!!」
「い、いやだっ!!何よ、これっ!!きゃっ!!」
そこに持ってこられたのはガラスのケースであった。
どうやらコレに樹里を詰めて持って帰ろうというらしい。
「せめて、他のオーレンジャーやカクレンジャーが来るまで粘らないと」
必死に抵抗するが抵抗むなしく、ケースに梱包される樹里。
だが、ケースにも仕掛けが隠されていたのである。
ケースの蓋が閉まっても息は苦しくなかった。
たぶん、バラノイアの技術が使われているからである。
だがHな仕掛けもちゃんと用意されていた。
なんと、マジックハンドが中に入っていて樹里のおっぱいと秘所をいじり始めたのである。
「あ~っ!!」
悪夢の箱の中で2度目の絶頂を迎える樹里。
多分、この中で何度も何度も絶頂を迎えることになるのだろう。
彼女の悪夢は当分、終わりそうになかった。


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