08/07/18 13:15:50 tosW/L0u
ファイブピンク陵辱小説 (搾乳 母乳 爆乳化 植物 触手 淫乱物)
『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』
バルガイヤーではゾーンの幹部達がファイブマンを倒す方法が考えられた
シュバリエはテーブルに広げられているファイブマンの
データを見ながら
シュバリエ「うーむ・・・ファイブレッドは剣技
ブルーはパワー、イエローとブラックはコンビネーション
ピンクは的確な情報処理か。どれも厄介だな・・・・
銀河博士ドルドラ!私は君の意見を聞きたい」
シュバリエに聞かれたドルドラは直ぐさま
その質問に答えた
ドルドラ「私が考えたのは、チームの頭脳核
を潰せばいいんです」
シュバリエ「ほう、でその頭脳核とは誰だ?」
ドルドラ「ファイブピンクがその頭脳核と思います。
実はそのファイブピンクを倒す為私はある薬品を開発しました。」
シュバリエ「薬品?」
ドルドラ「これです。」
シュバリエに聞かれるとドルドラは4つの薬瓶を見せた
赤、黄、桃、黒の色の液体の入った薬瓶だ。
シュバリエ「成る程・・・解った。今回の作戦の担当はドルドラとザザだ、我々はバルガイヤーで待っている。呉々も
トイレ掃除係の様な末路を遂げるなよ。以上だ!」
そうシュバリエが言うとその場で皆解散した。
ドルドラ「ファイブピンクお前の心を壊してやる・・・」
ズバッ!!(切断音)
ドルドラはファイブピンクのデータに剣を突き刺し切断した。
最初ら辺り終わり
次は学校での数美の様子から始めますので