特撮ヒロイン・ピンチSSat EROPARO
特撮ヒロイン・ピンチSS - 暇つぶし2ch350:触手スーツ2
08/07/12 22:48:28 ebfz9Dzw
さてあと10分、どうやって苛めてあげようかな。
もちろん一応考えてはあるけど、一晩推敲してから投下します。

351:名無しさん@ピンキー
08/07/12 23:52:00 dsk5rpmi
乙です
最後まで耐えられなかったホウオウが、人質を守るためにさらにハードな触手攻めに挑戦する展開とかどうですか?

352:名無しさん@ピンキー
08/07/13 13:47:43 /JCBQKOF
URLリンク(emithiyan.h.fc2.com)
こんなんみつけた

353:触手スーツ2
08/07/13 23:06:27 1r5+WLDC
「ひはあっ! やめ…やめぇ~ッ!」
前屈みになり、両手でロッドを掴んだ。必死で往復運動を止めようとしたが、手の平が粘液でヌルヌルと滑り、ロッドは動き続けた。
「そうか、そういうつもりか」
ガラがにやにやと笑いながら声を掛けた。「抵抗しないと言っておきながら、武器に手を伸ばすとはな…」
「そ…んな…」
完全な言いがかりだが、今のホウオウレンジャーには反論の言葉が思いつかなかった。
「まあいい。見ろ、どうやらお前の仲間が助けに来てくれたらしいぞ」
「ええっ!?」
(みんな…)
疲れ切った精神に希望の火が戻った。これでやっと解放の可能性が…

だが、現れたのは残り4人のダイレンジャーではなく、そこにあったのはホウオウレンジャーのバイク型移動用マシン、
キバーマシンの姿だった。そして車輪には鎖が巻き付き、怪力のゴーマ幹部、ザイドスによって押さえ付けられていた。
心を持ち、自律的に動けるキバーマシンが他の仲間に先んじて到着したところを捕らえられてしまったのだろうか。
「立ってられないのなら、座らせてやるぜ」
ザイドスが足音荒く近づきながら言った。
「…え? ええっ?」
後ろ手にされた両手と首を乱暴に掴まれ、ふらふらのホウオウレンジャーは地面に固定されたキバーマシンのもとへ
引きずって行かれた。

354:触手スーツ2
08/07/13 23:07:01 1r5+WLDC
泥に汚れたキバーマシンの上部には、毛皮のようなシートが被せられていた。
「さあ! ゆっくりしていきな!」
マシンを間近に見て、ホウオウレンジャーは先程の拷問の間にもなかった激しい恐怖を覚えた。
毛皮のように見えたものの正体は、触手に寄生されたスーツと同様、いやそれ以上におぞましい拷問器具に
作り変えられた、表面を肉の柔突起に埋め尽くされたキバーマシンの座席だった。
「嫌…! そんなっ…!」
座席の上面にびっしりと生えた半透明のミミズ触手が、近付いた餌を求めて一斉に動き出した。
(あんなものの上に座らされたら…!)
躊躇する間もなく、ザイドスがホウオウレンジャーの肩と腰を掴み、キバーマシンの真上に掲げ上げた。
「うああああ…っ! あああ…っ! は、や…やめ…っ!」
じたばたと足を動かして暴れ回ったが、無駄だった。

ブジュウウウゥッ!
触手で覆われた座席の上に、ホウオウレンジャーは股間から勢いよく落下した。大小様々な触手の群れが
ホウオウレンジャーの秘所目がけて殺到した。
「ぐはあああぁ~っ!」
膣や肛門、尿道口に至るまでが、一瞬後には触手に埋め尽くされた。
触手の動きに加え、キバーマシンの激しい振動によってホウオウレンジャーは数秒で絶頂を極めさせられた。
柔らかい身体が曲技団のように仰け反り、ガクガクと痙攣した。手は触手に埋まり、太腿が吸盤でマシンに吸いつけられ、
もはや一切の抵抗の手段は残っていなかった。
何度イッても連続絶頂は止まらなかった。ホウオウレンジャーは断末魔の悲鳴を上げ続けた。

「一時間だな。人質は返す」
薄れゆく意識の中でガラの声が聞こえた。
「うああっ! いっひああああんっ!」
「もう貴様に用はない。町に居る残りのダイレンジャーを片付けるとしよう」
(そ、そんな…)
「貴様はそこで自分の乗り物と遊んでいろ」
「ひいっ!…ひきょ、卑怯お… んうっ! ふあああああっ!」
ようやく口をついて出た声も、もはや言葉にならなかった。
ホウオウレンジャーはスーツの中も外も触手にまみれたまま意識を失っていった。

355:触手スーツ2
08/07/13 23:10:07 1r5+WLDC
以上、第2部完です。3部は…もっと他のシチュエーションで書いたほうがいいですかね。

356:名無しさん@ピンキー
08/07/14 12:04:25 mGQb3HYK
GJ!
俺的には、触手でなくてもいいからホウオウレンジャーでもう一本読みたいです。

357:名無しさん@ピンキー
08/07/14 12:42:18 L1wr7bJF
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358:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:32:31 TwnUOVDV
GJ!
久しぶりに、このスレでまともなSS読んだよ。

359:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:07:41 zHayaksj
GJです!!
第三弾として俺はホウオウレンジャーのひとりで
オナニー編みたいなのが読みたいです。
触手スーツに虜になったホウオウレンジャーが、
自宅で変身して乱れるような感じが良いですね。

360:触ス
08/07/14 22:35:59 0kU8Ccfd
>>356-9
いやー好評で何よりです。
359のはずいぶんとエロいですね。ぜひ色んな道具を使って乱れさせたいですね。

361:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:12:32 Vg4LrjZs
触手+搾乳+自発拘束+羞恥って美味し過ぎるなw
シリーズ次回作あるなら、どうか羞恥プレイの要素は外さないでよろしく。

362:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:21:00 IQqvkvtz
>>71の続き希望

363:名無しさん@ピンキー
08/07/15 15:36:22 Jn8s7b/b
俺も

364:触ス
08/07/15 22:18:27 1ueN87de
>>359で妄想しながら書き始めたら脱線して全然違う話になってきた…
週末にうpします

365:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:24:37 3Wlx3Ea2
ダイレンジャー1話のifとしてリンに加えて由美ちゃんも一緒に紐男爵に犯されるとか願えますか?

366:名無しさん@ピンキー
08/07/16 13:23:51 lrp49SFT
ホウオウレンジャー急に人気だな。
有名なピンチシーンとかあったっけ。

367:名無しさん@ピンキー
08/07/16 14:36:57 EWIiuIoo
今年がダイレンジャー15周年だから

俺としては
リンに幻影を見せて強化された餓狼鬼がリュウレンジャーに見える様に
してレイプさせてやって(放送当時俺は赤×桃のCPにハマっていた)
後、ライブマンの20周年記念として
ブルードルフィンのSSを求む ハリケンブルーばっかり
優遇されたら何かさあ・・・

368:名無しさん@ピンキー
08/07/16 15:29:47 biKE1JWU
>>365だけど、もう15年か。当時4歳だったけど、今は大学生だからそんなになるんだ

リンは戦隊でもトップクラスに美人だな。あと、小学高学年になったら由美ちゃんさらわれるの見たらロリ+触手プレイに目覚めちまった
いまだにお世話になってます

369:触ス
08/07/17 00:19:35 c+DqTVAg
>>366
有名か分からないけど、まずは6話、口紅歌姫の音波攻撃にあえぎ声を上げながら延々と苦しむシーンですね。
5-6話はずっとピンチの連続で萌える。
18話?でイヤリング官女の伸ばした髪の毛に縛られて電流を流されたり地面に叩き付けられたりするシーンも
かなり長時間やられてました。
1話の詳細は忘れたのでビデオ借りて見直さないとな…

カップル話とか難しそうなので>>367は誰か他の職人さんが応えてくれると有難いです…

370:名無しさん@ピンキー
08/07/17 17:24:22 EzLGtGb3
ファイブピンクの陵辱を書いてみたいと思う
予定は
・敵が特別強化されたシドンデモンや淫乱植物
・ファイブピンクが敵に肉体を改造させられる(膨乳、爆乳化、搾乳)
・最後には生徒に胸のミルクを吸ってと頼むなど
尚、これ限りで終わらせないので


371:名無しさん@ピンキー
08/07/17 19:20:24 5OtXr8nZ
植物系モンスターか。
触手スーツの人も搾乳にこだわってたからインパクトで負けないようなのを頼むよ。

372:触手スーツ・その後
08/07/18 00:00:47 GkbWfZYX
ホウオウレンジャー・リンが自宅で一人暮らしに戻れるまでには月日を要した。
戦士としての鍛錬を積んだとはいえ、男性経験の乏しい女学生のリンが2度もあのような目に合わされたことは、
リンの心を見えない部分で蝕んでいた。ゴーマの本来の狙い、ホウオウレンジャーを精神的に攻撃し
戦えないようにするという目的はまずは失敗したといっていいだろう。陵辱の後も仲間の信頼は厚く、
戦闘のチームワークに乱れが出ることもなかった。しかし長時間にわたってたっぷりと触手スーツの快楽を覚え込まされた
リンの身体と精神は、ひどく淫らで倒錯したものに作り変えられていた。

シャワーを済ませ、髪を乾かしたリンは、自室のドアやカーテンを全て締め切ると、ふうと溜息をついた。
そして、着ていたバスローブを脱ぎ捨て、オーラチェンジャーだけを両手に装着し、部屋の中央に立った。
「気力…転身!」
気力のスパークする光が収まり、ホウオウレンジャーの姿となったリンは、全身を満遍なく締め付ける
スーツの感触を確かめた。そして壁際のクローゼットを開け放ち、扉の裏の等身大鏡に全身を映した。
白とピンク色に輝く戦士の姿がそこにあった。それはこれまでと変わらない。ダイレンジャーの力を得て間もない頃、
自宅でこうして転身した自分の姿を鏡に映して軽く見とれたことも何度かあった。しかし今はその意味が違っていた。
裸の身体にぴっちりと密着した光沢スーツは、戦うためというよりも、全身で快感を味わうために作られた物のように映った。
これまでホウオウレンジャーを苦しめた触手は、ホウオウレンジャー自身の目の届かない狭いスーツの内側で
攻撃を仕掛けていた。ホウオウレンジャーにしてみればスーツ自体に犯されていたも同然だったのだ。導師カクによって
触手蟲の卵や細胞すべてがスーツから除去された後も、スーツを着たままじっと立っていると、今にもスーツ内壁が
ざわざわと動き出しそうだった。必死で戦っているときには忘れていても、こうして自宅でスーツに包まれた自分の姿を
見つめていると、何千何万という微細な肉突起で全身の性感帯を同時に責められ、やがて戦士としての誇りも
何もかも忘れて快楽に飲み込まれてゆくあの感覚が蘇り、異常とは知りつつも身体が疼くような興奮に襲われた。

身体が汗ばみ、下腹部が熱かった。鏡に向かって短いスカートをめくり上げると、ぴっちりとスーツの食い込んだ秘裂の様子が
明らかになった。その上端には、普段の倍以上に膨らんだ肉豆が浮き出していた。
「すごい…想像しただけでこんなになってる…」
知らず、その膨らみに指が添えられた。
「くっ、う…」
触った部分に軽い電撃が走る。スカートを掴んでいた左手がやがて胸へ伸びた。
まだ勃起の度合いが弱い乳首は指で摘めず、乳輪のあたりをゆっくりと揉みほぐした。
「どうしよう、こんなのやめないと…でも…」
ホウオウレンジャー・リンは荒い息をついて一人呟いた。
「最後までしないと…」

373:触手スーツ・その後
08/07/18 00:02:58 c+DqTVAg
火照った身体を指で慰め、染みのついたスーツの股をタオルで拭き、一息ついた後も満足感がやって来ることはなかった。
逆に、また触手に犯して欲しい、徹底的に嬲りものにされたいという感覚は強まり、狂おしい欲求とまでいえるものになってきた。
「こんなのじゃ…駄目…」
自分の意思とは関係なく一方的に性感帯を蹂躙され、気絶するまで責めが加えられる… そんな歪んだマゾヒズムを
満たしてくれる存在は、リンの身の回りには、ゴーマ以外に居なかった。

…だがリンの欲求を叶えるものはたやすく見つかった。昔、酔った女友達が部屋に無理矢理置いていったバイブレーターを
マンションのゴミ回収に捨てることもできず、物入れの奥に仕舞っていたのを思い出したのだ。
包装紙を破り、箱から出すと、それは手に取るのもためらうような毒々しいピンク色をしていた。
いや、瘤だらけで亀頭の笠が開いた現実離れした形状がそう思わせただけかも知れない。テロテロ光る暗いピンクの表面は、
むしろ体液で濡れたスーツの質感にそっくりだった。それに気付くと、ホウオウレンジャーは、この日のためにバイブが
用意されていたかのような強迫的な思いに駆られて、卑猥なその形状から目が離せなくなった。
バイブは、長大ではないが太く節くれ立って、触手よりもよほど凶悪な責め具に見えた。小瓶に入ったローションと、
手の平に隠れるほどの円筒状の装置が同梱されている。強・弱の印とスライダースイッチから、このバイブがいわゆる
リモコンバイブであることがすぐに分かった。スイッチを上へスライドさせると、バイブは「弱」でも強烈に振動し、
胴体を波打たせ、鎌首を振り立てた。
「こ…こんなの… 普通の女の人が使うの…?」
だが、普通の自慰では満足できないホウオウレンジャーは憑かれたようにバイブを手に取った。

374:触手スーツ・その後
08/07/18 00:07:40 c+DqTVAg
挿入の様子が鏡に映るよう、クローゼットの前に両膝で立ち、付属のローションをバイブ全体に垂らすと、
先端を秘裂に当てがった。深呼吸し、思い切って押し入れると、潤った唇は太く短いバイブを意外なほどすんなり受け入れた。
「ふ…ふぅうん…っ!」
鏡には、スカートの中に両手を差し入れて肩を上下させるホウオウレンジャーの姿が映っていた。
そろそろと立ち上がると、バイブは陰になって見えなかったが、膣壁に当たる瘤や疣の感触によって確実に存在を主張していた。
極薄のスーツはコンドームのようにバイブ表面を包み込み、細かい突起の形までを膣壁に伝えていた。
鏡の前を往復するとバイブが膣内でぐりぐりと動き、スイッチを入れていなくてもその感触だけで目がくらみそうだった。
触手スーツに責め続けられながら山道を歩き回ったことが思い出された。
鏡の中でふらふらと歩く戦士を見ながら気付いた。触手に与えられる快感そのものではなく、何も知らない市民や子供の
視線を浴びながら、それを隠し耐えなければならないことこそが触手スーツの拷問であり、自分がいま求めている刺激であることを。

もはや、鏡に見られているだけでは我慢ができなくなっていた。ホウオウレンジャーは荒い息をつきながらクローゼットを閉め、
腰のホルスターの隙間にリモコンとローションの瓶を挿し込んだ。
もう引き返せないところまで来ている事を自覚しつつ、鍵を持って玄関へと向かった。

・・・
さらに変態度増して、バイブ付きスーツで屋外露出編です。
部屋から出た後、どこへ行きましょうねぇ。
露出調教で定番の夜の公園、それか原作に出てきた場所、とりあえずバイクに乗る手もあるな。

375:名無しさん@ピンキー
08/07/18 01:07:00 fq3jq3jK
ハリケンブルーの陵辱小説の要望の多さの秘密って何?

376:名無しさん@ピンキー
08/07/18 01:09:48 2XBa1tgD
超展開ww
こうなったら公衆便所とかアキバとかの定番ネタは避けて変わった場所に行きたいね

377:名無しさん@ピンキー
08/07/18 04:52:40 wInQMl2n
それぞれの世代に作者がいればこのスレ的には完璧だよな~

難しい話だけど

378:名無しさん@ピンキー
08/07/18 13:15:50 tosW/L0u
ファイブピンク陵辱小説   (搾乳 母乳 爆乳化 植物 触手 淫乱物)
『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』

バルガイヤーではゾーンの幹部達がファイブマンを倒す方法が考えられた
シュバリエはテーブルに広げられているファイブマンの
データを見ながら
シュバリエ「うーむ・・・ファイブレッドは剣技
ブルーはパワー、イエローとブラックはコンビネーション
ピンクは的確な情報処理か。どれも厄介だな・・・・
銀河博士ドルドラ!私は君の意見を聞きたい」
シュバリエに聞かれたドルドラは直ぐさま
その質問に答えた
ドルドラ「私が考えたのは、チームの頭脳核
を潰せばいいんです」
シュバリエ「ほう、でその頭脳核とは誰だ?」
ドルドラ「ファイブピンクがその頭脳核と思います。
実はそのファイブピンクを倒す為私はある薬品を開発しました。」
シュバリエ「薬品?」
ドルドラ「これです。」
シュバリエに聞かれるとドルドラは4つの薬瓶を見せた
赤、黄、桃、黒の色の液体の入った薬瓶だ。
シュバリエ「成る程・・・解った。今回の作戦の担当はドルドラとザザだ、我々はバルガイヤーで待っている。呉々も
トイレ掃除係の様な末路を遂げるなよ。以上だ!」
そうシュバリエが言うとその場で皆解散した。
ドルドラ「ファイブピンクお前の心を壊してやる・・・」
ズバッ!!(切断音)
ドルドラはファイブピンクのデータに剣を突き刺し切断した。

最初ら辺り終わり
次は学校での数美の様子から始めますので

379:名無しさん@ピンキー
08/07/18 16:56:30 2XBa1tgD
文句や煽りじゃないが、なんで戦隊のエロパロは日本語が書けない人が多いんだ?

380:名無しさん@ピンキー
08/07/18 20:55:20 OAZbdat+
359でリクエストした者です。
まさか自分の案がすばらしいSSになるとは!本当にありがとうございます!!
今後の展開は自分が考えていた以上のものになりそうで、作者様には頭が下がります。
それでもしよろしければ、おこがましいのですが今後の展開もリクエストさせて頂きます。
外に出たリンが向かったのは夜の繁華街のビルの屋上。夜の公園でも良いかとは思いますが、使い古されてますしw
それに正義のヒロインが人前で堂々と、ってのも何かと思ったんでw
下には酔っ払った人の声や店のキャッチの声が溢れる中で、人には見られてないけども近くに人がいる状況でリンはオナニーして被虐心を満たしている。
そこにビルの警備員がやってきてリンが見つかる。でも、実はその警備員が1作目でキャンプ場の駐車場でリンの痴態を見ていた若い男だった。
それで、事情がバレて男の言いなりになる。リンは仲間やゴーマ以外に自分のマゾヒズムを満たしてくれる人が出来てめでたしめでたし♪
みたいな感じはいかがでしょうか?もし、もう次の展開が決まっていらっしゃるなら無視してください。

381:触手スーツ・その後
08/07/18 23:26:54 GkbWfZYX
>>380
自分もエロパロを書き始めて間もないので、絶賛されてしまって驚いてます。
もうひとつ連載が始まった気配なので、今日はバイクに乗るところまでにしますね。
作中でも行き先は決まってないので、この後の展開案、明日まで募集します。

・・・
音を立てないように扉を開け、隙間から廊下の様子を伺った。
この時間帯には廊下を通る人はなく、非常階段を通れば住人に見られることなくマンションの外に出られるはずだった。
自宅の鍵を閉め、キーを郵便受けに隠すと、リンは転身しバイブを装着した姿のままこっそりと廊下の端の階段室へ向かった。
下腹部の違和感が「誰にも言えない秘密」を象徴していた。
先程鏡を見たときには、立っていれば股間のバイブは脚やスカートに隠れてぎりぎり見えないはずだった。
しかし、実際は見えていた。前からも後ろからも、股間に突き刺さったダークピンクの筒の底部が見えていたが、
上気したホウオウレンジャーには気付けなかった。

装着した淫具の先端を意識しながらホウオウレンジャーはゆっくりと階段を降りた。
パックリ開いたゴム製の亀頭が膣の奥をゴリゴリと擦り立て、一歩降りるごとに声が出そうだった。
マンションの中庭に通じる一階の鉄扉を開けたときには意外なほどの体力を消耗してしまっていた。しかし、
ようやくこれからが新しい快楽への入り口なのだった。
どこへ行くかは決めていなかった。だが、ある期待を持って、ホウオウレンジャーはマンション敷地に隣接した駐車場へ向かった。

キバーマシンはそこに待っていた。触手は拭い去られ、名馬を思わせる合金製のボディが輝いていた。
「ごめんね…この前だけじゃなく、またこんな事をさせて…」
柔らかい座席を愛おしげにしばらく撫で、やがてゆっくりと跨ると、体重で押し込まれたバイブがミチミチミチと胎内深くまで挿入された。
「あ…おあぁあぁ~っ!」
ホウオウレンジャーは浅ましい嬌声を上げて背筋を震わせた。同時に駆動を開始したマシンの爆音がその声を掻き消し、
原動機の振動を騎乗者に送り込み始めた。体の奥まで響きわたる刺激は、文字通り子宮に届いていた。狭い膣内に収まり切らず数センチはみ出していたゴム製の淫具は底まで完全に体内に埋め込まれ、亀頭部が子宮口にまで到達していたからだ。
「す…凄…」
騎乗位の女戦士を乗せたまま、キバーマシンは半自動で走り出した。


382:名無しさん@ピンキー
08/07/19 02:28:56 8qjO+uis
盛り上がってるね~。
俺も久々に書こうかな?
ちなみにレズレイプ・レズSMものは需要ある?

383:名無しさん@ピンキー
08/07/19 02:37:24 aXDlNBk4
>>382
めっちゃ読みたい

384:名無しさん@ピンキー
08/07/19 08:05:19 eMpx8ard
>>382
敵のお姉さん幹部に虐められるやつが
大好きです

385:名無しさん@ピンキー
08/07/19 08:53:25 +D2Y4DKx
自分の偽者にヤられるヒロインも

386:名無しさん@ピンキー
08/07/19 13:39:37 /NwDLm0x
バンキュリアに陵辱されるマジブルーってを以前妄想したんだが。
時折ナイとメアに分離して、レズ輪姦モードとか。

細部をまとめること出来ないんで、誰か書いてw

387:名無しさん@ピンキー
08/07/19 15:39:10 qJ6iqWDo
とにかく何か書こ

388:名無しさん@ピンキー
08/07/19 17:37:14 +D2Y4DKx
>>378は一度煽られただけで敵前逃亡か?

389:触手スーツ・その後
08/07/19 23:19:20 rZ8oqKWd
転身し、キバーマシンを駆って単独行動を取ったことを導士カクなら気付いているだろう。だが今回はゴーマに
襲われたわけではないのだ。通信機が鳴ればその場で引き返せばいい。怪しい車を追っていたとか言い訳もできる。
疾走するマシンの座席で、ホウオウレンジャーは高揚感に満たされていた。張り型の刺激で火照った身体を包み込む
向かい風が爽快だった。交通のない夜道をマシンはスピードを上げ、街の中心部へと向かっていった。
いくら人に見られたいと言っても、自宅近くの平和な住宅街で騒ぎを起こしたくはない。転身した姿を見せて大騒ぎに
ならないような場所が必要だった。夜の歓楽街で、酔客の前に姿を晒す程度で十分に満足が得られるはずだった。

それまで数台の車とすれ違っただけだったが、ネオンサインの灯る一角が近づくと深夜の街に急に人通りが見え始めた。
派手なバイクで通れば必要以上に注目を集めてしまう。大通りから一本外れた薄暗い裏道をしばらく進み、
ビルの谷間にキバーマシンを隠した。
「ふ…うっ…」
マシンから降りると、座面や太腿で挟まれていた部分はバイブの隙間から漏れた愛液でずぶ濡れになっていた。
性的に興奮したホウオウレンジャーの粘ついた分泌液は熱くなったマシンの側面まで垂れ、湯気を立てていた。
再びキバーマシンに詫びながら、ホウオウレンジャーは手近にあった紙で液体を拭き、道へと踏み出した。

裏通りには人影がなかった。人目のある場所に移動する前に、挿入するだけで満足しきっていたバイブレーターの
本来の機能をホウオウレンジャーは今やっと試そうとしていた。腰のホルスターからもどかしくリモコンを取り出し、
スライダーを「切」から「弱」へと上げていく。
……ヴゥーン……
「あ…あぁ…っ! かは…ッ!」
瘤だらけのバイブがホウオウレンジャーの膣壁を抉り、肉襞を掻き回し始めた。
とても立っていられなかった。ホウオウレンジャーは落書きで汚れたビルの壁に両手を当ててすがりつき、
マスクをコンクリートにガリガリと擦りつけた。今までさんざんバイブの感触を味わっていながら、
胎内で乱暴に暴れ回る淫具本来の攻撃は数秒と堪えられなかった。
「ひはあっ! 止め…! 止めなきゃ…!」
暗い夜道に取り落としたリモコンをやっとの思いで拾い上げ、電源を切ったが、これでは耐える姿を見られたいどころの
話ではなかった。ゴーマの生み出した責め具に勝るとも劣らないような機械が現代日本で売られ、使われていることに
ホウオウレンジャーは空恐ろしさを覚えた。
機械の責めには、胸や陰核を焦らし責めしていた触手スーツのような陰湿さはなかった。スイッチが入っている限り、
ただただ振動を続けるだけだ。人前でこんな物のスイッチを入れる勇気はさすがに出てこない。

390:触手スーツ・その後
08/07/19 23:22:00 rZ8oqKWd
ホウオウレンジャーは今、大通りに面したビルの裏側にいた。屋上まで続く非常階段の柵を簡単に飛び越えることができた。
7階建てほどのそのビルの、錆びた鉄製の螺旋階段をホウオウレンジャーは上っていった。

屋上に上がると、心地良い夜風が身体を吹き抜けた。両手を広げ、風のエネルギーを感じると、
今からしようとしている淫らな行為が何かの修行であるかのようにも思えた。
ビルの端は金網製のフェンスで取り囲まれていた。柵の低い部分から下を覗くと、数十メートル下の大通りからは
電飾の明かりと喧騒が屋上まで届いていた。歓楽街の様子を見ながら、ホウオウレンジャーは再びスイッチを入れた。
「切」からほんの1ミリほど、できるだけ弱い振動でバイブが適度な快感を与えてくれるように…
「くっ…!」
耐えられないほどではなかった。ホウオウレンジャーはリモコンを握っていない左手で一度フェンスを掴んだが、
やがて体勢を取り戻した。そして腰のホルスターを探った。瓶に残ったローションを白い胴衣の袖から流し入れると、
スーツと胴衣がぬるりとした粘液で貼り付き、身体を動かすたび胸や背中至るところがじゅるじゅるした感触の裏地で撫で回された。
「や…やっぱり… 触手とは違うけど…っ! き…気持ち……」
リモコンのスライダーをもう少し上げても、大丈夫だった。振動するバイブの底を指で押し、また摘んで左右に捻ると、
膣奥の刺激され足りなかった部分に固いイボイボが押し当てられる。いつまでも弄っていたかった。
眼下にはホウオウレンジャーの痴態に気付くことなく浮かれる男女の群れがあった。直線距離ではそう離れていないにしろ、
照明の点いていないビルの屋上にいるホウオウレンジャーに誰も気付くはずはなかった。こちらから大声を上げたり、
物を落としたりしない限りは。
そしてフェンスの向こう側には、人がフェンスにしがみ付いてやっと立てるほどの足場があった。
ホウオウレンジャーはまずバイブのスイッチを切ると、フェンスを乗り越えて向こう側へと降り立った。
足元から、先程と変わらぬネオンの明かりが照らしていた。転身しており、もし落ちても重症には至らないとはいえ、
数十メートルの断崖を足元にして、背後の金網から手を離せばすぐバランスを失って転落してしまうような狭い足場に
立っている緊張感は並大抵のものではなかった。
これは、快楽責めに耐えるための修行なのだ、と言い聞かせた。いや、ゴーマの罠に嵌まり受けさせられている試練なのだ、と思うと、
過去の触手責めによって開発された異常な被虐心がまた疼き出し、右手のスイッチに力が込められた。

391:触手スーツ・その後
08/07/19 23:25:57 rZ8oqKWd
どんどんエッチに(勝手に)開発されていくホウオウレンジャー。
>>380の方向で、明日中に完結の予定です。

392:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:09:12 gY5nEVrN
wktk
屋外露出というシチュでも特撮らしさから外れていないのが素晴らしい

393:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:31:54 5gyfYqUC
GJ!!

394:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:55:12 XsbLhEa3
>>382
宿敵の女幹部に責められてほしいな。

リラ×ユウリ
ディーナス×マツリ
みたいな。

そういえば、SM板の女が女を倒すってスレで、この板向けな小説を見かけたよ。既出かも知れんが、一応報告までに。

395:触手スーツ・その後
08/07/20 22:33:55 VOAHUSAM
バイブはじんわりと動き出した。下腹部からやってくる快感を享受しながら、ホウオウレンジャーはスライダーを
じりじりと上げていった。快感に負けて手を離せば転落という状況下、足腰が震え出すほどの愉悦が湧き上がり、
身体がずり落ちないよう、両腕を伸ばして金網をしっかりと握り締めた。足を広げて踏ん張っていたため、
大の字で金網に縛り付けられているようなポーズになった。
ライトでも当てれば、屋上で磔にされたピンク色の戦士の姿が地上からでも見えるだろう。そしてその股間には
太いバイブが深々と挿入されている。マスクの下で目を閉じ、ゴーマに捕らえられ性的拷問を受けている自分を
想像しながら、リモコンのスライダーをミリ単位で上下させ、緩急をつけた責めを加えた。
苦しげに身をくねらせ、息を弾ませてこう呟く。
「はあっ…! はあっ…! 卑怯なゴーマ! こんないやらしい手を使わないと私に勝てないのね…!」
イメージの中では女幹部ガラがリモコンを握っており、金網を隔てた背後から指一本の動きでホウオウレンジャーを支配しているのだ。
『1時間耐えられれば解放してやろう。だが途中で力を抜けば地上へ真っ逆様だぞ』
「望むところよ! 絶対に…! 負けない…!」
金網を持ったまま右手でリモコンを操作することは難しかった。フェンスを乗り越える前に気がつくべきだったが、
スイッチが入ったままリモコンを地上へと取り落とし、バイブを止める手段のないまま取り残される危険があった。
だがその危機感が余計にホウオウレンジャーを燃え立たせた。
「んっ! くうぅっ! この程度じゃ私は倒せないわ! もっと強くしたらどうなの!?」
フェンスをぎゅっと掴むと、スライダーを「中」のあたりまで一気に上げた。
「はあぁああぁっ! うっはああっ!」
性器全体が悦びに震え、バイブの隙間から愛液がプシュッ、プシュッと噴き出した。
(駄目…大声を出したら…! それにビルの下に雫を落としたりして…)
ホウオウレンジャーは必死で声を殺した。止まらない愛液の勢いに、バイブが抜けて落ちてしまうのではないかとも思った。
自宅からここまで極太のバイブで栓をされ続けた膣内は愛液タンクと化しているはずだった。しかし肉襞に亀頭部を
がっちりと食い込ませたバイブは抜けなかった。
力任せに金網を掴んだため、フェンスの上部が変形していた。
「気持…ち…いい…!」

396:触手スーツ・その後
08/07/20 22:36:18 VOAHUSAM
そのとき、背後でガチャリとドアの開く音がした。続いて、男のものらしき驚いた声。
見つかった!? 地上から見られていたのか? いつから? 何人? 誰かが通報を?
混乱した疑問が頭の中を駆け巡った。
この状況では逃げることも隠れることもできない。無人だと思っていたビルの屋上に人が上ってくることは
全く予想していなかった。まずいことに、緩んだ手からリモコンが滑り落ち、音を立ててフェンスの内側に転がってしまった。
これでは拾えない。バイブはまだかなりの強さで動き続けているのに…
懐中電灯らしき光がこちらを照らしていた。さっき軽い絶頂を迎えたばかりで頭もうまく働かないホウオウレンジャーには
どうすればよいか分からなかった。
「動くなよ、絶対そこから動くなよ、落ちられたら俺が困るからな」
若い男の慌てた声が投げかけられた。男はそろそろとホウオウレンジャーに近寄ると、フェンスの金網越しに
ホウオウレンジャーの頭から足元までを懐中電灯で照らした。
「っ…!」
「ダイレンジャー、だよな…」
「…っ! し、知ってるの?」
「あ、ああ…」
男の口調からはゴーマ族のような邪悪さは感じられなかった。何者かは分からないが、ダイレンジャーの存在を
知っている人間であれば、言い訳のしようがあった。
「そっ、そのっ、ゴーマが! ゴーマの罠でこんな所に!」
どうにかしてバイブのスイッチだけを切り、立ち去ってもらえないかとホウオウレンジャーは理由付けを探した。
「ゴーマの罠、ねぇ…」
男は屋上に落ちていた、ローションの空き瓶とバイブのリモコンを拾い上げ、しばらく見比べた。
「おいちょっと待て、これもしかして…!」
ホウオウレンジャーはマスクの死角に遮られて、背後で男がリモコンを手に取ったことに気付かなかった。
スイッチを「強」に入れられた瞬間、ホウオウレンジャーは夜空に向かって叫び声を上げた。
「あぁ! あああああぁーーッ!! あ…んんー! んんううううーーッ!」
なんとか歯を食いしばって口を閉じたものの、今のは確実に地上に聞こえたに違いない。男があわててスライダーの位置を
元に戻したためそれ以上のことにはならなかったが、掴んだフェンスは大きく捻じ曲がり、外側に向け傾いてしまった。
「と、止めて…! スイッチを切って…!」
ホウオウレンジャーは懇願した。バイブの動きが収まった後、フェンスをなんとか乗り越え、屋上の床へと倒れ込んだ。

397:触手スーツ・その後
08/07/20 22:44:15 VOAHUSAM
どんな設定にしたら自然な調教シーンに移行できるか難しくて進まなかった。
明日中の宿題にさせてください。

398:名無しさん@ピンキー
08/07/21 13:50:45 1G3w0B8X
他の職人の姿が見当たらないようだが…

399:名無しさん@ピンキー
08/07/21 21:41:49 6WMdzksC
>>395 前半の展開で良いと思うが。

400:名無しさん@ピンキー
08/07/21 22:12:18 21Hqrnlk
「3+7=はいくつ?」
と1年生の子供達に算数を教える女教師
が居る、彼女がファイブマンのファイブピンクの
星川数美である。彼女は活き活きとしている
ここしばらくゾーンの猛攻と戦いが無いからであろうか。
だが、彼女はこの後自分が大変な事になるとは
まだ、知らなかった。


そして4時間後・・・ここから数美の運命の
歯車が狂いだしたのである

キーンコーン カーンコーン(放課後のチャイム)

「先生さようならー」
「元気でねー」
生徒玄関の方で元気よくサヨナラの挨拶をする生徒をサヨナラと
手を振って言葉を返す数美
「先生の胸ターッチ!!」
数美のクラスの男子生徒が帰る前に数美の胸を悪戯で
触ってきた。
「キャッ!!」
「ウォッ! 先生胸でけぇ!!」
「こら!」
「ヘヘーン! サヨーナラー!」
「・・・もう!」
軽い悪戯を受けた数美はその場を去る
しかし、それを校門近くで見るサングラスの女が居た
「大きな胸か・・・フフフ今に見ていろ数美、お前の心を淫乱な心にしてくれる」
女は呟きながらその場を去った


大変遅れてスマナイ、下書き原稿を無くしたから
新しくやり直していた。スマン

401:名無しさん@ピンキー
08/07/21 22:17:49 KrUJgw9e
偶然DQN集団が通りがかって…というテンプレ展開を避けたいあまり行き詰ってました。
今日書いて明日貼る予定だけど、早くまとめないと他の職人さんが投下しづらい気がするな…

402:触手スーツ・その後
08/07/21 22:18:43 KrUJgw9e
かぶった。>>401は俺です。

403:名無しさん@ピンキー
08/07/21 23:59:43 17r/XKgH
>触手スーツ・その後さんへ
スレリンク(eroparo板:359番)スレリンク(eroparo板:380番)です。
続きも大変感激してます!
今後の展開なんですが、またよろしければリクエストさせて頂きます。

今までの展開的にリモコンは男が持っているんですし、
リンにリモコンを返さず、何か口ごたえする度にオン/オフを繰り返して、次第に抵抗できないようにしていく。
誰かに見られマゾヒズムはリンとしては満たされると思いますしw
そして、カメラや携帯など持っている設定ならそれで撮影しておいて、
週刊誌とかネットにばら撒かれたくなかったらこれから言うことを聞け!と脅す。
そこから、徐々に調教として男の友達などが参加していく、みたいな感じはどうでしょう?
文才がないのでリクエストだけしか出来ませんが、今後の一助としていただければ幸いです。

404:触手スーツ・その後
08/07/22 22:36:34 1nWM6Muz
>>403
原作放送当時は携帯が普及してなかったので脅迫というのが難しいんです

・・・
コンクリートの上にへたり込んだまま、ホウオウレンジャーは苦しい言い訳を始めた。
「ゴーマの怪人にここに連れて来られて、この機械を入れられて…!」
「機械って…特殊な装置とかじゃなくてよりによってリモコンバイブか? それもわざわざこのビルの屋上で?」
男は、理解できないといったような顔で聞き返した。
「俺、ここの警備員なんだけどな。今日はエレベーターも階段も誰も通ってないし、誰かが外の非常階段を
上ってきた形跡があるんだよな」
ホウオウレンジャーは出任せの嘘を見抜かれそうになり、しどろもどろになった。
「わ…分からない… 気がついたらここに居たから…」
「ていうかなんで自分でリモコン持ってんだよ。拷問の意味ねぇだろ」
「それは…あの、人質を取られて… 自分で…」
震える声で答えるホウオウレンジャーに、男は、しょうがないなという風に言った。
「だいぶ前だけどな、ホウオウレンジャー見たことあるんだ。山に遊びに行ったときな…」
「えっ…!」
「キャンプ場の売店前で、さっきみたいに一人でイキまくってたよな。あれはバイブ入れられてたんだな。」
その時入れられていたのは触手だったのだが、肯定も否定もしないでおいた。
「あの後に俺、ゴーマの奴らに今日見たことは言うなって口止めされて、カメラも取り上げられてな…
基本的には信じるよ、毎回そういう事されてるんだろ」
「ま…毎回は… ちが…!」
「今回のことも人には言うなって言われるんだろうしな… せめて記念に色々聞かせろよ。プロフィールとかさ」
プロフィール…転身前の名前や経歴のことを、仲間以外の人には教えたことはない。
「そうだ、一瞬でいいんで変身を解いたところが見たいな」
「そ、それは…」
転身する前に全裸だったことを思い出した。絶対に転身を解くわけにいかない。
「言っとくけど、コレ、遠慮なく使うぜ」
男は手に取ったリモコンをホウオウレンジャーに見せ付けた。

405:名無しさん@ピンキー
08/07/22 22:49:12 dUmD4a16
>>404
ゴーマがキリンレンジャーのクローンを作り、最新機器を入手してもらうというのは
どう?

406:触手スーツ・その後
08/07/22 22:57:32 1nWM6Muz
>>404
よくわからない…

407:名無しさん@ピンキー
08/07/22 23:13:29 sdI6urYQ
>>404
確かに放送当時は今のように携帯は普及してないですからね…
でしたら、リモコンを最大の武器にして、男の質問や要求を拒否したらバイブ動かしてリンの思考能力を削っていき
リンの情報を聞き出すなりして、調教していく方向とかは?
リモコンをオンにしたまま、「何も言わないなら、警察に通報するぞ!」とか「ここで大声出して大勢の人に来てもらおうか?」
なんて脅迫も有りじゃないかと。
もしくは、電源オンにしたまま手近にあるものでリンの手足を縛っておいて、使い捨てカメラ買いに行くとか。
これぐらいしか思いつかないですね…



408:名無しさん@ピンキー
08/07/23 23:42:32 nFW2sxy8
>触手スーツさん
いつもリンの楽しく読んでます。>>365の件はどうでしょう?
既存の作品を書いてる途中なのにお聞きするのは失礼かもしれませんが、その件はあんまり気乗りいたしませんかね……

409:ぬらりひょん
08/07/24 16:08:33 6ZRHbf81
ガラ、口紅歌姫の子孫のホウオウレンジャーの復讐編

410:触手スーツ・その後
08/07/24 22:58:34 ORFSIKkg
>>408
土日にビデオで原作の第1話見たけど、正直なんでそんなに由美ちゃんのシーンが話題になるのか分からない…
リンのピンチもピンチというほどでもないし。地面の穴に引きずり込まれるあたりを膨らませてなんとか書けそうだけど、
同じ職人の投稿が続くと読むほうも書くほうも飽きてくるので、今書いてるのが終わったらしばらく休むつもりです。

>>409は良いっていうかすでに個人的に書いた短編があるw
書き直して貼ります。それかいっそのことHP作ろうかな。

411:触手スーツ・その後
08/07/24 23:01:16 ORFSIKkg
バイブのスイッチが入れられるや否や、ホウオウレンジャーは悲鳴を上げて屋上のコンクリートに倒れ込んだ。
操作しているのが一般人であろうと、バイブの威力は変わりなかった。
何度経験しようと、振動する極太バイブの感触は順応できるものではなかった。
「それじゃ行くか… ホウオウレンジャー! お前の本当の名前は何だ!」
「んんぐうっ! 何をするの! い、言いません!」
下半身を痺れさせる強烈な刺激に立ち上がることができず、ホウオウレンジャーは横になったまま、
自転車でも漕ぐように脚を滅茶苦茶に動かしてもがいた。
「言え!」
「いぃ…っ! いやぁ! やめて! 言えないぃ!」
強情な態度に、男はスライダーをゆっくりと上げていった。膣壁を通じて神経に響くだけでなく、
モーターの不気味な振動音が強くなってくるのが聞こえた。
「言うまで強さ『強』だな」
「ぎいっ! やめてぇ! 本当にやめて! 死んじゃう!」
隙だらけの男がすぐ目の前にいるにも拘らず、意識が飛びそうなほどの局部責めに抗して
リモコンを奪うことなどできなかった。そして股間に深々と埋まったまま振動するバイブを抜くこともできなかった。
グローブの指の間でツルツル滑るバイブを掴もうとして股間に指をこじ入れるたび、染み出てくる粘液が
バイブの振動音に混じっていやらしい音を立てた。
「じゃあ… ダイレンジャーの基地のある場所はどこだ!」
「いやあぁ! 言えないぃ! はあぁうっ! それだけは言えない!」
それからしばらく、ホウオウレンジャーは男が尋問遊びに飽きるまで思う存分コンクリートの床をのた打ち回らされた。
暗いビルの屋上で、懐中電灯のわずかな光の中、身体に密着したピンク色のスーツはゴム製のボンデージ衣装のように鈍い光を放った。

412:触手スーツ・その後
08/07/24 23:03:09 ORFSIKkg
「まあいいや、こんな事してると俺が本当の悪者みたいだしな」
正義の戦士が光り輝くスーツに包まれた身体をくねらせて苦しみもがく様をたっぷりと堪能した男は、
うつ伏せになったまま身体を起こすこともできず荒い息をつくホウオウレンジャーの肩に軽く足をかけてみた。
振り払う意思さえなくなったホウオウレンジャーを仰向けにさせ、胸の膨らみや張り詰めた太腿の感触を楽しんだ。
ホウオウレンジャーは男の指が敏感な部分を這い回るのを感じたが、全身の疲労でどうしようもなかった。
やがて、男はホウオウレンジャーの両脇を抱えてフェンスに凭せ掛けると、落ちていた針金でぐったりとした両手首を
それぞれフェンス上方へと縛り付け、耳元で囁いた。
「どうやら、ゴーマも来ないみたいだしさ、軽く一発か二発やらせろよ。そしたら解放してやるよ」
一発やらせる、の意味がホウオウレンジャー・リンには理解できなかった。だが、男の手が股間のバイブに伸びた瞬間、
本能的に危険を感じて、夢中で縛られた手を振りほどこうとした。
「ギチギチに縛っておいたからな。抜いた瞬間に暴れたりすんなよ…」
男の指が、ホウオウレンジャーの股間にきつく食い込んだバイブの端を掴み、ゴプッ、と音を立てて引き抜くと、
膣内を満たしていたコップ一杯分ほどの愛液が奥から溢れてきた。
「んふううっ! ふぅっ! …うぅ…!」
拡張されっ放しだった膣から淫具を引き抜かれ、肩を弾ませて解放感に浸るホウオウレンジャー。
フェンスに凭れて立ち上がりかけていたのが、下半身の脱力のためにまた膝から崩れ折れた。
失神寸前だったはずの意識が急速に晴れていく。そしてすぐに、膣内の開放感を、
妙に落ち着かないような空虚感が取って代わった。太いバイブを咥え込んでいた秘裂は、
異物が引き抜かれた後もしばらく口を開けた形のままで、物欲しげに唇をひくひくと開閉させていた。
「すげえなコレ… 変態だな…」
イボイボに粘液のまぶされたピンク色の擬似ペニスをマスクの前に突きつけられ、ホウオウレンジャーは無言で首を背けた。
「このスーツ、最高だな」
男はバイブが抜けた後の秘裂に人差し指を突っ込んでぐりぐりと掻き回し、コンドームのように指に吸い付く
極薄のスーツ越しに、トロトロに熟した膣内の感触を確かめた。
「ふ、ふうぅーっ!」
バイブとは違う、意思を持って動かされる指の動きに触手責めの記憶がフラッシュバックし、自分でも不可解なほどに
新たな責めへの期待が下半身を浅ましく疼かせた。
「あんだけイッた後のくせに、メチャクチャいい反応してんな。本物が欲しくて堪んねえんだろ」
「な…何を…! あおぉうっ!」
男の指先がスーツ越しにホウオウレンジャーのGスポットを捉える。バイブや触手にはできない巧みな責めで
快感を引き出しながら、男はもう一方の手でズボンを下ろし、ホウオウレンジャーの胸のあたりに自分の性器を近づけた。

413:名無しさん@ピンキー
08/07/24 23:08:50 EnZfu8Yj
>>410
ご苦労さまです。
>>359でリクエストさせていただきましたが、かなり難しい題材でしたから
今では触手スーツさんに負担を掛けてしまったのではと思っております。
続きを楽しみにしていますが、この頃暑い日が続いてますのであまり無理をしないでくださいね。

414:名無しさん@ピンキー
08/07/24 23:21:40 r3Aro7bD
>>410
わがままにつき合わせ、ビデオまで借りていただいてしまったのに期待を裏切ってしまって申し訳ありませんでした

作品のほうすごく面白いです。

415:名無しさん@ピンキー
08/07/26 13:14:20 jXNUbA1j
ハリケンブルーがロンゲとバンダナに拉致されて手篭めにされる話だけど、
実はもう既に「ハリケンブルーを捕獲」スレで完結してるんだよな

416:名無しさん@ピンキー
08/07/26 18:48:55 aY+MZ0ih
ロン毛とバンダナって表現が笑える
作中でもその名前なんだよな

417:名無しさん@ピンキー
08/07/26 21:43:09 9HP6RhXP
長澤奈央の過去スレで七海SSあったな。
フラビーとウェンディにソニックメガホンを奪われて霞兄弟の目の前で強制オナニー。

418:触手スーツ・その後
08/07/27 22:42:58 gAlPp1K1
「う…ううっ…! やめ…!」
乳首の尖りを肉棒の先端で撫でられ、先走り汁がスーツの胸を汚した。勃起した陰茎を首筋やマスクに近づけられ、
ホウオウレンジャーは逃れようと首を反らせ、それでもせり上がってくるペニスを避けようと、やむなく立ち上がった。
「よっと」
男は金網のフェンスを背にして立ったホウオウレンジャーの左脚を抱え上げ、バレエのように高く掲げさせた。
柔軟な身体を活かした体位だった。そしてスカートをめくり上げ露出した局部に再び指をこじ入れ、
工業製品のサイズを確かめるように無造作に内部を点検した。
「いっ…!」
金網に凭れたまま片足立ちで倒れないよう踏ん張っていたホウオウレンジャーは乱暴な刺激に呻いたが、
もはや完全になすがままだった。
「いくぜ…」
男は自分も立ったまま、勃起した性器をホウオウレンジャーの潤んだ秘裂へと一気に押し込んだ。
「うあああぁあっ!!」
バイブとは違う、熱く脈打つ肉茎がホウオウレンジャーの膣襞を震わせる。男の肉茎をずっぽりと根元まで
咥え込んだ膣は快感に耐え切れずビクビクと収縮を繰り返して咥えた物を粘膜全面で絞り上げた。
「うおぉスゲェ! すげえ締まる! 鍛えてるだけあるな!」
スーツ越しに挿入しているとは思えないほどの粘膜のトロトロした感触を性器で味わいながら、
男は高く上げさせたホウオウレンジャーの左脚を撫でさすり、腰を叩きつけるようにして何度も何度も挿入した。
そして身体に喰らいつくようにして首と首を絡ませあい、胸や尻を弄り回した。
「本当にすげぇ…! このスーツ最高だな… 生でやってるのと変わんねえぜ…」
「ぐうっ…! はあうう…!」
男の亀頭でGスポットや子宮口を何度も擦り上げられ、腰から下が溶けていきそうな快感にホウオウレンジャーは
正気を保つのがやっとだった。あまりの気持ち良さに、もっと強くしてというが言葉が口をついて出そうになるのを
何度も堪えなければならなかった。
「んあっ! …ああっ! ああーっ!」
「や…やべぇ!」
男の抱擁がひときわ強くホウオウレンジャーを締め付けたとき、男の陰茎の先端から大量の精液が
ホウオウレンジャーの膣内に注ぎ込まれた。
「ぐ、んぐううぅーっ! うぐうあーっ!」
射精の痙攣は何度も続き、そのたびに灼熱の精液が極薄のスーツを突き抜ける勢いで子宮口へと叩きつけられた。
壮絶な快感に、ホウオウレンジャーは男の身体を抱き締め返して失神に耐えた。

419:触手スーツ・その後
08/07/27 22:44:22 gAlPp1K1
まだ硬さを残した陰茎をホウオウレンジャーから引き抜くと、男は床に膝を着いたホウオウレンジャーのマスクに
精液まみれの陰茎を押し付け、残念そうに言った。
「本当はもう1ラウンドくらいあるんだけどな。このヘルメットが邪魔だな」
俯いたままのホウオウレンジャーのマスクを掴んで引き起こすと、意識が戻るなりバイザーのすぐ前にある
男の性器を間近に見せ付けられ、ホウオウレンジャーは悲鳴を上げた。
「まあいい…」
男はポケットから出したティッシュで性器についた自分の精液を拭き取ると、ホウオウレンジャーのマスクの、
鳳凰の嘴を模した口の部分にティッシュを押し付けた。
「うっ! いやあっ! 汚な…っ!」
こってりとした精液の付着したティッシュはマスクの口部にへばり付いて顔を振ったくらいでは落ちなかった。
さらに、男はバイブを地面から拾い上げ、大量の濃厚な精液が詰め込まれたままの膣にきつく蓋をした。
「ぎぃ…!」
「それじゃ…」
男はバイブのスイッチを手に取り、この数十分の内に完全に性欲処理具に成り下がったホウオウレンジャーを見下ろして言った。
「名残り惜しいけど俺、行くわ。おかしな奴らが来ないうちにな。ホウオウのあそこすげえ良かったぜ」
「ま…待…って…」
「スイッチは、最初の通り動かしっぱなしにしとくな…」
スライダーがゆっくりと押し上げられた。精液でズルズルになった膣がバイブの振動で掻き混ぜられ始める。
「あ…ああぁ…ッ! ひは…! そんな…ひど…!」
スーツに遮られているとはいえ、子宮から薄皮一枚隔てた空間に注ぎ込まれた精液を恐怖で泣き叫んだ。
そんな様子を振り返りもせず、男はホウオウレンジャーの手の届かない暗がりにリモコンを転がし、階下へと去っていった。
「お願い…! 止めて…! とめてぇ…!」
針金で縛られた手首をフェンスから引き剥がそうにも、股間の淫具が気力の集中を削ぎ続けた。
ホウオウレンジャーが拘束と快感責めから解放されたのは、バイブの電池が切れた明け方近くになってからだった。

420:触手スーツ・その後
08/07/27 22:48:08 gAlPp1K1
やっと完です。触手スーツのシリーズは一応これで完結ということで。
>>410に書いたとおりしばらく投下は中断します。誰か他の人が何本か書いてくれたらその後出てきます。
その間HPでも作っていようかな。このスレの保管庫ってまだないんですよね。

421:名無しさん@ピンキー
08/07/27 23:05:52 j5dNf9Dy
>>420
>>359です。
触手スーツさんGJ!&お疲れ様でした。
最高の作品を作っていただいて本当にありがとうございました!
次回作と、もしHP作られるのでしたら楽しみにしております。

422:名無しさん@ピンキー
08/07/28 21:00:57 2QOWfIVM

気が向いたらまた触手モノ書いて下さい

423:名無しさん@ピンキー
08/07/30 00:02:46 aUxFLJJD
次は入れ替わりに出てきた>>400が悲惨な出来のSSを連投して叩かれる展開ですね わかります

424:名無しさん@ピンキー
08/07/31 07:43:28 26Fflokg
余計なこというからスレが止まっちゃったじゃないか

425:名無しさん@ピンキー
08/08/01 23:14:54 gwsDQRHA
ゴーオンシルバーが明るく林間されるようなのをできれば・・・

426:名無しさん@ピンキー
08/08/02 01:02:50 Mp8Zegoa
初めてスーツ萌と言うものを
頭ではなく、感情で理解した…っ!
数美ネタも楽しみにしてます。

427:名無しさん@ピンキー
08/08/02 11:00:49 5MG7MSif
うむ、戦隊スーツのエロ衣装としての魅力が詰まったssだな
次はスーツの内側に媚薬を塗られてだな…

428:名無しさん@ピンキー
08/08/02 12:51:55 VHB8CcdT
ゴーオンの銀でそのシチュが見たい

429:名無しさん@ピンキー
08/08/02 20:51:55 5MG7MSif
ゴーオンイエローがスーツのまま温泉に入る回があったらしいな。キャプ画像どこかにない?

430:名無しさん@ピンキー
08/08/04 23:47:22 lmqI97X/
ファイブマンまだー?

431:名無しさん@ピンキー
08/08/05 17:50:07 gXQk4lz9
数美の小説の続き~

午後4時の夕方、数美は兄や妹、弟よりも早く
教師としての仕事が終わったので
朝、アーサーに頼まれた晩飯の買い物をすべく
スーパーに行く事にした
数美「全く・・・・人の胸を牛の乳の如く揉んで・・・・・」
先程の生徒に胸を触られた事で少し数美は不機嫌になっていた
ブツブツと文句混じりの独り言を言いながらスーパーへの道のりを
歩く、その前に赤い車が止まった、中には黒ずくめでサングラスをした長髪
の女が乗っていた。
女「スイマセン、急に止まって」
数美「どうしたんですか?」
女「スーパーへの道が聞きたくて・・・」
数美「ここからまっすぐ車で行けば・・・5分ですね」
女「そうですか・・・これを買いたくて急いでいたので・・・」
数美「ダイエット・・・ジュース?」
女「新発売なんですよ。とても聞くと言われていて」
数美「へー・・・そうですか」
と言って数美はすぐさまスーパーへ向かった
女「フフフ・・・かかったな、馬鹿な奴め」

スーパー内
数美「えーと・・・・あった!」
先程女の人が教えてくれたジュースを見つけた数美
はすぐにカゴに入れてレジに向かった



432:名無しさん@ピンキー
08/08/05 18:10:03 gwgr8oyr
期待の大型新人登場だな。

433:名無しさん@ピンキー
08/08/05 20:10:34 JzV2RGqB
そうか?

434:名無しさん@ピンキー
08/08/05 21:31:49 vq8lO1O5
ゾーンエンジェル編、完全に放置だな

435:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:10:05 02DtokGy
七海が泡姫になる話が見たい

436:名無しさん@ピンキー
08/08/06 10:05:53 qujttMrw
マックスマグマ内

アーサー「おかえり数美、あれその黄色いジュースは?」
数美「ダイエットジュース」
アーサー「え!?まさか数美体重が増えたとか?」
数美「う・・・・」
アーサー「だからってこんなのに頼るのは・・学や健、レミに相談した方が・・」
数美「いいのいいの!貴方は女の私情に口を挟まなくて」
アーサー「あ・・・・ああ」
真剣そのものの表情でアーサーに迫る数美
アーサー「解った内緒にするよ」
数美「よろしい」

その後、教員の仕事を終えた学達もマックスマグマに帰ってきた
そして時間は過ぎ・・・・就寝前

数美「寝る前に飲んでおこうっと」
スーパーで買っておいたダイエットジュースを
コップ一杯分飲み数美はそのまま眠りについた

437:名無しさん@ピンキー
08/08/06 10:23:46 E+2MzvMF
続きが楽しみだな。

438:名無しさん@ピンキー
08/08/06 13:14:01 qujttMrw
その夜数美は寝ている間に体が熱く感じた
数美「う・・・うーん・・・体が・・・」
胸が熱い、あのジュースが脂肪を燃やしているからであろうか
そう考えながら数美は耐えながら寝た

翌朝 数美の部屋
数美「うーん・・・・え!?胸が大きくなっている!?」
朝起きた数美は胸が普段の2倍に大きくなっているのに
気がついた、その大きさはバスケットボールと同じだ
数美「・・・・あ!仕事仕事!」
胸は自分の力で大きくできたと言う事にして
数美は直ぐさま普段着に着替えて学校へ行く準備をした



439:名無しさん@ピンキー
08/08/06 13:22:16 x9pmYBwG
なんかスゴいな…

440:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:57:40 qujttMrw
この後に考えていたこと(是非書いてくだされば嬉しい)

1 兄や妹達が胸の大きさに驚く、学校へ行く
2 クラスの生徒の一人が不登校と聞きその家へ行く
3 実は生徒はゾーンに誘拐されていた ドルドラの挑戦を受け一人で若狭へ
4 変身した姿で若狭へ行く そこには通信ができない様にフィールドが張ってある
5 催眠ガスでファイブピンクの姿のまま眠らされる
6 そして赤い薬によりファイブピンクの姿のまま先ほどの2倍の大きさの乳房にされてしまう
7 強化シドンデモン登場
8 触手ツタをからませた後は 液体でスーツを溶かしたり破いたりしながら数美を裸体にさせる
9 花弁触手種子を残さんとばかりに男性器の如く攻めます
10 搾乳スタート 設定としてはドルドラが数美に使わせたのは事故修復ホルモン分泌液体なので乳房が縮んでも
元の状態に膨らみます
11 絶頂まで動かされて放心状態に・・・
12 あれから淫乱になり被害にあった生徒を資料室に呼び二人とも裸になり赤ん坊の如く乳房を吸わせる誰か続きを書いてくれれば嬉しい

続編としてファイブイエローの爆乳化、搾乳、触手攻め、少年に乳吸いさせる
やイエローフラッシュ、チェンジマーメイド、イエローマスク
ブルードルフィンの攻めSS等を考え中(受精、妊娠などシチュエーション考え中)


441:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:58:00 iuYyQcUG
いいぞもっとやれ

442:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:16:56 x9pmYBwG
鬼才現る! だな。

この続きは氏以外に書けないだろう。

443:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:58:53 C1qMIiGU
このペースだとエロシーンに辿り着く前に力尽きるな

444:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:45:49 ozBvTMVB
444

445:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:02:46 UodyrfgQ
触手スーツの人そろそろ出てきてくれないかな

446:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:55:52 ZSxeths9
触手の人じゃないけど、ゴーオンシルバーで構想考え中。
時間あったら、週末にでも書いてみます。

447:名無しさん@ピンキー
08/08/08 09:48:52 aHD7zzGh
朝食を食べるため皆テーブルの前に集まった
健「よう数美・・・・!!」
一番に数美の体に気がついたのは健だった
健「ど・・・・どうしたんだ数美?」
数美「ああ・・・胸が大きなれたの」
健「そ・・・・そうか」
続いて学、レミ、文矢が来た
レミ「姉さん!?」
学「数美!?」
文矢「姉さん!?胸が・・・・」
試しに数美の胸に触る文矢
数美「ちょっと!文矢!!」
すぐ、そばにあったフライパンで強く文矢の
頭はおもいきり叩いた!
文矢「ギャーーーーー!!!」
文矢はその場に倒れ込んだ


448:名無しさん@ピンキー
08/08/08 10:36:05 YtD+sMuQ
鬼才キタ━━━━ !!!!!

449:名無しさん@ピンキー
08/08/08 11:22:18 r/nSeb4Z
日本語の文章になってないしこんな寒いギャグもどきでダラダラ続けないで欲しい
肝心のエロシーンも>>440の内容を羅列して終わりなんだろ
頼むから最低限の日本語が書ける人に代わってもらってくれ

450:名無しさん@ピンキー
08/08/08 12:09:02 sWAfeZWH
先生もっとおながいします

451:名無しさん@ピンキー
08/08/08 12:20:34 4K345XmQ
なかなかの焦らし上手ですね。

つか、先生にはコテ付けて欲しいのだが。

452:名無しさん@ピンキー
08/08/08 16:18:23 aHD7zzGh
とりあえず終わりまで待ってくれ
巨大化した植物モンスターによる攻めを考えて居るんだよ
マンネリとか嫌だし


453:名無しさん@ピンキー
08/08/08 17:14:08 X/ZfYvJg
先生凄過ぎです!
俺もSSを書こうと思ったが、先生のを見てから書く気無くしちゃったよ(><)
今度はコテをつけて書いてください!

454:名無しさん@ピンキー
08/08/08 17:35:41 r/nSeb4Z
>>452
とりあえずマンネリの意味が分かってないことは分かったよ

455:名無しさん@ピンキー
08/08/08 22:30:52 1T63likC
>>454
それはわかったけど、先生がマンネリをどういう
意味で使っているのいるのかも、ファンとしては気になるところだな。

456:名無しさん@ピンキー
08/08/09 01:26:44 vsfyIWVu
文矢「ギャーーーーー!!!」

・・・不覚にもワラタ
こうやって、殺していくの?

457:名無しさん@ピンキー
08/08/09 11:57:41 hXFJjOkt
>>446
むちゃくちゃ楽しみにしてます!!!!!!!!!!!

458:名無しさん@ピンキー
08/08/09 13:06:32 jCHNyjVZ
>>447
むちゃくちゃ楽しみにしてます

459:名無しさん@ピンキー
08/08/09 13:37:11 lcyNO8Jk
先生、早く来いっ!!

460:名無しさん@ピンキー
08/08/09 16:55:31 Te9cMhHe
被害者一名をのぞき朝食を食べ全員学校へ向かった

それを遠くから見ているバツラー兵が一人
バツラー兵「ドルドラ様、奴は学校へ行きました」
ドルドラ「解った。フフフ・・・・」
それを計画が成功したかのように見ている奴が居る
そう、ドルドラだ
一体、奴は何を知っているのであろうか?


数美の教室
数美が教卓前に集まると立っていた生徒達が一斉に
座り授業の準備をし始めた。数美は点呼を行う
一人、二人とどんどん数美の声が出るたびに「ハイ」と言う
だが、一人いなかった
数美「茂樹君は?」
生徒1「先生、来てません」
数美「え・・・・?」
茂樹とは昨日、数美の胸を触り帰って行ったあのイタズラ好きの生徒である
ああ見えて実は優しい性格で欠席はまだ一回もしていない彼が何故?
数美「誰か欠席の理由聞いている?」
生徒2「聞いてないよ、先生」
数美「・・・・先生はちょっと茂樹君の家まで行ってるから皆は自習をしていて!」
と言って数美は教室を飛び出した

もうちょっとで3番の若狭湾へ行く所まで書いて
その後から、触手、服剥ぎ等エロシーンへ突入をやります


461:名無しさん@ピンキー
08/08/09 17:07:46 Te9cMhHe
風邪とかなら仕方ないが、不安などの精神的な問題は
教師として助けてやらなければと思い数美は
茂樹の家まで行った
ピンポンの音「ピンポーン」数美は
玄関のピンポンを押したが、しばらく経っても
保護者や茂樹君が出てくる気配はない
数美「おかしいな・・・・」
数美は扉を開け中に入ると
無断で家の中に入った
10歩歩くと十字の通りに出た
すると、微かにうめき声が聞こえてきた
「うう・・・・」
すると廊下に誰かかが倒れている直ぐさま
数美は駆け寄った
数美「貴方は茂樹君のお母さん!どうして」
お腹を抱えて痛がっている様だ
数美「どうしたんですか!茂樹君は?」
茂樹の母「化け物に・・・・さらわれて」
数美「化け物? ・・・・・ゾーンね!!」
数美は茂樹をさらって行った犯人がゾーンだと確信した

もう少しでエロ突入

462:名無しさん@ピンキー
08/08/09 18:19:20 CWPNjBw4
>数美が教卓のところに集まると
> ピンポンの音「ピンポーン」
> 10歩歩くと十字の通りに出た

面白すぐるwww

463:名無しさん@ピンキー
08/08/09 18:23:55 CWPNjBw4
ファイブマンのSSということは、こいついい歳した大人のはずだよな。
韓国人か何かか?

464:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:14:40 Te9cMhHe
ファイブマン好きの大人がいて何が悪い

465:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:23:09 Te9cMhHe
急いで、紙に書いたシナリオ書いたから間違えかなり発見した
スマン

正しくは


教卓の前に立つと
靴を脱ぎ家の中に入り10歩歩くと十字の通りに出た


466:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:24:43 Te9cMhHe
とりあえず誤・脱字を書いてスマン・・・・
次はミスのあまり無いようにするから

467:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:36:17 lcyNO8Jk
おっ!先生きてる。

468:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:39:16 MMTbzeg3
>>462
危うく見逃すところだった
いやー、こういう独特な文章は、やはり先生の持ち味だよね。
マジで食い込むように読みましたよ。
しかし>>465の修正文を見ると、今度はもうビックリするぐらい絶妙だと思いました!
なるほど、もっとうまい言い方だなと思いました。
>靴を脱ぎ家の中に入り10歩歩くと十字の通りに出た
この一文に、凡人には出せない奥ゆかしい文才が凝縮していると思います。
別におべっかでベタ褒めしているつもりじゃないけど、これほどの文体が書ける人は板を見渡してもなかなかいないでしょう。

469:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:41:41 jCHNyjVZ
待ってました先生!
誤字脱字、気にせんでください!!

470:名無しさん@ピンキー
08/08/09 20:13:06 Tx5p6dcZ
前に大型新人なんて

471:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:05:33 M4OS7Vyp
全然、問題ない。
むしろかなり癒されてるぞ、俺。

472:コレクタリアン
08/08/10 03:25:22 Vz1hBsyn
ホウオウレンジャー物か…。
私とは方向性が全く違うが、あれは面白かったな。
ダイレンジャーの内容は全て忘れてしまったが…。(1234ゴーマくらいしか覚えていない。)
まぁ、私なら自分のコレクションを他人に汚させるなど到底出来ないがな。
しかし、私と彼の文章力には圧倒的な差があった。私もまだ努力が足りないな。
さぁ、私も頑張るとするか。

(そのころ、イエローは… から読んでください。)
「も~、ど~なってんのよ~!!信じらんな~い!!」
菜月もまた、狭い穴の中をくぐっている。さくらと同じように。
当然、この穴の中にも罠が仕掛けられている。
「えっ、嘘~っ、ど~なってんの~?」
形のいい双丘の谷間にひっかかるフックのようなもの。
鋼より硬いアクセルスーツに並大抵の鉄フックごときが引っかかるわけがない。
当然、オーバーテクノロジーの物だ。しかし使用用途があまりにもしょうもない。
菜月は狭いところで手が使えないので、後ろに下がってフックを抜こうとするが
なかなか抜くことが出来ない。そこからが悪夢の始まりだった。
ウィィィィン!!
何かのトラップが作動したような音がする。
「きゃっ!!なっ、何よ~!!あっ!!」
いろいろ引っかかれたような感覚がする…。
恐る恐る前に進んでみると、体に引っかかるフックが
比べ物にならないくらいに増えていた。
アクセルスーツに引っかかるフックをなんとかしようと悪戦苦闘する菜月。
無視して進むことはできるが、あまりのフックの硬さに、
進めばアクセルスーツの上半分はビリビリに破けてしまう。
唯一の救いは、フックはブラまでには引っかかってないということだけである。

473:コレクタリアン
08/08/10 03:27:08 Vz1hBsyn
「ど~すんのよ~!!」
菜月が悪態をついたその時である。
ギュイィィィィン ギュイィィィン
何か、物音がする。それはとてもちいさな物音だった。
しかし、だんだんと音は大きくなる。
「えっ、嘘っ、嘘だよねっ…。」
アクセルスーツのヘルメットに高エネルギー反応のアラートがなる。
この二つが意味すること。誰にだって分かる。
後ろからドリルが近づいて来ているのである。
今は、まだ距離があるからいい。だが、今の菜月は前に進むことが出来ない。
このままでは追いつかれるのは時間の問題だ。
そして、このドリルも間違いなく、オーバーテクノロジーのものだ。
掘られたらアクセルスーツとはいえどもひとたまりもない。

474:コレクタリアン
08/08/10 03:27:26 Vz1hBsyn
「やっ、やだっ~、へんた~い!!」
後ろから来るドリルに対して文句を言う菜月。
菜月が助かる道は一つしかない。アクセルスーツの上着を破ってでも
前に進むことである。
しかし…、それは乙女のプライドを捨てると言うことである。。
だが、後ろからドリルは容赦なくやってくる。
乙女のプライドを取るか、己の命を取るか。
ドリルはゆっくりとではあるが、着実に迫ってきている。
絶体絶命の選択だ、
「いっ、いや~!!どっちもいや~!!」
ブラジャー丸出しはあまりにも恥ずかしすぎる。
だからとは言え、ドリルに掘られて死にたくはない。
だが、間近にせまってくるドリル。
「し、仕方ないわよね…、どうせこの遺跡にはさくらさんしかいないし…。でも~!!」
ドリルが真後ろまで迫ってきて、菜月は決断をせざるを得なかった。
菜月の決断は…
乙女のプライドを捨てることだった。
菜月はアクセルスーツが破れるのを無視して、前に進んだ。
これしかなかったのだ。
容赦なく破れ始めるアクセルスーツ。
ビリッ
まず初めに、胸の谷間の辺りと背骨のあるあたりが同時に破れる、
バリッ
次に左の下乳をえぐるようにフックが唸る。
隙間風がやけに心地いい。
「エッチ~!!」
しかしそうなじられようと、フックはあくまで冷酷に己の任務を果たす。
また服の一部が破れ、左乳の下と左の背中がフックに持っていかれる。
しかしドリルから逃げる手前、立ち止まる訳にもいかない。
さらに三つくらいのフックが一斉に菜月のスーツを引きちぎる。
ブラジャーの右半分が露になる。
「許して~!!」
最後に容赦のないフックは残るアクセルスーツの上半身を全て持っていった。
黄色いブラが露になるが、構っている暇はなかった。
フックによる束縛が消えたことでドリルより圧倒的に速いスピードで
ドリルから逃げる菜月。
しかし、悲劇は連鎖的に続く。
チョキン
はさみが何かをはさむ音がした。
菜月は一瞬、何が起こったかよく分からなかった。
しかし、その後何が起こったかを嫌でも知ることになった。
菜月のブラジャーがバラバラと崩れ落ちたのである。
「っ!!」
人間、あまりにもびっくりしすぎると、声が出なくなるらしい。
そう、はさみが切ったのは菜月のブラジャーの紐類全部だった。
崩れ落ちながらも、必死に胸に引っかかるカップ。
それはあっけなくフックに引っ張られていった。
菜月の絶望が今、始まった…。

ここで今日は投下終了だ。
どうも私は服が破れる、溶ける、脱げるものが好きなようだ。
ここでは少数派かな?私は。

475:名無しさん@ピンキー
08/08/10 20:20:22 VQcBChbj
神キター
わたくしも服脱げる、破けるシチュ萌えであります!

476:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:20:54 wLFVjraY
エロオモシロイ先生も早く来い

477:鳥籠
08/08/10 22:37:51 XPlzwdyv
やっと他の職人が!

ホウオウレンジャーのSSを書いていた者です。脱がさない派の味方です。
サイトが出来たので改名しました。
URLリンク(torikagohp.blog33.fc2.com)
とりあえず前スレの自分のSSを保存しておきました。
新作ができたらスレに先に投下するのでよろしく。

次回作は… 亮の偽物に毒餃子を食わされて苦しむリンとか、「鳥の巣」に電力を供給するために五輪開催中監禁されて気力を吸われ続けるホウオウレンジャーとか…
嘘です。たぶん>>365かゴーオンシルバーですね。

478:名無しさん@ピンキー
08/08/10 22:43:37 HoX8YwwU
そういやここってエロパロ板の保管所にも
保存されてないんだよな。なんか寂しい希ガス...('・ω・`)

479:名無しさん@ピンキー
08/08/11 22:13:10 JM4ZNCIR
>>477
そうか、中国はゴーマが動かしてるのか。道理で…

480:名無しさん@ピンキー
08/08/11 23:01:48 JM4ZNCIR
オリンピック会場をパトロールしていたヒロインが公安に拘束されるSS待ってます!

481:名無しさん@ピンキー
08/08/12 00:29:09 1Iy3anzH
ダイレン繋がりでガラ中佐のSS誰か書いてくれない?

482:ピンクターボ羞恥プレイ
08/08/12 01:41:24 PFerNwg4
「ふう…すっかりおそくなっちゃった…」
生徒会資料をまとめながらピンクターボ―森川はるなは放課後の校舎を後にした。世界の平和を守るために日夜戦う少年少女…とはいえ学業だって仕事のうち。
特に生徒会長でもあるはるなは他の四人よりも長く学校にいることが多いのだ。
「はやく行かないと…力や大地達が待ってるかも」
(それに暴魔がまた現われてしまうかもしれないし…)
片付けもそこそこに、はるなは速歩きで校舎を後にした。



「いやああぁっ!!」
校門をくぐり、帰路に着こうとした瞬間だった。
「…何!?」
グラウンドのほうから悲鳴が上がった。それも複数…
(まさか…暴魔!?)
急いで声の元へと駆けていく。この時間まで部活をしているのは県大会が近い女子テニス部だけだ。
グラウンドの横にあるテニスコート…辿り着いたはるなを待っていたのは異様な光景だった。
「なに…これ…?」
倒れている女生徒達、しかしその姿は体操着やテニスウェアではない…皆あられもない下着姿だった。しかもそれだけではない。
「これって…そんな…!」


483:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:42:56 PFerNwg4
パンツ越しに股間を締め付けるように密着する黒い帯、かつて自分達を苦しめた暴魔のそれと同じであった。
「ぅうっ…」
「!!しっかりして…何があったの?」
横たわった一人の女生徒を介抱しようとはるなは彼女の身体を抱き寄せる。
悩ましげな表情で頬を赤らめ、脚を内股にして太股を擦りよせる様を見て、はるなはマワシに手を掛けた。
「いま外してあげる…」
「!!…触っちゃだめっ…!」
「!?」
突然の出来事にはるなは手を止める。
「突然怪人が現われて…変な光を浴びたら服が脱げて…これを穿かされて…」
(やっぱり…!でも何で…倒したはずなのに…?)
「相撲…とれるかぁ~?」
「!!スモウボーマ!!」背後の気配と聞き覚えのある声にはるなはとっさに身構える。
「あなた…一度倒したはずなのに!」
「ん?お前俺のこと知ってるのかぁ…?」
「今すぐこんなことやめなさい、今なら許してあげる!」
この少し間の抜けた口調、狂暴になる前の状態なら一人でもどうにかなる…そう感じたはるなは強気な態度でスモウボーマにせまる。
「ん~…やめろったって…それにお前なんなんだぁ?」
「そう…じゃあこれでも思い出せない!?」
右手をかざし、そのまま胸に両手を当てる。
「ターボレンジャー!」
ブレスが煌めき、まばゆい光がはるなを包み込んだ。
目の覚めるようなピンク色のスーツ、妖精の光に導かれし者のみに許された力がほとばしる。


484:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:44:27 PFerNwg4
「どう?思い出した?」
ターボスーツに身を包んだはるなは、Wステッキを構えてスモウボーマに対峙する。
「ターボ……レンジャー…!!ウオオォォッ!!」
「なっ…きゃあぁぁっ!」
次の瞬間、衝撃が身体中を襲った。車に撥ねられたような感覚とともに身体が宙を舞い、鈍い痛みが身体を走る。
「くぅっ…!」
「オォアァァッッ!!あの時はよくも…よくもぉぉ~!!」
(なんてこと…!狂暴になるなんて…でも…どうして?)
「あなた…私たちが倒したはずなのに…!」
起き上がり体制を整えながら、はるなはベルトのターボレーザーに手をやる。
(接近戦ではやられてしまう…Wステッキじゃだめだわ…)
「ぐふふ…あの後敗れた俺様はレーダ様の妖術によって蘇ったのだぁ~!前よりも強くなった俺様の力…身をもって教えてやろう!」
四股を踏みながらスモウボーマははるなを威嚇する。化粧マワシの破壊もなしに凶暴化するのは妖魔博士レーダの仕業だった。
「レーダが…!でもこれ以上変なことはさせないわ!」
ターボレーザーを構え、戦闘体制を整える。…が、次の瞬間だった。
「相撲を取るならマワシを締めぬかぁ~!」
怪しい光を発し、スモウボーマの両脇から黒い帯が飛びだし、はるなの股間めがけて襲い掛かってきたのだ。
「やっ…しまった!」
(マワシが…!)
避ける暇もなく、腰に巻き付いた帯は、はるなの股間を潜り抜け、尻の方へと移動してくる。
「きゃあっ!!くぅぅっ…!」
扱くようにマワシの帯ははるなの股間…秘部をも締め付けながら尻肉の間にも帯がみっちりと食い込んでくる。
(おしりが…締め付けられる…!)
ついに後ろで帯を締められ、はるなも女生徒達と同じくマワシを穿かされてしまった。
「くぅっ…」
(恥ずかしい…またこれで戦うなんて…!)


485:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:46:08 PFerNwg4
十代の少女には恥ずかしすぎる姿、しかし先の光を浴びても服が…ターボスーツが脱がされなかったのは不幸中の幸いだった。
まだ戦うこともできるし、なにより下着姿という今より恥ずかしい姿になることはないだけましというものだ。
「これくらいで…私が負けるなんて思わないで!」
ふたたびターボレーザーを構えたときだった。
「きゃあっ!」
バチッ!という音とともにターボレーザーははるなの手から弾け飛んでしまったのだ。
(何…今の…?)
「ぐふふ…レーダ様の力で強力になったマワシ飛ばしはなぁ…マワシを締めた者は武器を使えなくなるのだぁ~!」
「そんなっ…!今すぐこれを外しなさい!」
マワシを穿かされているうちは接近戦のみ…そう気付いたはるなはマワシを外そうと帯に手をかける。
「うっ…くぅっ…!なんて…キツいの…外れない…!」
マワシの前袋を引っ張りながら必死にもがくはるな…しかしある異変に気付いた。
「ぐふ…あまりもがくと大変だぞぉ」
「な…?…なにこれっ!?」
以前穿かされたマワシとは質感が違うのだ。股間からお尻に至るまでの帯の密着する部分に明らかな違和感がある。
無数の小さな突起物のような物が着いているのだろうか、前袋を引っ張るたびにその小さな粒がはるなの秘部や尻肉を撫で上げる。
(なによこれ…!くすぐったいし…それに…!)
「ズルテン様のアイディアでなぁ…人間の雌に締めるマワシには細工がしてあるのさ~!気持ちいいのが大好きなんだろ?人間の雌は~」
「くぅ…ぁっ…!」
(こんなの…許せない…!)
確かにマワシを穿かされてからの感覚は、認めたくはないが微かに快感を感じていた。
マワシが食い込み締め付けられた感覚はスーツ越しに股間やお尻に微弱な快感を送り込む。
女生徒を先程介抱したときの、あの言葉と表情の意味が今になって理解できた…いや、最悪ああなってしまうという悪い予感さえもしてしまう。
「それともう一つ…俺様に投げられてしりもちをついたり、武器を使おうとすると…あ、お前一回使おうとしたよなぁ~」
スモウボーマは面白そうな笑みを浮かべてはるなに目をやる。


486:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:48:33 PFerNwg4
「?…やっ、きゃああぁっ!」
―キュッ…ククッ…!
マワシが意志をもったように動きだし、はるなの柔らかな肌へとその身を食い込ませてきた。
「きゃ…ぁあうっ!」
(マワシが…勝手に…!)―ギュッ…シュ…ズッ…!
小刻みに動きながらマワシが締め付けられるたびに、内部の突起がはるなの股間を擦りあげていく。
(キツくて…おしりがキュッてなる…!)
「罰としてマワシがどんどん締められていくから…気を付けろよぉ~」
「ん…くぅっ…!」
結果として密着する突起物をより味わう形となってしまい、はるなは身を捩る。
(はやく…!みんなきてくれなきゃ…このままじゃ…)
「ぐふふ…そうそう、そうやってしっかり押さえておかないとなぁ」
これ以上マワシに大切な場所を蹂躙されるわけにはいかない…はるなは太股をぴったりとくっつけながら、いつ締め付けてくるかもしれないマワシの帯をしっかりと握り締める。
「しかし今は勝負の時間…いつまでそのままでいられるかなぁ!?」
言うが早いかスモウボーマは勢いを付けてはるなへと突進してくる。
「くっ…これくらいで…!」
はるなもスモウボーマへと立ち向かう。しかし歩を進めるたびにマワシの食い込みは少しずつ確実にはるなを蝕む。
―ガッ!!
武器を封じられ残るは格闘戦のみ…当然相手のペースに飲まれたままのはるなはスモウボーマとがっぷり四つに組み合うしかなかった。
「ぅ…うっ…!くぅぅ…」
ターボスーツを着ているとはいえ、力が売りのスモウボーマにかなうはずもない。一瞬でも気を抜いたら投げ飛ばされてしまうだろう。
(それだけは…絶対ダメ…!)
「そうそう、簡単に投げられてはつまらないからなぁ…どこまで我慢できるかな…?こんなことをされてもなぁ!?」
腰の帯を掴んでいたスモウボーマの手が、はるなのお尻へと下りはじめた。
「きゃぁ!?」
突然の感触にはるなは悲鳴を上げる。


487:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:50:08 PFerNwg4
「いいケツだなぁ…柔らかくてさわり心地が最高だぁ!」
マワシによって強調されたはるなの臀部を、スモウボーマは円を描くようにその桃尻を撫で回しはじめる。
「んっ…!ぁぅ…!やめなさい…なんて卑怯な…!」
「いいなぁ…ぷりぷりした感触が何とも…ぐふ、尻餅をつけば楽になれるぞぉ?」
「ふ…ふざけないで!誰がそんな…」
もはや時間の問題…しかしはるなはありったけの力を振り絞り、抵抗の意志を示す。
「そうだなぁ、正義の味方は我慢強くないとなぁ!」
いやらしい笑みを浮かべながらスモウボーマははるなのお尻にさらなる愛撫を行なう。
「…ひゃぁああぅ!」
はるなの悲鳴が一際高くなる。
スモウボーマの片方の手がお尻を撫でるのを止め…食い込んだマワシとお尻の間の僅かな隙間に合わせて指を這わせてきたのだ。
「ゃ、やぁっ!こ、こんなっ、ぁ、あぁぅっ!」
(くすぐったいのが…強くなって…!)
お尻の谷間の上からと秘部の手前でスモウボーマの指が行き来する。尻肉とマワシの重なり触れ合う一番敏感でムズムズとするラインを責められ、はるなの身体から力が抜けていく。
「どうしたどうしたぁ?これくらいでダメなのかぁ?」
「ふっ…くぁ…!ぁあっ…!ぉしり…が…!ひゃあぅぅっ!」
(ダメ…!お尻…がまんできない…!)
―ドサッ!
次の瞬間、お尻から地面に沈み込む様にしてはるなは倒れこんでしまった。文字どうり尻餅をついてしまったのだ。
そしてそれは、ペナルティの課せられる行為…スモウボーマは笑みを浮かべて仁王立ちの体制を取る。
「…っ…こんなの…卑怯よ…!許せない…!」
「ぐふふ…もう少し尻をいたぶってもよかったのだが…最後のは刺激が強すぎたかなぁ?」
「あんなの…勝負なんかじゃないわ!あんないやらしい…」
「ぐふ…尻を擦りながらわめいても見苦しいだけだがなぁ」
「…くぅっ…」
最後の愛撫のせいでマワシの食い込む辺りに強い疼きが残ってしまっている。
はるなはそれを鎮めようとお尻の辺りのマワシを擦ってはみるのだが…内部の突起がさらなる疼きをもたらして一行に鎮まる気配がなかった。


488:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:52:32 PFerNwg4
(こんないやらしいものを穿かされて…でもみんなが来るまで何とか…!)
「…さあ、おしゃべりは終わりよ!今度こそあなたを倒してみせる!」
「やる気まんまんだなぁ…しかし、忘れてないよなぁ?」
―グクッ…シュルルッ!
「…っきゃぁ!ぅあぁっ!」
再びマワシが蠢き始める。突起に扱かれる甘い感覚に耐えながらはるなは脚を閉じ、マワシの前袋を押さえて必死に抵抗する。
しかし蛇のように自在に動くそれの侵食は止められず少し、また少しと締め付けは強く、疼きと快感は堪え難いものへと変化する。
「っ…ぁあぁっ!…ゃあっ!」
(キツくて…ムズムズするのが…!がまん…でき…ない…)
「はぁ…はぁ…っんぅ…!」
身体を痛め付ける暴魔となら幾らでも対峙してきた。しかし、身体をねっとりと支配されるような暴魔など今まで戦ったことなどない…ましてや暴魔にこのような快感をもたらされては…
はるなは上気した身体を引きずりながらも戦う意志を相手へぶつける。
(でも…負け…ない…)


489:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:56:22 PFerNwg4
今日はここまでです。
挨拶もなしに失礼しました

490:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:58:36 uonrZ2uR
>>489
GJ!
つうかアンタ文書上手すぎ。
俺も文章には自身があるほうだったが、勝てる気がせんわ。

491:名無しさん@ピンキー
08/08/12 02:32:27 xVUuUOd5
>>489
ここまでも何も前スレの転載じゃねーか

492:ピンクターボ羞恥プレイ
08/08/12 04:32:53 PFerNwg4
「ぐふふ…逃げたかったら逃げてもいいんだぞぉ?」
嫌らしい笑みを浮かべながらスモウボーマははるなへとさらににじり寄ってくる。
マワシを穿かされてから相手のペースに飲まれっぱなし…それにマワシに締め付けられた秘部は疼きが止まらず、戦いに集中することすらままならなかった。
しかし今引き下がってしまえば更に被害が増えてしまう。女を卑猥な目に遭わせる暴魔をはるなは黙って見過ごすような性格は持ち合わせてはいなかった。
(絶対…許さないんだから…!)
「誰が逃げるもんですかっ!一人でも絶対あなたを倒してみせるわ!」
再び立ち上がりスモウボーマへと戦う姿勢を露わにする。
「ぐふ…正義の味方は強いなぁ…さあ、俺を倒せるかなぁ!?」
「くっ…!」
(今の私には…)
スモウボーマが再び突進してくる。
―ガカッ!!
突き出したきた両手に手を合わせ、マワシに触れられないようにするしかはるなにはできなかった。
(時間を稼いでみんなが来るのをまっているしか……!)

493:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:34:06 PFerNwg4
「ぐふぐふ…マワシを捕まれたくないみたいだなぁ?」
「くっ……!」
余裕たっぷりのスモウボーマは、徐々に力を込めながら前へと進んでくる。
(なんてパワーなの…!でも…)
はるなも無闇に組みかかってきたわけではない。このままずるずると倒れずに押されていけば吹き飛ばされたターボレーザーの近くまで行くことができる。
(それを拾って…まずはマワシを破壊して外すことができれば…!)
こうしている間にもマワシの食い込みは激しくなり、耐え難い疼きがはるなを襲ってくる。
このマワシさえ外せば…ターボレーザーまでの距離が近づいてきた。
「どうしたどうしたぁ?このまま押し飛ばしてしまうぞぉ!?」
スモウボーマの腕に力が入り、前進が前屈みになる。
(今だわ!!)
「はぁっ!!」
「ぐお!?」
重心を掛けてくるスモウボーマに合わせて、はるなは身体を素早く横に移動させる。
バランスを崩したスモウボーマの腕を振り切り、落ちていたターボレーザーを拾い上げた。
(やったわ!)
そのまま下半身を締め付けているマワシに向かって引き金を引く。
「これでマワシがはずせるわ…!」
―バチバチバチッ!!
まばゆい光の束が走り―マワシの周りに光が飛び散っていく…しかし―

494:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:35:29 PFerNwg4
「そ…そんなっ!!」
至近距離でターボレーザーが炸裂したはずのマワシには全くダメージを受けた様子もない。
「やぁ…っ!は、外れてぇ……!」
いくらマワシを掴んで動かしてみても全くはずれる様子もない。予想外の出来事にはるなは焦りを隠せなかった。
「ぐふふぅ、惜しかったなぁ~?」
スモウボーマが起き上がり、必死にもがくはるなに近寄る。
「このマワシは頑丈でなぁ…どんな武器を使っても壊すことはできないぞぉ?」
「くっ…こんな…!」
「そんなことより油断はいけないぞぉ…仕切り直しだぁ!!」
言うが早いかスモウボーマの手がマワシへと伸びていった。
「きゃあぁっ!!」
あっという間にマワシを取られて組み付かれ、先程と同じがっぷり四つになってしまった。
「どうしてやろうかなぁ?ぐふぐふ…!」
「だ、だめぇっ!放して…きゃあああっ!」
次の瞬間、はるなの身体は宙に持ち上げられ、マワシに締め付けられた股間に甘い刺激が走ってきた。
「は、はあぁぅっ…!!」
はるなは今両脇のマワシを掴まれてそのまま持ち上げられ…吊り上げをされた状態になってしまっていた。
そのため、前体重がマワシの股間に掛けられ…今までよりも内部の突起を強く味わう結果になってしまう。
「あぁっ!!や、やあぁっ…!!」
あまりの快感に逃れようと足をバタつかせれば、スーツとマワシが余計に食い込んでしまい、もどかしいような性感の波に翻弄され続けてしまう。
(だ、だめ…こんなの…気持ちよすぎて…!)
既にスーツの下のパンツは愛液で濡れそぼり、それにぴっとりと張り付くスーツの生地、そして締め付けるマワシの感覚がはるなに官能を覚えさせる。
「ぐふふふっ!いい声だぞおっ、しかしこれ位でこの調子じゃぁいけないなぁ」
ユサユサとつかんだマワシを揺らしながら、よりはるなに快感を与えようとするスモウボーマ。
「あっ……っ…!やぁあっ!揺らさ、ない…ふあぁっ…!!」
「おまえ覚えてるか?このマワシが締め付けてくる時…何をしてしまったときだったかなぁ?」

495:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:36:26 PFerNwg4
スモウボーマの言葉に、甘い声を漏らしていたはるなはビクッと反応する。
「!!…そ、んなぁ…!や、やだぁ…!」
「思い出したなぁ?そろそろ始まるぞぉ~?」
―シュクッ…シュルシュルッ…!!
スモウボーマの言葉を合図にするように、マワシが再びはるなを擦り上げてきた。
「ふあっ…ぁあんっ!!や、や、ぁあっ…!!」
擦り上げる度にスーツとパンツを巻き込むようにして、はるなの柔らかな肌に、お尻の谷間にとマワシが食い込んでいく。
その強烈な刺激から逃れたいのかはるなはマワシの前袋と、尻の谷間に食い込む一本綱を必死に抑えている。
「も、もうっ…っ!お尻…おしりぃ…きゃあぁぅ…!!」
「ん~、お尻かぁ?それそれたっぷり味わえよぉ~」
スモウボーマはマワシを掴みながら器用にはるなの尻肉をつまみ、外側に引っ張る。
「はぁ…くぅ…っ!!ち、ちがっ…!そんなこと…したらぁ…きゃふっ…!!」
新たに出来た隙間にも、容赦なくマワシは潜り込んでくる。
同様にスーツを巻き込みながら締め付けられ、お尻のラインを強調するかのようにマワシが食い込んでしまった。
内部の突起ははるなの秘部を肉芽を、菊座を生地越しに愛撫しさらなる官能をもたらしてくる。既にマワシのしたはスーツにも愛液が染み込み、熱の行き場を失った水気が密着したはるなにさらなる快感を与えていた。
(もう…身体が…お尻が…!我慢…できないよぉ…!)

496:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:40:55 PFerNwg4
申し訳ありません、前スレのものから続きを書くために転載し、何も注意書きもないままの厚顔無恥な態度申し訳ありませんでした。
自分が書いたものであること、そして不快を感じてしまった住民の皆様へのせめてもの責任とお詫びとして続きを書かせていただきました。
もし許していただけるのならば、そして読んでいただければ幸いです。それでは…

497:名無しさん@ピンキー
08/08/12 13:46:09 Y8bvu1rA
気お気に召されるな。タダでさえ寂れてるんだ。
ターボレンジャーって確か去年くらいにCSで再放送してたヤツだっけな。

まだHDに残ってるかも。
美味しいシーンがあったら俺もSS化してみようかな。

498:名無しさん@ピンキー
08/08/12 16:49:48 1Iy3anzH
ターボって先生役の高見恭子の声が何だか別人の奴か?

499:名無しさん@ピンキー
08/08/13 15:50:56 ww80/FEk
いろんなタイプの職人がいるな

500:名無しさん@ピンキー
08/08/14 00:13:18 ZU/hvmBK
うおっ。俺以外にも相撲暴魔が好きな香具師がいたとはw

501:名無しさん@ピンキー
08/08/15 15:57:56 hhjZgkNk
現れるなり男子部員を素っ裸にして無理やり廻しを着用させてく奴だっけ
エロ化すんなら部活動中の女子生徒やら帰宅途中のOLとか脱がしまくり
片っ端からマワシ姿にしちゃうシーンとかがあった方がハァハァできたかも

502:名無しさん@ピンキー
08/08/15 16:58:09 X4HoMQuI
URLリンク(same.ula.cc)

503:ピンクターボの人
08/08/15 19:59:47 c2Wp2ex+
そうか、一般市民を脱がしてマワシを穿かせる…確かに戦隊もののエロならそういうシーンも入れるべきでしたね。
ヤッチマッタナ…orz

504:名無しさん@ピンキー
08/08/15 23:49:33 cJErFkNQ
乙。前スレのコテハン使えばそれで済んだのにな。

505:名無しさん@ピンキー
08/08/16 20:30:39 g2Fg73G2
モウドクボーマやジゴクエボーマのヒロピンなら覚えてるんだが
どんなヤツだったかねスモウボーマって

506:名無しさん@ピンキー
08/08/17 17:55:48 oLN27uV1
ファイブマン大先生の続きまだかよ

待ち過ぎてマタンキが破裂しそうだ

507:名無しさん@ピンキー
08/08/18 20:48:29 VupjO1pi
ゴーオンシルバーをどなたか・・・

508:鳥籠
08/08/18 23:18:10 nL67AUix
ゴーオンシルバーがコックピットに拘束されて媚薬を塗られる話を書いてるんですが、週末かそれ以降になりそう。

509:名無しさん@ピンキー
08/08/18 23:23:47 VupjO1pi
我慢汁ダダ漏れ状態で待ってますから!!!!!!!!!!!

510:名無しさん@ピンキー
08/08/20 22:34:56 RLqKX3FN
あー、相撲暴魔でSS書こうとしてたらなんか先越されたっぽい。
・・・つーかこんなマニアなネタで筆を取る奴が俺以外にいたとは。

511:スモウボーマの人
08/08/21 01:06:29 tpawfU+x
>>510
いえいえ、是非お願いしますよ…私の拙い文才では引き出せる物も引き出せませんので…
お願いします

512:名無しさん@ピンキー
08/08/26 16:00:00 Blube5VM
保守上げ


SS来ないすね(´・ω・)

513:鳥籠
08/08/26 19:17:02 MRYsEkjm
意外と忙しくて…

514:名無しさん@ピンキー
08/08/27 01:19:36 Ruhugq8A
ファイブマンの人、待ってるお。

515:名無しさん@ピンキー
08/08/27 16:19:33 rTnS0Tm5
ファイブマン早く来てー!

516:名無しさん@ピンキー
08/08/27 19:14:12 pn5aTyyT
>鳥籠さん
私生活のが重要ですから、あまりご無理なさらないでください
ゴーオンシルバーもホウオウレンジャー+幼女も楽しみです

517:名無しさん@ピンキー
08/08/27 22:17:28 mxEUotny
無理したらいい作品できなくなるしね!
シルバー万歳

518:名無しさん@ピンキー
08/08/28 01:55:54 Ye8UDGbB
ライザーカゲリでひとつお願いします。

519:名無しさん@ピンキー
08/09/02 10:27:27 2RzTpbHT
初めて小説を書いて見ました。まだ途中ですがつたない文ですいません。
カーレンジャーに倒された怪人の息子たちが復讐するという話です。

とある廃工場に復讐に燃える2人の怪人がいた。
「私たち、親の復讐ナーノ」
「そうネレンコ。2人で協力してカーレンジャーを倒すネレンコ!!」
「まず、手始めにイエローとピンクを料理してやるーノ」

場所は変わってショッピング街
テカテカしたピンクシャツにチェック柄のオレンジのスカートに黒いパンストをはいた女が
両手一杯の荷物を持って店から出てくる。同時に黒いパンツにオレンジのセーターの上に
黒のベストを着た女も出て来て後ろを付いてくる。その女が前の女に声をかける。
「ちょっと、洋子買い過ぎよ」
前の女が後ろを振り返り答える。
「いいじゃない、だってぇ~久々の休みなんだもの」
「それはそうだけど・・・月末にお金足りなくて困ってもしらないわよ」
「そ・の・と・きは~菜摘様お願いします」仏様といわんばかりに手を合わせて拝む洋子
「えぇ!? また? いつも人を当てにするんだから・・・」洋子の額を小突く菜摘
そんなことを言いながら歩いていると目の前を数人のワンパーが通り過ぎる
「菜摘、あれワンパーじゃない?」
「えっ? そうよ、間違いなくワンパーよ」
「こんなところで一体・・・」
「洋子、追ってみましょう?」
「えっ!? ちょっと待てよ荷物お店に預けてくるからさ菜摘先に追ってて」荷物を預けに走って行く洋子。
「もう仕方ないんだから・・・」ワンパーのあと追う菜摘。

520:名無しさん@ピンキー
08/09/02 10:28:33 2RzTpbHT
5分後洋子が菜摘と合流する。
「様子はどう?」
「全然・・・でも、どこかに向かっているみたいよ」
「どこかにね・・・もう少し追ってみましょう」
しばらくあとを追っていくとワンパー達が高橋食品加工と書かれた廃工場に入って行く。
「食品加工場ね・・・ボーゾックとは縁遠い感じがするんだけど・・・」
「そうね・・・洋子、入ってみましょう」
「うん」
2人は工場の中に入って行く。中を散策していると大きく開けた場所に出る。
床には機械が置かれていたようなあとが残っている。
「お待ちしてたーノ」
2人は声をするほうを見たするとそこにはボーゾックが立っていた。
「あんたは以前倒したはずのボーゾック」
「この前はよくもピザにして私の足を食べようとしたわね」
「そうですかその節は私の父がお世話になりましたーノ」
「父ですって!?」
「そうなのーノ。私は息子のXX(クスクス)ミラーノなーノ」
「ミラーノですって」
「父の敵であるカーレンジャーを倒すために手始めにお前たち2人から倒してやるーノ」
「前に倒した敵の息子なんて私たちの敵じゃないわ。洋子、2人で一気に片付けちゃいましょう」
「そうね、早く片付けて休みの続きを楽しみましょう」
「激走!アクセルチェンジャー!!」2人はまばゆい光に包まれて変身した
「ワンパー諸君、やってしまえーノ」
さすがに雑魚が相手であるためあっという間に全滅させた2人。
「さーどうするの?残るはあんただけよ!!」
「ホントに役にたたないーノ」
「来ないならこっちから行くわよ、はっ!!」
2人は飛び上がりミラーノにダブルパンチをくらわせた。ミラーノは吹っ飛び壁にぶつかった。
「口ほどにも無いわね」
「やっぱり親が親なら息子も息子ね」

521:名無しさん@ピンキー
08/09/02 10:30:27 2RzTpbHT
勝ち誇ったようにミラーノを見ている2人。すると、後ろから声がした。
「油断していいネレンカ?」
「えっ!?」後ろ振り返る2人。後ろには顔を隠した黒ずくめが立っていた。
2人にスプレーをふりかける黒ずくめ。すると、突然2人の身体がみるみる膨らんでいく。
「なんなの?」
「いや・・・苦しい・・・」苦しみから逃れるために床を這いずり回る2人。
しばらくして、膨らんでいた身体は膨らむのをやめた。2人の身体はピンクと黄色の風船のように
パンパンに膨れている。ベルトがお腹にめり込み圧迫しているようで2人は苦しそうである。
「いったい・・・なんだったの・・・」
「菜摘・・・こんなこと・・・できる・・・ボーゾックって・・・もしかして・・・」
「当たりネレンカ」
「お前も・・・倒した・・・はずよ・・・どうして・・・」
「それは俺の親父だネレンカ。俺はNNネレンカ」
「こいつも私と同じでお前たちに恨みがあるーノ」
「そうネレンカ、親父の敵ネレンカ。今日こそお前たちの命をもらうネレンカ」
「洋子・・・助けを・・・呼びましょう・・・」
アクセルチェンジャーに手を伸ばそうとするが膨れた身体のせいで手が届かなくなっていた。
「菜摘・・・このままじゃ・・・まずいわ・・・」
「どうにか・・・しないと・・・」
2人のやり取りを見ていたミラーノがあること考え付く。
「このまま倒すのはもったいないーノ」
「何を言ってるネランカ」
「カーレンジャーを倒した記念としてこいつらを料理して食べませんかーノ?」
「食べるネレンカ?」
「えぇ、よく見ると2人ともうまそうな身体つきをしてるーノ。」
ピンクの足を触りながら「父が食べよとしたのも納得なーノ」
ネレンカは2人を見て考え出す。2人の会話を聞いていた2人が驚く。
「私たちを・・・食べる・・・ですって・・・」
「嘘でしょ・・・」驚愕する2人
「いい考えネレンカ。」2人に近づき嫌がる2人を抑えながらマスクを剥がし
現れた素顔をまじまじと見ながらネレンカが言った。
「よく見ると食べ応えありそうな顔してるネレンカ ピンクの子は見てるだけで
涎が止まらないネレンカ イエローの子も捨てがたいネレンカ」
「これで決まりなーノ こいつらを料理するーノ」

連張りですいません。ここに張るのは間違いだった内容だったでしょうか?

522:名無しさん@ピンキー
08/09/02 12:07:17 4TO0+f6T
脅威の大型新人登場の予感!

523:名無しさん@ピンキー
08/09/02 17:26:27 2RzTpbHT
>521の続き
「ミラーノ、どう料理するネレンカ?」
「この2人なら2人ならフライやピザなんでいけそうなーノ」
「迷うネレンカ・・・」
「では、向こうで話し合うーノ」
「そうネレンカ」
「ワンパー諸君よ、この者たちを逃げないようにそして痛まないように捕らえるーノ」
ワンパー達が危険物でも扱うかのように2人を触り、立ち上がらせた。
「やめて・・・離して・・・」
「触らないで・・・」
ネレンカが2人に近づいてきスプレーをかけた。
「うっ・・・」2人は眠ってしまい。頭がだらりと下がった。
「お前たちじゃ逃がしかねないネレンカ。だから、眠らせておくネレンカ」
「大丈夫なーノ こいつらは私の助手のワンパーなーノ 食材の扱いや料理にに関しては
しっかりと訓練を受けさせているーノ」
1人のワンパーがミレーノに耳打ちをした。
「確かに・・・このまま捕らえておくのは食材が痛むーノ ここには食品を最高状態で保つための
保存庫がたしかあるはずなーノ だから、そこに2人を入れて置くーノ」
わかったと仕草をするとワンパーたちは2人を保存庫に運んでいった。
「お願いするーノ では、私たちも行きましょうなーノ」
ボーゾックの2人は料理法をあぁだこぉだいいながら工場を出て行った。
保存庫に着いたボーゾックたちは素早く保存する準備を始めた。
1人は食材が起きて暴れたときに肉に傷がつかないに床にシートを張り、他の者は保存庫の温度設定を
コンマ単位まで慎重にし、そしてまた他の者はイエローとピンクの2人の後ろ手に縛り、口には猿轡を
噛ませ起きたときに舌を噛んで死なないようにした。そうしたのは、死ぬと肉の鮮度が落ちてしまって
肉が硬くなって不味くなるらしい。

展開的にはどうでしょうか? 感想などあれば・・・

524:名無しさん@ピンキー
08/09/03 03:22:24 LihZCgl8
そうこうしていると、両手にはビニール手袋を付け、右手に大きなハケ、左手に謎の液体が入った
バケツを持って背中に床に引いているシートとはまた違ったシートをさしている。
どうやら保存専門のワンパーのようだ。慣れた手つきで作業を開始した。
最初にハケを使い2人のスーツに付いた砂埃などを取り除きスーツをまっさらな状態にした。
続いて、謎の液体を2人の腕や手、足など隅々にエステティシャンのような手つきで塗りだした。
胸や股間に手が触れると眠っているのだが「うっ・・・あぁん・・・」と感じているらしく声がもれた。
液体が塗り終わった2人のスーツは色が鮮やかになっていた。最後に、ワンパーは慣れた手つきで
2人をそれぞれシートで包み保存庫の床に寝かしていった。寝かされている2人は本当の食材の
ようである。そして、保存庫の扉は閉められ扉の温度表には5.35℃と表示され稼動し始めた。

しばらくして、天井から垂れた雫が顔にあたりその冷たさでピンクが目を覚ました。
自分の置かれている状態に目を丸くした。この状態を逃れようとするが後ろでに縛られている上シートで
包まれているのでびくともせずただもがくだけになってしまった。
ピンクがもがいているとイエローも目を覚ました。
辺りを見回し必死にもがくピンクを見つけ声を掛けようとするが
「うん・・・うん・・・うう~ん・・・」
猿轡のせいでただのあえぎ声にしかならない。声に気付きイエローの方を見るピンク。
そして、声にならない声で話しかける
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(ここは一体何処なの?)
イエローが声にならない声とアイコンタクトで答える。2人だからできることだろう。
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・」(ここは冷蔵庫の中みたい)
「うん!?・・・うん?・・・うう~ん・・・」(冷蔵庫の中!? 嘘でしょ? ホントに食材としかみてないのね)
「うん・・・うう~んうんうん・・・」(そうみたいね・・・しかもまたこんな身体になっちゃたわね)
「うう~ん・・・うん・・・うん・・・」(こんな身体に二度となりたくなったのに・・・)
「うん・・・うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(私だってなりたくなっかたわよ)
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・」(菜摘はまだいいじゃない・・・これじゃ私ホントの豚じゃない)
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(そう落ち込まないの、早く脱出して元の身体に戻りましょ)
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(そうね、しかもあいつらに食べられるなんてごめんだわ)
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん!!・・・」(私だってこのまま終わるなんて嫌よ!!)
2人は協力して保存庫から出ようと拘束をとこうとするが外れる気配はなくただ時間だけが
無常にも過ぎていくだけだった。

525:名無しさん@ピンキー
08/09/03 03:24:33 LihZCgl8
どれぐらい時間が経ったがわからないが保存庫の扉が開き、ミラーノとネレンカが入ってきた。
「お目覚めはいかがなーノ?」
ピンクは噛み付きそうな気配でミラーノを睨んだ。
「おぉ~恐いーノ でも、そんなことできるのも今のうちなーノ」
「お前たちの料理法が決まったネレンカ」
「そうなーノ お前たちのおいしさを存分に味わうためお前たちをバーベキューにして食べるーノ」
「そうネレンカ バーベキューにして食べるネレンカ」
その言葉に2人は言葉を失った。
「お前たちこの2人をここから出して準備に取り掛かるーノ」
ワンパーが4・5人入ってきて寝かせっていた2人を立たせ手馴れた手つきで立たせ巻いていたシートを
剥がし保存する前の状態に戻し両脇を抱えられた状態で保存庫から出された。
保存庫から出された2人の目の前にはには大きなキッチンセットが出来上がっており、そのキッチンで
2人を料理すべくせっせと準備するワンパー達の姿が飛び込んできた。
大きな鍋に大きな冷蔵庫、大きなオーブンなどいろいろな器具が用意されていた。

2人は大きな調理台に運ばれ台の上に寝かされ猿轡を外された。
「さぁーて、調理を始めるーノ」
「ちょっと・・・待って・・・」
「何なーノ?」
「私たち・・・食べても・・・おいしく・・・ないわよ・・・ねぇ?」イエローを見るピンク。
何かを察したのかイエローが慌てて話す。
「えぇえ・・・そうよ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
「どうしておいしくないーノ?」イエローにに聞くミラーノ
「だって・・・私たち・・・まだ若いし・・・」
「それに・・・こんな・・・変な太り方じゃ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
ピンクとイエローはなんとか騙して元の身体に戻り逃げようと考えていたのだ。
「だから・・・調理する前に・・・私たちの・・・身体を・・・元に・・・戻した方が・・・
引き締まってるから・・・きっと・・・おいしく・・・食べれると・・・思うの・・・」
「理由はわかったーノ ネレンカ元に戻すーノ」
ネレンカが2人にスプレーをかけた。「やったうまくいった」とホッとしたの束の間
2人の身体が更に膨れだしたのである。
「嘘でしょ・・・ちょっと・・・待って・・・嫌・・・」
「いや・・・ダメ・・・やめて・・・」
その光景を嬉しそうに見ているボーゾックの2人。
そして、2人にとって更に最悪な展開が起こったのだ。なんと膨らみに耐え切れず変身が
解けてしまったのである。それでも膨らみ続け私服が破れそうになる直前に膨らみは止まった。
洋子のピンクの服はボタンが弾け飛び、中の白いインナーは餅の様に膨れ上がっていた。
菜摘の黒いベストは破れ、オレンジのセーターが洋子と同じように膨れていた。
この状態を理解できない2人にボーゾックの2人が言い放った。
「まだ太り足りてなくおいしくないって言っているように聞こえたネレンカ」
「そうなーノ だから、太らせてあげましたーノ」不適に笑うミラーノ。
「そんな・・・」
「嘘でしょ・・・」落胆する洋子と菜摘に更にミラーノが言った。
「2人ともおいしく食べてあげるからね」
「イヤー!!!!!!!!!!!!!」泣き叫ぶ洋子。高笑いをするボーゾックの2人。

526:名無しさん@ピンキー
08/09/03 12:48:44 aOLJ2KC9
ファイブピンク陵辱小説『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』 の続きはまだかね?

527:名無しさん@ピンキー
08/09/03 19:29:11 OgwKwVrm
>>526
家の中に入ると十字の通りがあって廊下に通じているという衝撃的な展開だったからな。

528:名無しさん@ピンキー
08/09/04 03:24:23 HlbzN63f
>525の続き
「さっそく、肉の処理を始めるーノ」
そう言いミレーノが調理台のスイッチを押すと2人が寝ている台が触手の海に変わった。
触手が2人の身体にたかりだしありとあらゆる場所を触りだしたのである。
「いや・・・気持ち悪い・・・」顔だけでも逃れようとして左右に振る菜摘。
「触ら・・・ないで・・・」後ろ手に縛られた手で必死に触手を払おうとする洋子。
「この機械はお前たちのに取り寄せた特注品なーノ」
「お前たちの様な特別な肉を食べるのに固いのは嫌ネレンカ」
「そうなーノ だから、この機械を使ってお前たちの身体を柔らかくするーノ」
そう言っていると触手たちは2人の胸を触りだした。
「身体が・・・あつい・・・なんで・・・いや・・・」2人は極度に感じ出したのである。
「うまく効き目が出てるーノ」ニヤリと笑うミラーノ。
実は保存の時に塗られていた謎の液体は媚薬だったのである。ちょうど効き目が出だしたのである。
「あぁ~ん・・・止めて・・・」
感じている事を察知したのか触手が2人の秘部に集まりだした。その光景に2人は慌てだす。
「だめよ・・・そこは・・・」
「お願いだから・・・そこだけは・・・」
しかし、触手たちは止まるわけもなく触手のボス格のような極太な触手が2本2人の秘部に
向かってもの凄い勢いで進んで行き突き刺さった。
「うっ・・・」菜摘は媚薬の効果もあって一瞬にしてイってしまったのである。。
一方、洋子は何とか耐えているが意識が朦朧としている。
「あぁ・・・痛い・・・ダメ・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・ダメ・・・」
しばらくして、洋子もイってしまったのである。ボタンを押し調理台を戻すミラーノ。
調理台の2人は服はボロボロになっていた。
洋子は白のインナー破れた部分かからピンクのブラが見え、秘部の部分は黒タイツと
ピンクのパンティーが破れ秘部があらわになっていた。
菜摘も同じく黒のブラがセーターの部分から見え、秘部もあらわになっていた。
「う~ん、最高の状態になったーノ」2人の身体のの柔らかさを確認しながら言った
「早く食べたいネレンカ」涎を垂らすネレンカ
「次にこいつらを焼くときに塗るソースを作るーノ」


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