特撮ヒロイン・ピンチSSat EROPARO
特撮ヒロイン・ピンチSS - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
08/02/28 17:31:09 XjC9WqON
早輝 「・・・仲間を助ける条件??」 ケガレシア 「そう・・助けて欲しければ此処で私の御前でオシッコするでオジャル」

51:七海陵辱
08/02/28 22:14:18 /C0w/DAI
続き、書いてもいいですか?

52:名無しさん@ピンキー
08/02/28 22:30:59 JKgnnT1V
書いてください(^O^)

53:49-52
08/02/29 13:42:27 NKAEQotI
これから絞首刑にされます。
位牌を持って回っています。
みなさんさようなら、さようなら。

54:名無しさん@ピンキー
08/02/29 13:43:47 pIg4d4IK
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
URLリンク(limitededy.com)

55:名無しさん@ピンキー
08/03/02 06:15:11 1fbN4RnV
幼い頃に別れた父親を救出する為にイルマ隊長の静止を無視し飛び出したレナ隊員は仲間の協力で事件が解決し基地に戻ると隊長室に呼び出されて散々説教ると,こう言われた。 「お仕置きしないとね・・・レナ隊員」 「お仕置き?」 「レナ隊員・・ここで全裸に為りなさい」

56:名無しさん@ピンキー
08/03/02 09:59:54 0Y6wAhTv
URLリンク(www.cow-spot.co.uk)
URLリンク(www.cow-spot.co.uk)
URLリンク(www.cow-spot.co.uk)

57:名無しさん@ピンキー
08/03/02 13:53:59 L0WDMYbg
>55

続きキボンヌ

58:名無しさん@ピンキー
08/03/02 16:48:56 1fbN4RnV
今まで見せたことの無い怪しげな隊長の雰囲気にレナは許しを請いたい一心で自ら進んで隊員服に手を掛けて脱ぎ始めた。 「聞き分け良いわねレナ隊員」 自分の専用のデスクの椅子に,ふてぶてしくモタレ掛かり一部始終を眺めていた。

59:名無しさん@ピンキー
08/03/02 17:29:58 1fbN4RnV
分厚い隊員服を傍の応接用の椅子に簡単に畳んで掛けると今度は汗ばんだグレーのタンクトップに手を掛け脱いだ。 「その脱いだヤツ渡して頂戴」 「はい・・・隊長」 レナはタンクトップを丸めて投げ渡すとイルマは少し広げて匂いを嗅いから言った「続けて脱いで頂戴」

60:名無しさん@ピンキー
08/03/02 17:43:46 1fbN4RnV
隊長の指示に従ってレナは黒いトランクスの前の紐を解いて脱ぎ落としてから揃いの下着を脱いだ隊員服の上に置いて全裸になった。 「隊長・・・おっしゃる通りにしました」 「本当素直な子ねレナ隊員」 椅子から立ち上がったイルマはレナに歩み寄った。

61:名無しさん@ピンキー
08/03/02 18:18:32 1fbN4RnV
「いい身体してるじゃないレナ隊員」 イルマが膨らんだレナの乳房を数回撫でて揉んでを繰り返してから丸みのある尻の感触を確かめてから言った。 「た・・・隊長・・」 レナは自分から腕を頭の後ろ手に組んで無抵抗に隊長に身を委ねていた。

62:名無しさん@ピンキー
08/03/03 12:06:11 3HjX/76a
バカスレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

63:名無しさん@ピンキー
08/03/03 14:01:15 mGs7V5sM
>>43>>48
もう、あんたら何なわけ?
(長澤オタだろうが)

ハリケンブルーが妄想の中で汚されるのがそんなに嫌か?

64:名無しさん@ピンキー
08/03/03 21:42:43 uPzHJnGa
URLリンク(www.cow-spot.co.uk)

65:名無しさん@ピンキー
08/03/06 09:48:07 1ljKvCTO
ID:mGs7V5sMは慥かにゲイだし、
俺のような筋肉美をもったイケメンの
形のいいデカマラが大好物なのサッ!!!
オレのデカマラをベロベロ、シャブシャブと
しゃぶりまくり舐め回しながら、自分のチンポをギンギンに
しごいては同時射精するんだけど、遂情後も俺の鈴口を指で無理矢理
こじあけるように開いては雄汁の最後の一滴まで搾り取りやがるんだゼッ!
それだけじゃなくって、俺の逸物を力任せにガンガン、ビンビンと扱き立てては
はち切れそうに成る迄とことんテカらせると、いつも濃密に繁ったオレの股間の
性毛を興奮の余り思いっ切り引き毟りやがるんだゼッ!! !
あの淫乱野郎めがッ!!!


66:名無しさん@ピンキー
08/03/06 21:52:33 +FQ8NoiL
七海陵辱の続きまだ?

67:名無しさん@ピンキー
08/03/07 00:12:35 xPN62S5l
>>66
想像して書いてみてください

68:66-67
08/03/10 13:00:06 Qm5PaBm4
僕のあだ名はウンコマンです!

69:七海陵辱
08/03/14 03:13:39 UuM4+5mV
>>41の続きです

戸惑う七海に、冷たく答える少女。すると……
突然、少女は七海の背中を蹴飛ばした 
「……っ!!あなた、どういうつもり?」
 「バーカ、まだ気づかないの?」
 少女は陰険な笑みを浮かべると、変身が徐々に解け、中から一人の宇宙忍者が姿を現した。
 「フ、フラビージョ・・・・」
 「ハリケンブルー、あんたに、死よりも惨い苦しみをさせてあげちゃうよ」
 「よくも、私を騙してくれたわね。許さない!シノビチェンジ、はぁっ!」
変身しスーツを装着した時、突然、七海の動きが止まった。全身が小刻みに震え、手に力が入らなくなって来た。突如おかしな感覚に襲われた
  不意に、七海はその場でへたり込んでしまった。な、なに?私、どうしたの・・・?
 (どうしたの?体が……体が…熱い……)
 マスクの下では、七海が虚ろな表情で、高熱に苛まれていた。七海の胸は、異常なまでに勃起し、全身は汗でずぶ濡れになっていた。特に茂みの部分は、汗に加え、いかがわしい蜜によって、べっとりしている。


70:七海陵辱
08/03/14 03:14:24 UuM4+5mV
とりあえず、フェイスシールドをオフにする。息苦しい気が、したから。ハリケンブルーを嘲笑うように、ウェンディーヌの声が響き渡る。
 「作戦第3段階終了!どうやら、媚薬の効果が出て来たみたいね……」
 「媚薬ってどう言う事?」
 「まだわからないの?ハリケンブルー、あんたにその紅茶を飲ませるために、一匹の蟲
に発汗作用を促す体液を注入させたのよ!しかもあんたの体内には、さっき飲んだ紅茶に注入した媚薬が、全身に渡って流れているのよ!」
「負けないわ……、お前達なんかに、絶対負けないわ!」
 そう言うと、ハリケンブルーは剣を手に、フラビージョとウェンディーヌ目掛けて突進した。そこへロン毛とバンダナが立ちふさがった。2人がブルーにタックルする。
 七海「……あうっ!」
 すると、またもハリケンブルーの動きが止まった。全身を異様な苦痛が襲い、もがきながら倒れて行った
ロン毛「おいおい、無茶するなって」
バンダナ「今のオメーは俺達生身の人間以下の力しか出ねーんだからよ!」
2人がハリケンブルーのそばに屈みこむ。
ど・・・どういう・・こと?な、なんであんた達が?



71:七海陵辱
08/03/14 03:16:23 UuM4+5mV
今だしゃべる事さえかなわぬハリケンブルーの顔をのぞきこみ、ロン毛は満面
の笑みを浮かべた。

「どういうことだか、知りたそうだな・・。あの後あの場に、この二人組がやってきてな。お前への恨みを晴らすのをかなえてやるといった。
まぁ、信用はしていなかったさ。でも今日はだまされたと思ってきてみたのさ。そしたらなんと本当に現れた!
今日、この場所にお前が来る事はわかっていたんだよ・・。お前の姿を見るたびにあの記憶を思い出してこの手
でめちゃくちゃにしてやりたくなった。俺たちはあの二人に感謝するつもりだよ。こんな望みがかなったんだからよ!」
バンダナが話す。
「それに、こんなものまでつけてくれた。その強化服というのは大層丈夫じゃ
ないか。これでその強化服をも突き破れるそうだ・・。しかもこれをつけてSE
Xすれば受精率は100%、しかも、母体の力を吸収する事で、従来では考えられないほどの短時間で成長し、産まれてくるんだとよ!」
取り出したビンにはヘドロのような緑色の液体が詰まっている。
「こ、子供を…産む?」
 痛みと快感の中、朦朧としつつある意識を懸命に繋ぎ止めながら、七海はバ
ンダナの声を聞く。
「いや……いや…いやぁぁぁっ!!」
 泣き叫ぶ七海。完全にパニック状態に陥っている。
ウェンディーヌ「いかに泣き叫ぼうと、無駄な事よ。今のお前にこの戒めを解く力は…ない」
 その言葉どおり、ハリケンブルーの体は、僅かに動きこそすれ、その戒めか
ら抜けだす事など不可能だった。
フラビージョ「アンタが見ず知らず男の子を孕むって、あたし的に超面白いオ
チだもーん。きゃはは」


72:七海陵辱
08/03/14 03:20:49 UuM4+5mV
陵辱篇は皆さんのご想像におまかせしまう(続きの書き方が分らん)

ちなみに>>38の前は過去スレのこの部分っすね

424 :名無しさん@ピンキー :04/07/22 07:37 ID:NDXQUZo8
「こ・・・のっ!淫乱メスがぁっ!もういい、切り刻んでやる!」
バンダナの男が性器にハヤテ丸を突き入れようとする。ブルーは、なおも相手を睨みすえていた。
「どれだけ体を傷つけても、心までは折れないわよ!」
「ブルーッ!!」
 キンッ!
しかし男のもったハヤテ丸は、次の瞬間涼やかな音を立てて跳ね飛ばされていた。
もちろんバンダナの男に持ち直す力などなく、無様に刀を取り落とし、手首を抱える。
「だ、だれだっ!?」
「フッ、俺だ。」
そう答えたのはハリケンジャーの誰でもなく、天井にぶら下がる一人の戦士だった。
紫のスーツに、誇らしげに生える額の角。
「「カブトライジャー!」」
「よくきてくれたぜ!」
「クッソ、新手かよ・・・チクショウ。せっかくヤれると思ったのに・・・」 手下の男が半泣きでつぶやく。
男は絶望を感じていた。もともとただのレイプ好きのチンピラである自分たちが、化け物と日夜戦う戦士たちと戦えるはずがない。
さきほどまでズボンの中でたけり立っていた性器も、今は醜くしぼんでいるのがわかる。
「正義のヒーロー気取りの偽善者が・・・チクショウ・・・」
うつむく男たちの前には、いつの間にかハリケンレッドが轟然と立っていた。
「正義以前に、俺たちの大事な仲間を襲う奴はゆるさねえ!」
「「ヒッ!!!」」 こぶしを振り上げるレッド、顔が恐怖で引きつる犯罪者たち。
しかし、
「レッド!!」 
「わかってるって。」
ブルーの警告に頷いて見せると、彼は男たちの下腹部に軽く当身を入れるだけにとどめたのだった。



73:七海陵辱
08/03/14 03:21:23 UuM4+5mV
425 :名無しさん@ピンキー :04/07/22 07:59 ID:NDXQUZo8


「・・・でまあ、あいつらは肋骨を数本骨折。あと、男としての部分に障害が残るんだってさ。」
「自業自得よ!」
吼太の言葉にぷりぷり怒って言葉を返す七海。
ここは、彼らが集まるおぼろ研究所である。他の二人は、やはり年頃の女の子として
なにか後遺症でも残るかと思ったが、特にそれを思わせるものはなく、一安心していた。
「しかし、まあ、七海に手を出すなんて無茶なことをしたもんだなあ。あいつらも。」
「シュシュっと一撃よ! 普段ならね!」
「の割りに実際に助けてくれたのはカブトライジャーだし、びくびくしてたがな。」
「うるさい!!!」
「おまえがうるさいのう」 茶々を入れる無限斎。一体どこからでてきたのやらと、三人は不思議に思わざるを得なかった。
「あ~もう、みんなして!いいよ、一甲さんが助けてくれたんだし、お礼言ってこようっと。」
「あ、おい!また一人のときに狙われたら!」
あわてて追う鷹介を振り返ると、七海はふわりと微笑み返し、自信たっぷりに答えた。
「大丈夫よ、私だってハリケンジャーなんだから!」
しかし、そううまくは終わらなかった。あたふたと、この研究所の主、日向おぼろが現れたのである。

「あ、ちょっとちょっとどこいくの。まだ治ってないわよ、ブルーのシノビスーツ。」
「へ?」
「あれだけさっくり切られてちゃ、一から作り直すしかないよ。ま、今のままでいいというならいいけどさ。」
「今のままって?」 おそるおそる尋ねる七海。
「股間を今、風呂敷で繕ってるの。ちょっと派手だけど、それでいいなら、ほい。」
「いいわけないでしょ!!なにやってるんですか~」
「アハハハハ、まあ、決まりだな。俺たちがついていくよ。ちょうど一甲さんには用事もあるし。」
鷹介が笑いながら言うと、吼太も黙って頷く。しかしその顔には朗らかな笑みが。
自分を心配してくれる二人の仲間の心遣いが、今の七海には嬉しかった。
強がっていても、やはり恐ろしかったのだ。下種な性欲の対象にされ、犯されるところだったのだから。
「じゃあ・・・いこっ!」
七海は、二人の仲間の手を両手で引っ張り、陽光の元へ勢いよく駆け出した。





74:七海陵辱
08/03/14 03:22:04 UuM4+5mV
ここから、>>38につながるわけです

75:名無しさん@ピンキー
08/03/14 08:12:23 MjxuT84Y
>>74です。
カタワですいません。
生きててごめんなさい。

76:名無しさん@ピンキー
08/03/14 10:43:56 5YIH3m/v
ホームページかブログか作ってたやつだよな
そっちでやればいいのに

77:名無しさん@ピンキー
08/03/17 20:23:52 5tAzU+/W
>>76
それの続きかなり楽しみに待ってるんだけどもう随分更新ないよね

78:名無しさん@ピンキー
08/03/17 23:42:57 Nswyvl7Y
>>76>>77
どこのHP?

79:名無しさん@ピンキー
08/03/18 16:57:26 Ga1oC7Rc
>>78
URLリンク(rinrin.saiin.net)

いいHPあったら教えてくれ

80:名無しさん@ピンキー
08/03/18 22:08:31 kxdp0XWm
スーツのまま痴漢されるっていう俺的神SSが途中で止まってて悶え死にしそうだ
このさい別の人でもいいから続き書いてくれ

81:名無しさん@ピンキー
08/03/18 23:02:44 2ABGUcGY
俺的にも神シチュなんだよな…
誰か続き頼む

82:名無しさん@ピンキー
08/03/19 01:35:11 tmGO4RAO
>>71の続き頼む

83:ID:tmGO4RAO=ID:2ABGUcGY=ID:tmGO4RAO
08/03/20 01:43:15 HkolRBMZ
俺は人間のクズです、生きててすいません。

84:名無しさん@ピンキー
08/03/20 21:14:09 FfBSq7Z6
>>79
がわだけ作って燃え尽きた典型みたいなサイトだな
こういうタイプはとにかく褒めてやると動く場合がある。

85:名無しさん@ピンキー
08/03/20 22:51:44 BoW81un/
マジで>>79の続き読みたい
有料でもいいから
アサギ描いてる人あたりの絵がつく漫画なら尚良い

86:84=85
08/03/21 10:47:53 9YAk3sgA
俺はダメ人間です、ごめんなさい

87:名無しさん@ピンキー
08/03/21 17:46:12 FuePyeX9
>>85
有料だったら絶対読まないくせにww

88:名無しさん@ピンキー
08/03/22 00:51:57 lcjVLfTA
>>87
ダウンロード販売されるなら絶対購入する
近場の本屋で売ってても買う
でも通販でアダルト商品買うことはあまりしないんだよね
買ってから1時間とかで到着ならいいんだけど

89:名無しさん@ピンキー
08/03/23 22:48:14 qYXiIRpW
でも79のサイトはヒロピンへのこだわりだけじゃなくて文章もけっこう上手いよね。
このジャンルには珍しく「小説になってる」。

90:名無しさん@ピンキー
08/03/24 01:27:56 1qKvq4m9
だからこそ有料でも読みたい

91:87-90
08/03/28 09:40:54 Pr9S4XIi
俺はクズ

92:名無しさん@ピンキー
08/03/31 09:09:33 pbKri172i
ラ・バルバ・デにアナル調教される沢渡桜子

93:名無しさん@ピンキー
08/04/02 21:37:51 cnVqILsy
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)

94:名無しさん@ピンキー
08/04/03 21:29:48 o8JMn1xX
長澤奈央


URLリンク(bbs.2ch2.net)


95:名無しさん@ピンキー
08/04/03 23:30:07 tITbRmJv
続きを書いてる人がいるね。
あっちの板って長文おくれなくなったんじゃないか。

96:名無しさん@ピンキー
08/04/04 10:28:57 juhcJgOc
続きってどこ?
痴漢の続きが読みたい

97:名無しさん@ピンキー
08/04/04 18:22:39 inWMDEUP
94のリンク先
痴漢じゃなくてチンピラ二人に捕まって
シノビスーツの胸と股間に穴を開けられるお話の方。

98:名無しさん@ピンキー
08/04/08 23:15:10 S6QNvqv+
エロエロでうまい。
痴漢の続きも書いてくれるかもよ。
でもこっちに居た馬鹿が向こうに行ったみたいだ。

99:名無しさん@ピンキー
08/04/10 15:25:20 tzkypu8F
>>98
> でもこっちに居た馬鹿が向こうに行ったみたいだ。

あいつも元気だなあ。

100:95-99
08/04/11 09:31:22 nr2P7Qd7


僕ちんのあだ名は蛆虫



101:名無しさん@ピンキー
08/04/11 13:17:16 gUevjFoJ
>>100
しばらく見ないから心配してたよ。元気?

102:名無しさん@ピンキー
08/04/11 22:59:42 34JLAVgQ
なんでおめーが戻って来んだよ。
続き書いた人が来てくればいいのに。

103:名無しさん@ピンキー
08/04/16 00:21:46 Eyt0avly
ここ職人が居ないの? そもそも1がアホだし。
戦隊シリーズ総合カップルスレとどう違うんだよ。

104:名無しさん@ピンキー
08/04/16 00:52:16 /Ja2LNQW
>>71の続き投下していい?

105:名無しさん@ピンキー
08/04/16 01:03:39 kEE0ADuY
お願いします

106:名無しさん@ピンキー
08/04/16 04:16:02 FPUMfEBg
何だ職人さん居たのかよ。俺もこのスレ見限るところだった。
お願いします。

107:名無しさん@ピンキー
08/04/16 18:51:57 Np9NhpYp
職人以外は奴隷みたいなものなのでどうぞ遠慮なさらずに。
たまに威張った奴隷や変質者がいますがスルーして下さい。

108:名無しさん@ピンキー
08/04/16 19:53:58 KwUNCo9y
「大帝ラゴーン様の御前で排尿なさい!」 姫暴魔ジャーミンの卑劣な命令に屈辱を噛み締めながら白いタイツを剥ぎ取られ陰部を見せる様に脚を開き屈んで「おおせの通りにしますラゴーン様」と言い排尿する流れ暴魔キリカ。

109:名無しさん@ピンキー
08/04/18 10:22:40 77e5p3yJ
>>108
タイミング的にワラタ

110:名無しさん@ピンキー
08/04/19 00:42:39 oco3cjES
オタク「ハリケンブルーだ…ハァハァ…ハァハァ…犯してぇ…ハァハァ」
   「その青いスーツにチンポこすりつけてぇ…ハァハァ」
   「ハァハァ…ハリケンブルー…ハァハァ」
そんな事を言いながらジワジワとハリケンブルーに近づく100人のオタク
ハリケンブルー「ど…どうすれば!?…そうだ!超忍法・水流波!!!」
ハリケンブルーは周りを囲むオタクに水流波を放つがオタクたちはその足を止めなかった
オタク「ハ・リ・ケ・ン・ブ・ル・ウ…ヒッヒッヒッ」
   「今…僕の水流波(ザーメン)おみまいするね。ハリケンブルー」
ハリケンブルー「い…いや!!!来ないで!!!!」
ハリケンブルーの運命は…


111:名無しさん@ピンキー
08/04/20 19:03:28 RSxr3QO0
書いた人の頭の良さを感じる伏線バリバリのSSより
勢いで書かれた擬音が多いものが好きだったりする。

112:名無しさん@ピンキー
08/04/25 00:04:55 3V0oOTIk
>>105>>106
どんな展開がいい?

113:名無しさん@ピンキー
08/04/27 11:07:06 3L3ujqMt
ダメだこりゃ


114:名無しさん@ピンキー
08/04/29 00:53:54 5G+BIRHi
今週のゴーオンジャーと先日の痛いニュースで妄想しました。
色々継ぎ足してSS書いてみたいんですけど需要ありますか。
電波で洗脳されて衆人環視でという危ない展開です。

アンテナバンキの催眠電波により「セクシー」アイドルになった早輝(ゴーオンイエロー)は
秋葉原で路上撮影会を開きたむろするヲタどもの前で片脚を挙げて股間の写真を撮られていた。
洗脳されていても恥じらいで唇を噛み締め頬を赤らめて耐える早輝

「いいザマでおじゃる、小娘。もっともっとサービスするでおじゃるよ。」
「臨時ニュースです。『自称セクシーアイドル』はパンティを脱ぎ捨て自らの指で○○○を開き…」
「!!!」 ヲタどもの歓声が上がり、内臓の写真を撮られまくる早輝

イメージ
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)

115:名無し
08/04/29 13:51:42 arDQzeek
* 初投稿
「ズプックチャッグプッ」
粘着性のある音が室内に響いた。
捕らえられたボウケン・イエロー=菜月のオマンコをゴードム兵の意志のように固い男根が貫き、
上下運動している。
「あ・・・あん♪」
「な・・・菜月・・さん・・・・・グプッ」
無残にヘルメットを剥がされたボウケン・ピンクが菜月に叫ぶが、同時にジャリュウ兵の男根を口に突っ込まれる。
おまんこをジャリュウ兵の膨張した男根が上下する。
「ふふっ、いいザマねボウケンジャー」
風のシズカはゴードム兵に騎乗位で跨り、脚を立てて膝小僧に掌を置いて上下運動しながら嘲るように笑った。
跨がれているゴードーム兵は苦しげにもがいているが、そんな事はシズカは気にしていない。
1年間、TVで放送されていた分、子供達の眼があるのでSEXが出来ず溜まりに溜まっていたし、それにゴードーム
兵に幾ら犯されたとして土塊の塊だから妊娠する心配は無い。
元々、シズカもイエローやピンク共々、あのガジャに騙され捕らえられたのだ。
だが、それはそれでいいと、シズカは思ういままで溜まりに溜まった分、解消できるのだから。
「アン、E!!気持ちいい・・・・・。」
抱き地蔵の体位で犯されていく菜月。すでにおまんこは無数の射精でグチャグチャだ。
ピンクはバックと騎乗位でおまんことアナルを犯され、さらに男根をしゃぶっている
<続く>

116:名無し
08/04/29 18:19:40 QnUc1wPR
① ガイアークに洗脳された男達が早輝に迫り 犯す。
② 犯されているにも係わらず笑顔の早輝
早「みーんな、いっぱい溜まってるんだ!!早輝がスマイルで全員スッキリ大掃除してあげる!!」


117:名無しさん@ピンキー
08/04/29 18:45:02 hXc0gr1j
ホオニョーバンキのボティーの拘束具に固定され利尿剤を注入され強制排尿させられる早輝。

118:名無しさん@ピンキー
08/04/30 01:24:48 qWbfRl8x
「壱に根性・・・弐に根性・・」 誰かが入って来れない様にトレーニング室の鍵を掛けスクラッチのロゴが付いた胴着と下着を脱ぎ全裸になり,徐々に汗が吹き出して来る自分の身体を鏡越しに次第に興奮し見つめながらトレーニングに励む宇崎ラン。

119:名無しさん@ピンキー
08/05/01 11:57:59 FGnHMU0v
削除依頼希望

120:名無しさん@ピンキー
08/05/01 22:52:47 wrF7UBm/
昔投下されたハリケンブルーのものを貼ってください

121:ゴーオンイエロー路上撮影会
08/05/01 23:41:06 LIPYB4vF
・ヘルガイユ宮殿(ガイアーク拠点)
キタネイダス「もうすぐアンテナバンキの催眠電波でやつらはゴーオンジャーとしての記憶を無くすぞよ。」
ヨゴシュタイン「わしはエンジンオーGP6を正面から打ち倒したかったなり。」
キタネイダス「それも時間さえかければどうにでもなったぞよ。」 
ヨゴシュタイン「ふうう、我らの真の敵は『退屈』なり。次はどの世界にするなりか?」

テレビからはアンテナバンキの催眠電波によりアイドルになったゴーオンイエローこと楼山早輝の映像が流れていた。
「い~ち、にぃ、さぁん、スマイル、スマイル♪」 「おぉ~っ!」 「みんな~ ありがと~☆」

ケガレシア「この小娘だけは絶対に許せんでおじゃる。わらわをこともあろうに『おばさん』と抜かしおった。」
ヨゴシュタイン「スゴイ剣幕なり。どうするつもりなり?」
「わらわの乙女のプライドはわずかに傷ついたでおじゃる。小娘にその報いを与えねば気が済まないでおじゃる。」
キタネイダス「放っておけばよいぞよ。どうせこの世界はいずれ汚し尽くされこやつらも生きてはおらんぞよ。」
「いいやでおじゃる。アンテナバンキを借りるでおじゃる。」
キタネエダス「好きにするぞよ。」 ヨゴシュタイン「お主は止めても聞かぬ女なり。」
「小娘め。お主の女のプライドを粉々に打ち砕いて綺麗さっぱり吹き飛ばしてやるでおじゃる~!」

・コンサート会場
「応援してます。頑張って下さい。」 「ありがと~☆ スマイル、スマイル♪」
テレビ「臨時ニュースです。本日人気アイドルの楼山早輝さんが秋葉原の歩行者天国で路上撮影会を行います。」
「えっ!? テレビが言ってる。行かなきゃ。ごめん、みんなぁ~。お願いしまーす(ぺこり)。」 
そそくさと席を立ち移動用のワゴン車に載った。

・ヘルガイユ宮殿のケガレシアの間
アンテナバンキ「ケガレシアさま、ご指示通り現地の警官と警備員はウガッツ達で掃除しましたてな~」
「それから遅れてきて仕切ろうとするテレビ局の連中もでおじゃる。あやつらは騒がしくてマナーが悪いでおじゃる。」
「かしこまり~。 ケガレシアさま、これを。」 「何でおじゃる、このマイクは?」
「スィッチを押してお喋りになられますと自動的に口調が変換されてニュースで流れますってな~」
「おぉ、それは良い! 早く来い小娘! わらわがお主のブザマな姿を世界に生中継してやるでおじゃる。」

122:ゴーオンイエロー路上撮影会
08/05/01 23:42:07 LIPYB4vF
・撮影会会場(秋葉原歩行者天国の某所)
「ありがとうございました(ペコリ)。はぁはぁ、やっと着いた。あそこね、すごい人だかり。」 
「ごめん、お待たせぇ~♪」 笑顔を振りまき手を振りながら走っていった。
テレビ「間もなくセクシーアイドル楼山早輝さんのストリップまがいの撮影会が始まります。」
「えっ!? セクシー? ストリップ?」 群集は手に手にカメラを持ち、携帯を握り締めていた。
早輝は脚を止め本能的に両脚をきつく閉じた。ファンとは全く違う群集の雰囲気に背筋が凍りつくような嫌悪感を感じた。
「あぁ… うぅっ…」 意志に反して背中を押されるようにステージと書かれたガードレールと鉄柱のところまで進んでしまう。
(怖い、怖いよぅ。) あの場所に行ってはいけない、頭では分かっているがついにステージまでたどりついてしまった。
早輝のミニスカートの前から物々しいレンズをつけたカメラが、後ろから携帯が差し込まれた。
「い、いやぁ! なぁにぃ~? やめてぇ~!!!」

「いい気味でおじゃる。何じゃあの小娘、黒くてゴワゴワした物を履いてるでおじゃる。」
「あれはいわゆる見せパン。パンティの上に履く見せてもいい下着でございますってな~」
「ほぉ、昔はあんなものは無くてよくパンチラしてたでおじゃる。最近のおなごは軟弱になったものでおじゃる。」
ケガレシアの瞳が爛々と輝き童女のような満面の笑みを浮かべてマイクのスィッチを入れた。
『見せパンを脱いで両脚を拡げるでおじゃるぅ~♪』

早輝は呆然と野外テレビを見詰めていた。そしてぎこちない動きでおずおずと見せパンを脱ぎ始めた。
更に瞳を閉じ歯を食い縛って顔を上に上げながらしずしずと両脚を開き始めた。
先ほどよりずっと多いカメラと携帯が下から早輝の股間を狙った。
フラッシュが一斉に炊かれミニスカートの内部が明るくなり外から透けて見えた。

「痴女になった気分はどうでおじゃる? うーん、パンティまで黄色とはのう。随分ガキっぽいのを履いてるでおじゃる。」
「後ろの方の群集が騒ぎ始めたのでウガッツ達で押さえますってな~。」
「おぉ、そうじゃな。これでは後ろのお客が見えんでおじゃる。ウフフ。」 再びスィッチを押す。
『両手で柱につかまってガードレールの上に載るでおじゃる。』 早輝が群集に背を向ける形でその通りにした。
『そして片脚を横に開いてできるだけ高く挙げるでおじゃるぅ~♪』
早輝の体が金縛りにあったように硬直したがやがて細く長い脚が徐々にバレリーナのように高く綺麗に挙がってミニスカートがまくれていった。
会場はまばゆいフラッシュの光に包まれた。早輝の真下に滑り込んでその股間を接写する者までいた。
早輝は瞳をきつく閉じ歯をカチカチ鳴らしながら頬を紅潮させていた。

123:ゴーオンイエロー路上撮影会
08/05/01 23:43:30 LIPYB4vF
「思い知ったか小娘。その黄色い薄い布着れ一枚では女のプライドを守り切れんでおじゃろう。」
急にテレビの画面が騒がしくなる。早輝がガードレールから降り道路にしゃがみこみ喚き始めた。
「ダメぇ~! パンティの下は絶対、絶対にダメです~!」
「どうしたのでおじゃる?」
「群集の一人がパンティをずらしてあの娘の女性器の写真を撮ったようでございますってな~」
「おぉっ、この世界の男は羊のように大人しいと思っておったでおじゃる。誰がパンティの下はダメと言うたのでおじゃる?」
アンテナバンキの手を取り姿に似つかわしくない怪力で振り回しノリノリで踊りターンをしてからスィッチを入れた。
「はぁ~、ゾクゾクするでおじゃる。」
『えぇ~、オホン! パンティを脱ぐでおじゃる♪ そして…二つ折りにして膝に絡めるのでおじゃる。』

早輝も群集も唖然としながら野外テレビを見詰めていた。やがて群集の視線が早輝に注がれた。
「あぁ、いやぁ、いやぁ~っ!!!」 早輝は立ち上がり首をイヤイヤするように振りながら黄色い布を下ろし膝に絡めた。
再びカメラと携帯が早輝のスカートの下に差し込まれ一斉にフラッシュを炊いた。
陰毛の生え方やその下の形がミニスカートに浮き彫りになった。早輝は瞳からハラハラと大粒の涙を流し始めた。

「オホホホホッ。生き恥を晒して泣いておるのか。これで小娘の女のプライドは粉々でおじゃる。最後に吹き飛ばしてやるでおじゃる。」 
豊満な乳房を揺らして深呼吸した後でスィッチを入れた。
『今度は仰向けに柱に寄りかかってガードレールに乗るでおじゃる。そして…片脚を天高く挙げるでおじゃる♪』

「ヤメテ、お願い撮らないで…」 早輝の片脚が徐々に上がり再度会場がフラッシュの光に溢れた。
「~~~!!!」 群衆に全てを晒け出した早輝が口を大きく開けて声にならない叫びをあげていた。
早輝の片腕が中空でプルプルと震えて始めた。

「ほぉ、唇と同じようにポッテリしておるでおじゃる。まだ色付かぬ花開く前の蕾のようでおじゃる。」
「分析したところあの娘はまだ性交を経験しておりませんってな~」
「生娘かw。 あぁ、すっとしたでおじゃる。これで勘弁してやるでおじゃる。」
「ケガレシアさま、催眠電波の出力を最大に致しましたってな~」 「どういうことでおじゃる?」
「あの娘が掌で女性器と肛門を隠そうとする非常に強い意思を抑えるためですってな~」
「あのプルプル震えてる腕でおじゃるか。いいことを思いついたでおじゃる。これでトドメでおじゃる♪」

早輝の片腕が隠したくて仕方の無い部分へと伸びていった。しかし陰唇に指を二本当て左右に目いっぱい開いてしまった。
「おぉぉ~」 会場がどよめいた。早輝はまだ誰にも見せたことの無い部分に冷たい外気と群集の熱い視線を感じた。
(みんなぁ、お願いだから助けて! あれ? みんなって誰だっけ?)

124:ゴーオンイエロー路上撮影会
08/05/01 23:44:44 LIPYB4vF
「花は咲いてこそ花でおじゃる。アンテナバンキ、大儀でおじゃった。」 「ありがたき幸せってな~」
テレビの画面で早輝がガードレールから降りて涙を流しながら何やら群衆に向かって叫んでいた。
「誰なの!? 指を入れたのは!!! 撮影会だから触っちゃダメよね。誰なの!?」

「何事でおじゃる?」 「何者かがあの娘の女性器に指を挿入したようですってな」
「まことか? この世界の男は写真だけ満足するのではなかったのでおじゃるか。だが指では…」
ケガレシアがすっくと立ち上がり部屋中をあちこちぶつぶつ言いながら歩き始めた。そして大声を上げた
「わらわは思い付いた事は全てしなければ気が済まんのでおじゃるぅ~!!!」 「ケ、ケガレシアさま?」

「アンテナバンキ、もう一仕事頼むでおじゃる。」
「しかしながら私の催眠電波は既に最大出力になっておりますってな」 「そうか、ではよいでおじゃる。」
「いえいえ、あの娘のすぐ近くに行けば更に強い催眠を掛けられますってな。失礼ながらお側を離れますってな。」
「おぉ、どこまでも使えるやつでおじゃる! お主、わらわのものにならぬでおじゃるか?」
「…あ、ありがたき幸せなれど、我が主はキタネエダス様…」
「正解でおじゃる。震える必要はないでおじゃるがw わらわも行って良いでおじゃるか?」
「ハハッ! 既にあの娘は己がゴーオンジャーだったこともケガレシア様のことも覚えておりませぬってな。」
「そうでおじゃるか。でわ、参るでおじゃるぅ~♪」

(未刊)

125:ゴーオンイエロー路上撮影会
08/05/01 23:55:33 LIPYB4vF
すいません。ヤバいかも知れないので
(未完)

126:名無しさん@ピンキー
08/05/02 00:28:23 bzFl0C8w
ハリケンブルーは汚してもいいけど、ゴーオンイエローをそういう
エロネタに使用しないで欲しい

127:名無しさん@ピンキー
08/05/02 05:49:01 XE/l78bk
犯罪の臭いがするけど続きキボウ
ぐっちゃんぐっちゃんの輪姦で。

128:名無しさん@ピンキー
08/05/02 07:20:36 6NI7pACs
>>121-125=>>127です。
サーズに感染されました、これから師にます。

129:名無しさん@ピンキー
08/05/02 09:45:58 XE/l78bk
元気でしたか
ハリケンブルーからゴーオンイエローに浮気ですか

130:名無しさん@ピンキー
08/05/03 10:43:14 mu7Czvyr
>>129
良いことじゃないか

これで心置きなく、ハリケンブルーの陵辱小説>>71が書ける

131:名無しさん@ピンキー
08/05/04 19:43:30 yzF1BYKr
バカだけど一本筋が通ったバカだと思っていたのに見損なった。
>ハリケンブルーは汚してもいいけど をスルーか。
未完っていうことはその後は各自抜きたければ想像して抜けということか。

132:名無しさん@ピンキー
08/05/05 00:46:55 py1uJyf7
萌えた
いいぞもっとやれ

133:名無し
08/05/05 01:25:50 KXXIrMIr
アンテナバンキに洗脳されたオタク達は早輝に群がり、次々と犯していく。
「うぐぐっ」
「あ、サキちゃん!!で、出るよ!!」
頭を両手で掴んだオタクが呻き、それと同時に口内に汚いザーメンを吐き出す。
「ゴ・・ゴフ」
咽ながら、白い液を垂らす早輝。だが、すぐに別のオタクが早輝の口に勃起したチンポを突っ込み
ピストンを始めた。
早輝は脚を立ててオタクを上に跨り、さらに背後から別のオタクが早輝のアナルを擦る。
”この人達はモテないから、そうとう溜まってるのね・・・・・。”
早輝は突然、ちんぽを口から引き抜く。そしていつもの早輝スマイル
「みんな~アタシの身体に、どんどん溜まった物吐き出してね!!早輝、スマイルで大掃除してあげる!!」
さらに輪姦は続くのだった・・・・。
<終わり>

134:名無しさん@ピンキー
08/05/05 08:30:26 aosj3JHN
>>121 >>133 GJです。
ケガレシアさまに「一発10,000円 来る者拒まず」の看板を立てられて
ヲタどもに服を着たまま対面立位、後背立位で犯される早輝ちゃんで
朝の元気を抜きました。

135:名無しさん@ピンキー
08/05/05 09:55:32 5NOOYGnb
ハリケンブルーのエロネタで抜くのがこんなに気持ちいいのは何故だろう?

136:名無しさん@ピンキー
08/05/05 11:21:10 py1uJyf7
ハリケンブルーでエロか…
赤青黄で仲良く3Pとかクワガの脱童貞をサポートする兄者とか

137:名無しさん@ピンキー
08/05/05 17:00:37 5NOOYGnb
ジャカンジャに街を壊され暴徒と化した市民に、ハリケンブルーが
スーツパワーをゼロにされ性のはけ口にされる話を書いた事がある

138:名無しさん@ピンキー
08/05/05 21:36:49 jsNIdF4j
戦隊スレで一鍬と七海の初体験話きてるけど
あっちはラブラブエロでこちらは陵辱系ってこと?

139:名無しさん@ピンキー
08/05/06 03:51:37 nxmOFv5B
ハリケンブルーって騒いでるやつの中にレス番偽っていつも
くだらないこと書くバカがいるだろ。
そんなにいつも貼り付いてるなら自分で書けよ。

140:名無しさん@ピンキー
08/05/06 13:52:16 1LP4+WoF
>>137
また書いてください

141:ホウオウレンジャー
08/05/06 14:27:11 jWmoeflj
リンは街に繰り出していた
色々な店をまわっていたが
「う~んなかなかいい服がないわね」
どうやら不作らしい。見切りを付けて帰ろうとした時、
「キャーーー!」
悲鳴が聞こえた、どうやら近くの公園かららしい
リンが急いで駆け付けるとそこには若い女を連れ去ろうとしているコットポトロの姿があった
「ゴーマっ!その娘を離しなさい!」
「グェッ!?」
リンの存在を認識したコットポトロは焦った様子で女を連れて走った
「待ちなさい!」
リンはすぐに追ったが生身の体のためなかなか追いつけなかった。
(どうするっ?、変身したほうが、いや、周囲の人を巻き込むかもしれない)
リンは変身しない事を選んだ。この時点で仲間に連絡を入れていればまた、違った展開になったかもしれない
次第に二人は人の気配が少ない郊外に出ていった…

142:名無しさん@ピンキー
08/05/08 21:45:16 px6l32G9
ホウオウレンジャー リン 需要ありますよ。
子供のころ憧れのお姉さんでした。割り込んじゃったら失礼。

143:名無し
08/05/08 22:48:34 8vZ0sldn
① ウメコがアナ・ロイドを追って廃工場に、だがそれは待ち伏せでデカ・スーツを装着して
闘うが、何故か突然に尿意が襲い力が入らなくなった処を取り押さえられてしまう。
② 女が現れる。二分ほど前に新商品のジュースの試飲を薦めた女だ。だが、彼女は以前、ウメコ
がデリートした凶悪犯の妹で、自分の星の水で造られた特性利尿剤をジュースに混ぜて飲ませたのだ。
③ 女は巨根の類似ペニスをつけ「姉の恨みに はしたなくお漏らしさせながら犯しまくって、マンコも
アナルもガバガバにしてあげる」と言いながら犯す

144:名無しさん@ピンキー
08/05/09 06:56:45 69YTpLSk
市ねウジムシ

145:名無しさん@ピンキー
08/05/09 11:34:34 MvUVbh62
>>143 ウメコよりスワンさん & リサ・ティーゲルのW排尿だな。

146:名無しさん@ピンキー
08/05/10 00:00:19 M6xBgsiP
5分程走っただろうか、
先を行っていたコットポトロが急に立ち止まった
(止まった、どうして?)
そこは無人の採掘場で、逃げ場は無かった
「もう逃げられないわよ、観念しなさい!」
リンが威勢よく声をあげる、しかし…
「観念するのは、あなたのほうよ」
抱えられていた女を含めて三人しかいなかった場所に
声が響き渡った
「誰!?」
すると、コットポトロしかいなかった前方から
一人、いや一匹の怪人が現れた
その怪人はリンにもよく見覚えがあった
「口紅歌姫…!」


147:ホウオウレンジャー
08/05/10 00:45:02 v8DfW4hI
「久しぶりだねェ、天風星リン、いや、ホウオウレンジャー!!」
口紅天女が叫んだ
その頬には、大きな傷があった。
以前、ホウオウレンジャーにつけられた傷である
(なんでっ?あの時確実に倒したはずなのにっ)
狐につままれたような顔をしていたリンに対して口紅天女が言った
「不思議かい?そりゃそうだろうね一度倒した相手が
目の前に立ってるんだからねぇ」
更に続ける
「まぁ、なんてことはない、シャダム様に生き返らせてもらったのさ。
お前らを良いところまで追い詰めたのが評価されたんだってさ」
(厄介な事になったわねね……!もしかしてこれは、罠?)
「生き返ったときは身震いがしたよ。この傷をつけた奴に
復讐できるんだからねェ!」
ドン!
口紅天女が片足を踏み鳴らすと10匹ほどのコットポトロが姿を現した


148:名無しさん@ピンキー
08/05/10 07:05:54 t/iquWpo
活気ついてきた。
>>138
完結したけど向こうの住民には不評らしい。一鍬が必死すぎる。

149:ホウオウレンジャー
08/05/10 10:00:43 v8DfW4hI
すいません、>>147
口紅歌姫を口紅天女と間違えてしまいました
脳内で修正しといてください

150:ドロンジョ
08/05/10 10:18:01 oWxzZROb
「くっ…放して……放しなさいよっ」
 七海はジャカンジャの幹部たちを、うっすら涙の滲んだ目で睨み付けた。
 激しく身悶えしても両手をバンザイの格好に吊している鎖は外れず、ジャラジャラと耳障りな音を立てるだけであった。
 あまつさえ、下着すら身に着けない全裸ときては、七海のボディは隠しようもなく男どもの目に晒されていた。

「いい格好だわ、七海。アソコの毛まで見られちゃった気分はどう?」
 ウェンディーヌが勝ち誇ったようにほくそ笑む。
 七海は悔しそうに下唇を噛みしめ、泣き顔を見せまいと横を向いた。
「あらあら、強情張っちゃって。素直に泣けばいいのに」
 ウェンディーヌは七海に近づくと、胴と太ももの付け根が描く逆三角形の隙間に指を差し込んだ。
 そして指の腹を股間の割れ目にピタッと押し当てる。

「…………っ」
 七海は思わず体をビクッと震わせた。
 それでも敵に許しを乞うことはしなかった。
「ふふっ」
 ウェンディーヌは含み笑いをすると、スリットに沿って指を前後に動かし始めた。
 ゆっくりと、焦らすようなソフトタッチの責めである。
「……んっ……んんっ……んぁっ?」
 女の泣き所を知り尽くした責めは、七海をアッと言う間にその気にさせた。
 頭では感じまいと思っても、体は正直な反応を示してしまう。
 鼻息は荒くなり、ピッタリと閉じていた割れ目はピクピクと痙攣している。
 その奥からは恥ずかしい液まで滲み出てきた。

「や……やめ……はぁうぅっ……」
 快感に抗えないことを悟った七海は悲鳴を上げた。
 だがウェンディーヌの指は止まるどころか、かえって荒々しさを増してくる。
「そうそう。悔しい時は素直に泣いて、気持ちいいのなら大胆に感じちゃえばいいのよ」
 ウェンディーヌはクスクス笑い、遂に七海の内部へと指を滑り込ませた。
「あぁっ……あぁぁぁ~ん……」
 七海がイヤイヤをするように激しく首を振り、彼女を吊した鎖がジャラジャラと鳴る。

151:ドロンジョ
08/05/10 10:18:29 oWxzZROb
「その辺にしとけば」
 突然間の抜けた声が掛かり、七海の中を掻き回していた指がピタリと止まった。

 気がつくと七海の前にハリケンブルーが立っていた。
「…………?」
 七海はしばらく訳が分からないように呆然としていた。
 やがて怖ろしい事実に気付き、恐怖に顔を歪ませた。
「いやぁぁぁっ。誰っ……誰なのっ?」
 自分のシノビスーツを奪われたと知って、七海は悲鳴を上げてしまった。
 シノビスーツはハリケンジャーの命であり、彼女のアイデンティティーでもあるのだ。
 七海が驚いていると、ハリケンブルーがマスクオフした。

「じゃじゃ~ん、フラビージョちゃんでぇ~す」
 何と、シノビスーツを身にまとっていたのはジャカンジャ壱の槍、フラビージョだったのだ。
「返してっ、お願い……返してちょうだい」
 今度は恥も外聞もなく、仇敵に向かって哀願する七海。
 ハリケンブルーになれない自分など、本当の自分ではないと分かっているのだ。
「うぅ~ん……どうしよっかなぁ」
 七海が見せた余りの切実さに、フラビージョは考え込んでしまう。

「ちょっと、アンタはバカなの? 何のために苦労してそれを手に入れたのよ」
 すかさずウェンディーヌが突っ込みを入れる。
「そいつの性能を調べ尽くし、我らの手で量産するためでしょうが」
 ウェンディーヌが呆れたように溜息をついた。
「たはは……そうでしたぁ」
 フラビージョは七海に向き直ると、これ見よがしにポーズを取った。
「と言うわけで、今からこれのテストをしてあげるから。そこでゆっくり見ててね」
 フラビージョはマスクオンすると、準備運動するように肩をグルグル回し始めた。

 一方の七海は真っ青になっていた。
 シノビスーツを悪用されたら地球はジャカンジャに対抗できなくなる。
 彼女の脳裏を、悪のハリケンジャー軍団が町を蹂躙する地獄絵図が掠めた。
「大変だわ。何とか奪い返さないと……このままでは……」
 七海は悔しそうに歯噛みした。

152:名無しさん@ピンキー
08/05/10 14:52:41 GaGj4OcV
>>148
>一鍬が必死すぎる。七海も口数多過ぎ。ムードもへったくれも(ry
えろ描写ないし

153:名無しさん@ピンキー
08/05/10 15:43:13 dtTow0vl
おねだり女の七海に一鍬がマメ過ぎる。
ブスッとやってくれの後は黙ってて欲しいような。

ドロンジョさん、やっぱりその三人は良いですね。

154:名無しさん@ピンキー
08/05/10 18:56:12 Ytx/iKAw
激しい戦闘のさなか服の胸元から零れ落ちたガラの巨乳に思わず息を飲んでしまう天風星リン・・・・

155:名無しさん@ピンキー
08/05/11 01:33:51 PeWo8Ukm
避妊にも踏み込んで初エッチの真剣さが出ててよかったと思うけど
ハリブル濃度濃いけどスレ違いか。

156:名無しさん@ピンキー
08/05/11 02:01:10 ERggn1Fy
二人のやり取りは和むし話としては悪くないけど、文部省監修性教育作品みたいで
エロとしての娯楽感はないと思った。
書き手は女性なのかな?
うまく言えないが女視点から男はこうすべき!と押しつけられる感じがちょっと嫌だった。


157:名無しさん@ピンキー
08/05/11 08:49:03 5+Mwseyg
書き手はゲキイエロー再評価なんて書いていたから男性だろう。
異常なまでに女視点だったことは同意。
あんなに女に気を使わなくちゃならないのかと思ったおれはもてない男。

158:名無しさん@ピンキー
08/05/11 11:42:24 63fWqexZ
女じゃね?
書き手スレで「女の子がきゃんたま握って脅すようなのって男性はどう?」
って質問してた人と思う。

159:名無しさん@ピンキー
08/05/11 15:47:10 Ve8wwE3O
これだけハリブル濃度が高いのにあいつが出てこない
ちゃんとご飯食べてるかな?

160:名無しさん@ピンキー
08/05/11 20:40:27 wpwEZdiT
ホウオウレンジャー
コットポトロがどういうやつか調べてしまいました。レアですね。
三人官女の口紅歌姫の女優さんも印象に残ってます。
リンがキバガキに「私のおっぱいを触らないこと」と言ったあと
スカートをまくられたのを覚えてます。

ドロンジョさん
ウェンディーヌに嬲られる七海いいですね。
フラビもキャラが立っていたのでガールズ イン ユニフォームで登場して欲しいです。
早く3人で衣装チェンジしたい。

藍青
書き手は女だと思うことにした。
一鍬の行動原理が 女泣かす=絶対悪だし。
キスを拒まないし、背中を引っかかれて「気にするな」ときてる。
七海も咥えるのや口元を見せるのを嫌がったり、クンニから逃げるし
挿入時の表現が生々しい。

161:名無しさん@ピンキー
08/05/12 01:12:24 ibOokMxb
向こうは「カップルスレ」だからエロより会話重視になったり
女性層が多い(多分)のは仕方ないつーか必然かと。
別に女性がエロSS書いたり読む事否定してるんじゃないんだが
男にも読ませようとしている姿勢は見受けられるけど実際は萌えないんだよな。
女性視点というか女性願望や思想をキャラの口を借りて言わせてるのが微妙。
しかも言うのが女性キャラじゃなくて男キャラだからなおさら…。

162:名無しさん@ピンキー
08/05/12 01:49:25 69EFCugK
>>161
カップルスレの住人は女性だけかと思っていた。

163:名無しさん@ピンキー
08/05/12 06:24:49 50VxzHe4
>>161

> 男にも読ませようとしている姿勢は見受けられるけど実際は萌えないんだよな。
> 女性視点というか女性願望や思想をキャラの口を借りて言わせてるのが微妙。
> しかも言うのが女性キャラじゃなくて男キャラだからなおさら…。

それって例の藍青のこと? それともあそこ全般?
食い付いてすまん、自分最近書いてないけど向こうの♀書き手で、本音聞きたい。

164:名無しさん@ピンキー
08/05/12 07:23:37 4E45aCYQ
女性が書いていると思えば萌えます。
男が理想化され過ぎてるとちょびっと萎えます。
世間知らずだけど基礎能力が高くて決めるときにビシッと決めるとか女のわがまま何でも許すとか。
男の物をおもちゃにしないで。笑って済ます男は少ないと思う。

165:名無しさん@ピンキー
08/05/12 09:28:21 /MHRPlQQ
>>1-164
死ね蛆虫

166:名無しさん@ピンキー
08/05/12 13:10:32 G7qxGI6F
ゴミスレ曝し上げ
>>1-164は首括れ

167:名無しさん@ピンキー
08/05/12 13:52:43 ibOokMxb
>>163
色々書いたけど基本的に向こうのSSはどれも楽しく読ませていただいてますよ。
エロエロ言ってますがw純愛ものやほのぼの話も好きだしね。

藍青に関してだけは男女の感性の違いと言えばそれまでだけど
(その違いが面白いとも言えるし)
正直女性思想がにじみ出ていて男に啓蒙したいのかよwと邪推して引いた面もあり。
単純に文章の蛇足が多いと思ったのもある。
コンドーム調達の顛末とかいらんし相談内容も七海に語るんなら
男仲間との会話はいらないんでは?重複するし。
そういうこまやかなやり取りを書くのが好きな人なんだろうけど。
あとは164他も書いてるとおり、男の扱いが蔑ろな割に女優遇なのが嫌だな。
男女の事は男に責任が~というのは男自身が好きでやる事で女が押しつける事じゃない。
カップルなら対等であるべきでは?
女尊男卑とは言わないけど傍から見ていて対等じゃないのは辛い。

168:名無しさん@ピンキー
08/05/12 20:17:51 2Tfx1NoH
あの言葉にそんなにムキになることないだろ。
そう思ってるやつがいたっていいじゃない。お話の中のことだろ。
違うと思えばそう思って生きていけばいいんだし。
気にいらなかったらスルーしろ。

169:名無しさん@ピンキー
08/05/12 21:10:36 ebKDzEdg
本音が聞きたいとあったから正直にレスしただけ。
それに何度も書いてるけどあの話も嫌いなわけじゃないし
楽しんで読んでたよ。
いいと思ったからこそこういう所が…というのを述べただけ。

170:163
08/05/12 21:39:49 50VxzHe4
ありがとう、とりあえず楽しんでもらえてたようでホッとしたよ。

あの藍青、自分にはいまひとつ捉えようがないというか
ピンとこなかったんだが、ここで「女視点」という指摘があって
なるほどーと思った。男の一人称で女視点とは気付かなかったなあ。

しかし禿しくスレチ申し訳ない。これにて消えます。ご親切にありがとう。

171:名無しさん@ピンキー
08/05/12 22:43:22 69EFCugK
>>167
>色々書いたけど基本的に向こうのSSはどれも楽しく読ませていただいてますよ。
>エロエロ言ってますがw純愛ものやほのぼの話も好きだしね。

自分がホメられた訳じゃないのに、なんかうれしいかった。
別にデカの頃からいたわけじゃないけど、男性住人のことなんて意識したこともなかったな。
藍青の人も、ここ見たらヘコむかもしれないけど、ここまで深く読んでもらえてうらやましい。

172:名無しさん@ピンキー
08/05/13 00:16:47 UN8DIRqV
誰か、女仮面ライダー書いてよ。

173:名無しさん@ピンキー
08/05/13 00:52:48 yXRAb8Cd
キバの女キャラがファンガイアにレイプされるのが見てみたい。

174:名無しさん@ピンキー
08/05/13 05:42:20 OHUPHNCD
ライダースレじゃだめなのか?

175:名無しさん@ピンキー
08/05/13 07:04:16 b/3UBbCR
俺は藍青の作者は避妊に真剣に向き合うカップルが書きたいんだなと思った。
一つ一つのエピソードも面白く単純に楽しめた。
コンドーム置忘れ気をつけてね も今頃言うんじゃねーって笑ってしまった。
中出しマンセーが多いから方向性が違うSSもたまにあっていいと思う。
スレ違いスマヌ

1がアホだけど特撮ヒロインがピンチになってればいいんだからいいんじゃない。
ただ今まで書く人がいなかっただけ。


176:名無しさん@ピンキー
08/05/14 19:19:10 UGpGnLPY
このスレ色んな人がROMってたんだな。驚いたよ。
女から誘う話は仏様のような男が出ることが多いからそれがいやだと言う人は気を付けて。
積極的になった女を馬鹿にしたり切れたりする男だと話終わっちゃうから。

177:名無しさん@ピンキー
08/05/14 20:30:07 PGOPaOe3
ゾーンエンジェルで頼む

178:名無しさん@ピンキー
08/05/15 01:05:32 5Vc3QlLe
パンシャーヌって、需要ある?

179:名無しさん@ピンキー
08/05/15 07:04:54 ws1j3lZY
あるよ。パンシャーヌのSSは見たことないな。人妻子持ちだよね。

ここは陵辱スレだろうから女から誘う話でも
「そんなに俺とセックスしたかったのかよ。この淫乱!」
「ウソッ、いい人だと思って思い切って打ち明けたのに。」
「うるせー、お前から誘ったんだから生で中出しさせろ!」
という展開もありだ。

180:名無しさん@ピンキー
08/05/15 09:02:44 u8jRdlZE
戦隊ヒロイン陵辱スレに投下された作品を色々どなたか貼っていただけませんか

181:名無しさん@ピンキー
08/05/15 11:59:50 xBjpy2ZE
うるせえバカ

182:名無しさん@ピンキー
08/05/15 23:10:17 uwZLAmXs
ウルトラは有り?

183:名無しさん@ピンキー
08/05/16 11:54:54 AIfB6Qqx
内側に触手が生えたスーツを着せられたホウオウレンジャー
スーツを脱ぐことができず悶絶する

184:名無しさん@ピンキー
08/05/16 22:01:12 Y1G7l3Uq
どこかで見た話だな・・・
というか俺が書いたやつだな

185:ゾーンエンジェル絶体絶命!
08/05/16 22:54:17 0x/Q5b2f
 どうも、螢です。
 早いもので、ピースランドを再建するため、防人家のファミリーが地球を離れて3年になります。
 母なるピースランド星は、数年前にガロガの攻撃を受けて粉微塵に破壊されました。
 ピースランドの人々は家族ごとにカプセルに乗って脱出したのですが、ガロガの追撃は執拗でした。
 残忍なガロガは、脅しに屈しなかったピースランド人をただの1人も生かしておく気はなかったのでしょう。
 てっきり防人ファミリー以外は皆殺しにされたものと思っていたのですが─
 実際には意外に多くの生き残りがいることが、宇宙通信を介して判明したのです。

 難を逃れた同胞たちは、銀河中心部にある平和な星に集結したそうです。
 私たちが流れ着いた地球は銀河の辺境に位置していますから、そのことを知ったのはずっと後になってからでした。
 何はともあれ、同胞たちはその星を第2のピースランドとして、祖国の再建に立ち上がったのです。

 それを知った私たちファミリーは、家族会議の結果地球を離れることにしました。
 地球人になりきろうとした私たちでしたが、故郷のことが気にならないと言えば嘘になります。
 必死で頑張っているであろう同胞たちを放っておくことなど、私たちにはやはりできなかったのでした。

 それに雷太おじいちゃんはピースランドでは重要な立場にいた人です。
 おじいちゃんがいるといないとじゃ、祖国の再建スピードもかなり違ってくる筈です。
 そして光兄さんの大いなる力は、新ピースランドのため役立ってくれることでしょう。
 というわけで、長い家族会議の結果、防人ファミリーは地球に別れを告げることにしたのでした。
 そう─私、長女の螢だけを残して。

 私が残留することにしたのは、勿論ガロガバラン星人の手から地球を守るためです。
 この星の科学力ではガロガに対抗することはできません。
 一度は第2の故郷と心に決めた地球です。
 このまま見捨てることはとてもできませんでした。

 誰かが残るとなれば、それは光兄さんに続く力を持った私の役目です。
 反対意見もあったけど、変身能力を喪失した父さんたち、それにまだ幼い明ちゃんに務まる仕事じゃありません。
 そこでやはり私が光兄さんの後を継いで、地球防衛のために戦うことになったのでした。
 不安がなかったと言えば嘘になります。
 ガロガは強敵だし、私はようやくダブルファイトが可能になったばかりでしたから。

186:ゾーンエンジェル絶体絶命!
08/05/16 22:55:05 0x/Q5b2f
 ファイターでさえ手を焼くことの多かった恐獣が相手です。
 実戦慣れしていない私は苦戦を強いられ、毎回のように絶体絶命のピンチに陥りました。
 ゾーンエンジェルに変身する度、心に悲壮な決意を秘めていたと言うのが私の偽らざる本心です。
 それでも何とか今日まで戦ってこれたのは、父さんが残してくれた新兵器のお陰でした。
 兄さん譲りの流星ミサイルマイトや、新兵器メーサーバズーカは強力です。
 ですが、エナジーの絶対量が少ない私には少々手に余ります。
 一発撃てば忽ち身動きすらままならなくなるのでは、ここぞという時以外は使えません。

 前にデッドラゴンⅡがガイガンと組んで襲ってきたことがありました。
 メーサーバズーカでガイガンに深手を負わせるのがやっとで、エナジーの尽きた私はデッドラゴンⅡに蹂躙されました。
 あの時、ゴジラが救援に来てくれなかったら─私は衆人環視の中で恐獣にレイプされていたでしょう。

 ゴジラは怪獣ですが、私と共に恐獣と戦ってくれる頼もしい仲間なのです。
 怪獣王ゴジラの助けがなければ、私はとっくにガロガの手に落ちていたことでしょう。
 そして彼らの宇宙ステーションに連れ込まれ、怪しい実験をされた挙げ句に処刑されていたかも知れません。
 と言うわけで、ゴジラには感謝してもしきれないほどの恩義があるのです。

 もっともゴジラにしてみれば、恐獣は縄張りを荒らす外敵な訳であり、ただ本能的に戦っているに過ぎません。
 頼もしいのは確かですが、正直に言って不安は拭い切れないのです。
 あの強大な力が私に向かって発揮されたら、太刀打ちなどできません。
 それに、相手は常に交尾の相手に不自由している大怪獣です。
 身長60メートルの私は、きっと手頃なメスとして見られていることでしょう。
 発情期に入ったゴジラを相手にしたら─それが私の最期の時になるのかも知れません。

 そんなこんなで決して格好良くはないけれど、私はどうにかガロガの手から地球を守り抜いていたのです。

                                 *

「タケルさん。それじゃ、行ってくるわね。夕方までには帰るから、久し振りに食事に行かない」
 私は玄関でブーツを履きながら同居人に声を掛けた。
 今日は大学のゼミに出る日であり、単位取得のためには遅刻などできない。
「あぁ、螢ちゃん。事故には気をつけるんだぜ」
 長髪をボサボサにした男が寝ぼけ眼をこすって答えた。

187:ゾーンエンジェル絶体絶命!
08/05/16 22:55:48 0x/Q5b2f
 城タケル─私が慕っている地球人の男性である。
 若いながら模型店を経営するしっかり者で、アマチュア天文家でもある。
 つまりよく言えば子供の心を失わないロマンチストであり、悪く言えば大人になりきれないガキなのである。
 異星人の私が彼に惹かれたのは、案外そんなところに原因があったのだろう。
 私が新ピースランド行きを渋った理由の約半分は、彼との離別に耐えられそうになかったからだった。

 彼には仕事の関係で家族が海外に移住したことにしている。
 そして東都大学に通うことになった私は、彼の住居兼お店に居候させてもらうことにしたのだ。
 幼馴染みのサチオに裏切られた私だったが、裏表のない開けっ広げのタケルは心から信頼できるパートナーだった。

 元々好意を寄せ合っていた男女が一つになるのは自然の摂理で、同棲を始めて半年後に私たちは結ばれた。
 真偽のほどは知らぬが、ピースランドの女は宇宙でも名の通ったアレのようで、タケルも私とのナニをとても悦んでくれた。
 そして、傷心の私も全てを忘れるように、タケルとの行為に溺れ込んでいったのである。
 特に恐獣との戦いの後、死の恐怖を味わった私はいつも狂ったようにタケルを求める。
 そんな私を、タケルは何も言わずに抱いてくれるのだった。

「ここんとこガロガの動きは無いようだけど、あいつら油断はできないぜ」
 気が付くと、タケルが心配そうな顔になっていた。
 タケルはいち早くガロガの脅威に気付いた地球人であり、陰ひなたにファミリーを支援してくれる協力者であった。
 今でも正体が私と知らぬまま、ゾーンエンジェルを支援してくれている心強い仲間である。
「分かってるって。一人で無理はしないから」
 私はタケルに向かって手を振ると、玄関から出ていった。


 駐車場に向かい、愛車のミニクーパーのドアを開ける。
 見た目は中古の小型車だが、中身は完全に別物である。
 なにしろ光兄さんの愛車だったマイティライナーのユニットを全部組み込んであるのだ。
 まさにニュー・マイティライナーと呼ぶに相応しい万能マシンなのだ。

188:ゾーンエンジェル絶体絶命!
08/05/16 22:58:52 0x/Q5b2f
 エンジンを始動して安全運転で大学へ向かう。
 湾岸道路をかっ飛ばしていると日頃のモヤモヤもスカッと晴れていく。
 道は空いており、この分だと遅刻せずに大学へ着けそうである。

 その時であった。
 遥か前方を光の矢が横切っていった。
「恐獣ミサイル? ガロガの新手だわっ」
 恐獣ミサイルはその名のとおり内部に恐獣を収納した巨大なカプセルである。
 衛星軌道上のステーションから地球上の目的地に向けて撃ち込まれる、ガロガの搬入用ロケットなのだ。

「……見逃せないわ」
 ゼミの時間に遅れそうだけど、今はそんなことを言っている場合ではない。
「ゾーン・ファイトォ。パワァー!」
 私は運転席に座ったまま、変身ポーズを取った。

 一瞬、失調感がわたしを包み込む。
 眩い光の流れに身を任せていると、私の体がゾーンエンジェルへと変貌する。

 薄桃色のタイツに胴を覆う銀色のプロテクター。
 防弾能力はそこそこあり、マグナムライフルでも使わない限りまず貫通できない。
 その代わりと言うわけではないが、視覚に対する防御力はほとんど皆無だ。
 つまり、全身のラインが隠しようもなく出てしまうのである。
 幾ら戦うためとは言え、年頃の娘としては死ぬほど恥ずかしい格好なのだ。
 銀色のヘルメットと薄桃色のベールで素顔を隠していないと、とても人前に出られるものではない。
 ましてダブルファイトで巨大化して、住民に見守られながら恐獣と戦うとなると─
 と言うわけで、私にとってこのベールを剥がれることは、むしろ裸を見られるより恥ずかしいことなのだ。

 スイッチを入れるとミニクーパーの動力が切り替わり、車体が宙に浮かび上がる。
 車輪が横に半回転してボディに収納される。
 フェンダーから翼が飛び出し、ニュー・マイティライナーへの変形が完了した。
「ニュー・マイティライナー、レディ。ヤー、スタート」
 掛け声と共にニュー・マイティライナーはロケットエンジンを轟かせてグングン加速した。



189:ゾーンエンジェル絶体絶命!
08/05/16 22:59:32 0x/Q5b2f
「この辺だと思ったけど」
 私は上空から地表を見下ろし、恐獣ミサイルの落下地点を探していた。
 パラシュートは開いておらず、ミサイルはそのまま地面に激突したはずである。
 だが広大な山中には何の痕跡も見出せなかった。
 巨大なミサイルとは言え、樹海の中では小さな点に過ぎない。
 見落としたのではと、私がニュー・マイティライナーを旋回させた時、いきなり樹海の中から対空ミサイルが発射された。

「あぶないっ」
 私は流星人間ならではの反射神経でハンドルを前に倒した。
 ボディギリギリを掠めるようにミサイルが通り過ぎていく。
 ホッと溜息をつく暇も与えられず、ミサイルが急激なカーブを描いて再び襲いかかってきた。
「目標追尾式ミサイルだわ」
 私はスロットルを全開にして速度を上げた。
 だが相手には無人の有利があり、ミサイルはグングン追いすがってくる。

「逃げ切れない」
 そう判断した私は緊急手段を使うことにした。
 私は自動操縦に切り替えると、ドアを開け放ち宙に身を躍らせた。
「アストロ・ダーッシュ!!」
 もう私が乗っていないのにもかかわらず、ミサイルはニュー・マイティライナーの排気炎を追いかける。
 そして無防備な横腹を晒して、私の目の前を通り過ぎていく。

「流星プロトンビーム!!」
 ヘルメットのトップに付いたマーカーからビームが迸り、ミサイルのボディを捉える。
 しかし等身大時のビーム攻撃は、燃費は良いが威力は小さい。
 時間がジリジリと過ぎ、エナジーがどんどん失われていく。
 飛行とビーム攻撃を同時に行うのでは、エネルギー消費が大きすぎるのだ。
 と言ってここでミサイルマイトを使ったら、大事な愛機まで誤射してしまうおそれがある。

 私が焦っていると、ようやくミサイルから煙が上がり、次いで機体全体が炎に包まれた。
 そして燃料タンクに火が回り、ミサイルがバラバラに吹き飛んだ。
 だが不幸なことに、その煽りを喰らってニュー・マイティライナーが損傷した。
 自動で不時着するには問題なさそうだが、これで私は自力で飛ばざるを得なくなった。
「…………」
 薄煙を引きながら降下していく愛機を横目に、私はミサイルが発射された地点に向かって身を翻した。
 そこにガロガの秘密基地が建設されているのである。

「見過ごすわけにはいかないわ。放って置いたら手が付けられなくなる」
 私は敵基地の規模を量りながら徐々に高度を落としていった。

190:名無しさん@ピンキー
08/05/16 23:47:15 n7plL01/
第一弾ということでしょうか。
ググりましたけど俺が生まれる前の作品ですね。乙です。

191:名無しさん@ピンキー
08/05/17 00:51:13 lH8qCCIv
>>184さん
是非続きを書いて下さい

192:名無しさん@ピンキー
08/05/17 01:18:09 nzT58V1t
外野だからお任せするけどそういうリクの仕方アリなのか。
せめて上げないで欲しい。

193:名無しさん@ピンキー
08/05/17 10:13:05 OhAsbOqR
SSスレとして書き手の逆指名とか絶対に駄目だから。
それと余計な詮索も、女性か男性かなんて失礼にあたる。
感想を書くのは勝手だけど少しはリスペクトしてくれよ。
書き手が寄りつかなくなったら終わりだから。
当然だけど厨房が増えるからむやみに上げないでくれ。

194:184
08/05/17 22:18:25 EdxpFDuk
>>191はマナー違反なんだろうけど、続き書くって前スレで言ったし
密着スーツ&触手っていう組み合わせは大好物なので近々書きたいです。

あと自分的には>>79-81の続きを誰かに書いて欲しいなー

195:名無しさん@ピンキー
08/05/18 00:34:20 6iI5OQB6
書き手さんにそう言っていただけるならいいですが人が増えた弊害ですね。

ごめんなさい、自分も上の方で「女性」だとやりました。
ただ私もSSの書き手としてちょっと興味深かったんですよね。
ちょっと読んだことの無い行動パターンがたくさんあったので、
女性から見た男性のポイントの高いこととやって欲しくないことなのかと思って。
それと視点の妙。女の方が差し迫った状態なのに全て男視点だということ。

痴漢は残念ながらやったことがないので私には無理かも。
シノビスーツがちょっとやそっとじゃ破けないから本番は無しですか。
某所で読んだハヤテ丸で穴を開けちゃう話の続きも面白かったのですが
最後ヒロインをいじめ過ぎちゃたのがレイプ物でも個人的にやや残念です。

196:名無しさん@ピンキー
08/05/18 09:55:25 xhb/gIWt
凌辱というからには徹底してエロであってほしい。
カップル話なら逆にエロなくてもよく思う。

個人的にスーツは着たままでも生身でもどちらでもいいけど
メット付けたままだとあまり萌えない。
メット割れして一部でも顔が見えるとか、凌辱されるヒロインの
モノローグがあるなら萌える。

197:名無しさん@ピンキー
08/05/18 15:59:57 7wyEGrC9
でも昔のヒロインはブサイクだからな。ヘルメットは外さないで欲しい。

198:名無しさん@ピンキー
08/05/18 18:22:06 9dPSpd6k
読んでるかどうか分からないけど
長澤奈央スレの続編も顔を見せるの拒んだらメチャメチャ罵られちゃう流れ
犯されてる最中に顔見せろと言われて見せる女はいないけど読者の期待を裏切ってる。
落ちも微妙。
些細なリアリティに拘らないでワンパターンでも王道を進んで欲しい。

199:名無しさん@ピンキー
08/05/18 22:54:56 Ex4G8byF
というかこちらでカップルスレの批評すんのも
カップルスレ住人がここの住人の好みをあれこれいうのも
単純にスレ違いだしおかしいだろ。
相互不干渉でいいんじゃないか?
好みや考え方が違うのは受け入れてロムるしかない。

200:名無しさん@ピンキー
08/05/18 23:44:40 7wyEGrC9
嫌いな描写より、読みたい描写やシチュを積極的に書いていった方が建設的じゃない?
194みたいに書く気になる可能性もあるし。

201:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:28:33 zg8nPO/M
陵辱スレとカップルスレの間くらいの内容ってどちら向けだろうね。
具体的に言えば向こうのサンダール×ウェンディみたいなん。
サーガインへの思いと肉欲に揺れるウェンディが切なくも燃えてしまった。
自分で書くとしたらギンガマンで
ゼイハブ船長の愛人なシェリンダがギンガグリーンへの
ライバル心とも恋愛ともとれる執着心に翻弄される話。
誰か書いてくれw。

あとはギャグ的なほのぼの戦隊メンバー乱交エロw

202:名無しさん@ピンキー
08/05/19 16:33:21 WdteAkM9
「いやぁっ、こんなのいやぁ~っ」
 素っ裸に剥かれたフラビージョは手術台の上で身悶えした。
 しかし手首に食い込んだ革ベルトは緩む気配すら見せない。
 泣き叫ぶフラビージョとは対照的に、彼女を取り囲んだ白衣の男たちは無言であった。
 男たちはフラビージョの足を持つと、まんぐり返しの姿勢を強要する。
「やだぁ。こんな格好させないでぇ」
 必死に抵抗するフラビージョだったが、4人掛かりの力には抗えず、遂に足首がベルトで固定されてしまった。

「ククク。フラビのアソコが丸見えだ」
「遊んでる割りには、なかなか綺麗じゃないか」
 男たちは無遠慮な目で宇宙コギャルの恥ずかしい部分を舐め回す。
「やぁっ、見ないでぇっ」
 男の目を逃れようと必死で尻をくねらせるフラビージョだったが、全て無駄な足掻きに終わった。

「さて、そろそろ始めるとするか」
 男たちは手術台の脇にテーブルを引き寄せ、何やら器具を並べ始めた。
 カチャカチャという金属音が嫌でもフラビージョを不安にさせる。
「な、なにしてるの」
 そう尋ねるフラビージョの声は明らかに震えていた。

 返事の代わりに男の指が襲いかかってきた。
 野太い、節くれ立った男の指がアヌスにねじ込まれたのである。
「な…がぁ……ふ、ふとぉ……」
 前戯など無い、荒々しい責めにフラビージョは歯を食いしばる。
 やがてアヌスが解れてくると、今度は狂おしいまでの快感が襲いかかってきた。
「はぁ……うぅっ……くっ…くぅぅぅ……」
 フラビージョは嬌声を上げそうになるのを必死で押さえ込む。

「生意気に感じてやがる」
「証拠にあそこがヌレヌレだぁ」
 男たちの侮辱が余計にフラビージョを興奮させる。
「あ…あん……はぁぁぁ……」
 いつしかフラビージョは顔を恍惚とさせ、快感を貪ろうと自ら腰を突き上げていた。

 あと少しでフラビージョが達しようと言う時、いきなり指が引き抜かれた。
 男は芳香を放つ指をフラビージョの鼻先へと持っていく。
 フラビージョは鼻を鳴らし、次いで舌先を伸ばしてそれをチロチロと舐め始めた。
 それを見た男たちはいよいよ作業の本番に入ることにした。

203:名無しさん@ピンキー
08/05/19 16:33:55 WdteAkM9
 真空管に似たカプセルが取り上げられ、何度もスプレーが吹き掛けられる。
 そして電極の突き出た方を先にして、フラビージョのアヌスに押し当てた。
「あん♥」
 冷たい感触がフラビージョを我に返らせた。

「な、なに? 何をしてるの?」
 フラビージョが気付いた時には、既にカプセルは半ば直腸の中に沈んでいた。
「ふふふっ。これは超小型の発信器なのだよ」
 男が冷たく笑った。
 そんな物を取り付けられれば、フラビージョは常に居場所を知られてしまうことになる。
「ちょ……やめ……あなたたち、あたしをストーカーでもするつもりなの。あたし、ウミガメじゃないの」
 唇を尖らせて抗議するフラビージョだったが、カプセルの機能はそれだけではなかった。
「いざという時には、リモコン爆弾にも早変わりするのだがね」
 それを聞いた途端、フラビージョが再び暴れ始めた。

「やだ、やだぁっ」
 フラビージョは必死でカプセル締め付けようとするが、緩みきった肛門には力が入らなかった。
 チュルンという感覚と共にカプセルは直腸の中へと埋没してしまう。
 男はあろうことかそのまま指を突き入れ、カプセルを更に奥へとめり込ませる。
 やがて最深部に達したカプセルは、S字結腸を突き抜けたところでようやく停止した。

「い、いたぁっ」
 いきなり激痛が走ったのはその時であった。
 カプセルの電極部が伸び、腸壁に突き刺さっているのである。
「ひぃっ、ひぃぃぃっ?」
 耐えきれない痛みがフラビージョをのたうち回らせる。

「それは自然排泄はできないし、手術で取り出そうとしたら直ぐに爆発する仕掛けになっているのだよ」
 男は身を揺すり、フラビージョを小馬鹿にするように笑った。
 これではフラビージョは彼らの奴隷に成り下がったも同然であった。
 しかし直ぐに彼女を殺すつもりはないことだけは判明した。

「あなた達、何者っ? あたしに何をさせるつもりなの」
 フラビージョは怒りに身を震わせながら男たちを睨み付けた。
「我々は政府のある機関の者、とだけ言っておこうか」
 男は含み笑いしたまま不遜な態度で語り始めた。

204:名無しさん@ピンキー
08/05/19 16:34:28 WdteAkM9
 男の説明によると、アメリカのある町で細菌兵器による事故が発生したという。
 既にウィルスは町全体を汚染し、ホワイトハウスは小型核ミサイルによる滅菌を決めたらしい。
 全ての証拠を隠滅することを兼ねてである。
 フラビージョに与えられた任務は、汚染された町への潜入である。
 そしてミサイルが全てを吹き飛ばす前に、ウィルスのサンプルを持ち替えることであった。
「時間が過ぎれば核の熱に灼かれ、そして逃げようとすればリモコン爆弾で吹き飛ぶことになる」
 男はこれ見よがしにリモコンをぶらつかせる。
「どうしてあたしなの?」
 何もフラビージョに頼らずとも、日本には優秀なスーパーヒロインが幾らでもいるではないか。
「ふふふ。君ほど優秀で、かつ失っても惜しくない手駒となると、そうはいないのだよ」
 男は当たり前のように言い返し、そして冷酷に付け加えた。
「いずれにしても、君には選択権はないのだ」



 その約20時間後、フラビージョはアメリカ中西部にある森林に囲まれた小さな都市にいた。
 例のウィルスに汚染されたという町である。
 既に日没時間を過ぎていた。
 灯りは点っているにもかかわらず、町全体が死んだように静まりかえっていた。
 ただ、時折思い出したように犬の遠吠えだけが聞こえてくる。
 魂が凍りつきそうな鳴き声であった。
 
 フラビージョは身が引き締まるのを感じた。
 夜明けまでにウィルスのサンプルを見つけなくてはならない。
 如何に彼女といえど、困難を極める任務であった。
 与えられた装備は旧式のシノビスーツとハヤテ丸が一振りだけである。
「遊んでる暇はないわ。早いとこサンプルを見つけて脱出しないと」
 フラビージョはさっそく作業衣を脱いでシノビスーツを身に着けようとした。

 だが、この時すでにフラビージョを阻む最初の試練がジワジワと包囲の輪を狭めつつあったのだ。
 何も知らないフラビージョはきつい網タイツを履くのに必死で、そのことに気付いていなかった。

205:名無しさん@ピンキー
08/05/19 17:52:55 OvnTpKfD
なんやこれ?

206:名無しさん@ピンキー
08/05/19 18:58:20 8U6usNJ1
へんなのがきたなww

207:名無しさん@ピンキー
08/05/19 20:25:04 oPfB4aLq
>>204 それを書き込んだ分だけ無駄な時間を費やしたな。

208:名無しさん@ピンキー
08/05/19 22:00:40 m1TEsXv5
ゴーオン銀は美少女らしい

209:名無しさん@ピンキー
08/05/20 06:10:06 Wt3OpRl1
SSネタ投下
某風俗店のHPだけど右上にジャスミンの写真が無断使用されている。
ジャスミンがデリヘルに潜入して客のチンコ握ぎって捜査開始と言う流れでどうか一つ
URLリンク(www.se7en77.com)

週末になったら下手だけど自分で書くかも知れない。

210:名無しさん@ピンキー
08/05/20 07:00:32 ke5oKY2E
通報しますた


211:名無しさん@ピンキー
08/05/23 05:39:42 aPw4T5wh
何レンジャーか忘れたが、10年くらい前だったか…。
ピンクの娘が変身用デバイスを奪われて水着一枚で逃げ回るって話があったな。
あれはマジでエロかった。

212:名無しさん@ピンキー
08/05/23 06:33:05 tozBs5xV
多分オーレンジャーかカーレンジャーじゃないだろうか。
あの辺り視聴率も悪かったし自分も内容を覚えてない。
夏になったら水着とかサービスして欲しいが子供番組だから抗議されてできないのかな。

>>209 是非アリエナイザー達に廻されるジャスミンで

213:名無しさん@ピンキー
08/05/24 01:14:50 P6zixEkB
さとー珠緒かな?そうならオーレンジャーか

214:名無しさん@ピンキー
08/05/24 14:15:59 RAhpRMzU
くるすかなーだとしたら(ry

215:名無しさん@ピンキー
08/05/25 00:17:53 v3URKLXr
オーレンジャーだとピンクじゃなくてイエローでそんな内容あったな。

216:名無しさん@ピンキー
08/05/26 00:10:55 iU8b8mWr
ジャスミンのアリエナイザー向け風俗店潜入捜査
URLリンク(www.se7en77.com)

下手だけど書いてみた。エイリアンレイプ好きの人にはどうだろう。
ギャグとして笑い飛ばしてもらうもよし。

217:名無しさん@ピンキー
08/05/26 00:13:04 iU8b8mWr
ここは某所の地下室、毎晩地球人と同サイズのアリエナイザー達がたむろする店だった。
彼らの外見、体色はさまざまだが共通点は両性生殖種族のオスだということだ。
みなそれぞれ地球人のオスと同じようにメスの胎内に射精するためのペニスを股間に持っていた。
ただその色とメスを悦ばせるための先端の形状はさまざまだった。
彼らがこの店を訪れる目的は地球人のメスを買って、その性欲を解消することだった。

今夜はメインディッシュの情報を情報を嗅ぎ付けた常連のアリエナイザー達で店は満員だった。
彼らはくじ引きを済ませ全裸にガウンを羽織ってペニスを熱く硬く勃起させていた。

「お待たせいたしました! 本日のメインディッシュ:ひかるちゃんの入場です!」
後ろ手に縛られた全裸の地球人のメスが一人、店員二人に両脇を抱えられ入場口に引っ張り出された。
彼女は目隠しをされ、口にはギャグボールを咬ませられていた。
スポットライトが当てられ店員二人に引きずられるようにステージ中央に連れて行かれた。
客であるアリエナイザー達はやんやの声援とピューピューという指笛で彼女を迎えた。

「彼女は何と地球署の女刑事! 当店に潜入捜査のため入店した礼紋茉莉花・嬢です。」
客達から「ジャスミ~ン♪」 「デカイエロー!」と歓声が飛ぶ。
彼女は犯罪目的で地球に来た客達には超有名人だった。恨みを持つ者も少なくない。
「本日は当店のVIP会員である皆様のためのスペシャル感謝企画
 『地球署の女刑事と無料乱交中出しパーティー』を開催いたします~!」
「おぉぉ~!」 野太いアリエナイザーのオス達の歓声と盛大な拍手で会場は包まれた。

ジャスミンはステージ中央の大き目の椅子に座らせれ腰を太いゴムバンドで背もたれに固定され、
さらに両脚をM字型に拡げられ足首を足枷で固定された。
ジャスミンの股間がほぼ客の目の高さにあった。それは彼らのペニスがある高さでもあった。
会場の照明が一斉に落とされ、一筋のスポットライトがジャスミンの女性器に当てられた。
「うぅ!? んんっ~!」 ジャスミンは股間に当てられた熱気と客達の視線から逃れようと
身を捩ったが無駄な抵抗だったスポットライトはその中心をロックオンして絶えず追ってくる。

「ジャスミン嬢はエスパー。触れたものからその思考を読み取る超能力があります。」
「!?」 両側の背後からアリエナイザーが近づく気配をジャスミンは感じ取った。
「それでは2番くじ、3番くじを引いたお客様、どうぞ~!」
彼らはジャスミンの腕を片方ずつとってその掌に怒張と化したペニスを握らせた。
「んっ、うぅぅぅ~!!!」 手にした熱く硬い物から彼らの思考がジャスミンの脳内に流れ込んだ。

218:名無しさん@ピンキー
08/05/26 00:13:40 iU8b8mWr
右の2番くじを引いた客はその緑のペニスでジャスミンを犯しドリル状に回転する先端で
その奥をグリグリと攻め立て、大量の青い精液を中出しすることを考えていた。
左の3番くじを引いた客はその赤いペニスでジャスミンを犯し先端から長く尿道を伸ばし
その奥をチクチク攻めながら輸卵管まで入り込み、黄色い精液を中出しすることを考えていた。

「んんんっ~!」 ジャスミンがその悪夢でうなされているように首をイヤイヤと振る。
「皆さん、ご注目下さい! ジャスミンの女性器が濡れています!
 ステージのお客様の妄想で発情してしまった模様です!」
場内から失笑が漏れる。ジャスミンは恥辱のあまり消え入りたい気持ちだった。
「それでは一番くじを引いたラッキーなお客様ステージ正面からどうぞ~!」

店員がジャスミンの目隠しを取った。目の前には緑の体色のアリエナイザーが仁王立ちしていた。
その股間を見てジャスミンは恐怖と生理的嫌悪で目を見張った。
ペニスの側面には短めのサワサワ蠢く緑色の繊毛、先端にはピンク色のウネウネうねる細い触手が生えていた。
さらにその上にはメスが性感を感じるための器官を刺激するクネクネ動く突起まであった。
「女刑事さんよ。俺のペニスでそのいやらしい穴を挿入捜査してやるよ。」
ジャスミンの少し綻んだ女性器の入り口にその醜悪なペニスがあてがわれた。

その硬さに負けてジャスミンの女性器はそのペニスを根元までズブズブと受け入れてしまった。
カメラはその結合部分とジャスミンの表情を撮影して会場の二つのモニターに映像を流していた。
客達はジャスミンが犯される様子を固唾を呑んで見守っていた。
ジャスミンはそのペニスを受け入れるにつれ恐怖から恍惚の表情に変わっていた。
初めて味わう感覚に悶絶していた。女性器にある性感点を全て一度に絶え間なく刺激されたようだった。
発狂寸前の快楽にギャグボールを噛み締めた口からはダラダラと涎が流れていった。

その客は地球署に恨みがあるようだった。
これでもかこれでもかと恨みをぶつけるようにジャスミンの女性器を突きまくりそして動きを止めた。
ペニスに生えてる繊毛と触手が最大限に動いて射精の律動がジャスミンの女性器に伝わっていく。
ガクット意識を失ったジャスミンから一番くじの客が離れると力無くパックリと口を開けたままの
ジャスミンの女性器から緑色の精液が流れ出した。会場はやんやの大喝采に包まれた。

「一番くじのお客様、地球署の女刑事のご感想は?」
「まぁまぁだったぜ。タダでやられるのはちょっと可哀相だな。」
「お疲れさまでした。ジャスミン嬢が電気ショックで意識を取り戻しました。
 でわ2番くじのお客様ステージ正面にどうぞ~!」
 
【エンドレス】

219:名無しさん@ピンキー
08/05/26 01:04:06 5e6+ybn5
投下乙。
「挿入捜査」は笑った。

220:名無しさん@ピンキー
08/05/26 12:58:38 agPGEOxp
>>1-219
しね

221:名無しさん@ピンキー
08/05/27 03:32:58 cDFXgcEs
>>137の話どなたか貼ってください

222:名無しさん@ピンキー
08/05/27 19:52:26 L48vy+yx
>>216 GJ
ギャグ入りだけどしっかり世界観が出来上がってる。

>>221
検索すればそれらしきものがあるぞ。
携帯なのか? 最近自分の要望だけボソッと書くやつが多い。

223:名無しさん@ピンキー
08/05/28 02:34:24 53Ek90B/
ハリケンブルーはいくら汚してもかまわんが、それ以降のメンバーは
エロ小説書かないでいただきたい

224:名無しさん@ピンキー
08/05/28 07:05:55 lQyWIFdp
1からしてタイムピンクで書いてるぞ。
いやならあんたがどこかへ行ってくれ。
それに「それ以降」じゃなく「それ以外」じゃないか?
ガオホワイト以前のヒロインなら汚してもいいんだな。分かった。

225:名無しさん@ピンキー
08/05/28 12:54:45 tQWKsDAL
>>224です。
人間のクズです。

226:名無しさん@ピンキー
08/05/28 22:36:35 8CGrOtXQ
ハリブルよければ手前で書けよ
その才もないクレクレ乞食の分際で偉そうに決め付けるな

227:名無しさん@ピンキー
08/05/28 22:56:33 aJSw6meq
誰かが貼っても書いても「蛆虫」とか書く奴だろ? 
俺がアホでも書けるSSの書き方教えてやるよ。

「ゴーオンイエロー路上撮影会」をコピペしてヒロインを七海に置き換えて
ソニックメガホン奪われたことにする。
登場人物のクロスオーバーがいやならハリケンのキャラに置き換えろ。

「ジャスミン挿入捜査」も宇宙忍術とかで七海に超能力つけさせれば同じだ。
これだったら考える頭がなくてもどうにでもなるぞ。

228:名無しさん@ピンキー
08/05/29 00:04:59 mbwLxblv
小説は名前入れ替えだけでお気に入りキャラを好き放題できるからいいよな。
俺は市販のエロラノベをワープロ打ちして名前を入れ替えて使ってるぞ

229:名無しさん@ピンキー
08/05/29 02:29:00 XCG8vlIF
通りすがりの者ですが、衝動に突き動かされて
短編を書いてしまったので投下します。
二次自体初めてですし、戦隊モノあまり見たことないので
イメージに合うかどうか心配ですが……。

230:ハリケンブルー痴漢(1/9)
08/05/29 02:29:46 XCG8vlIF
その日も、ターミナル駅は混雑していた。

スーツ姿のサラリーマンに杖をついたお年寄り、
ヘッドフォンからシャカシャカと雑音を振り撒いている若者。
ちょうどラッシュの時間帯にぶつかったらしく、構内の通路は
たくさんの人、人、人で溢れ、それぞれ忙しげに先を急いでいる。
一見して、特に珍しくもない日常的な光景。
だがその中には、行き交う人々の僅かな隙間をすり抜けるように
疾駆する蒼い影の存在があった。
常人の目には残像すら映らぬほどの速度で移動する蒼い影は、
さながら吹き抜ける一陣の風のようであった。

(―逃げられた……?)

しばらくして蒼い影は突然歩みを止めると、人々の前に姿を現した。
人混みの中から突如現われた影の存在に気づき、構内は俄かに騒然となる。

「うわっ、な……なんだ?」
「さ、さぁ……映画の撮影か何かじゃないか……?」

人々が騒ぎだすのも無理はない。
空間から突然何かが出現したという事実もさることながら、
その何かは人に似て非なる姿をしていたからである。
全身を覆うフルフェイスのヘルメットとワンピース型の戦闘用スーツは
明るい青色で統一されており、光を反射して少し眩しい。
背中には鞘に納められた日本刀とおぼしき武器が吊られていて、
近未来のイメージのうちにどこか忍者を彷彿させる出で立ちだった。
要するにこの場からは明らかに「浮いている」格好なのである。

しかしその蒼い影、もとい、ハリケンブルーは周囲の喧騒など
気にも留めず、ヘルメット内のディスプレイに意識を集中させた。
駅の構内図の中に、敵の姿が光点で示される。

(……いや、まだ近くにいるわ)

231:ハリケンブルー痴漢(2/9)
08/05/29 02:30:26 XCG8vlIF
おおよその位置を確認して再び走り出そうとしたその時。
『―七海、聞こえるか?』
七海の耳におぼろからの音声通信が入る。
『いったんひき返して鷹介達と合流するんや』
『お願い、もう少しだけ』
『あかん、深追いは禁物やで』
その言葉に、七海は構内の壁を軽く叩いた。

(たとえ人間に変装して人混みに紛れたとしても、
 与えたダメージまでは隠し切れないはず。なのに……どうして……?)

敵は、お世辞にも強いとはいえなかった。
七海が独りでいる時に遭遇したため一騎打ちの形になったのだが、
こちらの攻撃が悉く思い通りに決まった。
あとはとどめの疾風流剣技・激流斬を見舞うだけ、というところで、
突然敵が尻尾を巻くように逃げ出したのだ。
これまでにない敵の行動に意表を突かれたのも事実である。
だが何よりみすみす敵の逃亡を許した原因は七海自らの慢心。
それが七海には許せなかった。

「電車が参ります。白線の内側までお下がりください」

駅員の職業的なアナウンスの後、車輪を線路に軋ませて
プラットフォームに電車が滑り込んできた。
ドアが開き、人波が電車の中に吸い込まれていく。
七海は慌てて戦術ディスプレイを確認するが、敵が果たして
電車に乗り込むものか、それともホームに留まるものか、
光点の位置からは判別できない。

(くっ……これまで、ね)

敵の姿を視認できない以上、追跡は不可能だ。
おぼろの忠告に従い、踵を返して基地へと戻ろうとしたその時、
背広の袖口から血筋を垂らすサラリーマンの姿が七海の目に入った。

『おぼろさん、見つけた!!』
『あかん、七海、戻るんや!!』

おぼろの制止も聞かず、七海は男の後を追い電車に乗り込んだ。
電車のドアが―音を立てて、閉まった。

232:ハリケンブルー痴漢(3/9)
08/05/29 02:31:20 XCG8vlIF
電車に乗り込んだ七海は呆然としていた。
発車間際に見つけたはずの、袖口から血筋を垂らしたスーツ姿の男
―恐らくはジャカンジャ、を再び見失ってしまったのである。
辺りを捜索しようにもラッシュ時の電車の中は鮨詰め状態であり、
七海は自由な動きを封じられてしまっていた。
ひとまず戦術ディスプレイを確認すると、睨んだ通り
敵は同じ車両にいることを光点が指し示している。
仕方なく七海は他の乗客と同じように吊り革に掴まり、
警戒しながら意識を周囲の乗客に集中させることにした。
しかし。

「おい、何だよあの格好?」
「さあ、コスプレか何かじゃねぇの?」
「マジかよ、頭おかしいんじゃね?」

吊り革に掴まり電車に揺られる異形の姿を目にした乗客たちは、
不審気にひそひそと囁きを交わし、その声が七海に突き刺さる。
ひとたびジャカンジャとまみえれば、その戦闘力と水忍の忍術で
敵を圧倒、殲滅するハリケンブルーのスーツも、
一般の乗客の中にあっては単なる奇妙な紛争でしかなかった。
それでも、敵が近くにいる以上は変身を解くわけにはいかない。
乗客達にかけられる辛辣な言葉に、七海はただただ耐えるほかなかった。

そんな七海の姿を、じっと見つめていたスーツ姿の男がいた。
歳の頃は30代前半であろうか、痩せ型で銀縁のメガネをかけている。
ずり落ちたメガネを指で直す仕草からは、どこか神経質そうな印象を受ける。
そして袖口からは―じわじわと滲む赤色。
傷口が痛むのか、男は顔をしかめながら腕をさすった。

(いいようにやりやがって……目にものを見せてくれる)

心の中で吐き捨てると、男はそろそろと七海に迫った。
混雑に辟易しながらも七海の背後に辿り着いた男の眼前には、
ハリケンブルーのヘルメットがあった。
言うまでもなくヘルメットの下の首までもぴったりとしたインナーで
覆われているのだが、それゆえに普段は髪で隠れているであろう
うなじの線や意外にも細い肩のラインがはっきりとわかる。
戦闘用スーツは通気性にも優れているのか、そっと顔を近づけると
シャンプーの匂いと汗の臭いが混じり合ったなんとも言えない香りが
男の鼻をふわっとくすぐった。

233:ハリケンブルー痴漢(4/9)
08/05/29 02:32:02 XCG8vlIF
(こりゃもう我慢できねぇぜ……ククッ……)

その香りに牡としての本能を刺激されたのか、男は大胆にも
七海の太腿に背後からそっと左手を伸ばした。
掌に触れた太腿は一分の隙もなくレオタードに覆われており、
スベスベした繊維と網目の感触が指に心地いい。
肉付きが良いにも関わらず、軽く指でふにふにと押してみると
ハリのある弾力が返ってきて、男の嗜好を十分に満足させる。

(よく見たら随分とそそる格好をしてるんだな)

幾分か余裕が出てきたのか、男は背後から七海の肢体を眺めた。
どちらかというと肉付きのよい部類に入るだろう。
その体を銀色のレオタードと青色のワンピースが窮屈そうに
締めつけているせいで、スーツの上からでもボディラインがはっきりと分かる。
豊かな胸の隆起。魅力的な腰の曲線。ツンと上を向いたヒップ。
しかもワンピースのミニ丈はかなり大胆で、戦闘用のスーツでありながら
男の性欲を刺激するに十分なセクシーさを兼ね備えていた。
男は舌なめずりをした後、つぅっと太腿を撫でた。
その瞬間、不覚にもこれまで意識を乗客達からかけられる心無い言葉に
向けてしまっていた七海の体が、ビクンッと跳ねた。

「――ッ!?」
「動くな、ハリケンブルー」

ようやく太腿の刺激に気づいて振り向こうとする七海を冷たい囁きが襲い、
冷や水を浴びせられたような寒気が背筋に走る。
そっと振り向くと、あの男が下卑た笑いを浮かべながら佇んでいた。

(―やはりこの男が、ジャカンジャだったのね)

自分の読みが当たっていたとはいえ、ようやく敵を確認できたとはいえ、
背後を取られるという不利な体勢であることには変わりがない。
度重なる失態に臍を噛みつつも、七海は背後の敵の隙を窺う。
敵はそんな七海の狙いを感じ取ったのか、更なる囁きで追い討ちをかける。

「他の乗客がどうなってもいいのか?
 なんならこの電車ごとふっ飛ばしてもいいんだぜ」
「……ッ。 う、くっ、卑怯な真似を……」

それは七海と男にしか聞こえないほどの小さな言葉。
だが七海にとっては、反撃の機会を奪われるばかりでなく
現在の危機的な状況を思い知らされる大きな言葉だった。
いくらこの敵が弱いとはいえ、狭い電車内である。
この場で戦闘を始めれば乗客たちに確実に危害が及ぶだろう。
いや、最悪の場合電車が脱線して大惨事になることも考えられる。
そしてこのピンチを招いたのは、他ならぬ自分のミスだ。
人質をとるという目の前の敵の卑劣さと、自らの思慮の足りなさに、
七海は唇を噛んで静かに悔しがった。

234:ハリケンブルー痴漢(5/9)
08/05/29 02:32:46 XCG8vlIF
「わかったら大人しくしているんだな」
「……わ、わかったわ。その代わり、他の人に危害は加えないで」

七海の持ちかけた苦渋の取引に答えようともせず、
男はよりあからさまに太腿を撫で、感触を楽しんだ。

「いい脚してんな、ハリケンブルー」
「……う、うるさいわ」
「褒められたら女は素直に嬉しがるもんだぜ。ククク」
(くッ、弱いくせに……ちゃんと戦えさえすればこんな奴……)

疾風流忍者のはしくれだけあって努めて冷静でいようとしているようだが、
これまでの敵とはまったく違う未知の手管に、七海の声は上擦っていた。
男はそんな反応すら楽しいらしく、下卑た笑みを浮かべ続けている。
そのとき、これまで遊ばせていた男の右手が、七海の胸を掴んだ。

「ひっ……!?」
「おっと、声を出すと周囲に気づかれるぜ」
「ん……うっ……く……」

慌てて言葉を飲み込む七海を尻目に、男は思う存分胸を揉みしだく。
ごつごつした男の指に沿って柔らかな膨らみは形を変え、歪む。
下半身に伸ばした左手はその間も間断なく動き続けており、
太腿だけでなくヒップをも撫で、さするようになっていた。
そのあからさまな手つきに周囲にいる乗客達の中には
異変に気づいた者もいるようだが、面倒事の関わり合いに
なるのを恐れてか、誰も二人に声をかけようとしない。

「んッ!? ……んんんっ……」
「どうした? 気持ちよくなってきたか?」
「そ、そんなわけ……んくっ……ないでしょう」
「そうか、じゃあもっと刺激を与えてやるとしようか」
「い、いや……もう……ひぅっ」

小声ながら、ひときわ高いトーンの嬌声が七海の口から漏れる。
男の右手が胸の突起(と思われる部分)を指で弾いただけでなく、
左手が内股にまで入り込み、柔肉をふにふにと擦り始めたのだ。
レオタードで覆われているとはいえ、股間を指で執拗にほじくられては
さしものハリケンブルーも何処吹く風とはいかないらしく、
刺激を与えられるたびにピクッ、ピクンッと小さく体を震わせた。

235:ハリケンブルー痴漢(6/9)
08/05/29 02:33:27 XCG8vlIF
「ふん、こうなっちまったら大人しく感じた方が身のためだぜ?」
「……う……はぁっ……さ、さぁ、それはどうかしら?」
「何だとッ!?」

途端、これまで弱々しい声を出して男の言いなりに
甘んじていたはずの七海が、一転して強い語気で男に反旗を翻した。
思ってもみなかった反応に狼狽を隠せないでいる男に体を向けて
睨みつけると、七海は危機的状況を打開する切り札を取り出す。
それを目にした男の顔色が変わった。

―ソニックメガフォン。
マイクで喋った通りに相手を操ってしまうハリケンブルー固有の武器。
確かにこれならば人質をとられていようが何一つ問題はない。
相手の動きを止めてしまうか、電車の外へ出してしまえばいいからだ。
その狙いに気づいた男の顔は青ざめ、額には冷や汗がつたう。
先ほどの戦闘では、男は動きを止められ、地面に顔面から激突させられ、
目が回るほど高速で回転させられたのだ。
操られる恐ろしさなら、嫌というほど思い知らされている。

「そ、それは……ちょっと待て……待ってくれ……」
「ダメよ、覚悟しなさい。せーの、次の駅で電車から降……きゃッ!?」

ゴトン!!
七海にとっては運がなかったとしか言いようがなく、
男にとっては思いがけない僥倖としか言いようがない瞬間だった。
電車が急停車し、バランスを崩した人波がドミノ倒しのように
押し寄せ、二人を襲ったのである。
急停止の原因は停止信号である、という申し訳程度のアナウンスの後、
進行方向に押し寄せていた人波はゆるゆると重心を元に戻した。
そして我に返った七海の手に、ソニックメガフォンは、なかった。

「形勢逆転だな、ハリケンブルー」
「……あッ!? か、返して、返しなさい!!」
「ダメだね。散々いたぶってくれたこいつでお返しをしてやるよ」

奥の手を取り上げられて狼狽する七海に、男の非情な命令が向けられる。


「―敏感になれ」




236:ハリケンブルー痴漢(7/9)
08/05/29 02:34:05 XCG8vlIF
ドクンッ!
七海は、自分の胸の鼓動が聴こえた気がした。
男の言葉を聴いた瞬間、体がかぁっと熱くなりスーツの中で汗が滲む。
なんとか体の異変に耐えようとするも抗いぎることができず、
「はぁッ……」と切なげな吐息が漏れてしまう。

「フフフ、さすがはソニックメガフォンだ、効果は覿面なようだな。
 さて、ハリケンブルー、お楽しみの続きといこうか」
「はぁうッ!! んっく……い、いやぁ……あはぁッ……」
(だ、だめ……こんな状態で触られたら……私……)

男の愛撫は、前にもまして執拗かつ的確だった。
胸のふくらみを遠慮なく揉みしだき、中央をコリコリと刺激する。
モジモジと閉じようとする股を押し開き、股間の敏感な部分を
七海の反応をもとに探り当て、弱点と見るや指先を立てて振動を与える。
感度を高められた体を激しく責められて、七海は悶え苦しんだ。
男の指が動くたびに、ビクンッ!ビクンッ!と跳ねずにはいられない。
与えられる快感に立つことすらできなくなり、それでもなんとか
崩れ落ちまいと両足を開くその姿は、まるで股間を開放して男の手を
迎え入れるかのようだった。

「はぁッ、はぁッ、ひぐッ……んっ、んんんあぁぁ……」
「おや、だいぶいい声が出てきたじゃないか?
 ハリケンブルーといえど、股間ほじくられると感じるんだな」
「い、いやぁ……お願い、も、もう……許して……」

男の指と言葉による巧みな責めは、七海を確実に高みへと押し上げていく。
心と体を蝕んでゆく甘い刺激に息も絶え絶えとなり、脚をガクガク
震わせていた七海は、とうとうバランスを崩して男の肩に掴まった。

その時。
『七海、大丈夫か?』
『うっ、んんんぁ……お、おぼろさん……?』
(嘘でしょ……こ、こんなときに通信なんて……)

敵を独り追跡した七海を心配したおぼろからの通信。
だが皮肉にもそれは七海をますます追い詰める結果となってしまった。
まさか敵の愛撫を受けて喘いでいるなんて。
それも電車の中で、周囲の目がある中で。
そんな痴態を、どうしておぼろに言うことができよう。
今や七海の頭の中は、通信で助けを求めることよりも
いかに快感に耐えて平静を装うか、で占められてしまったのである。

237:ハリケンブルー痴漢(8/9)
08/05/29 02:34:39 XCG8vlIF
『どうしたんや、そんな小さな声出して? 何かあったんか?』
『な、なんでも、はぁっ、はぁ……ないです』
『そか? ならええんやけど……敵は見つかったんか?』
『……んあぁぁッ!!』

なんとか声を押し殺しながら通信していた七海だったが、
突然小さいながらも嬌声を上げてしまった。
男の手が再び胸と股間への愛撫を再開したのである。

(だめ、今はだめ……お願い……バレちゃうから……)
『七海? 七海? どうしたんや!?』
『い、いえ……なんでもないです……敵はいませんでし、た……』
『まったく、無茶はほどほどにしいや。早よ戻ってくるんやで』
『あぅ……はい……』

「ククク……そりゃ通信機能ぐらいはついているよな。
 最初は感じすぎて独り言言い出したのかと思ったぜ」
「んっく……はぁっ、ひぅ……」
「本当にバレずに通信できてたのか? 
 聞いている限りではかなりアヘ声が出てたぜ、クククク」

やはり男は、七海が通信中であることに気づいていてなお、
いや、気づいていたからこそ愛撫の手を緩めなかったのだ。
それでも、なんとか怪しまれることなく通信を終了までこぎつけた
精神力は、見事というほかない。
七海の口から、安堵の溜め息が漏れる。
だが、その溜め息も再び喘ぎ声へと変わるのだった。

「さて、ハリケンブルー、そろそろイキたいだろ?」
「そんなこと……んあぁぁ、はぁっ、な、ないぃ……」
「まあそう遠慮するなよ。待ってろ、直に触ってやるからな」
「んっんんんっ……え? え? あ、ああぁぁ……」

戸惑う七海をよそに、男は左手だけ元のジャカンジャの姿に戻す。
そこには甲虫の腹のような、こげ茶色の醜悪な腕が現われた。
男はその醜悪な腕をおもむろに七海の股間にあてがうと、スーツの
繊維を掴んでビリ、ビリッと引き裂き始める。
まさかの事態に、七海は「ひぃ」と小さく悲鳴をあげた。
いくらジャカンジャとはいえ、並の敵では戦闘用スーツを
引き裂くなどできようはずがない。
戦闘の時には鈍重な動きで気づかなかったが、まさかこの敵が
ここまでの剛力を持っていようとは。

238:ハリケンブルー痴漢(9/9)
08/05/29 02:35:22 XCG8vlIF
引き裂いた部分から外気が流れ込んでヒヤッとしたかと思うと、
みるみるうちに股間部分に穴が開き、七海の秘部が外へ露出する。
ソニックメガフォンで敏感にされた性感帯を散々弄ばれたせいで、
秘奥は既に濡れそぼっており、雫が糸を引いてこぼれ落ちた。
その雫を指ですくい取ると、男は七海に見せつけるように口へと運び、
そしてその指をゆっくりと秘奥へと突き入れた。

ちゅぷっ。
「んんんああっあはあぁ……」
「ククク、なんだかんだ言ってびしょびしょに濡らしてるじゃねえか」
「うそ……うそよ……んんんんッ、あはぁッ、だめ、だめッ」
「焦らして悪かったな、そろそろイカせてやるぜ」
「くっあぁ、だ、だめなの……動かしちゃ……あっはあああああ」

ずぷっ、じゅぶじゅぶ、ぴちゅっ。
男が指を動かすたびに電車内に淫猥な水音がこぼれ、
押し殺すことを忘れた七海のあられもない声が響き渡る。
もはや、観客は誰もが二人の行為に注視していた。
それは、好奇・好色の目でもあり嫌悪感溢れる目でもあった。
大勢の視線が自らに突き刺さっていることを痛いほど感じながら、
七海は絶頂へと押し上げられてしまった。

「ひああッ……だ、だめッ、出ちゃうの……出ちゃうから、だめぇーッ」
「おらっ、イクところを乗客の皆に見てもらえよ!」
「あああああーーッ、ひあぅッ、はぁうッ、で、出ちゃうぅーッ!!」

ぷしゃあああああ……。
七海が痙攣しながらひときわ大きな喘ぎ声を上げたその時、
秘部から大量の飛沫が勢いよく床へと噴射された。

「はぁっ……はぁっ……ん……ぁう……」
「ハハハハ、潮を噴きながらイくなんてさすがはハリケンブルー、
 『水が舞い、波が踊る』ってか? クククク、ハハハハハッ」

男の哄笑を遠くで聞きながら、自らが分泌した液で
水溜りができている床に、七海はぴしゃっと音を立てて崩れ落ちた。

END

239:名無しさん@ピンキー
08/05/29 02:38:43 XCG8vlIF
投下は以上です。
基本>>79-81の焼き直しですが、赤の他人に続きだけを書かれるってのも
どうかと思ったので序盤の設定だけお借りしました。
にしても無許可なわけですが。

240:227-239
08/05/29 09:57:54 cP4b3JH3
おはようございます。




私が人間のクズです!

241:名無しさん@ピンキー
08/05/29 23:08:48 LDRyumfw
乙です
最高でした

242:名無しさん@ピンキー
08/05/30 00:16:18 Kxkoz7bB
まさか本当に続きが来るとは!
ありがとう!

243:名無しさん@ピンキー
08/05/30 07:12:01 kKr/ZEBW
GJです。
著作権とかそういうのはありませんが、
ちゃんと断った上で続きを書くのはOKじゃないでしょうか。


244:名無しさん@ピンキー
08/05/30 08:23:04 1ux4ExRy
GJ!
こういうのを求めてましたw
ジャスミン挿入…潜入捜査も良かった!

245:名無しさん@ピンキー
08/05/30 22:21:02 vyR4JMvY
擬音が多くて好きです。
挿入捜査もこの言葉だけでご飯三杯いけます。
路上撮影会は脳内からあの三十のババアを消し去れれば行けるんだけど。惜しい。

246:名無しさん@ピンキー
08/05/31 02:29:32 C6G/txNc
ではサキと他男四人+ボンパーの仲良し乱交でw

247:名無しさん@ピンキー
08/06/02 01:12:13 59APS3YT
>>221
色々思いつくキーワード入れて検索してみたけど
リアルヒロインとオナペットアイドルのスレしか見つからない
検索のコツ教えてください

248:名無しさん@ピンキー
08/06/04 23:42:02 ZsoE/+f5
ゾーンエンジェルの続きは?

249:名無しさん@ピンキー
08/06/05 00:32:53 i5XSieSq
どうなんだろね。あれ自体コピペなのかな。エロくなるのか何が目的なのか。

>>211 ピンクが水着一枚で逃げ回る。
オーレンジャー、カーレンジャーはどちらかと言えば不人気なのか
無料で視聴できるところが見つからなかったので確認不可。
その代わり「カクレンジャーVSオーレンジャー」でオンブオバケというイカス奴を発見。
鶴姫の顔を嘗め回すという美味しすぎる暴挙!
ギャグ入りでいけるかも。

250:名無しさん@ピンキー
08/06/05 22:15:04 NeUXzcot
オーレンジャー、カーレンジャー、メガレンジャーは夏に海水浴行く回があった。
せめて夏の映画でヒロインが水着にならないものか。
海外ロケとかゲストとかどうでもいいから。

251:特ヒロハンター
08/06/07 23:54:14 gQt28MhK
変身不能!オーイエロー二条樹里!

252:特ヒロハンター
08/06/08 11:00:37 zadH2jQ3
淫ら時空で変身不能になったオーイエロー二条樹里!両手足を淫ら触手に拘束された樹里。そこへ敵の指揮官が現れた。【ついに我が手に墜ちたな樹里っ!たっぷり愉しませて貰うぞっ!】そう言うなり

253:名無しさん@ピンキー
08/06/08 13:21:11 0SYndQEQ
次回、早くもゴーオンシルバーが大ピンチになるみたいだよね
捕まったヒロインがされる陵辱と共に王道の一つである十字架に磔じゃないのが少し残念だけど

254:名無しさん@ピンキー
08/06/08 14:32:56 KqMGVCsK
うめこのお風呂はダメですか?

255:名無しさん@ピンキー
08/06/08 20:26:40 HXzAozb5
ハリケンブルーが犬数匹にスーツを食い破られてしまう小説を探してるんですが
ありかが分かる方いませんか?

256:名無しさん@ピンキー
08/06/08 23:23:08 3rSGJJOp
なにそれ。素晴らしいじゃん

257:名無しさん@ピンキー
08/06/09 13:34:38 ZAoFzlAc
見てみたいな


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