【GS美神】椎名総合百貨店6階【絶対可憐チルドレン】at EROPARO
【GS美神】椎名総合百貨店6階【絶対可憐チルドレン】 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
08/04/06 09:57:36 vmJXmxJ5
みんな的にはどうなの?期待?それとも・・・

101:名無しさん@ピンキー
08/04/06 10:29:58 83rh0oxP
あのOPはねーよ

102:名無しさん@ピンキー
08/04/06 11:12:18 LDkrYP64
【エロ】 絶対可憐チルドレン 【画像】
スレリンク(ascii2d板)


103:名無しさん@ピンキー
08/04/06 11:37:46 NYYBkzTy
CMで声が期待出来なかったが、総じて声には違和感を感じた。
話の作り方も外れだった。
「失敗作だ」って思ったよ。
はしょりすぎだろ。
徹底的に子供向けにして、虐待行為とかがなくされていた。
テレ東だからかねぇ。
ただ、作画はよかった。そこだけは褒めてあげる。


104:名無しさん@ピンキー
08/04/06 23:31:04 9vt0zjsl
OPと声が酷い
ストーリーも原作を完全に無視してる
というかハヤテと同じノリでやってる
脚本家と監督にしっかりと原作を読んだのかと小一時間問い詰めたくなる内容だった

105:名無しさん@ピンキー
08/04/06 23:43:49 f2ENEmEx
声そんなに酷いか?普通に聞けたんだが・・・
彩色の方が気になったなぁ
ストーリーは詰め込み過ぎな気がするけど、これ全何話だっけ?
歌はどっちも駄目だったけど、次回予告の後に流れたソウルイーターの予告で
絶チルは恵まれたアニメだと思ったよw

106:名無しさん@ピンキー
08/04/07 07:00:43 hT8NWIcd
平野綾は泉こなたに、白石涼子は綾崎ハヤテに、聞こえるときが多々あるんだよ。
それをさっぴいても、やっぱり違う。
原作付きアニメって多々あるけど、近年は声に違和感を持つことが少なかった。
でも、絶チルはどうにも違和感がある。
もっと若手で「子供の声」が出せる人がいるだろうにと思ってしまう。
総じてもう少し声が低くていいと思う。
紫穂はもう少し淡々としていていいと思うし、薫は根本的に声質が高くて軽い。
薫の違和感はどうにもぬぐえない。

放映は一年だと思う。
詰め込みすぎじゃない。はしょりすぎ。
物語の根底には「エスパーへの偏見と差別」があるわけで、
だからこそ少佐は活動しているし、
三人は心に傷を負ってきているわけで、
それを受け止めてくれた皆本が好きなわけで。
常にシリアスで固める必要はないけれど、それをあそこまでそぎ落としてしまうのは。
連載開始早々からアニメ化を望んでいた分、ダメージもでかい……。
原作を読んでいない友人は「こんなものか」と思ったそうだ。

>>104に同意。
ちゃんと原作読んだら、ああいう作りにはならないよ。
無理に1話にまとめずに、1話でこの世界とチルドレンがどういうものかという説明話をやって、
2話から皆本と出会う話を数話かけてやるという方法もあったろうに。

スレチですまん。

107:名無しさん@ピンキー
08/04/07 07:02:50 hT8NWIcd
>薫は根本的に声質が高くて軽い。
薫のキャラに対して、平野綾の声は根本的に声質が高くて軽い。
薫の違和感はどうにもぬぐえない。

です。

108:名無しさん@ピンキー
08/04/07 07:28:32 gqz3fYAM
んー、でもソコは原作者の希望にそってるしなぁ

109:名無しさん@ピンキー
08/04/07 08:52:54 5m5X/FW0
絶チルのアニメ人気出ればGS再アニメ化とかにはならない?

110:名無しさん@ピンキー
08/04/07 08:58:58 QaOVQpcI
噂のOP聞いたが・・・。
なんだあのしょぼいの?
ミクにカバーさせた方がよっぽどマシだろ

111:名無しさん@ピンキー
08/04/07 10:05:26 gJbSskPW
>>109
その方程式は成り立つ可能性が限りなく無いな。
何故なら絶チルのアニメ人気が出るかそどうかが既に怪しいから。

112:名無しさん@ピンキー
08/04/07 10:20:00 5m5X/FW0
>>111
まあ仮定の話だけど、
もしそうなるんだったらオレは絶チルの布教活動に従事するぜ。
まだ原作も読んでねーけど。
何としてでもスリーピングビューティーのアニメ化が見たいんだよ。

113:名無しさん@ピンキー
08/04/07 19:30:41 hT8NWIcd
CMを観て薫の声が合わないという私に、いずれ馴れるといっていた友人(原作既読)との会話。
私「絶チルどうだった?」
友「んー、薫の声がちょっと違うかな」
私「だから散々前からいっただろうが!」
友「でも、一年ぐらい観ればなれるさ」
私「なれねーよ!!」

結構連載しているのに絶チルの同人誌は絶対的に少ないからなぁ。
アニメ化したけどそんなにはじけるとは思えない。ましてあれでは……。


114:名無しさん@ピンキー
08/04/07 19:35:57 U+jZHoQb
そろそろ、その手の話題はアニメ板なり週刊少年漫画板でなりでやっとくれ。

115:名無しさん@ピンキー
08/04/08 10:13:07 /qrasGxo
だれかおキヌちゃんネタを投下してくれんかのぅ。
ワシャもう辛抱できんわい。


116:名無しさん@ピンキー
08/04/11 10:50:06 1zQjd1OB
妙神山に修行に行ったおキヌちゃんが小竜姫ちゃんにあんなことこんなことされちゃうのが読みたいです

117:名無しさん@ピンキー
08/04/11 11:06:36 a4hkGMJ6
レズにするなら個人的には美神さんとなって欲しい。
それかおキヌちゃんが女性キャラを次から次へと(ry

118:名無しさん@ピンキー
08/04/11 11:27:06 djJ1dhD2
>>117
攻めなおキヌちゃんというのはどうも想像し難い。
小竜姫さまは受けでFAだがwww

119:名無しさん@ピンキー
08/04/11 11:41:32 djJ1dhD2
>>118
あー、攻めるつもりがなぜか受けになってしまう

へ っ ぽ こ 小竜姫さまというのもイイなwww

120:名無しさん@ピンキー
08/04/13 03:09:58 8U8UAgit
愛子ってMっぽいし、愛子を攻めるおキヌちゃんとかどうよ
日曜日の学校で愛子を攻めたてるおキヌちゃん
妖怪さんでもちゃんと濡れちゃうんですねぇ~とか言うおキヌちゃん

121:名無しさん@ピンキー
08/04/13 20:22:02 x468n/1y
>>120
横島の高校に入学してたらいろんなシチュエーションが想像できたな。
六女は微妙すぎた。

122:名無しさん@ピンキー
08/04/13 21:44:50 h/JeJoUE
過疎防止にエロ非エロ問わずにお勧めSSサイトあげてこうぜ

123:名無しさん@ピンキー
08/04/14 04:18:52 rKJracOS
女子高なのに百合展開がなかったのはどうかと思ったよマジで

124:名無しさん@ピンキー
08/04/14 04:57:41 1oX4yeXf
美神さんはおねーさまー!!呼ばわりだけどな、六女。

125:名無しさん@ピンキー
08/04/14 06:49:15 KV1/+IfE
>>123
お前いつも同じこと言ってるな

126:名無しさん@ピンキー
08/04/14 07:28:06 fr1j+V/V
>>123
漫画キャラ板のキヌスレでも同じこと連発してる奴がいるが、それもお前か?
あとsageること覚えろ。

127:名無しさん@ピンキー
08/04/14 22:20:29 EVunKmVO
とりあえず絶チルアニメから

URLリンク(tv2ch.net)


128:名無しさん@ピンキー
08/04/19 16:47:47 mu6Pbyet
hoshu

129:名無しさん@ピンキー
08/04/19 16:58:16 Fl5vaxwM
田辺組の新作は絶チルりょじょーくだそうな

130:名無しさん@ピンキー
08/04/19 17:04:17 Fl5vaxwM
紫穂はサイコメトリーでえろえろだそうな。

131:名無しさん@ピンキー
08/04/20 05:47:22 Cp755MFe
「絶対可憐チル○レン -陵辱監禁ESP-」
サンプル画面も見られる。


132:名無しさん@ピンキー
08/04/22 05:28:05 aaC7MKRd
紫穂に俺の心の中を読んでもらいたい
絶対に悲鳴あげて逃げ出すだろうな

133:名無しさん@ピンキー
08/04/22 06:08:29 ubgpptAI
普通にプッって一瞬笑われた後にあっさり忘却されると思うよ
路上でコートの下の裸を女に見せたらチンポをちらっと見て鼻で笑われるのと同じ

134:名無しさん@ピンキー
08/04/22 06:15:59 RrOs48yL
紫穂は動じないから。
淡々と見下すまなざしを向けられるだけで終わり。一言「クズね。クスクス」とかはいうかもしれない。
兵部の話にすら淡々と聞いて食事をしていたほどの強者。
サイコメトラーが他人の心を読んでびびってたらつとまらない。


135:名無しさん@ピンキー
08/04/22 06:24:33 ubgpptAI
レイプされて殺された女に刺さってた血まみれの凶器を透視しても何ともないあたり、
ひょっとしたら笑いも見下しも何のリアクションもせず、
>>132のようなのは紫穂の眼中に映ることすらないかもな。

136:名無しさん@ピンキー
08/04/23 06:09:25 AogJrAxN
スレ違いだが、某ゴーストハントのサイコメトラー(男)は
レイプされた女の心を読んで自身が不能になってしまったらしい
個人の性格差か
何ものにも動じない紫穂はなんか泣き叫ばせたくなる

137:名無しさん@ピンキー
08/04/23 14:42:46 c11013Iq
須磨×皆本を投下する強者はいないかな?
性的に調教してやるとかなんとかで。

138:名無しさん@ピンキー
08/04/23 16:30:44 u9s89hEt
読み取るたびにハァハァ言ってたサイコメトラーEIJIなんてのもいたな

139:名無しさん@ピンキー
08/04/23 18:56:04 ZzAtyzUY
>>137ヤったことをチルドレンに知られたら血の雨が降ったり、バベル内が大混乱になるぞ。

140:名無しさん@ピンキー
08/04/24 01:51:57 TyyyVYxd
>>136
ナルは元々性欲薄そうだし打たれ弱そうだもんな

141:名無しさん@ピンキー
08/04/24 04:18:36 OJ0CykCC
エイジは恵美ちゃんが好きだ。
でもなんか18巻あたりから絵が丸くなったんだよなぁ…
あと6巻のジュンちゃん(騙されてAVに出された子)とレイプされて自殺しちゃった舞ちゃんも好き。
てか大分前なのによく覚えてんな俺…
あの頃のマガジンは良かった。

142:名無しさん@ピンキー
08/04/24 21:30:02 sghos4o/
チルドレンは普通に子供だから可愛いけど性的なことは考えにくい
ナオミの出番増やしてくんないかな

143:名無しさん@ピンキー
08/04/24 22:03:41 DubTbeYl
ナオミの容姿は10年後チルドレン以上の美少女だと思う
ストレス溜まってなければテンプレ全て兼ね備えた美少女だし
ストレス溜まったらはっちゃけギャグ要員にも変身できるしで
まさに全能のキャラだよな

144:名無しさん@ピンキー
08/04/24 22:18:04 rZF5kTD5
>>143
誰だか知らんが幽霊の時のおキヌちゃんには勝てまい。

145:名無しさん@ピンキー
08/04/25 01:45:43 Vu67BWcI
その次に小竜姫ちゃんが可愛い

146:名無しさん@ピンキー
08/04/25 07:54:27 45NyMCAu
GS後半以降の椎名絵はかわいくないからな…
GS試験直前の絵が一番好きだ。

147:名無しさん@ピンキー
08/04/25 08:56:26 rLJHuL0n
>>144
コードネーム「ワイルド・キャット」を知らんとな?

148:名無しさん@ピンキー
08/04/25 18:37:33 kqUnnolk
ロリ属性持ってないからか、
何度トライしても絶チルは読めなかった。

149:名無しさん@ピンキー
08/04/25 20:36:08 qOQJEmMq
別にロリ属性持たないと読めないわけじゃないだろ。
メインの三人娘を性的対象に見なくても、秘書の朧さんとか女子高生のナオミちゃんとかダブルフェイスのお姉さんズとかいるし。

150:名無しさん@ピンキー
08/04/25 20:52:22 ixuFwv/l
>>149
その人たちが出るとこまで読めなかったんよ…
何巻から読めばいいの?

151:名無しさん@ピンキー
08/04/25 21:04:47 WYoJGghr
そもそもただの少年漫画にロリ属性とか関係ないと思うんだけど

152:名無しさん@ピンキー
08/04/25 21:12:17 ixuFwv/l
>>151
ちょっと確認したいんだけど、
あの3人の子供とメガネの兄さんが恋愛する話じゃないよね?

153:名無しさん@ピンキー
08/04/25 21:21:32 WYoJGghr
>>152
基本は3人ともが兄さんへの片思いだが、兄さんはロリ属性無いので手を出そうとしない。

ただし、強大な力を持つ3人が10年後に世界を滅ぼしてしまうかもしれないから
その暴走をつなぎ止めるために兄さんとくっつけようとする人間はいる。
あと兄さんが催眠かけられて3人が10年後の容姿に見えてしまって悶々とする話がある。

154:名無しさん@ピンキー
08/04/25 21:24:35 kqUnnolk
>>153
世界を滅ぼすって…
そんなシリアスな話だったのか…

155:名無しさん@ピンキー
08/04/25 21:27:13 WYoJGghr
>>154
3巻から読め
女子高生もロリ3人の10年後容姿も出てくる

156:名無しさん@ピンキー
08/04/25 21:36:23 kqUnnolk
>>155
明日読んでくる

157:名無しさん@ピンキー
08/04/25 22:50:34 OlTJdyoN
作品の根幹は、エスパーに対する偏見や差別の物語。
その中で、エスパーを排除する人達、
エスパーの世界を作ろうとする者達、
共存社会を確立していこうとする人達の衝突(戦い、といっていいか)の物語。
アニメだと、物語に重要な部部をごそっと切り落としてきているのであれで判断してはいけない。
根幹はシリアスだよ。


158:名無しさん@ピンキー
08/04/25 23:39:20 kENVz7mv
皆本の年齢が二十歳だから、釣り合うのはダブルフェイス(二十歳)とナオミ(16歳)
なんだよな。

チルドレンは……10歳差か……

159:名無しさん@ピンキー
08/04/25 23:42:51 45NyMCAu
ぷかぷか浮かぶ巫女さん出てくる?

160:名無しさん@ピンキー
08/04/26 02:51:44 VGO/Ra6O
お前読む気ないだろ
俺もないけど

161:名無しさん@ピンキー
08/04/26 05:47:27 3TSaN7bw
知人に10歳ぐらい年下の彼女と付き合ってるのがいるぞ
そいつ今年で32、相手はたしか20か21ぐらいのはず
それを思えば皆本×三人娘とていけるだろ

162:名無しさん@ピンキー
08/04/26 08:32:06 uEXhllC0
>>161
大人になってから出会うならありかもね。

163:名無しさん@ピンキー
08/04/26 19:25:50 tKvaMo1g
実際、ナオミは、憧れているし。
ただ、チルドレンが怖くて近づけないがw
同人でもチルドレンと皆本というのが多いよな。


164:名無しさん@ピンキー
08/04/26 20:11:03 zw3bVcM9
よく分からんがナオミってのが可愛いの?

165:名無しさん@ピンキー
08/04/26 20:52:53 CtDqcFVw
ぶっちゃけナオミが皆本とくっつこうとしたら
チルドレンが全力で阻止するであろう

ああ、可哀想なナオミちゃん・・・チルドレンにあんなコトやこんなコトをされちゃって・・・

イヤマジデヤリソウナンデスケドgkbr

166:名無しさん@ピンキー
08/04/26 22:21:36 QNiQarx+
誰が相手でも皆本とくっつこうとしたら、チルドレンは絶対阻止してくるだろうよ。

167:名無しさん@ピンキー
08/04/26 22:32:35 uEXhllC0
霊力に目覚めておキヌちゃんに触れるようになった横島が、
あんなことやこんなことをする話が読みたいです。


168:名無しさん@ピンキー
08/04/26 22:35:32 n5WLS0EU
>>166
仮令自分たち(のうちの誰か)であってもね。

169:名無しさん@ピンキー
08/04/26 23:26:39 pVaDjHO2
>>168
ヒント:リンカーン

170:名無しさん@ピンキー
08/04/27 02:00:52 zKUiyEdg
だって「その通りになるのです帳」(もしかすると単行本未収録になる話)のときに、
三人とも協定を結んだにも関わらず、思いっきり他の二人を出し抜こうとしているじゃんw


171:名無しさん@ピンキー
08/04/27 02:42:34 IUur9qzl
ちょっと違うところは
チルドレンの間だと相手を出し抜こう、妨害しよう程度だが
チルドレン以外だと相手を3人で協力して完膚なきまでに叩きのめそうとすることかな?

172:名無しさん@ピンキー
08/04/27 02:45:03 ObP4bz7g
いつの間にか皆本を好いていることが
照れ隠しもなにもなく、三人にとって「当たり前」になってるんだよな

173:名無しさん@ピンキー
08/04/27 12:56:14 OUpfH4dh
チルドレン嫌いでも絶チル読める?

174:名無しさん@ピンキー
08/04/27 14:11:30 zpSAS8uT
>>173
だったらやめた方がいいな。美神嫌いなのにGS美神を読み続けた、某毒多みたいな先人がいるから。
……いやまあ、アレは例外中の例外かもしれんがw

175:名無しさん@ピンキー
08/04/27 15:21:31 OUpfH4dh
>>174
ごめん。
嫌いというか、好きではない程度。
まだ数話しか読んでないからこの先好きになるかもしれんが。

176:名無しさん@ピンキー
08/04/27 15:22:44 ObP4bz7g
別に読んでもいいけど
嫌いだっていうことを公言する場所は選んでくれい

177:名無しさん@ピンキー
08/04/27 15:55:52 Twg91nif
愛子ってなんか陵辱ものの割合高くね?
Mっぽいからかな

178:名無しさん@ピンキー
08/04/27 16:30:03 spuok4tG
セーラー服は汚される率高いからなー

179:名無しさん@ピンキー
08/04/27 16:59:07 gJ/ceTru
なんでおキヌちゃんはセーラー服じゃないんだ!
教室漂流やスリーピング・ビューティーの扉絵は良かったな…

180:名無しさん@ピンキー
08/04/27 17:48:00 UnOgiUfl
>>179
セーラー服の学校に通ってないからね

181:名無しさん@ピンキー
08/04/27 17:52:47 gJ/ceTru
>>180
全部美神(椎名)のせいか!
再アニメ化が実現したら横島の高校に入学させてくれ。

182:名無しさん@ピンキー
08/04/27 17:56:35 z9nX7VST
>>179
転校前はセーラー服だったじゃないか。

183:名無しさん@ピンキー
08/04/27 18:41:18 b2TJFqUq
>>182
数コマじゃないか…
それに上は白がいいんだよ。

184:名無しさん@ピンキー
08/04/28 04:28:58 P4gZkF/p
愛子って容姿だけならSくさいのにその他諸々でドMオーラ発しすぎなんだよな

185:名無しさん@ピンキー
08/04/28 06:02:51 HbF6gTax
オヤジどもに薫を犯させてオヤジ恐怖症にしたい

186:名無しさん@ピンキー
08/04/28 07:11:33 fre3KerM
愛子は出番が少なすぎてSかMかも分からんと思うが。
美神やおキヌですらあまりキャラの掘り下げされてないし。

187:名無しさん@ピンキー
08/04/29 06:17:30 PvYXC/4p
美神:隠れM
メドーサ:ガチS
愛子:超ドM
おキヌ:猟奇的S
小竜姫:ノーマル
だと思ってる

188:名無しさん@ピンキー
08/04/30 03:06:43 L9A4I4NX
絶チル毎週見ている
でもやっぱ本命はGS美神と言うかGS横島が見たいなぁー

189:名無しさん@ピンキー
08/05/01 21:31:15 CPkwlOgE
期待age

190:名無しさん@ピンキー
08/05/05 00:14:14 pF1ZWYtm
再アニメ化するなら是非ルシオラをですね

191:名無しさん@ピンキー
08/05/05 11:32:20 U5WA601I
>>再アニメ化
それはない…!!ないんだよ、>>190…!!

192:名無しさん@ピンキー
08/05/05 11:49:49 RMIkm/me
最近の椎名はGS美神を描いてた頃と比べて、キレがないような気がする
ギャグのセンスもGS美神の方がよかったような気がする

193:名無しさん@ピンキー
08/05/05 14:27:15 KzO5MxnO
須磨×皆本は需要あるか?
考え中なんだが。

194:名無しさん@ピンキー
08/05/05 14:37:09 eZrFjqsR
マジでキモイw

一部に要望はあるかも試練が
スカトロ作品に匹敵するマニアックプレイだと自覚の上でヨロ

なんで皆本×チルSSはこなくなったんだろうね
同人では春の新刊が多少出てるみたいだが

195:名無しさん@ピンキー
08/05/05 15:34:20 cha0DFJa
>>190
アシュ編はOVAとかならいいよ。
本編には要らね。

196:名無しさん@ピンキー
08/05/06 20:43:28 DRJRVK5c
>>193ぜひ投下を。

197:名無しさん@ピンキー
08/05/08 17:44:28 Osck+maV
絶対可憐OP
URLリンク(www.nicovideo.jp)

198:名無しさん@ピンキー
08/05/09 14:02:54 l9y7Xk6X
>186
美神にぶっとばされて「私、叱られたかったんです~」だぜ?
どう考えてもドMだろ。


199:名無しさん@ピンキー
08/05/09 14:47:49 Pianglkj
しかも横島にぞんざいな扱いされながら好きになるし
ドM意外の何者でもない

200:名無しさん@ピンキー
08/05/09 17:49:10 nI0FpLpR
>>193
マイナーな組み合わせだな。
でもSS投下が少ないからその組み合わせでもかまわない。

201:名無しさん@ピンキー
08/05/09 20:12:21 r1Vvnk4a
絶対服従系ってスレで絶チルものが来てたぞ

202:名無しさん@ピンキー
08/05/09 22:23:17 iG7RkX0O
幽霊おキヌちゃんが栄光の手で色々される話マダー?

203:名無しさん@ピンキー
08/05/10 16:39:59 d2ZcN1f6
>>202
フィストファックは流石に無茶だろjk

204:名無しさん@ピンキー
08/05/10 22:40:36 COgXd5Xe
確かGTYに、栄光の触手な感じのネタがあったな。
非18禁サイトだから直接描写は避けてるが、どうやら作品の裏側でおキヌちゃんがイロイロやられてたっぽい。
まあ、幽霊じゃないけど。

205:名無しさん@ピンキー
08/05/11 00:35:13 FVVJEWPc
ドM愛子を横島とおキヌちゃんでいじめくぬのをみたいなぁ

206:名無しさん@ピンキー
08/05/11 04:05:23 9tqHC+/W
おキヌちゃんてスタイルいいよね

207:名無しさん@ピンキー
08/05/11 18:43:24 9CNq6f8k
>>204
それの幽霊版を読みたいのだよ。
ついでにもうちょっと過激なやつ。
まとめに1つあったけどまだ足りない。

208:名無しさん@ピンキー
08/05/11 18:44:09 9CNq6f8k
やっぱり幽霊なら贅沢言わないです

209:名無しさん@ピンキー
08/05/12 04:32:15 ISqwA7WT
絶チルってけっこういい話だよな

210:adajg@mjdw.jp/.co
08/05/12 06:40:45 va0KfAmO
だれか絶チルのSSを投稿して~

211:名無しさん@ピンキー
08/05/12 07:13:20 Ml8x9MAQ
スカトロものでよければ、そっちのスレにアップしたぞ。


212:名無しさん@ピンキー
08/05/12 14:25:45 85DJTzna
ここ職人さんいないの?
とりあえずおキヌちゃん希望

213:名無しさん@ピンキー
08/05/14 15:33:36 H9JiBgf9
俺はロリ属性持ちかと思ったが、そうでもなかった
それを分からせてくれたのが絶チルです

薫たちは好きなんだけど、性的な妄想が何も浮かんでこないんだよね

214:名無しさん@ピンキー
08/05/14 23:18:00 n3ZEKQZs
初期小竜姫をじっくり見るとロリに目覚めるよ

215:名無しさん@ピンキー
08/05/14 23:37:25 ji48iEaA
ロリというより貧乳萌えでは?



あれ?後ろに何かの気配が……

216:名無しさん@ピンキー
08/05/15 00:09:05 O9IuxzCq
初期小竜姫はどう見てもおキヌちゃんより小さいからなぁ
あれはロリの範疇だよ

217:名無しさん@ピンキー
08/05/15 05:42:56 LZO6s96P
>>215
もはや行くことも引くこともかなわないぞ

218:名無しさん@ピンキー
08/05/15 06:31:28 TrDfTESm
それに迷わずセクハラした横島って。しかも神様相手にはしないと言った直後に。
あれでなんでロリコンじゃないと言い張るんだろ?

219:名無しさん@ピンキー
08/05/15 07:24:30 FnrnDPyk
原作で横島がロリコンじゃないって言い張ってたのは、シロに対してのみだったぞ。
執拗にロリ否定してるのは、二次創作のテンプレだ。

220:名無しさん@ピンキー
08/05/15 07:43:57 jxQdu9nx
横島がロリコンを否定するのは2次での話だろ


221:名無しさん@ピンキー
08/05/15 08:36:25 15HYbAH/
横島は原作でもロリコンじゃないだろ。
むしろロリコンをからかってたぞ。
れーこちゃん見て性的に興奮するような奴では無い。

222:名無しさん@ピンキー
08/05/15 09:02:53 x/A5wl0e
横島はロリじゃなくて守備範囲が広いだけだ

223:名無しさん@ピンキー
08/05/15 18:04:55 FnrnDPyk
お前ら、原作で中学生のアン・ヘルシングの生足に堂々と反応していたことを思い出せw

224:名無しさん@ピンキー
08/05/15 21:06:36 q7JoUhBi
「煩悩全開」の中にしっかりシロもいるしな。

225:名無しさん@ピンキー
08/05/16 02:05:31 s5R3Rc7L
おっぱいを揉むと大きくなるって話を真に受けた小竜姫ちゃんが、修行に来てたおキヌちゃんに揉ませて、そのままHなことやっちゃう話が読みたくなったッッ

226:名無しさん@ピンキー
08/05/16 07:46:49 RQhRoDsn
>>225
お前ここにもいたのかw

227:名無しさん@ピンキー
08/05/16 22:45:02 vz9/S6sv
少なくとも中学生以上で、美人で、できればすけべな体してたらいいんだろう
小学生なのに爆乳とかだと悶え苦しみそうだが

228:名無しさん@ピンキー
08/05/17 01:05:20 bhtR9yeX
薫の大人幻覚だと悶えそうだな横島
「ああっ!?実際はしょーがくせいだと解っていてもエエ乳やー!」
とか

229:名無しさん@ピンキー
08/05/17 06:32:15 UxY0MKDT
おっぱい改造スレに小鳩が

230:名無しさん@ピンキー
08/05/17 15:30:31 RC5H7Gd4
美神さん×おキヌちゃんお願い!

231:名無しさん@ピンキー
08/05/18 03:24:00 9xfrpwqb
チルドエンで不二子さんネタは?

不二子さん攻めで皆本、ナオミちゃんとか。


232:名無しさん@ピンキー
08/05/18 13:24:52 kUKQD+H5
原作は兵部なんてキャラを出すのが早すぎて作品の世界感を小さくしてしまったな。
もっとドタバタ路線ではじけた展開で人気を定着させてからシリアス路線に移行して、
兵部との最終決戦の中で未来を知らされて思い悩むが、チルドレンと皆本は互いを
信じて一緒に生きて未来を違うものにする事を目指してENDが良かったと思う。

233:名無しさん@ピンキー
08/05/18 14:16:23 QG2P9XMP
ドタバタ路線がずっと続くと逆に人気も失速して死亡だったんじゃないか
最初からある程度の方向性が見えてるから読者も安心して読めるみたいな
皆本がどうしてあんなにチルドレンにこだわるのかってのも「自分の過去の境遇と重ねて」だけだと弱すぎるし

234:名無しさん@ピンキー
08/05/18 14:18:56 7AlJcAWi
今の椎名にギャグやらせてもコケるだけだろ

235:名無しさん@ピンキー
08/05/19 01:26:24 eDM7TfMk
URLリンク(tv2ch.net)
URLリンク(tv2ch.net)
URLリンク(tv2ch.net)
URLリンク(tv2ch.net)

情熱を持てあますのでだれかSSで補完してくれい

236:名無しさん@ピンキー
08/05/19 06:21:32 ztLaQ6yK
>>235
GJ

237:名無しさん@ピンキー
08/05/19 08:25:59 QbC+eE6+
>>235
すげーw 発想がすげーよw
でも、書きにくいんだよな。
チルドレンの周りは「大人」だから。
大人は子供を庇護しなければならない存在であり、
そういう意味でも周囲は正しい大人なんだよな。
絶チルエロパロ本のストーリーにすら難儀している。


238:名無しさん@ピンキー
08/05/19 13:50:36 xQEAVEgh
小竜姫って修行に来た人とやったりするのかなぁ
すげぇ暇そうだしさ
これも修行の内です!とか言ってさ

239:名無しさん@ピンキー
08/05/19 18:05:07 yECgoP3q
>>238
仙術の中には房中術というのがあってだな

240:名無しさん@ピンキー
08/05/19 21:59:01 /rUEs2Bs
このスレの作品の少なさは異常

241:名無しさん@ピンキー
08/05/19 23:10:48 yECgoP3q
つーか椎名作品系列だったら投稿サイトが複数あるしなぁ…
わざわざこっちに投下しなきゃならんわけでもないから、他スレに比べて作品が少ないのも当たり前。

242:名無しさん@ピンキー
08/05/20 00:13:20 msezlQqQ
山に修行に来た人間を小竜姫ちゃんがひたすら喰いまくる(性的な意味で)話が読みたい

243:名無しさん@ピンキー
08/05/22 09:32:56 QFdAku64
保管庫を見たら皆本は紫穂とだけ本番までいってて、心を読まれてるからと開き直った様に色々なプレイを楽しんでるな。

244:名無しさん@ピンキー
08/05/22 19:26:01 oRlZtEXr
コヨミで誰か…

245:名無しさん@ピンキー
08/05/23 00:39:04 u2ki10ol
ならば俺はエリスたんをリクエストするぜ!
……レンにそっくりだとかは禁句だぜ?

246:名無しさん@ピンキー
08/05/23 09:21:07 JSaxFLQF
田辺組の絶チル新作どうよ?

247:名無しさん@ピンキー
08/05/26 20:32:41 pnDnQDIq
全開の絶チル見のがした~
予約がPM10:00になってた O刀乙

248:名無しさん@ピンキー
08/05/28 21:57:56 Eu5hek+s
今週は紫穂が兵部の尻を触ってるように見えた

249:名無しさん@ピンキー
08/05/29 03:30:44 Iv4mxIBQ
GS美神のアニメリメイクを求めるスレ
スレリンク(anime4vip板)

250:名無しさん@ピンキー
08/06/05 13:55:14 Y0yGTys/
250

251:名無しさん@ピンキー
08/06/07 00:16:22 a4WP41Il
>>249
ハリウッドで?

252:名無しさん@ピンキー
08/06/14 18:43:58 gd4VTy8H
最近絶チルの単行本買ってる
椎名がここまでロリコンだとは知らなかった


253:名無しさん@ピンキー
08/06/14 20:08:29 D62Bh/XL
保守

254:名無しさん@ピンキー
08/06/17 22:39:15 QWHvzk6R
アニメ化したってのにちっとも盛り上がんねぇ
オワタ\(^O^)/

255:名無しさん@ピンキー
08/06/18 04:43:49 qnmKO92G
>>252
初期作品集のポケットナイトを読めばロリッぷりは歴然かと
まあロリから巨乳年増までイケるオールラウンダーというのが正解だろうけど

256:名無しさん@ピンキー
08/06/18 09:57:31 Cy6uBnDH
今日のサンデーの目次にある作者コメントが象徴している。
「近くに欲しい店」の質問に対する回答が
「保育園。自分で運営したい」
だから。


257:名無しさん@ピンキー
08/06/18 17:09:46 RKGJQmZo
>>256
椎名…

258:名無しさん@ピンキー
08/06/18 17:28:39 s/5yDqRP
子持ちだし、子供好きなんじゃね?とも思わなくもないが

259:名無しさん@ピンキー
08/06/18 19:26:15 1KhLRI72
>>258
流石に子持ちで横島は書けないな・・・他作品で横島キャラ出してくれる事を祈ってたのに・・・

260:名無しさん@ピンキー
08/06/19 08:29:57 qbshc8x8
薫がぷち横島っぽかったが・・・最近はなんか普通の子になっちゃった・・・

261:名無しさん@ピンキー
08/06/19 09:43:50 EtJvl3+m
百合スレだと思って嬉々としながらスレを開いたのに

262:名無しさん@ピンキー
08/06/20 09:42:35 mDKFBFHb
>>260
メインヒロインなんだからあのままじゃ流石に困る。最近の乙女分が上昇してる薫はマジ可愛いぞ
皆本への想いもキス求めたり、寝言で喘いだりして性的なもの含め深まってるのでエロパロ的
にも有難くなりつつあるし

263:名無しさん@ピンキー
08/06/20 12:28:03 aGMMAD9a
最近の薫に慣れた状態でアニメ見ると・・・
って、もしかしてアニメは禁句?

264:名無しさん@ピンキー
08/06/20 12:41:09 ImBwC16h
どう頑張ってもチルには萌え無いわ
最低でも(悪い意味じゃないよ)おキヌちゃんくらいは必要

265:名無しさん@ピンキー
08/06/20 18:03:18 aPNosF+z
>>260
人は成長するのです。


266:名無しさん@ピンキー
08/06/20 21:43:12 gUsqPl6R
タマモは遅すぎたヒロイン

267:名無しさん@ピンキー
08/06/21 07:49:34 04or6KhT
【表現規制】表現の自由は誰のモノ【98】
スレリンク(news2板)

268:名無しさん@ピンキー
08/06/22 11:06:15 jjpYv+OY
>>263
まあ初期程ではない絵柄と平野ボイスのおかげで可愛げ感じるので大丈夫
あれが本当に田中真弓とかボーイッシュ声ならヤバかった

269:名無しさん@ピンキー
08/06/22 11:16:18 lPfMSXNd
平野綾の声がこ○たにしか聞こえなくて不快

270:名無しさん@ピンキー
08/06/22 18:13:16 YTG5rApE
>>268
田中真弓はボーイッシュじゃなくて少年だろ。

>>269
良くなったと思うが、それでもときどき顔を出すこ○た声は勘弁してくれと思う。

まあこの話題は前も出たので終わりで。


271:名無しさん@ピンキー
08/06/23 14:31:02 D8URFpOv
13巻見たら須磨が皆本の金的に蹴り入れていたな。
皆本に性教育と称して逆レイプしてほしい。

272:名無しさん@ピンキー
08/06/24 15:23:14 1vOg/uBP
>>266
あんなの要らない

273:名無しさん@ピンキー
08/06/24 20:18:25 g49mMw3q
>>272
二次創作界隈だと、追加設定や捏造が横行して、もはや原型留めてないキャラの筆頭なんだよな。
正直TAMAMOはおなかいっぱいです。

274:名無しさん@ピンキー
08/06/24 20:33:10 hybundX4
連載があと一年あったら起きぬちゃんを超えていたに違いないがな・・・

275:名無しさん@ピンキー
08/06/27 15:36:27 SjUneQuD
>>274
仮定の話でいいなら幽霊のままor性格変えられて無かったらおキヌちゃんの一人勝ちだっただろ

276:名無しさん@ピンキー
08/06/30 06:11:14 meieENWv
キモいファンから握手を求められて嫌な顔する志穂に萌え

277:名無しさん@ピンキー
08/06/30 23:54:37 NgFah1RS
薫「で、ゲームの中で犬を飼ってんだけど、可愛くてつい話しかけちゃうんだよ」
葵紫穂ちさと「あー」「うん」「へー」
薫「なんかさー、動物に話しかける時って猫なで声になっちゃうんだよな。ゲームだけど」
葵「あー、それわかるわ。ウチも実家の金魚に話しかける時、甘声になってまうもんなー」
薫「……犬とか猫はわかるけど、サカナに話しかけるのってすっごく寂しい人ってイメージだな」
葵「何やて!アンタそれ偏見やで!何やのその哀れむような目は!」
ちさと「そういえば前から疑問だったんだけど、犬のしつけっていうか、芸の

    "ちんちん"

    ってどんな意味なんだろう?」
紫穂「え、えーっと、詳しく話すと長くなるけど、元は中国の言葉なのは確かなんじゃない?」
薫「はい、今ヤラしいこと考えた人挙手ー」
全員「///」

スマン、薫のこ○た声にちさとのつ○さ声が加わったらアレにしか見えないんだよ…

278:名無しさん@ピンキー
08/07/01 04:28:55 PdSPIFD4
気持ちはわかるぞw
たしかにこの間の放送分はまんまこなただったシーンがあったしな

279:名無しさん@ピンキー
08/07/01 09:45:32 KuhR0bmp
でも禁断の兄妹愛の妄想薫可愛かったな

280:名無しさん@ピンキー
08/07/04 15:25:39 s2Ludi8W
紫穂に「そんなこと考えないでぇっ」と言われながら
犯して下さい。
その間に私は葵の眼鏡を砕いてから、
連れ去りたいです。

281:名無しさん@ピンキー
08/07/09 13:10:15 yMiDsCno
チルドレンが中学生になったからエロ妄想し易い展開になったな


282:名無しさん@ピンキー
08/07/09 13:20:03 gmCKiJUv



283:名無しさん@ピンキー
08/07/09 22:53:06 +QIMCRjc
中学校編でもまだ同居してるんだろーか?www

284:名無しさん@ピンキー
08/07/10 22:16:21 GZd0+H93
小学生が中学生になっただけであら不思議。
一気にテンプレハーレム同居展開にw

285:名無しさん@ピンキー
08/07/11 11:48:02 sEVfw298
完成原稿速報、ふくらみかけの微妙な体型がもー!

286:名無しさん@ピンキー
08/07/16 20:23:47 FdWama55
光速の女神
『大人になってもふくらみかけ』とか言うなあッ!

287:名無しさん@ピンキー
08/07/16 21:11:08 AE1wTBiR
で、取り敢えずお約束の展開なんですが。

288:名無しさん@ピンキー
08/07/18 21:43:50 xIROPYtd
あの好奇心旺盛な少年・皆本で何かお願い。
実際の体は大人サイズなわけで、チルドレンと・・・・

289:名無しさん@ピンキー
08/07/20 08:57:08 TVEDYF0D
小竜姫ちゃんに悪戯するやつを誰かよろしく

290:名無しさん@ピンキー
08/07/21 10:22:55 gNZ8r8fN
薫のママと姉、それぞれ美神さんとおキヌちゃんか
アニメスタッフ結構空気読んでるかも

291:名無しさん@ピンキー
08/07/22 17:45:06 ISLjEQzz
セクシーに男に迫る国府田の声は初めて聞いた。

292:名無しさん@ピンキー
08/07/22 20:27:12 HHGzQduy
これからは中学生のパンチラでいくのか
椎名おキヌちゃんの恥丘の描き方こだわる奴だったからな
期待

293:名無しさん@ピンキー
08/07/24 00:36:30 8mAglXTP
動きを封じられた小竜姫の逆鱗を舐めまわしたいと妄想した俺は末期

294:名無しさん@ピンキー
08/07/24 14:38:22 njzNGfbY
>>293
このレスで小竜姫の恥ずかしがって赤面して暴れたい衝動を抑えたりで身悶える小竜姫を想像してハァハァしてしまうオレも末期

295:名無しさん@ピンキー
08/07/25 00:40:10 8bNG5FBD
小竜姫ちゃんが一番エロい身体してるからなぁ
おっぱい控えめで、背も低く、ちょっと子供っぽさを残した体型
まさに理想的、ロリの境地
エロ絵率の高さも納得ってもんだ

296:名無しさん@ピンキー
08/07/25 14:23:43 iX0+H7Wn
>>295
このスレで小竜姫ちゃんとか言ってるの全部お前だろ

297:名無しさん@ピンキー
08/07/26 00:07:35 msdmhLed
小隆起がどうしたって?

298:名無しさん@ピンキー
08/07/26 11:46:26 cxxUpi7w
>>297
そこは小乳姫だろjk

299:名無しさん@ピンキー
08/07/26 23:50:51 JDYimYaU
教えてくれキーやん
あと何人、みずから(物理的に)逆鱗にふれ、散っていく同士を見ればいい
役立たず神は役立たずだ

300:名無しさん@ピンキー
08/07/27 15:29:24 DNc3jVIT
絶対監禁チルドレン

301:名無しさん@ピンキー
08/07/27 17:13:25 a5lzOdL0
え? 監禁されるのは皆本の方だろ?

302:名無しさん@ピンキー
08/07/27 18:07:12 gxbAf+/3
絶対(に浮気は許さないと言う思いが高じてヤンデレ化して皆本を)監禁(する)チルドレン
…うむ、何ら違和感が(ry

303:名無しさん@ピンキー
08/07/28 09:14:25 GHsQboWm
つーかあいつら、以前も皆本に近づこうとした女共を 滅 ・ 殺 ♪ してなかったか?

気のせいですかそうですか。

304:名無しさん@ピンキー
08/07/28 10:10:36 8SxW3yih
チルドレンの監禁陵辱物は同人で見かける。

305:名無しさん@ピンキー
08/07/28 10:35:42 Laj72oTk
初音と明の生活は調教プレイにしか見えん

306:名無しさん@ピンキー
08/07/28 11:27:52 qHes2COM
飼い主と犬だからな

307:名無しさん@ピンキー
08/07/28 11:34:48 GHsQboWm
つーか「プレイ」がつかない

『調教』そのもの

308:名無しさん@ピンキー
08/07/28 16:45:14 1AN1IYUU
でも表札とか両家の力関係で見ると初音が女王様で明が犬

309:名無しさん@ピンキー
08/07/28 19:16:57 J7qD5PQr
初音が発情期になったら明は大変そうだな

310:名無しさん@ピンキー
08/07/29 00:59:49 VbJ6LIiM
猿に犯される小竜姫ものってないかなぁ

311:名無しさん@ピンキー
08/07/29 01:10:19 fmcDW32k
>>310
どこをどうしたら力関係的に小竜姫が猿に負けるんだ?
それ以前に小竜姫の生活圏内に猿が出現する事はあり得るのか

312:名無しさん@ピンキー
08/07/29 01:12:23 llDA67mH
お師匠様じゃないの?

313:名無しさん@ピンキー
08/07/29 01:34:40 jsGi2wFu
聖天大聖で戦勝闘仏な猿は仏道に帰依してるから女犯はダメだろ

314:名無しさん@ピンキー
08/07/29 04:32:52 6lp+m8/t
>>313
そこで横島の出番ですね、わかります
ちなみに余った小竜姫は私が美味しくいただきます^^

315:名無しさん@ピンキー
08/07/29 04:52:22 ZX1VpVSj
>>309
つながったまま途中で人格が入れ替わる、
そのペースがどんどん速くなっていき、二人は渾然一体に熔けていくのですね。
すごくエロそうだが文章にならない…

316:名無しさん@ピンキー
08/07/29 15:50:39 vaKLf+9V
>>310
そのネタ華の残照にあったような?
確か小竜姫を幼いころから調教してるとかいうものだった。
鬼門出とるがまあ希望のネタに近いと思う。

317:名無しさん@ピンキー
08/07/30 07:44:43 VZjwajnJ
>>310
「ん、どうした?修行にでも来たのか?」
「ハハ・・・ハ、ちょっと文殊の練習に・・・」
「へぇ~、そりゃ関心ね、じゃ修行着に着替えてきてくれる?たっぷり稽古付けたげるわよ」
「いや、あの、そうじゃなくて、そうじゃなくて・・・そうじゃなくて・・・!!」
「?」
文殊『脱/力』使用
「あれ?今何した・・・の?ひゃっ、力が・・・入らないっ・・・」

「よっ・・・横島ァ・・・!!」
『う、上手く行った・・・上手く行った・・・のか!?』
「貴様ァ・・・何をしてるか分かってるのか・・・!!」
「あぁっ、そんな目で睨まないで、オレだって辛いんです」

─美神さんの今日の指令─
「小竜姫相手に文殊がどこまで通じるか試して来い」

「うぐッ・・・横島・・・」
『あれっ・・・やっぱ動けないのか?小竜姫様相手に優位に立ってるのか、オレ』
「これが解けたら・・・覚悟しなさいよ・・・ッ」
『てゆーか・・・エロいッッ・・・グターってなって息が荒くて・・・イイっ』
「横島・・・何を見てる・・・、や、コラっダメ、文殊はやめろ!!」
文殊『敏/感』使用

「はゃっ・・・んっ、な、何をした・・・!!」
「衣擦れの刺激だけであんな声を出してるのか・・・」
「コラ、やっ、触るな、あっ、んやぁっ・・・ぬ、脱がすなァ!!」
「じゃ服を付けたまま・・・ここをこうして・・・」
「触るなッ・・・や、やめて、ダメ・・・ソコは・・・ぁんっ」
「ちょっと触っただけですよ・・・ここ触られると気持ちがいいんですか?」
「─ッ、こらっ、気安く触るな・・・ッ!!」
「気持ちいいか・・・って聞いてるんですよ、どうなんですか」
文殊『解/答』使用:これにより文殊を使い果たす
「き、気持ち・・・良い・・・」
「へぇ・・・どこがどういう風に?」
「アソコが・・・膣が、触れられると、電気が走って・・・エッチな気分に・・・」
『う・・・もう辛抱たまらん・・・ッ』
「小竜姫さーん、今こそオレに大人の階段を─ぶっ、み、美神さん!!」

「ゴメンなさいねぇ、小竜姫様、コイツは連れて帰ってちゃんと躾けとくから、今日の事は忘れちゃって~オホホ・・・」
「ム~ッ、今回の件は美神さんが・・・」
「余計な事は言わなくていいのよ・・・ねっ!!」
【文殊の力を使えば小竜姫からお宝頂き放題お宝お宝・・・】


あれ・・・サル=横島を書こうとしてたのに何がどうしてこうなって(ry

318:名無しさん@ピンキー
08/07/30 21:35:22 bV/9rf6S
GJ!
あと文殊じゃなくて文珠な、とかいうツッコミがとっても懐かしいw

319:名無しさん@ピンキー
08/07/30 23:39:40 1UUG41Mt
これって小竜姫じゃなくてワルキューレの口調だよな?
悪いがGJどころか乙さえできない。原作もう一度読んで出直してきてくれ。

……本当は、投下のほとんどないこのスレで投下してもらえたことに、乙ぐらいはしてやりたいんだよ。
GJ言えなくても乙ぐらいは言える程度でいいから、頼むからマトモなSSを投下してほしい。

320:名無しさん@ピンキー
08/07/31 01:49:37 4x2g/NJl
>>319
スマナイ、本当は適当に2~3行くらいのレスにするつもりだったのだが気付いたらこうなってしまったんだ
口調?怒ってるときのがイマイチ分からなかったんだ・・・

321:名無しさん@ピンキー
08/07/31 12:47:22 4/vZ2qYi
小隆起は怒ってても、戦闘中でも、ですます調

322:名無しさん@ピンキー
08/07/31 18:58:59 01QKEHzU
小竜姫を誰か別のキャラと混同しているとしか思えない

323:名無しさん@ピンキー
08/08/01 00:08:30 YsJXgmkF
このスレ怖い
投下やめた

324:名無しさん@ピンキー
08/08/01 14:18:44 MCDz8fFQ
>>323
幽霊おキヌちゃんのエロお願い


325:名無しさん@ピンキー
08/08/01 22:16:54 YsJXgmkF
数時間待って

326:名無しさん@ピンキー
08/08/01 22:47:49 fYy7tCdo
何時間だろうが数日だろうが待つさ!

327:324
08/08/02 17:15:45 rGHIGsrj
>>325
マジで!?
期待してます!!

328:325
08/08/03 01:10:31 rFGNPcFU
一日待たせた
アニメおキヌちゃんのセリフを文章にするのは難しいことがわかった

自慰モノ、2レス

329:1/2
08/08/03 01:11:06 rFGNPcFU
 その指は何度も自分を追い詰めるのに、どこまでも冷たい。

「っは……あ、ふッ」

 小さな声は、自分のものではないような温度を持っているというのに。
 深夜の事務所には、誰もいない。
 幽霊以外は、誰もいない。
 おキヌはひたすらに自分を慰めていた。

 天地が意味を成さない彼女の体は今、自身の夢中を示してかくるくると宙を舞う。
 足は時折虚空を掻き、深く曲げられたかと思うと爪先まで強く張り詰め、忙しない。
 人魂もまた、呼応するかのように明滅する。
 緋袴を肌蹴て右手は自身の泉を探る。
 左手は乳房に添えられて頂を摘み弄るが、その指はしばしば背筋を走る甘い痺れに刺激を忘れた。
 長い黒髪が乱れ、羞恥と快楽にほんのりと染まれども白い頬を覆う。
 それを首の動きで振り払うと、鎖骨をなぞり落ちた一束の感触に奇妙な快感が生まれる。

 自分で「する」にはどうしても、快楽に限界があることを知ったのは、つい最近のことだ。
 意図できぬ動きが与える感触というのは、何故か心地よさと嫌悪を併せ持つ。
 先日、訳あって借りた生きた体の感触。正確には、その時に触れてしまった男の感触を思い出す。
 自分とは違う、しっかりとした指の節、広い手のひら。

 体温。

 他者と触れ合う、それだけのことがあれほどの快感を生むと何故生前には気付けなかったのか。
 生者とは違う指先の冷たさが、今ほど憎いことはない。
 決して熱を持たない身体はそれでも、細い指に喰らいついて離さなかった。

 胎内の疼きは刺激をもっと深くに求めて止まないというのに、届かないことのもどかしさ。
 今一度足を曲げ背を丸め、奥深くへと潜り込ませようとする少女の姿は、卑猥な胎児のよう。
 窓から差し込む月の光を羊水に、己の誕生を嬌声で祝福せんとする。
 僅かに粘性のある液体でしとどに濡れる花弁にうごめくのは二本の指。

「……ぁ、やあぁ……もっと、もっと一杯……」

 空洞の物足りなさに、もう一本でも入らないかと指を広げる。
 くぷ。くちゅ。
 蜜壷を掻き回す音は淫らで、誰かに聞かれているような気がしておキヌの羞恥を高める。
 こうしている間にも、ドアが開いて、誰かが入ってくるのではないか。
 本当はもう、ドアの向こうにいて、聞き耳を立てているのかもしれない。
 そんなことを想像するだけでも、恥ずかしくて恥ずかしくて、いたたまれなくなる。

 いや、本当は、聞いていて欲しいと思っているのかもしれない。
 見て欲しいと思っているのかもしれない。
 あの人に。

「恥ずかしい、です……横島さん……ッ、あっ」

 ごめんなさい。私はこんなに、えっちなんです。
 横島さんのことを思うと、止まらないんです。
 おキヌは声にならない懺悔の叫びを上げ続ける。
 指先は懺悔とは裏腹に、衝動に正直に貪欲な動きを止めない。

330:2/2
08/08/03 01:12:14 rFGNPcFU
 だが彼女の泉はまだ、三本目を飲み込めるほど開発されていなかった。
 諦めて抜き出す。その時、充血した陰核にその指が触れた。

「ひあぁ!」

 以前その場所に触れてみたときは痛くて仕方なく、そのまま弄ったことは一度もなかった。
 だが今は、指に塗れた体液が刺激を柔らげ、欲しがる体には新たな麻薬のように感じられる。
 ぬるりとした刺激が体中を駆け巡る。頭の中が、今までと比較にならない速さで白濁していく。

「あ、やっ、ぁは、これ……すご、くてへぇ……ひぃん!」

 胎内を蠢く指の甘い刺激と、今まで知らなかった痺れるような強い刺激。
 脚を抱えるような体勢で、ともすれば弓なりに逸らしてしまいそうな身体を押さえる。

「あぅん、ん、っは、は、アア、あん、ん、はッ」

 身体は刺激から逃げたがっているのに、もっとその快楽が欲しいと願っている。
 快楽を限界まで押さえ込んで、我慢して、口が閉じられなくなるほど貪って。
 そうしてから自分を解放してしまえば、とても気持ちがいいことは知っている。
 それならば、この、強い刺激から解放された時、どれほどの快楽になるのだろう。

「や、やだぁ、ああ、あ!あっ、はぁ、あーっ!」

 怖い。怖い。怖い。
 知りたい。気持ちよくなりたい。もっと、もっと。

 許されるなら、あの人の、腕の中で。

 そう思った瞬間、何かが弾けた。
 目を強く見開きながら、それでも視界には何も映らず、乾ききった唇は酸素を求めている。
 白い喉を逸らし、痛いほどに硬く張り詰めた胸を、左手が無意識のまま強く掴む。
 足の先から頭の先まで、よくしなる棒になったかのように錯覚する。
 白くかき乱された頭で、おキヌは自分がまるで獣のような悲鳴を上げているのを聞いた気がした。

 彼女自身が知ることはなかったが、それはとても美しい獣の咆哮だった。




   了

331:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:45:33 MFn3plt+
GJ

で、おキヌちゃんなら横島でオナったらどんな感想を抱くだろう?
横島は煩悩のカタマリで、彼の周りには美神さんやシロやタマモといった美女揃い。
だけど横島は、ぱんつの洗濯をおキヌちゃん任せにするダメ男でもある。

その辺ちょっと想像してみても面白かったかも。

332:名無しさん@ピンキー
08/08/03 22:57:58 rFGNPcFU
やはり怖いスレだ
やめときゃよかったね
おじゃました

333:名無しさん@ピンキー
08/08/04 08:25:06 m0gToXxB
>>332
GJ!!
面白かったよ
出来ればこの続きを読んでみたいので、気が向いたらまた来てください


334:名無しさん@ピンキー
08/08/12 20:00:24 es5HC5kU
不二子さんが兵部を性的な意味でいじめまくるのが読みたい…

335:名無しさん@ピンキー
08/08/12 20:35:07 PZ2bzIi1
太平洋戦争以前のショタ兵部を不二子が食っちゃうんだなw

336:名無しさん@ピンキー
08/08/14 04:50:54 R73pVCt4
絶対妊娠チルドレン

337:名無しさん@ピンキー
08/08/14 06:47:27 xlCNTlzP
かいにーん!

338:名無しさん@ピンキー
08/08/14 13:18:11 CCsjQ2sI
そういえば10歳から中学生編に飛んじゃったけど
三人とも初潮は皆本のとこに来る前に済ましていたんだろうか
奴のことだから素で赤飯炊いて祝いそうだがww

339:名無しさん@ピンキー
08/08/14 15:58:58 sVeSeEKo
>>338
薫は多分皆本んとこ来てからでしょ
オッサンから乙女化進行ってことは、その間に自分の性を意識する何かがあったって事で

340:名無しさん@ピンキー
08/08/15 08:25:59 +7RyK/Qj
10歳で生理なんてまずこない。
来る子もいるけれど稀。もっと遅い。
中一で初潮を迎える子が多いので、これからという可能性もある。

341:名無しさん@ピンキー
08/08/15 10:01:08 EHmcp6LH
修学旅行中に、って子いたなあ

342:名無しさん@ピンキー
08/08/15 12:18:25 v1eF/Khg
10歳でくる子はクラスに1人か2人ぐらい
11歳でくる子は背の順で後ろの方の数人
12歳で殆どの子がくる
13歳で残りもきはじめて
14歳以降に初潮がくる子はかなり珍しい

343:名無しさん@ピンキー
08/08/15 14:02:28 gjj0RxNV
やべえ俺まだきてない

344:名無しさん@ピンキー
08/08/17 18:27:14 /Da8giut
オレの友達に16だか17になって初めて来たってコがいたな。
色々生理不順でその後も苦しんだそうだ。

345:名無しさん@ピンキー
08/08/17 18:41:23 Jd7yO1H8
うわ・・・そいつぁ大変だ
16で来なかったら病院に行けって小学校で言ってたぞ

おキヌちゃんってどうなんだろうな
長いこと冷凍されてたわけで

346:名無しさん@ピンキー
08/08/18 21:00:27 FyDOMLqG
あけ

347:名無しさん@ピンキー
08/08/18 21:53:21 umJ+zm2v
おめ

348:名無しさん@ピンキー
08/08/19 15:03:46 cI1XIi9m
>340 >342
どこのデータ?
今の子供なら、>342の表は1~2才ズレてるよ。
小学校3年生で来る子だっている。

349:名無しさん@ピンキー
08/08/19 16:08:27 7HZ0fA78
URLリンク(ja.wikipedia.org)

URLリンク(biking.taiiku.tsukuba.ac.jp)

URLリンク(www.miyake-clinic.gr.jp)

URLリンク(www.wacoal.jp)

350:名無しさん@ピンキー
08/08/20 01:51:00 AJRkM2Hg
>>348
小学校3年でくる子は本当に稀だよ、殆どいない
そんで大抵の子は生理不順になったりする

351:名無しさん@ピンキー
08/08/20 11:39:59 umuVAwc2
紫穂なんかは10歳できててもおかしくないかも。
薫は発育がいい時期に来たと予想。
葵はまだまだだと思う。
BY 一女の意見

352:名無しさん@ピンキー
08/08/21 04:24:42 wnBfbP39
誰かチルドレンの初潮モノ書かないかな

紫穂は四年でもう来てて薫は五年で来て、血のついたパンツ突きつけて
「皆本っ赤飯炊け!」なんてのはどうだ?
葵が五年の終わりごろか六年になってから…

353:名無しさん@ピンキー
08/08/21 05:13:41 Q5lwpe1A
幼いうちからセックスを仕込めば
きっと初潮も早くきますよ

354:名無しさん@ピンキー
08/08/21 08:21:32 r1qerIhP
何もセックスで仕込まなくても。

1985年にプエルトリコで女性ホルモン剤が残留している肉を食べた子供3000人以上が異常成熟した。
乳児で生理が始まったり、乳が発育(巨乳)の2歳以下の幼児とか、
排卵期の女性より女性ホルモンが多い9歳の少年(男なのに胸が膨らんだ)などなど。
まあ、これは食品被害による異常な例ですが。


355:名無しさん@ピンキー
08/08/21 12:09:56 339UmpMd
幼い頃からやってると、いつまで経っても来なかったり、成人してからも性機能に異常をきたしたりする。
あと、リアルだと臓器破裂で、酷い場合は死んだりする。
例えガチでロリの子に惚れても、
心身ともに成長するのを見守って、待ってやってください。

356:名無しさん@ピンキー
08/08/21 13:29:36 83R1Eqhx
ロリの子は精神の成長も早いから、しばらくすると身も心も別人になるよ

357:名無しさん@ピンキー
08/08/21 13:50:13 LXE5rYi2
中身は同じロリ子なのです
つるぺたボディと疑いなく無邪気に慕う心しか愛せなかったというのですね  <一休

358:名無しさん@ピンキー
08/08/21 20:54:17 o6jhr/gs
わかりました、つまり初潮がくるまでは指入れとスマタまでですね!?

359:名無しさん@ピンキー
08/08/23 01:23:01 2s3S37kp
属性についに「恥じらい」が加わった

360:名無しさん@ピンキー
08/08/23 05:33:45 OnAekQfg
中学になった薫が鬼のように可愛い。メインが可愛い椎名漫画はタマラン
喘ぎ方が激しそうな作中妄想もあって皆本が手を出す妄想が浮かんで仕方ない

361:名無しさん@ピンキー
08/08/23 08:46:48 F68vBBbv
で葵ssはまだかね?
いい加減風邪を引きそうなんだが

362:名無しさん@ピンキー
08/08/23 12:56:34 Zbcwixx/
なあに、キン○マは冷やしたほうが性能が出るww

363:名無しさん@ピンキー
08/08/25 01:53:35 1DaJQhFR
横島×愛子SS投下します。

364: ◆JBtnEvJis6
08/08/25 01:54:31 1DaJQhFR
朝の学校は基本的に騒がしいものであるが、この学校は特に騒がしい。
その中でも最も賑やかな、問題児ばかりを集めたという噂すらあるクラスで、
愛子は喧騒を全身に浴びてうっとりとしていた。
机の妖怪で学校好きの愛子は学校で起きるべき事ならその全てが好きだ。
若々しいエネルギーに満ちた喧騒は彼女にとって最も愛する音楽である。
”青春”という余り使われなくなった言葉を呟きながら陶酔していると、
一人の男の声が聞こえてきて愛子は現実に戻ってきた。

「うーっす」
「おっす」
「おはよー」
「おはようございます、横島さん」
「今日もギリギリですノー」

だるそうに登校してきた少年にクラスのあちこちから挨拶がされる。
下らない事で騒ぎあう男友達は勿論、意外に人見知りな巨漢も、700歳の高校三年生も、
半吸血鬼に取り巻いていた女子達でさえ横島には声をかける。
中には待っていたとばかりに嬉しそうな娘もいる。
負けてはいられないと愛子もとびっきりの笑顔で声をかけた。

「おはよう、横島くん!」
「おう、愛子」

一つ一つの挨拶に律儀に、かつ適当な返事をしながら横島が近づいてくる。
愛子への返事は名前を呼んだ分だけ、かなり丁寧な方だろう。

「今日も頼むわ」

横島が愛子にレジ袋を渡しそう言うと、女子たちの数人が怒ったような声を上げる。

「ちょっと、横島!
 あんた、愛子ちゃんに迷惑かけてんじゃないわよ!」
「そうよそうよ!酷いとか思わないわけ?」
「真面目にやりなさいよね!」
「うるっせー!俺はずっと仕事で寝てねーんだよ!
 しょーもない友情ごっこで俺を殺す気か!」
「しょーも無い友情ごっこって何よ!」


365:名無しさん@ピンキー
08/08/25 01:55:06 1DaJQhFR
これは、ほとんど毎日繰り返されている光景だ。
横島は学校に来る度、愛子の中の空間で寝る。
時空間を歪め出てくる時間を操れる為、愛子の中でならいくら寝ても実際の時間は一分も掛からないで済むからだ。
それが気に食わない女子達が反対するという訳だ。
結局いつも横島の切実な叫びに彼女達は黙らされるわけだが、それでもつっかかっていく理由を愛子はなんとなく分かっていた。
彼女達はきっと横島に構って欲しいだけなのだ。
何故なら、頼られている事に愛子自身が喜んでしまっているのだから。

「いいのよ、みんな。
 私が協力してあげる事で横島くんが毎日登校してくれるようになったんですもの。
 そっちの方が嬉しいわ」

少女達の気持ちが分かるだけに割り込みたくは無かったが、いつまでもやっていると授業が始まってしまう。
仕方なく愛子が少女達をなだめるように割り込むと横島が勝ち誇ったような笑みを浮かべる。

「おう、おう、全く愛子はええこやなー。
 マジで助かるわ」
「はいはい、感謝してるんなら今度ワックスでもかけてね」
「愛子ちゃん、そいつに優しくしてると妊娠させられるわよ」
「机が妊娠するかーっ! お前ら、俺を何だとおもっとるんじゃ!」
「横島」

周りの生徒たち全員から指を指されていじけ出した横島を、
笑みを噛み殺したた表情でため息混じりに愛子が机の中に吸い込んだ。
女生徒達に心の中で謝って愛子も机の中に消えると、HR前の教室に僅かばかりの静寂が訪れた。


366:名無しさん@ピンキー
08/08/25 01:55:56 1DaJQhFR
                                               
愛子の中の空間は広さも物体もその配置も、時間をも愛子の自由に出来るが制約もある。
それは学校でなくてはならないという事だ。
学校内にあっては不自然な物は作れないのだ。
だから、横島が寝るのはもっぱら保健室という事になる。
今日も保健室のベットで眠った横島は貪るように眠り倒し、実際の時間に換算するとゆうに十時間を越えてようやく目を覚ました。

「あら、起きた? おはよう」
「おう……おはよう……」
「朝ごはんどうする?
 下拵えは済んでるけど」
「食う」
「じゃあ、すぐに作るから待ってて」

そういうと愛子は保健室の隣に配置した調理実習室に向かっていった。
ちなみに食材は横島持ち。入る前に渡したレジ袋がそうである。米と調味料は常備済み。
しばらくベットの上でぼーっとしていた横島だったが、
いい匂いがしてくると保健室内の消毒用の手洗いで顔を洗い口をゆすいだ。

「お待たせー。横島くん、ちゃんと起きた?」

開けっ放しのドアからセーラー服の上から白い割烹着を着た愛子が顔を出した。

「おう、起きたぞ。おはようさん」
「うん、おはよう。ご飯できたからもって来るね」

保健室のベットは病人が食事できるように簡易テーブルがついている。
その上に愛子が朝食を並べていくと横島はぐびっと喉を鳴らした。
ほかほかご飯に香ばしい味噌汁、焼きたての鮭の切り身と卵と海苔。ついでに湯のみと急須。
横島自身が食いたい物を持ってくるだけあって、それら一つ一つが横島の目には輝いて見えた。

「美味い!こらぁ美味い!」
「……誰も取らないんだから落ち着いて食べなさいよ」

呆れた様子をしながらも愛子は笑みを隠しきれていなかった。
元から世話好きであり、相手はほのかに好意を持った少年であり、
大した食事でもないのにこうも喜ばれては仕方がない事であった。
しかし、大した食事でないというのは愛子の誤解である。
このラインナップで喜ばない日本人は少数派だろう。
人間である横島よりも常識派として知られる愛子であるが、学校妖怪であるゆえにこういう誤解もあるのだ。


367:名無しさん@ピンキー
08/08/25 01:56:27 1DaJQhFR
                                           
「ふーっ…美味かったぁ……ごっそうさん!」
「もう、そんなに急いで食べると体に悪いわよ?」

綺麗に空になった食器を運び、愛子が消毒用の手洗いで洗いだす。
実はこれは横島の要望だったりする。
「寂しい」とか「話し相手になれ」などの理由をつけて、ここで洗わせるようにしたのだが
横島の狙いは食後のまったりとした時間を洗い物をする愛子の尻を見て過ごす事だった。
保健室の手洗いはちょうどベットと反対側の位置にあり、寝転びながら見る事が出来るのだ。
紺のスカートに包まれた細めのお尻が揺れるのを、横島は透視せんばかりに凝視し始めた。

「それにしても、横島くんどういう生活してるの?
 私の中以外じゃ全然寝てないみたいだし。学校の勉強もしてないみたいだし」
「あー、いつもノートありがとな」
「ううん、それはいいんだけど大変そうだから……」

食器の泡を落としながら発した声は水の音に消えそうに小さくなっていった。
頼られるのは嬉しいが、自分に頼らないと生活できないような状況なのかと思うと心配になる。
愛子としては今の状況は喜びながらも少し複雑だった。

「まあ、大変なのは大変だけど自分の為だししゃーないんだよな」
「どういうこと?」
「俺さー、高校卒業したらGSとして独立する事になったんだ。
 まだ、一年近くあるとはいえ俺、なんも知らんからなー。
 いま色々と勉強してるんだ」
「そうなんだ!おめでとう!」
「はは、ありがとう」

振り向いて全く裏の無い笑顔で祝福してくれた愛子に、横島は礼を言った。

「お祝いを上げる気があるなら体でくれていいぞ」
「あげません!」

もはや馴染みとなったやり取りに愛子の顔に微笑が浮かぶ。

「でも、無理しちゃ駄目だよ。
 落ちこぼれのクラスメイトを励まして勉強教えてやるのも青春だけど、倒れられちゃ台無しじゃないの」
「誰が落ちこぼれじゃ!」

洗い終わって水を止め、愛子が手を拭く。
横島はお尻鑑賞タイムを最後まで堪能すると、近づいてきた愛子にベットのスペースを空けた。
愛子が割烹着を脱いで隣に座るのを待ち、お茶を入れた湯のみを渡す。

「あ、ありがと。
 でも、独立かー。よく美神さんが許したわね」
「いや、むしろ追い出されたつう感じだけどな。
 弟子が一流GSになれば師匠の評価は更に上がるとか何とか」
「ふーん、そんなもんなんだ」


368:名無しさん@ピンキー
08/08/25 01:57:19 1DaJQhFR
                           
二人並んでずるずるとお茶をすする。
愛子は美神がそれだけの理由で横島を手放すとは思えなかったが、深く知りたい訳でもなかったのでそれ以上聞かなかった。
大事なのは横島が独立の為に奔走し大変な生活を送るであろう事と
それによってこんな時間があと一年近くの間は持てるという事なのだ。
それは同時にあと一年しかこう出来ないとも言えるのだが、愛子はその考えを意図的に押さえ込んだ。
そっと横を見ると何にも考えてなさそうな顔でお茶をすすっている顔が見える。
ただそれだけの事が愛子にはとても幸せに感じられるのだ。
無論、横島がムラムラしながら理性をフル動員させているとは思ってもいやしない。

「一人でやるの?」
「わかんねえけど、今んところはな。
 アテもねえし、金払えるかもわかんねえから誘うに誘えないしな」
「そっか」
「ああ、高校出たら仕送り切られるから自分一人生きていけるかどうかも怪しい」

不安そうに呟く横島に愛子がくすっと笑いかける。

「横島くんなら大丈夫じゃないの?」
「どういう意味だよ」
「だって、美神さんの事務所手伝った時も成功してたじゃない」
「あー、まーな」
「それに霊能の力も随分上がってるんでしょ?
 ピート君とタイガー君が差をつけられたっていってたわよ」
「うーん、俺の場合いつでも最高の力で戦えるわけじゃないんだよなー」
「そうなの?」
「女ッ気が無いと力が出んのだ」

あはは、と愛子が空笑いを浮かべる。

「じゃあ、横島くんの事務所の従業員は女の子限定?」
「そりゃそーじゃ。何が悲しゅうて男なんぞに金を払わないかん」
「断言するってのも凄いわね……」
「それに女だったら誰でも良い訳じゃないぞ。
 美人じゃないとな。それでスタイルが良ければ文句なし。
 セクハラしても許してくれるんなら最高!って感じかな」

どこまで冗談なのか、まあおそらく本気だろうが横島が笑いながらそう言うと、愛子が不意に真面目な顔をして見つめ返した。

「ね、ねえ、それ、私じゃ駄目……かな?」
「え?」


369:名無しさん@ピンキー
08/08/25 01:58:29 1DaJQhFR
                               
声は明るめに発していたが、愛子の目は真剣そのものだった。
だが、その目の光に気付かなかった横島はへらへらと笑い返した。

「はは、そうだな。
 卒業後も飯作ってくれたり事務仕事なんかして貰えると助かるな」
「そうよ! 横島くん、従業員候補がいないって言ってたわよね!
 私だったらお金もいらないしピッタリじゃない!」

愛子の嬉しそうな返事に横島が軽く驚いたような顔をする。

「あ……」

悲しそうな顔で黙ったのを見て、横島は愛子が本気で言っている事に気付いた。

「マジで来てくれるのか?
 自慢じゃないが、俺が責任者じゃどうなるか分からんぞ。
 それでもいいなら……」
「もちろんよ!もし潰れたらまた学校に戻ってもいいしね。
 セクハラに悩みながらOLするのも青春だわ!」

輝くような笑顔で、それこそ自分の世界に美神を引き釣りこんだ時のような笑顔で愛子が返事をした。
何故、そんなに愛子が嬉しそうなのか横島は分からなかったが嬉しそうにされて嫌な相手ではない。

「俺はセクハラするの前提かよ!」
「あら、しないの?」
「いや、そう言われるとしないと言い切れはしないが」
「もう……そんなんじゃ先が思いやられるなぁ」

そう言って愛子はため息を吐くが、表情は明るい。
その様子に調子に乗った横島は将来ではなく、今セクハラをすべくじろじろと愛子の身体へ視線を這わせた。

「愛子はもっと露出度が欲しいな。
 美神さんぐらいの格好をしてくれたらやる気が漲るんだが」
「やっぱりセクハラするんじゃない!」
「見せるぐらいいいいだろうが!
 それぐらいのサービスは会社内の人間関係を円滑にする工夫と呼ばれる範囲だ!」

横島の全くの冗談という訳でもなさそうな発言に愛子が苦笑する。
横島がこういう事を言うのはそれこそ日常茶飯事で、女子からつるし上げを食らう所まで含めてワンセットである。

「露出度ねぇ……それで関係がよくなるのは横島くんだけじゃないの?」
「いや、男だったら誰もがそうだ!
 美しい脚をタダで見せてくれる女の子に冷たく出来る男なぞ一人もおらんわ!」

どこぞの拳王ばりに言い切った横島を見て、愛子がくすくすと笑う。


370:名無しさん@ピンキー
08/08/25 01:59:25 1DaJQhFR
                       
「そっかぁ、露出度高いと優しくしてくれるんだ?」

愛子はからかうような口調で微笑みかけた。
愛子も将来への展望が明るいものとなり、浮かれていたのだろう。
腰を上げるとスカートをつまんで少しだけ上げて見せた。

「おおっ?」

愛子はいつも足首まであるスカートを履き、セーラー服も長袖で露出度が非常に低い。
だからだろうか、愛子のつるつるとした青白いすねを横島は嬉しそうに見やった。

「…こ、これぐらいがいいのかしら?」

ほんの少しだけの気まぐれで起こしたサービスに、横島が意外なほど食いついてきたので恥ずかしくなったのだろう。
愛子の声は上ずっていた。

「い、いや、出来ればもっと……」

スケベ心を隠そうともしない横島の声が答える。
滅多に見られないからすね程度に食いついているが、そんなもの実は珍しくも無いのである。
どうせならもっと見せろと思うのは当然だった。

「こ、こうかしら」

愛子も今日はノリが良かった。
他のクラスメイトの目が無いというのも大きかったかもしれない。
更にスカートの裾が上がり、メラニン色素の気配も感じないつやつやとした白い膝が現れる。
横島はその艶かしさに美術室の石膏像を思い出した程だ。

「も、もう一声!」


371:名無しさん@ピンキー
08/08/25 02:00:42 1DaJQhFR
                                    
横島の言葉は強制ではなく、懇願だった。
だから、愛子は止めても良かったのだ。
だが、スカートの裾は更に上がった。
愛子は何も言わず、ぎゅっと握り締めたスカートの裾を手繰り寄せて引き上げたのだ。
現れるのは当然、ふとももである。
肉のあまりついていないほっそりとした太ももだったが、その脾肉は美しかった。
美しかったが、それは人間のそれでは無く人外のものであった。
黒子の一つもなく、産毛も生えておらず、それどころか毛穴すらない。
人間そっくりだが、そもそもの素材が違うのだと気付かせる美しさだった。
白く輝くような肌はまだ誰の手にも触れられていない事を確信させた。
いや、日の光すら知らない知らないかもしれない。
そんな生きた人形のような脚に横島は見惚れていた。

「…………………………」

確かに人間の物ではない。
だが、それは横島にとって萎える要素ではなかった。
恥ずかしそうに桜色に震える愛子の太ももは背徳的な雰囲気と清純な色気が匂い立つようであった。
既にベットからは降りている。
ベットから降り、かぶりつきで眺めた。いや、眺めたなどという生易しいものではない。
凝視、網膜に焼き付けんほどの凝視を行っていた。
一方、愛子は羞恥のあまり頭を真っ白にしていた。
愛子の失敗はここで目を瞑ってしまった事だった。
横島に見られる事に嫌悪ではなく、むしろ無自覚な喜びすら感じていたが
平然と出来るほど経験は無く、横島に対して無関心でも無かった。
だから、目を閉じずにはいられなかったのだ。
ふとももに目を奪われていても横島ほどの男が、その隙を逃すはずもない。
横島は音も立てずに素早く床に這い蹲い、スカートの中を見上げた。

「おおぅ……」

生命の源泉、人の生まれ出ずる所にして男の夢、その神秘を守る最後の鎧は、愛子らしい白だった。
真面目で古風な女生徒らしい白、そして隠し切れない乙女心がその前方上方に小さなリボンをあしらわせている。
それはサイズが小さいかのように食い込んでいて、どことなく透けているかのように横島の目には映った。

(これってもしやす、す、す、スージーさんでは!?)

ぴっちりと覆われた布に走る一本の皺が横島の浪漫回路を直撃する。
まさか、そこまで覗かれているとは思っていない愛子は
小刻みに震えながら羞恥でその真っ白な肌をピンク色に染めるだけだった。

(こいつは机こいつは机こいつは机こいつは机こいつは机こいつは机こいつは机………)

受け入れ先を求めて暴走してしまいそうな程にバッキバッキとなった横島は謎の呪文を繰り返し唱えた。
これは対愛子用の理性復活呪文で効果は高い。
さすがの横島も元無機物の妖怪相手にするのはどうだろうかと思う部分があるのだ。
だが、今まで何度も愛子を救ってきた呪文も遂に破られる時が来た。
パンツに食い込んだ皺にじんわりと黒い染みが滲み出したのだ。

「机だろうと関係あるかぁーーっ!!」
「きゃっ!」

保健室の安っぽいベッドに長い黒髪がふわりと広がった。
完全に暴走した横島は愛子に抱きついて押し倒した。
いきなりスカートの中に顔を突っ込まなかったのは、横島なりの優しさである。
こういう誰にも分かって貰えない優しさを持っているのが横島という男だった。


372:名無しさん@ピンキー
08/08/25 02:01:36 1DaJQhFR
                                 
「んんーーっ!?」

横島は噛み付くように愛子の唇を奪い、じゅるじゅると吸いあげた。
目は血走り、鼻息は荒く、両手はがっちりと愛子の細い体を拘束している。

「だめよっ、横島くんっ…あっ……だめぇ……」

愛子は何とか顔を動かし、キスを振り払ったがその程度の抵抗で横島が止まるはずもない。
か細い腕で胸板を押し返したり、甘い声で「だめ」とか「いけない」とか言ったりする愛子の抵抗は
横島から言わせれば誘っていると同義でしかない。
本当に嫌なら美神ばりにしばけばいいのだ。
愛子が能力的にも性格的にもそんな事が出来ないなどという事を全く考慮せず、横島は半ば本気でそう思っていた。

「んーっ!んーっ!」

愛子が横島の腕の中でじたばたと暴れる。
しかし、それでも横島は力を緩めようとはせず、愛子の口の中を舐め続けた。
抵抗はしばらく続いたが、そのうちに愛子も動かなくなっていった。

「あぅっ……」

愛子の抵抗が無くなると、横島はこれ幸いとリボンを盛り上げているふくらみをまさぐり始めた。
スレンダーな体型をしているが、愛子の胸は意外と大きい。
その事は当然知っていた横島だったが、その感触までは知らなかった。
セーラー服越しにわしわしと揉み始めた横島は充実感と達成感に満ちただらしない顔を見せた。

「あっ、やっ……いけないわ、よこしまくん……ああ……だめ……」

いやいやをするように愛子が首を振った。
しかし、まどろしくなった横島が【裸】の字の文珠で服を吹き飛ばしてしまうと
諦めたのか、愛子は小さな声を上げて動かなくなった。
無論、ここまで来て遠慮するような横島ではない。
桃色の蕾がツンと咲いた白く滑らかな乳房を見下ろし、感動と畏れを抱いた声で呟いた。

「すげえ……」

その言葉を聞いた愛子が赤くなって手で隠そうとすると、横島はその手首を掴み押さえつけた。
その上で愛子の胸を凝視したのだった。
愛子にしてみれば溜まったものではない。
しかし、力ではどうやっても跳ね返せないのだから愛子としてはただ顔を背けるしかなかった。
だが、酷い事に横島はその羞恥に染まった愛子の顔にも視線を注ぎ、胸と交互に見比べ始めたのだ。
焼き付けるかのようにじっくりと見てから、横島はむき出しになったふくらみへ顔を近づけた。
触れるか触れないかの距離まで近づき、胸いっぱいに空気を吸い込む。
それからゆっくりと胸の谷間へ顔を押し当てた。
触れた瞬間、愛子の身体がピクッと揺れる。
ふんわりと、愛子の胸は横島を出迎えた。
頷くように横島が顔を揺らすと愛子がくぐもった声を出す。
否定するように横島が顔を振ると、愛子がひゃあと悲鳴を上げる。
横島は更に貪欲に両手を参加させ、愛子の胸を揉みながら頬擦りした。
しかも、それだけに飽き足らず、可愛らしい桃色の突起に吸い付くという暴挙にまで及んだ。
やがて愛子の口から横島の名が漏れ始めた。
初めは弱く、徐々にはっきりと呼び始め、しまいには甘い響きをともなったかすれ声となった。


373:名無しさん@ピンキー
08/08/25 02:02:55 1DaJQhFR
                                         
シミュレーションは人一倍行ってきた横島だったが、今はそれを役に立たせる事が出来なかった。
気持ちとしては早く挿入したいが、どう持って行っていいのか見当もつかなかった。
何も言わずいきなりやっていいのか、一応言うべきか、しかし断られたら……と葛藤する。
そして、息も絶え絶えに震える愛子を見下ろした。
視線に気付き、愛子も横島を見上げる。
その瞳は涙で潤んでいたが、怒ってはいないように見えた。
横島はそれで踏ん切りがついた。
何も言わず、愛子の膝裏を掴み持ち上げると、反り返り暴発寸前に漲った物を秘所に押し当てた。

「………………………………」

奇妙な沈黙が二人の間に訪れた。
横島は息を荒げて腰を動かし、愛子はただ黙ってそっぽを向いていた。
横島の肉棒が愛子の秘貝の上をぬるぬると通り過ぎる。
陰毛を擦って、クリトリスを突き、お尻の穴に間違えそうになってようやく横島は愛子を探り当てた。

「っっっっぎぃっ……!」

衝撃が愛子の身体を貫いた。
肉を裂かれる痛みにシーツを掴み歯を食いしばり、背を反る。
しかし、横島は愛子を押さえつけるように更に押し込んでいく。
横島の赤黒く腫れ上がった剛直は、血を纏いながら穢れを知らぬ肉を引き裂いて汚していく。
だが、外見以上に長く生きている愛子の媚肉は固く、たっぷりと濡れていてもなかなか進んでいかない。
一旦引いてもう一度突く。
気持ちよさを貪るようにその行為を繰り返していた横島はその内に愛子の顔に視線をやった。

「~~~~っ!」

閉じた目の端から涙を零し、懸命に耐えている愛子の姿があった。
その姿を視界に認めた途端、横島は身を震わせた。
愛子の中に熱い液体が迸る。

「はぁ…はぁ…はぁ……」

荒い息を吐いて横島の動きが緩やかになる。
それで事が終わったと気付いたのか愛子が固く閉じていた目を開けた。

「よ……こ、しま…くん……」

愛子のかすれ声に返事は無かった。
代わりに横島が発したのは困ったように訊ねる声だった。

「愛子、お前…子供作れるのか?」

その声に愛子は違和感を覚えた。
普段の横島から考えられない、畏れているような怯えているような響きがあったのだ。
だが、視界が滲んでいた愛子は横島の表情を見る事は出来なかった。
愛子はそれでも女の子扱いをしてくれたと喜び、微笑んだ。

「そっか……」

横島は嬉しいとも悲しいとも聞こえる声を発すると、再び愛子の身体を責め始めた。


374: ◆JBtnEvJis6
08/08/25 02:04:16 1DaJQhFR
                             
愛子は保健室のベッドにぐったりと横になっていた。
むき出しになったお尻の間からは、白い液体がこぽこぽと零れ出している。
その横で横島は正座していた。

「ねぇ………」

背中を向けたまま、気だるげに愛子が口を開く。
「もうやめて」と懇願し、横島がようやく引き抜いてから初めての言葉だった。

「な、なんでしょうか?」
「何か言う事があるんじゃないの?」

びびる横島に愛子が咎めるような口調で言う。
拗ねているのか怒っているのか、背中だけでは分からないので横島は機嫌を取るしかない。

「う……す、すまん!このとーり!許してくれ!」

ベッドの上とはいえ横島は頭をぺたりと付けた。
土下座など横島にとっては何でもない。
それが分かっているのか、愛子は見向きもしなかった。

「………謝ったら許すと思ったの?」
「あ、いや……さすがに初めてだった愛子に七回連続はやりすぎたと思うし、悪かったなと思って……」

保健室の中がまた静かになる。
しばらくすると授業の終わりを知らせる鐘が鳴った。
その余韻が消え去り、再び沈黙がたちこめると愛子がぼそりと呟いた。

「謝って欲しい訳じゃないわ」
「え?」
「……こんな時に女の子が言って欲しい事も分からないの?」

これは横島にとって難問だった。
若い男の傾向として横島も「女の子の身体」には多大な興味があっても、「女の子の気持ち」についてはそうではない。
どうしたら気に入られるか気を引けるか悩みはするが、正解を知りえる程に知っているはずも無かった。
だから、悩んだ。
悩みに悩んだ。
ここで愛子に見捨てられる訳にはいかないのだ。
愛子に見捨てられると睡眠時間も学力も食事も失ってしまう。
そして、それ以上に可愛い女の子に嫌われるというのは横島の本意ではなかった。
しかし、愛子に許してもらえる言葉がどうしても思いつかない。

「う~~……」
「何、悩んでるの?言いたい事ぐらい無いわけ?」

いつになく愛子の口調はきつい。
それはそうだろう、と横島も思った。
いや、むしろ半ば無理やり押し倒されて本気で泣き出すまでやり続けてこの程度なんて、やっぱり愛子は甘いし優しいと。
だからこそ傷つけてしまった事に横島でさえ罪悪感を感じるのだ。


375:名無しさん@ピンキー
08/08/25 02:06:09 1DaJQhFR
                           
(謝っても駄目となると礼を言うとか……「やらしてくれてありがとう、すげえ気持ちよかった」
 駄目だな、これマジでヤバイ事になりそうだな。
 とにかく褒めるってのはどうかな……「おっぱいでかいし肌綺麗であそこも凄い気持ちよくて…」
 駄目だ駄目だ駄目だ、襲った男に体褒められて誰が喜ぶかって。
 性欲に負けたやったわけじゃないって言うとか……「責任は取る、結婚しよう」
 愛子って結婚できるのか?それに実際は性欲に負けたわけだし――)

どこまでもどこまでも横島が悩み続けていると、遂に愛子が身を起こし苛立った様子で振り返った。

「もう!何か答えるまで出さないから!」
「あ、ああ。それはいいけど……」
「え?いいの?」

あっさりと頷いた横島に戸惑ったのは愛子の方だった。
呆気に取られて横島に詰め寄る。

「私は横島くんをずっとここに閉じ込める事だって出来るのよ?
 美神さんに退治されちゃうかもしれないけど、それでも出さないんだからね?」
「それで許してくれるんなら、まあ……」

ぽりぽりと頬を掻きながら横島は目尻を下げて愛子の身体を見つめていた。

「出さないって事はお前もずっとここにいるって事だろ?」
「そ、それはそうだけど……」

愛子の返事に、横島はそれならむしろ閉じ込められた方が嬉しいと言わんばかりのだらしない顔をしている。
その視線の先にはぷるぷると揺れる愛子の胸があった。

「ここにいる間、愛子を俺が独り占めできるなら別に文句はないって。
 可愛い女の子と退廃的な生活を送るのが夢だったしな」

全くの本気で横島がそう言うと感極まった愛子がその胸に飛び込んだ。

「うおっ!どうしたんだ、愛子?」
「本当に? 本当に私を独り占めするの?」

首筋に腕を巻きつけて愛子が上目遣いに問う。
その瞳を視界に入れた瞬間、横島はほとんど反射的に愛子の華奢な身体を抱き寄せていた。

376: ◆JBtnEvJis6
08/08/25 02:06:44 1DaJQhFR
「うおーっ!!誰が他の男に渡すかーっ!!
 お前はもう俺のもんじゃーーーっっ!!」

普通は嫌がるであろう女を所有物だと言い放つ横島の暴言に、愛子はうっとりとして身体を擦り付けた。
喜色のいい感触に横島の鼻の穴がふがふがと膨らむ。

「……もしかして、いや、勘違いかもしんないけど、もしかしたら俺の事が好きだったのか?」

自信なさげに問う横島の腕の中で、愛子はこくんと頷いた。

「皆、私を使ってくれても一年間だけ。
 すぐにいなくなっていくの。
 だから、ずっと使ってくれる人が欲しかった。 
 そして、それが横島くんだったらって…………」

耳元で囁く声が潤んでいく。
横島はたまらなくなって白い背中を擦り、手を滑らせて丸いお尻を鷲掴みにした。

「ぁっ…!」
「この尻が、このおっぱいが、この身体が俺のもの……!」

滑らかで柔らかな身体をきつく抱き締め、横島が感動に打ち震える。
痛みを覚える程の拘束に愛子は陶然として身を任せた。


377: ◆JBtnEvJis6
08/08/25 02:07:26 1DaJQhFR
投下終了です。

378:名無しさん@ピンキー
08/08/25 02:11:01 YUCKsS+r
今度から題名を入れて欲しいな

379:名無しさん@ピンキー
08/08/25 02:19:33 DAu5m5rz
愛子好きとしてはありがたいかぎり
乙乙

380:名無しさん@ピンキー
08/08/25 02:35:47 sR6X9fPX
>>377
OK, 実にGJだ
多謝

381:名無しさん@ピンキー
08/08/25 13:01:58 Zxqbb0W3
おk GJだ!!
学校の会話も違和感なかったし、とてもよかったです

382:名無しさん@ピンキー
08/08/27 02:38:56 Bz7sK8/g
愛子はやっぱり可愛いなぁ

383:名無しさん@ピンキー
08/08/27 23:40:34 FR87l6ko
ふぅ

384:名無しさん@ピンキー
08/08/29 00:38:04 ChvLZ+IG
兵部にヒュプノかけられて、真木の髪の毛攻めされる
チルドレンがふと浮かんだんです。

385: ◆JBtnEvJis6
08/09/03 19:58:25 NDqzBMSX
横島×ルシオラ投下します。

386: ◆JBtnEvJis6
08/09/03 19:59:06 NDqzBMSX
                                                  
横島忠夫という人間はスケベである。
これは間違いない。
そして、自分の容姿に問題が無い事も既に確認してある。
スタイルは少々自信が無いが、それでも不愉快に思われたり性欲をかき消すような物でもない。
では、何故だ。
何故、横島は飛び掛ってこない。
ルシオラは妹の制止を(力づくで)振り切ってまで来た恋人の部屋で戸惑っていた。

「あ、あの、ヨコシマ?どうしたの?」
「……る…かよ……」
「え?」
「死ぬって、抱いたら死ぬって分かっててヤれるかよ!」
「き、聞いてたの!?」

そう叫んだ横島の目から涙が流れていた。
色こそついていないが、血の涙といって差し支えない。
それほどに横島の慟哭は激しかった。

「せっかく、せっかくOKしてくれた女の子が現れたと思ったのにっ!思ったのにーっ!!」
「ま、まあまあ」

魂からの叫びに思わずルシオラがなだめる。

「いいじゃないの。我慢する事ないわよ」
「良いわけあるかーっ!一回やったぐらいで満足できる程、俺の煩悩は薄くねーんだよ!」
「そ、そうなの」

横島の迫力にルシオラがベットにへたり込む。
一夜のアバンチュールで命を散らす覚悟を持って来たのに、横島の迫力はその覚悟すら圧すほどだった。
どうしたものか、枕を抱えたまま叫び散らす横島を見上げていると不意に視線が向けられた。

「……どこからだ?」
「ひっ!」
「どこからなんだーっ!」
「なっ、なにがっ!?」

急に詰め寄ってきた横島にルシオラが悲鳴を上げる。
だが、横島はまるで構う事なく怯えるルシオラの肩を掴みゆっくりと顔を近づけてきた。


387: ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:00:16 NDqzBMSX
                                     
「どこからヤッた事になるんだ」
「どっ、どこからって…」
「キスはありなのか?おっぱいは?尻は?どこまで触ったらアウトなんだ?
 出来なくても!セックスは出来なくても!触るぐらいなら許されないのか!?」

血走った目の横島にルシオラは口の中で悲鳴をあげた。
正直言って怖すぎた。

「どうなんだ!え、何も出来ないのか!」
「ちょっ、落ち着い……」
「どうなんだよ!触るぐらいは…
「えーい!落ち着きなさいって言ってるでしょ!」
「ぐふぇっ!」

ルシオラの平手を頭に食らい、横島が床に倒れ伏した。
ルシオラのイメージとしてはペチンだったのだが、生き物としてパワー差が十倍以上もあるのだからこうもなる。
しかし、血を出したおかげか起き上がってきた横島は少しだけ落ち着いていた。

「うう、手加減が足りんぞ」
「もう、話をさせてくれないからでしょ。
 ヤッたらアウトなのは本当だけど、どっからヤッたって判定されるのか私にも分からないわ。
 多分、子作りの事だろうからそれ以外は平気だと思うけど」
「本当か?本当だな。実はキスすらアウトで、キスした後お前が消えたりしたら泣くからな!」

妙な脅迫をしてくる男に苦笑してルシオラは大丈夫だと頷いた。
言動こそ変だが横島は「絶対にお前を殺したくない」と言っているのだ。
しかも、それでいながら抑えきれない程の性欲を自分に抱いている事も告げている。
性欲は愛の一側面でしか無いかもしれないが、確かに愛の一部ではあるのだ。
だからルシオラは嬉しかった。
横島の歪な愛の告白はルシオラの胸に響いた。


388: ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:00:56 NDqzBMSX
                                           
「コードに引っかかるとしても、いきなりじゃなくて警告が来るはずよ。
 やばそうだった止めるから」
「ま、マジか?」
「マジ。だから……好きにしていいよ」

そう言ってスケスケのネグリジェを着た美少女は上を向いて目を閉じた。
横島は音を立てて唾を飲み込むと、タコのように唇を突き出しゆっくりと顔を近づけていった。

「ン……」

キスをした。キスをさせてもらった。嫌がられてじゃなく、受け入れられてキスをした。
横島はまずその事に喜びを爆発させ、夢ではないのかと疑った。
夢ではないと分かるとその唇の柔さに驚いた。
女の子の唇というのはこんなに柔いのかと驚き、鼻が触れ合う感触にまた驚いた。

「…………」

唇を離して見詰め合うと、二人はすぐにまたキスをした。
また触れ合うだけのキス。
そして、キスがコマンドに触れないと分かると横島は徐々に大胆になっていった。
横島の手が細い肩から首筋に伸び、背中と頭を抱き締めるとキスもまた情熱的になった。
唇を食むように擦り合わせ、唾液を吸いあい、舌を絡ませた。
どこからどこまでを一度と数えるのかも分からないまま、横島とルシオラは何度もキスをした。
横島の手はルシオラの髪を撫で、ルシオラは横島の背中を掻いた。

「横島……」

とろんとした目つきでルシオラが名前を呼んだ。
横島は返事の代わりにキスをした。
肺活量の限界に挑戦するようなキスだった。

「ルシオラ、俺は今日という日を絶対に忘れない。
 死ぬまで、いや、幽霊になっても、魂だけになっても忘れない。
 はっきりいって高校やGS試験に受かった時より嬉しい」

フル勃起しているくせに何故か男前な横島にそう告げられ、ルシオラはぽっと顔を赤らめた。
女の魅力に自信が無かった訳ではないが、人生経験自体が少ないルシオラはやはりどこか不安だったのだ。
だが、その弱気な心は横島に溶かされた。
その事を自覚した時、ルシオラのネグリジェは床に横たわった。

「いいよ、触って……」


389: ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:01:35 NDqzBMSX
                                      
ゴクリ、と横島の喉が鳴った。
露になった乳房は何度も覗いた美神のものより随分と控えめだ。
重力の影響を受けていないだろうそのサイズは胸にぶら下がっているというより、
胸に張り付いている、もしくは胸が腫れているといった方が正しいだろう。
だが、触っていいという許可が出ている事でその素敵さは比類なきレベルにまで高まっていた。

ぷるぷると震える指先がルシオラの乳房に触れる。

ぷにゅ。

横島はその固めのプリンのような感触に思わず手を引き、天に掲げた。
その指先は先ほど以上にぶるぶると震えている。
そして、横島は天に感謝し終えるともう一度ルシオラの胸に手を伸ばした。

「ぁ……」

ルシオラの口から可憐な音が漏れた。
手の中に収まった膨らみの感触と、指の動きに合わせて奏でられる極上の音楽に横島は感激し、涙を流した。
滲む視界にルシオラを捉え、その可愛さに心を震わせた。
こんなに柔くていい匂いのする可愛い生き物がいていいのだろうかと思った。
横島は性欲に追従する形で恋に落ちていた。

「ん……ごめんね、小さくて……」

胸を弄ばれながらルシオラは上目遣いに謝った。
横島が自分の体で興奮してくれているのは分かったが、だからこそコンプレックスを口にせずにはいられなかった。
否定してもらう為に。
だが、ルシオラは横島の自分に対する燃え上がり方を見くびっていた。


390: ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:02:15 NDqzBMSX
                                       
「うおっーーーー!!可愛すぎるぞ、ルシオラーーー!!」

横島は咆哮するとルシオラをベッドに押し倒した。
そして、その薄い胸の膨らみに猛烈な勢いで顔を擦りつけ始めた。

「きゃあぁぁぁっ!」
「ルシオラぁぁぁぁぁっ!!」
「おっ、落ち着いてっ!」
「うおおおおっ!!」
「落ち着きなさい!!」

ルシオラの拳に吹っ飛ばされて横島の暴走ははようやく止まった。

「す、すまん。あんまりルシオラが可愛かったから……」
「もう。
 ……わたしは逃げないんだから焦らないで。ね?」

そう言ってルシオラは壁にめり込んだ横島に妖艶に微笑んだ。
光に群がる虫のように横島はその微笑に誘われてベッドの上に戻ってきた。
そのままにじり寄ってルシオラを押し倒す。
そして、ゆっくりと深呼吸をして控えめな乳房に手を伸ばした。

「ん……」

ルシオラが桜色に頬を染め伏目がちにそっぽをむく。
胸を掴まれてすっかり静かになってしまった口の代わりに
横島の手の平の中でぷにぷにと柔らかい胸の先がツンと尖ってルシオラの気持ちを伝えてくる。

「う…うぅ……」
「よ、ヨコシマ!?」

ルシオラの白い肌にぽたぽたと水滴が落ちた。
それは横島の目からこぼれた涙だった。

「な、なんで泣いてるの?」
「こんな、こんなに気持ちいいのにっ!
 こんなに可愛いのにっ!
 ヤッた死んでしまうとか!酷い!酷すぎるっ!!!」

駄々っ子のように首を振りながら泣く姿はみっともないが横島は本気で哀しみ、憤っていた。
滑らかで、柔らかで、麗しく、いい匂いがして、とても可愛い。
そんな存在が課せられる運命はこんなものであるべきではない、と横島は心の底からアシュタロスを憎んだ。


391:宿題 ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:03:30 NDqzBMSX
                                  
「そ、そんなにヤりたいんならヤってもいいのよ?」

ルシオラの引きつり気味の微笑みに、横島はまた首を横に振った。

「でも、そんな血の涙を流してまで我慢しなくても……」
「俺が一回だけで満足できるわけねーだろぉっ!
 お前が消えた後、一回ヤッただけでフルに勃起した状態のもの抱えて俺どうすりゃいいんだよっ!」
「そ、そうね、ごめん……」

素直に謝るルシオラにすがりつくように横島は力いっぱい抱きついた。

「それにっ!俺はヤれないから悲しいんじゃないッ!
 どうしたってお前が消えてしまうのが嫌なんだよッ!」

そう叫ぶと横島はルシオラの乳首を口に含んだ。
えぐえぐと泣きながらちゅうちゅうと乳首を吸う横島を見て、ルシオラは目を細めた。
慰めるようにルシオラの手が横島の頭を撫でる。
そして横島はルシオラの乳房に赤く跡をつけるまで吸うと、ようやく顔を上げ目を合わせた。

「パンツは脱がしてもいいか」

言葉すくなに横島が訊ねると、ルシオラは首を小さく縦に振った。

「……入れない限り大丈夫だと思う」

するするとルシオラのパンツを下げしまうと、横島は喉をゴクリと鳴らした。
身体を引いて、顔を下げる。
抵抗しないルシオラの脚を持って広げた横島は、美しい物を見た。

「ん……」

恥ずかしそうにルシオラが身を捩る。
だが、横島はがっしりとルシオラの太ももを捕まえて隠させなかった。
そして、呆然と呟いた。

「綺麗だ……」

生まれてまだ半年も経っていない成人の身体。
人間では有り得ない美しさがそこにはあった。
色素がまるで無いような白い体は勿論下腹部も雪のように白かった。
そこに引かれた一本の筋からほんの僅かにピンク色の肉が顔を覗かせている。
凝視する横島の前でそこはとろりとした液体を吐き出した。


392:宿題 ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:04:18 NDqzBMSX
                                
「ヨコシマぁ……は、恥ずかしいよぉ」

身動ぎもせずに凝視する横島の耳にか細い声が訴える。
横島はそれを華麗に無視して、ゆっくりと唇を近づけた。

「んんっ!」

突然の湿った感触にルシオラは思わず太ももで横島の頭を挟んだ。

「い゛っっ!?」
「あ、ご、ごめんなさい!?」

横島の悲鳴にルシオラは慌てて力を抜いた。
種族としての力が違いすぎる為、ルシオラが本気でやれば横島の頭など簡単につぶれてしまうだろう。
それを分かってしまったルシオラは、自分の脚を両腕で抱え込んだ

「あっ…やぁっ……あぁぁぁ」

ルシオラは膝の裏を掴んで必死に耐えた。
恥ずかしさから、むず痒さから、心地よさから隠したくて脚を閉じそうになる。
でも、それをやってしまうと横島を殺してしまうかもしれない。
その為にルシオラは遠慮なしに舐める横島に向けて、脚を抱え上げた姿勢を取り続けなければならなかった。

「うぅっ……………!」

勝手に出て行きそうな声をかみ殺し、ルシオラは身体に力を込めた。
それが更に卑猥なポーズを取る事になってしまう。
お尻を浮かせ自分から尻の穴まで見せるような姿勢のルシオラに横島はますます燃え上がった。
とろとろと甘い蜜を吐き出す秘裂に舌を這わせ、掬い舐め取る。
震える柔肉に軽いキスを何度も繰り返し、腫れ上がった突起を舌で撫でる。
その間も手の平はルシオラのお尻を撫で擦る。

「ルシオラ……っ!」

ルシオラの秘部にしゃぶりついていた横島が不意に顔を上げた。

「俺っ……俺っ…もうっ……」

横島の声は既に涙が浮かんでいた。
そして、息を切らせているルシオラに向かって土下座をした。

「頼むっ!挿れないから!挿れないから、擦らせてくれ!お願いします!」
「えっ、あ、その、……なんか分かんないけど……ヨコシマの好きにしていいよ?」

横島の脳内で栄光を称える鐘がなった。
今、ルシオラが発した「好きにしていいよ」という言葉は、横島の人生で一度は言われたい言葉ランキングで
三年連続一位を取り、殿堂入りを果たしているものだったのだ。


393:宿題 ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:05:08 NDqzBMSX
                                    
「じゃ…じゃあ、す、す、すまたって奴をさせて貰います」

何故か敬語でズボンを脱ぐ横島。
地震でも起きたら出てしまう程にはちきれさせた肉棒を取り出すと、ルシオラの膝裏を掴みゆっくりと覆いかぶさった。
興味津々な様子で見つめるルシオラに横島は一瞬だけ顔を向けると、
ぱんぱんに膨らんだ肉棒をピンク色の割れ目にそっとあてがった。
それは横島にとってとても不思議な光景だった。
自分のそれが女の子の、それも可愛い女の子のあそこの上に乗っている。
場違いな感じすら覚えてしまう。

「う、動くからね」
「動くの?」

顔を上げて自分のあそこを見ているルシオラに頷くと、横島はゆっくりと腰を動かした。

「うっ!」
「きゃっ……」

びゅびゅっとルシオラのお腹に熱い白濁液が吐き出された。
僅か二秒ほどの出来事である。
只でさえ我慢に我慢を重ね限界を迎えていたのに、ルシオラはどこまでも受け入れる姿勢を見せるし、
初めての素股でルシオラの恥丘はふにふにでぬるぬると状況が整いすぎていたのだから仕方が無かった。

「……もう一回していい?」
「う、うん」

横島のモノは一度吐き出してもまるで萎む事無くいきり立っていた。
自分の中にある知識と違う事に戸惑うルシオラに横島はまたも擦りつけ始めた。
にゅるにゅるとルシオラに擦り付ける度、控えめな乳房が揺れ真っ白なお腹に吐き出された液体も震えた。

「んっ……」
「はぁ、すげえ……すげえ気持ちいいよ、ルシオラ……」
「これ……わたしも……気持ちいいかも…」

そして、ルシオラのお腹に横島が二度目の射精をした。
今度はまともにその瞬間を見たルシオラが興味深そうにお腹の上のものをつつく。

「これが、人間の精子なのね」

べっとりとかけられた白濁液をぬりぬりと擦って、指先で弄ぶ。
特に不快そうでもなく、汚されたお腹を見るルシオラを見て横島は決意した。
華奢な肩を掴み、美しい瞳を覗き込む。


394:宿題 ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:05:40 NDqzBMSX
                                   
「ルシオラ」
「ん?」

いきなり真剣な顔で見つめてくる横島を見つめ返し、ルシオラは目を閉じた。
だが、期待していたぬくもりは唇にこなかった。
代わりに来たのは静かな声。

「俺、アシュタロスを倒すから」
「え? ちょっ、えと……え?」

思わず間抜けになってルシオラが聞き返す。
横島はルシオラに圧し掛かったまま真剣な眼差しを見せた。
横島は勇敢になったわけではない。
ただやりたいという気持ちが肥大して、ルシオラとやりたいという気持ちになり、
そして出来ればずっと隣にいて欲しいと思っただけだ。

「お前とやる為にはそれしかないと思うから。
 やる為にはやるいかないんだからやる。
 アシュタロスを倒す」

横島がアシュタロスを倒す。
アシュタロスの強さを知るルシオラとしては余りの馬鹿馬鹿しさに呆れる他無い話だった。
いくら横島が人間にしてはやる方だとはいえ、ルシオラよりも圧倒的に弱い。
それどころかルシオラが魔力を注いだ亀や虫よりも弱い。
それがルシオラでも足元にも及ばない存在を倒すと真剣に言っているのだ。

「何、無茶苦茶言ってるのよ。
 そんな事出来るわけ――
「やる!!お前を自由にして、寿命を延ばす為には他に無いんだ。
 だから、信じろ!」

いくら横島が叫ぼうが力の差は変わらない。
無理なものは無理だ。
それでもルシオラは無駄だという言葉を飲み込んだ。
覗き込んだ横島の目は惚れた女としては信じるしかないような光が灯っていた。

「……信じる」
「信じてくれ。絶対に何とかしてみせる」
「うん」
「アシュタロスを倒したらお前は俺の女だ」

そう言いながら横島の手がルシオラの胸を弄り始める。
ルシオラはくすっと微笑むと横島の顔を引き寄せて、唇を重ねた。

「ちゃんとあなたの女にしてね?
 待ってるわ」
「ルシオラ……」


395:宿題 ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:07:10 NDqzBMSX
                                    
もう一度キスをして、ルシオラは横島にほほえみかけた。

「今日が最後じゃないって分かったら、お風呂はいりたくなっちゃった」

そう言うと甘えた声で横島の胸板を指でつつく。

「連れて行ってくれる?
 少し疲れちゃった」
「お、おう、任せとけ」

ルシオラがお茶目にそう言うと横島は嬉しそうにルシオラの首の下から肩を掴み、膝裏に腕を通して抱きかかえる。

「あら、これで連れて行ってくれるんだ。
 ヨコシマったら意外にロマンチストね?」

皮肉めいた言い方をしながらルシオラが横島の首に腕を回す。
今、隠れ家にしているペンションは風呂が各部屋にある訳ではない。
これで一階の風呂場まで行くのはいかにも大変そうで、効率が悪い。

「うっ、い、いいだろ、別に。
 かっ、彼女が出来たらやってみたかったんだよっ!」

横島が恥ずかしそうにそっぽを向くとルシオラはくすくすと笑い、赤くなった頬にキスをした。 

「ふふ、本当言うと私も憧れてたんだ」
「ルシオラ……」
「ヨコシマ……」
「ごめん、勃った」
「は?」

蕩けた目で見つめ返したルシオラに横島が情けない声をかけた。

「も、もう一回……駄目か?」
「ええー!?」
「だって、ルシオラがあんまし可愛いから……」

ルシオラは横島の胸に頬を寄せて、緩む顔を隠すと首に回した腕にぎゅっと力を入れた。

「だーめ!」
「ううっ」
「…………続きはお風呂の中で、ね?」

ルシオラの言葉で横島の目に炎が点る。
横島はこの日、お姫様抱っこをしながら静かに高速移動するという特技を身に着けた。


396:宿題 ◆JBtnEvJis6
08/09/03 20:07:49 NDqzBMSX
                                          
空が明るくなり始めた頃、横島はルシオラからそっと身体を離した。

「またな、ルシオラ」

ベッドに横たわるルシオラにそう告げると、歩き出し、また引き返してきた。

「ううっ、やっぱもう一触りだけ……」
「んっ…もう」

一晩中嬲られ続けてぐったりしているルシオラの胸や太ももを未練たっぷりに触りまくる。

「引き返してくるの何回めよ」
「うう……だって、しばらく触れなくなると思うとさぁ」

実は横島が別れの言葉を口にしたのはさっきので七回目だ。
そして、その度に帰ってきてはルシオラの身体を触るというのを繰り返しているのである。
初めはキスで見送ったりしていたルシオラだったが、そのうちにベッドから起き上がりもしなくなっていた。

「あ…ん……」

ちゅくちゅくとルシオラの口の中で唾液をこねくって、乳房をふにふにと揉む。
それから、未練がましく太ももの間に手を差し入れると、横島は決意を新たにルシオラの秘裂を指の腹でなぞった。

「はぅっ……」

眉をしかめたルシオラを見つめ、自分の指を眺めた横島はなぞった感触の残るその指を口に咥えた。

「ルシオラ」
「ヨコシマ……」
「俺、行くわ」

何度も繰り返した別れと違い、あっさりとした別れ方で横島は部屋から出て行った。
どうせ、また引き返してくると思ったルシオラは横島が本当に部屋から出て行くと
驚き、ちゃんと見送れば良かったと少しだけ後悔した。
だが、それもほんの一瞬。

「また、会えるよね、ヨコシマ」

人間がアシュタロスを倒せるなどとルシオラも思ってはいない。
しかし、それでも。もしかしたら。
眠りについたルシオラは夢を見た。
アシュタロスを倒した横島に強姦される夢だった。
夢の中でルシオラは「もう、許して」とか「休ませて」と訴えていたが、
横島に聞いてはもらえず嬲られ続ける。
そんな幸せな夢だった。



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