セーラームーン総合スレッド5at EROPARO
セーラームーン総合スレッド5 - 暇つぶし2ch745:名無しさん@ピンキー
09/10/12 23:48:34 IPGhfgvK
身長順

衛  180
まこ 172.5~175
レイ 163~164.8
亜美 158~161.5
美奈 156~160.5
うさ 152~160

746:名無しさん@ピンキー
09/10/13 21:40:55 e0tp2TwG
龍玉の主人公

小さい頃は大好きだったけど、再放送をきっかけに原作読み返したらいろいろ引いた
まともに働く気がまったく無さそうなとこや
修行修行で家族をないがしろにし過ぎてるとことか
子供の時は気にもしなかったとこにいちいち引っかかった

最終的にラストの方で「どうせ生き返らせるんだから地球人は見捨てていい」
みたいなこと言い出して完全に冷めた


747:名無しさん@ピンキー
09/10/14 13:34:43 1F4+uCI3
土井八朗の身長は156糎

748:名無しさん@ピンキー
09/10/15 00:08:05 WL0H4k+R
ここ、小説とか書いてもいいの?

749:名無しさん@ピンキー
09/10/15 05:47:27 tgbT8DwF
むしろ昔は小説書くのが主流だったんだが最近書き手がいなくてね
歓迎するんでぜひ書いてくれ

750:名無しさん@ピンキー
09/10/16 22:02:53 5AmsIoo9
なるほど。元々は小説書くのが主流だったわけですか
小説書いてる人がほとんどいないようなので、ここは何をする
スレなんだろうと不思議に思ってました

>>2で紹介されてるサイトは、どういう使い分けをしたらいいんですか

751:名無しさん@ピンキー
09/10/17 13:11:39 eyX3zE0g
外部に関しては人大杉の時や画像だけ貼りたい時に使えばいいのではと思う。
一番盛況なのはセーラー掲示板Rだな。
愛玩情史ではニコ動のアニメの一部が紹介されてるけど見れない

752:名無しさん@ピンキー
09/10/17 13:39:31 HBgD/oV4
愛玩情史は昔この板で連載してくれてた人の個人サイトだよ
小説書くならこの板でいいとおもう

753:名無しさん@ピンキー
09/10/20 17:38:22 4hmo3ari
エロパロのスレなのでエロじゃないとダメだけどな

754:名無しさん@ピンキー
09/10/22 08:08:37 mZXNWby9
ハッピーヴィーナス!

755:名無しさん@ピンキー
09/10/29 03:01:05 yDhLHURk
ムーン没落の続き読みたい(´;ω;`)

756:名無しさん@ピンキー
09/10/29 22:21:57 s+SyIk3w
なにそれ>ムーン没落

757:名無しさん@ピンキー
09/10/31 23:46:32 4tVn0OuL
せつな×春奈×進悟

758:トしまうこともできるのだからな。」 ギクリとした。 セーラー戦士の身を包むコスチュームは、戦闘用だけあって相当に丈夫にできている一方、 動きを妨げることのないシルク以上のしなやかさも備えた、まさしく魔法の鎧とも呼べるような代物ではあるが、 万全の防御ではないのも確かだ。 人間の身体能力をはるかに越える妖魔の攻撃を受ければ破かれてしまうし、刃物でも使えば人間にだって 切り裂くことは出来るかもしれない。 もっとも、それを人間相手に頼んで試したことはないが……



759:名無しさん@ピンキー
10/04/12 00:25:50 P+X/3Ti9
どうして理事長がコスチュームの強度まで知っているのか?
理事長の言うことがデタラメでないのなら、浮かんでくる答えは1つしかない。
すなわち……理事長は実際にセーラー戦士のコスチュームを前に確かめたのではないのか?

「私の妾にしてやったセーラー戦士とやらは、君が初めてというわけではないのだよ。セーラーマーキュリー君。」

「えっ!?」

声をあげるほど驚きながらも、マーキュリーは、自分の頭脳の何処かは冷静に納得してしまっているのを自覚していた。
頭のどこかで予感した通りだったのだ。悪い予感が当たった、と言ったほうが正確かも知れない。
マーキュリーより先に、セーラー戦士の誰かが既に理事長の餌食になってしまったのだ。
コスチュームの強度の限界がわかったとか話していたから、その誰かは戦闘コスチュームを破壊されて、
おそらく剥ぎ取られたのは間違いなさそうだ。

(女の子に…何てことを!)

正義の怒りで真っ白に染まる頭の中を自覚しながらも、マーキュリーの意識はまだ思考を巡らせるだけの理性を失ってはいなかった。

一体、そのセーラー戦士は誰なのか?
もし理事長のような卑劣な人間の手に落ちて妾などにされていれば、必ず日頃の態度や生活サイクルに変化が
現れるはずだとマーキュリーは推理する。
うさぎ、まこと、美奈子は今日学校で会ったばかりで、いつもと違った様子はなかった。
だから、彼女達のうちの誰かとは思えない。
では別の学校に通うレイなのか?
レイとも昨日電話で話したばかりで、こちらもいつも通りの様子だった。電話越しの話だけなので確信は無いが、
レイ、つまりセーラーマーズでもなさそうだ。

(それじゃ、一体誰が…)

マーキュリーが物思いに沈んだ理由を察したらしい理事長が彼女から離れて、ベッドのそばの電気スタンドを
置いてあるアンティーク調のキャビネットに膝歩きで寄ると、引き出しを開けて中から何かを無造作につかみ出す。
それは白と紫の布を組み合わせたボロ切れのようにも見えたのだが…

「これに見覚えはあるかね?」

理事長が楽しそうな調子で言いながら、わかりやすいように形を整えながら広げて見せたボロ切れの正体に、
思わず息を飲むマーキュリー。
それは、切り裂かれたセーラー戦士のコスチュームだったのである。

760:名無しさん@ピンキー
10/04/12 00:30:20 P+X/3Ti9
かろうじてセーラーコスチュームの原型をとどめてはいた。だが、コスチュームの前面が、
胸元から股間まで縦に一直線にスッパリと裂かれている。
レオタード状の胴体部分だ。紫色の襟元の部分は残っているが、同じ色のはずのミニスカートは付いていなかった。
ミニスカート部分は、レオタードとは接着されていない別パーツなのだから当然かもしれないが。

理事長はコスチュームの残骸をベッドの上に置き、

「これもあるぞ。」

そう言って、さっきの引き出しから今度は別の物を取り出す。
理事長が両手の指でつまんで吊るしていたのは、さっき見当たらなかった紫のミニスカートだった。
やはり、前を縦に両断されていた。
さっきの胴体部分のレオタードも、いま目の前にあるミニスカートも、自分が付けているコスチュームよりも
一回りサイズが小さいことにマーキュリーは気づいていた。
マーキュリーよりも小さな体で、その色のミニスカートをまとうセーラー戦士は一人しかいない。

「これ、まさか、セーラーサターンの……」

「ほう。よくわかったね。」

呆然とつぶやくマーキュリーに、ちょっとだけ感心したような口調で理事長は答えた。

「セーラーサターンに何をしたんです!」

キッと鋭い視線を飛ばし、マーキュリーは厳しい口調で理事長を問い詰める。
コスチュームがこうまで無残に切り裂かれているのに、なぜか着ていた人の血痕は付いていない。
戦士の体は傷つけず、コスチュームだけ破壊する明確な意志のあった証拠だ─おそらく、剥ぎ取って裸にするために。

「ほお、知りたいかね? では見せてやろう。」

あっけらかんと答えて、理事長はセーラーサターンのコスチュームの残骸を出したのと同じ引き出しから、
今度はビデオテープを取り出した。
それをベッドの側にあるビデオデッキにセットし、TVの電源も入れて再生する。
どこかの室内が映し出された。
撮影したビデオカメラが安物なのか、TV画面はあまり鮮明ではなかったが、ノイズ混じりの画面に映った姿は
間違いなくセーラーサターンだった。
サターンは大きなベッドの上に女の子座りでぺたりと座り込んでいる。
怯えたような表情で、周囲に不安そうな視線を飛ばしていた。画面には映っていないが、他にも誰かがいるようだった。

「サターン……」

無益な行為とわかっていても、画面の中に映っている仲間の名前を呼ばずにはいられなかった。
どこかのホテルの客室らしい。少なくとも、マーキュリーが今いるこの部屋ではないことは確かである。

(オイ。しっかりおさえてろ。)

TVから声がした。男の声だ。
まだ若い声だが、聞いていてマーキュリーは不快な感じがした。声に粗暴さというか、不良のような下品な感じがあるのだ。
その声に従ってブレザーを着た人影が二人現れると、サターンの左右に寄って両腕を掴む。
体を引き上げられたセーラーサターンはベッドの上に膝立ちの格好になった。

761:名無しさん@ピンキー
10/04/12 00:33:08 P+X/3Ti9
ブレザーはどこかの私立校の制服らしい。画面に映る顔もまだ若いから、この二人は学生らしかった。高校生くらいだろうか。
突如、カメラの前に別の人影がヌッと出現した。ブレザー二人組より大きな体格をしているのはわかるが、後姿だけで顔は見えない。
こいつも学生のようだが、学ラン姿なのでこいつだけ違う学校らしい。

(ようし。)

さっき聞いたのと同じ声で学ランが言う。声の主であるこの学ランがリーダー格なのだろう。
その右手に、電気コードの付いた巨大な電動カミソリのような緑色のボディの工具が握られている。
ただし電動カミソリとは違って、ヘッドに小型CDのような円盤が取り付けられていた。
それを掲げて、学ランがベッドに歩みよっていくと、サターンが怯えた表情を作る。
ここまで、画面には素人のビデオ撮影にはありがちな手ぶれが無いことにマーキュリーは気がついていた。
三脚に載せたカメラで撮っているらしい。三脚まで用意するとは、やけに用意周到だと思った。

(んじゃあ、やるか。)

学ランはそう言って、空いている左手をサターンのミニスカートに伸ばす。

(嫌っ!触らないで!)

叫んだサターンの拒否も虚しく、荒っぽい動作でミニスカートが捕まれた。
人差し指から小指までの四本の指が、ミニスカートとレオタードの間にあっさりと入り込むのが荒い画面の中にも見えた。
マーキュリーのもそうなのだが、彼女達のコスチュームはすべて、ミニスカートはレオタード部分と接合していない別パーツである。
コスチュームの構造上、ミニスカートは腰の幅で引っ掛けているだけなのだ。
その証拠に、学ランがグイッとミニスカートを手前に引くと、レオタードからはがされて隙間が生じた。
ビイィィという感じのモーター音が聞え始める。スイッチが入り、工具に取り付けられた円盤が高速回転を開始したようだ。

(なにをするの!)

(うるせえな。じっとしてろよ。)

回転する円盤がミニスカートのベルト部分のほぼ真ん中に押し付けられると、TVのスピーカーから流れてくる
音に何とも言えない甲高い摩擦音が混じった。
学ランが持っていたのは、ハンディータイプのグラインダーだったのである。要するに円盤型の薄い砥石を
回転させて削る、日曜大工でもよく使うくらい普及した工具である。
材料の角を取って丸めたりするのに主に使われるのだが、学ランは別の用途に使おうとしていた。

グラインダーは円盤型の砥石の縁を使えば金属の切断も可能である。
──そして、セーラー戦士のコスチュームの切断も。

接触部分から摩擦熱の煙と一緒に何か粉のようなものが激しく飛び散っていく。サターンのミニスカートが削られ、切断されているのだ。

(嫌っ、やめてぇ!)

セーラー戦士の象徴を切り裂かれる恐怖に、サターンは身をよじらせて暴れるが、両腕をしっかり抱えられていて
振りほどくことができなかった。

(暴れんな。動くとケガすんぞ。)

言いながら、学ランはグラインダーをゆっくり下に滑らせていく。スカートのベルト部分はもうすでに断ち切られている。
もう残っているのはスカート本体の紫の布地だけだが、そこも今まさに切り裂かれようとしていた。
もともときわどいくらいに短いスカートを学ランがたくし上げると、そのままグイッと手の中に握ったのだ。
一本の紫の帯のようになって握り潰されたミニスカートに、グラインダーの刃が食い込んだ。ミニスカートを引っ張って
レオタードと隙間を作っているのは、言ってる通りサターンにケガをさせないためなのだろう。
紫の布地があっけなく両断されるまで、たちまちだった。

762:名無しさん@ピンキー
10/04/12 00:35:03 P+X/3Ti9
切断の終わったミニスカートが学ランの手で剥ぎ取られると、セーラーサターンのレオタードが露になった。
サターンは目を固く閉じて、歪めた顔を背ける。頬が染まっていた。
腰回りを隠すというにはあまりに短すぎるミニスカートだが、それでもレオタードを丸出しにされては恥ずかしいのだろう。
学ランはそんなサターンに構わず、彼女の襟元を無造作に掴んだ。

(やめて!もうやめて!)

これから何をされるのか直感したのだろう。サターンが半泣きで叫んだ。その悲鳴を無情にも無視して、
グラインダーが今度は胸に押し付けられる。
場所は、胸のリボンを留めるハート形のブローチを避けてわずかに左側だ。胸のリボンの左半分が千切れ、弾け飛んだ。
学ランはそのままグラインダーを押し当てる。
リボンの下にあるのは胸を守るプロテクターだが、グラインダーは容赦なく食い込んでいく。

(やめてーーーっ!)

叫びも虚しくプロテクターは上から下に向かって削り取られていき、煙混じりの白い粉が激しく飛び散る。

「と、言うわけだよ。」

理事長が言う。
さっき見せたセーラーサターンのコスチュームの残骸の説明のつもりなのだろう。
10秒もかからずに切断は終わり、プロテクターに無残な傷跡を残したサターンの姿が画面に映っていた。

「まだ続きがあるぞ。」

そう続けた理事長の言葉に応じたみたいに、そこでTV画面が乱れて風景が変わった。
ベッドの上に座り込んでいるサターンの姿はそのままだが、映っているのはさっきまでとは違う部屋である。
一旦撮影を中断して場所を変えたのかもしれない。
だが、サターンが座っているベッドのシーツは、自分がいま座っているシーツの柄と同じであることにマーキュリーは気がついた。
ベッドのそばに映るキャビネットも、さっき理事長がサターンのコスチュームの残骸を取り出したキャビネットと同じものだ。
そうなのだ。いま画面に映っているのはまさにこの部屋だった。
いつ録画された映像かは知らないが、おそらく最近だろう。
いま自分がいるまさにこの部屋に、サターンも連れ込まれていたことにマーキュリーは衝撃を受けていた。

いきなり年配の男が画面に入ってきた。理事長だった。今と同じ、裸の姿だ。
サターンに何か声をかけたようだが、意外にもサターンは何か言い返す様子もなく、霞がかかったような瞳で
理事長のほうに顔を向けただけ。
いつもなら凛と引き締めている口も半開きで、茫然自失の状態なのは明らかだった。
精神的なショックだろうか?
でなければ、薬物でも与えられたか、もしくはマインドコントロールでも受けているのかもしれない。
サターンのコスチュームからは、スカートと、そして胸部のプロテクターが剥ぎ取られた有様であった。
さっきの映像を撮影したすぐ後、ここに連れ込まれたのだろう。

763:名無しさん@ピンキー
10/04/12 00:35:55 P+X/3Ti9
今回はここまでです。

764:名無しさん@ピンキー
10/04/15 08:21:04 uvejOQrC
乙!

765:名無しさん@ピンキー
10/04/20 23:43:21 34q+lGz3
末広がり捕手

766:885の続き
10/04/21 00:22:02 abUZlCWu
全裸の理事長はベッドに上がると、サターンの襟元を掴んで上に引っ張り上げる。
そうやってぺたりと座り込んでいたサターンを立たせると、自分はその背後に回ってベッドの上にあぐらをかいた。
ミニスカートを失い、レオタードが慎ましく包むだけのヒップが、今はちょうど理事長の目の高さにある。
彼のような男にとっては眼福とも言える眺めに、好色丸出しの嫌らしい笑いを浮かべて舌なめずりをしてから、理事長は早速手を出した。
レオタードの上からまだ発達途上のヒップを何度もさすり始める。
右手を密着させ、ヒップの割れ目にそって上下に撫で回しながら、サターンの反応を上目遣いでうかがう。
サターンに嫌がる素振りも無いのは異常だ。やはり何かの薬物か、マインドコントロールを受けているのかもしれない。
そんなサターンの様子に満足したのか、理事長はサターンのヒップに顔を近づけるとレオタードの上からチュッと軽めのキスをして、
念のためかまた上目遣いで様子を確認する。
ここまで好き勝手にされていても、相変わらずサターンに嫌がる様子が無いと知ると、理事長はここから一気に大胆になった。
ヒップの割れ目に沿って、レオタードをベロリと舐め上げたのである。
レオタード越しとは言え、生温かい舌を押し付けられる嫌らしい感触に、さすがにサターンの体がピクリと震える。
さっきまで焦点も合わずにどんよりと曇っていたパープルの瞳に、微かに意識の光が戻ったのをマーキュリーは見た。

(あ…う…)

ベロベロと舐め回されるのに反応したのか、サターンの可憐な唇から漏れたか細い声が、スピーカーから聞こえる。
だが、それだけだ。
獲物が抵抗しないことに気をよくした理事長が、調子に乗って舐めまわす範囲は徐々に広がり、
レオタードの腰、脇腹、背中までも汚らわしい唾液にまみれて塗れ光った。

767:名無しさん@ピンキー
10/04/21 00:23:33 abUZlCWu
そんな冒涜的なテレビの中の光景を、マーキュリーはこれ以上正視することが出来なかった。
マーキュリーの奥底で、白い怒りがスパークした。
セーラー戦士のブレイン的存在として、いつも冷静を心がけていた彼女の理性でも抑えきれない激しい怒りだった。

「りじ……あなた、女の子になんてことを!」

今までの習慣から、つい「理事長先生」と言いかけた言葉を飲み込んで、半泣きの震え声で、マーキュリーは叫ぶ。
もう、こんな男を先生などと呼ぶこと自体が、汚らわしかった。
自分は今まで、こんな人でなしが切り盛りする学習塾になんかに喜んで通っていたのか!─そんな悔しさが、まだわずかに残る理性までも焼き尽くしていく。

「まあ、そんなに怒りなさんな。あの娘は別に嫌がっとらんじゃないか。文句があるなら最後まで見てからにしたまえ。」

炎のような視線にも怯えず、理事長は軽くいなす。言葉に釣られてマーキュリーもテレビを見てしまう。
亀の甲より年の功という言葉がよく当てはまる、老獪な男なのだ。
その男はテレビ画面の中で、サターンのヒップに顔が埋まるほど強く押し付けて舐め回した。
だが理事長の言う通り、さっきより執拗にヒップを責められているサターンに拒絶する様子はなかった。
瞳に光が戻っているので意識はあるようだが、抵抗する様子は見せず、軽蔑するような冷たい視線で理事長を見つめている。

理事長はぷはぁと息を吐き、サターンのヒップから顔を離した。
生臭い悪臭を放つ唾液にてらてらと塗れ光るレオタードが、涎の糸で理事長の口元とつながっている。

(こっちを向くんだ)

涎のアーチを声と一緒に震わせて、理事長が言う。言われた通りにサターンは理事長に向き直る。

(どうしてこんなことをするのか、わかるかね?)

(嫌らしいことが好きだからでしょ…男の人はみんなそうなんでしょ)

それまで表情も見せなかったサターンの表情に、初めて暗いものが混じる。眼差しは氷のようだ。

(嫌らしいこと? ホテルでさっきの若い連中にそういうことをされたのかね?)

(ええ…されたわ。あなたと同じに、私のことをあちこち舐め回して。もっとひどいことも。そんなに私のこと嫌いなのね。)

冷厳な眼差しのままで、サターンは答える。

(それは違うな。みんなキミのことが好きだからだよ。あいつらも、そして私もね。)

予想外の答えだったのか、サターンは少し驚きの表情を見せた。


768:名無しさん@ピンキー
10/04/21 00:34:18 abUZlCWu
すみません。
少ししか進んでないですが、今回はここまでです。

土星のほうも人気あるかなと思って、ちょっと書いてみました。
もともと土星は土星で別の話を書いてたんですが、水星の話と
無理にでもリンクさせたら面白いかな、と思って追加したんですが。

土星でもうちょっと引っ張ってもいいのか、さっさと水星に戻るか、
アドバイスあればお願いします。

769:名無しさん@ピンキー
10/04/22 18:02:04 fjBLocht
乙。

770:名無しさん@ピンキー
10/04/24 02:14:49 HZ/b28n/
水星!水星!

771:名無しさん@ピンキー
10/04/24 10:28:34 x4oYcZSi
>>891
さっさと水星で

772:名無しさん@ピンキー
10/04/25 13:15:48 KYZKxChj
この人だけじゃなく、反対派の論調が必ずといっていいほど
「エロを規制したら犯罪おかしちゃうぞ、いいのか?それがいやならぐへへへ」
なんて一般人を脅すような内容だから、同じお宅でも嫌悪するのが出てくるんじゃないか

じゃあ二次元派は、二次元がなければ性犯罪者になるってことでいいんだな?
と言えば、そうじゃない、現実との区別はついているから関係ないっていう。
じゃあ規制されたら三次元に行くって言ってるのは何なんだよw
あと、規制→犯罪ってなんだ?普通はその間に合意のセックスがあるんじゃないか
和姦をすっ飛ばしていきなり犯罪まで飛躍する思想があるなら既にやばいだろ

性犯罪と二次元は関係ないと言いつつ、
性犯罪を防げているのは二次元のおかげ?そんなデータはない
言ってることが矛盾してるんだよ
犯罪率の減少云々については、日本は訴訟大国と違って泣き寝入り&処女信仰が未だに多いので泣き寝入りが多く正確なデータが取れない

なによりいぬまるの話の中で社会的な話をするのがなあ
ギャグ漫画なのに読者を楽しませずに読者じゃないやつに説教してどうするんだ



773:名無しさん@ピンキー
10/04/25 20:45:22 8LFpneOY
コピペに釣られてやるか

>>性犯罪を防げているのは二次元のおかげ?そんなデータはない

逆に規制しなければ性犯罪が増える、というデータを出せといわれると、
出せないのが規制派
当たり前だわな、そんなものハナから無いんだから

>>じゃあ二次元派は、二次元がなければ性犯罪者になるってことでいいんだな?
>>言ってることが矛盾してるんだよ

規制派は「二次元に影響されて犯罪が起きる」と言う
彼らはなぜそう思うのか?
何のことはない。
規制派の人たちこそが、自分がそういうのに影響されて犯罪を起こしかねない
危険人物だと自覚してる証明なんだよ。
だってそうだろう?
エロマンガを読んで即レイプやりにいく奴がいるか?
名探偵コナンで殺人見て、ひところしに行く奴がいるか?

居ないわな。それが現実。
二次元派のいう事のほうが正鵠を得てるんだよ。

774:名無しさん@ピンキー
10/04/25 20:57:45 8LFpneOY
規制派にエロを見せて、「これ見て真似して犯罪を起こしたいと思いますか」
と聞けば、たぶん手を振って「冗談じゃない!」と全力否定するだろうな
じゃあエロを見て犯罪が起きるなんて心配なんてするのは矛盾だわな
規制側の言ってることこそが矛盾してるんだよ

規制派自身が真似して犯罪を起こす自覚のある危険人物だから、
影響があると大騒ぎして規制しようとするわけよ
そういうのが世の中にあると、連中自身こそが犯罪を犯しかねないからな
危険人物だとうすうす気づいてる自分自身に、規制を口実にブレーキを
かけたいわけ

775:名無しさん@ピンキー
10/05/05 20:55:26 fNGjo0i1
>>896-897
>規制派は「二次元に影響されて犯罪が起きる」と言う
>彼らはなぜそう思うのか?
ここが既に違ってるじゃねーかw

「反規制派」という主語を勝手に「規制派」にすり替えて
人の意見をオウム返ししてヒステリーを起こしている

規制派が心配しているのは、おまえらの
>二次元がなければ性犯罪者になるってことでいいんだな
この腐った考えなんだよ

「そんなことはない、二次元を規制しても三次元人をレイプしない」っていうが
だったら規制してもいいじゃんって話をすると「いやだめだ」
言ってることが違うって話だろ

「そういうやつもいるかもしれないからきせいだめ!」って喚くが、
「そういうやつは少数派なんだろ?大多数はまともで区別ついてるんだから」って聞けば「う、うん・・・・・」
「じゃあ規制しても犯罪起こす奴なんて少ないんじゃね?」って言えば「いや多い!」とファビョりだす。
この矛盾を説明してから意見しろよ

つーか和姦という選択肢も単語も完全無視であくまでレイプ前提なのかお前らは
規制→努力して女を口説く→恋愛じゃなくて
規制→レイプ・性犯罪
常にこういう論調だよなお前ら

今、オタクの中でも規制賛成派が増えている。理由は、
「性犯罪の可能性をちらつかせて規制を防ごうとする醜いやり方」

に嫌気がさしているからだ。まさに上のレスの連中でワロタ
いい大人が「おもちゃをとりあげたらあばれちゃうぞ」レベルの反論。

>正鵠を得てるんだよ
基本頭悪いんだなおまえら

776:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:29:54 F/Hp1QAJ
>>898
たまにしかこのスレ見ないのに、俺が見る直前という絶妙のタイミングで
いつも書き込んでるなおまえw

>ここが既に違ってるじゃねーかw

違ってない
実際そう主張する規制派がいるからその事実を書いただけ
そもそも

>エロを規制したら犯罪おかしちゃうぞ、いいのか?それがいやならぐへへへ
>犯罪率の減少云々については

これは、「二次元に影響されて犯罪が起きる」と言う規制派への反論として出た物だろう
でなきゃ、二次元が増えたのに性犯罪はむしろ減ってますって事実提起のために
犯罪率の減少を出す意味が無いからな
よって、すり替えでもなんでもない

>「反規制派」という主語を勝手に「規制派」にすり替えて
>人の意見をオウム返ししてヒステリーを起こしている

「オウム返ししてヒステリーを起こしている」というレッテルを相手に貼り、
話題を換えようとヒステリーを起こしているのはお前だわな、どう見ても

777:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:42:45 F/Hp1QAJ
>規制派が心配しているのは、おまえらの
>>二次元がなければ性犯罪者になるってことでいいんだな
>この腐った考えなんだよ

そんな心配してる規制派など聞いたことないなw

>「そういうやつは少数派なんだろ?大多数はまともで区別ついてるんだから」って聞けば「う、うん・・・・・」

その少数派が取り返しのつかない犯罪をしたらどうすんだ?w
それを防ぐために規制反対しますって奴がいるんなら、そりゃそいつの言う事のほうが正しいわな
大多数はまともで区別ついてるって前提なんだし、規制が無くてエロ2次がいくらあっても大多数は
犯罪を起こさないんだから

大多数はまともで区別ついてるので大丈夫だけど、少数派の暴走を抑えるためには規制はダメ!

これは筋の通った言い分だろw


778:名無しさん@ピンキー
10/05/06 00:10:22 zvGCq7z4
「エロを規制したら犯罪増えるかもよ」と言いながら、
「エロ二次元がなくても現実との区別はついてるから性犯罪者にはならん」
って言ってんなら、そいつは自分以外の奴が犯罪を犯す事を心配してるわけで、
そいつに「じゃお前は二次元がなければ性犯罪者になるってことでいいんだな」と
聞くほうが間違いだろw

そいつは犯罪率の減少と言うデータを元に
「エロを規制したら犯罪増えるかもよ」と言ってるだけであって、
そいつが二次元がなければ性犯罪者になるかどうかとはなんの繋がりもない
お前にとっては
「クジラを保護したら餌のイワシとか小魚の資源が減るかもよ」とデータを元に
主張する科学者はみんなクジラを食う日本人なわけだw

「在日米軍は沖縄で事件ばかり起こすから出て行け」とヒステリックに言ってるのが規制派
「いや、在日米軍がいなくなったら抑止力がなくなる」と斜めから切り返してるのが反対派

この両者の論のポイントの違いを認識できず、どうにかして同じ土俵で語ろうと
頑張ってる馬鹿がお前というわけfだ

779:名無しさん@ピンキー
10/05/07 22:04:13 1NIaXSTe
下半身出たままだと風邪ひいてしまう

780:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:16:29 bc1T8kNO
マーキュリーの目の前には奇妙な妖魔が立っていた。
何しろ、頭と左右の腕がウナギなのである。マーキュリーは一瞬あっけに とられていた。
その瞬間、ウナギクローの左右の腕が連続して 襲いかかった。ビシッ!ビシュッ!
ムチのようにしなり、弾丸のように突きかかるウナギの腕をマーキュリーは華麗なステップで間一髪で避けていた。
気が付かないうちに、コスチュームの腰とスカートの部分が切り裂かれていた。
(早く妖魔を倒さなきゃ・・・)
マーキュリーは身構えて戦闘態勢にはいった。しかし・・・、
(おかしい・・・、なんか・・・ちょっと・・・)
マーキュリーはいつもの戦闘とは何か違う違和感を感じていた。
(何だか腰の奥が甘ったるい・・・。胸の先もピリピリする・・・)
今まで戦闘の最中にこんな感覚になったことはない。
しかも、相手から何らかの攻撃を受けたのならともかく、まだ何の攻撃も受けていないのだ。
だが、戦闘はもう始っている。余計なことを考えるのは危険だ。
(大丈夫よ・・・これぐらいの違和感くらい・・・)
マーキュリーは隙を与えないように、身構えて相手を睨みつけていた・・・。
ビュンッ!ビシュッ!
再び妖魔の攻撃が始まった。マーキュリーは迎撃しようとしたが間に合わないと判断し、ステップでウナギの腕をかわした。

781:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:19:07 bc1T8kNO
妖魔の攻撃が速すぎてマーキュリーは反撃できない。
その状態が数分続き、マーキュリーは疲れはじめ、身体の切れは失われてきていた。
それを証明するかのように、妖魔の腕がマーキュリーの肩や腰や太股をかすめながら通り過ぎていった。
ウナギがマーキュリーの肌の表面を通るたび、そこから甘い痺れが沸き起こり、腰の奥に流れる。
(くっ!・・・、このままじゃ・・・まずい・・・)
事態は悪い方に流れていた。
マーキュリーは妖魔の攻撃をかわすのみで、 敵に対して少しもダメージを与えていなかった。
このままでは、いつか敵に屈するのを待つだけだ。
マーキュリーは敵からの攻撃をかわすだけで、ハアハアと肩で息をしていた。
(うそ!?・・・、どうして?・・・)
それは、今までの戦いの中では見たこともないものだった。
マーキュリーの両方の乳首がコスチュームを突き破るような勢いでピン!と尖り立っていたのだ。
(えっ!・・・、こんなこと・・・、今まで一度もないのに・・・)
マーキュリーの頬が真っ赤に染まった。マーキュリーの気はあきらかに動転していた。
(多分体調が悪いだけだわ・・・そうよね・・・でなきゃ、こんなことに・・・)
マーキュリーは自分を落ちつかせる為に必死で考えを巡らせた。
シャアアッッ!!

782:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:21:43 bc1T8kNO
マーキュリーの顔を目掛け、大きな口を開けて、ウナギの頭が襲いかかってきた。
(一か八か・・・やってみるしかない!)
マーキュリーは反撃を試みた。
攻撃を食らう寸前のところで、マーキュリーの技が命中しウナギの頭が凍った。
しかし次の瞬間、マーキュリーは技を出し終わると同時にガクッと膝をついていた。
ピンッと尖った乳首を、技を出す瞬間コスチュームで激しく擦りあげてしまったのである。
乳首からはビリッ!と電気が起こり、一瞬でマーキュリーの全身を駆け巡っていった。
「はうっ・・・、くうっ・・・、ハアッ・・・」
全身が甘い痺れに包まれていた。
マーキュリーは膝をついた態勢で、快楽の波が過ぎ去るのをじっと耐えていた。
凍らされたウナギの頭がヒクヒクもがいている。そして・・・、
「!!!」
マーキュリーは我が目を疑った。妖魔は自ら腕をもぎ取り地面に投げ捨てた。
そしてその断面がゆっくりと盛り上がり、そこからピチピチと白魚のようなウナギの稚魚が姿を現した。
一匹どころではない。数十匹のウナギが、先を争うようにウネウネと生えてきたのである。
(くっ・・・、再生されるっていうの?・・・)
マーキュリーは、自分の身体に襲いかかる感覚と、不死身の敵との二つの敵を同時に相手しなければならなくなった。

783:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:26:38 bc1T8kNO
(ど、どうすればいいの・・・・)
マーキュリーの火照った身体に冷たい汗が流れた。
ビシュシュ!ビシャァァッ!・・・・
再生を終えたウナギの頭が、再びマーキュリーに襲いかかった。
しかも、数はさきほどの数十倍に増えている。
快楽の波に襲われた身体は、ウナギが再生する間にわずかに持ち直していた。
マーキュリーの技が次々と決まり、生まれたてのウナギの頭を凍らせていく。
妖魔は粘液を浴びせる程度しかマーキュリーに出来ないでいた。
それでも、ウナギは次々と再生されてゆく。次から次へとマーキュリーに襲いかかっていった。
(このままじゃ・・・埒が明かない・・・)
マーキュリーは、ハアハアと肩で息をしながら、この局面を打開する作戦を練っていた。
腰の奥の甘ったるさは、もはやズキズキとうずくまでに成長している。
後先も考えず技を出したせいで、乳首は果実のようにパンパンになっていた。
「イヤっ!?」
信じられなかった。いや、信じたくなかった。
マーキュリーの胸元のコスチュームはほとんど溶け、胸とその先端の鮮やかな果実を堂々とさらしていたのである。
しかも、コスチュームの溶解はさらに進んでいた。

784:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:28:27 bc1T8kNO
みぞおちから、おなかの部分まで溶けかかり、おへそがわずかに顔を覗かせていた。
マーキュリーが呆気に取られているその隙をつき、マーキュリーの両方の乳首の先端をかすめていく。
マーキュリーは沸き起こる性感をなだめようと、胸を必死に押さえつけた。
「はあッ・・・ふうッ・・・」
コスチュームが無くなったことによって身体を直接、敵の攻撃にさらすことになってしまったのだ。
シュッッ!パシッッ!
妖魔の攻撃は、かなり計算されていた。
マーキュリーの乳首への攻撃が有効だと判断し、敏感な突起の先端だけを集中して狙ってくるのだった。
「来ないで!!」
マーキュリーは左手で胸を隠し、右腕で払いのけるしかなかった。
シュルルル!・・・
「ああッ!?」
ハニーの左手首にウナギが巻きついた。続いて、
チュパッッ!チュポポッッ!
マーキュリーのピンクに尖りきった乳首が、ついにウナギの口に捕らえられた。
「・・・クッ・・・」
マーキュリーの呼吸が一瞬止まり、束の間の静寂が訪れた・・・。

785:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:30:35 bc1T8kNO
そして・・・
「んッ!・・・クハアあああァッッ!!」
マーキュリーの身体は、乳首から流れる電流に包まれていた。
マーキュリーは、片方の乳首に取り付いたウナギの胴体をつかむと、無我夢中で引っ張り上げた。
「やめて・・・離れて・・・んくうぅぅッ!?」
ウナギは、乳首から離れまいと必死になって吸い付いていた。
マーキュリーの胸は、自分でウナギを引っ張ることによって、無残な円錐形を描いていた。
チュウウゥゥ・・・
乳首から流れる電流はいやでも激しさを増していった。
(乳首がッ、熱いぃッ!・・・こんなの・・・耐えられないッ・・・)
乳首はちぎれる寸前にまで引き伸ばされていた。
やがて、チュポンという大きな音を立ててウナギが乳首から離れた。
「ハアッ・・・・ハアッ・・・」
マーキュリーは激しい快楽の余韻と戦っていた。
しかも、片方の乳首には、まだウナギが残されたままだ。
妖魔がこの隙を見逃すはずはなかった。
マーキュリーのおなかの辺りをめがけて、ウナギクローのもう一方の腕が襲いかかった。

786:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:32:29 bc1T8kNO
「クッ!・・・」
マーキュリーは腕でなぎ払おうとしたが空を切るだけだった。
ウナギの頭は腕をかわすと、一直線にマーキュリーの股間を目指す。
わずかに溶けずに残っていたコスチュームの股間の部分はグジュグジュに濡れていた。
ドスッ!
ウナギの頭はクリトリスの部分に激しい頭突きを食らわせた。
「ああアアアァァッッッ!」
マーキュリーの股間の一点が、爆発したように燃え上がった。
ズリュリュリュリュッッ!!・・・
ウナギの胴体は、コスチュームの割れ目にしっかりと食い込んだ。
マーキュリーは股間にウナギを通して、奇妙な綱わたりを演じながら、ただ泣き叫ぶことしか出来ずにいた。
シュルルルル・・・、ビシッッ!
「ああッ!」
無防備になった両手首にウナギが巻きつき、マーキュリーは高々と吊り上げられた。
「え・・・!?」
マーキュリーは異変に気付きあわてて自分の股間を見下ろした。
コスチュームの股間の部分がウナギに激しく擦られ、粘液の効果でほとんど溶けかかっている。

787:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:35:10 bc1T8kNO
「う、嘘でしょ・・・」
マーキュリーの頬がみるみる真っ赤に染まっていった。
普段ならフサフサと淡く生えているであろう陰毛が、今は粘液を 浴びて恥丘にペッタリと貼りついている。
マーキュリーの膝にもシュルシュルとウナギが巻きつき、両膝を一気に垂直に持ち上げる。
「イヤアァァッッ!!」
両腕を吊るされ、両膝を思いきりM字に開脚する形。
「えっ!?ちょっ・・・、やめッッ!離してえぇぇッ!!」
これ以上ない恥ずかしいポーズに、マーキュリーは頭を振り乱して叫んだ。
ヒクヒクと震え、割れ目の上部には皮を半分ほどめくりあげたクリトリスが顔を覗かせていた。
「んんんッッ!?」
マーキュリーの身体にビリッという甘い電気が走った。
マーキュリーのクリトリスが、ウナギの頭でツンッ!と突かれていた。
「あくァッッ!・・・、そ、そこをッ・・・い、いじらな・・・」
ウナギはまるで餌を確認するように、マーキュリーのクリトリスをいじり廻していった。
「くうッッ!・・・っヒッッ!!・・・」
耐えようと思っても、どうしても声が漏れてしまう。
クリトリスから沸き起こる甘く鋭い電流が、繰り返しマーキュリーの身体中を駆け巡っていった。

788:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:37:16 bc1T8kNO
(どうして?・・・、どうしてこんなにッッ!?・・・)
クリトリスは、ウナギの攻撃に反抗するようにピクッピクッと膨らんでいき、やがて、包皮を押しのけるように姿を現していく。
姿を現せば現すほど、ウナギの攻撃の集中砲火にさらされる。
「ヒイィッッ!?」
ビククッ!とマーキュリーの身体が伸び上がった。
マーキュリーの無防備にさらされたクリトリスに、ウナギがカプッと噛みついていた。
「だッ・・・、ダメエェェェッッ!!」
マーキュリーの腰の奥が、ガソリンに引火したように、一瞬で爆発した。
「いやッ!・・・、イヤアァァァッッッ!」
宙に浮いた腰が、ガクッガクッと激しく踊っていた。
マーキュリーは錯乱したかのように叫び声を上げた。
「だめッ!・・、だめなのッ!・・・かっ、噛まないでえぇぇッッ!!」
無駄だとは分かっていても、マーキュリーは叫ばずにはいられなかった。
それでも、当然ウナギの責めが止むはずは無かった。
カプッ・・・、コリッ・・・
歯ごたえを味わうかのように、ウナギはクリトリスを噛み続けている。
ひと噛みごとにクリトリスにジュワッと血が集まり充血してゆく。

789:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:38:48 bc1T8kNO
同時にマーキュリーの全身にも ドロドロとした熱い感覚が満たされていった。
「イヤアァァッッ!・・・来ちゃうッ!・・・来ちゃうッッ!!」
マーキュリーの全身がブルブルと痙攣し始めた。
ウナギが噛み付いているクリトリスの下の穴から愛液が溢れ出している。
ウナギがクリトリスを強く噛んだ。
カリリッッ!・・・
「くぅアアッッッ!!・・・、いくッ!・・・、イッ・・クウゥゥゥッッッ!!」
マーキュリーの身体がピククッと硬直し、割れ目からドプッと愛液がこぼれ落ちた。
「くハアッ・・・、はッ・・・、んくッ・・・」
マーキュリーの身体は、快楽の荒波がなかなか引かず、いつまでも痙攣を繰り返していた。
ハニーの割れ目を目掛けてウナギがニュルニュルとゆっくり寄り集まってくる。
「やめてッ!」
マーキュリーは全身を揺らして、ウナギから逃れようともがいた。
マーキュリーの割れ目を目掛けてウナギの群れが襲いかかった。
ズプッ!ズニュッッ!!ズニュプウッッ!!
「んぐぅ!アッッ!!・・・、イ・・イヤアアァァァッッッ!!」
割れ目を数匹のウナギに貫かれ、マーキュリーの絶叫が響き渡った。

790:名無しさん@ピンキー
10/05/09 23:47:28 8da9XXVe
乙!

791:名無しさん@ピンキー
10/05/11 00:30:37 xvyHslFT
パクリか

792:名無しさん@ピンキー
10/05/12 16:18:35 X0pO6x7n
>>907
> ハニーの左手首にウナギが巻きついた。続いて、

何だ改変か

793:名無しさん@ピンキー
10/05/12 17:34:18 uWsU1rOs
改変でも楽しめたらおk

794:名無しさん@ピンキー
10/05/22 01:41:11 YPs6P7z8
うさぎ→梓
レイ→澪
亜美→紬
まこ→律
美奈子→唯

セレ→さわちゃん

795:名無しさん@ピンキー
10/05/22 02:31:20 nKzGEEEs
SS書き失踪したな・・・
奪い取ったブローチで敵が変身とかブローチにダイモーンの卵植えつけるとか
誰かそういうSS書かんかな

796:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:08:09 ww6ClhKl
来月の三沢さん一周忌を記念してジュピターSSを執筆希望

797:名無しさん@ピンキー
10/05/25 23:50:07 8fJsv+aR
規制が解けたっぽいから帰ってくるんじゃないかい。

798:名無しさん@ピンキー
10/05/26 00:22:20 NvzquLzN
>>919
ラッシャー木村さんもそっち行ったから衛×進悟SSになったりしてw

799:名無しさん@ピンキー
10/05/27 08:51:23 hGk2Xbag
>>921
アッー!
兄貴ィィィッ!

800:名無しさん@ピンキー
10/05/28 05:28:47 IrlUEo8J
誰も書かないみたいだから、かなり前に海外で拾った小説でも翻訳して貼っておくよ
エロは一切ないが、ちょうど>>918に近いような感じの話
txtに保存してあっただけだから、サイトはおろかタイトルと作者も分からない

801:名無しさん@ピンキー
10/05/28 05:29:30 IrlUEo8J
プリンス・デマンドは達成感を噛みしめながら自室に姿を現した。
その手には彼の最大の敵であり、同時に最愛の存在でもあるセーラームーンが抱きかかえられている。
激闘の末に、彼はようやく彼女を手にすることができたのだ。
デマンドは意識を失っているセーラームーンをベッドの上に優しく横たえると、胸元のリボンへと目を落とした。
その中央には、銀水晶の収められたクリスタル・スター・ブローチが飾られている。
セーラームーンが意識を失っている今、敵の目の前に曝け出されたブローチはあまりにも無防備だ。
デマンドはその手をブローチへと伸ばす、それを妨げるものは最早何一つない。

デマンドの手がブローチを捉えた瞬間、セーラームーンの身体に変化が起こったような気がした。
その身体を包み込むセーラー服に、一瞬幾重もの亀裂が入ったように見えたのだ。
しかし、今再び目を凝らしたところで、いつもと変わらない姿のセーラームーンがいるだけである。

デマンドは一呼吸置くと、胸元の大きな赤いリボンの中央から力任せにブローチを引き剥がした。

802:名無しさん@ピンキー
10/05/28 05:30:31 IrlUEo8J
瞬間、デマンドは驚愕し、思わず飛びのいた。
ブローチがセーラームーンから奪われた瞬間、彼女を包み込むセーラー服、グローブ、ブーツに幾重もの亀裂が生じ、徐々に赤みを帯び始めたのだ。
そして、青いスカートがふわっと空中に霧散すると同時に、それらは赤く透明なリボンの束へと変化した。
身体にはレオタード状に編みこまれたリボンが絡みつき、手や脚には同じリボンが指先までぐるぐるに巻きついている。
やがて、それらは噴きあがるように解け始め、セーラームーンの身体にわだかまる。
編みこまれたリボンは徐々にレオタードの形を崩し、手や脚のリボンは爪先から順にほどけていって、セーラームーンの美しい肢体をゆっくりと晒していった。
しばらくの間、しゅるしゅるとリボンの解ける心地よい音が辺りに響いていたが、ある程度リボンが解けたところでそれ以上の変化は見られなくなった。

803:名無しさん@ピンキー
10/05/28 05:30:56 IrlUEo8J
デマンドは、変身の解けゆく彼女の美しくも無様な姿を驚きをもって見守っていた。
が、しばらくして彼は静かに笑みをこぼした。
「なるほど…これがセーラームーンのパワーの秘密というわけか…。」
彼はベッドへ近づくと、未だ意識のないセーラームーン ― 変身が解けてしまっているので最早セーラームーンではないが ― を見下ろした。
そして、彼女の身体からだらしなく垂れ下がっているリボンの一つに手を伸ばし、その感触を確かめるかのように表面を撫でた。
「こんな華奢なリボンの束があの強さを生み出していたというのか…ならば、利用しない手はあるまい。」
デマンドは手に持ったリボンに意識を集中させると、巧妙にリボンのエナジーへ干渉を試みた。
やがて、彼の手に触れていた部分のリボンから光が失われ、鮮やかな赤色は漆黒へと変化した。
闇の穢れは徐々に広がり、他のリボンをも蝕んでゆく。
今やセーラー服を形作っていたリボンはどす黒く変色してセーラームーンの身体を覆っていた。

804:名無しさん@ピンキー
10/05/28 05:31:38 IrlUEo8J
「さて、仕上げだ」
そういうと、デマンドはクリスタル・スターから銀水晶を取り出した。
代わりに、その部分にちょうど同じくらいの大きさの邪黒水晶をはめ込む。
「大いなるパワーを与えられたブローチだ。セーラームーン、きっと良い結果をもたらしてくれるぞ」
そして、そのブローチをセーラームーンの胸元 ― 変身リボンがセーラー服のリボンの形をかろうじて留めている部分 ― に押し当てる。
瞬間、パアアアァァァっとブローチから闇が溢れ出し、セーラムーンを覆いつくす。
更に、闇色のリボンがあふれ出して、身体に絡み付いていたリボンと交わり、セーラー服を再構成し始めた。
身体のリボンは再びしゅるしゅるとレオタード状に編みこまれ、手足には指の先まで残らず穢れたリボンが巻きついた。
そうして、身体中にリボンが行き渡ると、最後に強烈な光とプチンという音とともに、リボンは全てセーラー服へと変化した。
しかし、その姿は最早愛と正義の戦士のものではない。
レオタードとグローブを除いて、スカートもブーツも全て闇色を基調としたセーラー服に変化していた。
聖なる光を奪い去られた変身ブローチと、闇に穢され尽くした変身リボン…。
そんな力を纏ったら…結果は既に明らかであった。
「フフフ…セーラームーン。その姿、まさにダークムーン一族にふさわしい」
ハハハと部屋の中にはデマンドの勝ち誇った笑い声がいつまでもこだました…。

【完】

805:名無しさん@ピンキー
10/05/31 21:00:05 rno/APJz
引退宣言


大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。

いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。

バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



生みの苦しみに負けた書き手より……


806:名無しさん@ピンキー
10/06/01 10:28:56 i0JsUPU+
>>928
URLリンク(www.google.co.jp)

アホ

807:名無しさん@ピンキー
10/06/02 21:33:06 m6H9macZ
>>923-927

808:名無しさん@ピンキー
10/06/02 21:37:39 m6H9macZ
間違って途中で送っちまった

>>923-927
そのシチュ俺にとってはド真ん中ストライクだ
変身解除ネタにした話って同人誌にもSSにも驚くほど少ないんだよな
英語読めないから見たことないが海外にもいいの落ちてるな

809:名無しさん@ピンキー
10/06/08 23:11:29 V/cBpr2U
ほしゅ

810:名無しさん@ピンキー
10/06/13 20:52:13 1Ct3hhWE
>>923-927
翻訳乙
変身アイテム汚染は王道だけど変身リボンに直接干渉するのは今までにない視点
また良さそうなのがあったら翻訳してほしい

811:名無しさん@ピンキー
10/06/21 23:50:37 qbf3Cv4x
じ」

812:名無しさん@ピンキー
10/06/28 19:59:37 uZ5gQgA7
SS書きも翻訳屋もいなくなったな・・・
支援したいがSSの才能なんかないからな・・・

813:名無しさん@ピンキー
10/06/29 11:36:09 C1ai5slJ
一ヶ月くらい書きこみが無いことがよくある過疎板で、たかだか一週間
書きこみが無いくらいで弱音を吐くな。

814:名無しさん@ピンキー
10/07/15 11:23:20 +9GrOcLU
ぬるぽ

815:名無しさん@ピンキー
10/07/15 16:50:00 ePWVHlyf
>>937
ゴンッ!

816:名無しさん@ピンキー
10/07/17 18:11:39 k/0cR1yi
中山

817:名無しさん@ピンキー
10/07/22 23:35:14 je+j+JMo
うさぎ:歌
進悟:ギター、合唱
衛:鍵盤、合唱
なる:ベース、合唱
良:ドラム、打ち込み、合唱

818:名無しさん@ピンキー
10/08/02 22:36:20 GxTxJbKk
ho


819:名無しさん@ピンキー
10/08/04 15:22:07 deXv3EYj
me

820:名無しさん@ピンキー
10/08/04 21:30:03 7AAEh7Nj
テスト

821:名無しさん@ピンキー
10/08/14 00:27:39 TlulWLml
みんな○学生のくせにセーラー戦士の格好はエロすぎる。
セーラー服風レオタードなんて卑猥なコスチュームで街を行くなんて教育指導が必要。
よって担任や校長、教頭に性的な意味でおしおきされて反省するべき。
その後も妖魔と戦うたびに自ら教師の自宅に赴いて、
「今日もこんなイヤらしい姿で外を出歩いてしまいました。申し訳ありません、どうか罰をお願いします」と、
おしおきをねだって、たっぷりと指導を受けて反省すべき。

822:名無しさん@ピンキー
10/08/16 17:46:47 LKa3srAw
主唱:うさこ
六絃:レイ
四・五絃:美奈子
鍵盤:まこと
鼓奏:亜美
電脳:良&衛

823:名無しさん@ピンキー
10/08/21 00:52:59 P64Il3eb
URLリンク(dl.getchu.com)
こういうのがみたいんだよ

824:名無しさん@ピンキー
10/08/21 21:39:56 ZkO7NyG8
昔からネットには喪が多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは今と大して変わりない。
俺ももちろん喪だ。当時流行ってたテキストサイトの影響もあって、クリスマスは徹夜で更新し続けたり、
エロゲ画面にケーキを備えたり、オープンしたばかりのメイド喫茶でオフ会したり、それなりに楽しい喪ライフだった。

当時の仲間うちの平均年齢は、30歳弱くらい。今思うと、みんな余裕だった。
喪って言ってもたまたま今彼女がいないだけで、イケメンの人もいたし、高年収の人もいた。
なんだかんだ言ってもそのうち結婚できるんじゃね?って思ってた。
実際、その後結婚した人もけっこういる。
「○○君って、もっとオシャレすれば絶対モテるのに」なんて言われていい気になりながら、
「いや俺はさくらたんしか興味ないし」とかふざけた答えを返していた。

で、久しぶりにオフ会に行ったら、当たり前だけど当時30歳だった奴ら、今は40歳だ。
イケメンはハゲデブになり、もともとキモヲタだった人は、末期的キモヲタ中年になっていた。

「喪」「ヲタ」「童貞」「一生独身」「孤独死」

昔は、対抗文化を共有するための合言葉だったこれらの言葉が、急に現実味を帯びてきた。
自虐ネタで笑う余裕がなくなっていた。
リアルに一生独身で童貞のまま孤独死するんじゃね?という悲壮感がぷんぷん臭って、
とてもじゃないけど昔みたいに「この喪が」とお互いに笑い合える雰囲気じゃなかった。

喪のお前ら、童貞で孤独死する覚悟が本当にあるのか?
めんどくさい努力を勧められる煩わしさを避けるために「俺三次元の女の子に興味ないし」と言ってるんじゃないか?
生ぬるい喪コミュニティの中で余裕こいていられるのは今だけだぞ。

今はめんどくさいから後回しって思っていても、あと数年すると、本当に取り返しのつかないことになる。
40歳過ぎてから「やっぱり結婚したい」と思っても、その時から努力し始めてももう遅いんだ。
その時になってもまだ、「※ただしイケメンに限る」とか言い続けるつもりか?


825:名無しさん@ピンキー
10/08/22 10:01:00 FwAtfOmx
どうせ削除されるのに、またコピペバカが来たか。

エロゲ画面にケーキを備えたりがオタの間で広まったのは、ここ数年だ。
10年前は、そんな物無かったし、数年前 最初にやった人は叩かれまくっていた。
そんなウソで塗り固めた駄文を長々と書いて、コピペする自分を
見つめ直すべきじゃないのか?w

826:名無しさん@ピンキー
10/08/22 11:34:22 z4yFin7m
35歳以上の男は、34以下に申し込まないで下さい、殺す気ですか?
[高齢父親原因による子供の奇形リスク]

1. 自閉症の子供を作る可能性(ワシントンポスト、BBC)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(news.bbc.co.uk)
2. ダウン症を作る可能性(=嫁が若くても)(アメリカ&デンマーク共同研究)
URLリンク(www.ivf.net)
3. シゾイド脳症の子供を作る可能性(BBC放送、スウェーデンと英国の大学共同研究)
URLリンク(news.bbc.co.uk)
URLリンク(www.newscientist.com)
日本でのデータで証明(子供が低体重での出産となりシゾイドになる危険性)
URLリンク(www.schizophrenia.com)
4. 小人症(achondroplasia)の子供を作る可能性
以下 URLリンク(www.smh.com.au) 5. 関節部の細胞異常(Marfan 症候群)の子供を作る可能性
6. 頭蓋骨や顔の奇形(Apert症候群)のある子供を作る可能性
7. sporadic single-gene の奇形のある子供を作る可能性
8. 嫁を流産させる原因になる可能性
URLリンク(ifr69.vjf.inserm.fr)
9. 高血圧など嫁のお産を危険にする可能性(ニューヨーク大)
URLリンク(www.newscientist.com)  

[その他にも高齢父親には危険が一杯]

10. 男性不妊症(精子の数や運動率が低く性交回数も少ない為、嫁を妊娠させにくい)のため
嫁が欲求不満で間男を作ったりエイドを利用して、高齢夫はカッコーの父親になる可能性
11. 子供が成人する時生きてるのか?息子の大学卒業時には要介護老人に?
12. 経済的には、2000万円の貯金が必要?






827:名無しさん@ピンキー
10/08/22 18:00:49 NWt7s+3/
ここはセーラームーンのスレですよね

828:名無しさん@ピンキー
10/08/24 02:03:14 FE3TTOX/
姫もようやく離婚したみたいだから、オフィシャルの新展開に期待が高まるな。
めざせ少女漫画界の高橋匕口シw

829:名無しさん@ピンキー
10/08/29 18:07:10 17SG8AEN
経済的なことは子どもを作らない理由にならない
子どもがいることで夫婦の絆がさらに深まったり人間的に成長できたりすると思う
子どもを育てないといけないから今まで以上に仕事頑張れたりな
結局セックスをしなくなったことが一番の問題なんだよ
なぜセックスをしないかというと潔癖な女が増え、男が望むえげつないセックスができなくなり、セックスが楽しくなくなったからだと考える
ということは女がもっとエロくなれば少子化対策になるよな
ではどうすれば女をエロに導けるかだが、まあ、こんなバカなことを書き込むような男ではダメだということだ



830:名無しさん@ピンキー
10/08/30 00:57:52 YOW2rS9H
昔に比べたら、充分エロエロだと思うが。。。女性。

831:名無しさん@ピンキー
10/08/30 19:43:42 Llv0XRN3
身元は確かに確認したほうがいいと思う。

自分自身の話だけど、良い感じの人がいてこのまま話がまとまるかな、と思ってたら
母の知り合いがたまたまその相手の人の知り合いで、聞いて無い情報が入ってきた。
脳に障害があって意思の疎通すらできない寝たきり妹がいるらしい…
ちなみに、相手からは妹がいる、という話は聞いているけど、妹の話をふるとのりが悪くて
すぐ別の話にもっていこうとしておかしいな、とは思ってたけど
せいぜい「ちょっとDQNでヒキコモリでもやってるのかな?」程度に思ってた。
たった一人の妹が寝たきりの妹がいるってことは、どう考えても将来自分が介護必須。
それを隠していることにショックを受けたけど、その次あった時シレッとした顔で
「そろそろ結婚決めましょうか」といわれたのもショックだった。
「何か私に伝えることはありませんか?」と一応確認しても、相手は何のことかわからずにキョトンとしてるし。
「妹さんの話です」というと顔が真っ青になって、次に顔真っ赤にして怒り出して
「なんで知ってるんだ」「調べたのか」とこっちを責めだした。
当然、この話は破談になった。

832:名無しさん@ピンキー
10/09/04 14:03:13 WBf+ZrcA
もう一週間切ったのでァヶ゛

833:名無しさん@ピンキー
10/09/04 17:05:06 UAxVliOG
>>955
? 何の?

834:名無しさん@ピンキー
10/09/04 18:42:33 BHJbjihO
キャラを叩くのは女
スレが荒れるのも女せい
作品の悪口を言うのも女だけ
とか言う男オタ
女キャラが主人公以外の男に好意を寄せたら
ビッチだ中古だの騒ぐのも女ですか
男は女と違って誰かの悪口言わない!って奴に限って
「女が女が女がー!」と煩い


835:名無しさん@ピンキー
10/09/07 14:53:51 huSohua+
>>957
主人公でも叩かれることないか?

836:名無しさん@ピンキー
10/09/07 18:47:49 e+beYLND
>>954
亜美ちゃんの声で脳内再生された

837:名無しさん@ピンキー
10/09/13 10:34:14 zgwZVyPM
水星と土星のセットをよく見るけど、この2人って余り接点ないような気がするんだが。

838:名無しさん@ピンキー
10/09/15 17:38:54 HJQxwkEt
原作では接点がないが、キモオタの人気ナンバー1と2、ってことでセットにされるらしいよ(同人誌などで)

大きいお兄さんには大人しくて髪の短めの知的な感じの子のほうがいいらしい
よくわからないけど従順だとか言うこと聞きそうだからとかなんとか

839:名無しさん@ピンキー
10/09/16 22:31:17 R8YESIl6
今更ながらハマりました。保管庫はなしですか?

840:960
10/09/17 08:28:04 tnHbdlHG
>>961
> キモオタの人気ナンバー1と2、ってことでセットにされるらしいよ(同人誌などで)

何となくは分かるんだけど、接点無さ過ぎて萌えられないのだ…。

841:名無しさん@ピンキー
10/09/17 21:27:57 L0zQBYWd
う ンドーカイのキスがいい

842:名無しさん@ピンキー
10/09/23 19:31:49 WR+ksuTI
次スレは未だか?

843:名無しさん@ピンキー
10/09/23 23:12:44 jflgvSmh
この進行速度なら、970でも良かろう。

844:名無しさん@ピンキー
10/10/01 21:03:01 tNwCpSwg
あげ

845:名無しさん@ピンキー
10/10/01 22:21:48 z5FiuIvT
中年になったらウサギと火星はピザになりそうw

846:名無しさん@ピンキー
10/10/02 14:28:19 3T4SWJDn
>>968
夢のない発言はやめてください。
セーラー戦士たちは永遠に中学生のパイパンマンコです。

847:名無しさん@ピンキー
10/10/02 23:18:47 k4ZUqVdj
>>
結婚、出産を経たならまこも・・・

848:名無しさん@ピンキー
10/10/03 16:46:39 DkmGtDpV
久しぶりにスレにきたら、何だこの流れ・・・
ネフライトの松本博之がオーズでレギュラーで、盛り上がってると思ったのに
今回から人間体も登場したけど、最初観た時は地味だから分からなかったけど

849:名無しさん@ピンキー
10/10/05 03:23:48 Afoidcip
日本語がおかしい

850:名無しさん@ピンキー
10/10/05 09:43:23 FVDniDhw


851:名無しさん@ピンキー
10/10/09 01:29:31 NLTXK7jX
PC漁ってたら>>873みたいなシチュになる昔の海外SS出てきたから
その部分だけ訳して貼ってみる
わけ分からんところは意訳してるから正確じゃないかもしれんが

(略)
再びネヘレニアが闇のエナジーを放つと、セーラームーンは吹き飛ばされ、地面に叩きつけられた。
何とか起き上がろうとしたが、最早その力すら残っていない。
「可哀相な娘。」
ネヘレニアはそう言って倒れこんだセーラームーンの側へ近寄り、哀れみのこもった視線を向けた。
「大人しくわらわの言うとおりにしていればよかったものを。」
そして、傍らにしゃがみ込むと、セーラームーンの胸の上に手を置いた。
変身ブローチの上に手を置かれたセーラームーンは全身から血の気が引くような恐怖を感じた。
ネヘレニアはリボンの中央にあるハート型のブローチの蓋を開けると、少し力を込めて、
パキンという音を立てながら完全に蓋を取り外した。
ブローチの中では同じようにハートの形をした銀水晶がほのかに輝いている。
「だが、そんな馬鹿げた運命もここで終わる。」
ネヘレニアはそう言って立ち上がり、両手で自分のスカートをわずかにたくし上げると、
真っ黒なハイヒールを履いた純白の脚をもたげた。

852:名無しさん@ピンキー
10/10/09 01:30:03 NLTXK7jX
次の瞬間、彼女はそれを一気に振り下ろした。
ヒールの先端が無防備な銀水晶を強く突き、その衝撃でセーラームーンはうめいた。
「や、やめ・・・」
セーラームーンは残された力を振り絞って声を上げたが、ネヘレニアは何度も何度も銀水晶を踏み続けた。
「この銀水晶がお前を戦いに駆り立て、お前を苦しめ続けてきたのだ。これさえなければ、お前は自由になれる。」
漆黒の槍先が幾度となくブローチを襲う。
その度にセーラームーンはうめき声をあげた。
「苦しいのは今だけだ。全ての運命から解き放たれたとき、お前は真の平穏を得るのだ。」

853:名無しさん@ピンキー
10/10/09 01:32:55 NLTXK7jX
やがて、何度目か銀水晶を踏みつけたときに、一瞬銀水晶が強く光を放ったあと、徐々に光が失われ、
直後にセーラームーンの体が真っ赤な光に包まれた。
「い、いやぁ・・・」
セーラームーンはそれまでのうめき声よりも大きな声をあげたが、純白のセーラースーツも、グローブも、
真っ赤なブーツも、全てが真っ赤なリボンの束となってセーラームーンの体を包み込んだ。
全身から力が奪われていったが、彼女は反射的にほどけゆくリボンを右手で掴み、自分の体へ引き寄せ、急いで自分の左腕に巻きつけた。
「ムーン・コズミック・パワー・メイクアップ!」
だが、リボンは何の反応も示さず、腕に垂れ下がったままだった。
ネヘレニアは変身の解けているセーラームーンの上にまたがると、リボンが放射状に飛び出しているブローチを
左手で掴み上げ、右手は指にリボンを巻きつけながら笑みを浮かべて言った。
「これでお前は自由だ。もうお前は戦士ではない。戦いや苦しみの運命から解き放たれたのだ。
 さあ、これからは甘い夢の時間を過ごすがよい。」

この後はあんまりいいシーンがないからここまで
「たくしあげる」とか原典を直訳すると「スカートの先をつまんで持ち上げる」だけどこういう部分は意訳してある

854:1
10/10/15 08:01:12 e3uCMrNV
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E9%89%84%E9%81%93)

855:名無しさん@ピンキー
10/10/28 01:23:35 JWH0Ug18
>>test


856:名無しさん@ピンキー
10/11/04 16:16:27 K++68WiT
保守上げ

和訳は難しいだろうけど、その他の人はもちっと気楽に行こうよ


857:名無しさん@ピンキー
10/11/07 00:12:47 sXQUi2Zz
浦和君が出なくなった理由に亜美信者の凸のせいも有るけど、予知能力の有るキャラをスタッフが有効活用出来無かったのも有るのでは?


858:名無しさん@ピンキー
10/11/07 00:51:59 8Co1h1A3
進の字ェ・・・

859:名無しさん@ピンキー
10/11/07 20:49:44 h+/+UrK2
月野亀悟坊やがどうかしたかい?


860:名無しさん@ピンキー
10/11/08 00:10:00 YOdr0b/R
む?

861:名無しさん@ピンキー
10/11/08 18:46:21 IgJwGB61
>>980
キモオタの罪が軽くなるわけじゃないから


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch