07/12/29 16:33:18 rckpTeVT
2
3:名無しさん@ピンキー
07/12/29 16:34:49 5sKQiadc
3
4:名無しさん@ピンキー
07/12/29 16:35:29 Aj9YUcLV
現在放映中のガンダムOO(ダブルオー)のエロ小説総合スレです。
マターリsage進行でハァハァしましょう。
前スレ
ガンダム00(ダブルオー)エロ小説総合スレ
スレリンク(eroparo板)
次スレは>>990あたりで。
5:名無しさん@ピンキー
07/12/29 16:43:56 AbUKuYCh
>>1
乙!!
6:名無しさん@ピンキー
07/12/29 16:45:29 FC1Eo9hm
>>4
㌧
7:名無しさん@ピンキー
07/12/29 16:52:19 JMXm0gT9
俺ががんだむだ・・・・・・
8:名無しさん@ピンキー
07/12/29 17:38:59 YUwzhtKN
>>1乙
即死判定っていくつだっけ
9:名無しさん@ピンキー
07/12/29 18:27:26 MEDDtYxi
>>1乙
10:名無しさん@ピンキー
07/12/29 18:42:36 5a458Pz7
>>1
乙です
11:名無しさん@ピンキー
07/12/29 21:26:28 NuZppyoL
支援
12:名無しさん@ピンキー
07/12/29 21:40:37 VgBzgVhF
録画したの見ようと思ったら、今日は放送無かったんじゃんw
来週までおあずけか…。
13:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:11:27 MPCKAf9a
>>1乙
ところでここ保管庫はどうなんの?やっぱり南極?
14:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:15:10 LKCpxBE9
南極は更新してくれるんだろうか・・・
15:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:26:51 FU2eJg70
その6
沙慈とルイス
多分これからはほとんどこの二人しか書かない
久しぶりに『夏祭り』が聞きたくなってそれ聞いてたら思いついたネタ
でもこれって元歌どおりにやるとシリアスな感じになるよね
どうしようかと悩んだけどやっぱり元歌を尊重することにする
エロよりストーリーのほうにこだわっちゃう性質なのでね
と、言うわけで注意書き
・00世界の出来事、設定を完全に無視しています
・沙慈とルイスはこの話の中では結ばれません(もしかしたら続編を書くかもしれないけど)
16:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:27:35 FU2eJg70
君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火
綺麗だ
小さく呟いた言葉はどうやらルイスには届かなかったようだ。
最後にこの姿を見たのは何時だったか忘れてしまったが、記憶の中のルイスとは全然違いとても綺麗な姿だった。
すぐそばに居る彼女の髪からは良い香がしてきてそんなことだけでも自分の心は乱されてしまう。
夏祭り
昔から続くこの祭りは東京郊外のとある神社で行われていた。
この神社の裏には大きな森があり、この化学にあふれた街の中でしっかりと存在感を出している。
僕とルイスがここに居るのは姉さんが二人で言って来いと言うからだ。
浴衣を着てくると言っていたが前に見たことが有るのでそれほど期待はしていなかった、
しかし予想以上に綺麗な格好だったので何も言えなくなってしまった。
少し青みがかった白に紅い金魚の浴衣、その金魚がいつものルイスのように元気に跳ねている。
ルイスのママは本当にセンスが良い、改めてそう思う。
17:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:28:12 FU2eJg70
「沙慈ーこれ見てー」
袖を引っ張られてそちらを向くと屋台の前で無邪気に笑うルイスの姿があった。
そしてルイスの指の先には金魚すくいと書かれた屋台が合った。
「この金魚かわいいよ!!」
「本当だね」
ルイスのほうがかわいいよなんて当然言える分けなくて普通の答えを返す。
一回やってみれば?そんな事を言うと大きく首を立てに振りすぐに金魚すくいに夢中になる。
そんなしぐさの全てが愛おしく、そしてその全てが自分のものなんだと思うと体の奥から喜びがこみ上げてくる。
「あっ!」
ずっとルイスを見ていたのだがその声で現実に戻されルイスの目線を追うと無残にもやぶれてしまったポイが有った。
もう一回とお金を渡すルイスにおじさんは新しいポイを渡す。
しかしそれもすぐに無残な姿に……。
もう、行こうとルイスを促すと欲しかったのにーと声が上がる。
「お譲ちゃんかわいいからサービスだ」
苦笑いをしつつおじさんが水と金魚を袋に入れた。
それを受け取りはしゃぐルイスは自分の袖が濡れているのに気が付いて、また不機嫌な顔になる。
18:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:29:12 FU2eJg70
「若いの、良い彼女を持ったな」
「ええ、元気すぎですけど最高の彼女です」
苦笑いをしているおじさんの目もどこか優しくて、世界に誇れる彼女を持った自分はどこか誇らしい。
「沙慈、いこっ!!」
そう言われて神社の奥のほうへと行こうとしているルイスにあわてて追いついた。
そのまま奥の方へとぶらぶらと歩く。
途中で買った綿菓子を食べて幸せそうなルイスを眺めていると、向こうによく見知った顔があった。
それは高校時代の友人でいつも彼女が欲しいとつぶやいていた奴だ。
ルイスと一緒に居る時にあったことは無いから多分知らないだろう。
後でからかわれたりするのが怖くて少しルイスと距離を置いた、そしてすれ違う時に笑いながら話しかけられた。
「よう」
「ああ、久しぶり」
いわゆる体育会系のそいつは同じ委員会だったので知り合ったのだが、今でもたまにメールをしたりする仲だった。
「よし、お前も一人だな。俺より先に彼女を作るなんて許さないからな!!」
アハハと苦笑いする僕の後ろから声がかけられる。
「あれ?その人沙慈の知り合い?」
ルイス、なんてタイミングが悪いんだ。
ほらこいつの顔が信じられないって顔をしているじゃないか。
---------------------------------------------------------------------------------------
19:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:29:48 FU2eJg70
ここはこの神社の最深部で屋台も無いので人もまばらだった。
そんなところになぜ居るのかと言うとさっき買った線香花火をやるためだ。
火をつけるとぱちぱちと小さな音を立てて燃える塊、そしてそれを眺めてうれしそうなルイス。
「綺麗だね」
「うん」
この幸せな時間をを楽しんでいた。
ドドーン
大きい音がしてそれに驚き上を見ると、次々にはじける打ち上げ花火が目に映った。
静かな線香花火と違い派手な打ち上げ花火だが、やっぱりそれもとても綺麗だった。
しばらく何も言葉を出さずに眺めいると右手にルイスの感触がして、それを強く握り返した。
「来年もまた来ようね」
全ての打ち上げが終わった時に言われたルイスからの約束。
つないだ右手を放し、肩を抱き、ルイスと向き合う、目が合えばそれが合図となり、ルイスが目をつぶる。
顔を近づけて、お互いの呼吸が分かるほど近くなり、そして………。
20:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:30:38 FU2eJg70
気が付くと僕たちは月光が照らす林の中で抱き合っていた、この幸せな気持ちを体に刻み込むために。
「ルイス、かわいいよ」
その言葉に微笑むルイス。
横になり帯をはずし前をはだけさせる、そしてそこにあった邪魔な布を取り外ばたわわに実ったふたつの果実が出てきた。
その一つにキスを落として指先で軽くもてあそんだ。
乳首の周りに円を書くように動かし強弱をつけて先端をはじく。
「…っ…くっ……ぁあっ…」
ルイスが緩急に弱いと言うのは分かっていたので弱くしたり強くしたりして攻める。
漏れる声によって自分の欲望が膨らんでいくのが分かった。
すぐにもぶつけたいが痛い思いはさせたくないのでしっかりと愛撫する。
左手でルイスの手を握り右手で片方の胸を攻め、開いた方は口で攻める。
どうやらルイスは外でやることでいつもより興奮しているらしい。
「んっ…あっ…さじぃ」
「ルイス、好きだよ」
キスを一つ落として下を脱がせた。
月光に照らされるそれはいつもより綺麗だった、そしてそれを広げ艶やかな其処に舌を這わせるとルイスの体がびくっと跳ねた。
「んふぁっ…きゃぁっ…っ…だっ…め」
色々と声が上がるが構わず続ける。
ぴくぴくと小刻みに痙攣している彼女を見つめるととても温かい気持ちになった。
そしてその痙攣も段々と激しくなっていく、絶頂が近いようだ。
ラストスパートとばかりにすぐそばの突起を舐め上げた。
21:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:31:18 FU2eJg70
「あぁっ…さじっ…イ…クぅ…っあ---あぁっ--------ん」
ビクンと大きく跳ねた直後に背中が弓なりになった。
そのまま数回大きく跳ねたのを見届けた後にルイスの耳元で呟く。
「ルイス、入れるよ」
ゆっくりとこっちを向いたルイスは微笑みながらそれに答える。
「うん、沙慈のちょうだい」
自分の暴君を取り出すとそれを入り口にあてがった。
その感触だけでも脳に甘い情報が届いて、今にも果ててしまいそうだがそれを我慢した。
ゆっくりと力をこめてそれを侵入させていくと、抱いたルイスが強張っていくのが分かった。
奥まで入りきったところでロイスと唇を合わせた、そして舌を入れてそれを絡めると答えるように絡め返してくる。
唇の感触を楽しみつつ腰をゆっくりと動かした、そしてそのままどんどんと加速させていく。
すると合わせた唇の間から声が漏れた。
「んんっ……ふっ…っ…んぅ…」
頭がボーっとしてくる。
かろうじて分かるのは唇と耳、そして暴君からの情報だけだった。
それがすべてるイスから与えられているのを理解すると心がまた躍った。
唇を離した途端に大音量の媚声が上がる、周りに人が居ないからいいものの誰かが居たら大変なことになっていただろう。
22:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:32:01 FU2eJg70
「ああっ…んぁっ…さじぃ…あた…まが…っ…ぁあ…しびれ…て…こわれ…はあっ…ちゃぅよぉ」
「ルイ…ス!!大丈夫…壊れても……僕は、君が好きだから!!」
うん、と縦に首を振ったルイスは全てを沙慈にまかせる。
もうそろそろだと思い沙慈はラストスパートをかけた。
「ぁぁっ…だめっ…イクッ……んっ…あっ…ああっ…あ--------っ!!」
「くっ…ルイスっ!!」
ルイスが激しく痙攣し膣内が勢いよく締まった、そしてそれにより溜まっていたものをルイスの子宮に吐き出す。
びくんびくんと数回膨張と収縮を繰り返してやっとおさまった頃にはルイスの痙攣もおさまっていた。
「ルイス……何時までも一緒に居ようね」
その呟きは小さく闇と混じって消えた。
23:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:33:28 FU2eJg70
目が覚めると自室のベットだった。
がばっと起き上がり横を見ると写真立ての中に収まる昔の写真。
金魚を持ち元気に笑う浴衣の少女とその横で微笑んでいる気の弱そうな少年……昔の自分だ。
「なつかしい夢だったな」
今、その世界では大規模な戦争が起こっていた。
『UNION』、『人革連』、『AEU』
三つ巴の戦いはあまりにも規模が大きくソレスタルビーングでも止められなかった。
そして彼女の祖国はAEU………戦争が始まった今、この国には居られなかった。
君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火
それは綺麗な思い出となり、沙慈の胸を締め付ける原因ともなった。
終わり
24:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:44:31 4/vsNWOG
GJ、いいものを見せてもらった
25:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:47:36 W1e+UBY/
GJ!!
26:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:56:39 /1tsYj1o
あまりの神様の連続に何だか自分が書いたのが恥じ晒しにしか見えなくなり……やっぱり黒歴史になりましたww
27:名無しさん@ピンキー
07/12/31 01:31:13 yGt38Tr4
前スレ落ちたな。早く更新してくれ南極
28:名無しさん@ピンキー
07/12/31 01:47:56 9CBB47Kl
南極はメールやBBSで依頼しないと更新してくれないぞ
今も受け付けてるのかどうかはわからないが
29:マリナ×シーリン1/8
07/12/31 17:55:37 zNzTiDSi
「シーリン・・・あの、今日も・・・したいな、なんて・・・」
シーリンの袖口を掴みすがるマリナにシーリンは意地悪く微笑む。
「今日もって、何です?」
「それは・・・」
言われなくても、耳まで真っ赤に染め、腰をモジモジさせている様子を見れば察しはついた。
それでも知らないふりをするシーリン。
「顔が赤いですね。お熱でも?」
そう言って額に手をやるシーリンにマリナは少し恨めしそうな目をした。
「・・・お股」
いきなりぼそっと呟くマリナ。
「?」
「お股が淋しいの!!」
何とも締まらない台詞を喚きながらも、うつむいて肩を震わせている。
怒っているらしい。
(お、お股って・・・くぅ~っかわいいっ)
内心身悶えしつつ、しかしやっぱり意地悪を言うシーリン。
「皇女ともあろうお方がはしたない事を言いますね。
それに、淋しければ自分で弄ればいいでしょう。あなたの お・ま・ん・こ を」
マリナは思わずのけぞった。
「し、シーリン」
「私はあなたの性欲処理の道具じゃないんです」
「ち、違う。私、そんな・・・」
マリナは口を抑えて後ずさった。
その仕草がまた、シーリンの加虐趣味を刺激する。
30:マリナ×シーリン2/8
07/12/31 17:56:28 zNzTiDSi
「秘書を駅弁のように考えているような政治家」
さらにいたぶるシーリン。
少し目つきに険がこもった。
「卑劣で!!汚らわしく!!脂ぎった豚ども!!・・・あなたは連中と同じですわ♪マリナ・イスマイールさま?」
「うぅ・・・」
マリナの目から涙がうっすらとにじみ出ていた。
「きっとあなたもその内ぶくぶくと太ってあの連中のようになるわけです」
「いやぁっ・・・そんなこと言わないでシーリン」
「そもそも私は女です。同性相手にうつつを抜かす前にいい男性を見つけてください」
「だってぇ・・・」
ついに完全に泣き出し、両手で顔を覆ってうつむくマリナだった。
(やれやれ)
トイレに行って戻って来てもまだ泣いているマリナを見て、首を振った。
「マリナ様?」
呼びかけると、ビクリと体を震わせた。
(た、堪えられない)
我慢できず、シーリンはマリナをぎゅっと抱きしめた。
「シーリン、ごめんなさい・・・」
小刻に震えながら謝るマリナが、堪らなく愛しく思えた。
「さっきのは悪ふざけですよ」
「・・・え?」
「ちょっと苛めたくなったんです。大体、いつも強引に押し倒してるのは私じゃないですか」
「・・・意地悪」
「少し考えればわかることです」
笑いながら、キスをした。
31:マリナ×シーリン3/8
07/12/31 17:57:05 zNzTiDSi
「んっ」
舌を絡ませ、クチュクチュと音を立てて唾液を交換し合いながら
ゆっくりとベッドへ近づいていく2人。
マリナを下にしてベッドに倒れこむと、シーリンは器用にマリナの衣服を脱がしてパンツだけにした。
パンツはぐっしょりと濡れている。
「恥ずかしい皇女様ねえ。こんなに濡らして」
「シーリンのせいじゃないっ・・・あっ」
胸の先端をクリクリと弄ると、マリナは体をよじりながら雌の泣き声を上げた。
真っ白な下着の上から乳首を口に含んで吸い上げ、甘噛みし、
もう片方の乳首も指で摘み、こねくり回した。
「あっ、んんっ、んはあっ」
マリナはあえぎ声を抑えきれず、無意識に腰を持ち上げた。
突起から口を離すシーリン。
頬を上気させて勃起した乳首が片方だけ透けて見えているマリナと見つめ合うと、
自身の下腹部もまた熱く燃え上がるのを感じた。
「マリナ様。脱いで」
そう言うと自分も衣服を脱ぎ、お互いに一糸まとわぬ姿となった。
雪のように白くほっそりしたマリナの肢体とシーリンの少し茶色がかった黄色い豊満な肉体が重なり合う。
32:マリナ×シーリン4/8
07/12/31 17:58:17 zNzTiDSi
再び口づけを交しながら、シーリンはマリナの股間に手を伸ばし秘裂に指をそわせる。
愛液でしっとり濡れた指でクリトリスを優しく摘んだ。
「んっ」
甘い声を漏らし、腰を震わせるマリナ。
しかし、シーリンは勃起した豆をクリクリ弄りながら、舌を相手の口腔内に入れてあえぎ声を塞いだ。
そのまま指を膣腔に挿し入れ、ゆっくりと出し入れする。
口を塞がれ、悲鳴も上げられないマリナは
なすすべもなく、だらしなく開いた股から洪水のように液体を垂れながしながら腰をビクビクと震わせ続けた。
「ふう」
シーリンがようやく口を離した時、マリナはやっと一息つけると思ったが、そうではなかった。
今度は指を二本挿し入れて膣内を激しくかき混ぜたのだ。
「あっ、ひあっ!シーリン、や、んあっ!やめてえっ!ひぎっ」
グチョグチョと音を立てて愛液が飛び散ってシーツを濡らし、
逃れようと腰をくねらせるがシーリンがそれを許さなかった。
「ひっ!いっイクっ!イクっ!んあああっ」
愛液を飛び散らしながら腰を前後に激しく痙攣させ、マリナはイった。
33:マリナ×シーリン5/8
07/12/31 18:00:16 zNzTiDSi
「ねえ、シーリン」
ぐったりしながらマリナはシーリンの下腹部のあたりを見つめた。
「たまには私が・・・。いつも私だけがイッてるんじゃない?」
「そんなことないですよ。私はニュータイプですから」
「何を言ってるの。ねえ、今度は私にやらせて。シーリンのこともっと知りたいもの」
ここまで言われて、また下腹部がキュンと熱くなるシーリン。
しかし、それでも強がりを言う。
「大丈夫ですよ」
「シーリン・・・」
「私が自分の性欲を管理できていないとでも?
猫じゃあるま―――?」
シーリンの言葉を遮るようにマリナはシーリンの両頬に手をあて、口づけをしていた。
唇と唇が触れ合う程度の短いキスだった。
「お願い」
目を丸くして静かに頷くシーリンであった。
マリナはシーリンに仰向けになってもらった。
股を大きく開いて全てを露にしたシーリンに、胸がドキドキする。
(すごい・・・)
仰向けになると柔らかい乳房は重力に負けて横に拡がり、
陰毛はふさふさに生えそろっていて、そのどれもがマリナには魅力的に思えた。
34:マリナ×シーリン6/8
07/12/31 18:01:11 zNzTiDSi
「シーリン、見ていいよね」
そう言うと、マリナはシーリンの股間をまじまじと見つめた。
「・・・そんなに見つめられると恥ずかしいんですが」
「だって、すごいんだもの」
割れ目からは熟れた花弁がハミだし、何だか完全に発達し尽しているように見えてとてもイヤらしかった。
陰毛も薄く、幼さの残る自分のとは別物のように見えた。
(24にもなって・・・おっぱいも小さいし・・・)
シーリンの豊かな肉体を見るにつけ、自分の貧相な体がうらめしくなった。
「マリナ様?」
「な、何でもない」
慌ててシーリンの花びらを押し広げた。
「ん・・・」
「すごい、濡れてる・・・」
何もしてないのに、熱い液体がトロトロと溢れ出していた。
「あまりジロジロ見ないで・・・」
シーリンはむず痒く思ったが、見られていると意識すればするほど体が熱を持つのがわかった。
「・・・じゃあ、弄ります」
緊張した面持ちでマリナはまずクリトリスを触ってみた。
「固くなってるよ。シーリン」
「ん・・・そう、ですか?」
円を描くようにクリトリスをこねくり回してみた。
「んくっ、ん・・・」
声を噛み殺しながらも股間からは雌の匂いをプンプンさせる。
(シーリン、かわいい)
愛液で濡れた指をペロリと舐めた。
35:マリナ×シーリン7/8
07/12/31 18:01:48 zNzTiDSi
今度はシーリンのしていたように指を入れてみる。
ゆっくりと内部に入れていくと柔らかい媚肉がぴったりと吸い付き、指全体をしっとり濡らした。
「はあ・・・はあ・・・んくっ、うっ」
マリナが指を出し入れするのに合わせてシーリンが声を出す。
「シーリン、イキそう?」
「もう少し・・・」
正直に言うと下手なのだが、あのマリナにこんなことされていると考えると、普通より興奮した。
マリナは指を抜くと、固く勃起したクリトリスにキスをした。
しばらくそこを舐めてシーリンを悶えさせてから、膣内に舌を入れた。
膣内を舌でかき回し、チュルチュルと愛液を吸う。
そうしながら、再び濡れた自分の性器を弄り始めた。
「あっ、マリナ様っ!くっ!んんっ!」
腰を浮かし、シーツを握りしめて悶える。
「マリナ様っ!イキますっ!くぅっ!ううっ」
愛液がほとばしり、マリナの顔にふりかかった。
36:マリナ×シーリン8/8
07/12/31 18:02:56 zNzTiDSi
「シーリン!」
ぐったりとしたシーリンの胸にマリナが抱きついてきた。
「シーリン!イッたよね?」
「・・・はい」
「好き!シーリン!大好き!」
何かのスイッチが入ったのか、異様にテンションが高い。
しかし、口元を愛液でテカテカさせながら笑っているのにはなかなか来るものがあった。
ムクリ、と自分の中で加虐趣味の自分が起き上がるのを感じた。
「・・・私達はこれで新たな段階に入ったわけです」
「・・・シーリン?」
シーリンはベッドの下に手を伸ばし、酷く淫猥な形状をしたモノを取り出した。
「シーリン、何?それ・・・」
「わかっているでしょう?」
後ずさり、涙目になるマリナ。
「そんなトゲトゲっ!入らないっ!」
再び泣き出したマリナ。
二人の夜は始まったばかり―――
おわり
37:名無しさん@ピンキー
07/12/31 21:34:51 MbMQQ2+v
乙
この2人の百合は最高
38:名無しさん@ピンキー
07/12/31 22:03:35 KWU/f/Yx
もうちょっとマリナの言葉遣いがマリナぽかったらGJ
39:名無しさん@ピンキー
08/01/01 08:56:19 Tl/LGN7y
>>31
今更訂正ですが、
> マリナを下にしてベッドに倒れこむと、シーリンは器用にマリナの衣服を脱がしてパンツだけにした。
↑これは×で
マリナを下にしてベッドに倒れこむと、シーリンは器用にマリナの衣服を脱がして下着姿にした。
↑が〇です。
すみません
40:名無しさん@ピンキー
08/01/01 09:33:40 CgELu0BA
その7
明日から旅行です
明日か明後日に名古屋で下半身裸でムーンウォークしている人が居たら私です
もし見かけたらぜひ声をかけてみてください
なんとなく思いついたもの
いわゆる小ネタ集
41:名無しさん@ピンキー
08/01/01 09:34:13 CgELu0BA
こんな刹那はいやだ
ろっくおん「刹那、あの皇女様はどうよ?」
せつな「胸が『ピー』で更にアソコが『ピー』で『ピー』『ピー』ですごいぞ」
『彼女自慢がエロイ』
こんなロックオンは嫌だ
ろっくおん「ハロっ!!振動しろ!!」
ふぇると「ふぁぁぁん」
『やたらとハローターを使いたがる』
こんなアレルヤは嫌だ
あれるや「はぁはぁ今日のオカズはソーマたんだ、このパイロットスーツ姿が………うっ」
『パイロットスーツフェチ』
42:名無しさん@ピンキー
08/01/01 09:34:58 CgELu0BA
こんなハレルヤは嫌だ
そーま「キスしてください」
はれるや「そ、そんな恥ずかしいことできるか!!」
『純粋』
こんなティエリアは嫌だ
くりすてぃな「えぇーとこうかな?」
ビシッバシッ
てぃえりあ「ああっもっとぶってください女王さまっ」
『マゾい』
こんな沙慈は嫌だ
「さじぃもう7回目だよ?」
「ルイスの体がエロイのがいけないんじゃないか」
『超絶倫』
終わり
43:名無しさん@ピンキー
08/01/01 11:04:19 YnWF90qb
四コマパロみたいで萌えたw
44:名無しさん@ピンキー
08/01/01 12:02:04 xibqi9xX
>>29
見事な百合SSだ>>29!!
ヘタレだけど最後で無邪気攻めになるマリナ姫(24歳)に
萌えた。
45:名無しさん@ピンキー
08/01/01 12:27:23 0r01UTVJ
でもやっぱり最後はヘタレ
大人のオモチャでめちゃくちゃにされるマリナ姫もいいなー
46:名無しさん@ピンキー
08/01/02 05:26:57 zIcMisNF
URLリンク(www.fujimashion.com)
47:名無しさん@ピンキー
08/01/03 01:58:06 CxORveJb
>>46
面白かったョ
48:名無しさん@ピンキー
08/01/03 02:08:30 4TnDGeSp
>>46
スイーツ(笑)特攻してくんなw
>>41ー42
面白いけど、アレルヤとハレルヤ逆じゃないか?
それだと普通だと思うんだが
あとハローターいいねハローター
49:名無しさん@ピンキー
08/01/04 10:31:12 IoJq2scf
ハロの中から小さなハローターが幾つも出てきてフェルトの全身を……
50:名無しさん@ピンキー
08/01/04 17:18:29 NoenTTYQ
>>49
それ何てサイコハロ?
51:名無しさん@ピンキー
08/01/05 20:10:55 VCfWEODT
ルイスママ×サジマダー?
52:名無しさん@ピンキー
08/01/05 22:14:28 HHKDd4lJ
ルイスママ×サジ×ルイスマダー?
53:名無しさん@ピンキー
08/01/05 22:18:30 9J3F95RI
なんで毎回サジとルイスのカットがあるのかわからn
こいつらストーリーに関わってくるのかねえ
54:名無しさん@ピンキー
08/01/05 22:19:52 dAzWKWK6
2期の主役になるんだろ
55:名無しさん@ピンキー
08/01/05 22:21:00 uCe0Qlly
おそらく一般人から見たソレスタルビーングのイメージみたいなのが必要なのかと思う
56:名無しさん@ピンキー
08/01/06 02:50:50 v1ASf+C2
次回予告で、コーラ×ウインクの相手が期待できそうになってきたが
…相手が男だった場合は見なかったことにする。
57:名無しさん@ピンキー
08/01/06 19:08:22 bVO8OkxE
>>53
きっと後半の主人公なんだよ。
58:名無しさん@ピンキー
08/01/06 19:57:38 2RO6mskD
>>53
どうせ後半で二人で四足歩行のMSに乗って地上でソレビと戦闘するが
ガンダム化した刹那辺りに撃破されルイスは死亡、サジは重傷を負うものの一命をとりとめる
そしてサジは人革連に保護され宇宙で治療を受けるが宇宙での最終決戦で奪取した人革連の新型艦の艦長としてソレビ側に参戦するんだろ
59:名無しさん@ピンキー
08/01/06 20:00:52 Qcn2yiuH
>>58
それどこの砂漠の虎だよww
60:名無しさん@ピンキー
08/01/06 21:24:45 xYZFlH5L
たしかにそんなの合ったな
61:名無しさん@ピンキー
08/01/06 21:54:38 vqawPI/c
どこのルイスがカタコトのセリフしゃべるんだ?
62:名無しさん@ピンキー
08/01/06 22:36:03 T5LF05Vb
ロク(ロリ)ニーさんとピンクたんにハロが武力介入するのはコチラのスレですか?
63:名無しさん@ピンキー
08/01/07 02:49:16 M2RqQv8Z
流れワロタw
64:名無しさん@ピンキー
08/01/07 12:38:25 Yfa4NEwt
>53
姉の記者が戦闘に巻き込まれて死んじゃうから。
戦争に関係ないと思っていた人間がそれに直面してどうなるのかっていうのを
描きたいらしい。
65:名無しさん@ピンキー
08/01/07 12:42:43 PNZsoUNU
>>64
な、なんだってー
66:名無しさん@ピンキー
08/01/07 13:09:22 PRnwbbLW
>>64
あー、ルイス親子が巻き込まれて死ぬのよりありえそう。
67:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:57:39 DpoY8Fzk
後半刹那が死んでなんらかの理由でサジがエクシアのパイロットとしてスカウトされて、それ以降刹那って名乗るんだろ
68:名無しさん@ピンキー
08/01/08 20:43:59 FUyIzPgZ
あんなに一緒だったのにー?!
69:名無しさん@ピンキー
08/01/09 00:44:19 HxIm8gWH
>64
…ルイス親子に引き取られて幸せに暮らしましたとさ、になる気がした。
70:名無しさん@ピンキー
08/01/09 07:47:49 5eA3Cmqw
コーラに女上司ktkr
71:名無しさん@ピンキー
08/01/10 00:35:15 0jBIR5QC
>>70
な、なんだってー!
72:名無しさん@ピンキー
08/01/10 09:06:44 ceq7pJch
まんまジュリドルートじゃねえかww
73:名無しさん@ピンキー
08/01/10 10:17:54 fiBIpcu5
マリナは頼りない姉で刹那はふてくされてる弟な気がする。
74:名無しさん@ピンキー
08/01/10 14:43:44 ceq7pJch
ジュリドじゃなくてジェリドだったorz
75:名無しさん@ピンキー
08/01/10 14:59:33 GKed0yYJ
>>74
ドンマイ☆
あとsageような
76:名無しさん@ピンキー
08/01/10 21:08:17 YFJhwQoc
>>64
JNNの記者が最前線まで行くかなあ。
フリーのカメラマンとか雇ってるんじゃないの?
77:名無しさん@ピンキー
08/01/10 23:59:57 7bZOnP6K
>>76
デラーズ閣下の目的探しでしゃしゃりすぎたからSB辺りに事故のようにして消され、真相を知ったサジが復讐に燃える、とまあこうすればサジも物語に深く関われると思ったりしたがどうよ?
78:名無しさん@ピンキー
08/01/11 15:18:32 u6vurY0g
>>77
正直…ありきたりすぎる
79:名無しさん@ピンキー
08/01/11 17:56:31 Ot7bV1gT
>>70
アニメディア
「気になるのは、彼に女性上司がつくらしいこと。
その関係によっては出色の「マヌケ」キャラが薄まるかもしれないので、頑張って!」
この書き方だと、ライラポジかマウアーポジかわからん。
80:名無しさん@ピンキー
08/01/11 21:07:19 8UpHiWNc
タウちゃんを頼む
81:名無しさん@ピンキー
08/01/11 22:15:14 qAzaJ0+o
関係ないが現場で真面目に働いてる黒服のエージェント見てたら
戦術予報士とか暢気に泳いだりしている女共に腹が立った。
82: ◆utqnf46htc
08/01/11 23:52:18 Qqg40qvg
あのときもうやれることがなかったんだから別にいいんじゃない?
それにエージェントと実行班では仕事が違うわけだし。紅龍はそれ以前に色々ありえないがw
保管庫(仮)作りました。
URLリンク(www14.atwiki.jp)
見にくいところや怪しいところがあるかもしれませんが、しっかりしたものが作られるまでの繋ぎということで勘弁してください。
間違いなどがあった場合は指摘お願いします。
83:名無しさん@ピンキー
08/01/12 09:23:35 qVFASto5
ヘタレに付く女上司か…
ジェリドとライラを彷彿とさせるな
84:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:24:18 Fk5tCktt
コーラ面白すぎだろw
85:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:45:26 W3oFeIhg
刹那なは任務に行かずにマリナと夜ばい
86:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:46:56 Fk5tCktt
ネタが増えたな
87:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:59:10 C4YOZUa3
ガンダムで夜這いに行くなよw
88:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:59:12 Zdp45/it
バーロー大佐×コーラ
クリス×フェルト
ううむ…迷う
89:名無しさん@ピンキー
08/01/12 19:04:00 0JwQqSXU
今回はとりあえず夜這いネタを誰か
90:名無しさん@ピンキー
08/01/12 19:32:25 GhmAcwCt
女性受け狙いすぎだろ・・・・
91:名無しさん@ピンキー
08/01/12 19:35:23 V56HJFVo
窓から逃げるなよ
92:名無しさん@ピンキー
08/01/12 19:37:51 e3EUKr49
コーラは金髪美女に鬼大佐と、2人も女キャラ関わりやがった…
まあ金髪美女は多分今回限りだが、鬼大佐はかなり期待。
93:名無しさん@ピンキー
08/01/12 19:39:24 Fk5tCktt
553 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/01/12(土) 19:30:02 ID:???
今週のコーラサワー
URLリンク(nowi.hp.infoseek.co.jp)
URLリンク(dat.2chan.net)
URLリンク(may.2chan.net)
URLリンク(dat.2chan.net)
94:名無しさん@ピンキー
08/01/12 20:45:20 yC6noMVx
マリナ全裸かと思ったら期待はずれたわ
95:名無しさん@ピンキー
08/01/12 21:23:01 fRNmuyC5
>>94
96:名無しさん@ピンキー
08/01/12 21:23:43 fRNmuyC5
>>94
やぁ俺
97:名無しさん@ピンキー
08/01/12 21:25:00 64gTh/25
のっけから水着シーンだの刹那サジルイス3Pフラグだの
スメラギさんシャワーシーンだのカタギリ×スメラギフラグ再びだの
コーラと鬼教官だの刹那遂に本編でも夜這いやっちゃっただの
これでもかとネタてんこ盛りな回でしたが
新EDから漂ってくる強烈な腐女子臭で全部ふっとびましたw
98:名無しさん@ピンキー
08/01/12 21:30:44 F8poQA6K
>>97
新EDは何があったんだってくらいドン引きだww
OPはまだまともだったが
99:名無しさん@ピンキー
08/01/12 22:02:13 UNPDQBx5
仲の良い兄弟みたいな関係ってことで妥協しようぜ
ちょっと男二人が一緒にいたからって腐女子意識する必要ないって
100:名無しさん@ピンキー
08/01/12 22:42:58 M2SVhLOn
>>82
なんで誰も言わないんだ
乙、ありがとう
101:名無しさん@ピンキー
08/01/12 23:01:19 1OR/MKXu
>>82
保管庫ありがとう
読みやすくていいよ
102:名無しさん@ピンキー
08/01/12 23:08:02 x0idSZzf
>>82
保管庫乙。
とりあえずは今後の大佐に期待かな。というか00はメガネ女性がキツイ割合高いな。
103:名無しさん@ピンキー
08/01/12 23:12:26 UNPDQBx5
>>102
そしてたまにデレる
104:名無しさん@ピンキー
08/01/12 23:48:24 lU6Id3FB
82
保管庫乙、本当に待っていた。
105:名無しさん@ピンキー
08/01/12 23:50:42 ZiiI/Z4p
>>102乙
前スレの刹マリの夜這いが現実になってて吹いた
106:名無しさん@ピンキー
08/01/12 23:51:16 ZiiI/Z4p
うはww間違えた、>>82乙
107:名無しさん@ピンキー
08/01/13 00:16:39 6YLhvaV0
>>99
単に男四人が共同生活やってるだけならそうだろうけど
それなら半裸にシーツ巻きつけて散髪してもらう必要は無いだろうとw
あの下にTシャツのひとつでも着てりゃ何も言わんかったわい。
なんで上半身裸なんだよ刹那www
108:名無しさん@ピンキー
08/01/13 00:29:35 0To5yh/Y
素人が髪を切ると布を巻いていても短い髪の毛が下の服についてしまうから。そうなるとなかなか服から取れないし、首周りがチクチクするわで大変な目にあう→上半身裸が楽
と学生時代の自分の経験を語ってみる。アレルヤは知らん
109:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:31:44 nLLovNhB
翼折れるってことは鹵獲されんのはアレルヤかな
ティエリアだったら、いろいろと面白かったんだがな
110:名無しさん@ピンキー
08/01/13 03:29:51 RjYCJYeL
>>99
散髪してたのは寧ろ噴いたよ、シュール過ぎ
マイスターズが昔のビジュアル系のPVみたいに一人一人黄昏てる方のが女性ファン向けだなと思った
111:名無しさん@ピンキー
08/01/13 04:32:51 7bKGWq67
OPの雪の中ではしゃぐルイスが可愛すぎた
沙慈の手を離す→死亡フラグ?と思ったがEDでは泣いてたからルイス母か、故郷がテロにでもあうんかな
留美やスメラギ達より沙慈ルイスの方がカット数多いってのもまた怖い物があるが…
112:名無しさん@ピンキー
08/01/13 07:17:57 lfGgv8xN
俺としてはシャル×ルイードを…
113:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:13:41 qO1S4dY5
誰だ?
114:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:36:43 8i3tNJ7x
タウちゃんをお願いします
115:名無しさん@ピンキー
08/01/14 00:50:38 4JSvvAT0
カティ「ちっちぇえな」
コーラ涙目
116:エロモンキー
08/01/14 03:39:09 ww4+AxFc
小説貼ります。
・刹那×クリスティナ
・ロックオン×フェルト
・アレルヤ×スメラギです。
SSは主に、刹那×クリスティナをメインにしています。
117:エロモンキー
08/01/14 03:44:12 ww4+AxFc
~ 刹那、『男』となる ~
世界各地にて武力的介入を行う武装組織CB(ソレスタル・ビーイング)。
プトレマイオスクルーの内、スメラギ、クリスティナ、フェルトの3人が地球に降下し、地上での現地指揮の元で
介入行動が行われ、無事に作戦を終了させた日。CBの実行部隊メンバーは、王留美の用意したコテージに駐
留していた。
(作戦終了した夜の日に一体何なんだ?新たな紛争が起こったのか?)
作戦を終了させた日の夜。ガンダムエクシアのパイロットである刹那=F=セイエイは、ロックオンに呼ばれて指
定された部屋のドアの前に来ていた。
「ロックオン…呼び出しとは何…!!!!?」
ドアを開けた部屋の光景に、刹那は一瞬自分の目がおかしくなったのかと疑った。目の前にいたのは、呼び出
した張本人であるロックオンと同僚であるアレルヤ、そして今日の作戦の現地指揮を行ったスメラギにオペレー
ターのフェルトがいた…が。
「んっ…んん…ちゅ…ふぅ…んむ…」
「あっ…あんっ!はあっ!いいわっ…アレルヤぁ!」
「あっ…くぅ…スメラギさん…そんな…うあっ!」
刹那の目の前にいた4人は、衣服を露出させたり下半身を露出させていた。フェルトは下半身を露出させてい
たロックオンのモノを愛しそうに口に含み、アレルヤはスメラギに騎乗位で性行為を本格的に行っていた。
「お、刹那…ようやく来たか。全く、お前何やってたんだよ。まさか、まだ9時だってのに寝ちまってたのか?」
フェルトにフェラチオを受けていたロックオンは、いつもの調子の陽気さで刹那に話しかけ、思わぬ光景に戸惑
っていた刹那は、ロックオンの言葉にようやく我に返った。
「一体何をしている、ロックオン?」
「何って、セックスだけど…お前まさか、知らないのか?」
「っ!?…そうじゃない…一体どういうつもりで、こんな事をしているのかと聞いているんだ…」
刹那はわなわなと身体を震わせながらロックオンを睨む。
「おいおい刹那、怒ってるのか?ちゃんと相手の承諾は得ているぜ」
「そういう問題じゃ…」
「まあまあ、そんな硬い事言っちゃ駄目よ。私達だって毎日、トレミーの中で窮屈な思いをしているのよ。こうい
う時に思いっきり、ストレスを解消しないとね。これはロックオン達の為だけじゃ無く、私達の為でもあるのよ。
ねえ、アレルヤ…?」
「は、はい…スメラギさんの膣…くっ…凄い締め付けです…」
あっけらかんとしたスメラギに騎乗される形で、彼女の膣に自分のモノを飲み込まれていたアレルヤは、すっか
り彼女のなすがままであった。
118:エロモンキー
08/01/14 03:44:59 ww4+AxFc
「刹那…俺たちは常に危険な戦場にいるんだ。いくらガンダムが他のMSと性能が段違いだからって、長期戦に
なれば不利になって、いつ死んじまってもおかしくはないんだぜ。」
「………」
「ガンダムに乗っている以外には、自分が今生きているってことを自覚しないといけないのさ。それが生きている
人間ってもんさ。でなけりゃ俺達は、死んじまった人間と何も変わらないんだぜ?」
「ロックオン…その姿でなければ、今言った事に多少の説得力はあったと思うぞ…」
「あ…やっぱねえか?」
真面目な顔をしていたロックオンの顔が崩れる。さっきまで真面目な事を言っていたロックオンであるが、彼の
下半身のモノは、フェルトの胸の谷間に挟まれている状態にあった。
「ねえ、ニール…私の…気持ちいい?」
フェルトは、恥ずかしそうな顔をしてロックオンのモノを胸の谷間に挟み込みながら、彼に尋ねる。
「ああ…柔らかくていいぜ…っておい、フェルト」
「ニールって…ロックオン、あなたまさか…」
ロックオンの事を『ニール』と呼んだフェルトを見たスメラギは、彼がフェルトに自分の本名をバラしていた事を見
抜いた。
「あ…いや、その…成り行き的にな…まあ、勘弁してくれよ」
「もう…しょうがないわね。私達CBのメンバーは、仲間同士であっても、自分達の事に関しては秘密にしておか
なければいけないのよ。気をつけなさい」
「わり…ティエリアだけには黙っててくれよ。あいつ、こういう事になると、神経質に近いくらいうるさいからな…」
「現状のこんな光景を見たら、ティエリアの場合、気が狂うかもしれないな…」
欲望のままに行動している彼らに、もはや呆れて何を言ったら良いのかさえ分からない刹那は、さりげなくツッ
コミを入れる。CBを統括するコンピュータであるヴェーダを神格化しているティエリアがもしここにいたら、『何とい
う、不埒な有様だっ!!万死に値する!!』と怒鳴り声を上げ、銃を乱射するかもしれない。いや、最悪の場合、
ヴァーチェに乗って、コテージごと自分達を微粒子にしてしまう可能性だってありそうだ。さすがの刹那も、想像し
たとたん顔を青ざめる。
「ま、とりあえず刹那。お前もお嬢さん方に相手をしてやって…」
「断る」
皆まで言うまでもなく、刹那はロックオンの頼みを拒否した。
「そう言うなって、これもCBの任務だと思って…」
「そういう任務なら、お前の方が遥かに適任だ」
「おいおい、そう言われてもな。ティエリアを外すと、どうしても男が一人足りないんだよ」
「足りないって…誰の」
「私に決まってるじゃない、せ・つ・な♥」
刹那の背後から突如、細い腕が絡みつき、刹那はその感触に思わず身震いする。刹那に背後から抱きつい
たのは、クリスであった。
「なっ…クリスティナ…」
「ふふっ…もう、刹那が来るの待ってたんだからね~」
刹那の背後には、彼に抱きつくクリスの豊かな胸が押し付けられ、鼻を彼女の髪からただよう甘い香りが刺
激する。
119:エロモンキー
08/01/14 03:45:32 ww4+AxFc
「や…やめろ…」
「あら、女からの誘いを断るなんて、マイスター失格よ」
「こんな事が、マイスターと関係あるか!」
よりによって、『性行為』をガンダムマイスターと関連させようとしたクリスの発言に、思わず刹那は声を荒げる
が、すぐに口を手で塞がれる。
「もう、あんまり大声を出しちゃ駄目よ。いま、ティエリアは地下のコンピュータールームにいるけど、あんまり大
声を出したら、気付かれちゃうでしょ?そうなったらどうなるか分かるわよね?」
クリスの発言に、刹那は「うっ」と反応する。
「ま、とにかく俺はフェルト、アレルヤはスメラギの相手をしてるんだから、お前はクリスの相手を頼むぜ」
「な…何で俺が…」
「だからぁ~…あなた以外、他に相手がいないからよ。それに…」
クリスは刹那の耳元でそっと囁く。
(この間、あなたが勝手にアザディスタンに行ってた事、皆に…ティエリアにも話しちゃおっかな~♥)
「なっ!?」
思わず刹那は凍りついた。自分でも良く分からず、刹那は以前、無断でアザディスタンに行き、マリナの部屋
に忍び込んだ事がある。その時、刹那はクリスから合流の指示を受けた為に、彼女に自分が勝手にアザディス
タンに行っていた事を知られてしまっていたのであった。
「俺を脅迫するのか?」
「もう~、そんな人聞きの悪い言い方しないの。私、刹那とならしても良いかなって思ってるんだから…」
「な、何でそうまでして俺と…」
「う~ん、ロックオンやアレルヤも悪くないけど、刹那はまだ経験なさそうだし、それに…マイスターの中で刹那
が一番可愛いからかな?」
クリスの『可愛い』という発言に、恥ずかしい気持ちになった刹那は、思わず赤面する。
「俺を…馬鹿にしているのか?」
「もう~、そんな訳無いって…」
「はははっ…刹那、せっかくクリスが積極的になってくれてるんだから、相手をしてやれよ」
「そうよ刹那、クリスを一人だけ寂しい想いさせる気?」
ロックオンとスメラギの言葉に、刹那は自分がもう抵抗を許されないのかと考えた。
120:エロモンキー
08/01/14 03:46:25 ww4+AxFc
「もう、これだけあなたに積極的なのって、私だけかもしれないのよ?観念しなさい」
そういうとクリスは、刹那の耳元に吐息を吹きかける。
「うっ!」
「ふふ…可愛い~♥あなたやっぱり『童貞』なのよね?私があなたの初めての相手になるのかあ…年下の男
の子の初めてを奪っちゃうなんて、何だかちょっとドキドキしちゃうかも…♥」
マイペースなことを言いながら、クリスは刹那の股間を弄る。
「な、何をするっ!?」
「これくらいで驚かないの。こんなにココを硬くしちゃってる。ホントは私にされちゃうのを期待してるんでしょ?
やらし~♥」
「あ、あんたが身体を密着させてくるから…」
「ふふ…意外にウブなのね。大丈夫。知識が無くても、お姉さんがちゃあんとリードしてあげるから…」
そう言うと、クリスは刹那に抱きつくように飛び込み、二人は後ろにあるソファに倒れる。そしてクリスは刹那の
口を自分の口で塞ぐ。一瞬の出来事に抵抗できない刹那は、クリスが口内に舌を侵入させてくるのを受け入れ
るしかなかった。
「んっ…んふっ…んん…ん…ちゅ…はぁ…」
「うあ…あっ…はっ…」
初めての舌を絡ませる快感に、刹那はだんだん力が抜けていってしまう。
「どう?キスだって初めてでしょ?気持ち良かった?」
「あ…う…」
衝撃的過ぎる経験か、刹那は声を出せずにいた。刹那の鍛えられた胸板の所に耳を当て、クリスは刹那の心
臓の鼓動を感じ取る。
「ふふ…口で言えなくっても、心臓は正直ね。刹那の心臓…凄いドキドキしてる。私でこんなにドキドキしてく
れるなんて、何だか嬉しい♥」
「な…」
「ココだってさっきより固くなってるよね…」
「あっ」
刹那が何かを言う前に、クリスは刹那のズボンのベルトを外し、ズボンと下着をゆっくりと下ろしていく。下着を
下ろされて露になった下半身は、そそり立っている刹那のモノが露になっていた。
121:エロモンキー
08/01/14 03:46:59 ww4+AxFc
「あはっ…ロックオンやアレルヤに比べるとちょっと小さいけど、可愛い♥それにまだ剥けてないのね♥」
「あ…」
そそり立った自分のモノをクリスに間近で見られた上に、クスクスと笑われてしまい、刹那は屈辱のあまり、今
にも意識が飛んでしまいそうであった。
「あらあら…刹那のも可愛くて好いじゃない♥」
スメラギも、刹那のモノを見て、クスッと笑う。
「でも、気にしないで。お姉さんがゆっくり慣らせてあげるから…」
クリスは直に刹那のモノに触れると、亀頭部分の皮をゆっくりと下に剥いていく。
「あ…うあっ!」
「きゃっ!」
クリスが刹那のモノの皮を剥き終えたとたん、刺激に耐えられなくなった刹那は射精してしまい、潮のように噴
出された精液はクリスの顔面にかかる。
「ふふっ…初めての快感が刺激的過ぎたのかな?もう出ちゃった」
顔射されたクリスは、自らの顔についた精液を舐め取る。
「おいおい、まだ始めたばかりなのに、出しちまったのかよ。マイスターなのに、だらしないぞ刹那」
「そう言わないのよロックオン。きっとあの子、未経験すぎて自慰だってしたこと無いのよ。それに、初めての射
精を顔射でキメちゃうなんて、ある意味凄いじゃない♥」
好き勝手な事を言うロックオンとスメラギを思わず刹那は睨んだが、それ以上に恥辱に満ちていた刹那は、目
尻に涙を浮かべていた。
「ほぉら…泣かなくてもいいのよ刹那。私怒ってないし、誰だっていつかは経験することなんだから…」
そう言うと、クリスはまだそそり立っている刹那のモノを亀頭から含み、口内で舌を絡ませながらゆっくりと頭を
動かしていく。
「うっ…くっ…うあっ…くう…」
クリスのフェラチオによって更なる刺激を感じた刹那は、快感に耐えようとするも、あえぎ声を出せずには入ら
れない。
122:エロモンキー
08/01/14 03:47:51 ww4+AxFc
「あっ…はっ…あっああ!に、ニール…凄い…よぉ…」
「そうかい、ならもう少し激しくするぜ…」
フェルトは、ロックオンの上に乗っかりバックの騎乗位で挿入され、流されるままロックオンの下からの突きを受
け続ける。
「さ、アレルヤ…今度は後ろから突いて頂戴…」
「は、はい…スメラギさん…」
アレルヤはスメラギに言われるがまま、壁に両手を突いている彼女の背後から挿入し、腰をひたすら動かす。
「うあっ…ス、スメラギさんっ!スメラギさんの…気持ち良いですっ!」
「はああっ!あっ!あんっ!あっあっあっ!わ、私も…私も良いのっ!アレルヤぁ!」
アレルヤの激しい突きに、スメラギも豊満な胸を揺らしながら嬌声を上げる。刹那はいつもからは想像できない
フェルトとスメラギの姿に思わず視線を集中させてしまっていた。
「もうっ…刹那ったら、私がしてあげてるのに無視するの?」
「あ、いや…すまない」
怒った口調で言うクリスに、刹那は反射的に謝罪する。
「ふふっ…刹那も入れたくなっちゃったのかな。でもちょっと待ってて、もうちょっと違う事をしてから、入れさせ
てあげるから…」
クリスは上着を脱いでブラを外し、自分の形の良い胸を露出させる。そして、刹那のモノを掴むと、それを胸の
谷間に挟み、先端の亀頭に、唇を密着させる。
「うっ…くっ…」
「ふふっ…私のおっぱい気持ち良いでしょ?これ、『パイズリ』って言うのよ。さっきフェルトがロックオンにして
あげてたの…」
「ふっ…あっ…くっ…」
「あんっ…刹那の…さっきより硬くなってる…私のおっぱいで感じてくれてるのね♥」
「ううっ…」
クリスの胸に包まれた刹那のモノは、硬さを増していき、押し寄せてくる快感の波に刹那は再び限界を迎える。
「うっ…も…出…」
「ふふっ…分かったわ♥」
刹那の反応を見たクリスは亀頭に吸い付く。押し寄せる新たな快感に、遂に刹那は限界を迎えた。
「うっ…うああっ!」
「んっ…んんんっ!」
絶頂を迎えた刹那の刹那のモノを口に含んでいたクリスは、刹那のモノから出た精液を口内で受け止める。
123:エロモンキー
08/01/14 03:48:26 ww4+AxFc
「ん…ん…ん…♥」
「あ、ああ…」
二度目の絶頂を迎えてもなお、刹那のモノの怒張は治まらなかった。
「あはっ…また凄い出ちゃったね。それにまだ出し足りないみたいだから、刹那がしたかった事をしてあげるね♥」
クリスは下に身に付けていたスカートとショーツを下ろし、ソファに座っている刹那の上に跨ると、刹那の上着を
脱がしていく。
「ふふっ…待たせちゃってごめんね」
「あ…」
「ココ…よく見て。今から、私があなたの『童貞』を奪っちゃうから…」
「あ、ああ…」
刹那は、全く経験したことのない事への不安からか、何かに怯える様な表情になる。
「大丈夫、痛くないから。じゃ、入れるね」
クリスは怒張した刹那のモノを自らの秘口にあてがうと、先端の部分から徐々に飲み込んでいく。
「くっ…ううっ」
「あ…凄…あっあああっ!」
刹那のモノを根本まで飲み込んだクリスは、押し寄せてくる快感に嬌声を上げた。
「ん…いいよ…刹那の…ちゃんと子宮の方にまで届いちゃってる…刹那、どんな感じ?」
「き、きつくて…熱い…絡み付いてくる感じだ…」
「ふふっ…気持ち良いのね」
クリスは刹那の頬に優しくキスをする。
「大丈夫。じっとしてて…私が動いてあげるから」
そう言うと、クリスは腰を上下に動かし始める。自分のモノが肉壷に包まれ擦れている感触に、刹那は快感の
あまり身体が痺れて動けなかった。
124:エロモンキー
08/01/14 03:49:01 ww4+AxFc
「あっ…くっ…うあっ…」
「あっ!あんっ!せ、刹那…刹那の凄い…私の中で凄い硬くなってる!」
クリスは刹那にしがみ付きながら、押し寄せてくる快感に身を委ねる様に腰を動かし続ける。胸板の肌に、クリ
スの豊満な胸が直接押し付けられ、下半身も腰を上下に動かしているクリスの尻が何度も打ち付けられ、摩擦
の感触と温もりが刹那のモノを更に刺激する。
「うあっ…くっ…ああっ…」
「はっ!ああっ!刹那の…凄くいい!良すぎて…私、おかしくなっちゃう!」
クリスの顔は熱を帯び、もはや欲望のままに腰を動かし、それを止めずにはいられなかった。
「あっ!ま、また…出るっ!」
「い、いいよっ!刹那の…いっぱい出してっ!私の中の奥に…思いっきり、出してえっ!ああああっ!」
刹那は三度の絶頂を迎え、クリスの膣内に精液を噴射させる。頭の中は殆ど意識が朦朧としており、クリスは
膣内射精された快感から身体を弧を描くように仰け反らせていた。
「んっ!んんっ!す、凄い…初めての中出しね…でも、私まだイってないの…」
刹那の上から降りたクリスは、近くにあるテーブルの上に腰を下ろすと、自分の両脚を開脚させ仰向けになる。
「ねえ、刹那…」
「え…?」
「今度は刹那の方から私に入れてよ…どうすればいいかは、さっきので分かったでしょ?」
両脚を開脚させ仰向けになったまま、クリスは自分の指で秘口を開く。秘口からは、刹那がさっき射精した精液
があふれ出ていた。誘惑する様に見せ付けるクリスに、刹那は戸惑う。
「ねえ、お願い刹那…。私まだイってないの。お願いだから、もう一度刹那のモノを入れて、奥の方まで突いて…」
「あ…」
クリスの秘口を直視してしまった刹那は恥ずかしい気持ちになり、顔を背けてしまう。
125:エロモンキー
08/01/14 03:49:43 ww4+AxFc
「おい、刹那。今更、何顔背けてんだよ。ほれ、まだお前の勃ってるんだし、もう一度入れてやれよ」
「そうよ刹那。女の子が誘ってくれてるのに、日本でもこういうのは『据え膳食わねば男の恥』って言うのよ」
ロックオンとスメラギの二人に押される刹那。
「確かに…このままじゃクリスさんが可哀想だし…」
「刹那…クリスもイかせてあげて…」
温厚なアレルヤに、大人しいフェルトまでが刹那を後押ししてくる。ここまで言われると、刹那も何だかクリスに
悪い気がしてきた。
「わ、分かった…」
「刹那…早く来て…ここがヒクヒクしちゃって、我慢できないよ」
瞳を潤ませ刹那を求めるクリス。刹那はクリスの両脚を持つと、自分のモノをクリスの秘口にあてがい、一気に
挿入する。精液と愛液で濡れていた為に、スムーズに挿入する事が出来た。
「ああああっ!せ、刹那のがまた…私の中に入ってるよぉ…」
「くっ…さっきよりも…締まる…クリスティナ…」
刹那は本能のままに腰を動かす。クリスの秘口から溢れてる液が潤滑油のようになり、ピストンの動きを早くす
る。子宮の奥にまで突かれていたクリスの表情は恍惚に満ちていた。
「ああん、だめぇ…あっあっあっ…せ、刹那…私の事『クリス』って呼んで…」
「くっ…ううっ…く、クリス…」
「ああっ…良いっ!良いの!凄く…気持ち良いっ!凄いよおっ!もっと…もっと刹那の顔見せてっ!」
クリスは両手で刹那の首の後ろを絡めると、刹那の顔を自分の顔に近づけ、再度刹那にキスをする。
「んっ…ふぅ…ふぁ…んんっ…ちゅう…ほぅ…」
さっきクリスは刹那の精液を口で受け止めていたが、刹那にその事は気にならず、クリスと濃厚なディープキス
を行う。
「あうっ…せ、刹那の…凄い…激しくて良いっ…あっ…だめっ…きちゃうっ…きちゃうよぉっ!」
「くっ…俺も…また…」
「いいよっ!刹那…私の…私の奥の方に出してっ!このまま…このまま一緒にぃ!」
「うっ…出るっ!」
「あああああぁぁぁーーーーーっ!!!」
刹那はクリスの子宮の奥の方で絶頂を迎え、再びクリスの子宮口へダイレクトに精液が注がれた。
「おおっ!連続で4回目だってのに、凄い出てるな…」
「生まれて十何年きっと溜め込んでたのよ…」
「刹那も殆ど、後先考えずに出しちゃったなぁ…」
「クリス…もしかしたら妊娠しちゃうかも…」
刹那とクリスの性交を見ていた4人は、それぞれ感想を言うが、絶頂の快楽に支配されてた刹那には、全く聞
こえていなかった。
126:エロモンキー
08/01/14 03:50:39 ww4+AxFc
数日後、CBは今日も戦争への介入を行っていた。
「プトレマイオスへ連絡。エクシア、これより帰艦する…」
「了解、早く戻ってきてね。今日が何の日か知ってるでしょ。待ってるからね~♪」
クリスは、機嫌の良い調子で刹那の連絡に応答する。
「了…解…」
刹那はやや躊躇う様に返答した。デュナメスのコックピットで通信を聞いていたロックオンは、あれ以降会う度
にクリスの誘惑に刹那が流されているのを知っているので、思わず可笑しくなる。
「ぷっ…くくくく…」
「だ、駄目だよロックオン…笑っちゃ…」
「?…一体何の話だ?」
「なぁに…あのお二人さんだけの秘密って奴さ…」
面白そうに話すロックオンに、呆れるアレルヤ。何も事情を知らないティエリアは、ロックオンの意味深な発言
に一人頭の中で疑問符を浮かべるしかなかった。そして、当人の刹那は屈辱に耐えながら操縦桿を震わせる
しかなかったのであった。
~完~
127:名無しさん@ピンキー
08/01/14 09:19:20 H7kd5YD6
ルイズママ×沙慈って需要ある?
128:名無しさん@ピンキー
08/01/14 11:45:37 iv9cjRYq
もちろん
129:名無しさん@ピンキー
08/01/14 11:52:24 /SJvp+dD
クリスティナ処女じゃないのか・・・・・・・・だがGJ。
姉と弟みたい。
130:エロモンキー
08/01/14 13:21:02 ww4+AxFc
TVでのクリスティナのフェルトに対する接し方を参考にしたためか、クリスティナがちょっとショタ気味になってしまいました。でも、クリスティナと刹那の歳の差って、6つもあるんですよね。
131:名無しさん@ピンキー
08/01/14 14:13:37 EfadwjIF
>>126
GJ マリナに夜這いでもして男になるのかと思ったら違ったw
しかし、おまえらGJぐらい言えよ
132:名無しさん@ピンキー
08/01/14 14:55:14 FXSo68s9
>130 GJGJGJ!
今読んだので反応遅く見えたらスマン
乱交イイヨ-
半鮪アレもいいがハレにも良い目みさせてやりたいw
133:名無しさん@ピンキー
08/01/14 14:57:31 XUIDvzTJ
>>126
GJ
俺的にクリスは元々ショタっぽいイメージあるから、楽しめた
134:名無しさん@ピンキー
08/01/14 16:00:02 I7MrUcmN
>>126
GJGJ
クリス×刹那ってまた新しいなw
乙
135:名無しさん@ピンキー
08/01/14 16:00:14 4JSvvAT0
炭酸×大佐は?
136:名無しさん@ピンキー
08/01/14 16:15:35 qj1Eejl+
クリスってアレルヤじゃなかったっけ?
137:名無しさん@ピンキー
08/01/14 16:32:16 vpaK6Po0
公式カプに拘る必要はないし
そもそもクリス→アレルヤのフラグ自体がかなり微妙
138:名無しさん@ピンキー
08/01/14 17:09:50 qETdFHjW
>>135
むしろ大佐×炭酸で。
139:名無しさん@ピンキー
08/01/14 18:26:09 4JSvvAT0
大佐と炭酸のSMプレイ・・・
ゴクリ・・・
140:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:42:25 jYoMXhuJ
>>82
ありがとう!!
141:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:52:23 TpN8Jbq6
おっぱい!!
142:名無しさん@ピンキー
08/01/15 01:03:47 Oer8/WAB
いや、大佐と炭酸は昼と夜で立場逆転の方が。
143:名無しさん@ピンキー
08/01/15 07:02:36 O34rNGhG
クリス×刹那の続き見たい。
144:名無しさん@ピンキー
08/01/15 07:05:50 Ztw0kTdD
ヴァーチェのパイロットに「絶望した――っ!!」と叫んでもらいたい
145:名無しさん@ピンキー
08/01/15 09:54:58 16rTsCGd
そんな百万人が思いつくネタをここで仰らなくても。
146:名無しさん@ピンキー
08/01/15 13:14:35 4td2pLES
初めてなんだからそっとしておいてやれよ
147:名無しさん@ピンキー
08/01/15 16:02:52 7ua5UFam
9話でクリスがアレルヤ呼んだのは好意では無くティエリアが無口で根暗だから
呼ばなかっただけだと思う。フェルトとニールは歳離れすぎだし・・・・・
ほんとにカップリングが難しい。ハヤテのごとくでも言ってたし。
148:名無しさん@ピンキー
08/01/15 17:04:00 +9ePRDF8
そんなあなたに沙慈ルイをプレゼント
149:名無しさん@ピンキー
08/01/15 17:34:45 O34rNGhG
むしろ刹那×マリナを……クロスロード夫妻は結構多いし。
150:名無しさん@ピンキー
08/01/15 18:20:11 gd4TM+nL
刹那×姫さん前提のシーリン×刹那とか
151:名無しさん@ピンキー
08/01/15 20:27:22 aL1Ypi90
大佐の身体を借りてソーマに性教育をするセルゲイ父さんとか。
152:名無しさん@ピンキー
08/01/15 20:27:24 O34rNGhG
刹那の本名ってカマル・マジリフ?スメラギさんやフェルト、クリスティナもコードネームなんだろうか?
153:名無しさん@ピンキー
08/01/15 20:39:40 ia+Q5r4V
>>152
フェルトはソレスタ産まれだし本名だと思われる
スメラギさんの本名はクジョウ
154:名無しさん@ピンキー
08/01/15 20:54:20 yRjgWzai
>>152
刹那のはどっちも偽名でしょ。
あそこで本名名乗るわけないよ。
字幕で出たのか何かは知らないけど刹那の本名はソランって言われてるね。
155:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:27:22 gd4TM+nL
>>154
回想場面で母親らしき女性にソランって呼ばれてた
156:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:06:47 ZIt4ZTyQ
投稿してみます。
刹那×マリナなのかなーこれは。
マリナが自慰をするってシチュなのでした。
157:マリナ自慰
08/01/15 22:07:51 ZIt4ZTyQ
開け放たれた窓から月の光がぼんやりと照らし、カーテンがふんわりとそよいでいる。
マリナはベッドの上に座りこみぼんやりとあの少年が立っていた場所を見つめていた。
(夢・・・?)
少年はいつの間にか消えている。
まるで夢を見ていたかのようだ。
しかし、閉めてあるはずの窓が開いてることからすると現実だったことは確かだった。
(一体、何故・・・?)
王宮に忍びこんでまで質問しにきたのだろうか?
考えてもわからなかった。
「・・・あ」
寒かったので窓を閉めた時、ふとマリナは声を上げた。
現実だったとしたら、自分は自らの寝室に少年とはいえ、男を入れたことになる。
初めての経験だった。
そろそろとさっきと同じ姿勢でベッドの上に座りこんだ。
158:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:08:55 ZIt4ZTyQ
「夜這い・・・?」
思い浮かんだ言葉を口に出してみると、トクン、と心臓が跳ねた。
顔が赤くなるのが自分でもわかった。
ドサリ、と横向きにベッドに倒れこむマリナ。
胸がドキドキする。
(そんなわけない。あの子がそんなこと・・・)
弟と言っても差し支えないぐらい年が離れているのだ。
しかし、そう考えても胸の高鳴りは止まらなかった。
(私は、あの子のことをどう思ってるんだろう)
刹那は国の危機を救ってくれた恩人である。
しかし、それだけならこの胸の高鳴りは何なのか。
もし、さっきあの少年が襲ってきたら、自分はどうしただろうか。
普通なら声を上げて助けを呼ぶだろう。
しかし、
(受け入れていたかもしれない・・・)
何故かそう思えるのだった。
「私、あの子のことを・・・」
そっと呟く。
159:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:10:17 ZIt4ZTyQ
悶々として、火照った体をもぞもぞさせる。
少年が立っていた場所に、残り香のようなものがまだ残っているような気がした。
(苦しい・・・)
両手を胸にあてると、心臓が痛いほどにドキドキと高鳴っているのを感じる。
少年の姿が脳裏に思い浮かんだ。
緋色の眼をした幼さの残る顔。
MS乗りらしく鍛えられた首周りの筋肉。
(私、何を考えているの)
しかし想像は止まらず、厚い胸板、引き締まった腹へと続く。
そして淫らな想像は下半身にまで及び、下腹部には―――
(ダメよ。そこは・・・)
それでも想像は止まるものではなかった。
下腹部についている、教科書でしか見たことのないモノ・・・
マリナの下腹部がキュンとして熱を持つのを感じた。
そして、あの逞しい少年に組み敷かれ、抱かれる自分を想像してしまった。
心臓はさっきよりも烈しく早鐘を打ち、体の火照りが堪えられない程になった。
(なんていやらしいの。あの子にそんな・・・)
そう思いながらも、下半身へそろそろと手を伸ばすのだった・・・
160:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:11:37 ZIt4ZTyQ
ネグリジェの裾をそろそろとたくし上げたマリナ。
陶器のように白く滑らかな肌をした太股が露になり、
そして、白い下着の中に手を入れた。
割れ目から申し訳程度にはみ出た、ほのかに濡れた花弁を擦る。
もう片方の手ではネグリジェの上から胸を揉みしだいた。
「は・・・、ん・・・」
体を丸めて声を押し殺そうとするが、どうしても抑えきれなかった。
肩紐をずらして胸元をはだけ、片方の胸を露にした。
小振りな乳房を揉みしき、桃色の突起をこすり刺激した。
膣内に指を挿し入れ、肉壁をつつく。
「うっ、・・・は、あん・・・んんっ!」
果てた。
体を更に丸めて、全身を何度もビクビクと震えさせるのだった。
161:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:12:39 ZIt4ZTyQ
(なんて浅ましい女なの・・・)
指に付着した温かい粘液を見つめて、マリナは自戒するのだった。
(あんなに年の離れてる子に淫猥な妄想をして、そのうえ自慰までしてしまった・・・)
考えれば考えるほど自分の浅ましさが悔やまれ、心が締めつけられる思いだった。
(恥知らずよね。こんなの・・・)
涙がポロポロと溢れた。
指についている粘液を拭き取り、衣服のはだけを整えた。
穿いたまましたのでびっしょりと濡れた下着は脱ぐことにした。
その間も涙は溢れて、時々鳴咽を漏らした。
(私は、あの子を汚してしまった)
あの少年が出ていった窓に額を当てた。
外気で冷えたガラスが火照った体に心地よく、しばらくそのまま泣き続けた。
162:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:13:40 ZIt4ZTyQ
ようやく落ち着いたマリナは、窓を開けて外気に当たった。
そよ風が吹き込み、下着を穿いていないため下半身がスースーしたが、構わず外の景色を眺めた。
『戦え』
そう言ってくれた。こんなにも弱い私に・・・
「何故この世界は歪んでいるのか」
問いかけるときのあの少年の眼は切実なものだった。
(あの子は、助けを求めていたのかもしれない)
しかし、マリナの答えは届かなかった。
(伝えたい。今度出会う時には、自分なりの答えを・・・)
「だから、待っていてください。刹那」
闇夜に淡く輝く月を見上げて、そっと呟くのだった。
163:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:29:32 gd4TM+nL
GJ!
164:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:39:12 yRjgWzai
>>155
㌧クス
なるほど。字幕ってしか聞いたことなかったんだ。
何回か見忘れてる回もあったし…そのときかな?
165:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:53:04 fiqRWD0Z
ビリー×スメラギとかビリーの思いを分った上でグラハム×スメラギとか、
政略婚とか脅しとかでアレハンドロ×マリナとか読んでみたい。
166:名無しさん@ピンキー
08/01/15 23:00:00 O34rNGhG
GJだぜ。
167:名無しさん@ピンキー
08/01/15 23:18:42 yRjgWzai
遅くなった
GJ!
168:名無しさん@ピンキー
08/01/15 23:59:42 zeH7q+Qx
GJ
169:名無しさん@ピンキー
08/01/16 07:19:40 lPxg2Yl7
あーマリナ様に100円マックでご馳走してあげたいなー
170:名無しさん@ピンキー
08/01/16 10:09:14 e6k90nzB
エロモンキー氏、続きお願いします。
171:名無しさん@ピンキー
08/01/16 16:00:16 DCLiX5WY
GJ
>>165
前者は想像つかないが後者は是非見てみたいな
何気にアレハンドロ×シーリンはあってもマリナがないんだよね
172:名無しさん@ピンキー
08/01/16 16:04:35 zn1DAoup
おー、これだ。糞の入ったやつ。これが、一番すきなんだ。ウーンチガンダムだ。格好いいだろ。糞、がーっと広げてな。糞格好いいぞ
173:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:46:23 9+OLcdUs
沙慈・クロスロードは一日の授業を終え、自宅のマンションに帰り着いた。
ガールフレンドのルイス・ハレヴィは母に頼まれた買い物があるといって、
別れたので今日は一人の帰り道だった。
「ただいま」
姉は仕事でいないはず。
誰もいないのはわかっていたが、日頃の習慣で「ただいま」と言っていた。
誰もいないはずの部屋から突然「お帰りなさい」という女性の声がした。姉ではなかった。
リビングのソファに座っていたのは、ルイスの母だった。
「お、お母さん!ど、どうして?!」
「あなたにお話があって、訪ねてきたの。
そうしたらお姉さまが出て『私はもうすぐ出かけないとですが、
弟ならもうすぐ帰ってくるので待っていただいてもいいですよ』とおっしゃったの。
だからこうしてお待ちしていたの。」
そういって、悠然とテーブルに置いてあるティーカップから紅茶を一口飲んだ。
唖然とする沙慈に向かって話を続けた。
「お姉さんから、あなたの話を色々聞きましたわ。
でも、あなたの口から直接聞きたいことがありますの。
座ってくださる?」
そういって、彼女の座っているソファの隣を手で示した。
「は、はい…」
―自分の家なのに…
沙慈はそう思いながらも素直に従った。
174:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:46:54 9+OLcdUs
彼が座るとルイスの母は彼の分の紅茶を淹れてくれた。
「娘のボーイフレンドがどんな人か知っておくのは、母親として当然の義務ですわ。」
「は、はい…」
「私は当然の義務を果たしに来たのですわ。」
「そ、そうですか…」
「あの娘、ああ見えて意外と奥手なの。」
「は、そうなんですか…?」
「ねえ、ルイスとはもうキスはすませたの?」
「え、えっと…」
いきなりストレートな質問を受けて、沙慈は顔を赤らめてうつむいてしまった。
「キスもまだなの?」
「は、はい…」
沙慈はうつむいたまま答えた。耳まで赤くなっているのを感じていた。
「ちゃんとこっち見なさい。」
両手で頬を包まれて顔を上げさせられた。
「は、はい」
沙慈が顔を上げると間近に彼女の顔があった。
「…!」
175:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:47:25 9+OLcdUs
突然、ルイスの母の顔がアップになったと思ったら、唇に柔らかい感触を覚えた。
彼女の唇が沙慈の唇に強く押しつけられていた。
彼女のかけている眼鏡のフレームが頬にあたり冷たい感触がした。
唇が触れあうだけではなかった。
驚いて開けた彼の口の中に彼女の舌が入ってきた。
舌は彼の口の中をまさぐるように動く。
どうなってるんだこれ、沙慈は混乱していた。
それでも、粘膜と粘膜が触れあう初めての感触に彼は陶然となってしまった。
「大人のキスよ。初めて?これで初めてじゃなくなったわね。」
「は、はい…」
「ルイスはまだ処女よ。あなたがちゃんとリードできなくてどうするの?」
「はい…すいません。」
「あやまらないの。」
「は、はい…」
「返事はちゃんとしなさい」
「はいっ!」
―なんでこんな目にあっているんだろう
沙慈は困り果てていた。
「セックスの経験はあるの?」
「な、ないです!」
「心配ねぇ。ちゃんとできるのかしら?」
沙慈の太股に置かれたルイスの母の手が、撫でまわすように動く。
その感覚に下半身が勝手に反応してきてしまった。
176:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:47:56 9+OLcdUs
―まずいよ…
そう思ったが体は言うことを聞かない。
―静まれ、静まれ
そう沙慈は祈るが、それを知ってかルイスの母の手は太股の付け根の方へと動いていく。
「あら、こっちは大変!」
ルイスは母は沙慈の下半身を見て驚いたようにいった。
スラックスの中で彼の勃起がはっきりと存在を主張していた。
「あっ、これは何でもないです!」
何とかごまかそうとしてみる。
「もうこんなに大きくしちゃって。少し出しておいた方がいいみたいね。」
「えっ?何ですか?」
彼女は何も答えず、沙慈のスラックスのファスナーを降ろし、その白く細い指を中に入れてきた。
―えっ、どうなってるんだ?
彼は混乱していた。
「お母さん、ダメです。そんなことルイスに見られたら…」
彼のものはすでに限界まで大きくなっていた。指が触れた瞬間ビクンと体がはねてしまった。
「大丈夫、ルイスには買い物を頼んでおいたからしばらくは帰ってこないわ。」
「で、でも、まずいですよ…こんなこと…」
「まあ、こんなに大きくなって苦しそう。はやく出してあげないと」
「話を聞いてくださいよ…」
「大丈夫よ、怖がらないで。」
「怖がっていません…」
そういいながら彼女はベルトを外し、スラックスのボタンも外してしまった。
彼の勃起したものと外界を隔てるものはブリーフ一枚だけだった。
そのブリーフも彼女の手によって降ろされてしまった。
177:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:48:31 9+OLcdUs
ブルンと彼の勃起がいきよい良く飛び出してきた。
限界まで反り返っていて痛いくらいだった。
「もうこんなによだれを垂らしちゃって…」
沙慈の亀頭の先には透明なしずくが光っていた。
彼女の指が鬼頭の先に触れると、それだけですべての欲望を吐き出しそうになった。
「立派なものね。主人のものより立派よ。」
「あ、ありがとうございます…」
彼女の細く長い指が彼のものにまとわりつく。
「そ、そんなことされたら…」
彼女の人差し指が亀頭の先のしずくを塗り広げるように動く。
「こういうの初めてでしょ?」
「は、はい。でも…」
「やめる?」
そういわれた沙慈は言葉に詰まってしまった。
ルイスを裏切ることになるのではという罪悪感とルイスの母のもたらす快楽が、彼の心の中で葛藤していた。
しかし、そんな葛藤は彼女の唇が亀頭に触れた瞬間、吹き飛んでしまった。
「あぁ…ダメですお母さん。そんな…」
彼女は沙慈の亀頭を口に含むと、舌と唇で愛撫を始めた。
両手も遊んでいなかった。右手で竿を握り、左手で袋をもてあそんでいた。
沙慈は初めての強烈な快楽に頭が真っ白になった。
「ダ、ダメです!」
このままだとルイスの母の口の中に発射してしまう。
沙慈は身をよじったがルイスの母は口を離そうとせず、いっそう愛撫を激しくした。
「ううっ…!」
脊髄から脳までしびれるような快感が走った。
178:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:49:02 9+OLcdUs
その瞬間、沙慈のものは脈動を始めた。
ドクドクと若い体に見合った量と濃さの白濁液をガールフレンドの母の口内に発射していった。
「うっ…!」
ルイスの母は一瞬むせたが、娘のボーイフレンドの白濁液をすべて残さず飲み干していった。
それだけではなかった。沙慈の亀頭に吸い付き、残っている白濁液も吸い出していった。
仕上げに、彼のものの周りに残っている白濁液をすべて舐め取ってしまった。
「ごめんなさい…」
「あやまらないの。いいのよ若いうちはこれくらい元気で。」
そういいながら彼女の指はくねくねと動き、彼のしぼんでしまったものを愛撫していた。
最初は射精後だったのでくすぐったくて仕方なかったが、しばらくすると彼のものは
ゆっくりと勃起し始めていった。
「若いってすごいわね。続きはベッドでしましょう。」
「は、はいっ!?」
「あなたの部屋はどこ?」
「あっちです」
沙慈はルイスの母に手を引かれて自分の部屋に向かっていった。
~~~ つづく ~~~
179:名無しさん@ピンキー
08/01/16 17:53:59 JCI/ZGjW
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ママン神!! ママン神!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
180:名無しさん@ピンキー
08/01/16 17:59:25 sB9o8dqT
ママンktkr
続き待ってる
>>152
CBのほとんどのメンバーはコードネーム
ってオフィシャルファイルには書かれてた。
181:名無しさん@ピンキー
08/01/16 18:36:07 VU4yXvJy
これも寝取られというのか!?
なんにせよwktk俺もママンに搾取されたい
182:名無しさん@ピンキー
08/01/16 18:49:18 OAgzLrZO
どうせなら親子どんぶr(ry
183:名無しさん@ピンキー
08/01/16 19:38:11 w+nwjNQc
ここはルイスママがサジとやってる所を買い物から帰って来た
ルイスが覗きながらオナニーだろ
184:名無しさん@ピンキー
08/01/16 19:42:54 +j0oOfbc
絹江姉さん人気ないなw
あの人かっこいいのに
185:名無しさん@ピンキー
08/01/16 20:54:00 e6k90nzB
刹那×クリスの続き見たい。
186:名無しさん@ピンキー
08/01/16 20:58:26 ERuiZi/i
>>156>>173
遅くなったけど乙!GJですた
どっちも良い燃料になった。次回作も楽しみにしてます!
187:名無しさん@ピンキー
08/01/16 23:04:55 v7LS5NnF
>>173
キタヨ!GJ!
自分の考えてるのとだいたいおんなじだったw
自分のでは、ルイスに振り回され気味の沙慈を見たママが
ルイスにふさわしい恋人に仕立てるため、沙慈に自ら性技を伝授し、
ルイスをエッチで虜にさせる、だった。
188:名無しさん@ピンキー
08/01/17 01:56:35 jtO1Jr24
>>165
ビリスメ←ハムいいかも!!
今までにユニオンはまだ投下されてないし職人様おながいします(^O^)/
189:名無しさん@ピンキー
08/01/17 07:14:13 zdidmJQI
ビリスメ←ハム悪くないと思うがグラハムって惚れるほどスメラギさんの事知ってるんかね?
190:名無しさん@ピンキー
08/01/17 08:22:41 CxW/AYcR
スメラギさんとハム、面識なくね?
191:名無しさん@ピンキー
08/01/17 11:40:00 e0+LFMTS
刹那×クリスマダー?
192:名無しさん@ピンキー
08/01/17 14:13:37 6hxRqMug
>>190
ハムは面識ゼロだろ
ハムを無理に絡ませなくてもビリスメだけで行けるんじゃ・・・14話的な意味で
193:名無しさん@ピンキー
08/01/17 19:18:21 xc0hxWqX
留美がいないwww
てか、ホンロンよりアレハンドロのほうが似合うって
思ってしまう・・・なぜだorz
194:名無しさん@ピンキー
08/01/18 08:47:24 tl5owl4e
刹那に「新世界の神となる」っていってほしい。
195:名無しさん@ピンキー
08/01/18 09:16:42 vUbyGHi0
>>194
ビリケンさん?
196:名無しさん@ピンキー
08/01/18 10:56:41 Wrm+d7wU
もしかしたら刹那は新ガンダムマイスターとくっつくかもしれない。
197:名無しさん@ピンキー
08/01/18 11:33:56 nYLdjVYb
って…サジと?
198:名無しさん@ピンキー
08/01/18 12:23:56 Wrm+d7wU
ちがうわwww釘宮理恵が声あててる奴。
199:名無しさん@ピンキー
08/01/18 13:08:53 Wrm+d7wU
今気づいたけどアレルヤはガンちゃんだな。
200:名無しさん@ピンキー
08/01/18 21:10:42 ykErBcyr
マイスター同士くっつくとか、もうちょっとましなギャグが浮かばなかったのか
201:名無しさん@ピンキー
08/01/19 00:33:02 CSI5Njon
まぁ新しいガンダムの乗り手としてそばかすっ娘が出てくるわけだが。
202:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:56:52 s0pBUAet
「さぁ、何してるの?ぼんやりして。」
「あの…」
「男と女がベッドルールで二人きりならすることは決まっているでしょ。」
「でも…」
「脱ぎなさい。それとも脱がして欲しいの?」
有無を言わせない口調でルイスの母は言う
「じ、自分で脱げます」
沙慈は状況に流されるまま、ブレザー、スラックス、シャツと脱いでいき、ブリーフだけの姿になった。
ルイスの母もニットの上着、ブラウス、スラックスを脱ぎ下着だけの姿になっていった。
赤色のブラジャー、赤色のショーツ、ガーターベルトで吊った黒のストッキングという姿に
沙慈は思わず生唾を飲み込んだ。
年頃になって下着姿の女性を間近で見たのは、着替え中を偶然見てしまった姉だけであった。
「さあ、いらっしゃい」
ベッドに腰掛け手招きする。
―僕のベッドなんだけど
そう思いながらも、招かれるままそばに寄っていき、彼女の前に立つ。
203:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:57:23 s0pBUAet
「ブラジャーを外してちょうだい。」
「は、はい」
沙慈はルイスの母の背後手を回し、ブラジャーのホックを外そうとする。
何度か試したが手が震えているせいもあってなかなか外せずいたずらに焦ってしまう。
「ブラジャーの外し方もわからないの?
お姉さんがいらっしゃるんだからブラジャーぐらい見たことあるでしょ?」
「そうですけど…それとこれとは…」
沙慈もこの年頃の少年らしく、姉のブラジャーやショーツをクローゼットから出して観察したことがある。
しかし、自分で身につけてて見ることは思いとどまったので、ブラジャーの外し方までは知るらなかった。
「ほら、こうよ」
ルイスの母は自分の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外してしまった。
「もう一回、つけて外してみなさい。」
沙慈は言われるままに、見よう見まねでブラジャーのホックを留めて、外した。
「こんなことでまごつくようじゃ、いざというとき大変ね。」
「がんばります」
204:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:57:56 s0pBUAet
「ほら、沙慈君」
ブラジャーの肩ひもはほどけ、カップが落ちるのを腕組みをして防いでいた。
腕からはみ出る乳房があまりにも扇情的で、沙慈は思わず我を忘れてしまった。
いきなりルイスの母を押し倒し、二つの乳房にむさぼりついていった。
「お母さん、お母さん!!」
「ダ、ダメよ沙慈君、落ち着きなさい!情熱的なのは結構ですが乱暴なのはいけませんよ。」
そういわれて沙慈は我に返った。
「ご、ごめんなさい…」
「いいのよ、でも焦らないで。ほら、見てみて。」
ルイスの母が手をどけると、二つの乳房があらわになった。
205:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:58:27 s0pBUAet
透き通るように白い肌。手に収まりきらない大きさの乳房。ピンとつきだした淡い褐色の乳首。
年頃になってこんな間近に乳房を見るのは初めてだった。
「いいのよ、沙慈君」
ルイスの母は自らの乳房をつかみ、乳首を沙慈の口の方に向ける。
沙慈は何も考えず本能のまま乳首に吸い付いていった。
「もっと強くしてもいいのよ。やさしく噛んでみて。」
沙慈は言われるままに乳首を甘噛みする。
「あっ!」
ひときわなまめかしい声をルイスの母は上げた。
「左手がお留守よ。」
そういわれて沙慈はもう片方の乳房を左手でまさぐり始めた。
乳房は柔らかくそれでいて弾力がありいくらもんでも飽きない感触だった。
ルイスの母の体からは高級そうな香水のにおいの他に、何か懐かしい甘い香りがした。
「左の乳首も舐めてちょうだい」
沙慈は左の乳首に口を移し、右手で右の乳房をもんだ。
「あぁっ、いいわ!いいわよ!上手よ!」
沙慈の背中に回したルイスの母の手に力が入る。
「次のレッスンよ、沙慈君」
ルイスの母は上半身を起こすと、ゆっくりとじらすようにショーツを脱いでいく。
そして、ガーターベルトにストッキングだけの姿になった。
金色の草むらに覆われた秘部に沙慈の目は吸い寄せられていった。
206:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:59:01 s0pBUAet
「見てちょうだい。」
草むらはじっとりと湿っていた。
その間に開く淫らな唇もじっとりと湿っていた。
その奥にぬめぬめと光る肉襞が見えた。
沙慈は植物園で見た食虫植物を思い出した。
「さわってちょうだい。」
食虫植物に吸い寄せられる虫のように、沙慈はルイスの母の肉体に吸い寄せられていった。
初めて間近で見る大人の女性の性器は複雑な形をしていた。
沙慈はぬめぬめとした肉の襞を指でなぞった。
「あっ!」
ルイスの母が声を上げる。
「そうよ、ゆっくりね。」
沙慈は指を襞に沿って先ほどよりも大胆に動かしていく。
「あぁっ、いいわよ!いいわよ!」
ルイスの母は沙慈の指の動きに合わせ身をくねらす。
「沙慈君、まんなかの上の方にかたい部分があるのがわかる?」
「ここですか?」
「あぁっ、そうよ、そこよ。そこがクリトリスよ。」
クリトリスを中心に愛撫をすると、さらにルイスの母の声は高くなる。
「そうよ、上手よ。もう我慢できない、沙慈君、いらっしゃい。」
沙慈にもルイスの母が求めていることがすぐにわかった。
男と女として結ばれること、それが二人の一致した望みだった。
207:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:59:32 s0pBUAet
ルイスの母は体を少し起こすと、沙慈の肉棒をやさしく握った。
「初めてなんでしょ。ちゃんと入り口まで案内してあげるわ。
両手を私の肩のところにおいて。
そう、その通り。
次はゆっくり腰を下ろしていって。」
沙慈はルイスの母に覆い被さるような体勢になる。
ルイスの母の手にひかれ、沙慈の亀頭が彼女のぬめった部分に触れる。
「ここよ。ここに入れるの。このままゆっくり腰を進めて。」
沙慈はゆっくりとルイスの母の手に導かれて彼女の中に入っていった。
亀頭が入り口で柔らかい抵抗を受けたが、亀頭が潜り込むと、あとはするりと奥まで入って行った。
「ああっ!お母さん!」
208:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 14:00:02 s0pBUAet
熱くぬめったルイスの母の内部はとろけてしまいそうな甘美な快楽をもたらした。
もう、それだけで射精してしまいそうだった。
「焦らないで。焦らないでいいのよ。」
ルイスの母は沙慈の背中をなでて落ち着かせる。
危うくこのまま暴発してしまうところだった。
「ゆっくり腰を動かしてみて」
言われるまま、本能のまま沙慈は腰を動かしていった。
腰を動かすたびに、二人のつながった部分から湿った淫らな音が鳴る。
「いいわよ、その調子。」
沙慈はぎこちないながらもピストン運動を始めていった。
ルイスの母はストッキングに包まれた足を彼の背中にからめ、
沙慈のピストン運動にあわせ自分からも腰を動かし始めた。
「とっても気持ちいいです…」
「そう、うれしいわ。」
沙慈のピストン運動の速度が上がる。ルイスの母も腰を動かす。
「も、もうでちゃいそうです。」
「いいのよ出しで。私の中にたくさんちょうだい!」
「あっ、出るっ、ああっ…!」
沙慈の肉棒は激しく脈動を始め、ガールフレンドの母の子宮めがけ激しい勢いで精子を吐き出していった。
「ああっ、来てる、来てるわ…ああっ…」
ルイスの母は娘のボーイフレンドの吐き出した精子を胎内奥深くで受け止めていた。
何度も何度も脈動するたびに大量の精液を吐き出していった。
209:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 14:00:33 s0pBUAet
すべてを出し切ると、沙慈はルイスの母の体から離れて仰向けに横たわった。
二人とも息を切らし、快感の余韻にひたっていた。
「良かった?」
「とっても良かったです。」
ルイスの母が体を起こし、沙慈の唇に音を立ててキスをする。
そのとき、ドアの方でどさっと、何かが落ちる音がした。
あわてて振り返った沙慈が見たものは、呆然と立ちつくす
ガールフレンド、ルイス・ハレヴィの姿だった。
持っていた鞄を落とし、両手を口に当て、目は驚きに見開かれていた。
「ル、ルイス?!ど、どうして!」
沙慈は叫んだ。
~~~ つづく ~~~
210:名無しさん@ピンキー
08/01/19 14:52:44 ++tpCBlG
サジはアイシールドのセナでルイスはケロロの夏美だよな?
新キャラのトリニティはそばかすがなきゃかわいいのに・・・・・
211:名無しさん@ピンキー
08/01/19 15:05:58 rAoHfLff
何を言いますか!そばかすのある女の子だって十分チャーミングっす!!
212:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:44:43 +sW1LZym
>>202
うわーお!!!
これこれこれがこういうのが読みたかったんですよ!GJ!
213:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:46:52 RMfDMO3T
カティ大佐がコーラを性的な意味で男にしてくれる話とかナシ?
214:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:47:22 notXQWj9
GJ!
次はとうとう親子丼に…?
>210
フラウファンの俺を敵に回した
215:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:49:29 hFSs2iwT
まぁ予告見る限りあんまりそばかす見えなかったからいいか。釘宮理恵ならツンデレかな?
216:名無しさん@ピンキー
08/01/19 19:24:59 lCo/9zq2
プトレクルーと刹那を獲り合うのか?
217:名無しさん@ピンキー
08/01/19 19:50:41 ywRH/NlI
それはネーナ
218:名無しさん@ピンキー
08/01/19 20:10:00 hOXViQ6c
>>202
ルイスママktkr!
親子丼フラグたったよ!
もしかしてこの展開、姉ルートもあり?
219:名無しさん@ピンキー
08/01/19 21:39:56 ijo8eorS
姉ルートキボン
あんな娘に大切な弟は渡せないって感じで
沙慈って絹江姉さんのこと何て呼んでいたっけ?
220:名無しさん@ピンキー
08/01/19 22:26:20 9J5rpEAz
「姉さん」だったよ
221:名無しさん@ピンキー
08/01/19 23:18:24 pRCYXNCm
しかし最近まともなのこねーな
222:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:14:45 aU/gDVcz
ガンダムスローネドライに乗ってんのが釘宮理恵?
223:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:42:08 2frXZXMp
なんでガギが多いんだガンダム、たまにはオッサンが主人公でもいいだろ。
オッサンが若いのに恋してるとか見てみたい、
224:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:48:24 Pk3lYX7x
オッサンいいね。でも若いのに恋・・・はセルゲイさんとソーマさんで書けそうじゃないか?
225:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:54:48 2frXZXMp
俺設定はベタかわからんが、結婚済みで妻が亡くなっていて、ヒロインに妻の面影を重ねる的な。
ていうかここでする話ではないな、後さっきsageの忘れてた、すまない。
226:名無しさん@ピンキー
08/01/20 03:46:31 dR5p4pPB
大佐がステキ燃料でした。
しかし、コラ沢と絡むとなると……お仕置きかご褒美で、どっちみち大佐が主導権握ってる絵しか思い浮かばないw
227:名無しさん@ピンキー
08/01/20 04:00:27 METKCgjB
ルイスが物理的に慰めてって言ったときエッチなこと想像した奴挙手
ノ
228:名無しさん@ピンキー
08/01/20 04:06:44 O1W0MBcj
やらしいことまでは考えんかったが、キスは頭に過ぎったw
229:名無しさん@ピンキー
08/01/20 05:53:45 zDR5zbm0
来週の00でネーナの第一声が
「べ、別にあんたのために支援したわけじゃないんだからねっ!」
なら神展開。
230:名無しさん@ピンキー
08/01/20 08:39:39 aU/gDVcz
んで刹那に「私の執事をやらないか?」だろ。
231:名無しさん@ピンキー
08/01/20 11:22:36 tdS4HWGz
>>229
それはネーナ。
232:名無しさん@ピンキー
08/01/20 14:52:24 W1iU2qec
誰が巧いこと言えと(ry
233:名無しさん@ピンキー
08/01/20 16:33:20 njFMHsdu
SEEDの薬中トリオと同レベルだろ。
234:名無しさん@ピンキー
08/01/20 16:47:01 bD7XsTmq
>>233
ネーナ「ようは全員ブッ殺せばいいんでしょ」
ヨハン「ですね」
ミハエル「うるせーよ、お前ら」
235:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:43:49 26D6bp2u
なんだか俺の中で、刹フェルからネー刹になりそうな予感…
236:名無しさん@ピンキー
08/01/20 22:17:08 bD7XsTmq
OPから見るにネーティエっぽくね
237:名無しさん@ピンキー
08/01/20 22:30:25 26D6bp2u
>>236
それでも、だとしても、俺は阿修羅の道をいく
238:名無しさん@ピンキー
08/01/20 22:35:23 ga7PBnSk
ティエリアはスメラギさんだと思ってたが、最近はアレルヤとの絡みのが多いしな
ここまで来るとロックオンとフェルトが逆に心配になってくるほど混沌としてる
まぁ、本編なんてある程度までは関係ないさww
239:名無しさん@ピンキー
08/01/20 23:51:48 51GU8GhW
>>238
監督が刹マリ佐治ルイ以外は恋愛要素ないって言ってたらしいしな…
だが俺は茨の道を行く
240:名無しさん@ピンキー
08/01/21 00:01:00 pqohg7ws
>>239
そのカプについても「そんな尺(恋愛描写入れる尺)ねえよw」
って言ってたらしいけどな。
241:名無しさん@ピンキー
08/01/21 02:17:06 stTs3Oyd
>>239
じゃあコーラカティはどうなんだって話だな。
242:名無しさん@ピンキー
08/01/21 03:41:41 4iAVap09
>>241
あれは恋愛枠というよりギャグ枠なんじゃねw
ギャグ枠が必要なのかについては置いておいて
243:名無しさん@ピンキー
08/01/21 06:36:58 04ycuVVD
王さんが身分や諜報活動してるのが
実は既にバレていて泳がされているとも知らず
王さんは言い逃れ出来ない仕事中の現場を抑えられてしまい
粗野な野獣の巣窟に連行され激しい陵辱の嵐に晒されて絶対絶命に
そんな話を妄想した事がある
244:名無しさん@ピンキー
08/01/21 07:51:44 QkI04P1s
>>243
ふむ…こればドッペルゲンゲルというものかね?
いやはや、私も長くはないらしい。
245:名無しさん@ピンキー
08/01/21 12:51:11 +vrMLl0+
俺は00始まる前は刹那×王留美だと思ってた。年齢的に・・・
246:名無しさん@ピンキー
08/01/21 14:07:50 WnHP6G0Q
うるさい*3 は絶対出ると予想。ネーナのセリフ。
247:名無しさん@ピンキー
08/01/21 14:32:27 +vrMLl0+
でねーよ。破壊好き過ぎて頭壊れてんだろ。
今気づいたらネーナモロ悪役。
248:名無しさん@ピンキー
08/01/21 14:35:21 pqohg7ws
>>246
あのね、くぎゅはツンデレ系しかしてないとでも思ってるの?
ハガレンのアルや最近のじゃFF4DSのポロパロとかもやってるんだぞ?
249:名無しさん@ピンキー
08/01/21 17:14:12 9LB3TAKP
>>248
釘宮っつたらデジモンとか十二国記しか思い出さない俺…orz
でも大江戸見てると、うるちゃい×3はパロで入れそうな気がしてきた。
250:名無しさん@ピンキー
08/01/21 18:42:19 ag9NVLxw
ネーナなぁ…
長姉で男二人に「姉さん」って呼ばれてたりしたらすげえ萌えだった。
251:名無しさん@ピンキー
08/01/21 21:46:15 XuMnHFqc
>>225
ガンダムWの主役の一人のガンダムパイロットは、十代の若さだが妻を亡くしてたりする㌧でも設定もあるからなー
若くてもその設定は可能だ
252:名無しさん@ピンキー
08/01/21 22:10:13 I4oy4gee
>>251
は?
253:名無しさん@ピンキー
08/01/21 22:11:49 pqohg7ws
>>252
ごひのことだよ。
あいつ結婚してたんだよ実は。
254:名無しさん@ピンキー
08/01/21 22:17:57 zwucsdQW
それ小説設定だろ
255:名無しさん@ピンキー
08/01/21 23:44:36 /PRJIigj
おまいら気付いているかもしれないが
アレハンドロの横のガキは0ガンダムで刹那助けたパイロットだぞ。
256:名無しさん@ピンキー
08/01/22 03:04:36 EadfR48g
ネーナ「ガンダムを乗り換えるなんて、信じられない…
死ねよッ!ガンダムが壊れたのならアンタも死ね!
死ね!死ね!死ねッ!死ねぇッ!」
257:名無しさん@ピンキー
08/01/22 03:57:49 lwBrBfmI
256帰れ。
258:名無しさん@ピンキー
08/01/22 18:22:46 tAZwAdjh
URLリンク(jp.youtube.com)
元ネタこれか
声とキャラデザ繋がりだな
259:名無しさん@ピンキー
08/01/23 00:05:57 GR/DlTpA
518 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2008/01/21(月) 16:13:43 ID:xnj9N+cy
>>513
個室でいじける、被撃墜王コーラ。
そこへカティが訪れる。
カティ「作戦の失敗は指揮をとった私の責任だ。それに」
上着を脱ぐカティ。
カティ「お前を男にしてやる、と私は言ったのだったな…」
誰かこれの続き書いてくれないか。
…でも、14話のプレイボーイコーラを見る限り、そっちは既に男だよなコーラ。
260:名無しさん@ピンキー
08/01/23 00:16:04 Ve3MJfQC
>>259
キスまで行ってても童貞なのがコーラクォリティーw
261:名無しさん@ピンキー
08/01/23 01:04:38 meBe0TQ9
所詮炭酸だ
262:名無しさん@ピンキー
08/01/23 01:51:39 flhBTrU9
アレルヤ「ハァハァソーマたんハァハァムッハー」
刹那「アソコに神はいない。」
ロックオン「今日はハロの新兵器バイブを押入だ。」
フェルト「あんっアアア……」
ティエリア「ハァハァ、グラビアサイコー、な…なに、ふろくがない……糞、万死に値する。」
性欲の奴隷となったマイスターたち。
次回、「カウパー液」刹那、マリナの名を叫ぶ。
263:名無しさん@ピンキー
08/01/23 07:15:25 aiJ+MKmH
これはひどい
264:名無しさん@ピンキー
08/01/23 14:41:18 taHSuTk7
これはひどいな
265:名無しさん@ピンキー
08/01/23 14:44:11 mtLW6b8r
面白くもない上にスルーできないお前らに泣いた
266:名無しさん@ピンキー
08/01/23 21:52:37 h0COPXAU
ティエリアかわいい
267:名無しさん@ピンキー
08/01/23 22:40:35 5sc1trni
股間踏みつけ~
ハレルヤ「うわああああああ!」
ソーマ「今度こそ、任務を完遂させる!」
アレルヤ「おい名前は?教えろよ!」
ソーマ「超兵一号、ソーマ、ピーリスだ」
ハレルヤ「ソーマピーリスか、いい名前だ、犯しがいがある!」
かにばさみー
こうですか><わかりません
268:名無しさん@ピンキー
08/01/24 00:27:50 3hXZ5lp8
股間を踏みつける過程がある任務とは一体なんじゃ?
269:名無しさん@ピンキー
08/01/24 16:45:41 xNrhVNJ7
ガンダムマイスターで唯一童貞のティエリアクン
270:名無しさん@ピンキー
08/01/24 16:51:28 vY2L7Cbo
ルイスの声ってアリアのアイカちゃん?
271:名無しさん@ピンキー
08/01/24 18:02:41 7y1I3Slz
wikiれ。
もしくは本人の事務所とかのHP見レ。
272:名無しさん@ピンキー
08/01/25 00:15:12 8aoCCMNB
カティ・マネキン大佐32歳だそうだ。
実にいいな…
273:名無しさん@ピンキー
08/01/25 00:22:30 Hs5iYJBc
ルイスの声はケロロの夏美
274:名無しさん@ピンキー
08/01/25 02:19:20 kqPLmoWa
ミハエル×ネーナきたな
275:名無しさん@ピンキー
08/01/25 07:38:22 wrvcJEMD
>>273
刹那に「帰れ帰れ!!ばーかばーか!」の場面に不覚にもやられたw
276:名無しさん@ピンキー
08/01/25 22:38:22 9xBs8hZa
刹那の「帰れ帰れ!!ばーかばーか!」の場面に不覚にもやられたw
に見えた
277:名無しさん@ピンキー
08/01/25 23:11:29 N9iVl8Ni
AV見て声上げながら自慰してるとこを女クルーに見られて「キモい!」
と罵られる童貞のティエリア萌え
278:名無しさん@ピンキー
08/01/26 00:30:27 2MCwU5YW
('・ω・`)お前は何を言っているんだ
279:名無しさん@ピンキー
08/01/26 01:31:55 2AhO2VBZ
>>277
しかもヴェーダを使ってエロゲまで!
280:名無しさん@ピンキー
08/01/26 14:59:13 aMA3D7S/
ティエリアがスメラギからおもいっきりバカにされるのがいい
女子クルーに下着剥かれて涙目ティエリアとかも有りだな
281:名無しさん@ピンキー
08/01/26 15:24:02 w+Ck5/mS
しかもヴェーダを使ってエロゲまで!
↑
それなんてエロゲ?
282:名無しさん@ピンキー
08/01/26 15:48:12 NBYVWJLU
いよいよ燃料追加だな
SEEDに比べても全然盛り上がってないし
今日以降加速することを期待
283:名無しさん@ピンキー
08/01/26 18:33:15 00FcEvwj
3人は敵になりそうだな。
ファングだっけあれはもはや、ファンネルかビットだ・・・ネーナのあれは月光蝶のパクリ
284:名無しさん@ピンキー
08/01/26 18:40:55 4HwnvhXn
なぜ総集編なんだ
285:名無しさん@ピンキー
08/01/26 19:30:33 RA4wQaDx
ネーナ「私煮え切らない童貞ってきら~い」
刹那「それが……ガンダムマイスターだ」
ネーナ「どこの馬鹿~(笑)」
アレルヤ「てめぇ、殺すぞッ!」
286:名無しさん@ピンキー
08/01/27 01:20:53 YAR7cnAs
ワロスw
細かいけど、それはハレルヤな
287:名無しさん@ピンキー
08/01/27 09:01:40 JsHfhxlg
あえてのアレルヤ?アレルヤは「童貞で悪かったよ……」かな?ティエリアなら「無礼な、万死に値するッ!」
ロックオン「それは極秘レベルSランクだ……わかるよな?」
トリニティ三兄弟「わかんねーよ……」 スメラギ「ホント、どうしようもないわね……」
ハロ「全員童貞、全員童貞。」
288:名無しさん@ピンキー
08/01/27 19:43:39 M2R3FJn/
トリニティで
にぃにぃズ×ネーナってアリ?
289:名無しさん@ピンキー
08/01/27 21:05:18 CBExmwWe
ナシなものなんてねえよ
290:名無しさん@ピンキー
08/01/27 21:52:09 jMqo5ZS7
>>288
あげ
それは非常に読みたいなww
291:名無しさん@ピンキー
08/01/27 22:18:19 JsHfhxlg
ヨハン兄の口調てどんなだっけ?
292:名無しさん@ピンキー
08/01/27 22:22:38 YAR7cnAs
結構堅苦しいと思ったよ
293:名無しさん@ピンキー
08/01/27 22:44:37 AoCv2bVK
トリニティ3人組が種の薬中3人組のように見えてきた。
294:名無しさん@ピンキー
08/01/28 00:06:18 f7LFcVUc
>>293
馬鹿
冷静
天然
か………ん?天然?
295:名無しさん@ピンキー
08/01/28 00:59:48 /LuCXjLs
>>293
ヨハン「オラオラオラァ!」
ミハエル「滅殺!撃滅!」
ネーナ「うざーい!」
296:名無しさん@ピンキー
08/01/28 01:01:21 x0WnFgfs
何故かネーナを気に入ってしまった。
陵辱ものしか書く気ない…というか書いたことないけど有り?
297:名無しさん@ピンキー
08/01/28 01:49:25 TGjPxXQG
ネ申の到来の予感
ありがたや...
ぜひぜひおながいします
298:名無しさん@ピンキー
08/01/28 02:24:32 TEsO37Gx
割りと強気な感じだし、陵辱も妄想しやすいんじゃね
299:名無しさん@ピンキー
08/01/28 02:46:09 TGjPxXQG
そーいや公さん出現しないね
300:296の人
08/01/28 04:30:26 x0WnFgfs
まぁ、まだ出たばっかでキャラ設定すらよく分からないから時間かかると思うので申し訳ないですが気長に待って下さい。
301:名無しさん@ピンキー
08/01/28 07:53:35 bycUWFZF
KYかもしれないがロックオン×フェルトか刹那×マリナ投下してもよかと?
302:名無しさん@ピンキー
08/01/28 07:57:15 oaYMDwop
>>301
何を言ってる、全然おkだ。
303:名無しさん@ピンキー
08/01/28 09:51:55 ziZCyq2w
新キャラ、オッパイでっかい。
304:名無しさん@ピンキー
08/01/28 10:46:55 H7rED+Rk
まぁ、新キャラでたら胸のサイズぐらい確認するよな
しかし俺はひんぬーばんざいだ
305:名無しさん@ピンキー
08/01/28 14:28:20 0lcwgIll
刹那「00の世界に神(貧乳)はいない・・・・」
306:名無しさん@ピンキー
08/01/28 15:56:12 +tSTAJqj
只今ソーマ中尉が出撃しますた。ガンダムを倒すまで帰ってこないと思われwww
307:名無しさん@ピンキー
08/01/28 15:59:00 +tSTAJqj
しまった少尉だ、タクラマカンの軍事演習の的になってくるw
308:名無しさん@ピンキー
08/01/28 18:01:25 +BTvW9TA
>>301
正座して待機してます
309:名無しさん@ピンキー
08/01/28 19:35:50 H7rED+Rk
髪フェチと言う単語でナドレを想像してしまった俺はどうすればいいと思いますか?
310:名無しさん@ピンキー
08/01/28 19:51:21 CYXM00tA
ハロ軍団×ナドレを書けばいいと思います
311:名無しさん@ピンキー
08/01/28 20:00:48 SKLI2vpA
>>301
どんどん投下してくれ
楽しみにしてる
312:名無しさん@ピンキー
08/01/28 20:30:26 cZp/ZQFh
>>305
ソーマはお気に召さんか
313:名無しさん@ピンキー
08/01/29 22:07:53 6v7PZB+N
>>312
あれは俺の嫁だから誰にもやらんぞ
314:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:08:12 7dunX10H
>>301
wktk
315:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:40:57 abk6LwlK
トリニティー兄妹ってこのスレに落としてもいい?
316:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:41:59 RlGkBwdA
>>315
Comeoooooooooooooon!!!
317:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:44:02 YYanzJT7
>>315
ばちこい!
318:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:47:38 abk6LwlK
ええとではミハエルにぃに×ネーナを落としますね
なんかいろいろ間違ってるがそこは気にするな
319:1/4
08/01/29 23:50:06 abk6LwlK
控えめなノックの音に、ミハエル・トリニティは顔を上げた。
「……にぃに、いい?」
「ネーナか」
最愛の、『妹』の声。
ソロソロ来るかな、と思っていたところだったので、彼は驚かなかった。
「いいぞ。入れよ」
「ん……」
ひょこ、とドアの隙間から、ネーナが顔をのぞかせる。
「まだ起きてた?」
「ああ。……兄貴呼ぶか?」
「んー、後でね。ヨハンにぃはなんか分析室にいたし……
それに、今はミハにぃがいいの」
ネーナは小走りに駆けてきて、広げられたミハエルの両の腕にすっぽりおさまった。
小柄なのにどこもかしこも弾けるような、健康的な少女のボディ。
「ね、にぃにぃ……」
少し潤んだ瞳が、訴えかけるように見上げてくる。いつもは強気に輝くその瞳は、
違う光をおびていた。戦闘後はよくあることだ。
「仕方ない奴だな」
ミハエルはネーナの頬に手を添えた。
普通の「兄妹」ならまずしないことだが、……彼らには、関係のないことだ。