ガンダム00(ダブルオー)エロ小説総合スレ2at EROPARO
ガンダム00(ダブルオー)エロ小説総合スレ2 - 暇つぶし2ch138:名無しさん@ピンキー
08/01/14 17:09:50 qETdFHjW
>>135
むしろ大佐×炭酸で。

139:名無しさん@ピンキー
08/01/14 18:26:09 4JSvvAT0
大佐と炭酸のSMプレイ・・・

ゴクリ・・・

140:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:42:25 jYoMXhuJ
>>82
ありがとう!!

141:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:52:23 TpN8Jbq6
おっぱい!!

142:名無しさん@ピンキー
08/01/15 01:03:47 Oer8/WAB
いや、大佐と炭酸は昼と夜で立場逆転の方が。

143:名無しさん@ピンキー
08/01/15 07:02:36 O34rNGhG
クリス×刹那の続き見たい。

144:名無しさん@ピンキー
08/01/15 07:05:50 Ztw0kTdD
ヴァーチェのパイロットに「絶望した――っ!!」と叫んでもらいたい

145:名無しさん@ピンキー
08/01/15 09:54:58 16rTsCGd
そんな百万人が思いつくネタをここで仰らなくても。

146:名無しさん@ピンキー
08/01/15 13:14:35 4td2pLES
初めてなんだからそっとしておいてやれよ

147:名無しさん@ピンキー
08/01/15 16:02:52 7ua5UFam
9話でクリスがアレルヤ呼んだのは好意では無くティエリアが無口で根暗だから
呼ばなかっただけだと思う。フェルトとニールは歳離れすぎだし・・・・・
ほんとにカップリングが難しい。ハヤテのごとくでも言ってたし。

148:名無しさん@ピンキー
08/01/15 17:04:00 +9ePRDF8
そんなあなたに沙慈ルイをプレゼント

149:名無しさん@ピンキー
08/01/15 17:34:45 O34rNGhG
むしろ刹那×マリナを……クロスロード夫妻は結構多いし。

150:名無しさん@ピンキー
08/01/15 18:20:11 gd4TM+nL
刹那×姫さん前提のシーリン×刹那とか

151:名無しさん@ピンキー
08/01/15 20:27:22 aL1Ypi90
大佐の身体を借りてソーマに性教育をするセルゲイ父さんとか。

152:名無しさん@ピンキー
08/01/15 20:27:24 O34rNGhG
刹那の本名ってカマル・マジリフ?スメラギさんやフェルト、クリスティナもコードネームなんだろうか?

153:名無しさん@ピンキー
08/01/15 20:39:40 ia+Q5r4V
>>152
フェルトはソレスタ産まれだし本名だと思われる
スメラギさんの本名はクジョウ


154:名無しさん@ピンキー
08/01/15 20:54:20 yRjgWzai
>>152
刹那のはどっちも偽名でしょ。
あそこで本名名乗るわけないよ。
字幕で出たのか何かは知らないけど刹那の本名はソランって言われてるね。

155:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:27:22 gd4TM+nL
>>154
回想場面で母親らしき女性にソランって呼ばれてた

156:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:06:47 ZIt4ZTyQ
投稿してみます。
刹那×マリナなのかなーこれは。
マリナが自慰をするってシチュなのでした。

157:マリナ自慰
08/01/15 22:07:51 ZIt4ZTyQ
開け放たれた窓から月の光がぼんやりと照らし、カーテンがふんわりとそよいでいる。
マリナはベッドの上に座りこみぼんやりとあの少年が立っていた場所を見つめていた。
(夢・・・?)
少年はいつの間にか消えている。
まるで夢を見ていたかのようだ。

しかし、閉めてあるはずの窓が開いてることからすると現実だったことは確かだった。
(一体、何故・・・?)
王宮に忍びこんでまで質問しにきたのだろうか?
考えてもわからなかった。


「・・・あ」

寒かったので窓を閉めた時、ふとマリナは声を上げた。
現実だったとしたら、自分は自らの寝室に少年とはいえ、男を入れたことになる。
初めての経験だった。

そろそろとさっきと同じ姿勢でベッドの上に座りこんだ。

158:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:08:55 ZIt4ZTyQ
「夜這い・・・?」
思い浮かんだ言葉を口に出してみると、トクン、と心臓が跳ねた。
顔が赤くなるのが自分でもわかった。
ドサリ、と横向きにベッドに倒れこむマリナ。
胸がドキドキする。

(そんなわけない。あの子がそんなこと・・・)
弟と言っても差し支えないぐらい年が離れているのだ。
しかし、そう考えても胸の高鳴りは止まらなかった。

(私は、あの子のことをどう思ってるんだろう)

刹那は国の危機を救ってくれた恩人である。
しかし、それだけならこの胸の高鳴りは何なのか。
もし、さっきあの少年が襲ってきたら、自分はどうしただろうか。
普通なら声を上げて助けを呼ぶだろう。
しかし、

(受け入れていたかもしれない・・・)
何故かそう思えるのだった。

「私、あの子のことを・・・」
そっと呟く。

159:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:10:17 ZIt4ZTyQ
悶々として、火照った体をもぞもぞさせる。
少年が立っていた場所に、残り香のようなものがまだ残っているような気がした。

(苦しい・・・)

両手を胸にあてると、心臓が痛いほどにドキドキと高鳴っているのを感じる。

少年の姿が脳裏に思い浮かんだ。
緋色の眼をした幼さの残る顔。
MS乗りらしく鍛えられた首周りの筋肉。
(私、何を考えているの)
しかし想像は止まらず、厚い胸板、引き締まった腹へと続く。

そして淫らな想像は下半身にまで及び、下腹部には―――

(ダメよ。そこは・・・)
それでも想像は止まるものではなかった。
下腹部についている、教科書でしか見たことのないモノ・・・
マリナの下腹部がキュンとして熱を持つのを感じた。

そして、あの逞しい少年に組み敷かれ、抱かれる自分を想像してしまった。

心臓はさっきよりも烈しく早鐘を打ち、体の火照りが堪えられない程になった。
(なんていやらしいの。あの子にそんな・・・)
そう思いながらも、下半身へそろそろと手を伸ばすのだった・・・

160:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:11:37 ZIt4ZTyQ
ネグリジェの裾をそろそろとたくし上げたマリナ。
陶器のように白く滑らかな肌をした太股が露になり、
そして、白い下着の中に手を入れた。
割れ目から申し訳程度にはみ出た、ほのかに濡れた花弁を擦る。
もう片方の手ではネグリジェの上から胸を揉みしだいた。
「は・・・、ん・・・」
体を丸めて声を押し殺そうとするが、どうしても抑えきれなかった。

肩紐をずらして胸元をはだけ、片方の胸を露にした。
小振りな乳房を揉みしき、桃色の突起をこすり刺激した。
膣内に指を挿し入れ、肉壁をつつく。
「うっ、・・・は、あん・・・んんっ!」
果てた。
体を更に丸めて、全身を何度もビクビクと震えさせるのだった。

161:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:12:39 ZIt4ZTyQ
(なんて浅ましい女なの・・・)
指に付着した温かい粘液を見つめて、マリナは自戒するのだった。

(あんなに年の離れてる子に淫猥な妄想をして、そのうえ自慰までしてしまった・・・)
考えれば考えるほど自分の浅ましさが悔やまれ、心が締めつけられる思いだった。

(恥知らずよね。こんなの・・・)
涙がポロポロと溢れた。

指についている粘液を拭き取り、衣服のはだけを整えた。
穿いたまましたのでびっしょりと濡れた下着は脱ぐことにした。
その間も涙は溢れて、時々鳴咽を漏らした。

(私は、あの子を汚してしまった)
あの少年が出ていった窓に額を当てた。
外気で冷えたガラスが火照った体に心地よく、しばらくそのまま泣き続けた。

162:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:13:40 ZIt4ZTyQ
ようやく落ち着いたマリナは、窓を開けて外気に当たった。
そよ風が吹き込み、下着を穿いていないため下半身がスースーしたが、構わず外の景色を眺めた。

『戦え』
そう言ってくれた。こんなにも弱い私に・・・

「何故この世界は歪んでいるのか」

問いかけるときのあの少年の眼は切実なものだった。
(あの子は、助けを求めていたのかもしれない)
しかし、マリナの答えは届かなかった。

(伝えたい。今度出会う時には、自分なりの答えを・・・)

「だから、待っていてください。刹那」
闇夜に淡く輝く月を見上げて、そっと呟くのだった。

163:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:29:32 gd4TM+nL
GJ!

164:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:39:12 yRjgWzai
>>155
㌧クス
なるほど。字幕ってしか聞いたことなかったんだ。
何回か見忘れてる回もあったし…そのときかな?

165:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:53:04 fiqRWD0Z
ビリー×スメラギとかビリーの思いを分った上でグラハム×スメラギとか、
政略婚とか脅しとかでアレハンドロ×マリナとか読んでみたい。

166:名無しさん@ピンキー
08/01/15 23:00:00 O34rNGhG
GJだぜ。

167:名無しさん@ピンキー
08/01/15 23:18:42 yRjgWzai
遅くなった
GJ!

168:名無しさん@ピンキー
08/01/15 23:59:42 zeH7q+Qx
GJ

169:名無しさん@ピンキー
08/01/16 07:19:40 lPxg2Yl7
あーマリナ様に100円マックでご馳走してあげたいなー

170:名無しさん@ピンキー
08/01/16 10:09:14 e6k90nzB
エロモンキー氏、続きお願いします。

171:名無しさん@ピンキー
08/01/16 16:00:16 DCLiX5WY
GJ
>>165
前者は想像つかないが後者は是非見てみたいな
何気にアレハンドロ×シーリンはあってもマリナがないんだよね

172:名無しさん@ピンキー
08/01/16 16:04:35 zn1DAoup
おー、これだ。糞の入ったやつ。これが、一番すきなんだ。ウーンチガンダムだ。格好いいだろ。糞、がーっと広げてな。糞格好いいぞ

173:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:46:23 9+OLcdUs
沙慈・クロスロードは一日の授業を終え、自宅のマンションに帰り着いた。
ガールフレンドのルイス・ハレヴィは母に頼まれた買い物があるといって、
別れたので今日は一人の帰り道だった。
「ただいま」
姉は仕事でいないはず。
誰もいないのはわかっていたが、日頃の習慣で「ただいま」と言っていた。
誰もいないはずの部屋から突然「お帰りなさい」という女性の声がした。姉ではなかった。
リビングのソファに座っていたのは、ルイスの母だった。
「お、お母さん!ど、どうして?!」
「あなたにお話があって、訪ねてきたの。
 そうしたらお姉さまが出て『私はもうすぐ出かけないとですが、
 弟ならもうすぐ帰ってくるので待っていただいてもいいですよ』とおっしゃったの。
 だからこうしてお待ちしていたの。」
 そういって、悠然とテーブルに置いてあるティーカップから紅茶を一口飲んだ。
唖然とする沙慈に向かって話を続けた。
「お姉さんから、あなたの話を色々聞きましたわ。
 でも、あなたの口から直接聞きたいことがありますの。
 座ってくださる?」
そういって、彼女の座っているソファの隣を手で示した。
「は、はい…」
―自分の家なのに…
沙慈はそう思いながらも素直に従った。

174:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:46:54 9+OLcdUs
彼が座るとルイスの母は彼の分の紅茶を淹れてくれた。
「娘のボーイフレンドがどんな人か知っておくのは、母親として当然の義務ですわ。」
「は、はい…」
「私は当然の義務を果たしに来たのですわ。」
「そ、そうですか…」
「あの娘、ああ見えて意外と奥手なの。」
「は、そうなんですか…?」
「ねえ、ルイスとはもうキスはすませたの?」
「え、えっと…」
いきなりストレートな質問を受けて、沙慈は顔を赤らめてうつむいてしまった。
「キスもまだなの?」
「は、はい…」
沙慈はうつむいたまま答えた。耳まで赤くなっているのを感じていた。
「ちゃんとこっち見なさい。」
両手で頬を包まれて顔を上げさせられた。
「は、はい」
沙慈が顔を上げると間近に彼女の顔があった。
「…!」


175:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:47:25 9+OLcdUs
突然、ルイスの母の顔がアップになったと思ったら、唇に柔らかい感触を覚えた。
彼女の唇が沙慈の唇に強く押しつけられていた。
彼女のかけている眼鏡のフレームが頬にあたり冷たい感触がした。
唇が触れあうだけではなかった。
驚いて開けた彼の口の中に彼女の舌が入ってきた。
舌は彼の口の中をまさぐるように動く。
どうなってるんだこれ、沙慈は混乱していた。
それでも、粘膜と粘膜が触れあう初めての感触に彼は陶然となってしまった。
「大人のキスよ。初めて?これで初めてじゃなくなったわね。」
「は、はい…」
「ルイスはまだ処女よ。あなたがちゃんとリードできなくてどうするの?」
「はい…すいません。」
「あやまらないの。」
「は、はい…」
「返事はちゃんとしなさい」
「はいっ!」
―なんでこんな目にあっているんだろう
沙慈は困り果てていた。
「セックスの経験はあるの?」
「な、ないです!」
「心配ねぇ。ちゃんとできるのかしら?」
沙慈の太股に置かれたルイスの母の手が、撫でまわすように動く。
その感覚に下半身が勝手に反応してきてしまった。


176:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:47:56 9+OLcdUs
―まずいよ…
そう思ったが体は言うことを聞かない。
―静まれ、静まれ
そう沙慈は祈るが、それを知ってかルイスの母の手は太股の付け根の方へと動いていく。
「あら、こっちは大変!」
ルイスは母は沙慈の下半身を見て驚いたようにいった。
スラックスの中で彼の勃起がはっきりと存在を主張していた。
「あっ、これは何でもないです!」
何とかごまかそうとしてみる。
「もうこんなに大きくしちゃって。少し出しておいた方がいいみたいね。」
「えっ?何ですか?」
彼女は何も答えず、沙慈のスラックスのファスナーを降ろし、その白く細い指を中に入れてきた。
―えっ、どうなってるんだ?
彼は混乱していた。
「お母さん、ダメです。そんなことルイスに見られたら…」
彼のものはすでに限界まで大きくなっていた。指が触れた瞬間ビクンと体がはねてしまった。
「大丈夫、ルイスには買い物を頼んでおいたからしばらくは帰ってこないわ。」
「で、でも、まずいですよ…こんなこと…」
「まあ、こんなに大きくなって苦しそう。はやく出してあげないと」
「話を聞いてくださいよ…」
「大丈夫よ、怖がらないで。」
「怖がっていません…」
そういいながら彼女はベルトを外し、スラックスのボタンも外してしまった。
彼の勃起したものと外界を隔てるものはブリーフ一枚だけだった。
そのブリーフも彼女の手によって降ろされてしまった。


177:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:48:31 9+OLcdUs
ブルンと彼の勃起がいきよい良く飛び出してきた。
限界まで反り返っていて痛いくらいだった。
「もうこんなによだれを垂らしちゃって…」
沙慈の亀頭の先には透明なしずくが光っていた。
彼女の指が鬼頭の先に触れると、それだけですべての欲望を吐き出しそうになった。
「立派なものね。主人のものより立派よ。」
「あ、ありがとうございます…」
彼女の細く長い指が彼のものにまとわりつく。
「そ、そんなことされたら…」
彼女の人差し指が亀頭の先のしずくを塗り広げるように動く。
「こういうの初めてでしょ?」
「は、はい。でも…」
「やめる?」
そういわれた沙慈は言葉に詰まってしまった。
ルイスを裏切ることになるのではという罪悪感とルイスの母のもたらす快楽が、彼の心の中で葛藤していた。
しかし、そんな葛藤は彼女の唇が亀頭に触れた瞬間、吹き飛んでしまった。
「あぁ…ダメですお母さん。そんな…」
彼女は沙慈の亀頭を口に含むと、舌と唇で愛撫を始めた。
両手も遊んでいなかった。右手で竿を握り、左手で袋をもてあそんでいた。
沙慈は初めての強烈な快楽に頭が真っ白になった。
「ダ、ダメです!」
このままだとルイスの母の口の中に発射してしまう。
沙慈は身をよじったがルイスの母は口を離そうとせず、いっそう愛撫を激しくした。
「ううっ…!」
脊髄から脳までしびれるような快感が走った。

178:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/16 17:49:02 9+OLcdUs
その瞬間、沙慈のものは脈動を始めた。
ドクドクと若い体に見合った量と濃さの白濁液をガールフレンドの母の口内に発射していった。
「うっ…!」
ルイスの母は一瞬むせたが、娘のボーイフレンドの白濁液をすべて残さず飲み干していった。
それだけではなかった。沙慈の亀頭に吸い付き、残っている白濁液も吸い出していった。
仕上げに、彼のものの周りに残っている白濁液をすべて舐め取ってしまった。
「ごめんなさい…」
「あやまらないの。いいのよ若いうちはこれくらい元気で。」
そういいながら彼女の指はくねくねと動き、彼のしぼんでしまったものを愛撫していた。
最初は射精後だったのでくすぐったくて仕方なかったが、しばらくすると彼のものは
ゆっくりと勃起し始めていった。
「若いってすごいわね。続きはベッドでしましょう。」
「は、はいっ!?」
「あなたの部屋はどこ?」
「あっちです」
沙慈はルイスの母に手を引かれて自分の部屋に向かっていった。

 ~~~ つづく ~~~

179:名無しさん@ピンキー
08/01/16 17:53:59 JCI/ZGjW
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  ママン神!! ママン神!!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J


180:名無しさん@ピンキー
08/01/16 17:59:25 sB9o8dqT
ママンktkr
続き待ってる

>>152
CBのほとんどのメンバーはコードネーム
ってオフィシャルファイルには書かれてた。

181:名無しさん@ピンキー
08/01/16 18:36:07 VU4yXvJy
これも寝取られというのか!?
なんにせよwktk俺もママンに搾取されたい

182:名無しさん@ピンキー
08/01/16 18:49:18 OAgzLrZO
どうせなら親子どんぶr(ry

183:名無しさん@ピンキー
08/01/16 19:38:11 w+nwjNQc
ここはルイスママがサジとやってる所を買い物から帰って来た
ルイスが覗きながらオナニーだろ

184:名無しさん@ピンキー
08/01/16 19:42:54 +j0oOfbc
絹江姉さん人気ないなw
あの人かっこいいのに

185:名無しさん@ピンキー
08/01/16 20:54:00 e6k90nzB
刹那×クリスの続き見たい。

186:名無しさん@ピンキー
08/01/16 20:58:26 ERuiZi/i
>>156>>173
遅くなったけど乙!GJですた
どっちも良い燃料になった。次回作も楽しみにしてます!

187:名無しさん@ピンキー
08/01/16 23:04:55 v7LS5NnF
>>173
キタヨ!GJ!
自分の考えてるのとだいたいおんなじだったw

自分のでは、ルイスに振り回され気味の沙慈を見たママが
ルイスにふさわしい恋人に仕立てるため、沙慈に自ら性技を伝授し、
ルイスをエッチで虜にさせる、だった。

188:名無しさん@ピンキー
08/01/17 01:56:35 jtO1Jr24
>>165
ビリスメ←ハムいいかも!!
今までにユニオンはまだ投下されてないし職人様おながいします(^O^)/


189:名無しさん@ピンキー
08/01/17 07:14:13 zdidmJQI
ビリスメ←ハム悪くないと思うがグラハムって惚れるほどスメラギさんの事知ってるんかね?

190:名無しさん@ピンキー
08/01/17 08:22:41 CxW/AYcR
スメラギさんとハム、面識なくね?

191:名無しさん@ピンキー
08/01/17 11:40:00 e0+LFMTS
刹那×クリスマダー?

192:名無しさん@ピンキー
08/01/17 14:13:37 6hxRqMug
>>190
ハムは面識ゼロだろ
ハムを無理に絡ませなくてもビリスメだけで行けるんじゃ・・・14話的な意味で

193:名無しさん@ピンキー
08/01/17 19:18:21 xc0hxWqX
留美がいないwww
てか、ホンロンよりアレハンドロのほうが似合うって
思ってしまう・・・なぜだorz

194:名無しさん@ピンキー
08/01/18 08:47:24 tl5owl4e
刹那に「新世界の神となる」っていってほしい。

195:名無しさん@ピンキー
08/01/18 09:16:42 vUbyGHi0
>>194
ビリケンさん?

196:名無しさん@ピンキー
08/01/18 10:56:41 Wrm+d7wU
もしかしたら刹那は新ガンダムマイスターとくっつくかもしれない。

197:名無しさん@ピンキー
08/01/18 11:33:56 nYLdjVYb
って…サジと?

198:名無しさん@ピンキー
08/01/18 12:23:56 Wrm+d7wU
ちがうわwww釘宮理恵が声あててる奴。

199:名無しさん@ピンキー
08/01/18 13:08:53 Wrm+d7wU
今気づいたけどアレルヤはガンちゃんだな。

200:名無しさん@ピンキー
08/01/18 21:10:42 ykErBcyr
マイスター同士くっつくとか、もうちょっとましなギャグが浮かばなかったのか

201:名無しさん@ピンキー
08/01/19 00:33:02 CSI5Njon
まぁ新しいガンダムの乗り手としてそばかすっ娘が出てくるわけだが。

202:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:56:52 s0pBUAet
「さぁ、何してるの?ぼんやりして。」
「あの…」
「男と女がベッドルールで二人きりならすることは決まっているでしょ。」
「でも…」
「脱ぎなさい。それとも脱がして欲しいの?」
有無を言わせない口調でルイスの母は言う
「じ、自分で脱げます」
沙慈は状況に流されるまま、ブレザー、スラックス、シャツと脱いでいき、ブリーフだけの姿になった。
ルイスの母もニットの上着、ブラウス、スラックスを脱ぎ下着だけの姿になっていった。
赤色のブラジャー、赤色のショーツ、ガーターベルトで吊った黒のストッキングという姿に
沙慈は思わず生唾を飲み込んだ。
年頃になって下着姿の女性を間近で見たのは、着替え中を偶然見てしまった姉だけであった。
「さあ、いらっしゃい」
ベッドに腰掛け手招きする。
―僕のベッドなんだけど
そう思いながらも、招かれるままそばに寄っていき、彼女の前に立つ。

203:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:57:23 s0pBUAet
「ブラジャーを外してちょうだい。」
「は、はい」
沙慈はルイスの母の背後手を回し、ブラジャーのホックを外そうとする。
何度か試したが手が震えているせいもあってなかなか外せずいたずらに焦ってしまう。
「ブラジャーの外し方もわからないの?
 お姉さんがいらっしゃるんだからブラジャーぐらい見たことあるでしょ?」
「そうですけど…それとこれとは…」
沙慈もこの年頃の少年らしく、姉のブラジャーやショーツをクローゼットから出して観察したことがある。
しかし、自分で身につけてて見ることは思いとどまったので、ブラジャーの外し方までは知るらなかった。
「ほら、こうよ」
ルイスの母は自分の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外してしまった。
「もう一回、つけて外してみなさい。」
沙慈は言われるままに、見よう見まねでブラジャーのホックを留めて、外した。
「こんなことでまごつくようじゃ、いざというとき大変ね。」
「がんばります」


204:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:57:56 s0pBUAet
「ほら、沙慈君」
ブラジャーの肩ひもはほどけ、カップが落ちるのを腕組みをして防いでいた。
腕からはみ出る乳房があまりにも扇情的で、沙慈は思わず我を忘れてしまった。
いきなりルイスの母を押し倒し、二つの乳房にむさぼりついていった。
「お母さん、お母さん!!」
「ダ、ダメよ沙慈君、落ち着きなさい!情熱的なのは結構ですが乱暴なのはいけませんよ。」
そういわれて沙慈は我に返った。
「ご、ごめんなさい…」
「いいのよ、でも焦らないで。ほら、見てみて。」
ルイスの母が手をどけると、二つの乳房があらわになった。


205:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:58:27 s0pBUAet
透き通るように白い肌。手に収まりきらない大きさの乳房。ピンとつきだした淡い褐色の乳首。
年頃になってこんな間近に乳房を見るのは初めてだった。
「いいのよ、沙慈君」
ルイスの母は自らの乳房をつかみ、乳首を沙慈の口の方に向ける。
沙慈は何も考えず本能のまま乳首に吸い付いていった。
「もっと強くしてもいいのよ。やさしく噛んでみて。」
沙慈は言われるままに乳首を甘噛みする。
「あっ!」
ひときわなまめかしい声をルイスの母は上げた。
「左手がお留守よ。」
そういわれて沙慈はもう片方の乳房を左手でまさぐり始めた。
乳房は柔らかくそれでいて弾力がありいくらもんでも飽きない感触だった。
ルイスの母の体からは高級そうな香水のにおいの他に、何か懐かしい甘い香りがした。
「左の乳首も舐めてちょうだい」
沙慈は左の乳首に口を移し、右手で右の乳房をもんだ。
「あぁっ、いいわ!いいわよ!上手よ!」
沙慈の背中に回したルイスの母の手に力が入る。
「次のレッスンよ、沙慈君」
ルイスの母は上半身を起こすと、ゆっくりとじらすようにショーツを脱いでいく。
そして、ガーターベルトにストッキングだけの姿になった。
金色の草むらに覆われた秘部に沙慈の目は吸い寄せられていった。

206:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:59:01 s0pBUAet
「見てちょうだい。」
草むらはじっとりと湿っていた。
その間に開く淫らな唇もじっとりと湿っていた。
その奥にぬめぬめと光る肉襞が見えた。
沙慈は植物園で見た食虫植物を思い出した。
「さわってちょうだい。」
食虫植物に吸い寄せられる虫のように、沙慈はルイスの母の肉体に吸い寄せられていった。
初めて間近で見る大人の女性の性器は複雑な形をしていた。
沙慈はぬめぬめとした肉の襞を指でなぞった。
「あっ!」
ルイスの母が声を上げる。
「そうよ、ゆっくりね。」
沙慈は指を襞に沿って先ほどよりも大胆に動かしていく。
「あぁっ、いいわよ!いいわよ!」
ルイスの母は沙慈の指の動きに合わせ身をくねらす。
「沙慈君、まんなかの上の方にかたい部分があるのがわかる?」
「ここですか?」
「あぁっ、そうよ、そこよ。そこがクリトリスよ。」
クリトリスを中心に愛撫をすると、さらにルイスの母の声は高くなる。
「そうよ、上手よ。もう我慢できない、沙慈君、いらっしゃい。」
沙慈にもルイスの母が求めていることがすぐにわかった。
男と女として結ばれること、それが二人の一致した望みだった。

207:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 13:59:32 s0pBUAet
ルイスの母は体を少し起こすと、沙慈の肉棒をやさしく握った。
「初めてなんでしょ。ちゃんと入り口まで案内してあげるわ。
 両手を私の肩のところにおいて。
 そう、その通り。
 次はゆっくり腰を下ろしていって。」
沙慈はルイスの母に覆い被さるような体勢になる。
ルイスの母の手にひかれ、沙慈の亀頭が彼女のぬめった部分に触れる。
「ここよ。ここに入れるの。このままゆっくり腰を進めて。」
沙慈はゆっくりとルイスの母の手に導かれて彼女の中に入っていった。
亀頭が入り口で柔らかい抵抗を受けたが、亀頭が潜り込むと、あとはするりと奥まで入って行った。
「ああっ!お母さん!」

208:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 14:00:02 s0pBUAet
熱くぬめったルイスの母の内部はとろけてしまいそうな甘美な快楽をもたらした。
もう、それだけで射精してしまいそうだった。
「焦らないで。焦らないでいいのよ。」
ルイスの母は沙慈の背中をなでて落ち着かせる。
危うくこのまま暴発してしまうところだった。
「ゆっくり腰を動かしてみて」
言われるまま、本能のまま沙慈は腰を動かしていった。
腰を動かすたびに、二人のつながった部分から湿った淫らな音が鳴る。
「いいわよ、その調子。」
沙慈はぎこちないながらもピストン運動を始めていった。
ルイスの母はストッキングに包まれた足を彼の背中にからめ、
沙慈のピストン運動にあわせ自分からも腰を動かし始めた。
「とっても気持ちいいです…」
「そう、うれしいわ。」
沙慈のピストン運動の速度が上がる。ルイスの母も腰を動かす。
「も、もうでちゃいそうです。」
「いいのよ出しで。私の中にたくさんちょうだい!」
「あっ、出るっ、ああっ…!」
沙慈の肉棒は激しく脈動を始め、ガールフレンドの母の子宮めがけ激しい勢いで精子を吐き出していった。
「ああっ、来てる、来てるわ…ああっ…」
ルイスの母は娘のボーイフレンドの吐き出した精子を胎内奥深くで受け止めていた。
何度も何度も脈動するたびに大量の精液を吐き出していった。

209:( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E
08/01/19 14:00:33 s0pBUAet
すべてを出し切ると、沙慈はルイスの母の体から離れて仰向けに横たわった。
二人とも息を切らし、快感の余韻にひたっていた。
「良かった?」
「とっても良かったです。」
ルイスの母が体を起こし、沙慈の唇に音を立ててキスをする。
そのとき、ドアの方でどさっと、何かが落ちる音がした。
あわてて振り返った沙慈が見たものは、呆然と立ちつくす
ガールフレンド、ルイス・ハレヴィの姿だった。
持っていた鞄を落とし、両手を口に当て、目は驚きに見開かれていた。
「ル、ルイス?!ど、どうして!」
沙慈は叫んだ。

 ~~~ つづく ~~~

210:名無しさん@ピンキー
08/01/19 14:52:44 ++tpCBlG
サジはアイシールドのセナでルイスはケロロの夏美だよな?

新キャラのトリニティはそばかすがなきゃかわいいのに・・・・・

211:名無しさん@ピンキー
08/01/19 15:05:58 rAoHfLff
何を言いますか!そばかすのある女の子だって十分チャーミングっす!!

212:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:44:43 +sW1LZym
>>202
うわーお!!!
これこれこれがこういうのが読みたかったんですよ!GJ!

213:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:46:52 RMfDMO3T
カティ大佐がコーラを性的な意味で男にしてくれる話とかナシ?

214:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:47:22 notXQWj9
GJ!
次はとうとう親子丼に…?

>210
フラウファンの俺を敵に回した

215:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:49:29 hFSs2iwT
まぁ予告見る限りあんまりそばかす見えなかったからいいか。釘宮理恵ならツンデレかな?

216:名無しさん@ピンキー
08/01/19 19:24:59 lCo/9zq2
プトレクルーと刹那を獲り合うのか?

217:名無しさん@ピンキー
08/01/19 19:50:41 ywRH/NlI
それはネーナ

218:名無しさん@ピンキー
08/01/19 20:10:00 hOXViQ6c
>>202
ルイスママktkr!
親子丼フラグたったよ!

もしかしてこの展開、姉ルートもあり?

219:名無しさん@ピンキー
08/01/19 21:39:56 ijo8eorS
姉ルートキボン
あんな娘に大切な弟は渡せないって感じで

沙慈って絹江姉さんのこと何て呼んでいたっけ?

220:名無しさん@ピンキー
08/01/19 22:26:20 9J5rpEAz
「姉さん」だったよ

221:名無しさん@ピンキー
08/01/19 23:18:24 pRCYXNCm
しかし最近まともなのこねーな

222:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:14:45 aU/gDVcz
ガンダムスローネドライに乗ってんのが釘宮理恵?

223:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:42:08 2frXZXMp
なんでガギが多いんだガンダム、たまにはオッサンが主人公でもいいだろ。
オッサンが若いのに恋してるとか見てみたい、

224:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:48:24 Pk3lYX7x
オッサンいいね。でも若いのに恋・・・はセルゲイさんとソーマさんで書けそうじゃないか?

225:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:54:48 2frXZXMp
俺設定はベタかわからんが、結婚済みで妻が亡くなっていて、ヒロインに妻の面影を重ねる的な。
ていうかここでする話ではないな、後さっきsageの忘れてた、すまない。

226:名無しさん@ピンキー
08/01/20 03:46:31 dR5p4pPB
大佐がステキ燃料でした。
しかし、コラ沢と絡むとなると……お仕置きかご褒美で、どっちみち大佐が主導権握ってる絵しか思い浮かばないw

227:名無しさん@ピンキー
08/01/20 04:00:27 METKCgjB
ルイスが物理的に慰めてって言ったときエッチなこと想像した奴挙手



228:名無しさん@ピンキー
08/01/20 04:06:44 O1W0MBcj
やらしいことまでは考えんかったが、キスは頭に過ぎったw

229:名無しさん@ピンキー
08/01/20 05:53:45 zDR5zbm0
来週の00でネーナの第一声が

「べ、別にあんたのために支援したわけじゃないんだからねっ!」

なら神展開。

230:名無しさん@ピンキー
08/01/20 08:39:39 aU/gDVcz
んで刹那に「私の執事をやらないか?」だろ。

231:名無しさん@ピンキー
08/01/20 11:22:36 tdS4HWGz
>>229
それはネーナ。

232:名無しさん@ピンキー
08/01/20 14:52:24 W1iU2qec
誰が巧いこと言えと(ry

233:名無しさん@ピンキー
08/01/20 16:33:20 njFMHsdu
SEEDの薬中トリオと同レベルだろ。

234:名無しさん@ピンキー
08/01/20 16:47:01 bD7XsTmq
>>233
ネーナ「ようは全員ブッ殺せばいいんでしょ」
ヨハン「ですね」
ミハエル「うるせーよ、お前ら」

235:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:43:49 26D6bp2u
なんだか俺の中で、刹フェルからネー刹になりそうな予感…

236:名無しさん@ピンキー
08/01/20 22:17:08 bD7XsTmq
OPから見るにネーティエっぽくね

237:名無しさん@ピンキー
08/01/20 22:30:25 26D6bp2u
>>236
それでも、だとしても、俺は阿修羅の道をいく

238:名無しさん@ピンキー
08/01/20 22:35:23 ga7PBnSk
ティエリアはスメラギさんだと思ってたが、最近はアレルヤとの絡みのが多いしな

ここまで来るとロックオンとフェルトが逆に心配になってくるほど混沌としてる


まぁ、本編なんてある程度までは関係ないさww

239:名無しさん@ピンキー
08/01/20 23:51:48 51GU8GhW
>>238
監督が刹マリ佐治ルイ以外は恋愛要素ないって言ってたらしいしな…


だが俺は茨の道を行く

240:名無しさん@ピンキー
08/01/21 00:01:00 pqohg7ws
>>239
そのカプについても「そんな尺(恋愛描写入れる尺)ねえよw」
って言ってたらしいけどな。

241:名無しさん@ピンキー
08/01/21 02:17:06 stTs3Oyd
>>239
じゃあコーラカティはどうなんだって話だな。

242:名無しさん@ピンキー
08/01/21 03:41:41 4iAVap09
>>241
あれは恋愛枠というよりギャグ枠なんじゃねw
ギャグ枠が必要なのかについては置いておいて

243:名無しさん@ピンキー
08/01/21 06:36:58 04ycuVVD
王さんが身分や諜報活動してるのが
実は既にバレていて泳がされているとも知らず
王さんは言い逃れ出来ない仕事中の現場を抑えられてしまい
粗野な野獣の巣窟に連行され激しい陵辱の嵐に晒されて絶対絶命に
そんな話を妄想した事がある

244:名無しさん@ピンキー
08/01/21 07:51:44 QkI04P1s
>>243
ふむ…こればドッペルゲンゲルというものかね?
いやはや、私も長くはないらしい。

245:名無しさん@ピンキー
08/01/21 12:51:11 +vrMLl0+
俺は00始まる前は刹那×王留美だと思ってた。年齢的に・・・

246:名無しさん@ピンキー
08/01/21 14:07:50 WnHP6G0Q
うるさい*3 は絶対出ると予想。ネーナのセリフ。

247:名無しさん@ピンキー
08/01/21 14:32:27 +vrMLl0+
でねーよ。破壊好き過ぎて頭壊れてんだろ。
今気づいたらネーナモロ悪役。

248:名無しさん@ピンキー
08/01/21 14:35:21 pqohg7ws
>>246
あのね、くぎゅはツンデレ系しかしてないとでも思ってるの?
ハガレンのアルや最近のじゃFF4DSのポロパロとかもやってるんだぞ?

249:名無しさん@ピンキー
08/01/21 17:14:12 9LB3TAKP
>>248
釘宮っつたらデジモンとか十二国記しか思い出さない俺…orz


でも大江戸見てると、うるちゃい×3はパロで入れそうな気がしてきた。

250:名無しさん@ピンキー
08/01/21 18:42:19 ag9NVLxw
ネーナなぁ…
長姉で男二人に「姉さん」って呼ばれてたりしたらすげえ萌えだった。

251:名無しさん@ピンキー
08/01/21 21:46:15 XuMnHFqc
>>225
ガンダムWの主役の一人のガンダムパイロットは、十代の若さだが妻を亡くしてたりする㌧でも設定もあるからなー
若くてもその設定は可能だ


252:名無しさん@ピンキー
08/01/21 22:10:13 I4oy4gee
>>251
は?

253:名無しさん@ピンキー
08/01/21 22:11:49 pqohg7ws
>>252
ごひのことだよ。
あいつ結婚してたんだよ実は。

254:名無しさん@ピンキー
08/01/21 22:17:57 zwucsdQW
それ小説設定だろ

255:名無しさん@ピンキー
08/01/21 23:44:36 /PRJIigj
おまいら気付いているかもしれないが
アレハンドロの横のガキは0ガンダムで刹那助けたパイロットだぞ。

256:名無しさん@ピンキー
08/01/22 03:04:36 EadfR48g
ネーナ「ガンダムを乗り換えるなんて、信じられない…
     死ねよッ!ガンダムが壊れたのならアンタも死ね!
     死ね!死ね!死ねッ!死ねぇッ!」

257:名無しさん@ピンキー
08/01/22 03:57:49 lwBrBfmI
256帰れ。

258:名無しさん@ピンキー
08/01/22 18:22:46 tAZwAdjh
URLリンク(jp.youtube.com)
元ネタこれか
声とキャラデザ繋がりだな

259:名無しさん@ピンキー
08/01/23 00:05:57 GR/DlTpA
518 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2008/01/21(月) 16:13:43 ID:xnj9N+cy
>>513
個室でいじける、被撃墜王コーラ。
そこへカティが訪れる。
カティ「作戦の失敗は指揮をとった私の責任だ。それに」
上着を脱ぐカティ。
カティ「お前を男にしてやる、と私は言ったのだったな…」


誰かこれの続き書いてくれないか。
…でも、14話のプレイボーイコーラを見る限り、そっちは既に男だよなコーラ。

260:名無しさん@ピンキー
08/01/23 00:16:04 Ve3MJfQC
>>259
キスまで行ってても童貞なのがコーラクォリティーw

261:名無しさん@ピンキー
08/01/23 01:04:38 meBe0TQ9
所詮炭酸だ

262:名無しさん@ピンキー
08/01/23 01:51:39 flhBTrU9
アレルヤ「ハァハァソーマたんハァハァムッハー」
刹那「アソコに神はいない。」
ロックオン「今日はハロの新兵器バイブを押入だ。」
フェルト「あんっアアア……」
ティエリア「ハァハァ、グラビアサイコー、な…なに、ふろくがない……糞、万死に値する。」
性欲の奴隷となったマイスターたち。
次回、「カウパー液」刹那、マリナの名を叫ぶ。

263:名無しさん@ピンキー
08/01/23 07:15:25 aiJ+MKmH
これはひどい

264:名無しさん@ピンキー
08/01/23 14:41:18 taHSuTk7
これはひどいな

265:名無しさん@ピンキー
08/01/23 14:44:11 mtLW6b8r
面白くもない上にスルーできないお前らに泣いた

266:名無しさん@ピンキー
08/01/23 21:52:37 h0COPXAU
ティエリアかわいい

267:名無しさん@ピンキー
08/01/23 22:40:35 5sc1trni
股間踏みつけ~
ハレルヤ「うわああああああ!」
ソーマ「今度こそ、任務を完遂させる!」
アレルヤ「おい名前は?教えろよ!」
ソーマ「超兵一号、ソーマ、ピーリスだ」
ハレルヤ「ソーマピーリスか、いい名前だ、犯しがいがある!」
かにばさみー

こうですか><わかりません

268:名無しさん@ピンキー
08/01/24 00:27:50 3hXZ5lp8
股間を踏みつける過程がある任務とは一体なんじゃ?

269:名無しさん@ピンキー
08/01/24 16:45:41 xNrhVNJ7
ガンダムマイスターで唯一童貞のティエリアクン

270:名無しさん@ピンキー
08/01/24 16:51:28 vY2L7Cbo
ルイスの声ってアリアのアイカちゃん?

271:名無しさん@ピンキー
08/01/24 18:02:41 7y1I3Slz
wikiれ。
もしくは本人の事務所とかのHP見レ。

272:名無しさん@ピンキー
08/01/25 00:15:12 8aoCCMNB
カティ・マネキン大佐32歳だそうだ。
実にいいな…

273:名無しさん@ピンキー
08/01/25 00:22:30 Hs5iYJBc
ルイスの声はケロロの夏美

274:名無しさん@ピンキー
08/01/25 02:19:20 kqPLmoWa
ミハエル×ネーナきたな

275:名無しさん@ピンキー
08/01/25 07:38:22 wrvcJEMD
>>273
刹那に「帰れ帰れ!!ばーかばーか!」の場面に不覚にもやられたw

276:名無しさん@ピンキー
08/01/25 22:38:22 9xBs8hZa
刹那の「帰れ帰れ!!ばーかばーか!」の場面に不覚にもやられたw
に見えた

277:名無しさん@ピンキー
08/01/25 23:11:29 N9iVl8Ni
AV見て声上げながら自慰してるとこを女クルーに見られて「キモい!」
と罵られる童貞のティエリア萌え



278:名無しさん@ピンキー
08/01/26 00:30:27 2MCwU5YW
('・ω・`)お前は何を言っているんだ

279:名無しさん@ピンキー
08/01/26 01:31:55 2AhO2VBZ
>>277
しかもヴェーダを使ってエロゲまで!

280:名無しさん@ピンキー
08/01/26 14:59:13 aMA3D7S/
ティエリアがスメラギからおもいっきりバカにされるのがいい
女子クルーに下着剥かれて涙目ティエリアとかも有りだな

281:名無しさん@ピンキー
08/01/26 15:24:02 w+Ck5/mS
しかもヴェーダを使ってエロゲまで!
              ↑
        それなんてエロゲ?

282:名無しさん@ピンキー
08/01/26 15:48:12 NBYVWJLU
いよいよ燃料追加だな

SEEDに比べても全然盛り上がってないし
今日以降加速することを期待

283:名無しさん@ピンキー
08/01/26 18:33:15 00FcEvwj
3人は敵になりそうだな。
ファングだっけあれはもはや、ファンネルかビットだ・・・ネーナのあれは月光蝶のパクリ

284:名無しさん@ピンキー
08/01/26 18:40:55 4HwnvhXn
なぜ総集編なんだ

285:名無しさん@ピンキー
08/01/26 19:30:33 RA4wQaDx
ネーナ「私煮え切らない童貞ってきら~い」
刹那「それが……ガンダムマイスターだ」
ネーナ「どこの馬鹿~(笑)」
アレルヤ「てめぇ、殺すぞッ!」

286:名無しさん@ピンキー
08/01/27 01:20:53 YAR7cnAs
ワロスw
細かいけど、それはハレルヤな

287:名無しさん@ピンキー
08/01/27 09:01:40 JsHfhxlg
あえてのアレルヤ?アレルヤは「童貞で悪かったよ……」かな?ティエリアなら「無礼な、万死に値するッ!」
ロックオン「それは極秘レベルSランクだ……わかるよな?」
トリニティ三兄弟「わかんねーよ……」 スメラギ「ホント、どうしようもないわね……」
ハロ「全員童貞、全員童貞。」

288:名無しさん@ピンキー
08/01/27 19:43:39 M2R3FJn/
トリニティで
にぃにぃズ×ネーナってアリ?

289:名無しさん@ピンキー
08/01/27 21:05:18 CBExmwWe
ナシなものなんてねえよ

290:名無しさん@ピンキー
08/01/27 21:52:09 jMqo5ZS7
>>288

あげ
それは非常に読みたいなww


291:名無しさん@ピンキー
08/01/27 22:18:19 JsHfhxlg
ヨハン兄の口調てどんなだっけ?

292:名無しさん@ピンキー
08/01/27 22:22:38 YAR7cnAs
結構堅苦しいと思ったよ

293:名無しさん@ピンキー
08/01/27 22:44:37 AoCv2bVK
トリニティ3人組が種の薬中3人組のように見えてきた。

294:名無しさん@ピンキー
08/01/28 00:06:18 f7LFcVUc
>>293
馬鹿
冷静
天然
か………ん?天然?

295:名無しさん@ピンキー
08/01/28 00:59:48 /LuCXjLs
>>293
ヨハン「オラオラオラァ!」
ミハエル「滅殺!撃滅!」
ネーナ「うざーい!」

296:名無しさん@ピンキー
08/01/28 01:01:21 x0WnFgfs
何故かネーナを気に入ってしまった。

陵辱ものしか書く気ない…というか書いたことないけど有り?

297:名無しさん@ピンキー
08/01/28 01:49:25 TGjPxXQG
ネ申の到来の予感
ありがたや...
ぜひぜひおながいします



298:名無しさん@ピンキー
08/01/28 02:24:32 TEsO37Gx
割りと強気な感じだし、陵辱も妄想しやすいんじゃね

299:名無しさん@ピンキー
08/01/28 02:46:09 TGjPxXQG
そーいや公さん出現しないね

300:296の人
08/01/28 04:30:26 x0WnFgfs
まぁ、まだ出たばっかでキャラ設定すらよく分からないから時間かかると思うので申し訳ないですが気長に待って下さい。

301:名無しさん@ピンキー
08/01/28 07:53:35 bycUWFZF
KYかもしれないがロックオン×フェルトか刹那×マリナ投下してもよかと?

302:名無しさん@ピンキー
08/01/28 07:57:15 oaYMDwop
>>301
何を言ってる、全然おkだ。

303:名無しさん@ピンキー
08/01/28 09:51:55 ziZCyq2w
新キャラ、オッパイでっかい。


304:名無しさん@ピンキー
08/01/28 10:46:55 H7rED+Rk
まぁ、新キャラでたら胸のサイズぐらい確認するよな
しかし俺はひんぬーばんざいだ

305:名無しさん@ピンキー
08/01/28 14:28:20 0lcwgIll
刹那「00の世界に神(貧乳)はいない・・・・」

306:名無しさん@ピンキー
08/01/28 15:56:12 +tSTAJqj
只今ソーマ中尉が出撃しますた。ガンダムを倒すまで帰ってこないと思われwww

307:名無しさん@ピンキー
08/01/28 15:59:00 +tSTAJqj
しまった少尉だ、タクラマカンの軍事演習の的になってくるw

308:名無しさん@ピンキー
08/01/28 18:01:25 +BTvW9TA
>>301
正座して待機してます

309:名無しさん@ピンキー
08/01/28 19:35:50 H7rED+Rk
髪フェチと言う単語でナドレを想像してしまった俺はどうすればいいと思いますか?

310:名無しさん@ピンキー
08/01/28 19:51:21 CYXM00tA
ハロ軍団×ナドレを書けばいいと思います

311:名無しさん@ピンキー
08/01/28 20:00:48 SKLI2vpA
>>301
どんどん投下してくれ
楽しみにしてる

312:名無しさん@ピンキー
08/01/28 20:30:26 cZp/ZQFh
>>305
ソーマはお気に召さんか

313:名無しさん@ピンキー
08/01/29 22:07:53 6v7PZB+N
>>312
あれは俺の嫁だから誰にもやらんぞ

314:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:08:12 7dunX10H
>>301
wktk

315:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:40:57 abk6LwlK
トリニティー兄妹ってこのスレに落としてもいい?

316:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:41:59 RlGkBwdA
>>315
Comeoooooooooooooon!!!

317:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:44:02 YYanzJT7
>>315
ばちこい!

318:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:47:38 abk6LwlK
ええとではミハエルにぃに×ネーナを落としますね
なんかいろいろ間違ってるがそこは気にするな

319:1/4
08/01/29 23:50:06 abk6LwlK
 控えめなノックの音に、ミハエル・トリニティは顔を上げた。
「……にぃに、いい?」
「ネーナか」
 最愛の、『妹』の声。
 ソロソロ来るかな、と思っていたところだったので、彼は驚かなかった。
「いいぞ。入れよ」
「ん……」
 ひょこ、とドアの隙間から、ネーナが顔をのぞかせる。
「まだ起きてた?」
「ああ。……兄貴呼ぶか?」
「んー、後でね。ヨハンにぃはなんか分析室にいたし……
 それに、今はミハにぃがいいの」
 ネーナは小走りに駆けてきて、広げられたミハエルの両の腕にすっぽりおさまった。
小柄なのにどこもかしこも弾けるような、健康的な少女のボディ。
「ね、にぃにぃ……」
 少し潤んだ瞳が、訴えかけるように見上げてくる。いつもは強気に輝くその瞳は、
違う光をおびていた。戦闘後はよくあることだ。
「仕方ない奴だな」
 ミハエルはネーナの頬に手を添えた。
 普通の「兄妹」ならまずしないことだが、……彼らには、関係のないことだ。

320:2/4
08/01/29 23:50:45 abk6LwlK
「ん、ふ……」
 長いキスをしながら、ぴったりした服ごしに豊かな弾力を掴む。掌で持ち上げて軽く揺すると、
先端がぷっくりと立ち上がるのがわかった。
「また、大きくなったんじゃないか」
「……にぃに達が変なことばっか、するからじゃない」
 かすかに唇をとがらせて、ネーナが抗議する。そばかすをのせた頬はほんのり赤みがさして、
唇はキスの名残でぽってり濡れていた。
「そうか?でも大きくなるのって、揉まれた方も感じてないとダメだって聞いたぜ」
「うそ……」
「本当」
 布越しに、尖った乳首を舐める。唾液をたっぷりまぶして軽く歯をたてると、肩を震わせて、
「んん……」と、小さく声をあげた。
「これ、気持ちいいだろ?」
「うん、おっぱい好き」
 素直な返事が返ってくる。
 ……ヨハンと二人してなだめすかして甘やかしていたら、手のつけられない甘えた、
かつ淫乱残忍なこまった妹のできあがりとなったわけだが、
ミハエルはそれでいいと思っている。彼女が楽しそうにしていれば、それでいいのだ。
「にぃにぃ、んっ」
 やや強引に服をまくりあげ、ぶるんと飛びだした真っ白な乳房を潰すように揉んでやる。
 簡単に指の赤い跡がつく。鎖骨の下を吸って、さらに赤黒い痕とつけていく。
「あぅ」
 ベッドに寝かせても垂れない張りのある乳房をべろりと舐めると、大きな瞳を半ば伏せた。
ぽろっと一粒、涙が落ちる。
「にぃに……もっとぉ」
 股間に食い込んだスパッツが、すでにぐっしょり濡れているのは見ただけでも分かったが、
ミハエルはあえてそれを脱がせずに、そのまま大きく足を開かせた。白い生地を透かして、
髪の色と同じ陰毛とそれに隠された秘所が見える。
「こっちのほうが好きか?」
 布越しに指でつっとなぞると、甘い匂いが強くなった。
「うん……すき……にぃに……いじわる」
 じらしてばかりでなかなか欲しいものが貰えないもどかしさに、足を閉じようとするのを
押しとどめて、濡れたところにふうっと息をふきかける。
「あんっ」
 たったそれだけのことで、甘い声が上がった。
「ミハにぃ……っ」
 じわり、と染みの色が濃くなる。ミハエルは性急に自分のズボンを蹴って脱ぎ、ネーナの穿いた
スパッツの上から、昂ぶった自分を押し当てた。

321:3/4
08/01/29 23:51:27 abk6LwlK
「やぁん」
 薄い布地越しに温かく濡れた部分がわかる。ゆっくりとこすりつけると、挿れられた時のように
大きく背中を反らした。布地のつるつるした感触がいい。足をかつぐようにしてネーナの体を
くの字に折り曲げさせ、前後に揺すった。濡れた布地が竿を刺激する。
「にぃ、に……やだ、これっ」
「まだ脱いでもないのにべたべたじゃねぇか、ここ」
 くちゃ、と、濡れてねばついた音がする。上気した幼い顔に似合わない大きな胸がはずみで揺れ、
ピンクの乳首はとがって色を濃くしていた。ぎゅっと目をつぶってなにかを我慢しているような妹の
表情に煽られる。
「にぃに、にぃに、ね……いれて……っ、んっ!」
 太股をぷるぷる震わせて、首を振ると、シーツに鮮やかに髪が広がった。我慢のきかない様子のおねだりに、
こちらも我慢がきかなくなる。
 一度体を離し、抱き起こす。キスをしながらスパッツを脱がせようとするが、しっとり濡れてはりつきうまく
行かない。
「ん、もぉ……」
 焦れた叫びをあげながら、ネーナが自分でスパッツを引き下ろした。甘い匂いが強く香る。身をよじって、
ぐっしょり濡れた着衣を脱ぎ捨てると、自分から腰を押しつけてきた。
「にぃにの、ばか」
 ぐじゅ、と濡れた音とともに、温かいものに包まれる。きゅきゅきゅっと小気味いい締め付けは
待ちきれなかったといわんばかりの性急さだ。
「こら、ちょっと待て」
「知らないっ……んっ、もっとっ」
 止めるまもなく強引に、今度はミハエルが押し倒される。
「にぃに、にぃにも動いてよっ」
 むっちりした太股で兄の腰を挟み、もどかしげに腰を揺らす妹。重そうに揺れる乳房を片手で掴むと、
ひゅ、と声にならない声をあげた。しかしその刺激が気に入ったのか、自分で自分の胸を掴んで
愛撫をはじめる。
「にぃに、もっと、もっとぉ……んんんっ」
 ミハエルも求めに応じて、下からつきあげを加える。ぐじゅぐじゅと液体のこぼれる音が二人を煽った。
「みはにぃ……だめ、もぅ」
「ネーナ、俺もっ」
 勢いのままのけぞるネーナの体を支え、あやういところで自分を引き抜く。はずみでとんだ白い液体が、彼女の頬のあたりまで勢いよく飛んだ。
「う、はぁ、はぁ、」
「……にぃに……すきぃ」
 頬に兄の欲望の証を滴らせて、ネーナは潤んだ瞳を伏せた。


322:4/4
08/01/29 23:52:17 abk6LwlK

 

「ったく、ハメはずしすぎだろ、お前は」
 弾む体をすりすりとミハエルに押しつけながら、ネーナが笑う。
「だって、あれはにぃにが悪いんだよ……早くしてっていったのに」
「やらしいなぁ、お前は」
「ミハにぃだって……ね、もっかいしよ?」
 無邪気路線も考え物だ。男としては一発抜いて、しばらくほけっとしていたいところだが
この妹相手ではそんな暇がない。
 くすくす笑いをしながら見下ろしてくるネーナに、ふと悪戯心が沸いた。わざと体を離して、聞いてみる。
「数だけなら向こうの方が多かったけど、どうだ?」
「なによぅ……」
「お前、あっちの子になるか?日替わりで4人に相手して貰えっぜ?あ、1人はどっちだか怪し……」
「やぁ……」
 冗談のつもりだったのに、ぎゅうっと凄い勢いで抱きつかれて、逆にミハエルがたじろぐ。
「っ、あたしはにぃにぃ達がいいの!」
「ネーナ、冗談だって」
「冗談にしても度が過ぎるぞ」
 いつのまに部屋に入ってきたのか、長兄にまで頭をこづかれる。
「ヨハンにぃ!ね、あたし要らない子じゃないよね?」
「当たり前だ」
 あられもない格好のまま、さっき自分にしたように飛びついて兄にキスをせがむ妹と、
それを余裕で受け止める兄とをぼけっと眺めていると、再び頭をこづかれた。
「痛って」
「……お前もだぞ」
「そーだぞ?」
 ゆったり微笑む兄と、さっき泣いてたくせにもう笑っている妹。
「ああ、そうだな」
 本当は世界なんてどうだっていいのだ。ここにいるのは、この二人がいるからだ。
 自分の考えが照れくさくて、ミハエルは笑った。
 
しまい。
3Pやろーかと思っていたが兄よくわからなかったので真ん中と末っ子で。
どうみても釘病患者ですほんとサーセン

323:名無しさん@ピンキー
08/01/30 00:02:30 g+sMCuyF
GJ

324:名無しさん@ピンキー
08/01/30 00:03:15 rWI81Eps
乙!
自分もオナった

325:名無しさん@ピンキー
08/01/30 02:35:49 H9ETpoBo
GJすぎる
もっかいしよとかたまらんwwかわええ

326:名無しさん@ピンキー
08/01/30 03:19:59 Jv6Sxhe/
GJ!GJ!GJ!
ネーナエロ可愛すぎる

327:名無しさん@ピンキー
08/01/30 04:52:40 qpD9cuUh
ミハネナ好き過ぎる!GJでした
本編の絡みもwktkなんだぜ

328:名無しさん@ピンキー
08/01/30 08:53:23 gCOA4Eyr
童貞・処女だろうと思われるキャラ

ティエリア   
フェルト
カティ大佐

くらい?

ソーマはおっさんのペットだろうと思われるから外しとく。



329:名無しさん@ピンキー
08/01/30 08:59:22 0OBK2sjA
あんたもしやどっちだか……いやいいや
GJGJ!ネーナ可愛いな
釘声でおねだりとかたまらん
せっかくだからヨハンにぃにとも頼む!

330:名無しさん@ピンキー
08/01/30 09:25:12 E09JRlEi
>>328
>カティ大佐
コーラサワー乙w

331:名無しさん@ピンキー
08/01/30 15:24:24 TqAvZpK/
>>328
刹那は大人の階段上ったのかよwww

332:名無しさん@ピンキー
08/01/30 15:25:55 uzWj/f/h
>>328
女性の身で大佐になる程頑張ってきたもんだから
まったくこっち方面は疎い大佐…
想像してうっかり萌えちまったじゃねぇかwww

相手は勿論コーラサワーで

333:名無しさん@ピンキー
08/01/30 15:46:57 NWkcE4X0
むしろ体を使うことを厭わなかったとみたね

334:名無しさん@ピンキー
08/01/30 15:55:00 FN/d35Qi
じゃあ同じようにコーラに・・・

335:名無しさん@ピンキー
08/01/30 16:18:33 iQKDasiS
大佐とナタルが被るのは俺だけでいい

336:名無しさん@ピンキー
08/01/30 16:24:41 yptQRpEP
でも性格はだいぶ違うと思うよ

337:名無しさん@ピンキー
08/01/30 18:49:04 JewDCKv8
>>331
マリナに食われたか、食ったか。
もしくはゲリラ時代にワイルド兄貴に掘られた。

338:名無しさん@ピンキー
08/01/30 19:12:47 kfD2+1w0
>>328
フェルトもロックオンを食ったor食われたかなので処女ではないt(ry
ティエリアはヴェーダでオナってそうだなww

と、まあマジな話すると、リヒテンとか童貞そうだと思う
人工臓器設定あるしな

339:名無しさん@ピンキー
08/01/30 21:46:31 vbV9oNYb
ヴェーダがティエリアに二次元のハーレム用意してくれたんじゃね
トレミーのデカパイどもには興味なさそうだし三次の女に興味ないんだよ

340:名無しさん@ピンキー
08/01/30 22:30:22 JewDCKv8
平時のガンダムマイスター達の過ごし方

刹那>エクシアでマリナに夜這い。年上大好き。

ロックオン>フェルトを調教。典型的なS。

アレルヤ>スメラギ達の餌。攻め受け。

ティエリア>エロゲー
三次元興味なし。
トリニティ三兄弟>3P。乱交。近親相姦。

オマケ

コーラ>大佐ぁ!

ソーマ>あ、中佐ぁ…ん

341:名無しさん@ピンキー
08/01/30 23:17:50 7JIz83JZ
処女のくせに男にしてやると言ってしまい、いざやる段階になってしどろもどろする大佐とコーラを想像してしまった。

342:名無しさん@ピンキー
08/01/30 23:42:09 IeF+mrdW
>>340
そこでソーマが「あぁん……司令」だったらどうなるだろう?

343:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:10:31 b6is5h5S
>>341
コーラ「いつがよろしいですか、大佐!(・∀・)wktk」
カティ「ん・・・段取りは任せる(どうしようどうしよう私やり方わかんないよぅ)」

コーラが一日エスコートしてでは大佐お願いしますってなったところで
実は初めてでやり方がわかんないと告白する大佐
コーラ「私が貴女を『女』にして差し上げます」
という電波を受信した

コーラはちゃらんぽらんだけど結構紳士だと思う

344:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:18:29 ypIMfV0x
>>343
やばいカティさん萌えるwww
(;゚∀゚)=3ハァハァ


345:名無しさん@ピンキー
08/01/31 01:08:54 6vM4MZrd
>>342
お前があのスレの住人であることは分かったw

346:名無しさん@ピンキー
08/01/31 02:30:26 tEsfDU3i
パティカティ萌え過ぎるwwwww
コーラネタキャラのくせに、いつの間にかおいしいポジションになったな。

347:名無しさん@ピンキー
08/01/31 16:41:08 ekiQoKoF
うおぉお、やべぇ!
コラカティ妄想がとまらねぇwwww
大佐が可愛すぎるwwww

348:名無しさん@ピンキー
08/01/31 19:51:21 95cFvF3m
ソーマは任務成功して中佐に頭撫でてもらって赤くなるとかが一番萌えるわ

349:名無しさん@ピンキー
08/02/01 00:41:09 o1zMkJNC
でもセルゲイとソーマは今ンとこソレスタルビーイング関連の任務が主だから
本編基準で考えると「任務が成功する」ってことが無いんじゃないか?w
ソーマの任務が成功した時はガンダムが鹵獲なり破壊なりされたときだぞw

350:名無しさん@ピンキー
08/02/01 01:28:23 3iQ1c5aQ
絹江さんまだー?

351:名無しさん@ピンキー
08/02/02 10:49:43 zXrPbm9V
コラカティ切に希望

352:名無しさん@ピンキー
08/02/02 12:40:15 m51WW9SA
コラカティは子供沢山つくりそーだ

353:名無しさん@ピンキー
08/02/02 13:45:08 dvNBnnBl
コラカティ書いてみたい、が
卒業して暫く物書きから離れてたのと
00を毎週見てる訳じゃないから設定があやふや
そんな理由で書けないんだぜ

354:名無しさん@ピンキー
08/02/02 14:13:40 +iih/MYg
つギャオ

355:名無しさん@ピンキー
08/02/02 14:41:24 uuD00cjk
真の職人は黙って投下するモンです。思わせぶりだけで逃げる人なんて・・・・!

356:名無しさん@ピンキー
08/02/02 14:44:09 CHO4pJdr
くやしい
でも期待しちゃう(ウズウズ

357:名無しさん@ピンキー
08/02/02 17:54:53 IqMyKU2a
ネーナのGN粒子散布を見たんだが…



これなんて灼眼のシャナ?

358:名無しさん@ピンキー
08/02/02 18:39:41 tG7KWAN9
ネー刹きた…きてしまった

刹那は思いっきりネーナ拒否ってたように見えたが…でもそんなの関係n(ry

359:名無しさん@ピンキー
08/02/02 18:40:31 HJrKRKOk
ネーナ×刹那のフラグ立った件について。

360:名無しさん@ピンキー
08/02/02 19:07:22 +iih/MYg
初対面でキスとは…

361:名無しさん@ピンキー
08/02/02 19:24:37 m51WW9SA
ビッチですな

362:名無しさん@ピンキー
08/02/02 19:28:44 /JQ0ayg+
URLリンク(ebi-navi.net)

363:名無しさん@ピンキー
08/02/02 19:48:03 +iih/MYg
あの黒い感じは大好きだ
ともかくネーナ×刹那のフラグが立った

364:名無しさん@ピンキー
08/02/02 19:49:34 qmxXNHyW
>>358
そこはネーナが強引に刹那を拉致るんだろ
何気にネーナの方が一歳年上

365:名無しさん@ピンキー
08/02/02 20:06:42 VTaR8TjC
今回の話でトリニティハロ×フェルトで強姦→そのままソレビハロ×フェルトの純愛ルート
という怪電波が降りてきた




だが文章にするのは断念したorz
ハロの口調が意外と難しい…

366:名無しさん@ピンキー
08/02/02 20:14:46 fYHreTLS
怒らせたら刹那はどうなるのか

367:名無しさん@ピンキー
08/02/02 20:20:07 8+b5gj0w
>>366
監禁→調教→「刹那、ネーナの奴隷となる」

368:名無しさん@ピンキー
08/02/02 20:37:47 +iih/MYg
「(そばかすビッチネーナたん(*´Д`)ハァハァ)」

369:名無しさん@ピンキー
08/02/02 20:42:20 /JQ0ayg+
武力介入できないシリーズのマリナが今から怖い

370:名無しさん@ピンキー
08/02/02 21:06:53 MbfeZxFi
ネーナ×刹那のレイプ本とか出そうwww

371:名無しさん@ピンキー
08/02/02 21:27:24 odVgoXli
うむ

372:名無しさん@ピンキー
08/02/02 22:37:41 O8cl0TwR
ネーナよりあのキスシーンを見た姫さんのが怖そうな気がする

373:名無しさん@ピンキー
08/02/02 22:59:19 IqMyKU2a
nice GUNDAMフラグって奴?

374:名無しさん@ピンキー
08/02/02 23:03:22 jBXO9wf6
ネーナ「ネーナを怒らせたら、だめなんだから……」
マリナ「…………………」にこにこ笑ってるけど、オーラがデビルガンダム

375:名無しさん@ピンキー
08/02/02 23:12:56 m51WW9SA
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)

376:名無しさん@ピンキー
08/02/02 23:56:00 WccnemGC
さりげなくヨハン×クリスティナがきてる俺

377:名無しさん@ピンキー
08/02/03 00:02:59 /JQ0ayg+
URLリンク(www.imgup.org)
何というエロさ…

378:名無しさん@ピンキー
08/02/03 00:23:31 38HChVu8
ちい兄さんがスメラギさんのすごいおっぱいに反応するかと思ったけど
ティエリアがいいとは間違いなくガチホモ

379:名無しさん@ピンキー
08/02/03 00:28:28 bZjCGNKk
さあ801板に行くんだ

380:名無しさん@ピンキー
08/02/03 00:33:19 NS5tUMqr
まあ今日のティエリアは一段と女の顔だったがな

381:名無しさん@ピンキー
08/02/03 00:48:08 KFEVqWDo
>>378
一応「女だったら」って言ってるぞ

382:名無しさん@ピンキー
08/02/03 00:53:42 12PV5WBZ
URLリンク(www.vipper.net)
これもフラグたってるよな

383:名無しさん@ピンキー
08/02/03 00:59:14 qSVZqyAE
>>382
ゴリラトス自重wwwwwwww
わざとだろ・・w

384:名無しさん@ピンキー
08/02/03 01:23:19 bZjCGNKk
URLリンク(namako.oops.jp)
テンパりまくるミハイル兄さん

385:名無しさん@ピンキー
08/02/03 02:08:48 12PV5WBZ
URLリンク(www.vipper.net)
エロすぎるwww

386:名無しさん@ピンキー
08/02/03 03:19:52 ZoTFD+yB
ネー×刹にwktkが止まらないがサジ×ルイにもwktk・・・でも来週怖ぇーorz

387:名無しさん@ピンキー
08/02/03 10:08:45 6cHWtlMX
>>381
ティエリアが女だったらいくらでも書くネタあるのに残念だ


コーラとカティは軍人喋りがイマイチわからないから書きにくい
コーラはカティ相手に微妙に崩して喋ってるよね?

388:名無しさん@ピンキー
08/02/03 14:10:41 hAcQrsQo
せっちゃん哀れ。ファーストキスを姫以外にされてしまうとは・・・

クリス×ヨハン兄はネーナだろ・・・

389:名無しさん@ピンキー
08/02/03 14:11:12 UQ6NDpha
>>387
したらばいけばいいと思うよ
今ティエリアニョタ書きしかいないから、歓迎してもらえると思う

390:名無しさん@ピンキー
08/02/03 15:13:01 rRA9mscw
くそ生意気なトリニティ一行さま、ようこそトレミーへ・・・
という感じで

刹那プラスハレルヤにいたぶられるネーナ
ロックオン辺りに縛られてクリスとフェルトに朝までやられてひいひいの次男
スメラギの腰遣いで腰砕けの長男

を想像した。296さんまだかな・・・。

まだ全然手突けてないんだけど、アレハンドロ×王留美とかカタギリ×スメラギとか需要あるかな?
同人あたりで誰か書いてそうだけど・・・


391:名無しさん@ピンキー
08/02/03 16:09:12 QZi7JR5U
>>390
カタギリ×スメラギお願いします

392:名無しさん@ピンキー
08/02/03 17:08:34 XUGMSv6K
ネーナに筆下ろしして貰う刹那きぼん

393:名無しさん@ピンキー
08/02/03 17:16:40 D/I6kCBh
カタギリ×スメラギきぼんぬ


394:名無しさん@ピンキー
08/02/03 17:46:54 QZi7JR5U
姫さんの前でネーナに逆レイプされる刹那きぼんぬ

395:名無しさん@ピンキー
08/02/03 17:58:32 edyv1dJz
アレハンドロ×王留美で

396:名無しさん@ピンキー
08/02/03 18:18:31 NS5tUMqr
>>394
そのまま3Pに移行するわけですね?

397:名無しさん@ピンキー
08/02/03 18:21:11 oz+aiBU5
GN粒子でコーティングされた鋸の出番じゃね?

398:名無しさん@ピンキー
08/02/03 18:40:52 QZi7JR5U
>>396
>>374的な状況でも面白いかもしれない

399:名無しさん@ピンキー
08/02/03 18:53:55 Sgk2fEip
前のスレでマリ刹を載せた者です。また書いたので載せます。相変らずヌルくてすいません…。


「マ…リナ…」
カップの割れる音が部屋に響き渡り、刹那が床に崩れ落ちる。
「安心して。しばらく体の自由がきかなくなるだけだから」
「…どう…して?」
「あなたが悪いの。あなたの方から来ないから」
刹那の瞳が恐怖と戸惑いの色を浮かべる。
でもそんな刹那を見ても、私の欲望はむしろ深まる一方だ。
私は刹那の身体を抱きしめるように抱え、ベッドへと運ぶ。
細い、綺麗な身体。うっすらと嫉妬すら感じてしまう。
私だけの刹那。誰にも触れさせない。

刹那を仰向けに寝かせ、その上に覆い重なる。
「…どういうつもりだ…?」
「ねぇ、ネーナさんてどなた?」
刹那の顔が一瞬だけ引きつったのを私は見逃さない。
「あなた達、とても親しいって聞いたけれど」
「何でも…ない…。」
「本当に?」
「ああ…」
刹那の瞳を見つめる。多分、彼の言葉に嘘は無い。それでも。
「あなたがそうでも、向こうもそう思っているとは限らないでしょう?あなたは可愛いから」
そう言って、私はそっと刹那の頬を撫でながら口づけをした。
私が舌を入れても、刹那は抵抗しようとしない。
可愛い、私の刹那。他の誰にも触れさせない。刹那を汚していいのは私だけだ。

「もう…やめろ」
無言で服を脱がし始めた私に刹那が言う。
でもそれを無視して、私は次々と刹那の服を脱がしていく。
やがて、綺麗な褐色の肌が私の前に現れた。
胸が高鳴り、抑えきれずに私の舌が刹那の肌の上を這う。
その感触を刹那が必死で堪えようとしている。
それを気配で感じて、私の心はむしろ満たされていく。刹那が私で汚れていくのを感じて。
でも、これだけではまだ足りない。私は下着を脱いで、刹那のそれを自分の性器にあてた。
「…マリナ!やめ…」
「ねぇ、刹那。私はあなたのお姉さんになりたいわけじゃないの。私のモノにならないなら、私あなたのこと許さないから」
冷ややかにそう言い放つと、刹那は黙り込んだ。まるで、何か恐ろしいものでも見るかのように。
「いいでしょう?」
頬笑み、できるだけ穏やかな口調で話しながら、私は腰を下ろし、自分の中に刹那を迎え入れた。

400:マリナ×刹那2/2
08/02/03 18:55:03 Sgk2fEip
「うぅ…」
刹那のうめく声。私がずっと聞きたかったもの。
諦めるように、刹那が顔をそらす。彼は私を拒絶しているのだろうか?
でもそれでもいい。もう刹那は私のモノ。
ゆっくりと、まるで何かを煽るように腰を動かす。
もっと深く刹那を汚せるようにと願いながら。
「ねぇ刹那。気持ちいい?」
問いかけても、顔をそらしたまま刹那は答えようとしない。
「分かる?私たち一つになってる」
そう言いながら、自分の呼吸がもう随分と荒くなっていることに気づいた。
もうすぐ終わりがやって来る。
身体を刹那の上に預け、彼に口づけながら両手の指を絡める。
まるで何かを惜しむかのように、私の腰が激しく動く。
そして、私たちは初めての終わりを迎えた。



行為を終えると、裸のまま私は刹那を胸で抱きしめた。
もう身体の自由はだいぶ戻ってきた筈なのに、刹那は動こうとしない。
瞳を覗いてみても、虚ろなまなざしでどこか宙を見つめている。
そんな刹那の頬を撫でながら、私の心は悦びで満たされていく。
決して消えない傷を私たちは刻みあった。
もっともっと刹那を汚したい。
もっともっと私で染めてしまいたい。
そう願いながら刹那の額にそっと口づけ、私たちは眠りに落ちた。

401:名無しさん@ピンキー
08/02/03 19:06:29 Lk4gbrPs
刹那があのまま一緒に船の中探検に連れてかれて
資材置き場で無重力逆レイプみたいな話を誰か

402:名無しさん@ピンキー
08/02/03 19:07:47 FYbb4iGj
GJ!
ゾクゾクきましたよ…

403:名無しさん@ピンキー
08/02/03 19:12:27 QZi7JR5U
GJ!
やっぱ嫉妬って怖えな………

404:名無しさん@ピンキー
08/02/03 19:41:52 2viKPCUJ
ミハ「あんな奴の何処がいいんだ!?」
ネーナ「私、もう彼に手出しちゃった、ネ」

刹那「…エクシア…俺を助けてくれ!」

405:名無しさん@ピンキー
08/02/03 20:02:49 SwBPC9WM
>>401
俺と同じようなこと考えやがってw

406:名無しさん@ピンキー
08/02/03 20:35:04 bZjCGNKk
武力介入できないシリーズのマリナ様か

407:名無しさん@ピンキー
08/02/03 21:08:04 kVEKnm0W
>>390
ロックオン辺りに縛られてクリスとフェルトに朝までやられてひいひいの次男
是非ともおねがいしたい!!

408:名無しさん@ピンキー
08/02/04 00:53:49 RZdgCkre
>>399
GJ!

>>404
自分もあのシリーズ思い出した。

実際問題マリナのがデカいから、刹那をお姫様抱っこするマリナの図が
容易に思い浮かぶのは何故だ!?

409:名無しさん@ピンキー
08/02/04 01:15:06 CGZWRbEc
まぁほとんどの女性キャラは刹那より年上だしどうしても刹那には受けが似合ってしまう…

410:名無しさん@ピンキー
08/02/04 01:28:52 RSB0G8Eh
無表情だし感情表現も乏しいから絡ませるとしたら受動的にせざるを得ないんだよな

411:名無しさん@ピンキー
08/02/04 14:36:26 LfYFTRty
次男はいらん。アイツ嫌い。あとせっちゃんとマリナは身長差あんまないぞ?

412:名無しさん@ピンキー
08/02/04 18:18:27 57d7Sew1
好き嫌いを主張しないと気がすまんお子様がエロパロにくんなよw

413:名無しさん@ピンキー
08/02/04 18:40:48 qpF36hh5
マリ刹が好きなんだけど、エロけりゃなんでもいいんだぜ

414:名無しさん@ピンキー
08/02/04 18:56:51 RSB0G8Eh
刹那を搾り取るマリナが妙にエロいな

415:名無しさん@ピンキー
08/02/04 18:57:57 8b2QAhn3
>>411
ここは18歳以下立ち入り禁止でちゅよ

416:名無しさん@ピンキー
08/02/04 21:36:02 e+k+RLSu
カティ×コーラサワー
痴女系
エロ




「お…あ……た、大佐?」
「ん?何だ?…どうしたパトリック……ふふ」
 ここはAEU軍基地のMS隊長の執務室。
 先日の3勢力の軍事演習に見せかけたガンダム捕獲作戦失敗から
救出されたパトリック=コーラサワー。
帰還と同時にカティ=マネキン大佐、直々の呼び出しをくらった。
ああ…クビだ…大佐ぁ…などと悲観していた彼だったが執務室に入ると同時に
トイレに引っ張り込まれた。
「いやなら構わんぞ?私は追いかけもしない。また、このままやめてもいい。」
 カティの着している物はパリっとした制服だ。いつもと違うのは下が、ズボンではなく
女性士官に支給される丈が膝まであるスカート。
そしてカティは蓋を閉めた洋式トイレの上に又借り、床に押しつけたパトリックのアレを
足の指で挟み込んでいる。
「ガンダムの捕獲に失敗するどころか、隊の半数を撃破されるとはどういう事だ?ん?」
ギチッとズボン越しに痛みが走る。
「痛ててて、た、大佐、申し訳ああ、ありません!」
「お前の謝罪など撃破されたMSのネジ1本の価値もない。」
さらに足の指で挟まれ、トイレのタイルの上をのたうち回るパトリック。
 ちなみに腕は手錠で拘束され、反撃はできない。
「謝罪の仕方ならわかるだろう?」
「え…?」
 パトリックのアレから指を足を外し、カティはスカートを捲り上げた。
黒いパンティーがタイツ越しに微かに湿っている。カティは両脚をM字に開き、言った。
「どうした…何か見えるのか?」
「あ…ああ…は、はは…冗談キツイっすね。た、大佐――」
 顔背けるパトリックにカティは命じた。
「舐めろ」

417:名無しさん@ピンキー
08/02/04 21:41:31 e+k+RLSu
「は…は?」
 目の前には濡れそぼり、密を垂らすカティのパンティーに覆われた股間があった。
 カティがパトリックの胸の上に跨り、秘所を見せつけているのだ。
 上気し、完全に理性が氷解したカティが上からパトリックを見下ろしている
 禁断の上司と部下の危ない関係。
 さんざん女を支配してきたパトリックにとって、このシチュエーションに猛烈な興奮を覚えた。
「舌だけで…私に奉仕しろ」
「た、大佐」
「大佐?今からはこう呼べ、カティ=マネキン様とな」
カティはしっかりと肉棒を掴むと、己の膣口に合わせ、一気に腰を落とした。
「はっ――あああっ!」
カティの熱い膣壁が、むにゅううとコーラサワーの肉棒に絡みついてくる。
「お、おお…つ…ふっ…カティた、大佐…う、うううっ」
あまりの締めつけにコーラサワーが顔をしかめ、眉間に皺をよせた。
「はっ…ん…い、いいぞ…ん…なかなか…くぅ…」
狂いそうな快感がカティの中に怒濤のごとく押し寄せてきた。
間髪いれずコーラサワーは歯を食いしばって耐えた。
「あっ…はっ………ンっ、あはっ!」
カティの腰の使いは絶妙だった。
何度も女と交ぐわった経験豊富なコーラサワーが息も絶え絶えに耐え続けているのだ。
「はっ…男は…こういう…ポーズに興奮…ん…するらしいな」
狂いそうな快感にカティは酔いしれる。がくんがくんと突かれる度に揺れる頭。そして跳ね回る乳房。
豊満な尻をコーラサワーの股間に擦りつけるようにしてその精を搾り取る。
「ぐッ…くうう…た、たい…さ…おぐ」
「ふふふ…もっと鳴け…私を高ぶらせろ…んく」
カティは腰の動きにスパートをかけた、尻肉がコーラサワーの股間に当たり、ぐちゅぐちゅと
粘液が混ざる音がたつ。
「はッああ……くうう…はッ」
カティが髪を振り乱しながら、コーラサワーを見下ろした。
「くっ…う…だ、ダメだ…で、出る!!」
「あッ…くううん…わ、私も…イ、イク」
カティの膣がぎゅうううと肉棒を締め付けた。
同時にぶびゅるるるるるるっ!コーラサワーの肉棒に電撃のように快感が突き抜け、
これまでにないほどの精をカティの中にぶちまけた。
ぶびゅぶびゅっ…びゅびゅ…
「あ…はあ……」
「よかったぞ…はぁ…ん…」
コーラサワーの胸板に己の乳房を押しつけ。絶頂の余韻に浸るカティは
放心したように荒い息をついていた。

418:名無しさん@ピンキー
08/02/04 22:04:21 73qwVexP
>406
あのシリーズのマリナは神

419:名無しさん@ピンキー
08/02/04 22:05:00 WpFmk7BB
>>416
うはwカティコラ!
GJ

420:399
08/02/04 22:05:24 eR9fl1pl
今回もコメントどうも。うれしいです。
久しぶりに覗いてみたので、遅レスですが一言二言。

>>82
乙です!
早速二つ目も載せてもらったみたいで。
自分がマリ刹の人になっててちょっと感激しました。

>>157
GJ!
自分のマリナさまのイメージにピッタリだったので楽しめました。
すごく綺麗です。

それでは。ネタが浮かんだらまた来ます。

421:名無しさん@ピンキー
08/02/04 22:11:14 RSB0G8Eh
>>416
なんだ、神か

422:名無しさん@ピンキー
08/02/04 23:04:00 K4FETlKz
417>>は投下ミスですすみません。

「は…は?」
 目の前には濡れそぼり、密を垂らすカティのパンティーに覆われた股間があった。
 カティがパトリックの胸の上に跨り、布一枚を隔てた秘唇を見せつけているのだ。
 上気し、完全に理性が氷解したカティが上からパトリックを見下ろしている
 禁断の上司と部下の危ない関係。
 さんざん女を支配してきたパトリックにとって、このシチュエーションに猛烈な興奮を覚えた。
「舌だけで…私に奉仕しろ」
「た、大佐」
「大佐?今からはこう呼べ、カティ=マネキン様とな」
 カティはパンティーをゆっくりと引き抜いた。たわわな尻肉がぷりんと震え、パンティーと
秘唇の間につつーと一本の糸を引いた。
「舐めろ、コーラサワー」
「………あ……ああ」
 コーラサワーはおずおずと舌を出し、カティの秘唇を舐めようとした。
「ふふ…」
 次の瞬間、カティは股間をコーラサワーの口に押しつけ、頭を押さえつけた。
「むぐ…ふううっ!?」
 カーラサワーは虚をつけれ、もがき狂った。
「はあああっ…いい、いいぞ…もっと激しく舐めろ…あっ…ふ…」
「むぐっぐうううっ!?」
「あっ…んっはぁ…んんんっ」
 カティはピクンと軽く達し、股をコーラサワーの口から上げた。
「ぷはぁ!!はあ…はあ…は…た、大佐…」
 酸欠で喘ぐコーラサワーにカティは秘唇に指をあて、開いて見せた。
「次はここだ……失望させるなよ?」

423:名無しさん@ピンキー
08/02/04 23:05:41 K4FETlKz
カティはしっかりと肉棒を掴むと、己の膣口に合わせ、一気に腰を落とした。
「はっ――あああっ!」
カティの熱い膣壁が、むにゅううとコーラサワーの肉棒に絡みついてくる。
「お、おお…つ…ふっ…カティた、大佐…う、うううっ」
あまりの締めつけにコーラサワーが顔をしかめ、眉間に皺をよせた。
「はっ…ん…い、いいぞ…ん…なかなか…くぅ…」
狂いそうな快感がカティの中に怒濤のごとく押し寄せてきた。
間髪いれずコーラサワーは歯を食いしばって耐えた。
「あっ…はっ………ンっ、あはっ!」
カティの腰の使いは絶妙だった。
何度も女と交ぐわった経験豊富なコーラサワーが息も絶え絶えに耐え続けているのだ。
「はっ…男は…こういう…ポーズに興奮…ん…するらしいな」
狂いそうな快感にカティは酔いしれる。がくんがくんと突かれる度に揺れる頭。そして跳ね回る乳房。
豊満な尻をコーラサワーの股間に擦りつけるようにしてその精を搾り取る。
「ぐッ…くうう…た、たい…さ…おぐ」
「ふふふ…もっと鳴け…私を高ぶらせろ…んく」
カティは腰の動きにスパートをかけた、尻肉がコーラサワーの股間に当たり、ぐちゅぐちゅと
粘液が混ざる音がたつ。
「はッああ……くうう…はッ」
カティが髪を振り乱しながら、コーラサワーを見下ろした。
「くっ…う…だ、ダメだ…で、出る!!」
「あッ…くううん…わ、私も…イ、イク」
カティの膣がぎゅうううと肉棒を締め付けた。
同時にぶびゅるるるるるるっ!コーラサワーの肉棒に電撃のように快感が突き抜け、
これまでにないほどの精をカティの中にぶちまけた。
ぶびゅぶびゅっ…びゅびゅ…
「あ…はあ……」
「よかったぞ…はぁ…ん…」
コーラサワーの胸板に己の乳房を押しつけ。絶頂の余韻に浸るカティは
放心したように荒い息をついていた。

424:名無しさん@ピンキー
08/02/04 23:10:02 K4FETlKz


「うをををををををををっ!?」
「きゃっ!?」
 パチッと目を覚ましたコーラサワーはベッドから跳ね上がった。
「はー…はー…はー……」
 肩で息をするコーラサワー。しかし、ふと自分の姿に気付く。
 点滴のチューブが繋がった左腕。それに着ている服は
パイロットスーツではなく病院の患者用のモノだ。
「あ…な、何だココは?」
「ここは我が軍の医療施設だ。」
 隣に腰掛けていたカティ=マネキン大佐がコホンと咳払いをして言った。
「医療施設か…って、た、大佐!?」
「さっきからここにいたが…いきなり起き上がったから少し驚いた。」
 床に落ちたベレー帽についたほこりをはらい、カティはふぅと息をついた。
「へ…あ、でも、な、何で大佐がここに?」
「お前が最後の帰還兵だ。よく帰ってきてくれたな」
「え…あ…」
 その後はカティが語って聞かせてくれた。
 新たなガンダムの強襲によってヴァーチェを拘束していたAEU軍機はほぼ全滅。
 GN粒子によって通信が妨害され救出は困難を極めた事。
 コーラサワーが救出されたのはあれから5日後だったらしい。
「……そうですか…すみません。ドジっちまって」
「構わん。パイロットの生命が第一だ。熟練パイロットの育成は機体を開発するより時間が掛かる」
 ゆっくり休めといって、カティはコーラサワーの背中をささえ、身を横たえるように言った。
「大佐…」
 コーラサワーは横になったままカティに眼を向けた。
「な、何だ。その眼は…わ、私は別にお前が帰還したから嬉しいなどとは…」
「大佐の『きゃっ』って悲鳴、可愛かったですよ」
 カティの額に青筋が浮いた。しかし悲しいかな調子にのった
コーラサワーは気付かずに続けた。
「俺、大佐の夢みてたんです。大佐って処女ですよね?」
「…………」
 カティは点滴チューブの調節器を全開にした。


「患者の容態が急変しただと!?」
「はい。心肺停止の非常に危険な状態です」
 ガラガラガラと運ばれていくストレッチャー上のエースパイロット。
 施設内が急にあわただしくなる。
「まずいな…集中治療室に運べ。緊急手術の用意を、患者の名前は?」
「パトリック=コーラサワーさんです。」

END

トリニティ3兄弟をCB達が蹂躙する話もギャグエロでよければ
書きます。

425:名無しさん@ピンキー
08/02/04 23:14:59 RSB0G8Eh
>>424
書きたきゃ書けば?



嘘です是非拝読させてくださいお願いします

426:名無しさん@ピンキー
08/02/04 23:27:57 hBoXFFP+
>>399
遅まきながらGJ! 
二人の関係がリヴァイアスの昂冶とファイナ様みたいでなんか興奮したぜ

427: ◆utqnf46htc
08/02/04 23:38:39 YtifVjkX
>>424
GJ。カティコラはギャグでもエロでも美味しすぎる
大佐(;´Д`)ハァハァ

>>420
勝手にマリ刹の人にしちゃいましたが、苦情や要望などあったら直します。

保管庫管理人ですが、これから先、多忙につき更新が難しい環境になると思います。
どなたか管理を引き継ぎたいという方いましたら書き込みお願いします。
いない場合も、新しい保管庫が出来るまで現保管庫は残しておくつもりです。

428:名無しさん@ピンキー



429:名無しさん@ピンキー
08/02/10 13:54:47 uxsMB2JB
てっきりルイス記憶喪失になるかと思ってた

430:ネー刹
08/02/10 16:13:38 Ms2fUQaO
前々回を拝見して
キスフェチな私としてやってみました。
カメラあるでしょう?とか、ティエリアの件とか忘れてください…

431:ネー刹
08/02/10 16:15:05 Ms2fUQaO
戦艦内部 ブリーフィングルームからちょっと離れた所でそれは起こった。

「ふざけるな!俺はそんな気はない!」
嫌も好きのうちってこういう事いうのかな?
人気のない廊下で壁に押さえ付けるように抱き締めている。
私ネーナ・トリニティは、先程彼の見かけと違う細くも力強い腕に押し返されてしまったのである。
時を遡るとあれは、スローネアインでこの艦へやってきたところまで遡る。

初対面早々なにやってんだろうか私。
今、振り返ってみればミハにぃが切れること承知でやったこと。
こっちからやっておいて何だけど、ぶっちゃけ ちょっと癇に障った。
最初のキスで怒鳴った彼の声に対してじゃなく、口を拭ったことに対して。
まぁ逆に可愛らしい言葉を聞けたとして良しとしよう。
その後、あんまりに暇でヨハにぃに船内探検を冗談半分に提案してみたらびっくり
艦長さんOKしていいの?って感じ。
ヴェーダ侵入がメインだけど、個人的なメインとして彼を先に誘った。
だって、まさか自由行動ありなんて思わなったし。
上手くいけば一石二鳥だもの……とまで神は許さなかったのか、刹那は無視する始末。
流石に堪忍袋の緒が切れたってほどじゃないけど。
惚れた男にここまでシカトされたままだと腹の虫が収まらない。
こうなったら連行してでも無視できなくしてやりたいのが私の性分。
脇腹に腕を回して逃げないようにガッチリ掴む。
「…何の真似だ…」
「何ってガイドさん居なきゃ迷子になるじゃない」

艦長さんに目で合図を送ると渋い顔しながら言った。
「はぁ…いいわよ。刹那、監視ってことで頼むわね」
「…くっ…了解」
監視ってことで渋々承諾したってところだろうか。
でも、そんな事は関係ない。彼の仄かな香りで少し顔が熱くなった。
最近、溜まってたのか興奮し始めてしまった。

432:ネー刹
08/02/10 16:16:28 Ms2fUQaO
時は舞い戻り、再び廊下へ移行した。

「これはね……。さっきの態度から私からのおしおきね」
「……?」
「犯すってことよ」
唖然とした彼の隙を突いて、私は刹那の唇を奪った。
首を回しキスと呼ばれる行為を又した。
「んっ…、…ちゅうちゅ……あっ」
彼の口に舌を侵入する私の舌は刹那の生暖かい舌と絡み合う。
さっきとは違う、頭に響く感覚。
彼も微弱ながら震えている。
「ふふ、可愛い反応♪」
唇どうしが触れ合うほどの至近距離で嬉しげに話す。
私は笑う。真っ赤な舌が唇の間から覗せ、ペロンと見せ付ける。
自分の自慢である乳房を刹那に押し付け、むにゅと胸板に食い込む。
「私、自分が惚れた人にキスだけってのは本当は嫌なんだけど…時間ないのが残念なんだよね」

433:ネー刹
08/02/10 16:21:13 Ms2fUQaO
刹那は監視としているのにここで図に乗せる気はなかった。
トレミーで独断行動させるわけにはいかない。
逆効果かもしれないと想いつつも睨みつける。
「さっきから思ってたけどさ、その目とってもいいよ。お姉さんまた惚れたね♪」
「そんなつも…、…んんっ!?」
俺は彼女のキスによって遮られる。すぐさま舌が唇を割って侵入し刹那の口の中を蹂躙する。
唾液を吸い、舌に絡みつかれ、大量の唾液が流し込まれる。
気持ちいい接吻は俺を刺激して止まなかった。
「ん…、…ちゅ…はあ…んん……」
さっきみたいに手で押し返そうとしても全く離れず
ネーナは巧みに唇を押し付け、自分の抵抗する力を奪い去っていく。
「離れr……んん…、……やめっ…ちゅくん…」
ネーナのキスに翻弄され、力による抵抗もできないまま耐えていた。
せめて堕ちることだけはないように眼に力を込めるが、舌が絡み付つき
唾液が流し込まれることに快感のあまり腰が抜けそうになる。
「んふ……♪」
キスを続けるネーナの目がチラリと刹那のナニを見る。次に柔らかな太腿が刹那の股に捻じ込まれた。
「んぅ……!!」
むちむちな太腿がナニを擦り上げる。キスで感度が高まっている
俺はその刺激だけで腰を引いてネーナの太腿から逃れようとするが
首に回っていた片腕が腰を掴んで太腿から逃れることはできなかった。
「んぁ……ぁ…はぁん…」
太腿で性器を刺激されながら、キスも休むことなく続けられる。
密着した乳房も性感を高めるように俺の胸板に圧迫感を与える。
下半身を使った巧みな責め。相手よりも。
快感を生み出すに過ぎない。ナニが憎いを思ってしまう程に…
「くちゅ……ん……ちゅぷ……」
全身が快感に震えていた。下半身にも力が入らない。もし、今ネーナが太腿からの刺激を止めたら
俺は寸止めでお預けだろう。けれども、ネーナはイくまで責め続けてくる。

434:ネー刹
08/02/10 16:23:47 Ms2fUQaO
それは私からの気持ちが形で表しているものでもあった。
歪んでるなんて関係ない。私なりの想いだから。
ラストスパートをかけるようにトドメをさす。
強く舌が吸い、太腿でナニを擦る。
私という快楽を貴方に刻み込むために。
刹那の頭は真っ白になってくれたようだ。
白い液体がスーツ内で飛び出し、刹那のノーマルスーツを汚した。

「ハァ…ハァ…ねぇ、一緒にシャワーいこう」

そう、私は狙った以上徹底的にやるのだ。
今度は全身を使ってね……。


435:名無しさん@ピンキー
08/02/10 20:06:50 L0i0FyIi
終わ…り…?
当然続きを期待していいんですね?

436:名無しさん@ピンキー
08/02/10 20:19:28 uxsMB2JB
せっちゃんマグロ

437:名無しさん@ピンキー
08/02/10 20:58:10 XWUnuOQk
マリナ様陵辱モノまだぁ~?

438:名無しさん@ピンキー
08/02/10 21:24:35 vR2lR6IE
GJGJ!
多分カメラでクリスとか見てるぞ

439:名無しさん@ピンキー
08/02/10 22:06:53 p4DhRqE5
せっちゃんがネーナとマリナの肉便器にwwwww

440:名無しさん@ピンキー
08/02/10 22:15:16 6dATqXvr
マリナ刹ネーナの3Pきぼん

441:名無しさん@ピンキー
08/02/10 22:31:36 p4DhRqE5
>>497のその後
          _、,
          -彡   `ヽ ./^マ'⌒⌒fヘ      )
 r========彳 从VノV |ノィ≦yヘトトNソ     (
 ||     / 从 ∩∩bリノ从d ゚ ヮ゚从   .,っ━・
 ||\r─∪/⌒⌒⌒\,,-─‐\\| |
 ||\ ::::::::::ノ /     ヾ      .\__!
 ||  \ :::::: / /     ヾ/      ヾ\
 ||   \ :: 〃     ヾ 〃      ヾ \
      \ ::::::ノ /     ノ /     ヾ:: \
        \\::::::::::ノ 〃


442:名無しさん@ピンキー
08/02/10 22:36:13 uxsMB2JB
腕がw

443:名無しさん@ピンキー
08/02/10 23:10:40 ATq6eNzV
腕を訂正してみた
          _、,
          -彡   `ヽ^マ'⌒⌒fヘ      )
 r========彳 从VノVyヘトトNソ     (
 ||       /(∩∩ノ从゚ ヮ゚从\.,っ━・
 ||\r─―∪⌒⌒⌒\,─--\| |
 ||\ ::::::::::ノ /     ヾ     \ヽ
 ||  \ :::::: / /     ヾ/     ヾ\
 ||   \ :: 〃     ヾ 〃     ヾ \
      \ ::::::ノ /     ノ /    ヾ:: \
        \\::::::::::ノ 〃

444:ネー刹
08/02/10 23:46:00 QqwS+VtT
>>529
ども、19話次第ですね…一話で書いたようなものですから
ネーナの熱が冷めてたら難しいです。
>>530
さーせん。あんま動いてなかった。
>>532
どもども、カメラ消去してぇ>クリス

445:名無しさん@ピンキー
08/02/11 00:40:21 PnO8pOnP
その3

ルイスがベッドの上にいるシーンで足が短い気がするんだけどまさかなくなってたりする?
書きたいけどそこの設定が分かんないと書けないんだよねー

今気がつけば俺が今まで書いた中で会うのに理由作らなくて良いのって3組だけなんだな(ロクフェ、ティエクリ、沙慈ルイ)

それで合う理由考えんのめんどいからパラレル設定で
「もしもアレルヤ(ハレルヤ)が人革連に所属したままだったら」
ちなみにアレの階級は中尉、ソーマの一つ上で
話には階級関係ないけどね

446:名無しさん@ピンキー
08/02/11 00:41:21 PnO8pOnP

「………どうかしましたか?中尉」

うしろから声がしたので振り返ると自分のMSの整備兵が立っていた。
自分の整備する機体を見てボーっとしているとなれば当然声をかけるだろう。

「ミン中尉の事を考えていてね」

先ほどのCBとの戦闘でミン中尉は死んだ。彼は同じ階級だったこともあり数少ない超兵の理解者だった。

「たしかに中尉はパイロットとしても人としても優秀な人物でした」

「………奴の敵は僕が討つ。整備、任せたよ」

「はっ!」

447:名無しさん@ピンキー
08/02/11 00:42:04 PnO8pOnP

そう言って敬礼したのを見た後にアレルヤはドッグを後にした。
誰も居ない廊下を通り自室に入る、頭の中ではCBのMSの事を考えていた。
あの高性能機にどうやって勝つ?火力や出力で勝っている点は何一つ無い。
いろんな事を考えすぎて頭の中がパンクしそうだ。
こういう時は一度全てを忘れてしまったほうが良い。
アレルヤは部屋を出た。
向かう先は自分と同じ超兵であるソーマの部屋。


「誰ですか?」

部屋の中から声が聞こえたので自分だと言うと、しばらくしてロックが開いたので中に入る。
そこには自室だからだろう、珍しく軍服を着ていないソーマがいた。

「何の用ですか?」

冷たい言い方をしているがこれが彼女の素だ、自分と違って感情に乏しい。

「嫌なことを忘れたくてね」

448:名無しさん@ピンキー
08/02/11 00:43:12 PnO8pOnP

そう言ってソーマをベッドに押し倒した。
ソーマは目を見開き抗議の声を上げようと口を開くがその声は自分の唇でふさがれた。
口付けを終えて首筋を舐め上げる、自分がこの少女を征服しているという感覚に体がゾクゾクしてくる。
着ていたのはTシャツだったので楽に脱がすことが出来た。
あまり大きいとはいえないサイズのブラジャーを外せばやわらかくはりの有る胸が出てきた。
左の胸の頂点を中心に転がすように舐め上げた。

「んぁっ!」

反対側を左手でいじりあいている手で下を脱がした。
指で開いてみると蠢く膣内が見える、そこは湿っていてとても艶かしい。
そこに舌を入れて側面を舐めた。

「ひゃんっ……だ…めですっ」

制止の声を無視してそれを続けていくとたちまちに蜜があふれ出てきた。
この行為も久しぶりなので彼女も溜まっていたのだろう。

449:名無しさん@ピンキー
08/02/11 00:44:20 PnO8pOnP

「あっ…あっ…い…いくっ!!」

ぷしゃっと音がしたかと思うと顔に液体が当たった。
それを袖で拭い取り自分の分身を取り出した。
いったばかりで敏感になっているそこにあてがうとゆっくりと入れていく。
そのあいだソーマはびくんびくんと連続的に痙攣を起こしている。
奥までいった所でゆっくりと動かし始めた。

「んっ……ぁあっ…ふっ」

その中はとても温かかった。
久しぶりなのでいつも以上に気持ちが良い。

「くっ…すごい締め付けだ」

「あっ!…あんっ…うぁっ」

450:名無しさん@ピンキー
08/02/11 01:34:10 e0KdaGyR
>>538
民間人虐殺で逆にネーナ株急上昇の私は、病んでるなぁ…


451:399
08/02/11 10:42:19 vN45z47v
490,496-497の続きが出来たので載せます。後半はネーナのトラウマでマリナの誘いを拒む刹那を考えたけれど、エロくならないので止めときます。


「あはははっ♪もう堪んない?」
暗い寝室。今夜も私は、刹那の上で腰を振る。
「ねぇねぇ、本当は刹那も気持ちいいんでしょう?」
見下ろしながら意地悪に問いかけるけれど、刹那は反応しない。
(まったく、可愛くない子)
それまで掴んでいた刹那の腕を離し、両手をそっと刹那の首筋に添える。
このまま首を絞めてしまえば、刹那は私の下で死んでしまうだろう。
私に抱かれ、中に出しながら息絶える刹那。
あのオバサンが知ったら、どんな顔するだろう?考えるだけでクラクラする。
「…うっ」
腿の部分に感触を感じて下を見ると、刹那が私を持ち上げ、自分のものを引き抜こうとしていた。
きっと、いつか私が言った言葉を気にしているのだろう。でも決してそんなことはさせない。
私は体重をかけて、刹那のそれを再び根元まで押し込んだ。
時間切れ。私の中で刹那が熱い物を吐き出した。
何故だかこの瞬間が一番、私の独占欲を満たしてくれる。
しっかりと身体を乗せ、それを奥で受け止める。
刹那を見下ろしても、彼は相変らず死人の様な顔で横を見ている。
そんな顔をすればますます、私は彼を虐めたくなるのに。
「ねぇ、刹那?赤ちゃんができたら、名前は何にする?」
刹那は答えず、辛そうに目をつむる。
私は女の子だったらマリナがいいな。そう言おうと思ったけれど、あまり追いつめすぎて自殺でもされたら困るのでやめておいた。

452:ネーナ×刹那 2/2
08/02/11 10:43:27 vN45z47v
刹那の隣に倒れ込む。
私のことをまるで無視するかのように、刹那は向こうを向いている。
たまには私の胸で黙って眠ってくれれば、少しは優しくしてあげるのに。
そんな事を考えていると、刹那がすっとベッドから起き上がった。
「どうしたの?」
「悪いが今日はこれで失礼する」
「ミッション?…じゃないよね。ああ、あのオバサンのとこ?」
オバサンという言葉に怒ったのか、刹那がキッと私を睨む。
「ごめんごめん♪あれでも刹那の彼女なんだよね」
「…一体、いつまでこんな事を続けるんだ?」
「う~ん。私が飽きるまで?」
本当は赤ちゃんができるまでと言いたかったけれど、追いつめすぎるとよくないので止めておいた。
刹那には私の身に何かあったら、にいにいズがマリナの命を奪うと既に言ってある。だから、刹那が私から逃れるには、自分の命を絶つしかない。
「じゃあ、彼女によろしくね♪次はヨハン兄に教わった美味しいごはんごちそうするから、楽しみにしててね♪」
私の言葉に答えず、黙って刹那は寝室を後にした。
これからあのオバサンの元に行って、彼女に抱かれるのだろう。
多分私に抱かれるのとは違い、もっと嬉しそうに。
その微かな怒りを鎮めるため、私は手に取った煙草に火を灯した。
もう片方の手で自分の性器に指を入れると、そこにはドロリとした刹那の跡がある。
あのオバサンは知らない。自分の愛する人が他の誰かに抱かれていることを。
ただその事実だけが、私の彼女に対する確かな優越感。
心に開いた小さな寂しさを煙草の毒で埋めながら、私は自分の指で自分と刹那の体液をかき混ぜ、しばらく刹那の余韻を感じていた。

453:名無しさん@ピンキー
08/02/11 11:08:18 bb4xw3UP
なんだこの投下ラッシュは…たまげたなぁ


あえて言おう!GJであると!

454:名無しさん@ピンキー
08/02/11 14:03:33 zd/Nsg80
大量じゃ gj

455:543
08/02/11 14:14:32 F3H7+aOH
サーセン
投下しきれてなかったわ


456:543
08/02/11 14:15:12 F3H7+aOH

髪を振り乱して喘ぎ声を上げるソーマ、それを見ていると腰のあたりがぞくっとして、一気に限界が近くなった気がした。
少し強くすると一気に収縮した。

「い…いくっぅ!!」

しかし自分はその締め付けでいけなかった、今動かしたらどうなるのか。
それを思うと結果を考えるより先に腰が動いていた。

「ああっ…だ、だめっ!…とめてっ!あんっ…激し…すぎる!」

ソーマの限界はすぐに訪れてまた膣内が収縮した。
それにあわせて自分も限界が来て叩きつけるように吐き出した。

457:543
08/02/11 14:16:37 F3H7+aOH

「はぁ…はぁ…んっ」

ソーマは肩を上下に動かして息をしている、いまだに下半身の痙攣は止まっていなかった。
そこでアレルヤはもう一人の自分が出てくるのを感じた。

「ははっ!アレルヤも俺に色々言うくせに、自分だってひどいやつじゃねぇか!いったばかりなのに無視して続けるとかよぉ」

そう言ったハレルヤはいまだに痙攣を続けているソーマの中で再び動かし始めた。

終わり

458:名無しさん@ピンキー
08/02/11 18:36:52 zd/Nsg80
お疲れ

459:名無しさん@ピンキー
08/02/11 23:08:10 DNsskkJk
>>545-546
GJ!あまりに期待通りのネナ刹すぎて感動した
しかしマリナの所へ行った後も見たかったんだぜ・・・たとえエロはなくても

460:名無しさん@ピンキー
08/02/12 00:15:17 VBJk0rN/
マリナ「……あの女の匂いがする」

461:名無しさん@ピンキー
08/02/12 00:31:00 Aksc2nvS
ネーナがタバコ吹かして刹那がえぐえぐ泣いてる絵しか浮かばねー

462:名無しさん@ピンキー
08/02/12 01:28:40 21bVqnA6
>>554
嗅いだこと無いでしょ姫様

463:名無しさん@ピンキー
08/02/12 01:55:33 8g3NCaPh
あの女ではなく「私以外の匂いがする」だろ。

464:名無しさん@ピンキー
08/02/12 03:22:32 ZkHSueSe
せっちゃんが肉便器過ぎるwwwww
マリナの反撃に期待

465:名無しさん@ピンキー
08/02/12 04:33:51 21bVqnA6
刹那、肉便器となる。

466:名無しさん@ピンキー
08/02/12 06:31:48 I+XZLBMr
似たような展開のネーナ×刹那が続いてすまんけど、落とします。

次はかぶらないように気をつけるから…すまんね


467:名無しさん@ピンキー
08/02/12 06:32:28 I+XZLBMr
「ね、探検、一緒に行く?」
ブリーフィングルームで、ネーナがきゃぴきゃぴと誘ってくるのを、刹那は思い切り無視した。
「行くぅ?」
そっぽを向いて拒絶しているにも関わらず、ネーナが今度は至近距離にまで近寄って、
しつこく誘う。
ネーナなりに精一杯可愛い表情を浮かべて誘っているのに、刹那は相変わらず無表情で
視線を合わせようともしなかった。

さっきはせっかくキスしてやったのに、まるで汚物のように、みんなの前で振り払われた。
それを大目に見て今回こうやって誘ってやってるのに、何よ、この態度は…。
さすがにネーナがプライドを傷つけられ、かちんときた。
「行くわよ!」
「……!!」
強引に刹那の腕を取って、力任せに引きずり、ブリーフィングルームを出る。
「はなせ…!」
抵抗しようとする刹那だったが、男女としては大した体格差もない上に、
無重力状態のため、そのままずるずると引きずられていってしまった。

廊下に出てしばらく船内を進み、手近な一部屋に刹那を乱暴に引き入れた。
腕を掴んだまま、遠心力を利用して床に引き倒す。刹那がほぼ四つん這いの体勢で床に転がった。
「お前…!何をする…!!」
刹那が、這いつくばったままで、怒りの表情で後ろを振り向き、ネーナを睨みつける。
「んん─?べっつにぃ…♪」
くすっと悪戯っぽく微笑んで、ネーナがふわりと刹那の背中に近寄り、
後ろから首に巻きつけるように腕をまわした。
「な…!」
慌てる刹那を無視して、
「お休みなさぁい!」
そのままぐっと腕に力を入れて、首を締め上げる。
チョークを見事に極められた刹那が、一瞬で意識を手放して失神してしまった。


468:名無しさん@ピンキー
08/02/12 06:32:56 I+XZLBMr
それからどのくらい経ったのだろうか。なにやら、下半身が気持ちいい。
刹那はまだ朦朧とした状態で、ゆっくりと目を開けた。
良く知ったこの快感は、確実にいつも自慰で得ていた、ペニスに与えられるあれだ。
(はあ…気持ちいいな…。夢か…このままじゃ確実に夢精…)
「─!!」
嫌な予感がして、ぼんやりした意識を急速に取り戻して、必死で目を開けた。
目の前には、赤い髪のそばかす少女がいたが、それだけではなかった。
なんと、床に仰向けに寝転がる自分の上に、ネーナ・トリニティが跨っていた。
「………!!!」
慌てて起き上がろうと、ネーナを撥ね退け腰を上げようとしたが、
動いた瞬間に下半身に快感が走った。
今まで全く経験した事のない、熱いモノに自身を包まれている。

「う…!」思わず脱力して、もう一度目の前の少女を見上げる。
くすっとネーナが艶然と微笑み、刹那を見下ろした。
「おはよぉ。良く眠ってたね♪」
なんでお前が俺の上に乗っているんだ!!?
「俺に触るな!!!」
怒鳴って再び跳ね除けようとしたが、少し動いただけでまたしても快感が走り、
それ以上はとても動けなかった。
「触るっていうかぁ…も、入っちゃってるんですケド…」
ネーナがくねくねと腰を動かすと、強い快感がペニスに走った。
「ほらっ!」
ネーナが腰を浮かして、半分まで埋め込まれた刹那の一物を見せ付ける。
「な─!!」
熱い内壁に締め付けられ、ネーナの愛液でぬらぬらと濡れる、勃起した自身が、
しっかりとネーナの中に入っている。

「どう?悪くないでしょ?じゃ、行くよぉ!」
刹那の視線をしっかりと受けながら、ネーナの腰が、静かに上下に動き始める。
「うっ…!うっ…!」
刹那は擦られる刺激で、初めての性行為の快感を知った。
ネーナが刹那の腹辺りに手を置いて体を支え、ゆっくりと大ぶりな上下運動を続けた。
「んんっ…!んんっ…!」
ネーナが気持ち良さそうな顔をして、腰を動かすたびに、小さく声をあげた。



469:名無しさん@ピンキー
08/02/12 06:34:18 I+XZLBMr
「うああ…っ…!よせ…!」
急激な刺激で、どんどん快感が高まり、追い立てられていく。
刹那が堪らずネーナの腰を掴んで、その動きを制止させようとしたが、
逆にネーナの体を支えて、動きを助長させる羽目になってしまった。
ネーナが顔をぱっと紅潮させた。
「あんっ、あんっ、あんっ!!いいよぉっ!!すごぉいっ…!きもちいいよっ!!」
ずんずんずんずん─。
ネーナの腰つきが更に激しくなり、ぐいぐいと締め付けられながら
ペニスが激しく抜き差された。
刹那がネーナの腰から手を離せずに、熱い体内の締め付けを味わった。
ネーナが後ろに体を倒し、角度を変えて腰を打ちつける。
「やぁんんっ!!」
ペニスが一段と敏感な所を抉り、ネーナが一瞬硬直して快感を愉しむ。
汗がぴゅっと飛び散った。

挿入部が丸見えになり、刹那のまだ可愛いそれがネーナの秘裂をぬぷぬぷと上下した。
刹那が寝ている間に、勃たせてやったペニスは少年らしく、幼さを残したままだ。
これじゃああんまり良くないかも…。
そう思っていたが、いざ試してみると、期待以上の働きを見せてくれて、
ネーナは悦びを感じずにいられなかった。
ネーナの声がどんどん切羽詰ったものになっていく。
「あんっ!あんっ!欲しいよぉ…!もっとぉ…、ね、突いてよぉ…!!」
ネーナが髪を振り乱して、刹那の腹の上で飛び跳ねる。
自分の好きな角度で、好きなペースでくねくねと腰を振るネーナ。
「んんっ、あんっあんっ、ねえ…っ!そこ突いてっ!!」
ネーナが一番気持ちいい所に角度を調節して、刹那を促す。
しかし刹那は全く動けず、それどころか早くも達してしまった。
「くっ…!!うあああっ!!!」
大きく叫んで、中に埋め込んだままで出してしまい、そのまま放心して脱力した。

「えっ…?うそぉ…もう、イッちゃったのぉ?」
信じられないという表情で、動きを止めてネーナが刹那を見下ろした。
入ったままの肉棒が、射精に満足して早くも興奮を解いていくのがわかる。
「うう~」
急激に勢いをなくしたペニスに、不満げに唸りながら、ネーナが仕方なく
肉棒を抜き出した。
ネーナの膣内から垂れた精液が、ふとももを粘っこく伝い落ちていくが、
ネーナは中に出された事などまるで気にしていないかのようだった。




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